【PT】Haroche Navarre
夜帷かもめ
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シナリオID:371
オープニング
騒動の首魁は城壁の上に立ち、授恵者らを睥睨した。先日の攻防から数日が経った。出来得るところには手を入れたが、アロシュナバラ村を介した主要な兵站を断たれ、物資の補給が閉ざされたバルバロイたちに出来ることはそう多くはない。打ち崩された壁や門に応急的な補修を施したものの、その堅牢さは往時の見る影もなかった。だが、それでも砦落としの首謀者は、変わらぬ矜持を抱いて戦線へと立つ。
いまならバルバロイも御しやすしと見たか……意気盛んにこちらへ進軍する授恵者らへ、地獄絵図を見せてくれよう。
それは、かつて帝国の将であったHenrik・Nieminenの姿を想起させるに十分であり――授恵者らへと威圧感を放つ猛将の振る舞いであった。
既に素顔は露わにされたとはいえ、バルバロイの中でのヘンリクの権力は変わらないらしい。彼女の号令に雄たけび上げてバルバロイが応じると、砦の各所に松明の灯が灯された。日中さなかにも関わらず煌々と掲げられるその灯は、バルバロイが授恵者を敵として見定めた証であり、宣戦布告の印に他ならない。
剣が煌めき、鋭き刃先が授恵者らへと真っすぐに向けられた。
「我らは逃げも隠れもせぬ。この地を……腐敗した王国の版図に組み入れようとするならば、その命を以って挑むがよい!」
その声と同時に門扉が開かれ、鬼神の如き巨体が門からのそりとその異様を覗かせる。あれは――オーガだ!
特異個体か、それともヘンリクの使役術の仕業か。見慣れた棍棒ではなく巨大な石斧を手足のように操る姿は神代の悪鬼を彷彿とさせる。
●
時は少し遡る。
「砦の奪還を――村の人々の救出を、なんとかお願いします!」
ギルドのカウンター越しに、リオ・アリスタが嘆願していた。アロシュナバラ村からの脱出行より早二か月余りが経った。
衰弱していたリオも、以前の健康体近くまで体調を戻している。それと並行して――これは想定外の嬉しい誤算だが――彼女は授恵者として覚醒しつつあった。そんな彼女の元に、アロシュナバラ村をはじめ、周辺地域の奪還が進んでいるとの戦況報告が入ってくるのだ。砦も早晩に攻略し、いまだ砦内部に囚われている人々と共に元の生活を取り戻したいという願望が強くなるのは自然なことであった。
「出来ることなら、私がこの手で……!」
握りしめたリオの拳に一筋の血が浮かぶ。あまりに強く握りしめたが為に、手の皮が裂けたのだ。まだ、彼女は授恵者として未熟である。そんなリオを戦線に立たせるのは――まだ、早い。
いずれにせよ追い込まれたヘンリクやバルバロイがどのような凶行に及ぶかは定かではない。その上、周辺地域の平定も完全なものとは言えないのだ。砦の守りが薄くなり、バルバロイの対応が後手に回っている今が好機であるのは間違いなかった。
「よし。承った」
ギルドの事務員が大きくうなずく。元は冒険者であったその男も、なんらかリオの様子に感じ入るところもあったのだろう。要点をまとめ、ギルド全体への通知へと仕立て上げていく。
かくして、アロシュナバラ砦攻略に向けた作戦が動き出すこととなった。
解説
マスターより
リプレイ
影が真っすぐ地に伸びる。日の光が高く、全てを曝け出すようにアロシュナバラの砦を照らしていた。
「時間ですね。始めましょう」
キーゼが授恵者らへと告げる。ここから見える限りは、やはり砦の外壁に陣取った弓兵を攻略する必要がありそうだ。壁の上へと急襲を試みる別動隊を孤立させないためにも、全軍をしっかりと押し上げておく必要があると彼は判断する。――だが、その方法は?
砦へと上がる坂道は緩やかではあるが、遮るものが無い進行路は壁上に待機した弓兵らの視線から授恵者を隠してはくれない。
「数はやっぱり15人いるみたいです!」
エルナ・クルプファルツが、ペットの眼を介して得た情報を授恵者一行へと伝えられた。もう一匹の方は、まだ砦の背後に口を開けている洞窟を確認できていない。この位置からではエーテルの繋がりが切れてしまうのだ。事前の手筈通り、侵攻を開始するしかなかった。
「射線を煙幕で切って、その隙に進むしかないかな?」
アスティン・ヴェルラインが敵の布陣を確認すると、いくつかの要になりそうなポイントが確認できた。つづら折りになった坂を授恵者が上るうえで、どうしても砦から狙われやすい場所がある。そこをしっかりと煙幕で隠しておくことで、前衛の壁役やキャスターが戦線を構築できるのではないだろうか。
「私も援護する」
先日の砦攻略戦で有効だった戦術は、まだ使えるだろうか。セロンガード・シュタインドルフが積極的に前へでる。彼は煙幕に紛れて砦へと近づき、炸光矢をしこたま撃ち込んでやる心積もりであった。逃げ場のない壁の上の事だ。一度射程内に捉えてしまえば、あとは蜂の巣にすることが出来るだろう。
「ここで敵を釘付けにする……!」
ベゴニアが空へと魔力を放つと、谷に囲まれたアロシュナバラの砦に光が弾け、爆発音が轟く。洞窟を進んでいるだろう別動隊へ、音は届いただろうか。
その合図に合わせ、セロンガードにアスティン、それにエルナが弓を構えて一斉に煙幕弾を射る。煙がもうもうと立ち昇り、授恵者の姿を蛮族たちから隠した。
「今のうちに進むぞ!」
ヨル・スレイマンが鬨の声を上げると、授恵者らは意気も高らかに砦の門へ向かって一気に駆けだした。あちこちで呼応するように声が上がると、大気がビリリと震えた。
ハリス・アル・ターミルが授恵者らの先陣を切る。
「共に試練を越える――アロシュナバラの為に!」
アロシュナバラの村に残されていた人々の顔が彼の脳裏に過った。村の子供や女性、お年寄りの家族が砦の中には残されているのだ。そんな彼らの笑顔を取り戻すために、ハリスは猛き戦士となった。
「無茶は禁物だよ」
ハリスの背を追いながら、エルゼリオ・レイノーラが彼へ守りの魔法を掛ける。ハリスの守りの堅さであればそうそう致命傷を負うこともないだろうが、敵の実力の程がまだ分からない。しっかりと戦線を押し上げるためにも、事前の支援が欠かせなかった。
「決戦ね! 力を合わせて、必ず勝つわよ」
ニーラ・メッコも彼らを追う。授恵者らの動きに応じて、敵も門の前から坂を降り始めている。その気配を見て取ると、ニーラはスタティックフィールドを放った。坂の中腹に浮かぶ光の球が、一際まばゆく輝いたかと思うとバルバロイ達の脚に纏わりつく。急に重りを付けられたかのように歩みが遅くなる敵の隙を衝いて、ニーラ達は坂を一気に上っていく。もう少しで、壁の上までニーラの攻撃が届く――!
頬を掠める矢も気に留めず、真っすぐに坂の上目指してニーラは走った。
「さすがにこの数は危険だな」
弧を描いて飛来する矢を見据え、ヨナ・シャハムは呟く。彼の身体を取り巻いていた逆巻く風が足元から腕先へと吹き上がりヨナへ向かう矢を悉く押し返す。風に煽られた矢はふらふらとコントロールを失ってあらぬ方向へ飛んで行った。
「私がセリオスを守る……だから、セリオス。私に着いてきなっ」
ゴルバルティアは傍らに侍るセリオス・オーガストへ向かって笑いかけた。彼女とセリオスは将来を誓い合った中だ。であれば、こんな所で力尽きるわけにはいかない。必ずや砦を攻略し、二人で生きて帰ろう。そんな想いを胸に軽く拳を合わせ合うと、後は脇目も振らずに前へと走る。
「お前こそ」
セリオスは言葉こそ多くは無いが、伴侶を思う気持ちの強さではゴルバルティアに負けてはいない。煙の切れ間から弓兵の姿を捉えると、素早く弓を引き絞って矢を放つ。かなりの距離があったが、風を切って飛んだ彼の矢はこちらへ矢を射掛けようとしていた敵の一体を過たずに射抜いた。
授恵者らは坂の中腹ほどまで一気に距離を詰める。砦の壁まではおよそ70m。だが、その視線の先には巨大な影が立ちはだかる――オーガだ! 授恵者らが進軍を開始したのを見て、ヘンリクも亜人らへと指示を飛ばしたのだろう。坂の上へのルートを遮るように、亜人がこちらへと向かってきている。
「オーガが一体と……コボルトがずいぶん少ないでしょうか?」
ヴィルヘルミナは坂を駆けあがりながらも冷静に、敵の数を確認していた。降り注ぐ矢の雨を盾でしのぎながら、彼女はオーガの一体へと斬りかかる。間合いの外と油断していたのか、オーガはその攻撃を避けることもなく受け止めた。悪鬼の胸に深く傷が刻み込まれ、緑色の血飛沫が飛ぶ。
●同刻――暗い、洞窟の中
「扉が増えてるッスね」
暗闇の中をカルミーに先導された者らが進んでいた。先日は無かったはずの扉が、洞窟のあちこちに新しく作られている。単純な鍵式の扉とはいえ、解錠するにしても壊すにしても、いくらかの時間が取られるのは避けられない。こちら側の様子は闇の中でも手に取るように分かるが、一枚隔てた扉の向こうの様子が彼女には分からなかった。
「罠がありそうな扉ではないですが……」
「とりあえず、扉の向こうには敵はいない。壊そう」
後方から追いついたイズレンディル・パラリムとSpeak Easyが、カルミーへ声を掛ける。壁を見通す眼を持つイズレンディルと、探知の技に長けたSpeak Easy。カルミー一人であれば判断に時間が掛かったかもしれないが、味方の助けもあってさほど迷わずに壊した方が早いと結論を下す。
何しろ20人からの授恵者が洞窟へ入っているのだ。彼らの攻撃を受け、木組みの扉はあっけなく壊された。
「何にしても――だ。村人まで巻き込むこたぁ、ねぇだろ」
カズマ クレセントブラッドが呟く。その言葉は思わず口をついて出たカズマの本心だったが、この場の誰もが同じ想いを抱いていたかもしれない。囚われの村人たちを、可能な限り早く――安全に救出しなくては。
「少し、遅れています」
急ぎましょう――とイズレンディルが授恵者らへと声を掛ける。手にした蝋燭が予定よりも短くなっている。扉の障害が増えた分、予定よりも時間を消費してしまった。
一方その頃――。
(始メルデゴザイマス)
ギ・ガガは独り、砦を見下ろす崖の上に居た。遥か遠くからは授恵者とバルバロイが交戦を開始した戦場の空気が漂ってくる。そろそろ時間だ。改めて装備を抜かりなく確認すると、何気なく一歩を踏み出して崖を真っ逆さまに落ちてゆく――いや、そう見えたのは余りの速さで目が追い付いていないからか。内部の仔細が見えてくると、エーテルを脚に集めてガガは崖の岩肌を蹴った。そのまま弾かれるように進行方向を変えると、器用にエーテルを操って減速し、ふわりと降り立つ。そこは既に砦の内部、屋敷の裏手付近だった。
●障害――立ちはだかるオーガ
「さて――ここからは我々の仕事ですね」
最低限の働きはしましょうと、ゼラルム・エルホワイトは事もなげに言う。その言葉と共に放たれた氷の矢は無造作に――だが、確実に敵の出鼻を挫いた。オーガを先頭に、オークやバルバロイが授恵者らへ殺到してきている。その一体を、ゼラルムの魔法は地に縫い留めた。初動において授恵者が有利な戦線を構築する上で、彼の働きは非常に大きいものであった。
『WOOO――!!』
オーガの咆哮が轟き、大地が揺れる。巨体を活かして斧を振り回し、坂を上る授恵者らを薙ぎ払おうとするオーガの存在は脅威であった。壁のように立ちふさがるその後ろにはバルバロイが控えており、衝撃波を飛ばしては戦士たちの侵攻を阻む。砦の壁上に並んだ弓兵を射程に捉えんと戦線を押し上げたい授恵者らだが、なかなか一気に攻め込むことが出来なかった。
更に後方にはヘンリクの姿も見え隠れする。
「いくよ、アリエッタ! あいつら……許しちゃおけない」
「うん、怒る気持ちは私もララベルと一緒だよ!」
ララベル・サン・ディーベルとアリエッタのコンビがゴルバルティアの背後から飛び出ると、敵味方入り乱れる混戦を一気に駆け抜けて坂を塞ぐオーガへと躍り掛かった。アリエッタが先行すると、踊るような足取りでオーガの足元をすり抜けながらその内脛を切りつけた。
「――かったーい!?」
確かに防具の無い部分を切りつけたはずなのに、鋼を殴ったような衝撃が響いてアリエッタの手が痺れる。筋肉の鎧だけでもオーガは随分と手ごわい相手のようだ。懐に入り込んだアリエッタの動きを嫌ってか、オーガは手にした斧を彼女へ向かって振り下ろす。真っ正直にアリエッタへ向けた攻撃は、彼女のフェイントに翻弄されてその姿を捉えられない。
「喰らえ! 剣の嵐だっ」
アリエッタの背後からララベルが飛び出すと、伸びきったオーガの腕へ三筋の流星が走る。目にも留まらぬ早業で、ララベルがオーガを切りつけたのだ。骨を断ち切ることは出来なかったが、利き腕は完全に使い物にならなくなった。ドサリと重い音を立て、オーガは斧を取り落とす。
「今だ! ララベル、いっけー!」
「喰らえ、疾風三連斬……ファイナルアタック!!」
この好機に、ララベルは一気に畳みかけた。風を踏むように宙へ躍り上がると、体重も乗せて今度は首を狙う。ヴィルヘルミナの一撃を皮切りに、疾風怒濤の九連撃である。これにはさすがのオーガも耐えきれず、膝を衝くとそのままどう――と倒れ伏した。戦力の要であるオーガを倒されて、周囲のオークに動揺が走る。
●混戦――揺蕩う戦況
「大丈夫か」
サイラスが背中越しにリディリディ・トゥラ・イェレミースへと声を掛ける。無数の矢が二人の行く手を阻まんとばかりに飛来するが、その全てをサイラスは無造作に払い落とした。魔弓から放たれた矢ならいざ知らず、通常の矢であれば彼の護りを貫き通すには至らない。
「た……助かりました。ここからなら」
全力でいきます、とリディリディは杖を握る。弓兵の数が多い現状、こちらの手札を使わずに敵を射程圏内に収められたのは大きい。無事に砦の壁付近まで近づくことに成功した彼女は思う存分にその魔力を行使する。リディリディの召喚に応じて炎を纏う巨石が上空に出現すると、塀の上で弾けた。紅くたなびく魔力の奔流が敵を焼き尽くす。狭い塀の上で逃げ遅れた弓兵が、吹き飛んで動かなくなった。
「敵が、多い」
厄介だが――問題はないだろう。コハクは亜人どもの動きを見ながら、冷静に標的を選んでいた。混戦の中で万が一にも後ろに控える味方へ敵を逸すわけにはいかない。気配を周到に消しつつ、するりと近寄って急所を一突き。周囲がそれに気が付く頃には、コハクは既に掻き消えるように姿を紛らわせていた。
(いい感じ)
不意打ちの巧みさと、その剣の鋭さもあって今のところは一撃必殺のペースで動けている。
「ここは、私が受け止めます――!」
オーラが漲り、ハリスの鱗が黄金色に輝く。バルバロイやオークが、その剣を跳ね返されて驚愕に目を見張った。
「その程度では、止められません」
逆にハリスの槍に足を払われ、バルバロイらは後退せざるを得ない。
(……王国が腐敗している、なんていうのは)
自分自身がよく知っている。シャルロット・ド・オーシュは杖を握りしめて走った。だからこそ、そんな国の乱れに漬け込むような――ヘンリクの所業が気に食わない。何故、人々を巻き込んだのか。それは彼女にとって許すことが出来ない行いであった。
息を止め、煙幕を突っ切ってシャルロットは前を向く。
「そんな――性根が腐ったような行いをするからっ」
国が、乱れるのよ! シャルロットが叫ぶと共に、無数の白い光球が彼女の周りに無数に浮かび上がる。杖を振り下ろすと、それらは一直線に砦へ向かって飛び、壁もろともに弓兵を吹き飛ばした。
●誤算――そして僥倖
「……敵がいるッス」
警戒をしていなければ、洞窟を出たところで敵と鉢合わせたに違いない。だが、カルミーの方が敵よりも早くに相手の存在に気が付いた。そっと後続の授恵者らを手で制すと、ゆっくりと物音を立てずにギリギリまで距離を詰める。洞窟を出たところにもオーガに剣持ちのバルバロイ、それにコボルトが複数守りを固めていた。ここで時間を取られるわけにはいかないが――!
「迷っている時間はないよ」
砦の中の制圧も急がねばならないし、正面の門側の動向も気にかかる。迷わずに進むべきだとエリック・ハルトマンは主張する。イヴェール・イリュジオンもそれに同調した。
「人質となっている村人の解放が最優先です」
幸いにして、洞窟内に控えている授恵者の数は裏門を守っているバルバロイに比べて圧倒的に多い。多少の力業を利かせれば、押し通ることは出来そうだ。
「行くよ――!」
エリックとイヴェール、彼ら二人を先頭に置き直して授恵者らは暗闇から白日の下へ飛び出した。そのままの勢いで左右から回り込んでオーガへ向かうと、敵の攻撃はエリックが受け止める。盾の上からでも骨の髄まで響く衝撃が、エリックの体力を大きく奪う。骨が軋んで悲鳴を上げるが、エリックは一歩も引くことは無い。
「邪魔を……するなっ!」
遅れるなとばかりにアーシェル・G・クラインが続く。
「――! 敵襲!?」
授恵者らの奇襲に浮足立つバルバロイへと飛び込むと、すれ違いざまに大剣を一閃させる。視線や手元を深く被った帽子とはためく外套で隠したその一撃は、タイミングを計りにくい。バルバロイにオーガ、それに周囲を固めるコボルトもまとめて切り裂いた。
「皆――後は任せた」
オーガの横をすり抜けて、ナハティガル=ラーは砦の中心へと向かっていく。ここだけに構っている時間が無い。それに、オーガは自分とは相性が悪い。それよりは村人を早く守りに行くべきだ。言葉は些か足りないが、声音に味方への信頼を乗せて彼は走った。
「うじうじしていても、ここで死んじまうだけだ!」
パヴェル・A・サムルガチェフが檄を飛ばす。手にした杖の先から水の奔流が巻き起こると、足を留めたオーガの胴を横合いから打ち据えた。激しい水の流れはオーガのエーテルを容赦なく体力と共に奪い去っていく。
「ここは私たちの出番ね」
ザザ=ステルヴィナもパヴェルに続く。たたらを踏んだオーガの足元を払うように魔矢を撃ち出し、一気呵成に攻め立ててオーガに体勢を立て直す暇を与えない。集中砲火を受けて身動きが取れないオーガに代わって、バルバロイがパヴェルへ迫る。
その動きは敵の動きを注視していたバーネット・フォーサイスによって妨げられた。
「弓兵の制圧、頼んだぞ」
魔弾での牽制とスタティックフィールドでの足止めを組み合わせると、敵は授恵者らの行く手を遮ることが出来ない。連携攻撃で生じたバルバロイらの守りの綻びを衝いて、授恵者らは砦の中へと侵入した。塀の上に陣取る弓兵の排除に、各所に囚われたアロシュナバラの人々の解放。正門側との連携に遅れが生じているのは不安ではあったが、それぞれに最善を尽くすしかない。
「コチラデゴザイマス」
洞窟を抜けてきた授恵者らを、ガガが迎える。一足早くに内部に潜入したガガは、コボルトらの大まかな配置や内部の地形を調べていた。彼の案内もあって、授恵者らは速やかに目的の建物へと向かうことが出来た。
「結局、事前情報を頼りに丁寧に捜索するしかないってことだな」
ルチル・プルメリア・グレイハーツの声に若干の落胆の色が滲む。その表情を窺うことは出来ないが、尾が力なく揺れていた。ある程度の当たりを付けた上での捜波は思った通りの効果を発揮したが、壁を隔てた先の温度は上手く判別できない。視線の通らない先の様子を天眼で把握する――というのも少し無理そうだ。
「私だってやれます――」
身長が自分の倍ほどもあるオーガに対し、コーデリア・コンクエストは怯むことなく対峙する。自分も上背は低くはないが、オーガは更に見上げるほどの巨体だ。その身体から振り下ろされる一撃を喰らってしまったら――そんな恐れはそっと飲み込んで、胸の裡に抱く理想の戦士に近づけるように敵から目を離すことなく一気に踏み込むとオーガの膝へと斧を叩き込む。
ネフリティス=N=クリスタロスが、カサヴァ神の加護を得た刀を手にオーガへ斬りかかる。非力な女と見て取ったか、オーガは敢えて守りを捨てて斧を振り上げる。ネフリティスの方が速いだろうが、一撃の重さで仕留めて見せる。そんな狙いが透けて見えた。
だが――オーガの意に反して、面白いようにネフリティスの刀は赤黒い悪鬼の肉を削ぎ落していく。バターのように肉を断たれ、オーガは何とか斧を取り落とさないのがやっとであった。
「カサヴァ様の加護があれば負けることなんてあり得ないですの」
刀の切れ味とエーテルの強化がオーガには良く効いた。
畳みかける授恵者の攻撃にオーガも長くはもたないと、バルバロイは戦況の不利を悟って踵を返す。視線を授恵者から切ったその瞬間に、ナハシュはバルバロイの死角から回り込むように忍び寄り、その首を掻き切った。
「追わせるかよっ」
血飛沫を気にも掛けず、更にナハシュは逃げるコボルトへ追い縋って脚を撥ねた。先に向かったナハティガルらを援護するためにも、この敵はここで倒す。油断なく周囲を見渡すナハシュに牽制され、コボルトらは迂闊に動くことが出来ない。
「あくまで立ち塞がるというのなら、容赦はしません」
イヴェールは味方の授恵者を背に隠して庇いながら、先ずは一合。袈裟懸けにオーガの胸を斜めに切り裂く――手ごたえはあったが、まだ浅い。怒号と共にイヴェールを振り払うと、オーガは逆に彼女へ無造作な蹴りを放った。甲冑を通して、強く衝撃がイヴェールの胸腔を押しつぶす。小細工抜きの真っ向勝負。力と技量がぶつかり合う。
「がっ――は……!」
攻撃を受けとめたイヴェールの顔が苦悶に歪み血と共に肺の中の空気が押し出される――だが。
「私は、まだ倒れてはいませんよ」
静かな、だが逃れられない威圧感がイヴェールから放たれる。彼女が剣を正眼に構えると、気圧されたオーガがじりりと下がる。流れるような動作で剣を水平に構え、ス――と音もなく引く。オーラを纏った衝撃波が飛び、オーガの首筋に一筋の線が走る。
その直後。噴水のように血を噴き上げてオーガの首が落ちる。
オーガの斧から繰り出される一撃の重さはそこいらの授恵者であっても受け止めきれない程に苛烈なものであった。だが、この場にはそれを受け止めきるだけの戦士が居た。そして、機を逃さずに攻めきれるだけの手数があった。想定外の事態ではあったが、結果としては授恵者がバルバロイの守りを突破した形となった。
●転機――駆けあがれ、勝利へと
ベゴニアの指に嵌めた指輪が強く輝く。身体中のエーテルを練り上げて、凍てつく嵐として具現化させると、塀の上の弓兵の身体を芯まで凍てつかせた。そこへリディリディやヨナが更に魔法を叩き込む。塀の一部が集中砲火を受けて大きく崩れる。崩落に巻き込まれた弓兵は塀から落ちて倒れたまま、動かなくなる。
「中の連中も上手くやってるみたいだな」
亜人どもが叫ぶ内容を聞き取ったサイラスが、その内容を共有する。亜人が話す内容の詳細を理解できる訳ではないが、迷いや恐れ、怒りといった感情は理解できた。亜人の混乱を受けて、バルバロイも攻勢が鈍る。
「好機だ。仕掛ける」
壁の上の混乱を見て、ベルク・オスマットは素早く壁へと取り付いた。そのまま駆け上がると、およそ常人には不可能な動きで宙を蹴るとその勢いのままに弓兵の腹へと短剣を突き立てる。不意を打った攻撃はやすやすと敵のエーテルを削り取った。
サニー・フォン・オルライトもそれに続き、ベルクの攻撃で深手を負った弓兵へ追撃を加える。敵が気を失って動かなくなることを確認してから、更に壁の上を走る。ここに来て塀上の授恵者に気が付いた兵士がサニーへと矢を射るが、同士討ちの恐れもあって甘くなった攻撃は彼女を捉えられない。
「そんな狙いじゃ当たらないよ!」
危なげも無く走る緩急だけで矢をかわし、サニーは間合いを一気に詰める。バルバロイが次の矢を手に取る頃にはサニーの手にした刃が敵を切り裂いた。
「こっちにもいるんですよね」
塀の反対側では、同じく壁を登ったファイサル・アル=ファルドが弓兵へと切りかかる。虚空を踏んで鼠返しの死角から躍り掛かると、弓兵はとても反応できるものではない。一撃でその命を奪い去るには至らないが、それでも不意を打たれたバルバロイは斉射の統率が乱れてゆく。
「此処は明け渡してもらいますよ」
混乱に乗じてファイサルは弓兵の間を走り抜けると、すれ違いざまに敵をその腕で突き落としていった。悲鳴を上げて落ちていく弓兵を、ファイサルは振り向くことすらしない。敵も授恵者、壁から落ちたぐらいでは死なないだろう。じきにまた戦線へ復帰してくると考えれば、今の好機を活かして出来る限り敵をかき乱しておく必要がある。坂を上ってくる味方の支援を念頭に置きながら、彼は最大限に効率よく立ち回っていった。
「オスマット達が壁に取り付いたね」
援護するよとアスティンが壁への圧力を高めていく。自分に斜線が通ることをも顧みず、積極的に目についた弓兵へと矢を射掛けていった。急に勢いを増した矢の攻勢に晒されて、弓持ちのバルバロイらは壁を登っていく授恵者らを目に留めることは出来なかった。別動隊の首尾を確認すると、アスティンは素早く後方へと退がる。一つ一つの行動とそのタイミングの的確さに於いて、アスティンの精度は頭一つ抜けていた。
●肉薄――白刃の上
「ヘンリクはあそこですね!」
エルナは味方にヘンリクの位置を知らせるために煙幕を上げた。一刻一秒を争う戦場において、視覚から得られる情報は万金の価値がある。栗鼠からの視線も活用した彼女のもたらす支援情報は、授恵者らがそれぞれの持ち場を担う上で大きな助けとなる。目印を得て、授恵者らは敵の首魁を抑えに向かった。
「おい……お前、大将首だろ?」
その声と、太刀の一閃がヘンリクへ届くのはほぼ同時だった。神速の踏み込みで距離を詰めたケン・Z・ブラッドリーが、駆けた勢いのままに大太刀を振るったのだ。ハーフリングの背丈ほどもある鋼の塊を、小枝かのように軽々と操るケンの攻撃は鋭い。
「だったら――どうする」
常人であれば受けた胴ごと両断されるであろう一撃を、だがヘンリクは受けきって見せた。
「決まってるだろ。お前を斬って、砦を奪還させてもらうぜ」
さすがにたたらを踏んだ一瞬を、アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトは見逃さない。先の一撃で片腕は使い物にならなくなった筈。これで脚の一本も持っていけば、終わりだ――。体重が掛かる左足のその根元、動かしようがない必中のタイミングで燃え上がる太刀が振り下ろされた。鋼すら切り裂く剣閃が、肉と脂を切り裂いて――骨で止まる。ヘンリクの顔が苦悶に歪んだ。
「ぐッ……言うだけのことはある」
だが、浅いとバルバロイの首魁は口の中でつぶやくと、脚に食い込んだ太刀を強引に引き剥がす。同時に首元から提げたネックレスを掴むと、石ごと砕けろとばかりに握りしめた。ケンとアルベルトを跳ね飛ばすほどのエーテルの奔流が石から迸ると、半ば千切れかけたヘンリクの脚を――腕を包む。
「おっと、回復なんかさせないぜ?」
先に仕掛けた二人の体勢が整わないとみて、ハヤト=ガラン=ヴォルファングがヘンリクの頭上から爪を振るう。着地の間際には、今度は左手の剣を敵の背中へ。その攻撃は硬い鎧に阻まれて有効打とはならなかった。
「お前たちに私の想いは止めさせやしないッ!」
叫びと共に放たれた魔力の矢は、ハヤトの影すら射抜くことは出来ない。素早く回り込んだハヤトが再度仕掛けると、これには近衛のバルバロイが割って入った。火花散る攻防は息つく間もない。
「レイウェスト殿下の配下や――冒険者になる道は無かったんですか?」
うかつに踏み込むのは危険と、間合いを測りながらトーラが問う。切り札の守りを切らせたものの、ヘンリクを仕留めきることは出来なかった。周囲では再び乱戦模様となっており、ヘンリクへの更なる追撃は届かない。そうする間にも致命傷だったかに見えたヘンリクの傷が、跡形もなく消え去ってしまう。
一度は使い物にならなくなった筈の脚で、ヘンリクは授恵者に向けて逆に踏み込んだ。
「ある訳が、無い」
その対象はアルベルト。攻撃に全てを懸けていたが故に、防御への反応が僅かに遅れる。その一瞬を見逃さずに突き出した一撃は、全身鎧の留め具を跳ね飛ばして肩口深く、肋骨の奥へと突き刺さった。
「ぐっ――!?」
声すらも、出ない。だがアルベルトにも意地がある。薄れゆく意識の中でヘンリクの右腕を掴むと、引き寄せて自身の倒れこむ体重を乗せてへし折った。
駆け寄る近衛の兵士を視線で制し、ヘンリクはゆらりと立ち上がる。折れた手をだらりと下げつつも授恵者から視線を外さないその姿は、まるで幽鬼のようであった。
「アルベルト、ここは私が代ろう」
朦朧とした意識のアルベルトを庇うように、フェイサル・セイフがヘンリクへと相対する。献身的な回復を続けていたにも関わらず、一撃でアルベルトは戦闘不能に追い込まれた。眼前の敵の脅威を理解しながらも、フェイサルは刀を取り、敵へと向かう。ここを押し切られることの危険性を知っているからこそ、この場は戦線を崩させるわけにはいかない。
「さすがにバルバロイを率いるだけのことはありますね」
珍しく、キーゼの息が上がっていた。ヘンリクと、それを取り巻く近衛のバルバロイ。数こそ亜人に比べて少ないとはいえ、戦線全体においてやはり一番の脅威は彼らだった。後方からの支援を優先させていたキーゼであったが、ヘンリク周辺の戦線維持が弱いとみて加勢を余儀なくされていた。本来であれば魔法攻撃には脆いはずのバルバロイウォーリアであるが、場慣れしていると見えてキーゼのメテオライトにもしっかりと対応してきている。その上で、剣技の一つ一つが鋭く、重い。魔力も底が見えてきたこともあり、ここからは持久戦か。守りのオーラを盾へ纏わせ、キーゼは敵の攻撃を受け止める。これ以上は回復する余裕も――無い。
「投降してください! 貴女は……貴女だけじゃない。みんな、黒幕に利用されているんです!」
トーラの叫び声が戦場に響く。胸が、張り裂けそうに痛い。どうして――そこまでして戦うのか。腕を折られ、左手でようやく短剣を握るその姿は既に満身創痍に見える。
「だからどうした。どうせ、それ以外に道はないんだっ」
「この――分からず屋!」
投降するという選択肢はヘンリクには無いようだ。武器を握るトーラの手にも、力が籠る。
「ハッ、言うだけの事はあるじゃねえか。こいつは戦い甲斐のある相手だな」
幾合、武器を重ねただろうか。ケンはヘンリクを見据えて笑う。目の前の相手は確かに対した相手だ。脚狙いの牽制を、味方との連携攻撃を、死角からの一撃を放つがいずれも狙い通りの一打にあと一歩、届かない。だが、超えられない敵ではない。味方もヘンリクの動きを捉えつつある。横目で周囲の状況を見て取りながら、ケンは機会をうかがう。
――何か、状況が大きく動くきっかけがあれば良いのだが。
●再起――戦士の意地
「あちこちに罠が仕掛けてあるさぁ」
フリューリングスルフト=ティエラがため息を吐く。洞窟の中には扉こそあれ、罠は仕掛けてなかった。だが、砦の中には細い通路に侵入者の邪魔をするような罠が仕掛けてある。正門へ走りながらざっと見て取るだけでもこの有様だ。村人らを閉じ込めてある建屋にも恐らくは脱走を防ぐための仕掛けがしてあることだろう。
「既に始まっていますね」
急ぎましょう、とノックス・マグナはフリューへと振り返った。コボルトを振り切って一気に鐘楼を駆けのぼると塀の上では既にベルクらと弓兵の交戦が始まっている。懐まで潜り込めば弓兵の利点は無くなるとは言え、如何せん敵の数が多い。状況を打破するためにもノックスやフリューの加勢が必要だ。
「もちろんさぁ!」
フリューも当然とばかりにそれに応じる。逆側での鐘楼も俄かに騒がしくなった。ノノアやロイが到着したのだろう。
「ロイさん!」
「心得た」
ノノアとロイ・アウレアのコンビは味方と分かれ、東側の鐘楼を登っていた。ノノアの先導によって、ここまでは敵にも遭わずに進んでくることが出来た。だが、さすがに最も守りが堅い正門付近は隠密に徹するわけにもいかない。短く声を掛け合って互いの意図を確認すると、二人は迷わずに鐘楼の攻略へ向かう。ノノアが先を走り、敵の注意を引き付けた所へロイが二の矢を継ぐ。道中立ち塞がるコボルトを歯牙にも掛けず、二人は一気に鐘楼を制圧した。
扉を破って壁の上へと躍り出ると、ノノアは素早く飛び出して手近な弓兵へと斬り付ける。その身体を死角として使いながら、ロイは更なる追撃を畳みかけた。
「ルプス、弾き抜けろっ!」
ノノアと鐘楼の扉を守っていた味方。二人の身体に邪魔をされて、弓兵はロイの動向を察知するのが僅かに遅れる。その隙が致命傷となり、彼が放った衝撃波で脚を射抜かれてしまった。風穴を太腿にあけられて、たたらを踏む弓兵。無防備になったその横っ腹を、ノノアの刃が切り裂いた。
「一撃で沈めて見せます」
その言葉の通り、ノックスの一撃はあたかも筋骨隆々の大男から繰り出されたかのごとくに鋭く、重い。エーテルを四肢に漲らせた彼は、狭い壁の上であっても大太刀を軽々と操る。常に一対一となるように巧妙に立ち位置を見極めながら、一刀の下に敵を切り伏せるノックスが加勢したことで、壁上の攻防は一気に授恵者有利となった。
「無事に別動隊は壁に取り付いたか」
壁の上で授恵者らと弓兵が交戦を開始したのを見て、セリオスは番えた矢を構え直した。炸裂するオーラの矢では、味方をも巻き込んでしまう。弓兵の意識が壁の上に向いた今、必要なことは敵の視線を散らして奇襲を有効に活用させることか。セリオスは早業を以って弓兵へと次々と矢を射る。混戦の中を走りながらではあったが、彼の狙いは神懸った精度で敵を確実に貫いていった。
「そっちによそ見とは、迂闊だな」
塀の上での攻防へ意識を移すヘンリクに向け、ヨナが魔矢を撃ち込んだ。さすがの手練れといえども、こうも授恵者から囲まれていては満足に指揮を執ることができない。崩れつつある弓兵の様子が気に掛かりながらも、ヘンリクは指示を飛ばすことも、退がることも出来ずにいた。
「大義を理解しない、雇われ冒険者風情が何をほざく!」
苛立ちを隠せずにヘンリクが叫ぶ。その怒気をさらりと受け流し、ヨルはアルベルトへヒールを施した。なんとか意識を取り戻したアルベルトは、一旦体勢を整えるべく後方へ下がる。入れ替わる形でヨルがヘンリクへ相対する。
ヘンリクを倒すためには、アルベルトの剣技が必要だった。
「誉れ高きリーンエスの風よ、ボクの声に応えて今ひとたびの活力を与えてっ!」
棍の先端で器用にオークの攻撃をさばきながら、エルゼリオがタタンッとバックステップを踏む。距離を取った一瞬で詠唱を終えると、彼を中心に白い羽毛のような光を含んだ風が吹き抜けた。授恵者らの身体を光が覆うと、彼らの身体から傷や疲れが取り払われていく。
●救出――ひとつの勝利
砦の中央付近に立ったイズレンディルには、およそ砦の外にいる敵の動向が手に取るように分かった。事前に確認した地図の情報と合わせると、抑えるべき地点が自ずと見えてくる。建屋の中に囚われている村人らの姿は場所によっては見えたり見えなかったりするが、危害を加えられていない様子が確認できて彼は胸を撫でおろした。
「ここからは分担しましょう」
敵の殲滅と、村人の救出。それに撤退路の確保。それぞれを同時並行で進めていこうと授恵者らと確認し、イズレンディルは周辺の警戒へと移る。
(ここの敵は――倒しておくべきか)
アーシェルの耳は敏く敵の気配を感じ取っていた。救出すべき村人の人数は多い。彼らが安全に洞窟まで逃げ延びる上で、食堂付近は安全を確保しておくべきだ。そうアーシェルは提案すると、同じ考えに至ったカズマやルチルと連携して周辺の敵の掃討へと移る。指揮官がいない亜人らに対して、捜波や優れた感覚で先んじて相手を認識できる授恵者は有利に立ち回ることが出来た。救出された村人らが馬小屋や宿舎から出てくる頃には、敵の気配も撤退路上からは感じられなくなっていた。
「これで一安心か。俺は村人たちをここまで連れて来よう」
「それならあたいは女性たちを」
カズマとルチルはそれぞれ撤退路の確保が完了した一報を携え、村人たちを迎えに走る。
「頼んだぞ」
アーシェルはその背中を見送った。指揮系統が乱れ、コボルト達が砦の中を目的もあやふやなままに走り回っている。一度殲滅を終えたからと言って、ここを離れるわけにはいかなかった。
(装備だけは一人前だが――)
腕前は半人前以下だな、とナハティガルは足元に崩れ落ちた死体を評する。正面での攻勢を受け、内部の守りを単独で任せられるからにはそれなりに実力のあるオークだったのだろう。だが、ナハティガルには及ばなかった。ひと呼吸の間に一気に距離を詰めると、そのまま心の臓を長剣で貫き、動きを止めたところで首を掻き切る。
「もう大丈夫だ。敵は、いない」
一仕事終えたことを感じさせぬ声音で味方へ伝えると、授恵者らが宿舎の中へと突入する。村人らを救い出し、さっさとズラかるとしよう――。
「みんな、助けに来たッスよ!」
馬小屋を見張っていたオークを死角からの不意打ちで仕留めると、カルミーは小屋の中へと呼びかけた。
「――本当か」
「村は、皆は無事なのか!?」
その声に応えて男たちがどよめく。
「大丈夫よ。みんな、あなた達の帰りを村で待っているわ」
オーガを倒して追い付いてきたザザがそう言うと、みな、一様に安堵の表情を浮かべた。
「とはいっても、長居は無用よ」
じきに、正門の方からバルバロイの増援が来るかもしれない。そう注意を促すと、村人らは手早く脱出の手筈を整えて授恵者へと付き従う。
一方宿舎でも、女性たちの救出が進んでいた。
「退がって下さい! 扉を破ります」
コーデリアが扉の向こうにいるであろう村人へと呼びかけた。一、二の三の掛け声と共に斧を叩きつける――もう一度。扉に開いた穴の隙間から、閉じ込められていた女性と目が合った。
「不安だったろうに……よく頑張ったね。大丈夫、もう大丈夫だ」
震える村人らの手を取り、ゆっくりと体温を移すようにSpeak Easyは掌を重ね合わせる。
「――本当、ですか?」
「ああ。きみを、ヤツガレ達が安全なところまで連れていくから」
だから、立てるよね。そう言ってSpeak Easyはそっと手を引いて立ち上がる。正門の方角で何やら大きな音がしていたが、しばらくはうすら寒いほどの静寂が宿舎の付近を包んでいた。味方の授恵者が退路を確保してくれているのだろう。村人らの様子をもう一度確認してから、Speak Easyは建屋の外へと彼らを先導する。
「大丈夫だ。気楽に、いこう」
まるで日なたの公園へ散歩にでも出かけるような。そんな足取りでSpeak Easyは歩む。その立ち居振舞いは村人らを安心させた。
●信頼――己が全ての力持ちて
「最後まで立っていた方が勝ちなら、誰も落とさせやしないよ」
ヨルの戦いは、虎視眈々と機会をうかがいながらもひたすらに凌ぎ、耐える戦いであった。目まぐるしく動く戦況の中、ヨルは周囲に目を配り、授恵者を癒して回る。
「右翼はバルバロイの守りが堅い。迂回を!」
ヨルが与える的確な指示によって、授恵者らは一つの巨大な竜であるかのように砦への攻勢を維持し続けることが出来た。
「キリがないな。まだ出てくるのかよ」
サイラスが振り下ろした太刀の切っ先から、衝撃波が地を走るとコボルトを吹き飛ばす。コボルト程度はサイラスら授恵者の敵ではないが、それでもバルバロイやオークに紛れて不意を打とうとするその動きは鬱陶しいものだ。味方を包囲しようとするコボルトの動きを注意深く確認しながら、サイラスは戦線を押し上げていった。
「内部の制圧は順調みたい――!」
シャルロットの視線の先、壁の上にはノックスにフリュー、ノノアやロイの姿があった。洞窟を抜けてきた別動隊が砦の中の亜人達をせん滅している事を確認し、シャルロットはエーテルの波を四方八方へと散らす。これで更に敵の連携が乱れればよいのだが。
(少し、煙が晴れてきたか)
ゼラルムは素早く戦況を見て取る。坂の中腹、敵味方の攻防は激しいままだが――弓兵からこちらを隠していた煙幕が晴れつつある。矢に晒されれば自分は一たまりもないだろう。冷静に判断すると、ゼラルムはサイラスの影に身を隠す。小さく印を結び、敵を分断するべくアーケインを発動させるゼラルムは、派手さはないものの堅実な立ち回りで戦線を支えていた。
「ベルッ――前は任せろ!」
ゴルバルティアが雄たけびと共に吶喊した。敵の只中へ飛び込むと、盾で敵を横殴りに薙ぎ払って吹き飛ばしていく。彼女が突き進んだ後に道が切り開かれていった。
「うおおぉぉッ」
そのままゴルバルティアはオーガへと肉薄する。門の前を守る最後の要まで、ようやく授恵者が辿り着いた。身体のあちこちに刻まれた傷をものともせず、果敢にもゴルバルティアはオーガの攻撃を引き付けんと矢面に立った。斧での一撃を受け、踏みしめたゴルバルティアの脚がじり――と退がる。守りを得意とする彼女でなければ、やはり通常の授恵者ではひとたまりもない。
「相手の長所は潰す! 力自慢のオーガだったとしても、コレで少しはどうよ!」
ゴルバルティアと鍔迫り合いを繰り広げるオーガに、ニーラが腐食の魔法を施した。黒く靄のように棚引くオーラがオーガの身を包んでいくと、途端に力が抜けたオーガの圧力が弱まる。
「助かった、ニーラ!」
ゴルバルティアがオーガを押し返し、更にその後に授恵者が我さきにと続いて行った。
●脱出――再会を喜ぶ間も無く
「私の傍から離れないで。お前たちのことは私が守ります」
洞窟へ向けて走りながらも、コーデリアは村人たちから目を離さない。行きがけの道中でかなりの亜人を倒したとはいえ、ここはバルバロイ達の本拠地。どこからいつ何時、敵が出てくるか分からなかった。
「コボルトの数が多い!」
「大丈夫。エリックと私が一緒なら、きっと乗り切れます」
ルーカ・ルンガルディエールはエリックへと太鼓判を押す。
「そうだね。うちの後ろは任せたで!」
その声と重なるように、ルーカが放った魔矢が風を切って唸る。三体ほどのコボルトが路地をこちらへ向かってくる、その機先を制するように彼は亜人の脚を狙って攻撃を繰り出したのだ。
「もちろんですよ」
ルーカがそう答える時には、既に意図を理解したエリックがコボルトの只なかへと飛び込んでいる。大剣を大きく横薙ぎに振り抜くと、白く輝く光が真一文字に煌めいた。直後、コボルトの胴が腰の辺りを境目にずるりと滑り落ちる。
「流石です。これで――この辺りは終わりですね」
転げるようにエリックの攻撃を逃れたコボルトも、ルーカの追撃からは逃れられない。互いにどう敵を攻撃し、敵がどう動くかを熟知しているが故に出来る連携の業は、コボルト程度の亜人ではとても太刀打ちができるものではない。
息の合った連携をみせながら、二人は砦の内部に残る亜人を撃破していった。
シャルロットのジャマーの効果もあって、ヘンリクの指揮から外れたコボルトは、目につく村人らを手あたり次第に襲おうとしていた。
「それはダメですぅ」
ネフリティスが魔矢を放つと、脳天を打ち抜かれてザクロのようにコボルトの頭が破裂した。
「あと少し、頑張ろう。もうじき、外に出られるよ」
遅れがちになる村人に歩調を合わせながら、ルチルは村人らを鼓舞する。隣に並んで声を掛けるルチルの存在は村人らにとって嬉しく、力強いものだった。
「この先は私が護衛を引き継ぎますよ。グレイハーツさんは、他に残された人がいないか――確認を」
「そうかい、じゃあそうさせてもらうよ」
イズレンディルとルチルが落ち合うと、村人の護衛をスイッチしてルチルはもう一度砦の中心へと走っていった。村人から聞いた話では、砦の昼食に合わせて何人かが食堂に詰めていたようだ。彼女たちを、誰か見つけていれば良いのだが。
「邪魔なんだよ」
オークを手にした剣で切り伏せ、カズマは同行する村人らを振り返る。
「――無事か?」
こくりと頷く少女に怪我が無いことを見て取り、カズマも安堵した。敵の気配を事前に探知できていたから、先手を打ってオークを退けることが出来た。
(俺だけで動くわけにはいかないからな)
一般人を守る難しさを覚えると共に、周囲の敵の殲滅をある程度済ませておいて良かったとの実感がカズマに宿る。
ヘンリクの統率を離れたコボルトやオークは、授恵者や村人らを目にすると野蛮な本能のままにそれを追う。
「悪いな、ここから先は通行止めだ」
それを遮るのはバーネットだ。長杖を構えると、容赦なく燃える巨石を、エーテルの凝縮体を生み出しては雨霰と降らせてゆく。既に村人らは遥か後方、洞窟向かって一直線と分かっているから気楽なものだ。
「さぁて、ちょっと遊んで行けよ」
駄賃はお前の命で十分だ。にやりと笑うと、バーネットは杖を振る。
亜人相手であれば簡単な陽動にも引っ掛かろうものだが、知性を持ったバルバロイ――それも、ヘンリクとの連絡を担う程の実力を持つ相手であれば話は簡単ではない。最善を尽くして村人らを護衛し、洞窟へと誘導していた授恵者らだがバルバロイに先回りされてしまう。この辺りは、内部の地の利がある分だけ致し方ない部分だった。
「ボクが敵を引き付けるよ!」
往く手を遮る敵を前に、クレア・エクレールが仕掛ける。先手必勝。その言葉を皆が聞く頃には、クレアは敵と刃を交えていた。
「アハハッ――意外とやるんだね。バルバロイのくせに」
天真爛漫、といった邪気の無い表情でクレアは言う。娘程の年齢のクレアにいいようにあしらわれ、バルバロイの頭にも血が上る。
「こ――のっ!」
クレアの短剣を受け止めた、その体勢は崩さぬままに――バルバロイは魔矢を放つ。威力はさほどでも無いが、次に繋げるための一手。上品ではないが、バルバロイとして生き抜いて来た確かなその技を、クレアはあっさりと見抜いて避けきって見せる。
「当たるわけ――ないよね」
更に煽られて判断力を失った敵は、クレアの相手ではない。双刃が走ると、バルバロイは糸が切れた人形のように倒れた。
「一丁、上がり――だね」
キン――と音を鳴らして刃を納めると、クレアは先へ行った村人らを追った。
「こっちまで来ればもう安全だ! あと一息だぞ」
大きく手を振って、パヴェルが村人たちを呼ぶ。洞窟の入口でパヴェルは退路を確保していた。
「頑張ったな、坊主」
囚われた者の中にはまだ若い、少年と言っても良い子供の姿もあった。気丈にも授恵者と共に村人らを守るように殿を走ってきたその子の手を取ると、後は任せろと肩に手を置いて労を労う。全ての村人らが洞窟内へ入った事を確認すると、足止めのアーケインテンペストを洞窟を封じるように展開し、パヴェルは追手のオークを睨みつけて笑った。
「さて――ここは通せん。押し通るというなら、貴様の相手はこの俺だ」
「あら、私もいるのよ?」
気が付けば、パヴェルの傍らにはザザが立っていた。村人らを見送って、彼女もこの場に残ったのだ。足止めを更に重ね、追手を分断すると敵は縦へと長く隊列を伸ばす。指揮官もおらず、愚直に敵を追うだけの亜人など二人の敵ではない。
氷の矢をその手に生み出し、オークへと投げつけるパヴェルとザザ。その軌跡は蔦のように絡み合った氷の縄となってオークを絡めとる。これを守り切れば、授恵者たちの勝利だ。
●奮戦――死力を尽くして
「こんどはこちらから仕掛けます!」
リディリディが荒れ狂う炎を放つ。地を舐めるように蛇行しながら進んだ炎は、門の前に守りを固めたバルバロイらを一網打尽に焼き尽くす。武器での攻防には長けたバルバロイであったが、魔法攻撃にはいかに身体を鍛えようと対処のしようが無い。
「中の人たちは無事に逃げ出したようです!」
ペットの栗鼠からの情報を受け、エルナが叫ぶ。その一報は、バルバロイと攻防を繰り広げる授恵者らを大きく力づけた。あとはこの敵を退け、砦を奪還するだけだ。炸光矢で群がる敵を蹴散らすと、彼女は更に前進する。もう少しだ。希望が、その瞳に宿っていた。
既に先の一体でオーガの実力の程は知れたとはいえ、授恵者らの消耗も激しい。門の前で守りに徹するように指示されたオーガと授恵者らは、互いに攻めあぐねて睨み合っていた。
「邪魔」
そこへコハクが忍び寄る。紅の光を宿した一撃がオーガの脚の腱をざっくりと切り裂く。傷から広がったエーテルが蜘蛛の巣のようにオーガの身体を蝕むと、悪鬼は縛られたかのように動きを止めた。
「今がチャンスだよ」
矢の雨が止んだ瞬間を見逃さず、エルゼリオが攻勢に出る。オーガの向う脛をしたたかに打ち据えると、ぐらりと敵の巨体が傾いだ。鋼の城ほどに思えたオーガの巨体にも、ようやく目に見えるダメージが溜まってきたようだ
『ガアァッ――!!』
腹の底から響かせるような咆哮と共に、オーガが地を踏みしめて周囲を薙ぎ払う。
「危ない! 皆さん、私の後ろへ!」
味方を守るようにハリスが立ちはだかると、ぶわりとオーラが彼の身体から陽炎のように立ち昇る。歯を食いしばって盾を構え、守りを固めたハリスをオーガは超えることが出来ない。命を燃やして何度も攻撃を繰り返す悪鬼の猛攻を、ハリスは悉く耐え抜いた。
●好機――傾く天秤
(倒しきる必要もないじゃろ)
その確認の時間すらも惜しい。ベルクは弓兵を無力化することだけを頭に置いていた。正門の向こう、坂の中途ではいまだにヘンリクやオーガと味方の戦闘が続いている。彼らの負担を減らすためには、キャスターが前進できる状況が必要だ。そう判断すると、彼女は弓兵の懐に飛び込み――弓の弦を切って回った。防具に守られてはおらず、オーラの加護も無い弓の弦は弓兵そのものを攻撃するよりも容易く断ち切ることが出来た。弓兵らがベルクの意図を認識し、声を上げて注意を促す頃には既に数人の弓が使い物にならなくなっていた。
門の前で守りを固めていたバルバロイも、塀上の異変に気が付いた。苛立った表情で踵を返すと門へと駆けてくる。
「中には入れさせない!」
その様子にいち早く気が付いたサニーは、壁から飛び降りると扉の開閉器を使えぬようにロープで縛りつけてしまった。砦の中を授恵者が制圧しつつある今、門を開けておく意味はサニー達にとっては薄い。これで砦の中と外、バルバロイの行き来は出来なくなった。
「疾く――疾く走れ、うちの脚。地も空も吹き抜ける赤い風のように!」
フリューは城壁を縦横無尽に駆ける。上へ、下へと旋風の如くに立ち回ると、剣と爪のコンビネーションで兵士の体勢を崩していく。その紅を網膜に焼き付けた弓兵が弓を構えることも出来ず翻弄されると、次の瞬間にはノックスが迫っている。その烏羽にも似た黒を敵と認識する間もなく、弓兵は正中から一直線にその身体を両断されていた。
「ノックスさん、やるぅ!」
コンビネーションは成功だ、と喜ぶフリューを見るノックスの眼が、僅かに細められた。
「これで弓兵は全部だよな?」
「うん――でも、まだ休めないわ」
「そうだよな。オレは上から――」
「わたしは下に降りるわ」
弓兵を制圧し終わったロイとノノアは、休む間もなく視線を塀の下へと向ける。正門前の広場ではまだ攻防が繰り広げられている。彼らを援護するべく、バルバロイを背後から味方と挟撃するのだ。
●決着――ヘンリク、墜つ
塀の上を授恵者に占拠され、挟撃を受けたバルバロイらはこれまでの攻勢が嘘のように統率を乱していった。形成不利を悟って逃げ出そうとする者、破れかぶれになる者――その行動は様々であった。前後から攻撃を受け、数の有利も無くなり、もはや逃げる先は無い。オーガが倒れ、バルバロイやオークも一体――また一体と数を減らす。
傷だらけになりつつも立ち上がるヘンリクと相対し、ヴィルヘルミナは奥歯を噛み締める。
「この一撃で断つ……!」
彼女の踏み込みと同時に、ヘンリクの手にした短剣にも強く魔力が宿される。ヴィルヘルミナは守りのエーテルを咄嗟に左腕へ集め、手甲で短剣を受ける。だが、鋼で出来たそれを容易く貫いてヴィルヘルミナの腕へ短剣が突き刺さった。視界が白く明転するが、ヴィルヘルミナは気力で踏みとどまった。太刀でヘンリクの胴を薙ぎ払うと、敵は数メートルほど吹き飛ばされて動かなくなった。
「これまでか――!」
ヘンリクだけはそれでも最後まで死力を振り絞って応戦を続けていたが、やがて万策尽きて足掻く力すらも出し尽くし……支えを失ったかのように倒れゆく。その姿を見て、セロンガードは弓を捨てて彼女へと走り寄った。今は敵とは言え、かつては同じ帝国軍人として禄を食んだ者同士。
国が破れ、矜持すらも失われた状態であるが、それでも。
「ヘンリク、死ぬな。生きて、貴女の目的の為に――!」
罪を償い、改めて再起しようとセロンガードは呼びかける。
ヘンリクは精も根も尽き果てたのか、倒れたまま動かない。
「痛みもあったが――我らは耐えきった。この戦、我らの誉れある勝利だ!」
フェイサルが高らかに宣言する。全ての魔法は打ち尽くした。必死の治療も追い付かず、戦闘不能に追い込まれた味方も数知れず――だが、それでもまだ授恵者たちは立っていた。Henrik・Nieminenは倒れ、バルバロイらの戦線は瓦解した。鬨の声を上げる授恵者らが門扉を打ち破ると、砦の内部でも先行した仲間がコボルトらを退けて既に村人を避難させていた。
授恵者らは、成し遂げたのだ。
●そして――Haroche Navarre
(結局――これは何だ?)
喧噪が去った砦の中。ナハシュは独り、鍛冶場に立っていた。視線の先には用途が不明の魔法陣。これまでに裏も表も潜ってきたナハシュの経験をしても、見たことが無い紋様を中心に描かれている。だが、その周囲に書かれたいくつかの旧い神の名を彼は見て取ることが出来た。破壊と混沌を司る、『メドゥ』。更に詳しく調べる必要があると、彼は可能な限りの仔細を書き付けていった。
「言っただろ。俺達に任せとけって」
村人らが無事に帰り、歓喜に沸くアロシュナバラの村。村の門で皆を待っていたリオに、ハヤトは呼びかけた。汗と埃に塗れてはいるが、ハヤトの身体には大きな傷はない。その姿を見て、リオは安堵の息を漏らした。
ようやく、アロシュナバラに平穏が戻った。授恵者らの働きは、村人らに語り継がれることだろう。
――了――
マスターコメント
イベントシナリオ(50人)難しい 報酬:標準50 / 30〜50人
2021年01月12日 15時49分44秒 公開
参加者
イヴェール・アーチボルト
ヨル・スレイマン
ベゴニア
ケン・Z・ブラッドリー
ゼラルム・エルホワイト
サニー・フォン・オルライト
- サイラス
エルゼリオ・レイノーラ
エルナ・クルプファルツ
ナハシュ
アルベルト・V・シュタールシュヴェーアト
ザザ=ステルヴィナ
パヴェル・A・サムルガチェフ
ベルク・オスマット
ヴィルヘルミナ
ハリス・アル・ターミル
ルチル・プルメリア・グレイハーツ
- イェレミース トゥラ リディリディ
イズレンディル・パラリム
ノックス・マグナ
ロイ・アウレア
ノノア
セリオス・オーガスト
ハヤト=ガラン=ヴォルファング
ララベル・サン・ディーベル
ゴルバルティア
フェイサル・セイフ
フリューリングスルフト=ティエラ
ヨナ・シャハム
アスティン・ヴェルライン
ニーラ・メッコ
ギ・ガガ
- キーゼ
トーラ
エリック・ルンガルディエール
ネフリティス=N=クリスタロス
シャルロット・ド・オーシュ
ルーカ・ルンガルディエール
バーネット・フォーサイス
クレア・エクレール
セロンガード・シュタインドルフ
コハク
ナハティガル=ラー
アーシェル・G・クライン
アリエッタ
ファイサル・アル=ファルド
カルミー
コーデリア・コンクエスト
Speak Easy
カズマ クレセントブラッド
相談掲示板
さて、よろしくお願いします。 3手に分かれてはいますが、これ、ある程度の連携を求められている以上、 それなりに全員で知恵を絞った方がよろしいかと。 各々目的もあると思いますし、どこに行こうか悩んでいる方は相談の流れ次第でどこが適しているか、を見極めてもよいかと。 流れとしては 第1フェイズ:1と2が協力して砦への安全路を構築 第2フェイズ:2と3が突入、1は外壁周辺にて決戦 この時、 ○村人を逃がすのか ○砦内部の制圧を持って安全を確保するか どちらかでしょうかね。 第3フェイズ: 逃がす場合→2,3は退路確保と護衛、送れるなら1の援軍 制圧して安全確保→2,3は内部制圧と人質護衛、送れるなら1の援軍 という具合でしょうか? なんにせよ、まずは弓兵の処置が第1ですかね
キャスターのニーラ・メッコです。 よろしくね!
キーゼ殿、総括をありがとうございます。 私も各選択肢間の連携が必要であるという認識に異論はありません。 弓兵すなわちバルバロイへの対処が重要であることも道理ですね。 防御兵器が破壊された以上、敵戦力中の長射程持ちは実質これだけです。 また早期に討伐し敵の統率を乱せば、個々の戦力が高かろうと活かす術もない。 初期位置が防壁上ということですから、工夫は必要になりそうですが。 >敵の支配について 他依頼に参加された方々の活躍により敵の術式には綻びが生じているようです。 恐らく支配圏の外縁部となる内部突入や村人確保ではこの点を考慮すべきかと。 行動が無秩序になるほど村人へ危害が加わる可能性が高いということですが、 逆を言えば秩序立った行動をしているうちはまだ比較的安全とも言えましょう。 支配を外れている者を優先し倒せば少戦力でも安全確保が可能かもしれません。
えっと、ごめんね。 さすがにこの人数で1つのスレッドって不便だと思うから、コミュニティ作っておいたよ! もしよかったら上手く使ってね。 https://alpaca-connect.com/world/world0/community/dLcKwTJsGo1eSHBk8DbO
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! リオさんは相談所の準備ありがとうございますね。 村の人を逃がすか、留めておくかで必要な人数も変わりそうですね。 そういえば、捕らわれている人の数はどのくらいでしょうか? 過去の依頼で記述がないか探してみますね。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、みんなよろしくな!! 指輪のすり替えの効果があったみてぇだな♪ これで砦の制圧をし易くなんな! キーゼは流れの提案あんがとな! 流れ的には問題ねぇと思うぜ。 あとは戦力の分布をどう配置すんのかも大事になるだろうな! 俺は【1】で正面から特攻む予定でいるがヘンリエッタが第一目標で考えてるぜ! とはいえ他の面子の動きによってはオーガ共の相手に回るのも考えてっからその辺は今後調整してくつもりだぜ!
キャスターのイズレンディル・パラリムと申します。宜しくお願い致します リオさん、コミュニティのご準備ありがとうございます。 選択肢が3つとのことですから、キーゼさんのご提案通り大筋は此方でご相談させて頂いて、細かい内容はコミュニティの方で別れて詰めたいですね。 >全体で相談する内容 ひとまず各選択肢の相談に移る前に此方で話しておくべきは以下の内容でしょうか? ① 各選択肢のおおよその人数配分 ② 「2.内部突入」の突入タイミング(選択肢1との連携が発生するため) ③ 村人の安全確保方法(選択肢2と3の連携が発生するため) 時系列としてはキーゼさんの第二フェーズ、第三フェーズの部分の話になるかと思います。 他にもありそうであればご指摘いただけると助かります。 >私案(叩き台の案です) ひとまず私案、というよりは何か案があった方が話しやすいとも思いましたので、叩き台の案を出させて頂きますね。 ①は選択肢1を多めにはなると思いますが、具体的な比率はどうでしょう。 悩ましいところですが、ざっくりと3:1:1程度でしょうか? ②はリスク承知で初動から、もしくは門前の敵排除&弓兵撃破後、のどちらかでしょうか。 ③は悩ましいですね。個人的にはキーゼさん記載の「逃がす場合」「制圧して安全確保」 どちらでも良いとは思っております。 ひとまずは以上となります。改めて宜しくお願い致します
キャスターのヨナ・シャハムだ。よろしくな。 とりあえず、依頼を受けるメンバーのクラスの割合いによるけど、俺は魔法攻撃に弱そうな敵への範囲攻撃が主になりそうかな。どうしても防御的に脆くなりがちだから、ウォーリアの人やヒーラーの人と組んで動けるかどうかが重要になっちゃうけど。行先は1.の予定。 あと、大丈夫だとは思ってるけども、一応この前の二つの作戦に参加したメンバーから細かく情報渡してる感じにしておきたいな。
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 1.外壁周辺掃討に行かせてもらうぜ。
カルミーっす! よろしくっす! こっちは前にハヤトくんたちと砦に忍び込んだときの報告書っす。 https://alpaca-connect.com/world/world0/scenario/212 ためになりそうな情報はー ・砦正門近くの馬小屋に男性の村人が鎖で捕まっている。オークが見張りをしていた。 ・兵士詰め所にバルバロイ、亜人と女性の村人の部屋がある。女性の部屋は板づくりの扉で、受恵者ならそう時間をかけずに破れそう。 ・鍛冶場には何かの魔法陣がある。今回の戦いの役に立つかは不明。 ・砦南側(正門の反対側)の崖に洞窟があり、砦の外と繋がっている。バルバロイもおそらくこの洞窟を使っている。 ・元将軍の住居だったところにヘンリクは住んでいる。 こんなとこっすかね? 他にもあったら追加して欲しいっす! でもって前のときに作った砦の簡易見取り図っす。たぶんだいたいあってるっす。 https://imgur.com/LassjCz あ、あたしは2か3で内部の案内をするつもりっす!
キャスターのベゴニアだよ。 今回はよろしくお願いするよ。 >人数配分 そうだね……ざっくりとみて、1.外壁周辺掃討で戦いそうなのは、 ヘンリク バルバロイ×15体(弓兵) オーガ×3体 は確定として、バルバロイ×5体(近接)とオーク×5体は場合によってはって感じかな? コボルト×25体は2.内部突入と3.村人確保の方に来そうだし。 そうなると、1.外壁周辺掃討にはやっぱり30~35人くらいは欲しいかな。 二番目に人数が必要なのは2.内部突入で8~15人くらい? で、3.村人確保はたぶん一番必要人数が少なくて5~10人くらいじゃないかなと思うよ。 最大人数で足すと50人を超えるけど、そこは調整部分だね。 参加者が多いから、かっちりと対応人数を決めてしまっても上手くいかないだろうし。 私はどうするかな、人数が多めに必要だしやっぱり1.外壁周辺掃討に行こうか。 >村人たちの事 逃がしても戦闘終了まで保護しても、 どちらでも良いのだろうけれど……作戦を立てるならどちらかに決めた方が良いよね。 それならば、救出後は何処かの建物に立てこもって、 そこを私達が守って戦闘終了まで保護するに一票かな。 亜人達の行動が乱れているのなら、敵が逃走中にどんな場所に出てくるか判らないし。 それならば壁のある場所で出入り口を重点的に守った方がやりやすいと思うよ。
情報屋のルチルだ。 クラスはシューター。よろしく。 カルミーは地図の作成ありがとう。助かるよ。 概ねキーゼとイズレンディルの叩き台とベゴニアの人数配分で異論ない。 先に希望出しておくならアタイは3の村人確保だね。人数の集まりが悪いなら移動もできるよ。 >村人 制御から離れた亜人ほど何しでかすかわからんとあるからアタイも一か所に纏めて保護がいいと考えている。 立てこもるならよさそうなのが既に捕らえられた人質のいる兵士詰め所か馬小屋かね。 入口に近い馬小屋の方が使いやすそうだが、正門で戦ってるヤツらに狙われる危険もあるか。
ノノアよ。よろしくね。 今の所でている案や人数配分で特に問題は無いわね。 予定は今の所1ね。弓兵をどうにかしないと前線が削られていって負荷がかかるので、端から壁登り等で弓兵への奇襲や襲撃を考えているわ。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 大まかな流れはキーゼが挙げたもので良いとは思う。 ただ、選択肢2の面子は砦内部で戦闘する必要もあるから、 砦外での戦闘はなるべく最小限にして、スキルや生命力等の消耗を押さえておきたいな。 村人については、安全な脱出経路を確保できるか否かだな。 突入路等をそのまま確保できて、問題なく外部へと誘導できるなら一番良いが、 不安要素があるなら砦内部で安全圏を確保して守る方が無難だな。 まぁ、その辺は交戦中に状況次第で切り替えるのも有りだと思う。 >個人行動 今のところは選択肢2で、敵の行動の制御をするつもりだが、 人数配分次第で変更可能だ。
ヴィルヘルミナです。今回は宜しくお願いしますね。 方針に関しては既に挙げられているものでいいと思います。 選択肢は1の予定です。弓が厄介なので、序盤はあまり強気に出るのが難しいですが。 村人は逃がせるなら逃がしてもいいとは思いますが、安全策を取るなら立てこもりでいいかと。 内部にどういう仕掛けがあるのか分かりませんので留まるのが吉と出るか凶と出るか……でしょうか。
ウォーリアのコーデリア・コンクエストと申します。 よろしくお願いいたします。 3.村人確保に行くつもりです。もしもの場合村人をかばうこともできるので。 人数によっては変更も可能です。
サニー・フォン・オルライト。クラスはシーフ キャスターのゼラルム・エルホワイトと一緒に1に行く予定だよ。よろしくね
エルヴンシューターのエルナです!皆様よろしくお願いしますね! キーゼさんは流れの総括、リオさんは相談場所の準備、カルミーさんは前段依頼の情報提供ありがとうございます! 今回参加者のクラス内訳ですが ウォーリア10名 キャスター10名 シーフ 18名 ヒーラー 5名 シューター7名 となっていました!圧倒的シーフ率!ノノアさんがやろうとなされている隠蔽壁登りからの弓兵奇襲をある程度の人数で行えば、対弓兵もかなり有利に運べるのかなと思いました! >方針 イズレンディルさん起案ありがとうございます! ①人数配分についてはベゴニアさん案がよさそうな気がしますね! ②内部での戦闘を考えると突入タイミングは弓兵撃破後の方が良さそうかなという気がしています! ③個人的には村人さんは「制圧して安全確保」の方がいいのかなと思いました! >個人行動 今のところは選択肢1で考えていますが、作戦や人数比次第で移動も可能です!
問題は相手が展開中で、こちらが全員見えて敵に察知されている所から始まるので、別部隊で動いていたら壁登りの奇襲が感づかれそうなので、ある程度混戦状態になってから味方の補助があって登るか、ハイディング等で行く感じになりそうなので、1全体の方針によるタイミング次第になりそうですね。
人数は十全に揃っているようで。 一先ず行動の表明を。 私は 1.外壁周辺掃討 への参加を希望させて頂きましょう。
質問所で聞いたら、捕らわれている人の数は男性が15人くらい、女性が10人くらいだそうです。 思ったより多いですし、わたしも脱出させるより保護しておいた方がいいと思います。その場合、砦の解放を必ず成功させないとですね。
リオ氏の作って頂いたコミュニティに、選択肢の表明卓を設置しました。 ここで長々と連ねたり、流れるよりは、そちらの方が見やすいかと。 現状判明してる方も書き連ねておきましたが、間違い、漏れがある場合、ご容赦を。 >纏め 流れやすいですからね。適時流れを書いておきましょう。発言お借りします。 <方針>(現段階での仮) 第1フェイズ:1と2が協力して砦への安全路を構築 第2フェイズ:2と3が突入、1は外壁周辺にて決戦 第3フェイズ: 人質逃がす場合→2,3は退路確保と護衛、送れるなら1の援軍 制圧して人質安全確保→2,3は内部制圧と人質護衛、送れるなら1の援軍 すり合わせ点 ① 各選択肢のおおよその人数配分 ② 「2.内部突入」の突入タイミング(選択肢1との連携が発生するため) ③ 村人の安全確保方法(選択肢2と3の連携が発生するため)
僕はシーフのララベル・サン・ディーベル。 皆宜しくね。 僕も1.外壁周辺掃討に行かせて貰おうかな。
今出ている希望のまとめです。間違ってたらごめんなさい。 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア) ※案内で2か3 カルミー(シーフ)
No.26
サイラスだ、よろしくなー とりあえずは1にいくかな?あんまり機動力無いからそっちの方がよさそうだし。一応カバリング持ち込むから近くにいたらカバーできるかも?しんない
被ってしまいましたが、トーラ氏も纏めありがとうございます。 >①人数配分 ベゴニア氏のあげるものがベースで僕も賛成ですかね。 考え方としては、 砦外担当に30人(選択肢1) 砦内担当に20人(選択肢2及び3) この20人の中で、戦闘主体が選択肢2、人・保護主体が選択肢3という見方の方がわかりやすいかと。 選択肢3も保護する関係上、戦闘は避けられないと考えます。 ②突入タイミングについて カルミー氏は情報提供ありがとうございます。 そして思ったのですが、いっそ、2,3は砦制圧を主として、 先に挙げられている『洞窟から潜入』するのも一手かと。 オーク、オーガを主とした戦力が門前を守っている状況を打破するのも手ではありますが、 恐らく被害は免れませんし、骨が折れるでしょう。 やるなら、恐らくある程度の総力戦が必須。 ノノア氏も挙げるとおりに目を欺く必要はありますのでここの手管が必須ですが。 内部に入ることが出来れば弓兵の処理もしやすくなるかと。 内側を狙うなら、それはそれで表の圧力も避けられますし。 あと、内部制圧が出来る、あるいは内側から崩せるなら、門前で戦う選択肢1の味方と挟撃も可能かと。 >③ 村人の安全確保方法について 後方洞窟から侵入出来て退路確保できる場合、ここから逃がす、というのも手ですね。 とはいえ、足場の関係もありますし、とどまるのも一つ。 ここは人手と侵入方法、制圧の仕方によって変わるかと。 >弓兵処理 壁を登るまでに近づく必要がありますからね。 また、この場合ここの処理で人手が割かれる。どの選択肢から出すか、というところが必要かと。
トーラちゃんはまとめありがとっす。今んとこ2が少ないんであたしは2の方に立候補するっすね。 >内部への侵入方法 あたしもキーゼの旦那の言うように洞窟からの侵入に一票っす。 前砦に入った時も他の人たちが正門で戦ってる中忍び込んだっすけど、少なくともそん時は洞窟に見張りも罠もなかったっすし、正門を突破するよりは楽だと思うっす。
イヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり) 一先ず、行き先の表明ですが私は2の方へ行きたいと思います。 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア)
挨拶が遅れて申し訳ない。よろしくお願いします。 村人の人数確認・見取り図と状況・作戦の草案・進行・クラス分けと…ありがとう。 とても、頭に入り易くて助かった…。 相談場所の準備もありがとうございます>リオさん 3に魅かれてるが…配分を考えると1だね どちらでも動けると思うので、1にして、状況により他へ移る。 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) ロイ・アウレア(シューター) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア)
挨拶遅れてごめんなさいです ネフリティスは攻撃型のヒーラーなのですけど、回復役が必要であれば『サイドヒール』は持っていくのです ちなみに、ネフリは【2】の方へ行く予定なのです
挨拶遅れてごめん。 シューターのアスティン。よろしく。 んー…。比率の問題もあるし、俺は【1】かな…。 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) ロイ・アウレア(シューター) アスティン・ヴェルライン(シューター) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) ネフリティス=N=クリスタロス(ヒーラー) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア)
No.33
キャスターのリディリディです。 その・・・、よろしくお願いします。 私は【1】で参加させてもらおうと思っています。 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) ロイ・アウレア(シューター) アスティン・ヴェルライン(シューター) リディリディ・トゥラ・イェレミース(キャスター) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) ネフリティス=N=クリスタロス(ヒーラー) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア)
遅くなって申し訳ない。纏めありがとうございます! ファイサル・アル=ファルド。【1】で参加します! どうぞよろしくお願いします! 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) ロイ・アウレア(シューター) アスティン・ヴェルライン(シューター) リディリディ・トゥラ・イェレミース(キャスター) ファイサル・アル=ファルド(シーフ) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) ネフリティス=N=クリスタロス(ヒーラー) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア)
っと、ごめんね。被ってしまったから発言し直すね。 シーフのフリューだよ。よろしくね! まとめ等ありがとう! >内部への侵入 洞窟から侵入できるならしたいなと思うかな。 内部から弓兵の制圧とか出来たら良いし、挟撃できたらもっと良いなと思うよ。 ひとまず、うちは【2】に参加表明しておくね。 移動は可能だよ。 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) ロイ・アウレア(シューター) アスティン・ヴェルライン(シューター) リディリディ・トゥラ・イェレミース(キャスター) ファイサル・アル=ファルド(シーフ) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) ネフリティス=N=クリスタロス(ヒーラー) フリューリングスルフト=ティエラ(シーフ) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア)
>表明について 恐らく個々人がこっちで各々書くと、それだけで発言が流れてしまうので、出来ればこちらで。 https://alpaca-connect.com/world/world0/community/dLcKwTJsGo1eSHBk8DbO 全体の流れの把握が極端に難しくなりますので。 >現在の流れ再掲 ==================== <方針>(現段階での仮) 第1フェイズ:1と2が協力して砦への安全路を構築 第2フェイズ:2と3が突入、1は外壁周辺にて決戦 第3フェイズ: 人質逃がす場合→2,3は退路確保と護衛、送れるなら1の援軍 制圧して人質安全確保→2,3は内部制圧と人質護衛、送れるなら1の援軍 すり合わせ点 ① 各選択肢のおおよその人数配分 ② 「2.内部突入」の突入タイミング(選択肢1との連携が発生するため) ③ 村人の安全確保方法(選択肢2と3の連携が発生するため) その他 ・壁登りを使うか否か、そのタイミングと場所、メンバー ・洞窟が利用可能かどうか
時間被ったのか、入ってなかったから。 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) ロイ・アウレア(シューター) アスティン・ヴェルライン(シューター) リディリディ・トゥラ・イェレミース(キャスター) ファイサル・アル=ファルド(シーフ) ララベル・サン・ディーベル(シーフ) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) ネフリティス=N=クリスタロス(ヒーラー) フリューリングスルフト=ティエラ(シーフ) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア)
名簿はコミュニティの方だったんだな!すまねえすまねえ。書き直させてもらうぜ。 シーフのナハシュだ、よろしく。選択肢2を希望しておくが、人数次第で移動は可能だ。 現状上がってる方針にゃ特に異論もねえ。 内部侵入に洞窟を使えたらってのも賛成だな。 派手にドンパチやってんなら、ヘンリクの対応も遅れるかもしれねえ。 そんで突入と洞窟の制圧・確保を兼ねんなら、そこから住民を逃がすのも十分ありだと思うぜ。 まあ見張りがいた場合中に知らされると一気に面倒になりそうだから、迅速に倒す必要はあると思うけどな。
一応確認なんだが、洞窟を使って侵入する場合は、 砦外部での戦闘は全て選択肢1の面子に任せるってことでいいんだよな? そんなに大きく戦力は減らないと思うが、一応その辺は調整しておきたい。
とりあえず1で参加しよう。塀の上の弓兵に当たろうかと思う 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) ロイ・アウレア(シューター) アスティン・ヴェルライン(シューター) リディリディ・トゥラ・イェレミース(キャスター) ファイサル・アル=ファルド(シーフ) ララベル・サン・ディーベル(シーフ) ベルク・オスマット(シーフ) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) ネフリティス=N=クリスタロス(ヒーラー) フリューリングスルフト=ティエラ(シーフ) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア)
ヒーラーのヨルだ。宜しく頼む。 1を表明しておくね。名前はコミュニティの方に書いておいたよ。 キーゼ君はわかりやすいまとめを、リオ君はコミュニティの準備をありがとうだ。 >人数配分 現行の外側30内側20で賛成。 外側で派手にやりつつことを済ます形式だし、逃げるにしても保護し続けるにしてもこのくらいが良さそうだ。 >突入タイミング 敵数を考えると1が接敵して戦闘が開始、ある程度注意を逸らせている状態の時がいいのかな。 >村人の安全確保方法 統制の取れていない亜人が主な相手になることを考えると、火災、崩落、その他諸々不測の事態を考えて、ちょっと骨が折れるけど逃しちゃった方が安心は安心だよねえ。侵入自体もいつかはバレる。 洞窟を使えるならしっかり退路を確保すればいけるかな。 確保する救助対象が怪我してたりもあるかもだし、立て篭もるのもありだとは思うけど。
とりまとめや砦情報の提示、またご意見と様々ありがとうございます。 個別にご返事が出来ないことご容赦下さい。 >表明について 選択肢の表明と調整はこちらで。見落としが無いよう再掲させて頂きますね https://alpaca-connect.com/world/world0/community/dLcKwTJsGo1eSHBk8DbO >方針に関して:③ 村人の安全確保方法 洞窟利用案にて反対はなさそうですし、各選択肢での相談を行う時間も必要かとは思いますので、一旦これで仮決めとしてよろしいでしょうか。 もしも洞窟利用に反対や課題があれば、元々賛同も多かった制圧案に切り戻す形とさせて頂ければと思います。 一旦現状では下記方針になりそうです。キーゼさんまとめを拝借させて頂きますね。 他、何かありましたらご指摘いただきたく。 <方針>(現段階での仮決め) 第1フェイズ:1が砦正面での交戦を開始 第2フェイズ:2と3が洞窟から突入、1は外壁周辺にて決戦 第3フェイズ:2は砦内の村人救助後、1と連動し敵を内外から挟撃 3は洞窟から村人を避難誘導 各選択肢の人数配分 1.外壁周辺掃討:30~35人 2.内部突入 :8~15人 3.村人確保 :5~10人 すり合わせ点 【済】 ① 各選択肢のおおよその人数配分(済) 【仮決】② 「2.内部突入」の突入タイミング(選択肢1との連携が発生するため) 【仮決】③ 村人の安全確保方法(選択肢2と3の連携が発生するため) その他 ・壁登りを使うか否か、そのタイミングと場所、メンバー ・洞窟が利用可能かどうか
授恵者らの軍勢はバルバロイから補足されていると情報はありますが「目視」されてないので、敵からすれば軍勢は来るのは予測してるが人数は知られてない感じね。事前に2と3が洞窟に直接向かえば大丈夫そうですね。 その際に2と3が隠密行動か見つかってもいいように暴れるかのどちらかですね。 1担当の負担を減らすなら洞窟からの内部組が暴れて城壁上の弓兵を内部に向かせるか出来そうですが、その際に捕虜にされている村人を避難させるのに、内部敵と城壁上の弓兵を終わらせないと、弓で村人が狙われる等があるわね。 1で正面から弓兵を対処しようと考えてましたが、城壁上の弓兵襲撃用に数名が洞窟から行くのも有りかなと思ったわ。その際は2担当に数名が城壁上の弓兵を襲撃を優先して1の補助などね。
方針はそれで問題ないと思うっす! あたしとしては2と3は村人救出までは救出を優先、積極的に戦いにいきはしないけど見つかった時とか見張りとかの倒しておいた方がいい敵とは戦うくらいのイメージだったっす。 村人救出まで完全に見つからずにいくにはちょっと人数多いっすからね。
昨夜の書きこみ後、動きを改めて考えてみた結果 【2】へ移動させて貰いたい ここまでで、何名かが話してくれてる事と同じで、自分の戦いでは定石なんだが 相手の主力を制覇する事が、自分達の強力な守りになる。 なので【2】に加わって、塀の上を制覇し、その後は塀に留まって、中と外の援護射撃に徹したいです。 塀を取れるまで【1】の、特に前衛をされる方にお手数を掛けるだろうが…お願いしたいのと ヒールは置いて行くので、後からでも、ヒーラーを頼りにさせてください。 それと、皆さんからもオレが出来る範囲での手伝いがあれば、遠慮せず言って欲しい、頑張ります。 村人の避難は戦いが収まってから移動を押したいが ここは相談の結果次第なので、どちらの選択肢でも、優先的に援護します。
取り急ぎ洞窟利用の際の注意点だけ、前段依頼の情報によれば 「洞窟の入口は荒野の只中にあり、巧妙に隠されている。そこを見つけるための目印は前回調査で発見できず」 「洞窟入口から出口までの距離は2km(約400へクス)」 「洞窟の出口は南側の崖(砦の内部ではない可能性アリ……?)」 とのことなので、内部組が洞窟を利用する場合完全に別働として先行して動いてもらう必要がありそうですね! エーテルリンクの範囲外になるので連絡も取れそうにないですし、どうタイミングを合わせるかは課題といえるかもしれないです! アロシュナバラ砦の地理を完全に勘違いしていたのですが、周囲が崖って崖の上に砦があるのではなくて、崖の下に砦があるのですね! なので崖側から疾風足とエアーライドを両方使うことでシーフの方なら一息に壁越えができるみたいですね!どちらかしかないと失敗するみたいなので、崖から壁までは20へクス近く離れている感じでしょうか!
>洞窟 荒野側からの出口は分からないのは解決すべき事案の1つなんですよね。 解決法の一つとしては、エルナ氏のあげる 【崖側から疾風足とエアーライドを両方使う】で砦内から迎えに行く手法があります。 但し、当然時間がかかる。 場合によっては砦門前総力戦でこじ開けたり、シーフのみなさんが入り込んで裏から挟撃のほうが時間対効果が高いかもしれません。 フォーサイス氏も懸念する1の戦力数低下と持久力の兼ね合いもありますね。 >選択肢2と3 見敵必殺かと。 仲間を呼ばれたり群がられるとまずいですし。その延長線に人命もあるというところですかね。 >人質避難 洞窟利用可能で敵影がないなら逃がしてよいかと。 最悪の場合を想定して、せめて人命は確保しておきたいですね。
洞窟関連についてっす! >「洞窟の入口は荒野の只中にあり、巧妙に隠されている。そこを見つけるための目印は前回調査で発見できず」 リプレイの最後が「洞窟を抜け、四人は荒野へと脱出した。空には星が広がっている。月を頼りに、彼らはアロシュナバラの村へと向かっていった」で締められてるんで町から洞窟入口までの道のりは分かってる……と思うっす。これで道を記録してなかったら自分にびっくりっす。 >「洞窟の出口は南側の崖(砦の内部ではない可能性アリ……?)」 あっちのオープニングに「将軍の住居の横には、塀を抜けるための裏口があった。これを出た先は……といえば、すぐ傍には崖の岩肌が迫っていた。崖には洞窟が掘られていた」って書かれてるっす。 なんで崖の洞窟を抜けたらすぐに裏口から砦内部に入れるって認識で大丈夫っす。
>洞窟入口の場所 私もカルミーさんと同意見で、リプレイのその描写を見かけましたので問題ないかと思っておりました。入口が分かりづらいことを考慮して、現地着を速めにして入口を探す時間を確保する、などで良いかと思いましたが、いかがでしょうか。 >正面側と洞窟側でタイミングをどう合わせるか 時間合わせは課題になりますね。方法としては以下の3点でいかがでしょうか? ・太陽の位置で大まかな作戦開始の時間を合わせる ・正面戦闘側は戦闘開始時に合図を出す(爆炎系魔法の行使、鬨の声を上げる等) ・洞窟組は少し早めに洞窟内に入り砦側出口近くで上記の合図音を待つ >人質避難開始 そうですね、私も敵影が無ければ避難を開始して良いかとは思います。 避難路の安全確保のためにも敵の排除が優先という気は致しますね。 >砦外部での戦闘の参加者 すみません、バーネットさんの確認を見落としておりました。 選択肢1と、選択肢2が途中参加という認識ですね。
わたしは1に行きます。あとで相談所の方に書いておきますね。 弓兵の対応は2の内部突入班にやって貰うことになるでしょうか? 洞窟から入るならタイミングを合わせるためテレパスで連絡を取るのはどうでしょう? その時は持っていけます。
弓兵対応は1でも同じ射程があるシューターもある程度狙う必要がありそうですが、2の内部突入班の一部が優先的に弓兵狙いに行くは何人かいても良さそうですね。わたしは弓兵を背後から対応するので、1から2へ移動しておきました。 テレパスは100m以内なので、砦奥にある洞窟の2,3と砦前の門から離れた開始位置にいる1の距離が離れすぎていて開始時の合図には難しそうですが、内部を制圧後の1への連絡等は門寄りに移動すれば出来そうですね。 でもその頃には門をあけて2が背後から挟撃してそうなので、1が攻める合図をするなら2や3の方は超聴覚や超視覚のが使い勝手は良さそうと思ってますね。
>洞窟 カルミーさんとイズレンディルさんは情報ありがとうございます!最後の文章見落としてましたね……! 念の為の対策としてはちょっと早めに行くか、あるいは探波があるとすぐに見つかるかなと思ったりしました! >突入のタイミング合わせ イズレンディルさんとトーラさんはアイデアありがとうございます! ノノアさんと同じくですが、テレパスは100m制限なので突入の合図には厳しいかもですね!砦内部の東西の端の建物間がそのくらいの距離みたいなので、2と3の内部での連携、内部制圧後の1と2の内外連携には使えるかもと思いました! タイミング合わせはイズレンディルさん案の方法が良さそうでしょうか! 1の人達が派手に仕掛けるのは、外の敵に内部組の攻撃を悟られにくくする効果も期待できそうな気がします! あるいは1の側のシューターさんの栗鼠さんを洞窟出口に配置するかでしょうか!これなら内部組が洞窟を抜けた時点で察知出来るかなと!
>洞窟 なるほど、カルミー氏やパラリム氏の挙げる「根拠」があるなら恐らく活用は可能でしょうね。 そもそも今回も、あくまで流れの一つで正面突破を上げましたが、 選択肢1:この制圧が薄いと、脱出させた村人らの身辺に危険が及びやすい →選択肢2,3の突入には触れていない。あくまで脱出後のことのみ 選択肢2:砦の囲みを突破し →正面とは一切書いておらず、あくまで囲みの突破を求められている。 加えて、「【PT】明日を勝ち取る為に」が前提とされてる以上、洞窟の利用はむしろ織り込み済みの可能性すらあり得ますしね。 >選択肢1と2の連携 ここに関しては、弓兵の排除が進めばおのずと見えてくる気がします。 あるいは挟撃のタイミングで敵が動揺するところが自然と好機かと。 また、恐らくこちらの狙いを悟らせぬ以上、選択肢1に関してもある程度の積極的な攻めは必須かと。 内部突入まで悟らせないほどの圧力という意味でも、「この制圧が薄いと」に入っている気がします。 >選択肢1 ここに関しては、既に出ていますが、敵が弓兵射程内で待ち構える、などと言った可能性が出てきますからね。相手は守りの戦いでもありますから。 選択肢2,3の手勢が潜入、ある程度排除が可能になるまでどれだけ敵を注目させて耐えられるか、が必要でしょう。 あまり他人様の構成に口を出すのははばかられますが、持てそうな方はヒールを積んでいくだけでも段違いに耐久度が変わるかと。
そろそろ各選択肢毎の動きも考えだすタイミングな気もしますし。改めて纏めておきますか? 〇現在の流れと纏め ●全体の流れ 選択肢1が正面戦闘 選択肢2、3は洞窟より侵入 選択肢2は内部勢力排除(弓兵含/人質安否確保)と正面迎撃部隊の挟撃 選択肢3は人質救出を中心 ●選択肢1→正面切っての戦闘 ・内部侵入を感づかせない、気を配らせない程度の圧力は必須 ・火力、耐久力共に揃った亜人中心、外壁弓兵による矢の雨にも警戒 ・敵が攻め込まず待ち構える際の対策必須 ・必要なことは敵を釘付けにする火力と選択肢2,3の動きがキマるまで耐え抜く持久性 ●選択肢2→洞窟からの砦内潜入 ・事前依頼判明の洞窟利用して砦内に ・副次案(洞窟不可時の保険)必要の可能性 ・潜入後は人質解放の為の敵兵排除と選択肢1への助力 ・弓兵対処、正面への挟撃の方策と備え ●選択肢3→洞窟から砦内潜入 ・選択肢2と共に洞窟から砦内へ ・事前依頼で判明している捕らわれた人々の救出を保護を主目的 ・洞窟安全確保ならば、そこから人質を逃がす ・洞窟不可時など問題ある場合、人質纏め護衛・ケアする 課題 ●選択肢1と選択肢2,3のタイミング合わせ (以下パラリム氏案) ・太陽の位置で大まかな作戦開始の時間を合わせる ・正面戦闘側は戦闘開始時に合図を出す(爆炎系魔法の行使、鬨の声を上げる等) ・洞窟組は少し早めに洞窟内に入り砦側出口近くで上記の合図音を待つ テレパスは半径100m、エーテルリンクは半径1kmの制限があるため恐らく最初は不向き? ●万が一洞窟不可時の二次策 洞窟出口の荒野に出ていた場合、選択肢1との合流は難しい
諸々の纏めとか助かる。 >突入タイミング 洞窟の出口まで大体どのくらいの距離か分かっているだろうから、そこから凡その到着時間を 予想して、それに合わせて砦外での戦闘を開始してタイミング調整するしかないか? あとは砦側出口に潜入班が到着したら、シーフとか隠密行動が得意な連中が一度偵察に出て、 砦外に注意が向いていることを確認出来たら突入するぐらいか? >村人 逃がすなら洞窟方に逃がしたいから、なるべくならそこまでの経路を絶えず確保したいが、 それが無理なら、少人数ずつ護衛しながら洞窟まで誘導する形になるか?
>カルミーさん 洞窟情報をありがとうございます! お陰で使う前提で考えれる。 >突入タイミング 前回の通過に要した時間を覚えてるなら、開始時間を予測して戦闘開始で行けますね。 または、中に入ったメンバーが何かしら合図を送る、かな…(考え中) >人質避難開始 今の流れだと、敵の動き次第で、無事を確保できるなら避難開始、ですね? >洞窟不可時など問題ある場合 それなら、非常時(逃げ難い事態に備えて)、村人を一時避難(立て籠もり)する場として 【武器庫+鍛冶場】(カルミーさんの図より)はどうかな? ここを制覇すれば、敵の武器補給を絶てるし、武器庫の時点で、耐久も高いと思う。
スピーク・イージーだよ。 よろしくね。 >村人 >>非常時(逃げ難い事態に備えて)、村人を一時避難(立て籠もり)する場として【武器庫+鍛冶場】はどうか 頑健さという意味では良さそうだけど、戦闘時に村人をそこまで移動させるのは危険が大きい気がするなぁ。 洞窟経由の避難が難しい状況であれば、村人たちはあまりその場から動かさずに護衛した方が良いんじゃないかな。
>スピークさん ありがとうございます。そして、…言葉足らずで申し訳ない 自分の一押しは捕えられてた場に留まり警護、勝利が決まってから避難です。 けれど、必ず勝てる保証はない事と、敵影が無いタイミングで洞窟へ移動開始なら もしもの時は、洞窟手前の【武器庫+鍛冶場】なら、逃込み易いって認識でした。 洞窟が使えない可能性もありますので、移動する・しない、どちらの場合でも 自分は村人の援護を優先で位置に着きまので、先の判断は皆様、特に護衛の方にお任せします。
>砦村人について これに関しては、万が一撤退不能などで砦内に留まる場合になりますが。 ある程度まとまってもらった方がいいかと。当初の安全確保はその予定だった気もしますので。 選択肢2.3の手数も限られる以上、一箇所あたりの守りの手も薄くなります。 2.3箇所程度ならいいですが。場所が増えると密度も下がる。 それに、目的の一つが人質の開放です。周囲の安全確保の為に一時的にその場に、ならばともかく。逃げられる算段が整った際、すぐに動けるようにまとまっていた方がいいかと。
>ALL そろそろ出発時間も近づいてきたから、まだちょっと行先決めかねてる人も(仮)でいいので、予定を教えてくれると嬉しいかな。まだ他にも(仮)の人もいて調整効くと思うので。 選択肢ごとの相談は、そろそろリオさんが用意してくれた場所へ移動した方がいいかもだね。一応メンバーになっておいた方が相談動いたが分かりやすいかも。 【Haroche Navarre相談場所】 https://alpaca-connect.com/world/world0/community/dLcKwTJsGo1eSHBk8DbO >キーゼさん 俺としてはヒーラーさんの行先が気になってるんだけど、キーゼさんも(仮)とかで行きたいところ決まってるかな?
班毎の細かな合わせもあると思うので、わたしもそろそろあちらに発言しにいきますわ。 キーゼさんも言っていましたが、エルナさんのクラス内訳でヒーラーが5名(1名攻撃系)で実質4名なので、まず回復が回しきれずに戦闘不能者が出やすくなるというより出ると思った方が良いので、戦闘不能者の回復、自分の身の安全、村人の治療など重要なスキルね。なのでもてる方はヒールを持った方がいいですね。
今までのをまとめると【2】は共通部分はこんなとこっすかね……? 洞窟が使えない(また崩落してるとか)場合の対策は仮っすけど、シーフ以外もいることを考えると正門に回るしかないかなーと思ってるっす。 -以下【2】共通- 日の昇る位置で【1】が戦闘を開始する時間を予め決めておき、その少し前に荒野から砦に続く洞窟に侵入、砦側出口近くで待機し戦闘が開始され騒がしくなったら行動開始。 洞窟が使えない場合急ぎ正門へ回り【1】と連携し強行突破。 侵入後は敵を倒しつつ馬小屋→宿舎の順で回り村人を救出。その後は【1】【3】の援護に別れる。 -共通ここまで-
とりあえず、後で共通項と各選択肢用タグを仮組しておきます。 イベントなので字数も少ないですから、無駄は省いたほうがいいでしょうから。 ああ、それと。 >各選択肢について 特に1を選ぶ方はこの視点が必要かと思われますが。 今回の目的は ·砦の奪還 ·人質の開放 この2点です。 決して敵の討伐が主ではなく、あくまで手段でしかありません。 敵がヘンリクをトップに軍勢として機能する以上、こちらも同様の動きは必要かと。 1の場合は誰が仲間を守るのか、誰が敵を攻めるのか、どう守るのか、どう攻めるのか 2,3の場合はどこから開放するのか、誰が弓兵に当たるのか。誰が退路(洞窟へのルート)を死守するのか、誰が人質を守り連れ添うのか。 ここは明確にお互いのポジションを意識したほうが良いかと。 自分は〇〇だからこう動く、〇〇を狙うからこうする、ではなく、皆で〇〇を満たすために▲▲出来る自分はこう動く、が必要かもしれません、と考えます。 >配置 僕に至っては希望がありませんからね。 偏りや分布を見て必要なところに入る予定です。
>洞窟不可時など問題ある場合 ロイさん、ありがとうございます。ご提案頂いた通り【武器庫+鍛冶場】で良いと思います。 主に選択肢3の役割ですね。 >共通タグ カルミーさん、ありがとうございます。 2と3は行動がほぼ一緒ですのでまとめて同タグにしてもよさそうです。 キーゼさんが一度共通を纏めて頂けるとのことなので、後で出来るだけ字数を確保できるように精査しましょうか。 >選択肢2と選択肢3の役割 戦闘は大筋協力して動くと思いますが、突入後は選択肢3が避難誘導主軸で動く認識ですね。 突入後の初動の敵撃破は共同で、その後の退路確保と退路の守り、及び避難誘導は選択肢3。その他の弓兵対処等の戦闘は選択肢2にお任せする形になるかと思っております。
>選択肢1と2、3のタイミング合わせ なかなか解の見ないここですが、埒も飽きませんし。 解説に『時刻は昼、晴天』とあるので、パラレム氏が挙げた ・太陽の位置で大まかな作戦開始の時間を合わせる を最初の起点としますか。 正午、というか、最も太陽が上がるタイミング?を起点に。 2,3はここに合わせられるよう洞窟を潜入 1は攻め込む、という具合に。 後は、補助として情報会得の為、既に話に出ているエーテルリンクによるペット等の利用ですかね。 >共通タグ カルミー氏は作成感謝を 【3】に関してはそれの派生でいいかと。あとは字数の圧縮など出来るかどうか。ですかね。 ひとまずこんなところでどうでしょう? 【全体】 正面と潜入部隊による敵性勢力排除、人質救出による砦開放を目的とする 事前依頼で判明の荒野に続く洞窟利用 昼、正午(太陽が最も高い時間)を作戦開始時刻(この時刻は【1】は門前勢力と戦闘、【2】【3】は洞窟より砦内に潜入するタイミング)とする 【1】:選択肢1/開始時刻を以て門前に侵攻/【2】【3】存在隠すための陽動含む/【2】作戦成功時は挟撃を以て敵勢力を撃滅 【2】:選択肢2/【3】と共に洞窟利用、開始時刻に合わせ砦内侵入/【1】の交戦確認次第行動開始/侵入後は敵を倒しつつ馬小屋→宿舎の順で回り村人を救出。その後は【1】【3】の援護に移行 【3】:選択肢3/【2】と共に行動/砦内では人質の保護、安全を優先/洞窟利用可ならばそこから人質を逃す。不可時は【武器庫+鍛冶場】にて匿う
キーゼさん、共通タグの起案ありがとうございます。 仰る通り補助等の細かな点は各選択肢や各自で分担して実施できれば良いと思いますので、 タグの内容は記載頂いたもので十分かと思います。 取り急ぎの御礼のみにて失礼しますね。
細かい点はカルミー氏のようにしっかり捕捉してくれれば大丈夫だと思いますので。 あくまで台座で。 全体に関してはこちらで記載しますが、可能なら 【1】【2】【3】の内容はそれぞれに向かう方の誰かに依頼したいところではあります。
>キーゼ殿 毎度の事ながら総括を感謝致します。あまりこちらで発言できず申し訳なく…。 宜しければ【1】はこちらで記載致します。
諸々まとめ助かる。 共通事項は大体そんな感じで大丈夫だと思う。 【2】は、俺の方で記載しておこうか?
>負担 ええ、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。必要なものは加筆修正して頂ければ >タグ 他の皆様は【全体】【○】(数字を入れる)だけで済むと思います
遅くなったぜ…相談速えぇ! 俺は3で行くぜ 1.外壁周辺掃討 ハヤト=ガラン=ヴォルファング(シーフ) ヨナ・シャハム(キャスター) アルベルト=V=シュタールシュヴェーアト(ウォーリア) ベゴニア(キャスター) ノノア(シーフ) ヴィルヘルミナ(ウォーリア) サニー・フォン・オルライト(シーフ) ゼラルム・エルホワイト(キャスター) エルナ・クルプファルツ(シューター) ハリス・アル・ターミル(ウォーリア) サイラス(ウォーリア) ロイ・アウレア(シューター) アスティン・ヴェルライン(シューター) リディリディ・トゥラ・イェレミース(キャスター) ファイサル・アル=ファルド(シーフ) ララベル・サン・ディーベル(シーフ) ベルク・オスマット(シーフ) 2.内部突入 バーネット・フォーサイス(キャスター) カルミー(シーフ) イヴェール(ウォーリア) ネフリティス=N=クリスタロス(ヒーラー) フリューリングスルフト=ティエラ(シーフ) 3.村人確保 ルチル・プルメリア・グレイハーツ(シューター) コーデリア・コンクエスト(ウォーリア) カズマ クレセントブラッド(シーフ)
Haroche Navarre相談場所 https://alpha.alpaca-connect.com/world/world0/community/dLcKwTJsGo1eSHBk8DbO かずまさん、↑で選択肢別の相談が進んでますので、確認してくださいね。 他の方も、ログが追えなくなったら、此方で希望の選択肢を見て貰えれば、何とかなります。 どの選択肢に参加するかの表明も↑でお願いします。 タグ担当の方、本当にありがとう…! それに応えられるよう戦う事でお返しします。
これからプレイング準備する方の為に再掲 〇現在の流れと纏め ●全体の流れ 正午開始 選択肢1が正面戦闘 選択肢2、3は時間合わせ洞窟より侵入 選択肢2は内部勢力排除(弓兵含/人質安否確保)と正面迎撃部隊の挟撃 選択肢3は人質救出を中心 人数比 1が30程:2,3が20ほど ●選択肢1→正面切っての戦闘 ・内部侵入を感づかせない、気を配らせない程度の圧力は必須 ・火力、耐久力共に揃った亜人中心、外壁弓兵による矢の雨にも警戒 ・敵が攻め込まず待ち構える際の対策必須 ・必要なことは敵を釘付けにする火力と選択肢2,3の動きがキマるまで耐え抜く持久性 ●選択肢2→洞窟からの砦内潜入 ・事前依頼判明の洞窟利用して砦内に ・副次案(洞窟不可時の保険)必要の可能性 ・潜入後は人質解放の為の敵兵排除と選択肢1への助力 ・弓兵対処、正面への挟撃の方策と備え ●選択肢3→洞窟から砦内潜入 ・選択肢2と共に洞窟から砦内へ ・事前依頼で判明している捕らわれた人々の救出を保護を主目的 ・洞窟安全確保ならば、そこから人質を逃がす ・洞窟不可時など問題ある場合、人質纏め護衛・ケアする
>各選択肢別相談と表明卓 Haroche Navarre相談場所 https://alpha.alpaca-connect.com/world/world0/community/dLcKwTJsGo1eSHBk8DbO >タグ(仮) 【全体】【○】(数字を入れる)で共有 【全体】 正面と潜入部隊による敵性勢力排除、人質救出による砦開放を目的とする 事前依頼で判明の荒野に続く洞窟利用 昼、正午(太陽が最も高い時間)を作戦開始時刻(この時刻は【1】は門前勢力と戦闘、【2】【3】は洞窟より砦内に潜入するタイミング)とする 【1】:選択肢1/開始時刻を以て門前に侵攻/【2】【3】存在隠すための陽動含む/【2】作戦成功時は挟撃を以て敵勢力を撃滅 【2】:選択肢2/【3】と共に洞窟利用、開始時刻に合わせ砦内侵入/【1】の交戦確認次第行動開始/侵入後は敵を倒しつつ馬小屋→宿舎の順で回り村人を救出。その後は【1】【3】の援護に移行 【3】:選択肢3/【2】と共に行動/砦内では人質の保護、安全を優先/洞窟利用可ならばそこから人質を逃す。不可時は【武器庫+鍛冶場】にて匿う
>タグ記述 【1】:選択肢1 開始時刻を以て門前に侵攻 壁役は横列陣形で後衛への射撃を妨害 【2】【3】の為の陽動狙い派手に攻勢 各員連携し他選択肢成功まで持久戦 敵数減目的に倒しやすい敵から狙う 【2】合流時は挟撃を以て敵勢力を撃滅 我々の選択肢は以上のように記述させて頂きます。 これより参加して頂く方がいれば、ご参考までに。