【鬼哭】生きていたピラミッド【猟姫】
革酎
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シナリオID:2738
オープニング
リーンエス王国西方に広がるシラー砂漠。
その灼熱の砂の大地と境を接するのが、アクファリテ西方辺境伯領である。周辺には寄り子貴族達の領地が広がっており、これらの領地群がひとつの対シラー砂漠防衛線を構築しているといって良い。
現在このアクファリテ西方辺境伯を取り込もうと、リーンエス王国南西部貴族派が様々な謀略を用いて、王党派と西方辺境伯の繋がりを破壊しようと目論んでいる。
西方辺境伯としては対シラー砂漠戦線で支援してくれるのであれば、王党派であろうが貴族派であろうが、どちらでも構わない。要は王国内地を本気で守る腹であれば、手を握る相手は誰でも良かったのである。
「俺には王党派と貴族派の下らねぇ権力争いなんか、どうでも良いんだよ。何でも良いから兎に角、内地の王国民をシラーの蛮族共から守れりゃあ、それで良い」
それが西方辺境伯現当主ルーヴェン・アクファリテの明確な意思だった。
そして西方辺境伯領に近い王党派貴族達は、一度は南西部貴族派に破壊されかかった西方辺境伯との絆を、今一度取り戻そうとしている。
その様な複雑な状況下に於いて、元帝国魔導院エスタル支部長クライス・アクバーは冒険者ギルドの依頼をこなす為のついでという形で、シルトラース帝国南部から西方辺境伯領都へとビッグオウムを飛ばして貰った。
西方辺境伯と直接交渉し、彼が管理するふたつの古代遺跡――ラネンターカム陵とテクホテップ陵の使用許可を取り付ける為であった。
クライスの急な訪問を受けて、ルーヴェンは何事かと小首を傾げながらも西方辺境伯邸の豪奢な応接室に招き入れた。護兵団長ダルヴィン・ケルソーや、配下の授恵者エリニア・ストゥといった面々を同席させての面会だった。
●交渉
クライスは挨拶もそこそこに、現在起こっているゴブリンの問題について細かな説明を加えた。
ルーヴェンもイダの刻印については情報として知ってはいたが、実際にどの様な影響があるのかについては、今回初めて知った格好となった。
「……成程。まぁ、起きていることは大体分かった。で、あんたは俺に何を望む?」
「率直に申し上げます。ラネンターカム陵とテクホテップ陵をお借りしたいのです」
イダの刻印が刻まれたゴブリンを解放するには、神の力を未だに宿す神の被造物としての古代遺跡内に、彼らを半日程隔離する必要があると考えられている。但し、現時点ではまだ確証は無い。
そして単に隔離するだけならばヴィントやエドゥノーグのダンジョンでも可能だが、より安全な施設としてクライスが白羽の矢を立てたのがふたつの巨大なピラミッドだった。
「確かにあのふたつにゃあ、未だに神の被造物としての力が残ってるけどな……」
クライスに応じながら、ルーヴェンはダルヴィンに視線を向けた。西方辺境伯麾下の部隊としては、ダルヴィン率いる護兵団が情報収集・解析の任務をも受け持っている。
その長たるダルヴィンが、現在西方辺境伯管理下にあるふたつのピラミッドの内情について最も詳しいといえるだろう。
「今も機能が生きているのは、いずれも地下部です。バルバロイ組織の太信党が居住に使用していた地上部は、ほぼ死んでいると見て良いでしょう」
その地下部に、イダの刻印が刻まれたゴブリンを半日隔離すれば、彼らをイダの支配下から解放することが出来るかも知れない。
しかし問題は、その地下部がまだ完全には踏破されていないことであった。
「クリーパーが居ないことは確認済みだが、一部の地下石室には特殊な魔獣が配置されている。まぁ数は限られてるから、排除しちまえばどうってこたぁないんだが」
いいながら、ルーヴェンは小さく肩を竦めた。
但し、先の太信党との戦いで兵力が大きく傾いている現状、すぐには手を付けかねていたのが実際のところらしい。
加えて、用途や使用方法も一切不明である為、積極的に踏破しようという話が持ち上がっていなかったことも事実だった様だ。
「あそこを貸すのは吝かじゃねぇが、生き残ってる魔獣の排除はそっちでやってくんねぇかな。地下に降りるまでの案内はうちの護兵団にやらせるからよ」
エドゥノーグやヴィントのダンジョンとは異なり、これら両ピラミッドの地下に居る魔獣は数体程度で、これ以上増える恐れはない。そういう意味では、神の被造物の中では最も安全に近い部類に入る。
クライスは礼を述べてから早速、辺境伯領都内の冒険者ギルドへと走った。
共に両ピラミッド地下の魔獣を討伐してくれる冒険者を募る為だ。
●猟姫の笑み
西方辺境伯領内、某廃村内にて――。
深更の闇に紛れる形で、黒衣の巨影と病的に白い肌の美女が顔を合わせていた。
「わしとテクホテップのかつての寝床をゴブリン共の為に使わせるのか? 辺境伯も酔狂な」
美女――吸血鬼ラネンターカムはさも可笑しそうに口角を吊り上げた。
対する巨漢、天陽師の鬼一 劉厳は如何なさるかと神妙な表情で問いかけた。
ラネンターカムはしばしの思案の後、ふたつのピラミッドに管理兵力を供している貴族の名を訊いた。
「辺境伯寄り子の中でも内地に近しいトロヴォン伯爵家に御座る。太信党との戦いには兵力を出さなかった故、両ピラミッドの管理兵力に人員を供することにしたのだとか」
「確か、前の代で辺境伯に寄り親を変えた王党派であったな。これを利用せぬ手はあるまい」
鬼一劉厳からの応えを受けて、ラネンターカムは即断した。
トロヴォン伯爵家は代々親譲りのヒューマン至上主義の家系だ。それは西方辺境伯家の寄り子となった今でも変わらない。そんなトロヴォン伯爵家が管理兵力を出しているふたつのピラミッドに、それぞれ五名ずつのゴブリンを試験的に滞在させてイダの刻印の除去を試みるらしい。
クライスが連れてくるゴブリンはいずれもブラックデスのメンバー。ピラミッド内で彼らの身に何かあれば、真っ先に疑われるのはヒューマン以外をひととは認めぬトロヴォン伯爵だろう。
「ここ最近、南西部貴族派の手管がどうにも思わしくない。ひとつ我らも手を貸してやろう……そなたの式鬼は確か、牛の頭と馬の頭を持っておるのであったな? 牛の方ならば地下のガーゴイルとよぅ似ておるな」
ラネンターカムのいわんとしていることを、鬼一劉厳は即座に察した。
「心得申した。では牛頭を二体ずつ、それぞれの陵の地下に忍ばせましょう」
鬼一劉厳はのっそりと立ち上がった。
解説
マスターより
リプレイ
リーンエス王国西方に位置するシラー砂漠は、一年を通して灼熱の陽光が降り注ぐ。
だがアクファリテ西方辺境伯が管理下に置いているふたつの神代の古代遺跡、ラネンターカム陵とテクホテップ陵に於いては、その内部には寧ろひんやりとした冷たい空気が充満している。
そして今回、このふたつのピラミッドの地下に対して、イダの刻印除去の為の試験突入が敢行されようとしていた。
その試験突入に併せて、西方辺境伯配下の護兵団からは団長ダルヴィン・ケルソーと団員エリニア・ストゥがそれぞれのピラミッドに案内役として入り、合計十名のブラックデス所属ゴブリン達を引き連れた冒険者達がその後に続いた。
突入すべきは各ピラミッドの地下最深部。地上部には目もくれず、一行は果てしない闇が広がる漆黒の空間へと足を踏み入れていった。
ラネンターカム陵は、星形の巨大ピラミッドである。その探索未踏破領域は、テクホテップ陵よりも若干、多いとされていた。
「先日入った時から、状況はそんなに変わってなさそうね」
過去にラネンターカム陵の深部まで足を踏み入れた経験のあるロゼットが、当時作成した地図を開きながらランタンの灯りに照らし出される無機質な石の壁や床、天井をぐるりと見渡した。
何度か足を運んでこの光景は見慣れている筈のエリニアも、その端正な面には緊張の色が濃い。
そこへ、斥候及び事前索敵を兼ねてラネンターカム陵地下へと先行していたベルク・オスマットとキオルティスが闇の向こうから引き返してきた。
「いやはや、何とも探検のし甲斐のある遺跡であるな」
妙に埃まみれのベルクは、ぼんやりとした灯りの中で苦笑交じりに頭を掻いた。どういうことかとフセイン ラファが尋ねると、兎に角罠の種類と数が豊富だとキオルティスも揃って苦笑を浮かべた。
「落とし穴や吊り天井といった古典的な罠の他に、麻痺を引き起こす小稲妻の様な魔術的な罠もある。発見した罠は全て解除し、往復に困らない程度の措置は講じているけどね」
自身も砂まみれとなったマントを軽く払いながら、キオルティスは小さく肩を竦めた。
「前回も結構な数の罠に悩まされたわよね……それにここはラネンターカムの本拠だった場所だし、他の妨害もあるかも」
ベルク作成のラネンターカム陵地下領域地図から、自身の手持ち地図へと罠の位置を書き写すロゼット。未踏破遺跡の探索に於いては、情報の更新こそが命綱だ。
「もうひと組は、まだ帰ってきてはおらんか」
ベルクがいうもうひと組とは、ルベア・ベルニとレピド・クロサイトのコンビである。
そのルベアとレピドは、かつて吸血鬼ラネンターカムが寝所として使用していた石室前から、更に奥へと進む広い廊下を前にして出足が鈍っていた。
魔物を模した彫刻が左右にずらりと並ぶその通路は、明らかに異様な雰囲気に包まれていた。
「この中のどこかに、魔獣……ガーゴイルが潜んでいると見て、間違い無さそうね」
「普通の石像をカモフラージュに使っているという訳か。罠として置かれている性質上、近づくまでは動かないだろうな」
ルベアに応じながら、レピドは廊下に並ぶ石像の数と配置を地図へ事細かに書き込んでゆく。この石像の列の中に何体の魔獣が紛れ込んでいるのかが分からない以上、ふたりだけで突入するのは危険が大きい。
ここは一旦本隊と合流し、戦力を整えた上で十分に警戒しながら突破するのが最適解と考えて良さそうだ。
ふたりは、急ぎ足で引き返した。途中何度か後方を振り返ったが、追いかけてくる者の気配は無い。
本隊に戻ると、元帝国魔導院エスタル支部長クライス・アクバーがレピド作成の地図をじっと凝視し、石像列の幾つかのポイントに丸印を書き込んだ。
ガーゴイルが潜んでいそうなポイントということらしい。
クライスはコルネリウス・アーラとミゼリア・L・ステュクスの両名を呼び寄せた。
「先頭をコルネリウス、しんがりをミゼリアで囲め。俺は中央で警戒する」
ブラックデスのゴブリン五名の周囲はリューイ=ヴァレンゴルトとロゼット、そしてアラン・スミシーの三人で固めようという話となった。
「とおりすぎた、後ろからおそう……と、見せかけて、さいぜんれつに奇襲という可能性も、ありますね」
レピド作成の地図を覗き込んでいたミゼリアが、誰に語りかけるとも無しに呟く。
罠は物理的な仕掛けよりも、心理的な隙を如何に衝くことが出来るかでその成否を左右するといって良い。そんなミゼリアの的確な分析に、コルネリウスは傍らで感心した。
「流石、迷宮探索マニアなだけのことはありますね」
憧れである壁エルフのおねえさんに褒められて、ミゼリアは少しばかり照れた様子ではにかんだ笑みを浮かべた。
ともあれ、最初の関門を如何に上手く突破出来るかが、今後の探索の行方を占うことにもなろう。何事も最初が肝心だ。
「さて、と……全員無事に帰すのがおじさんの仕事だからね。ちゃんと指示に従ってくれるかな」
ブラックデスのゴブリン達に呼び掛けるアラン。未だに、イダの刻印の影響下にある為か反抗的な表情を見せる彼らだが、例え相手が誰であれ、己に課せられた仕事はきっちりと最後までやり遂げるのがアランの身上だ。ここでも当然、手を抜く様な気は微塵にも無い。
一方のリューイも、
「俺は冒険者になって、まだまだ経験不足だ。だから、同族たるお前達の護衛に徹する。下手に邪魔をすれば、危ないのはお前達自身だ。そのことを、よくわきまえろ」
ブラックデスのゴブリン達に自覚する様にと促した。勿論、この台詞は自分自身の決意を仲間の冒険者達に伝える意味合いもある。リューイ自身もイダの刻印の影響下にあると見て良さそうだが、彼は己の意思で動くことが出来ていた。
●三角錐の闇
一方の、テクホテップ陵。
こちらは巨大な三角錐が砂の大地から突き出る格好のピラミッドである。
ラネンターカム陵側と同じく、こちらに突入した冒険者達も本隊に先駆けて四人の先行捜索者――ナハシュ、ハヤト=ガラン=ヴォルファング、トーラ、そしてナハティガル=ラー達を地下の闇の中へと走らせていた。
が、然程に時間を置くことも無く、四人はほぼ同時に本隊へと引き返してきた。
いずれも残存する罠を解除していた所為か、全身が埃まみれである。だがその表情は罠を無事に発見して解除した達成感ではなく、妙な警戒心に満ちていた。
「何か、おかしな点でもあったのでしょうか?」
出迎えたゲルダ・クラインが問いかけると、ナハシュが開口一番、ガーゴイル以外の何かが居る、と短く告げた。
「どうやら、聞いてた奴以外の何かが居るみたいだぜ」
西方辺境伯ルーヴェン・アクファリテがクライスに語ったところによれば、両ピラミッドの地下に残されている敵性生物はガーゴイルだけだという話だった。しかしナハシュが地図を作成しながら地下部の気配を探ってみたところ、自分達以外に動く者が居た、というのである。
「ダンジョンと同じく神代の遺跡であるのなら、内部にコアが存在する可能性がある。だとしたら、コアに強力な守護が置かれていても不思議ではない上、ラネンターカムが黙っているとも思えん」
とは、ナハティガルの意見。このナハティガルの警戒推測があったればこそ、ナハシュはガーゴイル以外の何者かの存在に気付いたともいえる。
「やべぇ奴らが絡んでる気がするぜ。誰が好きこのんで、こんな場所を徘徊するってんだ?」
ハヤトもナハティガルの意見に同調した。最早、ガーゴイルだけを警戒していれば良いという状況ではなくなってきている。
そんな中にあって、トーラだけは罠の発見と解除に専念する旨を周囲に伝えた。
「未踏破の部分ということですし、適切な隔離場所を見つけるまでは、慎重に行きましょう」
ガーゴイルや謎の敵の存在にばかり意識が向いてしまった挙句、迂闊に罠を踏んで必要以上の被害を出してしまっては本末転倒である。肝心なのは五名のブラックデス所属ゴブリン達を最後まで無事に守り抜くことだ。
「トーラ様のおっしゃることも正論です。啓示でも、この刻印をされる前にイダ本人を何とか出来ればかなりの短縮になるのですがとお悩みのご様子ですので、万全を期して参りましょう」
突然フリーダ=ブロムヴィストが割り込んできて、うんうんと頷いた。彼女の場合、尤もらしいことをいってはいるが、要は自身が受けた天啓を披露したかっただけの様に見えなくも無い。
そんなフリーダの若干意味不明な援護射撃を受けつつ、トーラは妙に乾いた笑いを返した。もうちょっと、説得力のある支援が欲しかったというのが本音なのかも知れない。
すると見かねたヴィルヘルミナが、戦闘要員は数が揃っているから大丈夫、と太鼓判を押した。
「護衛担当も火力担当も十分な人数が居ますし、罠もある意味、警戒すべき敵と考えれば、トーラさんのご意見は十分理に適っていると思います」
このヴィルヘルミナの意見を受けて、そういうことならばと、ナハティガルがトーラと共に引き続き罠捜索と解除に重きを置くと応じた。
「それはそうと、半日以上快適に過ごすことが出来そうな空間はあったのかしら? 少なくとも、ずっと移動し続けるよりはどこかに探索拠点を置いた方が良いと思うけど」
ここでアウレーリア・フォン・ネーベルベルクが、僅かに話題を変えた。
最終的に腰を落ち着ける場所を早めに選定することが出来ればそれに越したことは無いのだろうが、常に警戒しながら移動を続けていれば、必ず疲労が蓄積されてくる。仮拠点でも良いから、ベースキャンプとなるポイントを作っておくのは悪い話ではない。
「取り敢えず、ここなんかは良さそうじゃないか?」
ナハシュが作成した地図を覗き込んでいたギャメルが、比較的近い辺りの空間を示す一点を指差した。
護衛対象である五名のゴブリン達を守るにしても、一カ所に固まっていてくれると有難い。そういう意味ではギャメルが示した広間は、防衛観点からも、そして撤収の容易さから見ても適切だった。
その広間と周辺にはガーゴイルが居ないことは確認済みだ。トーラによる罠解除も済んでいる。
妙な敵が近づいてきても、ゲルダとヴィルヘルミナのふたりが同時に動けば、いずれかの通路からゴブリン達を即座に逃がすことが出来るだろう。
「この広間なら、変な臭いを持つ奴が近づいてきても、すぐに分かると思う」
ギャメルの意見を受けて、アウレーリアも件の広間を仮拠点とすべしと提案したところ、特に異論も出なかった為、まずはその箇所を全員で目指そうということになった。
先頭にはゲルダとヴィルヘルミナが立ち、しんがりはフリーダが守る。
四人の先行捜索者達は隊列の各箇所に散って、横撃に備えた。
「まずは一休みすべし。啓示もその様にいっています」
フリーダは天からの言葉だと主張したが、要はひと息入れたいというのが本音であったろう。
●介入
石像の廊下を突破し、いよいよ最深部へと向かいつつあるラネンターカム陵の冒険者達。
(あれは矢張り、牛頭だったか……)
ジュスト・ヴェルジーは襲い来るガーゴイルの群れの中に、一体だけ明らかに異なる存在を認めた。
それが牛の頭部を持つ式鬼――牛頭であることは過去の経験から、すぐに分かった。
ふたつのピラミッドの管理者がヒューマン至上主義の王党派貴族トロヴォン伯爵であること、そしてここ最近の南西部貴族派の動きから考えて、必ず第三者の介入があると推測していたジュストだが、あの牛頭の出現を以て、その推測は正しかったといわざるを得ない。
幸いコルネリウスが素早く対応し、牛頭をゴブリン達から引き離してくれたので事無きを得たが、あのまま件の式鬼の襲撃を自由にさせていたら、ひとり乃至ふたり、ゴブリンの中から犠牲が出ていたかも知れない。
その牛頭を仕留めたのはジュスト自身だった。
ガーゴイル撃破にはエルとリディリディ・トゥラ・イェレミースが主火力として対応し、早い段階で掃討することが出来た。
そのエルとリディリディだが、最深部への移動を再開した際、イダの刻印はどの様にして除去されるのかという点について、クライスに質問をぶつけていた。
「神の領域としての力を残す遺跡は、神の力を遮断することが出来るらしい。その遮断空間内に留まることで、イダ・バルダスからの影響力を断ち切るという理論の様だ」
「それ、が、ピラミッド、の、地下……」
最初はほんの興味本位に過ぎなかったエルの疑問は、新たな知識としての解を得たことで、彼女に少なからず知的好奇心という刺激を与えた。
対ガーゴイル戦で有能な弓兵としてその戦闘力を存分に発揮したエルだが、古代遺跡への探求心や捜索そのものへの興味を掻き立てられることで、本格的な冒険者としてのひとり立ちが見えてきた様な気がした。
一方、クライスはリディリディが魔術的な疑問を投げかけてきたことに、意外な思いを抱いたらしい。
「そうか。そういえば君は、魔術師だったな」
これに対しリディリディは、それってどういう意味ですか、と反問しかけたが、しかしやめた。何となく、不毛な議論が巻き起こってしまいそうな気がしたからだ。
その代わりにリディリディは五人のゴブリン達に対し、引き続きまとまって行動する様にと求めた。
「もうお分かりかと思いますが……皆さんは、ひと塊になって、行動して下さい。下手にうろうろされると、邪魔ですから……」
リディリディが先程の対ガーゴイル戦で放ったのは、じっくりと準備に時間をかけた後に炸裂させた光と爆音の巨大な一撃だった。確かに、あんな強烈な破壊波に巻き込まれたら、絶対にただでは済まない。
如何にイダの影響下にあるゴブリン達といえども、リディリディの放つ鬼の様な魔法火力を見せつけられた以上は、黙って大人しく従う以外に無いだろう。
テクホテップ陵側でも、最初の戦闘が発生していた。
アウレーリアの要望に従って仮拠点を構築した際、その広間に繋がる通路の闇の奥から、数体のガーゴイルが現れたのだ。もう少し正確にいえば、ナハシュとハヤトが近くの石像通路から誘い出し、戦い易い広間へと引きずり出してきたのである。
「かかってこい、魔獣共! ゴブリン達には指一本触れさせやしないぜ!」
最初に反応したのは、アルベルト・V・シュタールシュヴェーアトだった。
その巨大な刃がまず一体を、あっさり仕留めた。ほとんど一刀両断に近しい瞬殺だった。その間に別の個体が左右に展開しようとしたが、それよりも早くルアンナ・ミュラーが光の蝶の大群を放ち、その巨大な渦の如き破壊波の中にガーゴイルを一体、完全に呑み込んでしまった。
が、敵は宙空を軽やかに舞い、中々に回避能力が高い。ルアンナの魔力の奔流は一撃で全ての敵を葬り去るには至らなかった。
「そっち、行きましたよ!」
ルアンナが警鐘の声を放つ。その先には、あらかじめゴブリン達を庇う位置に走っていたローザリカ・L・ディオールの姿があった。
「僕が居るからには、指一本触れさせやしないよ!」
愛用の洋扇を振るい、強烈な一撃を襲い来るガーゴイルの腹部に叩き込んだ。石像の魔獣は耳障りな咆哮を撒き散らしながら後退したが、しかしそれも束の間、次の瞬間にはアルベルトの巨大な太刀が襲い掛かり、文字通り粉砕した。
しかしローザリカは、まだ警戒の念を解かない。妙な気配を感じていたからだ。
それは、ガーゴイル共とは異なる別の通路から獰猛な勢いで飛び出し、ブラックデスのゴブリン達に殺到してきたのである。
「辺境伯絡みの案件……いっそ横槍が入らない訳が無いか!」
ローザリカは素早くゴブリン達を守る位置へと入り、身を挺して彼らを守る構えを見せた。だがその牛の怪物は結局、ローザリカの間合いに近づくことも出来なかった。
それよりも先にアルベルトが割って入って、雷の如き鋭い剣捌きを駆使して迎撃すると、敵が僅かにたじろいだところでルアンナが必殺の魔力を帯びた杖頭を振るい、牛頭の脇腹に打ち込んだのである。
アルベルトの刃とルアンナの杖。この連撃を浴びて、その魔物、即ち牛の頭を持つ式鬼は為す術も無く昏倒して、その場に屍を晒した。
「……式鬼か。どうしてここに?」
愛用の太刀を鞘に収めながら小首を捻るアルベルト。
しかしローザリカは、特段不思議には思わなかった。寧ろ、矢張り介入してきたかという溜息を、静かに吐き出していた。
●神の力を遮る空間
神の領域というからには何か特殊な空間が広がっているものと思われがちだったが、少なくともラネンターカム陵に於いては、その様な事実は無かった。
地下の最深部はただ広いだけの石室であり、他にこれといった特徴は無い。用途不明の巨大な紋具らしきものが壁や天井に設置されているが、使用方法も使用目的も一切不明な為、ちょっと触れてみようという豪の者はほとんど居なかった。
ただ、その場に辿り着いた全員に共通していえたのが、妙な息苦しさと圧迫感だった。
「不調を感じたひとは、知らせて頂戴」
ロゼットが呼びかけると、五人のゴブリン達は不調という程のものではないが、何ともいえぬ居心地の悪さを訴えてきた。
これにはロゼットとしてもどうすることも出来ず、ただ困惑するばかりであった。
「何とか、堪えておくれよ……」
アランも申し訳無さそうに、そう頼み込むしかない。戦闘や罠による負傷や、明らかな疫病等であれば対処のしようもあるのだが、神代の遺跡が放つ摩訶不思議な力に対しては、如何にロゼットやアランといえども、手の施しようが無かったのである。
同じくイダの刻印除去に挑むリューイも、冷たい石床に置いたランタンの前で居心地の悪そうな表情を浮かべたまま、ただ黙然と座り込むしか無い。まだ敵性生物でも現れてくれた方が、幾らか気分転換になったかも知れないのだが。
「ここでじっとしておくのも芸が無いな……どれ、少し探検してくるか。宝物庫や倉庫の類があれば、面白いことになるかも知れん」
そういって立ち上がったベルクに、ルベアも付き合うといい出した。尤も、彼女の場合は、
「私は巡回よ。ガーゴイル以外の敵が居ると分かった以上、攻められるのを待つだけというのは後手に回り過ぎるから」
という理屈だった。ならばと、キオルティスも同じく腰を上げた。機動力のある者が意味も無くじっとしているというのは、矢張り戦力の無駄遣いの様に思えたらしい。
「レピドはどうする?」
「俺は、ここに残る。あのゴブリン達が隠れて逃げ出さない様に、見張っておくつもりだ」
キオルティスに応じながら、レピドはブラックデスのゴブリン達を見遣った。リューイが監視している為、彼らが逃げ出す様なことは万が一にも無いだろうが、それでも警戒だけは怠れない。
結局ベルク、ルベア、キオルティスの三人で周辺巡回に出ることとなった。
が、この巡回は早々に結果を出した。ルベアとキオルティスがもう一体の牛頭を発見したのである。
「総員、戦闘態勢!」
キオルティスの叫びに応じて、冒険者達は即座に立ち上がり、陣形を組んだ。
ふたりが広間へと牛頭を誘い出した直後、コルネリウスとミゼリアのふたりで左右から動きを封じ、そこにエル、リディリディ、ジュストの三人で一斉に火力を叩き込んで短期決戦を仕掛けた。
牛頭は怪力を発揮してコルネリウスとミゼリアに対処しようとしたが、流石にこの人数を相手に廻すのは圧倒的に不利だったらしく、エルの連弾とジュストの魔法攻撃を散々に浴びて物いわぬ骸と化した。
「この、ごずさんも……ここにはあまり、慣れてないのかも、知れませんね」
奇襲にしては随分と手際が悪い点をミゼリアが指摘すると、コルネリウスも同感だと頷き返した。
「矢張り、他の唱紋士や天陽師と連携しないと、本来の力を発揮出来ないのかも知れません」
ミゼリアに応じながら、しかしコルネリウスは別の感想も抱いた。即ち、自分達冒険者が式鬼の対処に慣れてきているのではないか、と。
その点についてはジュストも同様の考えを抱いていた。初めて遭遇した当初は手強い相手だった式鬼も、対戦を重ねることで徐々に強敵ではなくなってきている。
いつかは、あの恐るべき蘆屋 外伴とも互角に戦える日が来るのだろうか。
ジュストはそんなことを考えながら、ふと視線を壁際に向けた。そこで、妙な光景が展開されていた。
リディリディが、クライスから何やら説教されているのである。魔術的好奇心から壁に設置されている装置を触ろうしたらしい彼女だが、危ないから余計なことをするなと、クライスから大目玉を喰らった様だ。
●最終段階
テクホテップ陵側でも、最深部の地下へと到達していた。
こちらでも状況は余り変わらず、妙に広い空間を誇る石室内で、迫り来る様な圧迫感に耐えながら半日を過ごすということになった。
但しこちらはアウレーリアがゲル等の滞在用具を準備していた為、ブラックデスのゴブリン達も比較的快適に過ごすことが出来たらしく、彼らは誰ひとりとして逃げ出そうとする素振りは見せていなかった。
その間、ナハシュ、ハヤト、トーラ、ナハティガルの四人は全ての敵の排除を達成する為に尚も索敵を続けたところ、思わぬ強敵と遭遇する破目となった。
「矢張り手強いのが残っていたか」
ナハティガルだけは当初から予測していた為に然程驚くことは無かったが、但し相手そのものは意外だった。というのも、現れたのはガーゴイルの親玉ではなく、吸血鬼だったからだ。
かつてこのピラミッドに封じられていた吸血鬼テクホテップは、子吸血鬼をこの陵内に見張り番として残していたらしい。その子吸血鬼が、もう一体の牛頭と共に襲撃を仕掛けてきたのである。
「吸血鬼ですか? なら吸血鬼ハンターの出番ですね!」
思わぬ敵の登場に何故か喜び勇んだルアンナが、アルベルトやフリーダといった前衛戦力と共に立ち向かってゆく。
「その牛頭はわたしが引き付けます! 皆様は吸血鬼の方を……!」
ゲルダが盾役として牛頭を引き受けることとなった。勿論彼女だけでは手に余る敵だから、ローザリカとギャメルがサポートに入る。
一方、吸血鬼に対してはヴィルヘルミナ、アルベルト、フリーダが三人がかりで取り囲み、更にはルアンナという魔法火力を加えた面々で一気に勝負をかけた。
「飛んで火にいる吸血鬼か! まあ、良い。俺が叩き斬ってやるぜ!」
アルベルトが正面から盾役として引き受けた。が、彼の場合、攻撃火力も十分に高い。
子吸血鬼は確かに想定外の敵ではあったが、この場に居る冒険者達の敵ではなかった。
次いで牛頭も、ゲルダが盾役として真正面を引き受けながら、ナハシュ、ハヤト、ナハティガル、トーラといった機動戦力が手数で圧倒、ゲルダもローザリカとギャメルからの治癒支援を受けて堂々とわたりあった。
「気を付けて下さい! 牛頭相手には、複数人で当たった方が良いです!」
トーラの警告を受けて、冒険者達は常に複数での戦闘状況を維持することに努めた。トーラ自身は魔法による攻撃に切り替えていたが、これもいわば念の為である。
結果、牛頭も無事に討ち斃すことが出来た。
「最初はガーゴイルだけだっていってたのに、何か落ち着かねぇなぁ」
ボヤくギャメル。
その傍らでヴィルヘルミナが、疲労回復の為のチョコを頬張りながら小さく肩を竦めた。彼女は対牛頭戦にと切り札を用意していたが、結局使わずに終わり、いささか消化不良の気分だった。
「まぁ、イダの刻印の除去が成功すれば良い訳だから、出てくる敵は片っ端から始末すれば良いんじゃないかな……」
ローザリカの幾分、面倒臭そうな声。華麗なる治癒師たる彼女だが、発想自体はこのメンバーの中では一番の脳筋なのかも知れない。
そういえば、ジュストは無理をしていないだろうか。全ての敵を斃し終えた安堵感から、ふと、そんなことを思うローザリカ。
そんな彼女の視界内で、再び捜索班の四人が広間を駆け出していった。
その後、ナハシュが再度の索敵を終えて、漸く敵性生物の完全討伐を宣言した。
「今んところ、ガーゴイル以外で動いてそうな奴は、もう居ないかな」
トーラとハヤトも周辺を隈なく探してみたが、牛頭もガーゴイルも一切、姿が見当たらない。この段階を以てテクホテップ陵内の全ての敵を駆逐し終えたと見て間違い無いだろう。
「これでやっと刻印除去が出来るな……イダの奴の好きにはさせねぇぜ!」
「オレの刻印も消えると良いんだが」
ハヤトは間違い無くイダの刻印の除去が成功すると手応えを感じているが、ギャメルは未だ疑心暗鬼だ。矢張り、どの遺跡でも確実に除去が成功したという事例がまだ報告されていないのだから、不安に思うのも仕方の無いところであろう。
「後はこのまま、余計な敵が出てこないことを祈るだけですね」
チョコの最後のひとかけらを呑み込んでから、ヴィルヘルミナが闇の奥へとじっと目を凝らした。すると隣でフリーダがまた例によって、
「啓示では、果報は寝て待てと出ています」
などといい出したが、ヴィルヘルミナは聞こえなかった体を装った。いちいち相手にしていては、きりが無かった。
●自由、そして緑の人差し指
本来であれば、イダの刻印除去には半日程度の遺跡内滞在で良い筈であったが、結局ラネンターカム陵とテクホテップ陵では丸一日、過ごすこととなった。というのも、砂嵐がふたつのピラミッド周辺に発生した為、もう半日、帰還を遅らせる必要があったからだ。
そして翌日になって、一行はそれぞれのピラミッドを出て一路、西方辺境伯領都へと引き返した。
ブラックデスのゴブリン達十名は、驚く程に精神が落ち着き、それまでの暴力的な言動は微塵にも見られなくなっていた。
一方、同じくゴブリン種の冒険者達も、何となくではあるが心が自由になった様な気がしないでもない。
矢張りラネンターカム陵とテクホテップ陵はイダの刻印除去には十分な効果を上げることが出来たのだ。この事実が分かっただけでも、クライスにとっては大きな収穫だった。
「やぁ、ご苦労さん。イダの刻印とやらは無事に取り除くことが出来たみたいだな」
西方辺境伯邸の玄関前で、ルーヴェンはダルヴィン経由でジュストから提出された報告書を手にして一行を出迎えた。
その他、ベルク、レピド、ナハシュといった面々が作成した地図の写しも併せて提出された。
既に内部の全ての敵性生物は掃討されたが、罠の残骸の有無等を管理者たる西方辺境伯に知らせておくのは必要な措置だとして、クライスが彼らに命じていたのである。
また、冒険者達はいずれの陵でも牛頭が出現した旨を添えた。天陽道が今回の一件にも介入していた事実は、矢張り見過ごすことが出来ない。
ジュストはトロヴォン伯爵と西方辺境伯の間に亀裂を入れる工作だったのではないかと意見を述べたが、ルーヴェンは特に肯定も否定もしなかった。彼なりに、思うところがあるのかも知れない。
そしてイダの刻印が除去されたブラックデスのゴブリン十名については、護兵団がゴールディまで護送することになったが、冒険者達は次なる任務を控えている為、それぞれの脚で移動する。
しかしそんなに急ぐこともなかろうと、ルーヴェンが彼らの為に宴を催す旨を告げると、小さなどよめきと、次いで歓声が沸き起こった。
同日、夜。
西方辺境伯領内の某廃村内では、美貌の吸血鬼ラネンターカムと、天陽師鬼一 劉厳が再び、顔を合わせていた。
「そなたの式鬼が全て討ち斃されたらしいな」
「何とも、お恥ずかしい限りに御座る」
神妙な面持ちで頭を下げる鬼一劉厳に対し、ラネンターカムは気に病むなと薄い笑みを返した。
彼女は、冒険者達がいよいよ力をつけてきた証拠であり、鬼一劉厳の手筈に問題は無かったと冷静に分析を加えた。
しかし、だからといってこのまま傍観を決め込む訳にもいかない。
「わしもそろそろ、本腰を入れねばならんか……そなた確か、青の中指と懇意であったな。奴に、連絡を付けてくれるか」
「……ということは、メドゥの指先に本格復帰なさると?」
鬼一劉厳の問いかけに、ラネンターカムは静かに頷き返した。
「緑の人差し指の名を冠する者がいつまでも病み上がりでは、右腕殿に対しても申し訳が立たんであろう。ジルベルめに、例の件、一度説明しに来いと伝えてくれ」
それだけいい残すと、ラネンターカムは霧と化して闇の中に消えた。
マスターコメント
イベントシナリオ難しい 報酬:標準25 / 4〜25人
2023年01月16日 10時57分15秒 公開
参加者
相談掲示板
ヒーラーの神官戦士ロゼット、参加させてもらったわ。 参加者の人数にもよるのでしょうけど、これピラミッドへの 突入は参加者を半数に分けて、2つ同時に済ませるのかしら。 地下で半日、滞在することを考えると行きと帰りの 安全確保の時間も合わせたら、1日仕事になりそうだけど。
ギャメルだぜ。みんな、よろしくなー! イダの刻印が付与されてるが、特に暴走はせず普通の冒険者として参加する。 討伐と護衛は並行なんだな。護衛対象のゴブリンに被害が出ると依頼が失敗するって明記されてるし、どういう風に両立するか相談していきてぇな。 まず守りに適した地点を探して、護衛対象は防御に秀でた冒険者とそこにいてもらうとか? 他には、PL情報になってる式鬼への対応とかもどうすっかな。 >二班に分かれる うん、多分そういうことだってオレも思うぜー!
リューイ=ヴァレンゴルトだ。 俺もイダの刻印が付与されているが、普通に冒険者として参加だ。 ただ、冒険者としてはまだまだ駆け出しなので、同族のゴブリン達の護衛に専念しようと思う。 これからの表明を見て、護衛が少ない方に回るつもりだ。 よろしく。
キャスターのジュストだ、よろしく頼む。 >『ラネンターカム陵』と『テクホテップ陵』は同時進行か? 俺は同時進行という認識だったよ。 だから少なくとも二手に分かれる必要があるかなって。 残存している魔獣の討伐自体は少ない戦力でもどうにかなりそうだけど。 懸念点としてはまだ発見されていない罠だとかPL情報になるけれど諸々の目論見による横槍による追加分の敵、式鬼二体などによってゴブリンの皆に犠牲が出ることが挙げられるね。 仕掛けてくるなら安全確保の為の道中より、安全確保したと後、解除の為地下に半日こもる時間かなぁと思うけれど。 いつ仕掛けられても対処できるようにはしておきたいね。 >班分け希望 目安としては同数程度で別れるで良いと思うんだけれど、強い拘りもないし取り敢えず俺はラネンターカム陵の方で希望を出しておくね。
ヒーラーのアラン・スミシーだ!よろしく頼むよ! ヒーラーの足りていない方に振り分けられたい気持ちだな、 最終的な振り分けの内容次第でおじさんもおいつくようにするねー!
レピド・クロサイト、シーフだ。よろしく頼む。 残存する敵の発見や、罠の発見・解除辺りで助力出来ればと思う。 >同時進行? 俺も同時進行かなと思っていた。 上手いこと分担するのも依頼の内……なのかも。 >班分け希望 特に強い理由があるわけではないが【ラネンターカム陵】の方を希望しておく。
重体からふっかーつ!! キャスターのルアンナです。 私は班分けはどちらになっても大丈夫です。 式鬼も潜んでいるという事ですけど、術者もいるんでしょうか?
ヴィルヘルミナです。今回はよろしくお願いしますね。 連れてきたゴブリンの方々から犠牲が出る事があれば、その時点で目的としては失敗のようなので気を付けたい所です。 掃討中、滞在中の警戒はもちろんですが、帰りも念の為警戒した方がいいかもしれませんね。 ある程度の事が済んでいるので、油断しやすい状況ではありますし。帰るまでが依頼という事で。 私はテクホテップ陵の方に行きましょう。 早めに決めておけば後から来た方も割り振りがスムーズになりそうですし。 >二つ同時に 他の方も既に挙げられている通り、同時進行かなと。 最初の状況からして二つの陵の地下部に突入する所からとの事なので。
>班分け クラスや人数をみて決めたい人も多そうだから希望表明リストを作っておこうか。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) >式鬼の術者 高位の術者の場合、姿を見せずに使役していたり遠隔操作をしている場合もあるようだから……術者が陵内にいるかや今回術者を捕捉・交戦できるかどうかは定かじゃないね。 勿論警戒するに越したことはないと思う。
同時進行ですね。 それならわたしはテクホテップ陵へ行きますね。宗派での索敵と罠の警戒、戦闘では杖での魔法攻撃をやるつもりです。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) 参加者内訳 ウォーリア 7人 シーフ 8人 キャスター 5人 ヒーラー 4人 シューター 1人
満員なら同時進行で異論ないわ。 ピラミッドはどちらでも良いけど、先に入っておくわね。 調整がいるなら後で。ヒーラーは治癒の(治)で良いかな? >配置案 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) >式鬼の術者 片方のピラミッドで見張るのも効率悪そうだし、いるとしても ピラミッドの外で私たちの成否だけ、隠れて見てる程度かなって。 あまり気にせず、依頼のゴブリン護衛と安全確保に専念するわ。
ヒーラーのローザリカ、よろしく頼もう。 ラネンターカム陵の方にだけ『巨大』という表記があって規模の違いがありそうだが、 連れて行くゴブリンも半々だし、まあ同数程度に別れる形で良さそうかな? >配置案 僕も特に希望はないから、バランスを取る形でテクホテップ陵へ行こう。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治)
それじゃオレはテクホテップ陵へ! この二つの遺跡は地上部の形が違うが内部の探索でも違いはあんのかな? どちらも地下だし光源はなさそうだ。 ランタンやエンライトがありゃ便利だが、敵からも目立つってのも頭に入れとかねぇとな。 特性スキルは範囲回復のハイパーヒーリングオーラは持っていくとして、 他は、護衛対象を守る用に光縛封、回復特化でサイドヒール改かヴァイタルのどれかで検討中。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治)
シーフのベルクだ、よろしく頼む。 バランスをとってラネンターカムの方に行こう。 索敵特化か戦闘特化かは流れ次第で。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治)
異論なーし! 完全にヒーラー・バッファーとして立ち回るから、 ラネンターカム陵の方に行くよー!よろしくね! 下記で平気かな?よろしくー! ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治)
おーっす! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 二手に分かれてそれぞれのピラミッドを攻略だな、了解だ!! んじゃ、俺はテクホテップ陵の方に行くことにすんぜ! 変更した方が良ければそれでも全然構わねぇけどな! ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗)
キャスター、アウレーリアです。宜しく。 ひとまず配置はテクホテップ陵を宣言しておきますね。 敵の扱いについてですが、OPには魔獣と式鬼以外の記載はないのでこれらに専念すべきでしょう。 以前、術者(鬼一劉厳本人)に手を出して逆に成功度が下がったケースがありました。 鎧袖一触で返り討ちに遭う程度には強いです。 無理に探し出さなければ出てこないと思いますので、そっとしておきましょう。 なお、召喚されている式鬼もそれなりの強敵と予想されます。 以前は牛ではなく馬頭でしたが、私達では一対一で抑えきれない程度の相手でした。 近接物理攻撃が大変強力でしたが、牛頭は魔法型、という可能性もありそうなので要確認ですね。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔)
シーフのルベアよ、宜しく。 後で移動することも出来るけど…ひとまず、ラネンターカム陵の方に行くことにしておくわ。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔)
被った!書き直した!シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 とりあえずテクホテップに行くことにしとくぜ。 式鬼の術師についてはアウレーリアと同意見だな。OPのはあくまでPL情報として本来の敵以外に式鬼がいることを伝えるためのもので、術師のあれこれは予定されていないと感じる。 今回は気にしなくてもいいんじゃないだろうか。そもそもゴブリン5人を護りながらってのだけでもかなり厄介だしな。式鬼以外に関しては近付いたら襲ってくるらしいから、宗波等で先に見つけつつ排除していく形になるのかね‥? ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗)
ウォーリアの、ミゼリア……です。よろしく、おねがいします……ね。 どちらのピラミッドでも、かまいませんので、へんこうも、かのうですが……とりあえず、まだウォーリアのいない、ラネンターカムのほうに、なまえ……書いておき、ます。 汎用スキルは、暗視と、ダンジョン知識を、もっていくつもりで…… たたかいでは、タンクのうごきに、なり……ます。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗)
シーフのキオルティス。今回は宜しくね。 とりあえず担当陵の希望先だけでも投下しておくね。 俺はラネンターカム領に行こうと思ってる。移動は勿論OKだよ。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗)
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 >行き先 とりあえずこちらはテクホテップ陵に向かおうと思います。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗) フリーダ(闘)
大まかな流れなんだけれど、 まずはシーフやシューターの索敵スキル他使えそうな汎用スキルで魔獣や罠の類を早めに察知し、戦い易い場所で効率よく排除して安全確保。 滞在中はゴブリン達が襲われたりしないように警戒。これは半日ということで、交代して休憩をとりつつになるかな? この間襲撃があれば対応。 そして刻印解除後もゴブリン達の安全に配慮しながら帰還。 こんな感じでイメージしている。 >術者 他の人も触れてくれてるけれど、あくまでも懸念というか式鬼が出現した時に近辺で確認できれば警戒する程度で良いとは思うし、文字数的にスルーしても良いとは思う。 一応俺の方で警戒は入れておくけど、手を出すことでこちらの状況が悪くなりそうだし式鬼の排除優先で考えているよ。 >行動 政治知識もセットして西方の諸々の背景や貴族の事情に鑑み、横槍が入ることを警戒した行動はプレに落とし込んでおくよ。 戦闘は対魔獣より、対式鬼の方を厚めにする予定。
すみません、遅くなりまして。 ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願い致します。 大まかな流れについてはジュストさんが仰ってくれているイメージで私も相違ありません。 >術者 これについては既出の通り、字数に余裕があれば警戒をする程度は入れても良いかなと思いますが、深追いはせずに式鬼の排除と護衛に集中して良いと思います。 どちらに向かうかは悩むところなのですが、ひとまずラネンターカムへ。 タンカーとして動きますので移動したほうが良さそうであれば移動も問題ありません。 >行き先 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) コルネリウス(闘) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗) フリーダ(闘)
ウォーリアのアルベルト・V・シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな 方針については大体了解したぜ。 俺はテクホテップ陵に向かうぜ >行き先 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) コルネリウス(闘) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗) フリーダ(闘) アルベルト(闘)
顔出しが遅れてごめんなさい……! ウォーリアのゲルダです。よろしくお願いしますね。 方針についても、了解です。 式神――は、PL情報ではありますが、強そうな敵がいた場合はシーザーロアで【執着】を付与する動きになると思います。 防御を固めていく予定ですので、現状タンカーが少なさそうな「テクホテップ陵」に向かいますね。 >行き先 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) コルネリウス(闘) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗) フリーダ(闘) アルベルト(闘) ゲルダ(闘)
No.28
あの・・・、すみません。 遅くなりました。キャスターのリディリディです。 よ、よろしく・・・お願いします。 キャスターは現在同数のようですし、1名少ないラネンターカム陵に向かいます。 >行き先 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) コルネリウス(闘) リディリディ(魔) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗) フリーダ(闘) アルベルト(闘) ゲルダ(闘)
リューイだ。 方針は了解だ。 俺はウォーリアが少ない、ラネンターカム陵に回ろう。 前に言ったように、ゴブリンの護衛に専念するつもりだ。 理性を失っているゴブリンがどう動くか予測が付かない面もあるので、 カリスマで少しは指示に従ってもらえる可能性は高めておく。 戦術眼で、状況に合わせた対応力も高めておこう。 よろしくだ。 >行き先 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) コルネリウス(闘) リディリディ(魔) リューイ(闘) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗) フリーダ(闘) アルベルト(闘) ゲルダ(闘)
>光源 ランタンを持っていく予定だけど、最初から灯してくか、入り口近くの索敵が済んでからにするかで考え中! 索敵をメインでする人としては、どっちが動きやすい? 半日滞在すんのにランタン一つじゃ心細い気がすんな。 何人かで持っていけりゃ、広範囲を照らせて暗視なしで敵の動きが見やすくなるはずだ。 >索敵、罠探知 オレは超嗅覚で獣臭とか妙な臭いがしねぇか警戒しておくぜ。 >大まかな流れ 異論はねぇぜ! ちょっと認識の齟齬がねぇか、みんなの意見を聞いてチェックしたいところがある。 戦力が分散しないよう護衛対象を中心に一塊で動くイメージ? 索敵、撃破、防衛の役割ごとに冒険者が別れるイメージ? 索敵は、撃破や防衛と兼任だと思うけど。
遅参申し訳ない。 シーフのナハティガル=ラーだ。――今回は宜しく頼む。 >行き先 では、俺は「テクホテップ陵」に向かおうか。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) コルネリウス(闘) リディリディ(魔) リューイ(闘) ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗) フリーダ(闘) アルベルト(闘) ゲルダ(闘) ナハティガル(盗) >光源 魔獣達が視覚で侵入者を認識するか否かは不明だが、敵の配置等が分からない内に突如襲撃されるのは出来れば避けたい。 念のため入口付近の索敵が済んでから光源を灯すようにした方が良いかもしれない。 >大まかな流れ ピラミッドに入るのは初めてだが、かなり広大な様子。 纏まって動いても冒険者の数は十名前後にしかならない事から、分散するよりは護衛対象を中心に一塊で行動する方が安全なように思う。 分断されて合流できなくなると各個撃破される恐れもあるしな。
>牛頭 【猟姫】屍蠍王【天陽道】という依頼で戦いましたが、冒険者五人ほどで相手すれば倒せる相手でした。 魔法攻撃などの特殊な能力はその時使って来ませんでした。 ただ、今回使役する術者が違うので、強化などされている可能性もゼロでは無いと思います。 とりあえず、予定通り索敵に集中出来るよう暗視と看破を持っていきますね。
視界確保には暗視を持っていきます。 式鬼の術者については気配がピラミッド内にあれば警戒するって感じにしようと思います。 術者が式鬼に命令する前に昏倒させてしまえば式鬼はただの案山子になっちゃいますから、チャンスがあれば狙うつもりです。 人数のバランス的にテクホテップ陵の方が良さそうですね。 ・テクホテップ陵 ヴィルヘルミナ(闘) トーラ(盗) ローザリカ(治) ギャメル(治) ハヤト(盗) アウレーリア(魔) ナハシュ(盗) フリーダ(闘) アルベルト(闘) ゲルダ(闘) ナハティガル(盗) ルアンナ(魔)
>光源 ランタンを使用するのでしたら入り口の索敵が済んだあとのほうがより良いかなと思います。 >大まかな流れ 索敵される方は状況により先行される方もいらっしゃるかもしれませんが、ナハティガルさんが仰るように基本的に纏まって動くほうが良いかと思います。 光源や大まかな流れについてはラネンターカムもテクホテップも基本的に変わりないという認識で問題ないでしょうか。
>光源 光源の使用は索敵後で承知した。 僕も暗視およびランタンを持ち込むようにしよう。 >大まかな流れ 護衛対象を中心にかたまって動くことに僕も賛成かな。 索敵を担う者などが少し先行する形になるにしても、分散するほどではないイメージだった。 >自身の動き 回復手段は多めに持っていくが、光縛封を持つかどうかは僕も少し迷っている。 咄嗟の時に便利ではあるんだが使えるのが1度きりだから悩ましくてね。 もし皆のカバリングを頼りにしてもよければ回復手段の持ち込みを優先したいと思う。
10人以上になるなら、回復役に専念して良さそうね。 範囲回復、単体回復、を中心に多めに用意していくわ。 あとゴブリン達の近くにて、彼らの引率にまわっておくわね。 牛頭戦は攻撃力がいりそうだから、主力になりそうな人を 「輝刃」の攻撃強化で援護させてもらうわね。 >光源 ランタンは持ち込んでおくわ。 牛頭戦や、多数を相手どる場合はエンライトで光源を増やすわね。 >牛頭 トーラの言う依頼で倒したけど、頑丈と想定して人数を多めに 割り振って、それでも長引いたから腕力・耐久力は本当に高いわ。 それが2体となると厄介だし、戦闘音を聞ききつけて他の魔獣が 乱入してくることだってあるから、同時に周辺警戒も大事ね。
No.38
暗所が得意というわけではないですし、私もランタンを持っていきますね。 ただ・・・、相手が暗闇でも動けるもの且つ知性を持つものが居れば、ランタンが狙われるかもしれませんね。 気休めかもしれませんが、サーマル・アイの準備はしておきます。 >齟齬がないか 斥候の方は除きますが、護衛が必要ですし皆固まって移動すると認識していました。
遅くて、ごめんなさい。 エル、です。…シューター、です。 どうぞ、よろしく。 ラネンターカム陵、に、行こうか、と思い、ます。 視界は暗視、で。捜波で索敵、し、ます、ね。 方針、に、合わせ、ます。 ・ラネンターカム陵 ジュスト(魔) レピド(盗) ロゼット(治) ベルク(盗) アラン(治) ルベア(盗) ミゼリア(闘) キオルティス(盗) コルネリウス(闘) リディリディ(魔) リューイ(闘) エル
>光源 うん! 入口周辺の索敵と罠調査が済んでからだな。 灯りは敵に気づかれやすくなるリスクもありそうだが、 石造魔獣がいない地点で牛鬼が来れば、むしろ好都合かも! 魔獣と牛鬼を同時に相手取る事態は、なるべく避けたいぜ。 >大まかな流れ うん。戦力が分散しすぎるとキツいもんな。だいたい一塊で行動するのが安定しそうだ。 移動する時は壁沿いに進むと良いかもな。 攻撃が来る方向が絞られるから、護衛対象を守りやすいんじゃないかなって思ってさ。 みんなはどう思う? >テクホテップ側の光縛封 OK! それならオレが用意すんぜ。 基本的にカバリングやシーザーロアにお世話になると思う。光縛封はあくまで緊急時の保険って認識だ! 範囲攻撃が飛んできた時や、敵が複数でカバリングのラウンド毎に1回制限に引っかかった時を想定してる。 あと、基本的には1ヘクスに入れる人数は4人までっつールールで、光縛封で確実に守れるのは4人だ。 範囲攻撃の時なんかは、残る1人をカバリングで守れると安心だな。
>大まかな流れ 光源含めて全体的に異論はないぜ! 滞在するのに丁度良さそうな空間を見つけたら、その部屋の魔獣を掃討した上で待機するってことでいいんだよな。基本的には固まって動くのも賛成だ。牛頭と鉢合わせる前にそこそこ広い場所を確保できればいいけどな。 >移動時 壁沿いや、冒険者で挟む形で移動するのが同じく良いと思う。 魔獣に関しては戦闘音が響いた時は知らねえが、基本近づかねえ限り石造の振りをしているとなると、距離を置いた状態で動いている敵がいればそれが牛頭という事になる筈だよな。上手く宗波に引っかかったり超聴覚等で移動音を聞いた場合は目印にしつつ移動や警戒が出来ればいいんじゃねえのか。
汎用は暗視と看破を持っていこうかと。 >大まかな流れ ここまでの物に異論はない。 半日過ごさせる場所が狭くては窮屈だろうし、戦闘以外の意味でも広目の場所は確保したいものだ。 地下は完全踏破されていないようだからマッピングも必要だろうか……? 必要そうならやってみる。 >移動時 壁沿いや冒険者で挟む形で良いように思う。 牛頭の見分け方もナハシュが言ってくれてる通りだと思うし、宗波系統の発見ならそのままマークをつけておけば良いかと思う。
うん、光源や移動については今挙がっている内容で俺も異存ないよ。 ちなみに大まかな流れ含めこのあたりは両陵共通という認識だ。 索敵や光源に関しては他の人にお任せする形になってしまうけど、担当してくれる人はよろしくお願いするよ。 ああ、そうだ、マッピングも可能ならしておいた方が有用だと思う。 レピド殿が問題ないならお願いしたいところ。
私用でダウンしていたら、いつの間にか締め切り近くに… 視界確保に関しては私は暗視を。 現場では式鬼や魔獣との戦闘に注力する事にします。