To be a "family".
ムジカ・トラス
コメント 31
シナリオID:2294
オープニング
みんな、覚えているかな? 忘れては、いないかなぁ?
森で暮らしている、耳がなが~い、みんなのおともだちの、こと!
彼らはと~~~~ってもシャイで。
と~~~~~~~ってもかよわくて。
と~~~~~~~ってもプリティーっ!
そしてと~~~~っても仲間思いな――
●
「ゴブリンだよ」
「…………はっ?」
どうやら、緊張のあまり幻覚を見ていたらしい。
私が冒険者ギルドの受付を務めるようになり早3年。エラトゥーン都市同盟内の一都市という、良くも悪くも無難な土地にも恵まれ、大禍なく勤務を続けることができた。幸いにも妻を得て、二人の子供にも恵まれた。順風満帆。そりゃあ、たまに強面だったり愛想の悪い冒険者の相手をする機会はあるけれど、職務上の線引きが助けとなっていた。
つまり、そう。私のような小市民の前に、何故――
「ゴブリン狩りだ。頭数揃えてくれや」
なぜ、ドン・ゴーフルが居るのか。
地方の一職員の私でも把握している大物だ。ゴールディの、全ゴブリンの頂点とも言うべき男。そんな、彼が……ゴブリンを? 狩る? 何故???
そもそもの話、顔が怖い。不敵な笑みで見つめないでほしい。あと、できれば護衛は遠慮してほしかったです。みんな無表情にこっちを見てるの、やめてほしいです。いつでも抜ける姿勢みたいなの、冗談になってないです。
「おィ、どうした兄弟?」
眉を潜めたドン・ゴーフルの顔は、やはり恐ろしかった。人生で最も緊張を強いられていた私は、それでも、なにか応えなければならないと――そう、必死だったのだ。
「えっと、あっ、あっ、あっ……はいィィ!? お、おともだち、ですねェェェ!?」
「………………」
「…………はっ」
失言に気づき、次いでドン・ゴーフルの表情がびくともしないことを確認した私は、静かに目を閉じた。
●
「……というわけだ、兄弟。なんで今、ゴブリン狩りかっつーとだなァ」
ドン・ゴーフルは集まった冒険者たちを見回すと、傍らのゴブリンたちを指し示す。その中心には、やけに平身低頭しながら菓子を配っている冒険者ギルド職員がいるが――ともあれ。
「去年、サウゼル大樹海から出てきた同胞たちは、今じゃァこの通りよ」
彼の護衛である黒服たちとは、また異なる一団であった。庶民のような服を来て、嬉しげに菓子を頬張る。革張りの本を抱えているものもいるし、白い蛇を模した人形を抱えているものもいる。彼らは街の光景や、居並ぶ冒険者たちの姿に感銘を覚えたのか、やいのやいのと雑談に興じていた。幼い子どもたちに見られる、未知への興味が見て取れる。
「どうよ、兄弟。ずいぶんと育っただろ?」
その光景を慈しむように眺めるドン・ゴーフルの視線に気づいたのか、《古ゴブリン》たちの声が一層華やいだ。
「うまいごはんのおかげ!」「お菓子だろ……ちゃんと野菜も食べなよ」「ゴーフルも食べてるもん!」「そんなんだから、最近は控えてるみたいだよ」「デブだから……じゃないの」
サウゼル大樹海で暮らすゴブリンたちが人類圏で生活するようになったのは、200年前のことだ。彼らは危険極まる大樹海からの脱出を図り、遂にはそれを成し遂げた。差別と偏見に抗いながらもドン・ゴーフルらの一団は不断の努力を重ね、ゴールディという都市国家を作り上げ、今に至る。
一方で、200年前に森に残る決断をしたゴブリンも居た。その子孫が、目の前にいる古ゴブリンと呼ばれる者たちだ。去年の春、大事件の影響で遭遇することになったが、その時の彼らは野生のゴブリンと言って相違ないはずだった。
それが、どうだろう。まるで普通の――『ヒト』のようではないか。
「ゴールディは帝国とも組んだ。レイウェスト殿下の仕事ぶりもまァ順調。ついでに、ゴブリンたちも褒賞盛りだくさん――とくりゃァ、俺もちょいちょい先を見据えて手を打ちてェわけだ。帝国はヒトも兵も足りてねェ。俺らにとっちゃァこの上ない好機なわけだが――残念ながら街に住むゴブリンは、野生と比べると殖えが悪ィ」
つと指を立てたドン・ゴーフルは呵呵と笑い、「そこで、俺ァ一計を案じたわけだ」と告げる。
「森一つからゴブリンの天敵を間引いていけば、いい線いくンじゃねェか、ってな」
●
彼の子飼いたち――ブラックデスの面々は大層頑張ったのだろう。人の手が届かぬ森一つの生態系を、がらりと変えるほどに。だがそれは、森に住むゴブリンたちにとってはどうだっただろうか。
天敵を狩る同胞? 自分たちの守護神?
今回は、そうはならなかった。所詮は野生のゴブリンである。黒服を纏い、暴威を振るって彼らの敵を屠り続けたブラックデスの面々は、新たな捕食者として警戒されることとなった。
「つってもまあ、だいぶ殖えてきたンでな。ここらでちょいと、一旦間引いて具合を見たいわけだ。上手く仕込めれば、モノになるかもしれねェし……そンで、それにあたってだな……」
そう告げたドン・ゴーフルは、つと《古ゴブリン》たちを見やる。
「多少強引なコトになるとは思うが、まァ、俺たちの印象は良くしたい。あとは、分かるな?」
つまりは、そういうことだった。
解説
マスターより
リプレイ
エラトゥーン都市同盟の一角。鬱蒼と生い茂る森を眺めるように、ドン・ゴーフルを中心としたブラックデスの面々が陣取っている。森のどこかからか拾ってきたのであろう大きな葉っぱを掲げ、ドンを日差しから守っているゴブリンを気味悪げに見やったナハシュは、ドンの応答に素っ頓狂な声をあげた。
「地図がない~~~?」
「ンな気が効くわけねェだろ、俺たちゃマフィアだぞ、マフィア」
睨みを効かせるドンに、ナハシュは怖じることなく鼻を鳴らした。
「今回だけじゃねえなら全体図の把握は必要だろ。手分けするにも地図がある方が都合いい」
「おゥ、俺も同感だぜ、兄弟」
そこでナハシュはティンと来た。こいつ、やりやがったと。
「……くそ。今回は俺らで作るか」
ヨル・スレイマンを見やると、苦笑の気配が滲んでいた。ここは引いておくべきだろう、という居候先の気配に渋々頷くと、肩をすくめながら森へと入っていく。残る冒険者たちの多くがそれに続くと、あたりは途端に静かになる。
三々五々歩を進めていく背をドンは、その静けさを咀嚼するようにくつくつと笑っていたが、その背に言葉が落ちた。
「手駒として使うつもりなら、授恵者のゴブリンを優先的に捕縛する方が望ましいと思うが」
ナハティガル・ラーが、ドンを射抜くように見据えている。敢えて普通のゴブリンを集める意図が読めなかったが故の問い。
「非授恵者でも、連れて行くのか?」
――それでも連れて行くのであれば、何を意図してのことか。
その意図を知ってなお、ゴーフルは薄く笑う。
「俺としちゃァ、家族になれるんならそれだけでいいってことだ。同胞が増えるのは不満か、ナハティガル・ラー」
「……それでいいなら、意見するつもりはない」
他意は、あるのだろう。だが、徒に磨り潰すわけでもない。回答を受け、ナハティガルもまた、森に足を踏み入れていった。
●
冒険者たちの指針は、以下の通りである。
先ず、探索に秀でた冒険者が森の偵察を行う。ゴブリンたちの習性や状況を確認できれば、その動向を捉えつつ確保に踏み切る。実際の方法については、それぞれの裁量に依る。
ベルク・オスマットは周囲にエーテルを飛ばしながら、地形と生物――ここではゴブリンの所在の把握を進めていた。想定していたよりも森林は広く、ゴブリンの集落も散在しているようだった。
「活動範囲を思えば、頷ける話か」
捕食者たちが居ないことを完全に理解したわけでもないだろうが、ゴブリンたちは自然と小さな集落を広げていっているようだった。集落から距離が離れれば離れるほど、資源も獲物も供給が鈍化していく。よって、どこかのタイミングで自然と集落単位で拡散していくことも摂理だろう。
「……しかし、どこからどうみても普通のゴブリンだが」
ベルクにとって、ゴールディの勢力拡大は望むところだ。だが、このような野生のゴブリンが、真実彼らの戦力となり得るか未知数。
「何か絡繰があるにしても、意図が読めないな……」
動向の怪しいアダム然り、ドン・ゴーフルたちの傘下はその動きも、疑義がある。今のところ、その足がかりは掴めてはいなかった。
別所では、ルチル・プルメリア・グレイハーツも思索を深めていた。栗鼠の探索と併せ、状況の把握は順調に進んでいる。ラトはゴブリン至近踏み込んでいるが、授恵者でもないゴブリンであれば、ラト単体でも制圧できるほど、状況は易しい。
「つまり、利益も少ない、はずだがねぇ」
ゴブリンを養殖するのであれば静かにやればいい。冒険者を雇い入れて見せびらかすような真似を、何故するのか。
アダムがドンに服従している例もある。ドン・ゴーフルは、何らかの手段を以て精神を操っている可能性は高い。ドンが明言することはないものの、敢えて開帳しているのだ。自身の能力か――あるいは、なんらかの意図を。
「……かといって、脇も甘くはないか」
異なる視界の向こう側。あわよくばと見張りにとつけたラトの分身を、ブラックデスの面々が静かに見つめている。敵意は無いので、分身が消えることはなかった。しかし露見していることは想像に難くなく、ルチルは薄く息を吐いた。
一先ずは普通に狩りに勤しむべく顔をあげると、前方から気配がした。
「ほっ、ほっ、ほっ」
金髪を小気味よく揺らしたツィーラ・イェレミースが森を駆けていく。その背中には麻袋に無理やり詰め込まれた鹿が拘束されていた。ルチルのエルフ像的には若干外角高めだが、特に突っ込むでもなく見送った。ツィーラもルチルの視線を振り切るように軽やかに駆け抜けていく。
「後でちゃんと放してあげるから、大人しくしててね」
ツィーラは背の鹿に語りかけながら、集合場所を目指す。ゴブリンたちが鹿を追い始めれば、そこを突くのは容易かろう。囮に使うことになるこの鹿が追いつかれなければ、そこで開放するつもりでもあった。
まあ、鹿が追いつかれたらその時だ。きっとゴブリンは油断しているに違いない。
フィルエス流(?)の完璧な作戦だった。
●
探索を主とする冒険者たちはテレパスを中心に情報を集積していった。そのうちの一人であるヨルは地図を記しながら、ドンの腹の底を思う。彼はゴブリンをただただ集めろという玉ではない。
「……それでも、ここに居るのは普通のゴブリンなんだよな」
いくつかわかった事を記していく。ゴブリンの性質。特異な個体の有無。知性や暮らしぶり。何らかのヒエラルキーがあることも見て取れたし、狩猟には簡単な罠を使うこともあるらしく、ところどころに落とし穴のようなものも見受けられた。しかし、それらは何れも亜人として特筆すべきほどでもない。ただ、森の中に点在する集落での生活・行動様式は驚くほど似通っている。単一の文化圏と言ってもいいだろう。調べて振り返ってみれば、相応に長い時間をかけてこれに取り組んでいた可能性も否定はできない。
「……」
そういうところだよな、などと思いながら、ヨルは書き上がった資料を眺め見た。薄く広く森を調査し終えた今は、『狙うべき』ゴブリンたちを抽出している段階だ。
ゴブリンたちを注視し、揺さぶりながらの調査に各所でエーテルによる目印をつけ終えたという報告が飛び交い始める。
いよいよ、捕獲開始だ。
●
ローザリカ・L・ディオールとジュスト・ヴェルジーの二人組の役割分担は明快だった。あまりに能くまとまっていたので、キーゼが同道を申し出たほどである。ジュストが各員との連絡と鎮静を担当し、ローザリカが現地のコントロール、キーゼは確保と運搬を担う。
そこまでの数は要らない。ほどほどでいい、と思っていたが……。
「……数が多いな。君が呼んでいるんじゃないか? ほら、どんどん悪い虫が寄ってきているよ」
「マントも着ているし、音だって遮っているだろう。これ以上どうすることもできないが?」
「それもそうだけど……となると匂いかな。どれ」
「嗅ぐんじゃない! 近い!」
ジュストの言にあるとおり、想定より多くを捕まえる羽目となった。探索担当の案内に従って移動し、ローザリカが敷設した無音結界と共に身を隠す。母蜘蛛のロープと食料を罠として誘導し、接近してきたゴブリンを母蜘蛛のロープにエーテルを通すことで粘着させ、動揺したところをジュストの魔眼によって眠りに落とす。そして、崩れ落ちたゴブリンをキーゼがさっと回収し、光縛呪で身動きを封じたうえ、移送する。
鉄板だった。対象の数が少ない限り、戦闘が発生することもない。よしんば複数体現れたとしても、高位の授恵者三人の手にかかれば一瞬で無力化される程度である。
『彼らが多少暴れても引き渡す前に治療さえしたら済みますし、もう少し手荒な状況になってもよかったんですけどね』
とはキーゼの弁。そんなことを言いながらも、楽に済む以上特に異論を唱えるでもなく、粛々と運搬に従事している。
つまり。ジュストは暇だった。ローザリカの胸中は定かではないけれども。
「ねえ、ロゼ」
「……なんだ」
「ゴブリンのような香りがする」
「……それは、僕も気になっている。いちいち言うな。君も臭うぞ」
応答に、ジュストは少しばかり――いや、わざとらしく眼を丸くする。
「なんだ、もう嗅いでたということ?」
「黙って集中できないのか、君は!」
顔を真っ赤にして怒るローザリカだが、彼女自身が敷いた結界のおかげで、声が漏れる心配だけはない。
ジュストは心置きなく、そしてキーゼが戻るまでの時間を計りながら、時間潰しに興じていた。
●
キオルティスは木々に張り付きながら、地上を見下ろす。ゴブリンたちの視界は狭く、高所に陣取るキオルティスには気づかずに随所を練り歩いている。彼は知性に優れた個体を中心に対象を絞り、仲間たちに共有している。そして今、別所に向けて合図をすると、その先から一人の女が歩み出てきた。
絹衣に身を包んだ乙女だ。進行方向から現れた女――シルク・メイプルリーフに対して、大柄なゴブリンはすぐに鼻息を荒くする。
食欲か、はたまた別な欲か。ゴブリンはゆったりとシルクの方へと向かっていく。対して、シルクは清らかな微笑みを浮かべたまま、武器を持っていないことを手で示す。
「大丈夫ですよ、敵意はありません」
勿論、対するゴブリンは知ったことではない。獲物を逃がすものかと飛びつき、手にした棍棒を振るう。全く避ける気配のないシルクに、キオルティスは思わず目を瞑った。想定通りに鈍い音が木々の間に木霊する――かと思われたが、不思議と無音に包まれていた。視線を転じれば、異なる樹上にハヤト=ガラン=ヴォルファングが居た。彼の仕業か、と知ると同時、気配を消して接近していたようだが、どうやら今は気が気でないようだ。
太い枝に張り付いているとはいえ、その姿勢はどう考えても楽ではない。枝が折れない程度に精一杯に身と鼻の下を伸ばし、上方からシルクたちの様子を伺うのにご執心だった。
「っふ、」
「……」
堪えきれずに溢れた感嘆は聞かなかったことにして、キオルティスはその場を後にした。シルクはどれだけ殴られようとダメージは知れている。まさに赤子をあやすようなものだろうと、次の得物の選定に急ぐ。
さて。ハヤトの視線の先、無音に切り取られた内部では、シルクがゴブリンを優しく抱擁している。柔らかな双丘に包まれたゴブリンは、腕力で抑え込まれている事実に驚愕している様子。だんだんと窒息しかかっているようだが――、
「……いいな……」
変わってくれ……、などとその光景に鼻の下を伸ばしていると、彼方から軽い打擲音が響いてきた。何ごとかが起こったのかもしれない。後ろ髪を引かれながらハヤトがその場へと駆けつけると――
SPANNNNK!!
軽やかな音とともに、ゴブリンの体が跳ねる。そんな光景を舌なめずりして見下ろすアルシエラ・ライゼルの表情には紅い熱がこもっていた。ちろりと溢れた舌に、ハヤトは思わず唾を飲む。
アルシエラはねっとりとゴブリンを見下ろしながら、
「私は……あなたを攫いにきた」
打擲。
「……ねえ。さあ、幸せになろ?」
打擲。打擲。打擲――。
「いい子、我慢してるね」
打擲。打擲。打擲。打擲。打擲。
「いい子ね。あなたの心も、攫ってあげる」
手加減はしているのだろう。アルシエラがゴブリンの全身に走るアカイロを指先で擦ると、小さく悲鳴が上がった。あれは痛い。ハヤトのハヤトがヒュンとする。
「……あとは、ゆっくりおやすみ」
とうの昔に抵抗する気力を失ったゴブリンは、彼女の催眠に瞬く間に眠りに落ちる。少女は満足げだった。我慢強い個体だった。きっとドン・ゴーフルも喜んでくれることだろう。他意はない。
「いこ、シア」
相棒である白狼に声をかけると、崩れ落ちたゴブリンを抱えて移動を始めた。
そこには、先ほどの異様な雰囲気は一片も見られない。彼女にとっては、ただの仕事だった。従順で上下関係を弁えた個体を連れていきたいだけ。
そんな彼女の小さな背中を、ハヤトは固唾を飲んで見送った。
「……」
この仕事は、自分たちゴブリンの生きる場所を確立するための一助だと思っていた。今、ハヤトは祈ることしかできなかった。双丘に挟まれたり、ムチで打たれてヒトの世界にたどり着いたゴブリンたちが、せめて良い人生を過ごせることを。
「俺も行くか……」
勤労意欲がなかったわけではないが、更に奮起することにしたのだった。
●
ゲルダ・クラインは、森そのものを検分するようにしながら採集をしていた。
「この森、とても豊かですね」
餌が豊富で、小動物も多い。大型生物がいなくなった現状、ゴブリンたちが増加することも頷けるほどだった。未熟なものは避けて、果実を集めて進む。
――ゴブリンさん……増やしても、大丈夫なんでしょうか。
尋常ならざる手段だ。ヒトは――中でも王国は、忌避感を抱いてもおかしくない。ゲルダにはゴブリンそのものへの否定的な感情はないけれども、世情――帝国とゴールディの蜜月が、転じて王国との対立を深める可能性を無視できるほど、子供でもない。
先行きの暗さに少女が眉を顰めているうちに、集めた果実で麻袋が2つ埋まった。
「……今は気にしすぎても、しょうがないですね」
小さく息を吐き、踵を返す。ゴブリンたちを誘導するためのルートについて、偵察担当の冒険者たちと相談するために。
●
ゲルダ同様に、餌を集めることで誘導する方針をとった冒険者は他にもいた。海神・江流と、シルヴィア・A・カペルである。
森の間を抜けつつ江流が手繰る母蜘蛛糸のロープの先には、葉っぱに載せられた果実たち。その向こうには、逃げていく果実を我先にと追いかけていくゴブリンたち。
――本当にただの野生だな……。
冒険者のゴブリンたちを目にする機会もある江流にとっては若干奇異に映る。とまれ、風上へと抜けながら、移動を続ける。
『もうすぐ、森を抜けるぞ』
『いつでもどうぞ』
テレパスでシルヴィアに連絡を取りながらロープを引き、最後の一走り。
背の高い木々で覆われた森林は影が深く落ち、仄暗い。しかし、江流の視界は徐々に明るさを増していき――、
森を抜けた江流はシルヴィアが用意していたエリアサイレンスの領域に入り込むように最後にロープを強く引く。合わせて飛び出してきたゴブリンたちが果実に駆け寄ったと同時に、江流がホライゾナルジャンプで機動し、ゴブリンたちに覆いかぶさるようにして確保に動く。
無音環境の維持のため、シルヴィアは結界の維持に注力する必要がある。よって、確保も江流の仕事となった。
手を後ろに回されたゴブリンの悲鳴は無音の結界に阻まれて溢れることはない。江流は慣れた手付きでシーフズツールから引き出した針金をゴブリンたちの両の親指を括り付ける。
『見事だね』
『このくらいはな』
拍手とともに感心するシルヴィアの念話に、江流も軽く応じる。
準備が住むと、江流はとても衛生的とはいえないゴブリンたちをシルヴィアから少し遠ざけるようにしながら移送することとした。
そんな友の心遣いに、シルヴィアは仄かに笑みを零していた。
●
餌や生きた鹿、シューターのペットを使う形で、ゴブリンを誘導する。
これらは正しく図に当たった。未だ怯えは残るものの、彼らの目に映るもののなかで、脅威と結びつくものは限られていたからだ。
その中でも光ったのは、ヒュプノシスによる先手か。
「これで……何匹目?」
ゲルダの撒き餌で引き寄せてきたゴブリンたちを一箇所に集め、光縛呪で拘束していくエリゼリオ・レイノーラに、ゲルダは苦笑。
「15匹目ですね……」
「本当に豊かだなぁ」
偵察メンバーの報告では、まだまだ捕れごろのゴブリンはいるらしい。とにかく母数が多く、冒険者たちも有能に過ぎた。
ふと、森の向こう、枝葉を掻き分け疾走してくる気配が届いた。
「鹿さんも、元気そうですね」
「逃げるたびにツィーラさんに捕まっててかわいそうだけどね」
二人は言いながら、そそくさと身を隠す。その間を鹿が駆け抜けていく。それを追って走るゴブリンたちが通り抜けようとした瞬間、エルゼリオが横合いから飛び込み、一体を確保。反対側でゲルダも同様に確保しているが、2匹のゴブリンがちょうど余る形。
そこに――、
「よっ……!」
快音が響いた。鹿を追うゴブリンたちを後方から追っていたツィーラが疾駆して距離を詰めると、その頭部に一撃を見舞ったのだ。
残る一匹は。
「あ。ナハティガル様」
ゲルダの声がわずかに弾むなか、最後の一匹に音もなく駆け寄ったナハティガル・ラーが頭上からその意識を刈り取っていた。誘導やルート選定だけでなく、時折こうして手が足りない場合の支援に回っていた男はわずかに顎を引いて頷きを返すと、周囲の個体選定のために森の中へと消えていった。
「……よし! じゃあ、また後で!」
次いで、倒れ伏すゴブリンたちを指差し数えたツィーラは踵を返して疾走を再開。囮のために鹿をまた捕まえるためだろう。おそらくこの日一番酷使されている野生動物であることは間違いない。
ゲルダとエルゼリオは互いに視線を交わしながら、苦笑をこぼした。
●
「私も調味して差し上げたいのですけど……」
森の奥、リリリリスは至極残念そうに呟いた。素材はあっても調味料や器具がない。いや、彼女であれば器具や調味料がなくても何か生成することはできるかもしれないが、まず獲物はやせ細ってしまうし、最悪、死に至る。彼女の場合は調理しないことが正解だった。
餌を仕掛けるついでに、各所に持参してきた酒を仕込んでいく。そして、ついでにちろちろと呑んでいく。旨いし、喉も潤う。完璧ですわ、とリリリリスの思考はもう散り散りで、ほろ酔いであった。
故に、彼女は自分の後ろにゴブリンが近づいていることにも気づいていない。不意に、軽い打撃音が響いた。
「ほ?」
酒を呷っていたリリリリスの身体がわずかに揺れるが、ダメージは無いに等しい。振り返ったリリリリスの目に入ったのは、桃色の髪のエルフ、エフィルミアがゴブリンの首を絞め落としている光景だった。
「リリリリスさん」
「はい!」
「怪我をしちゃうから、これ以上はお酒、禁止です!」
「わかりましたわ……」
酒の案は彼女以外も使っているが、同時に飲んでいるのは彼女だけだった。エフィルミアも別に怒っているわけではないが万が一のこともある。なんならリリリリスはそれを望んでいる節もあるので、釘を指しておきたかった。
とはいえ、リリリリスは彼女なりに献身的に従事してくれてもいる。「いきますわ~!」と脱力したゴブリンを麻袋に放り込むと、肩に担ぐ。
そんな彼女の背を見送りながら、エフィルミアは軽く跳躍して樹上へ。
――教育。教育……ですか。
ふと、思う。物は言いようの類なのかもしれない。だが、ドンはその能力に比して、捕まえたゴブリンたちに対しあえて迂遠な手を取っているようにも思えるのだ。その非効率性が、引っかかる。
「……けど、まぁ! 今は良き隣人のため!」
その時はその時だ。意気を高め、跳躍する。
「頑張りましょー!」
朗らかに言い、ゴブリンたちの探索を再開した。
●
『来たよ。6体』
『おっ、ほんとうか!』
シファーから届いたテレパスを受けたギャメルは、川辺に潜むテス・アウレアに対して手を大きく伸ばして丸を描いた後、6と合図する。
それを見たテス・アウレアは、愛らしさとは別に、思わず苦笑してしまう。それほどにゴブリンたちはひっきりなしに現れている。最も効いているのはアルマ・ヴァレンタインが川を越えた風上で炊いている「ゴブリナ草」の香りだろう。
「たしか『おハーブをキメてハッピーになってファミリーになろう大作戦』だったか……」
これに加えて、道中にはロイ・アウレアたちの仕込んだ蜜や香りの強い酒、果実もあった。特に酒を舐め取ったりして、判断力も鈍化しているのかもしれない。「テスの酩酊ぶりを見ると酒も使えそうだと思ってね」と零したロイの一言は深く刺さったが、酒の効果はテスも身をもって理解している。抗えるものではない。
ともあれ、この場所へと散発的に訪れるゴブリンたちを確保するだけでいい。
捕獲のために待機しているのはテスだけではなく、木々の合間には、ロイやアルマ、加えて、包囲のためにシファーやギャメルも備えている。
――そんなことは露知らず。彼の眼前で、赤青緑と色彩豊かなゴブリンの一団が渡河を終えようとしていた。
頃合いに、森の中から次々と冒険者たちが飛び出していく。対岸に構えるテスは、ゴブリンたちを逃さないための檻だ。音もなく駆け寄ったシファーがゴブリンの一体を瞬く間に無力化。次いでギャメルが本の角でゴブリンの頭を殴打する。数が多くて、すでにスキルを使い切ってしまっていた。それは、同じく駆け寄るアルマ・ヴァレンタインにしても同様で。
「ごめんね!」
下方から振り上げた短杖がゴブリンの顎を打つ。これで、三つ。いや、ロイと彼のペットである栗鼠がもう二匹のゴブリンを確保している。最後に、対岸へと逃げ出そうとしていた残る一匹を、テスが打ち据えることで状況終了。
「……流石に手持ちが限界だね。これだけ確保できれば、今日はもうおしまいでいいかな」
穏当に確保するためのスキルも尽きて、肉体で解決するしかなくなっているが故のテスの提案に、
「そうだね! ボク、お花見セットを持ってきたから、ドンたちのところで休憩とかどうかなー?」
「それもいいな。成果を上げれば、ドンも文句はないだろう」
ロイは一つうなずくと、視線を転じていく。ギャメルは「ドン、ドンか……」とどこかそわついているが、シファーは特に意見もないようで、『この人たちがそれでいいのであればそうなのだろうな』という気配が滲んでいる。
異論はないとみて、帰路につくのだった。
●
「こちらで引き受けるぞ」
ロイたちを迎え入れたのは、確保したゴブリンたちを一手に引き受けているストレガ。彼女の周りには念写で描かれたいくつかの紋様や絵画が散らばっている。これまでに捕らえたゴブリンたちに、説得をするための工夫のひとつだった。
ストレガは、彼らは他部族であり、故に正しく遇したいと考えていた。
「怯えなくていい。ストレガらは、『混ざり物』だ」
ゴブリンたちに順次、言葉をかける。彼らがゴールディやドンのもとで暮らすのは、激変と言って然るべきだろう。しかし成長できる機会でもある。かつて『混ざり物』の面々が得た変化を、この森のゴブリンたちにも与えることはできるはずだ。
「チョコをやろう。甘いぞ」
言いながら、自身も頬張る。この日何度目かのお菓子にすでに食傷気味だが、言葉も通じない同胞には、こうやって信を得るほかない。時に噛みつかれながらも、辛抱強く言葉をかけ続けていた。
「あ! それじゃあ、ボクもお茶会の前にちょっとだけ!」
その様子を見て、手短にロイたちに断りをいれたアルマが彼らへと駆け寄っていく。外傷があった個体は治療されているようだが、病気の有無も見ておきたかったのだ。医学知識を総動員して調べていくと、いくつかの個体に皮膚病があることが分かる。
「清潔にしてたら大丈夫だと思うけど、乾燥しないように軟膏で保湿してあげて」
困惑しているゴブリンをよそに、アルマはブラックデスの面々に言い添える。
そんな二人の関わりの成果は、たしかにあったのだろう。ロイの目には、いくらかのゴブリンは暴れることなく差し出された菓子を一心不乱に食べているように見受けられた。
「……この子らが世に仇成す先兵でなければいいが」
嘆息とともに零すベルクの言葉にも理はある。頷きつつ、ロイは酒と菓子を携えて腰を降ろして混じ入った。
「おかわりだ。酒もあるよ」
喝采とともに迎え入れられる――ということは当然なく。しかし、直向きなロイの行いに、テスは微笑んだ。次いで、エーテルを手繰り白い大蛇の幻影を浮かべる。
彼らの畏敬の対象――としてという頭だったが、
「古ゴブリンでは、ないぞ」
「おや、そうだったか。でもまあ――」
言いながらも、幻影を見るストレガの瞳の色に思う所があって、そのまま残すことにする。ストレガはどこか忘我の心地で、呟いていた。
「我々は同族にとっての白蛇になりえるだろうか?」
「……なれると思うよ」
そんなテスの応答に、ストレガは小さく頷いたのだった。
捕らえたゴブリンたちの様子を茫と眺めたシファーは、ストレガや、遠くからこちらを伺うギャメルを見やった後、ドンに対してこう告げた。
「……つかいものにならなかったら、どうなるの」
「どうもこうもねェよ。何が出来なくても、帝国で畑でも耕すようになれりゃ、俺ァそれで良い」
――あんなにも愚かで、何も出来ないのに?
同じなのに、何故。気づけば、続く問いが出ていた。
「……どうして?」
ドンは薄く息を零すと、口を開く。
「家族だからだよ、兄弟」
「…………」
言葉に詰まり、シファーは目を逸らす。それならば、結局のところ、同じではなかったのだろう。
そう、思った。
―・―
「わっ! このお菓子美味しいね!!」
ブラックデス、ドン・ゴーフルの威容を恐れることのないツィーラが、たくさんの菓子を頬張りながら笑う。口の端に大量のかけらをつけながら、「おじさんも一緒に食べよう?」と誘うが、ゴーフルは首を振った。
「待ちくたびれてる間に食べ過ぎて腹いっぱいだぜ」
「ふーん……あたしはいくらでも食べられるけどな~?」
「若ェ証拠だな」
「君には、カペル領のラズベリークラフティを食べてもらいたいな」
二人の会話に笑みを浮かべたシルヴィアが柔らかくそう言えば、ドンは目を細めた。
「王国ねェ……脛の傷が膿ンじまわねェか心配だぜ」
「うちは大丈夫だよ?」
「……いや、節制しているというのなら、そもそも甘味ばかり勧めるのもな……」
江流の言に、ブラックデスの護衛が幾度も頷いていた。
そんなやり取りに、ハヤトの裡で疑念が燻る。
――マジで食べねえのか。
「ドン、あんた」
「お?」
交差する視線に引き出されるように、ハヤトは言う。
「あんた……ゴールディの未来を、どうするつもりなんだよ。後継者とかいんのか?」
「後継者ねェ。まァ、いつまでもファミリーってのも締まらねェわな。クリーンじゃねェしな」
「……」
「ゴブリンの冒険者とかで良いンじゃねェか。いずれ、帝国に引っ越すわけだしよ」
「本気で言ってんのか?」
「……ハ。冗談だ。ケツくらいちゃんと拭けらァ」
「そうかよ……」
「なぁ」
そこに、一人のゴブリンが踏み込んだ。ギャメルだ。小柄な彼はドンを見上げる形となる。
「アンタだって、永久不滅ってわけじゃねぇだろ」
「そりゃ、な」
「……オレは、アンタに頼らず、ゴブリンが存続できる未来を探してる。シグモルの火神にも会ったぜ」
まあ、なんにも起こらなかったけど。というギャメルに瞠目したのは、むしろハヤトの方だった。そんなことは露知らず、ギャメルは続ける。
「オレ、諦めてねェから」
「その心がけは認めてやるが、……」
言い募ろうとしたドン・ゴーフルは、目を細めてギャメルを見つめた。次いで、傍らのハヤトを見やる。そのまま軽く視線を巡らせ眉間を押さえて瞑目した。
「……まァ、いい。気を抜かずに頑張れよ」
「? お、オゥ、そのつもりだぜ!」
彼らしからぬ明確な気配の変化を、栗鼠の目で眺めていたルチルは見逃さなかった。
――何を見たっていうんだい……?
ギャメルやハヤトには、一見して分かる異常は見受けられない。しかし、ドンの動揺ぶりは、ルチルの胸中に深く刻まれることとなった。
●
その後、静かに逡巡していたドンのもとに、一人の青年が歩み寄ってきた。
「お久しぶりです。ドン・ゴーフル!」
エルゼリオ。一年と少しぶりの再会に、青年の頬が緩む。
「あの時、ドンは『俺が土で兄弟は芽だ』って言ってましたよね」
「おゥ」
「……順調に『芽』が育っているようで安心しました」
言葉に、ドンは虚を突かれたようだった。わずかに目を見開いて、次いで、苦笑する。
「こいつらも芽には違いねェが、ありゃ、お前さんの事だよ、エルゼリオ」
「……え?」
「まだ、夢は見れてるか?」
未だ弱く、他ならぬ母国に手折られかねない夢。その未来図を思い描いたエルゼリオの顔に、満面の笑みが浮かぶ。
「――もちろん。諦めてないです。いつか……」
あなたと、同じ夢を、見れることも。
「そうかい、そうかい」
青年の面映ゆげな言葉に、ドンは頬を歪めたようだった。
●
撤収の頃合いが近づいてきた頃、人気が引くのを待ってキーゼはドンのもとに赴いた。
「一連の騒動からの帝国への信用売買。王国との流通路の構築……順調なようで何よりです。ミスター」
「兄弟も一枚噛みてェのか?」
「いやいや、とんでもない」
キーゼはにこりともせず、護衛から差し出された茶で口元を潤す。
「帝国に決着がつけば、ゴールディは利益を求める輩に蚕食される。その対抗策を打つなら、貴方が健在である今しかない」
「ハ……」
そのために王国に勝たせ過ぎないことが、目下必要な戦略だと言外に告げている。
「もうちょっと突っ張るなら、王国を引きずり落とすほうがらしいンだろうが……」
「……」
表情一つ崩さないキーゼを見るでもなく――ドンは続けた。
「残念ながら、そうも言ってられねェかもしれねェな」
その鈍い声色に、キーゼの眉根がわずかに揺れた。
●
この日、ドン・ゴーフルは避け得ぬ終わりを確信した。
ゴールディの崩壊は、刻々と近づいている――。
マスターコメント
イベントシナリオ普通 報酬:多い25 / 4〜25人
2022年07月20日 17時53分00秒 公開
参加者
相談掲示板
私(ワタクシ)リリリリスですわ!!!(どやぁ) 私のカリスマ(シーザーロア)でゴブリンを引き寄せてさしあげますわ!!(どやぁぁぁ)
さて···· 狩るだけなら贄を作り恐怖心を抱かせ追い立てて狩るだけで済むのですが。 アサシネイトが要求のようですからね。 となると。 狩りや採集等で複数グループあるいは単体から少数に分布していると仮定した場合、情報を持ち帰らせないためにもそのこちらを見つけた相手は確実に捕縛処理がいるわけで。 必要な手としては。 ○非捕縛対象の陽動(捕縛行動を見せないようにするため ○捕縛対象陽動(孤立させるため ○捕縛対象確保 ○輸送 この辺りですか。 サウンドボマーなどは優位ですが。利用方法は気をつけないと今後に支障をきたす可能性があるため、冒険者がやったという情報、痕跡は残しては駄目ですね。
耳が長くてプリティでかよわいヒーラーのギャメルだ。よろしくな。 この森の野生ゴブリンは非常に警戒心が強いと同時に、食物連鎖の上位にいんのか。 弱そうに見える囮役を用意して、ゴブリン側からこっちを狩猟しに仕向けんのはどうだ? 囮作戦実行の前の段階で、ゴブリン側に気づかれずに周辺を索敵して数と位置を把握できりゃ、捕まえる対象とそれ以外の振り分けも楽にいきそうだ。
キャスターのジュストだ、よろしくね。 概ね必要な役割はキーゼ殿が挙げられれているもので同意。 ギャメル君が触れている囮はその内の陽動に入ると思うんだけれど、「黒いもの」「力強いもの」「素早いもの」「大きな音」「悲鳴」「咆哮」などには依然として敏感なようだから弱そうなふりをしても冒険者は強者として認識されてしまう可能性があるね。 シューターの使役する小~中型ペットなどは獲物として認識されて良い囮になるのではないかと思ったよ。 情報収集も出来るし。 極力こちらの動きを悟らせず、捕縛から搬送まで行うに当たってはエリアサイレンス、ヒュプノシスなども有用かと。 あとは対象の誘導用に罠を仕掛けるとかだけど、あからさまなものは警戒されるだろうし、彼らの生活上あまり不自然じゃないもの……例えば手負いの動物を用意するとかかなぁ。 採取対象である果物などの場所を先に把握しておくと行動も読みやすい気もする。 悲鳴一つあげさせず目撃もされずに素早く意識を刈り取るなら暗殺スキルも良さそうかと思ったけど、手加減が難しそうという懸念はあるね。 今の所思いついたのはそんなところ。
あ、前発言で抜けてしまったが勿論敢えて姿を見せるとか、怯えさせる役もいて良いと思う。 ただそれをやる場合は既に触れられているけど他の個体やグループに知らされてしまうとまずいので、対象を任意の場所に誘導したり、孤立化させたりして確実かつ静かに捕縛・無力化搬送する役割の人がフォローできるように役割分担やタイミング諸々すり合わせは必要じゃないかな、と。
そうですわ!私(ワタクシ)の至高の皿(リリリリス★スペシャリテ)で ゴブリン達を誘き出して集めて持ち帰るのもいいと思いますわ。 食事に夢中なゴブリンならイチコロですわ!!(どやリリス)
シーフのナハティガル=ラーだ。――宜しく頼む。 >情報収集 俺は【双波】の探で森の地形情報、捜でゴブリン達を索敵&マークして行動範囲・分布状況などを調べる予定だ。 収集した情報は【テレパス】で参加者に送信しよう。 >捕獲 非授恵者相手ならば【ヒュプノシス】が有効そうだな。 授恵者相手の場合は手加減しつつ気絶させるしかなさそうだが……。
No.8
シスターシルクです とりあえず野ゴブさん達を捕まえてドンさんのところに連れて行けばいいのですね。 迷子の子を連れてく感じでいいのでしょうか
ウォーリアのツィーラ・イェレミースだよ! でへへー、よろしくね。 「『あとはわかるな?』かぁ・・・、ふーん。ナルホドナー(わかってない)」 それより、今回はやることが多くて難しいんだってね。 んっと、警戒心があるらしいから、その警戒心を解くかそれとも強引に連れ去るかだねぇー。 でも、言葉が通じないみたいだし、やっぱりキーゼの立てた案の強引に連れ去る感じになっちゃうよね。 大勢で囲って少数を連れ去るのが地道だけど効果がありそうかな?
ゲルダです。よろしくお願いします。 >方針 そう、ですね。 「ゴールディの印象は良くしたい」「捕食者が存在しない森の中で食物連鎖の上位として生活し、のびのびと狩猟や採集に勤しんでいるので、彼らの生活状況をもとに方針を組み立ててください」――とのことですので、力尽くで無理やりに連れていくのではなくて、誘き寄せるような形で対応したほうが良いのではないかな、と。 ええと、つまり、食べ物で釣るのがよいのではないかな、と思いました。 食べ物がたくさんありますよ、という事を上手くお伝えして、たくさん食べてもらって、満腹になったところをご一緒していただく形はどうでしょうか? そのうえで抵抗する場合の【ヒュプノシス】は、有用だと思います。お腹がいっぱいになるときっと眠くなりますので。 >個人行動 誘き寄せるための食糧を調達しようかな、と思っています。 お肉さんの持参も考えてはいるのですが、森にある木の実類もあったほうが良いかなと思いまして。ただ、ひとりで採取するのは少し大変かなと思いますので、一緒に採取してくださる方がいらっしゃるととても心強いです。
ヒーラーのエルゼリオ・レイノーラです。どうぞヨロシクね! ボクもテレパスとヒュプノシスは持って行く予定だよ。 >非捕縛対象の対応 ヒュプノシスで眠らせる、ペットを囮に使って陽動、何かスキルを使って驚かせて(サウンドボマーとか)退散させる…とかになるのかな? >捕縛 どれ位の数のゴブリンを捕縛すれば依頼成功なんだろう? 流石に森に住んでるゴブリン全てを捕縛するのは無理だと思うし……。
>ペットの囮 手負いの(フリした)イノシシとか、ゴブリン目線でなかなかいい獲物だと思う。 イタチはあんまりおいしそうじゃなくて、オオカミとゴリラはおっかない。 食べるところは少ないけど、警戒心を刺激しねぇって意味ならリスもありかも。 シューターの人ならオレよりもペットの適材適所がわかるだろうし、ペットを囮に使うかも含めてお任せするぜ。 >冒険者の囮 人型だから警戒されるリスクはペットより高めだけど、 エリアサイレンスや殺界といったスキルを自分中心に発動できるのが利点だぜ。 エリアサイレンスは使用者が戦闘行動中は使えねぇ縛りがあるんだよな。 野生ゴブの無力化は潜伏してる他の冒険者がやることになりそうだ。 >リリリリス★スペシャリテ えっ!? リリリリスの料理の味って……!! 死なない程度に体調が悪くなる毒餌ってことになるんだろーか……(考え込む) >テレパス あると便利そうだな。オレもセットしていけるぜ。 >ヒュプノシス 有効なスキルだと思う! ただ野生ゴブが人類判定じゃなかったら、無効化されちまうんだっけか。 ナハティガルは効かない場合も想定してたが、そういう心持ちだと隙がなさそうだな。 >採取場所の把握 果物や水場なら超嗅覚で把握できそうだ。 >どれ位の数のゴブリン 今後の捕縛計画について触れられてもいるから、森のゴブリン全員を捕まえないとダメっつーレベルじゃないとは思うぜ。たぶん……?
シーフのベルクだ、よろしく頼む。 手っ取り早いのは水源に眠り薬とか痺れ薬を仕込んでからの拉致か? 後は純粋に食料で釣って逸れにしたところを捕縛とか。
森の中のお耳が長くてキュートな種族はエルフじゃないんですか!? とツッコミをいれつつっ。 シーフのエフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 探波を使っての地形把握、捜波を使っての古ゴブリンの捜索はおまかせくださいっ。 ナハティガルさんも双波を使ってくれるみたいなので、手分けして捜索出来たらいいなっと思います! テレパスは私も持っていきますねっ。 >ヒュプノシス うーん…私はヒュプノシスが効かないんじゃないかなって思ってますっ。 というのもヒュプノシスの条件に「このスキルは人類に対してしか使用できない」と書いてあるのですよね。 冒険者のゴブリンは人類と分類されますけど、今回の古ゴブリンは「彼らは敵対的亜人であり、害獣です」と明記されているので! ヒュプノシスの人類の条件が言語の理解や一定以上の知恵だとするならば、難しいかも? 勿論、効く可能性もあるので試してみるのはいいと思うのですが 効かない可能性も考慮して作戦を立てれたらいいなっと思います! >方針 私も力尽くではなく、誘き寄せるような形がベストかと! ご飯で釣るのはとてもいい作戦だと思いますっ。 育った古ゴブリン達も人間のご飯が好きみたいですしね。 一緒に来てくれたらもっと美味しい物を食べれるよーっと誘惑出来たらいいな!
ええと、食べ物でつるのは良い案だと思うんだけれど、森の中に加工や調理されたものがポンと置かれてあるのって不自然じゃないかな? 古ゴブリンの知恵がどの程度働くかは分からないけれど、警戒心が強いなら見慣れないものや不自然なものには警戒するかも、と。 もし使うなら匂いとか、不自然ではない木の実を点々と置くなどして森外縁付近まで誘導する形なら警戒されにくいんじゃないかと思ったよ。 ヒュプノスについては確かに不確定要素もあるから、それ頼りにするつもりは無かったかな。 効けば儲けもの、位で。 一応俺は試しに持っていくね。 捕獲数については明示されてないけれど、今後の捕獲計画に支障が出ないように遂行することが求められているから今回はあまり数は求められてないのかなという認識だった。
連投失礼、サウンドボマー使用に関して触れ忘れていた。 もし使うならエリアサイレンス使用者と連携して、一定範囲内の古ゴブリンにだけ聞こえるようにするといった工夫をすれば警戒心のコントロールが可能かと思った。 エリアサイレンスは使用者周囲1mと割と狭い範囲だけど、複数人持ち込めば網は広げられそうかな? ゲルダ嬢が挙げてくれたような穏便な方法は試してみるのは良いと思う。 ただ対話が出来ないみたいだし、うまく意図が伝わらず逃げ出された時のバックアップはあった方が良いんじゃないかな。 ……と、何だか水をさすような発言ばかりしてすまないね。 気を悪くさせてしまったら申し訳ない。 とりあえず俺は捕獲自体より、捕獲支援の方に回ろうかと考えているよ。
ふふふ、私の手に掛かれば普通の木のみやキノコや雑草からでも 至高の一皿(リリリリス★スペシャリテ)を作る事は可能ですわ…… 丁度そこに薬草のスペシャリストもいらっしゃいますし。(ピンクの悪夢再び) >ギャメル様 その様な効果はございませんわ!(※個人の感想です) ですが、食事中と言うのは無防備なモノ、そっと袋に入れてぽーい!する時間くらいはあると思いますわ。 >ヒュプノシス ヒュプノシス(手刀)ですわね。わかりましたわ。 どこかの童話みたいに、音楽で行進でもさせられたらいいですわねぇ… と思ったのはさておき 加工食品関連の違和感を消すであれば、そういう荷車の食料を奪わせる、といった感じに致しますと 違和感はなくなるでしょうか ……お腹が空いて来ましたわね…(ぐぅ)
シーフ、シファー。よろしく。 シファーも基本は捜波、探波でさくてきメインにするつもりだからテレパスも持っていく。 >食べ物で釣ったり ゴブリン達の生活が狩猟、採集が基本だから食べ物でつるならやっぱりきほんはこの森で採れるものがいいかなとシファーは思う…… ジュストがいうみたいな木の実とか、あとは手負いのけものとか、死んだばかりの新鮮な死骸とか、なるだけ自然に見えるようなぎそう必要 誰かのペットが囮になってもいい しょくもつれんさの上位だから食事中の警戒心は少しは薄そうだし ただ、散り散りに逃げられるとたいへんだから追い込み漁みたいにまわりを包囲しておきたいかも そういうのはシーフ組が索敵しつつじわじわ囲い込むの出来るかな
シルヴィアだ。今回はよろしく。 元々警戒されているところ、これから強引な捕獲もするのに印象を良くしたいというのは難易度が高いね。 教育可能か否か確かめられる個体数を求められているようだから、捕獲数についてはそれほど多くなくても良さそうだと考えていたよ。包囲するのも賛成だ。 地形把握や情報共有、有り難い。テレパスは私も持っていくね。 作戦については、ゲルダの穏便に食べ物で釣る作戦が良いと思う。食べ物は既に出ているように森にあって不自然でないものか、ペットに助けてもらうか。逃げ出された時は包囲しているメンバーにテレパスで連絡して挟み撃ちで確保するとかかな。最終手段として執着や足止めのスキルを使っても良さそうだ。 エリアサイレンスは古ゴブリン同士の意思疎通も防げるね。複数人で持って行けば網は広げられそうというのも同じ意見。戦闘中使用不可のスキルだから、捕獲自体は別の人にお願いする形になりそうだ。私は今のところ持っていこうと考えているよ。 個人行動については、私も捕獲自体よりは捕獲支援や移送になるかな。 エリアサイレンスは移送中にも使いたいなと思っている。確保した古ゴブリンに叫ばれたらそれだけで森の中の古ゴブリンの警戒度が増すだろうし、足音を消せるからより急いで帰還出来るだろうしね。
ロイ・アウレアです。ヨロシク。 まだ細かい点が纏まってないのでザックリになるが捜波やペットを使うつもりです。 不用意に音を立て他の個体に警戒されないよう気を配るね。 皆で包囲し追込むなら合せて動くのとテレパスは枠があったら仕度します。
ヒーラーのローザリカ。よろしく頼もう。 誘き寄せる方法については挙がっているように、 森にあって不自然ではない木の実や獣などを用いるのが良いと僕も思う。 そして誘き寄せたところで大人しく捕まってくれるわけでもないだろうから エリアサイレンスで悲鳴や警告を発されても周囲に響かないようにするのも良い案だと思う。 捕獲方法は母蜘蛛糸のロープをうまく使えないか試してみようと思う。 エーテルを通わせ続ければ物に張り付く粘着性を発揮できるという特性を使えたらと。
情報屋のルチルだ。よろしく。 ペットや捜波を使った索敵は任せてくれ。 さて、既に言われているが必要な事は他の群れにバレないような誘き寄せと追い込み。 後のために派手な戦闘はNG。エリアサイレンスも戦闘判定に入ると使えなくなるし、実力行使はしても不意打ち気味に一発で済ませるのが推奨されるね。 数自体は多く狩らなくていいと言われているし、全員で一丸になって捕獲作戦に挑んだ方が成功しやすいんじゃないかと思ったよ。 食べ物で釣るという案はアタイもいいと思う。 ただし野生のゴブリンは獣のようなものだから、不自然な状況では警戒させてしまう、と。 ならばゴブリン達の狩猟の巡回ルートに、違和感を抱かない程度に仕掛けておくのが良さそうだね。そこには同意だ。 で、ペットの囮などを見て思い付いた案だが。 ゴブリンの習性を観察して可食性のある木の実や植物を集めた餌場を作る。 そこへ、ペットで誘導しサクラを仕立てて狙った場所を「餌の集まる美味しい場所」と印象付けさせる。 最初に見つけたゴブリン達がそこに入り込めばよし。もし「美味しい場所だから他の仲間も呼んでたくさん狩ろう」と思わせる事ができたら、捕獲できる頭数も増える。 後は罠なり、エリアサイレンスなどで潜んでもらって…というのはどうだろうか?
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー 食物連鎖の上位にいるっていう話だから食べ物には困ってなさそう?な感じだし もしかしたら嗜好品に興味を示してくれないかなーって 要はゴブリナ草キメてハッピーになってファミリーになろう!ってお話なんだけど 煙とか匂いをうまく制御できるか怪しいのと他の作戦のお邪魔になりそうな気もするので アレな場合はお留守番でドンや古ゴブリンさん達とお話する両方でプレを出そうかなと
>包囲 事前に包囲できれば、どの方向に逃げられても対応しやすいな。 シファーがいうように、シーフの人はそういうの得意そうだよな。 捜波でマークつけられるし、移動スキルが充実してて、こっそり動くのも上手だ。 >食べ物には困ってなさそう? 飢えてなくて警戒心も強い害獣が喰いつきそうな食べ物って、難しいな。 果物なら、甘露アリの恵みを少量たらして、見た目そのままでとびきり甘い果物を作っちまうとか? 囮の生き物なら食欲に訴えるだけじゃなくて、弱い獲物を狩る楽しみとか浅ましい根性のゴブリンを誘い込めそう。 >強引な捕獲と印象の兼ね合い 依頼人の希望は、多少強引でもゴールディの印象は良くしたい、か。 捕獲にあたる冒険者の印象は悪くなっても、ブラックデスへの印象を良くできりゃ 強引な捕獲と依頼人への好印象を両立できるんじゃねぇかな? いわゆる飴と鞭で、冒険者が鞭担当。 >捕獲方法 付与を上げて神霊達の腕で死なない程度の短時間、窒息のバステをかけようかなって考えてる。 拘束や発声対策をした後、窒息は解除するぜ。
自分が出来そうな事や、ここ迄の相談で上がった事を掻い摘むと ペットと捜波でゴブリンの位置・数の把握。 自然界にあって不自然じゃなく喜びそう食料で引き寄せる。 包囲し逃がさない。(逃がすと他の個体に知れて次回から大変になる認識) 自分の行動に入れられるのはこの辺りまでかな…(字数で) 食料は…もし木の洞とか不自然なく使えるなら、酒を使いたいと思ってる。 猿酒とか蜂蜜酒とか系のイメージで、熱い地域だし自然発酵しても不思議ないんじゃ…と。 上手く行けば酔わせて攫い易くなる予定。 だが、ゴブリンに疑われるのは困るので使用の前提はプレにしっかり書き入れるのと、反対する人が居たら控えるのでご意見下さいね。
おーっす! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 古ゴブリンの生け捕りねぇ… 目的が教育や意思疎通出来るようにしてく為ってんなら、まぁ協力すんのはやぶさかじゃねぇけどな。 今んとこ出てる案で異論はねぇかな。 俺も《双波》で探索の絞込みに協力できんぜ! 《テレパス》での連携とか《エリアサイレンス》を使っての警戒音遮断対策は出来るようにしてくな!!
シーフのナハシュだ、今回はよろしく。 同じく上がっている感じで特に異論はない。 酒を使ったりするのもおもしれえと思う。 個人的にはほかにも多そうだが森内の捜索及び巡回ルートの把握ならできそうかね。 多くを狙うっつうよりも定めた少数を狙う形で行くなら、何処の群れを狙うかとかも決めるわけだろ?その辺の判断が出来そうなルートや群れの個数なんかは気を付けて探ろうとは思うぜ
ヒーラーのヨル・スレイマン。宜しくね。 上がっている案に異論はないよ。 逆説的な感じになるけど、これだけゴブリンの多様化が進んでいると、性格も一様に同じではなさそう。 連れていくのは警戒心が強い中でも好奇心が旺盛だったり向上心があったり、柔軟な考えができる個体である方が、ゴールディの印象を良くすることにも繋がるかもしれないね。 現行の案で気を引かれてくれる個体はきっと好奇心が高いだろうから、上手く分散できると尚いいんだろうね。 何をするかはちょっと考え中。人出の少なそうなところにはしたいと思うよ。
誘き寄せに使う食べ物に使うものは森にあって不自然ではないもの――ですね。 わたしもその予定でしたので、森の中の果物や木の実の採取とか、頑張りますね! 途中でゴブリンさんと出くわすのは良くないと思いますので、他の方の分布や巡回ルートなどの情報もありがたく使わせていただけたらな、と思っています。 お酒も、とっても良い案だと思いました……!!
>酒 おびき寄せと酔いで一石二鳥って感じだな! 自然な偽装もできそうだし、超ナイスアイディアだと思うぜ! >個人行動 オレはテレパス連絡役と捕縛役(予備)で参加するぜ。 おびき寄せをしてくれる人と連絡して、誘導予定の場所に隠れる。 亜人語適性でおおまかなゴブの意図がわかったら、他のテレパス所持者に伝えるぞ。 神霊達の腕を用意してくが、エリアサイレンスの外でゴブが叫びそうとか緊急事態用だ。 乱暴な手段だし、使わずに済めばそれでOK! 無力化できたゴブは光縛呪で拘束していこう。 あとはドン・ゴーフルとも会話したいな。
テス・アウレアです 板の流れ了解しました 私も囲い込み要員として頑張りたいのと 戦術眼で目標以外の他のグループのゴブに気づかれないような配慮をしようと思うよ もちろん目標が餌場あったよーと呼びに行くのは止めないし あくまでちょっと他に気を逸らすくらいのささやかなものなので作戦に支障はないと思う 皆様の工夫が良い結果になりますように どうぞよろしくね