【学乱】『禁忌の塔』攻略戦《-階-》

弓月 蒼

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シナリオID:1384

オープニング

●積み上げる者

 『禁忌の塔』が堅牢不朽と呼ばれる要因に”封印”がある。
 特定の施設が持つ機能としては”内部から対象を出さない”という点では最上位に相当するそれ。
 
 その分巨大な代償を求められ、かつ”塔”単体にしか効果を発揮しないという効果の上限はあるものの。
 ”封印”が存在する限り余程超絶の能力を持つ授恵者であろうと容易には『禁忌の塔』を攻略出来ない。

 ――――この事態に対し有効な打開策はない。唯一つ、内部から最上階までの強行突破を除いて。
 その前提は凡そ崩れない。例えば、学園内の不正な移動ルートを余程念入りに構想でもしない限り。

●階(きざはし)

「皆様、ようこそお集まり下さいました」

 ――――パンクリアース学園、一般教室棟空き教室。
『パンクリアース学園長』フォルトゥナ・アルヴァ・クラティアスが深々と頭を下げる。

 この日、学園はクラブまで含め丸一日の臨時休日となっていた。集まってくるのは冒険者ばかり。
 にも関わらず、既に何名か”魔法使いの塔”へ向かう生徒の姿を認めている。

 突然の臨時休日だ。相手方にも当然事情は伝わっているのだろう。
 それこそが”侵蝕”の最も厄介な部分であり。同時に、現時点まで想定外は発生していない。

「これより、”禁忌”の魔法使いの塔攻略を行います。
 此方が学園側でまとめた『禁忌の塔』の概要と、想定される敵対戦力の全貌です」

 渡された羊皮紙の書類。塔内部には学園貴族派の授恵者生徒の凡そ半数強。
 それらより優れた冒険者が複数。貴族派からも同様に授恵者の教師が複数行方不明になっており。

 そして最後に『侵蝕感染者』こと”禁忌”マリステラ・コナーが滞在している。
 最大限準備を整え、対策を打たなくては究極、ただ敵を増やすだけという結末に至るだろう。

「学園の。引いては王国の未来を担う子供達を護るため、どうぞ御力をお貸し下さい」

 難攻不落の塔に待ち伏せた敵陣中を踏破し、かつ敵対する人間そのものを殺害しないようにしつつ。
 結界なる奇怪な機構を解除し、強力な授恵者とされる敵首魁を撃破する。聞くほどに無茶な話だ。

 しかし、これ以上”侵蝕”の蔓延が広がれば手がつけられない事態に陥ることは明白。
 子息令嬢から貴族階級の当主級に影響が及べば、国土の各地で武装蜂起が起こってもおかしくはない。

 今は未だ、大陸各所で起こる戦場と比すればささやかにすら思える局所的危機に過ぎず。
 けれどこれは紛れもなく。一つの騒乱が果てなる戦場である。

●開戦

「戦ってやる、やるぞ、マリステラ様の為に!」

「私が、私達があの子を護ってあげないと……!」

「学園が何だ、王国が何だ、たった1人の子供も守れないで何が貴族だ!」

 方々より声が響く。それは彼ら、彼女らにとっての若く、青い、大切な物の定義そのものなのだろう。
 魔法使いの塔内部。上階へは延々と螺旋階段と踊り場のみが続く。少し体勢を崩せば落下は免れない。

 そんな踊場の5階層で、『紫の君』クリスタリア・ラズベリルは辺りを固めた学園生達を見下ろしていた。
 此処が最終防衛線だこの地点を超えると『マリステラの部屋』まで障害は何もない。

 各人それぞれ、貴族の伝で手に入る程度の武装は固めているが恐らく本職の冒険者達には歯が立つまい。
 けれど、足止めには十分。塔に入ってくる瞬間を狙い撃つには尚更に十分だ。

 ここで一気に”戦力を増やせ”ば。マリステラ様が望む王国の侵略も現実的な計画にまで引き上げられる。
 現時点では机上の空論であっても、最大限倫理と理性を盾に取り、人を利用し火線を集中させられたなら。

 これは仕方がないこと。仕方がないこと。例え、恩人に弓引く事になるのだとしても。
 勝利しなければ一番大切な人が喪われるのだとしたなら誰でもこうする。例え、それがどれほど無謀でも。

「例え誰であろうと此処は通しません――――この命に代えても、絶対に」

 まるで自ら鼓舞するかのような声が静かに、石造りの塔の宙空に響いた。

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◆特殊地形『禁忌の塔』
 王国において、国防と直接関係しない施設の中では堅牢不朽として知られる『魔法使い塔』の1つ。
 複数の術者制御による"封印"という機構を用い、危険とされる授恵者であっても閉じ込める事が可能。

・特殊効果“封印”
 『禁忌の塔』頂上において熟練のキャスター3名が制御し、
 紋具「魔法使いの塔の鍵」を用いて点火した場合に発動する『禁忌の塔』固有の機構。
 エーテルを介し以下の状況を強制する。

・ダメージを発生させるスキルのダメージを無条件に半減する。

・ダメージを発生させる状態異常を無条件に無効化する。

・塔内部から塔外部への移動を阻害し、塔外周から踊り場2階層以上への移動を阻害する。

 上記効果3項は敵味方関係なく塔に干渉する者に対し無差別に発揮される。
 いずれかの効果が発揮される度、制御術者は代償として寿命の1%を失う。

 一度起動してしまえば効果は持続するが、解除には『魔法使いの塔の鍵』が必要。
 また、制御術者が過負荷や外的要因で死亡した場合、”封印”は再起動出来なくなる。
【注】当該依頼の初期時点の”封印”は未起動とする。

解説

 『侵蝕』された禁忌の塔に挑め。 ●成功条件  『侵蝕』を受けた冒険者達を60ターン引き付ける。 ●失敗条件  ”侵蝕”を受けた学園生1名以上の死亡。  突入意思を持つ冒険者の全滅。 ●地形情報 ・塔は半径2Hexの円形建造物。  大半が螺旋階段と踊り場で構成されており、踊り場は6階層まで。  各踊り場の高さは2Hex空いている。(例:地上1階→踊り場1階層までで高さ2Hex) ・螺旋階段の7階層相当の位置にマリステラの部屋への扉が存在する。   ・扉の大きさから、1ラウンドに建造物へ雪崩込めるのは4名まで。  螺旋階段で一度に横に並べる数は2名まで。 ・移動や回避を考慮した1階の最大収容人数は敵を含めて最大50名。  螺旋階段の踊り場は最大で10名。最大値を2名上回る度に回避が10%減。  5名上回る度に移動力が-1される。 ・”封印”が起動していない限り学園生を塔の外に追い出すことは可能。 ●敵勢力 ・『侵蝕』を受けた学園生(非授恵者)×90  一階に50名。6階層まである踊り場の下4つに10名ずつ。  踊り場の面々は弓を装備しているが、授恵者への殺傷能力はないに等しい。 ・『侵蝕』を受けた学園生(授恵者)×10、教師(授恵者)×2  各階層の螺旋階段に、2名ずつ5階層までと、5階層踊り場に教師が2名配置されている。  それぞれ弓か魔弓を装備。生徒のクラスは不明。生徒のLvは高くとも15以下。  教師はいずれも治療師であることが確定している。 ・『侵蝕』を受けた冒険者達×6  中堅から精鋭に差し掛かる辺りの実力の冒険者達。冒険者達よりやや格上。  マリステラの部屋の前に陣取り遠距離攻撃と魔法で支援を行うが、5階層踊り場の踏破で撤収する。  彼らの注意が完全に地上に向かないと外部から侵入予定の別働隊が先行発見される可能性が高い。  クラス分布は戦士2,盗賊2,射手1,魔法使い1。 ・クリスタリア・ラズベリル  学園でも数少ない侯爵令嬢。非授恵者。『侵蝕』影響下にあり、5階層踊り場より生徒達の指揮を行う。  彼女が存在している場合、生徒達の行動がより組織化された合理的な物として行われる。 ●注意事項 ・封印の起動/解除は敵勢力の任意で行われますが、合図なり何なりは存在している筈です。 ・特に工夫無く生徒を運んだり、組み付かれたりした場合何らかのペナルティが発生します。 ・死んだら失敗なのは”学園生”に限ります。また、敵勢力はこの失敗条件を知りません。

マスターより

 40度目まして。シリアス&ダークが売りのらぶりーでもちゃーみーでもない敵役。弓月蒼です。  長く続いた【学乱】騒動の区切りとして。『学園』の抱える暗部との決戦その1をお送りします。  なお、当依頼は同時運営の『【学乱】『禁忌の塔』攻略戦《-頂-》』と同一時間軸で行われます。  ただし原則的に《-階-》が作戦第一段階、《-頂-》が作戦第二段階となる為、同時参加頂いて構いません。  また、このシナリオの結果は連動の展開そのものに「極めて」大きな影響を与えます。  各学園生の未来、学園の未来、そして王国の未来は冒険者の皆様次第です。健闘を祈ります。

リプレイ

●『禁忌の塔』開門

 パンクリアース学園内――――『禁忌の塔』
 一度閉じ込められたならば相当に力ある授恵者であろうと自力で外には出られない。

 学園が開かれてより5世紀近く、破られた事がない『堅牢不朽』の"監獄"である。
 その城塞じみた奇形的施設に今、最新の冒険者達が挑もうとしている。 

 集められた30名。この全てが授恵者である。帝国崩壊以前であれば考えられまい。
 これは一般人に換算すれば一軍に匹敵する戦力だと、言い換えることすら出来るのだから。

「下から上は狙いにくい。上から下は狙いやすい。だから普通は上に陣取るよね」

「加えて上からなら侵入者は瞭然。優秀な指揮官をとられたのは痛いですね」

「その状況で死亡させないよう手加減か……かなり難しいな」

 作戦開始直前。自らの見地を交換し合うアスティン・ヴェルライン。
 ナハト・シュライバー。そしてアルベルト=V=シュタールシュヴェーアト各人の言は。

 今回の塔における難題をわかり易く示している。即ち狭視野、高低差、そして悪条件。
 殲滅して良いなら楽勝と言える戦地に在って力を抑えろとは容易に呑める話ではない。

「治せる範囲は許容、とすべきかと」

「ですが、あまり痛そうなのは……今後学園でも顔を合わせる筈なので」

「極力無力化で留めたいですね。出血の量も読めませんし」

 或いは学園生となるとまた事情が異なる。対するは今後も通う学舎の、半数以上は上級生だ。
 究極、学園と無縁でも困らないイヴェール・イリュジオンの言は"外の人間にとっての自然"

 一方で、出来れば傷付けることも最小限に留めたいゲルダ・クラインとリサ・ベイカー。
 彼女らの言は"学園生にとっての当たり前"であり。そこには大きな溝が横たわっている。

「お肉にかけて焼くと美味しいんですよね、これ」

「シャルガネの料理では余り使われない、です。とても辛そうな匂いがする、です」

「今回は料理には使わないので、出来るだけ細かくなるようにお願いします」

 ノックス・マグナの提案の元、食堂から運ばれたのは貴重な香辛料の種子である。
 肉料理などの風味付けに用いられ、主にリディリディ・トゥラ・イェレミースなどが縁深い。

 他方シャルガネでは余り用いない為、蒋・璃龍などは興味深そうに指示に従っているが。
 磨り潰したこれらの種子の粉末が何に用いられるのかは、ノックスのみぞ知ると言った所か。

「本音を言えば、もう少し詰めたかった所ですが……」

「仕方ないわよ。今回は不確定要素も、制限だって多いんだもの」

「幸いヒーラーの数は十分だ。装飾類に気を付ければ一気に詰められる可能性は低い」

 編成と作戦を見直していたキーゼの呟きに、ザザ=ステルヴィナが肩を竦めれば。
 武装の最終点検をしていたナハティガル=ラーが小さく頷いた。

 この戦場で最も警戒すべき要素は"味方が敵に回ること"だ。
 少なくとも塔にはセオドア、シメオン、そして推定クリスタリアが所有する物。

 計3つの指輪が持ち込まれている。逆説、最大3人までは一瞬で敵に回り得るのだから。

「突入だの切った張ったの立ち回りは他の者に任せるのである」

「搬送された生徒の保護は此方で請け負いますわ」

「ろーぷも、ありますわ……じゅんびは、ばんたん、ですの」

 塔の最終確認をする夕霧の後ろでネーヴェ・グラヌローザとマレーネ・シェーンベルグ。
 2人のヒーラーが頷き合う。後方支援として動く彼女達は、実質塔攻略の命綱だ。

 どう足掻こうが突入となれば当分多勢に無勢を強いられる。
 十分なフォローが行われなければ、その期間は天井知らずに延びていく事だろう。

 確かに、今回の戦いは"惹き付け役"であり"時間稼ぎ"ではある。
 が――――だからと言って。"敗北はしない"と言える様な戦況では無いのだから。

「初動が大切なのは見えてるからね。ボクに出来る全力で――――皆の後押しをする」

「どうぞ御武運を。直接救うことは適わずとも……責任は、果たしたいのです」

「ありがとうございます。私も……今、私が出来る事をしてきます」

 エルゼリオ・レイノーラの青く輝くエーテルの波動が各人と共鳴し。
 レティシア・レインフィールの勇気を齎す賦活の魔力が突入を控えた冒険者達の背を押す。

 圧倒的と言って相違無い耐久力と守備能力を得たコルネリウス・アーラが盾を構えると。
 封ざれた塔の扉へ一歩踏み出す。多層構造の螺旋階段。そんな高所を踏破すると考えれば。

 竦みそうになる心を強い意志で押し殺し、一番槍の役目で固く鎧う。
 やるべき事は変わらない。護って、救う。――――いつだって、それだけだ。

 第一陣。イヴェール、コルネリウス、キーゼ、アルベルト。
 身動きすら真っ当に取れるか怪しい一の矢は、何はなくとも先ず自らを生かさねばならない。

「第一陣、突入するぞ」

 扉が開く――――突入、開始。

●『禁忌の塔』突入

 人の群に指揮を下す。例え戦場になど一度すら出たことが無かったとしても。
 やることは変わらない。慣れた仕草で安っぽい玩具の指輪を嵌めた指先を示し明言する。

「――――一斉射」

 声には冷徹の響きすら滲み。四方八方から各人が得手とする攻撃手段で以て。
 回避など土台不可能と言える射撃の雨が降り注いだ。

 当然――――内何本かはただの学生に刺さっている。それを、クリスタリアは一顧だにしない。
 彼らは人の生垣だ。役割を果たしているのだからそれを憐れむ等という"勘違い"は不必要。

 貴族として、人を"使う"と言う意味をこの上なく解している彼女は。
 けれどそれとはまるで異なった理由で以て目を疑う羽目となる。

「致命傷無し。軽傷複数。重傷1名。なるほど、測って来ますか」

「言ってる場合か、どうする……!」

「此方は被害軽微、予定通りです」

 敵からすれば"学園生の排除を優先する気"か"生存を厳守する気"かで取れる戦術が大きく異なる。
 そこを測るのは指揮官として当然であり、最大数人の犠牲で判断が成るなら誰でもそうする。

 少なくとも、キーゼはそれを当たり前と受け取るが。他の面々は勿論そうではない。
 仲間を、場合によっては殺す可能性があれど矢を撃ち込む。この展開を想定していたのは唯1人。

 一瞬動揺したものの、"予定通り"の声にその1人。アルベルトが真っ先に迷いを振り切った。
 彼の確かな戦術眼は戦場の真実を一瞬で悟る。この戦いは如何に時間を稼ぐかではない。

 "如何に此方の弱みを悟らせないか"と言う戦いだ。学園生が死ねば詰み。
 そこを気取られた瞬間、敵は100名の人質を得る事になる。どう足掻いても勝ち筋など残るまい。

「階段へ進もうにも、これでは……!」

「先ずは数を減らすしか無いみたいですね」

 人、人、人の群れ。その誰が"指輪"を有しているかも分からず、進めば遮二無二組み付いてくる。
 藻掻くイヴェールを自由にしようと、最大限火力を抑えてコルネリウスが闘気の槌を放つ。

 しかし如何せん、エーテルを用いた技術(スキル)は常に一定の効果を発揮する。
 手加減にこれほど向いていない手段もない。数名の学園生の脚が払われ折れ曲がり悲鳴が上がる。

「……――――っ!」

 武器を持ち換えてなければ大惨事だった。その脆さに、驚いたのはコルネリウスだけではない。
 まともな大剣を携えて来たイヴェールが息を呑む。唯人と言うのはこれ程に弱いのかと。
 
 となれば、相当に力を抜かなければ"武器を用いる"時点で致命傷になりかねない。
 その可能性もまた予期していたアルベルトが、足が折れ倒れた学生を担ぎ上げる。
 
「重傷者は俺が庇う。生徒の排出を優先しろ!」

「……それしか、無いようですね」

 イヴェールがアルベルトに倣って怪我をした学園生を塔の外へ運び出す傍ら。
 キーゼは挑発するかの様に第6層の冒険者に対し矢を射掛けていた。

 状況は、悪くない。初っ端でスキルを放った御蔭で相手は此方の出方を見極められないでいる。
 加えて初動で突入した面々の堅牢さだ。威力半減の状態に持ち込めば敵方が一方的に不利になる。

 これが、もしシーフやキャスターが複数突入していたら全く話は変わって来ただろう。
 件の"封印"とこの戦場は。守備能力に穴がある相手に対して極端に刺さるのだから。

(……"彼女"を助けられなければ、私は一生自分を許せない)

 第二陣。普段であれば冷静さを崩す事のないシルヴィア・A・カペルが慎重に息を吐く。
 塔から運び出された2人の学園生は矢傷を負い膝が折れていた。2人の治療士が直ぐに駆け寄る。

 彼女が護りたいと想って来た存在だ。それが、無残に壊れていくのを止められなかった。
 自責の念が在ればこそ、その覚悟は、鋭く固い。

「第二陣、突入します!」
 
 どうせ使わないのだからと。祭刀を鞘に入れたままリサが素手で先陣を切る。
 シルヴィア、ナハト、蒋の3人がそれに続くも。予想以上の人の密集具合に浮かぶ困惑の色。

 これではまともな戦闘行為など期待出来ない。直後――――頭上から再びの矢が降り注ぐ。

「「被害は!」」

「問題無い、です。十分、保ち、ます」

 イヴェールとアルベルトの声に蒋が無事を告げる。その背後、ナハトが愛用の弓を引き絞る。
 運河の如く降り注ぐ矢嵐は、最早洗脳済みの学園生であるか侵入者であるか斟酌しておらず。

「こんなの、当たりどころが悪ければあっさり死んじゃいますよっ!」

 命を守り動きを止める。どちらも並行して行わなければならないのが前衛の辛い所である。
 その点、いっそ武器を抜かないということで手加減が容易なのは唯一気が楽な点ではあったが。

 近くで呻く学園生を次々殴打で沈めるリサが目立ち過ぎる所為で、ナハトは敵の死角に在った。
 放たれた階下を視界として閉ざす"濃煙炸弾"が、ただ一撃で敵の主力と唯の学園生を分断する。

「これで暫く、まともな指示は出来ませんね」

「――――お見事です。今のうちに搬出を進めて下さい」

 ナハトの会心の一射は、時間稼ぎという意味合いで極めて有効に作用した。
 初動で重傷を負った学園生に駆け寄りキーゼが回復魔法(ヒール)を掛ける余裕が生まれ。

 加えて、上階から観測を続けるクリスタリアの視界が阻まれた事で判断が先延ばしされる。
 この空白時間(インターバル)は、勝利条件を考慮したなら値千金と言って過言ではない。

 それは同時に敵対冒険者達に対して、この戦場における濃煙幕の価値を証明したということであり。
 更にもう一点。ある冒険者達にとって千載一遇の好機が訪れたことをもまた、意味していた。

●『禁忌の塔』奇策

「皆様、用意は宜しいでしょうか」

「まずは一階の人たち塔の外に出していかなきゃですの」

 第三陣。レティシアの最終確認に、ネフリティス=N=クリスタロスが大きく頷く。
 武神カサヴァの信徒にして、ハーフリングには珍しく近接戦闘をこよなく愛する彼女であるが。

 今回は比較的真っ当に治療師として働こうとして来ているのだ。敢えて藪を突つくこともない。

「エルさん、良いですか」

「ああ、いつでも行ける」

 第三陣。レティシア、ネフリティス。そして、エフィルミアと海神・江流。
 上階からの視界が途切れている状況は、特に後者2人にとって大きな意味を持つ。

 塔の中からは次々学園生が運び出されているものの、今は未だ突入する冒険者の数の方が多い。
 "脆さ"が欠点である盗賊(シーフ)が踏み入るには余りに早過ぎると言えた筈だが――――

「では、第三陣。参ります」

 例えそのリスクを背負ってでも。踏み込まなければならない理由が、有るのならば。
 それは。

 ――――

「――――同じ学園生として、こんなやり方許しておけない。僕も手伝うよ」
 
「よおし、やってやろうぜ!!」

 『禁忌の塔』外壁部。"封印"が発動していれば上階への移動は阻まれる筈の塔の外で。
 凡そ無茶が過ぎる挑戦に声を上げたのはハヤト=ガラン=ヴォルファング。

 もし移動中に"封印"が施されれば落下は免れない訳だが、その視線はただ上だけを見つめている。
 協力を申し出たララベル・サン・ディーベル共々その覚悟は本物である。

「にゃ、本当にやるのっ!? 本気の本気? 仮にも中に人を閉じ込める塔だよっ!」

「大丈夫だって。上の方に窓らしきもんも有るし」

 よく考えたら、この施設が"危険人物を閉じ込める物"であることに思い至った結果として。
 サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブが困惑したような声を上げるものの。

 こうと決めたら有言実行のハヤトがその程度で決断を曲げる訳も無く。
 外壁踏破Aチームことハヤト、ララベル、サフィラの3名が外壁を駆け上がる。

 しかして、恐らく第七層の"部屋"と地上である第一層の中間地点。
 推定第三層の踊り場辺り。窓らしき物は存在した――――"とても人が通れそうもない小窓が"

 いや、役割としてはこれは窓というより換気用の通気口なのではないか。

「だーから、言ったよねぇ……」

「音もなく通れる……様な感じには見えないね」

 サフィラとララベルの呟きに、流石のハヤトも眉間に皺が寄る。
 けれど他にと言えば第七層。"マリステラの部屋"位しか無く。

「ま、壊せば通れるだろ」

「壊……「す―――!?」」

 選りに選って。ハヤトは、サフィラは、そしてララベルは。十分以上の力を持った冒険者だった。
 幾ら塔の外壁が堅牢であったところで、攻撃力に優れる盗賊3人掛かりとなれば。

 これは流石に――――時間さえかければ壊れない筈も――――無く。

 ――――

「……何の音です、これ?」

「ラズベリル先輩! どうも、敵の盗賊(シーフ)が複数名で塔の小窓周りの壁を壊そうと……!」

「な――――んて出鱈目な……! 直ぐに"封印"を発動させて下さい! 急いで!!」

 まさか、突入した冒険者達とてそんな経緯で"封印"が発動する等とは想定すらしていなかった。
 漸く14人目の学園生が外へ放り出された次の瞬間、塔外壁に光が奔る。

 それは"学園生を外に出す事で空間を作る"という行為が不可能になったという事であり。
 これ以後、守備能力に弱点を抱える冒険者の突入がより厳しくなった事を意味している。

 一方で――――外壁突破を試み、惜しくも落下を余儀なくされた盗賊(シーフ)達の奮戦は。
 彼ら、彼女らすら企図しない部分で思いも寄らない特大の支援として機能していた。即ち――――

(……気付いてません。まだ、行けます)

(次が3階層……あと2階層か……)

 塔内で隠蔽(ハイディング)を掛け濃霧の中を突き進む、エフィルミアと江流にとっての。
 外壁を駆け上がった人間の存在は、塔内で同様の行動を取る存在への迷彩として機能した。

 本来であれば2階層時点で見つかる事を覚悟していた2人は予想を大きく上回り。
 濃煙幕を抜けて3階層踊り場に辿り着く。当然、クリスタリアからすれば晴天の霹靂に等しい。

「何時の間にあんな所に……!」 

 授恵者の学園生が2人に対して集中攻撃を仕掛けるも。
 濃霧さえ晴れてしまえば3階層はギリギリ1階層からの回復魔法(ヒール)の射程圏である。

 ある程度無理をしても、戦闘不能にさえならなければ安いとばかりに。
 学園生の持つ弓を奪っては棄て、弦を切っては踏みつけの大立ち回り。此処までやれば陽動には十分だ。

「二階へ斬り込むよ」

「分かりました、援護します」

 リサの放った解呪の光が階段を塞ぐ1人の学園生を正気に戻すと、シルヴィアがもう一人を柄打ちで沈め階段を駆ける。
 既に足や腕をロープで縛られ、体躯の何れかを折られ藻掻く学園生は1階層全体の約半数に及んでいた。

 一見した範囲では大概な光景であると言え、この惨状から"学園生を傷つける意図はない"と解釈するのは無理がある。
 たまたま誰も死んでいないのか、絶対に死なせてはならないのか。戦況は指揮官(クリスタリア)の判断を大いに迷彩していた。

 地上の冒険者優位が覆される事は先ずないだろうと言って良く。しかし敵の主戦力は一切減っていない。
 特に、一階層の学園生達を生ける障害物として扱っていた第七階層の敵冒険者達は。

 シルヴィアが二層に。エフィルミアと江流が三層に突き進んだ事で手加減の必要を無くしている。
 これまで殆どダメージと無縁だった冒険者達が直接攻撃を被るようになるのはここからだ。

 三階層へ魔法使い(キャスター)が手繰ったのであろう大量のエーテルが流星煌(メテオライト)として降り注ぐと。
 続けざま、二階層踊り場からは明確に殺意を増した学園生達が侵入者へと殺到していく。

●転換地点

 一方――――塔の外では。第四陣が突入準備を終えていた。

「ここからは、学園生を外には出せないってことだね」

「少なくとも、"封印"を解除する理由が出て来ない限りはそうでしょうね」

 勿論、その分だけ直接的なダメージは減る。治療師(ヒーラー)からすればやりやすくなると言っても良い。
 エルゼリオが頷く一方で、ザザは塔内を一瞥して息を吐く。まだ、学園生は約半数強が塔の中。
 
 身動きの取り難さもさることながら、これでは魔法使い(キャスター)が得手とする範囲攻撃には。
 大きな枷が付けられたと言っても言い過ぎとは言えないだろう。そうそう暴れられない。

 にも関わらず、辺りを見回してみればリディリディを筆頭に今後突入する面々は熟達の魔法使い(キャスター)揃い。
 1人でも枷の外れた行動を取れば全てが台無しだと考えれば、溜息の一つも溢れるというもので。

「……きゃ」

 ――――だから、その声に気付くのが少しだけ遅れたのは仕方のない事だったろう。
 塔内に運び出された生徒。その半数は負傷者であり、大半がロープで束縛されている。

 しかしこの拘束、作戦として共有されている訳ではなく。当内部での無力化は個人に依存していた。
 それでも、注意していた人間が一定居たからこそ、此処まで何の問題も起きなかった訳だが。

 塔から放り出されたその学園生は、ロープで束縛されておらず。
 慌てて駆け寄ったマレーネが視線を合わせ催眠(ヒュプノシス)を施そうとした瞬間。

 相手が――――"目を閉じている"ことに気が付いた。
 催眠(ヒュプノシス)は確かに、奇襲的に用いれば殆どの一般人に通用する有効な無力化方法だ。

 けれど乱発すると容易に対策を打たれるリスクの高い技術でもある。
 催眠に集中していたマレーネは体当たりして来た学園生を避け得ず、小さな悲鳴と共に転倒し。

「だ、大丈夫でございますかマレーネ様……!」

「……、……。えぇ。だいじょうぶ、ですわ」

 呆、とした眼差しで揉み合った学園生を今度こそ寝かせる事に成功したマレーネへ。
 心配そうな声を上げたネーヴェがほっと息を吐く。要治療患者はまだまだいるのだから。

 眠った学園生を引き剥がし、ロープでの拘束を行うネーヴェは気付かなかった。
 マレーネが咄嗟に隠した左手首に巻き付いた銀の鎖(チェーン)と、通された安っぽい玩具の指輪の存在に。

 ――――そうして、もう一方。
 塔に突入する第四陣。その一見するとエルフにしか見えない少女はただ上だけを見ていた。

 第七層。其処にはマリステラの部屋がある。閉ざされた、閉じ込められた"禁忌"の居城だ。
 けれど彼女。Alexandra・Hexe・Claudiaの想いは他の誰とも大きく異なる。

(……彼女は、私だ)

 それは共感であり――――投影である。人間的な感情の発露と言えば間違いとは言い切れない。
 だが選りに選って。Alexandraは世界から切り離された『侵蝕感染者』にほんの少し前の自分を見た。

 諦めるのは簡単だった。捨て去るのは簡単だった。壊してしまっても良かった筈だった。
 僅か。未練とも、執着とも、我欲とも言える小さな差と、ほんの少しのボタンの掛け違い。

 何れかが欠けていたら。喜び勇んで彼女の暴走に加担した自覚がAlexandraにはある。
 壊れた子供の心のまま世界を蝕む魔女を――――"亡き者にして得る秩序"が正しいとは思えない。

(為政者は個人の地獄を大上段から切り捨てる。いつもそうだ。いままでだってそうだった。
 なら、捨てられる事は捨てられた者だけの罪なのか。こんなこと見過ごせる訳――――ない)

 エルゼリオ、ザザ、ロゼット、Alexandraの第四陣は、突入するや各人目的の元に分散した。
 この時、塔内最大の激戦区は第三階層――――踊り場。

「何でたった2人だけあんなところで戦ってるの!?」

「奇襲を仕掛けたみたいです。敵の指揮官から絶対に目を離さないで下さい」

 エルゼリオから上がった悲鳴にナハトが応じると、援護射撃が冒険者に向けて放たれる。
 しかし、"封印"状況下で戦士に庇われ(ウォーリアにカバリングされ)た相手に有効打は望めず。
 
 エフィルミアと江流の両名は間髪入れず放たれる冒険者の射手と魔法使い。
 加えて周囲を取り囲む授恵者の学生達の弓矢による猛攻に晒され続けている真っ最中。

 両者とも無理な進路短縮(ショートカット)は確かな影響を及ぼし、全身自らの血が伝わぬ場所はないほどだ。

「相手が戦士なら……まるで針に糸を通す様な仕事ね、これ」

「こちらも治療と解呪で手一杯です。被害を度外視出来れば簡単な話なんですがね」

 ザザが第一層から流星煌を撃ち返す傍ら、キーゼは周囲を見回し怪訝の色を強める。
 此処まで冒険者側に指輪の被害者無し。そんなことが在り得るだろうか。

 三階層の激戦を一層から二層へ戦場を移しつつあった治療師達がフォローする状況。
 他方、前へ前へと進むシルヴィアと、それに続くアルベルトとイヴェールは第二層踊り場で足を止め。

 後追いで螺旋階段を一直線に駆け上がってきたAlexandraを見て遂にクリスタリアが指示を出す。

「仕方有りません、"仕掛け"ます。合図を。魔法使いと、盗賊に射線を集めて下さい」

 情勢は一進一退とは到底言えず、塔側が明らかに押されている。
 埋伏の毒は仕込んだとは言え拡散前に鎮圧される可能性もある。そろそろ切り札の切り所だ。

「……動けない生徒、増えてきました、です。……護るにも厳しい、です」

「盾で護れる数ではなくなってきましたね……"封印"が解ければ一気に外に出せるんですが」

 回復が3階層の維持に取られる負荷を諸に被っている蒋の呟きにコルネリウスが頷く。
 補助魔法の量が違う分、第一陣のメンバーには余裕が有るが、第二陣以降はそうとも言えず。

 何より、戦闘不能にし続けている生徒達が蹲っている為に身動きが余計取り難くなって来ている。
 間もなく第五陣が突入するとして、一度貼られた"封印"を如何にして剥ぐか。

 その点について、この時点で当内部に居る冒険者が誰も方策を持っていない事実が。
 まるで蝕むように、緩やかながら確かに、冒険者達の動きから自由を奪っていく。

●『禁忌の塔』侵蝕感染

「封印が発動した以上壁外の情勢がこれ以上悪化することはない。さあ太鼓と笛を奏でるのある!」

 解呪によって正気に戻った生徒達の協力を経て、夕霧が学園より貸与された楽器を奏でる。
 とは言えこれと言った演奏技術も無く、サウンドボマーも織り交ぜる為、良く言って不協和音。

 悪く言えば騒音の類だろう。が、それも含めて夕霧の狙い通りである。
 実際問題、壁に囲まれた塔内は音の波が弾かれる為声による指示を阻める程ではないものの。

 壁外でドンドンピーヒョロと騒ぎ立てれば流石に全く無視出来る訳もなく。

「――――っと! ――――に! ――――静かにっ! 突入の調整が出来ません!!」

 しかして音が大きくなればなるほど影響を強く受けるのは当然音源に近い側である。
 念話(テレパス)を有する者は良いが、勿論その方針が全体に徹底されている訳でもない。

 突入を測る第五陣もまた然り。過半が魔法使いとなれば動きの乱れは身の危険に直結する。

「背中は任せます。禁忌の塔、侵入者を捉える封印。良いでしょう、食い破るまでよ」

「ああ、任された。後顧の憂いなく存分に進むと良い」

 長い付き合いもあるのだろう。摺り合わせが済んだアウレーリア・フォン・ネーベルベルク。
 およびナタリア・フィッツジェラルドの主従はともかくとして。

「……何か」「……あ、いえ……何も」

「……。……そうですか」

 一言少ないリコリス・アデュラリアと対人会話(コミュニケーション)が向いていないリディリディ。
 エルフ二人に至っては、騒音の有無とか関係なしに意思疎通が取れているか相当怪しい。

「えっと……今の状況、どう見ますか?」

 積極的に突入を希望する面々に順番を譲り続けていたら後回しにされてしまったゲルダが。
 引っ込み思案を押して磨り潰した香辛料を包むノックスに問いかける。

 両者は比較的良く仕事で対面しているが、そんな理由で積極的に話しかけられるなら。
 貴族でないからと言って学園に四年も通って孤立はし(ぼっちになら)ない。
 
「このまま行けば、単純に個々の能力差でこちらが勝つでしょう」

 淡々と応じたノックスは既に"封印"を解く流れを考えている。聞いた仕組みが正しいなら。
 この魔法には術者の寿命と言う『回数制限』が明確にある。最大で100回。

 指揮官は何回まで"封印"の浪費を許容し、何処で許容限界を迎えるだろう。
 術者が死亡する事を度外視してしまえば。内から封印を崩すのは、それほど無茶な話ではない。

 けれどもしそんな話をしたなら。このハーフリングの少女は、強く反対するに違いない。

「第五陣、突入するわ」

 各人の思惑を他所に。アウレーリア、ナタリア、リコリス、リディリディ。
 過去最大火力の集団が、封印された塔の門を潜って抜ける。

「――――封印解除」

 第七層。マリステラの部屋の扉を盗賊が決まった符丁で叩く。
 それを受けて、部屋の中に居る老教師が旧学園長に合図を送る。

 どうも、封印はこの様な伝言ゲームじみた仕組みで操作されている様だった。
 塔の外壁に奔っていた光の幕が消え失せ、同時に塔内での澱(エーテル)の流れが正常化する。

 直後――――螺旋階段を駆けていた冒険者達へ降り注いだのは複数の"濃煙炸弾"だ。
 視界が閉ざされるほどの濃密な煙幕は、"手すりすら無い"螺旋階段上での動きを大きく阻害する。

 万が一、宙空へ向かって足を踏み外したならば落下する他はなく。
 それは学園生の授恵者とて条件は同じ――――の、筈だったが。

 其処へ七層から壁を駆け下り空歩(エアーライド)で滑って来たのは2人の盗賊だ。
 当然の捜波を有しているだろう面々に、足場が不安定な濃煙の中は狩り場同然と言え。

「チャンスです! 今の内に1階の学園生を片付けちゃいましょう!」

「そ、それはそうかもしれないけど……!?」

 頭上で主に前衛の面々が生き死にを掛けて戦っている最中。
 一階層に陣取るネフリティスにロゼットと言った治療師(ヒーラー)達は未知対象に干渉出来ない。

 一方恐らくは盗賊達の攻撃力を最大限発揮する為なのだろう。一旦にせよ"封印"が解かれた以上は。
 動く際にとかく邪魔な上、回復しないと流れ矢で弱っていく学園生を外に出さない手はない。

「濃煙炸弾……。確かに、これなら成熟していない射手でも扱えるわね」

「爆炎を放ったりすれば全部吹き飛んでいきませんか……?」

 守備に穴を残す魔法使いにとって、熟達の盗賊が潜む濃煙の中などという場所は死地と大差ない。
 敵の所在が分からないのでは攻撃するにもリスクが大きく、折角の火力が足を引っ張る形である。

「それだと学園生まで吹き飛ぶ可能性があるでしょう。ナタリア、来て。搬送を手伝いましょう」

「分かった。ここで学園生の大半を運び出せば一階層の安全が確保出来る。不利ばかりでも……!?」

 声を上げたナタリアは、しかし。届いたテレパスに驚いて背後を凝視する。
 そう。壁の外は壁の外で。実のところ大きな問題を抱えていたのである。

 ――――

「マリステラ様の為に! 貴族主義に耽溺する悪しき学園に鉄槌を!」

「子供を虐げて蔑ろにして、それで築かれた秩序に意味はあるんですか!!」

「……うふふ。……まちがったことを、したら。……ばつを、うけるものですわ」

 ロープで繋がれていた学園生達の一斉蜂起。
 大事を成し遂げたマレーネが、玩具の指輪を銀の鎖でぶら下げ眠くなる様な声音で笑う。

 たった3人の治療者であり、ロープで搬送された学園生を縛る役割を持っていた彼女は。
 転じて、縛ったふりをすることも。既に縛った結び目に祭刀で切り目を入れることも。

 どちらもまるで不自然でない立場で容易に行うことが出来た。
 外部に待機していた面々に他者を監視する者が誰もいない以上。下手人は1人で十分過ぎる。

「ちょっと! 何で私達こんなとこで戦う羽目になってるのかなっ!」

「知るか! 少なくともあのゆるふわ治療師(ヒーラー)を抑えつけないと何もかも台無しだ!」

「これが"侵蝕"……聞いてはいたけど、やっぱりどう見ても気分の良い物じゃないね!」

 塔外壁からの侵入に失敗し、落下したサフィラ、ハヤト、ララベルが応戦するも。
 殺気に満ちた武装で殺さない程度に手加減、という部分が厄介極まる。

 幸い、マレーネの能力は冒険者達の中でも最上位と言って良い三人に痛撃を与える程ではない。
 一進一退を装い時間を稼ぐ間にもう一人の"塔外配置"の治療師。ネーヴェが気付き駆け込んできた。

「マレーネ様、正気に戻って下さいまし……!」

「わたくし、いたって、しょうきですわ」

 ふわふわ楽しそうなマレーネに、果たして対する盗賊三名がどんな感慨を抱いたかは知れずとも。
 囲んで無理矢理気味に取り押さえた挙げ句、ネーヴェが解呪を施すまでの間。

 開放された学園生は暴れに暴れ、塔外に思う存分混乱を撒き散らした。
 結果――――本来ならば最後の突入班だった筈の第六陣の突入は遅れに遅れ――――

●『禁忌の塔』制限時間

「濃煙幕が晴れたわ。やっちゃいなさい」

「範囲攻撃魔法で一掃出来ないのが残念ですね……」

 ザザの声に、リディリディが膨大な魔力で手繰った不可視の重力場を放つ。
 身動きが鈍った盗賊は、眼下に煌めく無数の光弾を目の当たりにしただろう。

「このまま騒動が続くと、私の読書と研究の邪魔になりますので」

「これまで待たされた分は、利子を付けて返してあげます……!」

 リコリスとアウレーリアの流星煌(メテオライト)が二階層、三階層を白く染め上げ。
 其処に、漸く第六陣が突入して来たその瞬間――――時間を計っていたキーゼが告げた。

「制限時間(タイムアップ)です」

 この時点で、最上位階層に位置していたのはエフィルミアと江流。第四階層の2人。
 次いで踊り場を抜けて第三階層に差し掛かっていた第一陣のアルベルト、イヴェールに加え。

 他を顧みない強引な強行突破を図ったシルヴィアとAlexandraの計4名である。
 戦況は既に傾き切っている。熟達の盗賊が濃煙幕に紛れて攻め立てても膝を折る事無く。

「降伏するって選択肢はないのかな。此処からは狙い難いけれど、狙えないってほどでもない」

 愛用の強弓に矢を番えて声を上げたアスティンは。もしこの後、相手が徹底抗戦を選んだ場合。
 あまり楽をさせては貰えないだろうことを悟っていた。

 何せ第六陣として塔に突入した時点で、第一層に倒れている学園生は皆生きていたのだから。
 相手も当然こちらが"学園生を生かして塔から出す"ことを目的としている事に気付いているだろう。

 この上盤面は覆せずとも、嫌がらせなら幾らでもしようがある。何せ相手は高所を取っているのだ。
 射手である彼はその事実を見誤らない。脆い一般学生を殺す位、今からでもどうとでもなると。

「ここまでにしませんか。出来ればこれ以上、先輩も、後輩も、傷付けたくありません」

 アスティンの降伏勧告(それ)が敵の出方を見る為の挑発であるとしたなら。
 同じ第六陣でも、ゲルダのそれはただの本音だった。例え回復魔法(ヒール)で治るとしても。

 体の傷はどれだけ癒えても。身体を傷付けられたという記憶まで失くなる訳ではないのだ。
 本当は、誰も傷付けたくない。本当は、誰だって傷付けられたくなど、無いはずだと。

 塔内に残された学園生は僅か20名少々。治療師の学園教師が居る為泥沼の消耗戦になら持ち込めるが。
 此処から勝ちを拾うのは限りなく不可能に等しい――――

 ――――それは他でもない。指揮を取るクリスタリアにも既に良く分かっていた。
 "封印"を再度施せば大勢の冒険者達を閉じ込めることなら出来る。

 それはきっと、あの子(マリステラ)の為になる。ほんの少し。極々僅かな時間に過ぎなくとも。

「いいえ、徹底抗戦です」

 アスティンが放った濃煙炸弾に、残った授恵者の学園生の内、射手の適正を持つ者が応射する。
 辺りを煙幕に包まれ、再封印の指示を出そうとした次の瞬間。

 その影は――――煙幕の中を壁伝いに真っ直ぐ駆けて来た。

「――――アンタを護りきれなかった責は、俺にもある」

 第六陣として塔に突入したナハティガルにとって。
 クリスタリアが会話に気を取られ逡巡した時間は死角から奇襲を仕掛ける絶好機と言えた。

 敵も味方も互いに張った煙幕は分厚く視界を遮る。中を駆ければ迎撃の恐れは最小限だ。
 
「それに、アンタがそのままだと気に病む奴が居るんでな……!」

「竜の飼い犬が一人前に吠えますわね――――捕らえなさい!」

 玩具の指輪が向けられ、傍に控えた学園教師が杖を向ける。
 光の檻(光縛封)がナハティガルの歩みを阻み、自由を縛るも。根本解決には程遠い。

 3階層のシルヴィアかAlexandraが4層を超え、煙幕を抜けたら破壊されるのは時間の問題。
 せめて今の内に再封印を。けれど、彼女は気付けずにいた。

 或いは、まさかそんなことがある訳がないとも。何せ、クリスタリアは"裏切り者"だ。
 自分を守ろうとした人より護るべき者(マリステラ)を優先した。それを理解している。

 貴族としての英才教育で培われた冷徹な理性は、彼らと彼女が敵対関係にあると告げている。
 ならば――――せめて。社会にとって悪の立場を取ったなら。らしく振る舞うべきと。

「囚われのお姫様を助けるのは――――王子様の役割でしょう!!」

 4層を駆け抜けて突っ込んで来たのは桃色髪のエルフ、エフィルミア。
 発言の意味はまるで分からなくとも、授恵者でないクリスタリアを鎧袖一触に出来る力量差。

 咄嗟にもう一人の学園教師に指示を出したのは、果たして正しかったのか。間違いだったのか。
 いや。或いは――――価値判断の遡上にすら乗らない。無意識の判断だったのかもしれない。

 2人目の襲撃者。2つの光縛封。指揮官を護るべき最大の防御を"敵"に用いてしまった失態。
 ――――その失策が、彼女を決定的に追い詰める。

「迎えに来たぜ、お嬢様」

「――――、。」

 笑いとばせられれば良かった。或いは、蔑んで、拒んで、いっそ眼前で命でも絶ってやれば。
 なのに彼女の足は自然と後ろへ下がった。学園教師2名が杖を構え立ち塞がる。

 治療師(ヒーラー)は、相応に近接戦もこなす。二対一なら容易に負けはしない。
 指示を。封印を展開する指示を出すなら、この瞬間しか無かった筈だ。

 視線を上に、七階層を仰いで。声を上げようとして。彼女の足はもう一歩後ろへ下がった。
 手摺りもない踊り場の外へ身を躍らせて、漸く止まっていた息を吐くことが出来た。

 冒険者達は明らかに"学園生の生存"を目的の1つに掲げていた。
 推定するに、学園長の指示(オーダー)だろう。五階層。頭から落ちれば高確率で即死。

 冒険者達の士気は下がるだろう。例え下がらずとも、仮にも侯爵家令嬢だ。
 大問題になる。学園は大いに荒れるだろう。これで、一矢報いたことになるだろうか。

 走馬灯の様に思考が巡り。けれど彼女は結局"再封印"を指示する事はなかった。
 ――――彼が見ている前で、彼の邪魔をしたくなかっただなんて。

 裏切り者にそんな感傷、ある筈も無いのに。

「―――――ッ!!!」

 だから、それは奇跡などであるわけもない。
 彼女は躊躇なく階段を跳び越えて宙空に身を躍らせた。授恵者としての優れた身体能力。
 
 それ以上に――――彼女たち、たった2人だけが。
 例え身を呈してでも、絶対に紫百合の娘を救おうという決めていた。

 まず、白銀の髪が舞った。落下の瞬間ぎりぎり手が届き、抱き寄せる様にして抱え込む。
 次に金色の髪が翻って2人の下へ滑り込んだ。我が身を緩衝材としても断固生かしてみせると。

 3名はもつれあいながら地に落ちて、目を瞠る他の冒険者達の前で轟音を響かせた。

「――――言っただろう? 此度は君の騎士として動く、ってね」

「……必ず。どんなに残酷でも絶対に助けるって、決めてましたから」

 呆然と見上げるラズベリルの紫百合に、カペルの蒼玉(シルヴィア)は瞳を細め告げた。
 身体に浸透する痛みを噛み殺して。ベイカーの黄金(リサ)は無理矢理笑って頷いた。

 それが我が身を賭して一矢報いようとした悪女の顛末であり。裏切り者に相応しい結末の様で。
 未だ学園生(こども)でしかない令嬢は数度瞬き、表情を作るのに盛大に失敗した挙げ句。

 声を圧し殺して静かに泣いた。 

●決着

「『紫の君』を取り返せ!!」

「冒険者などと言うゴロツキ共の好きにさせてなるものか!!」

 指揮官を失った学園生達はそれでも執拗に抵抗したが。
 授恵者ですらない者達はノックスがばらまいた香辛料の粉末を諸に吸い込んだ結果。
 
 涙を流しながらむせている間に鎮圧され、他方授恵者達はと言えば。
 冒険者達の文字通り格が違う戦力差に真正面から押し潰されたと言って良い。

「ささやかな工夫のつもりでしたが、いや。効果あるものですね」

「えぐいなあ……学生達、滅茶苦茶泣いてるんだけど」

 顔を覆ったノックスの呟きに、顔を背けたアスティンが思わず突っ込んだのも止むなしだろう。
 一体どこまで香辛料が伝播しているのかも分からないでは相棒(ディディ)をけしかける訳にもいかない。 

「離して下さい! 私は、彼女の元へ向かわなければいけないんです!!」

「却下だ。何の為に俺達が注意を引いたと思ってるんだ」

 第五層を強行突破しようと試みた時点で、Alexandraはアルベルトに捕まり。
 非力なエルフと鍛え上げられた唯人という純粋な力の差で以て引き戻されている。

 そして、『マリステラの部屋』へ突入する予定の冒険者達は。
 隣の塔からの突入作戦に移行しているのだろう。或いは、此処からが本番とも言える。
 
「怪我人、大勢でた、です。……勝てるか、です」

「……それでも、勝ちますよ。きっと」

 序盤に突入してより、囮となり、学園生を庇い、矢嵐の中盾を翳し続け、散々血を流した者同士。
 不安を滲ませる蒋の呟きに、コルネリウスがはっきりと頷いてみせた。

 それは希望的観測だろうか。根拠無き空論で有ろうかと問うたならば、否だろう。
 冒険者達はここに、学園生を失わずして確かな勝利を奪い取ったのだから。

 かくして禁忌を封ずる塔での戦いは一つの幕引きを迎え――――

 ――――――――禁忌の塔七階層。"侵蝕"の禁忌を司る魔女との戦いが、幕を開ける。

マスターコメント

 皆様お疲れさまでした。弓月蒼と申します。  この度はご参加ありがとうございました。この様な結末に至りましたが如何でしたでしょうか。  あれ……冒険者固い……と、一体何度呟かされたことか。もう、何、固い。  積み重ねの賜物と言うべきでしょう。もはや半端な戦力では集団戦では相手になりませんね。    色々と罠や仕込みは用意していたのですが、強行突破を食い止めること敵わず。  見事大成功と相成りました。おめでとうございます。そしてありがとうございます。    塔の構造上一番されると嫌な行動を真っ先に選択した方御一人、結末に大きく影響を与えた御二人。  それぞれにMVPをお送りさせて頂きます。積み上げた労力は決して無駄にはなりません。  また、一部行動の成否は問わず発想の勝利という意味合いで、称号を発行しております。  物語は禁忌の魔法使いとの決戦へと続きますが、塔の階段攻略はこれにて一区切り。  ではではご縁がありましたら、また次の機会にお会いしましょう。
イベントシナリオ(50人)

イベントシナリオ(50人)難しい 報酬:多い30 / 25〜50人

2021年09月20日 09時49分46秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. キーゼ

    さて、宜しくお願いします。 さてさて、なかなか愉快なことになっているようで。 ひとまず、目標が ”『侵蝕』を受けた冒険者達を60ターン引き付ける。”となっている以上、 60ターンの間、5階層の踏破は避けたほうがよさそうですね。 撤収された場合、引き付ける、の条件に該当しない可能性が高いですから。 学園生に死人を出してはいけない以上… 一番厄介なのは上階の敵の流れ弾ですかね。 特に、冒険者の攻撃は非授恵者の学園生には致命的になりうる。 此方が手加減をして意識を奪ったところに諸共攻撃されたら、そこで詰みですからね。 まずは、1階の制圧をどう手筈を整えるか、が最初の難関ですか。 一度に入れるのは4名。素直に入っていては時間が掛かりすぎるし、何よりいい的になりかねない。 透視などのスキルによる内部の走査 敵の目を集めるための本来愚策にもなる戦力の正面からの逐次投入 ついでそれを囮にして、 シーフの方が何人集まれるかわかりませんが、”塔外周から踊り場2階層以上への移動を阻害する。”とある以上、恐らく外周部から内部へ入る方法もありますから、壁走りなどでの二の矢。 幸い、封印の効果は”・ダメージを発生させる状態異常を無条件に無効化する。”ですから、たとえ効果時間中でもダメージを発生させない状態異常は一切影響を持ちません。 別に突入できるのが4名だけなので、封印効果外で、突入路の外から内部を狙えばいいでしょうしね

  2. ノックス・マグナ

    よろしくお願いします。 >地上一階 地上一階の制圧自体は容易でしょう。 塔の直径である4ヘクスはキャスターの空間爆砕の攻撃範囲と等しいため、一回打ち込めばそれだけで地上一階にいる非授恵者を制圧可能です。 封印の有無で適切なダメージ量が変わりますが、元の魔法攻撃力と命中を高めにし、封印状態なら攻撃集中を宣言し、封印状態で無ければ防御集中を宣言することでそれぞれの場合で対処可能かと思います。

  3. リサ・ベイカー

    〉一階に空間爆砕 ∑! ノックスさん、それ、一発で死人出ません!? 非授恵者相手に冒険者の魔法攻撃は流石に手加減しても、というか、魔法って手加減出来ましたっけ? 相手の一人ひとりの耐久も分からないので、ちょっと誰も殺さずにそれは難しい気がします… 学生の死亡は即失敗なので…… と、対案ある訳ではないですが、取り急ぎ。

  4. ゲルダ・クライン

    ゲルダです。よろしくお願いします。 わたし自身がお役に立てる案ではないので、大変恐縮なのですが……非授恵者に対しては、ヒュプノシスを使用する、というのはいかがでしょうか? 目を合わせて眠らせて、眠らせたものを外に出す……というイメージですね。 幸い"封印"起動前でしたら状態異常も効きますし、突入時点では"封印"も起動していないはずなので……。 もしヒュプノシス持ちの方がいらっしゃらない場合は……出発前日まで参加枠が空いていた場合に限りますが、その方に参加をお願いしておきますね(同背後別PCのキャラクターなので……)

  5. ノックス・マグナ

    >一階に空間爆砕 ノービス装備なら相当低い火力に調整出来るのではないでしょうか。 やりすぎた場合でもハイパーヒーリングオーラによってリカバリーは可能だと判断しての提案です。

  6. イヴェール・アーチボルト

    ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) >1階の制圧 4人ずつしか入れない以上、防御力のあるウォーリアを前面に出して行くのが無難でしょうか? とはいえ素直に入れば普通に集中砲火を浴びせられますから煙幕を張る、別方向からの侵入を先に行い注意を逸らすなど必要でしょうか? シーフの方を2階以上に行かせる事が出来るのであれば塔の封印が機能してない間にロープ等で他のクラスの人達を引き入れたり出来そうな気もしますが… 正気が存じませんが防具を付けている様子もない非授恵者に対し空間爆砕は当たり所一つ悪いだけで普通に死人が出るのでは? 上階にいる敵も1階の味方が壊滅したとなれば倒れた味方への影響も気にせずに迎撃してくるでしょうし、上から降り注ぐ魔法や流れ矢などから1階の学生達を守れるのですか?

  7. ネーヴェ・グラヌローザ

    ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。皆様どうぞ宜しくお願い致します。 >一階の制圧 こちらはイヴェール様も仰る通り、防御を固めたウォーリアがまず矢面に立ち対応するのが無難かと存じます。煙幕の他には、発光などで目眩しという手もありましょうか。あまり良い手が浮かばず申し訳ないのですが……。 ゲルダ様の、非授恵者へのヒュプノシスは面白い案だと思いました。もし採用するなら、使い手は複数名いた方がより良いでしょうか。後は外への運搬役が必要になりますね。 >ノックス様 ハイパーヒーリングオーラですが、先日実装されたばかりで、且つ取得条件が大変厳しいスキルです。恐らく現段階で取得されている方は殆どいらっしゃらないのではないでしょうか……。 折角案を出して頂きましたのに大変申し訳ありませんが、非授恵者への空間爆砕は私も賛同致しかねます。 万一当たりどころが悪ければ死傷者が出て、初手で即失敗となってしまいますわ。それはあまりに、リスクが大き過ぎるかと。

  8. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    キャスター、アウレーリアです。宜しく。 >空間爆砕 一応の想定ですけど、私がノービスタクトで使った場合の最低威力は135です。 非受恵者のステータスが分かりませんが、絶対殺すなという条件下で使うには余りにも。 加えて上層階での戦闘では足枷にしかなりませんから、私からはお引き受けしかねます。 >1階の制圧 そもそも、受恵者相手にまともな殺傷能力のない相手です。 敵というより、ZOCを発生させる障害物とみなした方が適当なのではないですか。 収容人数限界までみっしり詰まっているのですから、中から上がる心算の人数分は運び出さないといけませんね。ロープや光縛呪で縛って、バケツリレー的な受け渡しになるでしょうか。 とりあえず上へ進むだけなら、階段周りだけ除ければ良いのでしょうけど。 ヒュプノシスは十分有効でしょう。1階のみならず上階へ上がっても役に立ちます。 ただ視線を合わせる都合上1対1ですから、効率は良くないかも。人数が欲しいのはその通りね。 サウンドボマーで範囲制圧できたりしないかとも思いますが、戦闘中判定になるかしら。 あと、アーケインなりグラビティなりで移動は抑えられます。

  9. ノックス・マグナ

    鎮圧の手段を提案しただけで正気を疑われるのは心外です。 リカバリー案を最初に提示していなかった私に落ち度はありますが、それでも罵倒される謂れはありません。 魔法や流れ矢については速やかに螺旋階段に向かうことで倒れた非授恵者に向かうことは無い想定でした。 それにキャスターが7階層にいる、つまりは14ヘクス離れた位置にいるため魔法は飛んできません。(確かキャスターのスキルの最大射程は11ヘクス) そしてこの提案の意図ですが、オープニングで倫理と理性を盾に取るという旨が記載されていたため、こちらの失敗条件を悟られないようにするという意図と、地上一階で数の暴力によって組み付かれてペナルティを受けることを避けるという意図がありました。

  10. 夕霧

    くふ、夕霧である!よろしく頼むのである。 >達成条件 話ぶった切って済まんのじゃが、これ、この表記で合ってるのかの? 60ラウンドじゃなくて、60ターンでいいのかの…… ワールドガイドを読むに、ターンとは一人行動すると1ターン経過すると思うのじゃ 50人参加したらそれだけで50ターンこっちで手番使えるんじゃが、間違ってる気がするのである まあ、ぬしらもわらわも、「5分」という認識でいるっぽいのでこれは話のきっかけという奴じゃ >目的 そこの黒いのが言ってくれてる通り、踏破する必要はないと思うのじゃ というか、わらわ達、これ塔に入る必要も場合によってはない気がするのである 要するに5分間、冒険者を離脱させず、死亡させず時間さえ稼げばいいのであるからな >方法 ここはなぁ……難しいのである。いろんな考え方があるからの まぁでも、誰かに何かをしてもらう前提の作戦というのは計算しにくいからあまり使いたくはないのである。クラスが揃わなかったりしたら事故のもとじゃしな! 言い方というのもなかなか思った通りにならないものじゃの。意見の是非は横に置いておいても、少し乱暴に見える物言いがあったのは傍から見ても確かであるな。そこは矛を収めるのがよいと思うのであるよ。くふくふ

  11. ナタリア・フィッツジェラルド

    ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 ウォーリアの突入に際し、残り人数に余裕がありそうならヒーラーの支援で殿を継続できるようにしたり、光縛封で更に時間稼ぎというのもどうだろうか? 魔弓持ちが混じっているから、いつかは破られる事にはなるが、レベル次第とはいえ魔法攻撃を重視すれば耐久値1000以上は見込める筈。 ヒュプノシスの他には殆ど博打といえる手段だが、神霊達の腕→光縛呪のコンボも使えるんじゃないか? 痛い所といえば、所謂峰打ちのような手段が存在しない事だろうな……更に言えば失敗条件は敵からすれば知らない事だ。 我々の事情を敵が察してしまえば足元を見られかねんのだから、煙幕や発光で怯んだところを電撃戦、という風に見せかけるだけでも大きな意味合いはあると思う。

  12. リサ・ベイカー

    〉一階に空間爆砕 これ、可能性を少し考えてみました。 可能であれば、確かにスムーズに制圧出来るメリットはあるので。 やるとしたら、ウォーリアとかの魔法攻撃力低い人が、杖持って、でしょう。 万が一にはハイパーヒーリングオーラを前提にして、殺さない程度の攻撃。 ここで、一番ネックなのは、《どれくらいなら大丈夫か》が不明なんですよね。 わたし達冒険者でも生命力はバラバラです。一般の学生も、男女差、体格差できっと違うでしょう。 そうすると、一人ひとり閾値が変わるので、最適な攻撃力が決められ無いかなと。 ヒーリングオーラも、一瞬で必要そうな人だけ、と云うのはかなり難しいと思うし、かと言って全員にかけたら、閾値の問題で、攻撃した意味が無くなる人が出そう。 そう考えると、今回の《一人も死者出さず》の条件下だと、難易度がかなり高いかなと。流れ弾の話もありますしね。 死者の条件が無ければ、信条や倫理的な面はともかく、有り得ない手ではないですが… 今回の依頼的にはちょっと不確定要素が多くて難しいかな。と思いました。 ちなみに、攻撃力ゼロとかマイナスとかで、撃ち込んで目眩まし、とかは、判定的にあるのかな? 一般人にスキルする時点での判定がよくわかってませんが… 〉ヒュプノシス 使えたら一定の効果ありそうですね。 懸念としては、多数に同時使えないのと、戦闘中使えないので、戦闘中でない、かどうか。 どのへんの判定になるのかなぁ。 初手では行けるかも?

  13. キーゼ

    >最大限倫理と理性を盾に取り、人を利用し火線を集中させられたなら。 さて、ノックス氏は範囲魔法による即時制圧を提案されていましたが。死ぬ死なない以前に効率の面でちょっと反対ですかね。 これで戦闘不能に追い込めたとはいえ、一度に出入りできるのは4名程度。このまま放置すれば死にますし、上階には弓持ちの授恵者が多数います。 ……さて、目的の為に僕ならどうするか。 1階の学園生に集中している間に上から矢衾を落としますね。味方を巻き込もうとも。 彼らの至上命題はここを通さない、ですから。多少の犠牲をやむを得ない、というところでしょうから。 そういう点では、瀕死のところに上から矢が降ってくる時点で間違いなく死ぬでしょうね。 恐らく、ですが。 僕らは”彼らを取り押さえつつ、尚且つ守らなければならない”。こう考えています。 >初期突入 耐久力のある方が無難でしょうね。 >敵の動き これ、最悪なのが、上階において、組み付かれて階段から身を投げる、という展開ですね。 または自分ごとやれ、みたいな動き方。

  14. No.14

    キャスターのリディリディです。 その・・・、よろしくお願いします。 >空間爆砕 そ、そうですね。 私もキャスターですが、行使はできないかなと・・・。 空間爆砕はもともと魔法攻撃が50あるので、そこからすでに危ないんですね。 (50という値が一般人に対してどの程度の割合かは不明ですが・・・) ですので、ベイカーさんの仰るウォーリアの方の行使も難しいかもしれません。 なので、クラインさんの仰るヒュプノシスを行うとか、あとはオブジェクトの召喚でしょうか。 学園生と戦うのが目的ではありませんからね。 授恵者ではない学園生については、どうやって戦うかではなく「時間稼ぎとなる方法」と、「上からの弓矢をどう防ぐかを考える」で良いのかなとは思います。 そして・・・、2階以降に突入する人、1階で学園生を相手に時間稼ぎをする人に大きく分かれる形でしょうか。 あ、でも、少しまだ組み分けには早いでしょうけども。

  15. アルベルト・V・シュタールシュヴェーアト

    ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 ・・・色々縛りがあって、難しい依頼だな・・・。 今回は、ポリシーを捨ててかなり守備的にスキルを組む必要があるな・・・ とは言えスキルを取るにしても、調子に乗ってスキルのレベル上げをしまくったせいで先立つもの(Orb)が少ないし・・・まあ俺が悪いんだけど・・・ とりあえず、カバリングを取って『侵蝕』を受けた学園生を上の階からの攻撃から庇うか・・・ あとは、可能な限り攻撃力を下げて手加減攻撃を宣言して学園生に攻撃するとか、封印発動を期待して「闘気槌」で攻撃するか・・・(封印が発動すれば、ダメージを発生させるスキルのダメージを無条件に半減するみたいですし、「闘気槌」もダメージが減少しますし・・・) >イリュジオンさん 「防御力のあるウォーリアを前面に出して行くのが無難」とおっしゃるのであれば、俺が行きましょうか? >ベイカーさん 申し訳ありませんが、ウォーリアは「空間爆砕」は使用できません・・・ 長文失礼しました。

  16. リサ・ベイカー

    〉空間爆砕 ∑! す、すみません、そう言うキャスタースキルだったのですね?? てっきり、メテオライトみたいな範囲魔法かと…… ちゃんと確認してませんでした… うっかり過ぎて恥ずかしい(。ノω\。) ……ちょっと、穴掘って埋まってきます……

  17. コルネリウス・アーラ

    ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願いします。 取り急ぎ。 >空間爆砕 こちらについては、アルベルトさんが既に仰ってくれていますので使用可否については割愛しまして。 仮に範囲攻撃で極力威力をさげて、という話になる場合は…私の様な攻撃力が低いタンクウォーリアの場合で想定すると、ノービス剣のまま闘気槌で範囲攻撃をする方が攻撃力自体は下げられますけれど、それでも30程度は威力があります。 これだけ抑えても、絶対に大丈夫とも言い切れないので、使用の判断は難しいですね…。 >初期突入 耐久力が在る方が良いのは同意ですね。私も前に出る事は出来ますので表明しておきます。

  18. キーゼ

    >非授恵者への攻撃 ここについてはある程度制圧面で仕方ないところはあります。一人ひとり制圧して運び出すなどしては流石に厳しいので。 実際、一般の盗賊やチンピラ、民間人などを相手する依頼もある以上、よほど殺意を持って攻撃するかなどしなければ、非殺傷の制圧自体は可能かと。 その後の処理が問題ですね。逃がそうとするとそのぶんこちらの突入も数が更に減りますし、上からの矢の雨の対処もいるので。 >二階以降の突入 外から回る場合、封印発動前に動く必要があるので、ここはとにかく速度重視ですかね。 最愛踊り場自体は人数自体はそこまで多くない。ただ、マイナス補正はかかるのでそこが注意点かと。

  19. ナハト・シュライバー

    シューターのナハトです、よろしくお願いします。 突入方法に関しては耐久力に自信のある方に最前線に立って頂き突入、それから入り口近辺から一般生徒を遠ざけてからならスキルを使用しても安全に入口を広げられるのではないかと思いました。 上からの矢などが降ってくることに関しては薄煙や濃煙炸弾を使えば被害減らせるかな?と思いました。 こちらも動きにくくなるデメリットもありますが、一般生徒の動きを止めるという効果もあって、ヒュプノシスなどもかけやすくなるかな、と。

  20. シルヴィア・A・カペル

    シルヴィアだ。今回はよろしく頼むよ。 >ヒュプノシス 私は持ってないからあまり言えないんだけど、試してみて良いスキルだと思う。 ただ、既に言われているように戦闘中は使えないのと、意思が強固な人には効かなかったり痛みの刺激で無効化できたりするから……眠らないように自分や誰かを傷つける学生も出てくるかなって。初手では行けそうな気がする。 >突入 初期突入は耐久力のある人、賛成だ。 追加の突入ではナタリアが言ってくれたようにヒーラーが欲しいかな。回復は勿論、失敗条件の『突入意思を持つ冒険者の全滅』が気になる。全滅には洗脳も含まれるのかな、洗脳する指輪持ちがいるのかな……なんて。相手はここで戦力を増やして(洗脳者を増やして)王国を侵略したがっているみたいだし。 ナハトが言ってくれたように最初の突入で一般生徒を遠ざけて、次手で光縛封やアイアンウォール等の壁を作るのも有りだと思った。 私は塔へは二番目の突入位で表明しておくよ。二階以降にも突入するつもりだ。 >クリスタリア 出来れば早めに洗脳を解きたい。今回、攻撃し辛い学生生徒が多すぎるから(キーゼが言ってくれているように多少の攻撃は仕方ない)。指揮官は早めに何とかしたいのと、もし指輪を持ってる人がいるとしたら彼女かなとも思ってる。 あと、個人的な我儘で申し訳ないんだけど……前回の依頼で彼女を守り切れなかったのもあり、クリスタリアを助けに行きたいと思っている。そこに至るまでの作戦もまだの段階だけど、取り急ぎ伝えておくね。

  21. 海神 江流

    シーフの海神江流だよ。 今回は宜しくね。 初期の突入の人選は耐久力重視。ってのには異論ないよ。 負担かけちまって申し訳ないんだけど、宜しく頼む。 >2階以上の階層への突入 見当違いな事言ってたら指摘してほしいんだけど【ハイディング】で隠蔽状態になった上で【真・壁歩き】とかで建物の内側、例えば螺旋階段の裏とかを使って登っていけば、早い段階でクリスタリアにアクセス出来ないかな? シルヴィも言ってるとおり、指揮官が早めに押さえられれば戦局的には有利な状況に持ち込みやすいと思う。 つっても、仕掛けるタイミングとかは厳選すべきだと思うんで、これだけで単純に目的が達せられるとは思ってない。ので、ご意見いただけたら嬉しい。 あと、シルヴィ以上に俺は前回やらかしちまってるんで、彼女については自分がどうにかしたい気持ちもある。できれば、行かせてもらえたら、とは思ってるよ。

  22. ロゼット

    大掛かりなことになったわね。 夕霧が指摘した成功条件の「60ターン」は「60ラウンド」が 正解かな?たぶん皆そう解釈してると思うけど念のため。 >シルヴィア、江流 成功条件を達成するつもりなら、クリスタリア・ラズベリルの 居る5階層踊り場は、60ラウンド経過後しか手が出せないわ。 5階層踊り場に踏み込んでしまうと、敵冒険者が撤収してしまって、 別依頼の《-頂-》の状況が、たぶん相当に悪くなるんじゃないかな。 >薄煙や濃煙炸弾 範囲が1へクスだから、1階なら敵の密集してる後方位置へとか? 味方を巻き込んでしまうと、視線が通らなくてヒュプノシスも 意味がなくなるから、どこに発生させるかが大事になりそう。 >『侵蝕』の解除 気絶なり捕縛した生徒の扱いだけど、外に運び、連れ出して 『侵蝕』の解除で良いのかな。【学乱】のページに『侵蝕』は 『解除』『全解除』のスキルで解放できるって書いてあったから、 敵全員分をひとりでは無理だけど、ヒーラーは「解呪」系を 持ち込んだ方が良いのかなって。 初級の「解呪」で良いのなら、1枠で8回分を持ち込めるけど。

  23. イヴェール・アーチボルト

    よく見たら貴族の伝で手に入る武装は身に着けているようなので最低限の防具くらいは身に着けていそうですね。 >達成条件 >ターンとラウンド 言われてみれば確かに…誤表記の可能性がありますね。 質問しても答えられる方がいないので問い合わせになるでしょうか? >初期突入 今表明されてるのはシュタールシュヴェーアトさんとコルネリウスさん、後は私と言ったところでしょうか。 最初の4人全て耐久力のある人で固めるならあと一人誰かにお願いしたいですね。 >『侵蝕』の解除 非授恵者であるなら取り敢えず拘束して転がしておくだけでも良いのでは? 縛っておけば授恵者と違って脅威にはなり得ませんし。 重傷者への治療などは必要かと思いますが… >罵倒される~ 単純に心配しただけなのですが…罵倒するならわざわざ言葉を飾りませんし。 あと7階に確定でキャスターがいるというだけで、各階層の螺旋階段を守る学園生に混ざってる可能性もあります。 魔弓を使っている人はその可能性があるでしょうか?

  24. レティシア・R・クラティアス

    ごきげんよう。 ヒーラーのレティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 >初期突入 耐久性のある方にお任せする方向で異論ございません。 >達成条件 私も恐らく「60ラウンド」の方が正しいのだろうと認識しておりますね。 >クリスタリア様 私もロゼット様と同じような認識をしておりました。 ただキーゼ様が仰るような捨て身の行動を彼女がとった際 最優先で確保や解呪に回るよう備えられるのはよろしいのではないかと存じます。 >『侵蝕』の解除 最終的なヒーラーの人数にもよりますけれど 他のスキルとの兼ね合いもございますので解呪の回数に限りもある事を考慮致しますと イヴェール様の仰る通り、非授恵者の方は治療が必要な方以外は捕縛に留めて問題無いかと。

  25. ゲルダ・クライン

    すみません、取り急ぎ……! >初期突入 他の皆様ほどではないかもしれませんが、わたしも耐久力には少しだけ自信がありますので もし、他にいらっしゃらなかった場合は手を挙げておきます。 ヒーラー武器装備で回復手も担えるので、必要に応じて回復の手段を多めに持っていこうかなと。 あとは、非授恵者に攻撃が向かったとき用のカバリングなんかも、あったほうがいい、かな。 >非授恵者の扱いについて キーゼ様の仰る通り、敵が彼らもろともこちらを攻撃する可能性は高そうです。 可能であれば、非授恵者は全員……まではいかなくても、なるべく多くの方を塔の外に出しておいた方が安全、ですよね。 1階については、アウレーリア様のおっしゃっていたバケツリレーよろしく4人追い出してこちらが4人入る……というのを、繰り返す形になるかなと思います。

  26. エルゼリオ・レイノーラ

    ヒーラーのエルゼリオ・レイノーラです。今回はヨロシクね! >封印の起動/解除 封印の起動/解除の合図の手段として考えられるのは、 エーテルリンクしたペット/テレパス/何らかの動作による合図…のいずれかになりそう。 問題は合図のタイミングだけど。 >特に工夫無く生徒を運んだり、組み付かれたりした場合何らかのペナルティが発生 これは無暗に接触した場合、侵食される危険性があるって認識で良いのかな? 指輪持ちが何人居るか不明だし。 >1階突入 50人ギッシリの状態だと、囲まれた時に身動きもままならなくなって侵食される可能性も高くなるし、 生徒をある程度外に出してから突入するしかないよね。 >解呪 どうしても回数に限りがあるから、使い所は要検討になっちゃうかと。

  27. シルヴィア・A・カペル

    勘違いやら誤字やら色々あったから一旦消したよ、ごめんね…!( 成功条件は「学生」じゃなくて「冒険者」を60ラウンド引き付ける、なんだね。しかも冒険者は生死問わず……60ラウンド経過後まては、5階層踊り場に踏み込まないようにするよ。 レティシアの言ってくれた通り、もしクリスタリアが捨て身の行動を彼女がとった際には最優先で確保や解呪に回るよう備えたい。

  28. キーゼ

    さて、人数も多いですからね。一度整理しましょう ●目的 60ターン(ラウンド?)冒険者達の引きつけ ●失敗条件 侵食済み学園生から死者発生 突入意思持ち冒険者全滅 ●現状 ▼1階 デメリット無し最大収容人数50名 既に一般学園生50名占拠済み 人数増毎にデメリット 突入は一度に4名まで 封印起動外なら学園生退出可能 ▼2階〜5階 各階間高度2HEX 各階踊り場 一般学園生10名 ★授恵者学園生2名 5階のみ ★授恵者教師2名追加 侯爵令嬢追加 ★は弓or魔弓有り ▼6階 侵食済み精鋭冒険者 ●注意点 ·引きつけであり殲滅、無力化、制圧ではない ·5階踏破(通過?到達?)で冒険者撤退(早すぎると成功条件未達) ·一般学生の耐久度に難あり ·限られた解呪回数の使いどころ ·上階到達方法

  29. キーゼ

    冒険者はマリステラ前なので、7階、に当たりますかね。失礼しました。 >濃煙 これを打つなら、射線が届くという前提ですが、指揮役の侯爵令嬢でしょう。ついで届けば冒険者。 別に抑えずとも、視界さえ遮れば指揮は覚束ないでしょうから。 仮に侯爵令嬢が合図の起点なら、それも遮れますからね。 >光縛封、アイアンウォール 一度の接敵面積を可能な限り抑えるという点では有用かと。外に連れ出すにしろ何にしろ、追撃で邪魔をされたら厄介ですからね。 序盤でこちらに優位な展開を作っておきたい上で必要だと思います。 >失敗条件 "侵食された学園生の死者を出してはいけない" これは絶対に相手側にバレてはいけないかと。間違いなく、利用される。 例えば、抵抗すれば学園生を上から突き落とす、自害させる、等と要求されたらその時点で詰みです。 初めの時点で、"多少血を見てもここを制圧する"と敵に思い込ませるブラフは必須ですね。 その点でも、初期での武力行使は必要でしょう。 あと、万が一バレた場合の保険も欲しいですね。 >学園生 指輪持ちというリスクはありますが、一般同士の学園生ならある程度開放すれば搬出や抑え、介抱は依頼できる可能性もあるかと。 >上階弓持ち 一般学生については、"踊り場の面々は弓を装備しているが、授恵者への殺傷能力はないに等しい。"とありますが、言い換えれば非授恵者なら殺傷能力有りですからね。 できる限り上階踊り場のヘイトを集めないと危険かと。 >出入り 学園生を外に出すことを考えると、基本突入2搬出2ぐらいですか?搬出多めでもいいですが。 封印起動されると突入しか出来ませんからね。

  30. 海神 江流

    >『侵蝕』を受けた冒険者達を60ラウンド引き付ける が成功条件だったね。 目先に気を取られて後先になるところだった。 ご指摘ありがとう。よくよく気をつけておくよ。 俺もターンではなくラウンドでの認識だったかな。 それはそれとして、足の踏み場もない1階突入時には、壁に張り付いてれば一人分のスペースを俺以外に回せるだろうし、【壁歩き】は有用そうなので先の話がなくても用意しておくつもり。 非受恵者は可能な限り塔の外へってのにも異論はないよ。 何にしても初動がどうなるかでその後の展開に響きそうな感じだね。

  31. リサ・ベイカー

    っと、改めてまして、ヒーラーのリサです。よろしくお願いしますね。 キーゼさん、色々まとめと整理ありがとうございます。助かります。 〉一階 そうですね、既に出てるように、まずは耐久高いウォーリアが入り、数名無力化で、学生を外へ。 バケツリレーは言い得て妙で、 徐々に前線を上げながら、その後ろで、手足縛るなりした学生を、受け渡しで外にとか、盾で矢などから守る人と、抱えて下がる人とで外にだすとか? ちょっと、一時的に学生を物のように扱う感じになりますが、背に腹はかえられないかなと思って見たりしました。 ある程度外に出して、ある程度階段まで押し込めたら、もしかしたら全員は外に出さなくても良いのかな? 拘束は必要でしょうけど。 〉クリスタリア様 わたしも、色々責任は感じているのであれですが、みんながみんなで動いても仕方ないので、わたしはまずは、地盤固めにて行動しますね。

  32. ナタリア・フィッツジェラルド

    成功条件はあくまで冒険者を60ターンでもラウンドでも、恐らくは約5分惹きつけられれば善いという事か……単純にそれ程までに耐えればいいという訳では無く。 冒険者の注意を引くという事を考えれば手傷の度合いで早々に撤退を防ぐべく、武器をノービス装備にして浮いたコスト分だけ全身鎧採用という体で、そこそこの殺意を演出しつつ耐久面のアセンを重視というのも有用そうだ。 初手の突入役は私も名乗りを上げたかった所だが、考えてみれば光縛封やアイアンウォールといったオブジェクトを設置した事で突入可能な人員を1人減らしかねない事になるのではないかと思った。 それらに関しては初手でなくても問題ないというのなら、最後の1枠はクラインに任せたい。 回復もこなせるドクトリンとも聞いたうえ、ウォーリアが求められるのであって私はウォーリアでは無い上、ヒーラーの投入はカペルの言うように追加の突入に関して言及されている事だ。

  33. ネフリティス=N=クリスタロス

    ヒーラーのネフリティスです、よろしくなのです! 初期突入については耐久力がある人にお任せするとして、しばらくは後方で味方の回復に回る予定なのです

  34. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    >クリスタリア様 この作戦は《-階-》だけで完結するわけではありません。 決着をつける為の下準備ですから、こちら側だけで全部解決しようとしてはいけないのでしょう。 彼女を早く助け出したいのも指揮能力が脅威なのも分かりますが、粘って冒険者の気を惹く方を優先しましょう。5分で制圧ではなく、まだ戦闘が続いていても私達の勝ちですから。 同じ事は他の学園生や教師に対しても言えます。 全員解呪しなくて良い、全員無力化する必要もない。 私達はただ、押し戻されない程度に道を開け、上階の冒険者にプレッシャーを掛け続ければ良い。 入口から階段までの経路に沿って、壁立てて向こう側に押し込んでしまっても良いですね。 アイアンウォールなりクレネルウォールなり、準備しておくことは可能です。 >失敗条件 逆に、あまり長く交戦時間を掛け、丁寧に制圧して進むと手加減がバレます。 「雑魚に構わず速攻突破を目指している」ように見えると丁度良いのですが。 もしバレそうになったら、実際に一人半殺しにして見せるくらいしか思いつきませんので……。 やるとしても授恵者相手にしましょうね。近接なら加減し易くてなお良しです。

  35. アスティン・ヴェルライン

    シューターのアスティン。よろしく。 突入の流れと方針は問題ないかと。 これ冒険者たちはマリステラの部屋の前に陣取り遠距離攻撃と魔法で支援ってあるけど。 螺旋階段だから一階の方まで射線が通ってるってことなのかな…? 冒険者の注意を惹くなら、弓を装備してる人間が射撃戦を仕掛けて注意を惹く、とかも 効果はあるのかな?

  36. 蒋・璃龍

    ウォーリアの蒋・璃龍、です。よろしくお願いする、ます 流れのまとめもありがとう、です。 >失敗条件 60ラウンドの間、相手の気を引き続ける必要があって、踊り場の5階を踏破してしまうと冒険者が撤退してしまうため、逆にそこは踏破してはいけない、ということだと思う、ます ただ、敵冒険者の撤退条件はあくまでPL情報なので、動きとして、あまり追い詰めすぎると相手が守りに入るかも、というぐらいがPC側の思考の限界だと思う、ます >動き すでに最初の突入メンバーは揃っているみたい、ですけれど、2番目もまだ、多少防御よりのほうが良さそうだと思う、ますので、もし必要なら、立候補しておく、です あと、今は攻撃多めの装備・スキル設定になってる、ますけれど、防御を増やす設定に変更しておく、です >制圧 どう相手を制圧するか、ですけれども、ある程度こちらが本気で挑んできているということを見せる必要があるのであれば、殺界+エーテルブレードで足だけを狙って攻撃して、動けなくするとかもありだと思う、ます 最大で、自身中心で半径2Hexを一気に攻撃できるので、範囲もそこそこで、魔法よりは手加減ができるかなと思う、ますけれど、やっぱり火力は出てしまうところもあるので、要相談だと思う、です

  37. 蒋・璃龍

    >制圧 あ、連続発言になってしまって申し訳ない、ですけれど、相手を制圧する非殺傷の方法として、香辛料を詰めた玉を投げて、相手に迎撃してもらったり、風を起こすスキルみたいなのがあれば、それで拡散して、目、鼻を封じて捕縛する、というのもありだと思う、ます 非授恵者は勿論、授恵者にもある程度効果がありそうだと思う、です 勿論、こっちがその影響を受けないように、マスクをしたり、ゴーグルを付けたりする必要はあるとおもう、ますけれど……

  38. エフィルミア

    シーフのエフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 失敗条件や60ラウンドの件は了解しましたー! 最初は耐久力がある人が突入する作戦も了解ですっ。 私は耐久力がないのでおまかせします! >上階弓持ち対応 壁走り+ハイディングで壁を伝って2階に行って武器だけ破壊しておくのはどうでしょう? 非授恵者なら武器さえ失ってしまえば上から何も出来ませんしっ。 2階が終わったら3階、3階が終わったら4階で! 5階を早く制圧すると失敗なので無理ですけど、2階~4階の30人を早めに無効化しておけば 1階も大分やりやすくなると思います!

  39. 夕霧

    >方針 内部に突入し、各階を制圧 生徒を無力化しつつ5階層目への到達を目指す方針で相談が進んでいるのであるな 相手を倒す、倒さないというのは方法の違いだけなのじゃ 大切なのは5分後にどうなっている状態が望ましいかということであるな そこをきちんと共通認識できれば、そのための障害となっている事柄や対処すべき内容もおのずと分かってくるのであるな >『侵蝕』を受けた冒険者 こちらよりもやや格上という話であるからの 無理に倒しきることを狙うのは難しそうであるな むしろ、人数ではこちらが多く、倒しきれない状態で時間切れを狙うのが良さそうなのじゃ となると、相手の倍の人数。12人くらいは5階に突入しているのが具合がよさそう、と考えられるのであるな >4階から下 学園生が死亡してはならぬ、と言われておるからの 指導などの名目で捕縛、保護する必要がありそうじゃの 50人揃う前提なら5階に12人、その下に38人。こんなもんじゃろ

  40. キーゼ

    さて、整理しますか ●方針 ▼第1段階(成功条件達成) 60ラウンド間の冒険者達の引きつけ(not討伐) ▼第2段階 侯爵令嬢含む可能な限りの開放 ●絶対遵守条件 学園生死者ゼロ 注意点 早急な制圧は冒険者達に危機感をもたせ撤退判断を下させる可能性あり(PL情報?)(敵指揮官掌握が契機想定可) 敵側にこちらの死者を出さない条件を気づかせてはいけない 直接的な冒険者への突撃も5階踏破判断される可能性あり >武器破壊による無力化 各踊り場にいる授恵者優先ですかね。一番流れ弾が怖いですし。 >1階制圧 こちらが攻め込む姿勢を見せるためにも、まずは階段へのルート確保。 この際妨害に合うのを予想されるため、進路確保の為にO召喚を活用、という具合ですかね。 1階でチマチマを動いているとバレそうですし。 50名ひしめき合っていると、どかしたところですぐに埋まりますから。 その点を考えると、耐久力があり、万が一の際治療を行えるヒーラーは1,2名早期に突入しておくべきかと。 それと、敵指揮官の目を奪える煙幕、濃煙持ちシューターもいれば有り難いですか。

  41. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 難攻不落の『禁忌の塔』か。 囮として注意を引いとけってだけでもなかなか難儀な任務だな!? 諸々まとめやアイディアあんがとな、だいたいら理解したぜ! んで、いくつか確認しときてぇんだが… >『封印』の起動 学園生の無事確保については非授恵者は早々にふん縛って戦闘に巻き込まれねぇようにしとかねーと、上から矢や魔法が降ってくるわで庇いながら戦わなきゃいけねー状況が想定されんだよな? しかも『封印』の起動中は学園生立ちを外に運び出すことも出来ねぇ。 『封印』の起動中は攻撃威力半減やダメージ発生スキルの無効化があるっつーのは逆に失敗条件からするとありがてぇのかもしんねーが、起動させてた方が良いのか、そうじゃねー方がいいのかどっちだと思うよ? あくまでもマリステラの部屋が7階って事で塔そのものの頂上までの高さが不明だけどよ、作戦開始時点では未起動ってことは10階(20hex)より高くねぇ限りは移動力5あるシーフ部隊は疾風足込みの全力移動で壁を駆け上がれば頂上まで登りきって『封印』発動を阻止は出来んじゃねーかと思ってよ。 まあ、何か合図で内部とやり取りするってことだからテレパスとかで頂上制圧されたっつーのは即バレする可能性は高ぇが、『封印』さえ起動させてなきゃ学園生の外への運び出しも最初から問題はねぇ。 もしくは即バレがマズそうなら数名が頂上へ登って隠密待機、内部から連絡あり次第奇襲かけて封印解除って手もありかもしんねーと思ってるがどうだ?

  42. ロゼット

    キーゼは経過まとめ、ありがとう。 挙手のあったウォーリア4名が、1ラウンド目に突入して、 以降はヒーラー他、各クラスが順に後続って感じかな。 >1ラウンド目突入候補4名 アルベルト(ウォーリア) コルネリウス(ウォーリア) イヴェール(ウォーリア) ゲルダ(ウォーリア) 階段へのルート確保後2階より上を目指す人も、ある程度は 候補を募っておいた方が良いかしら。シルヴィアや海流かな? ヒーラーだけでもう9名いるけど、私も2ラウンド目以降、 突入して1階の制圧、万一の治癒にあたろうかな。 >エルゼリオ >特に工夫無く生徒を運んだり~何らかのペナルティ 何らかの、が『侵蝕』ならそう書いて良さそうだし、 回避や移動へのマイナス負荷と思ったのだけど。 無力化した人に身体検査までした方が良いのかしら(汗) >『侵蝕』の解除への返答 了解よ。イヴェール、シルヴィア、エルゼリオありがと。 >ハヤト 頂上へのアタックはお勧めしないわ。それをやってるのが 別依頼の「『禁忌の塔』攻略戦《-頂-》」だしね。 動きを察知されて《-頂-》の敵勢力に無力化されるんじゃ ないかしら。敵大将+格上の冒険者もいるから、厳しいわよ。 ハヤトたちが『侵蝕』されて、《-頂-》の敵勢力に 追加されるような結果になったら、笑えないかなって。

  43. リサ・ベイカー

    〉2ラウンド目 では、わたしも、2ラウンド目に入って、最初は学生の後送し、その後は上からの攻撃に備えたりしましょうか。 そういえば、最初、入口で中からの学生を引っ張り出す人とかもいるとスムーズでしょうか。 〉ペナルティ 別の依頼で、一気に集られて見動き取れなくなってたので、 特に、殺す訳にいかないという制限あるので、 無力化→速やかに運び出し。 を意識し、何らかの工夫をしたいですね。

  44. ナハト・シュライバー

    濃煙を使うなら指揮官、及び冒険者の目を奪う方向で使った方が効果的というのは確かに。 では僕は2R目以降に入って、それが狙える場所に陣取りたいところ。 無力化がどこまでの状態を指すかによるんですけど、意識を失って脱力した人間を運ぶならそれこそ担架を使って運び出すのが一番スピーディな気はしますね。 歩けるようなら手を引いて、歩けないなら担架で入口まで連れ出して、そこからは外で待機していた人が引っ張り出すみたいな形位しか思いつかなくて申しnないんですが……。

  45. キーゼ

    >封印管理陣営 これは手を出さない方がいいでしょうね。 突破されているのを知られた時点で冒険者がマリステラ側に向かわれ失敗する可能性が一つ。 封印起動時の効果に、”塔外周から踊り場2階層以上への移動を阻害する。”とあるため、塔外壁も対象になりかねないのが一つ。頂上と書いてありますが、露出しているとは限らないですし。 もう一つの依頼で、被ダメ軽減の為封印前提で話し合いが進んでいることが一つ。 >塔 これは恐らく8階建てですかね、もう一つの依頼で、マリステラの部屋が7階。そこから続く最上階の階段、とありますので。 >序盤 封印発動前なら、ドラゴンチャリオッツ等ではじき出せるならいいのですが…あれ、ダメージ判定ありますからね。 >ペナルティ 侵食も可能性はありますが、移動や行動に制限は間違いなくあるでしょうね。 初手突入後4名以上排斥できず第2陣が入った時点で、移動力がマイナス1ですし…そこに組付きなどあれば、身動きが取れない、という事態は十分考えられます。 >突入 ここは出来れば目くらましが欲しいですね。待ち構えている中に入り込むわけですから。 耐久力もそうですが、敵に集中放火させない、という点も重要かと。 そもそも入り込んでもそこかしこに学園生がひしめいているでしょうし。 例えば、そうですね。あえて中空の危険の少ない空間に範囲魔法を撃つ、突入路に煙幕を張る、などですか。

  46. エルゼリオ・レイノーラ

    >突入 ボクは1階収容人数の推移を見守りつつ、 充分スペースに余裕有りと判断してから突入する予定だよ。 それまでは1階入口近くで弓矢での牽制と、必要なら外部に出された生徒の解呪や回復を行うつもり。 >ロゼットさん >特に工夫無く生徒を運んだり~何らかのペナルティ 考えすぎなのかも知れないけれど、指輪持ち(何人居るか不明)が紛れてる場合は侵蝕されちゃう危険性があるから、接触する際は充分警戒した方が良いかも。 余裕があれば無力化した生徒のボディチェックも出来ればな、と。

  47. No.49

    あまり上の階をつつくのも良くはなさそうなので、 注意を引くのをどの程度とするのかは難しそうですね・・・。 >目くらまし 私は今のところ突入はしないつもりですので、 突入タイミングに合わせてのめくらましを受け持ちましょうか。 弓矢の迎撃にみせかけ、中空に爆炎でも放つことにしましょう。

  48. シルヴィア・A・カペル

    キーゼは纏めありがとう。とても助かるよ。 私も非授恵は捕縛だけで良いと思う。既に言われているように、一階ではバケツリレー的な受け渡しを繰り返す形になりそうだね。 >アウレーリア 了解だ。早く助け出したいけど、今回は粘って冒険者の気を引く方を優先するよ。手加減がバレないように、見つけたら全力で彼女を目指す姿勢は見せておくね。 >突入について 同じ二ラウンド目突入予定の璃龍とリサはよろしく。 まず光縛封で階段へのルートを確保するつもりだ。ロゼットが言ってくれた、2階より上を目指す人にも挙手をしておくね。あ、1ラウンド目は学生を引っ張り出す手伝いをしようと思ってるよ。 ……階段の幅が狭いね。罠にも見えるから気をつけないと(踊り場に入ろうとした時に洗脳を狙われるとか)。 >特に工夫無く生徒を運んだり、組み付かれたりした場合何らかのペナルティが発生 複数可能性があると考えていたよ。回避・移動のペナルティもあれば指輪持ちもいるかもしれないよ、って。シンプルに相手の性格によって反応が違う、或いはクリスタリアからの指示で塔の中の冒険者に組み付いてくるというのもあるかもしれない。ボディチェックも可能であればやった方が良いと思う……けど、何分学生の数が多いから状況によりかな。 >封印管理陣営 私も手を出さない方が良いと思う。理由は既に出ているものと同じく。

  49. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    >突入 踊り場が全6階層で各階層の高さは2Hexだから、弓でも魔法でも全部届くのね。 目くらましついでに、下から直接冒険者を狙っても良いかも知れない。 時々でも攻撃が届けば、下に注意を向けない訳にはいかないでしょうし。 各フロアの非授恵者を巻き込むかも知れないから、爆炎よりメテオの方が良さそう? それと、【魔法の壁】は空中の何もない場所にでも配置することができるわ。 天井のように生やしておけば、上からの矢玉を幾らか防げるかも知れない。 銃眼光壁なら、下から撃ち上げる攻撃は通すようにも出来るしね。 私個人の想定行動としては、1階に残る心算でいます。 >2階より上 そもそも何人送り込むのが良いのか、難しいところね。 突破の意思は見せつつ、どこか5階より下の適当な所で拮抗するよう調整したいわ。 仮の見積で2~4階でそれぞれ4~5人が残るとすると、総勢15名くらい? 出発までに50人全部埋まるか分からないし、今の人数だと1階と半々って感じになりそう。 >ペナルティ 「運んだり、組み付かれたりした場合」のペナルティなので、抵抗によるものだと理解したわ。 マリステラ本人と違って、触れただけで侵蝕を行使できるとは思わないけれど……。 指輪を掛けてくる可能性がゼロではないから、縛り上げるか昏倒させるくらいは必要かも。 流石に塔の中で身体検査をやるには、場所も余裕もないと思う。やるなら搬出後でしょう。

  50. 蒋・璃龍

    >突入 リサさん、シルヴィアさん、よろしくお願いする、ます 攻撃が飛んできたときに、1階の弓矢はほぼ無視してよさそうなので、上階の魔法攻撃をカバーリングでかばえるようにしておく、です あと、攻撃として使用するかどうかは一旦おいといて、殺界&エーテルブレードで組付とかで学生が移動してくるのを防ぐようにするつもり、です

  51. キーゼ

    >突入と搬出のバランス ここをどうするか、なんですよね。 突入人数が少なすぎると1階~階段~2階の制圧が進まず。 とはいえ多すぎるとデメリットがあり過ぎる。 初手はある程度デメリットを覚悟で突入。 移動ー1に抑えるために10名未満が入り込み、無力化をしつつ外に運び出す手はずを整える、でしょうか。 封印起動前は搬出による余裕づくりを最優先。 封印後は運び出しが不可能なため、封印解除までは無力化と安全確保を優先、と。 当然、ブラフを交えての制圧戦も同時並行になるでしょうが。 なお、この10名未満に関しては壁走りなどで1階の負担を無くせるシーフの方は抜かす計算、ですね。

  52. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >頂上アタック ああ、もうひとつのマリステラを叩く部隊の方が頂上も同時に制圧することになってんのか。 んじゃ、前提として『封印』は起動されるってことだな。 ちなみに敵さんは『封印』の起動と解除を任意で切替られるってことだが、わざわざ解除するメリットむて何かあんのか? 起動させっぱなしにしときゃ洗脳した学園生達を外に運び出される心配もねーし、洗脳されてる冒険者達がこっちを本気で殺るつもりで攻撃してくるタイミングくれぇしか解除の必要性を感じねーけどな。 外から人員投入は出来たとしても外部に人を排出出来ねぇ以上は詰んでんじゃねーかと思ってな。 >行動 こいつはどう動くか検討中だが、状況がによっちゃ中に入らねぇで外で待機してた方が良さそうかとも思い始めてんぜ。

  53. レティシア・R・クラティアス

    キーゼ様、纏めをありがとう存じます。 >突入 私は、3R目ぐらいに突入を検討しております。 ただ他に優先すべきクラスの方々がいらっしゃれば、そちらを優先して頂ければと。 >冒険者 確かにアウレーリア様の仰る通り、牽制は行った方がよろしいでしょう。 その方がこちらの目的が足止めであると気付かれる可能性も低くなりますし。 >突入と搬出のバランス キーゼ様が仰るように、序盤は多少のデメリットを想定した上 順次捕縛した方々を外に運び出せるよう動かれるのはよろしいのではないかと存じます。 >合図のタイミング 想定されるものですと、一定人数の運び出しが成功した頃などになりますでしょうか。 少なくともあちらが不利であると判断された時点でしょうから ある程度突入・運び出しが完了するまではこちらの方が劣勢であるように見られるよう 演技をされるのもよろしいかもしれません。

  54. マレーネ・シェーンベルグ

    想定よりも人数に空きがありましたので、少し予定を早めまして。 下で出ておりました、ヒュプノシス係のマレーネ・シェーンベルグと申します。 よろしくお願いいたしますわね。 相談内容の指針については別途あの子が……という形になりますが。 わたくしの個人行動についてのみ、表明させていただきますわ。 >個人行動 先程申し上げました通り、非授恵者の無力化に注視する予定ですわ。 具体的には……ヒュプノシスと解呪、ですわね。 解呪8回×4に、サルベーションが6回、合計で38回版の解呪を用意しておくつもりです。 内部に入って眠らせてしまうと、相手側にこちら側の狙い……生徒を殺してはならない、という部分を悟られてしまうかもしれませんので、塔内部への突入はせずに、外に搬出された生徒の方々の対応をしようかな、と。 ですので、多少強引にでも外に搬出していただければ、きっとよしなにできると思いますわ。 封印起動後は……少し悩んでおりますが、外に搬出された方々の監視兼護衛役、でしょうか? スキルの枠をすべて解呪に割く都合上、護衛役としてはやや力不足ではございますが。

  55. ノックス・マグナ

    >射程 地上1階から6階層までの距離は12ヘクスですが、冒険者はその上の7階層相当の場所にいるので14ヘクス。 私達のいるヘクスをカウントしなければ最短距離で13ヘクスになりますが、最短距離では螺旋階段に当たるので最低でも14ヘクスの射程が必要かと思います。 >制圧 たしかに香辛料などの刺激の強いものを利用するのは非殺傷の観点から見れば非常に有効だと思います。 相当量を粉末状にするのが面倒ですが、学園長の協力があれば人海戦術で用意出来るでしょうし。 ところでこの塔は円形建造物らしいですが、円形であるからには敵の冒険者がいるマリステラの部屋の前から下の方への射線は通らないのではないでしょうか。 部屋があるということは大部分が床になっているでしょうし。 射線が通るような構造だとマリステラの部屋が塔から突き出す形になるか、部屋が塔の面積の半分ほどか、部屋の前の扉が上下を繋ぐハッチということになりますし。

  56. 夕霧

    >射程 魔法については単純に水平距離も垂直距離も変わらぬとは思うがの 弓に関しては下から上の射撃だと14へクスなりの射程が確保できるかどうかは分からない気がするのであるな >授恵者と非授恵者 この辺り、何か見分ける方法はあるのかの? 特に指輪持ちの授恵者が非授恵者のフリをしている場合などは面倒がありそうじゃの >搬出後 無力化した後の連中は縛っておく、でいいであるか? 結局のところ5分か精々10分ぐらいでケリがつく作戦であるから、縛るにしてもロープを縛りやすく輪の形に細工しておくなどの下準備をしておかないと、数人縛っただけで時間切れになってしまいそうじゃな 突入前の準備などは比較的余裕を持って取り組めそうな状況ではあるし、忘れなければ問題は無いと思うのである >突入 この辺りは膂力だったり耐久力に自信がある連中に任せる気でいるのじゃ わらわは後詰めか、外周付近での交通整理をしていた方が良さそうであるな

  57. アスティン・ヴェルライン

    まとめありがとう。 とりあえず、煙幕を持ち込む人間は多い方が便利そうだし、 俺も煙幕を持ち込んで、下から上に応射したりしようかな。 下から上だと狙うのが難しいから意図的に射撃を外しても不自然感は薄そうだし 威嚇射撃とか注意を引き付けたりとかする方向で

  58. シルヴィア・A・カペル

    >二階より上 階段を上りながら時折冒険者を狙い注意を引きつつ、各踊り場の学生に苦戦しているよう調整するのが良さそうだね。既に言ってくれているように、踊り場からの流れ弾は怖いから武器は出来るだけ早めに取り上げるか壊す、で。 >突入と搬出 私も最初はある程度のデメリット覚悟で入ってしまっても良いと思っているよ。 搬出後の人達は縛るのも賛成だ。 >合図のタイミング レティシアが言ってくれたように、相手の人数が少なくなって多数の有利がなくなりそうな時かなと思ってるよ。 >授恵者と非授恵者の見分け方 スキルを使ってくるか、使ってこないか……? あ、あと装備(魔弓)。それ位しかない気がするね……。 璃龍の殺界+エーテルブレードとカバーリング、有難い。是非よろしく頼むよ。 (誤字で一回書き直したよ、ごめんね)

  59. キーゼ

    さて、今後飛び込んでくる方の可能性も考慮し、整理の意味合いも込めて纏めておきましょうか かなり簡略化していますので、各々の細かい意見までは吸いきれていません。あしからず。 何か抜けや訂正、改良があれば言ってください。 因みにこの内容は、こちらのプレで纏めておきます。字数を節約したいでしょうから。 【作戦】 ▼目的 第1段階 敵勢力(冒険者)の60ラウンド引き付け 第2段階 クリスタリア含む学園生の可能な限りの介抱 ▼目標 陽動であることを悟らせない 学園生不殺を悟らせない ▼概要 陽動を悟らせぬよう制圧戦の構えを見せる デメリット前提で耐久寄りの第1陣から突入 1階勢力無力化と学生搬出(封印非発動時)を優先、制圧戦の形を作る 2階以上担当組は階段確保、壁走り、外壁などから突入 弓持ちは武器破壊優先し、流れ弾抑制 指揮系統は目くらまし等で妨害

  60. 蒋・璃龍

    キーゼさんは再度のまとめ、ありがとう、です >自身の行動 あ、失礼、一つだけミスがあった、です。殺界、エーテルブレード、カバーリングは、全部特性スキルなので、3つのうち1つしか持っていけない、です。 なので、エーテルブレードを外して、カバーリングと殺界でいく、ます

  61. ザザ=ステルヴィナ

    キャスターのザザ=ステルヴィナよ。今回は宜しくね。 キーゼさんは纏めをありがとう。 >突入 とりあえずは出入口付近で様子見の予定。 ある程度一階スペースに余裕が出来たら突入して、 内側から魔法で生徒を牽制する事で外に押し出せないか試してみようかと思っているわ。 >目潰し 香辛料での目潰しは有効だと思うのだけれど、結構貴重品の類かも知れないから、 大量に用意できるのかどうかが心配ね。 ……学園長さんの懐次第になるのかしら?

  62. キーゼ

    >目潰し 香辛料はあるいはそれに準ずるものを敵に投げつける際は、味方の位置関係に注意、ですね。思わぬ弊害になる可能性がありますし、特に前に立つこちらのフロントの目つぶしになったら悲劇ですから。

  63. イヴェール・アーチボルト

    取り急ぎですが… >ターン・ラウンドの誤表記の可能性 こちら、問い合わせをさせて頂きましたが記載内容について間違いはない、との事でした。 となると成功条件などについて捉え方が変わってきますね…

  64. キーゼ

    >ターン、ラウンドの違い イヴェール氏の情報通りですと、冒険者自体は比較的早く消える、という可能性もありますね そうなると、成功条件というよりは必達条件に近い形ですか。 どのみち、冒険者撤退後も行動予定ですから、こちらのタグを書き換えるぐらいで、そこまで大きな変更もなさそうですか

  65. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >60ターン うお!?マジか!! そーすっと、こっちの人数だけで今んとこ29人で最初のラウンドで29ターン消費確定だし1ラウンド引き付けときゃOKってことかよ?! その前提だとやるべきことは色々変わってきそうだな…

  66. キーゼ

    >初手 特に冒険者の目を引くためにも、初撃で冒険者に仕掛けたほうがいいかもしれませんか。 そうすると、最初はウォーリア4名の予定ですが、一人、上まで届く人材を入れたほうがいいかもしれないですね。 直接打撃を与える必要はないとも、放置するには危険すぎる、と思わせないとまずいでしょうから。

  67. ロゼット

    ターン表記で正解だったのね。シルヴィア、海流には謝るわ。 それなら上階を目指す人は、早いうちから階段を超えて 上階の攻略を開始しても、成功条件には支障なさそうね。 今の参加者クラスを数えたら、こんな感じだったわ。 ヒーラー多めだから全体の耐久力はありそうかな。 ウォーリア:5人、シーフ:7人、キャスター:4人 シューター:3人、ヒーラー:10人(計29名)

  68. ゲルダ・クライン

    >60ターン もしかしたら……ですけど、敵冒険者を60回動かさないといけない、という意味かもしれません。 相手の冒険者は6名なので、冒険者が場に登場してから10ラウンドの時間を稼げ、みたいな感じでしょうか。 ……確証は、持てませんけど…… >初手 あ、では。わたしが後ろにずれますね。 そのかわり、1ラウンド目に突入する方に《堅甲2》のスキルを掛けておこうと思います

  69. イヴェール・アーチボルト

    こうなるとそうですね、ラズベリル侯爵令嬢を抑えるのも早めても大丈夫な感じではありますよね… 煙幕で視界を塞ぐとはいえ、彼女が階下の状況を正確に把握したら犠牲も問わずに攻撃を指示し兼ねませんし。 >初手 牽制は必要そうですが敢えて1階侵入の人達が正面の学園生達ではなく上に攻撃する意図を変に勘ぐられたりしませんか? 冒険者達の意識を階下の状況に集中させる必要がある訳ですから、支援の必要があると思わせるくらい階層を登った方が実際迎撃の必要も出て注意がそちらに向くのではないでしょうか? 2階や3階の窓からはいる方に上を目指して頂くだけでも警戒がそちらに向くのではと。

  70. キーゼ

    >2階や3階から 現状これを名乗り出てる方がほとんどいないですからね… 学園生だけで十分、と思われてもまずいので、意識を向けてもらう必要はある気はします。 直ぐに上まで行ければいいですが、そう上手く行けない時の為の保険、ですかね。 >初期突入対上方対応 特に希望、というか。立候補がいなければ、僕が行きますが。魔弓持ちですし、多少は耐久もあるのでなんとかなるかと。

  71. コルネリウス・アーラ

    適宜作戦の纏めなどありがとうございます。 >60ターン 解釈が少々難しいところではありますが、60ターン凌いだあとも行動を続ける事は変わりないので、そこまで大きな支障はなさそうですね。 >初期突入 キーゼさんが上方対応に回ってくださるのであればお任せします。 私は先行組として出来るだけ威力を抑えながら闘気槌で識別攻撃をしていく予定です。 念のため、成るべく足など下方は狙います。 ご一緒する方は宜しくお願いしますね。

  72. シルヴィア・A・カペル

    キーゼは作戦タグを、イヴェールはお問い合わせを感謝だ。 60ターンだったんだね。誤表記かと思っていたし、ロゼットはどうか気にしないで。 私の行動は……二番目に突入し光縛封で階段への道確保、その後は上を目指そう。あ、連絡が取れるようテレパスを持って行くね。 >璃龍 三つとも特性だったのか……気づかなかったよ、申し訳ない。 カバーリングと殺界で行く事、了解だ。

  73. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    初手ならまだ『封印』発動前だろうから塔の外の壁から一気に登って侵入、洗脳冒険者共の注意を引き付けるくれぇは出来ると思うから、そんな感じで動くことにすんぜ!

  74. キーゼ

    >ハヤト氏 60ターン、の捉え方が少々曖昧なので…いきなり5階以上に行くのは避けて頂けると助かります。

  75. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >キーゼ ああ、4階に侵入予定だぜ!

  76. ノックス・マグナ

    >目潰し 香辛料の準備は可能かと思います。 貴族の子女も通うこの学園の大食堂に香辛料が無いなどということはないでしょう。 学園長もこの期に及んで出し惜しみもしないでしょうし。 目潰しの利用は地上一階に絞った方が良いでしょうね。高所で使って舞うと困るので。 後は味方に当てないように各々で気をつけて貰うしかないかと。

  77. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    >60ターン なんだか全然分からなくなってしまったけれど。 1ラウンド強説にせよ、10ラウンド説にせよ、当初の想定よりは大幅に短くなるのね。 これだと、仮に全力で突破を試みても5階まで上がれるか怪しそう。 外から回るのはともかく、内から行く分には攻め過ぎの心配をし過ぎなくて良いのかも。 >初手 途中階からの侵入は、人数が揃わないとその場で足止めされて脅威になれない可能性が。 下からの支援も届きにくいし、少数ではリスクばかりのように感じます。 頭上から攻撃が降ってくる環境なら、目の前の敵以外に対応する行動があっても良さそうです。 勿論、全員が全員上だけ見ていたら流石に不自然ですけれど。 初期対応のうち、1階を担当する近接組と上階を牽制する射撃組、という構成でどうでしょう。 初手にキーゼが入るなら、2番手くらいには私が入っても構いません。

  78. 海神 江流

    あまり発言できないですまない。 1階への侵入が3R以降になりそうだけど、ハイディングして1階から入って疾風足、壁歩きで直接2,3階の踊り場の弓持ちの武器を壊して回る予定。 エフィも一緒に来てくれるみたいなんで、多少、上層対応の手数は増やせるよ。とご報告。 突入タイミングとか侵入方法とかで注文があれば教えてやってくれると嬉しいな。

  79. キーゼ

    >海神氏 あまり時間を掛けてもまずいですから、突入路があるなら封印起動前に塔外周から突入していいかと。 >搬出役 そういえば、これどれだけいらっしゃいますか? 肝心のここがいないと1階が全く減らないわけですが

  80. 蒋・璃龍

    ラウンドではなくターンであっていたこと、了解、です >搬出 あまりいないみたい、ですし、塔突入2班目の予定なので、ワタシが対応するようにする、です 1R目に突入したメンバーが捕縛した相手だったり、近場にいる相手を放り投げるようにして、どんどん外に送っていく、です スキルの使用数がある間は、殺界で入口付近のエリアを確保して、突入班が動きやすいように、輸送班が外に人を搬出しやすいように、動くつもり、です

  81. ナハティガル=ラー

    すまん、顔出しが遅くなった。 シーフのナハティガル=ラーだ。今回は宜しく頼む。 (書き損じ申し訳ない) >60ターン 混乱するが…〝『侵蝕』を受けた冒険者達を60ターン引き付ける〟と記載されている為、 既にゲルダが述べているように、敵冒険者を60回動かす=敵冒険者相手に10ラウンドの時間を稼ぐ ――という意味なのかも知れない。 >行動 初手で(窓があるなら)【壁歩き】で塔の外壁から2階に侵入。 螺旋階段の授恵者達を中心に対応予定。 外部に侵入口がなかった場合、一階内部の壁面を足場に上階を目指すつもりだ。

  82. レティシア・R・クラティアス

    >60ターン イヴェール様、お問い合わせ感謝致します。 失敗条件を満たさないのも相応に難しいのですけれど 依頼の難易度も踏まえますとゲルダ様が仰ったように 「冒険者が場に登場してから10ラウンドの時間を稼ぐ」可能性がございますね。 60ターンという数値も、これなら納得が出来ますし。 >個人 もし60ターンが私達も含めたものだった場合は 早期突入・侵入の方を優先してレゾナンス・オブ・ヴァロー付与をさせて頂き ターン数対象が冒険者の皆様のみだった場合は宣言通り3Rぐらいに突入し 解呪やロープでの捕縛、ヒールを使い分ける形になるかと。 状況次第では二階以上に上がり、光縛封を必要に応じて使用致します。 あとは魔矢を、冒険者牽制やあちらの光縛封破壊用に用意しておこうかと。

  83. エルゼリオ・レイノーラ

    >搬出 人手が足りないなら、ボクも搬出のお手伝いするよ! 3R目以降に1階に突入して、無力化された生徒から優先的に外に搬出するようにするね。

  84. ナタリア・フィッツジェラルド

    あれは誤表記では無かったか……イリュジオンは問い合わせに感謝だ。 初手の突入はキーゼも担うか……耐久型のドクトリンと聞いたのと魔弓持ちだから私よりは適役だな。 搬出に関しては、第二班の突入組であっても担え得るというのなら私も立候補しよう。

  85. ネフリティス=N=クリスタロス

    あんまり発言できてなくて、申し訳ないですの ネフリも3R目に突入予定だけど、搬出役があまりいないというのであればネフリも立候補するのです

  86. リサ・ベイカー

    〉役割 わたしは、2ラウンドで入りますが、 基本的には前衛の後ろで、学生を捕縛及び捕縛した学生を搬送役に渡しますね。 合間に前衛支援とか、万一の侵食への解呪を。 一階から階段に到達したら、そのまま階上を目指して動く事になるかと。

  87. ネーヴェ・グラヌローザ

    前回の発言から間が開きまして申し訳ございません。 私は外に残りまして、搬出された生徒を入り口から引き離してマレーネ様と同様にヒュプノシスと解呪を試みるつもりでおります。ヒュプノシスの手は多い方が宜しいかと思いまして。 封印発動後は、……私も護衛役になりましょうかね。万一の時は光縛封で生徒達を守りますわ。

  88. ノックス・マグナ

    >搬出 私も搬出に回ります。 中に入ったときに目潰しを投げて、次の手番で捕縛済みの学園生を搬出します。

  89. ゲルダ・クライン

    >搬出 ウォーリアの方々は2階以降に向かう方が多いのかな?と思ったので、1階に残って搬出対応の予定でした。 バケツリレーでいうところの、入り口付近担当、でしょうか。 外で待機していただいているヒーラーへの受け渡しと、解呪依頼、などなど……ですね。 第一陣、第二陣の方々は、基本的に2階以降に向かうという想定でしたので、無理に合流するよりは……と思いましての、搬出に専念するプレイングです。 もし何かありましたら、一応ギリギリまで調整できるようにしておきますっ

  90. エフィルミア

    ターンとラウンドの確認ありがとうございます! 私もエルさんと一緒に3R目にハイディング状態で中に侵入して、壁歩きで2階、3階を制圧する予定です! 外から回る手もあるのですが、あんまり外から行く人を増やして警戒されちゃうと 《-頂-》の別動隊が外から侵入しづらくなっちゃうかもしれないのでっ。 敵を引き付ける為にも中から制圧するようにしますね!

  91. ララベル・サン・ディーベル

    僕はシーフのララベル・サン・ディーベル。 遅くなってごめん。 みんな、宜しくね。 僕も壁歩きで2階以上から侵入して(ハイディングも使用)、学生さんを気絶させるとかして無力化を狙って動いてみようと思うよ。 塔の中では、壁とか利用して動いて回るね。

  92. 海神 江流

    割と外周からって人が増えてきてるように思うし、ちと弱気かもしれんが、エフィと一緒に内側からの隠密、踊り場直行の方で行ってみようと思う。 ナハルさんの言っている60ターン解釈の危惧もあるし、プレで保険はかけておくつもりではあるけれど。 一応、最終的に60T経過後に5階まで上がっていくつもり。 できればシルヴィアと連携とってクリスタリアの保護までいければ。かな

  93. リコリス・アデュラリア

    キャスターのリコリス・アデュラリアと申します。 出発間際の参加となりましたが、少々手が足りていないように見受けられましたので。 よろしくお願いします。 突入は一階のスペースに余裕が出来次第となりますが 基本的には光縛呪での捕縛を優先する形になるかと。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0