【竜盤】花の散る刻、燃える時計塔の悲劇を阻止せよ

そうすけ

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シナリオID:1338

オープニング

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 ドワーフ王国の首都はクリエスター山脈の中にある。とはいえ地下都市では経済や農業においては都合が悪いことも多い。そんな理由から拓けたのが山脈北東部の平野部マミダである。
 帝国、また辺境都市群へとつながる交易地でもあり、ドワーフ愛飲の火酒の醸造地としても知られる都市マミダを中心としたこの地域は、ドワーフ王国の玄関口として知られていた。
 しかし、そこにドワーフ王国の宿敵たる邪竜が襲撃を行った。普段ならある程度奪いつくせば消えていく邪竜だが、邪竜バイアーディスとアイオーンの二体は、彼らを頭とする種族混成軍メルトウォールと共に包囲網を敷き、陥落させた都市を支配下に置くといった行動に出たのだ。
 今までにない攻勢に対して大きな対抗策を持ち合わせていないマミダ各地域の都市群は、それでも命の為に、仲間の為に、家族の為に、明日の為に。
 絶望の中にあっても防衛と抵抗を試みるのであった。

●
 朝、太陽が昇るにつれて、白銀に覆われた山脈がしだいにピンク色に染まっていく。この美しい時間を、風にたなびく黒々とした煙が台無しにしている。新しい朝の光が炎に焼かれた石畳の通りを照らしだすが、時を告げる鐘の音はいつまでたっても鳴り響かない。
 ここはロスガリア大陸東部。
 クリエスター山脈に抱かれ、青き川によりそう芸術の都エピュタは、人類に虐げられる側、受け入れられない存在が邪竜によって統制されて生まれたメルトウォールの部隊に襲撃され、夜明けを待たずに陥落していた。

 ガラガラという荷車の音を聞いて、死肉を漁っていたカラスが死体から飛び立った。
 メルトウォールの死骸運搬人は、まるで酒屋が空樽を集めるように事務的に死体を入れた棺を集めていく。絵画や書物、人類によって人類を讃えるために作られた芸術品と一緒に、広場で焼くために。
 焚書は、まだ広場の時計塔に立てこもって抵抗を続けているエピュタ太守たちへの見せしめでもあり、彼らを焼く処刑の炎でもあった。
 エピュタ攻略軍の総指揮を執っているロスタムは、時計塔の前に高く積み上がった山を見あげた。
 時計塔の窓はすべて閉められている。時計を動かすバネは巻き上げられていないらしく、巨大な文字盤の上の針は二つとも動いていない。最後の降伏勧告を出した直後に止まったままだ。
「つくづく残念だ。だが……すべての種が一つになり、大陸の恒久的平和を得るためには『完全なる破壊』を経たのち、『再生』の道をたどる必要がある。ショカセキ、君もそう思わないか?」
 コボルトの副隊長からの返事はない。強い困惑の気配だけが、背に寄せられる。もとより、ショカセキの意見は期待していなかった。いまはまだ。
 人の言葉を解するコボルトはごく少数だ。ショカセキのように幼児程度でも人とコミュニケーションが取れる個体はさらに少なくなる。ショカセキが特別な存在だとは思わない。コボルトは教育の機会を人類から奪われているだけなのだ。ゴブリンにできてコボルトにできない道理はなかろう。
 この戦いは始まりに過ぎない。必ず、亜人の存在を人類に受け入れさせる。
 それがエルフとゴブリンの混血で捨て子だった自分を、拾って助けてくれたショカセキの両親とコボルト一族への、オレなりの恩返しだ。
「そろそろ時間か。あれが動いていれば、正確を期することができたのだが」
 ちゃんと動いているところをこの目で見たかった。ロスタムはもう一度、残念だ、と呟いた。

●
「もはやこれまで。火がつけられれば、もう逃げられない。炎に巻かれて焼け死ぬのをまつか、飛び降りるか……」
 エピュタ太守モローは、子供たちを傍に呼び寄せた。すすり泣く子供たちを胸に抱く。
「すまない、子供たちよ」
 ナイフを持つ手が震える。
 生きながら煙に苦しめられ、炎に焼かれるよりも、この手で速やかに殺してやったほうがいい。そう思うがどうしてもできない。
 ここに逃げ込んだのは間違いだった。
 メルトウォール混成軍の夜襲をうけたエピュタは、たちまちコボルトと魔獣に蹂躙された。芸術の都に剣は相応しくない、剣よりもペン、剣よりも筆だ、といった気風が仇となったのだ。
 武器があったところでどうすることもできなかっただろう。外敵を排することができる兵士は太守の護衛のみ。一般市民の細腕で武器を振るっても、メルトウォールたちに太刀打ちできなかったに違いない。
 もちろん、モローは襲撃を受けてただ逃げ回っていたわけではない。
 すぐに南のヌバッフ、西のハレウドの太守に、助けを求める伝書鳩を飛ばした。
「朝になっても戻ってこぬところを見ると、ヌバッフもハレウドも襲われているのかもしれぬな」
 頼みの綱はマミダの冒険者ギルドに飛ばした伝書鳩だが……。
「希望は……ないの、か」
 コボルトたちが騒ぐ声がする。
 ごぅ、という音が窓の下から聞こえてきた。

解説

●依頼条件 ・芸術の都エピュタ太守のモローを救出し、街を脱出する。 太守が生きていれば、のちに災難を逃れた街の人々を中心とした、レジスタンス部隊を結成することができます。 ただし、二体いるゴリトラのうち一体を確実に仕留めないかぎり、広場から出ることすら難しいでしょう。 ●敵 メルトウォールの軍勢(コボルトと魔獣の混成部隊です)。 400体強の部隊です。 街の中央広場にいるのは総指揮官で魔獣使いのロスタムと、副隊長のショカセキ、魔獣二体を含む50体です。 残りは街で『人狩り』を行っています。 ・ロスタムはムチを、ショカセキは鋼のロングソードを装備しています。 ・一般のコボルト兵士はショートソードを装備しています。ほとんど半裸です。 一般人よりやや強い程度。魔法は使いません。 ・二体の魔獣ゴリトラ(虎とゴリラのキメラ)は広場にいます。  獣パワー系のタフな魔獣です。鋭い牙も侮れません。 ●時計塔 四階建てです。 四階は時計室 三階の中にエピュタ太守モローとその家族、一緒に逃げ込んだ一般市民がいます。 二階で太守護衛の兵士が、コボルトたちが上がってこないように頑張っています。 一階の扉は内側から閂がかけられており、なおかつ大樽で塞がれています。 ※二階から上には東西南の各面にひとつずつ窓があります(木の扉は閉められています)。 ●書式 担当エリアをプレイング冒頭にご記入願います。 隠れている市民を助けて街の外へ逃がしたり、おとりになって広場に向かうコボルトたちを引きつけたり。その他、思いつくことがあれば。 【東】青い川が流れており、美しい木造の橋がかかっています。 ほとんどの建物が無事で、これから本格的な蹂躙が始まろうとしています。 ・コボルト180体 【西】火の手の勢いが衰えていません。 ・コボルト20体 【南】火災が収まりかけており、死体の運搬が始まっています。 ・コボルト100体 【北】ほぼ壊滅状態。瓦礫の下に生存者がいるのか、時々うめき声が聞こえます。 ・コボルト50体。 ※ 冒険者が向かわなかったエリアのコボルトは広場へ向かいます。 【広場】 ・魔獣使いロスタム ・コボルトの副隊長、ショカセキ ・魔獣ゴリトラ2体 ・コボルト46体。  二体いるゴリトラのうち一体を確実に仕留めないかぎり、広場から出ることすら難しいでしょう。 ※焚書の炎は、戦闘開始から5ターン後に時計塔に燃え移ります。

マスターより

よろしければご参加ください。 お待ちしております。

リプレイ

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 夏の太陽を弾いてきらめく川の向うに、神々のキャンパスと異名をとる白亜の街並みが広がっている。その背後にいまも立ち昇る黒煙との対比が痛々しい。
 東地区は青い川の中州に作られた、エピュタの中でもっとも新しい地区だ。街中と外にそれぞれ一本ずつ、木の橋が架かっている。コボルトたちの侵攻を遅らせ、いまなお無傷でいるのはこの地形による防衛効果が大きかった。
 だが、それももう時間の問題――。
 ケン・Z・ブラッドリーは、川面を渡った花の香りの中に人の焼けた臭いが混じっていることに気づき、鼻に皺をよせた。
「チッ、胸糞が悪い」
 エデル=マグノリアも悲しそうに眉を寄せる。
「今もまだ、多くの命が奪われようとしているのね。ひとつでも多く取りこぼさなくて済むようにしなきゃ……」
 フリーダ=ブロムヴィストは腕を高くあげて、仲間たちの注意を引いた。
「啓示でも『ここでどれだけの人々を逃がせるかが、エピュタの今後の鍵となります』と出ています」
 腕を倒し、白亜の街を指示す。
「行きましょう」
 冒険者たちはベルク・オスマットを先頭にして、街の外にかかる橋を渡り始めた。
 美しく繊細なアーチを描く木造の橋は、一歩踏むたびに軋む。重い荷物を積んだ馬車は一度に一台しか渡れないだろう。実用性よりも、芸術性を優先して作られたようだ。
「最悪、落とすことになるが……この橋なら簡単に壊せそうだ。もったいないが、橋なら架けなおせるからな」
 同じく橋の上を駆けながらノックス・マグナがうなずく。
「事前に入手した情報だと、街中にかかる橋は同じ木造でも頑丈に作られているそうです。東地区は街に人が増えたために、あとから拡張されたとか。可能であれば向こうの橋も落としたいですね。コボルトたちを広場に戻らせないために」
 冒険者たちは東門の扉を上げて街に入った。
 家々の窓には季節の花が飾られており、風にたなびく煌びやかなタペストリーが壁に青紫の影を躍らせている。街角ごとに大小さまざまな彫刻が立っているが、人の姿は見当たらない。
 だが、ヴィルヘルミナにははっきりと、息を殺して家屋に潜んでいる人の気配が感じられた。
「急いで避難してください。コボルトたちが東地区(ここ)に攻め込んできます。みなさん街を出て、山へ逃げて!」
 石畳の通りを駆けながら、声を限りに叫ぶ。
 フリーダも一緒になって声をあげた。
「東にコボルトはいません。私たちは東門から入ってきました。安心して、逃げてください!」
 やがて冒険者たちの前に木の橋が見えてきた。
 たしかに実用一辺の丈夫な作りであるが、そこは芸術の都である。山のように築かれたバリケードとその残骸が辺りに散らばっていなければ、なかなか美しい橋だ。
「見てください、橋の上を!」
 すでにコボルトの部隊が向こう岸に作られていたバリケードの撤去を終えて、橋を渡り始めていた。

●
「私たちは橋の手前で半円状に陣取って、住民が避難する時間を稼ぎましょう」
 橋を落として東地区への侵攻を阻みたいところだが、そんなことをすると大部分が広場へ戻ってしまいかねない。ゆえに、橋の幅を利用して一度に相手をする数を減らしつつ、体を張って避難の時間を稼ぐ。
「それはいいアイデアだわ、ヴィルヘルミナ様。みなさん、回復は私にお任せください」
 エデルは壁を作る仲間たちの後ろで、浴びたものに勇気を与える、淡く光る黄金のエーテルを解き放った。
「あら、なにかしら?」
 ひらり。またひらり。
 エデルの目の前を青やピンク、白い花びらが落ちていく。優しく控えめな金色のオーラの中が、舞い落ちる花びらで満たされた。
「どうしました」
 振り返ったノックスがはっと息をのむ。
 窓という窓が開かれ、人々が冒険者たちを祝福するために花びらを撒いていた。
 風の流れが逆転し、東から西へ吹く。
 冒険者たちは色とりどりの花びらを乗せた風を全身に受けた。
 ありがとう、頑張って。
 声にならない声とともに、一つ、また一つと窓が閉じられていく。冒険者たちを信じた人々が避難を始めたのだ。
「ふっ……。それじゃぁ、一狩り行きますか」
 ケンは刀の背を鞘の内側に滑らせて、静かに首狩刀を抜いた。
 橋の手前に築かれていた最後のバリケードを突破して、コボルトたちが文字通りなだれ込んできた。
「いくぜ、オラァ!」
 ケンは天眼を駆使して視野を広く保ちながら、手あたり次第にコボルトの首を狩っていく。囲まれて体を切りつけられても、顔に不敵な笑みを絶やさず、血を流しながら刀を振り続けた。
「任せてくださいとはいいましたが……少しはかわす努力をしてよね」
 わざわざ敵の厚いところで夢中になって刀を振るケンに文句を言いながらも、エデルは内より癒しのエーテルを噴き零し、せっせと傷を治していく。
 花びらをまとい内から光輝く姿は女神そのものだ。
 ヴィルヘルミナは光を纏って巨大な三日月と化した刀を振り下ろし、バリケードの残骸とともにコボルトたちを吹き飛ばした。
「次、かかってきなさい」
 獣の咆哮が微かに、街の中心から聞こえた。一瞬、コボルトたちの動きが止まる。
「なに、いまのは?」
 対岸にいたコボルトの一体が何か大声でわめきだし、それを機にコボルトたちがまた動き始めた。口々に怒声を吐きながら、仲間の死体を踏み越えて冒険者たちに襲いかかってくる。
 フリーダは一歩前に踏み出すと、白金の大剣にエーテル光を纏わせて長く伸ばした。
「私たちの後ろへは誰一人として行かせません!」
 大剣を薙いで半円の衝撃波を走らせる。
 衝撃波が走り抜けた直後に花びらが舞いあがり、打ち飛ばされたコボルトたちの上に落ちた。
「非道な貴方たちにはもったいなさすぎる弔いの花ですね」
 ノックスは花びらを敷いた石畳に、弓を弾く音を響かせた。
 光の矢がコボルトたちの足元に突き刺さり、光の破片を辺りに撒き散らす。
 下半身に深い切り傷を負ったコボルトたちは、なだれを起こしてノックスの前に倒れこんだ。
「時間を稼ぐのは構いませんが、別に全て倒してしまっても構わないのでしょう? ねえ、ベルク?」
「ああ、そうだな」
 ベルクは短剣を振るって、倒れたコボルトたちのアキレス腱を次々に切断していった。立てなくなったコボルトが、助けを求めて仲間にまとわりつき、邪魔になることを期待して。
 コボルトたちは次々と橋を渡って押し寄せてくる。倒しても、倒してもキリがない。
 数の暴力に押されだしたその時、グォーン、と響く鐘の音がコボルトたちの頭の向こうから聞こえてききた。
「広場の時計塔の鐘が鳴ったな。撤退だ。残念だろうが、マグナ殿――」
「ええ、心得ています。人々を連れて逃げましょう」
 撤退戦が始まった。

●
 崩壊した西門からエピュタに入った冒険者たちは、大な渦を巻いて建物を次々と呑み込んでいく火陥を隠れ蓑にして進んだ。
 街を焼く炎の勢いはいまも衰えていない。
 建物は山から切り出された石で作られていたが、どの建物の中にも絵画やそれを描く絵具とオイル、キャンパス布、彫金に使う薬品などが大量にあったためだ。
 コボルトたちも熱とケミカルな刺激臭に辟易して、ろくに周りを見ていない。おかげで冒険者たちはスムーズにそれぞれの目的地へ向かうことができた。

●
 時計塔の前に積み上げられた人と芸術作品の薪に火がつけられた。やがて黒煙が上がりだし、パチパチという木の焼ける音が立ち始めた。火はすぐに勢いを増し、時計塔へオレンジ色の舌を伸ばした。
 時計塔の上から、くぐもった泣き声が広場に落ちてくる。早くも煙が上がったようで、激しく咳き込む音も聞こえた。
「それでも扉は開かれぬ……か」
 魔獣使いのロスタムの顔は、肌を焼くような熱にさらされながらも凪いでいた。
「まあいい。苦しみながら死にたいのであれば、望み通り死なせてやろう。ショカセキ、東地区はまだ落ちないのか」
 首を左へ回してコボルトの副官の顔を窺おうとした瞬間、ロスタムの左目の隅で無数の雷光が荒れ狂った。
 数体のコボルトが稲妻に絡め取られて、身を強張らせる。
 その後ろに複数の人影があった。
 真っ赤な体毛に黒の縦縞模様を浮かせた二体の巨大な魔獣(ゴリトラ)がロスタムの両脇を固め、剣を抜いたショカセキが前を守る。
「何者だ」
 ロスタムの誰何を受けて、稲妻の嵐を起こしたザザ=ステルヴィナが妖艶に微笑む。
「うふふ。私たちのことは好きに呼んでちょうだい。なんと呼ばれようと、あなたたちと仲良くする気はないから。そしてこれはその意思表明」
 ザザは腕を上げて、光る指の先をギクシャクと動くコボルトたちに向けた。石畳の上にオレンジ色の炎が弾け、重々しい音が轟き渡る。巨大なエーテルの光波が、ザザの前に立っていたコボルトたちを次々に飲み込んでいく。
 ゴリトラたちが後ろ脚で立ちあがり、巨大な拳で胸を激しく叩いた。衝撃波がエーテルの光波とぶつかり、掻き消した。
「ショカセキ、この者たちを排除しろ!」
「私たちを排除? 神様にでもなったつもりかなー? 自分の手で人の生き死にを左右できるのはさぞ気分いいだろうね」
 エフィルミアとともにイズル・M・ヴォルゴールの支援を受けたヘレン・ワーグナーが、大太刀を振るってロスタムに衝撃波を飛ばした。
 不可視の衝撃波を露払いにして、ハヤト=ガラン=ヴォルファングが一気にロスタムとの距離を縮める。
「しゃっ」
 呼気と共に、蹴りを放った。
「もっと広いところで遊ぼうぜ」
 蹴りを避けられるギリギリの距離で下がったロスタムに、今度は暗針を握り込んだエフィルミアの拳が襲いかかる。
 狭い領域に発生したエーテルの熱と衝撃が、ロスタムの纏う鎧を粉砕破断した。
 主人を守ろうとしたゴリトラを、イズルが神霊達の腕で止めた。
「指揮官(こいつ)は俺たちが相手をする。魔獣とコボルトを頼んだ」
「了解。助けると決めたからには全力を尽くすよ」
 テス・クラルスは、エーテルの光波を時計塔の前で燃える焚刑の山に向けて放った。南の一部が削り取られて火の山が傾き、ロスタムたちの方へ雪崩れる。
 ゴリトラの一体が覆い被ってロスタムを庇い、ショカセキたちが時計塔から遠く離れた。
「みんな、今のうちに。ロイ、ロイはどこ――」
「ここにいるよ。オレの立つ場所はいつだってテスの横だ」
 ロイ・アウレアは栗鼠を時計塔へ放つと、美しい装飾が施された鋼の弓をひいた。半壊した焚刑の山に向けて青き流星の一矢を放つ。
「消えろ!」
 矢は燃える貴婦人の肖像画に刺さった。火の粉を散らして破裂し、衝撃波で残る焚刑の山の上半分を吹き飛ばした。
 さらなる炎の燃え移りは押さえつつあったが、すでに時計塔の扉は燃え落ち、内部が激しく焼けだしていた。
 一階からの救出は困難だ。
 ロスタムに命じられたゴリトラが巨大な手で、まだ燃えている残骸を冒険者たちへ払い飛ばした。冒険者たちが怯んだところへ、もう一体が牙を剥いて突撃してくる。
 アルマ・ヴァレンタインはエーテルの波動を開放した。
 波動エネルギーは猛烈な勢いで螺旋状に上昇しながら、アルマの身体の中心に並ぶ七つのチャクラを解放し、仲間たちに向けて蒼白い光を放った。
「ロイさん、アルベルトさん、頑張って」
 アルマの支援を受けたアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトが、大太刀を構えたて真っ向から魔獣の突進を受け止めた。
 強い衝撃に踵が石畳の上を滑ったが、なんとか突進を止めることができた。ゴリトラの生臭い息が顔にかかる。
「ゴリトラめ! 太守や住民脱出のために貴様を倒す!」
 足で分厚いゴリトラの胸を蹴って跳び下がった。牙を剥いて前に体を突きだしたゴリトラの左肩に、研ぎ澄ました一撃を叩き込む。
「クソ、なんて分厚い筋肉をしてやがる」
 大太刀が肩に食い込んだまま離れない。
 ゴリトラが右の拳をアッパー気味に突き上げる。
「手を離せ、アルベルト!」
 それまで気配を殺していたナハティガル=ラーが、ゴリトラの死角から急接近し、左わき腹に殺意のエーテルで握り込んだ短剣を突きたてた。
 脇腹を裂かれた激痛にあえぎつつ振り抜かれた拳が、大太刀から手を離して後ろへ跳んだアルベルトの鼻先をかすめる。
 風圧だけなのに、顔面を打たれたような衝撃をうけて鼻血が吹きだした。
 ロスタムを守っていたゴリトラが、天を揺るがすような咆哮をあげた。
 ショカセキを中心に、コボルトたちが突撃隊列を組む。
「た、大変! 西からコボルトたちが!」
 アルマの声に顔を向ければ、西に通じる道から武器を手にしたコボルトたちが駆けてくるところたった。
 ロイが牽制の矢を放ったが、何体かはショカセキたちと合流してしまった。
 アルベルトの止血をしながらアルマがいう。
「さっきの咆哮は仲間を呼び戻す合図だったんだね」
 ナハティガルはゴリトラの肩から落ちた鋼の大太刀を拾い上げると、持ち主へ投げた。
「トドメは頼むぞ。俺はザザとテスの加勢にいく」

●
 エピュタの南は半分以上の建物がコボルトたちの攻撃を受けて瓦解していた。まだくすぶって煙をあげている家もある。
 コボルトの死体運搬人は、瓦礫の片隅で腰から白い煙をくゆらせていた黒焦げ死体の足を持ち上げた。火にくべればまだ燃えるかもしれない。
「おい。その手を離せ」
 振り返った死体運搬人の胸を、シグルド・オルセンが繰りだした槍が貫く。
「死者の冒涜は赦さん」
 死体運搬人は口から大量の血を吐き出し、膝から崩れ落ちた。
 シグルドが右手首を巻くように、槍を時計回りに回す。そうやってから槍を引き抜くと、血しぶきが飛び、死体運搬人は「ピギーッ」と断末魔をあげた。
 ぐったりとしたコボルトの体を蹴り転がし、黒焦げの死体のかたわらで片膝をつく。
「……すまない。まだ弔ってやれない。俺たちに時間をくれ」
 近くにいたほかの死体運搬人たちが異変に気づき、騒ぎ出す。集めていた死体を放り投げるようにして逃げ出した。
「おっと、どこへ行くつもりだ。テメェ等は……容赦なく叩き潰すぜ!!」
 ナキルは天眼を用いて死体運搬人の行く先に回り込むと、光の刃を纏った大剣を振り回して切り伏せた。
 瓦礫の山を軽々と渡り、次々と死体運搬人を屠っていく。
「外道ども、オレの目から逃れられると思うな。死ぬ前に自分たちがやったことを反省させてやる!」
 ナキルの怒りの咆哮を聞いて、死体運搬人を護衛していたコボルト兵たちが冒険者たちのところへ集結しだした。
 やはり天眼を用いて辺り一帯を俯瞰していたナタリア・フィッツジェラルドが、いち早くそのことに気づいて宿り木の短杖を持ち上げる。
「死者の尊厳を傷つけ、か弱き人々を苦しめる。君たちが主張し求めているものが何なのかは知らないが、これは断じて許される事ではない」
 杖の先に静かにエーテルの光が集う。
「道を踏み外した者たちよ。私は『人』として君たちを断じる」
 振り上げた杖から光の粒が飛び散り、ナタリアの周囲に大量の光弾が出現した。ふあり、黒い煙に覆われた空へ浮き上がる。
「シグルド、そろそろ立ってくれ。ナキルもこっちへ!」
 ナタリアは短杖を振って、駆け寄ってくるコボルトの群れに破滅の光を雨のごとく降らせた。
 腰に刺した祭刀を鞘から抜いて構える。
 事前にあわただしく入手した情報では、南地区にいるコボルトは100体。相手は一般人程度しか戦えないとはいえ、囲まれれば危ない。三人まとまって戦わなければ、自分たちも早々に地に転がることになる。他の地区からの救助は見込めない。
 それでも、広場に向かうコボルトを一体でも少なく、一体でも多くご遺体を守りたいという思いが、三人を突き動かす。
 シグルドは槍を回して、コボルトの血を振り払った。
「話し合いで解決できるものならそうしたいところだが……まぁやるしかないか」
「囲まれないように、つねに動き回ろう」
 シグルドと戻ってきたナキルを前衛に立て、ナタリアは後ろからレゾナンス・オブ・ヴァローを放った。戦いの合間、合間で二人の回復も行う。
 シグルドは天眼で戦場の動きを常に把握しつつ、コボルトたちの攻撃を槍で受け流す。
「左斜め前方、生存者発見! 助けにいくぞ」
「オレがコボルトたちを蹴散らす。二人はオレが連中をひっかきまわしている間に、その人を助けてやってくれ」
 ナキルはエーテルをまとわせた剣で、目の前で壁を作るコボルトたちを薙ぎ払う。二回、三回と振れば、三人が通過できるだけの隙間ができあがった。
「行くぜ!」
「おう!」
 三人が瓦礫の下に埋まった人のところにたどり着いたとき、東の方角で獣の太い咆哮が響いた。それまで攻め一辺倒だったコボルトたちの動きに変化があらわれ、一部が戦線から離脱して広場へ向かい始めた。
 追いかけるナキルを、ナタリアが止める。
「この人を安全な場所へ連れて行くことが最優先だ」
「で、でも!」
 シグルドがナキルの肩に手を置く。
「仲間を信じろ。その代わり、俺たちでコボルトを半分にするぞ」

●
 仲間とともに北地区に向かったララノアは、あまりに凄惨な光景に目を見張った。そこかしこに真っ黒く焼けこげた死体がころがっている。手足が潰れていたり、逃げる足に踏み潰されたりした胴体もあった。
 地獄だった。
 くすぶる黒煙と炎が、眼鏡のレンズを通してララノアの網膜に焼きつく。
 呆然としていると、エミリア・シバが横に並び立つ気配がした。
「あそこを見て。あの子、生きているわ」
 死んだ女性のそばにうずくまる少女はぐったりして動かず、肩に羽織ったタオルケットは蒸気がくすぶって、全身から焦げ臭い匂いを放っている。ママ、ママ、と微かに動く唇だけが、少女が生きている証になっていた。
 ララノアは少女に駆け寄った。すぐに魔法で火傷を癒す。
「もう大丈夫です。ほ、ほかに痛いところはありましぇんか……?」
 何度話しかけても、少女は全く返事をしない。見開かれた目は虚ろで、焦点があっていなかった。
 エミリアは少女の肩をかきよせ、胸に抱いた。
「かわいそうに、怖い目にあったわね。悲しいわよね。でも、絶望しちゃダメ。お母さんの分までアナタは生きなきゃいけないの。しっかりして」
 エミリアの胸に顔をうずめた少女の肩が細かく震えだした。押し殺した嗚咽が聞こえてくる。
 涙ぐむララノアたちの上に、青い影が差し掛かった。
 冷めたまなざしのキーゼが口を開く。
「非道と罵られようとも、あえていわせてもらいます。僕たちの任務はこの地区のコボルトを殲滅すること。住民保護は二の次です」
「キーゼ、なにもこの子にそんな話を聞かせなくても」
 ララノアも涙声で抗議する。
「す、少しでも……お助けしたいでしゅ……」
「助けないとはいっていません。その子や他の人たちを助けたいのなら、まずは目の前の敵を倒すことに集中しなくてはならない。僕たち三人にこの作戦の成功がかかっていることを忘れないでください」
 あたりはまだ火がくすぶっていて、体中から汗がにじみでる。コボルトたちと戦う以前に、暑さと煙との闘いになりそうだ。
「とりあえず、その子を隠しましょう」
 三人は瓦礫の山の影を縫うように移動し、地下室の入り口をみつけた。内部の安全を確認したのち、少女を地下室に匿う。
「こ、ここでちょっと待っててくださいね。それからこれ……お水です。の、飲んでください」
「水分補給は大事よ。じゃ、すぐに戻ってくるから、いい子にしててね」
 地下室の入り口を隠し終わったところで、タイミングを計ったかのように瓦礫の下から金品を掘りだしていたコボルトがキーゼたちを見つけた。大声を出して仲間を呼び寄せる。
「ちょうどよかった。手間が省けます」
 キーゼは耳でコボルトたちの足音を拾い集め、過去の経験によって養われた戦術眼をもって敵の分布状況を解析し、ララノアとエミリアに攻撃指示を出した。
「おっと、ちょっと待ってください」
 全身からエーテルの波動を発し、二人の体内のエーテル量を増幅する。
「先手必勝。行くわよ」
 エミリアが右手に鋼の剣、左手に鋼の短剣を持って、瓦礫の山を越えてきたコボルトたちに特攻をしかけた。
「白銀の双剣を以てなる我が二刀流。とくと味わいなさい」
 天からの日差しを弾いて、エミリアの二撃が深く返る。
 何もない空間を薙ぎ払うと青白い炎が刃となって、コボルトたちをまとめ切りにした。
 三撃目で瓦礫の山を吹き飛ばす。
 恐れをなしたコボルトたちが左右に別れ、それぞれララノアとキーゼに襲いかかった。
「私たちの……思うつぼになりました」
 ララノアの周囲に展開していた複数の光弾がすうっと上昇し、襲いかかってきたコボルトたちの頭に降りそそぐ。
 その反対側ではキーゼが、コボルトたちの真ん中に落とした紅蓮の火炎弾を炸裂させて、赤く熱した礫を飛び散らせていた。
 体中に開いた穴から白い煙を噴きだして、コボルトたちがのたうち回る。
 三人はあっという間に北地区にいたコボルトたちの、約三分の一を減らした。瓦礫を上手く利用して、周りを囲まれないように立ち回りながらなおも攻撃を続ける。
 南の方角で魔獣の吠え声があがった。
「まずい。シバ氏、コボルトたちが広場へ戻ろうとしています」
「任せて」
 エミリアが疾風足でコボルトたちの前へ回り込んだ。
「アナタたちを行かせないわよ」
「こ、ここで全滅してください!」
 ララノアとキーゼが同時に、メテオライトの雨を敵に向けて降らせる。
 エミリアは二振りの剣を手に、コボルトたちに立ち向かっていった。

●
 クレア・エクレールは隠ぺい効果のあるエーテルを体の周囲に張り巡らせて、時計塔の裏側へ回り込んだ。
 仲間たちが二体の魔獣とコボルトたちを引きつけてくれている間に、シーフの技能をフルに使って時計塔の壁を登り、太守たちを助けなくてはならない。すでに炎は時計塔の一階を焼き、上の階に黒煙が上がっている。一刻の猶予もならない状況だ。
 肩にロープを担いだまま、バランス感覚と壁歩きのスキルを組み合わせて一気に三階まで登る。ちゃっかり背中に張りついたロイの栗鼠とともに。
 タペストリーを吊るす鉄棒にロープを結わえて、しっかりと手に握った。
「窓から離れて!」
 弾みをつけて窓扉を蹴破った。勢いよく吹きだした煙の中を潜って、時計塔の中へ入る。「まずは太守様とそのご家族! 市民の皆さんも後に続いて! 一人で降りられそうな人がいたら、体が大きい人力がある人が支えてあげて!」
 中央の太い柱にロープを結んでいると、片太りの中年男性が咳き込みながら、マミダから来てくれたのか、と問うてきた。
「アナタが伝書鳩を飛ばした太守様だね。ううん、ボクたちはマミダから来たんじゃないよ。偶然、メルトウォールの部隊に射落とされた伝書鳩を見つけて助けにきたんだ」
 マミダはとうに陥落していると伝えると、太守はがっくりとうなだれた。
「話はあとで。まずはここから逃げだすよ」
 ロイの栗鼠は時計の裏部屋へ駆けあがっていった。天井の張りの上を走り、僅かな隙間から屋根の上に出て、ロイに状況を伝える。
「大変だ、南から50体、東からも30体ほどコボルトたちが向かってきている」
 テスに伝達を頼んだ後、ロイ自身も時計塔に駆けこんだ。撤退の合図となる時計塔の鐘を鳴らすため、炎の部屋を突っ切り、階段を駆けあがる。
 東から戻ってくるコボルトが少ないのは、東地区の冒険者たちが渡り切れなかったコボルトごと橋を川に落としたからだろう。
 広場には先に到着した西の20体に加え、ショカセキを含むコボルトの先鋭たちが16体残っていた。ようやく魔獣を一体倒したが、冒険者たちもショカセキやロスタムらの反撃を受けてかなり疲弊している。
 ナハティガルも加わって、ザザとテスの3人で雑魚のコボルトたちを倒しているが、ここに敵の増援が80体も加われば、戦況は著しく不利になる。
 エリザ・A・ミシャールは、鋼の盾でコボルトの副隊長ショカセキの攻撃を防ごうとした。が、体ごと大きく横へ振り払われてしまう。
 エリザはとっさに左手に持っていた弓でショカセキの腹をつき、払い返しで振り上げられた剣をかわした。
 ショカセキが腹を押さえてよろめく。
「いまだ、コハク!」
 コハクは黒光りする双剣とともに、ショカセキの背後に一気に迫った。
 危険を感知した敵が振り返りきる直前に、エーテルを籠めた『雷帝』で切りつける。
(入りが浅い、逃げられた!?)
 コハクが放ったのは必殺の暗殺剣である。普通ならばっさりと背中を切られて死んでいてもおかしくない。
 ショカセキは流水の動きで2メートル横へ移動し、エリザとコハクから距離をとった。
「あなた、相当鍛練を積んでいるわね」
 ショカセキはすっと目を細めて的を決めるやいなや、剣先を突きだして跳んだ。空で体を高速回転させて、コハクに迫る。
「アタシのことを忘れちゃ困るよ」
 エリザが盾を構えてコボルトドリルの軌道に割り込む。
「さっきのお返しだ」
 盾に剣先が突き刺さった瞬間、エリザは斜め下へ腕を振り降ろす。
 ショカセキは微妙に体の向きを変えられて均衡を崩し、隙を誘いだされた。そこへ――。
「お願い、『炎帝』」
 エーテルを溢れさせながらコハクが黒刀『炎帝』を振り抜くと、不可視の衝撃波が放たれた。
 危険を察したショカセキは、重心を崩しながらも左側に跳んだ。衝撃波を完全にかわすことはできなかったが、肩口から転んで地面についた刹那、左腕で地面をたたいて身体を浮き上げる。
「空中じゃ、さすがに避けられないよな?」
 エリザがこの瞬間を狙いすましていたかのように、絶妙のタイミングで矢を射った。
「ショカセキ!」
 ロスタムの鞭が縦横に荒れ狂い、青い稲妻をいくつも発した。そのうちの一つがエリザの矢に絡みつき、へし折る。
 コハクのショカセキ追撃の足を、牙を剥くゴリトラが止めた。指揮官たちを守ろうと南と東のコボルトたちが戻ってきたところで、冒険者が放った矢羽の風を切る音か響き、膨れ上がった閃光が弾ける。
 たちまち広場は両軍入り乱れての大混戦へと変わった。

●
「バラバラになるな、数の有利を生かせ!」
 ロスタムが鞭で冒険者たちを打ち据えながら、大声で檄を飛ばす。
「どこを見ていやがる。あんたの相手は俺だろうが!」
 ハヤトはイズルの支援をうけながら、不規則な軌道を描いて飛ぶ鞭先をかいくぐり、ロスタムの間合いに踏み込んだ。
「ほぅ、うちの傭兵団にもエルフとゴブリンのハーフがいるが……あー、でも、うちの剣鬼の方が断然イケてんな!」
 ちなみにあれが剣鬼だ、と左の肩越しに親指でナハティガルを示す。
 それに気づいたナハティガルが、襲いかかってきたコボルトを蹴り倒して、「――ほう。アンタもエルフとの〝混じり者〟か。暗黒街では別段珍しくもないが」といった。
「ンで、俺は偉大なる『ガラン』の血と名を継ぐものだ!」
 犬歯を剥きだして、ぐいっと顔をロスタムに近づける。
「な……」
 ハヤトはロスタムがひるんだと見た瞬間に襟をつかみ、体をひねって腰を入れた。
「え??」
 ロスタムを背の上に乗せたまま、ハヤトは投げの途中で固まった。
 背に感じる胸の固さは、鍛えられた大胸筋のものではなく、さらしで固く巻かれた乳房のそれだ。間違いない。
 どうしてハヤトに胸の違いが分かるのかはさておいて、この状態は非常にまずい。案の定、ロスタムが背負われたまま首反らし、ハヤトの後頭部に強烈な頭突きを見舞った。
「く……あんた、女だったのか」
「だったらなんだ? あの下種なエルフどもと同じように、貴様も私を襲うか? 混ざりものは人ではない、だから血のつながりがあろうと欲望のはけ口にしてもよいと」
 ロスタムの瞳の奥で、憎悪を糧にした昏い炎が揺らぐ。怒りで逆立つ金髪が、獅子のタテガミを連想させる。
「まだ子供だった私を……やるだけやって捨てたロクデナシと貴様は同じか! 答えよ!」
「ちょ、なに急にキレてんだよ。落ち着け、俺を見ろ。俺も混血――」
「ハヤトさん、そいつから離れろ!」
 イズルは警告の声とともにエーテルを解き放った。ハヤトの身体能力を底上げする。
 おかげでハヤトは、雷光纏う鞭の嵐から間一髪逃れることができた。
 ヘレンは横から二人の間に割り込むと、肉体を蝕むエーテルをまとった大太刀で鞭を振るう腕を斬りつけた。
「気づいていないの? 人として間違った行いをしているのはあなたも同じだ。過去がどんなに悲惨なものであったとしても……少なくとも私は侵略者を受け入れるつもりはないよ」
 離れたところでショカセキとゴリトラが同時に悲鳴をあげる。
「Pycлah!」
「来るな、ショカセキ! 私なら大丈夫だ」
 ロスタムの全身からエーテルの波動が放たれる。何か大技を放つつもりだ。
 その時、広場に場違いなほど明るい鐘の音が鳴り響いた。
 時計塔を見上げれば、止まっていた時計の針が動いていた。
「救出完了だね。みんな、撤退するよ!!」
 エフィルミアはロスタムに駆け寄るショカセキたちに、大量の小さな光弾を浴びせた。
 エフィルミアの攻撃にめくらましの意図を感じ取った他の仲間たちも、次々にメテオライトを放つ。
 土砂降りの光に辺りが白く飛んだ。
 コボルトたちが戸惑ったわずかな時間の内で、冒険者たちは北の大通りへの集結を済ませた。
 先頭はロイとテス、クレアの三人だ。その後ろをザザに手を引かれた子供たちと市民たちが走る。煙を吸って衰弱の激しい太守は、アルマが用意していた担架に乗せた。担ぎ手は太守の警護兵たちだ。
 殿についた冒険者たちがメルトウォール軍の追撃から守りながら、一行は北地区の仲間と合流し、半壊した北門から街を出た。
 街の境界線で足を止めたコボルトたちに、アルベルトが捨て台詞を投げつける。
「あばよ。近々また会おうぜ」

マスターコメント

星が瞬きだすころ、東地区の住民と東地区で戦った仲間たち、それに南地区の三人とも無事に合流しています。ご安心ください。 冒険者たちに助けられた人々は、これから山中に隠れて太守とともにエピュタ奪還のチャンスを窺うことになるでしょう。 ですが……。 数人の武官を除き、みんな武器を手にとったことのない人々ばかり。訓練を始めたとはいえ、いざ街を奪い返す際にはまた冒険者の手が必要となります。 どうかまた、エピュタの人々を助けてください。
イベントシナリオ

イベントシナリオ難しい 報酬:多い25 / 8〜25人

2021年09月10日 13時41分31秒 公開

成功

相談掲示板

  1. クレア・エクレール

    シーフのクレアだよ、よろしくねー! ううん、よろしくない状況だけど、何とか太守を救って今後の状況を好転させたいね。 一応東西南北と広場でエリアタグわけされてるけど…… 太守のいる時計塔は広場で、強敵を倒さないと救出が困難。しかも時間制限あり。 東はまだ無事だけどこれからたくさんの敵に襲われそう。 西は炎上中で敵もあまりいない南は炎がおさまっていて遺体の運搬中。敵の数はそこそこ。 北はほぼ壊滅、だけどまだ助けられる命もあるかも? 敵は西の半分程度。 って状況だから人手分ける時は均等にではなく、配分は考えないとね。 個人的には広場と東に多めに人を配置した方が良いかなって思ってる。 その上で一応ボクは今のところ広場行こうかなって考えてるけど、これからの相談で作戦とか役割がはっきりしてきたら他の場所も検討するね。 広場って言ってもどの敵対応するのか、それとも時計塔に行って太守の保護を優先するかとかお仕事はいくつかあるだろうし、それはまだ考え中。

  2. キーゼ

    さて、宜しくお願いします。 達成条件が、太守の保護、ですからね。 状況と解決策から見て、広場が最重要、でしょう。 ついで、広場に来られると厄介なコボルトの数が多い、東と南、でしょうか。 出来れば要救助者も今後のレジスタンス化の為にも助けておきたいところですが…太守と天秤に掛ければ優先度は落ちますね。 この辺りはエクレール氏の意見に同意です。確実に太守を助けることを優先したほうがいい。 広場に関しては、 ネームド扱いが二体 魔獣が二体(内一体は撃破必須) コボルトが46+他戦域からの増援、ですか。 塔に窓があるなら、シーフの方にお願いして壁走りで外から侵入、ロープ等でそこから逃がす、という手もありますか。 恐らく、下から上がると時間が勿体ない。どのみち火の手が上がりますからね。 敵部隊を抑える手と太守救出~脱出専任 それと各方面をどう分けるか、ですか。 正直、広場は最大人数いるとして、10~15ぐらいいたほうが確実な気もしますが。よそにどれだけ手を割くか、にもよりますね

  3. ノックス・マグナ

    シューターのノックスです。よろしくお願いします。 各方面の人数配分を考えるのであれば、どこから脱出するかも考慮した方が良いでしょう。 足止めだけなら少人数で構いませんし、脱出ルートにするのであれば安全を確保するために人数は多めになるでしょう。 それにどこから脱出するかで市民をどれだけ救出出来るかに関わってくると思います。 脱出ルートを確保するためにコボルトを殲滅したら結果的に市民も助かった、みたいな。

  4. ロイ・アウレア

    シューターのロイ・アウレアです。よろしくお願いします。 今想定してるのは 【広場】で敵部隊を抑えるか、【北】でコボルトを倒し救助、人数次第で移動します。 【東】は少数派遣して、避難誘導でどうだろう? 建物・財産は惜しいだろうが、人手は限られるので、自力で逃げられない人を優先したいと思ってます。

  5. ナキル

    「ナキルだ、よろしく頼むぜ!! にしても、破壊だの再生だの…久しぶりにムカツク連中だぜ…… >優先度 広場が第一優先なのは、了解だぜ。 ここの侵入に窓から行くのがオレも良いと思うぜ!窓が簡単に蹴破れると助かるな。 >東西南北 時間稼ぎでは必要って認識だよな…最悪、西の分だったら広場に合流しても 大した差じゃない…って気もしちまったけど えーっと… 広場【46】+ネームド に、10/15人としたら 東【180】6/5 西【20】1/0~1 南【100】3/2 北【50】5/3 …こんなイメージか…?あぁ、”広場10人の場合/広場15人の場合”みてーなカンジ で考えたんだけどな、北の方が人手を割くなら救助も視野に入るんじゃねーかな、と 思った数字が入ってるワケだけどな 東のイメージが、まぁやっぱ5人くらいなのか…と と、ただ 脱出経路としては、やっぱ東が最良っぽいか。 橋と川がどんなかは分からねーけど、そこを抑えれば避難の時間も作れそうだな? まぁ、割り切って南と西のゴブリンも”広場で叩く”って選択肢もあるモンな… 仮に全方面に1人以上配置するなら、オレは西か南にでも行くぜ。」

  6. ララノア・グラヌローザ

    ぇと…ひ、ヒーラーの、ララノアでしッ! ょよ、よろしゅくお願いいたひ…こふん…いたしまし!(がばちょー 皆様、まとめなど有難うごじゃましで(あせあせ コボルトも多く、人数配分が難しそうでございますね… 優先は広場で私もよいのではと… ひとまず…わ、私は…お友達と…【北】へむかいたいと思っておりましゅ…(ぺこー

  7. エデル=マグノリア

    太守を最優先で良いと思うわ。辛いけれど、旗頭が居る居ないとじゃ今後の士気も違うでしょうし。 北は少なくとも一人はヒーラーが居た方がいい気もするわね。 生存者がどの程度動けるのか、がネックになりそうだから。 避難を最優先させて、後の事を後回しにするなら。そしてそれが可能であれば、という前提によるけれど……。 東の橋は住民が逃げ切った後に落とす手も有りかなぁなんてちらっと思ったわ。 ただ、今後もしここを奪還する際に困ってしまいそうだとかリスクもあるから。うーん……。

  8. イズル・M・ヴォルゴール

    ヒーラーのイズル、よろしく。 相談内容については、今のところは大筋に異論はないな。 あと、気になる部分は広場に行く人でどのくらいネームドや魔獣に行きたい人がいるかが気になるかな。 ないとは思うが、ゴブリンの数を考えたら広場の全員が大物に向かうわけにはいかないしな。 俺は広場で魔獣を相手にしようと思って参加した。 北も気になってたが、声が上がってるのでそっちはおまかせしようと思う。

  9. クレア・エクレール

    そうだね、広場は最低10はいないときつそうかなぁってボクも思う。 あ、塔の窓から入って縄梯子かけるなりして脱出ルート作るのはボクやりたいな。 避難経路は開始時点なら東なんだけど、広場から脱出可能になった頃に東に敵がわんさか流れ込んでいる状況だったら難しいかもって不安はあるかなぁ。 大前提として炎が邪魔をしない所で、敵をある程度減らせているか抑えられている所へ向かいたいところではある。 だから脱出タイミングで西の火が消えてたら西も候補になるかなぁ?

  10. アルベルト・V・シュタールシュヴェーアト

    ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 今回、俺は【広場】に向かい、魔獣を斬りに行こうと思っているぜ。 太守の救出には、魔獣一匹の撃破が最低ノルマみたいだしな。

  11. エリザ・A・ミシャール

    エルフのエリザだ。よろしく頼む。 特に今挙がっている方針に異論はない。 敢えて言うなら、中央から逃がした太守や市民をどの方向に逃がすか。 あとは太守が中央の時計塔にいるという情報をどうPC情報に落とし込むかぐらいかね? クレアが挙げてくれている、西側へ逃がすという案は状況が許せば良いと思っている。 東は出来れば反対だな。 コボルト180体というのはどう考えても乱戦になりそうだ。 逃がすべき市民の人数も分からないし、ケガ等の状況も気に掛かる。 西か、北を目指すのがいいんじゃないかと言っておこう。

  12. ヴィルヘルミナ

    …誤字が。 ヴィルヘルミナです。よろしくお願いします。 太守優先の方向で異論はありません。彼の救出が今回の依頼条件なので目的として最優先でしょうし。 人員は広場優先でいいと思いますが、東西南北にどこまで人員をを振るかですね。 一般コボルト自体の強さは一般人よりやや強い程度で飛び道具も魔法もないみたいなので数に気を付ければ蹴散らすのは難しくなさそうですが。 今の所、私は【東】に行って、コボルトを片っ端から薙ぎ払おうかな…という感じでしょうか。 まだ逃げ遅れた市民とかもいそうなので、助けられたらそちらにも手を付けられたらなと。

  13. キーゼ

    >退路形成 色々話が出ておりますが。 僕も西か北、ですかね。 西は少々火の手がありますが、敵の数も少なく、燃えている建物ごと潰せば火の手も抑えやすい。 北は敵の数がやや多いですが、ついでに助けられる人員が増えるかもしれない。 手をしては、いっそ西を放棄して広場にコボルトを迎えわせておく、という方法もアリかと。 増えても20体ですからね。逆に広場に合流してくれればその分西の厚みが減りますから、広場勢で纏めて払えばそれで済みます。 >手分け 東と南は押さえておきたいところです。この数が広場に集まると、こちらの動きが詰む可能性がある。 授恵者だけならいいですが、恐らく一般人の太守の護衛もありますからね。 西はあえて捨ててもいい可能性もあります。20体なら広場で受けもつか撤退時に薙ぎ払える可能性も高い。 北の50体は少々辛いですが…東と南寄りは優先度が下がるかと。 広場は恐らくネームド+ゴリトラ、コボルト掃討で10は必要かと。 それに加え、太守の確保、ですかね。 そういう点では、東西南北、どれかを捨てる手も考えたほうがいいかと思います。

  14. ザザ=ステルヴィナ

    キャスターのザザ=ステルヴィナよ。今回は宜しくね。 太守優先で異論は無いわ。 後の事を考えたら、生きていて貰わないと困るし。 >避難路 戦況次第の所はあるけれど、敵兵の数を考えたら【西】か【北】が無難かと。 基本的に敵集団は【広場(中央)】に集結する方針なんだと思うし、 敵の多い方角へ避難するのはかち合う可能性も含めて危険だと思うわ。 >手分け 【西】は火の手の勢いが衰えていないらしいから、 向かっても思うように動けない可能性が高い事、 敵兵は【広場】に向かう事を併せて考えると、 キーゼさんも言っているように【西】は敢えて捨てる事を考慮しても良いかと。 【広場】は正直10名では足りないと思っているわ。 >担当 今の所は【広場】で「魔獣ゴリトラ2体」か「コボルト46体」、 どちらかの対応に向かうつもりよ。

  15. ロイ・アウレア

    【北】を申し出てくれる方が居ますのでお願いして自分は【広場】に専念しますね。 時計塔に当てないよう貫通衝撃射し焚書の燃料部分を粉砕し火消し、又は火力を落す。 またはタイダル持ちの方に消して貰えたらスムーズと思ってます。 それと、アルベルトさんと同じ魔獣を攻撃して、太守救出の条件を早い段階でクリアしようと思います。 【西】をあえて捨てるのには賛成します。 逃げ道は【北】【西】どちらでも…【西】ならキーゼさんの言うようにやはり範囲攻撃で建物を破壊して通路を確保できるでしょうし 【北】なら救助に向かってる方々がコボルトの殲滅を進めてくれてますから西と変わらない数に収まってるかも知れないですね。 ん…北を選ぶなら、通過時に生存者の救助に協力もしたいと思ってます。

  16. エデル=マグノリア

    西は……。確かに手を出さないでおくのいい気はするわね。少人数で行くと火に巻かれる可能性もあるし。 私は人が足りないところにはいるわ。特に大きな希望もないから。 ただ……えっと、東の橋は木造なのよね? 敵は火を多用しているから、そこを敵に落とされたら……。ちょっとまずい気もしたわ。 敵は死体を集めている様子でもあるし……。東側で死者が大勢出るような事はなるべく避けた方が良いのかなって。 でもあまり戦力をさいてしまうわけにもいかないわよね……。

  17. ナタリア・フィッツジェラルド

    ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 太守優先に関しては私も異論は無い。 人命尊重という観点で考えれば北と東に駆け付けたい所ではあるが、言い方はアレだが敵の兵站運搬に関しては南も捨て置くわけにはいかない。 人狩りを主とする以上、確保した死体は何がしかの実験材料に用いる事だろうし、加えて言えばコボルドの物量は東程ではないにせよ、それでも100体は居る訳だから。 西は火の手が未だあがっているという事は、言い換えればコボルド側からしても進撃に手間が掛かる事にもなるだろう。 それに20体くらいの物量なら何とかなる範囲の筈。 ゴリトラという見慣れない敵が出たそうだが、分かっている限りはパワーにモノを言わせた鋭い牙に注意とされるだけか。 現段階では【南】で敵の目論見を潰しておきたいと思っている。メテオライトもタイダルストリームも完備だ。

  18. ナキル

    「>西 まぁ、そうなるよな。んじゃ、西側は放置…コボルトの総数は広場と同担ってぇコトで… さっきも言ってたが、オレは南に行くとするぜ。 >東の橋 …川が十分に深かったらコボルト川に捨てたくなっちまった… 街に当面戻らないなら…時間稼ぎに橋を落としたくもなるが、それで広場に行かれてもマズイからな。そこは警戒したいよな。 東側の住民を街の外に逃がすのに、橋の死守が大事かどうかは要確認だな! >撤退 あー…広場組の要人確保後の撤退は決めた方角で逃げる。ガード厚くしたいモンな… 北>西…が候補、東の人員を厚くしてコボルト一掃!もそっと推しておくぜ… >人数比 オトリって形で引っ張りまわすのもアリだよな …やれるとしたら南、だけか >分配 この後の相談でも見やすい方が良いよな、決まってそーなのは こんなカンジか 【広場】イズル、クレア、アルベルト、ザザ、ロイ、 【東】ヴィルヘルミナ、 【南】ナタリア、ナキル、 【北】ララノア、

  19. ナハティガル=ラー

    シーフのナハティガル=ラーだ。今回は宜しく頼む。 太守を優先する方針に異論はない。 避難経路は北>(火の手の勢いが衰えていない為)西の優先度で推しておこう。 >西 全ての方角に人手を割く余裕は無いと思うので、切り捨てるなら西が妥当だと俺も思う。 >持ち場 とりあえずは【広場】の方に回る予定だ。

  20. シグルド・オルセン

    ウォーリア、シグルド・オルセンだ。壁役だな。よろしく頼む。 主要箇所を多めに配置する流れみたいだな。優先順位が決まっていた方が動きやすいだろ。 俺はとりあえず「こっちの人手が欲しい」とかの指名でもなければ、全体の配置見て人員が必要そうなところにまわるつもりだ。

  21. アルマ・ヴァレンタイン

    ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー。 今のところはいちばん人手のいりそうな【広場】にいこうと思ってるよ。

  22. エミリア・シバ

    シーフのエミリアよ。 友人とともに北に行く予定よ。 超聴覚などでうめき声を探しての救助のほうを主軸に動く予定ね

  23. ノックス・マグナ

    >撤退の方角 東を厚めに人数を割いて、そこにいる市民と共に撤退という案を推します。 それがダメなら北ですね。理由は既に皆様が挙げている通りです。 >分配 ナキルさん、まとめていただきありがとうございます。とても見やすいです。 私は東へ行きます。コボルトの殲滅を主目的にしようかと考えています。 【広場】イズル、クレア、アルベルト、ザザ、ロイ、ナハティガル、アルマ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス 【南】ナタリア、ナキル、 【北】ララノア、

  24. フリーダ=ブロムヴィスト

    ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 それでは東に向かおうかなと思います。 コボルト達を押し止めるのを主目的にしたいと考えてます。 【広場】イズル、クレア、アルベルト、ザザ、ロイ、ナハティガル、アルマ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ 【南】ナタリア、ナキル、 【北】ララノア、

  25. キーゼ

    >撤退 東は賛成しかねますね。敵が多すぎる。 我々だけなら突破出来ますが、負傷者や救助対象を連れて抜けるにはかなり厳しいかと。 東の主目的は救助より広場への敵流入防止が主になるかと。 これから蹂躙が始まるなら都合もいいですしね 北が壊滅してるなら、北が1番避難路として無難でしょうか。

  26. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 流れと方針は理解したぜ! ちなみに脱出経路としては俺も【北】を推すぜ! 理由は瓦礫の下敷きになった市民を救助できる可能性もあるってとこだな。 んで、個人的には広場でロスタムを相手取ろうと思ってんぜ。 魔獣使いらしいからコイツの動きを抑えときゃゴリトラとやらに指示が出せなくなって魔獣の始末がしやすくなるかと思うからな! 他の面子の動きによっちゃターゲットは変更可能だからとりあえずって考えてくれ。 それに、ゴブリンとエルフのハーフっていうから興味あるしな。 うちの団員のナハティガルとどう違うか顔を拝んどきてぇと思ってな♪ 【広場】イズル、クレア、アルベルト、ザザ、ロイ、ナハティガル、アルマ、ハヤト 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ 【南】ナタリア、ナキル、 【北】ララノア、

  27. イズル・M・ヴォルゴール

    >脱出経路 まだ生きてる人がいることがわかるし、俺も北がいいかな、と思ってる 時計塔から逃げる人たちも、道中助けた人に肩を貸してくれたりするかもしれないし。 一応、最初に宣言した通り俺は広場に行く予定で、仲間と一緒に行動する事になって、 魔獣使いか魔獣に行こうと思っている。 魔獣使いを狙うのはハヤトさんと理由は同じだ。 魔獣使いは既にハヤトさんが手を上げてるから、後は人数次第でどっちに行くか決めたいと思ってる。 他に行きたい人がいるなら魔獣に行こうと思ってる。 あと、俺が魔獣使いに行くなら、俺はこの事件の流れを知らないから聞くんだが、 この魔獣使いと副隊長の処遇って考えなくて大丈夫か? 端的に聞くと「敵として殺していいのか」 教えてくれると助かる。

  28. ロイ・アウレア

    自分も【北】推しにしますね。 瓦礫から救助した人たちが自力で移動できるとは限らないので 場合によって背負うか、避難の人達がある程度逃げるまで、追っ手を足止で考えます。 (…300文字に組み込めるかの戦い) >「敵として殺していいのか」 正直、自分も背景は判りませんしOPを読むと同情する点もあります。 ただ、殺さないように手加減するが、勝つ為には、相手より相当に高い戦闘力が必要だと思ってます。 オレにはそこまでの技術は無いので…死なせてしまったらそこまでと割り切って全力で行きます。

  29. ナキル

    「>広場からの撤退経路 …北人気、か…でも、確かに広場から逃がした人手で北の救助者運べると すっげぇ助かりそうだな…! >東 なんか、コボルト達が芸術品とかそう言うのモノも壊したがってるみてーだし そう言うモノで釣れたらいいけどな…避難の時間稼ぎに。 >イズル こんだけの事してんだし…”殺される覚悟”してねーとは思わねぇし。 個人的に倒すのは反対しねーや…優先度は別で あ、あとついでだけどさ、他の仲間ってふわっとしてると 他のメンバーが、参加箇所決め難くなるかもだし、教えてくれたら助かるな? 【広場】イズル、クレア、アルベルト、ザザ、ロイ、ナハティガル、アルマ、ハヤト、イズルと仲間 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ ロスタム対応:ハヤト ショカセキ対応: コボルト対応: 未定:ザザ、ナハティガル、アルマ、イズルと仲間 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ 【南】ナタリア、ナキル、 【北】ララノア、エミリア 広場の各ネームドに一人以上当たるのかは特に相談段階じゃなかっただろうけど こうして見るとコボルト専任居なさそうな… 未定って書き方してるけど、広場で動く分には必然的にそうなっか… >ナタリア 南はヒットandアウェイに引っ掻き回しに掛かるか…?」

  30. ナキル

    「あ、コボルトと魔獣居るんだったな… どっちかじゃねーか、ちっとミスったか なんか勘違いあったらワリィ!」

  31. エデル=マグノリア

    私も、退路は【北】に一票入れておくわね。 あと、私は【東】に向かおうかしら。敵が多い所なのに回復役の立候補が居ないみたいだから……。 聴視覚で橋近辺を注意しながら、主にヒールを飛ばす予定よ。 一応、ヴァローも持っておこうかしら……?他に何か持っていてほしいものがあれば教えてくれると助かるわ。

  32. エデル=マグノリア

    ちょっと勘違いしていたから一つ前の発言は消させてもらったわ、ごめんなさい。 広場が落ち着いて撤退を始めるときに、合図ってあった方が良いんじゃないかしら?と思ったけどどうかしら? 広場以外に関しては多分、コボルトを無理に殲滅しなくても問題はないのだろうし。

  33. ララノア・グラヌローザ

    Σふぇっ、しゅみましぇん…一度削除でし(がばちょーーっ 合図…あっても良いのかもしれません… どの場所でも見える…もしくは聞こえる…ですと…… 狼煙、では火災の煙がありますし…サウンドボマーなどでしょうか…。遠くても超聴覚で拾えないでしゅかね…(ぅーん >北 なるほどでし…ッ 撤退に北…となれば、救助した方を…運んで頂ける…それは良い案だとおもいましゅっ(ぐっ なるべく早く、お助けできるように…撤退経路に決まるのでしたら…その意味でも…コボルトさんの排除を…が、がんばりましッ ヒール・ヴァローはお持ちする予定でしゅ。 あ、あとは…えと…メテオなど…範囲魔法を使えるようにしていくでしっ

  34. イズル・M・ヴォルゴール

    >ナルキ 一緒に行動するのは、エフィルミアとヘレンの二人。 で、今は魔獣使いに行くことにしておく。 もし、人数的にバランスおかしいってなったら3人で魔獣対応に移動する。

  35. イズル・M・ヴォルゴール

    >内訳 【広場】イズル、クレア、アルベルト、ザザ、ロイ、ナハティガル、アルマ、ハヤト、イズル、エフィルミア、ヘレン 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ ロスタム対応:ハヤト、イズル、エフィルミア、ヘレン ショカセキ対応: コボルト対応: 未定:ザザ、ナハティガル、アルマ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ 【南】ナタリア、ナキル、 【北】ララノア、エミリア

  36. エフィルミア

    シーフのエフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 遅くなってすいません! 一先ずイズルくんと魔獣使いロスタム対応で! ボスは早めに倒すべきというのは基本ですからねっ。 ロスタムを倒した後はコボルトの排除を行おうと思います! 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ ロスタム対応:ハヤト、イズル、ヘレン、エフィルミア ショカセキ対応: コボルト対応: 未定:ザザ、ナハティガル、アルマ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ、エデル 【南】ナタリア、ナキル 【北】ララノア、エミリア

  37. エミリア・シバ

    おねえさんも退路には北に一票。 理由は他の方と同じね。 付け加えてるならもう壊滅しているならこれ以上地形が変わらなさそうというのもあるわね。 東だと橋を壊されたときにほかの道を探す時間が増えちゃうかしら?とか思ったので。 おねえさん自身は北で前述のとおり行動するわ。 現状敵が五十匹固まってるのか、分散しているのかわからないので、 それで多少行動は変わると思うけれど、要救助者の捜索とコボルトを減らすのがメインになると思うわ。 一緒に行動するのは、ララノアちゃんね。

  38. キーゼ

    >敵ネームド 殺せるならばここで殺しておいた方が、後が楽になるかと。兵を率いることのできる存在はそれだけで脅威ですから。消せるうちに消しておいたほうがいい。 ただ、それを追いすぎて本来の救助撤退がおろそかになるのだけは避けたいところですね >個人 ひとまず、北で立候補しておきましょうか。 それなりに耐久力はありますし、コボルト相手ならばそこそこもつでしょう。 他の方は救助も動かれるということなので、僕は対コボルト専任で動きます。 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ ロスタム対応:ハヤト、イズル、ヘレン、エフィルミア ショカセキ対応: コボルト対応: 未定:ザザ、ナハティガル、アルマ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ、エデル 【南】ナタリア、ナキル 【北】ララノア、エミリア

  39. ロイ・アウレア

    撤退のタイミングと合図ですが 魔獣ゴリトラを1体倒し、太守達を地上に降ろしたら、即って認識で良いのかな? それと合図ですが、時計塔の鐘を鳴らすのはどうでしょう? イメージですが、こう言うのは町中に響くように作られてると思うので。 もし鳴らせなかったり音が響かないなら 時計塔の上で進軍ラッパ?を吹くとか…どうですかね。

  40. クレア・エクレール

    >敵ネームド ボクも倒せるなら倒しておいた方が良いと思うっていうか、生かしておいて良いことがないからね。 >避難方向 今の所北案が多い感じだね。 合図に関しては広場側はロイさんの言うように使えるなら鐘、ある程度安全が確保できた避難方向は染料を使って色付きの狼煙を上げるって手もあるかなぁって思ったよー。 >広場 あ、塔への進入も脱出も広場っていうかネームド敵が集まってる場所からは死角になってる方角から攻めようとは思ってるけど、やっぱりゴリトラやコボルトに塔の近辺をうろうろされてると避難の障害になるんだよね。 ゴリトラやコボルト対応してくれる人はできるだけ塔から引き離して貰えると助かるなーって。

  41. テス・アウレア

    顔出し遅くなりました テス・クラルス。キャスターです。 よろしくね。 相談と作戦など、ありがとう。 流れ了解しました。 状況を鑑みて、 広場でコボルトの対応に当たろうと思うよ。 塔からの引き離しも頑張ってみるね。 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ ロスタム対応:ハヤト、イズル、ヘレン、エフィルミア ショカセキ対応: コボルト対応:テス 未定:ザザ、ナハティガル、アルマ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ、エデル 【南】ナタリア、ナキル 【北】ララノア、エミリア

  42. エリザ・A・ミシャール

    【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ ロスタム対応:ハヤト、イズル、ヘレン、エフィルミア ショカセキ対応:エリザ コボルト対応:テス 未定:ザザ、ナハティガル、アルマ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ、エデル 【南】ナタリア、ナキル 【北】ララノア、エミリア、キーゼ キーゼの立候補が漏れているかい? 北に追加させてもらったが、間違っていたら指摘して欲しい。 アタシはショカセキの対応が居ないようなのでそちらに回ろう。 >北への撤退 先日に提案した通りの内容なので異論はないよ。 中央が十分に足りるようなら、北へ移動することを考えている。 ここは確実に撤退路を確保しておきたいからね。

  43. アルマ・ヴァレンタイン

    うーん…ひとまずタフそうなゴリトラ対応のほうに回らせてもらうね 引き離したあと倒すのが一体でよければ集中できるように もう片方を光縛封で閉じ込め…るかもしれない(サイズ次第だけど)

  44. ナハティガル=ラー

    >広場 初撃でゴリトラに暗殺撃を一発入れた後、コボルト対応に専念しよう。 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ、アルマ、ナハティガル(初撃のみ) ロスタム対応:ハヤト、イズル、ヘレン、エフィルミア ショカセキ対応:エリザ コボルト対応:テス、ナハティガル(2R目以後から) 未定:ザザ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ、エデル 【南】ナタリア、ナキル 【北】ララノア、エミリア、キーゼ

  45. エフィルミア

    >撤退のタイミングと合図 >>魔獣ゴリトラを1体倒し、太守達を地上に降ろしたら即 >>時計塔の鐘を鳴らす 撤退のタイミング、それでバッチリだと思います! 時計塔の鐘を鳴らすのも、良く聞こえそうなのでいい案だと思いますっ。 >北への撤退 私も異論ありません! >ゴリトラやコボルト対応してくれる人はできるだけ塔から引き離して貰えると助かる 了解しました!出来るだけ塔から離せるように頑張ります!

  46. ナキル

    「>撤退 時計塔の鐘の音が撤退の合図で、広場連中は北からだな! すげぇ良いと思うぜ! トラゴリ仕留めたら基本は速攻離脱だな 後はアレだよな 東や南の方は、そのまま各自の方向に撤退すりゃいいよな >イズル おー、面子も分かったぜ!サンキューな! あと、ナルキってのは初めて呼ばれたぜ!(けらけら)」

  47. キーゼ

    >時計塔の鐘を合図 使えれば理想的ですが、少しだけ懸念点を ●5ラウンド目以降炎が燃え移るので使用できない可能性がある ●窓から要人救出の場合、封鎖はそのままで上がれない可能性がある 地上での代理案(サウンドボマーなり楽器なりわかりやすいもの)を考えておく必要があるかと

  48. ロイ・アウレア

    >封鎖はそのままで上がれない可能性がある 確かに…、時計塔内部へ進むのも時間が掛かるかも知れませんし 壁歩きが出来る方にお願いするか、もしもの時に備えて楽器を持って行きます。 (鐘を鳴らせた場合は楽器の件は不採用になるので、言い出した自分が仕度します) >ある程度安全が確保できた避難方向は染料を使って色付きの狼煙を上げる これ、特に北の方にお願いしたいですね… 【時計塔→太守達←北側残存兵】って形で挟撃される不安もあると感じたので トラゴリ討伐と北の狼煙の両方が揃ったのを合図に、広場は撤退開始 他の地域は、鐘or楽器を合図に撤退するのはどうでしょう?

  49. ヘレン・ワーグナー

    いろいろもろもろりょーかいー……私はシザーロアあるし、魔物使いさんを挑発して時計塔から引き離しやってみるね・・・。

  50. シグルド・オルセン

    うーむ、俺は【南】に行ってみるかな。 死体運搬が始まってると言うし、敵がまだいるなら護衛くらいはできるだろ。

  51. エデル=マグノリア

    合図については、それが良いと思うわ。

  52. ナキル

    「>合図 あぁ、そっか!火が掛けられちまったらそもそもだもんな… 楽器まで備えれば憂いなし、だな!狼煙も助かるしよ 他の方面(東、南)の撤退は、広場、北に敵が流れねぇように 少しばかり撤退を遅らせる感じになるか? 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ、アルマ、ナハティガル(初撃のみ) ロスタム対応:ハヤト、イズル、ヘレン、エフィルミア ショカセキ対応:エリザ コボルト対応:テス、ナハティガル(2R目以後から) 未定:ザザ 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ、エデル 【南】ナタリア、ナキル、シグルド 【北】ララノア、エミリア、キーゼ >シグルド お、南担当来た来た!よろしくな! ちょっとナタリアの反応待ってたけど、建物背にして迎撃か、動き回ってヒット&アウェイかって 思ってたからよ。 チャージングと薙ぎ払いで行こうと思ってたんだよな 広さや数、分布がわからねぇけど ウォーリア二人で別所に潜伏、陽動ダッシュか 三人纏まって動くか ちょっと考えて見てたぜ!」

  53. キーゼ

    >色付きの狼煙 これに関して、調べましたがアニエピカの文化レベルではだいぶ厳しいですね。 あと、撤退に関しては他所を待たずに広場のタイミングで良いかと。 広場を制圧できればいいですが、一般人を保護したまま連絡待って戦闘は厳しいでしょうから。退けるときに退いたほうが良いかと。 その為に極力引きやすい箇所を選択しているわけですし。

  54. ナキル

    「>キーゼ あ、あー…えっとな 広場で合図しねーと、流石に楽器とかの音もそんな届かねーかなってのとよ 広場→北→撤退 東→撤退(無事な住民は避難誘導) 南→撤退 って、広場で合図に合わせて動いた時に 北の方で怪我人とか、移動が遅い連中を考えて 最悪、東や南の敵が北に追いつかねぇかなーって心配しちまってな? 東や南の撤退タイミングをズラす、とか北の方も殿的な動きが必要になるかと思ったんだがよ」

  55. ロイ・アウレア

    キーゼさん、狼煙の件、調べてくれてありがとう。 では、リスを伝令に走らせましょうか? 戦闘開始時は、背を取られないように 【西】のコボルト20体が広場へ来るタイミングを見張らせてますが その後は空くので、【北】【南】【東】のうち2方向へ伝令できます。 合図は首に青のリボンを結わえ(SOSなら赤リボンとか決めておき)仲間の元へはどうでしょう? 優先するのは、【北】【南】 【東】は人々を守りつつ撤退が目的に含まれていると思うので…現場判断で逃げて貰えたらと思いました。 どちらも、楽器か鐘の音が響けば問題ない事ですが、一応。

  56. キーゼ

    >撤退 ああ、広場は鐘なり楽器なりで合図いただければいいかと。 ただ、各方面の狼煙などは難しい気もします。 最優先は太守の確保ですからね。 広場のの太守確保側は、に関しては、突破可能になり次第、来ていただければいいかと。 ネームドのいる中、ズルズルといるのが一番危険でしょうから。 いつ可能になるかわからない準備を待つよりまだ懸命かと。 それと殿などは、そういう動きまで含めての各対応だと思っておりましたね。 それに、広場に敵が流れてきたなら、その方面は失敗したということになりますし。

  57. キーゼ

    >栗鼠 伝令ではなく、遠方監視用で用いればよいかと。ドローン的な役割ですかね。 北に逃げるなら、北側に配置しておけば、退路と状況確認を常時こなせますし。

  58. ロイ・アウレア

    >遠方監視用 了解です。では当初の予定のままに1体は塔の上から全方向(特に西)のコボルト流入の監視へ 分身は北方面か、距離によっては中間地点の高所に配置し戦況中継にします。 撤退は準備が出来たら即開始 合図は鐘がスムーズに鳴らせるなら利用(他の地域へも響く可能性を見越してます) ネジを巻くなど作業に手間取りそうなら、広場のメンバーへの周知をメインとして楽器利用。 この辺りはオレのプレに記しておきますね。

  59. シグルド・オルセン

    >ナキル そうだなぁ、敵も多いしこっちは少ないから固まった方が効率的な討伐は可能だろう。俺は火力より防御メインだから、ウォーリアっつっても討伐には貢献できそうにないしな。 まぁバラバラに動くのなら連携は視野に入れず、死体運搬者の護衛として動くつもりだが。

  60. ナキル

    「>シグルド …っと、防御寄りか…したら纏まってかち込むか…撤退の時にチャージングで攪乱仕掛けて 二人が移動しやすくするぜ。 死体運搬者って、メルトウォールのコボルト達を指してるんだと思うぜ…? 南は全滅して街の人とメルトウォールの死者を集めてるって認識でいたんだけどよ >キーゼ そうか…各対応で問題ねぇか、わかったぜ!」

  61. ナタリア・フィッツジェラルド

    ナキルは反応が遅れてしまって済まないな……南に関する意見があったとは。 一応、引っ掻き回す前にタイダルストリームなりメテオライトなりの範囲攻撃で数を減らしておきたいと思っている。 アセンとしては今示している通り、魔法攻撃重視でだ。 私達3人で、そもそも100体のコボルドを相手取る必要がある訳だから、とにかく頭数を減らす事だけを考えておいたほうがいいだろう。 ヒットアンドアウェイをお望みなら、輝足3も持っていこう。

  62. ナキル

    「>ナタリア おっ!いやいや、大丈夫だぜ!!ちょーどプランAとB見たいなカンジで考えてたトコだったしよ! サンキュー!そう言う感じなら、オレも攻撃重視で殲滅優先だ! >シグルドも やっとイメージできたし。 シグルドが防御が優先してくれるなら殲滅担当二人でって方がやりやすいと思うからな ナタリアが攻撃する、逆側をカバーするぜ。 敵の位置とか数の状況によっては、一度離れて、引っ張って行くから そしたらまた、範囲攻撃でどーん!ってやるのも良いんじゃねーかって思ってる! 必要なければ、そのままガンガンぶん殴る!よろしく頼むぜ!」

  63. ザザ=ステルヴィナ

    前回の発言から間が空いてしまってゴメンなさい。 それじゃ、私はコボルト対応に回る事にするわね。 攻撃のチャンスがあった時は、ゴリトラにも遠距離から魔法をチクチク当てて行くつもりよん。 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ、アルマ、ナハティガル(初撃のみ) ロスタム対応:ハヤト、イズル、ヘレン、エフィルミア ショカセキ対応:エリザ コボルト対応:テス、ナハティガル(2R目以後から)、ザザ(隙あらばゴリトラにも魔法攻撃) 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ、エデル 【南】ナタリア、ナキル、シグルド 【北】ララノア、エミリア、キーゼ

  64. エフィルミア

    ヘレンちゃんシザーロアありがとー!助かるー! ヘレンちゃんが引き付けてくれれば、私とハヤトさんのシーフ2人は動きやすいし イズルくんも回復する人が一人の方が負担は少ないだろうし、バッチリかな! 私は縛糸刃で束縛したり、死齎刃や毒撃3でスリップダメージを与えたり 破鎧砕3で敵の物理防御を下げたりしようかと思います! BS付与型のシーフですのでっ。

  65. シグルド・オルセン

    >ナキル、ナタリア あー、見落としてたとこがあったみたいだな。死体運搬人はあれはコボルトか。ならばむしろそいつらを叩くか。 ただ全滅かどうかは言及されてないからちと判断できんな。もしかしたら非戦闘員が隠れてるかもしれん。まぁその辺りはあったら対処という形で動くか。 問題なければ2人が攻撃主体で動く感じで頼むよ。俺も攻撃はするが、メインは壁として動こう。 スキルに戦術眼と天眼がある。戦場を俯瞰し、より討伐の精度を上げていこう。 一応俺も範囲を少し取っていくか。

  66. コハク

    顔出し遅くなってごめんなさい。 シーフコハクよ、よろしく。 取り敢えず流れは確認させてもらったから、私は広場の手薄な所に回らさせてもらうわ。 今でいうと…そうね。 ショカセキの所かしら 【広場内訳】※初動での認識整理 塔救助対応:クレア、ロイ※、 ゴリトラ対応:アルベルト、ロイ、アルマ、ナハティガル(初撃のみ) ロスタム対応:ハヤト、イズル、ヘレン、エフィルミア ショカセキ対応:エリザ、コハク コボルト対応:テス、ナハティガル(2R目以後から)、ザザ(隙あらばゴリトラにも魔法攻撃) 【東】ヴィルヘルミナ、ノックス、フリーダ、エデル 【南】ナタリア、ナキル、シグルド 【北】ララノア、エミリア、キーゼ

  67. イズル・M・ヴォルゴール

    ぎりぎりになってしまったが、俺の疑問に答えてくれた人たちには感謝を。 過去に俺の知らない因縁などがあった場合、その人達の気持ちを無視していいのか悩んで聞いた。 今回はきちんと討伐に向かうから安心して欲しい。 あとナキルは呼び間違い、申し訳なかった。 戦い方としては、回復も持っていくが、戦う人にバフを乗せることを重視した。 魔獣使いに向かうメンバーが、周りを気にせず全力で当たれるようにフォローするつもりだ。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0