【PT】ド派手に暴れろ!砦門陽動作戦
鮎川 渓
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シナリオID:219
オープニング
「それで、前線の村を奪われたと。あれだけ資材を供し、防御を固めたはずのあの村を」
そう告げる者の表情は、いつものようにフードの奥深くに隠されていた。
Henrik・Nieminen。
此度の蛮族一斉蜂起の首魁であるが、砦の誰もその素性を知らず、素顔さえ見たことがない。
しかし、荒くれ者の蛮族達を統括し砦一帯を治めた手腕や人脈、潤沢な資金を見れば、只者でないのは明らかだ。
ゆったりと椅子に腰掛け、机上の地図へ視線を落としているようでいて、その所作には一分の隙もない。言外に醸される圧に、控える蛮族達は竦み上がった。
しかし机を挟んで相対する蛮族・バルダッサーレ一家の首領バアルは、元来根明なのか鈍感なのか、「悪ぃ悪ぃ」と歯を見せて笑う。
「まっさか授恵者の冒険者を投じてくるたぁな。王国が本腰入れてこの砦の奪還に乗り出して来たのは……いや実際来たのは冒険者だが……まず間違いねぇ。戦り合った感触としちゃあ、隠密行動に長けたヤツも少なからずいる。周辺の支配地を突破して一気に砦内へ乗り込んでくる可能性があるぜ」
「そんなことは先刻承知。既に砦内の警戒には相応の人員を配している」
つまりこの砦に、村を奪還されおめおめ引き揚げてきた一家の居場所はないということ。
流石に察したバアルの背を嫌な汗が伝う。
「なら俺ら一家は外郭や門の警戒に当たるぜ。今、砦に残ってた資材を使って、いくつか守砦兵器を拵えてる」
「”拵えている”? ……ああ、お前達一家は職人崩れが多かったな。それで守砦兵器とは?」
「ああ。遠くの敵を狙える据置型の大型弩や、門を塞ぎつつ内側からの攻撃を可能にした塞門刀車だ」
「まだ資材を喰うか……まあ、良い」
へリンクは音もなく立ち上がり、つと顔を上げた。フードの奥、更に仮面の向こうから鋭い眼光でバアルを射抜く。そして無言のまま奥の部屋へ戻っていった。
その足音が聞こえなくなるのを待ってから、
「っはー、何とか首の皮ぁ繋がったな」
バアルは深々と息を吐いたのだった。
●砦奪還へ向けて
一方、冒険者ギルドの一角には、アロシュナバラ砦奪還へ向け、多くの冒険者達が集められていた。ギルド職員の手が足りないのか、ビッグオウムの世話役であるゴブリナがたどたどしく言う。
「こないだ、蛮族の一斉蜂起に対処してくれた冒険者サン達のおかげで、黒幕がいることが分かったン。名前はヘンリクっていうらしいンだけど、詳しいことは分からないン。
で、そのヘンリク達がいるアロシュナバラ砦ってのも、王国のものではあるンだけど、近隣の領主達がお互いに『うちのモンだー!』って譲らずわちゃわちゃしてたせいで、内部の構造とか大雑把にしか分かってないン。古ーい資料が残ってる程度で……」
つまり。
「奪還はしたいけど、居座ってる黒幕の素性も最新の内部構造も、なンもかンも曖昧な砦……それがアロシュナバラ砦なン!」
そんな要約されたって、と冒険者達は一様に頭を抱えた。
「えとえと、だからね。砦内部に潜入調査班を送り込みたいンだけど、敵ももうこっちが奪還に向けて動いてるのは分かってるン。きっと警戒してるハズなン。
だから、正面から大人数でどどーんっと行って、ばばーんっと暴れて、『冒険者って正面切って向かってくるヤベーやつらだ!』って印象を叩きつけてきて欲しいン」
蛮族達が砦への潜入を警戒しているとしたら、古いとは言え要害の砦に真っ向から挑む冒険者達などある種予想外。ひと泡吹かせられる上、門扉などを破壊すれば修繕作業に人手を割かせることもできる。
暴れるだけ暴れ、倒せる者は倒し、壊せるものは壊せるだけ壊して撤収する。明朗な任務だ。
「だけど、もし門を突破できたとしても、踏み込みすぎるのは危険なン。内部の様子は分からないうえに、砦にはいっぱい蛮族がいるって話だし。門扉をぶっこわしたり、見張りや迎撃に出てきた敵をやっつけられたら十二分!」
だからくれぐれも全員無事で帰ってきてね。そう言ってゴブリナはぺこっと頭を下げた。
解説
マスターより
リプレイ
「ヒューッ、まぁた派手なモンこさえてんじゃねえか」
ナハシュは額に手を翳し、坂上遙かな石壁上に並んだ兵器を眺める。彼は、こういった物を喜んで作りそうな連中に心当たりがあった。占拠した村に櫓や拒馬を組んで拠点化していた『バルダッサーレ一家』だ。出立前、元職人集団の蛮族がいると周知していた彼は声を張る。
「例の一家、やっぱ居るな。用心してくれ!」
その言葉に、ヨナ・シャハムは確りと頷く。
「ああ、充分気を付けるとしよう」
「それなりに名の知られた蛮族一家、でしたか。討伐人数でボーナスが出ればよいのですがね」
そう呟くのは、漆黒の外套を頭からすっぽりと被ったキーゼだ。表情が窺えないため、本気なのか冗談口なのか計りかねるところだが、さてはて。
一方、シャルロット・ド・オーシュは呆れ顔で豊かな金髪をかき上げる。
「砦の構造って、攻めでも守りでもかなり大事なやつじゃない。それがわからない? もしかしてここの領主達って全員アホなの……?」
自らも王国貴族に連なる彼女だ。勢力争いにかまけ砦を奪われた領主達へ、思う所は人一倍ある。
その時、鐘楼の鐘が打ち鳴らされた。見張りが坂下に到着した冒険者達に気付いたのだ。
ショコラはエーテルを脚に纏わす。
「目指せ一番乗りなのです!!」
「かけっこならおねえさんも負けないわよ、競争しちゃう?」
「いいねぇっ。よっしゃー、はりきって暴れるよー!!」
艶っぽい笑みで応じるエミリア・シバに、好奇心で目を輝かせるサフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブ。3人は持ち前の俊足を活かし、本隊に先駆け走り出す。
あえて気配を消すことはしない。今はまだ遠い石壁へ向け真っ直ぐに駆けていく。その狙いは――
壁上に位置する大型弩の1基が向きを変える。ショコラを指してひたりと止まったかと思うと、ガゴッと大仰な音をたてて発射された。
「ッ!」
反応強化で素早く伏せた彼女の頭上を、大矢が掠めて過ぎる。ショコラはコクリと喉を鳴らした。
(あんなのが当たったらひとたまりもないのです……でも!)
これも彼女の計算通り。大型弩は再装填に時間がかかる。その間、仲間達は安全に進むことができるのだから。
続けざまに別の1基がサフィラを迎え撃つ。しかし矢の軌道がわずかに逸れた。後方の地に深々刺さった大矢を振り返り、エミリアと顔を見合わす。
「あれ矢? 槍じゃない?」
「んー。まあ、ふたりとも怪我がなくて何よりよ」
開戦の一矢を無駄にさせたことに微笑み合って、3人は坂の上を目指した。
先駆けるシーフ達に続き、本隊も坂道を進軍していく。
前方で呵呵と豪快な笑い声が轟く。ハヤールは勇ましく大剣を振り上げ、
「わはは! 誠に分かりやすい仕事内容だ、気に掛けるは己等の命のみ……この刃で砦を切り開いてみせよう」
透鏡の奥の金眼を細め、早速射掛けられた矢を豪快に打ち払う。淡い光を纏わせ強化した盾を構えるキーゼは、盾に当たる矢の多さに辟易したように言う。
「まだ距離があるとは言え、やや狙いが甘いようです。本職でない者も混ざっているのでしょう……それだけに手数は多く厄介ですが」
「では本職がお相手を。射手がいるのはそちらだけはありません!」
セロンガード・シュタインドルフはキリキリと弦を引き絞り、込められたエーテルで発光する矢を射手達へ放つ。生半な彼らの矢とは違い、狙い通りの軌道を描いた光矢は被矢と同時に爆ぜ、光の破片をばら撒いた。
「嫌と言うほど射てくるのなら、こちらも嫌と言うほど邪魔して差し上げます」
にこりと笑うセロン、この恐るべき炸光矢をたんと積んできていた。そりゃもうエグい数積んできていた。砦へ着くまでに撃ち尽くす心配はなさそうだ。
「まあ! 素晴らしい勇姿です。援護しますねっ」
男性陣の勇姿に、橙色の目をとろりとトロけさせたネーナも矢を番えた。蛮族に苦い思い出のある彼女は、甘く艶っぽい表情とは裏腹に、ギリギリと目一杯引き絞り放つ。
と、装填を終えた大型弩が再び動く。先程は真っ先に射程に入ったシーフ達を狙ったが、今度は違った。いち早く敵を射程に捉えたセロンとネーナに向け放たれる。
「させないっ!」
刹那、セロンの前へカバリングで飛び出した屈強な若者が大矢を阻んだ。ナンチ・ヤジナイだ。身に纏った鉄の甲冑と、鍛冶仕事で鍛えた実用的な筋肉とで大矢を受け止める。
「ぐっ、ほぼ槍だこれ……大丈夫、ですか?」
「あ、ありがとう、というか貴方が大丈夫!?」
被矢の衝撃で吐血しながら振り向くナンチに、青ざめるセロン。
ネーナの前に身を躍らせたのはマシロ・ロスコだ。その鍛え上げた屈強な身体には幾つもの傷跡があるが、更に増えてしまうことなど厭わず、身を挺してネーナを庇った。
「俺自身が盾なんだよ……! こんな攻撃屁でもねぇぜ!!」
全身がバラバラになりそうな激痛に耐え、マシロは弩砲手を睨み据え咆哮する。ネーナは、
「あらぁ、なんてお優しい♪ ありがとうございま、」
言いかけて、長身のマシロが女性だと気付くとスンッと真顔になった。
「あらどーも」
「……? 怪我がねぇなら良かったなー」
頑強なナンチとネーナに一撃でこれほどのダメージを負わせるとは、なんと恐るべき兵器だろう。だが真に恐るべきなのは、深手を負いながらも相手を気遣うふたりの度量かもしれない。
「大丈夫ですかマシロ様、すぐに回復しますねっ」
ゲルダ・クラインは祈るように手を組み、癒やしの光を投げかける。見る間に傷が塞がって行くのを見、密かにホッと吐息を零した。本当はあまり荒事は得意ではない。雨のように降り注ぐ矢弾と剣戟音に、喉の奥がヒュッと冷たくなる。けれど。
(わたしには暴れることはちょっと難しいけれど、そのお手伝いなら……!)
アルフィンレーヌも回復術を行使しようとしたが、
「ここは任せて」
セヴラン・クアルトが柔和な笑みで押し留めた。射手の彼はヒールの光をナンチへ投げかけながら言う。
「今回はヒーラーが少ないからね。本職さん達の回復術は、門に辿り着くまで温存して貰えればと思うよ」
「俺も手伝おう」
長杖片手のヨナも進み出た。今回参加した25名の内、ヒーラーはアルフィンレーヌとキーゼのわずか2名。無論ふたりも織り込み済みで、回復術を多く備えて来ているが、術を使用できる回数には限りがある。
「分かったわ。お願いね」
こうしてヒールを使える者達が率先して回復手を担ったことで、ヒーラー達の術を温存させたことができた。これが後に影響してくることとなる。
●壁上の戦い
壁の一角に濃霧が立ち込めていた。セロンによる濃煙炸弾だ。更にネーナも壁上の射手達へ攪乱射撃を見舞い、壁を登る者達のサポートを行う。鷹の目を持つネーナは、身を伏せてやり過ごそうとする賊も看破することができた。
援護を受け、壁上に到達したショコラは一番近い大型弩を、エミリアは前衛達が門前に布陣した際に脅威となりそうな狼牙拍を目指す。
ショコラが狙いをつけた大型弩の傍には、弩を操る弩砲手の他、両脇に護衛がついていた。大剣を佩いた男が振り返り、
「壁を登って来たのか!」
言うが早いかショコラを袈裟懸けに斬る。しかし、痛みに顔を歪めたショコラの姿はゆらりと揺らぎ、消えた。
「!?」
「それは残像なのです。……これ、一度は言ってみたかったのです」
その声に振り向けば、何と今斬り捨てたはずのショコラが空中に佇んでいる。
「口惜しかったら追いかけて来ると良いのです!」
授恵者ではない男は、石壁上からショコラを追う。護衛を剥がされた弩砲手が戻れと声を張り上げるも、ムキになった男には届かなかった。
片やエミリアは超聴覚や捜波を駆使し、楼上からの矢を踊るようにかい潜り、羽根のようなステップで刃を躱し、狼牙拍を落とす支度をしている男達の許へ。
「お忙しそうね。手伝いしましょうか?」
「おお、この鎖支えるの手伝っ……、」
自然な声がけに振り向いた男は、ぎょっとして彼女を2度見した。
「この鎖を支えるのね?」
言いつつ、エミリアは鎖を引く男の腕を細剣で突いた。男が痛みに鎖を手離すと、狼牙拍は地響きのような音をたてて落下した――まだ誰もいない地面へ。一度落とせば巻き上げるのに時間がかかる上、これだけ派手に土埃が立つ場所へ一体誰が近づくと言うのか。
「あら、間違えちゃったみたい」
悪びれずに舌を出したエミリアは、男達が唖然呆然としている内に駆け去った。
本隊と共に進攻してきた壁上を狙う者達も、門を目前に動きだす。気配を絶てる者は絶ち、真っ直ぐに門へ向かう本隊を離れ、各々壁を目指して駆ける。
ハヤト=ガラン=ヴォルファングもそのひとりだった。
(潜入任務が待ってるからな……そっちがやり易くなる様に精々暴れとくぜ!)
壁の下へ疾風の如く馳せ参じ、垂直の壁を難なく走っていくと、気付いた射手が身を乗り出し射掛けてきた。脚を矢が掠め鮮血が滲んだが、ハヤトは構わず走り続け、二刀で射手の顎をかち上げる。
「うるぁ! ブレイブファング傭兵団のハヤト様が相手になんぜ!」
風に銀髪をなぶらせながら、躍り出た壁上で獅子吼した。
ノノアとともに本隊を離れたレシュノルティア・ピオジェレラは、壁上を仰ぎ携えた長杖を掲げると、何やら壁上で屈み作業している男達――恐らく狼牙拍を落とす準備をしているのだろう――を氷の嵐で包み込む。
その間に気配を消し壁へ迫ったノノアは、垂直の壁を駆け上がっていく。氷嵐によるダメージで動きの鈍った敵を蹴落とし、狼牙拍の鎖へ刃を突き立てた。
(っ! 流石に頑丈ね)
狼牙拍は自重でもって敵を圧殺する重鈍な兵器。それを支える鎖は流石に強固だ。2度3度と斬りつけるも、傷こそ付くが切断には至らない。
その時、
「ノノア!」
ハッとして顔を上げると、楼上から身を乗り出し、自分へ鏃を向ける射手の姿を認めた。矢が放たれるかに見えたその時、一瞬早く放たれたレシュノルティアの氷嵐が楼上に吹き荒れる。
「無事ね」
「助かったわ」
鉤縄を伝い登って来たレシュノルティアへ頷きかけてから、ノノアは楼上を仰いだ。
壁上も門前も、鐘楼上の射手達の射程内。更に高低差故に、伏せられただけで下からは視認できなくなってしまう。何とも厄介だが、楼の上の制圧へ素早く向かえる人員は限られる。
そう判断したノノアは、
「行ってくるわね。見下されるのはあまり気分が良いものではないわ」
「同感ね~、援護するわ」
そうしてふたりは携えてきた縄梯子を設置し終えると、二手に分かれ駆け出した。
直後、同じ壁下へやって来たのはララベル・サン・ディーベルとゴルバルティアだ。
目立つ二人連れへと矢弾が雨のように降り注ぐが、ティアは盾で防ぎながら露払いに努めた。ベルの疾風足に合わせてチャージングで加速し、食らいつく。そんな彼女の気迫に、壁上の男達は気圧されているようだった。
そんな彼女だが、根は案外繊細で。ちらりとベルを振り返り、心細げに声をかける。
「と、途中から一緒にいれないのは寂しいが……が、頑張るからさ。ベルも、無事でいろよ?」
同行できるのは壁下まで。ふたりはそこで分かれ、ベルは壁上へ、ティアは本隊に合流する予定だ。
壁上の物音に集中していたベルは、目を細めて頷く。
「ありがとう。ティアも、」
その声は爆音にかき消された。門扉が術師達の射程に入ったのだ。耳を澄ませていたベルは驚いて目を丸くしてしまい、照れたように笑った。
しかしその時、ティアの勘が異常を察知した。佇むベルを突き飛ばした次の瞬間、彼女の頭上へ狼牙拍が落とされた。
「ティアーッ!」
ベルはすぐにティアを助け出す。しかしティアは無理やり身を起こして彼の身体を抱えると、
「心配、するな……今に本隊へ合流して、回復してもらうから。行ってこい……!」
言うが早いか、彼の華奢な身体を力一杯放り上げた。壁の半ばへ取りついたベルは、彼女がキーゼのヒールで迎えられたのを見届けてから壁上へ。
「よくもティアを……!」
狼牙拍の鎖を手繰る男達へ次々に斬りかかる。ふと鎖を見ると、刃傷が刻まれているのに気付いた。先程ノノアが付けた傷だ。ベルは同じ箇所へ刃をめり込ませ、頑丈な鎖を断ち切った。
●門扉を打ち壊せ
少し時は戻る。
セヴランは暫時目を伏せ、尖り耳を澄ませた。既に壁上へ到達している仲間もいる。巻き込みを避けるべく音で壁上の様子を探り、
「……今だ!」
引き絞った弓からエーテルを纏わせた一矢を放つ。貫通衝撃射――矢は大型弩の土台に刺さるなり破裂し、巨大な弩がぐらりと揺れた。慌てて弩を押さえた賊を仰ぎ、口角を上げて声を張る。
「これがエルフの弓の威力さ」
「やっぱりあれが厄介ね」
アルフィンレーヌの戦槌にエーテルの青い光が宿る。鉄臭い風に法衣の襟をはためかせ、
「そは生命のやどりぎ そは魂のゆりかご 地の母よ 豊穣なる大地よ 戒めの光となれ――」
唄うように詠唱すると、突如出現した光の柱が、その懐に弩砲手や護衛役ごと弩を抱き込んだ。弩砲手達は慌てて刃を突き立ててみるものの、光縛封により現した柱は物理攻撃では傷つけられない。
「大人しくしてなさいな」
幼い見目の彼女は、子供を嗜めるような口ぶりで言う。ヨナは楼上を魔霞で包み、腹の底から声をあげた。
「門扉をぶっ壊せ!!」
「我が王国の砦に、いつまでも居座っていられると思わないで!」
シャルロットの魔矢が眩い軌跡を描いて門扉に激突する。
射手・術師に続き、まもなく門扉が前衛達の得物の射程に入る。リディリディ・トゥラ・イェレミースは、賊の顔に焦りの色を見た。
(まあ、授恵者でなければ驚きますよね)
静かにエーテルを燃やしながら思考する。年季の入った砦の門と言えど、見上げるほどに大きく、鉄で補強されたこの門扉を生身で破壊しようなど、非授恵者にはおよそ正気の沙汰とは思えないだろう。
(今のところ壁上の敵は非授恵者が多いのでしょうか。意表はつけるかもしれませんが、これだけ派手にすると陽動だとばれるかもしれませんね。――ですが)
彼女の杖の先へ、紅い華が開くように炎が生まれた。仲間を巻き込まないか確認して放れば、炎弾は弧を描いて飛び、轟音あげて炸裂する。
「――ですが、陽動とばれたとしても放っておけないような被害を出せば良いでしょうね」
衝撃で吹き乱れる風に金糸髪をなぶられながら、リディリディは次なる術の構築に取り掛かるのだった。
一方、アンジェリカ・ミュクーサ・リーズデルトが狙うのは壁上の者達だった。ヒーラー達の立ち位置を確認し、自らの位置取りを決めた小柄な彼女は、精一杯背伸びして壁上の様子を窺う。
「よくもまあこれだけ色々作ったッスね。壊し甲斐があるってもんッスよ!」
熱々の鍋を乗せた台車が近づいてくるのを見、すぐさま杖を振り上げ光弾を放つ。運び手は大慌てで避けたが、被弾した台車は車輪が傷んで傾ぎ、鍋蓋が吹き飛んで多くの油が零れた。油を失った熱油鍋などただの鍋である。壁上で油を補充するのは容易でないだろう。アンジェリカは平らかな胸を張った。
「さすがはボク、これぐらい出来て当然ッスね。その鍋被って逃げたらどうッスか?」
おどけて笑う彼女は少々目立ってしまったようだ。煽られた射手が矢を番ったことに、彼女は気付かなかった。
「アンジェリカ様!」
しかし、すかさず駆け込んできたゲルダが身体ごと射線に割り込んだ。ゲルダは痛みに一瞬眉を寄せたものの、すぐに何でもないように微笑んで見せる。その笑顔に、アンジェリカは杖を握る手に力を込めた。
(リーズデルト家の子女として相応しく在りたい。弱い自分の姿を、誰にも見せたくはないのに……っ)
密かに気を引き締め直すと、アンジェリカは片膝をついたゲルダへ手を伸べる。
「助かったッスよ。……よくもやってくれたッスね!」
それからゲルダを傷つけた射手へ魔矢を射返した。
門が目前に迫ると、前列のバーネット・フォーサイスは隊の中程まで下がった。種族故見た目こそ幼いが、実年齢相応の経験を重ねてきている彼は、天眼を用い現在の戦況把握に努める。
(……ここまでで脱落者はなし。前衛はかなり傷つけられたが、概ね回復済み。それでもヒーラー達の回復術はだいぶ温存できている……いい調子だ。壁上は攪乱が効いているようだ、人員や矢の補充が間に合っていない箇所が出始めてるな)
その箇所にはセロンの姿があった。濃霧に紛れ、先行者が垂らした縄梯子で壁上に上がった”孤高の零距離殺撃者”である彼は、壁上へ送られてくる増援を相手取っていた。
(あとは鐘楼を落とせば、前衛の負担が軽くなるぞ)
天眼を打ち切ったバーネットは、楼の壁を駆け上がっていくナハシュに気付いてしまいそうな射手へ、素早く魔矢を撃ち込んだ。
その間、辿り着いた扉前で屈み込み作業していたアルフィンレーヌは、火打箱をしまいながら首を横に振る。
「木材だから着火できないかと思ったんだけどね」
流石は古びても王国の要害といったところか。防衛の要たる門扉には難燃性の高い木材が用いられていた。ならばと、マシロは敵の耳目を集めるよう裂帛の気合とともに振り下ろす。
「なら、正面から力押しで行かせてもらうぜ……それしか脳がねぇんでなっ!!」
「我輩の眼前に立ちはだかるものは、者であれ物であれ打ち砕かれるものと知れ!」
強打で門扉の鉄枠をへしゃげさせたハヤールの耳に、車輪の音が届いた。壁上を仰ぐと大鍋を乗せた台車が。大型弩は俯角に限界があるため、石壁の直下や門前を狙うことはできない。しかし今度は熱油鍋の射程に入ったようだ。熱した油を浴びせられては堪らない。
「鬱陶しい……!」
ハヤールは殺気とともにエーテルを叩きつける。石壁を震わすかのような怒号に、熱油鍋の繰り手の目が惹きつけられた。振りまかれる油を盾で防いだハヤールは、目論見通りとばかりに不敵な笑みを刻んだ。
●鐘楼制圧戦
持てる隠形の術を駆使し、味方の援護を得て右側の鐘楼へ駆け上がったナハシュは、大柄な体躯に合わぬ柔軟な身ごなしで射手達へ斬りかかる。前回の物見櫓での失敗を踏まえてか、射手の他にダガーを手にした護衛役も配されていたが、短剣の扱いで彼に敵うべくもなく瞬く間に腹を裂かれた。
倒した射手から弓矢を取り上げたナハシュは、壁の内側を覗き込む。と、
「おっ」
壁の内側で何かを指示している大男、首領バアルと目が合った。
「ゴブリン小僧ッ、また来やがったか!」
「お前らが悪さしてっからだろうがっ」
そのやり取りを聞きつけたレシュノルティアは、弩砲手を退け強奪した大型弩を急旋回させると、バアル目掛け発射した。バアルは大鎚を振り回し矢を叩き落とす。
「何だァ!?」
がなるバアルの前で、彼女はベルやショコラと力を合わせ弩を力一杯押しやる。
「せぇの!」
資材と技術を投じた自慢の大型弩は、壁上から落下し木端と散った。
「何すんだコラー!?」
そんな騒ぎをよそに、左側の楼上では射手が青ざめた顔で鐘を打ちまくっていた。
「くそっ、もっと増援を……!」
「煩いなぁ」
突然の声に振り向けば、いつの間にそこにいたのか、褐色の肌のエルフが耳を押さえて立っている。その足許では、倒れた仲間がブーツで踏みつけにされていた。
「いつの間に!?」
サフィラは答えず、にんまり笑って両手の短剣を構えた。
「手伝うわ」
続いて上がってきたノノアも合流し、こちらの楼の制圧も間もなく成った。
サフィラに傷を認めたノノアがヒールを施すと、サフィラは笑顔で手を振って壁上の加勢に向かう。ノノアはその場に留まり砦内へ視線を放った。門の傍には盾を手にした賊どもの姿がある。対して、負傷者を建物内へ運んでいる者達は丸腰だった。
(あれは捕虜……? 周辺の村々は解放されつつあるけれど、砦内にはまだ……)
ノノアは奥歯を噛むと、後の砦攻略の一助とすべく、眼下の光景を網膜に焼き付けた。
●秘密兵器
冒険者達の攻撃を一身に浴びた樫木の扉には、深い亀裂が幾つも刻まれた。あと一押し――誰もがそう確信したその時、ヨナは耳をそばだてる。
「何か、変な音が……」
「私には何も聞こえませんでしたが」
ウッド・B・ウードは扉へ渾身の一打を叩き込みつつ首を捻る。凄まじい破壊音の只中だ、気の所為かと流しかけたものの、ヨナの脳裏にナハシュの忠告が蘇る。
「ウードさん、ちょっと付き合ってくれるか?」
頼られてちょっと嬉しい、もとい貴族の心得を重んじるウッドは二つ返事で応じた。
ヨナは門扉脇へ移動し、菫色の双眸でじっと石壁や扉を見つめる。向こう側を透視しようというのだ。本来透視は精神を研ぎ澄ませねばならず、戦場での使用は困難だが、そのためのウッドである。ウッドは鉄の盾を勇ましく掲げヨナを庇う。
「我が名はウッド・B・ウード! かのウード大公の裔にして熱っつ! まだ名乗り口上の途中なんだが!? 油はやめろ油はっ」
ウッドの挺身の甲斐あって、ヨナの眼に向こう側の様子が見えてきた。今正に打ち壊されんとしている扉の向こう、無数の刃を外側へ向けた箱車のようなものが――塞門刀車だ。ヨナは即座に透視を打ち切り、扉前の仲間達へ叫ぶ。
「扉の向こうに、刃を幾つも付けた箱車が控えてる! こちらが扉を壊すと同時にぶつけてくるつもりだ!」
「本当ですか!?」
戦鎚の一撃で鉄枠の留め具を引き千切ったナンチは、急ぎ扉の前から飛び退いた。
「近づかなければ良いのですね? それなら……!」
リディリディは自身の周囲に幾つもの光弾を現し、霰の如く扉へ浴びせた。
轟音と共に砕かれた扉が落ちると、もうもうと立ち込める粉塵を切り裂き、刀車が姿を現した。けれど前衛達は既に扉前から退いており、無数の刃は虚しく空を突く。もし刀車の存在を掴んでいなかったなら、扉の傍にいた者達は串刺しにされていただろう。
しかし。
次の瞬間、刀車の刃の間にある小窓から一斉に弩が突き出され、至近距離からの痛烈な一斉射撃が前衛達を襲った。
「なっ……!」
キーゼとアルフィンレーヌは目配せし合い、すぐさま範囲回復術を構築しだす。タイミングをずらして発動させるふたりを中心に、清らな光が波紋めいて広がっていく。
「まだ足りませんか……!」
それでもなお傷が深い者へ、キーゼはサイドヒールを投げかける。特に後衛達を庇いきったナンチとゲルダ、マシロの傷が深い。忙しなく回復術を編む彼の額に汗が滲んだ。
(本職の射手達は刀車へ集められていましたか……前面の刃での急襲、そして一斉射撃の二段構えの攻撃で、一気にカタをつける算段とは)
確かに一筋縄ではいかない一家だと歯噛みし、刀車を鋭く見据える。
「これを何度も食らえば、戦線が崩壊してしまいます!」
「よぉし、ボクの出番ッスね!」
前面の刃で接近を許さぬ刀車の登場に、アンジェリカは意気込んでエーテルを繰る。杖の先に現したのは燃え盛る火球。
「いっけー!」
放たれた火球は刀車に激突すると、まるで意思を持つ無数の蛇のように広がり、刀車を絡め取って苛む。広範囲を灼き尽くす術だが、炎は巧みに仲間を避けて燃え続けた。
「やはり、何か隠していましたね」
石壁上、ちょうど門の真上に佇み、眼下へ鋭い視線を注ぐ少女がいた。Alexandra・Hexe・Claudia。彼女も進攻途中で本隊を離れた内のひとりで、先行者が垂らした縄梯子を使い壁上へやって来ていた。敵に何か秘策があるのではと探っていたが、それが現れたようだ。本隊の声を聞くに塞門刀車であるらしい。
『塞門』と言うからには、扉に代わり門へ嵌り込んで敵を防ぐもので、門の直上にいる彼女からは視認することができない。
それでも、彼女は思考する。
「配置からしてこれが奥の手の一つですから、潰したいところ。そして車両の弱点は決まって上方……」
しかし彼女には石壁を駆け下る術はない。鉤縄の貸与も受けていなかった。壁歩きができる者の手を借りられればと辺りを見回したが、そういった者達は楼上へ向かったり、敵の攪乱や制圧など目的を持って飛び回っている。そも、人ひとり抱え矢弾の飛び交う中を壁歩きで移動するのは、急な頼み事としてはリスクが高い行為だ。
どうにか……と身を乗り出していると、砦の奥から大量の矢を抱えた男が走って来た。矢羽が小さい。弩に用いる矢だ。壁上で弩を使っている者は殆どいない。
(となれば、あれの行き先は刀車……?)
彼女は術式を構築しつつじっと機を待った。そして男が彼女の真下、門の中へ入っていこうとしたまさにその時、男の頭上で巨岩を炸裂させた。
前面から間断なく撃ち込まれる術の数々、そして後方上からの礫に巻き込まれ、強固な刀車も遂に崩壊。屋根落ち壁割れて、射手達は刀車を捨てて逃げ始める。
ところが丁度その時、楼を駆け下って来たサフィラが、楼脇の石壁上に邪魔な鍋があるのを見つけた。
「およ?」
柄杓を手にした男は眼下へ油を撒くのに必死で、頭上から接近する彼女に気付いていない。サフィラはトンッと壁を蹴り、男の肩へ着地した。顔から鍋に突っ込んだ男は絶叫を上げのたうち回る。暴れた弾みで鍋がひっくり返り、熱々の油は刀車から飛び出してきた射手達に降りかかる。
「~~!」
「しっかりしろ!」
射手達へ回復術を投げるバアルを見、
「あれがバアルか」
ハヤトは眉を跳ね上げる。刀車の破壊は間近だ。しかし、仲間達が狭い門から潜り出た所を、あの大鎚で強襲されればひとたまりもない。ハヤトは宙を駆けてバアルの視界に割り込むと、
「おら、かかってこいよ! それとも、高い所にいる俺には手も足も出ねぇか?」
「チッ、こっちもゴブリン小僧か!」
バアルが振り抜いた大鎚から衝撃派が飛び、ハヤトを襲う。ハヤトは急ぎ壁上へ戻ると、鹵獲していた熱々の鍋を台車ごと蹴落とした。飛び散った飛沫を浴びてバアルが喚く。
「熱っヤメッ、テメこのッ」
「悪ィ、何言ってっか分かんねぇや」
ハヤトは肩を竦めてみせた。
●光の合図
破壊した刀車の残骸を踏み越え、門を潜り抜けた冒険者達を待ち構えていたのは、鉄の盾の壁だった。陣列を組んだ重戦士達が隙間なく盾を構え、後列には先程刀車から逃げ出した射手などが控えている。
バーネットは舌打ちした。門の横幅は約5mと狭く、本隊の全員が一気に雪崩込めるわけではない。待ち構え、潜り際を叩きに来るのは必定だった。
バーネットはヒーラーふたりに問いかける。
「回復スキルの残回数は?」
ふたりが返した数字は片手で収まった。一度に何人も回復できる術は最早ない。複数回に及んだ刀車からの一斉射撃は、前衛達の体力を大きく削った。そのため刀車出現以降、ふたりは回復術を編み続けねばならず、温存してきた回復術も残り僅かになっていたのだ。否、門に辿り着くまで温存できたからこそ、刀車破壊まで維持できたのである。
「おおおおぉ!」
考えている間に、敵が盾の壁を崩さぬまま突進してくる。
「押し戻されるぞっ」
「させるか!」
ハヤールとウッドは盾を掲げ、手厚い回復術で持ち直したナンチは戦鎚を突き出し迎撃する。ゴルバルティア、マシロ、ゲルダは一歩後ろで、槍や衝撃波を後逸せぬよう構えた。鉄同士がぶつかり合い激しい金属音が響く。戦士同士の肉弾戦は、攻めるも守るも血を見ずして終わることなどありえない。さりとて後続の術師や射手達は、敵味方の盾で視界を阻まれ仕掛けることができずにいる。そうこうしている間にも前衛達の傷は増え、ハヤトが引きつけた強敵も今に戻るだろう。
「……ここまでだな」
バーネットは高々と掲げた手の中に、眩い光の玉を現した。
「!」
それを見たシャルロットは急いで門の外へ駆け戻り、同じく光玉を出現させた。
「門扉は破壊し、守砦兵器も大方壊したわ! 撤退よ!」
それを聞き、ネーナはいの一番に戦線を離脱し、脱兎の如く駆け出した。
「皆様、合図です!」
「へへ……ざまぁみろ……!」
ゲルダとマシロは、迫る敵へエーテルを纏わせた一撃を浴びせてから踵を返す。リディリディは瞼を閉ざし、五感を研ぎ澄ませた。天眼で戦場を見下ろし、
「……合図から死角になっている方は、いなさそうですね」
ハヤールは頷き、彼女の背を優しく押す。
「あい分かった、殿は任されよう」
「お、お願いしますっ」
戦闘中は苛烈な術をいくつも披露した彼女だが、今はどこか頼りなげに瞳を揺らし駆け出した。射手達は撤退を開始した仲間達を支援すべく弓を引き、術師達は互いの術が重ならぬよう即興で息合わせ、門周辺へ敵を妨害する術を敷き詰めてから離脱する。各々が誰一人欠けずに帰還しようと力を尽くした。
去り際、アンジェリカは鎖を絶たれた狼牙拍が放置されているのを見つけた。今は無力でも、鎖を繋ぎ直されれば再び脅威となる。大きな板部分を火弾で焼き割った。
楼上や壁上から撤退してくる者達を誘導するよう、得物を大きく振っているのはアルフィンレーヌとキーゼだ。
「壁を上ったり下りたりで疲れたでしょ?」
「追撃の矢弾は凌いでみせましょう」
そうして、冒険者達が掛けに掛けた阻害・妨害術が解けた頃。いち早く阻害術を解いていたバアルは、負傷者の救助に当たっていた。
「何故追わない!?」
一家の者ではない蛮族が声を荒げるも、
「多分アイツら陽動だぜ? 俺ら前にそれでヤラれたしな。俺らを砦から釣りだす作戦かも?」
脳筋バアルにしては惜しい所まで読んでいたものの、肝心な部分で外していた。あるいは、仲間が手遅れになる前に手当するための方便だったかもしれないが。
ともあれ。
その後、元職人集団である一家は門扉の修繕を引き受けたが、急ピッチで修繕を終えると、不利と悟ってか忽然と砦から姿を消した。
マスターコメント
イベントシナリオ普通 報酬:標準25 / 10〜25人
2020年12月09日 17時47分12秒 公開
参加者
相談掲示板
ノノアよ。よろしくね。 正面から突撃よ暴れるわ!と思いましたが、素直にこっそり壁の上に昇ってや(殺)ることだけします。その際に兵器も壊せたら壊してみるわ。
シューターのセロンガードです。 よろしくお願い致します。 私は鉤縄を借りて潜入し、敵の守砦兵器を鹵獲して使用してみたいですね。かなり無茶そうですが、がんばります。可能なら門の破壊も行いたいですね。
さて、宜しくお願い致します。 やることは単純明快、だからこそある程度の役割分担はしっかりと、というところですかね。 初手で敵に見つかる以上、120m、約24hexですか?ここを踏み込むまでに迂闊に食らうのは避けたいので、防御や耐久に不安のある方は耐久に余裕がある方を盾にした方がよろしいかもしれませんね。 門に関しても封鎖されておりなおかつ、鉄で補強がされている、となれば。 目を引いているうちに内部に侵入していただいた方に開けてもらう必要もあり、ということでしょうか。
マシロだ、どーぞよろしく。 器用な事は苦手なんでな正面から行くことになると思う。 なんでキーゼの言ってる様に真っ直ぐ正面からってのが居たら盾代わりに使ってくれー。 まぁ、多少は持たせてみせるさ。
にゃ!シーフのサフィラだよっ! 壁を登って大暴れ…したいけど、登らせる気がない兵器の数々にちょっとひいてる… うーん?どうしようかなぁ?
シーフのショコラです。 皆さん、今回はよろしくお願いしますです。 ボクもスキルの効果で壁には登りやすいので、 石壁に上がって守砦兵器を破壊したり、 ひたすら壁の上を走り回ったりするのが仕事になりそうです。 敵の妨害は頑張って避けたりするのです。
石壁に上がる際は《濃煙炸弾》を放ちます。 合図致しますので、煙に紛れて下さいませ。
キャスターのアンジェリカッス。アンジェなり何なりお好きにどーぞッス。 約24ヘックスってことは一応初見殺し気味に据置式大型弩で狙われることはないってことッスね。 プレイング的には1ターン目等の射程外では手番を遅らせるのが有効かもしれないッス。まあ参考程度にッスけど。 「塞門刀車(門)×1 門の扉を壊すと現れる。」 ってことは一応破壊することが想定っぽそうではあるッス。 内側から開けられるならそれが一番だとは思うんで、内部から開けて貰うか破壊するかでリソース管理が変わりそうな感じッス。
わたしもそこそこ頑丈ではあるれども、より頑丈な人の後ろについて 回復しながら城門に肉薄したいと思っているわ。 ところで、思い付きで行けるかわからないのだけど、光縛封が壁に立てられるなら、登る人が壁に付いたところで 発動すれば結界の端までは安全に登れるのではないかと愚考するのだけど、やってみる?
No.10
あ、その・・・。 キャスターのリディリディです。よ、よろしくお願いします。 えっと、砦の奪還の為に『正面から大人数でどどーんっと行って、ばばーんっと暴れて』ですか・・・。 早い段階で陽動と気づかれるかもしれませんが、放ってはおけなくなるようにさせるということですね。 私には壁を登るのが難しそうですので、『正面からどどーんっと』行く人のひとりになります。 門を破壊するつもりで範囲魔法を仕掛けてみます。
ウォーリアのナンチ・ヤジナイです。よろしく。 戦鎚で砦の設備を壊せればと思います。 矢面に立つのはOKなんですが、鉄の装備で移動が遅くなっています。 「チャージング」で一気に前に出るのと、足並みを揃えるのとどちらが良いでしょう?
ウォーリアのハヤールである。此度は宜しく頼もう。 頑丈さには我輩は盾役・陽動役として行動しようかと思う。 前でひたすら暴れて、妨害や魔法へ向く目を引きつけたいものだ。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 陽動とは言え、割とガチで攻城戦か…… ひとまず個々人で散発的に挑むよりも、攻める場所をいくつかに絞って、 連携しながら重点的に狙った方がいいか? 砦にたどり着くまでは、盾役だとかハリケーンウォールだとかでバリスタの被害を抑えつつ、 たどり着いたら門扉攻略が1組、城壁を上る組を1~2組くらい作り、 守砦兵器の迎撃を分散さつつ、どこか一か所でも砦側の対応を飽和させられれば、 門を破ったり乗り込んだりがしやすいと思う。 それと撤退はどのタイミングで判断する? 俺としては、回復系スキルが尽きたうえで、前衛組の生命力が半分ぐらい消耗した段階を 目安にしていいとは思うが、どうだろうか? >光呪縛 六角柱を遮蔽にするのは良い案だと思う。 壁の上に立てられれば敵や兵器の移動を制限させられるだろうし、 壁のすぐそばに設置して登攀中の側面攻撃を防ぐってのも有りだな。 ただ、スクエアを跨いで設置できないから、立てる場所に制限がかかるかもしれないが。
ウォーリアのウッドだ! よろしく頼みます。 盾役希望!
キャスターのヨナ・シャハムだ。よろしくな。 別依頼の相談が終わってから、こちらには本格的に参加させて貰うけど、出てきた方針には合わせるつもり。 呪縛系と水や氷の魔法が得意分野だ。
お姉さんは、シーフのエミリアっていうわ、今回はよろしくね。 うーんと、おねえさんはまだできることが少ないから、完全な戦闘要員というより何かしらの補助のようなことができればと思っているわね。
僕はシーフのララベル・サン・サン・ディーベル。 みんな、宜しくね!
内部から扉を開けるには少々危険がありそうね。例えばハイディングと壁登りで扉だけ開ける専門がいれば出来そうですが、孤立した時に補助が出来ないですね。 わたしは最初は皆さんと門に近づきつつ、途中からハイディングして壁を登って、罠をワザと機動させたり壊したりして、他の人が登りやすいように考えていましたわ。撤退に関しては合図があれば下って戻りますが、混戦状態で魔法や言葉が飛び交う怒濤の中で、壁上にいる人達に届く方法が必要ね。
キャスターのレシュノルティアよー なるほどねー。 じゃあ、私は硬い人を盾にして壁に迫りつつ、壁上の人が射程に入り次第、狙撃。 ノノアが壁上への突破口を作ってくれたらそっちに向かおうかしら 壁上兵器はバリスタも油も、鹵獲できればいろいろ便利そうだしね~
>撤退の合図 狼煙ぐらいしか思いつきませんね。
ウォーリアの、ゲルダです。 よろしくお願いします。 ええと、盾役としてお役に立てたら良いな、と。 壁を登ったりは、わたしには少し難しいので 門への到達後は素直に門攻略班に回ろうと思っています。
ボクも壁前から壁上へ攻撃する感じに動こうと思ってるッスけど、壁上兵器にはあんまり攻撃しない方針ッスか?そこらへんは方針を合わせたいところッス。 登って壁上で戦うって人は縄梯子も持ってって使ってくれると後続の人や門が破壊出来た後に向こう側へちょっかいを出す時に移動しやすいし、撤退時にも役に立つかもッス。まあ出来たら程度ッスね。
>門破壊 ではシンプルに正面から打ち砕きますか。 >門への接近 現状危険なのは大型弩と物見台の射手数名ですかね。 ここをどうにかすればとりつくまでは比較的安全かと。 射手を黙らせ次第、門にとりつき破壊。 可能であれば、塞門刀車の存在を落とし込み、門の破壊後速やかに刀車の破壊も行いたいところですね。 熱油鍋等は射程3を維持すればどうにかなりますし、牽制しつつ壁を登ってもらえば黙らせられそうですか。 >撤退ライン あまり奥まで行き過ぎるな、ということもありますし、どこまで粘るか、もありますが。 僕もそれ(回復系スキルが尽きたうえで、前衛組の生命力が半分ぐらい消耗した段階)それでよいかと。 撤退時の追撃などが起こりえますし、多少余裕は見たいところです。 >割り振り 左右どちらの罠を狙うか、等の割り振りは欲しい、ですかね? >撤退合図 まあ奥までいかずに正面門付近で暴れるなら、ある程度声を張り上げるなり伝達でどうにかなりそうな気はしますが。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルフォングだ、みんなよろしくな! 俺も壁上に上がって邪魔しに暴れる予定でいるぜ!
狼牙拍とやらは一度、起動させて、上に載ってしまえば、無力化できそうね
>撤退合図 銅鑼やら笛やらの、大きな音を出せるものがあれば一番いいんだが、 持ち込めるかわからないし、基本は大声とかで呼びかける形になるか? 一人だけ砦の内部で孤立、なんて状況にならなければ、 ある程度は近くに居る面々で意思疎通はできるだろうし。 あとは使えるかどうか微妙だが、いったん前線から離れておサウンドボマーとかが合図になるか? >守砦兵器 可能ならどんどん狙っていきたいとは思う。 壁を上るのにも障害になるし、今後のことを考えても、今のうちに削っておきたい。 熱油鍋なんかは、炎とかぶち込めば引火させて大惨事にできそうだし、 そうでなくても敵の近くで油が零れれば、それだけでも被害は与えられそうだ。
塞門刀車って門の内側にあるんだよね…? 熱油鍋をひっくり返して大炎上!とか出来るかな…?(かくり) バリスタはちょこまか動いて無駄打ち狙ってみるのもあり?
撤退合図はテレパス持ちが城壁上と下で連絡とって合図、やたら声が大きい方が叫ぶや、声帯模写で獣の叫び声とかあれば、超聴覚持ちなら異常な音として気づきそうね。後は普段絶対に言わないセリフね。ヒャッハーとか、た~まや~とか、後は愛の告白とかね。……ちょっと冗談よ。 サイレントボマーは前線で戦ってる時は戦闘扱いになりそうで、離れて使うにもその移動分の時差を考えないといけなさそうね。(敵の弓の射程外までいけば使えるかも?と思っていた) 門内には何かあるかもなので、事前に知る場合は音感知か索敵などする必要はありそうね。行動(プレイング)に余裕があれば入れておきますわ。他にいましたら私は壁を登って他の方が登りやすいのを重点に考えるわ。上から縄梯子を下ろしたりなどでしょうか。 動き的にハイディングで壁登り組が行く→上の狼牙拍などと敵の処理後に他のシーフの方などが壁登りで一気に上がる→持った縄梯子を設置していく→他の職も登れるが安全で理想かなと思いましたわ。
合図として使えるか分かりませんが、 門の左右は鐘楼兼物見台になっているようですし、見張りの使う警報用の鐘などがあるんじゃないでしょうか。
ナンチさん鐘は良さそうかなと思ったのですが、門前で頑張る組の体力判断での合図なので、壁上で戦う組が鳴らしてしまっても良いのかな? と思わったのですわ。後は鐘がなったらさらに敵の援軍が増えそうと思ってますね。 潜入調査組が動きやすくする為には、鐘を鳴らして内部の敵を引きつけるのも必要なのかな? この辺は相談になりそうね。(名前を間違えてましたわ)
シーフの方々が潜入を担当してくださるのでしたら、私は大人しく外で守砦兵器を使用している敵を射撃しようと思います。 >撤退合図 音ももちろんそうですが、昔ながらのやり方だと手旗信号や鏡で光を反射させて合図を送る、というのもありましたね。高低差がある状況ならば、どちらが実施してもよく見えるかと。ただ、 急ぎならば音で知らせるのが1番だと思います。
出遅れたにも程があるな!シーフのナハシュだ。よろしく。 いまんとこ壁上の兵器を狙う予定でいる。 >撤退合図 今回の目的として、合図を送る頃にゃ砦戦力の多くがこっちに来てんのが理想ではある。鐘を占拠して鳴らすのはありじゃねえかなと思うわ。 心配ならセロンガードの言ってる旗信号や光での視覚による合図でも十分行けるんじゃねえの?一人壁上でそれをきっちり観とけば周知にゃ問題ねえ気がするぜ。
撤退支援も兼ねてキャスター陣がアーケインテンペストやスタティックフィールドを使うっていうのも有りかもしれないッスけど、全員が前線を見れる状況じゃないとそれだけで伝達するのは厳しいッスかね。
>鐘楼 撤退時は鳴らすのもありかもしれませんね。 何回鳴らす、などで決めておけば便利かもしれません。 >登る 登る側の方への援護もわすれずにしないといけませんね。武装の妨害を一番に受けそうですので。 鍵縄を斬られたらアウトですし、どこまで効くかはわかりませんが、天眼にて俯瞰視点での確認はできるかもしれません。
同じく出遅れのシャルロットよ……よろしく。 縄梯子を登ったりするのは嫌だから私も基本的には正面から行くつもり。 >撤退合図 まあ壁上の誰かがやった方が見晴らしが良くて状況判断もしやすいだろうし、合図も伝わりやすいでしょうね。 ただ伝達手段はほんとに難しい、矢が飛んでくるような状況でサウンドボマーは難しい気がするし、無難なのは発光とか……?もちろん気づいた人はどんどん周りに知らせるとして。予め合図が伝わる範囲で戦う、っていう意識も必要だと思う。 >役割分担 分かる人だけ半分自分用に壁と門で集計してみたんだけどこんな感じで合ってる? 門組が門そのものと塞門刀車担当、壁組がそれ以外って風になるのかしら、多分。 ・壁組 ノノア セロンガード・シュタインドルフ サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブ ショコラ レシュノルティア・ビオジェレラ アンジェリカ・ミュクーサ・リーズデルト ハヤト=ガラン=ヴォルファング ナハシュ ・門組 マシロ アルフィンレーヌ リディリディ・トゥラ・イェレミース ゲルダ・クライン シャルロット・ド・オーシュ
門前のウォーリアさんやヒーラーさんの体力やスキル消費相当で合図かな?と思っていましたが、壁登り組で最終的に鐘を制圧して、砦内部を見て大量の敵援軍が来そうな時に鐘を3度とか鳴らせばいいのかしら?
こんな感じかしら?簡単に撤退に遅れない為の壁上組だけの合図ね。 こうすれば下の合図は暴れた後の完全撤退に出来そうね。 壁登り組が最終的に鐘楼の鐘を制圧 ↓ 砦の内部を見て大量に敵が来たら鐘楼の鐘を鳴らす(3回) ↓ 壁上組は下に降りるなどして、後は下などで暴れてから撤退が安全かなと思いましたね。上で守砦兵器を全部壊してしまえば、崖上に敵が来ても弓など持って無ければ何もできない為ね。
>合図 壁上にせよ門の前にせよ、限界が来た所が合図を出して、 それを確認次第全体が撤退に入る形がいいんじゃないかと思う。 そうなってくると、ある程度共通の合図の方がいいだろうか? 例えばスキル枠は必要になるが、エンライトの光を合図にしておけば、 使った時以降他のことをしていても、10分間は光り続けるからわかりやすいだろう。 もちろん、砦の壁に鐘とかがあって奪取できている時だけだが、壁上の面子が限界に来た時に、 音で他の面子に知らせることもできるな。 あとは壁の上と下とで、ちょくちょく様子を確認し合っておけば、 合図が出ていることを見逃しにくくはなると思う。 それと希望者が無ければ、地上側から合図を出すのは俺がやってもいい。 >個人行動 一応今のところは、砦に近づくまでは隊列の先頭に立ち、味方をかばいながら ハリケーンウォールで射撃攻撃を逸らしつつ、砦の下まで到着できれば、 壁を上る面子を支援するために、地上から守砦兵器を優先して攻撃するつもりだ。
少し早いですが行動を貼っておきますわ。何か調整が必要でしたら遠慮なく言ってくださいです。それと鐘は壁上の味方への合図にしてみましたわ。鐘が鳴らないや壊れた場合は予備で声掛けなどあると良いかもですわ。 ・行動 最初は縄梯子を左手に持ち、盾の後ろに付いて門に接近する際に守砦兵器の位置確認。壁上に駆ける距離になった時に隠蔽状態で壁上に罠を避け向かう。登った先の壁上に敵がいれば処理し、下を味方が居ないか確認後に狼牙拍の糸を切って壊す。そして縄梯子を掛けて降ろし、味方が全員登るまで敵の対処。それから守砦兵器を壊して楼上を制圧。余裕あれば砦内部を確認し情報を得る。壁上で敵を殺傷を続け、壁上の味方が半分以上消耗した時に鐘を三度鳴らし壁下へ撤退。その後は地上組と合流し、完全撤退の合図が出るまで無理せずに交戦。
守砦兵器を壊すか壊さないかは置いといて、壁前で動くボクの流れは↓の想定ッス。無論上手く行ってる時の流れなんで門が破壊できなかったり、他の要因で相違が発生する可能性はあるッスけど。 盾役の人に付いて行きながら壁へ接近(初ターンは手番を遅らせる?) ↓ 接近後、熱油鍋の射程外で射手or守砦兵器へ攻撃開始。対処後は門(と塞門刀車)の破壊へ。 壁前にヒーラーが残るならヒーリングオーラ等の支援を受けられる位置を意識する。 ↓ 壁上及び門の対処後、壁上へ上がり壁の向こう側への増援へ攻撃。守砦兵器が残っている場合は活用する。 ↓ 撤退基準を満たした場合、前線が撤退するまでスタティックフィールド等で援護。 頃合いを見て残っている守砦兵器を破壊する。 ↓ 壁上、壁前から撤退する。
>合図 エンライトは確かに楽だし、ポジションごとに撤退するか判断した方が無理は無いかもね。 それだったら私も持っていくわ、どうせ門と兵器を殴ってるだけだしスキル要らないもの。 >個人行動 という事で暫定の行動としては、門前まで接近して門、塞門刀車、残りの兵士の順で攻撃、撤退の合図が出たらエンライトを使って門前にアーケインテンペスト、ハリケーンウォールとヒールは随時使う……ぐらいかしらね。多分ひたすら魔矢を撃つことになると思う。
>個人行動 それでは、ある程度回復性能を重視しつつ、門前に接近までは壁役として機能しましょう。 対物理ならば、それなりの硬さは維持できますので。 それと、多少の長期戦は想定されますから、回復も多めに、ですかね。
↓に書いた流れを元に一旦プレイングを提出したッス。 文字数から少し削った部分もあるけど、撤退時に物資の回収、焼却を追加したッス。 期限はまだ先ッスけど、文字数はカツカツなんでプレイングが大きく変わらない限りそのままになりそうッス。
>エンライト おっけー、一応私も壁上に登る予定だし、エンライト持ってってみるわ~ >個人行動 いけそうなら上から、無理そうならしたから氷嵐かストーンブラストを撃ち込みまくりかしらね~ もってけそうなら、アーケインテンペストを続投用に持ってくわ
レシュノルティアさんがエンライト合図をする場合は、わたしの鐘合図は消した方が良さそうかな?それともエンライトを見てから鐘合図をするのか、どちらかですね。
合図が複数あると混乱しそうなので、鐘合図は外してエンライト撤退に変えてみたわ。 ・行動 最初は縄梯子を左手に持ち、盾の後ろに付いて門に接近する際に守砦兵器の位置確認。壁上に駆ける距離になった時に隠蔽状態で壁上へ罠を避け向かう。登った先の壁上に敵がいれば処理し、下を味方が居ないか確認後に狼牙拍の糸を切って壊す。そして縄梯子を掛けて降ろし、味方が全員登るまで敵の対処。それから守砦兵器を壊して楼上を制圧。余裕あれば砦内部を眼視で確認し情報を得る。自分と味方の負傷時でヒール治癒と敵を殺傷を続け、エンライト合図で壁下へ撤退。その後は地上組と合流し全体が一斉撤退するまで交戦。
発言遅くなってごめんな。 俺は、門扉の破壊班の方へ回る事にするぞ 一応射程に入ったら、射手に対して魔霞は入れる予定。 あと、超聴覚は誰が持っていくか分からないからセットしておくし、破壊前に門扉にとりつけるタイミングがあれば塞門刀車の不意打ち防止に透視を試みてみるつもり。 もし被ってる人がいれば、教えてくれれば行動支援&何か別のものに変えるよ。
一応提出したのが 他のメンバーを守りながら砦まで行き、門扉や刀車への攻撃を行う。 門の近くで退路を確保しながら、合図があれば撤退を開始。 のような感じになる。
本当に今更なのだけれど、 レベルが上がったことで壁を登れるようになったので、 そっち関係の事をすると思うわ
すまねぇ、遅くなっちまった プレイングはだいたいこんな感じだ ――― 同行者 ララベル→ベル 行動 壁組→扉に ベルを後衛に、『シーザーロア』『威圧感』咆哮による『サウンドボマー』で他の壁登り組が登りやすいように敵引き付け、迂回しつつベルにも壁を登らせるように壁まで同行 基本盾を背負い背を向けて敵を『薙ぎ払い』で蹴散らし進む 敵がいないタイミングでベルの『疾風足』使う同じタイミングで『チャージング』で一気に移動 壁までたどり着いたらベルを抱えて垂直にぶん投げ壁登りサポート 別れた後は扉側に向かう
そうそう、わたし、門扉に火をかけるつもりだから