【魔学】エイトリとふしぎなおくすり
炙りとろ左門
コメント 9
シナリオID:1838
オープニング
そう、おどおどと、叱られることがわかっている子供のようにびくつきながら、エイトリは告白する。
「また失敗ですか?」
「ご、ごめんなさい、シフ」
「ああいや、責めてるわけではないんです。薬剤調合はあなたの趣味ですしね……」
どうして自白剤など作っていたのかという突っ込みをする気力も失せて、シフはエイトリの私室をぐるりと見回した。
王都グランスパーダ、パンクリアース学園。『塔』に幽閉される問題児のひとり——その工房は、まさしく魔女の家というべきほどにおどろおどろしい雰囲気だ。つんとくる薬草の匂いに、シフは肩を竦める。
「怪我はありませんでしたか?」
「う、うん。でも……その」
エイトリはさんざんじれったく言い淀んだ後、それを告げた。
「これを飲むと自分の異性同性の好きな側面を自白っちゃうんです……」
「今すぐ捨てろそんな薬」
● 効果:自白による社会的死
「川に流したり土に染みたりして動植物の生態に悪影響が出るといけないと思って……」
「動植物と環境汚染は気にかけることができるのになぜ人間の尊厳を尊重してやれないんです?」
シフは至極常識的な突っ込みを入れる。しかしエイトリは悪びれもしない。
「内密に処理をお願いしたいんです」
「そんなことのために呼ばないでください」
くだらなすぎて今すぐ帰りたい。シフは踵を返したが、エイトリはそれに縋り付く。
「こんなことシフにしか頼めないんです〜!」
「自分で飲んで処理しなさい!」
「人体にどんな悪影響があるか分からないのに!?」
「人体にどんな悪影響があるか分からないのに!?」
シフは「付き合っていられない」とエイトリを引き剥がす。
「授恵者にでも頼んでください」
「授恵者……そっか、授恵者なら飲んでも大丈夫ですよね!」
授恵者はかよわい一般人とは一線を画す存在だ。飲んだあとに社会的に死ぬ可能性があるが、シフには知ったことではないのでわざわざ指摘はしない。
「授恵者向けの治験とでも言って依頼を出したら良いでしょう……」
「さすがシフ! そうします!」
エイトリは屈託なく笑うと、鞄の中の瓶を数える。
「ちょうど12本あって」
「12本」
「でも手持ちじゃ10人募集するので精一杯かも……」
「待て俺に押し付けるな」
「よろしくね!」
「いやですよ!」
● 尊い犠牲者
「治験……?」
通りがかりの冒険者がその募集に目を留める。
募集人数は10名。用意された薬瓶は11本。となると誰かが1本多く飲むわけだ。面倒臭そうだ、と冒険者はその依頼から目を離す。
しかし、冒険者が去ったあとで、それを手に取った者がいた。偶然王都に滞在していたその人物は——。
解説
マスターより
リプレイ
魔法使いの塔、碧星宮。そのそばにある蒸留室に、冒険者たちは集められた。
「さすがシフです! これできちんと人数分、ですね!」
エイトリは10人の勇者たちを見て嬉しそうに笑う。他人にあやしいくすりを飲ませようとしているという前情報がなければ天使の笑顔であろう。
「ええ、はい、はは……」
笑顔を作ろうとして口元をひくつかせるシフ。そしてその隣に立つ人物が、優美に礼をした。
「王国査察官、レヴィル=ストゥルルソンと申します」
「すみませんレヴィルさん!! こんなことに巻き込んで!!」
途端、シフがわっと泣き出した。どうやら2人は顔見知りらしい。
「数が足りない、なんとか、と頼まれまして……あの、治験、ということですが?」
「ごめんなさい本当にごめんなさい」
平謝りするシフに、レヴィル含め、一同は軽く首を傾げる。それに対しエイトリは小瓶を10本、木箱から取り出して机の上に並べた。
「自白剤を作っていたら、なぜか『異性同性の好きな側面を喋ってしまう薬』ができてしまって」
しん、とその場が静まり返った。
ゼラルム・エルホワイトは視線だけで同行者の顔を改めて確認する。全員、他人である。知り合いがいないのなら、多少都合が悪いことが漏れてもまあ問題はない——瞬時に状況を分析して被害の規模を冷静に計算したゼラルムは、無言を貫いた。
「魔法使いの塔の人って、変わった物作る人もいるんですねー。もっと危険なモノを作っているのかと」
沈黙を破ったのは、シェルリア・リトヴァールだ。それに、ジュスト・ヴェルジーは「十分危険だ」と突っ込もうとして慌てて口をつぐんだ。薬草学の授業の後で助かった、フード付きのローブだったから——ジュストはまず知り合いがいるかどうかを確認し、見慣れた赤が目に入ったところで出来るだけおしゃべりを控えると決めた。
さてこの辺りでようやく、他の面々も状況が理解できてきたようである。
『最近は真っ当に生きているし、話して困ることはないはず』——そう構えていたヨル・スレイマンは顔面蒼白である。自身の女性に対する嗜好について、特段後めたい気持ちがあるわけではないが、それを他人に語るとなれば別だ。
「なにゆえこうも、捻じ曲がった効果に……?」
一方、疑問は抱きつつも、サマエラ=フォリウムはこの治験に協力姿勢を示している。
「まぁ、好都合といえば好都合だな。自身の好みなど私自身いまいち把握できていない。ここらで内省、というのもよいだろう」
「いいんだ……」
ジュストはうっかり言葉を漏らしてから、慌てて口を閉じる。幸い、シルヴィア・A・カペルが直後に涼やかな笑い声をあげたことで、ジュストのツッコミは押し流された。
「それは、面白そうだね。特に聞かれて困る嗜好もないし、構わないよ。勿論、ここで見聞きしたことは秘密にすると約束する」
必死で頷くものが数名、残りは鷹揚に頷く。
Alexandra・Hexe・Claudiaは、最初こそ「さして有害でもない」とたかを括っていたが、明らかに動揺している2名と——そしてその後で神妙そうに口元に手を当てて目を伏せ考え込んでいる査察官が心配になってきた。彼の主がここにいなかったのは、不幸中の幸いか。
ラモンはといえば、
「ふむ、尻か胸どちらが魅力的か、ですか……どちらも捨てがたいですが……あえて選ぶのなら、胸、ですね」
「もう飲——まだ飲んでない……!?」
ジュストは咄嗟にラモンの席に置かれた薬瓶を見たが、未開封である。どういうことなんだ。
「ははは。モンチョくんは威勢がいいな。では私からいこう」
あまりに堂々とした暴露に、ローザリカ・L・ディオールは小さく吹き出した後、優雅に薬瓶を開ける。
「自分の秘密より、他人のそれの方が高くつくだろうしな。恥じいるような趣味を持った覚えもない」
誰もが「これは秒でフラグ回収するな」と思ったが、口にはしない。状況を見守っていたクローリカも覚悟を決めて薬瓶の中身を飲み干し、皆がそれに続いた——。
● 内に秘めたる?
「ではずばり、シェルリア様、好きな異性のタイプは?」
エイトリは早速、ペン先をびしりとシェルリアに向ける。シェルリアはそれに笑顔で答えた。
「やっぱり線の細い知的な美形が素敵だと思うんです!」
おっ意外と普通だ——皆がそのような感想を抱き、数名、性癖自白剤の効果のほどに胸を撫で下ろしつつ。
「線が細いくせに強いと更に良いですね、細マッチョってやつです。ああでも知識量は物凄いけど力は弱いのも母性本能刺激されちゃいますね。その場合、魔法に長けてると嬉しいです大魔道師的な」
直後に器から溢れる水の如く滔々としたシェルリアの語りに、自らの見通しが甘かったことを悟る。
「暗い過去とか秘めた情熱とかあると素敵ですね。性格はクール系推し。そういう方が少しずつ心開いてくれるのがいいんです。あーでも小悪魔的なタイプもいいですね! この場合は不意に見せる素直な態度が良いかと!」
まだ大丈夫、何かやたら具体的なのが気にかかるが、これくらいなら「かわいらしいね」で終わるはず。シェルリアが少し気恥ずかしそうにしているのも相まって、初々しい乙女の吐露だと思える。
「それに先日手に入れたドゥジンシの、」
「シェルリア——!」
それ以上いけない。先日依頼を共にしたシルヴィアが危険を察知し、シェルリアに水を飲ませて強制的に語りを中断させる。ナマモノの扱いは慎重でなければならない。
「……ふむ、線が細いくせに強い。なるほどな。私が所謂『パートナー』に求めるものも……強さ、だろうか。うん、強さだ、強い者がいい」
うんうんと頷きながら、サマエラもまた饒舌になっていた。
「単純に力が強い者であってもいいが、それよりも心の強い者だ。諦めない、意志の強さ……あるいは度量、器の大きさ……そういった相手にならば、私も頼り、甘えることができるからな」
最後の言葉を口にしたところで、サマエラは「おや」と口元に手をやった。
「甘える……私は、甘えたい、のか?」
ぱちぱちと目を瞬き、次には頬に手を当てて。
「そう……だな。こう、ふとした時に寄りかかっても、許してくれるような相手が、いいな。弱さは基本的には隠す者だろうが……それを曝け出せてこそ、本当に安心できるというか……手をひいてくれる人や、包み込んでくれる人がいい」
「まぶしい」
シフがどこか遠い目でサマエラを見つめる。他にも数名、あまりにも純朴なサマエラの言葉に目を逸らした者がいた。
「なるほど……クローリカ様はいかがです?」
目にも留まらぬ速さで紙になにごとかを書きつけているエイトリは、次なる照準をクローリカに合わせる。
「絶対、自分より背の高い人です!」
クローリカは、平均的なハーフビースト女性の身長よりも高めの背丈である。とはいえ、その要求を満たす男性陣は探すのに苦労するほどではない。エイトリはきらりと目を光らせた。
「では、同性については?」
「女の子ですか?」
そうですね、とクローリカは考え込む。そして、ぱっと浮かんだ顔があった。
自分がまだ屋敷でメイドをしていた頃、仕えていた主人。色々あって家は没落し、主人とは離れ離れになってしまったが、ひょんなことから再会を果たし、今現在、また共に暮らすことができている。
クローリカは胸に手をあて、目を伏せた。
「お嬢様のことは、大好きです……でも、この気持ちは恋愛感情というには……なんだか……自分でも、なんて言えばいいのか」
「ヨルさん!? 大丈夫ですか!?」
ヨルがまるで吐血を我慢するように口を引き結び胸を押さえたのを見て、シフは慌てて背中をさする。ちょっと刺激が強かったね。でも君だって似たようなものだよね。
そして、クローリカの吐露により、機が熟したことをエイトリは鋭敏に察知した。
● 加速してゆく性癖
「き……綺麗な女性は大体好きだよ。男なら普通だよね」
ヨルは慎重に言葉を選んでいるようだった。
「別にヒューマンでなくても良いんだ。どんな種族にもそれぞれの美しさがあるしね。その分、誰か一人を選ぶのは俺にはとても難しくて」
どうか軽蔑しないでほしい、とヨルは願う。だって女の子かわいいんだもん! 仕方ないじゃん!
「む、胸が大きい方が良いのはそうだけど、脚が綺麗なのもポイントが高い。ボンキュッボンは正義なので」
ヨルは思わず両手で顔を覆う。すでに顔を半分隠しているのに、女性もいる前であられもないことを口走ってしまい、むちゃくちゃ恥ずかしい。
「ちょ、これ、やばい」
耳まで真っ赤だ。哀れに思ったレヴィルが水の入ったグラスを手に立ち上がったところで、蚊の鳴くようなか細い声でさらなる爆弾が落とされる。
「ちょっと恥じらいながらスカートをたくし上げて欲しい。軽蔑するような顔で睨んでくれても良い……それはそれで……そ、そる」
がちゃんと音を立ててグラスが床に落ちて割れた。ヨルの言葉がショックだったのではない。同じようなことが自分の身にも降りかかるであろうという、恐怖——!
「わかりますよ。私が好きなのは胸とは前述した通りですが、ええ、夢の詰まった膨らみに貴賤なし。ただそこにあるだけで尊いもの」
なんかはじまったぞ。祈ように手を組み語るラモンに視線が集まる。
「ああでも、大きかったり小さかったりを気にしている女性は……いじらしく、大変魅力的かと。こっそり己の胸を揉んでいたり、寝る前に牛乳を飲んでいたり。好いた相手を思■■■■」
しかしYESおっぱいNOタッチでして、と信仰対象への敬意を示しつつ、ラモンはレヴィルの肩を叩く。
「レヴィル様はどのくらいの大きさが好みです?」
「っ、」
あまりにも赤裸々な告白を聞いてしまい、脂汗を滲ませる査察官。
「…………手に……収まるより少し……小さいと……。それを気にして、恥ずかしそうに見上げられると……ッ」
「なるほど、そういうのがレヴィルの好みなんだな」
「殺してください」
悪気ないサマエラの言葉に、レヴィルはがっくりと膝をついた。
「私は首筋から背筋にかけてが……好きですね」
流れが体の好きな部位になってきた。Alexandraは戸惑いがちに言葉を紡ぐ。
「人の在り方を雄弁に語る部位と申しますか。相愛に育まれた美麗さであったり、重荷に鍛えられた頑強さであったり、信念に澄まされた高潔さであったり……あ、ふ、触れるということは、その。そこまでは」
喉まで出かかった言葉を、Alexandraは一旦飲み込む。しかし、促されて漏れ出るなら自白剤とは呼ぶまい。そう、自ら曝け出してしまうこそ完成された自白剤——!
「あ、あれは。あのひとは……いっそ首に噛みついて……自分のものに、っ」
Alexandraは机に用意された焼き菓子を引っ掴んで口の中に詰め込んだ。今取れる緊急回避策はこれしかない。その横で、ローザリカが目を軽く伏せた。
「先ほど、査察官が表情に関して言及していたが」
「忘れてください」
「まあなんだ。最高にそそる表情といえば、やはり泣き顔だとは思わないか?」
「わかってしまう自分がいる……」
芋づる式にレヴィルの性癖まで暴露されているが、ローザリカは構わず続ける。
「唯一弱みを見せる相手、という立場にもぐっとくるものがあるが——ああいや、決して虐めたいとかそういうつもりではないんだ。甘えて欲しいと言った方が近いかな」
そこでようやく、ローザリカは気づいたらしい。慌てて扇を開いて口元を隠すが——。
「痛みで言えばむしろ僕の方が痛くされるくらいが好ん゛ん゛ン゛」
間に合わなかった。口元を隠す程度では止まらない性癖バトル!
「背はいつでも手が届くくらいが好ましいが、手脚はスラっと長い方が良い。ムカつくくらいに張り付けられた笑顔だって悪くない、崩れた時が見物だ。外せないのは手指だな。細く見えてしっかり男性らしいところなど誰か僕を気絶させてくれないか!?」
「おや、いいじゃないか、手指」
対するシルヴィアは余裕の表情だ。
「果物を食べている姿など、どうかな。男性の筋張った長い指が林檎を無造作に掴み、齧り付く。仄かに香る林檎の芳香と、赤い皮と白い果肉のコントラスト、咀嚼音。手首や顎に伝う果汁、それを拭う仕草」
シルヴィアの、女性にしては少し低く響く落ち着いたトーンが、紡がれる言葉にえも言われぬ色香を纏わせる。
「野趣、というのかな。無骨な魅力があると思う。ただまあ、そういう場面に立ち会うことは殆どないし、嗜める側だとは思うけれど。恋人なら……そう、彼なら大歓迎。とはいえ彼は真面目だから、果物は切り分けてくれるだろうな。さあ、君は?」
シルヴィアはジュストに水を向ける。残るも2人、大詰めだ。ジュストは喉奥で唸った後、「僕は」と声を絞り出した。
「長い髪が好き」
「ふむ」
「気位が高くて行動力のある強気な美人がタイプ」
「ほう」
「勿論胸は大きい方が良いけど形とか質感とか感度も重要」
「なるほどね」
「大胆で煽情的な装いも良いけど自分以外に見られるのは面白くない」
「いいじゃないか」
「甘えるより甘えて欲しい。意地を張る姿も可愛いけど、あまりにも強情だと抱き潰したくな——」
シルヴィアの軽快な相槌に乗せられ、ジュストは困惑しながらも洗いざらい話してしまう。そして言い終わる前に、おもむろにスッ……と立ち上がると、机から離れ、自分を中心に四方を鉄茨で囲ってしまう。
「閉店です」
残るはここまで沈黙を守っていたゼラルムだ。ゼラルムは東の窓の向こうに視線をやっていた。しかし途方に暮れているわけでもなく、皆の視線に気づいて穏やかに笑む。
「異性としての好みは、精神的な強さがあって、尚且つ世話を焼きたくなるような人ですね」
ゼラルムの言葉に、最初の和やかな空気が戻ってきたと安堵する面々。だが——。
「そういう人がふとした瞬間に、この腕の中で心折れていくのも勿論好みです。その隙に甘やかして肯定してあげて、心の拠り所にして貰いたいです」
ゼラルムは微笑みを崩さぬまま続ける。
「人間としての好みで言えば、やはり傲慢すぎるくらいが良いかな、と。己の大切なもののために全てを投げ出せる覚悟のもと——それ以外の全ては無価値であると。己の命をそのために使い、有象無象を踏み躙ることができるような」
ヤバさが中和できていない。徹頭徹尾穏やかに話しているのがとても怖い。
「全員飲んだ時点で依頼は達成されているはずですが……効果時間はあまり長くはないようですね。ご満足いただけましたか」
「ええ、とても興味深かったです」
えっじゃあ今のどこまで素面? という皆の視線を受けつつも、ゼラルムはぬるくなった茶を一口含む。
蒸留室で優雅にお茶会どころか、床に倒れ込んだまま動かない者や膝を抱えて小さくなっている者もいるが、必要な犠牲でした。
「またよろしくお願いしますね!」
また、あるのかなあ?
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い10 / 4〜10人
2022年01月22日 01時04分30秒 公開
参加者
相談掲示板
ゴブリン、サマエラだ。 治験……中々特殊な依頼だが、よろしく頼む。 巻き添え先は、レヴィルに票を入れてみるが、 誰になっても面白そうだな。
尻か胸かと問われたら、胸ですね。 (なんとも楽しそうな依頼ですね) その膨らみにはきっと夢が詰まっている……そう思いませんか? (巻き添え先にはレヴィル様に一票を。ウサギの依頼での縁もありますしね。) ああ、でも。露出は少ないほうが好みです。 (他の方の性癖も楽しm……なんでもありません)
シェルリア・リトヴァールといいます、 よろしくお願いします! 好きなタイプとか知られちゃうのはちょっと恥ずかしいかもですねー。 でも好きなジャンルがバレるよりは……いえ何でもないです。 巻き添え先にはセウェルス様を推しておきますねっ。
クローリカです、よろしくお願いします。 好きな人のタイプの暴露大会とはまたぶっ飛んでますねえ…。 それと、生贄投票でしたっけ?() 個人的に関わった方はいないのですが、何やら後ろからロヴェル伯爵を推す声が聞こえるような…。
ヨル・スレイマンだよ。宜しくね。 胸は大きい方が俺も好きだな。でも足の綺麗な人もとても良い⋯⋯。 (怖い薬ができたものだね。要らないことを口走らなければ良いのだけど) 投票はロヴェル君に一票だな。俺の視野範囲で一番モテてたから⋯⋯!(私怨)
シルヴィアだ。今回はよろしくね。 ……既に何人か、本音と建前が逆になっていないかい?( 生贄投票か。誰になっても楽しそうだね。 私は、そうだなぁ……ここはセウェルスに入れさせてもらおう。親近感による「死なば諸共」というやつだよ(良い笑顔) 滅多にない機会、楽しんでいこう。
……治験とは聞いていたけど、こんな薬だと知っていたら受けなかったよ。 (今回は顔も名前も隠そうと決めている男) 生贄は……レヴィル殿に一票を。
ローザリカだ。 自らが支払う対価と、手に入る他人のあられもない秘密…… はてさて、どちらが大きくつくのやら。 投票は……そうだな、直接の縁がないのが少々心苦しいが。 寡黙な男の暴露というものには惹かれるものがある。レヴィル査察官殿に1票だ。
クラウディアです。よしなに。 ―さて、自白剤の治験との事ですが果たして… (自白剤の詳細を読み飛ばし、そもばらして問題のあることはなかろうと高を括るエルフもどき) …は、追加の書類?これを読め と…? ええと… 『冒険者後見人一同による投票結果を以下に記す。 ノーキス=フェイデン:得票なし レヴィル=ストゥルルソン:四票 ロヴェル=ハーヴェン:二票 セウェルス=マルキアス:二票 以上』 …なんなのでしょうね?