【竜盤】戦塵と謀略の渦
革酎
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シナリオID:1313
オープニング
ロスガリア大陸東部の要衝クリエスター山脈。その地下には、ドワーフ達が築き上げてきた巨大な王国が版図を広げている。
そしてクリエスター山脈北東部が裾野を広げる平野部マミダに於いては、ドワーフ王国第二都市群が地表部に点在していた。
これらドワーフ王国第二都市群は、全部で十五の都市から形成される。
各都市では様々な産業や農業を営み、特色ある街並みが随所で見られるようだ。また、シルトラース帝国と辺境都市群の間を取り持つ交易中継地点や、ドワーフ王国北方の玄関口としての役割も果たしていた。
この第二都市群のうちのひとつアトレーは西に寒冷都市ベルナン、東に温泉地カルドナス、南に信仰の聖地シュメルツァへと繋がる街道分岐都市であり、王都に繋がる大動脈を担っている。
ある日、このアトレーに種々雑多な人種・生物で構成された謎の陸戦隊が静かに迫ろうとしていた。
彼らは自らをメルトウォールと呼び、人類に虐げられてきた所謂マイノリティの為の理想郷実現を旗印に掲げていた。
天高く、どこまでも突き抜けてゆく明蒼の空。
幾つかの白雲がゆっくりと漂い、時折陽射しを遮っては地表に陰を落としてゆく。
アトレーの守兵隊を束ねるドワーフの重戦士ログロースは北部特有の穏やかな陽光を浴びながら、兵舎の軒先から強固な街壁の内部回廊へと駆け込んでゆく。
北門上の物見尖塔最上階に辿り着いたログロースは、一般守兵達の敬礼に応じながら、アトレー北部を流れる大河の向こう側に目を凝らした。
「来やがったな……メルトウォールの連中」
既に幾つもの情報筋から、メルトウォールに関する報告が寄せられている。
聞くところによれば人間や亜人だけではなく、魔獣やその他諸々の、人類にとっての敵性生物までもが軍勢に所属し、共に肩を並べてドワーフ王国第二都市群に迫ろうとしているらしい。
「本当にそんな連中がお互いに手ぇ取り合って、一緒に戦えるもんなのかねぇ」
最初の報告を得た時、ログロースはメルトウォールの部隊構成について、とてもではないが信じられないという感想を抱いた。
ところが今、こうして雑多な種の生物同士が部隊を編成して迫ろうとしている。この現実を目の当たりにして漸く、ログロースは己の中に抱いていた疑念を捨てざるを得なかった。
だが敵がどの様な構成であれ、アトレーを狙うというのであれば撃退する以外に道は無い。ログロースはすぐさま全守兵隊に迎撃準備を整えるよう指示を出した。
ところがものの十数分としないうちに、この命令は取り消しとなった。
アトレー太守クラムゾフ・ドゴーリアがログロースを通してではなく、直接全守兵隊に専守防衛命令を発令したのである。
ログロースは怒髪天の勢いで、太守府へと乗り込んでいった。
●心の天秤
衛兵達が止めるのも聞かず、ログロースは太守府の陳情堂へと乗り込んでいった。
出迎えたドゴーリア太守は涼しげな調子で、顔を真っ赤に怒らせているログロースを冷ややかに眺めた。
「どういうつもりですかッ! あの連中をここで叩かねば、街道を一気に抜かれて他の都市群にまで攻め込まれてしまいますぞッ!」
「これは既に決定したことだ。今更そなたと議論するつもりはない」
まるで取り付く島もない。
ログロースには信じられなかった。彼が知るドゴーリア太守は民を慈しみ、ドワーフ王国に絶対の忠誠を誓う清廉な人物だった筈だ。
だからこそ、彼は陳情堂まで駆け込んできたのだ。話せばきっと分かって貰えると信じて。
ところが、ログロースの期待は真っ向から裏切られた。ドゴーリア太守は他の都市などはどうでも良い、兎に角自分とその家族が無事であれば良く、あの連中、即ちメルトウォールなどに構う必要は無いと、こともなげにいい放ったのである。
ログロースは我が耳を疑った。太守ともあろう者には絶対にあるまじき自己保身だった。
「……ならば、私を職から解いて頂きたい。以後は一個人として連中を迎え討ちます」
「そうか。勝手にせい」
欠伸を噛み殺すドゴーリア太守。
これ以上の議論は不毛だとばかりに、ログロースは守兵隊長章を上着の袖から剥ぎ取り、陳情堂の床に叩きつけるや、獰猛な程の勢いで退出していった。
それからしばらくして、控えの間からふたつの人影が姿を見せた。一方は中性的な美貌が特徴的な白銀虎の半獣人、そしてもうひとりは辮髪を垂らした悪人面の中年男。
「流石、ジルベル様がご用意なさった替え玉。実に良い仕事をなさいますなぁ」
辮髪男――メルトウォールの暗殺師チェイ・ツァンウが低く笑った。対する白銀虎の半獣人、メドゥの指先幹部『青の中指』ジルベルは手近に置いてあった酒瓶を取り上げ、軽く喉の奥に通した。
「あのログロースっての、冒険者ギルドに支援要請に行くんじゃねぇの?」
「まぁ、構いませんとも。どの道、他の都市でも冒険者が首を突っ込んできます。ここはひとつ、予行演習といきましょう」
ジルベルに答えながら、チェイはさも可笑しげにくつくつと嫌らしい笑い声を漏らした。
偽太守、即ち替え玉ドゴーリアはアトレー行政庁の上級役人達をもいいくるめ、自分の身を守ることに専念せよとの指示を出してあった。上級役人達は小首を捻りながらも、メルトウォールの恐ろしさの前には目を瞑ろうということになり、多くの守兵、衛兵を自邸の防衛に廻らせていた。
これで事実上、アトレーに於けるメルトウォール対抗戦力は大半が骨抜きになった形だ。
だが、これだけではアトレー市民に不審を抱かせてしまう。そこで替え玉ドゴーリアはアトレー内の全ての市民に対して太守府、及び上級役人の邸宅内に避難せよと指示を出した。市井民の家屋財産は守ってやれないが、彼らの命だけは最大限の努力を尽くして守り切るという姿勢を見せたのである。
アトレー市民の大半は、替え玉ドゴーリアの指示を受け入れた。彼ら非力な市井民にとって、命を救ってくれる太守は良い政治家ということになるのだろう。
「勇敢なログロースが支持を得るか、命の恩人たる太守への感謝が勝るか……市民達の心の天秤がどちらに傾くのか、これは中々の見ものですな」
「チェイさんも良い性格してるねぇ」
苦笑を漏らしながら、ジルベルは別の酒瓶に手を伸ばした。
●邪竜の足音
ドワーフ王国の首都はクリエスター山脈の中にある。とはいえ地下都市では経済や農業においては都合が悪いことも多い。そんな理由から拓けたのが山脈北東部の平野部マミダである。
帝国、また辺境都市群へとつながる交易地でもあり、ドワーフ愛飲の火酒の醸造地としても知られる都市マミダを中心としたこの地域は、ドワーフ王国の玄関口として知られていた。
しかし、そこにドワーフ王国の宿敵たる邪竜が襲撃を行った。普段ならある程度奪いつくせば消えていく邪竜だが、邪竜バイアーディスとアイオーンの二体は、彼らを頭とする種族混成軍メルトウォールと共に包囲網を敷き、陥落させた都市を支配下に置くといった行動に出たのだ。
今までにない攻勢に対して大きな対抗策を持ち合わせていないマミダ各地域の都市群は、それでも命の為に、仲間の為に、家族の為に、明日の為に。
絶望の中にあっても防衛と抵抗を試みるのであった。
解説
マスターより
リプレイ
街道分岐都市アトレーの街壁北門上にそびえる物見尖塔の最上階。
そこに元守兵隊長ログロースと、彼に雇われた冒険者達の姿があった。
彼らは今、北門のすぐ外側にまで迫ろうとしている敵勢――メルトウォール陸戦隊と、街壁の内側を交互に見遣り、この後に行われるであろう市街戦を、頭の中で幾つものパターンを交えて想定するという作業を繰り返していた。
「少しばらつきが見られるな」
ログロースと共に敵陸戦隊をじっと凝視していたナハティガル=ラーが静かに呟いた。コボルトやオークを中心とした亜人部隊が半数以上を占めているが、その隊列は必ずしも整然としてはいない。寧ろ四足歩行の魔獣の群れの方が統率が取れている様に思えた。
「良かった……飛行タイプの魔獣はほんの数える程度だね」
ナハティガルの傍らで、トゥーリが小さな吐息を漏らす。
人間サイズの蝙蝠型魔獣が三体見えたが、それ以外に空を飛ぶ姿は無い。こちらの目線が水平以上の高さに奪われるのは余り芳しい状況ではないが、三体程度ならば然程の脅威にもならないだろう。
「太守府と上級役人の邸宅はひとつの区画に集中しているんだな」
街壁内部を俯瞰していたアーシェル・G・クラインの声を受けて、傍らのアルフィー・リッパーもその方向に視線を巡らせる。アトレーの南側ほぼ中央が、件の区画だ。ずらりと並ぶ大きな邸宅の敷地内に、数多くの人影がひしめき合っているのが見えた。
しかし今のアルフィーに、アトレー市民の状況をつぶさに分析する余裕は無い。彼は現在、己の中にくすぶる恐怖と気負いを抑え込むことで精一杯だった。
敵が怖い訳ではない。この戦いで、人命を奪うことになるかも知れないという己の運命に、葛藤が生じていたのだ。そんなアルフィーの内なる戦いには、アーシェルだけが気づいていた。
「アル……お前は優しいな」
敢えて顔を向けず、伸ばした手でアルフィーの黒髪をやや乱暴に撫でた。
「ひとり殺したら、もう戻れねぇ。覚悟する時が今じゃねぇなら無理に殺らなくていい。俺に任せとけ」
アーシェルの手が離れた後も、アルフィーは太守府を凝視したまましばらく硬い表情を崩さなかった。それからややあって、喉の奥から低い声音を絞り出す。
「優しい訳じゃねぇさ……意気地なしなだけだ」
だがその声はアーシェルにも、そして他の誰にも届いてはいなかった。
尤も、アルフィーの沈んだ気分もそう長くは続かなかった。ナハティガルが、敵陸戦隊先陣の北門到達を鋭い語気で告げてきたのである。
トゥーリとアーシェルがテレパスを通じて、地上に残っている味方に敵の到達を告げる。すると中央広場へと連なる大通りのそこかしこで、にわかに活気を帯びて走り始める冒険者達の姿が見えた。
いよいよ、戦闘開始の時が迫ろうとしている。ログロースと冒険者達は物見尖塔の石段を一気に駆け下り、最初の予定戦闘区域へと足を急がせた。
北門から入って中央の広場へと通じる大通りの左右には、比較的大きな建物が多い。
その中でも特に大きな公会堂の屋上ではキーゼ、ナタリア・フィッツジェラルド、シルヴィア・A・カペルの三人が煙突の陰に身を隠す格好で控えている。
「まずは第一段階……敵はすんなり踏み込んできてくれましたね」
今回冒険者達は、敵陸戦隊を北門から広場までの大通りに引き入れ、奇襲を仕掛ける作戦を立てている。その作戦立案と全体指揮を担っているのがキーゼだ。
「敵はまるで、守兵隊が抵抗しないのを知っているみたいだね。陣形は整えているけど、踏み込んで来る足運びに何の迷いも無い」
北門から続く大通り。その路上にひしめく500もの敵の列をじっと凝視しながら、シルヴィアは何かを確信したかの様な口ぶりで低く告げた。
「あの警戒ぶりは、こちらの奇襲を警戒しているのだろうな……さて、最前列が広場到達と同時に攻撃開始だったな。私はそろそろ行くよ」
ナタリアはキーゼの肩を軽く叩いてから、路地裏の路面へと降りる梯子へと向かった。と、そこへナタリアと入れ替わる格好でバーネット・フォーサイスが同じ梯子を素早く駆け上ってくる。
バーネットは敵が大通りや広場以外に駆け込むのを防ぐ為に、路地裏や裏手の市街へと通じる脇道のそこかしこに資材や荷車に偽装した簡易バリケードを、他の冒険者達の手を借りて何とか短時間で用意してきた。
「これで戦場は大通りと広場だけに限定出来る……しかしここは眺めが良いな。魔術師や弓師にはうってつけの場所だ」
ここからなら亜人の特異個体や魔獣使いの姿が手に取る様に分かる。だが問題はヒューマンで構成される部隊だ。恐らく指揮官は居るのだろうが、それと分かる外観的な特徴が見分けられない。
「まずは特異個体と魔獣使いを中心に攻めるしかないだろうね」
「後は実際の戦いぶりから見極めるしかないか」
シルヴィアとバーネットの分析を聞き流しながら、キーゼは敵隊列後方に視線を流した。今回彼が攻撃目標と定めている敵輜重兵の位置を確認していたのである。
どうやら、相当後ろに配置されているらしい。ここからではキーゼの攻撃の射程外だ。
「僕はここでは役立たずですね。少し移動します。広場での戦闘が始まったら、援護を宜しくお願いします」
頷き返すシルヴィアとバーネットをその場に残し、キーゼは屋根伝いに北門方向へと走った。
途中、やや渋い表情のノックス・マグナとばったり出会った。ノックスは上級役人の邸宅で防衛に専念している守兵隊のもとへと足を運び、ログロースの地位を捨ててでもアトレーを守ろうとする気概を説き、守兵達にドワーフ王国を守れと檄を飛ばしてきたところであった。
しかし、反応は今ひとつだったという。
「矢張り……国を失った経験が無いと、危機感というものが湧いてこないのかも知れませんね」
駄目元だったこともあり、然程に驚く程の結果でも無かったが、ノックス自身はかつて一度、故国を失うという辛酸を舐めた。今でこそ帝国南部は奪還されたものの、あの時の苦難は今でも忘れられない。
だがドワーフ王国は未だ健在だ。邪竜とたびたび交戦しても、その都度驚異的な速度で復旧させてきたという歴史がある。その為、彼らの中には焦燥感というものが湧き起こり難いのかも知れない。
「後は僕達自身の戦いぶりを見せつけて、彼らの心境に変化が出ることを祈るのみでしょう」
「そこまでは我慢を重ねるしかないですか……ともあれ、私も配置に就きます。ご武運を」
キーゼは北門方向へ、ノックスは広場方向へとそれぞれ足を走らせた。
●陳情堂地下にて
ログロースの話から、太守クラムゾフ・ドゴーリアの言動に疑念を抱いたエミリア・シバは、太守府内の居館へと忍び込んだ。ここにドゴーリア太守の妻とふたりの息子が居るという情報を掴んだからだ。
居館周辺は衛兵で守り固められていたが、彼らの目を盗んで館内に忍び込むのは、エミリアにとってはさして難しいことではなかった。
ドゴーリア夫人はエミリアの潜入に驚きはしたが、しかし警戒の念は示さなかった。エミリアの穏やかな態度に加え、彼女が示した疑念――ドゴーリア太守の豹変について、ドゴーリア夫人自身も思うところがあったのだという。
「どうか、このことは内密に。何とかご主人を見つけてくるから」
エミリアは家族にしか分からない筈の情報をひと通り聞き出してから、次に太守府陳情堂へと向かった。聞けば邪竜襲撃時の退避室が地下にあるらしいのだが、今はほとんど使われておらず、その存在を知る者は非常に少ないらしい。
(本物の太守はもしかしたら、その退避室かもね)
エミリアは己の直感を信じた。
陰から陰へと走り陳情堂へ近付きつつあったエミリアだが、途中、場違いなところで一匹の栗鼠と出会った。エミリアはすぐに誰かのペットだと気付き、物陰でしばらく待機していると、アトレー市民に扮したロイ・アウレアとアルマ・ヴァレンタインの両名が足早に近付いてきた。
「何か手掛かりが?」
ロイの問いかけに、エミリアはドゴーリア夫人から得た情報をふたりに告げた。ロイもアルマも、成程と頷き返す。
「探ってみる価値はあるね……実は丁度、ハヤトさんが陳情堂で太守との面会を申し入れたところなんだよ」
ハヤト=ガラン=ヴォルファングがログロースの暴走を訴えてドゴーリア太守との面会の為に陳情堂に足を踏み入れたというのである。つまり今、陳情堂内の主だった面々の意識はハヤトに釘付けになっている筈だ。
いわばハヤトが囮になってくれている様なものである。退避室に潜入するにはもってこいのチャンスだ。
そのハヤトは陳情堂でドゴーリア太守と顔を合わせたところであったが、相手の顔を見るなり、
「おいおい、何でこんな所で臭っちゃならねぇ臭いがすんだ?」
などと騒ぎを誘発する言動に出ていた。
ハヤトの嗅覚は、目の前の男から『青の中指』ジルベルや、先日遭遇した新たな敵チェイ・ツァンウの臭いを嗅ぎ出している。
ところが幾らメドゥの指先やそれに準ずる敵の臭いを感じるといっても、それはあくまでもハヤトの主観的な話に過ぎず、とてもではないが物証とはいえない。この場でハヤトが、ドゴーリア太守がメドゥの指先と関与していると指摘したところで、誰ひとり信じる者は居なかった。逆に、ハヤトが良からぬ企てを仕掛けようとしている不埒者として、追い出される始末であった。
尤も、ハヤトが演出したこの騒ぎは退避室への経路に対する警備体制を完璧に剥ぎ取る結果となった。
エミリア、ロイ、アルマの三人はドゴーリア夫人の情報を頼りに、地下の退避室へと無事に潜入を果たした。そこで三人は、全身を硬直させて身動きもままならぬドワーフの貴人男性を発見した。
「中庭で見たドゴーリア太守と同じ顔だ。ということは、こちらが本物か」
ロイの言葉に、アルマも同意して頷く。エミリアが周辺を警戒しながら足早に近付き、状態を調べた。
「死んではいないけど、何だか状態が変ね……全身が硬直してて動けないみたい」
「あ……もしかして例の点穴ってやつかな?」
アルマは解呪を試みた。するとドゴーリア太守の全身を戒めていた硬直が解かれ、瞼が開いた。だが肉体には相当なダメージが蓄積されているらしく、アルマが続けて治癒術を施術することで漸く息を吹き返した。
ドゴーリア太守はロイとエミリアの手を借りて、ゆっくりと上体を起こした。
「礼を申します……ここに来られたということは全ての事情をご存知ということで宜しいですかな」
「えぇ……それにしても、よく殺されずに済んだものね」
驚きを禁じ得ないエミリア。ドゴーリア太守も細かい話は分からないが、彼の偽物の外観を長期間に亘って維持する為にはドゴーリア太守自身の生き血が必要らしい。どうやらメドゥの指先特有の偽装手段が存在する様だが、詳しいことは流石に分からない。
「あ、でも……確か過去にもメドゥの指先が用意した本物そっくりの替え玉が、取り押さえられた時には正体バレしたってこと、あったよね」
記憶を手繰るアルマ。ならば、陳情堂に居座っている偽物にも同様の手が通じるかも知れない。
ここへ来て、微かな光明が見出せたといって良い。
●力と数のせめぎ合い
広場近くの集合住宅屋根上。
愛用の弓アーバレストを片付けに構えていたルチル・プルメリア・グレイハーツは、太守府内で仲間の冒険者達が首尾良く本物のドゴーリア太守発見にこぎつけたことを知り、この事実をすぐさま広場付近で待機しているコルネリウス・アーラとリリリリスに声高に叫んで伝えた。
敵陸戦隊の先頭隊列が接近するに伴い、物陰に身を隠しているコルネリウスとリリリリスの表情は次第に引き締まった色を見せつつあったが、ルチルからの連絡を受けた際にはほんの一瞬だけ、安堵の笑みを浮かべた様に見えた。
(あっちは上手くやってくれた。次はこっちが結果を出す番だね)
先頭隊列を構成するのはコボルトとオークだ。その中には明らかに特異個体と思しき大柄な個体が幾つか見える。あの特異個体共が亜人部隊の指揮官と見て良いだろう。
そしていよいよ敵が広場に達しようかというその瞬間、大通り沿いの別の集合住宅屋根上から紅蓮の炎を纏った巨弾が放たれ、轟音を響かせて炸裂した。イーヤ・レプリスの先制攻撃だ。
更にその隣からはユズの放った無数の光弾が雨あられと降り注ぎ、亜人部隊を混乱の渦中へと叩き込む。
「さぁ、もう一丁!」
「ボクは上空の、敵、落とすね」
イーヤが更に火力を集中させれば、ユズは飛来する三体の蝙蝠型魔獣に照準を切り替えた。
敵も奇襲に対して全くの無警戒という訳ではなかっただろうが、これ程の火力で挑まれるとは思っても見なかったらしい。
そこへコルネリウス、リリリリス、アーシェル、アルフィー、ログロースといった面々が先頭隊列に対して正面から挑みかかる。
「あなた方の侵攻も、ここまでです!」
「私の後ろへは行かせませんわっ!」
見目麗しいふたりの美女。しかしその防御力は鉄壁。数で迫る亜人共に対し、コルネリウスとリリリリスは万全の盾性能に加え、複数の敵を一気に抑え込む技量を発揮し、力で押し返した。
アーシェルとアルフィー、ログロースの攻撃力がそこに加わり、数名の授恵者で数十もの敵兵力を圧倒。
だが、今の段階ではまだ撃退するところまでには至らない。矢張り指揮官クラスの敵を半数以上叩かないことには、メルトウォール陸戦隊の士気は中々衰えないだろう。
ルチルの放った鏃が、手近のコボルト特異個体の肩を撃ち抜いた。が、斃すには至らない。
イーヤとユズが屋根上を移動して位置を悟られないようにしながら、範囲魔法を叩き込んで兵卒数を削りにかかっているが、こちらも矢張り数が多い為、そう簡単に潰走、とまではいかなかった。
コルネリウスとリリリリスもただ敵を押し返すだけではなく、手近の特異個体と刃を交え始めていた。コルネリウスには二体のコボルト特異個体が、そしてリリリリスには一体のオーク特異個体が挑みかかる。
敵陸戦隊中段付近ではバーネットの攻撃魔術が炸裂し、矢張り先頭隊列と同様の混乱が生じ始めている。
「指揮官は特異個体! 今から正確な位置を伝えます!」
テレパスに加えて自身の叫び声をも介し、トーラの敵勢分析が周辺に展開する冒険者達へと伝えられた。
特異個体は体格の大きさで見極められないこともないが、これだけの数の中から目視で瞬時に見つけるのは難しい。
だがトーラは敵の陣形と部隊配置から指揮官の位置を推測し、先に範囲を絞り込んだ上でその姿を探すという手順を取っている為、他の冒険者よりも特異個体の発見が早かった。
「ありがとう、助かるよ」
屋上に陣取るトーラに笑みを返してから、ララベル・サン・ディーベルはコボルトの群れの間を一気に駆け抜け、特異個体の背後に迫った。コボルト共はララベルの驚くべき接近速度に対処出来ず、特異個体との間合いを詰められてしまう。
「喰らえ、疾風三連突!」
ララベルの神速連撃を浴びた特異個体は、しかしまだ倒れない。辛うじて踏みとどまっている。だがその直後には別方向からコハクの振るう刃が迫っていた。
「注意一秒、怪我一生……どころじゃ済まないかな」
ララベルに意識が向いていた特異個体はコハクの黒刀で息の根を止められた。ここでトーラがララベルとコハクの離脱を支援する為に光弾の雨を降らせた。
コボルト共はトーラの魔法攻撃に意識を逸らされ、ララベルとコハクの離脱にはまるで気付く様子も無い。再び物陰へと身を隠したララベルとコハクは、次なる獲物に狙いを定めていた。
「僕の足で引っ掻き回すから、また今みたいにとどめを頼まれてくれる?」
「勿論、お安い御用よ」
ララベルとてチャンスがあれば特異個体を仕留める腹積もりだが、コハクの必殺の一撃が後に控えると分かれば討ち漏らしても大丈夫だという安心感が得られる。トーラからの正確な指揮官位置情報という支援もあり、非常に戦い易いといえるだろう。
同じ頃、敵陸戦隊最後方ではベルク・オスマットが魔獣部隊に奇襲を仕掛けようとしていた。
特に四足魔獣を潰せば略奪しても戦利品を持ち帰る足が無くなるだろう、という発想だ。当然ながら魔獣部隊に於いては、魔獣使いが命令系統の中心となって指揮を執っている。この魔獣使いも叩かなくてはならない。
「さて、まずはあの最後尾の猛牛型魔獣を潰すか」
俊足を活かして飛び出す構えを見せたベルク。その傍らに、カズマ クレセントブラッドがベルクと同じく二刀流の構えで僅かに腰を落とし、突撃態勢を取る姿を見せた。
「魔獣使いはこっちで何とかするよ。しかし俺の故郷を狙おうってか。良いぜ……返り討ちにしてやんよ」
カズマの声に抑揚は無いが、気合は十分だ。ベルクと同時に飛び出せば、魔獣使いのみならず、他の兵卒をも一気に薙ぎ倒せる迫力に満ちていた。
そして予定通り、ベルクは猛牛型魔獣を背後から襲う。それから一瞬遅れて、カズマが別の猛牛型魔獣の背に跨る魔獣使いに恐るべき突進力を発揮して間合いを詰めた。
ベルクが魔獣を二体仕留める間に、カズマも魔獣使いに反撃の余地を与えずに必殺の連撃を叩き込む。最後尾の魔獣部隊はほとんど瞬間的に混乱を来した。
「畜生、負けだ! 撤退だ! 撤退しろ!」
再び大通り脇の家屋の陰に飛び込む際、ベルクは敵指揮官の声を偽装して叫んだ。尤も、この部隊は魔獣ばかりであり、ベルクの声を理解する亜人や人間兵とは距離が離れている。この偽装はまだ少し早過ぎた様だ。
●攻守逆転
再び、広場近くの先頭隊列付近。
コルネリウスとリリリリス、アーシェル、アルフィー、そしてログロース達が敵陸戦隊の進撃を足止めしている間に、ケン・Z・ブラッドリーと中村・右衛門佐・勘次郎はそれぞれひとりずつ、人間兵卒部隊の指揮官を仕留めていた。
彼らも横撃からの奇襲である為、長時間は敵陣の中には留まらず、取り囲まれる前に路地裏へと退避して次なる標的の物色にかかっていた。
「しかし……どうせまた今回も、奴らが関わってるんだろうな」
ケンのいう奴らとは、メドゥの指先のことである。毎度毎度、面倒な事案の裏にはあのテロリスト共が潜んでいると思うと腹が立って仕方が無いのだが、今は兎に角もこの現状を打破しないことには何も始まらない。
「ンまァ、そうぼやきなさンなッて。これも仕事のうちだと思ッて、割り切るしかねェッってところよ」
勘次郎の言葉に、それもそうかとケンは肩を竦めた。そうして気を取り直したところで、視界の中にコボルト特異個体の姿がふたつ飛び込んできた。
「さて、俺は左のをやる。右のは任せて良いか?」
「あたぼうよ」
鼻を鳴らす勘次郎に薄い笑みを返すと、ケンは獰猛な勢いで目指す特異個体へと走る。その際、周辺のコボルト共は一気に薙ぎ払ってゆく。
同様に勘次郎もコボルトの群れを豪快に薙ぎ倒しながら走った。
「おうおうおう! 雑魚が雁首揃えてイキがッてんじャァねェぞ!」
そして特異個体との間合いを詰める直前に、管楽器を吹き鳴らす。敵の注意を引きつけてしまうが、同時に指揮官の位置を正確に味方へと伝えることが出来た。
「この部隊じャァ、お前さンが頭か。その首貰い受けンぜ」
不敵に笑う勘次郎に、特異個体は怒りを前面に押し出して吠えた。
その一方でケンは、自身が狙いを定めたコボルト特異個体との接近戦に突入していた。人間兵卒部隊の指揮官とは打って変わって、この敵は中々歯応えがありそうだ。
「流石は特異個体ってなところか。そう簡単には斃されてくれそうにもないな」
尤も、周囲を固めていたコボルト兵卒はケンと勘次郎の強力な範囲攻撃で片っ端から昏倒している。じっくり腰を据えて戦えば、決して怖い相手ではない。
広場付近の戦闘は、半ば持久戦の様相を呈し始めている。
自ら治癒能力を持つコルネリウスとアルフィーは単独での継戦能力維持に長けていたが、それ以外の面子はそうもいかない。その為、彼らの後方に控えているナタリアの治癒師としての技能が戦闘開始当初からフル回転状態だ。
(何とかここまでは持っているが、そろそろ反転攻勢に出ないとキツくなってくるな)
ナタリアとて、これだけの数の敵を壊滅させられるとは思っていない。念の為に攻撃魔術も揃えてきたが、決定打になり得るとは考えていなかった。それよりも出来るだけ多くの指揮官を討ち、混乱した敵を潰走させられれば、これに越したことはない。
その為には矢張り、攻勢に転じるタイミングが必要だったのだが、この時トゥーリからテレパスでの連絡が飛び交った。キーゼの仕掛けた魔法攻撃が輜重兵に痛打を加え、後退させることに成功したらしい。
「中央隊列の敵は、こっちが空けておいた逃げ道に流れ始めてるよ!」
トゥーリの会心の笑みが想像出来てしまいそうな、快活な声。そのトゥーリ自身も上手く立ち回って敵に痛打を浴びせているが、これ以降は敵の情勢を見ながら連絡担当に役割を切り替えるとの由。
ナタリアは正面迎撃組にトゥーリからの報告内容を声高に告げた。
「では、ここからは遠慮なくいかせて頂きます」
コルネリウスがそれまでの防御一辺倒から、攻撃重視へと動きを変えた。
「さぁ、命が惜しければ今すぐ帰りなさいな!」
リリリリスも、強気に前へ出る姿勢を見せた。敵には致命傷を与えず、戦意を挫く重軽傷に留めるものの、その笑顔には敵を圧倒する迫力が満ちていた。
中段や後方のみならず、広場近くの最前列の敵も動揺が激しくなっている。アーシェルやログロースと共に対亜人戦闘に集中していたアルフィーは、戦闘開始から続いていた緊張感が一瞬途切れた様な錯覚に陥った。
「……ひとを斬らずに済んで、良かったな」
アーシェルの言葉に、アルフィーは複雑な表情を返した。幸か不幸か、ここまでのアルフィーは機動力を活かして敵に混乱をもたらしていたものの、命を奪う決定打を加えるまでには至っていなかったのである。
「気を抜くのはまだ早いさ。敵は撤退を始めた訳じゃない」
アルフィーのこのひと言は、どちらかといえば自分自身に向けた言葉だといえるだろう。敵を前にしながら一瞬でも安堵してしまった己の心を戒めるという意味合いがあったのかも知れない。
それもそうだな、とアーシェルも素直に頷き返した。
●アトレー防衛、決着
バーネット、イーヤ、ユズの三人は敵陸戦隊の最後方側へと走った。
キーゼによる輜重兵攻撃と、ベルクとカズマが達成した最後方の魔獣部隊潰走によって敵は北門への撤退ルートを得た筈だが、同戦闘区域に残っている亜人部隊の士気が妙に高く、敵陸戦隊撤退のボトルネックとなっていたのである。
そこで大火力を誇る三人が亜人共に痛撃を加えることで撤退の機運を一気に高めようという訳だ。
「俺とレプリスでタイダルをぶちかます。ユズは漏れた敵にメテオライトだ」
バーネットの指示に、イーヤとユズは頷き返すと同時に術式発動態勢に入った。
「ここまで徹底的に叩きのめすってガラじゃないけど、治安の悪い所で娼婦業なんてやってられないわよ」
「イーヤさん……ここ、で、商売、する、の?」
驚くユズに、イーヤは冗談よと笑みを返すが、そんなやり取りの間にも膨大な破壊力の波が敵亜人部隊に襲い掛かっていた。
このタイミングで再びベルクが声真似で敵指揮官が動揺している場面を演出した。今度は効果があった。
最後方がいよいよ撤退運動に入り始め、敵は漸く潰走し始めた。
隊列中段で奇襲戦術を繰り返していたララベルとコハクは、トーラからの連絡でナハティガル、ルチル、勘次郎、ケンの四人が先頭隊列から戦域を変え、この隊列中段付近で敵司令官への攻撃に切り替えた旨を知った。
「狙うは敵指揮官級の首級のみ……悪いが、雑魚まで相手にしている余裕は無い」
ナハティガルが悪びれた様子も無く、堂々と宣言してきたが、ララベルとコハクはそれでも一向に構わない。ナハティガルの超速暗殺能力が加われば、敵の混乱に一層の拍車がかかる。
「おふたりさん、あたいは重傷程度に済ませる。敵に負傷者を抱えさせたい」
ルチルはケンと勘次郎に自身の攻撃意図を伝えた。ケンも勘次郎も現段階では非殺の方針が妥当だと理解を示し、ルチルと同様手加減しながらの攻撃に切り替える。
この時、再びトーラの声が響き渡った。太守府から守兵隊が怒涛の勢いで迫ってきているというのだ。
どうやら太守府では本物のドゴーリア太守が守兵や衛兵、そして市民の前で偽太守を糾弾し、更にロイとアルマ、エミリアの三人が偽太守を取り押さえたところ、偽物は瞬間的に変装が解除され、赤の他人であることが露呈したらしい。
ドゴーリア太守は偽太守が守兵、衛兵、そして市民を一箇所に集めさせたのは、邪竜が彼らを監視する目的で一箇所に纏めておく為だと説明。これで太守府内にはログロースと冒険者達を支援すべしという空気が一気に高まったのだという。
勿論、最初にノックスがログロースの義勇に応じるべしと檄を飛ばしていたのも大きく作用したといって良いだろう。
ともあれ、ドゴーリア太守が復権し、敵陸戦隊はいよいよアトレーから締め出されようとしている。冒険者達の粘り勝ちであった。
(これでアトレー防衛は、何とかなったね)
守兵隊の参戦で漸く負傷した冒険者達への治癒施術に廻れるとひと息入れたシルヴィアだったが、その間も彼女はジルベルとチェイ・ツァンウの姿が無いかと警戒を緩めず、前後左右に視線を飛ばしていた。
そしてログロースの傷を回復させてふと大通りの遥か北側を何気なく眺めた時、辮髪姿が呑気に歩き去る姿が視界の中に飛び込んできた。
「……居た」
シルヴィアは敵に悟られぬようテレパスを介してアーシェル、ナハティガル、トゥーリ、ルチル、トーラ、ナタリアに連絡を取り、北門へ急行するようにと告げた。
何食わぬ顔で北門を出ようとしていたチェイ・ツァンウの前に、冒険者達が立ちはだかった。
「よぉ、この白けたお祭りは、もうお開きか?」
太守府から臭いを追ってきたハヤトが、チェイの背後に陣取り退路を断つ。八人の冒険者に前後を挟まれたチェイは流石に渋い表情を見せた。
ジルベルの姿が無いことにシルヴィアとハヤトは不審の念を抱いたが、ふたり一緒に逃げる途中で追いつかれてしまっては共倒れになる可能性を考慮したのだろう。別ルートから逃走を図ったと見て良さそうだ。
チェイは脱出は叶わぬと見て、近接戦闘に備えた独特の防御姿勢を見せた。
同時にアーシェルとナハティガルが正面から、後方からはハヤトが一気に距離を詰める。得物を携えている分だけ、冒険者の側に間合いの利があった。
ところがチェイが拳を突き出すと、袖口から何かが飛び出してきた。鎖に繋がれた刃だった。思わぬ形で反撃を喰らった三人は咄嗟の判断で横っ跳びに躱したが、そこへ更に蹴り技が襲い掛かってくる。円を描く様な軌道の鋭い蹴り足を、ナハティガルとハヤトは辛うじて回避したが、アーシェルは膝に一発喰らってしまった。
僅か一撃でアーシェルの下半身が麻痺した様な感覚に襲われる。或いは、これが点穴打術の効果なのかも知れない。
ここで万一に備えてシルヴィアが解呪を、トゥーリが治癒をアーシェルに施術。その間、トーラの魔弾とルチルの鏃でチェイをアーシェルから遠ざけた。
「ぬぅ……最早、皆様方には直接の点穴は通じぬということですか」
低く唸るチェイ。そこへナハティガルとハヤトが前後から時間差で刃を突き入れる。ハヤトの攻撃は躱せたチェイだが、ナハティガルの剣は肩先へと食い込んだ。
ここですかさずトーラがタイダルストリームを放った。破壊の奔流は、少々身をよじった程度では逃れられない。チェイの弱点は、至近の回避先を潰す範囲攻撃にあると見て良かった。
事実、チェイは耳障りな悲鳴を上げながら、盛大に弾き飛ばされていた。
冒険者の誰もがチェイを追い詰めたと確信したが、しかし運はチェイに味方した。この時、潰走したメルトウォール陸戦隊が雪崩を打つ様な勢いで、大通りから北門を目指して流れてきたのである。
敵に逃げ道を与えてアトレーから追い出すという作戦は、当初から決められていた。結果的にチェイは、冒険者のその作戦を上手く利用して逃げおおせたことになる。
「……ま、今日のところはこんなもんか」
慌ててアトレーから逃げ去ってゆく無秩序な大群を傍目に眺めながら、ハヤトは得物を収めた。
●次なる戦いの地へ
アトレー防衛は成った。
そして本物のドゴーリア太守も復帰し、全ての面に於いて成功だといって良い。結局ジルベルは姿を見せなかったが、チェイを追い詰める戦術に目処が立ったという意味では、十分な収穫だった。
戦勝に湧くアトレーで、ログロースは守兵隊長に再任され、冒険者達はドゴーリア太守と夫人から直接の謝意が伝えられる名誉を得た。
だが同時に、新たな火種の誕生もその裏側で伝えられた。
アトレーから街道を西へと向かった先にある寒冷都市ベルナンが、メルトウォールの猛攻を受けて陥落したとの凶報が舞い込んできたのだ。
どうやらジルベルとチェイが腹いせとばかりにベルナンを陥れた模様だ。
「今度は防衛戦ではなく、奪還攻略戦になるという訳ですか」
太守府での祝勝会の席で、キーゼが肩を竦める。その傍らで、邪竜に対して思うところのあるトーラが、渋い顔を見せた。
戦いは、まだまだ終わらない。
マスターコメント
イベントシナリオ難しい 報酬:標準25 / 4〜25人
2021年08月31日 09時53分22秒 公開
参加者
相談掲示板
さて、お願いしますね シンプルな防衛·殲滅戦、というわけにもいかなさそうで。 僕としてはあちらの策略はまあ別にどうでもいいわけですが。他の方はそういうわけにも行きませんでしょうからね。 主力はギルドの要請どおりに迎撃 若干名、裏を探るための間諜、というところでしょうか。 露骨な探りは怪しまれますからね。特にこちらを知る敵がいるとなればなおさら。 純粋に相手をしている、と思わせつつ、探る、という2方面で良いかと
シューターのロイ・アウレアです。よろしくお願いします。 キーゼさん、捉え方、考え方の提示をありがとうございます。 皆様へ OPの読み込みが追いつかずで、斜め読みの為、意見がまだ出せそうにありません。 何時もエンジンが掛かるのが遅い奴で申し訳ない。 明日の夜以降、明後日には積極的に加われると思います。 その際は、キーゼさんの提示してくれた件も加味し考えますね。
シルヴィアだ。今回はよろしく頼むよ。 キーゼの方針(主力は迎撃、若干名間諜)で良いと思う。 敵さんの部隊構成と行動方針はどうにも気になる部分だね。侵略の足掛かりなんだろうけど……今の所、ログロースと共にメルトウォールを迎撃するつもりだ。
情報屋のルチルだ。よろしく。 キーゼの言うように大半はメルトウォールの迎撃、少数を調査に回す方針でいいと思う。 メドゥの指先の目的は侵略地の取り込みかね。メルトウォールは来る者拒まずな対応で種族問わず取り込み勢力を広げてるようだし、アトレーを足掛かりにするために破壊的な侵略ではなく取り込みを狙っているのではないかと。 まあ、まだ予測の段階だが。 ともあれ放っておくと後に面倒が増えそうだね。今の所ペットを使い間諜に回っての情報収集を考えている。 ペットだけを間諜に動かすなら迎撃戦への参加も可能だ。 ただこちらとの交戦経験の多いジルベルがいるから、こちらの目が入り込んでいる事を気づかれないように注意が必要だが…。
ヒーラーのイーヤよ、よろしくね。 とりあえず攻撃魔法でメルトウォールの迎撃を予定してるわ。 必要なら回復に回るのも可能よ。
>城壁内戦 さて、住民の避難が済んでいるならいくらでも利用は可能、ですが。 あまり派手にやると後に響くでしょうからね。「素直に占領された方がよかった」となっては無意味ですし。 彼我戦力差は1:25.調査で手を分けるの考えれば更に広がります。 方策は二つ 1.城門…敵進入路付近での迎撃戦 街の被害を抑えるという意味ではこれがベターですね。ある程度は一度の接敵数は絞れる可能性が高い。 但し、市街地戦が想定されていること。 迎撃という仕組み上こちらの動きも限られること…特に近づいて殴る前衛と後衛の連携の相性が少々悪い。 数で圧されたら一気に瓦解すること。 2.降伏するふりをし、事前に目星をつけた通りへ誘導。そこを襲撃。 「各区の街路は綺麗に整備されており、広い通りが縦横に走っています。」とあるように敵部隊が通るにも、蹂躙する目的でない限り、恐らく大通りを使うのが筋でしょう。 変装するか、或いはログロースの息の掛かったものに降伏し誘導するフリをさせ、大通りに誘導。ポイントに到着したところを一気に畳みかける、ですかね。 これに関しては、 ある程度市街地に被害が出ること。 敵が部隊を小分けにしていた際は有効打になりにくいこと。 ここが問題かと。 恐らく隊長クラスや得意個体が指揮系統を纏めているでしょうから、そこを叩くのは王道ですかね。最も、指揮を喪った相手がどう動くか、という予測の問題も生じますが。ケリを早くつけるという点では有効打かと。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 大まかな方針は、キーゼの挙げる様に少数が事態の裏側なり真相なりを探る形で良いと思う。 そのうえで、俺はメルトウォール戦の方に注力するつもりだ。 >城壁内戦 戦うとするなら、なるべく敵の拡散を防げる街壁の入口や内部回廊で迎撃したい所だな。 内部に引き入れてから強襲するのは、初戦のイニシアチブをとれたり、 場所が良いから交戦し易かったりとかはあるが、市街地の被害が増えやすい事や、 頭数の差で抑えきれなかったり、街の各所に浸透されたりとかもあり得る。 それならある程度強固な街壁を頼りにして、敵の流入を制限しつつ順次撃破した方が、 数の差による不利をある程度は補えると思うな。
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! わたしもメルトウォールの迎撃に参加しますね。 被害を出さない為にも、城門付近の防衛でいいと思います。 多勢に対抗する為に、わたしも杖を持って範囲魔法を多めに用意していきますね。
私(ワタクシ)、リリリリスですわ!! メルトウォールの迎撃、私もコチラに加勢致しますわ えぇ、えぇ…住民方は避難されているそうですが、その方達の故郷も 護らせて頂きたく思いますわ。 私も、城門等のような立地で戦うのが良いと思いますわね。 かと言って、それで抑えきれない…事も想定はした方がよろしいでしょうから ある程度は引き込んだ上で、後衛の方々に魔法や射撃の攻撃をして頂くのも よろしいかしら?
>城壁近く さしあたり、恐らくですが。城門の開閉に関してはこちらの思い通りにならない方が思っていた方がいいでしょうね。 ログロースは既に何の権限も持たない市井の民。そして太守は明け渡す方針。 間違いなく城門、開きますよね。通過してください、という流れですから。 そして調査に5人回るとして、彼我戦力差1:25ぐらいとしますと。 恐らく最初手は城門近くで奇襲的な意味合いもあり抑えられるでしょうが。出来るのは精々敵集団の先頭に対してだけ。 指揮付きを考慮すると敵も馬鹿ではないですから、ひたすら突撃などせず、恐らく対策して来るでしょう。足の速い魔獣等で一気に組み付かれたらことですし。アーケインなども、さて、どれだけ持つか、という話ですからね。 被害を出したくない、というのはわかりますが。 既に出している第2案やリリリリス氏の提言にもある通り、ある程度引き込んで要所…この場合指揮官や特異個体ですね。ここを叩く方針も考えておいた方がいいかと。
よォ、ウォーリアの勘次郎だ。宜しく頼むぜ。 と、キーゼの旦那は方針の提言助かる。 >方針 あっしは1の流れで2に持ち込む釣り野伏せのような形が遣りやすいンじゃねェかと思う。 調査する連中を差っ引いて戦力差が25倍もあるンじャァ真面に戦っても此方が崩れる。 引き込む前に裏路地や細ェ道を塞ぐように障害を置いとくと、ある程度は戦場を限定できるンじゃねェか?
その二択だと個人的には2の方を推したい。 まあ、城壁もようこそという具合に開くだろうし。 市街地まで踏み込めば敵の狙いが破壊と略奪でない事がわかりやすくなる。 広い路地を使って待ち伏せし挟み撃ちにしてしまえば、正面からやり合うよりは殲滅が速いだろう。 課題はいざ戦闘が始まれば相手方にうっかり市街地を破壊しても構わない大義名分ができてしまう事、対抗する気満々のログロースの説得か。 太守の行動を「おかしい」と思ってる辺りを利用して根拠を提示すれば理性的な判断はしてくれそうだが、何も言わないままだと敵を市街地に引き込むなんて行為に納得してくれないだろう。 折衷案は城壁前で先頭集団を叩いてから撤退して引っ込むって形になるかね。 この行動自体が市街地を攻撃する大義名分を与える不安があるが、上手くいけば冒険者は怖気ついたと慢心を誘う事ができるな。
シューターのノックスです。よろしくお願いします。 すでに提示されている選択肢には存在しませんが、私は守兵の説得に赴こうと思います。 ログロースが言葉を尽くしたようには思えず、説得による参戦の余地があると考えているので。
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー。 キーゼさんはまとめとか方針どうもありがとー。 えー…謀略はよくわからない、なので対メルトウォール戦のほうにいくね 仮に城門が閉じっぱでも敵に授恵者や特異個体(魔獣は種類にもよる?)がいるし 城壁そのものを苦にしないでのりこめー!される可能性はあると思うので ある程度市街地で戦うのも想定した作戦がいいんじゃないかなあ…とは 細かい動き方は未定だけど連絡や連携に役立ちそうなテレパスを持っていく予定だよ
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 迎撃戦に関してはキーゼの2案で了解だぜ! ちなみに謀略に気付くにはメルトウォール共を市内に呼び込んで動きに違和感を感じねぇとそもそも気付くことすら難しいんだよな?
えと、キャスター、ユズ。……よろしく。 キーゼさんは考え方と方針の提案、ありがとう。 ボク、メルトウォールの迎撃、行くつもり。 方針案は、勘次郎さんの提案している「1の流れで2に持ち込む釣り野伏せのような形」が良いんじゃないかって、個人的に、思う。 市街地も戦場になること、想定しておいた方が、良い。想定さえしていれば、相応の備えも出来る、思うから。
ウォーリアのコルネリウスです、少々遅くなってしまいすみません。よろしくお願いします。 私は迎撃側を希望します。 城門付近で抑えたいところではありますが、市街地戦は私も想定した方が良いかと思います。 その場合は既に仰っていますが、2のような流れで誘導をし、前後衛での連携も取りたいです。
アルフィー・リッパー、シーフだ…よろしくな キーゼ方針とかありがとうな。一応あいつ(アーシェル)と連携をして戦う予定になっている…。取り急ぎ連絡までに発言させてもらうな。
>方針 ぶっちゃけこの辺は好みの問題とかもあるから、絶対的な正解も無いんだが、 中村の折衷案は良さそうだな。 完全に街壁入口付近で抑えきれないにしても、市街地で戦う準備の時間稼ぎは出来ると思う。 交戦箇所の選定だとか、入り込まれるとまずい箇所へのバリケード設置だとか、 その辺りの準備を敵を抑えている間にやっておいて、準備ができ次第、 あるいは抑えるのが難しくなったら、市街地に引き入れて戦いを仕切り直せば、 敵の分散とかも減らせて、被害も抑えられそうだ。 あとはまぁ……メルトウォールの結束力とか仲間意識次第でもあるんだが、 あえて敵が死なない程度に加減して、助けようとした敵を狙ったり、 後方へ移送させるのに人手を割かせたりとかも出来なくはないか? まぁ、敵にヒール等の回復持ちが多い場合とか、指揮統制が緩んでくると 効果は薄くなるだろうが。
トゥーリだよ、よろしくね! >方針 キーゼさんが挙げてくれてる2つの方針について、このうちのどれとも、これ以外とも決まらないうちに「城門付近で戦闘」「迎撃」とかって個人行動宣言するのってあぶなくない? 特に、折衷案や2番を重視するなら最初に籠城戦をやり過ぎると後の障害にしかならない気がするんだけど…… こっちの授恵者の人数比がどう割り振りになるか分からないけど、5人間諜、残り20人で1番と2番の方針で割れるってなるとどっちも中途半端になっちゃう気がするんだよね。 >折衷案 これを練り込んでいくのがワタシは良いと思う! 最初に5人とか、少な目の残兵を装って城門付近で抵抗。実際は抗戦ではなく敵の情報収集と背後への伝達を目的にしておいて、頃合いで敗走・降伏する。そこで敵を城門内に引き入れて、残りの15人なりで油断しているタイミングで包囲殲滅するのがいいんじゃないかなって……
ごめん、障害にしかならないは言い方が拙かったと思うけど。 今出てる方針って結構相反する要素があるから、何するにしても全員できちんと目的意識揃えてから分担した方がいいんじゃないかって。そんな感じ!
シーフのナハティガル=ラーだ。今回は宜しく頼む。 >城門 これは複数存在する想定で構わないだろうか?(東西南北に1つずつ等) >担当 詳細は未定だが、間謀ではなく戦闘に参加するつもりだ。 >方針 キーゼの1案/2案、中村の折衷案、 何れで行くにせよ市街地での戦闘を避けるのは難しいかと。 城門付近で迎撃すれば、メルトウォール側もアトレーに『交戦意思有り』と判断し、 城壁を破壊するor飛行ユニットが居るなら上空から市街地に侵入して来る可能性も考えられる。
連投すまん。 >個人 市街戦を想定し、【壁歩き】【隠蔽】は持って行く予定だ。
>トゥーリさん えと、……ボクも含め、なんだけど、……多分ね、みんな、単純に「戦闘へ参加するか、謀略に回るか」って意味で、迎撃とか宣言してるんだ、……と、思う。 まず、戦闘か謀略のどっちかに分かれる、って前提がある、でしょう。今は、それを話してる段階、かなって。 トゥーリさんの懸念点は、これから相談を更に詰めてから、改めて個人行動と一緒に宣言する形になる、んじゃないかな、って。 ……全員で目的意識を揃えてから、最終的な行動を決めるのは、ボクも同意見、だから。 >方針 門は複数……そうだよね、きっと一つじゃない、よね。戦力差がただでさえ大きい、から……ひとつかふたつに、絞れないかな……。 あと、破壊も、だけど……上空から、は、厄介。 対空は、超視覚とかで警戒して、シューターの弓で撃ち落とすのが、現実的、かな。 破壊されるのは、……どうしよう。光縛封とかで、囲う? ……あまり良い手じゃない、か……。 >個人 対象識別の出来る、メテオライトで市街戦に備える、つもり。
迎撃戦をどうするかってのはまだ決まりきってねぇかもしれねーが、俺は謀略を暴く方に動いてみるぜ! まずはログロースからの依頼があった時点で太守の行動に感じた違和感をきっかけにメルトウォールの侵攻中の動きから自分でも違和感を察知、隊長クラスを1人締め上げてどんな命令が下ってるのか尋問すりゃ謀略の匂いには気付けると思うからな! あとは太守が偽物だってのをどう証明するかはメドゥの指先と関わってた事実を明らかに出来ればいけるんじゃねーかと思ってんぜ。
>門 OPから分かると思いますが。推定、門は東西南北に4か所。そして敵は北側から来ています。 つまり、北門から侵入してくる敵を抑える、ということですね。 アトレーのイメージ的には、恐らく駐停車禁止のマークを考えてもらえればいいかと。アレの青い部分が各区域、外側の赤いラインが城壁、中の×が主要の通り、という具合に。 >折衷案 敵を油断させる、という意味では、城門で抵抗しない方がいいのですよね。 数の差と地理的な問題で、我々が取るべき行動はゲリラ的な行いでしょうから。 ”敵を殲滅させる”というよりは、敵の頭に相当する部分を潰して”組織的行動を不可能にする”。 そういう意味では、城門では本当に指揮官級なりの配置を見る偵察程度に抑えておいた方が良いかと。 ただ、引き込むというのなら、ここで可能な限り数を減らして良いかと。その代わり、市街地内での敵抵抗は最初から上がるかと。 >通りでの戦闘 もしここでやるとするなら。 ●敵軍の先頭を足止めするための方法 ●横から食らいつくのか後ろから食らいつくのか ですね。 通りにハメこめば、集団で動いているなら即座の転換が出来なくなる。 あるいは、敵が3方…各門に分裂するのを待ってから仕掛けるというのも手、ですね。 密度が下がりますから。 >今回の立ち位置 今回、冒険者は、太守の命令に従わない元守備兵長に鐘で雇われた傭兵、のようなところです。 市民の為に被害を出さない、という方針は大いにありですが…この元守備兵長の行動自体が、下手をすると市民の反感を買う可能性がある、とだけ。
あら、少し言葉が足りなかったようですわね。 私も、あくまで キーゼ様が仰っていた、『城門は解放されてしまう』『閉じる事はできない』を想定して 私情もありますが…できる限りは市街への被害も抑えたいですから 城門での迎撃、抑えたいと思っております。 その上で、彼我の戦力比、『敵を押し留めよう』と入口に密集してしまいますと 後衛の方の継続的な攻撃に必要な射線の確保が難しくなりますし 前衛で私も立つつもりですが、抑え続けるなら…交代等も考慮しますわね… 何より、数で推し負けてしまうのを前提にした方が良いですから ある程度、引き込む…と言う想定は必須だと思っております。 その後、後衛の射線を通して一斉攻撃、また城門で抑えに向かう。 とするのか こちらが優位に叩ける立地へ誘導するか で、折衷案 と『1』の提案の続きの様に考えて居ました。 『2』の場合ですが、グレイハーツ様が仰るように…『違和感』を具体的にできるのは大きいですわね… デメリットは既に仰られていますが、市街地に入った敵勢力が 都合よく進行せず分散してしまう点ですか… フォーサイス様があげて頂いた様に 市街地内でバリケード等ができれば、行軍方向を絞れたりもできそうですわね… 荷車でもあれば…一人でもそれなりの障害物を置けますでしょうか… マグナ様の説得が首尾よく行けば…そう言う人手が必要な陣地の手配も手厚くなりそうですわね? 『2』の場合でも、入口で多少は抑えて下準備をする必要はありそうですが。 そう言えば、建物の上から魔法や矢を射るのが可能そうでしたら 広場より路地の方が迎撃に向いてる気がしますわね…
2は降伏したフリして引き込む…だったよな? 敵は油断するだろうが、『誰が白旗振る』ンだ? ログロースは首を縦に振らンだろうし、守兵の協力も得られない。 じゃあ冒険者が振るってェなると、どの道一当てしねェと意味無いンじゃねェか?
>白旗 別に守兵の協力もいりませんし、ここで一当てする必要はないかと。 むしろ、一当てするだけなら敵の不信感を招く結果になる。いきなり攻撃しておいて、何の脈絡もなく白旗をあげる…まあ間違いなく罠だと思いますよね、正常な思考なら。 やるとするなら、 ●軽く抵抗して見せて、敵わないと感じて降る流れを作るか ●始めから無抵抗として敵を中に引き入れるために城門前で白旗を振っているか この二択でしょう。 ある程度時間稼ぎと義理を果たす、という意味では前者。 敵の油断を誘うという意味なら後者でしょう。 ログロースに関しては、 「ログロースと共にメルトウォールを迎撃する場合は、アトレー街壁内での市街戦が想定されます。」とありますから、敵を罠にハメる為の策、とでも言えば納得するかと。 彼が守りたいのは市民そのものというよりアトレーという街そのものでしょうから。ここが敵の手に落ちず残ればそれでいい、というところでしょうね。
挨拶が遅くなって悪ぃな。 ウォーリアのアーシェルだ。よろしく頼む。 >行動 アルが先に言ってくれてる通り、メルトウォールの迎撃に向かう予定だ。 避難した住人のいる屋敷等の方へ敵を向かわせないように抑えられたらと思う。 >作戦 キーゼは纏めをありがとな。 勘次郎の折衷案とキーゼの2の案のどちらにも利があって迷ったんだが、ナハティガルが懸念しているように城門付近での迎撃で『こちらに交戦の意思あり』と判断されて、飛行する敵に上空から侵入されると厄介だと思った。 そのまま避難した住人がいる屋敷等を攻撃されるのは個人的には避けたい。 キーゼの挙げてくれている2の案で誘い込んだ後に、可能なら飛行する敵を優先に撃破または翼を潰して飛べなくしたら住人の命を守りやすくなるんじゃないかと思った。 その場合は遠距離攻撃の出来る奴等に任せる事になるのが申し訳なくもあるが……。 >敵の先頭の抑え方 足止めスキルと防御の硬いメンバーで抑える……くらいしか思いつかなかった。 悪ぃな。 >横からか後ろからか 横からの方が一網打尽に出来る気がするが、戦力差を考えるとこちらも纏まって後ろから敵に当たった方がいいだろうか?
発言の内容に試行錯誤してる間に何人かが発言してくれてたな。 読み込んでまた後程に返事をしたいと思う。
>ユズさん あ、ワタシの勘違い? それならホントごめん。 まだそこまで行動決め打ちしてないっていうなら、なんにも問題ないんだよ。 迎撃って言葉のニュアンスから、割と選択肢1の門の外での戦いをイメージしてる人が多いのかなって思っちゃったんだ。 >白旗 これは具体的にその通り、旗を振るまでする必要は無いのかなって。 大半の守備兵は太守府と上級役人の邸宅の防衛に回っている状況なら、門の付近を守っている授恵者が多くないこと自体は納得できない状況じゃないよね。現に、ワタシたちが来なかったらログロースさんしか居なかったわけだし。その少ない人数で一当てして、壊滅敗走って形に持っていければ適度に追撃を掛ける形で敵の部隊は街に入ってくるかな……とは思うんだよね。 問題は、最初に当たる人が例えば5:500みたいなとんでもない人数比の戦闘に巻き込まれることになるから、事故があり得るってことなんだけど……
>被害を抑える 理想論かつ落とし込みが最大の問題ですが。 極力入り口近辺で抑えるなら、市民や守兵の協力は必要不可欠でしょう。 防衛側は徹底的に時間を稼ぎ、調査側が指先関与と太守のすり代わりの暴露。 敵の目的を鮮明にして守兵達をこちらに抱きこむ、という手はあります。 ただ、問題として移動時間と防衛時間が未知数であること。散らばっている守兵を招集する手間があること、ですかね。 後は、どのみち手を出さないなら身の安全は保証されるとなった際、どこまでの人間が動いてくれるか、ですか
城門や壁で食い止めるなら範囲魔法が使える方がいいかと思ってましたけど、街へ引き込むなら範囲魔法はあまり要らなそうですね。もう少し考えてみます。 敵を引き込んだあとの事ですけど、敵の逃げ道を残しておいた方がいいと思うので、後ろからの攻撃はやめておいた方がいいと思います。 逃げ場がなくなれば相手も死に物狂いで向かってくるでしょうし、人数比を考えると全滅させるより、指揮官を倒すとかで戦意を挫いて撤退させる方が現実的だと思います。
相談・進行とありがとうございます。 参加が遅くなり申し訳ない。 今回は『謀略』側で動こうと思います。 ただ、謀略希望が多数でしたら、『戦闘』へ移動も構いません。 その場合は作戦がどの形で有れ、トーラさんの言うように 自分が対峙する付近の指揮官を先に倒し指揮系統を乱す事と授恵者に狙いを絞るつもりです。 『謀略』 あくまでもオレの希望的予想なんだが、太守は生きて捕らえられてる気がしてます。 (お亡くなりになってたら、そこまで) これは、オレが暗躍する側ならって前提でだが 太守はここ一番で〆て生きの良い遺体にするだろう…と考えたからです。 もし生きてくれれば敵の策略を暴く一助になるし、助けたい。 潜入方はまだ絞り切れてなくて、何手か考え中だが 彼の自邸に避難民に混ざって潜入し、彼個人の私物(匂い)を探すのと 偽太守の匂いを嗅ぎ分けて、本物の所在を追う。 あるいは、正攻法で太守と面談と握手をし その際に揺さぶる一言+エンパシーで思考を読むとか……あれこれと考えてます。
敵の軍勢はおそらく、アトレーの守兵隊が無抵抗なのを知っているんだよね。それなら一つ一つの門を潰すよりは、三手に分かれて各都市への移動経路を確保しようとするんじゃないかな。敵が三手に分かれるのを待ってから仕掛けるのも有りだと思う。 東・西・南門の目の前での交戦じゃなくて、三手に分かれた後での大きな通りでの交戦……キーゼが言ってくれているように密度が下がるから。作戦的には2推し(降伏するふりをし、事前に目星をつけた通りへ誘導。そこを襲撃)になる。 3班に分かれる必要はあるけど……あと、如何に敵の動きをPC情報に落とすかも問題か。敵が市街地に入ってから3班に分かれるのは難しそうだし。 北門で事前に偵察して、通過に注力している動き(武器を構えていない等)・アトレーの立地条件から読めるかな。行軍方向についてはバーネットやリリリリスが言ってくれたように市街地内でバリケードを張ればある程度誘導できるかなと思うよ。それでもやっぱり敵の数が多すぎるから、指揮官から潰していくのが良いと思う。 2推しとは書いたけど、折衷案も良いと思うから相談次第で。
ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 キーゼには、毎度のことの作戦立案に感謝する。 迎撃戦にしても、押し寄せる数の流れをコントロールする上では光縛封で簡易的にでもバリケードを作ってみるのも手ではあるのだろうが。 私を含めてヒーラーは6名……約4分の1を占める事にはなるから、やってみるのも手ではあるのだろうが、それも都市の広さとか建造物や道路の配置次第か。 私としては、謀略で動こうにも頭が働かんから戦闘というか迎撃側で参加しよう。 戦闘員の生命維持も治癒士の仕事だ。
ウォーリアのケンだ よろしくな また面倒な自体になったるが・・どうせ裏で糸引いてるやつがいるんだろうな とりあえず数的に負けているのなら敵の動きをある程度誘導してこちらの有利な状況に持ち込みたいところだな ある程度街に被害が及ぶことを割り切って一門を開けてそこにおびき寄せるってのもありじゃないか? 敵の数が多いってことは一度に門に寄せれる数に限界はあるからそこでうまく数を潰して行く感じで あとこれだけの数がまとまってるってんなら敵の中に逃走つしているのが複数いるはずでそれを優先的に排除できれば敵の動きをより単調化できたりできないだろうか?
シーフのエミリアよ。 現状謀略の方をやる人が少ない感じかしらね。 どういう風に攻めたらよいのかは考え中だけれど ドゴーリア太守の本物を見つけられないかの方向で動いてみるわね
邪竜共の目論見を考えてたんだけどよ、最終的にはアトレーの街を無傷で手に入れて支配下に置くことも想定してんだよな? んで、ゆくゆくは亜人や魔獣すらも含めて種族問わず邪竜で支配するってのが最終的な目的だと思うんだよな。(過去シナリオから推測) だからこそ市中の家屋や施設は破壊せずに後々使えるようにしとく方針なわけだろ。 OPにも『市井民の家屋財産は守ってやれないが、彼らの命だけは最大限の努力を尽くして守り切るという姿勢を見せたのである。』ってことは市民の財産はについては略奪、兵達に褒賞として分配する算段はあるって考えていいと思うんだよな。 それなら市民の命だけじゃなく財産も守ったって大義名分を俺達冒険者が掲げられる戦果を残せりゃ一番なんじゃねーかと思うんだけどどーだ? その為には極力市内での家屋施設にも被害を出さねぇ様にメルトウォール共を撃退が必要なのと、太守が偽物にすり替えられててメドゥの指先にいいように踊らされてたってのを上級役人や市民に証明するってのが必要だと思うんだぜ! これを目標として、俺は謀略を暴く為にログロースからの依頼において本来清廉潔白な太守からは考えられない判断と行動に違和感を覚えるってとこから始めて太守府へ面会を求めに訪問。 《超嗅覚》で嗅ぎとれちゃならねぇはずのジルベルとチェイの匂いを感知→ジルベルの関与から太守の替え玉計略を察知し謀略暴露って流れに持っていこうと思ってんぜ。 太守への面会に理由が必要な場合、ログロースの暴走を止めたら報酬を貰えるかなんて営業かけにいくって体でもとりゃ会うくらいは出来んだろうと思ってんぜ。
>謀略対応 マグナ様、ヴォルファング様、アウレア様、シバ様…が向かわれるとのことですわね こちらの影響は大きい予感が致しますので…期待していますわね! あと、1名こちらへ向かわれるのも想定して話しますわ… >メルトウォール対応 北門から通して道案内と称して東門から出て行かせて北へ帰ってもらう等と考えてしまいましたが…流石にそこまでおバカではありませんわよね… 冗談は、おいておきまして 戦闘になれば私は基本、防御主体にして前線維持…後衛の方の盾役にもなりましょう 敵の指揮官や授恵者を確認次第、叩くか見付けた事をお伝えしますわ。 1・メルトウォールをまとめて相手にする 北門付近で戦闘(20対500)の場合、籠城は恐らく不能(門の開閉権が怪しい) 門から侵入できる人数は物理的上限はあると思われる。(飛行ユニット警戒は必要) 逐次侵入する敵を叩く。後衛の火力を活かす為、ある程度引き入れ戦場を限定化。 2・メルトウォールの行軍を利用して分散後に叩く (アトレーは経路認識そうなので無抵抗開門状態ならそのまま歩きそう) 東西南門か広場、それに至る通路。戦場は要相談。 ・完全に分隊を待つ 6~7名編成 対約166(東西南に均等に分かれるかは不明)でそれぞれ迎撃 分散で指揮を取る存在は補足が楽そう。 ・分散前に叩く 行軍の転換が難しくなる。横か後ろから叩ける。全体の足止めが課題。 大凡ですが…この様な所でしょうか… すこし整理したかったのですが、難しいですわね 行軍のコントロール…あら、字数が…
まとめとかどうもありがとー >謀略対応 ちょっとお手伝いを頼まれたのでボクも謀略対応のほうに移らせてもらうね
連投失礼致しますわ…! 行軍のコントロールにバリケード等も、と思っておりましたが 『元々の計画や編成』が想定されますので…東西南の門の先へ出向する戦力は行軍であれば 決まってると思いますので…この、バリケードの要否は、市内戦闘時の 敵の拡散防止程度に…と思いますわ。 その『準備の手間』よりは敵を叩く方が忙しいと思いますので…
アルマさん、表明ありがとうございます。 前線からヒーラーを誘って良いか悩んだが 他のヒーラーの方々がメルトを表明してくれてるのと もし謀略で失敗した際はジルベル相手に自力脱出とか、色々と加味し声掛けさせて貰いました。 これで謀略5名、さらに増えるようなら自分(+アルマさん)は戦闘に移りますね。 (勝手ながら、ノックスさんは守兵の説得の後にメルトに行くと思い読んでました。) アニエピのトップノベルにもヒントと思える事が有りますし 大公への疑念を持つ件やジルベル達の狙いとか、ハヤトさんの話に同意です。 ハヤトさんが太守府へ面会をしてくれるなら、自分は避難民に混ざり潜入の方向で考えますね。 調査の方々へ リスでの情報収集はするので、邸内で連絡事項(陽動して欲しい等)が有れば 小声で話し掛ける・態度で示す事で伝わりますのでどうぞ。 逆に、こちらからも何かしらのアクションを取るかも知れません。 考えたくも無いですが、既に太守は殺され某ポケで鮮度保持…の可能性も加味して 別角度での情報収集も考えて動きます。(本気で嫌だ…)
>方針 俺は(キーゼ、リリリリス案共に)2案を推す。 1案は20:500の戦力比から、城門付近で敵を抑えるのはほぼ不可能と判断。 ならば敵を素通りさせ、少しでも有利な地形から不意討ちする方がまだ勝算がある様に思う。 ドゴーリアが替え玉と挿げ替えられている事実を暴ければ、 市民や守兵の協力を仰ぐ事も可能かとは思うが――時間的に難しいかと。
『謀略』はこれで5人表明したという事になるかね。 じゃあ迎撃に回って指揮官級や、いるなら飛行する敵の狙撃に向かおうか。 栗鼠は敵の偵察と『謀略』側の手がかりになる証拠探しに向かわせていい情報があったら報告という事で。 >迎撃 ふむ、敵が各都市に向かうため三方向に分散させたとしてもこちらも3つに分けざるを得なくなる。 数の上での分の悪さも変わらんし、一塊になってる間に広い通りのどこかを迎撃ポイントとして奇襲をかけた方がいいと思うね。 無抵抗だと思って油断してる間なら分岐点に付くまで行軍を分けたり回り道をするメリットはない。初撃は何もせず様子見の方針を取るなら尚更。 守備隊の戦力を借りれれば人数での不利を緩和できるが、説得には時間がかかりそうだから借りれないものと考えている。 バリケードを設置する時間は短そうだが、迎撃ポイントの横道を塞ぐくらいなら時間は足りるかもしれない。 あー、後相手が人間に近い思考を持つ人道的な集団なら半壊ぐらいにしてしまえば軍隊としては壊滅という事になるね。 生きたまま戦闘不能にしてしまえば、戦闘不能者を連れての撤退をチラつかせそうだ。 >太守の安否 これまでの入れ替わりだと後腐れないように始末されてる可能性が高いが…まあ、生きてれば事後処理が楽になるのは事実だ。 どの道太守が入れ替わっている事、メドゥの指先と通じてる事を証明できれば民衆達の説得は難しくないだろうしね。 ところで、ログロースには作戦というか、こちらの狙いを伝えた方がいいと思うが今の所対話する予定は誰かいるのだろうか。 いなければこっちで説得入れておこうと思うが。
>迎撃 これ以上迎撃案の選定で時間かけるのも厳しいし、希望者が多い引き入れて迎撃が良いか。 大雑把に纏めるとこんな感じか? ・戦いやすい場所を迎撃地点をとして事前に選定 ・時間が有れば大通りからの横道をバリケードで塞ぎ、敵の拡散を防止 ・無抵抗を装って敵を引き入れ、迎撃地点で奇襲し戦端を開く ・殲滅させるより、損耗による撤退を狙う
>方針 2.降伏するふりをし、事前に目星をつけた通りへ誘導。そこを襲撃 >1・メルトウォールをまとめて相手にする ワタシの意見としてはこうかなあ…… 500が三分の一になっても集団としての機能ってそこまで減らなそうだけど、20が三分の一になるといろいろ大変そう。しっかり引き込んでから、タイミングを計って半包囲できるような形がいいかなと思うんだよね。 >バリケード これ、意図はわかるけど扱いは慎重になったほうがいいかなと思ったよ。 一旦降伏した振りをして内部に敵を引き入れるんだよね? そこにバリケードとか防衛施設がこれ見よがしにあったら警戒されちゃいそうな気がするよ。 奇襲を掛ける直前に展開するとか、街の南側だけしっかり守るとかそんな感じの工夫をいれると狙った通りに役立ってくれるんじゃないかな!
>襲撃場所 これに関しては、敵進入~広場までの間の通りが一番かと。 自分で出してなんですが、既に触れられているよう、分散されたからだとこちらの火力も落ちますから。 それと、正面からではなく横撃、裏通りなども使って一撃加えて離れる、等も用いるべきかと。 敵進撃を止めつつ大部隊による侵攻の欠点である小回りの悪さを利用しない手はありません。 要するに、ゲリラ戦です。市街地という特性と少人数、敵が大部隊、となれば、一番都合がいい戦い方かと。 もし敵が小分けにして侵攻するなら、ひとつずつ破ればいいだけですしね。 それと、トーラ氏、でしたかね。言にあったように、敵後方だけは塞がないように、ですか。 >襲撃優先度 1.指揮系統の破壊 2.輜重兵列の壊滅 3.敵兵への痛撃 こうなるかと。 クリーパーと違い生きた戦列なら、補給という概念が必須になります。 指揮系統を分断し組織的な動きを抑制、次いで補給を壊すことで敵の士気と今後の行動計画を潰します。敵兵への痛撃は、既に何名かが触れている負傷兵を作ることでの足手まといを利用する形ですね。 補給線に関しては、敵が略奪の動きをする可能性がありますが、どのみちここを抑えられなければこの街は敵の手に落ちますからね。変わりないかと。
もう時間もございませんわね 2、案の引き込みで参りましょう。 全体の行軍を抑える役割も必要ですわね… 私は、正面で対応させて頂きます。 先もお伝えしたように後衛の方が居らっしゃれば、護りつつ迎撃… 優先度の高い敵指揮官は、発見次第お伝え致しますわ。
【作戦】 敵進入門から広場までの大通りに敵を引き込んだ後、敵隊列を奇襲 殲滅より損耗による撤退を狙うゲリラ戦寄りの戦法 敵の指揮系統と輜重兵列破壊、負傷による後送、士気低下を目的 簡単にですが、動きをタグ化しておきます。 僕はそうですね、輜重兵狙いを主としたゲリラ戦寄りの動きをしますか
タグ助かる。 有難く使わせてもらうわ。 >バリケード これ見よがしに設置すると流石に怪しまれるから、路地の奥の方設置するとか、 何らかの資材とか荷物を装う形しておけば、支障にならないんじゃないか? 味方の出入りで使う路地も有るから、全て塞がれてて怪しいって事もないだろうし。 特に支障が無ければ、俺の方でこの辺は記載しておくつもりだ。
纏めとタグの作成ありがとう。 市街地で散発的な襲撃をかけるなら連携用にテレパスを所持していく事にするよ。 他にテレパスの所持者がいるなら参考にしてくれ。
バーネットは纏めを、キーゼはタグをありがとう。 確かに此方も三方向に分散したら人数が更に少なくなって大変になってしまうね……皆、指摘ありがとう。バリケードは敵の拡散防止程度というのも了解だ。テレパスは私も持って行くね。
>ロイさん 説得後は成否に関わらずメルトウォールの対応に当たるつもりです。 プレイングには字数の都合で【作戦】に参加と記載する予定です。 なので謀略とは少し違いますが、序盤では戦力にならないという点では同じですね。
【作戦】についてはありがたく使わせてもらうね! テレパスと超聴覚、あとは多めのヒールで敵の足止めと継戦維持の方向でがんばるよ。 >バリケード 偽装とかでパッと見わからないようになってれば十分だと思う! バーネットさんがもう準備してくれてるって話だし、そこはお任せするよ。
それではわたしは敵の様子を偵察して指揮官クラスの特定と、テレパスでの周知をやりますね。 【作戦】タグにも参加させて貰いますね。 対メルトウォールでは範囲魔法で多くに損害を与えていこうと思います。街路が走っているならタイダルストリームも効果的でしょうか。
>キーゼ様 【作戦】ですわね、有難く使わせて頂きますわ! 私は、行軍の足止めとしても動きますので 【正面】とも記載しておきますわ。 行軍の遅滞、正面からの指揮官補足。攻撃の深度は【作戦】に準じます。わ
余り顔を出せずにすみません。 キーゼさんのタグは私も使わせて頂きますね。 個人行動ですが、奇襲のタイミング合わせて敵兵の主力を対応しながら指揮官や輜重兵狙いの補助を行えるように動きます。 字数に余裕があればテレパスも持ちますね。
おう、すっかり間が空いちまったな キーゼの旦那は纏めとタグ感謝すンぜ。 あっしは横から3.敵兵への痛打をぶち込みつつ 指揮官探しでもするかねェ。
作戦や流れについて了解だ。 連絡用にテレパスを持っていく。 キーゼは【作戦】タグをありがとな。 ありがたく使わせてもらう。 俺はアルと連携しつつ敵を抑えながら戦おうと思ってる。 魔獣に飛行能力が有りそうなら優先して攻撃する予定だ。 >リリリリス アルと俺も【正面】タグに参加しても構わないか? 敵の先頭集団の抑えに協力させてくれ。
こちらも作戦要綱に関しては了解した。タグ等についても感謝だ。 バリケードに関しても光縛封によるものだと、確かにこれ見よがし感が強いな…… テレパスに関しても、プレイングと相談次第だな。 キーゼが側面を突くというなら、私は【正面】の戦線を支えるとしよう。 勝手ながらで申し訳ないが。
あァ、そうだ。 敵の指揮官を見つけたら管楽器鳴らして合図すっからよ、聞こえたら加勢してもらえっと助かンぜ。
【作戦】タグに感謝。有り難く使わせて貰う。<キーゼ >個人 俺は潜伏&索敵(収集した情報は【テレパス】で送信)しつつ、 敵指揮官の暗殺を狙う形となる。