【帝国】魔窟の頂点
おおくまねこ
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シナリオID:3399
オープニング
ヨゼフが征竜の背から落ちた瞬間、動き出したのはアシムベート率いるリザードマン達だけではなかった。ヨゼフが引き連れてきた、帝国過激派の精鋭たちもまた、ヨゼフの落下地点に馳せ参じようとしていた。
「陛下の元へは行かせぬぞ、アシムベート!」
大酋長の名を呼び、幽界樹の霧が晴れた帝都を、一つの影が疾駆する。しかし、その凶拳がアシムベートに迫るよりも早く、前方より放たれた無数の矢が老人の足を止めた。迫りくる老人――帝国宰相バスバスティンを止めたのは、彼らと共に雲霞鳥の大氾濫を生き延びた帝国近衛連隊兵の生き残りである、アイギス中隊だ。老人は降り注ぐ矢の雨を回避するため、身を翻した。
「あの男は我らが引き受けた。先に行かれるがよい、アシムベート殿!」
「かたじけない!」
アイギスが叫ぶと、アシムベートは目礼し、リザードマン達を全速前進させた。さらにアイギスは己のエーテルを極限まで広げて防壁を作り、バルバスティンの足止めを図る。
「チッ」
もたついているうちに、アシムベート達が遥か向こうまで行ってしまったのが見え、老人は舌打ちした。だがその時、バルバスティンを近づけさせまいと弾幕を張っていたアイギス中隊のシューター達に光の雨とエーテルの刃が打ち込まれ、シューター達は制圧射撃の中断を余儀なくされた。バルバスティンの部下達が増援にやってきたのだ。
「口惜しいが、ここは仕切り直すとするか」
アイギス中隊が回復魔法で状況を立て直そうとする隙を突き、バルバスティンは部下達と合流した。すると、すかさずシューターが薄煙炸弾を放ち、自分達の姿を隠した。隊列の先頭にいた一際美しい女性は煙幕越しにアイギス達の方向を見据えながら、バルバスティンへと声をかける。
「ご無事ですか、バルバスティン様」
イネス・コンテスティが問いかけると、無傷のままの老人は頷いた。
「うむ。よいところに来たの、イネス。お前も見ておったな? 陛下が危ない。だが、あの死にぞこない共を倒していかねば、後ろから狙われよう。早急に奴らを皆殺しにするぞ」
「……承知いたしました」
宰相の言葉に、イネスは頷いた。まもなく煙幕が晴れる。両者は急いで陣形を整え、互いを迎え撃つ心構えをした。
「バルバスティン! それにイネス! ここで会ったが百年目だ! ディズル大湿地帯でのこと、忘れたとは言わせんぞ!」
いったん足止めの殺界を解いたアイギスが叫ぶと、バルバスティンは薄ら笑いを浮かべた。
「なんじゃアイギス、まだ生きておったのか。ここに来て陛下に牙を剥くとは。やはり、あそこで切り捨てるべきだという、陛下のお考えは正しかったようじゃの。
それにしても……誇り高き帝国近衛連隊兵ともあろうものが、レイウェスト皇子などに鞍替えするとは、まるで野良犬よ。見るに耐えんわ」
「バルバスティン! 貴様がそれを言うのか!!」
「皇子殿下への侮辱は許さんぞ! 臣下さえ謀り、人類の盾たる矜持を捨てたヨゼフの振舞いこそ、堕落ではないのか!」
激昂する帝国近衛兵達の言葉を、イネスは黙って聞いている。バルバスティンの方はアイギス中隊の糾弾を涼しい顔で聞き流していた。
「フン、お前達とおしゃべりをしておる暇はない。儂らは一刻も早く皇帝の元に行かねばならぬのでな。故に――貴様らにここで全員死んでもらう」
鏖殺を宣言したバルバスティンの全身から凄まじい殺気が――吹き出さなかった。構えをとってなお、目の前の老人から漂ってくる気配は非授恵者のそれと同様だ。しかし、老人の構えには隙など微塵もなかった。どれほどの鍛錬をすれば、これほどの境地に立てるのか。アイギスは目の前の老人との実力差を肌で感じ取っていた。
(もう一度、殺界を――)
アイギスが再び殺界を展開しようとした時、バルバスティンの身がすっと沈んだ。直後、バルバスティンが消えたように見え――いきなりアイギスの目の前に再出現した。
「速――」
『衝角・八連』
老人は、目にも止まらぬ速さでアイギスに四発、周りにいた四人の兵士にも一発ずつ拳を叩きこんだ。一撃一撃が攻城兵器にも匹敵する威力の拳をしこたま受け、アイギスはたまらず片膝を突いた。打たれた四人の兵士達も数メートル吹き飛ばされ、態勢を立て直すのがやっとであった。すかさず、宰相の部下達も遠距離攻撃を仕掛け、中隊の兵達と撃ち合いを始めた。
「がはっ……!」
「ほう。四打では死なぬか。腐っても近衛連隊の中隊長なだけはある。おっと。『元』だったな」
「貴様ッ!」
いきり立った連隊兵達がバルバスティンへと一斉に斬りかかるも、バルバスティンは超人的な身のこなしで四方から迫る攻撃を全て躱し切った。一瞬でアイギスを戦闘不能に追い込み、囲まれたまま連隊兵達の猛攻を凌いだバルバスティンは大きく後ろに飛び、イネスの隣にまで戻ってきた。そのまま戦うことを恐れたから――ではない。遠目に、新たなる敵の増援が来るのを確認したからだ。
「あれは……冒険者達……」
「ふむ、冒険者共も現れたか。ちょうどよい。ここでまとめて始末してくれよう」
●
「冒険者達よ、ここを通ることはまかりなりません。皇帝陛下の御前には、行かせない」
アイギス中隊に追いついた冒険者達の行く手を塞いでいるのは、『偽りの征竜の巫女』イネスと、彼女の付き人・バルバスを名乗っていた老人だ。だが、敵は二人だけではない。二人の周りには、弓や杖を構えている女官達や、短剣を構えている暗殺者達もいた。睨み合う両者の間に、遮蔽物は何もない。ただ、荒涼とした荒野だけが、広がっている。
「さあ、正念場じゃぞ、イネスよ。皇帝陛下をお守りするために死力を尽くせ。西部鎮護都市で待つ倅と生きて再会したければな」
「言われずとも分かっています、バルバスティン様。敵に手心など、加えようはずもありません」
(私はなんとしてもこの戦いを生き延びる。もう一度、あの子を抱き締めてあげるために!)
イネスの殺気が膨れ上がり、冒険者達の肌がひりつく。その隣で、かつてイネスの付き人バルナスを名乗っていた老人も拳法の構えを取った。
「クク、もはや問答の余地などないが、淀の果てへの土産に名ぐらいは名乗っておいてやろう。我が名はシルトラース帝国宰相バルバスティン。魔窟と呼ばれた帝国宮廷の頂点にして、『帝国三強』と謳われた世界最強の拳士なり。では、殺し合おうぞ」
解説
マスターより
リプレイ
「最後の最後まで邪魔をしに来おるわ。陛下の元には行かせんよ」
バルバスティンを身が沈み、彼の姿が冒険者達の視界から消える。次の瞬間、バルバスティンはヴィルヘルミナの眼前に出現していた。ドンドンドン、という拳の出す音とは思えない炸裂音が四度響くが、ヴィルヘルミナは骨が軋む痛みに顔を歪めつつも、エーテルで体を硬化させ、バルバスティンの攻撃に耐えた。
(一撃一撃が重い! 世界最強の拳士というのは伊達ではないようですね)
バルバスティンは舌打ちし、今度はアイギス中隊の前に立っていたコルネリウス・アーラを4度殴打した。が、コルネリウスは聖盾でバルバスティンの拳打を全て弾き、かすり傷で凌いだ。バルバスティンは再び舌打ちすると、一瞬で後方へと下がっていった。
「宰相をお守りするぞ!」
その時、宰相の子飼いの部下と女官のシーフが行動を開始した。二人は冒険者の後衛を狙わんと、迂回して冒険者達へと近づいていく。
「我らに戦神の加護を与え給え!」
ロゼットの全身から黄金の輝きが放たれ、冒険者達とアイギス中隊達を包んでいく。
「何度だって言うわ! 命を大切にしなさい!」
(イネスが退けない理由は子供だったのね……イネスが本気だというのは分かったわ。それでも私は、彼女の動機が狂信ではなかったなら尚更、諦めたくない)
ロゼットはイネス達に向かって叫んだが、彼女達の動きが止まることはなかった。
「帝国三強だってなぁ……相手にとって不足は無ぇ! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ガラン=ヴォルファングが相手になってやんぜ!!」
ロゼットの魔法が掛かった瞬間、ハヤト=ガラン=ヴォルファングは逃げるバルバスティンを追いかけ、一気に距離を詰めた。間合いに入ったハヤトはバルバスティンの四肢を狙い、刹那の連撃を仕掛けた。しかし、バルバスティンはほぼ同時に放たれたハヤトの四撃を全て、その場からほとんど動かぬまま、拳で撃ち落とした。まさしく『超人』の域にいるバルバスティンの技量に、ハヤトは驚愕しつつ、宰相から距離を取った。
(ジジイの動きじゃねえ! これが帝国三強か!)
「宰相には手は出させません」
イネスが動いた。エーテルを放出しながら突進したイネスはハヤトに駆け寄ると、遠心力をたっぷりと乗せた『征竜刀』を、ハヤトへと振り下ろした。
ドンッ!!
イネスを中心に大爆発が巻き起こり、ハヤトの立っていた場所に巨大なクレーターが発生した。しかしその直後、巻き上がった土煙を切り裂き、無傷のハヤトが姿を現した。
「イネス! こんなところでは会いたくなかったぜ!」
(イネスは確かウォーリアだったな。動きからして、俺より強いってことはなさそうだが、宰相と同時に相手をするのはやべえかも……)
「……『人』は極めるとここまで強くなれるのか」
レピド・クロサイトは宰相の技量に感服していた。
(いや、感心してる場合じゃない)
レピドは少し前に出ると、宰相の動きの解析を始めた。
(それにしてもイネス、ヨゼフの狂信者ではない様子なのにあの殺気は……?)
ハヤトと対峙しているイネスの表情は鬼気迫るものだ。彼女からは、何か強い意志を感じる。
「負傷した方は下がってディレインさんの治療を受けて下さい! 無事な方は親衛隊と女官の対応を手伝って貰えますか?」
トーラはにこやかにアイギス中隊に声をかけつつ、自分も前に出る。
「あなた達が引けないように、わたしにも行かなければならない所があります。押し通らせて貰います!」
トーラは敵を威圧しつつ、二本の光の剣でウォーリアへと斬りかかった。四度の斬撃がウォーリアを刻んだが、ウォーリアはまだ倒れない。トーラはすぐに後退し、ウォーリアからの反撃を警戒する。アイギス中隊に襲い掛かろうとしていた宰相の手下と女官達はトーラのただものではない闘気を感じ取ったのか、彼女をにわかに警戒し始めた。
「アイギス隊長、すぐにヒールをします」
「ああ、すまん」
中隊のヒーラーがアイギスに触れると、アイギスの傷がたちまち塞がっていく。アイギスは身を起こし、再び戦おうとしていた。だが、その時帝国の女官達と宰相の子飼いの兵達が雪崩を打ってアイギス中隊へと襲い掛かってきた。3人のシューター達による炸光矢の一斉射撃が放たれた。
「みなさん、私の側に……!」
コルネリウスは光のドームを展開し、炸光矢の第一撃を受け止めた。しかし、矢継ぎ早に放たれた第二射と第三射はドームが消えた直後に叩きこまれ、アイギス中隊の兵達は大打撃を受けた。コルネリウス自身とアーテミシアは、まるでダメージを受けておらず、トーラは無傷で矢を躱し切ったが。
(そう都合よくもいきませんか。また『超越者』ですし。認知されていないだけで在野にも結構いるのかもしれません)
ヴィルヘルミナは宰相の凄まじい強さにため息を吐く。宰相は一瞬だけヴィルヘルミナの近くまで来たが、すぐに味方の方へと戻っていった。一撃離脱を繰り返してこちらをじわじわ削る腹なのだろう。ヴィルヘルミナは自分の最大射程ギリギリまで宰相に近づくと、闘気の塊を纏った斬撃を放った。
「避けろ!」
宰相は大声で叫び、ヴィルヘルミナの斬撃をジャンプで飛び越えた。しかし、近くにいたヒーラーとウォーリア一名ずつは回避が間に合わず、ヴィルヘルミナの斬撃をまともに浴びた。ウォーリアの体がぐらりと揺れ、ドサリ、と地面に倒れる。
(宰相……高官の仕事は責任取る事、死んで償いなさい)
アウレーリア・フォン・ネーベルベルクは魔弾を放ち、ヴィルヘルミナの攻撃で負傷したヒーラーにトドメを刺した。宰相は強力だが、まだ仕掛ける時ではない。アウレーリアは戦いながら、宰相の隙を見逃さずに一撃で決めるつもりだ。バルバスティンのクラスは明らかにシーフ。いかに超越者と言えども人間である以上、アウレーリアの渾身の一撃が直撃すればただでは済まないはずだ。
「くたばれ、死にぞこない共が!」
ここで、宰相の手下のキャスターがアイギス目掛け、爆炎を投げつけてきた。
「アイギス隊長!」
この時、まだ膝をついたままのアイギスの前に中隊のウォーリアが飛び出した。直後、大爆発が炸裂し、冒険者達と中隊を包み込む。部下に庇われたアイギスは無傷だったが――庇った部下は黒焦げになってしまった。
「リゼルーッ!」
「……」
黒焦げになった男はドサリと音を立て、大地に崩れ落ちた。
「急げ! 態勢を立て直すぞ!」
後方にいたため、未だ無傷だったセリオス・オーガストは魔法の準備をしている帝国の女官と自分達の間の地面に矢を打ち込んだ。ポン、という音と共に濃い煙が発生し、宰相たちと冒険者達を隔てる。射線を防がれた女官のキャスターは追撃を断念したようだ。
「殺し合いか、いいじゃねえの。そいつが口だけじゃねえと思いてえが…ま、メインディッシュは譲ってやっか」
アーテミシアはイネスに狙いを定め、エーテルを放出しながら突進した。
(あのジジィはちょいと食い合わせが悪そうだし、副菜で我慢してやらあ)
全身からエーテルを放出しながら、アーテミシアはイネスに体当たりした。強烈な衝撃を受けたイネスは吹き飛び、アーテミシアの狙い通り、60メートルほど後方まで吹き飛ばされていく。
「待ってたぜ! イネスは任せろ!」
すかさずナハシュがイネスへとダッシュし、彼女の帰還を阻止しに入る。全速力でイネスに追いついたナハシュは、追い抜きざまにピンを抜いた閃光塗弾を地面へと転がし、イネスの目つぶしを狙う。ナハシュ自身はイネスの体を盾にし、閃光をやり過ごすつもりだ。
「その道具は湿地帯で見ました」
しかし、イネスは冒険者達が閃光塗弾を使って魔獣を狩っている姿をしっかり記憶していた。イネスは炸裂前にペイント弾を蹴っ飛ばし、閃光はあらぬ所で炸裂してしまった。
「中隊の方は消耗が大きければ無理をされないようにしてください。おじさまと私の後ろへ!」
コルネリウスは叫んだ。イネスと宰相も脅威だが、無名の敵たちも侮れる相手ではない。敵も、自分達と同じように、この争乱の時代に、ここまで生き残ってきた精鋭なのだ。
(殺界はまだ早い……)
今使っても誰も殺界に取り込めない。こちらに来そうなのは女官の7名と、宰相の手下3名か。その内、シーフが3名後衛を狙って近づいてきているのが気になるところだ。
(統一した先に何を求めるのか、今のヨゼフ公にはそれがみられない。本来の目的であった征竜と手を組み、それでなお支配を求めるのは。超越者としての、彼の呪縛なのだろうか)
グレイブ・ヤードはヨゼフの行動理念について思いを馳せながら、アーテミシアへと再生の魔法をかけた。イネスと切り結ぶなら援護は必要だ。
(私も、イネス達を相手にしましょう。怖いのは「暗闘が得意であった」宮廷内部の方々か。どこで狙われるか分かったものではない。注意せねば)
「傷はおじさんが治す。誰も死なせない」
ディレイン・オールドケイジはアイギス中隊を中心に、範囲回復魔法をかけた。黒焦げで倒れているリゼルにも効果を発揮しているところを見ると、ギリギリ死んではいなかったようだ。ディレインはまだ死者が出ていないことに安堵した。
「……アイギス隊長。沼でサラマンダーの依頼人と一緒にリラック隊員を助けたおじさんだよ。マックス……連隊長マクシミリアンの友人でもある」
「ああ、覚えているとも。助力、感謝する」
「強敵は冒険者に任せてほしい。イネス以外の女官と宰相親衛隊は君たちに任せたい。ああ、おじさんは君たちと一緒に戦うよ」
「分かった……我々だけではこいつら全員を相手どるのは無理だ。君達の作戦に乗ろう」
●
「儂の動きについてこれるか? 小僧共」
宰相の姿が再び消える。次に宰相が姿を現したのは、ディレインの眼前だった。
「おじ様!」
咄嗟にコルネリウスがディレインを庇おうとするが、間に合わない。バルバスティンの拳打はディレインの胸に八度炸裂した。
「かはっ……」
血だるまになって倒れるディレイン。戦線崩壊の危機でもあったが、この瞬間は冒険者達にとってチャンスでもあった。後衛を狙う為に迂回せざるを得なかった宰相は、一人で孤立する位置に逃げざるを得なかったのだ。
「ヨゼフの野郎は俺がきっちり仕留めてやっから安心して隠居しやがれ!」
ハヤトは孤立したバルバスティンを追撃すべく、大地を疾走し、後ろから猛然と宰相に襲い掛かった。しかし、バルバスティンはまるで後ろに目がついているかのように、背後からの攻撃すらも全て躱し切った。
「くそ、宰相が逃げてしまった!」
レピドは全速力で逃げた宰相を追ったが、瞬間移動じみた速度でこちらの陣形の背後まで移動してのけた宰相には追いつくのがやっとだった。
(このスピードで動き回られたら戦闘解析どころじゃない。なんとか足止めを……!)
「単発では捉えきれないわ。攻撃を合わせましょう!」
ロゼットは後衛たちの隙間を通り、バルバスティンの元へと駆けた。レピドと並ぶようにバルバスティンと相対し、その退路を防がんとする。
「宰相殿は殺させんぞ!」
その時、宰相の子飼いのシーフが猛スピードでロゼットとレピドの背に追いついてきた。ロゼットは背に暗殺の一撃を突き立てられ、深い傷を負った。
「ぐっ……!」
「邪魔をするな!」
レピドは追いついてきた暗殺者を迎撃すべく身構えた。宰相も脅威だが、手下との分断が不完全な中、このまま敵のシーフを放置するわけにはいかなかった。
(まず数を減らさないと、宰相に仕掛けるのは難しいようね)
アウレーリアの指から再び魔弾が放たれる。魔弾はアイギス中隊に接近していたヒーラーに命中し、深手を負わせた。
(焦る必要はない。必ずチャンスがくる)
「宰相、逃げ足が速いですね」
ヴィルヘルミナはエーテルで加速し、宰相になんとか追いついた。
●
「最後なんだろ? 楽しく遊んでけよ」
ナハシュは不敵に笑うと、イネスの側面から短剣の連撃を浴びせた。イネスの強固なエーテルに阻まれ、刃は皮膚までは通らなかったが、ナハシュはイネスが力尽きるまで、何度でも叩きまくるつもりだった。
「この……!」
イネスはナハシュに反撃しようと振り向くが、すでにナハシュは間合いの外へと離脱していた。イネスはナハシュの追撃を諦め、吹き飛ばした自分を追撃してきたアーテミシアを迎撃すべく、征竜刀を一閃した。距離はまだ遠かったが、虚空を裂いて飛んだ斬撃はアーテミシアへと到達し、彼女と正面衝突した。
「がっ……!」
咄嗟にエーテルを集中させた籠手でガードしたが、アーテミシアの体は切り裂かれていた。宰相よりは弱いのだろうが、一撃の威力は明らかにイネスの方が宰相より上だ。イネスはヴィルヘルミナと大差ない威力の攻撃を繰り出している。
「そう来なくちゃな。楽しめそうじゃねえか」
アーテミシアはニヤリと笑うと、イネスと向かい合い、自身の傷をヒールで癒した。
「オレはテメーが何をやったか知らねえし興味もねえ。生きようが死のうがしったこっちゃねえが……ま、運が悪かったってことさ」
「イネス様! 援護します!」
「そうはさせんぞ!」
中隊と交戦しようとしていた女官達が方向転換し、5名ほどこちらに向かって来ようとしていたが、それを追って、アイギス中隊の約半数が女官達に攻撃をしかけていた。女官達はアイギス中隊が相手をしてくれるようだ。
「お前の相手は俺達だ」
「くっ!」
セリオスの放った矢がイネスの肩に突き刺さり、イネスの肌から血が噴き出した。さらに、矢からは大木さえも枯死させる強力な毒が浸透し、イネスは激痛に顔を歪める。
(4対1……この状況が維持できれば有利なのですが)
アーテミシアに追いついてきたグレイブはギリギリの距離を保ったまま彼女にヒールをかけ、その体を全快させた。
(気になるのは以前イネスと会った時より女官が増えていること。増えた人達は宰相の監視なのかもしれません。要注意ですね)
●
「うおおおっ!」
「回復はさせませんっ!」
復活したアイギスは吠えながら、宰相の手下のヒーラーに大剣を叩きつけた。宰相子飼いのヒーラーは自身の傷を癒そうと魔法を使うそぶりを見せたが、それよりも先にトーラの斬撃がヒーラーから意識を刈り取っていた。
「向こうも戦い慣れていますね。おじ様から狙ってくるなんて」
肩で息をしながら、コルネリウスがぼやく。トーラに攻撃を当てるのを諦めた宰相の手下たちが執拗にディレインを狙ってくるので、コルネリウスはディレインを背中に庇ったまま殺界を発動し続け、敵の接近を阻んでいるのだ。敵のシューターは射線を塞いでいるコルネリウスをバシバシと撃ってくるので、今やコルネリウスは落ち武者のような有様になっていた。その代わり、そうやって粘っているうちに、アイギス中隊やトーラが少しずつ敵の数を削ってくれている。
「みんな、ありがと。こりゃあ、もうコルネちゃんに足向けて寝れないね」
一度は倒れたディレインだが、アイギス中隊の回復魔法により戦線に復帰している。宰相に殴られた時は死にかけたが、ディレインもコルネリウスほどではないにせよかなりタフなので、しっかり持ち直していた。
「宰相とイネスはみんなが引きつけてくれている。こっちも頑張らないとね」
ディレインは祭刀を振り上げ、癒しのエーテルを拡散させていく。宰相とイネスは味方がきっちりと抑えてくれている。宰相やイネスの部下達の戦力はアイギス中隊と拮抗しているが、最初の立て直しがうまくいったのと、冒険者が加勢している分、こちらが有利だった。
●
「ヒーラーも来たか。先に潰しておこうかの」
バルバスティンはハヤトとヴィルヘルミナを迂回し、後衛についていたロゼットへと襲い掛かった。しかし、ロゼットはバルバスティンに滅多打ちにされてもきっと彼を睨み返し、バルバスティンにしこたま殴られているヴィルヘルミナへとヒールを放った。
「くそ、硬い!」
バルバスティンはロゼットの頑丈さに驚き、反撃を防ぐために距離を取った。戦闘開始時にエーテルを爆発的に消費しながら戦っていたことが祟ったのか、疾風足を使うほどのエーテルはもう残っていないようだ。
「へい、おいぼれ! さっきから、わざと女の胸を狙ってんのか? 帝国三強の名が泣くぜ!」
「フン。そんな安い挑発に乗るようでは、宰相になどなれぬわ」
ハヤトの挑発を軽く流しつつ、バルバスティンは追いすがってきたハヤトの攻撃を身をよじって躱した。間髪入れず、ヴィルヘルミナの放った斬撃が宰相を襲った。宰相は飛んできたエーテルの刃を身をよじって躱したが、その先の射線上にいた宰相の手下のシーフが斬撃の直撃を受けて真っ二つになった。ヴィルヘルミナの攻撃は宰相ではなく、シーフを狙ったものだったのだ。
「次は貴方の番です」
●
「ここだ!」
「ぐっ……! 私は、ここで倒れるわけには……」
セリオスの鋭射に腹部を射抜かれ、イネスはついに片膝を突く。アーテミシアに数度吹き飛ばされたイネスは孤立し、アーテミシア、セリオス、ナハシュ、そしてサポートのグレイブの四人との交戦を余儀なくされていた。イネスに目に見えて有効打を与えられるのはセリオスだけだったが、ナハシュとアーテミシアが幾度となく重ねた攻撃も、確実に彼女の体力を削っていた。そしてとうとう、イネスの体力が尽きたのだ。ナハシュはすかさずイネスに追撃し、彼女の意識を刈り取った。
「これだけ攻撃を受けてまだ気絶しただけとは……宮廷の女官、恐るべしですね」
グレイブは嘆息しながら、アーテミシアにヒールをかけた。グレイブ自身は無傷だが、戦いはかなりの綱渡りだった。もし接近戦を挑んでいたアーテミシアとナハシュがイネスの突破を許せば、グレイブは恐らく一撃で真っ二つにされていただろう。
「宰相はまだ健在だな。加勢に行くぞ!」
セリオスはくるりと向きを変え、宰相と交戦中の冒険者達に加勢すべく駆け出した。
「カカ、大局は既に決したか」
己自身は未だに無傷ながらも、敗色を悟ったバルバスティンは自嘲気味に笑った。あれだけいた部下達はイネスを含め、既に全員が倒されている。いかに自分が強者であろうとも、たった一人で残り全員を同時に相手にするのはあまりに分が悪い。バルバスティンの理性は、ここで退くべきだと告げていた。
「否。皇帝陛下あっての帝国である。儂がここで斃れようとも、陛下の御身さえ無事であるならばシルトラースはやり直せる。帝国宰相として、逆賊達に背を向けるわけには行かぬ!」
エーテルの酷使により、もはや疾風足を使うエーテルは残っていない。だが、バルバスティンはここで果てようとも、一人でも多くの敵を道連れにすることを選んだ。
「宰相が来るぞ、気を付けろ!」
宰相に『戦闘解析』をかけ直したレピドが仲間達に警告した。その言葉が言い終わるか言い終わらないかの間に、ハヤトが一陣の風となって宰相の方へと突っ込んだ。
「いい加減、往生しやがれ!」
ハヤトが赤いエーテルを纏い、宰相へと襲い掛かる。足運びによるフェイントを巧に織り交ぜた一瞬四斬の連撃を、宰相は先刻と同じように拳で叩き落とした。
(このままでは囲まれる。距離をとって仕切り直しを――)
「まだだっ!」
「!?」
その瞬間、宰相の注意はハヤトからすでに逸れていた。これまでの攻防でハヤトの速度は既に見切っていたからだ。しかし、ハヤトの全身にエーテルが漲り、ハヤトが限界を超えて動き出したのを見て、バルバスティンは顔色を変えた。
(かかったな! 正面から攻撃してもアンタには届かねえ! これが俺の奥の手だ!)
「これでくたばりやがれ! 勇牙最終無限撃!!」
赤い稲妻のようなエーテルを放ちながら、ハヤトが猛回転する。ハヤトの放った再度の四連撃。しかし、宰相はそれすらも、大きく態勢を崩しながらも、全て躱してのけた。
(これさえも躱すかよ! だが、その姿勢でまだ回避ができるか!?)
「バルバスティン! こっちを見なさい!」
「なんだ、この気配は!?」
トーラは張り付いたような笑顔のまま、宰相に向けて全身から殺気を放った。トーラの尋常ではない威圧感に晒されたバルバスティンはまだ距離があるにも関わらず、一瞬、そちらの方を振り向いてしまった。
「終わりです、バルバスティン」
ヴィルヘルミナはトーラの方を向いている宰相の死角から、大太刀を一閃した。渾身のエーテルを乗せた、神速の一閃。虹色の尾を引く彼女の一刀は、バルバスティンの胴を取らえていた。
「かぁーッ!!」
しかし、ヴィルヘルミナが切り裂いたのはバルバスティンの残した残像だった。バルバスティンはまだ、奥の手を隠し持っていたのだ。ハヤトとヴィルヘルミナの攻撃から辛くも逃れ、後方へと着地するバルバスティン。しかしその時、宰相の命を断つ最後の一撃が放たれた。
(ここしかない!)
アウレーリアは煉獄で培った直感に身を委ね、一気に宰相に踏み込んだ。冒険者達の集中攻撃に加え、レピドが宰相にかけている『戦闘解析』により、宰相は完全に硬直している。ヴィルヘルミナの攻撃を凌ぐために切り札も切った以上、これ以上の隠し玉はもうないだろう。
「土地も民も喪い、政の舵取りは王国に奪われて何が皇帝か、何が覇権か、滑稽極まる。
荒野と化したこの帝都こそ、閣下の無能が為せる罪。今、ネーベルベルク伯の名において国政壟断と亡国の咎で、此処に宰相バルバスティンを弾劾する!」
バゴッ!
アウレーリアの輝く拳は宰相の枯れ木のような体を貫き、背中へと突き抜けた。
「……力及ばず、か。口惜しや。……陛下、先に逝きます。どうか、ご武運を……」
バルバスティンは最期にヨゼフの身を案じる言葉を残し、こと切れた。
●
宰相バルバスティンは帝都に散り、部下達も残らず叩き伏せられた。この戦いの勝者は、冒険者達とアイギス中隊だ。重体者こそ出ているものの、奇跡的に死者は出ていない。
「考えが相容れなくても過度に死者を出したい訳ではありませんから」
グレイブはそう前置きし、捕虜となった者達に死なない程度に治療を施した。急いでいるので、本当に最低限の手当となったが。ディレインとロゼットも、手分けして残りのエーテルで仲間に回復を施す。アイギス中隊のヒーラーも無事だったため、彼らの回復は自力でなんとかなるようだった。
(捕虜の中には自決しようとしたり、口封じに仲間を暗殺しようとする者もいるかもしれません。彼らの動きには注意しなければ……)
治療の後、グレイブは捉えた宰相の手下たちを念入りに拘束した。
「――全員死んでいるなら、見張る必要もないのだがな」
アイギスは嘆息した。帝国の正規軍に組み込まれているアイギス中隊は捕虜を放置していくわけにもいかない。彼の言う通り、敵が全員死亡しているのなら、見張りに戦力を割く必要は無いのだが。
「アイギス隊長、決着が付いた以上、彼らにトドメを刺すのは勘弁してあげてくれないかな」
ディレインの言葉に、アイギスは頷く。
「ああ、分かっている。世界の危機とはいえ、捕虜に非人道的な扱いをすれば、皇子殿下の名誉も傷つくだろう。彼女らに聞きたいこともあるしな」
「ありがとう、助かるよ」
アイギスは中隊のメンバーのうち、3名をここに見張りに残す事で、イネス達にトドメを刺さない方針を承諾した。
「さて、祭りはどうなるかねえ。ま、オレには関係ねえか」
アーテミシアは神妙な顔でイネス達を取り囲む冒険者達を、少し離れた所から眺めていた。
「ん……」
その時、イネスが目を覚ました。アイギス中隊はにわかに緊張し、武器を構える。
「私達は、負けたのですね……」
イネスは感情を感じさせない声音で言った。
「なあ、イネス達はこの後どうなるんだ?」
ハヤトはアイギスに尋ねた。
「ヨゼフ派であるこの者達は、レイウェスト皇子派の取り調べと処罰を受けることになるだろう。だが、イネスだけはアシムベート達に引き渡されることになると思う。彼女は帝国というよりも、ディズル大湿地帯における重罪人だからな」
アイギスの言葉に怒りの色はない。アイギス中隊はヨゼフに裏切られた立場であるとはいえ、ついこないだまでヨゼフに仕えていた身だ。皇帝の臣下に過ぎないイネスを表立って糾弾する気にはなれないのだろう。
「待ってくれ。こいつらが重罪人であることは俺も理解しているが、せめて事情は聞いてやってくれないか」
レピドが口を挟んだ。レピドはこれまで「いわゆる帝国過激派」とは何度も戦ってきたが、イネスは他の連中とは明らかに雰囲気が違っていたように感じていた。
(少なくとも、彼女が大義に酔っていたようには思えない。イネスが皇帝に従っていたのは、何か、理由があるのかもしれない)
「イネス、あなた、子供がいるのね。ヨゼフに従い続けたのは、その子の為なの?」
ロゼットはイネスへと問いかけると、イネスは頷いた。
「はい。私には、西部鎮護都市で待つ息子がいます……たとえ、大罪を犯しても、あの子の元に、私はどうしても帰らなければならなかった!」
イネスは涙ながらに叫んだ。
「やはり、そうでしたか。戦う前に宰相がそんなことを言っているのが聞こえました」
コルネリウスは小さく頷いた。横で聞いていた、他の冒険者達もこれでイネスの態度に合点が言った。狂信者ではないのに、彼女が皇帝に従っていた理由。それは、彼女が「母」だったからだったのだ。
「お子さんがいたんですね……では、息子さんはヨラヒムのどこに……?」
トーラが尋ねると、イネスはさめざめと泣き始めた。
「大湿地帯に向かう前に、息子は宰相にどこかに連れていかれました。万が一にも、皇帝を裏切ることのないようにと。私は息子と二人きりで帝都崩壊を生き残ったただの女官でしたが、宰相の目に留まり、偽の巫女に選ばれたのです」
イネスの告白に、一同は沈黙する。一番早く口を開いたのは、ハヤトだった。
「まさかイネスが子持ちの人妻だったとはな。しょーがねぇなぁ、パフパフ三発で見逃してやるよ♪」
ハヤトは早くもイネスを許すと決めたようだ。
「イネスさんは、息子さんに会いたいんですね」
「はい、私は大罪を犯しました。でも、それだけは諦められないのです」
コルネリウスが静かに問うと、イネスは頷いた。
「イネスさん達が極刑を回避できる可能性は全くないのでしょうか?」
コルネリウスは今度はアイギスに尋ねた。
「正直、難しいとは思う。だが、リザードマンは血族の絆を重んじる種族だ。イネスが我が子を宰相に人質にとられていたこと、そして、真摯に反省していることを示せれば、極刑だけは免れるかもしれない。イネス以外の者達については帝国で裁かれることになる。どのような処罰になるかは、それぞれの態度次第だろう」
アイギスは渋い顔で頷いた後、こう付け加えた。
「サラマンダー君には私達から伝えておくよ。彼はイネスのファンだったから(我々もだけど)、事情を知れば、彼女の減軽に協力してくれるかもしれない」
「ああ、ありがとう。アイギス隊長」
ディレインは微笑みを浮かべた。
「アウレーリアもそれでいいよな?」
ハヤトが尋ねると、アウレーリアは頷いた。
「ええ。イネスの処分を決めるのが大湿地帯のリザードマン達だと言うのなら、私は特に異存はないわ」
「イネス。必ず息子さんに会わせてあげるって約束はできないけれど、貴方達が生きて罪を償えるように私達もかけあってみるわ。だから逃げ出したりしないで。ここからも、貴方達の罪からも」
ロゼットがそう諭すと、イネスは涙をこらえながら頷いた。
「ありがとう……」
「よく分からんねーけど、一件落着っぽいな! さあ、行こうぜ!」
ナハシュはそう言うと、振り返らずに最後の戦場に向かって駆けていった。他の冒険者達も競うように、各々の最後の戦場へと向かっていったのだった。
マスターコメント
ロングシナリオ非常に難しい 報酬:多い12 / 6〜12人
2024年01月05日 16時49分45秒 公開
参加者
相談掲示板
ヒーラーの神官ロゼットよ。 まだ成立はしていないけど、よろしくね。 具体的な行動は、集まってからになりそうだけど 負傷者の多いアイギス中隊の立て直しは必要そうね。 「戦闘不能」までならアイギスは、回復で復帰可能かしら? 戦力としても指揮官としても、復帰はしてもらいたいわね。
とりえずギリギリ成立だな。ウォリアーのアーテミシアだ。 オレのやるこた基本変わらねえが…中隊は動かせるようにして女官をやらせるのがいいか
ヒーラーのディレイン・オールドケイジ。よろしく。 たぶん手番は1番最後だろうから、最初の範囲バフは他の誰かにお任せしたいかな。2回目以降ならいけると思う。 そうだねえ、中隊は治療したいかな。 戦闘不能のアイギスさんを守ってもらうためにも。
ヒーラー、グレイブ・ヤードです。 人手は多いほうがいいですよね特に今回は 人数差的にも中隊立て直しおよびその時間稼ぎは必要ですよね。 うまく分断というか、制限をかける方法はないでしょうか
改めて、よろしくね。相談次第だけど、ヒーラーが多めなら スキルを戦闘中心にして、イネスと戦いたい気持ちがあるわ。 >バルバスティン・INI:99 戦闘が始まったら、まずバルバスティンの2回行動からね。 最初のラウンド、セットアップで「セイクリッドウォール」を 使用して、バルバスティン達からの攻撃ダメージを減らして。 私の手番(INI:21)まで回れば、直径5で範囲回復が入る。 初手これでどうかしら。 私も行動順は早い方じゃないけどイニシアチブを 削ってる人に比べたら、まだマシかとは思う。 まず耐えて、グレイブ、ディレインの行動順まで回ってくれば、 さらに回復を入れるなり、できるんじゃないかしら。 >ディレイン >範囲バフ 個人的な体験だけど、範囲バフって使用で味方が密集した タイミングを狙って、範囲攻撃を撃たれることが多かったから 私は使用に迷うわ…。敵にはキャスターも3人はいるようだし。
ヒーラーとキャスターを潰したいとこだけど、おじさんは中隊についてようかな。 指揮じたいはアイギスさんに意識あるならやってもらえそうだし。 >範囲バフ 確かに密集してれば狙い撃ちしたくもなるかぁ。 そうなると個別バフのほうがいいか… ああでも、中隊はそんなに分散しないんじゃないかって思ってて、それなら意味あるかな。
シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 数的にもアイギス小隊立て直しつつってのは賛成だ。隊長さんも戦線復帰できるなら助かる。 イネスもバルバスティンも当然強いが、周囲の敵も面倒だなー! 小隊連中も闘ってるとはいえ、此処もなるべく早く殺しておきてえ気はするか。 >戦線分断 バルバスティンやヨゼフの狂信者連中はヨゼフをけなしてたら釣られてくれそうな気はするが、イネス辺りは冷静だもんな。 ざっとイネス・バルバスティン・周囲の敵対応くらいには分かれて置いた方がよさそうか? 人数的に厳しかったらイネスとバルバスティンに全振りしてもと思うが、小隊に他の敵全部任せるのも不安かもしれねえ。 特にバルバスティンはシーフのスキル全部使えるなら、実質注視か殺界に巻き込まない限り大体全部抜けてくるからな。周囲の敵を倒してからフルボッコにするにしろ、此処の抑えは最初から1~2人必要とは思う。 >範囲バフ これはなー!初手だと使い手の行動値が高くない限り相手に先手を譲るのはまあわかる。 とはいえこの辺は術者より早く行動できる奴が待機するから起こる現象でもあるし、やるならディレインが言う周囲のアイギス小隊の底上げが安パイだと思う。+希望する冒険者に使用するあたりなんじゃねえかと思うがどうだろな。 INI的に間に合わねえ奴は待機せず行動開始すればたとえ密集を狙われても全員がフルで食らうことはねえし、必要ないから離れておくやつも同様だ。
ウォーリアのコルネリウスです。よろしくお願いしますね。 取り急ぎとなりますが。 バフを使用するのであれば、それまではカバリングやアイアンヴェールで抑えましょうか。 私の手番自体はかなり遅い方だと思いますが、バフ付与まで耐えればあとは抑えに回りますので。
まあオレは名有りのどっちかを引き受けて抑えることにするか。 パルパティー…じゃなくてバルバスの方はすぐ逃げられそうだし、イネスにするか? ソウルクラッシュさえなければ多分抑えるのはそう苦労はしねえよ。 あったら? ・・・2R持てば上等だな …ところでウィリアムって誰だ? 手番は…まあオレがほぼ最後だな。
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず中隊の立て直し優先で異論無い そのうえでバルバスティンには選手は取られるからそれ以外を抑え込んで回復する時間を稼ぎたいところだな 個人的には相手のキャスターやシューターの前に濃煙を放って視界を塞いで射線を潰してとかは思いつくが
初手には先手のダメージ回復をする・・・それも範囲で、というのが必要なのは共通認識でよさそうですね。 ただ、アイギス中隊に対する信頼度が私は足りていないかと思いますので、もし連携を持つとしたら呼びかけるつもりの方はどれだけいらっしゃいます? >イネス氏 思い付きまでにですが もし、仮にですがバルバスティンが抑えている息子に関しての情報を抜ければ、寝返りまではいかなくてもこの戦闘からの排除はできるのでしょうかね?
>範囲バフ ならナハシュの言った感じで。 初手に『インフィニティロア』を使いましょうか。 ロゼット(INI21~) 初手:『ウェイブ・オブ・インフィニティロア』 効果:周囲の直径3へクスにいる味方の全ステ2割アップ 対象:アイギス中隊とPC希望者に使用 密集するタイミングを範囲攻撃に狙われるリスクがあるから、 効果を受けるか、あえて受けないかはPC各自で選択すること。 これで良いかしら?コルネリウスの防護スキルや、 セリオスの煙幕みたいな妨害は、ありがたいわ。 インフィニティロアを使うなら、初手セイクリッドウォールは 使えなくなるから、前の発言のは無しになるわ。 >戦力配分 バルバスティン(超強敵):冒険者中心 イネス(強敵):冒険者中心 女官&親衛隊:アイギス中隊&冒険者の混合 …こんな配分具合かしら。 >アイギス中隊との信頼関係 呼びかけはともかく、大湿地帯のイベント戦闘で 会ったぐらいで、信頼関係と言われると難しいわ。 >アーテミシア >ウィリアム誰? リーンエス王国の王子様ね。冒険者街で見たことない? 確か、大陸でも上位に入るウォーリア、だったかなと。 >グレイブ >イネスのPL情報(子供) 私も考えてはいるけれど、難しい、という印象ね…。 前話で「居場所がない」と言っていたから、捕まれば死罪、 逃げれば指名手配、皇帝に賭けるしかない立場なのかなと。 正直、皇帝の狂信者でないなら生存して欲しいのだけど。
………ああ、あのいつもブラブラ暇そーにしてる金髪の兄ちゃんか。 大陸上位って言われても公式の奴って基本空気だs(ry 信頼関係…? 無い。てか今初めて会った連中だし。 まあソレは兎も角、バフが終わったらイネスはドラチャリでふっ飛ばして引き離すか? 飛ばしておけば当面の間バルバスにそれなりの人数は割けるはずだぜ。 現状メンツが少し不足してるし、一番厄介なやつには多めに人をアテたほうが良さそうだ。 飛ばさない場合ドラチャリの代わりにグロアーマーつけるから耐久は上がるかな
>範囲バフ 範囲内入るかどうかは自己判断、で良いと思います。 希望者は前述の通り護るように動きますね。 >アイギス中隊との信頼関係 私もアイギス中隊に関しては信頼関係となるとラインは少々難しいところですね…イベント戦闘に参加したことと、余興を頼まれた程度なので…。 呼び掛け自体は可能ですが。 >イネスさん そうですね、彼女はここで失敗すれば少なくとも息子さんに逢うのは人だと叶わないかと思います。 ただ、ロゼットさんのお気持ちも解るので、この場で殺害しないのであれば、終わった後に恩赦を受けられるよう働きかける、程度は可能ではないでしょうか?
正直相手が相手(鉄拳宰相)なので消耗少なく敵の数を減らせるのであればどんな手でも可能性を模索したいのですよね・・・。 質が上なら数で押す以外の選択肢がとれませんからね。 >宰相 クラスと武器などを考えますと、「手数で押す」タイプとみていいのですかね?回避も高そうですねぇ・・・。 ただ逆に、その分「当てさえすれば」流れをこちらに導きやすくはなるかな?とは愚考しますが・・・。 年齢的なスタミナ関係は少し期待したいところですが
じゃあおじさんの初手は、ロゼットちゃんのインフィニティロアを受けてアイギス中隊メインの範囲ヒールで。 そのまま中隊のフォローに入るよ。可能ならアイギス隊長も回復したい。 >アイギス中隊との信頼関係 イベント戦の報告書を読み直してきたけど、依頼人だったサラマンダーと仲が良かったリラック君っていう隊員がおじさんのこと覚えててくれれば、かな…。 あとは連隊長マクシミリアンの友人…ではあるけど、証拠的なのないからなあ。 まあ、強敵は冒険者に任せてほしい、女官と宰相親衛隊を任せたい、で意図を汲んでくれると思いたい。 >イネス 彼女だけじゃなく、彼女を慕ってるだけの女官もできれば生きてほしいと思ってはいるよ。 彼女より先に宰相を倒せれば、もしかして話を聞く耳くらいは持ってくれないかな。
冒険者側はバルバスティンに4人、イネスに2人、 アイギス中隊と同行に2人って配分ぐらいかしら…。 >グレイブ ディレインが中隊に付いてくれるなら、私とグレイブで バルバスティンかイネスの戦闘フォローをと思うのだけど、 相手を選ぶとしたら希望ある? バルバスティンは単体に連続攻撃か、単発を複数人への攻撃が できるみたいだから、防御型の私の方が落とされにくいかしら。 イネスは攻撃・生命重視のウォーリアに思えるけど単体攻撃が 主なら、アーテミシアを前衛にすれば戦いやすいかな?と。 どちらでも良いなら上の理由で、私はバルバスティン側かな。 >中隊への指示 強敵相手への捨て駒になれ、みたいな無茶な指示ならともかく、 集団戦に慣れた人達に、集団戦を頼むなら難易度は低めかなと。 >イネス対応 戦闘中、後と声かけはしてみるわ。 でも中隊や皆に被害が増えたり、それこそ負けるような結果には 出来ないから、戦いには手を抜かず、勝つために行動するわ。 >個人の行動案(未確定も含め) ・ロゼット(INI21)は初手『インフィニティロア』 ・ディレインはアイギス中隊の回復、フォローに入る ・アーテミシアはイネスを抑え、ドラチャリで引き離し? ・セリオスは敵キャスター、シューターの射線に煙幕?
取り急ぎ迄に >ロゼットさん 希望としてはありませんので、私はイネス隊側対処に回りましょう。 何らかの形で決着がつけばそちらの支援に回るように、とは入れておこうかと思います。
範囲バフについては了解。入る際の護衛も助かる。 アイギス中隊については、俺も別に知り合いってわけじゃねえんだよな。依頼ですれ違ったことくらいはある気がするが。宛がある奴にお任せするぜ。 >イネス ドラチャリでぶっ飛ばしつつ近寄らせねえなら良い感じな気がするな。 恩赦を願うについても全然アリとは思うが、その場合やっぱりすでに出ている通り、バルバスティンの撃破と相手の決定的な劣勢は必要に思う。 >個人 イネスかバルバスティンの方に回ろうかと思っているが、考え中だ! イネスの場合は中隊が立ち直るまで横やり警戒し、着たら対応しつつちまちま攻撃を重ねる形、バルバスティンの場合は幾つか煽り文句で気を引きつつぴったり付きまとう形で考えている。
とりあえず人が増えてきたらバルバス→イネス→中隊 で振り分けていくか。 イネスはどうやっても死ぬンなら死んでもらうしかねーだろ。 少なくとも、あの名前と顔で生きてくのは不可能なンじゃねえの? …ぶっちゃけ何やってきたか知らねえからオレには殺す動機も助ける動機もねえぞ 敵なら遠慮なしにブチのめすけど
レピド・クロサイト、シーフだ。少しでも人手があった方が良いかと思って参加した、よろしく頼む。 >アイギス中隊 俺は一応面識はあるが、信頼関係と言われると微妙な感じかな…… >イネス リザードマンの一件を見ても根は悪党では無さそうだし、恩赦を願ってみるのはアリかと思う。 まず勝つ必要があるのも同意。 >個人 宰相に「戦闘解析(メインアクション放棄の代わりに選択した対象1体のステータスをそのラウンド中【命中】-45・【回避】-25)」をかけるか、少しでも攻撃の手を増やすかで迷ってる。 メインアクションを放棄してもリアクションであるカウンターランジで攻撃出来ないわけではないが……
>イネス氏関係 やるべき事をやった上で、できることを、とは思っていますよ。 実際、勝たなきゃどうしようもないと思いますからね。 >宰相 あちらの親衛隊も含めての対処ですから、まずは手数かなとは思います。 >個人行動について 回復関係を主軸にはしますが、ほかに持つとしたら デバフ系統は・・・なんかほぼ抵抗されそうな気がしますね。 バフ系統を考えるか、あちらも回復術師から潰すことを想定してカウンターを考えるか、と今晩中に決めておこうかと思います。
>レピド >バルバスティン戦 回避タイプは「当たらない」で苦戦することが多いから、 「命中判定なし」で効果を出せるのは大きいと思うわ。 あらかじめ知っておけば、仲間が高威力スキルを使う タイミングとで合わせやすいし、良いんじゃないかしら。 >アーテミシア >イネス戦 倒しにくい雰囲気にしていたらゴメンなさい。 個人の感情だから直接戦う人は「知るか」でもちろんよ。 何が何でも殺すと言われないだけ、ありがたいわ。 >グレイブ 了解よ。こちらも、もし逆になったら加勢に向かうわ。 >主な予定(固定ではない)、発言から記入しています ・バルバスティン側 ロゼット、レピド? ・イネス側 グレイブ、アーテミシア ・アイギス中隊側 ディレイン
シーフのトーラです。 人手が必要そうなので参加させて貰いました! よろしくお願いします! しかし、宰相というから文官かと思っていたら物凄く肉体派のおじいちゃんですね……。 帝国らしいのかもですけれど……。 わたしはインフィニティロアを貰った上で宰相の親衛隊と女官から減らして行こうかなと考えています。 打たれ弱い人を魔法や矢で狙われたり、回復や支援を飛ばされるのは出来るだけ減らしたいですし。 >イネス 手心を加える余裕があるかですね。 むしろ、手心を加えさせる為にバルバスティンは子供の事をわたしたちに聞かせたのではという気もします。 わたしとしては止めまで刺す事はしませんが、手加減はしないというか出来ない認識です。これは他の親衛隊や女官も同様です。 >バルバスティン 回避が高いなら必中効果のあるスキルが有効そうですけれど、祈雷やヴィクトリーソング、bs付与後のノヴァクラスター(ただし現在キャスター不在)の他に何かあるでしょうか? とはいえどれも扱いが難しいですし、出来れば他の手も考えたいですね……。 >アイギス中隊 救助に参加はしましたが、どこまで覚えていて貰えるかでしょうか……。
おーっす! ギリギリになっちまってすまねぇ! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! だいたいの方針は理解したぜ! 俺はバルバスティンを相手にこっちの戦況が有利になるまでは持ち堪えられる様に引き付けとくぜ!! アイギス中隊に関しちゃ救助に当たったメンバーは命を救ってくれた恩は感じてんだろーと思うからある程度意見は尊重してくれんじゃねーか?
>個人行動 ヴィクトリーソングは使用できますし、初手以降はバルバスティンへ回りましょうか。 私自身は火力が高いわけではありませんけれど、距離を詰めるのは可能ですので。 >イネス 高耐久であれば止めを刺すまで削るのも容易ではありませんし、元より倒すつもりでいかなければ此方がやられますから、手加減をする必要は無いでしょう。 これまでの関わりも思う事もそれぞれではあると思いますけれど、結果は同じであれそれまでの過程というのものを大切にしている方もいますから。 恩赦について触れたのも含め、これまで彼女を見てきた方が後悔の無いように出来れば良いと私は思っています。
……ま、『死んだコト』に出来て周りの連中がそれをヨシ! ってコトにすりゃ死なずに済むかもしれねえけどな。昔似たようなコトやったし。
出発間際ですが、お邪魔いたします。 キャスター、アウレーリアです。宜しく。 需要的にはバルバスティン対応でしょうか。 BS付与の見込みがあれば、ノヴァクラスターの使用は可能です。 回避低減BSの用意もありますが、初手まず当たらないと意味ないので、連携で隙を突くようにしたいですね。 イネスの生死については特に意見ありません。 今後脅威にならなければ見逃がすのでも構いませんが、宰相の処断はやむを得ないかな、という気がします。 高官の仕事は責任を取ることですから。
おじさまがアイギス中隊の回復をしている間の護りが薄いかな、と思ったので 初手のバフ付与以降は私はバルバスティンではなくアイギス中隊側のサポートへ回る形に変更しますね。
出発も近いですが、少しでも手が多い方が良いと思いまして。 ヴィルヘルミナです。今回はよろしくお願いします。 バルバスティンはシーフクラスのスキルを全て使用可能との事ですが、スキル枠に制限がないならアクセラレイターで一回は確実に避けてきそうですね。生命削るので良し悪しですが。 OPの描写的にフォアクロウズは持っているようですが。 >中隊 私は縁がないので、他の方にお任せする事になるかと。 何もなければ勝手に戦うようなので、イネスやバルバスティン側に中隊の戦力が多く割かれるならその他の敵の相手をする事も考えています。
気付いたら最大人数か。ありがたいぜ。 たぶんイネス対応が今2人しかいねえのか。ならイネスの方に行っとくかな。 先に述べた通り横やりの警戒やドラチャリで吹き飛んだ後即近寄ってこれねえように追撃、以降足止めの補助みたいな形になると思う。
ロゼットは助言に感謝を。 人数も増えた事だし、改めて俺は宰相対応(戦闘解析に集中)しようと思う。 俺が途中で倒されなければ最大8ラウンド宰相の能力を下げられる筈。
>アウレーリア、レピド、ハヤト >バルバスティン戦 私には必中や高命中のBS付与は無いから、付与は難しいわ。 バフで私自身の命中や防御が上がってるから、それ頼みね。 ハヤトが主な前衛なら互いに回避し合う展開になりそうだし、 レピドの解析で能力を下げる間に一撃を狙う形になりそうかな。 >発言から拾った主な予定(固定ではない) ・バルバスティン側 ロゼット、レピド、アウレーリア、ハヤト ・イネス側 グレイブ、アーテミシア、ナハシュ ・アイギス中隊側(主に女官、親衛隊対応) ディレイン、コルネリウス、トーラ
ああ、知ってるやつには今更だけど、オレは攻撃性能一切投げ捨ててるからダメージ与えるのは任せるぜ。イネスのスキルを減らすくらいは合流する前にやっておくけど。
考えた結果回復に特化しました。 ・・・いえ、暗闘関係を踏まえると状態異常も考えないといけないと思いまして
中隊との関係性は、みんな似たり寄ったりってことかな。 じゃあおじさんのほうで、隊の回復がてら話してみるね。 内容は前にも言ったとおり「強敵は冒険者に任せてほしい、女官と宰相親衛隊を任せたい」でいこうと思う。 コルネちゃんはサポートありがとう。頼りにしてるよ。
ハンマーオブゴッドと命中補正のある攻撃を入れておくわ。 前衛がシーフだと回避の成否で決まって、回復特化だと 手が空いてしまう場合があるから。 あと汎用に「テレパス」を入れておくわ。 これという使い方はないけど、アイギス中隊が標準装備なのと、 戦闘中の声かけをテレパスで出来れば敵にバレないから。 セット欄が余ってて、テレパスを覚えてるなら考えてみて。 自分では使わなくても、逆に話しかけられる場合もあるし。 他に活かしたい汎用スキルがあるなら優先してちょうだい。
それでは、わたしからもアイギス中隊への呼びかけをしておきますね。 圧をかけて横槍を入れさせないようにしつつ、協力してヒーラー、キャスター、シューター、ウォーリア、シーフの順で倒していこうと思います。 バルバスティンは天眼もあるので死角は無いでしょうし、思った以上に隙がないですね……。
出発は本日夜7時となります。お忘れ物にはご注意を。
ん、顔出しあまりできなくて済まない とりあえず俺は最初は先に言った通り煙幕張って敵シューターやキャスターの射線を塞いで中隊を立て直す時間を稼ごうと思う。 それが済んだら人数配分的にイネスに向かう。 高耐久のようなので削りやすくするためにスリップダメージ系のスキルを持っていくつもりだ >発言から拾った主な予定(固定ではない) ・バルバスティン側 ロゼット、レピド、アウレーリア、ハヤト ・イネス側 グレイブ、アーテミシア、ナハシュ、セリオス ・アイギス中隊側(主に女官、親衛隊対応) ディレイン、コルネリウス、トーラ
出発直前になってしまいましたが、私はバルバスティンの方に向かおうと思います。