【呑竜】【悪華】黒種草、散って
空色みなも
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シナリオID:3123
オープニング
レイウェスト・バルダス。
リーンエス王国第一王女たるメアリー・リーンエスと婚約をなした、帝国皇族の生き残りが――。
純血のヒューマンでは、なかった。
王国の根幹を揺るがしたこの報せは、王国北部にあるアラムハーク侯爵領にも届いていた。
「あと少し――」
大きな屋敷の窓から、金眼の少年が外を眺めている。
フレイ・アラムハーク――その名が示す通り、このアラムハーク侯爵領を治める家系の貴族である。
彼には腹違いの姉がいる。
その名をニゲラ・ブラックゴートといい、今――。
領内の牢に、捕らえられている。
彼女は罪を犯したのだ。
領主――そして父でもある、ダルム・アラムハークを殺めるという罪を。
ニゲラは貴族の娘でありながら、先祖返りによりハーフビーストとして生まれた。
そのことを父に忌避され、彼女の母であるマスケーナ・アラムハークによってひっそりと他所へやられたという。
結果、死産として存在を抹消されたニゲラは。
引き取り先が悪事に手を染めていたため、冒険者により『親』を討たれることになった。
そのためダルムと冒険者に強い敵愾心を抱くようになり、メドゥの指先幹部として取り立てる声を聴いたというが――。
「――王国が変わっていくのが早ければ。彼女が歩んだ道のりも違っていたのでしょうか」
フレイは小さく息を吐く。
メアリー王女は、レイウェスト皇子にリザードマンの血が混ざっていることが分かっても婚約を取り消さないという。
当然のように、旧然たる貴族の間では反発の声も上がっている。
だが、王国に新たな風が吹き込み始めているのもまた、確かであった。
「彼女にはもう、残された時間は――」
フレイの脳裏に、ある冒険者の言葉が浮かぶ。
もう一度、彼女と共に時間を過ごしてみたいと。
そう、言っていた。
ニゲラの罪を考えれば、その結果として受けるべき罰は自ずと知れる。
また、最後の戦いで力を喪った後、彼女の体は日に日に弱っているようだ。
いずれにせよ、終わりの時は近いと言えた。
「難しい顔になっているわよ。少し、休んではどう?」
「――母上」
後ろからかけられた声にフレイが振り向くと、そこには彼の母たるアナーシャ・アラムハークが立っていた。
「ボクはどうするべきなのでしょうね」
それを見て、ふと呟かれたフレイの言葉に。
「――言い出したら聞かないのがあなたって子だもの。あなたの思うようにやりなさい」
いつだって、アナーシャは答えを代わりに出してはくれない。
そうした日頃の態度が、彼女に頼りない女性という印象を付帯させてもいたが――。
人はこうした何気ない一言に、背中を押されることだってあるものだ。
●
ああ、退屈だ。
悪を為せない日々の、なんとつまらないことか。
牢に繋がれた黒山羊のハーフビーストは、虚ろな目で佇んでいた。
授恵者としての力を使い果たしても。
それで代わりに欠けたものを埋められるわけではない。
相も変わらず、彼女は『欠落』を抱えたままだった。
彼女は冒険者が嫌いだ。
嫌いな相手など、顔を見たくもないのが普通だ。
だが。
冒険者と面と向き合って命のやり取りを繰り広げることのできた日々が、恋しいのだとしたら――。
それは、矛盾と言えるだろうか。
●
冒険者ギルドに、アラムハーク侯爵領からの依頼が届いた。
それによると、ニゲラ捕縛のために尽力してくれた冒険者ギルドへの礼として。
アラムハーク侯爵領に冒険者たちを招待し、もてなしたいという。
実際にニゲラと戦った冒険者はもちろん。
冒険者ギルドという大きなくくりに対し感謝し、アラムハーク侯爵領を訪れたことのない冒険者も歓迎であるのだとか。
中には遠く足を運ぶことになる者もいるであろうと。
その労に報いるため、寸志も贈られるとのこと。
招待された先のアラムハーク侯爵領で、どのように過ごすか。
それは、冒険者たちに委ねられている――。
解説
マスターより
リプレイ
アラムハーク侯爵領、フレイ・アラムハークの屋敷。
「招待ありがとな」
「こちらこそ、ご足労いただきありがとうございます」
ルイドとフレイが言葉を交わしている。
「それで……あの後、ニゲラの様子はどうだ?」
ルイドがニゲラ・ブラックゴートの容態を尋ねると、フレイは言う。
ニゲラの体調も芳しくないようだ、と。
「そうか、なら少し話しておくかね。牢の中に立ち入らせてもらっても――あいよ、んじゃ行ってくるわ」
ルイドは牢への立ち入り許可を取り付けると、フレイへと背を向けた。
かと思えば、顔だけ振り返り。
「……悩むこと、引きずることはまだあるかもしれねぇが。ここまで自分で決断して歩めたんなら、これからも大丈夫だ。要はあれだ――お前の思うようにやっていけりゃ、それでいいんだと思うぜ」
かけられたルイドの言葉は、奇しくもアナーシャ・アラムハークの言と重なるものだった。
●
「実は俺にもゴールディに親父が違う姉貴がいてよ。わかってやれるかはわかんねぇけど、他人事とは思えなくてな……誰にも話さねぇと誓うし、ニゲラについて想う所があれば話してくれて構わねぇぜ」
入れ替わりに屋敷を訪れたハヤト=ガラン=ヴォルファングは、人払いをしたうえでフレイと話し込んでいた。
「彼女――姉が、もしヒューマンに生まれてさえいれば」
フレイはここで、ニゲラを姉と呼んだ。
それは、フレイが今は一個人として話そうとしている証左であった。
「――などとは、思いませんが。その代わり……もし王国が生まれた頃の姉を受け入れられる国であったなら、と思っています」
「そうか」
この言葉はフレイが王国を変えていこうとする決意の表れでもあるのだろう。
そのことを感じ取ったのか、ハヤトも何を諭すでもなく歯を見せて笑っていた。
●
「本日はお招きいただき、ありがとうございます」
ゲルダ・クラインはフレイへと礼を述べると。
フレイを護り通せたことを思い、改めて胸を撫でおろす。
そして、話題は自然とニゲラについてのものになる。
「――正義も悪も、無いんだと思うんです」
ゲルダはこれまで王国の貴族社会をずっと目にして来た。
故に分かる。
王国の貴族社会は、決して綺麗なものではない。
しかし、すべてが悪かと言われれば――おそらく、そうではない。
この国を護るために必要なことが多いのも、分かってしまうから。
「これからもフレイ様にとって障害となるものは多くあるはずで――」
大切な片方を護るためにもう片方を斬らないといけないことも、きっとある――。
そう、ゲルダは語り。
「――ですので、後悔のないように。どうか誰かに選択を委ねないでくださいね」
と言った後、心の内で続ける。
フレイ様なら、きっと大丈夫だと思いますけど――と。
「また、必要な時があればお声掛けください! 冒険者として、いつでも尽力しますから」
そう言って力こぶを作ってみせたゲルダに、フレイの表情からも余計な力が抜けるのが分かった。
●
「フレイさんはこれからが大変でしょうね。時代が変わっていく時期に舵取りを迫られるわけですから」
ヴィルヘルミナは王国料理の並ぶテーブルに着いていた。
フレイの開いた食事会に出席したのだ。
「最初からそうであれば、とは言えませんが。せめてもう少し時代が変わるのが早ければ、という口惜しさはあります」
唇を噛み、小さく俯いたフレイに。
「それで道のりが変わっていたかは、そうかもしれないし、違うかもしれない……ですね」
ヴィルヘルミナは言う。
ヒトの心などそう簡単に推し量れるものでもない、と。
「色々な出来事の積み重ね。その先に何を示すのか、そして何を選択するのか、それはわかりませんからね。ちょっとした気紛れでも道が逸れるのがヒトですので」
「そう――ですね」
だから気に病んでも仕方ないと、ヴィルヘルミナは慰めたいのだろうか。
少なくともフレイはそう、受け取ったようだ。
「フレイ君にはお礼を言わなきゃね。先日のこと改めて、と。今回、呼んでくれたこと――ニゲラちゃんの様子は、どう?」
そこにはディレイン・オールドケイジの姿もあった。
「それで……無理なお願いとは分かってるんだけど」
この場を借り、ディレインはフレイへと願い出る。
一つ。
ニゲラの牢へと立ち入り、食事を共にすること。
これは、人目に触れない状況で行うことを条件に許可が出た。
二つ。
ニゲラの母、マスケーナ・アラムハークの肖像画の貸し出し。
これも、貸与という形で許された。
そして三つ。
ニゲラの持っていた黒い宝石を、彼女の手許へ戻すこと。
「ボクから彼女へ当家の財産を譲り渡すことはできないでしょう」
これには、フレイは首を横に振った――が。
「ただ、依頼の報酬としてディレインさんへお譲りすることは可能です」
「――本当に、ありがとうね」
フレイは暗に告げていた。
報酬として受け取った宝石を、どう扱うかはディレインの自由であると。
「彼女に関しては思う所があった皆さんにお任せします。ゾロゾロと顔を出すのも違う気がするので」
どうやらヴィルヘルミナはニゲラのもとを訪ねはしないらしい。
(思うままに生き、思うままに死ぬ。そういう生き方をしたのなら、余分なお節介はちょっと野暮でしょうし)
ヴィルヘルミナは思う。
ニゲラも生きたいだけなら、他の生き方もあったろう。
けれど、彼女は己の信じる『ワル』を貫いたのだ。
結局、親の誰が混血だったのか知る術はなかったけれど。
いつかフレイがヒトの親になる日が来るとしたならば、分かることはあるだろうか――。
●
「思ったよりは元気そうじゃねぇか」
ルイドは一足早くニゲラを訪ねていた。
「……この、オレサマだからな」
ニゲラの顔色は青く、明らかに強がっている。
が、覚悟していた状況に比べれば元気とも言える。
「おぅ、話でもと思って来てやったぜ」
ルイドは牢内へと立ち入ると、ニゲラの隣へ無造作に腰を下ろした。
「お前、何か後悔はあるか? 戦いの勝ち負けとかよりも、大きい括りで――人生に」
「……あ?」
ルイドの問いに、ニゲラは怪訝な顔をしたが。
「『悪』として生きてどうだった? お前はお前が望む生き方ができたのか? それだけ知りたくてな」
「……別に、目指したものに悔いはねぇぜ。今でもな」
ルイドへとニゲラが向けた言葉に、揺らぎはなかった。
「……そうか、ありがとな」
聞きたいことは聞けた、とルイドは立ち上がり。
「ニゲラ・ブラックゴートって『悪』がいたこと――覚えておくぜ」
そう言い残し、ルイドの背は牢の外へと消えていった。
●
「私は貴女ではありません。だからこそ話を聞きたいのですよ。貴女の欠落とはなんだったのか」
グレイブ・ヤードはニゲラの診察を行っていた。
「……オレサマには『悪』以外のものは残されてねぇぜ」
が、ニゲラには自らの欠落を喧伝するつもりはないらしい。
(彼女の引き取り先は、まぁあまり宜しくない仕事をしていたようですが。それでも親としての情を向けていた、と考えるべきでしょうか?)
そうでなければ『親』を討った冒険者への敵愾心など得られないのではないか――そう、グレイブは思惟した。
(ただ、普通に考えれば己の子を預ける先ならば多少なりとも調査はするのではと思いますが)
グレイブはニゲラが『親』へ預けられた際の事情を思う。
当時、そうした調査が行われる余裕はなかった――のだろうか。
「これは推測ですが――」
グレイブはニゲラの欠落について考えていた。
彼女は『悪であろう』とした。
それは、今は亡き『親』との共通点――繋がりだったから。
「故に、貴方の欠落――多分それは『家族の繋がり』なのではないかと」
「……フン」
グレイブの指摘を、ニゲラは否定しなかった。
そう、ニゲラは二重の意味で家族の繋がりを断たれている。
生家であるアラムハーク家。
そして、人買いであった育ての『親』――。
おそらくであるが。
彼女が持つ精神的欠落は、家族との断絶という『黒い種』をもとに生じた茎や葉であるのだろう。
この間にも、グレイブは周囲に目を光らせていた。
領内にもヒューマン至上主義の者がいたとしておかしくないと考えて。
今のところは目立った騒動はないが、警戒するに越したことはない。
(ただまあ、やるせませんね。生まれなど選べないというのに、それが悪いと決めつけるというのは)
周りから決めつけられるなら、そのように振る舞う以外できなくなるではないですか――と。
グレイブは小さく呟いた。
●
「今日の俺は冒険者としてではなく、レピドという個人として来ている……つもりだ」
レピド・クロサイトもまた、ニゲラの牢を訪ねていた。
レピドの手には、差し入れの紅茶や甘味箱。
彼はニゲラのことをわりと気に入っているようだ。
戦いでトドメを刺そうとしたのも、あくまで依頼人の覚悟に水を差すまいとの配慮。
怪我を負わされたことに対しても『命のやり取りである以上、当然の事』と気にしてはいないらしい。
なお、彼女を気に入ったのは『食いっぷりが良かったから』……というのもあるが。
その生い立ちに己との共通項を見出したからでもある。
「退屈なら一曲吹こうか。音楽は好きか?」
「……オマエら冒険者よりは嫌いじゃねぇぜ」
レピドはニゲラが憎まれ口を叩くのを、その程度には元気があると解釈することにした。
そうしてレピドが手に取ったのは、横笛。
この笛に込められし願いは縁――。
お守りとして、レピドが大切にしている物だ。
ただ、笛の調べが響く時間。
レピドは領内で定番の曲を事前に調べていた。
せめてニゲラが母親の腹にいた頃の、確かにその存在が肯定されていた頃の記憶を。
そして産まれた直後に子を生かそうとした、母親の想いを呼び起こしたいと。
その間、ニゲラはずっと視線を下げていた。
あるいは、その表情を悟らせまいとしていたのかもしれない。
「……よっぽど、暇なんだな」
「言っただろう。アンタのことは覚えておく、と」
相変わらず毒づくニゲラへ、レピドは告げる。
その覚えておくことを、少しでも増やしたいのだと。
「……この世界にニゲラ・ブラックゴートという悪が存在した。俺も一つの悪として、その事実を肯定したい――それだけだ」
レピドはこう考えているのかもしれない。
ニゲラを肯定することは、また。
レピド自身を肯定することにも繋がるのだと――。
●
「わたしは、貴女にとって『正義』であれましたか?」
ゲルダがニゲラへと投げかけたのは、このような問いであった。
「……ケッ。憎らしいくらいにな」
ニゲラは認める。
ゲルダは確かに、ニゲラの考える『正義』であったと。
「『悪』を為すことはとても難しい――それでも、貴女の『悪』は少なからず何かを変えて、それは褒められたものではないけれど――きっと、いつまでも続いていく」
だから、ゲルダは認めた――。
「貴女は、確かに『悪』だと。わたしはそう思います」
ゲルダの言葉に、ニゲラは。
そうかよ――とだけ、返した。
●
「お前とは境遇が全く違うが、ゴブリンとハーフビーストの混血ってことで散々な目に遭ってきたって点じゃ全く気持ちがわからねぇわけじゃねーと思ってな……」
ハヤトはニゲラの話に耳を傾けようとしていた。
そのことがハヤトにとっても自身を見つめ直すきっかけにもなるのではないか、との思いもある。
「悪を貫こうとしたことでお前の心……いや、魂は満たされてきたか?」
「はっ……少なくとも、退屈はしなかったぜ」
ハヤトには、ニゲラが答えをはぐらかしているようにも感じられた。
欠けているせいで、埋まらないナニカの存在――。
そのことを、ニゲラもどこかで感じているのかもしれない。
ハヤトはまた、ニゲラからメドゥの指先について情報を得ようともした。
既になんらかの報告書に記載された事柄を除き、明らかになったのは――。
ニゲラを勧誘した『声』の主。
それがメドゥの指先『首領』であった、ということだった。
●
(彼女は罪を犯しました。ですが、境遇を聞けばそうなったことにも納得はできます)
トーラもニゲラに関わってきた冒険者の一人。
(とはいえ、わたしの立場――いいえ、わたしからは見過ごせない行為でしたから、結局こういう結末になるのは必然だったのでしょうね)
事の顛末を振り返りながら、トーラが動かす手許では。
冷製パスタが出来上がろうとしていた。
ニゲラとまた、食事の席を共にしたい――。
そうしたディレインの希望に賛同し、料理を提供しようというのだ。
そして、ニゲラの牢へと料理を持ち込んでみれば。
そこには、敷き布を床に広げてニゲラの前に座るディレインと――フレイの姿があった。
『気にしないのであれば、忘れて自身のすべきことに集中するべきだと思います。ですが心残りがあれば、今やらなければ後悔が残るのではないでしょうか?』
これは、事前にトーラがそう声をかけておいたこと。
また、ディレインに呼ばれていたことに因る。
ニゲラは当然のように嫌がる素振りを見せたが、食事自体は口にした。
いつかのような食べっぷりはもう見られず、細々とではあったけれど。
弱る身体でそれができたのも、もとの食欲が旺盛であったためか。
(しかし、彼女は何故メドゥの指先となったのでしょうか)
提供した料理の皿が空いていくのを眺めながら、トーラは自らの疑問と向き合う。
もしニゲラが家族との繋がりの断絶に起因して、自己肯定感も失っていたとしたら。
周りを否定することでしか、自分を表すことができなかったのかもしれない。
それに、メドゥの指先の首領が目を付けた――?
メドゥの指先という組織の目的は、未だ判然としないものがある。
食事を共にする間、ディレインはあくまで普段通りの態度で振る舞っていた。
ニゲラの体調のことを、表立って話題に出すこともなく。
ディレインがニゲラに母親であるマスケーナの肖像画を見せてみると。
今更ながらニゲラは、冒険者と馴れ合いたくないとでも言いたげな顔をした。
かといって、肖像画を乱暴に扱うといったこともなかったけれど。
「話を聞いてくれるし質問にも答えてくれるから、おじさんはニゲラちゃんが好きだよ。ニゲラちゃんと知り合えてよかった」
「そんなだから、オレサマはオマエたち冒険者の奴らがキライなんだ――」
ディレインへそう返したニゲラの身体が傾ぎ――。
それをディレインが受け止めた。
ディレインは目を閉じたニゲラの頭をそっと撫で。
彼女の手に黒い宝石を握らせてやった。
●
後日、フレイによって発表が行われた。
ニゲラ・ブラックゴートはその命をもって罪を贖った、と――。
その本当の最期を知っているのは。
フレイと、ニゲラに関わった冒険者たちだけである。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜10人
2023年08月01日 13時00分30秒 公開
相談掲示板
ディレイン・オールドケイジ、よろしく。 前回はおじさんのわがままを聞いてくれてありがとう。 ニゲラちゃんに残された時間は長くはないのかもしれないけど、安らかに眠れるようにしてあげたいって思ってる。 で、そのわがままな時、一緒にご飯食べたいって言ってたわけだけど、それで食事会を開くっていうのは…連れてっていいのかなあ。もう一度、話をしてみてほしいんだけどな… どのみち牢に入るにもフレイ君の許可がいるだろうから確認するつもり。
レピド・クロサイト、シーフだ。よろしく頼む。 前回に関しては、結果的に依頼人がそう望んだのだから、それでいいと思っている。 俺がトドメを刺そうとしたのも依頼人の覚悟に水を差すわけには……みたいな理由だし。 食事会に連れていけるかは聞いてみてもいいんじゃないかな。 もし無理そうなら、料理や彩りの花なんかを牢に持ち込んで持ち込みパーティー……とか?
グレイブ・ヤードです。 今のところではありますが、少しばかり「見回り」などを考えております。
トーラです。 よろしくお願いします! 食事会が出来るのであれば、リクエスト頂ければ何か作りましょうか? ニゲラが喪神したのであれば危険は少ないでしょうし、許可も降りるのではないかと思いますし。
ヴィルヘルミナです。これで一連の件は一段落でしょうか。 ニゲラに面会しても良し、食事会を楽しむのも良しといった感じですね。 食事会云々はちょっとわからないですね。依頼主の不利益に繋がらないのなら問題なさそうですが、懸念点はその辺りですね。
>食事会 呼ぶのがどこまでの範囲なのか、次第かなと思います。 どちらにせよ会話も含めるのでしょう? 1.冒険者と 2.フレイ(異母弟)氏を含める 3.アナーシャ氏まで含める 都合など含めてある程度ライン引きしたほうがよさそうですよね
何もしなくても、もてなしの一環としてフレイ君主催の食事会が開かれるんだと思ってて、そこにニゲラちゃんを連れてくつもりだったよ。 グレイブ君の選択肢でいえば1と2。3は不明かな。 でも確かに、公の場だとフレイ君の不利益につながる可能性は否めないか… 屋外の人目につきにくいとことか、レピド君の言うように牢の中でもいいんだけど。一緒にご飯食べられれば。 町のご飯屋さんからのテイクアウトも考えてたから、トーラちゃんが作ってくれるのならありがたいねえ。
>食事会 公的な場というのは柵も多いでしょうし、ほかの目(使用人他)というのもありますから、難しいところもあるか思いましてね。 「被害に巻き込まれて家族が亡くなった人」もいないとも言えませんし。 私として気になっているのは「衰弱」に関してなのですけどね。 戦闘能力事態に致命的なことが起きるのは理解できますが、それで生命維持に関しても致命的になるのかといわれると少し。 診察などはしておきたいかなと。