死人兵団
成瀬丈二
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シナリオID:2876
オープニング
「よろしい本懐である」
老騎士は臨終の間際にそうつぶやいた。
自分にはベッドの上で、終焉を迎えるのは似合わない。
(せめて――戦いの中で)
生を終えた、老騎士は埋葬される。
墓標の周囲には孫やひ孫が集まり、心からの涙を流す。
(無念)
老騎士の周囲には十二人の従者たちも葬られる。
●春雷には遠く――昨日
リーンエス王国の山、そこに稲妻が落ちたのは、つい先日のことだ。
冒険者ギルドの過去の調査資料を調べたとき、山に何かの墳墓があるという情報が発見された。
墳墓? そう、墳墓だ。
精鋭が数人欲しい。その仕事ぶりを見れば、新人にも得るところがあるのではないか、と。そんな趣旨で、調査団が派遣される。
「稲妻がエーテルをどうこうする可能性が……ないか」
●るーきー! ――今日
ショウ ケンビシは挨拶する。
「よろしく頼む」
鋭い瞳と不愛想さを、りりしさと無口と『勘違い』した相手には受けそうだ。
灰色の短い髪と目、乳白色の肌が、東方風の衣装とは不調和だ。
腰には太刀がひと振り。白塗りの鞘には小柄が添えてある。
ショウを見た冒険者が思ったこと……それは様々だが、ショウは初仕事だという。
「無理はしない……必要ならば、死力を尽くす」
●夢――今朝
オペラは夢を見る。
灰色の髪の若者が、古い鎧の騎士に向かい、一刀のもとに切り伏せられる。
白い鳥が舞う中、これは夢という安堵が胸を包んだ。
しかし、オペラは目を覚ますと、この夢をとどけに動く。
だが、この届けは冒険者が旅だった後でようやく届いた。
遅かった。
●初陣――今
雷によりエーテルが異常をきたし、墓場の眠りが破られる。十二の従者の遺体が這い出る。
手に手にフレイルを持ち、盾を構える。皮と鎖帷子だった鎧を身にまとう。
そして――騎士だ!
折から降り出した雨の中、ショウは、抜き打ちに衝撃波を放つ。
鍛えた剣技とスキルの混合だ。
数メートルの間合いを制したショウは従者の数を一体減らした。
「行ける」
ショウは高ぶりを隠せない。
「首魁はお前か」
甲冑姿の死人に踏み込む。
しかし、その瞬間に斬撃が来た!
もはや、ベテランの冒険者でも一撃で斬り伏せる、それだけの鋭さを秘めた一撃。
騎士の一撃はショウを斬り伏せるだろうか……。
つづく!
解説
マスターより
リプレイ
●事前
「よろしくお願いしますね!」
ゲルダ・クラインは挨拶の後、ショウ ケンビシが不愛想な態度をとっても、にこやかな対応に終始する。
「ある程度は事前の情報の有無を確認してもいいでしょうか?」
グレイブ・ヤードは、今回の調査場所となる墳墓の情報を収集する。
――どういう経緯の場所なのかとか、墓の持ち主の話とか。
「意味があるかはさておき、故人への敬意を払った方が良いでしょう。人里離れた墳墓はおおよそ、離れた理由がありますから」
(よほど偉大だったか、あるいは)
グレイブが様々な推測を立てる中、ゲルダはショウへのケアも行う。
「はじめての依頼、ドキドキしちゃいますよね……! えへへ、がんばりましょうねっ」
今回依頼初参加となるショウの緊張が少しでも和らぐよう、ゲルダは心を砕いていた。
●今
そして冒険者達が現場に到達したころ、頭上を覆う雲より雨が降ってきた。
降りしきる雨の中、墳墓より突如アンデッド達が姿を見せ始める。
そのアンデッドの群れへとショウが躍り込む。
「ははっ! あいつ生きがいいなー!」
ナハシュは笑い声と共に、こう言い継ぐ。
「――さっさと死にそうだ」
ナハシュは他の冒険者達と共にショウの救出を始める。
ショウが従者の1体を倒し、その奥にいる騎士へと踏み込んだところで、騎士の斬撃が襲い来た。
「この服は血を誤魔化せるので助かりますね」
ここでグレイブのスケープセイントがショウへのダメージを自身へと移し替える。
「ショウくんが戦い易い状況を作る、よ」
ティトはエーテルを体内に巡らせ反応速度を高めると、位置感覚スキルを駆使して敵味方の位置を掴み、従者の1体へと迫る。
「必要ならショウくんやパーティのみんなに共有しよう、かな」
自身が把握できた情報を仲間やショウ達にも報せることも念頭に置きつつ、ティトは従者へと肉薄するなり、肉体を蝕むエーテルを纏わせた竜爪の短剣で切りつける。
ティトの一撃を浴び、腱撃3の効果でその身が蝕まれた従者は仮の生命が尽きて倒れ、骸に戻る間にナハシュのプリズムシャドウによって、ショウとナハシュの位置が瞬時に入れ替わる。
「うーん。迂闊に近づきすぎましたね。危うくずんばらりになる所でした」
さらにフリーダ=ブロムヴィストがバーバリアンデスチェーンを駆使し、騎士を引き寄せることでショウから強引に遠ざける。
ここでゲルダが騎士へ突っ込み、エーテル光を全身に纏って竜鱗の盾を構え騎士に激突する。
強烈な衝撃が巻き起こり、そのまま後方へと騎士を吹き飛ばしたゲルダはショウの安否を確認する。
「……っ、大丈夫ですか!?」
ここでルイドが騎士とショウの間へと割り込みをかけ、背後にショウを庇う。
「自殺しに来たのか、てめぇは」
ルイドがショウを叱り飛ばす。
「ひとりで前に出ては危険です。……わたしも、ご一緒しますね」
ゲルダがショウに随伴を申し出る間に、ゲルトは味方への支援を始める。
「初陣でその数の敵群に1人で突っ込むって、あまりに無謀だろう……」
ゲルトはショウの無謀さにため息をつきながら、エーテルの波動を開放した。
範囲内にいた冒険者達はその能力を向上させるとともに、その身から青白い光を立ち登らせていく。
「仲間が倒れることがないように回復スキルは適宜使用だな」
ゲルトは自身の纏う装備よりエーテルを引き出して増幅すると、ヒール4を形成してグレイブへと撃ち放ち、グレイブが肩代わりしたダメージを癒していく。
その間にも左右に展開した従者達が押し寄せ、ラティア・ミゼリアはその天眼によって敵味方の動向を捉えていた。
「……そもそも、敵の強弱以前に、全部で13体もいる敵の群れに一人で突っ込んでいくのが無茶なのです……」
ラティアは竜骨の短弓を構え、ため息をつく。
「奇襲で1体倒して、その後残りをどうするつもりだったのですか……」
ショウは「いける」と思ったようだが、ラティアから見れば楽観的過ぎる。
「まずは従者の数を減らすことから心がけます」
意識を切り替えたラティアは、矢にエーテルを込め従者達へと撃ち放ち、破裂した箇所より放たれた衝撃波が従者達をまとめて引き裂いた。
その一撃で従者達は仮の生命を断たれて転倒し、骸へ戻っていく。
「神髄を見せてやるよ」
天眼によって従者達の位置を把握していたナハシュは、従者の1体が射程に踏み込んだところで二刀流による超高速三段連撃で迎え撃つ。
竜爪の籠手と竜牙の暗針が合計3度繰り出され、従者はその身を引き裂かれ、貫かれて仮の生命が尽き、倒れていく。
「この後で誰かしらのお説教があると思いますが、まずは死者を墓に戻しませんとね」
ゲルトの援護を受けたフリーダは、短く礼を述べると従者の迎撃に移る。
白金のラウンドシールドで従者の攻撃を防いだフリーダより、白金のパラッシュが威力を重視した強力な一撃と化して、従者の胴を仮の生命ごと大きく断ち切り、従者は倒れ動かなくなる。
「こちらも従者の対応及び足止めも行いましょう」
ゲルトに短い礼を述べたグレイブも、その場で従者達を迎え撃つ。
――塵は塵に、灰は灰に。生きとし生けるものすべては、死して土塊に還る。
グレイブはそんな一節を口ずさみ、打ち下ろされるフレイルを竜鱗の盾で受け止めると、眩い光を宿した無銘祭祀刀の強い一撃で従者を正面から叩き割る。
その一撃で仮の生命を断たれた従者は地面に転がり、元の骸へと戻る。
「作戦でない限り無駄に突出しねぇのなんざ基本だろうが」
ルイドは背後にいるショウを叱り飛ばすと、騎士に向けシーザーロアを叩きつけ、騎士の執着を自身へ向けさせる。
「自分にできる範囲のことを見極めて動けや」
ショウにそう言い残すとルイドは守りへの意識と覚悟を高め、騎士の撃ち込んだ剣を竜鱗の盾で防ぎ、暗い靄を纏わせた大禍の牙で周囲を薙ぎ払う。
ルイドの一閃は衝撃を伴う波動となって駆け抜け、騎士や従者の1体をまとめて引き裂くと、従者は仮の生命が尽きて倒れ、骸に戻った。
●全滅
「基本的にはショウくんへのヒールを優先する、ね」
再び先手必勝によって反応速度を高めたティトはショウの近くに留まり、従者との交戦を続けている。
「それとは別に何体か従者のヘイトを買って回避主体で立ち回ろう、かな」
ティトは様々な可能性を考慮しながらショウと共に1体の従者を迎え撃つ。
当のショウはゲルトから輝刃2を付与され、その攻撃力が向上していた。
「回避のスキルは適時適切に使って行こう、ね」
ティトは神眼法・改によって全ての感覚を研ぎ澄ませ、従者の攻撃を見切って躱すと、ショウと歩調を揃えて従者を挟み込む。
そのままティトは肉体を蝕むエーテルを纏わせた短剣で従者を切りつけると、短剣にこめられたエーテルが従者の身を蝕む。
ほぼ同時に反対方向からショウも淡く透明な光に包まれた武器を振るい、ティトと共に従者へ攻撃を浴びせる。
その2撃で仮の生命が尽きた従者は骸に戻り、地面へと横たわる。
「ショウさんにも経験を積んでいただきたいので、従者は全滅させないようにしましょう」
ラティアはショウにも実戦経験を程よく積ませることも視野に入れていた。
「残り4体以下まで敵を減らしたので、騎士への対応に切り替えますね」
天眼を駆使して敵位置を再度把握したラティアは、短弓を騎士に向けると矢にエーテルを収束させ、鋭く射出する。
ラティアの放った一射は宙を飛び渡って騎士の身に突き刺さり、その身を動かす仮の生命を削りとる。
「ショウの分は左右どっちかの従者グループでいいと思うんだよな」
(誰かが適当に相手させとくだろう。たぶん)
ナハシュはショウへの対応を仲間に任せ、自身は天眼を駆使して戦況の把握に努めていた。
「その間に俺は仕留め損ねた敵の始末と、味方の攻撃で傷が出た個所への重点的な攻撃だな」
そのままナハシュは1体の従者へと狙いを定め、その背後へと回り込むと肉体を蝕むエーテルを纏わせた籠手で、従者を斬り裂いた。
背を割られた従者は仮の生命を断たれて倒れ伏し、骸へと戻る。
その中でゲルダはルイドと交互にカバリングを駆使することで、騎士や従者達からショウを守りぬいていた。
「終わらせなくては」
ゲルダは騎士への憧れがあるため、アンデッドとなって暴れる騎士達の姿に心を痛め、迅速な撃破を内心誓う。
ルイドのシーザーロアにより、騎士の攻撃はルイドに集中しているため、ゲルダは敵味方の位置にも留意しつつ立ち位置を調整し、騎士に向け竜鉄の大剣を振り下ろす。
直後、ゲルダの大剣より不可視の衝撃が放たれて騎士の身を穿ち、仮の生命もさらに削る。
「ショウにも戦いでの勝利を体験させてやりたいところだな」
そうした経験も、ショウの成長に繋がるはずだとゲルトは考え、輝刃2によるサポートも実施した。
ショウの戦闘を見届けたゲルトは、残る従者達の撃破へと移行する。
「騎士は手練の様子。多方向から一斉攻撃で暴れられる前に仕留めたいところです」
フリーダはそう言いながらも、途中から加勢したゲルトと共に、従者達を攻め立てる。
「まとめて攻撃できるようなら、範囲攻撃を使用して打点を稼いでいきますか」
天眼で敵味方の位置を再度確認したフリーダは、自身の戦術眼から次の行動を導き出すと、ゲルトに同時攻撃を打診する。
「了解だ。一気に敵群を撃破しよう」
ゲルトは承諾の意を返すと、まずフリーダが巨大な光塊を剣に纏わせて強く振り下ろし、反対方向からゲルトも光の刃を纏わせた竜鉄の棍で薙ぎ払う。
フリーダの一撃で叩き潰され、ゲルトの一閃で身を裂かれた従者達が倒れ、骸へと戻る。
「あらかた片付いたな」
ここで従者の全滅を確認したナハシュは、騎士と交戦を続けるルイドの加勢に向かう。
「従者が全滅した以上、対応や足止めは不要になりましたね」
それまでグレイブはリジェネーションを仲間に付与することで、味方の戦闘を支援していたが、従者達の全滅を確認すると、ナハシュとは別の方角より騎士のもとへ向かう。
既にルイドの破脚砕3を受けた騎士は行動を阻害され、ルイドに押されていた。
(追加でシーザーロア使う方が良さげならそうするつもりだったが、必要なさそうか)
順調に騎士の体へと手傷を負わせていたルイドは、ショウやナハシュ、そしてグレイブの動向を確認しつつ、不見を駆使して騎士の攻撃から身を守る。
「――なんだ、思ったより軽いじゃねぇか」
騎士の攻撃を盾で防いだルイドは、相手の守りの上から押し斬る技法で巨大な漆黒鎌を振りぬく。
「――怨みはねぇが、容赦もねぇ」
騎士の胴を切り裂いたルイドの呟きと前後して、騎士の背後まで迫っていたナハシュが真トリプルファングの三連撃を浴びせかける。
「このまま攻撃を集中して確実に撃破だよな」
ナハシュの籠手と暗針が交互に騎士の背を切り裂いて貫き、再び裂いたところで、さらに別方向からグレイブが騎士へと肉薄する。
――現世に残るのはただ一つ。
――語り継がれた物語。
そんな一節を口ずさみながら、グレイブのエーテルブロー4が騎士へと叩き込まれる。
「死者に敬意は払いますが、お仲間になりたいわけではありませんから」
既に損傷が蓄積していた騎士は、グレイブの一撃を浴びた時点で仮の生命が尽きて倒れ、再び骸に戻った。
●後始末
いつしか雨はやみ、敵の全滅を確認した冒険者達は後片付けに入る。
「遺体をお墓に戻しておきましょう。原因はどうあれ、元の場所に戻しておけば再び起きる事もないでしょう」
フリーダは今しがた倒した騎士や従者達の骸を、墳墓へと運び出す。
「皆さんの怪我をヒールなどで癒した後、私は墓地をできる限り元に戻しておきます」
グレイブも先の戦闘で負傷した仲間のもとを回り、ヒール4などを駆使して治療を行った後、墳墓の復旧に移る。
「どんな理由であれ、彼らの寝所を荒らした事に違いはありませんからね」
――まぁ、少々寝起きは悪かったかもしれませんが、これについては運が悪かった、ということで。
余人に聞かせたくない部分は内心に留め、グレイブは鎮魂の祈りを捧げながら作業を進め、ナハシュもグレイブの作業を手助けする。
「ぼくも一緒に回復する、よ」
仲間の回復を優先すべきと判断したティトは己のエーテルを操り、ショウや仲間に向け治癒の光を形成して撃ち放ち、回復していく。
その中でショウに対する指導も行われた。
「ひとりでも倒せる敵であれば、依頼にこの人数を揃える必要はありません」
ゲルダはこの依頼を斡旋していた冒険者ギルド支部職員の話を思い出し、その意図をショウに伝える。
――精鋭が数人欲しい。その仕事ぶりを見れば、新人にも得るところがあるのではないか、と。
「初陣で逸る気持ちはわかりますが、13体の敵に飛び込んでいくのは無茶が過ぎます……」
ラティアはショウの意気込みを認めつつも、見通しが甘いと指摘する。
「戦いは身の丈に合ったものから始めないとダメだ」
ゲルトは自身の力量を正確に把握し、それに見合った行動から手を付けるべきだと諭す。
ここで騎士や従者だった骸を墳墓に戻していたフリーダも話に加わる。
「啓示によれば『勇気と蛮勇を勘違いしてはいけない』との事ですし、油断はいけません」
フリーダがそのように言えば、ラティアもこう助言する。
「落ち着いて、状況と敵の力量を測る目を養うように務めましょう」
そしてルイドもショウに対し、自身の考えを口にする。
「焦り。自惚れ。高揚感。別にそれらが悪いわけじゃねぇ。結果自己をコントロールできねぇのが悪い」
ルイドは新人特有の感情を認めながらも、冷静さを欠いた点がまずかったと指摘する。
「どんだけ熱くなっても根っこは冷静でいろ。じゃなきゃ最悪周り巻き込んで死ぬ」
今回はたまたま危機を乗り切る手段を持つ冒険者達が揃っていたから犠牲者はでなかったが、常にそうとは限らない。
「……ま、とはいえ初め以外は悪くなかった」
その一方で、ルイドはショウが自身の役割をやり遂げたことについては評価する。
「また組むこともあるかもしれねぇし、そん時はこの調子で頼むぜ」
ルイドが次を期待する旨を伝えると、ゲルダもショウに助言を送る。
「なんでも一人で倒そうとせずに、ちゃんとわたしたちを……仲間を、頼ってください」
そしてゲルダはこう期待を寄せた。
「わたしたちも、貴方を頼りにしていますから」
●完了
やがて冒険者とショウ達より詳細な報告を受けた冒険者ギルド支部は、今回の依頼を完了扱いとした。
墳墓については後日改めて調査団を派遣されることとなり、いずれその詳細も明らかになるだろう。
「いつかきっと……頼りにされる冒険者に……なってみせる」
ショウは不愛想ながらも今回自分を救ってくれた冒険者達に、そんな誓いを立てていた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2023年04月11日 10時23分35秒 公開
相談掲示板
シューターのラティア・ミゼリアです、よろしくお願いします…… 開始時点で私たちとちょうど2ヘクス離れている……とのことですが、近いですね…… 敵は計12体が三ヘクスに密集しているので範囲攻撃で纏めて攻撃したくなりますけど、私の炸光矢なんかはいきなり撃つとショウさんを巻き込みそうですね。やはりまずはショウさんを騎士から救うところからでしょうか……
ヒーラー、グレイブ・ヤードです。 状況見た感じですとリアクションタイミングじゃないと間に合わない感じ、でしょうかね? 一度は何とかなるかもしれませんけどすぐに下がる、状況を立て直すための時間を稼がないといけないかもしれません
ウォーリアのゲルダです。よろしくお願いしますね。 >ショウ様 状況を見る限り、わたしたちとショウ様との距離も2hex、でしょうか。 カバリングの射程距離は1hexですので、状況次第では初撃には間に合わないかもしれませんが、今後のことも考えてカバリング自体は持っていきますね。 >行動 数的不利を補うために、従者を優先的に範囲攻撃なりで倒してしまったほうがよさそうかなと。 ですので、初手にドラゴンチャリオッツで騎士を吹き飛ばして孤立させようかな、と思います。 わたし自身はその場から動かず、騎士が射程内に入り次第、再度ドラゴンチャリオッツで吹き飛ばし、移動で手数を消費させる、といった行動を考えています。 >炸光矢 味方からの範囲攻撃も、カバリングでショウ様を庇うことは可能だと思いますので ショウ様のカバリングを考えている方が複数いらっしゃれば、使用も問題ないかなと思いました!
シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 開始の状況と距離2ヘクスが地味に面倒くせえな。 とりあえずショウを問答無用で下げたいってことなら、プリズムシャドウを持って行くことはできるぜ。その後で従者に炸裂矢みたいな範囲をぶち込むでもいいし、再度ショウが前に出てもゲルダが言うようにカバリングで何とか出来ればまあいいんじゃねえかなとは思う。 ただ範囲攻撃の段階でカバリングを使う場合、残りが騎士だけになった時コイツが下手に前に出ようとすること自体が面倒になる気がする。その場合ショウが相手する用の従者を残しておくのはアリな気はするな。もしくは騎士だけになった後は戦いに加わらないようにするか。
いっそ両断されるのもいい経験だと思うけどな!ヒールや回復スキルでなんとかなるならだが。
>ショウ氏 無理に前に出ようとするのであれば「教育」する人も必要かと思います。 彼我の戦力差と、自分の実力を正しく測れなければ助けても本人の周りに負担が行きますからね。 初陣ということで気負いすぎなのもあるのでしょうけど 過度の増長も庇護も成長を考えるとよくない感じがします。 >負傷経験に関して 勉強になる程度ならともかく心理的外傷になると後々が厄介です。 心の傷はヒールでも癒せませんからね。 幸いカバリングが使える方もいますし、こちらでも最悪光縛封を準備できます。 人としてあるためにも、死の体感は避けておいたほうが良いかと思いますよ、私は。
ウォーリア、ルイド。良しなに。 >ショウ 両断後に癒してもいいらしいんで、少なくとも最初の一撃は即死はしねぇ範囲なんだと思う。 特にウォーリアやってりゃ英雄再起なんかで倒れる経験を重ねる場合もあるからな、俺は別段両断自体は否定しねぇ感じ。 初陣として、その後の戒めになるか縛りになるかは本人次第かね。 つっても庇うなら庇うでそれを否定もしないんで、カバリングは持って行けるぜ。 庇われて尚力量を弁えないんなら厳しめに声掛けねぇとってのは同意。周りの負担になるなってのも尤もな話。 >行動 騎士をドラチャリで阻害してもらえるんなら俺も範囲攻撃優先で雑魚散らしすっか。 シーザーロアで騎士の引き付けもやろうかと思ってたが、阻害あるならそこまでは要らねぇかね? それか、持ち込むだけ持ち込んで状況見て判断するか。もし騎士に遠距離攻撃手段があったらちょい面倒だしな。
ヒーラーのゲルとだ、よろしく。 敵は全部で12体か。そこに初陣のやつが1人で突っ込んでいくなんて無謀にも程があるな……。 オレはハウリング・オブ・ブルーフレアを初手で使おう。3hexだから、初期位置からでもギリギリ届くだろうし。
味方を巻き込まないように撃ちやすい貫通衝撃射を用意してきたので、炸光矢ではなくこちらで行こうかと思います…… 一度に巻き込める数は減ってしまいますが、ナハシュさんがおっしゃるようにショウさんが相手するための従者を残すことを考えると、私たちだけで片付けすぎるのもよくないですし、ちょうどいいかなって……
即死はしないというか一応スキル上それ(ほぼ即死)に対応できる回復スキルがあるだけど言いますか。 大体は両断されたら割と終わりですし まぁ私としては無理に血を流すのは何か違うと思いますので防ぐためのスキルは準備しておきます。 >教育関係の自分の考え 他の人との協力(連携)を含めて学んでもいいと思いますし 将来的な自分の戦い方の参考にするために皆さん(熟練者)を見て学ぶというのもあると思いますし? 一対一の決闘でもない限り個人が命をかけた程度でどうにかなるものでもないかなと思うところもあります。 頼り方というかそういうのも学んでいいのではと。 >スキル準備の予定 万が一(スケープセイント)と時間稼ぎ(光縛封)は準備しておきましょう。 後はヒール2種と回復強化、エーテルブローとかですかね。 出来る範囲の無理は後押ししますが無茶については推奨しかねますしね
>ショウ 両断された場合は、確かにヒーラーの上位スキルやつえぇヒールがいる気はするよな。 色々対応スキルが整ってるなら安心ではある。程よく従者を相手していてほしいもんだ。 >個人 保護するスキルは万全そうだが、一応強制的に下げさせるプリズムシャドウは持っておこうと思う。とりあえず騎士のいるヘクスから離すって感じでな。教育にしろ何にしろその方が良い安いかもしれねえし。他は適当に従者狩りみたいな感じで考えてるぜ。
>ショウ ぎりぎり命を繋いだって形にゃなるかもしれねぇが、誰もが使えるヒールでもたぶん間に合う範囲なんじゃね? ある種参加者の制限にもなっちまいそうなんで、庇えるウォーリアなり癒せるヒーラーなり特定のクラスがいないと助けられないって話にゃそうそうしないんじゃねぇかと思ってるんだが。 そうでもねぇのかね? >従者 確かにこれ、意識しねぇとこっちが全部始末しちまうかもしれねぇな……。ショウの仕事が全くなくなるのも良くねぇか。 対象識別の闘気槌使う予定なんで程良く残せはするが、それだけどうもあからさま過ぎるかね。 まぁあからさまでもいいのかもしれねぇが……できればいい感じに残してやれるよう、ちょい考えておくわ。 >個人 暫定。カバリングとシーザーロア、闘気槌と装甲防御は持とうかと。 残り枠は考え中。闘気槌もう一枠追加するか、騎士用に単体攻撃突っ込むか、なんかデバフでも入れるか。
あぁ……対応できる回復スキル、ってのが回復できるもの全般を指してるんなら、その通りだと思うわ。 何れにせよ今回は庇いに回復に入れ替わりにと、保護手段は十二分なんで生きたまま帰らせてやれそうだな。
シーフのティトです。 よろしくお願いします、ね。 ぼくもショウくんが相手にしようとしてる従者のヘイトを受けたりBS入れたりしよう…かな。
まぁそうですね。 自分の思想というかそこらだけをいうのも何か違うと思いますので少しばかり。 カバリングの使用に関して利点を考えるなら「距離を詰めて真っ先に騎士に向かえる」という辺りでしょうか? そして敵とショウ氏の間に割り込むんですから受け止めた攻撃から敵の力量を図るなり、逆にこちらから鍔迫り合いを仕掛けるなりもできそうです。 浪漫ですね? >従者 11体いますからねぇ、邪魔をされないようにこちらもある程度の分散でしょうか? 8人いるのですし、凡そ騎士隊2:従者隊3:従者隊3 みたいな仮想定でも考えます? 一応カバリングの使用が前提でしたら、光縛封ではなく別の特性スキルを準備しますが、