【豊穣】キャンディ&ゴースト
おおくまねこ
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シナリオID:2538
オープニング
「シモン。一人で来たのか? いくら浅層とはいえ、不用心だぞ。手紙をくれたら地上まで迎えに行ったのに」
見慣れた顔の男がダンジョンをウロウロしているのを見て、レベッカは目を丸くした。彼の名はシモン。レベッカの交際相手である、生物学者である。
「やあ、レベッカ。会えてよかった。すぐにでも君に会いたくて」
「シモン……」
頬を染めるレベッカ。しかし、シモンはその後こう続けた。
「今日はお願いがありまして。『収穫祭フロア』の噂は知っていますか?」
(仕事かい!)
レベッカはぶすっとしながらも、シモンの問いに答えた。
「収穫祭フロア……こないだ地上から来た奴らに聞いたな。なんか、変わった形のモンスターが出るとか言ってた。あと、飴玉をドロップするらしいな」
収穫祭フロア。それは、神が人類を試す為に作ったと言われるこのエドゥノーグダンジョンでも一際異彩を放つフロアの名だ。伝説によれば、数十年に一度の周期で、なんかポップでファンシーな外見の「お化け」達が出現する枝葉ダンジョンが上層階に出現するという。ちなみに「ドロップ」とは、倒したモンスターがたまにチョコレートや宝石などの物品を落とすことがあるという、エドゥノーグダンジョン特有の不思議な現象のことである。
「そう、それです! 収穫祭フロアには冗談みたいな外見の、なんとも不思議なモンスターが出現すると聞きます。ぜひとも生態を調査したい。一緒に来てくれませんか」
レベッカは頷いた。
「……いいよ、霜降りビヒモーのステーキで手を打とう。けど、上層ボスが相手だと護衛が私一人では危ないぞ。もっと仲間を集めないと」
以前はあまり地上に出たがらない、根っからの迷宮鼠(注:エドゥノーグダンジョンに住む人々の総称)だった彼女だが、最近は徐々に地上文明にも馴染みつつある。普段は蛮族のような格好で地下に住む彼女だが、こう見えても、テーブルマナーはその辺の平民よりバッチリだし、一応文字の読み書きもできるのだ。
「ありがとう、レベッカ。……分かっています。ここは、冒険者の力を借りるとしましょう」
数日後、冒険者ギルドには以下のような依頼が貼り出された。
「求む、実力者。エドゥノーグ上層枝葉ダンジョン・通称『収穫祭フロア』攻略に同伴していただける方を募集いたします。――シモン・アリステラ」
解説
マスターより
リプレイ
「やあ、しばらくぶりだね、レベッカ。君の大切な人は僕達がしっかり守るよ」
依頼人の二人と顔見知りのローザリカ・L・ディオールが朗らかに挨拶すると、レベッカはちょっと照れた。
「ダンジョン攻略ですか……少しワクワクいたしますね。初めてのダンジョン攻略ですが私がやることは変わりません。皆様が戦闘に集中できるように支えるのみです」
「神々が人類を試すために作ったダンジョンですか……皆さん、頑張りましょう」
フェミナ・ノ・リビディーネとエデル=マグノリアは肩を並べ、張り切っていた。
「――はぁ」
(友人としてエデルさんが依頼に誘ってくれたこと自体は嬉しい……のだけど)
上機嫌なエデルやフェミナとは対照的に、Alexandra・Hexe・Claudiaは少々不機嫌だった。彼女はエデルの付き添いでこの依頼を受けたのだが、別件で子供たちと収穫祭に向けた飾りの準備をしていた最中だったのだ。
「これ、持ってて下さい」
「はぁ。構いませんが」
Alexandraは八つ当たりとばかりに依頼人であるシモンに自分の手製防水鞄を押し付けてしまった。
「ほぇー、モンスターが飴玉を落とす……ダンジョンって不思議ですね!!」
ハルノ・ヒビキは感心していた。普通の魔獣やクリーパーは倒しても何も落としたりはしない。もちろん毛皮や甲殻などが利用されることはあるが、そういうのとはまた別のようだ。
「……へぇ、随分と可愛らしいお化けだな、可愛いヒビキにはお似合いかもしれねーな、クククッ♪ だが、ヒビキに傷付けかねねぇのを近づけさせるわけにはいかねぇからな。ま、さくっと片付けるか」
ヒビキの夫であるダチュラは笑いながら言った。
「霜降りビヒモーのステーキ……羨ましいですね。羨ましいです。私にも頂けないでしょうか。私にも頂けないでしょうか」
レベッカとシモンの「終わったら肉をおごる」という約束を耳ざとくキャッチしたリディリディ・トゥラ・イェレミースはレベッカの肩をがっしと掴んだ。リディリディは人一倍肉にうるさい女であった。
「終わったら、行きたい奴みんなで打ち上げに行くか?」
「はい、ぜひ」
「ははは、構いませんよ。調査が終わったら祝勝会と行きましょう。街外れに美味しいステーキハウスがあるんです」
シモンの財布が、震えていた。
●
「エドゥノーグのダンジョン……話に聞いて興味はあったがこうして潜れる機会が来るとはな。しかも常にない状態で、となるとより貴重な体験になりそうだ」
レピド・クロサイトは先頭に立ち、周囲の様子を注意深く見守りながら先へと進んでいく。迷宮というだけあり、通路は狭いし、道は入り組んでいる。一行がしばらく進むと、何故かファンシーなオバケのイラストが描かれた金ぴかの扉があった。レピドが慎重に扉を開けると、下り階段に繋がっていた。階段を降りると、だだっぴろい場空間に出た。障害物はなく、奥に下り階段が見えている。冒険者達がフロアに足を踏み入れた途端――。
ボボボボボボ。
「ケケッ!」
青白い炎に包まれ、くるくると踊りながら合計36体ものお化けが出現した。
●
「こいつらがキャンディ・ゴーストか! 気を付けろ! かなり数が多い!」
レピドは皆に警告すると暗針を突き出した。針から噴き出した闘気の塊は宙を舞うゴーストたちに着弾し、3体のゴーストをボロボロにした。
「ふむ。ダンジョンの敵ながら、なかなか愛嬌のある見た目はしているじゃないか」
ローザリカはしげしげとゴーストを眺めた後、ミゼリアに再生の加護をかけた。
「とう!」
レベッカはレピドが攻撃したゴーストの群れに飛び込み、短剣を振るった。ゴーストたちの合間をすり抜けるように三連撃が繰り出され、3体のゴーストが消滅する。その瞬間、個別包装された大量の飴玉が床に転がった。
「うわ、凄い数の飴! あれがお化け? 故郷のやつとはだいぶ違うね! ダチュラさんファイトだよ!」
ヒビキは短弓を引き絞ると、ゴースト達に向けて光の矢を放った。光に飲み込まれ、3体のゴーストがボロボロになった。
「インフィニティロア」
サマエラ=フォリウムの放った黄金色のエーテルの波動がパーティを包み込む。後ろに下がっていたシモンを含め、レピドとレベッカを除いた全員が陽光の如き光に包まれ、強化された。
「逃げる暇は与えません」
Alexandraが霊刀を振るうと、前方の空間に凍てつく冷気が発生した。低位置から立ち昇った冷気は合計6体のゴーストたちをまとめて氷結させ、打ち砕いた。
「ボス……いない……?」
ミゼリア・L・ステュクスは噂に聞いていた上層ボスを探したが、今出現しているゴーストはどれも同じ個体に見える。ミゼリアは前方に闘気槌を撃ちこんで3体のゴーストを吹き飛ばした後、ボスの出現を待ち構えるべく部屋の中心へと移動した。
「ケケッ」
動き出したゴーストたちは散開し、青い火の玉を侵入者達に向かって放つ。その数、実に24。12体を葬られてもなお、ゴーストたちの数は冒険者達を優に上回っていた。狙われたのは前に飛び出していたレピドとレベッカ、そしてゴーストに攻撃を仕掛けていたヒビキとAlexandra、ミゼリアだ。だが、レピドとレベッカは超人的な身のこなしで自身に迫っていた炎を全て躱し切った。
「……」
青い炎を4発もらったミゼリアは顔をしかめた。パーティ内で飛びぬけて頑丈な上、痛みにも強いミゼリアは戦闘続行に支障はない。
「……!」
「ダチュラさんっ!」
咄嗟に火球の射線に割り込み、ダチュラは5発の火球を受けた。決してダメージは決して小さくないのだが、後ろにいるヒビキに気を使ってか、彼はそれをおくびにも出さなかった。
「ぐ……!」
ダチュラと同じく火球を5発受けたAlexandraの表情が歪む。
「すぐに治します!」
フェミナはすぐにヒーリングオーラを飛ばした。すると、Alexandraとダチュラの痛みが和らいだ。
「ヒビキ、怪我はねえか?」
「うん、ありがとうございます」
煤だらけになった後ろにいるヒビキに声をかけながら、鎌を一閃した。鎌から吐き出された爆炎に呑まれ、すでにヒビキの攻撃を受けていた3体のゴーストが消滅した。
「これだけゴーストが多いのならば、広範囲への攻撃魔法を撃ち放題ですね」
リディリディはゴーストの密集地帯に向けて空間爆砕を撃ちこんだ。凄まじい衝撃音と共に、10体ものゴーストが一気に消し飛んだ。これで残るゴーストの数は11体となった。なお、ゴーストが消滅するたびに飴がドロップし続けており、すでにこのフロアの床は飴だらけとなっている。
「癒しの花よ……」
エデルが祈りを捧げると、フロアの床から白く光る花が舞い踊った。白花の花びらに触れ、Alexandraとダチュラの傷が塞がっていく。
●
ガタガタ。突然フロア全体が激しく揺れ、フロアの奥に巨大な青い火の玉が発生した。火の玉が破裂し、中から出現したのは、王冠を被った一際巨大なゴーストだ。
「気を付けて下さい! 恐らくあれが上層ボスです!」
シモンが叫んだ。
(なるほど、こいつがボスか。分かりやすいな)
レピドは飴に躓いて転ばないように注意しつつ、闘気槌を繰り出した。闘気の光が真っすぐ飛び、二体のゴーストがダメージを受けた。
「出たな……! 手下はあと11体か! 行け、炎冠の馬!」
ローザリカが薔薇色の扇を一閃すると、炎の馬を象ったエーテルが空中に出現し、ゴースト達へと突進した。着地と同時に大爆発が巻き起こり、レピドが傷付けていた2体を含め、4体のゴーストが木っ端微塵に吹き飛んだ。
「ミゼリア様に癒しを……」
エデルは再び祈りを捧げた。すると、ミゼリアの足元で白花が舞い踊り、彼女の傷が癒えていった。
「先に取り巻きを始末しましょうか」
Alexandraが再び霊刀を振るうと広範囲に冷気が巻き起こり、4体のゴーストが粉雪のように砕け散った。これで残る雑魚は3体となった。
「ケケッ」
「熱っ……!」
3体となったゴーストたちが不気味な笑い声をあげ、青い火の玉を侵入者達へと放る。狙われたのはリディリディだ。3発全て回避し損ねたリディリディは大きなダメージを受け、悲鳴を上げた。
「大丈夫か」
「大丈夫ですか」
サマエラとフェミナがリディリディに回復魔法をかけると、リディリディは全快した。
「お返しです」
怒りに燃えるリディリディの放った空間爆砕により、手下のゴーストはついに全滅した。
「ダチュラさん! 私ばっか護らなくても大丈夫ですから!!」
過保護な旦那に、ヒビキは不満とまんざらでもなさが混じった顔をしつつ、ゴーストへと矢を放つ。
「大丈夫とかそういうのじゃねーんだよ。ヒビキを傷付けさせねーのさ♪」
一向にヒビキの側から離れようとしないダチュラは、再び鎌を振るい、魔弾を巨大ゴーストへとお見舞いした。だが、ゴーストは床下に潜りこんでやり過ごすことで、ダチュラの攻撃を回避してしまった。
「でた……」
ミゼリアは巨大ゴーストとの距離を詰めながら、シーザーロアを叩きつけた。ゴーストはぐりんとミゼリアの方を向くと、大きな火球を吐き出した。青い炎はミゼリアの体を呑み込み、(ただでさえ布の薄い)服がボロボロになった。
●
闘いが始まってから20秒ほどで手下のゴーストは殲滅され、残るはボス1体となった。11対1の状況を覆すことは難しかったのか、ボスはすぐに冒険者達に押し込まれてしまった。
「喰らえ!」
天井裏を伝って移動し、ボスの頭上から攻撃を仕掛けたレピドのタナトスバイトがボスへと注ぎ込まれた。回避能力を持つボスも、死角からの攻撃には反応できなかったらしい。
「行け、炎冠の馬!」
ローザリカが畳みかけるようにボスへと炎の馬をけしかけた。しかし、ボスは馬が爆発した瞬間に地面にもぐって攻撃をやり過ごした。
「ゲゲッ」
床下から再登場したゴーストが次に狙った獲物はミゼリアだった。ボスが吐き出した青い炎にまた飲まれたミゼリアだったが、ヒーラー達の手厚いサポートもあり、ピンピンしている。
「くらえー!」
「終わりです」
ミゼリアの背後からボスへと、ヒビキの光の矢とAlexandraの光弾が立て続けに撃ち込まれた。
「ゲ……」
ついに耐久力の限界を迎えた巨大ゴーストは、風船のような音を立てて破裂した。
●
「すぐに手当てを――あら?」
エデルがミゼリアに駆け寄ろうとした時、フッとフロア中の床が消滅した。突然の事態に冒険者達は身構えるが、近くに掴めるものなどなく、みなが浮遊感に包まれた。床が抜けた下には、シュワシュワと泡が弾ける炭酸水の海が待ち受けている。
「エ! エ? エ!? エデル様、この水とっても甘いです!??」
「フェミナ様、水袋を浮き輪に……」
ソーダ水に着水したフェミナはソーダの味に感動しながら、エデルを探した。エデルは中身を捨てた水袋を浮き輪代わりにして、流れに逆らわずに下流まで泳いでいた。フェミナもエデルを真似、水袋の水を捨てて浮き輪を作った。
「ロープを……!」
ローザリカは母蜘蛛のロープを壁にくっつけ、激流に抗っていた。流れは速いが、ロープの粘着力の方が優っている。ロープを上手に使えば、なんとか這い上がれるだろう。
(私の鞄が!)
Alexandraがシモンの方に目をやると、シモンも流されていたが彼女の鞄を手放してはいなかった。防水仕様だったのが功を奏し、シモンはギリギリ沈まずに浮いていた。Alexandra本人は自分の分の浮き輪が無かったため、咄嗟にクレネルウォールを水中に発生させ、それを足場にすることで溺れるのを回避した。
「シモン!」
レベッカはシモンの方へと泳いでいく。だが、溺れずに泳ぐのが精一杯で、這い上がることはできずにいた。
「二人共、今助けます!」
ヒビキはダチュラが大丈夫そうなのを確認した後、流れをものともせずにソーダ水を泳ぎ、二人へと近づいていった。
「これは、罠か……っ。……む、美味し……いや、まずは泳がなくては、泳が……美味しいな……」
水泳の達人であるサマエラはトビウオのように流れに逆らって泳ぎ、早々に壁の端に到達した。サマエラは母蜘蛛糸のロープの先端を天井にくっつけると、もう片方をシモンへと投げた。
「シモンさん! レベッカさん! これに掴まれ! 二人同時に掴まるとたぶん千切れるから、一人ずつだ!」
(これは……普通の水じゃない……?)
レピドは困惑しつつもロープと【壁歩き】を駆使し、仲間達の救助を試みていた。
「シモンさん……が……危ない……」
ミゼリアは黒いエーテルを纏い、シモンの側へと移動した。ソーダ水の流れは急だったが、ミゼリアも母蜘蛛糸のロープを持っていたため、救助には支障はなかった。豊富な母蜘蛛糸のロープを使い、一行は登りの階段の位置まで這い上がることに成功した。
●
「あーぁ、せっかく泳ぐなら海でヒビキの水着を堪能しながらがよかったけどな、クククッ♪」
ヒビキと共に、垂らして貰ったロープで這い上がって来たダチュラは含み笑いを漏らした。他の同行者達も順番にロープで陸へと這い上がり、みんな無事だった。
「シモン! 無事か!?」
「ええ、なんとか。すぐに救助していただけたので」
「良かった……」
シモンがピンピンしている様子に、レベッカは安堵した。
「あ、そうだ。Alexandraさん、これを……ちょっとベトベトになってしまいましたが」
シモンが声をかけると、Alexandraはむしり取るように鞄を回収した。
「中は開けていませんよね」
「ええ、もちろん」
「ならいいです」
「そういえば、飴はどうなったんだろ? せっかくとれたのに全部水の底?」
ヒビキはソーダ水を覗き込もうとした。
「いや、あれじゃね?」
ダチュラが指差した方向には、金ぴかの新たな床が出現していた。床の上に置かれているのは、36キログラム分の大量のキャンディだ。
「フロア攻略の報酬、ということだでしょうか。親切な仕様ですね」
エデルは微笑んだ。
「凄い量ですね……私の分の飴は街の子供にでも配りましょうか。私はお肉があれば十分です」
「そうだな。ところでリディリディ君、僕達にもぜひピュアウォーターを分けてくれたまえ」
リディリディがピュアウォーターをふんだんに使い、ソーダ水を洗い流していると、ローザリカやヒビキ、レベッカが寄って来た。紳士達はじろじろ見るとまずいと思ったのか、後ろの方を向いている。
「よし、母蜘蛛のロープを付けた水袋を使って……よし、汲めるぞ! うまい!」
一方サマエラは手持ちの道具を駆使し、ソーダ水を水袋にいっぱい持ち帰ろうとしていた。
「最後は酷い目に遭いましたが、おかげさまでゴースト達を間近で観察することができました。ありがとうございます」
シモンはぺこりと冒険者達に頭を下げた。こうして、冒険者達は大量の飴玉と言う土産も手に入れ、無事に地上へと帰還したのだった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い10 / 4〜10人
2022年10月31日 13時05分37秒 公開
参加者
相談掲示板
……ウォーリアの、ミゼリア……です。 だんじょんたんさく、楽しそうで……鉄級も、目指してみたくて……さんか、しました。 よろしく、おねがいします……ね。 ええと……今回は、防御力が、いみがないみたいなので…… 生命力を、たくさんに、して……みました。 シーザーロアで、キングゴーストを、ひきつけておいて、自分でも、ヒールで、回復しながら、なんとか、たえられたらと……おもって……ます……。 さいごの、落下は……蜘蛛さんのロープを、持っていく、つもり……です。
レピド・クロサイト、シーフだ。よろしく頼む。 飴とソーダ食い放題と聞いて……いや、鉄級とかそっちの方も興味はあるんだが。うん。 今のところ、ロープと水泳系の技能は持っていこうと思っている。
ヒーラーのエデル=マグノリアよ。よろしくね? 鉄級に興味があって……。 私は……そうね、純ヒーラーとして動くわ。体力振りか、回避振りがよさそうな感じかしら?私は体力に振り切っておくわ。 ひとまず、これくらいかしら
キャスター、クラウディアです。よしなに。 …今回の依頼。幾分手心はありますが、列記とした荒事ですね。 防御無視の飛び道具となると、正面きって弾幕を張られた時点でおよそ詰んでしまいますから…相手の攻撃じたいをさせない立ち回りが要求されそうですね。 一体ずつ吊るし上げるのか、纏めて一気に潰すのか。或いは。 どうあれ、指針は固めた方がよさそうです。
通常のキャンディゴーストだけでも侵入者の数×3体、とあるからかなり多いわね。 個人的には、数人は範囲攻撃で初手から潰しにかかるのが良い気はするわ。 ヒーラーがバフかけても良いけれど、そちらの手数を減らしてひたすら殴るのか……。 もし仮に散開するとしたら、ヴァローのタイミングが難しい気もするし。
ヒーラー、サマエラだ。 よろしく頼む。 ああ、数が数だものな……私も、範囲攻撃はある程度持ち込みたく思う。 バフも、とりあえず開幕で使って良い気はするな。インフィニティロアも持ち込もうか。 あと気になるのは…… 青い火の玉は、生命力が0になった時点でダメージ累積がストップする、とのことだが、 ルールには『生命が0になった以降のセットアップごとに生命値を超過したダメージを基準にD100を振り、ダイスが基準値を下回ると戦闘不能状態となります』とあるので、 この攻撃では戦闘不能にはならない、のか……? それとも今回、超過と累積はまた別枠の話、なのだろうか。
青い火の玉の効力…ですか。 たしかにそれ自体は気になる要素ですが、行動する上では考慮から除外がよいのでは…とも考えます。 というのも今回、鉄級探索者志望がそれなりにいます。 実効性のある肩書きとして享受するなら、敵の手心に甘んじるのはあまりよい傾向ではないのでは…と。
No.8
リディリディです。 よ、よろしくお願いします。泳ぎはある程度できます。 敵の数が多いということですし、私も範囲魔法の手数を増やそうと思っています。 私の場合、回避や体力はどちらとも少し高くなっても焼け石に水でしょうから。 ウォーリアの方に引き付けて頂いているうちに打ち込むつもりです。 青い火の玉ですが、ボス以外も射程は長いと考えた方が良さそうですね。
言われてみれば、今回敵数がかなり多くなるんだな。 俺も範囲攻撃出来るスキルを持っていこう。 >回避か体力か 迷ったが、体力の方が上げやすそうだったので体力振りにしてみた。 >置き土産 壁登りで壁を上がって登り階段からロープを垂らして救助を試みようかと思っている。 着衣水泳が出来ないシモンは真っ先に助けないと不味そうだ。
ヒーラーのローザリカ、よろしく頼もう。 予測もできずに足場が消失するのはなかなかに肝が冷えそうだ。 初手、散開する前にインフィニティロアで能力を上げられるのは心強い。 サマエラ君が使ってくれるのなら助かるし、世話になりたい。 敵が多いし、範囲攻撃主体で戦うのというのにも賛成だ。 僕も近接か遠距離かは迷っているが多めに持っていくようにしよう。 ボスは緊急回避対策として複数人で同時に仕掛けたいがどうだろう。 専任する者を決めるのか、どこかでタイミングを合わせて集中砲火するかは相談できたら。
こんにちはー! シューターのハルノ・ヒビキでっす、よろしくお願いします! ちなみにヒビキがファーストネームだよ!! それはともあれ! 私は皆さんに比べればヒヨッコだけど、できそうなことあれば言ってください! 集中攻撃のタイミングとか! 搦め手も通用しますかね?? あ、泳ぎは大丈夫です、それなりに自信あります!
>ヒーラーの動きの提案 ヒール系の射程範囲の問題や、下手に固まることで一気にヒーラー陣が落ちるリスクを下げるのに、ボス近く・中央・地上への階段近く。と分けるのはどうかしら? >ボスへの対策 賛成よ。ここはよく相談しておかないと総崩れになってしまうかもしれないし。ある程度話して詰めましょう。 敵の知性次第だけれど、初手から範囲攻撃の範囲内に入れておいて、あわよくば削りつつ……というのも手なんじゃないかしら。 >シモンに関して 泳ぎの得意な方……2名ほどに補助してもらいつつ、ロープを使うのが良いかしら? 道具である程度浮力があるものががあれば、それを使用して水面に漂うことで体力消費を下げるのもありなんだけど……
連投ごめんなさい。思いついたダメ元案があるの。 >ソーダの激流対策 もし可能であれば、道具カテゴリにある飲水保存用の「水袋」だったかしら?それに空気をためておいて。水上に浮くことに使えないかしら? うまくいけば、浮いているだけで上階の階段下まで体力を温存したまま流れていくと思うのだけれど。
ああ……済まない。 高を括るわけではなかったのだが、仕様として気になってしまってな。 生命が0で留まるならば、戦闘不能も1でも回復すれば解消できるかもしれないので、 ヒーラー以外でも、もし枠に余裕があったらヒールを持っていくのは、手やも。 >動き 全体が散開するかどうか、にもよるが……接近戦主体の者が多い場合、自然と散開するだろうか。 一応私は魔法中心の予定なので、攻めを考慮しても位置取りはどこでも大丈夫だ。 逆に、固まっても戦えそうな感じであれば、範囲回復の使い出もありそうなので、 それならそれでも良いかな、とは思う。 と、初手のバフは承知した、あらためて持ち込みと使用を表明しておく。 ボスは、緊急回避対策込みで仕掛ける、途中ついでに削れそうなら削る、共に賛成だ。 ボスを倒した時点で床が消滅するので、手下全滅後に仕掛けるのが良いだろうか。 >水泳 私も、水泳スキルは持っておこう。 水袋に空気を入れて浮きとするのも、おそらく可能だと思う。 別用途ではあったが、以前に少し似た使い方をした覚えがあるな。
顔出しが遅れてしまい、申し訳ありません ヒーラーのフェミナ・ノ・リビディーネと申します 回復専門ヒーラーですがよろしくおねがいします 敵の数が多い上に防御無視の敵とは厄介ですね これは回復のしがいはありますがあまり長期戦は好ましくありませんね しかし最後のトラップはいざというときの対応力が問われそうですね ソーダの激流・・・・・脱出してもすっごくベタつきそうですよね
水袋を、浮きに…? ーぁ、それでしたらこういう物はどうでしょう…? 以前帝都のダンジョンを調査する際、水袋(大)をベースに作ったもので… これでしたら浮きとしても手を空けられるので、一般の方でも扱いやすいかな…と。 〈手製防水鞄〉 てせいぼうすいばっくぱっく 道具 液体に対する不透過性と容量に着眼し、鞄として改造された革袋。 水の貯蔵ではなく、外界の水分から格納物を保護する為に使われる。 通常のバックパックと比べると重く、取り回しに難があるため常用には向かない。
(以下、漢字フィルター) ……範囲攻撃で、ボスを攻撃するついでに、手下も巻き込みながら、戦うのは……良い手だと、思い……ます。 あと……ボスを倒すと、床が、消えるみたいですけど……その前に、手下は、全滅させておいた方が、良い……のでしょうか。 手下を、全滅させなくても良いなら……ボスに攻撃を集中させて、手下が残ってても、床が消えて、手下も落下して……みたいなのも、あり……ですか?? それと……戦闘が始まってから、すぐに、シーザーロアで、ボスの攻撃を、引き受けるつもりですが……もし、ヒーラーさんの、どなたかに……リジェネレーションを、いただけたら……今回、最大生命が、1000は越えられると思うので……毎ターン、200以上回復できそうなのですが……どなたかに、お願い……しても、良い……でしょうか……。 >水泳 水袋を浮き輪にしておくのも、良さそう……ですね。 そういえば……NPCの、シモンさんが……「着衣水泳はできない」って、書いてありますが……誰か、助けてあげた方が、良い……のでしょうか。
手下は「浮遊移動」とあるから落ちてはくれなさそうだな…… 仮にボス退治時まで残してると、こちらがソーダで動きを制限される中で一方的に攻撃されそうだ。 ボス退治前に全滅させた方がいいように思う。 >水袋の浮き 良案だと思った。 アレクサンドラの出してくれた道具ならより確実に助けられそうな気がする。
>ミゼリア君 僕でよければ用意していこう。 生命力1000越えはすごいな。ボスを引き付けてくれるのもありがたいし、 リジェネレーションでの協力をさせてくれたら嬉しいよ。 >水袋 良いアイディアだと思う。 フロアが消失して落とされるのはPL情報のように思うが、 ダンジョン攻略時に水袋を携行していてもおかしくもないと思うしね。 >手下 そうだね、浮遊している以上先に全滅させた方が安心できそうだと僕も思う。 シモン君の目的の生態調査とか、ドロップする飴を集めるためとかの理由的にも 多く倒せば倒すほど良さそうだ。
あ……そういえば、敵は浮いてる……んでしたね。 ありがとう、ございます。 じゃあ、ボスを倒す前に、手下をぜんぶ、倒しておいたほうが……ですね。 なら、わたしも、闘気槌で、なるべく手下も巻き込みながら、戦おうかと……。 >ローザリカさん ありがとう、ございます。よろしく、おねがいします……ね。
ふむ、それでは水袋の"段取り"はこちらで行いましょう。 時期に、状況…適当な理由をつけるのも問題なさそうです。 ―さておき、皆さんはもう鉄級探索者資格への挑戦にあたり準備はお済みですか? 報告官から説明がありました通り、この資格は推薦/被推薦者ありきのものです。 特に参加者同士で となると、連携漏れ=所得漏れとなりますので…この点は各自で、特に入念な確認が必要かと思います。
じゃあ、泳げない人のサポートは水袋で! 実際に助けるのも、アレクサンドラさんにお願いして大丈夫ですか! 手伝ったほうが良いですかね?? そして、倒す優先順位は手下→ボスってことでOKですね! なるべく範囲攻撃でガンガン攻めるということで!…って私はそういうのあったかな…? あ、鉄級とかなんとかってのはパスです! 面白そうだけど、ヒヨッコが貰える代物じゃなさそうですし!
私のヒーラーとしての戦場での位置取りを一応、記載しておくわね。 前衛寄りの位置取りをして、前衛の方々をメインにヒールやオーラ、ヴァイタルを使う予定よ。 出発は明日ね。皆様、がんばりましょう。
あー…いざ救出の段になったら助力をお願いするやも。 段取り自体は問題なく組み込めたのですが、人助けが得意な性質というわけでもないので…。
こちらは、極力皆を回復できる距離で位置調整、としてみた。 基本はサイドヒールを使って、攻撃も回復も並行して行う予定だが、 手が足りない時は、メインアクションでもヒールで回復を優先しよう。 水袋とロープは私も念のため持ったので、救助についても必要なら手伝うよう記載しておく。 それでは、現地でもよろしく頼む。