【災怪】北方辺境伯奪還作戦

弓月 蒼

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シナリオID:1991

オープニング

●手記

 過ちの全ては王家の罪。即ちこの国の罪に他ならない。
 等しく裁かれよ、咎に塗れた罪人共よ。

●『黒煙街』の原罪

 北方辺境伯領西端。『黒煙街』ナシュテル。その都市長邸の一室で悲鳴じみた壮年の男の声が上がった。

「こ、これはどういうことだねシスター・オルエン!」

「どういうこと……とは?」

 都市長グロック・ヘディンの追及に。けれどシスター・オルエンは至って不思議そうに問い返す。
 別室には『アーチボルト辺境伯』が捕縛され軟禁されているのだから、その反応はどれほどおかしな物か。

「この街は、中央からの支援無しには生きて行けない辺境の僻地だぞ。こんな畏れ多い事をして――――」

「――――ふ」

 思わず、と言った様にオルエンが嗤うのを、グロックが驚愕の表情で見返すと。
 計ったかのように部屋に雪崩れ込む黒装束の男達。その先頭で、片目に眼帯を着けた男が言葉を継いだ。

「何だ、アンタまだ気付いて無かったのか。これで都市長ってんだから世も末だよなァ」

 嘲るような男の言にグロックが厳しい眼差しを向けるも。何処吹く風とばかりに受け流す眼帯の男。
 それらを一通り眺め、オルエンが大きく嘆息した。

「グロック都市長。そもそもこの街はもう限界なのです」

 言葉と同時に差し出された綿紙の束。其処には無数の数字が躍る。それを暫く読み進め――――
 都市長の表情が目に見えて蒼褪めていく。其処に記されていた事実……それは。

「公文書改竄……だと……いや、だとするならこの異常な収益はなんだ。この街に特産物など……」

「人の命の対価。この街は、廃鉱以来後ろ暗い仕事で都市経済を賄って来たんですわ」

 黒装束の後ろから顔を出したのは商会長ブルーノ・ヨーゼフ。
 その言葉に、何も知らされていなかったグロックが指先を震わせる。もし、それが事実であるなら。

「今まではそれでやり過ごせて来ました。けれど今年の大不作で支出が大幅に嵩んだ。
 これを補填しようとすれば、これまでにない大きな仕事を受けざるを得ません」
 
 この真実が知れたら、この街は確かにおしまいだ。幼馴染同然の筈の街の重鎮達。
 両名の瞳は既に覚悟を決めた様に見える。だが、しかし、ではここからどうすれば――――

「ああ、安心しな。アンタは被害者の人質だ。このまま流されてりゃ良い。
 後はこっちでやるからよ。どうせ元々……お飾り都市長なんだろ?」

 せせら嗤う眼帯の男に、膝から力が抜けたグロックを見下ろすオルエン。
 都市内は最早、彼女の支配下に有ると言っても過言ではない状況下に在り。

「……これで、山神様のご加護が受けられるのですね?」

「ああ、例の物(ブツ)を見ただろ? 約束通り。院の餓鬼共の命と安全は保証してやる。
 ちょいと眠って目覚めた時には、アンタらの罪を咎める野郎共はどいつも揃って墓の下――――さ」

●抜かれた楔

「――――意味分かって言ってんのか?」

「流石の僕も、貴方への依頼に冗談は混ぜませんよ――――『北境の楔』」

 北方辺境伯領第一の都市、城塞都市『ノストガルデン』は狂騒の中に在った。
 東壁にて大型級クリーパーが出現。商業街の側面も持つ同都市では多くの行商人の馬車が渋滞を起こしている。

 元より北境は“戦地”である。昔ながらの市民達は腹を括り都市と共に生きて死ぬつもりである様だが。
 避難誘導を行う騎士達への指揮を担うべき序列『第三位(ノイマン)』に遊んでいる暇が有る訳がない。

 にも拘らず、都市内でも“貧民街”と言って良い一角に態々出向いたのは。それが必要であったからだ。

「領主権限で貴方を動かすことが出来るのは1度きり。それが王命であり、貴方が『楔』とされる所以だ。
 北方最大の抑止力である貴方を動かせば、この都市の防衛能力は大幅に低下する」

「違えよ、でけえのが外に居るだろう。あれが『白』で刺せる相手か?
 俺が向こうを叩き潰せば、後は余剰戦力でどうとでも動けるだろうが」

「――――我が君は、未だ必要な方だ。貴方なら都市1つ潰してでもあの方を奪還出来るでしょう」

 まるで臆面も無く。或いは“住民を皆殺しにしてでも辺境伯を取り戻せ”――――と、『隠者』はそう言っている。
 それを受けて『北境の楔』と呼ばれる老人は気の無い風に瞳を細めた。手に鞘入りの剣。

 僅かでも機嫌を損ねれば首と胴が泣き別れするだろう相手に、飄々と虐殺を案の一つとして提示する。
 イカれているとしか言いようがないが、こういう人間が“為政者”の近くに必要だと言う事も、分かる。

「『黒煙街』……ね。これも巡る縁って奴か。
 良いだろう、手は貸してやる――――が、今回俺はあくまで陽動役だ。本筋は別の奴らにやらせろ」

「そんな! こっちだって戦力的には限界ギリギリなんですよ!? 僕が死んだら責任取ってくれるんですか!?」

「知るか馬鹿野郎! 今時の冒険者ってなあ昔より多少は骨の在る奴が揃ってるみてえじゃねえか。
 何でもかんでも俺が解決すりゃあそりゃあ楽かもしれねえがな! この先そんな有様でやっていけんのか? あぁ!?」

 恫喝する老人の放った鬼気にも等しい殺気を受け、一瞬ノイマンの呼吸が止まる。
 これだから嫌だったのだ、と思う一方で、こんな化物が後詰めを務めるのであれば、という計算もまた走り――――

「――――ッ、ごほ、分かりました。分かりました、あくまで最低限、それ以上戦力は割けません。
 貴方という札を切るだけで、此方は大損害なんです。必ず、我が君を救い出して頂きたい」

「チッ、口ばかり達者な野郎はこれだから面倒くせえ」

 その悪態が、了承の意であるならば。面倒くさいのはお互い様だと思いながらも。
 『隠者』は続けてその足を冒険者ギルドへ向ける。果たして、“東壁”への戦いにも参戦願った冒険者達。

 彼らの中に、これから辺境伯奪還へ動ける人材が、果たしてどれほど居る物か――――と。一抹の不安を覚えながら。

●『アーチボルト辺境伯』

 ――――目を覚ますと、そこは赤い結晶の中だった。
 掌で結晶の表面を相当強めに叩いても、どうも内側からでは開きそうもない。絶体絶命、と言った所か。

 それでも脱出の機会をじっと待つと、結晶が置かれた部屋の扉が開く。
 踏み入って来たのは黒装束に眼帯の男。その眼差しは憎しみを帯び、メルヴィンを睨みつけていた。

“お前は――――ああ、冒険者達の報告書で知っている。『独眼蜥蜴(バジリスク)』ゾル・D・キンダーガンプだな”

 声が結晶の中で反響するも。どうも外にもある程度届いてはいるらしい。皮肉気な笑みを浮かべ“ゾル”が応じる。

「――――よお兄弟。お目覚めか? 良い身分だなァ。流石の豪胆さだぜ北方辺境伯」

 果たして、その言にはまるで思い至る所がない。怪訝そうな眼差しにゾルが笑みをより深める。
 それは無知な子供を馬鹿にするように。或いは、何も知らない愚者を憐れむように。

「ああ、手前は何も知らねえんだよなァ。知らずにのうのうと生きてきたって訳だ、ハッハァ! 傑作だ!!
 良い、手前はそのまま死んでいけ。知ってるか? 古来より生贄は無垢な方が価値があるらしいぜ」

 男の言は何も分からない。何一つ分からないにも関わらず、ただ一点だけ理解出来る点があった。
 だからこそ彼は問い掛ける。せめて、少しでも現状打破の切っ掛けを掴もうと。

 ――――それが、決して触れてはならない相手の“逆鱗”そのものであると、まるで気付かないままに。

解説

 『黒煙街』に潜入し、囚われた北方辺境伯を救出せよ。 ●成功条件  『北方辺境伯』の奪還、及び生存 ●失敗条件  『北方辺境伯』の奪還失敗、または死亡 ●『黒煙街』ナシュテル  北方辺境伯領西端の辺境都市。辺境にしてはそこそこ発展している元炭鉱街。  西端という立地上リザードマンの出入りが多く、ゴブリン以外への偏見は少なめ。  北方辺境伯は街内の要所でも最も自由が効きやすい、市長邸宅に囚われていると推定される。  ●英雄『北境の楔』  今回の作戦の陽動役。現行冒険者12名を優に上回ると推定される北境最大の抑止力。  剣士としての極限に到ったいわゆる”怪物”。その圧倒的強さ故に王命以外で制御することが出来ない。  本気で暴れたなら都市一つを単騎制圧可能だとされる為、支援などは原則不要。 ●黒装束  ナシュテル市長邸宅に計20名前後集まっている手練れの授恵者。クラスはシーフ。  『北境の楔』が正門で暴れ始めると半数が消費されるまではこれに挑んでは死亡し続ける。  ただし、死亡者が増えれば増えるほど市長邸宅の警戒度合いは厳重な物となっていく。 ●市長邸宅  2階建ての古典的王国建築物。書斎や私室は二階。資料室や貴賓室は一階。と、  プライベートな物は二階、公的なものは一階と分かれており、都市長は一階で捕まっている。 ●シスター・オルエン  大規模孤児院『芽吹きの園』の管理者である見た目は随分若く見える老女。  非授恵者かつ戦闘は素人ながら、都市内の事情に広く精通しており、常に黒装束の護衛を付けている。 ●黒煙街の人々  北方辺境伯が捕縛されている等という事情は全く知らない普通の領民や旅人。  中にはシスター・オルエンが運営する”暗躍ギルド”に後ろ暗い依頼を持って来る顧客も多い。 ●『独眼蜥蜴』ゾル・D・キンダーガンプ  現行冒険者2人と拮抗、3人には及ばない程度の実力を持つ授恵者。クラスはシーフ。  また、対象に『移動不能』を強制する『影縫いの毒』なる毒を有する危険人物。  北方辺境伯の監視を行っている物と思われるが、状況の遷移によっては辺境伯を害する危険性がある。 ●注意事項 ・潜入奪還作戦である為、潜入・探索・戦闘の全役割分担が求められます。 ・いつ、どんなタイミングで、どうやって侵入するかで戦況が大きく変化します。 ・『北境の楔』は基本好き勝手に動きます。提案などには説得判定が発生、かつ高難度です。

マスターより

 55度目まして。シリアス&ダークのスパイスには陰謀劇をお好みでどうぞ、弓月蒼です。  北方辺境伯領を発端とする王国の災害。【災怪】の第4話をお送りします。今度はスパイアクションDA!  第4話にしてこの惨状ですが、当シナリオは前編後編2連作各6編、計12話の予定です。  いわゆる序盤戦ということで、どこからでもどなた様にもご参加頂けます。  また、同時運営の第3話とは時間軸的にズレが有りますので、同時参加も問題有りません。  ただしその間得た評価。積み重ねた物。人物の立場や心情。国家の未来や展望などは、  取り返しがつく物では無い上、最終的な王国や要人の興隆、生死に影響を与える可能性が有ります。  どうぞ予めご了承の上、お楽しみ頂けましたら幸いです。

リプレイ

●楔

「 あ゛? 」

 周囲から複数の野鳥が一斉に羽撃いた。それは、白髪の老人が出して良い殺気の濃度ではない。
 一瞬で空気が入れ替わる。目的地、『黒煙街』を前にして、まるで地獄の窯を開いたかの如き静寂。

 その視線に射抜かれたアデッサ・ハーレイの額から脂汗が滲む。
 脳が全力で本能的な警鐘を鳴らす。今の自分は肉食獣の眼前に置かれた餌だ――――と。

「……、……。お、れは……シラー砂漠に面した地を守る砂漠の民の一族・ハーレイ侯爵家が次男。
 アデッサ・ハーレイ……『北境の楔』に、お願いがあり、参りました」

 心臓が早鐘を打ち、呼吸が苦しい。死線の上に置かれ続けていることで勝手に舌が縺れる。
 それでもそれだけの言葉を絞り出し。針の筵という他ない"英雄"なる老人の前に居続ける。

「――――砂漠の、武家の出か。それで命が惜しくねえたあ笑えねえな。先祖への懺悔は済んだか」

 抜いた、とすら気付け無い刹那の業。顎の下に突き付けられた切っ先は次の瞬間にも喉を貫くだろう。
 死が、驚くほど間近にあった。命懸けとは聞いていたが、眼前に置けばまた話は変わる。

(……冒険者にはとかく多いですが、また腹芸が出来ないタイプですね)

 その様を呆れ混じりに眺めながら、『這い寄る者』キーゼが小さく嘆息する。
 真っ向勝負で話を聞いて貰える、と言う考えは武人に有りがちだが。今回は余りに相手が悪い。

 圧倒的強者と言うのは根本的に生命として上位に有る。人の話を聞かなくても良い人種だ。
 である以上、相手に"興味"を持たせない内に要求を投げれば不快を買って当然だろう。

「……辺境伯は目標の一つではあるものの、目的ではないと思います」

 相手を誰、と定めずに溢した言葉に。張り詰めた糸のようになっていた空気が微妙に緩む。
 勝手に喋りだした黒衣の治療師に、『楔』の意識が僅かに向いた事がアデッサには分かった。

「"山神様"なる者が居るのか、在るのかはともかく。
 恐らく、辺境伯誘拐は"余録"。"本命"は孤児院側ではないか――――と」

「……ほう、孤児院が怪しいってか? そりゃあどういう理屈だ」

「神が供物を求める――――なんて、珍しい話でもありません。なら、何は無くとも"子供"だ」

 ――――老人が、僅かに嗤う。何せ、その推測は"当たらずしも遠からず"だ。
 アデッサの喉に触れる寸前まで突き付けられていた剣が、夢か幻でもあるかの様に鞘へと戻る。

「1つだ。1つだけ聞いてやる」
 
 それは、面白い話を聞かせて貰った対価と言う『楔』の最大限の譲歩だと言える。
 一瞬言葉を躊躇ったアデッサは、けれど優先順位を勘案してより必要だと思う案を選択した。

「であれば……敵の殲滅速度を、緩やかにしてはくれないでしょうか」

「緩やか、ねえ……ち、なら少しばかり手間を掛けてやる。その分だけ、手を抜いたら殺すぞ」

 眼光鋭く睨み付ける。その様を横目で確認しながら。
 『裁きの女神』イヴェール・イリュジオンは内心、自分が知らされた事実と眼前の光景を比較する。

(……やっぱり似てない)

 彼女が知る北方辺境伯の何処か柔らかな印象と、完成された抜身の刃とでも言うべき『楔』。
 両者には絶望的と言える隔絶がある。どう見ても、血縁が在るようには見えない。

「ですので、頃合いを見て僕は孤児院で遊んできます」

「――――は? 何を言ってるんですか?」

「あれ、先に説明したでしょう」

 集団行動って言葉をご存知ですか? というイヴェールの眼差しに、至って平然とキーゼが応じる。
 そんなやり取りを見て、内心忸怩たる――――否。皮膜(オブラート)に包まず明言するなら。

(この、一番大事な時期に、何をしてくれておるんじゃ……!!!)

 帝国民を代表して荒れ狂う内心を抱えた『ちょっとした出来心』ベルク・オスマットは。
 仕事が開始される前からあちこちで亀裂の走る仲間達の有様に大きな大きな溜息を零した。

 ともあれ先ずは、ここで辺境伯に特大の恩を売らないことには始まらない。

 ――――

(伯だけが狙いならさっさと殺すなり、街を離れるなりすればいいのに……)

 いや、恐らく。彼らが『黒煙街』に籠城同然でいること"そのもの"に意味が有るのだろうと。
 街に潜入した『風麗雷華』クレア・エクレールは正門の側をちらりと一瞥する。

 この街は、おかしい。立地の悪さ。旅人の出入りの多さ。そして侵入ルートの少なさ。
 盗賊(シーフ)の感覚で言えば、この造りはまるで"砦"――――だ。内外を断つ為の構造。

 幸い、自分のような"半獣人(ハーフビースト)"は『王国』における被差別種族だ。
 素性を明かしたくない者は珍しくもなく。フードを被っていても旅人と見れば怪しまれもしない。

「……恐らくこの街の不自然な構造は、"山神"なる物が関わっているんだと思います」

「でも、ここって一応は『王国』なんだよね?」

 隣で、同様にフードを被って歩くイヴェールの声に、声量を抑えてクレアが応じる。
 "王国"は宗教の根付きの良くない国だ。土着信仰の類がそこまで力を持つなんてあまり考えられない。

 一つの街の仕組みを動かすとなればそれはもう政治的取引だ。"神"の業とはどうも相容れない。

「――――……私は、王国だからこそ、不思議ではないかな……と」

 もう、祖国をそこまで無邪気に信用出来ない。この国は、結果として益があるなら何でもやる
 その印象が拭えない。誰に潔癖と言われようとも、ずっと白くなんて居続けられない。

「良く働く歩兵に釘付けにされて、女王の通り道を作られてるような気分」

 盤上遊戯に例えながら、表通りを足早に進む。直後―――――何の前触れも無く轟音が響いた。
 驚くように振り返ると、自分たちが潜ってきた正門が。

 ――――半分に割れているのが――――見えた。

 人は驚き過ぎると先ず黙り込む物らしい。静寂の中、日常の崩壊だけがくっきりと浮かび上がる。
 自分を目掛けて振ってくる構造物だけ丁寧にかわし、『北境の楔』と呼ばれる老人は独り言ちた。

「……ま、こんなもんか」

 剣撃一閃。恐らく澱の刃(エーテルブレード)の類だろうとは思うが、切れ味が全力でおかしい。
 真っ二つに切り裂かれ崩落を始める正門を見上げ、『剣の楔』ナハティガル=ラーは考えるのを止めた。

 最早"こういう現象"だと思う他はない。街一つ単独制圧可能と聞いた時は尾ヒレ背ビレの類と思ったが。
 何の誇張でもなかった。こんなものが自由に暴れたらそれは最早自然災害と大差ない。
 
「……騒ぎが起こるか心配する、必要すら無かった様だね」

「備えが有れば不測に備えられる。あんな例外を斟酌する必要はない」

 『蒼玉の騎士』シルヴィア・A・カペルが思わず肩を竦める。
 当然の様に、一瞬の静寂を経由した上で解き放たれた混乱はまさに蜂の巣を突いたよう。

 門の近くに居た商人や旅人達から漏れる悲鳴に怒号。門前通りは大騒ぎだ。
 紛れて市長邸へ向かうのは別段難しくも何とも無い。何より、あんな物が暴れているならば。

 下手人達はどうしようがこれに手を打つ他はない。何せ"街"という単位での脅威だ。

(……何とも、呆れたものですね)

 『黒煙街』は上に下にの大混乱。外套(マント)を羽織っただけの変装でも誰何の声も上がらない。
 『銀嶺の旋律』リコリス・アデュラリアは事態の推移をそっと見なかったことにした。

 優先すべきはあくまで『辺境伯』奪還。他は瑣末事と割り切れば、街全体が混沌としている現状は。
 決して悪い状態ではない。それは、眼前を駆けていくベルクも同感のようで。

("あれ"は良いな。是非帝都奪還に投入して欲しいものじゃ。帝国民の被害が減る)
 
 何処までも帝国本意な物の見方ではあるが、それぞれのルートで街中を駆ける冒険者達は。
 結局それぞれの対策の成果もあって、無事市長邸にて合流に成功する。

 まさかそれが、『楔』なりに"敵"が自分の元へ来る頻度を抑えようとした工夫であるなど。
 ――――勿論、誰一人想像すらしてはいなかった訳だが。

●辺境伯奪還

“――――お前は、私を知っているのか”

 その問は、決定的断絶そのものだった。
 一瞬唖然とした様に黙った隻眼の男は、低く、静かに喉を鳴らす。殺しきれない笑いが漏れる。
 
 愉快という他はない。20余年という歳月は"5歳頃"等という記憶を彼方へ追いやるだろう。
 当時10を超えていたゾルとは訳が違う。そうだ。違う。違うからこそ――――許し難い。

「知っている? く、は、ははははは! はははは知っているとも! トマス! 何がメルヴィンだ!
 何がアーチボルトだ! 糞がッ!! てめえが貴族だァ!? 故郷すら捨てた糞野郎の分際で!!」

 腰から引き抜かれた短剣が、赤い結晶の中で身動きすら取れないメルヴィンの肩へ突き刺さる。
 鋭い、けれど殺意は無い。ただ"痛めつけるだけ"の一撃だ。応じて、辺境伯はただ睨み付ける。

"養父(アルバート)からは何も聞いていない……お前は、私の何を知っている"

「なァトマス。てめえは『辺境伯』に"拾われた"と思ってんだろう? 違ェよ、全然違ェ。
 てめえは売られたんだ。この街(ろうごく)から。……最も優れた贄としてな」

 突き刺さった短剣に捻りが加えられ、メルヴィンが呻く。そんな時だ。街の外で轟音が響いたのは。
 視線を1つだけの扉へ向けるゾルに、廊下側から騒がしい足音が近付いてくる。何か起きたに違いない。

「……ち、興が削がれた。まあ良い。どうせ"結晶器"は自分じゃ開けねェ」

 赤い結晶に『独眼蜥蜴』が触れると、メルヴィンを急激な眠気が襲う。
 その理不尽な微睡みの中、それは、一体いつの頃だったか――――

"――――てめえは、此処で死ぬんだよ"

 そんな声と共に。知らない、白い天井が見えた気がした。

 ―――――――――
 ――――――
 ――――

 結論から言えば、罠の類は"恐らく本来であれば仕掛けられていた"――――のだろう。
 しかし陽動が極めて大規模な、緊急性を伴う物になった結果。表玄関のそれは全て解除されていた。

 ――――但し。

「思った以上に、熱烈な歓迎ですね……」

「……飛んで火に入る夏の虫、ってヤツだよな。――――俺達が」

「言っても仕方がないでしょう……其処――――!」

 それは事態の好転を必ずしも意味しない。玄関に集められていた6名の黒装束。
 リコリスの透視、ナハティガルの捜波でその所在は突入前に把握していたが、彼らが動かない。

 裏口は裏口で相当凝った罠が仕掛けられている痕跡が見られ、クレアが指でバツを作った。
 外からは何処にもに敵の"指揮官"らしき者が居ない様に見えた事も焦りを助長するものの、結局の所。

 時間短縮が最優先だと主張するクレアとイヴェールに押し切られる形で正面突破と相成った訳だが。
 黒く濁った澱が黒装束の1人を穿ち、その援護に入ってきたもう1人をアデッサが盾で抑え込む。

 そうして出来た空白を縫って、振り下ろされる宿り木の長杖。
 宙空に浮かび上がった流星煌(メテオライト)が、横薙ぎの雨の如く黒装束の接近を牽制する。

「すまんが、我は先行くぞ」

「待って、1人だと最悪逃げ切れないでしょ、ボクも行くよ!」

「鼻と口は必ず覆っておけ、対策を打たんと覿面に効くぞ」

 黒装束同士の連携は的確だ。誰かが撹乱しなければ同数でも危ういと見て。
 宙空を抜けたベルクと壁を駆けたクレアの双方に、ナハティガルが最低限の助言を投げる。

 それほどに、場合によっては一手で崩される可能性があるのが"影縫いの毒"だ。
 特に今回の様に、どう足掻いても脱出を必要とする場合は、対策の甘さは生死にそのまま直結する。

「……こちらは保ちそうかな」

「どうだろうな。少なくとも、敵方より持久戦には強そうだが」

 『楔』による敵戦力減少を前にして突入を仕掛けた為、捜索はし易いが黒装束は多い。
 "蒼焔の共鳴(ブルーフレア)"で戦線を支えるシルヴィアの支援が全体に渡るのは利点だが。

 敵の戦力は露払い、と言う次元ではない。一撃離脱(ヒット&アウェイ)で仕掛けてくる攻撃は重く。
 
「と言うか、キーゼさんは何してるんですか!」

 その声に応えるように、市長邸の二階で破砕音が響く。
 すわ新手かと、そちらはそちらで別の足音が響くも。冒険者達の戦力は残り1人。新手も無い。

「すみません。少し陽動を仕掛けていました」

 平然と後方から顔を出した黒尽くめの治療師は、飄々とそんなことを口にしながら最後方に陣取るも。
 何処と無く嫌な予感を感じて表玄関の扉を締める。重厚なその音に、驚いて前衛が振り返るが。

「いえ、考えてみれば高々2階。玄関で足止めを喰らえば当然背後に回り込みますよね」

 彼らは壁を走れるのだから、と。言うが早いが扉に短剣が突き立てられる。
 破られるのは時間の問題だろう。つまり――――冒険者達は完全に包囲されたと言って良い。

 せめてもう少し突入を待てば、等と。この際、言っても詮無き話だろう。

 ――――

「罠……いや、仕掛けがあるの」

「貴族の家には隠し通路が有る物って聞くけど、そういう類?」

 市長邸。広間(リビング)に転がされていた市長は完全に無視(スルー)して。
 ベルクと手分けして部屋を調べていたところ、キッチンの床に隠し階段など見つけてしまえば。

 これは流石に降りてみる他はない。然るに、続いたのは1階と大差ない廊下と奥に扉。
 そして――――

「……何かと思えばお前らかよ。は、冒険者ってな良いよなあ。常に体制側で?
 金で働く傭兵の分際で? 市民の味方、正義の味方様ってか? ……――――笑わせんな」

 双手に短剣を持ち、低く構えた『独眼蜥蜴』ゾルの殺気は『楔』と比すれば比較にもならない。
 だが、クレアとベルク。2人で相手をするとなればどれほど高く見繕っても、戦闘に専念して5分と5分。

(……まずったな、誰が捜索に専念するか3人で決めておくんだった)

 表玄関の戦いから唯一抜けられるとすれば水平跳躍(ホライゾナルジャンプ)を有するナハティガルだが。
 市長邸内に残っている敵数が多過ぎる為に、撹乱を担う彼が抜ければ玄関が浸透制圧される可能性が高い。

 となると、此処はクレアとベルクで切り抜ける他はなく。
 本来"敵の数が減ってから"警戒すべき罠対策に意識を大きく振った為、真っ向勝負は相当に厳しい。

「はぁー……仕方ない、我が抑える」

 ぎょっとした様にクレアが声の主を見遣るも。その瞬間には銀の狐は既に天を駆けていた。
 圧倒的な軽量化を施したベルクは早い。それは所作、反応速度にも反映されている。

「は、餓鬼がこの俺を1人で抑えるか……俺はな、今機嫌が悪ィんだよ」

 一回りは上だろう技巧で放たれる斬撃を、ベルクがくすんだ銀の髪を何本か犠牲にしながら躱す。
 攻撃してもまるで当たるとは思えない。出来ることと言えば、張り付き、時間を稼ぐことのみ。

 その捨て身の覚悟を目の当たりして、唇を噛んだクレアが奥の扉へ駆け寄り、開け放つ――――

●山神

 部屋に据えられた赤い結晶。それが相当に強い澱(エーテル)を帯びている事は一目で分かった。
 内部では、推定『北方辺境伯』と思しき男性が眼を閉じて浮かんでいる。

「……寝てる?」

 どうも意識はないらしい。結晶の表面には何かが刺さったような跡と、亀裂。
 どうやって辺境伯を外に出せば良いかは分からずとも、物理破壊は可能そうだと。

 手にした短剣と暗針を一回、二回、三回と叩きつける間に亀裂は広がっていき、結局十回程で。

「ぐ――――、う。此処は……」

 割れた。と同時に、倒れ込んできた『辺境伯』を受けとめ損ねてクレアの視線が思わず泳ぐ。
 『王国貴族』を抱き上げて持ち運ぶのには抵抗がある。どうしよう、と眉を寄せるのも束の間。

「急げ! 我もそこまで長くは保たん!」

 扉の外から聞こえたベルクの声に、ええいお仕事、報酬、これもお金の為――――と。
 思い切り妥協して怪我をしていない方に肩を貸す。

「っ、すまない、悪酔いでもしている様だ……今、何がどうなっている」

「走って下さい! 今話している暇はありませんからっ!!」

 扉を開け放ち跳び出すと、ベルクは救出までの時間『独眼蜥蜴』の攻撃を避け切ったようだった。
 髪は大いに乱れているが、無事を確認して踵を返すも――――

「てめえ、トマス、ふざけんな……! 逃げられると思ってんのかァ!!!」
 
 放たれる黒い粉。かつて無い濃度のそれが地下室の廊下を包み込む。
 それより一手早く、全力で階段を駆けたベルクはともかくも。クレアが肩を貸す『辺境伯』が膝から崩れ。

 ――――

「『辺境伯』発見! でも敵が居て運べない! 誰か!!」

 声が玄関まで届いたのは僥倖だった。全方位囲まれての消耗戦だろうと、ナハティガルならば抜けられる。
 『水平跳躍(ホライゾナルジャンプ)』で駆け抜けた先で見たのは、『独眼蜥蜴』に追い縋られる2人の姿。

「……いつかの借りを返させて貰おうか」

「あァ――――? また生死の境を彷徨いてェのか『銀髪鬼』――――!」

 ナハティガルの剣と、ゾルの短剣が交差する最中をクレアとベルクがどうにか擦り抜ける。
 他方、玄関前の戦いは完全に混戦の様相を為しており。突破など到底不可能に見えるも。

「……私が一瞬時を稼ぎます。退路を切り拓けますか?」

「任せて下さい。必ず」

 背中を合わせたリコリスの静かな声に、イヴェールが応じる。

「色無く、衰えず、世界を包む永遠―――――制止へと誘え『静寂の領域(スタティックフィールド)』」

 唄声の如き詠唱が、輝く光球へと変じ周囲へばら撒かれると。集った黒装束達の足が一瞬止まる。

「――――今です」

 応えは無く。愛剣(メモワール)に込めた澱(エーテル)が幻花を描き、切っ先は破損した玄関扉へと。
 それは一見美しく。けれど、触れる事を許さぬ不可侵の進軍。曰く――――竜の突撃(ドラゴンチャリオッツ)

 練り上げた澱(エーテル)の衝撃が、扉諸共に冒険者達の後背を囲んでいた黒装束を表街道まで吹き飛ばす。

「良いかい、此処は私が預かる。後ろを振り返らず駆け抜けるんだ!」

「孤児院へ行っている暇は無さそうですね……やれやれ」

 手元で愛用の扇を翻し、シルヴィアが放つ流星煌(メテオライト)に合わせキーゼが閃光放つ炸光矢で支援する。
 足を止められ視界を塞がれた黒装束の合間を『辺境伯』を抱えたクレアとベルクが擦り抜けると。

「てめえ、逃げんな……! 糞、糞、糞が……! それでも騎士の端くれか――――!」

「騎士……? 知らんな。まるで心当たりがない」

 "護衛士"とは公爵家に於ける近衛に相当するが。自覚のないナハティガルは水平跳躍(ホライゾナルジャンプ)で逃げの一手。
 数合も打ち合えば相手の力量は知れる。この短期間に余程研ぎ澄ませたのだろう。ゾルは強い。

 だが、強いならば強いで落とし込みようはあるのだ。裏社会で生きた『銀髪鬼』が、正攻法のみで対するものか。
 追う『独眼蜥蜴』も同様の技で追跡するが、足を封じられた黒装束達が動けないでは通りへ出た時点で孤立は必至。

 何より――――

「な、あ? 正門が……まさか、『楔』がこっちに来てんのか……!?」

 玄関扉を出た瞬間、破砕された門を遠目に見てゾルの足が止まった。
 それは千載一遇の好機と言え、その隙を逃すこと無く冒険者達は見事雑踏に混ざり果せる。
 
 かくて――――アーチボルト辺境伯は『黒煙街』からの脱出を果たし――――

「『楔』が此方に来たなら、仕方ねえ。仕方ねえよなァ。なあ爺様よぉ……」

 『独眼蜥蜴』の唯一つの瞳が燃えるように爛々と輝く。このままでは。虚仮にされたままでは終われない。
 何より。あの『辺境伯』を名乗る男を放置することだけは出来ない。その為に騎士を志し汚れ仕事も負ってきた。

 ゾル・D・キンダーガンプ。正当なる『紅百合(ダリアゾルフ)』公爵家血統の誇りに賭けて。

 「……『山神』を起こせ。奴らは、ここで"皆殺し"だ」

 妄執に囚われた男が告げる。それは、彼が決定的に暴走を始めた瞬間だった。

 ――――

「っかー……情けねえ。情けねえなあ。それでも『北方辺境伯』かよ」

 白髪の老人が呆れた仕草で愚痴を吐くのを横目に見ながら。
 見事に"岩場"と化した正門から外へ抜け出した冒険者達は漸く人心地付く。いや、実のところ周囲を良く見回せば。

 恐らくは『楔』に挑んだ"黒装束"であったろう人間らしきものが、無惨な破片となって方々の岩に飛び散っているが。

「『北方の楔』……何故、貴方がこんな僻地に。――――ごほ、ごほ」

「後で臣下に侘びておけよ今代。で、此処からどうする」

 対する2人を交互に見ていたイヴェールが、咳き込むメルヴィンに水を運ぶと。
 今しかないと、リコリスが決然として一歩踏み込む。これは、恐らく避けて通れない話の筈。

「辺境伯、『山神』――――とは何なのですか」

 その質問に、キーゼとシルヴィアが耳をそばだてる。それは少なからず誰もが気になってた問だ。
 けれど、辺境伯がそれに応じ口を開こうとしたその時。被せるように応じたのは白髪の老人の方。

「『山神』。或いは"山の民"ってのはな、王国建国に力を貸した"神代の英雄"の末裔だ」

 ――――神代。即ち、『ジド・ルウの歌』に描かれる――――そこまで考えた時点で奇妙な点に気付く。
 それが事実であるなら、何故その事実がこの国でまるで語られない。それではまるで……

「……ああ、余計なとこ突っ込むなよ。命の保証は出来ねえ。
 ま、それでな。この山は文字通り"その時代の遺物"だ。山の中は、所謂魔境って奴よ」

 くつくつと、露悪的に笑う白髪の老人に、対するもう一方の当事者へ視線を向ければ。
 『北方辺境伯』当人が驚いたように瞳を瞬かせる。其れは或いは、彼にすら晴天の霹靂であったのか。

「何だそれは。そんな話聞いたことがない。何故、貴方がその様な事実を」

「何故って――――そりゃあ」

 故に、最早これ以上驚きようがないと言うのに。重ねられた言葉はより一層事態を混迷へ導く。

「――――俺が、この街をそう造ったんだからな」

 王国北方守護の要。英雄と謳われる剣士『北境の楔』は――――瞳を細めてはっきりとそう告げた。

マスターコメント

 皆様お疲れさまでした。弓月 蒼と申します。   この度はご参加ありがとうございました。この様な結末に至りましたが如何でしたでしょうか。  無事、『北方辺境伯』の救出に成功。街からも逃げ遂せ判定はギリギリ『成功』となりました。  とは言え、潜入時に諸々トラブルが有った結果得られたかもしれない情報は幾許か置き去りに。  要因については作中に記してありますので御覧下さい。  MVPについては話の展開が最も大きく変動しただろう挑戦を成功させた御二方に。  いきなり戦闘不能で本筋から脱落。と言う可能性も普通に有りましたので敢闘賞をお贈りします。  事態は混迷を極めつつも次の展開へと移ります。  ではでは、ご縁がありましたらまた次の機会にお会いしましょう。
ミドルシナリオ

ミドルシナリオ難しい 報酬:多い8 / 8〜8人

2022年03月27日 22時40分27秒 公開

成功

相談掲示板

  1. クレア・エクレール

    シーフのクレアだよ、よろしくね! 市民の中に少なくない敵が紛れている街へ侵入、おそらくは市長邸宅の一室で囚われている辺境伯を見つけて奪還して来いって話で。 敵の内幾らかは正門で暴れる英雄サマが惹き付けて数を減らしてくれるけど時間経過と共に市長邸の警備が厳重になる、と。 ボクは潜入・探索重視で戦闘や連れ出しをする人の支援を考えてるけど、タイミングや方法は擦り合わせておきたいな。 ただ英雄サマは好き勝手やるみたいだし、あれこれお願いするのが難しいなら英雄サマの動き出すタイミングに合わせるのが無難? 時間はかかればかかるほど状況悪くなりそうだし、手をこまねいている暇は無さそうだよねぇ。 OPの辺境伯とゾルの会話がどの時間帯かははっきりされてないけど、伯がゾルの逆鱗に触れる前にあの場に辿りつくなりゾルがあそこから離れる要因を作らないと伯が害される危険性が高いって認識してるし。 あとは同じくPL情報になるけど、辺境伯サマは赤い結晶のようなものに閉じ込められているようだからこれの破壊ないし解除方法も探り入れる必要があるのかな? 少なくとも内側から壊せるものじゃなさそうっていうか、内部にいる対象の力を抑制する効果があるなら対象のエーテルをじわじわ吸い出す感じのものようにも見受けられるけど。 普通の人だったら早々に人間石炭みたいに出来るけど、授恵者の場合は時間がかかるのかなーとか。 それとシスターは必要に応じてギルドに来るフリーの奴らや一般市民も動かせそうだし、英雄サマが敵を減らしても楽観視は出来なさそう。 とりあえず今気になってるのはそんなとこ! 取り留めもなく話しちゃってごめんね。

  2. キーゼ

    さて、よろしくお願いします。 既に触れられているよう、シンプルに、探索、救助、補助(戦闘)の3パターンが基本でしょうかね。 タイミングについては、敵の目が一番こちらに向きやすい初期でもいいかと。この辺りは他の方の希望にも基づいて、ですかね。 それとクレア氏の触れているよう、道中に仕込みがある可能性もありますのでね。その辺りも警戒でしょう。 僕は、少々気になる点もありますのでね。ちょっと楔とやらとお話やらなんやらをすると思います。

  3. イヴェール・アーチボルト

    イヴェール・イリュジオンです。どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) 目的としては辺境伯の救出となりますのでそれが最優先なのですが、他はどうするかですね… 具体的には都市長の保護やシスターオルエンの確保は行うか否か、です。 前者は辺境伯と部屋は違いますが、同じ市長邸宅にいるようなので合わせて連れ出す事は可能だと思います。 元々辺境伯が人質になった人達の解放と引き換えに捕まったところもあるので、彼の安否は辺境伯も気にされそうなので放置も出来ないのではと… シスターオルエンは今回の件の主犯の一人なので、確保出来れば情報源にはなると思います。 ですが護衛が付いてる事に加え、街の人々にとってはあくまで孤児院の管理者です。 拉致しようとしてるところを街の人々や顧客に見られたら妨害を受けるのではないかなと… ゾルについては殺しておきたいですが撤退に追い込むのが限界な気がしますね… >潜入・探索 いつ、どんなタイミングに、どうやって侵入するか、で戦況に影響するようですが… キーゼさんの言う初期というのは北境の楔が正門で暴れる前でしょうか? 前の場合は街に入る人達を監視してる人員がいると思いますので、顔が割れてる人達では先んじて侵入するのは正攻法では難しそうですね…特に今はいつもよりも警戒してるでしょうし。 後なら門からでも押し通る事は出来そうですが、相応に妨害されそうでしょうか? あと市長邸宅と正門は一本道なので真っ直ぐ駆け抜ければ市長邸宅には着きます。 救出後も脇道にさえ逸れなければ正門の北境の楔と合流出来ると思いますので、そこまで辺境伯を連れて行ければ安全は確保出来そうですね

  4. イヴェール・アーチボルト

    >北境の楔 彼については好き勝手動いて貰って良さそうですね… 説得の手間もありますが、必要以上に頼るものでもありませんし… 個人的には挽回の機会を貰ったものと思います。 >赤い結晶 PL情報ですがこれは同MSさんのもう一方の依頼、防衛戦のOPにあったものと同じものかも知れませんね… その場合、ゾルの言葉の「そのまま死んでいけ」は言葉通りで時間経過でクリーパーに変質させる繭の可能性もあるでしょうか? 内側からだと授恵者が素手で殴っても壊れない強度ですから、外から武器で破壊を試みるのがすぐに出来る手段になりそうですね… 私個人としては潜入や探索は向いてるとは言い難いので、戦闘がメインになると思います。

  5. クレア・エクレール

    >タイミング 一応ボクは顔割れてないから先行して街に入るここと自体は可能そう。 >辺境伯奪還以外の部分 ・都市長 先に居場所とか把握しておいて、辺境伯連れ出しの際一緒に連れていく感じかなぁ? 辺境伯が自分の足で逃げられる状態なら手分けして対応可能そうだけれど、搬送が必要な場合は手が回るか……って懸念はあるね。 でもゾルが「アンタらの罪を咎める野郎共はどいつも揃って墓の下」って言ってる辺りそのままにしといたら死んじゃいそうではある。 ・シスター 主犯の一人だけど、利用されたヒトっていうか駒の一つっぽいよね。 院の子供たちのことを案じているのは真意のようだし、ゾル達の味方をした方が子供たちの身と安全が保証される限りこっち側にはついてくれないだろうなー。 下手に乱暴な真似をしたら一般市民も敵に回しちゃうって言うのは同意。 ゾルの「ちょいと眠って目覚めた時には」っていうのが単なる1晩寝て起きたら的な時間経過の表現じゃなくて、その他の含みがあるなら聞き出したいことがあるなら今回の依頼中に話しておかないともう二度と機会が無くなっちゃうかも? ・ゾル 辺境伯に思うところがありそうだし、簡単には退いてくれなさそうだけど流石に状況判断できない程ってわけでもないだろうし。 実力的に最低3人位で抑えている間に辺境伯を逃がす必要があるんじゃないかって思った。 持っている毒が辺境伯を連れ出す時支障を来す危険性が高いから連れ出すのに関わる人は抵抗高めておきたいのと、解除手段も欲しいね。 多分辺境伯が置かれてるところって風通し悪そうな場所そうだし、既に結晶周囲に毒が撒かれている可能性もありそう。

  6. クレア・エクレール

    一発言におさまらなかった! はみ出しごめーん。 >赤い結晶 クリーパー化させる繭かー、それも厄介だねぇ。 光縛みたいに魔法で耐久が現象するタイプなら魔法で攻撃してみるのもありかな?

  7. シルヴィア・A・カペル

    シルヴィアだ。今回はよろしくね。 イヴェールは色々情報を教えてくれてありがとう。 私の動きは皆の様子を見て決めるつもりだ。 >いつ、どんなタイミングで、どうやって侵入するか 時間が経てば黒装束は死に、市長邸宅の警戒度が上がり、街の人々も騒ぎに気づき混乱が発生して……辺境伯は最終的にクリーパーになってしまうかもしれない、と。タイミングは早ければ早い方が良さそうだね。 顔が割れていない人は先んじて潜入し通りの罠等の確認をする、顔が知られている人は正門前の騒ぎに民衆が気づき出してから混乱に乗じて潜入、とか? 私もクレアと同じく一応顔は割れていないから先行して街に入る事は可能だと思う。 >潜入 市長邸宅と正門は一本道、という事は黒装束は鉢合わせる可能性が高いのと(初期は邸宅に集まっている・襲撃対応へ行くのに遠回りをする可能性は低い)、既に言ってくれているように罠があるだろうね……黒装束はシーフだから此方も索敵されそうだ。顧客もシスターの味方だろうし、一般市民に紛れて不意打ちしてくるかも。 >市長とシスター 市長は出来れば助けたいと思っている。彼自身は被害者だし、事件の証人にもなってくれるだろうし。シスター確保については余力もあるか分からないし優先度低めで。 ゾルの市長に対する「被害者の人質」という言葉が気になっていて……敵は辺境伯又は私達に諸々の罪を着せるつもりなのかな。生かしておくという事は何かあるんだろうけど。 >戦闘 ゾルを抑えている間に辺境伯を救出する流れで良いと思う。ゾルの毒もだけど、鉱山で流行った病が状態異常ではないかと言われていたし関係する何かがあるかもしれない。

  8. ベルク・オスマット

    シーフのベルクだ。よろしく頼む。 >タイミング 我も顔は割れていないはずだから潜入できそうだな。 とはいえ半獣である我が正面からいくのが適しているかという問題があるが。 邸内への侵入は、せめて黒装束との人数比が3:1か2:1くらいになってからいいのだがそれだと逆に警戒が厳しくなりすぎる可能性もあるか? >都市長 我としては都市長はどちらでもいいかな?

  9. リコリス・アデュラリア

    キャスターのリコリス・アデュラリアです。 ……よろしくお願いします。 >タイミング 私は顔を知られているのと潜入はあまり向いていませんから 街に入るのは北境の楔が暴れ始めてからとなるでしょうか。 >方針 ・都市長 既に出ているように、彼の保護も行って良いと思います。 ただ辺境伯よりも優先度はどうしても低くなりますから状況次第では、と思いましたが 街の人間からすれば辺境伯が部下を見捨てたようにも見えますから 今後の事も考えるのであれば出来る限り保護はすべきかと。 ・シスター 情報源ではありますが、確保等の優先度は低めとなりますね。 街の住人による妨害は充分に可能性はありますが 辺境伯と共に行動していた場合は彼らも判断に迷うのでは、という気もします。 ・ゾル まあ、今回の戦力と状況的に足止めや一時的な撃退に留まるでしょうね。 私個人としても出来れば仕留めたい気持ちはありますが それは今優先すべき事ではありませんので。 ですので、数名で抑えている間に辺境伯を救出する方向で異論ありません。 ・騎士 ところで、元々辺境伯と同行していた騎士達はどうなったのでしょうね。 全員消された、と考えて良いのでしょうか。 辺境伯の体調不良等で誤魔化す手間を考えれば、その方が敵は楽でしょうし。 生きていれば協力を願いたいところではありましたが……。

  10. リコリス・アデュラリア

    >北境の楔 私も基本的には好きに動いて貰う方向で良いと思います。 ただ、彼も辺境伯救出が今回の依頼の最優先事項である事は理解しているでしょうから 必要であれば何かしらの合図を共有化しておくのも良いでしょうか。 >赤い結晶 クリーパー化などの効果は現時点では推測のみしか出来ませんが 少なくとも一定時間後に辺境伯が害されるもの、と考えて良いでしょう。 破壊方法に関しては物理と魔法、両方用意しておきたいところです。

  11. ナハティガル=ラー

    シーフのナハティガル=ラーだ。――今回は宜しく頼む。 >タイミング キーゼが言っている『初期』というのは、敵の目が正門に向きやすい=北境の楔が暴れ始めて間もない頃……と認識している。 俺も街に潜入するのは初期になるかと。 >北境の楔 ・半数が消費されるまではこれに挑んでは死亡し続ける ・死亡者が増えれば増えるほど市長邸宅の警戒度合いは厳重な物となっていく この二点から、交渉可能なら黒装束達の殲滅速度をもう少し緩やかにして貰えると有り難いのだが……。 それと、リコリスが言っているように何かしらの合図は共有化したい所。 >辺境伯 現時点ではPL情報でしかないが、赤い結晶内に閉じ込められていた『辺境伯』の様子は明らかにおかしかった。 1.記憶を操作されている 2.実は偽物(クローン的な何か) 3.前回報告書の最後にシスターが言っていた『〝欠けた双子〟の片割れ』 上記の可能性も考えられるかも知れない。 …まぁ、現状では妄想と大差ないが。 >赤い結晶 光縛封と似たような物ならば魔法攻撃で破壊する事ができるかもしれんな。 >ゾル 3人以上で相対するのは必須だろうな。 辺境伯を救出するまでの足止め主体で、討伐は二の次で良いかと。 『影縫いの毒』対策としては、抵抗を上げる・解呪を持って行く・鼻口元を布で覆う……等だろうか? >都市長/シスター あくまで最優先は辺境伯の奪還である為、この2人の身柄確保は(個人的には)二の次三の次となる。 >騎士達 全員消されたか、捕えられているか、傀儡にされたか――だろうか? >個人 俺は『潜入・探索』特化で行く予定だ。

  12. アデッサ・ハーレイ

    ウォーリアのアデッサ・ハーレイだ。引き続き宜しく頼むぜ。 >タイミング 俺も顔を知られちまってるから、北境の楔が暴れ始めてからの潜入になる。 ただ北境の楔に駄目元で此方側からの要請を試みる事を考えてるんで、正確には要請し終わってからの潜入だな。 >行動 北境の楔への要請と戦闘主体で考えてるトコだ。 >ゾル 辺境伯を確保する間、足止めするだけでも手一杯になりそうだな。 >都市長/シスター 余裕があれば確保する、って事で良いんじゃねーか?

  13. キーゼ

    >タイミング ナハティガル氏などが触れているよう、楔が目を引き出した初期ですね。 道中向かってくる敵と接触する可能性はありますが、襲撃の混乱に乗じて乗り込むことが容易です。 時間をかければかけるほど、元から備えていた敵が浮足立ってくれたアドバンテージが消えますから。 >市長 "被害者"であり"人質"なのか、"被害者"に対する"人質"なのか。さて、誰が被害者であり誰に対しての人質なのでしょうね。 まあ救出可否はどちらでも、ですが。こちらの動きを御するために利用される前提ではいたほうがいいですよ。 まあ、政治的利用はされるかもですが。辺境伯に比べれば捨てていい命の気はしますので。最悪切り捨てていいでしょう。 >シスター 辺境伯の一件だけで見れば恫喝による協力かもしれませんが。そもそも闇ギルドの運営側ですしね。それがいつからかどこからか、にもよりますし。まあここも邪魔なら切り捨てるか余裕があれば生きて身柄確保かと。 欲張れば肝心の伯の確保の難易度が上がります

  14. イヴェール・アーチボルト

    >タイミング 先行して潜入を試みて変に警戒されるよりは敵の注意が楔に向くときに纏めて、というところでしょうか…? 警戒されるのは仕方ないにしても、それは楔が暴れ始めたら黒装束の注意もそちらに向かうでしょうし、やり方次第では黒装束をやり過ごして市長邸宅に入り込めるので不要な戦闘は避けられるかも知れません。 ただ…先行して入れる人数が限られているので、想定以上の戦力が邸宅に残っていた場合、先行組が危険に晒される恐れがありますね… 元々リザードマンが多い事を除けばヒューマン至上主義の土地という訳でも無いので、種族についてはゴブリン以外はそう問題にならないかと…どちらかと言えば身形などの方で目立つ可能性はありますね… >市長 被害者の人質…辺境伯や何も知らない街の人々へのとか…? 所在が不明のシスターと違い、辺境伯と同じ場所にいますから人質としての利用を避けるなら連れて行った方がいい気はしますね… それも出来れば程度になりそうですが…最悪、また人質として利用されるなら斬りますか。 >シスター どこかで遭遇する可能性があり、身柄を確保した場合の影響が大きい相手ですので、彼女については明確に決めた方がいい気もしますね…個人的には負担になりそうなので確保はしない方がいい気がしてます。 大人しく付いてくる相手とは思えませんから拉致同然になるでしょうし、辺境伯がいたとしても周囲は特に迷わない気がしますね… 街の人々や顧客達が辺境伯の顔を知っているのか、そも疑問ですし…

  15. イヴェール・アーチボルト

    >ゾル 3人以上で足止めで私も賛成ですね。 影縫いの毒に対しては後は…窓などあれば割って風通しをよくして毒が滞留しないようにするとかでしょうか? >騎士達 家臣団総勢40名でしたか?授恵者の冒険者達が門まで駆け抜けてぎりぎり脱出出来た形でしたから、授恵者ではない人達の多い彼らは同じく取り残された事になるでしょうね… 生きているなら同じく市長邸宅か、別の場所に連れて行かれてるかも知れませんね…市長か黒装束かに聞き出す事が出来たらいいのですが… もし発見できても彼らに護衛をつけて逃がす、という事は出来そうにないですし、自力で正門まで逃げて貰う事になりそうでしょうか…?

  16. クレア・エクレール

    >タイミング 顔は割れてなくても街へどんな奴が出入りしているかのチェックはしているだろうしなー。 一応旅人を装って街へは入ろうと思ってて、市長邸へは英雄サマが暴れ始めたらすぐに向かおうかなって思ってた。 大暴れしてくれてるわけだし巻き込まれない様に門から遠ざかるように逃げる(走る)のは不自然じゃないだろうし。 合図はくれたらわざわざそっちの方見なくて済むから助かるけど、くれなかったら気配とか音で判断するしかないかな? 一応顔が割れてる人と割れてない人は少し離れて行動した方が目につきにくいかもとか、顔が割れてる人がもし見つかって交戦状態に入ったらそれはそれでその間に顔割れてない人や見つからなかった人は先に市長邸に侵入して伯の居場所を探っておくと良いのかもって思ったよ。 >伯以外の人間 ・都市長 使い所としては既に挙がっているような人質や、北方もとい王国の火種の一つにするあたりだよね。 まぁ皆の意見的にも余裕があれば救出って感じみたいだし、一応少しは気にかけておくつもり。 ・シスター そうそう、市長邸にいるかもどうかも判んないんだよね。 もし遭遇したらどうするかー位の方針だけでも決めておくなら個人的にはスルーというか、妨害してきても振り切りたいかも。 どさくさに紛れて死んじゃうようなことになっても仕方がないかなー。 ・ゾル ボクは直接戦り合わずに伯を逃がす方に注力しようと思ってるけど、戸や窓があれば脱出経路作りも兼ねてぶち空けるよー! 今の所戦闘主体で名乗り挙げてくれてるのはイヴェールさんとアデッサさんの二人かな? あと最低一人か二人は欲しいところだけど、予定してる人いる?

  17. クレア・エクレール

    >伯 違和感かー……辺境伯とある程度親交のある人なら気づけるかもだけど、ボクとか関わりない奴が気づくのは難しいかもなぁ。 とりあえず結晶に対しては物理・魔法両方のアプローチを用意。 走ったり戦闘が出来るようなら共闘して貰いつつ逃げる、走ることもままならないようなら搬送役と護衛兼退路確保要員が必要になるよね。 その場合退路確保は魔法とかの方が向いてるだろうし、ボクは搬送役担当しても良いよー。伯の身長が30㎝位縮んでくれると楽なんだけどなー。 もし健在な騎士が残ってるなら彼らに搬送を任しても良いかなと一瞬思ったけど、心身共に問題なしって判断つきかねるから任せるのやっぱ怖いかも。

  18. イヴェール・アーチボルト

    >辺境伯 そういえば触れ忘れてました( 様子がおかしいと思った点はゾルに北方辺境伯と呼ばれた事に思い至るところがない~辺りからの様子ですよね? ゾルの言葉の意味が分からず戸惑っている様子に見えますが…捉え方としては2種類ありますよね、この部分。 ゾルの自分への言動や向けられた感情に心当たりが無いだけなのか、何も知らない、分からない無垢な人の反応なのか… 記憶が無いと言うには冒険者の報告書の事を覚えてるので、記憶操作の可能性や偽物の疑いがあると… であれば辺境伯本人でないと分からない質問をして本人確認してみましょうか?

  19. シルヴィア・A・カペル

    誰が被害者で誰に対しての人質か……ゾルが被害者だと判断する相手について考えてみたけど、揶揄やまだ出ていない情報である可能性も有るから難しい。ゾルは辺境伯の片割れの知り合いなのかな、とは。 赤い結晶について未知数だから出来れば物理と魔法両方の攻撃手段が欲しいね。 >潜入 黒煙街への潜入タイミングは顔が割れている・割れていないで分かれる。市長邸への潜入開始は北境の楔が暴れ始めてから、という感じかな? 私は吟遊詩人を装って潜入しようかな。大通りの罠について確認しつつ、市長邸へは北境の楔が動き出してから混乱に乗じて潜入できれば。超聴覚とテレパスを持って行こうかと思っているよ。 >市長、シスター ああ、辺境伯の救出が第一だ。市長は可能であれば救出、難しい場合は諦める形で。彼が此方の動きの制限に使われるというのもその通りだと思うし……シスターについては黒装束等を使って妨害してきたら対応かな。確保もしたいけど、彼女自身孤児院の子供達を人質に取られているから抵抗が激しそうだ。 >ゾル対応 三人以上の足止めに賛成だ。解呪も欲しいところだね。 キーゼは戦闘主体にする予定はあるかな? もし他の行動を主体に考えているなら、解呪と回復役でゾル対応に行こうかと考えているよ。 >辺境伯 記憶操作や偽物、〝欠けた双子〟の可能性があるんだね。イヴェールが本人確認をしてくれるなら有難い。よろしく頼むよ。

  20. キーゼ

    >先行 顔が割れていない方が先んじて中に入り、という話がありますが。 そもそもこの動きをする目的はなんですかね? 下手に市長邸宅に近づいてバレたときには元々の陽動計画すらご破産になりますし、どのみち協同で動くなら中途で合流しなければならない。 今回はシューターもいないのでペットを用いての遠隔情報共有も難しい。 強いて言えばテレパスがありますが。 なんの為か、をはっきり決めずに顔が割れてないから先行できる、で動きを決めるとまずいですよ。 >潜入方法 シルヴィア氏が多少触れていますが。 陽動を陽動として活かすなら、先行組は待機、楔とともに突入組が市長邸宅へ接近。護衛の目も引きつつその隙に先行組が突入、ですが。 要救助者の存在、ゾルの存在など含めて、少数で動くと万一の際のリカバリーも効きませんね。 市長邸宅へは一本道ですが·····堂々と殴りこむのか、空き巣のように隙を見るのか、ですね。 まあ状況を考えれば、ゾル対応,救助+移送なども含めて6は内部に入らないと辛いでしょうかね。 >対ゾル対応 では、シルヴィア氏にお任せしましょうか。狭所だと僕の装備だと活かしにくいですからね。 邸宅外から戦闘と陽動をメインとしましょう

  21. クレア・エクレール

    >先行、侵入方法 目的っていうか、ボク的には速度的や隠蔽的に先に潜り込めるかなっていうので挙げただけー。 ただ既に挙げられてる少数が先行する場合のリスクも大きいから、先に市長邸に到達しても侵入は控えて様子を窺うのでも良いかなって。 最初は陽動というか突破力のある戦闘特化の人たちが固まって入るのと同時に、隠密得意な面々がこっそり侵入して居場所や退路を探っておいてテレパスで伝えるとかそういう動きをイメージしてたんだよね。 ただテレパスはジャマーで妨害される可能性あるし、向こうがシーフ×たくさんなら、隠密しても捕捉される可能性が高いよなー意味ないかもなー、とかそこらへんで悩んでた感じ。 それならいっそのこと救助に必要そうな6人位が強盗スタイルで突入して戦闘に集中する人と双波走らせて居場所探ってナビする人に分かれた方がスピーディかも? とは思ったり。

  22. リコリス・アデュラリア

    >潜入 街付近までは全員が『北境の楔』と同行しているでしょうから 仮に何かしら調査をするのであればそれが完了するまで待って貰えるよう交渉するか 馬に乗るなりして『北境の楔』含めた他の者達が到着するまでに行動を終える必要がありますね。 まあキーゼの指摘もありましたが、先ず潜入の目的を定める必要があるかと。 例えば辺境伯は市長邸宅に囚われていると推定されていますがあくまで推定なので その情報の精度を上げる為、周辺や他の場所の調査を行っても良いわけですし。 そういえば前回の調査で「王国外の装いの人間が多い」事が分かりましたし 「そういった風体の人間に限り、妙に警戒心が強い」ともあるので 潜入の際、そういった服装にすればその手の者達と同類に見られるのではないでしょうか。 あと、こちらもルチルが得た情報になりますが、街でもある程度人の出入りのある酒場で 「例の話がしてえなら週末の夜に来な」と言われたようですけど 恐らくこれはシスターの暗躍ギルドの件なのでしょうが 辺境伯か今回の事件に関わる事かもしれませんし、調べてみるのも良いかもしれません。 >市長 もし接触や確保出来た場合の注意点になるのですが 念の為、彼と辺境伯は引き離した状態にしておいた方が良いでしょう。 まだ私達は知らない状態ですが「真実が知れたら、この街は確かにおしまいだ」と 相当追い詰められている状況ですから、正常な判断力を失った影響から 証拠隠滅の為、辺境伯を害する可能性もありますので。

  23. リコリス・アデュラリア

    >騎士達 余裕があれば居場所や状態は調べた上、生きていれば解放したいところですが 脱出までは自力でして貰うしかありませんね。 授恵者は騎士に3人のみとの事でしたが、もし彼らが居れば 非授恵者の者達の護衛と誘導を任せる事になるでしょうか。 個人的には、無駄に殺すよりも何かしら活用している気はしますけどね。 それこそ辺境伯と同様の状態で赤い結晶に囚われているとか。 >ゾル対応 これに関しては、私は状況次第で参加するつもりですね。 ゾルのみであれば現在挙手している三人で充分そうですが 他にも黒装束が居るのであれば範囲攻撃での牽制は必要でしょう。 黒装束達は恐らく大半はシーフなのであれば 室内でなければシーフ殺しである祈雷も有効そうではあったのですが。

  24. ナハティガル=ラー

    >潜入 前回ラストの様子から、街は既に厳戒態勢で外部から街へ入る事自体が非常に難しくなっているように思う。 そもそも正攻法では街に入れない可能性が高いかと。 >辺境伯 既に言及されているように『市長邸宅に囚われていると推定』されてはいるが、実際の居場所は不明だ。 結晶内に捕らわれている『辺境伯』が別人だった場合、尚更『本物は何処に居るのか?』ともなる。 ただの徒労と戦力分散になる可能性も高い訳だが――上記の懸念を踏まえ、市長邸宅周辺から辺境伯の痕跡(辺境伯が何か痕跡を残しているかもしれないのと、馬車等で移動したなら轍の後等)を辿る事を考えている。 何も痕跡が見当たらない場合は市長邸宅内への潜入・探索に切り替えるつもりだ。

  25. クレア・エクレール

    何も知らない市民や旅人が普通に生活しているなら夜はともかく昼はあからさまな厳戒態勢敷いて人の出入りを完全に禁じている感じではないのかなって思ってた。 まぁ、あからさまな体制ではないにしろ警戒はされてるだろうし、隠密で入るのも厳しそうだらこその楔サマって認識だったよ。 向こうは楔サマほどの戦力がポンッて投入されたら普通にゴリ押しで伯を奪還しに来たか?って思うだろうし、無視できないやべー奴だからこそ手を回すしかないわけで。 もし楔サマが動き出す前に街中に入って市長邸周りやそれ以外を調べる人がいても、楔サマが動き出したことによって囮か陽動扱いされて捨て置かれるなり、対応が手薄になる可能性はありそうかなーとは思うけどこれは結構希望的観測。 でも楔サマがなかなか市長邸に踏み込まなければ流石に楔サマが陽動って気づくだろうし、邸の方に警備を固めるだろうね。 で、もし伯が市長邸ではない場所にいる可能性があるなら楔サマが暴れ始めた後、そこに人が集まるなり何らかの動きは出るような気はしてる。 と、街及び市長邸への突入タイミング・方法がまだ悩ましい感じだけどゾル対応に関してはイヴェールさん、アデッサさん、シルヴィアさん、状況に応じてリコリスさんもってことで名乗りを挙げてくれて。 外にキーゼさんがいるなら必然的に連れ出しはボクとナハティガルさん、ベルクさんのお仕事になるね。 とりあえず楔サマがいる場所まで撤収って感じで良いのかな? 安全圏的な意味で。

  26. イヴェール・アーチボルト

    >潜入 警戒態勢にはあるとしても完全に街の出入口を封鎖するかは微妙なところですね… 非常事態が起きていると内外に知られる行為ですし、それは後ろ暗い仕事を持ち込む顧客にとって警戒し遠ざかる要素になるのでは? 顧客が離れて困るのは暗躍ギルドですから、なるべく平静を保とうとするのではと思います。 先行して潜入の動きは賛否ある感じのようですね…絶対に先行して潜入する必要がある、という訳ではないので懸念があるなら見送っても良い気がしますね… 楔が暴れ出してからの突入でも市長邸宅までの道程で黒装束との戦闘の可能性はありますし、戦力を分散させず一丸で突破した方が確実ではありそうですし…個人的にはこの正面突破の流れの方が分かり易いので助かりますが( >辺境伯 PL情報ですがOP中のシスターや市長達との会話の中では別室に捕縛、軟禁されているとされてますから、少なくとも初期の段階では移動させていないのでは? 他への移送の可能性を探るならまず、市長邸宅を調べてからでも遅くはないと思います。 本物が別の場所に移送されていたとして、軟禁出来る場所などは限られていますし、辺境伯を移送させたのだとしたら市長が何か見聞きしてる可能性もあるのでそちらから聞き出せる可能性もありますし。 連れ出す先は楔のいるところで良いと思います。 この場所で最も安全な場所は楔の近くになるでしょうしね…

  27. シルヴィア・A・カペル

    >キーゼ 了解だ、ゾル対応に行くね。邸宅外からの戦闘と陽動よろしく頼むよ。 >街の様子 一般市民にとってはいつも通りの街なんじゃないかな。イヴェールも言ってくれたように、普段と街や市長邸の様子が違えば顧客の方が寄り付かなくなりそうだ。辺境伯が捕縛されていると知れば逃げる顧客もいそうだね。敵の警戒度が跳ね上がるだろうし言わないけど……。 >潜入目的 既に言って貰っているように、先行するなら市長邸周辺や他の場所での情報収集をするのが良さそうだと思う。ただ北境の楔が動き出すまでの時間があるかどうか、無いなら無いで北境の楔を説得できるかも分からないから、やるとしたらナハティガルの痕跡調査のような長時間は要しない・あまり顧客に警戒されないものが良さそうかな。王国外の装いをするのも良い案だと思う。 私は潜入に適したスキルを持っていないのと、市長邸内部での活動(ゾル対応や余力あれば探索)に集中したいのとで……潜入や陽動については他の人にお願いした方が良さそうだと思い始めた。先行潜入については一旦取り下げるね。

  28. シルヴィア・A・カペル

    連投ごめんね。 >市長邸宅突入 殴りこみか隙を見るか、か。黒装束がシーフだし、いっそクレアが言ってくれたように堂々突入、戦闘役とナビ役を分担しつつ辺境伯捜索で良いかもしれない。 市長邸宅は古典的王国建築物……抜け道等が無いと良いのだけど。最悪崩壊させることも出来そうだから念の為用心しておきたいな。 階段が何個もある訳ではないだろうし戦力分散もしたくないし、邸宅に突入するメンバーは基本的には全員一緒に行動した方が良さそうだね。 >市長と辺境伯 確かに引き離しておいた方が良さそうだね。街の人からの信頼度は間違いなく私達より市長の方が高いから、此方にとって不利な事をされる前に出来るだけ宥めておきたい(あ、もし救出出来たらという前提で優先度は低いよ)。 辺境伯を助け出せたら回復と撤収完了までの護衛はしたいと思っている。 撤収については北境の楔がいる所までで良いと思っているよ。

  29. アデッサ・ハーレイ

    >市長邸宅突入 シーフが市長邸宅の周辺&内部に潜入・探索⇒周辺状況把握&辺境伯の居場所特定⇒俺達戦闘班と合流後、改めて内部突入って流れを想定してたんだが…。 どの道、潜入や探索が本職じゃない俺みたいなのがシーフ達に同行しても足手纏いにしかならんだろうし。 予め決めておいた時刻に所定の場所で合流・テレパスで連絡・閃光塗弾等で合図etc...で情報共有後に突入した方が良く無いか? 潜入・探索と殴り込みを同時に行うってのも難しい気がするぜ。(殴り込む時点で潜入ではなくなるような…?) >北境の楔 駄目元交渉の内容はこんな感じで考えている。 1,黒装束の殲滅速度を緩やかにして欲しい旨 2,合図の共有化(辺境伯奪還成功or失敗の際の合図等) 他にも何か案があれば言ってくれ。 >赤い結晶 つーか。身も蓋もねぇかもだが…結晶を破壊できなかった時はどうする? 辺境伯を動かせねぇなら、市長邸宅自体を抑えるしかなくなるが…。

  30. キーゼ

    >事前侵入 相手はそもそもこの道の手練れ、ですからね。それが複数蠢いてる中、しかもゾルまでいるとなれば、単身で分かれてなどリスクしかありませんし、複数となれば逆に隠密性が下がる。 誰か一人が見つかればその時点で取り返しに来た、とばれますから、作戦自体が崩壊しますからね。 見つからないメリットよりは見つかった場合のリスクを重くとるべきかと。 相手が一番警戒度が下がるのが、楔が動いた瞬間でしょう。そこが唯一の好機だと思います。

  31. アデッサ・ハーレイ

    >事前侵入 認識に齟齬が発生しているように感じるので、念の為確認させてもらうぜ。 「事前侵入」ってのは「北境の楔が動き出す前に侵入して活動する」事を指してるんだよな? だが「北境の楔が動き出した後に潜入・探索して情報収集する」なら有りなんじゃねーか? 問題は時間的猶予があるかどうかだが… 見張りの配置の確認(見張りが一際多いポイントは辺境伯が囚われている可能性高し?)、突入路や退路の選定、後詰めが雪崩れ込んで来そうな隠し通路はないか?等々。 内部潜入までは難しいとしても、外部から最低限の探索位は突入前にすませておいた方良いと思うぜ。 でないと「潜入・探索・戦闘の全役割分担が求められます」の注意事項が今一つピンと来ないっつーか…。

  32. ベルク・オスマット

    >事前侵入 あくまで楔の活動開始前に潜入するという話であって動くのは陽動が始まってからと考えていたのだが。(でないとキーゼ殿の言う通り警戒されて陽動にも影響が出るだろうし) 楔が暴れだしたなら野次馬根性で市民が動くだろうしその混乱に乗じて動き出す。っという想定でいたのだが。 今までの意見だと事前潜入はせずに楔が暴れ始めてから壁越えするなりして入り込んだ方がいいか?

  33. クレア・エクレール

    >事前潜入 えっと、今指摘されているのは「北境の楔が動き出した後に潜入・探索して情報収集する」場合でも向こうに腕利きのシーフが集まっている以上少数で邸内に入るのは結構なリスクが生じるよねって所だと思う。 単独で入れば見つかった時危ないし、複数で入ったら見つかる可能性が高いし、どちらにせよ向こうもシーフが多くて索敵や速さに優れているから。シューターがいればワンチャンあったけど、シーフ対シーフだと、向こうにゾルもいる以上陽動で邸内から数が減らされてもこっちの方が不利だなっていう見解ね。 だから潜入・探索要員も少数で先行して中に入るより、戦闘面に特化した人達と一緒に向かった方が調査や探索に集中できるんじゃないかっていう案が出ているとこ。 ただその場合でも正門から市長邸までの一本道、六人とかで纏まって動くのは楔サマが暴れて混乱に乗じる形でも目立ちそうだからその間は多少間隔を空けてばらけるなり、足の速い者は市長邸付近まで先に進んでおいても良いのかなーとは思ってた。 そうすれば市長邸付近をざっと観察したり、突入直前に捜波や探波をうっておけるかなって。 >伯 結晶が解除できなかったら結晶ごと運ぶ必要があるのかなぁ。 でも結界系のオブジェクトって反発が起きて足場とかにも出来ないから持ち運び自体不可能かも。 そも結晶内に閉じ込められていると伯の安全が保障されないからね。 だから結晶解除は今回の目的の伯の奪還・生存を達成する上で必須っていう認識。 ボクは物理攻撃を試みることはできるけど、魔法攻撃はリコリスさんにお願いした方が良いかな?

  34. クレア・エクレール

    連投ごめんね! >探索 ボクは双波の内探波を選択して、スカウトの心得、看破を併せて市長邸の内部構造を隠し部屋や隠し通路などの有無も含めて調べる予定。 捜波で索敵や伯や都市長、伏兵なんかの位置も探れるといいかなぁと思ったけど、結晶のせいで伯は感知できない可能性もあるかなって。 ゾルが傍にいればゾルの位置が解ればその近くって気もするけど。 同時に探波と捜波は打てないからそこはベルクさんやナハティガルさんと分担したいところ。

  35. ナハティガル=ラー

    >黒装束 解説ではナシュテル市長邸宅に計20名前後集まっており(ゾル含む)、『北境の楔』が正門で暴れ始めると半数が消費されるまではこれに挑んでは死亡し続ける……となっている。 半数が消費されたら邸宅内に戻るのか、撤退するのかは不明だが。(そもそも『北境の楔』から逃れられるのか?) 『北境の楔』が動く戦略兵器だという事は分かっているだろうから、恐らくゾル以外の大半は『北境の楔』の対応に駆り出され、 邸宅内に残っている黒装束はゾル+少数&通常兵力と思われる。(そうでないと陽動の意味が薄くなる) ゾルは厄介ではあるが、『北境の楔』が暴れている間は俺達にアドバンテージはあるかと。 >潜入・探索 では『北境の楔』が動き出すのと同時に隠蔽状態で市長邸付近に潜行し、手早く周辺情報収集。市長邸宅に追い付いた者達と合流する形にしよう。 >特性スキル 3名のシーフの特性スキルが全員被るのも勿体ない気がするが……どうする? 現状、双波とホライゾナルジャンプに集中しそうだが。 >戦闘 移動と探索に特化する為、敵と遭遇した場合は逃げの一手となる。 火力としてはアテにしないで貰えると有り難い。 >赤い結晶 どうしても破壊できない場合は、ゾルを叩き出して市長邸占拠(解放?)に切り替えるしかないかも知れない。 その場合、都市長の身柄は抑えておきたい所。

  36. シルヴィア・A・カペル

    >事前潜入 アデッサが言ってくれたように、私は「事前潜入」というのは「北境の楔が動き出す前に侵入して活動する」ことだと考えていたよ。「北境の楔が動き出した後に潜入・探索して情報収集する」のは時間的に余裕があるか心配であまり考えていなかったけど、先行して市長邸周辺を調査して貰えるなら心強い。よろしく頼むよ。 市長邸の内部に入る時は探索班も戦闘班も一緒に行こう。 >辺境伯の赤い結晶 赤い結晶の中にいる人間は時間が経つと危険に晒されるようだし、破壊は出来るものとして考えていたよ。解除方法を調べておけば今後に役立ちそうだね。ゾルが結晶近くにいる可能性は高そうだし、私も魔法攻撃を試みてみようと思う。一定以上のダメージが破壊条件になっている可能性を考えて、赤い結晶を攻撃する時は皆とタイミングを合わせるつもり。 もし破壊できない場合は敵を市長邸から追い出そう。 >個人行動予定 正門での騒ぎに慌てて街に駆け込む市民を装うよ。 戦闘班。先行調査組と合流し情報共有の上、探索班と共に市長邸に突入。ゾルを足止めする事で辺境伯解放の援護と、遭遇したら黒装束の対応を。可能であれば探索にも加勢。 辺境伯奪還後は彼の回復と護衛をしつつ北境の楔の元へ。 >予定スキル あくまで予定だから変更するかも。 汎用は超聴覚とテレパス。特性スキルはブルーフレアと、光縛封又はハイパーヒーリングオーラ。解呪3、ヒール3、メテオライト3。もう一つは解呪3にするかBS系にするか考え中。サルベーションオールも捨てがたいし……希望スキルがあれば言って貰えると有難い。

  37. クレア・エクレール

    明日は多分夜まで卓確認できない気がするのでとりあえずこれだけ >特性スキル うーん、双波は被っても使い分けできるし被ってても良いんだけどもう一つどうしようかなぁ。 ホライゾナルジャンプもだぶらせてもいいかなと思ったけど、ボクは真・壁歩きか、ハイディングで考えとくよー。

  38. イヴェール・アーチボルト

    >事前潜入 もし動くとしても楔が暴れ出して黒装束が市長邸宅から離れたタイミングに、でしょうか… ただゾルくらいになると別働隊は警戒されてそうな気もするので、市長邸宅の付近まで先に進んで後に侵入した人達と合流する前に探知された時が怖くはありますが… >赤い結晶 破壊、移送できない場合はこの場でどうにか出来そうな人物を呼ぶしかありませんね… 市長邸宅を抑えたうえで足の速い人に走って頂いて楔に現状を報告して来て貰うしかないかと… あの方も辺境伯を救出せずに帰る訳にはいかないでしょうから、この要請には応じてくれるのではないでしょうか? タイミングを合わせた攻撃集中は辺境伯への影響が怖いので、やっても最終手段にするべきかと思います。

  39. キーゼ

    そろそろ48時間前ですしね。流れも含めて一度整理しておきましょうか。 ▼目的 伯救出 ▼行動予定 ”楔”陽動に合わせて行動開始 避難する市民に紛れる等し目晦まししつつ市長邸宅へ接近 機動力のあるものは邸宅周辺を軽く調査 分散リスク考慮し、突入側はまとまって行動 索敵班は邸宅内捜索を最優先、攻撃班は露払い 伯救出を最優先に確保後は迅速な離脱を推奨 >突入後 足の速い方々が先行して軽く調べる、程度ならともかく。きちんと下調べして時間をかけて、はそもそも陽動の効果と時間経過によるリスクの面から反対ですね。 >罠 彼のことですからね。明らかにそれらしいポイントを作って此方を誘い込む、ぐらいはしてくると思いますよ。押し入ったつもりが誘い込まれていた、という経験は、この中では、そうですね…ナハティガル氏が経験あるでしょうか。 >突入路 さて、一気に攻め入る予定、ですが。 表から堂々入りますか?それともどこかぶち破るか裏から回るか。 陽動が効いているなら邸宅から飛び出すものもいるでしょうから、そこを狙うのもありですが。 十中八九、出入り口に仕掛けはある可能性は高いですからね。

  40. リコリス・アデュラリア

    キーゼ、纏めを感謝します。 >事前潜入 まあ、楔との交渉面という意味でも実行出来るか不確実でしたし キーゼが言うように、移動力のある者が先行して市長邸宅周辺を調べる辺りが妥当でしょうか。 調査の際は双波などを使用すると察知された際に誤魔化しようがないので 辺境伯や市長に助けを求めに来た市民などを装える範囲内で、となりそうですが。 >突入路 内部から出て来た者が居れば少なくともそこは罠がある可能性は低いですし 事前潜入した者達がその位置を確認出来ていればそこから侵入するのが良いのではないかと。 無論、外に出たのを確認した後に内部に残った者が何かしら罠を設置する可能性はあるので その辺りも含めて潜入班が確認出来ると良いでしょうね。 もしそういった場面を確認出来なかった場合は素直に表から入るよりも 何処か適当な場所を破壊してから入るのが妥当かと。 >赤い結晶 元々そのつもりだったので、魔法攻撃に関しては主に私が担当しましょう。 仮に私達では破壊出来なかった場合は既に挙がっている通り 市長邸宅を制圧しつつ、楔に依頼するかなさそうですね。 保険として移動力のある者が呼びに行く備えをするとして 事前に何かしらの理由で辺境伯の移動が困難であり 楔からの合流が必要となった時用の合図を彼と共有しておくのも良いかと。 >戦闘 私は魔弾2での単体攻撃とメテオライト3での範囲攻撃(対象識別付き)を使い分け 撤退用にスタティックフィールドでの足止めを予定していますね。 自己回復なども兼ねてヒールを用意するか メテオライト3の回数を増やすか あるいは何かしらBSを用意するかは考え中です。

  41. アデッサ・ハーレイ

    >方針 楔が動き出したら行動開始。 移動力のある者が先行して市長邸宅周辺を調査。 探索班と攻撃班合流後に邸宅内に突入する流れで了解したぜ。 >捜波・探波系 使用しても構わないと思うぜ? 敵の感知に神経質になりすぎると、市長邸宅周辺では何も出来なくなっちまうし。 こちら側が捜波・探波を使うor使わないに関わらず、敵の索敵には既に引っ掛かってる可能性は高いしな。 >北境の楔 そんじゃ、楔から合流してもらう必要がある場合の合図(閃光塗弾打ち上げ、楽器で合図など?)も提案してみよう。 >視界確保 市長邸宅内には光源はあると思うが、念のために暗視は持って行こうと思う。 >戦闘 ゾル達黒装束共には俺の攻撃は当たらないと思うんで、素直に壁役に専念するぜ。 基本的には四方を囲んで機動力を封じ、集中攻撃する感じになるか? 後衛職や辺境伯が狙われた際はカバリングで割り込む予定だ。 >赤い結晶 破壊できなかった時は市長邸を制圧する方向で了解。 その場合はゾルをフルボッコにするしかねーな。

  42. シルヴィア・A・カペル

    キーゼは分かりやすい纒めをありがとう。 確かに光源か暗視もあった方が良さそうだ。スキルはぎりぎりまで悩もうと思う。 >突入路 表から突入だと流石に分かりやすいし、相手方が手早く迎撃態勢を整えてしまいそうだ。私も先行調査メンバーが確認してくれた敵が出入りするポイントか、陽動に驚いた敵が邸宅から飛び出してきたポイントが良いと思う。そういった場所が無ければどこかを破壊して突入したい。裏口は裏口で罠がありそうだから……一本道もだけど、内部の罠も気をつけるね。

  43. クレア・エクレール

    >突入路 そうだね、市長邸のどこから人が出てくるかは確認するつもりでいたし、そこを突入ポイントの候補にするのは賛成。 探波と捜波を組み合わせて邸内のどのあたりに人が集中してるかとか看破で罠がありそうなポイントは突入前にざっと探るつもりだからそこらへんの情報を元に決める感じになるかな。 合流したら情報共有するね。 まぁ人が少ない場所だからといって安全ってわけではないのは多い同意。 罠は看破で探りつつ、ちまちま解除している時間はないかもだし作動させても直接はまらなければ問題ないタイプの罠で潰せるようだったら潰しておくよ。

  44. キーゼ

    仔細はあとに回しますがひとまず 先のまとめは 【全体】でタグとしてこちらに書きます 字数節約で使って下さい 今回は特に字数があって困らないでしょうしね

  45. ベルク・オスマット

    >結晶が破壊できなかった場合 一応我の方で楔を呼びに行くプレを書こうと思うがいいか? もし他に行く人がいるなら任せるが。

  46. ナハティガル=ラー

    >突入路選定 クレアやベルクと手分けし、探波・捜波も用いて市長邸周辺調査。 戦闘班と合流後に情報共有し、突入路と退路を選定する と記載しておいた。 >個人 特性:双波/ホライゾナルジャンプ アクション:フェザーステップ、疾風足、反応強化3、スカウトの心得 汎用:暗視、超嗅覚 道具:バックパック、マント、母蜘蛛糸のロープ 戦闘では敵の攻撃射線上に布陣し、回避集中で回避盾として攪乱する予定。 >辺境伯 辺境伯確保後は伯を担いで市長邸宅からの脱出を試みるつもりだが、何か問題があれば言って欲しい。 >結晶が破壊できなかった場合 楔を呼びに行って貰えるのは有り難い。宜しく頼む。<ベルク 俺は都市長の身柄確保に向かおうと思っている。

  47. リコリス・アデュラリア

    キーゼ、タグ化感謝します。 活用させて頂きます。 >突入路、捜索 場所によっては使えないかもしれませんが 突入路選定時や使用前、あとは建物内の探索時に透視を使用する予定です。 シーフ組との協力で多少は安全度を上げられるかと。 辺境伯や市長、あとはゾルも含め 対応が必要な個人を発見した場合は情報共有をします。 >個人 特性:呪法強化、スタティックフィールド アクション:魔弾2、メテオライト3×2、重点硬化2 汎用:暗視、透視 道具:マント、ロープ、バンダナ 主に、複数の敵との戦闘と撤退時の足止めを見据えた構成になりますね。

  48. シルヴィア・A・カペル

    取り急ぎ。 キーゼはタグも感謝だ。使わせてもらうね。 >個人 汎用:超聴覚と看破 特性:ブルーフレアと光縛封 アクション:解呪3×2とヒール3、メテオライト3 アイテム:バンダナ、夜煌石の首飾り、ロープ ……の予定だ。

  49. クレア・エクレール

    おお、タグありがとー! 活用させて貰うね。 リコリスさんの透視もありがたいし、ベルクさんは楔サマ呼びにいってくれるの助かるー。 あ、ナハティガルさんが伯を担いでくれるならボクは退路の露払いしておこうかな。 〇持参スキル 特性:双波、真・壁歩き 汎用:看破、暗視 アクション:衝撃刃、フェザーステップ、スカウトの心得、疾風足 〇アイテム シーフズツール、マント、蜘蛛糸のロープ

  50. シルヴィア・A・カペル

    今の所、潜入班全員が暗視持ちだね。私は顔が割れていないから大通りで襲撃される可能性も低そうだし、邸宅内部では皆で固まって動く。戦闘重視ということで私も看破を暗視に切り替えるよ。アイテムも夜煌石の首飾りをマントにするね。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0