【人馬】地を知ろしめす嘆き【祈樹】
炙りとろ左門
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シナリオID:1976
オープニング
我欲のために奪い、悪辣な謀略を巡らせ、それが自身の幸せのためならばまだ可愛いもので、その多くは妬み嫉みといった汚泥のような感情のためで。
精算ですらない。それはさらなる澱を生み出すだけだ。
生まれた場所を出なければ、世界がこれほど悪意に満ちていることなど知らずに済んだだろう。だが、連れ出してくれたディルクラムには感謝している。彼女を守ろうと思えるから。
「それで、あなたは亜人たちのほうに同情的なのね」
「すみません、ディルクラム。貴女は彼らに傷つけられたというのに……そのことを『致し方ない』というつもりではないのです。あれを、私は許しません。ですが……」
「わかっています。優しい、私のセイアッド」
少女の伸ばした手が、セイアッドの髪を、頬を、そっと撫でる。
「破滅的な思考になってしまうのは、良くないわ。善人もいれば悪人もいるのは、当然のこと」
「はい……」
セイアッドはまだ若い。ヒューマンとしてはすでに成人ともいえる年齢でも、エルフからしてみれば幼子のようなものだ。さすがに相応の常識や立ち振る舞いは備えているが、平穏な森から出てきて続けて目にしたものが、荒れ果てた大地と荒んだ人々の言動では、それを倦むのも致し方のないこと。
「森だって、綺麗な場所ばかりではないでしょう?」
池の片隅には泥の澱むところもあろうし、枯れ腐った動植物が溜まるところもあろう。それが「世界」なのだ。
——ああ、欠けている。目の前に広がる世界には、安寧が欠けている。それが満たされることがないことも、知ってしまった。
であればこの景色に、一体どれほどの価値があるというのか。
「セイアッド、」
昏い色を秘めた瞳に、盲目の少女が気づくことができるはずがないのに。少女はセイアッドの頭を抱えるように腕を回すと、胸元に抱き寄せた。
「世界がどれほど残酷でも、それはあなたのせいではないんですよ」
エーテル浄化者であることは、自分で選んだことではない。しかし祈り子であることが、「為さぬ罪」の徴となるのなら——その力はきっと、ヒトの終焉のためにあるのだ。
● 未来を賭けて
タ=ラグは、冒険者たちとの戦いで傷ついた同胞の手当てや防具の手入れを命じつつ、今後の動きを計画していた。
噂に聞く少女の力は手に入れることはできなかったが、それは追々でも良い。とにかく、新たに自分達が暮らしていける土地をまず確保することだ。
『ヒトは、不遜だ』
タ=ラグは喉奥で唸る。大陸における我々の生存圏は、そう広くはない。亜人などと呼ばれ、爪弾きにされている。
確かにケンタウロスたちには、ヒトほどの文明を築くほどの知能はない。だからこそ、亜人はヒトの勢力図に描かれない。
敵。夷。獣——傍若無人だ、と。どちらが、とタ=ラグは思う。
多くの戦乱、悲しみ、そして憎しみ。そのほとんどは、ヒトの業ではないか。
『我らは、我らの生存のために戦うことを、悪だとは思わん』
ゆえに。
この戦いは正しく。
そして、神聖なものなのだ。
解説
マスターより
リプレイ
幸運にも、あるいは不運にも。
ヒトに生まれついただけ。もしくは、亜人に生まれついただけ。
しかしその括りでさえ、歴史の勝者が用意したものであるのなら、それを覆すにはやはり——戦うしかないのだ。
それが、タ=ラグの出した結論。ともすれば諦観。
燃え盛る炎にして、凪いだ風のよう——その瞳に、見覚えがある。
(生存競争に、善悪はない)
そのはずだ。サマエラ=フォリウムは同時に、こうも思う。
(善悪を感じるのも、きっと、間違いではない)
結局のところ、線引きは己のうちに生じるものであり、そのきっかけや行き着く先が個々に様々であるだけ、と。
迷いはない。
ただ、その瞳に映る自分もまた——。
『貴様らは何故ヒトに阿る!』
タ=ラグは対峙する冒険者たちの中にゴブリン族の姿を認め、叫んだ。
200年の歴史の中で、ゴールディのゴブリンはヒトとなった。
その中で、得たものもあれば失われたものもある。文化、共感——言葉。
サマエラは蒼炎を喚んだ。漣のように広がったそのエーテルの炎は冒険者たちを包み、その力を増幅させる。
迷いはない。
サマエラは盾を構えた。作戦はすでに相談済みだ。あとはそれを、滞りなく遂行するだけなのだから。
● 不変の理
「嫌いじゃねぇぜ」
ナハシュはタ=ラグの思考過程に一定の理解を示す。
「新生派。その理屈でいきゃあ、お互い生きるために殺すってことだ」
それは、ヒトの歴史の中でさえ、幾度となく繰り返されてきたこと。それを今更、わざわざ騒ぎ立てるようなものでも、思惟に耽って落胆するほどのものでもない。
「それに、そういうことを深く考えるのは——」
少なくとも自分の役割でもなければ、今でもないのだ。
蒼炎を纏ったナハシュは、天眼にて戦況を把握すると、ベルク・オスマット、フリューリングスルフト=ティエラ、そして海神・江流とともに、まずもって厄介な弓兵の掃討にかかる。2人1組であたるよう、事前に確認した。
森の中に潜んでいれば多少優勢を取れるだろうに、弓戦人馬たちはタ=ラグとともに平野に出てきていた。森の中ではその機動性を削がれると考えたからなのか、あるいは彼らの『戦義』がそうさせるのか。
いずれにせよ、ずいぶん遠い。そして当然、ケンタウロスたちはそれを阻もうとする。
怒りを迸らせて踏み込んだタ=ラグの鼻先に向かって、後方から閃光塗弾が投げつけられる。それに対し、タ=ラグは長斧を振りかぶった。
『小賢しい!』
斧の刃身でそれを弾き飛ばす。弾き飛ばされた閃光塗弾が、遠くで光を放った。
『冒険者たちの戦術は、仲間たちからも聞いている。そう易々と、思い通りに行くと思わぬことだ』
「そうでなきゃな。俺たちがお前らと同じなら、当然」
魔獣が相手ではないのだ。失敗することも、織り込み済み。続け様に振るわれた斧を、ナハシュは宙を舞って回避する。
「だが、お前の相手は後だ」
● 交わらぬ道を行く
「あっ!」
ナキルはふり投げた閃光塗弾が弾かれた先を反射的に目で追った。そして慌てて顔を背ける。
「悪ィ……!」
「気に病むことはない。想定の範囲内だ」
ナタリア・フィッツジェラルドが冷静に答える。ケンタウロスの機動力を削ぐ術は、他にも考えている。戦場に似つわぬ静けさを持って紡がれるナタリアの言葉に、ナキルは冷静さを取り戻していく。
「だが、迷いは命取りとなる」
しかし、続けられた言葉は意外なまでの冷たさを持っていた。
潰し合うしかないのか。そんなナキルの迷いを、見透かしたように。
ナキルが口を開く前に、ナタリアは銀鉤を掲げ、エーテルを集中させる。
「戒めよ!」
光の方陣が障害物としてケンタウロスたちの行手を遮る。そして続けて、ローザリカ・L・ディオールが同じ魔法でタ=ラグを隔離した。
「これで、やつらの足は止まったも同然だ」
「ナタリア——」
ナキルはナタリアが抱いている感情を咀嚼しきれず、戸惑う。
「あいつらは、不遜な人間の被害者ではない」
紡がれる言葉は、やはり刃のように鋭い。
「神聖な戦いとやらのために、被害者として生まれることを望んだ詐欺師だ。不遜な人間が築いてきた世界が気に入らんなら、端から生まれなければよかったろうに」
——生まれてしまったというのなら、死ねばいい。
ナタリアが戦うのは、帝国の生存と国益のため。帝国の民を蹂躙するのならば容赦しない。
そしてそれを、ナタリアは悪だとは思わない。
「……共存する道は、ねェってコトでいいんだな」
本来であればタ=ラグに尋ねるはずだったことを、ナキルは仲間に確認する。
「私に聞いても、仕方がないだろう」
「戦ってる最中に、仲間と喧嘩したくねェからよ」
「私はこのような考えだが……ナキル。君の道が彼らと交わる余地があるかどうかは、君自身が確かめなければ」
「ああ。そのつもりだぜ!」
そうだ、それが自分の戦い方だ——ナキルは駆け出した。疾く、疾く、夜空を流れ落ちる星の如く。斧人馬に肉薄すると、蒼剣アルサリアを振りかぶる。
紫電一閃。迅雷の如く疾く鋭い一撃を叩き込む。
「お前らはいいさ。だけどよ、戦えねェ奴らには、お前らの背は追わせらんねーだろォが!」
今、ナキルは彼らの言葉を理解する術を持たない。
だからこそ本気でぶつかり合う。交わらぬ道だとしても、どちらかが斃れるまで戦いが終わらないのだとしても。言葉ではなく、その想いは理解することができるかもしれない。
── ○ ──
「相変わらず質の良い武具を付けているな」
脚を狙った攻撃。その手応えをあまり感じられず、ベルクは舌打ちする。
「どこのどいつだ、こんな良い装備をくれてやった気前のいいお大尽さまは」
亜人の文明力、そして彼らの共同体やその交友関係の規模を鑑みれば、何者かの介入があったことは明らかだ。それも、そこらの武器商人の類ではないだろう。帝国東部における混乱を俯瞰すれば、かなり組織的な存在が糸を引いていることは想像に易い。
ベルクは至近の距離を詰めたまま二撃目を繰り出す。しかし、相手は慣れない武具を身につけているはずであるのに、軽やかに地を蹴ってそれを躱した。
このまま距離を取られては良い的だ。もちろん、ベルクとて簡単に捉えられるつもりはない。
「風より疾く、陽より輝く——」
ベルクがケンタウロスを引きつけているその間に、フリューはその背後に回っていた。
いつもの口上は自己への暗示。思うところはあれども、すでにフリューの心は決まっている。
止めてほしいと、フリューに願った者がいたから。
「だからうちは負けない——諦めない!」
赤い風が四駆を折ろうと吹き荒ぶ。それに抗おうと弓ひいたケンタウロスの動きを、ベルクは見逃さなかった。
「そのお得意の得物、貰った」
ベルクが弓弦に刃を引っ掛け、切断する。なかなかの靭度に半ば引きちぎるといった様相であったが、ベルクの意図したところは達成された。続けて、驚きに目を見開くケンタウロスの腕を潰す。
「今だ!」
無防備となった喉元に、フリューは刃を埋める。
致命的な一撃、そのはずだった。
ケンタウロスのもう片腕が、予想以上に俊敏に動いた。矢をそのまま、フリューの肩口に捻り刺す。まさに「その最期において一矢」と言わんばかりの鬼気迫る形相を、フリューはただ静かに見つめた。
ベルクがケンタウロスの心臓を貫いたことで、それは今度こそ事切れた。ベルクは動かなくなった死体を蹴ってどかすと、肩口を押さえて膝をつくフリューに駆け寄る。
「大丈夫か?」
「へ、いき……!」
相手も命を賭けてこの戦いに臨んでいる以上、最後まで抵抗されるのは当然のことだ。
とは、いえ。こと回避に長けたフリューが、避けられないほどの機敏さ。そしてその一撃の重さ。ベルクはフリューを庇いつつ、少し離れたところで戦う仲間を振り返った。
「まさか、与えたのは、武具だけではない……のか?」
● 地を知ろしめす嘆き
ナハシュと江流が追い詰めているはずのケンタウロスはといえば、二人に距離を詰めさせない絶妙な足運びで弓を引く。その狙いは、タ=ラグが隔離されている結界だ。
「俺たちは眼中にすらない、と」
江流は荒い息を吐いた。消耗はヒールで補う。フリューとベルクが相対したケンタウロスはすでに斃れているが、フリューの怪我は重く、残る弓戦人馬を相手取るベルクはこちらへ加勢できない。
甘く見ていたわけではない。相手が上手く立ち回っただけだ。前のめりに攻勢に出た江流の消耗を待っていた。
とはいえ、敵もまたさすがに無傷ではない。ナハシュが脚具の留め金を狙ったことで装備が剥がれ、重心の変化によりその機動が鈍り始めている。今が攻めどきだ。
「やれるか」
「もちろん」
ナハシュの問いに、江流は顎を伝う汗を拭って答えた。敵は相変わらず、光縛封を解こうと試みている。
(こいつにとってタ=ラグは……希望なんだろうな)
お互い、生存の為という大義名分がある以上、討たれる覚悟も当然してきているわけだ。命をかけてでも繋ぎたいものがある。それは江流も同じだ。
ゆえに、問答に意味はなく。
だからこそ、勝者が歴史を綴ってきたのだと——。
タ=ラグが振りかぶった斧が結界を砕いた。それと同時に、ナハシュと江流は駆け出した。ケンタウロスが安堵を示したその隙に、刃を捩じ込まんとする。
「悪いが、あんたらはここで終わりだ」
正面から一撃、もう一撃と重ねる。ケンタウロスが手にする弓の胴が真っ二つに割れた。
『認めはしないぞ』
ケンタウロスが喉の奥から低く吐き捨てた呪詛にも似た言葉を、江流は理解しない。
ナハシュがケンタウロスの背を斬りつけ、矢筒が破壊された。ケンタウロスがなおも言い募ろうとするその口を塞ぎ、江流は喉元に刃を滑らせる。
「悪いが、俺もこんなところでは死ねないんでね」
── ○ ──
ジュスト・ヴェルジーは、タ=ラグらケンタウロスたちの叫びを理解した。
共感したわけではない。ジュストは、戦わずして生き残ることができない世界を嘆き疎む立場にはない。
それは生まれついてのものであったかもしれないし、あるいは彼にとって、他に選択肢が許されないが故の態度かもしれないが——いずれにせよ。我々には、敵を倒すことが望まれている。
敵後方からの一射、そしてタ=ラグの一撃により、結界が砕かれた。
「ロゼ、」
「言われずとも」
ローザリカはすぐさま次なる結界を展開する。タ=ラグに付き従うケンタウロスたちは、仲間の死に怒号を上げて斧を振るった。
戦況は冒険者側が有利となった。いや、すでに趨勢は決したと言っても良いだろう。彼我の戦力差は3倍の差。タ=ラグがどれほど手強い相手であろうと、数の力に押し勝てるものではない。
「押し込みと行こう」
この勢いに任せて、踏み潰す。ジュストは至極冷静に魔法を唱えた。ナキルとハヤト=ガラン=ヴォルファングはタ=ラグの反撃にも耐えている。彼らを支えることができているうちに、敵の数は減らしておかねばならない。
「『降りしませ、星の輝き』」
ジュストが織り上げたエーテルが、爆発を起こしたように広がる。そして練り上げられたエーテルが容赦なくケンタウロスたちに降り注いだ。魔法の前には、多くの金属鎧は無意味である。消耗していたところへジュストに範囲攻撃を撃ち込まれ、膝をついたケンタウロスたちを、ナタリアが確実に仕留めていった。
「相変わらず、従弟殿は派手に立ち回るのが好きだな。見ろ、狙われているぞ」
「わざとしているんだよ」
「だから僕もわざわざ言ってやったんだ」
ジュストを驚異とみなしたケンタウロスの1体が前線を強引に突破してきた。
「先日の、護衛任務の時に学習したと思っていたんだが……」
ローザリカはじとりとジュストを睨みつける。危機が眼前に迫っているというのに、2人は至極冷静だ。脇を抜けようとするケンタウロスが、サマエラのエーテルブローを無防備に食らったためだ。
「さすがに前回のような無茶はしない。それに、君だって同じことを考えてるんじゃないか?」
「捨て身の従弟殿と一緒にしないでくれ。僕はそう簡単に倒れてやるつもりはないんだから」
「……再考の余地はあると思ってるよ」
あの時は無言で、ただ黙々と手当てをされた。いろいろ言われるよりもよっぽど堪えた。
「であれば、是非行動で示してくれたまえ」
大丈夫か、と2人に声をかけるサマエラに、ローザリカは軽く手を上げて答えた。タ=ラグの後方で、ナハシュとベルクが残る雑魚を仕留めたと叫んだ。
── ○ ──
「へっ。とうとうあんた1人だ、な」
ハヤトは傷口の血を手の甲で乱暴に拭った。それを、合流したローザリカと江流の回復魔法が癒していく。
「投降するなら……」
「って雰囲気じゃねぇって」
ナキルが呼びかけを試みるのを、ハヤトはやんわりと嗜める。同胞を失ってもなお、タ=ラグは戦意を喪失していない。
「いくぜ。ブレイブファング傭兵団のハヤト様が相手だ!」
すでに名乗りはしていたが、ハヤトは改めて正面からタ=ラグに挑む。早い段階でハヤトの猛攻を受けていたタ=ラグは、手傷を負いながらも、それを庇うことなくハヤトを迎え撃った。
「遅え!」
タ=ラグの一撃一撃は重く、威力がある。だがその予備動作は、ハヤトからしてみれば随分遅い。問題は——タ=ラグの攻撃そのものを避けたとしても、その余波による影響を受けるということだ。
周囲の地面は深く抉れている。まだ平坦な場所に着地して、ハヤトはぐるりと体をひねると、タ=ラグの顎下を狙って蹴りを繰り出した。
しかし寸前で逆に足首を掴まれ、ハヤトは宙に放り投げられる。
「うおっ!?」
ぐるりと回転する視界。しまったと思うが、タ=ラグの追撃をナキルが受け止めたのが見えた。
「手出しはさせねぇ! 薙ぎ払え、豪雷——!」
そして返す刀で、大きく踏み込んだ。必殺の切り札を、この後の一撃のために。
「ありがとよ、助かったぜ」
ハヤトは身を翻して着地すると、すぐさま強く地面を蹴り雷嵐の中へ飛び込んでいく。
「我が名、我が牙を刻め!」
狼鬼がその勇ましき牙を剥く。人馬の若き戦士もそれに応え、斧を振り下ろした。
赤い血がほとばしり、枯れ草の上に滴った。
流れる血の色を、境遇を同じくする者同士、敵として相見えた道の上。
その屍を乗り越えた先に、答えは——。
● ???
「人は間違っていない。であれば——そう、『世界』が間違っているのよ」
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い10 / 4〜10人
2022年03月10日 19時22分33秒 公開
参加者
相談掲示板
ディルクラムです。冒険者の皆さんには、先日は大変お世話になりました。助けてくださって、ありがとうございます。 さて今回の依頼は、南東部の集落で掠奪を繰り返すタ=ラグらケンタウロスたちの討伐です。奪い、奪われるという連鎖を、どうか止めてください…。 ご質問等があればなんなりと。【3/4 12:00】までの受付となる他、3/1は半日ほどメンテナンスが挟まりますので、ご留意くださいませ。 それでは、ご武運を。
「ナキルだ、よろしく頼むぜ。 …なんか、コイツ等の境遇を見てると、メルトウォールを思い出すな… いや、迷って戦えるような相手でも無い、か。 >ディルクラム 一先ず無事でよかったぜ。 タ=ラグ、弓戦人馬×3体、斧戦人馬×2体。 シーフが5人、ウォーリア1人、キャスター1人、ヒーラー3人… 【タ=ラグ:4人】【弓馬:3】【斧馬:3】とかでバランスを取って当たるか 【タ=ラグ:2人~3人】【弓馬】or【斧馬】どっちかに人数寄せて数を減らす方に注力。タ=ラグ戦はその間時間稼ぎ… …みたいな感じになるかな…。」
キャスターのジュストだ、よろしくね。 さて、戦場は開けた平地。 死角や障害もない場所で真正面からぶつかり合うには分の悪い相手だから、どうにかしたいところではあるね。 障害物設置して死角作りつつ地形変化させるか、移動阻害系のBSを使うか……悩ましいな。 弓戦人馬については後方にいそうだが、斧戦人馬に関してはタ=ラグと一緒に突っ込んできて連携をとってくる可能性もありそうだ。 吹き飛ばしもあるし、前衛が一気に崩されてしまう恐れもあるから気をつけたいね。 突破力のある相手だから個々に対応するのが難しいかもしれないという懸念もある。 でもシーフの移動力にホライゾナルジャンプなら一気に弓戦人馬まで距離を詰められるだろうし、こちらへ突っ込んでくる敵前衛の後ろをとることも可能かもしれない。 シーフの何名か、ナキル君の案でいうなら3名ほどに弓に向かって貰って、その間7名で突っ込んでくる敵を迎撃とか? うーん、あまり良い考えが纏まらないな……。 皆の意見を聞いてもう少し考えてみるよ。
「>ジュスト あー、そうか。向こうにドラチャリ系スキルあるんだっけか…… …特性スキルの負担もあるが光縛封で黙ってもらうのもあるか。 ヒーラー'sのスキルにもよるけど。」
ゴブリン、ヒーラー。サマエラだ。 よろしく頼む。 タ=ラグはもちろん、他も油断ならない相手となると、 私もまずはタ=ラグをなんとか抑え、周りの数減らしから注力できたら、と思う。 こちらの構成的には、消耗戦に持ち込むよりは、一気に削る方が向いている感じだろうか。 ここは個々のスタイル次第でもあるので、固執はしないつもりだが。 しかし吹き飛ばしに広範囲攻撃も、となるとそうだな…… 真っ向から当たっても確かに、崩される・突破される恐れはありそうなので、 光縛封で時間を稼ぐのが、特に安全やもしれないな。ひとまず、私は所持に問題ない。
同じく、ヒーラーのローザリカ。 よろしく頼もう。 相手の思うように戦わせない、という意味でも光縛封で邪魔立てするのは有用に思う。 僕も所持していくのは問題ないから実行するなら尽力しよう。 開けた大地、突破力のある人馬に突っ込まれるのは無論だが 遮蔽も何もなく弓を受けるのもどうにか避けたいし…… 障害物の設置や、弓戦人馬を先に対処するなどの作戦はやはり取りたく思うかな。
書き直して消した!すまない! シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 同じく光縛封は使えると思うな。たぶん魔法攻撃の類は持ってねえんだろうし、その間は確実に抑えられるなら他の敵にも集中できそうだ。それで閉じ込められんなら雑魚減らし→タ=ラグ撃破の流れがいいと思う。 >斧と弓 機動力が高い斧も遠距離から機動射手やれそうな弓も面倒くせえな‥ 弓には弓の対応者がいたほうがよさそうなのは賛成なんだが、こっちがシーフ三人で対応した場合完全なタイマンになりかねねえから倒すのに時間がかかるのと、仮に一人やられるとなし崩し的にやられたらりしねえかな。 それだったら例えば弓に当たるシーフを二人一組で4人にして、2:1で2体沈めた後残り1体を狙うとかでもいいんじゃねえかなと思ったがどうだろう。残り6人で斧やヘ=ラグを対応する形になるし、光縛封が決まる前提かもしれねえが。 あくまで弓は抑えに重点を置くなら、3人体制でもいいと思う。 斧に関しては、散らばるのを抑えるなら移動阻害系のが結構刺さる気はするよな。 後は光縛封で閉じ込める場合、上は空いてんだからメテオライトで範囲を狙えれば、斧と一緒に封じられてる中のヘ=ラグも一緒に削るなんてのもできたりしねえか。
シーフのベルクだ、よろしく頼む。 光縛封か。使えるだろうが使い方が問題か。 一番よさげなのはローザリカ殿の言うように障害として配置することだろうか?(個人的意見) 弓は早急に叩きたいな、正直戦場における遠距離持ちほど鬱陶しい存在はヒーラーぐらいだからな (個人的戦場厄介度:ヒーラー>遠距離持ち>近接)
出遅れすまないね。 シーフの海神江流だよ。今回は宜しくね。 光縛封を使う流れはいいと思う。 閉じ込められるなら一時的に数の優位が取れるし、その間に一気呵成に攻めたいね。 俺個人は弓に当たるのがいいかなと考えてる。 ホライゾナルで前衛をパスして強襲すれば、敵の布陣を乱せると思う。 積極的に踏み込んでいって弓を使えない状況に追い込みたいところ。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! まずはシーフ陣で弓から潰すのには賛成だ。 人数の割合で言うと弓の方には最低3~4人は割きてぇとこだよな。 今回のメンツだとガチタンクがいなそうだから俺はタ=ラグを抑える回避盾に回っても良いかと思ってんぜ! その隙に光縛封で動きを封じて貰うなんつー連携も出来ればと思ってる。
シーフのフリューさぁ、よろしくね! 弓を先に叩く事、一気に攻めること、タ=ラグを光縛封で足止めすること賛成さぁ。 弓を先に叩く案としてナハシュさんの二人一組でっていうの、いいかなぁ思う。 うち個人は、そうやね。弓狙いに行こうかな。
「春の換毛期……お疲れ様だぜ。 >弓3体強襲 じゃぁ…ハナシュ、フリュー、海神、ベルクの4人で行くか? 1:1で当たるより、2:1で対処の方が有利は取れると思うし。 遮蔽物に関しては、アイアンウォール系のスキルとかが有力なんだろうけど、後述のメイン火力(特性スキル)にも響きそうだなって思った。 >タ=ラグ、斧2体対応 ハヤトがこっちに参加するって事だし、オレもこっちで動くぜ。 光縛封は採用って話で考えて… ・タ=ラグに集中使用 ・タ=ラグ+斧人馬1体に使用 ってパターンも考えられるか…1体ずつ集中して対応してもいいし ウォーリア系のステータスで想定すると斧人馬への攻撃は魔法攻撃の方が通りは良いってなりそうだな。 オレの特性スキルは「雷神剣/レグ・フルグス」「紫電一閃」で攻撃一辺倒で削りに回ろうと思うぜ。」
すまん。諸々の相談で出遅れた。 ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ、宜しく。 私としても障害物が無ければ、光縛封を設置して即席の障害物にしてしまうのも手だと思っている。 ディオールもそれを持って行くのであれば、2人分の光縛封で易々と突破は出来ない筈。 なんならそれこそタ=ラグの撤退を阻止するという使い道もある訳だし、それを可能とするだけの余裕が出来るのは大きい。 アイアンウォール系と比べればラウンドで遥かに劣るが、物理攻撃を完全に防げるというのも評価出来よう。 メイン火力の懸念があるならコモンブラッドで複数人に輝刃3を付帯するというもも考えているが、特性2つを非回復系で埋めてしまうと、アクションスキルでヒールを持ち込めばよいにせよ、ヒーラーとしての役目を果たせないのではないかとも懸念しているよ。
光縛封を使うなら複数あった方が効果は高そうだ。 弓強襲に関してはナハシュ殿が挙げてくれた懸念に同意するし、出来ればシーフ四人でかかった方が消耗が抑えられるのではと思う。 火力に関しては俺も攻撃寄りの構成にして幾らか貢献しよう。 タ=ラグと斧2体が範囲魔法で狙えるなら範囲で、うまくはまらないなら単体魔法で各個撃破を狙っていこうかな。
よし、では光縛封は確定で持っていくこととしよう。 弓持ちにシーフの皆が当たってくれるのも心強く、頼りにしている。 >流れ 弓戦人馬を機動力のある者が強襲することで射撃を阻止、 タ=ラグないし斧戦人馬を光縛封で隔離することで動きを妨害。 攻撃を仕掛けられる人数の有利を活かして撃破を狙っていく。 ……ざっとした流れはこれでほぼ決まりかな? >自身の行動 残りの特性枠はサイドヒールかヒーリングオーラにして回復の効率化を図りたい。 硬そうな相手を落とすためにも、攻撃を加える方に重きを置きたい。 物理防御がありそうなのは僕も同意見だし、魔法か物魔撃で攻めようとも思っているよ。
流れについてはディオールが上げたもので異論ねえ。 物理より魔法の方が聞きそうってのも確かにだ。 個人としては弓兵の方で、二人一組のつもりで考えておく。つってもこの編成だとどっちか倒すまで1体弓兵がフリーになっちまうから、多少矢は飛んでくるかもしれねえけどな。だから即席の障害物も用意できるなら越したことはねえと思う。 弓兵を全滅させた後は、斧やヘラグの方に合流するみたいな感じで書いとくつもりでいるぜ。
過去の発言を追ってみたのだが、済まない。 フォリウムもヒーラーという所を見落としてしまった。 改めて、3人もヒーラーが居れば回復役にも事かかない筈。 私はコモンブラッドも持ち込む事で、物理でも魔法でも攻撃力強化といこう。 質のいい装備持ちが複数相手だ。私からは魔法攻撃にメテオライト3をも持参する。
ああ、大丈夫だ。気にしないでくれ。 それではこちらは分担がてら、光縛封の他はブルーフレアにして、命中や防御等強化しようか。 念のため壁役にもなれるよう盾を持ちたいので、魔法範囲攻撃は使えないが…… エーテルブローや魔矢で、弱った個体から確実に削れたら、と思う。 あとはヒールと、タ=ラグの攻撃も少しは受けられるよう、輝甲を。 もう少し回復寄りに、など何か持ち替えた方が良いものがあれば、変更しよう。 光縛封については、初動での敵隔離を2人に願えるのならば、私は一旦様子見しておいて、 タ=ラグに隔離の延長が必要そうなら、そのように。 でなければ、弓相手の障害物として追加する……ような動きでも、良いだろうか?
「ちょっと調子がよくない。(ぐぬぬ) と、初動でタ=ラグが突出する場合を想定して 光縛封する迄のタイミングで閃光塗弾(効果A)使ってちょっとでも怯ませようかと思う 弓人馬応対のシーフ連中は「背中越しの話」だから平気だと思うけど 実際、タ=ラグに突出された場合、光縛封使用者が吹っ飛ばされると後の連携に差し支えるかと」
お、お、ナキルさんお大事、にさぁ。 流れについてはローザリカさんの言うてくれたものでOKさぁ。 敵側による挟み撃ちやこちらのヒーラー組を先に倒そうとタ=ラグ達はしてくるやもしれんから、弓と斧持ち撃破までタ=ラグを隔離、足止めの延長は必要かなと思う。ので、サマエラさんの思う動きで動いでいいかなと思うさぁ。 なるだけ早く弓と斧持ち倒して、タ=ラグ討伐へ動けるように頑張るさぁ!
サマエラさんの光縛封の使用タイミングと用途は挙げて頂いた形で問題ないと思う。 向こうのINIと移動力はかなり高いだろうからナキルくんの怯ませ案も良いと思ったよ。 >光縛封 発言を見直していて少し気になった所なんだけど、ナタリア女史は障害物として使用、ロゼはタ=ラグを隔離する形で使用という認識で問題ないかな?
サマエラ君のブルーフレアも、光縛封の使い方も実に心強い。 よろしく頼もう。 >光縛封 タ=ラグを抑えているうちに、相手戦力を削る……という話が多く出ていたから、 僕自身はタ=ラグを隔離するように光縛封を放ちたいと思っていた。 物理攻撃では脱出できないから、そのうちに弓や斧戦人馬に猛攻を仕掛ける想定だった。 周りを落としてから強敵に皆で対処するイメージといえばいいのかな?
新しい提案は特にないんだけど、流れは確認してるよ。の意思表示で。 ナキル君の閃光塗弾に巻き込まれんように後ろは振り向かずにしておく サマエラさんがタ=ラグに隔離の延長で構えてくれるなら手厚いね。その間に数の有利を取れるように、こっちは前のめりで行きましょうかね。
行動の確認、ありがたい。それでは、先のように動いてみようと思う。 戦闘面も先の通りだが、タ=ラグ単独となれば一撃の重さも鑑みて、 回復支援の割合を増やそう。 ナキルの閃光塗弾の使用も、了解だ。 こちらも直視しないよう、気を付けておく。
もうじき締め切りが近い事だが、取り急ぎ。 私としては最初の発言ではタ=ラグの逃走阻止の為に使おうか?とは思ったが、フォリウムが名乗りをあげたという事で、改めて障害物や弾除けとばかりに設置するという事にした。 ナキルの閃光塗弾に関しても了解した、立ち回りには十分注意しよう。
>光縛封 2人ともありがとう。 範囲魔法使う時の参考にしたかったのでちゃんと把握しておきたかったんだ。 さて、もう出発まで時間ないし現場では皆改めてよろしくね。