【血旗】繋がれし願いの途【屍涯】
炙りとろ左門
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シナリオID:1906
オープニング
その報せを、アレクシスはしばらく信じられない思いで聞いていた。
「リジーが……〈屍涯宮〉の死霊術師だって?」
正確には、ラトニアという死霊術師がリジーの体を乗っ取っていると推測される、のだという。
「そんな馬鹿な……」
いつの間に。いつから? アレクシスは口元を押さえて記憶を辿る。再会したリジーは、美しく成長はしたが、その人柄に変わったところはなかった。
ああ、でも。
リジーの瞳は、緑色だったはずだ。
(なぜ気づかなかった?)
靄が一気に晴れていくような感覚に、アレクシスははっとする。暗示をかけられていたのだ。気づかぬように、怪しむことのないように。
「では……リジーは……いや、」
彼女の安否を、アレクシスは一旦傍に置く。続く死霊術師の要求について考える必要があったからだ。
「彼女は、リラの現状を中央に持ち帰れと、そのために僕を護送するように……そしてその見返りとして、白枯病の薬を?」
「冒険者の話では、そう言っていたと」
答えるのはクーガーだ。その手には、先日アレクシスから取り上げたままの報告書がある。
「なあ、アレク。お前は……どうしてこの街に帰ってきた?」
アレクシスは思わずびくりと体を僅かに震わせた。
そう、責められることは覚悟していた。領主の息子として、父の蛮行を止めることもせず、ただ安全な中央でぬくぬくと過ごしてきた者が、いまさら何をしにきたのか、と。
「遅くなった、とは、思う」
「……責めてるわけじゃないんだ、アレク。お前の考えてることが、知りたいだけだ」
「僕は……」
幼い頃、アレクシスは典型的な貴族の子息だった。与えられた環境に疑問を抱かず、周囲の大人の態度を見て、己の形を作っていく。
その途中で、リジーと出会った。
少女は、領主の政策の煽りを受けて経済破綻した職工の家の娘だった。一家無理心中から運良く……いや、運悪く1人生き残ってしまった彼女は、明日も知れぬ身でなんとか食い繋いでいた。
その姿を見た瞬間、アレクシスは己の在り方を恥じた。少女から家族を奪ったのは父で、自分はその息子だった。その日から、アレクシスは周囲を注意深く観察するようになった。
搾取する者、奪われる者。虐げる者、踏み躙られる者。だが幼いアレクシスには、歪みを正すだけの知識も力も足りていなかった。
ゆえに、アレクシスはリジーと約束をした。
王都で学び、王の騎士となってまた戻ってくる。そして悪しきを糺し、皆を幸せにしよう——。
「黙っていたのは、こちらの動きが、レジスタンスを通じて漏れるかもしれなかったから」
「俺たちの中に内通者が——いや、それがリジーだったわけだ」
「正確には、彼女がこの盤面を用意した」
それがリジーの意志なのか、ラトニアの意志なのか、あるいは両方なのか。そこまでは分からないが、冒険者たちの話から推察するに、ラトニアの目的はリラの新生の先にある。
クーガーは苦虫を噛み潰したような顔で唸った。
「従うのは癪だが……」
「うん。今は、思い通りに動いてあげるしかないな」
あーあ、とアレクシスはわざとらしく肩をすくめてみせる。
「上司からまた『無能』って言われてしまうよ」
「十分すげーよ、お前は」
「冒険者さんたちのほうがよほどすごいよ」
「それ言われるとな……」
クーガーはアレクシスに報告書を差し出した。
「お前を……信じてる。持ち堪えてみせるさ」
● 希望を携えて
「手紙ひとつ自分1人で届けられないなんて、正直自分でも情けないと思うんだけど」
アレクシスは冒険者たちを前にそう切り出した。
「……君たちが集めてくれた情報、その全てを中央へ持ち帰る。多くの人の命がかかっている以上、旅程はかなりの強行軍になるだろう。加えてガロラント侯の手のものの強襲が予想されるときた」
それはリジーによってもたらされた情報だ。彼女の目的を考えれば、フェイクである可能性は低い。
「ここまで来られたのも、ひとえに君たちの尽力あってこそ。信頼しているよ」
解説
マスターより
リプレイ
その音に最初に気づいたのは、スー・ルーだった。同じくして、サマエラ=フォリウム、ナタリア・フィッツジェラルド、そしてローザリカ・L・ディオールもそれに気づく。
「ようやくお出ましのようだね。追手だ、アレクシス殿」
強行軍により疲弊しているのは皆同じだが、ローザリカは伝えるべき相手に正確に情報を渡す。アレクシスはそれを理解するのに一瞬の間をおいて、わかった、と返事をした。
「リジー……ラトニアの情報通りになったか」
無論、なんの横槍も入らぬはずもなかろうとは考えていたが、おかげでアレクシスは冒険者たちという心強い味方に守られている。これが1人であったなら、たちまち喰われていただろう。
「なべて世は事も無し、と彼女は言ったが——」
ナタリアは敵の数を超聴覚で把握しつつ、馬を宥める。
「仮にそれが事実なら、彼女がアレクシスに危害を加える事もあるまい。まずは向かう敵を叩いて、彼女のお眼鏡に適おうじゃないか」
リジーであろうと、ラトニアであろうと、ナタリアはまだ確かめたいことがある。そのためには、ここで殺されてやるわけにはいかない。
「ま、『従うのは癪』っていうのには、同意するさぁ」
クーガーが言っていたことを首肯して、フリューリングスルフト=ティエラは馬から降りた。
「でも、それで希望が見えるならこの疾さの活かし時! ……や、別に敵の強襲のおかげで、お尻の痛さから解放とか思うてないよ」
フリューが小声で付け加えると、ライオネル・ギシュムが小さく笑った。
「ラトニアがどうしてリジーさんの願いを叶えようとしてるかは分からないけど……俺達は俺達に出来る事をやるしかないね!」
「ああ。王国に生まれた者として見過ごす訳にはいかない。アレクシス、君のことは必ず守り抜こう」
シルヴィア・A・カペルもまた馬から降りる。さすがに騎乗しながらの戦闘は、普段とは勝手が違いすぎる。
「ええ。今はアレクシス様を無事送り届けましょう……というわけで、アレクシス様、私たちと共に後ろへ下がりましょう」
「え? い、いや、しかし」
アレクシスはどうやら、共に戦うつもりでいたらしい。しかし武器を抜こうとした手に、スィーリーンによって馬たちの手綱を握らされ、おろおろと冒険者たちと馬の顔を見比べる。それを見て、セヴラン・クアルトはぱちりと片目を瞑って見せた。
「一人で依頼をこなす冒険者もいないんだ。上に立つ者は人を使ってこそ、だよ」
上に立つのだろう——と、いう視線に、アレクシスは表情を引き締める。
「わかった。できる支援は……させてもらおう」
「それはありがたいね」
ジュスト・ヴェルジーもアレクシスを守るようにスィーリーンの横に並びつつ、杖を何度か握りなおす。
「さあ、そろそろ圏内だ。構えて!」
冒険者たちが超聴覚や超視覚で捉えた敵影は、十。授恵者とはいえ、アレクシスひとりにかける数としては多い。であれば護衛がつくことを見込んでの人選、となればまた相手も授恵者であろう——。
「本当にガロラント侯の手のものなら、足がつくことは避けるはず。おそらく、仕留められないとわかれば撤退するはずだ」
ジュストは冷静に分析を続ける。それも込みで動いているなら、装備品にわかりやすい印章などは刻まれていないだろう。生捕りにできれば手札の一枚にはなるだろうが、そこまでの余裕があるか。
「ま、取り敢えずは叩きのめす方向でいいんだろ?」
戦場は橋の上。スールはそう言いつつも、挟撃をされないよう、橋の向こうや橋の下の気配を探っている。
「探知は任せてほしい。それくらいは、役に立たないとね」
アレクシスはそう言って、後方の索敵を引き受ける。そして安全が確認できた方へと馬を逃した。
「やべえと思ったら先行けよな。届けるのは手紙一つかもしれねぇけどよ、それだけ大事なものなんだろ」
「そうだね。替えの利かない身だと——こんなところで気付かされるとは」
アレクシスは苦笑して、一歩下がる。その体を、スールが踏み込んで隠した。
● 迫り来る刃
シルヴィアが放った蒼炎が冒険者たちとアレクシスの疲弊した体を包み込む。エーテルによる強化を受けた一行は、それぞれ武器を構え直した。その武器に、ナタリアによる強化支援が施される。
(心は陽と共に沈め。瞳は月の如く夜の世界を見通せ——)
すぅ、とフリューは息を殺した。そして大きく踏み込み、長剣を振るう敵を迎え撃つ。
(疾い——!)
その横をすり抜けてくる敵の足元を狙って、セヴランは弓を引いた。眩い光の雨が降り注ぐ——中を、強引に抜け出てきた者がいる。
「させるか!」
それを、サマエラが武器で横合いから殴りつけた。後方へ敵が抜けることがないよう、ライオネルも守りを固める。
「避けられない攻撃は俺に任せて!」
そう叫ぶライオネルに向かって、風を大きく切って矢が放たれた。ライオネルは風切り音を耳にするや否や、腰を落として盾を構える。
重い衝撃がライオネルの体を揺らした。たたらを踏み掛けるも、なんのと石床を踏み締める。
「甘いね! 俺は新米の頃からロヴェルさんにぼっこぼこにされてきたんだからね! お前たちの攻撃なんて、ロヴェルさんに比べたら全然余裕だし!」
王都の路地を闇に紛れて歩きながら、その男は小さくくしゃみをした。
(風邪か……?)
最近寒いしね。そういうこともあるかもしれない。
「あっちいけー!」
ライオネルが振り下ろした武器から衝撃波が放たれ、斧を持った暗殺者を襲う。身軽そうな何人かはひらりと飛んで躱したが、それを見たスールが不敵に笑む。
「そこだな」
スールが掲げた杖の先から放たれた魔矢が、暗殺者の太ももを過たず撃ち抜いた。暗殺者は着地の際に膝をつくことを強いられ、蹲る——。
「おっと失礼」
その硬直を逃すまいと、ローザリカは一歩踏み込んだ。風を孕んだドレスがふわりと膨らみ、流麗な動作で風を切る扇の尾から、エーテルが炎のように迸る。鈍い音がして、暗殺者はその横っ面を打ち据えられた。
「僕からの餞別だ、遠慮なく受け取ってくれ」
ぱちんと扇が閉じられ、脳震盪を起こした暗殺者がばったりと倒れる。しばらくは動けないだろう。
「相変わらず……」
ジュストはローザリカに対して嘆息しつつ、倒れた暗殺者をちらりと見やる。まだ息はある。だがここからでは、ローザリカがいてとどめが刺せない。
「……こういう時に思い出すのがお爺様の言葉とはね」
彼の流儀に倣うことを、ジュストはよしとしない。しかし今は皆消耗状態で、互いに命を懸けての戦いだ。躊躇えばやられる。
「だから、戦略的にいかせてもらおう」
倒れた暗殺者の急所を突くようにして踏みつけてから、ジュストは杖を掲げる。爆光による下準備を終えたジュストが放つそれは、とっておきの一撃だ。
やられる前にやる。治癒の魔法を唱える暗殺者を起点に定め、ジュストはその呪文を唱えた。
「『波よ閃け、音よ爆ぜろ』」
敵の後方で、轟音を立てて空間が爆ぜた。爆圧とともに、周囲の大気が引き込まれるように収束し、衝撃波として解放される。びりびりと震える大地や木々、耳鳴りに、思わずシルヴィアは耳を塞いだ。
「……すごいね」
強烈な光と爆発が収まった、その向こう。ジュストの腕前を讃えるとともに、まだ息のある治癒師2人を見て、シルヴィアは苦笑する。
「今ので仕留められれば良かったんだけど……」
存外手強い相手のようだ。敵の魔術師たちの指先が空をかく。
「くる!」
乱戦地帯への攻撃について、敵が考慮してくれるとは限らない。最悪橋を落としてくることも想定される。ジュストが持つ奥の手を、敵もまた有している可能性もあった。そしてその予感は的中する。
空から襲いくる、凶悪なほど眩い光が視界を塗りつぶす。真夜中であるはずなのに、昼のように一帯が照らし出されるほど。間断なく放たれる攻撃に、冒険者たちは——。
── ○ ──
そろそろアレクシスと護衛の冒険者たちが、追っ手とぶつかる頃合いだ。冒険者たちがついているのなら心配はないだろうと思えども、ラトニアは——いや、これはおそらく、リジーの心が——気が逸るのを抑えられない。
開け放たれた窓から、淡い香りが室内に入り込む。風が運んできた花びらを捕まえるように手を伸ばし、百合の香りが来訪者の正体を告げた。
「中央府に情報を流したわね? 伯爵を使って」
一体どういうつもりなのか。ラトニアが睨みつけると、セウェルスはこともなげに肩をすくめてみせた。
「その方が面白いだろう?」
「あなたは、見ているだけだと——」
椅子を蹴って立ち上がったラトニアに近づき、セウェルスはにっこりと笑う。そして、遊戯盤の駒をひとつ手に取った。
「勝利か敗北か。お前の世界は分かりやすくていいけれど、遊びがない」
白と黒。その世界にひとつ、不確定な要素を混ぜ込む。
「指し手は決まった。さあ、骰子を振るのは誰だ?」
● 盤面を制するは
光が収まると同時に、冒険者はなんとかひとり、またひとりと立ち上がる。
「それ以上近づかないでください……!」
スィーリーンが召喚した光球がばちばちと紫電を放つ。動きを制限された暗殺者たちを確認し、スィーリーンはさらに魔法で畳みかける。
「理を示す星よ、彼方より降り注げ——メテオライト!」
放たれた魔法が、敵後方の治癒師たちを沈黙させる。それに、冒険者たちはここが正念場だと力強く石床を踏みしめた。
「シルヴィア様、今のうちに!」
スィーリーンは短く声を上げる。シルヴィアは「任せてくれ」と扇を広げた。
回復に努める判断もできただろう——しかしまずは、向かってこようとしている手負いの斥候にとどめを刺す。彼らの連続攻撃は脅威だ。
「魔術師への道、開けてもらうよ!」
鉄扇を振るった軌跡が青く輝くエーテルによって示される。スィーリーンの放った魔法と同じく、星が降り注ぐような光の雨の後、橋の上に立っている敵はもはや2人のみとなった。
「もうあんな派手な真似はさせんから」
フリューはそれらの間をすり抜け、魔術師たちへ襲い掛かった。護衛もない魔術師を仕留めることは容易い。射手による遠距離攻撃をひらりとかわし、フリューは目にも留まらぬ速さで、一閃、また一閃。そしてとどめの一撃を叩き込んだ。
「これで——!」
敵戦力は半壊と言っていい。続けて、ナタリアが自陣の立て直しを図る。
「痛みと倦みを遠ざけよ、ヒール!」
今倒れてもらっては困ると、ライオネルの傷が癒えていく。
「ここは任せる、ライオネル。私は回復に努めよう」
「うん!」
サマエラもまた祈りを捧げ、セヴランの傷を癒す。これで自陣の戦力は持ち直したと言えるが——セヴランは弓を引く自分の腕が震えていることに気づく。
「このあたりで諦めてくれると嬉しいね」
その言葉をどう解釈したのか。セヴランが放った矢は、橋の床を穿つのみとなった。敵が後方へ大きく飛んだためだ。
回避し、踏み込んでくるか——サマエラは身構えるが、暗殺者はそのまま仲間を置き去りに離脱しようとする。
「あっ、この」
スールは咄嗟に杖を振るう。夜闇を切り裂き閃いた魔矢は、しかし回避に専念する敵を捉えることはできない。
橋近辺に転がった暗殺者は、6名。残りは逃げ出したが、仲間を救出していく素振りも見せなかった。ナタリアははっと、近くに倒れていた暗殺者の襟首を掴んで引き上げる。確かまだ気絶しているだけで、息はあったはずだ。
「……やられた!」
ナタリアは口元を歪める。その暗殺者は、いつの間にか毒を含んで自害していた。どこかで気絶から回復したのだろう。
「……『街道で装備の整った暗殺者に襲われた』ということはできる」
サマエラは武器を納めつつ、小さく息をついた。そして、味方の損耗の確認をはじめた。
「アレクシス、無事か?」
「あ、ああ」
サマエラに声をかけられ、アレクシスは服の埃を叩きながら冒険者たちに歩み寄る。
「こういってはなんだけど、逃げ回るのは昔から得意……」
と、アレクシスはその瞬間何かに気づき、近くにいたローザリカを自身の背後に捩じ込んだ。同時に、フリューが「構えて!」と声をあげ、ライオネルがアレクシスを守るように、すぐさま盾を掲げる。
が、撃ち込まれた一撃を受け止めたのは、ジュストだった。
「ジュストさん!?」
ライオネルが驚愕の声をあげ、目の前で片膝をついたジュストを支える。
どうやら圏外からの射撃はそれきりのようで、静けさを取り戻した橋の袂で、冒険者たちはお互いに治療を施した。
「なんて無茶を……君は魔術師なんだよ?」
「あ、いや……なんででしょうね……?」
シルヴィアにやや咎められるように叱られ、ジュストは申し訳なさそうに苦笑いを返す。
自分でもよくわかっていない。冷静に考えれば、間に入るなど捨て身の行為だ。ただ近くにいたから、では勘定がつかない。防隔術式の行使にも代償が伴う。
首を捻るジュストの傷に、ローザリカは無言で黙々と手当てを施していた。
「ともあれ、脱落者はなし、と」
スールは味方の頭数を数え、その欠けがないことを確認してアレクシスに報告する。
「その手紙ってのも無事だよな?」
「ああ」
アレクシスは懐をまさぐる。上着の下で、それがかさりと音を立てた。
「増援を引き連れてくるかもしれないし、できるだけ早くここから離脱したいところだね」
セヴランは利き手を握ったり開いたりしながら、感覚を確かめる。馬たちはのんびり川の水を飲んでいて、こちらも脱落はない。
「リラの様子は……今、どやろか」
フリューは息絶えた暗殺者の装備や正体につながりそうな遺品の回収から戻ってくると、リラの街がある方角を振り返る。
「仕向けた刃が折られたとなれば……何か仕掛ける可能性は高いだろうな」
ナタリアは冷静に分析しつつ、残り少なくなった包帯を鞄にしまう。
「我々にできることは、なるべく早く、彼を王都へ連れて行くことだ。準備出来次第、出発しよう」
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い10 / 6〜10人
2022年02月20日 10時34分59秒 公開
参加者
相談掲示板
シルヴィアだ。今回はよろしくね。 幅3ヘクス、延長8ヘクスの橋の上……時間帯が夜だから暗視か光源も必要になるか。味方陣営後方5ヘクスより強襲されるという事だから、まず射撃攻撃が飛んでくるね。斥候には隣接されるかな。 橋の上で敵が分断系のスキルを使ってきたら厄介だ。その前に此方にとって良い陣形に出来ればとも。あと、出来れば治療師を真っ先に倒したいなと考えている。 >分担 敵の撃退に注力する人と、アレクシスの護衛につく人を大まかに決めておきたいな。敵がアレクシスを狙っている以上、護衛班にも攻撃は仕掛けられるだろうし、その対応も必要だろうけど……。 >初手 ハウリング・オブ・ブルーフレアを全員に掛けたいと思っているよ。元通りとはいかないけれど、回避や防御、抵抗を上昇させておきたい。
ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 時間帯は夜に加えて暗刃系の暗殺者が主体か…… 暗視だけでも、着衣による迷彩効果まではどうにもならないかもしれないから私からはサーマルアイ持参を考えているよ。 それに疲労によりアレクシスや私達の全能力は3割減…… 持ち込むスキルは迅速な立て直しの為のブルーフレアにサイドヒール改、ハイパーヒーリングオーラ、バフによる強引な立て直しの為のコモンブラッド、あとはアレクシスの護衛用の光縛封が持参スキルの候補になる。 なので今回、魔法攻撃よりも生命重視、或いは魔攻・生命のパッシブを積んで出る事を考えているよ。 初手で叩くべきは、この機に乗じて積極的に前に出る斥候や戦士あたりだが、狙撃手もそれはそれで厄介な相手か。
キャスターのジュストだ、よろしく頼む。 アレクシス殿を守りつつ、敵全戦力の7割を損耗させればよいとのことだけどなかなか厳しい状況だね。 >役割 敵の撃退に注力する予定だ。 狙撃手対策に初手は壁設置も考えたけど、短期決戦でいくなら攻撃に専念するのも手かな、と。 敵斥候はホライゾナルジャンプなど使って一気に距離を詰めてくることも出来るだろうし早めに対処したいところだけど、シルヴィア嬢の言うように治療師も早めに潰したい。 斥候はどちらかというとアレクシス殿の守りに入る人に対応をお願いして、撃退に注力する面々はそれ以外を相手にした方が良いかな? >視界確保 確かに暗視だけでは補足しきれない恐れはあるか。 シーフは捜波で捉えられそうだけれど。 後は超聴覚や超嗅覚なども使えそうかな。 光源を用意するとそこを狙って下さいという状況になるんだよね。 逆にそれを利用することもできるけど。
キャスターのスィーリーンと申します。 よろしくお願いします。 私は敵の撃退に回ろうと思います。 基本は後衛から魔法攻撃を考えていますが、範囲攻撃するか、 移動阻害等のBS付与を優先するかは迷っています。 相手も橋を渡ってくるなら 初手でタイダルストリーム3とも思いましたけれど 私が前に出ていないといけないので難しいでしょうか。 >視界確保 暗視は用意する予定です。 他にも何か用意するかは考え中です。
ヒーラーのローザリカ。 余裕のない状況だが、よろしく頼むよ。 >役割 近接攻撃を主に考えているが、撃退か護衛かは人数の偏りや作戦を固めてから…かな。 立て直しの回復・バフは挙げて貰っているし、役割分担の意味でも僕自身は前に出たい。 サイドヒールやヒーリングオーラで、近接戦闘を行う面々を支援しつつの立ち回りが出来たらと思う。 >優先撃破対象 治癒師は確かに早めに倒したいかな。 此方が消耗しているのに長期戦に持ち込まれるのは厄介に思う。 とはいえ、もし光縛封を守りに使うのなら魔術師も先に倒したいだろうし……難しい選択だな。
No.6
スール、キャスターだな。よろしく頼むぜ。 暗視と超聴覚があるからそれを持ってくか、 超嗅覚も使えなくはねぇだろうけど……橋の上って事は移動中って事だろ 風向きってのもあるが、そんな場所だと風も強そうだしな。 橋が壊れる、って事は考えなくていいって事だよな? 結構デカい橋だしそこんところは大丈夫そう、って思っておくぜ。 もうちょっと狭い橋なら、壁立てて乗り越えてきた斥候だけ先に潰すってのもありなんだけどよ あー、まー、色々考え中って感じではあるけどよ アレクシスにはとりあえず下がってるなり自分の身を守っててもらうのがいいと思ってるぜ 俺らが全員駄目になってもとりあえずあいつさえ生きてればこっちの勝ちだしな。
ウォーリアのライオネルだよ。よろしくね! カバリングがあるし、俺はアレクシスさんの護衛につくのが適任かなって思ってるよ。 アレクシスさんがシーフなら、避けれなければ大ダメージの可能性があるしね。 暗視は俺も用意する予定! アレクシスさんに攻撃が向かないようにするなら、撃退側でエンライトを用意して目立つのも手かもしれない? 能力が下がってる中でのブルーフレアはとっても頼りにしてるね!ありがとー!
シーフのフリューさぁ、よろしくね! ブルーフレアなどの支援大変助かるさぁ、ありがとう! 治癒師は早めに叩けれたらうちも良いなぁと思う。 そんでうちは、ちょっと動き悩み中。 双波や超聴覚、看破、暗視等持ってるから敵にマーク付与して、位置情報常に警戒して、アレクシスさんの護衛に回った方がいいかなぁと思うのと。 撃退に回って、攻め込んで来た相手に対して近接攻撃仕掛けていくのと。 悩み中さぁ。 ちなみに、なんやけど。 これ、敵は馬に乗ってきてる・・・んやよね? ってことはもしかして、敵側戦士や斥候の移動力って、馬の分が入って一気に距離詰められて~・・・・とか、あったりするんやろか? 強襲されるという情報は事前に貰っているみたいやし、追いかけてくるってなると後方からっていうのは予想が出来そう。事前準備として超視覚、超聴覚持てるひとで後方警戒、敵姿確認が出来たら5へクス分距離が詰まる前に戦闘陣形作成。とか、出来る・・・かな?
シューターのセヴラン・クアルトだよ 宜しくね 状況としては僕たちも敵も騎乗しているのかな 申し訳ない騎乗戦闘のルールがあるのかどうかも解っていないけど 戦闘開始時どう迎え撃つかの猶予は貰えていると思いたいな それだったら僕は馬を狙って落とすなり足留めに迎撃にまわるよ 後はダメージリソースになるキャスター陣の護衛が少しでも出来ればと。
基本的にアレクシスには後方にいてもらう、斥候は護衛班が対処する、もしエンライトを使うなら目立つためにも撃退班が使う、というのに賛成だ。 橋については、戦いで壊れることが想定されているなら川についても解説に書いてくれていると思うし、壊れる事は考えなくて大丈夫だと思うよ。 >馬 フリューが言ってくれた通り、馬分の移動力が入っているかもしれないね。此方は此方で馬に乗っているから、斥候以外にはそれほど距離は詰められない……と信じたい。馬を狙うのも良い案だと思う。 >陣形 敵襲は予想出来ているし、最初からある程度は戦闘陣形で走っていることにしても良さそうだ。アレクシスについては最初は隊中央で、敵が後方から来たと分かったら先頭(王都側)に移動してもらう、私達も戦闘陣形をしっかり作成する、という感じで。 >個人行動 ヒーラーが多い構成だし、全体の生命を気に掛けつつ積極的に前に出て攻撃していくつもりだ。 分担としては護衛班で、斥候対応をしよう。斥候以外にもアレクシスに近付いてきたり執拗に攻撃してくる敵を狙っていくね。 初手は皆にハウリング・オブ・ブルーフレアと、アレクシスにヒールをするよ。 汎用スキルは暗視と超視覚の予定だ。 >分担 明記があった人の分だけ書いておくね。 ・敵の撃退 ジュスト(キャスター) スィーリーン(キャスター) ・アレクシスの護衛 ライオネル(ウォーリア) シルヴィア(ヒーラー) (意図が変わってしまう誤字があったから書き直したよ。申し訳ない)
ゴブリン、ヒーラー。サマエラだ。 よろしく頼む。 暗視はこちらも持とう。もう一枠は看破か超聴覚で、警戒を手伝いたく。 早めに敵襲に気付けたなら、バフのタイミングも上手いこと調整できるやもしれないな。 あとは、使用するかどうかは状況次第だが、何か光源も用意はしようと思う。 私達は良いとして、アレクシスが暗視を使えるか分からないので、 彼が戦況把握し難い状態は、極力避けられたらと。 シルヴィアは分担のまとめ、ありがとう。 私は……ひとまず撃退班へ。後で変更も問題ない。 回復は厚くできそうだが、素の防御面はやや控え目になりそうな構成にも見えるので、 防御を高めに確保しつつ、なるだけ盾役として攻撃を受けていきたく思う。 長期戦は厳しそうなのにも同意なので、治癒師から早めに片付けること、賛成だ。
OPの「休むことなく馬を走らせる強行軍により疲弊した皆さん」という文から開始時点では俺達全員は騎乗しているという認識だった。 加えて馬に乗っている俺達に後方から追ってきて強襲を仕掛けられるのなら、向こうも斥候以外は馬に乗っていると考えて良いと思う。 ただ距離は詰められても、向こうもキャスターやシューターは能力的にそんなに前へは出て来ないんじゃないかな? 敵側の馬を潰すのは凄く良い案だと思う。 こちらの馬が健在で向こうの足を無くすことが出来れば、距離を取りやすくなるし。 陣形に関してはシルヴィア嬢が挙げているような形で問題ないと思う。 ちょっと確認しておきたいなと思ったのは橋上で強襲を受けたら、そのまま馬を走らせながら戦闘するというイメージで合ってるかな? それとも橋上で迎撃する形かな? こちらの馬が潰されたり、障害物を設置されるなりして足止めされると必然的に後者になってしまうと思うけれど。 セヴランさんが気にかけてくれていたから俺も特殊状況での戦闘ルールを確認したけれど、騎乗戦闘については書かれてなかったんだよね。 でも何かを抱えての行動などのようにマスター側で何かしらの調整はするかもしれないとは思っている。たとえば命中率減とかね。 あとは移動系回避系のスキルが騎乗状態では使えないかもしれないから、それらを使うなら馬から降りた方が良いかもしれない。
馬も疲弊してるだろうから、きっと追い付かれちゃうし こっちが馬に乗ってたら相手も馬をまず潰しに来そうだし 馬から降りて橋上で迎撃した方がやりやすいかなっと思うんだけど、どうだろ? 今後の道のりも考えたら馬は温存しておきたいから、馬だけ橋の向こうに逃げてくれたらベストなんだけどな…。 軍馬だろうし、そういう訓練されてたらいいんだけど。 陣形に関してはシルヴィアさんのいってる感じでオッケーだと思う!
>戦う時に騎乗するか否か ライオネルに賛成で、馬を降りて橋上で迎撃する形が良いと思う。敵も私達の馬を狙ってくる可能性が高そうだ。バランスを崩して敵に隙を見せるのも怖いし、馬が怪我で走れなくなって戦闘後に王都へ急げなくなるのも怖い。ジュストが言ってくれたように何かしら調整があったり、スキルが使えなくなってしまったりする可能性もある……馬達には出来ればアレクシスと一緒に後方にいて欲しいところだ。
認識の確認が取れて安心したさぁ、ルールも確認してくれた方々もありがとうっ ん!馬を潰すんはうちも良いと思う! 陣形の流れはシルヴィアさんのいう形で良いと思うのと、馬から降りて迎撃する形にうちも一票入れるね。 んと、そしたら、うちはひとまず護衛の方に行こうかな >分担 ・敵の撃退 ジュスト(キャスター) スィーリーン(キャスター) セヴラン(シューター) サマエラ(ヒーラー) ・アレクシスの護衛 ライオネル(ウォーリア) シルヴィア(ヒーラー) フリュー(シーフ) ☆2/7更新※発言から希望を予想。間違えていたらごめんなさい。
>戦う時に騎乗するか否か 騎乗戦闘にどういう制約があるかわからないのと、敵部隊を損耗させる必要があることから 僕も馬を降りて戦いやすい状態での迎撃に賛成かな。 戦いやすく、つまり敵を潰しやすければ。長期戦に持ち込まれるのを防ぐことにもなるしね。 >作戦 陣形や、光源を持つとしたら撃退組というのも異論はないよ。 敵側の馬を潰してしまうのも勿論、賛成だ。 >分担 僕は元々ウォーリア鎧を着こんで物理防御を厚くしていたし、ひとまず護衛側に行こうかな。 とはいえ移動は構わないから、これから班を決定する者は偏り等気にせず入って欲しい。 ・敵の撃退 ジュスト(キャスター) スィーリーン(キャスター) セヴラン(シューター) サマエラ(ヒーラー) ・アレクシスの護衛 ライオネル(ウォーリア) シルヴィア(ヒーラー) フリュー(シーフ) ローザリカ(ヒーラー)
別件の相談で遅くなってしまった…… 先述の通り、夜間の迷彩めいた服装で敵が襲撃をかけるというなら敵の撃退側に回り、サーマルアイでの索敵を試みたい。 ヴェルジーの言うように壁の設置に加え、短期決戦といきたいのならコモンブラッド込みで輝刃3を付帯して、目についた奴は一気に叩き潰しておきたいとも思ってな。 馬諸共潰そうというなら、何がしかの範囲攻撃で纏めて叩いておこう。 ・敵の撃退 ジュスト(キャスター) スィーリーン(キャスター) セヴラン(シューター) サマエラ(ヒーラー) ナタリア(ヒーラー) ・アレクシスの護衛 ライオネル(ウォーリア) シルヴィア(ヒーラー) フリュー(シーフ) ローザリカ(ヒーラー)
No.19
馬に乗ったまま、はちょっと困るぜ。慣れてねぇし。 何とかなった後に移動する馬が怪我しちまってるのも困るから、降りて戦うと思ってた。 んー、じゃあ同じ人数になるし、護衛の方にいくか とりあえず、攻撃は当たらねぇほうが良いと思うから魔霞を持って行く予定。 撃退側の方が人数多いほうが良いって言うならそっちに行くぜ ・敵の撃退 ジュスト(キャスター) スィーリーン(キャスター) セヴラン(シューター) サマエラ(ヒーラー) ナタリア(ヒーラー) ・アレクシスの護衛 ライオネル(ウォーリア) シルヴィア(ヒーラー) フリュー(シーフ) ローザリカ(ヒーラー) スー・ルー(キャスター)
ああ、確認しておいて良かった。 馬から降りての戦闘ということで俺も異存ないので、その方向で行動を詰めておこう。 背後の方が酷い雪でね、身動きとれなくなっていたこともあってまだスキルとかは纏まってなくて申し訳ない。
ジュストの背後さんは大変だね……どうか無理をせずに。 >予定スキル ヒールと解呪、メテオライトは確定。ナタリアが壁(多分光縛封かな?)と輝刃、スールが魔霞を持っていってくれるようだから、私はスリップ付与の毒撃にしようと思っているよ。付与に成功しなくてもダメージは入る。 もう一つの特性スキルは、アレクシスの緊急時や護衛班の回復を考えてリヴァーオブヴァイタルにするつもりだ。
ひょぇ!雪…! ジュストさんは気を付けてね…雪危ない! >予定スキル 俺は特性スキルでカバリングと強靭2で アクションスキルは闘気槌2、強打2と装甲防御 あとは自己回復用にヒール3かな! 守りながらも近づいてくるやつにはガンガン攻撃していくよ!
出発間際になり、済まない……。 特性は生命管理用に、リヴァーオブヴァイタル、サイドヒール改。 負傷を溜めて一気に回復するか、サブアクションで回復するかなので、 攻撃の機会もある程度はあるだろうか、と思い、 アクションスキルはエーテルブロー、闘気槌、衝撃刃と、攻め気で行ってみよう。 あとは、防御用に輝甲を備えるつもりだ。