【壊密】奈落の容疑者
革酎
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オープニング
薄闇の中で、フェルナンド・カルバは目を覚ました。酷く頭が痛む。側頭部付近に触れると、指先が鮮血の朱に染まった。
ゆっくりと周囲を見渡し、そして岩肌の地面に触れる。どうやらここは、洞窟内の様だ。
(そうか、ここは赤岩落の峡谷か)
漸く記憶が蘇ってきた。フェルナンド率いる『青薔薇』カルバ隊は『壊密宗』の魔人ビューティフルガッツを追って、シラー砂漠東端の巨大な岩石峡谷へと辿り着いた。
周辺の七つの部族からは赤岩落の峡谷、と呼ばれている。
ここ数週間、カルバ隊は壊密宗がシラー砂漠のテロリスト『黒熱砂』のジャハル派と手を組んでいる事実を確認し、その手掛かりを追って赤岩落の峡谷へと迫った。
七つの部族長達はカルバ隊の峡谷入りに難色を示したが、折角掴んだ手がかりを見失ってはならぬと判断したフェルナンドが、右腕たる諜報員イオレア・シュデルや部下達と共に強行潜入を果たしたのである。
ところがその直後、ひとを襲って血液を吸い尽くそうとする無数の屍の群れと遭遇した。
狭い峡谷内では完全包囲される恐れがあり、早急に脱出路へ走ろうとしたカルバ隊だったが、行く手を阻む様に現れたハングリークランキーとジュラッツァ・ゲ・ラカンカの妙な術を浴び、地下へと落とされてしまった。まるで地面が液体と化したかの如く揺らぎ、本来ある筈の大地の硬さが失われ、文字通り水没する様に地下空洞へと落とされてしまったのだ。
(そうだ、イオレアは……それに部下達は)
フェルナンドは流血で足元を紅く濡らしたまま、ゆっくりと立ち上がった。どうやら完全な密閉空間ではないらしく、地上の光を通す隙間がそこかしこに口を開けている模様だ。陽光が僅かに射し込んでいる為、薄暗いながらも数メートル先まで見通すことが出来た。
やがてフェルナンドは、部下達の無残な姿を発見した。そのほとんどが物いわぬ骸と化して、冷たい岩肌に横たわっていたのである。
ただひとり、イオレアは左肩や右膝を砕かれた状態ではあったが、命に別状は無かった。
カルバ隊と同じことが、メルゲンガー伯爵私設兵団にも起きていた。
リーンエス王国メルゲンガー伯爵領都アジェルマハーを発った私設兵団はリオル・フーベル隊長と共に、ここ赤岩落の峡谷へと辿り着いた。アジェルマハーでテロ活動を続けていた黒熱砂の一派たるジャハル派を完全壊滅させるべく、そのアジトと見られる同峡谷に突入を敢行したのである。
ところが私設兵団も同様に吸血性の屍の群れに襲われ、脱出を模索したところでハングリークランキーの襲撃に遭い、地中の洞窟へと無理矢理落下させられた。
(団員達は無事なのか……?)
全身が砂埃にまみれた酷い格好のまま、リオルは薄暗い洞窟内を彷徨い始めた。
しかし、どうにも腑に落ちない。何故壊密宗の魔人共に先を越され、待ち伏せを喰らったのか。私設兵団の移動はアジェルマハーを発って以降、徹底して秘匿された筈だ。
にも関わらず、敵はこちらの到着を予測していた様にも見えた。絶妙なタイミングで吸血性の屍集団が現れ、逃げ場を半ば失ったところで壊密宗による地下への誘導が行われた。
どこかから情報が漏れていたのか――そんなことを考えつつ、リオルは注意深く地下洞窟内を進んだ。
そのリオルの前に、予想外の人影が現れた。どう見ても冒険者でもなければ、私設兵団員でもない。片方は商人風の女性、そしてもうひとりは貴族の家士と思しき身なりの良い男性。
ふたりとも怯えていたが、理性はまだ十分に残されている様だ。
女性はケルディント商会副会頭タバサ・ウェルボフ、そして男性はショレム・ジェイディスとそれぞれ名乗った。タバサと会ったのは今回が最初だが、リオルが仕えるメルゲンガー伯爵はケルディント商会とも懇意だということで、タバサの名乗りを受けた時には何故こんなところにという疑問は浮かんだものの、同時に多少の親近感を覚えた。
一方、ショレムは王都グランスパーダに勢力を張る貴族レオポルド・グラハイム伯爵の家士だということで、驚きを禁じ得なかった。
タバサは左足首を骨折しており、ショレムは全身至る所に軽い打撲症状を訴えていた。ふたり共、満足に動ける状態ではなさそうだった。
●隠された悪意
リーンエス王国南部の沿海地方西部に位置するヘルマス・ジーロー伯爵の沿海領。
その領都セズン内の一角に、砂漠の民アクレフォの移住民が居住区として生活の拠点を置いている。
リトル・アクレフォと通称されるその区画に、ジーロー伯爵が自ら足を運んでいた。顔役たる豪商ウーリオ・カッサンとの面会を果たす為だ。
ジーロー伯爵は黒熱砂ジャハル派のアジトが赤岩落の峡谷にあることを突き止めたが、同時に壊密宗についても恐るべき情報を入手し、カッサンと今後の対応について協議しなければならないと判断したのである。
カッサンはジーロー伯爵を応接間に通した。
時刻は夕刻。強い西陽がテラスから射し込んでいた。
「色々と、分かったことがある」
ジーロー伯爵はソファーに腰を落ち着けるや、いきなり本題を切り出した。
曰く、ジャハル派の首領はビューティフルガッツで間違い無さそうだ、というのだ。しかもビューティフルガッツは人間の姿に化けることも可能で、人間社会潜伏時には自らに暗示をかけ、決して正体を悟られぬ様に振る舞っているらしい。
これらは盟友たるマグラウリー・メルゲンガー伯爵や、王都で対黒熱砂に尽力しているレオポルド・グラハイム伯爵からの情報だというから、確度は高いと見て良いだろう。
問題はビューティフルガッツが誰に化けているか、である。どうやらこちら側の懐深くに、随分と食い込んでいるらしい。
これまで何度も壊密宗や黒熱砂に裏をかかれてきたのは、この謎の人物を野放しにしていた所為だ、ともいえる。だがそれが誰なのかは、未だに不明だ。
「冒険者を募りましょう」
カッサンは重苦しい声を絞り出した。彼の知るところでは現在、青薔薇カルバ隊とメルゲンガー伯爵私設兵団が赤岩落の峡谷に強行潜入しているらしい。
件の峡谷は、黒熱砂の死霊術師アリバ・ジャハール・カサドが吸血ゾンビへの転用を目論む大量の屍が良好な保存状態で埋められている。カサドが壊密宗と共にカルバ隊や私設兵団を攻撃することも十分に考えられた。
「或いは、カルバ隊と私設兵団の強行潜入自体が敵に誘われた末の罠かも知れぬ」
ジーロー伯爵は渋い表情でかぶりを振った。
未確認情報ながら、カルバ隊と私設兵団が既に敵の襲撃を受けた可能性があるとの報告も飛び込んでいる。いずれの隊も隠密裏に赤岩落の峡谷を目指していた筈なのに、何故敵に情報が漏れたのか。
もしかすると、このいずれかの隊内にこそ、ビューティフルガッツが潜んでいるのではあるまいか。
或いは、両隊の関係者の中に化けて潜り込んでいる可能性もある。
いずれにせよ、ビューティフルガッツ自身は人間に化けた上で自分自身の性格や記憶を封じる自己暗示で、何食わぬ顔で日頃の生活を送ってきた。
簡単には、炙り出せないかも知れない。
解説
マスターより
リプレイ
闇が、深い。
夜を迎えた赤岩落の峡谷は全てが漆黒に染まり、視界はほとんど利かない状態だった。しかし、無数の呻き声がそこかしこで響いている。
吸血屍の群れであった。それも10体や20体ではない。軽く三桁には上ろうかという数が、峡谷内とその周辺の砂漠にひしめき合っていた。
僅かな星明りに照らし出される恐るべき光景を、コルネリウス・アーラとリディリディ・トゥラ・イェレミース、ルチル・プルメリア・グレイハーツの三人は少し離れた岩場の陰からじっと凝視していた。
「あの峡谷から離れようとしませんね」
薄闇の中、渋い表情で唸るコルネリウス。
「何かが……いえ、誰かが率いているのでしょうか?」
リディリディは昨今出現した、或る死霊術師の名を思い浮かべていた。何より、吸血屍を造り出した張本人でもある。十分にあり得る話だ。
「……で、私設兵団が突然地面の中に呑み込まれたってのは本当なのかい?」
ルチルは岩に背を預けて休息を取っている青年に声をかけた。彼はメルゲンガー伯爵麾下の私設兵団員のひとりで、峡谷内で生じた異変を辛うじて免れたのだという。何とか峡谷を脱出してきた彼は、ヘルマス・ジーロー伯爵の依頼を受けて峡谷に急行してきた冒険者達と運良く合流することが出来たのだ。
青年の話によると、団長リオル・フーベル率いるメルゲンガー伯爵私設兵団員のほとんどが、突然足元の地面の中へ吸い込まれていったらしい。その直前、私設兵団は吸血屍の挟撃に遭い、何とか脱出路を求めて狭い岩場の間を抜けようとしていたところだった。
「多分、地下空間に落とされたんだろうな」
それまで黙然と話を聞き続けていたハヤト=ガラン=ヴォルファングが、この時漸く、口を開いた。
曰く、壊密宗の魔人は過去に何度か、壁や床をすり抜けてどこかへ姿を消すという離れ業をやってのけた。
後で調べたところ、彼らがすり抜けた先には必ず何らかの空間が存在し、実際、逃走した足跡も残されていたということから、壊密宗は一定の範囲の壁や床を液状化し、接している物体をその向こう側にすり抜けさせる秘術を会得していると見て良い。
事実青年は、私設兵団が地下へと呑み込まれる寸前に壊密宗の魔人を目撃していた。私設兵団が赤岩落の峡谷の地下へ引きずり込まれたのは、ほぼ間違いないだろう。
「で、どうやって探せば良いのかしら? 私なら嗅覚で追えるけど」
岩場の上に佇んで峡谷方面を遠巻きに眺めていたエミリア・シバが、砂上へと飛び降りてきた。
鋭い嗅覚ならばハヤトも得意とするところであった。更に加えるならば、ハヤトとエミリアは探索の達人でもある。地下へと通じる道を探り出すことも、決して難しくはないだろう。
しかし、あれだけの数の吸血屍を極力交戦せずに突破するのは至難の業だ。余程慎重に事を進めなければ、あっという間に包囲されて立ち行かなくなる。
ただ漠然と突き進むのではなく、成功率を高める為の作戦が必要だった。
「それと、あの吸血屍の群れへの対処も必要になってくるでしょうね」
救出が成功してもしなくても、どの道あの屍の群れを突破しなければ脱出は叶わない。コルネリウスは今回も盾役として皆を守るつもりではあったが、あれだけの数を全て賄い切れるかは自信が無かった。
「なぁに……極力敵と遭遇しない脱出ルートを探し出してみせるよ」
特徴的な頭蓋面の奥で、ルチルが微かに目を細めた。
「あの、私も、頼りにして頂いて結構ですよ」
リディリディも、屍の群れを足止めする準備をしっかり整えている。火力ではどうしても限界があるが、足止めならば有効に機能すると見て良い。狭い峡谷とタフな屍の群れという性質を考えれば、足止め策が多い方がより確実に脱出路が確保出来るというものである。
大丈夫、このメンバーなら何とかなる――コルネリウスは内心で、希望の光を抱いた。
私設兵団の救助に向けて、冒険者達は二手に分かれる策を取った。
東からはコルネリウス、リディリディ、ルチル、ハヤト、エミリアの五人が向かう。一方、南からはパヴェル・A・サムルガチェフ、ベルク・オスマット、ロイ・アウレア、ナタリア・フィッツジェラルド、ヴァン・ローラントの五人がチームを組んで突入する運びとなった。
この十名がひとつの塊となって峡谷へ進入した際、吸血屍の群れに包囲されてしまうと一網打尽の憂き目に遭う。そこで班をふたつに分け、いずれかが辿りつけなくても、もう一方が何とか辿り着ける様にとの安全策を取ることにしたのである。
囲まれてしまえば五人も十人もさして変わらない。であれば、戦力をふたつに分けて同時に突入する方が、到達率はより高まるというものであろう。
「しかし、妙なことになったな」
闇の中を静かに走りながら、ナタリアは小首を傾げた。事前に得た情報ではケルディント商会の副会頭タバサ・ウェルボフと、レオポルド・グラハイム伯爵の家士ショレム・ジェイディスが黒熱砂に拉致され、同じくこの赤岩落の峡谷へ連れ去られたらしいとの報告も飛び込んできていた。
何故こんなところへあのふたりが、という疑問がまず最初に湧き上がった。赤岩落の峡谷へ向かう直前、ナタリアはケルディント商会の事務所を訪れ、タバサが誘拐された理由について訊いてみたが、腹落ちする様な答えは結局、得られなかった。
それはショレムについても同様で、パヴェルもジーロー伯爵領都セズンでグラハイム伯爵配下の他の家士に聞き込み調査を実施してみたが、こちらもショレムが拉致された理由については結局何ひとつ分からなかった。
「けどよぉ、そのビューティフルガッツとかいう化け物は、こっち側の有力な誰かに化けてるって話なんだよなぁ?」
パヴェルはジーロー伯爵からの言葉を思い出していた。ビューティフルガッツは人間に偽装する能力を持ち、しかもこちら側の奥深くにまで食い込む立場を得ている可能性が極めて高いとの話であった。
当然、ショレムも偽装者候補のひとりに挙げられる。そのショレムが態々タバサと一緒に、この赤岩落の峡谷まで拉致されたというのは、余りに出来過ぎた話とはいえまいか。
「矢張り、ショレムが怪しいと思うか」
ベルクが闇の中で瞳を煌めかせた。尤もベルクの場合はショレムのみならず、タバサをも偽装者候補のひとりに数えていたのであるが。
「拉致された状況が全く分からないというのも、気にかかる点だな」
ヴァンの声に、他の面々は頷き返した。脱出を果たした私設兵団員の証言が無ければ、タバサとショレムが峡谷に拉致されたらしいという情報は、信憑性を得られなかったかも知れない。だが件の青年は脱出の際、黒熱砂のテロリスト共がタバサとショレムらしいふたりを担いで峡谷方面へ走る姿を目撃している。
理由は分からないが、そしていつ、どのタイミングでふたりを拉致したのも全く不明ではあるが、間違い無くタバサとショレムはここへ連れ込まれている。
であれば、警戒しない訳にはいかない。ジーロー伯爵のいう偽装者が、ベルクのいう様にこのふたりのいずれかである可能性が否定出来ないからだ。
「……よし、見えてきた」
峡谷とその周辺の地図を握り締めて先頭を駆けていたロイが、速度を落とした。ここから先は吸血屍の群れの領域だ。派手な動きは敵の注意を無駄に引く恐れがある。
今回ロイは、私設兵団と『青薔薇』カルバ隊が同時に峡谷へ突入したのは、敵に誘導された罠の可能性が高いと考えている。そして自分達冒険者もまんまと敵に釣り出されたのではないかとの疑念を抱いていた。
(でも、助けない訳にはいかない)
偽装しているのはあくまでもひとりだけ。残りは全員、救い出さなければならない。であれば、例え罠と分かっていても敢えて足を踏み入れる以外に無いだろう。
(選択肢は無い、という訳か)
ロイは後方を振り返り、仲間達の硬い表情をちらりと見遣った。
●増殖する危機
私設兵団救助メンバーとは別に、更に四名の冒険者が西方向から赤岩落の峡谷へと向かっている。
同様に地下空間へと引きずり落とされたと思しき『青薔薇』カルバ隊を救助する為の面々だ。先頭を、荷馬車を手で曳いているアルマ・ヴァレンタインが走り、その後にシルヴィア・A・カペル、エル=バ=ノイアン、ルベア・ベルニが続いた。
シラー砂漠の夜はよく冷える。と同時に、遮るものはほとんど何も無い為、ちょっとした星明りだけでも結構な距離を見通すことが出来た。
先頭を走っていたアルマは、遥か前方に蠢く不気味な影の塊にいち早く気づき、足を止めた。これ以上は、荷車の音を響かせての接近は危険だった。
「テレパスは通じる?」
全員が行軍を止めたところで、ルベアがノイアンに訊いた。
が、ノイアンは黙然とかぶりを振る。テレパスの有効範囲は僅か100メートル。隣接する戦場や狭い集落ならばいざ知らず、峡谷レベルの広大な範囲をカバーするには、いささか無理があった。
しかしルベアは全く落胆の色を見せていない。彼女は事前に周辺七部族を廻り、峡谷地下へ潜る安全なルートを割り出していた。吸血屍にどれ程の知能が具わっているのかは分からないが、壊密宗とは異なり、こちらの裏を掻くという様な戦術を取るとは到底思えなかった。
「まぁ、いざとなったら連中の上を飛び越えてでも道は作るけどね」
「余り無茶はしない様に。地下へ落とされた者の為にも、治癒術は残しておきたいからね」
シルヴィアに釘を刺され、ルベアは苦笑を返しながら小さく肩を竦めた。そのシルヴィアは手元にメモを取り出し、自身で書き記した相関図を改めて見直した。
ジーロー伯爵は冒険者達に依頼を告げる際、味方の中に魔人ビューティフルガッツが潜入していると明言していた。それも恐らく、相当根深いところに食い込んでいるだろう、と。
この話を聞いた時にシルヴィアが疑ったのは、青薔薇カルバ隊の重鎮ふたり――隊長フェルナンド・カルバとその右腕イオレア・シュデルだった。
正直なところ、シルヴィアはジーロー伯爵をも疑っていたのだが、今回ジーロー伯爵は赤岩落の峡谷には同行していない。それも当然の話で、領主という地位にあるジーロー伯爵が、冒険者に対して自ら救助依頼を既に出しているというのに、そこに加えて態々自分から危険な地に足を踏み入れる筈も無いだろう。壊密宗の魔人ならば、直接攻撃対象に手を出せない後方に居座る訳が無いから、ジーロー伯爵への容疑は早々に取り下げざるを得なかった。
となると、残る容疑はフェルナンドとイオレアの二名に絞られる。
「青薔薇の身内に裏切者が居なければ良いが……」
シルヴィアの内心の動揺をまるで見透かしたかの様に、ノイアンがぽつりと呟いた。ノイアン自身はどちらかといえば、タバサを疑っている。が、今回は敢えてカルバ隊救助に廻った。シルヴィアがカルバ隊の救出に向かうのならば、ノイアンもこちらに廻るのが至極当然だ、といわんばかりの判断だった。
「地下空洞の入り口は、もう近いのかな?」
ルベアに尋ねながらアルマは母蜘蛛糸のロープを取り出した。地上と地下の往復には欠かせない逸品だが、使いどころを誤れば却って身の危険を招く。ルベアが把握している安全且つ最短の突入路にこそ用いる必要があった。
星明りの下で地図を開いたルベアは、右手前方の亀裂を指差した。あそこから地下に降りることが出来るというのである。だがその周辺には、数体の蠢く影が見えた。
「まずはあれを始末する必要があるか」
ノイアンが得物を引き抜くと、同時にシルヴィアが周辺に視線を走らせた。
「他に敵は居ないみたいだね……やるなら、今だよ」
シルヴィアの声を受けてノイアンとルベアが同時に動いた。
最初に地下空間に降り立ったのは東からの接近を図ったコルネリウス、リディリディ、ルチル、ハヤト、エミリアの五名だ。
こちらも事前に調べてあった周辺地形から、峡谷地下へ通じる最短ルートを割り出していた。ハヤトとエミリアで地下道への先陣を切り、時折現れる吸血屍を確実に斃しながら傾斜を下ってゆく。
障害となる死者をあらかた斃し終えたところで、ランタンを掲げたルチルがコルネリウスとリディリディを伴って後に続いた。その際、相棒の栗鼠ラトを先行させ、進入路の前方で敵の有無を確認させることにした。
地下の移動は思いの外スムーズだった。吸血屍は全て地上に居座っており、地下空洞までには降りてきていないらしい。
程無くして、ハヤトとエミリアが死臭とは異なる新鮮な血の臭いを嗅ぎつけた。地下へ落とされた私設兵団員の流血痕を発見したのである。
一同は足を早めた。そして十数分としないうちに、三つの人影と遭遇した。リオル・フーベル、タバサ・ウェルボフ、ショレム・ジェイディスの三人だった。
「大変……怪我をなさっているんですね?」
コルネリウスが足早に近付くと、タバサとショレムは苦しげな表情で頷き返した。
と、そこへラトではない別の栗鼠が姿を現した。ヴァンが放った栗鼠らしい。それから程無くして南から突入してきたパヴェル、ベルク、ロイ、ナタリア、ヴァンの五人が姿を見せた。こちらも無事に地下空洞への進入路へと辿り着き、リオル達の居場所を正確に割り出すことが出来た様だ。
ここでシルトラース帝国従軍治癒師としての経験が豊富なナタリアが、タバサとショレムの治療へと着手したが、同時に彼女は、このふたりに対して密かにアンチ・サイを行使した。
ジーロー伯爵からの情報が正しければ、ビューティフルガッツは自らに暗示をかけ、己が本当に人間だと思い込んでいる。いわば精神感応技術の一種だ。アンチ・サイならば、自己暗示に対しても何らかの反応があるのではと考えたのである。
しかし、タバサからもショレムからも、何の反応も感じられなかった。これは一体どういうことであろう。
眉間に皺を寄せるナタリアに代わって、今度はパヴェルが行動に出た。
「しかし大変だったねぇ……あぁ、それでよぉ、一体全体何だってまたこんなところへ?」
ナタリアの施術が終わり、肉体の回復機能が発動するまでの間に、パヴェルはショレムに同情する体を装って声をかけた。
ショレムはセズンの高級旅館内で昼食後に寛いでいたところを、突然何者かに襲われ、そこで意識を失ったというのである。襲ったのは恐らく、黒熱砂のテロリスト共であろう。その際、テロリストはショレムに暴行を加えたらしく、この峡谷地下に置き去りにされた際も、何の手当ても無いままに放置されたとの由。
「そうかい、助かったぜ。ありがとうよ。怪我の方は今、ナタリアに施術して貰った治癒術でそのうち治るだろうから、まぁ心配しなさんな」
軽く笑いながら、パヴェルは周辺を見渡した。何かが落下した際の岩の崩れや砂地の乱れは見られない。ショレムのいっていることは恐らく、事実であろう。
同様にヴァンもタバサに対し、拉致された当時の状況を訊いてみたが、こちらもショレムと同じく、自室に居たところを襲われている。
(特におかしな点は無い、か……)
セズンは黒熱砂のお膝元でもあるから、タバサのプライベートを敵に把握されていたとしても、然程におかしな話ではない。となれば、怪しいのはショレムということになるのだが、ナタリアとパヴェルの反応を見る限りでは、ショレムも限りなくシロに近い様だ。
と、そこへ周辺の哨戒に出ていたロイとベルクが慌てて駆け戻ってきた。ふたりは私設兵団の残りのメンバーを探しに出ていた。
「残念ながら、全員死んでいた」
ロイの宣告を受け、リオルは愕然とその場に立ち尽くしてしまった。だがそれ以上に悪い情報が、続けてベルクの口からもたらされた。
「更に追い打ちをかける様だが、彼等は全員、ゾンビと化していた」
蠢く屍と化した私設兵団員の間に、白い衣をまとった巨漢の姿もあった。あれは恐らく死霊術師のアリバ・ジャハール・カサドであろう。
敵は地上のみならず、この地下に於いても吸血屍の軍団を作り始めている。ここに長居するのは、余りに危険であった。
●青薔薇の矜持、リオルの覚悟
同様の危険が、フェルナンドとイオレアにも迫りつつあった。
シルヴィア、ノイアン、ルベア、そしてアルマの四人は地下へ突入後、程無くしてフェルナンドとイオレアを発見した。
そしてカルバ隊の無残なる遺体の数々に、冒険者達は思わず声を失った。青薔薇の貴重な戦力が、まさかこんな形で失われることになろうとは、誰が予測し得ただろう。
しかし嘆いてばかりはいられない。早急にビューティフルガッツを炙り出さなければならないのだ。
まずアルマが自身の能力を駆使して、フェルナンドとイオレアの治療に着手した。が、シルヴィアの意向を受けて完治はさせなかった。もしもこのいずれかがビューティフルガッツだった場合に備えての対処だった。
「ふたりにはまず、悪い知らせがあるよ」
アルマが灯す光の中で、ルベアが硬い表情で語りかけた。が、詳細は語らず、いきなりイオレアの腕を取り、軽く捻じり上げた。
イオレアは何が何だか分からないまま、苦悶の声を漏らした。が、それでも必死に声量を抑えたのは流石だといえるだろう。大声を張り上げてしまっては、敵にこちらの位置を悟られてしまうという咄嗟の危機管理能力が働いた訳だ。
間違い無い、イオレアはシロだ――そう判断を下したルベアは続けて、フェルナンドに対しても同様に腕を捻じり上げた。こちらもイオレアと全く同じ反応を見せた。
ビューティフルガッツならば、攻撃を受ければそこで何らかの反撃を仕掛けてくる筈だ。だがフェルナンドもイオレアも全くの無抵抗だった。
「カルバ隊長、何が何だか分からないだろうが、ひとつ確認させて欲しい」
ルベアから解放されたフェルナンドに対し、今度はノイアンが淡々と語りかけた。以前、フェルナンドの部屋を調べたことがあったノイアンは、フェルナンドしか知り得ない情報について問いかけることで、彼が本物かどうかを判断しようと考えたのである。
ノイアンからの問いかけに、フェルナンドは訝しげな表情ながらも明瞭に答えた。何ひとつ、一切の澱みも無く答えるその姿に、疑いを持つべき合理的な理由は全く見いだせなかった。
(彼はシロか)
ノイアンの中では、結論は出た。
残るはシルヴィア自身が抱いている疑惑であった。
もしもこのふたりのいずれかがビューティフルガッツならば、青薔薇の責任を以って対処しなければならなくなる。シルヴィアは硬い表情のまま、青薔薇としての技量を問いかけた。
即ち、芸術に関する問いかけである。
青薔薇は諜報員であると同時に、芸術家でなければならない。その技量を、この場のフェルナンドとイオレアは間違い無く身に着けているのかどうか。
結果は、ふたり共に合格であった。シルヴィアが出す問いかけに、フェルナンドもイオレアも、何の迷いも見せずにはっきりと答えてみせた。
シルヴィアは瞼を閉じ、思わず天を仰いだ。
良かった――彼らは、敵ではなかった。
それまでの不安が一気に消え、安堵感が広がってゆく。しかし、安穏とした気分に浸っている場合でもなかった。カルバ隊の他のメンバーは全員、命を落としてしまっている。悲しむべき現状は、何ひとつとして変わっていないのだ。
「一体、どういうことなんですか?」
ずきずきと痛む頭に顔をしかめながら、フェルナンドが訊いた。ここで漸くルベアが、事情を説明した。
フェルナンドもイオレアも、愕然たる表情を隠せなかった。自分達がビューティフルガッツである可能性があったというその事実に、驚きを禁じ得ない様子だった。
だがその嫌疑は、この場に居る冒険者達の手で全て晴らされた。少なくともシルヴィア、ノイアン、ルベアの三人はそう信じている。
これに対し、フェルナンドとイオレアは複雑な心境だっただろう。ビューティフルガッツの偽装という容疑は晴れたかも知れないが、大事な仲間を大勢失ったのだ。
そして更に、アルマが声を控えろと警鐘を鳴らし、光源を閉ざした。彼女の視界の中で、恐るべき気配が姿を一瞬だけ見せたのである。
「吸血ゾンビと、死霊術師が居るよ」
仲間達に身を隠す様にと指示を出しつつ、アルマは硬い表情で声を低くした。確かに、地下空洞の奥から十数体の屍の群れと、白い衣服を身に纏った巨漢がランタンを手にして近づいてくる。
アリバ・ジャハール・カサドだ。彼はカルバ隊員の遺体を吸血屍に転用しようとしているらしい。
打って出て、阻止すべきか。だが下手にこちらから手を出せば、壊密宗を呼び寄せることにもなりかねない。難しい判断だったが、結局はやり過ごすことになった。
私設兵団側も、急ぎ脱出しなければならない。
だが、ビューティフルガッツの正体がまだ判明していないのも事実だ。ここでリディリディが、リオルに険しい視線を向けた。
そのリディリディの反応に合わせて、コルネリウスが得物の柄にそっと手を振れたままリオルに歩を寄せて問いかけた。
「ところで、フェルナンドさんにお会いしましたか?」
「いえ、まだですが……」
その瞬間、コルネリウスは抜刀した。
ジーロー伯爵からの情報によれば、私設兵団側はカルバ隊の峡谷突入予定を知らない筈であった。
「フーベルさん、あなたが、ビューティフルガッツだったのですね」
リディリディの陰鬱とした声に、リオルは愕然たる表情を見せた。だがリオルがビューティフルガッツであれば、全ての疑惑がことごとく解消されるのである。
何故、壊密宗が常時、青薔薇に対して先手を取り続けていたのか。
何故、私設兵団は常に壊密宗と黒熱砂の後手を踏んでいたのか。
「ビューティフルガッツ出現時、アリバイが成立しないのはフーベルさん、あなただけなのです」
フェルナンドもタバサもショレムも、ビューティフルガッツと遭遇している。イオレアは直接遭遇していないが、ビューティフルガッツ出現時には他の青薔薇メンバーと同席しており、アリバイは成立する。
ただリオルだけは、ビューティフルガッツ出現時にはその場に居なかった。
そして今回も――リオルだけが無傷のまま、地下空洞に降下していた。最早、疑いの余地は無かった。
すると次の瞬間、リオルはコルネリウスが向けた刃を咄嗟に掴み、その切っ先を自らの胸に突き刺した。まさかの行動に、コルネリウスはあっと驚きの声を漏らした。
「早く、とどめを……私がパメリアの母を殺した……クラリエを死に追いやった張本人ならば、早く、とどめをッ!」
口の端から血の泡を噴き出し、鬼気迫る形相でコルネリウスに叫ぶリオル。自らが壊密宗であったとしても、リオルは最期の最期まで、リオルであり続けようとした。
「野郎ッ! 出やがったかッ!」
ハヤトが獰猛に吠えた。でっぷりと太った腹が上下に割れ、巨大な乱杭歯だらけの口が臭気を撒き散らす巨漢――ハングリークランキーが闇の奥から突如として姿を現したのである。
ハヤトに続きエミリア、ロイ、ベルク、ルチルが対処に当たった。パヴェルとヴァン、ナタリアはタバサとショレムの防衛に専念した。
●ひとつの戦いの終焉
ハングリークランキーは、喰わせろ、と吠えた。
だがハヤトの突出した接近戦能力、エミリアとベルクの変幻自在な戦闘術、そしてロイとルチルの手堅い支援攻撃の前では如何に強力な魔人といえども、無双するには至らない。
エミリアとベルクで左右から敵の攻撃の手を翻弄し、ハヤトの強烈な蹴りが醜い頭部を砕いた。
「真ハーツベインショット……この一撃で終わらせる」
動きが鈍くなったところで、ロイの必殺の一撃がハングリークランキーの心臓を鋭く貫いた。
エミリアやコルネリウス、或いはルチルに対して尚も、お前達を喰わせろと吠え続けた魔人は、しかし遂に力尽き、その場に昏倒した。
一方、リオルは更に一歩踏み出し、コルネリウスの剣で己の心臓をより深く、刺し貫いた。直後、リオルの肉体が急激に変化し、全身に剥き出しの内臓を張り付けた不気味な怪物へと変貌した。
コルネリウスは酸の霧が散布されるかと身構え、愛剣を敵の胸元から引き抜きながら素早く後退した、が、リオルだった怪物ビューティフルガッツは特に反撃らしい反撃もせず、その場に横倒れになって崩れ落ちた。
魔人といえども、基本は人間と同じだ。心臓を貫かれ、何の治療術も受けなければ即死に至る。
ビューティフルガッツにとって最大の誤算は、リオルとしての人格が最期の最期で強烈に自己主張したことであったろう。
それはリディリディとコルネリウスが引き出した、リオルの覚悟だったのかも知れない。
その時、地下空洞内に獰猛な獣の如き咆哮が響いた。
ジュラッツァ・ゲ・ラカンカだ。その背後に、吸血屍の群れが見える。アリバ・ジャハール・カサドが造り出した吸血屍陸戦隊が、壊密宗の首領にも付き従って行動しようとしていた。
「最早、長居は無用……ここは早々に逃げるに限る」
ベルクの提案に、誰も異論は無い。ジュラッツァの恐るべき戦闘力に吸血屍陸戦隊が加わったとなれば、この場は明らかに不利であった。
しかもこちらはタバサやショレムをも抱えている。ここで一戦交えるのは無謀のひと言に尽きた。
ロイ、ルチル、ベルクの三人で率先して脱出路へと走る。この三人が先導することで、救助部隊とタバサ、ショレムは迅速に地下空洞を抜けることが出来た。
吸血屍陸戦隊の足は、決して速いとはいえない。更にジュラッツァは怒りを表しているものの、積極的に追跡する姿勢は見せなかった。
クロスマウス、ハングリークランキー、そしてビューティフルガッツという自慢の邪弟夫が一気に三人も失われた現実に、喪失感を覚えているのかも知れない。
一方、カルバ隊救助メンバーもアリバ率いる吸血屍陸戦隊を上手く躱し切って、地上へと脱出を果たした。アルマが曳いてきた荷車にフェルナンドとイオレアを乗せ、一気に離脱を図る。
ノイアン、ルベア、シルヴィアの三人で敵の追撃に備えたが、こちらも何とか振り切ることが出来た。
――
数日後、カペル領内のとある町にて。
フェルナンドとイオレアは青薔薇本隊に、壊密宗の事実上の消滅を報告し、任務完了の認可を受けた。長年続いた壊密宗との戦いは思わぬ形で決着がついた格好だった。
壊密宗は邪導師ジュラッツァを頂点とし、その下に数名の邪弟夫が幹部として君臨する構造だった。その幹部達が立て続けに斃され、壊密宗は最早組織としての体を為さなくなった。
その後、ジュラッツァはシグモル方面へ逃れたという噂もあったが、真偽の程は分からない。
アリバ率いる無数の吸血屍陸戦隊も赤岩落の峡谷から姿を消したが、こちらは王国領内の別の地域へと移動したとの情報が舞い込んできており、依然として予断を許さぬ状況であった。
同時に、ビューティフルガッツが首領を務めていた黒熱砂ジャハル派も、ジーロー伯爵やメルゲンガー伯爵の尽力によって壊滅に至っている。
テロリストは所詮テロリスト、頭を失えば意外と脆いものであった。
勿論、黒熱砂そのものが解体された訳ではなかったが、強力な派閥であったジャハル派の壊滅は一定の効果をもたらしたらしく、黒熱砂の他派閥の行動は一気に下火へ移ったと見て良さそうであった。
そして、同じ頃。
ルチル、リディリディ、ヴァン、コルネリウス、エミリア達はメルゲンガー伯爵領都アジェルマハーの冒険者ギルドを訪問していた。
思えば、この地が壊密宗と関わった最初の場所でもあったのだが、しかし五人は感慨に耽る為に同地を訪れた訳ではない。
先般このアジェルマハーでは、ひとりの少女が黒熱砂の非道な振る舞いによって最愛の母を失った。
少女はその後、メルゲンガー伯爵の養女として引き取られたものの、彼女を勇気づけていたリオルは還らぬひととなった。
この事実だけは、冒険者達の口から直接伝えなければならなかった。
受付嬢ティマニ・エレザンに案内され、五人は冒険者ギルド受付カウンター横の休憩室に、少女パメリアと顔を合わせた。
「フーベルさんは、遠い任地へと出られました。長い任務になる為、いつ帰って来られるかは分からない、ということです」
リディリディの説明に、パメリアは残念そうに頷き返した。だが幼い子にリオルの死をそのまま告げるのは残酷過ぎる。敢えて真相を告げる必要も無いだろう。
そして死の直前、即ちビューティフルガッツに変貌し切る前に、リオルはコルネリウスの懐に何かを捻じ込んでいた。
それは私設兵団長の隊章だった。きっと、形見のつもりだったのだろう。リディリディはコルネリウスからそれを受け取ると、パメリアの小さな手に押し込んだ。
「これはフーベルさんから……お守りだそうです」
「わぁ、ありがとっ」
パメリアの笑顔に、冒険者達は胸が痛んだ。だが、これがきっとリオルの望んだ結末なのだろう。
例え壊密宗の魔人が本来の姿であったとしても、リオルは間違い無く、ひとりの人間だった。その事実を、この場の全員が理解していれば、それで良かった。
マスターコメント
イベントシナリオ非常に難しい 報酬:多い14 / 4〜25人
2021年12月12日 19時00分39秒 公開
参加者
相談掲示板
シューターのロイ・アウレアです。よろしくお願いします。 OPに描写としてあるNPCはの名を拾ってみました。 名前が出てるだけの方は抜いたので 入れた方が良いNPCや、洩らしが有ったら追加願います。 ・フェルナンド・カルバ ・イオレア・シュデル ・リオル・フーベル ・タバサ・ウェルボフ ・ショレム・ジェイディス ・ヘルマス・ジーロー ・ウーリオ・カッサン 今のところ、誰がビューティフルガッツか全然、思いついてない為 先ずは救出に主観を置いて、赤岩落の峡谷の地図が有るなら入手し 何班かで手分け捜索が出来たら良いなと思ってます。 何を優先すべきかや見落としがあると思うので、ご意見を聞かせて頂けると嬉しいです。
探偵をやっているヴァンだ、クラスはシューター。 今回の主目的は戦闘というよりかは渓谷に閉じ込められた面々の救出、そして魔人が化けてる人物の特定か。 にしても、いつから成り替わってるんだろうな。成り替わるにはその「本物」をどうにかする必要があるが…。 誰になってるかについては、コイツかなと思ってる人物はいるがもう少し考えとく。
ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願いします。 読み込みに少々時間が掛かってしまいました。 目的はビューティフルガッツが誰に化けているか暴く事、ですが、捜索を主軸に置きながら関係者と接触して情報を絞り推理していくことになりそうですね。 ロイさんも仰っていますが、手分けをして捜索をしていく必要があると思います。 大きく分けて、カルバ隊側(フェルナンド、イオレア)、施設兵団&商会(リオル、タバサ、ショレム)で二班にしまして。 吸血ゾンビの対応と魔人遭遇時の対処、アリバについてどうするか。 を決めていきたいですね。 ひとまず私は縁も含めてリオルさんの捜索に向かいたいと思います。
No.4
キャスターのリディリディです。 遅くなってすみません、よ、よろしくお願いします・・・。 私もフーベル隊長の方へと向かわせてもらえればと思います。 ケルディント商会のことも気になりますし・・・。
シルヴィアだ。今回はよろしくね。 ロイはNPCさんの一覧をありがとう。流れも今出ているものに賛成だ。 私はカルバ隊の捜索に向かいたいと思っているよ。出来る限り力を尽くそう。
ウォーリアのノイアンだ。よろしく頼む。OPを読み込んでいたら時間がだいぶ過ぎてしまっていたな……すまない。 タバサに聞いて確かめたいことがあるんだが、この辺りは皆の希望も聞きつつ……今日いっぱいOPをもう一度読んで決めるつもりだ。取り急ぎ。
シーフのルベアよ、宜しく。 班分けに関してはカルバ隊の捜索に向かいたい……かな。 どういう班編成にするにしろ、ビューティフルガッツが化けてる人がいる側にいち早く合流出来るようにテレパスなり何なりで連絡体制を整えておきたいところね。 >吸血ゾンビ 正直あまりこれに労力を割きたくはないのよね……。 地上→地下へ向かう最短ルートを切り拓く方法があるなら、そこに向かう以外は無視してもいいかもって個人的には思ってる。 7つの部族長も、大事にしている場所や眠っていた屍をテロリストなんかに好き勝手に扱われていると知ったらいい顔はしないだろうし。 >魔人 ビューティフルガッツがいるのは確定として……。 正体を暴いた後の話にはなるけど、アレ単体で見れば逃げ場のないところで遠距離攻撃と接近戦を織り交ぜられれば何とかなる気はするのよね。 酸は警戒すべきだけど、この間(『悪路の行方』)も遠距離っぽい攻撃は打ってこなかったし。 問題はその逃げ場を、術で作らされる可能性があることだけど。
ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 自らに暗示をかけて、人間への擬態をより完璧なものにする。 対象への理解度が深いと、エンパシーくらいではどうにもならないだろうから洞察か看破が頼りだろう。 気になる事と言えば、自分に関する記憶や性格を封じるというのなら、暗示の解除は如何にして行うのだろうな。 本来の自身に関する情報を、暗示解除のキーを除いて封じるともなれば厄介極まりないが、何者かの外的要因を機に解除されるともなれば、突ける隙はそこくらいか? 私は現段階ではタバサ副会頭くらいしか、それなりの繋がりは無いだろうから彼女への接触を試みよう。 両名の怪我の具合然り、医師の本領発揮にもなるんだ。
シーフのベルクだ、よろしく頼む。 我は私兵団と商会の捜索に回りたいと思う。
>正体 全員で示し合わせて「この人」と候補を絞るのは外した時が危険だから兎も角、各々誰が怪しいと思っているのかは示しておいていいと思うのよね。 他の人の意見でなるほどと思うこともあるだろうし、誰も予想していなかった人物、っていう万一の可能性も避けられるし。 というわけで… 今のところ、だけど、私はイオレアかタバサが怪しいと思ってる。 まずイオレア。 他の隊員が物言わぬ遺体になってるくらいの状況なのに、イオレアだけ怪我がありながらも命に別状はない、って不自然だなって。確か授恵者でもないはずだし。 その意味で言うとフェルナンドも怪しくなるんだけど、あえて生かされているんじゃないか、とも。OPのカルバ隊のくだり全体が暗示による盛大なブラフでない限り、だけど。 タバサの方も考え方は似てるんだけど、豪胆とはいえ一商人に過ぎない彼女が、この状況でその程度の怪我で済むものか? という不審に見える点と、あとそもそも、彼女が攫われる理由って何…? と思って。ケルディント商会とアウルバッハの切り離しに成功した今、彼女単体をどうこうする理由はない……と思っていたんだけど。 勿論どっちの推測にも穴や異論はあると思うから、参考までに。
>突ける隙 ナタリアさんの仰るエンパシー、あとは自己暗示がスキルによるものであればジャマーやアンチ・サイなど私も一瞬考えましたが、効果は余り期待できない可能性も高いでしょうか。やるならば試すだけ試してみる、という形にはなりそうです。 外的要因で化けの皮が剥がれれば良いのですが、明確に正体を見抜けない状態ですとリスクもやや高いのが難点でしょうか。 >正体 特定の意見や推察にひっぱられないようにはしたいですよね。満場一致で絞るよりも、様々な方面からの推察やアプローチがあっても良いと思います。 私は目星はふんわりとつけているのですが、根拠を説明する為の決め手がまだ欠けている状態です。 此方はもう少し詰めてからに致しますね。
情報屋のルチルだ。よろしく。 本当は入れ替わられた元々の人間の痕跡を見つけておきたい所だが…急ぎの用件だ。その余裕はなさそうか。 一先ず、今までの依頼で縁のあるリオル・フーベルの捜索に向かわせてもらおうかと。 >正体 状況的に不自然そうなのはイオレアかタバサ、自分もそう思うよ。 『青薔薇』サイドの依頼は関わってないから把握に誤りがあると申し訳ないんだが…タバサは『青薔薇』とメルゲンガー伯爵双方と接点がある人間だ。 これまで『黒熱砂』絡みで直接関わって来なかった二つの陣営を同時に嵌めた。これにはやはり、双方の陣営と関わりがある人物がスパイだった可能性が濃厚だろう。 変身能力があるなら外傷も偽装できるか、後で回復できるからわざと折ってる可能性もある。 勿論医療の心得がある者に容体を診て欲しいが、怪我が本物だからシロと過信するのは禁物かと。 後、多分に勝手な推測だが変身能力を他人にも適用できる可能性を考えている。まあ、他に仕込みがあるかもしれないから警戒していこうという話だ。 >戦闘 魔人が化けていなくても負傷者がいるのは確実だからね、吸血ゾンビなんかは道を拓く程度にして地下に向かうのを優先した方がいいだろう。 それか、操っているであろう死霊術士を叩くか。
皆さまご意見ありがとうございます 誰が怪しいかは実は少しだけ感じた部分があるんだが それを初めに言うと誘導に成りそうで…黙ってました 後、あまりにメタ過ぎる理由なので、出発までに具体的な理由や確認法を思いつけたらお話しさせて下さい。 自分もタバサ達がここまで連れてこられた理由が判らないので 何故、谷に来たか、誘拐されたなら、その時の状況とか聞きたいなぁ…と。 気にしてる方も多いので、誰かが聞いて情報共有させて貰えると有難いです 怪しいのは自分も「双方の陣営と関わりがある人物」と思う 吸血ゾンビに労力を割きたくないのはとても同意(苦笑) 救助対象を探す事と安全圏へ連れ出しつつ話を聞く事を優先したいね ゾンビが何で動いてるかは判らないが、アリバを襲わない仕様なのでジャマー系は試す価値があると思いました もし精神感応で動いてるなら、ゾンビの牙をアリバへ向わせられるかも? ……誰か試しますか?(汎用の手分の相談) それと、皆さんそれぞれ救助に向かいたい(確認したい)相手があるが 何処に居るのかが判ってないので、目的の人に出会えるかの保証が無いと思う それで提案なんだが…良かったら職別に分けて2-3班に成らないか? 特にシーフとシューターは索敵系が優れてるので、各班に分かれるのを提案したいがどうだろう? 後はペットを預け合って、互いの位置や状況を把握するか ペットで高所から谷内の動きを飼い主(各班)へ伝えて貰うのを考えてます。 (自分は双波とホークアイを使うつもりです) 以上、洩らしとか気付いたら追記に来ますね。 (早速、先入観を植える発言が含まれたと気付いたので修正…)
キャスターのパヴェルだ。 まだ読み砕くのに時間がかかっちまうから。 もう少し時間もらえるねぇ。
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー ロイさんはNPC一覧どうもありがとー 今の時点ではタバサさんが怪しそうー…と思ってるよ 最初に関わった依頼ではタマ取ったる!で暗殺対象?だったのに 今回はわざわざガラを攫って拠点まで運び込んでるのが不自然だなーってだけだけど 汎用はダメもとでジャマーをお試しにもってこうかなと 吸血ぞんびの統制を乱したりできればもうけものだしね アレ強くはないんだけどけっこうしぶとかったというかー…あと数がいっぱい もう1枠はー…医療5なのでナタリアさんと別側(カルバ隊側?)に向かって ケガ人さんの手当と確認をしてみようかなと
>タバサが拉致られた理由 俺はタバサとショレムがいる所に向かおうと思ってるんだが、対面したら聞いてみるか? 魔人の化けの皮を剥がす方法については…、不意打ち攻撃とかしか思い浮かばないな。しかし違ってた時が怖いし…。
吸血ゾンビに時間を掛けると、人命救助が間に合わないかもしれない。私もゾンビは最低限だけ叩いて捜索・救出を優先したいと思っているよ。 >ビューティフルガッツ 自分に暗示を掛けるというだけで、本人の技術までは真似出来ない可能性も有るかな。青薔薇は芸術家集団でもあるから、フェルナンドとイオレアには駄目元でその辺りも確認してみようかと考えている。戦場で演奏する訳にも行かないから知識を問う感じで。 >タバサとショレム 先日(【壊密】悪路の行方)ジュラッツァ・ゲ・ラカンカに顔を見られているから、単純に今後の作戦の邪魔者と認識されて狙われたと考える事も出来なくはない、かな。二人の協力でアウルバッハ商会と黒熱砂の繋がりが明るみになった訳だし……とても怪しいのは間違いないから、直接聞いて貰えると有難いよ。 >フェルナンド 五人の中で唯一血を流している。吸血ゾンビの性質にはあまり詳しくないけど、血を流している人間を放置するかな……とちょっと気になって。ゾンビを作ったアリバが、フェルナンドへの攻撃禁止命令(【恋眼】吸血屍陸戦隊)を付与したのかもしれない。それに側頭部付近に怪我をしていて「流血で足元を紅く濡らす」なら相当の出血量だ。動けるところも怪しい。 (先入観になってもいけないし、さらっと聞き流して欲しい)
>突入 両陣営とも同じ場所に居ない事から突入経路が異なるのでしょうかね。その場合、特に接触したい人物が突入した箇所から辿っていくのが良いかなと。 あとは峡谷に誘き寄せられているのは私達冒険者も同様だと思いますから、以前ハングリークランキーに『味』を覚えられている方などは不意打ちなども注意した方が良いかも知れませんね。 >タバサ 私も『青薔薇』側は不参加でしたので、詳しく無いのと認識のずれがあるかもしれませんけれど…メルゲンガー伯爵領側双方に接点があるのは確かであり。峡谷への強行潜入は「徹底して秘匿された」情報ですので、それを知る術があるかどうか、ですね。 以前より黒熱砂についても調査していたようでしたし、邪魔者として放り込まれた可能性などは、私もあるかなと思いました。 >カッサン あとは個人的に考えていた事ですと、双方のある程度詳細な情報を得やすい立ち位置、となると既に突入の情報を知っていたウーリオさんも候補に挙がるかと思ったのですが…此方についても、今一つ決め手に欠けておりまして。 ハッキリと指摘が出来ない状態です。 タバサさん達が拉致された情報など、不確定な事については確認しながら絞り込んでいく流れになりそうですね。
前回の発言では言い忘れたが、アウレアはNPCのピックアップに感謝だ。 それから取り急ぎ。 コルネリウスのアンチ・サイやジャマーの案も、成程確かに面白そうだ。 エンパシーに関しては、所謂嘘発見器の類だろうから完全に擬態対象になりきる程の名手ともなれば、嘘とかのつきようもない分エンパシーの効果は薄いだろうからな。 アンチ・サイやジャマーともなれば、自己催眠の精度に何がしかの障害が及びかねず、そうなればビューティフルガッツ本来の記憶との混濁も生じ、対象をよく知る人間をして違和感を感じさせるくらいになれば善いのだが。 タバサに関する意見も、そういう見方があるのか。 成程、脅迫云々を逆手に取れるだけの剛毅さはあれども、所詮彼女は民間人。 にも拘らず、この程度の怪我で済んでいる上に、そもそも何故彼女らが洞窟というか地上の峡谷に入用だったのかも気掛かりだ。 テロリストと交渉なんて事は普通に考えれば有り得ない話だろうし、身代金目当てに拉致られたかどうか、彼女の商会の関係者に聞き込みというのも手か。 ヴァレンタインも、医療面の手伝いについて感謝だ。
タバサへはヴァンさんが確認してくれるなら是非お願いします。 (300文字の壁が厚い) 班分けはどこから侵入したか確認して希望の側に行く形だね。了解しました。 なら弓手のローランさんがタバサ側へ行ってくれるので、カルバ隊側へ向かうね。 >唯一血を流している 探すのに超嗅覚も使おうと思ってたので…シルヴィアさんの意見にああ…と思いました。 聞き流してって事なので……その読みが正解がどうかは別にして 救助対象のうち誰がゾンビに目を付けられるか、興味を引かないかで ビューティフルガッツかどうかを区別できないかな? ゾンビに出会ったら、誰に向かうかを注意し確認したいと思ったよ。 かと言っても彼らを危険にさらす気はないので、汎用は超嗅覚と洞察にするかも?
連投して申し訳ない… ここまで意見が出てからなら、誘導となる可能性は薄いのでオレの推理も… 初めに疑わしいと感じたのは、タバサで その後考えるうちに、イオレアとカッサンが追加されました。 なのでもし救助対象内にビーューティフルガッツが居なかった場合はカッサンに成りますね。 疑った理由は、カルバ隊と私設兵団が赤岩落の峡谷に強行潜入する情報を持ってるなら 時を同じくして潜入するように情報操作が出来たのでは…と、疑ったからです。 なので、なぜ近いタイミングで、潜入しようと決めたのかを両方の隊に確認してみたいな。
No.23
誘導となるというかもということから詳しくはお話ししませんが、ベルニさんが仰られていた「全員で示し合わせて「この人」と候補を絞るのは外した時が危険」というのはもっともだと思いますし、名前だけ。 今のところリオル・フーベルさんを私は怪しんでいます。
昨日のうちに書き込もうと思っていたんだが朝になってしまったな… ふむ…先述したとおりタバサが本物か偽物かどうか、過去の会話を引き合いに出して確かめようかと思っていて…ただこれは推理というか、言語化できない違和感に対しての総当たり的なものなので、役に立つかはわからないんだが。ビューティフルガッツが変身対象の記憶までトレース…できないと信じたいが、その場合は使える手段ではないから。 それでもよければ、タバサに聞きに行こうと思う。他に回って欲しい場合は遠慮なく言ってくれ。
何度も話して申し訳ない。 自分はだれが犯人かの仮説は立てず、洞察でゾンビの動きを見る事と 誰が今回の突入計画したか、互いに同じタイミングと言う事を認識してたか? してたならどちらが言い出したか辺りの確認をプレにして 空いた字数は全部、戦闘と撤退(退路の確保)に振ろうと思います。 理由は、今回の事が 青薔薇と私設兵団と商会とオレ達の4つを纏めて潰そうと計画されたと感じたからです。 怪我をしつつも生き残ってる人が居るのは、オレ達に足手纏いを作る為。 全員死亡なら遠慮せず戦えるが、足のケガではヒールで癒しても直ぐには走れないし フェルナンドも流血では傷が癒えても貧血で戦えない。(誰かが背負ったりカバーする) そう言う意味で、大怪我ではないショレムとリオルが怪しいと 疑わしい人が増えてしまったので…なら、アリバとビューティフルガッツに備えようと思った。 なので今回、救助者を探すのと退路を見極めは、ペツト・超嗅覚・洞察・ホークアイにして 双波の代わりに真ハーツベインかグラヴィティを入れるので、連携取れる方はご協力ください。 それと、オレも何かしらして欲しいとか要望があれば合わせますので、ご意見下さいね。
>ロイ …そうか、なるほど。偽物探しにばかり意識が向いていたな…(いつもの であれば、俺もそちらに回ろう。シューターやシーフのような偵察や索敵はできないが、不意の強襲には盾がいるだろう。 ただ、私事で申し訳ないんだが、最終プレイングは明日朝のものになってしまいそうなんだ。今夜いっぱいで詰めて、朝に修正、提出だな。だからもし俺のプレイングの矛盾が他と矛盾する場合は、ロイのプレイングを優先してほしいと書いても大丈夫だろうか…?
ノイアンさん、お気遣いありがとうございます。 ロイのプレイング優先は歓迎です! ただ、守ってるつもりの人に背から刺されない為に 誰が犯人かを詰めるのも大切なので、必要な考察があれば優先して下さいね。 オレは誰に絞り込めば良いか判らなくなっただけですので…; (依頼を出したジーロー伯爵も怪しいなー、いやジーロー伯爵もカッサンに踊らされた?とか…迷宮グルグル) 正直、ケガ人5人を抱え、3名が歩けない?時点で戦闘に意識を向けられるのは9-10名。 どう動くのが良いかも考え切れてないので、プレを書いたり消したりしてます。
字数の関係であまり戦闘行動に割けないのですが、私設兵団側とカルバ隊側が上手く合流出来るかわかりませんけれど、撤退時の護りは請け負うつもりです。 ただ、ハングリークランキーが近くにいた場合、私などは襲われる可能性もあるので、引き付けや抑えに回ってしまうかもしれません。 他にも護りに回ってくださる方はいらっしゃると心強いですね。
>ロイ ありがとう。お言葉に甘えさせてもらう… 「NPCの正体を暴くまでが主軸」とあるからそこまで気合を入れて戦闘に備える必要はない…と信じたいが懸念の内容が内容だからな 俺も少し…みんな怪しく見えてきた…(ぐるぐる目 とりあえず特性は強靭カバリングで…撤退時にはしんがりを務めよう。
引き付け・抑え・カバリングとありがとうございます。 >ノイアン 《大量の吸血ゾンビが徘徊》とあるので気合を入れてたが…確かに主軸は暴く事だな。 ありがとう、オレも逸れて来てたようだ。 正体を暴く件を短くまとめたが、それでも101文字必要で 青薔薇側と私兵団側とに手分して探す件、リスを使った索敵とかの 基本的な動きを入れたら、戦闘はほとんど書けなかった…。 救助者を発見した場合、可能なら両班合流して共に脱出 狭い峡谷って事なので、崖(上部)を範囲技で撃ち崩してゾンビを足止め 救助対象が走れない場合、スキルを使い切った者が交代し背負う かなり簡略したが上の内容で書いたので手直し必要なら教えて欲しい。 >私設兵団側とカルバ隊側が上手く合流 進入路が近い場合はリスを預ける、遠い場合は高所から極力位置を把握し続ける予定なので それで合流迄持って行けると良いな。
>唯一血を流している 偽物ではない場合、フェルナンドが一番危険な状態だ。早く救出しないと死んでしまうかもしれないし、超嗅覚での索敵は妙案だと思う。ロイは同じカルバ隊捜索だし頼りにさせて貰いたい。 ビューティフルガッツが本人らしさにこだわるなら攻撃禁止命令は使わないだろうし(そもそも術について詳しくなくて……認識違いがあったらすまない)、区別についてはゾンビが誰に向かうか確認出来たらする位で良さそうだね。 >正体について ジーロー伯爵はメルゲンガー伯爵の盟友で、グラハイム伯爵(青薔薇カルバ隊・アウルバッハ商会の支援者)とも関わりがあり、自分の領地であるリトル・アクレフォの顔役カッサンとも面会している。どの組織の情報も得やすい立場かなと考えた。情報面ではジーロー伯爵を個人的には疑っている。青薔薇は信じたいけれど、フェルナンドもイオレアも疑う要素があるし、しっかり確認していくつもりだ(これもさらっと聞き流してね)。
>ロイ 良いと思う。ではその動きに合わせてプレイングを提出してこよう。 …そういえばテレパスの話は…ルベアがしてくれていたか。よかった。まあ100m範囲内である必要はあるんだが、両班の連絡に便利かと思うので俺も持っていくつもりだ。
正体に関して、オレは見事に迷路なので…オレの書き込みに惑わされないでくれ…スマン。 >ノイアン プレの確認と、動きに合せる件をありがとう。 更に追記で、状況によりで地下を通るなら壊密宗避けで、リスの分身による先導と 壊密宗=酸の匂いなので(ハングリーガッツがカッサン襲撃の際に吐いてたかと) 酸の匂いも用心するのを入れたよ。 これは提案なんだが…施設兵団ルートでも超嗅覚って持てないかな? 必ず合流できると限らないのと別働のまま地下へ追い込まれる可能性もあるで…。 各自したい事があるから無理せず、空いてたらで検討下さい。 >フェルナンドが一番危険な状態 うん、急がないとだね。 オレは救助と脱出に燃えるので、偽の判別は任せた!
>正体 赤岩落の峡谷にいない者に成り済ましている線も考えたが、それだと手を出しづらい。もとい、冒険者達が依頼に向かってる間に逃げられる可能性も高そうでね。 メタ的な考えだが手の届く所にはいるんじゃないかと。 実は峡谷にいないのなら、現場に行かず怪しいNPCを見張った方が確実に捉えられるが博打感が強くて他人に強いる事ができないしね。 最悪不発に終わる行動を取ろうにも人手が足りないような気がしている。 >行動 とりあえず、手分けして調べるなら私設兵団を探しに行くと言ってるコルネリウスやリディリディの方について行こうかと。 索敵は栗鼠と捜波で対応、汎用は洞察と後一つがまだだね。青薔薇の方に行くノイアンがテレパスを持つと言ってるから、こちらがテレパスを担当しようか。 同じ汎用を持って行く者がいるなら分担して別の汎用を持って行く事も可能だ。 戦闘の方は最小限の記述になると思う。
ごめんなさい、全然顔出しができなかったわ。 シーフのエミリアよ。 おねえさんは参加が結構歯抜けになってしまったので、あまり知り合いがいないので前回縁のあったタバサさん側の施設兵団の救出の方に行けたらと思ったわ。 超嗅覚も持ってるから組み込んでみようと思うわ 正体に関しては、みんなの意見を聞いてるとどれもありそうだなぁって思えちゃうわね。 上記の通り、係わりがあまりないので、タバサさんを注意深く観察してみようとは思うわね。 おねえさんも、初回でハングリークランキーに味を覚えられてしまったようなので、出てきた場合に相手に回るかしらね。
ギリギリの顔出しになっちまってすまねぇ! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 過去の依頼報告とかも確認してたら遅くなっちまった。 今回のOP情報だけでも正体は推理できるってとこを考えると、俺的にはカルバ隊の方にはハングリークランキーとジュラッツァ・ゲ・ラカンカの2人が現れてんのに対して私設兵団の方にはハングリークランキーしか姿を見せてねーってことで私設兵団側にビューティフルガッツが紛れてる可能性が高ぇんじゃねーかと思ってんぜ。 なんならタバサとショレムにビューティフルガッツとジュラッツァ・ゲ・ラカンカがそれぞれ化けててもおかしくねぇかもとも考えてんぜ。 あとは俺も私設兵団側の救出に向かって自慢の鼻(超嗅覚)でタバサの匂いを確認してみるつもりだ。 一度会ってるし女子の匂いなら忘れねーからな♪←
>誰が魔人か 俺はショレムじゃないかと考えてる。 他の面々は骨折とか流血とか目に見えて分かる怪我をしているが、ショレムは打撲だけ。表現も「訴えている」とだけあるから、リオルも実際に打撲痕を確認していない可能性かある。 怪我をしていると偽り、隙を見てリオル含め俺達に不意打ちしようとしてるんじゃないか、…とか考えてる。
出発まで半日切ったくらいなのでプレイングだしてるよー 汎用のジャマーで自己暗示にボロがでないかとかゾンビの動きを邪魔できないかとか 医療でカルバ隊の二人をお手当てするときに外傷の偽装ってお話もでてたし ゾンビや落下といった状況とつじつまがあわないケガがないか診るのも入れてるよ 両者ともシロならフェルナンドさんの容態が心配なので担架も準備済み 街に搬送用の荷馬車もあるけどお馬さんがゾンビに襲われそうなので人力車すたいる… あとボクも戦闘(魔人戦)はブルーフレアと回復くらいしか書いてないー…
連投になってゴメンねー OPにある夕刻のカッサンさんとジーロー伯爵のお話で冒険者を募りましょうから 夜間に急行したのか一晩明けてからのスタートなのか気になっちゃってー どっちみち地下(洞窟?)に入る可能性は高いし薄暗いっていう描写はあるので スキルや道具枠に余裕があれば光源になるスキルとか照明をお忘れなくー…? (ボクもエンライトは準備してってるよー)
エミリアさん、ハヤトさん、超嗅覚の件ありがとう。 上手く察知と判別ができると良いな。 ヴァンさんもお疲れ!背から刺されない為に…頑張ろう。 ルチルさん…メタ的な考え…に、とても同意( 《ビューティフルガッツと、黒熱砂ジャハル派との決着が想定されます》とあるので その場合には峡谷を脱出した後に向うんじゃないかな? アルマさん、時間帯の件…実は気に成ってました。 夕方に依頼が出て、夜に募り、朝出発だと良いな…と エンライトはアルマさんに頼らせて貰って、自分は一応ランプを持ちました。 プレ・装備と弄るのはここまでにして 後は出発をじっと待つね……皆での無事帰還を祈る!
アルマ、診察と担架の用意をありがとう。とても助かるよ。 ロイは救助と脱出についても気に掛けてくれて感謝だ。推理については私も全く自信がないから、皆で疑う人物を分担していけたらと思っているよ。 >正体 なるほど……確かに現場にいる人間に化けていそうだね。一応ジーロー伯爵も気に掛けるけど、救出に向かうフェルナンドとイオレアに注目して推理しようと思う。ルチル、指摘ありがとう。 >捜索 暗視で仲間の視界の補完と、緊急用のリヴァーと光縛封を持って行く予定。 回復については黒かどうか確認してからするつもりだ。 もうすぐ出発だね。皆、現地ではよろしく頼むよ。
>正体 まあ現場外にスパイがいる可能性を完全に否定したわけじゃないが、人質を使って冒険者の一網打尽を狙ってるなら救出・脱出を疎かにはできないかと。 決め打ちの危険性は理解しているので、あらゆる可能性を警戒するに越した事はないが。 とりあえず、汎用スキルは前回言った通りのものをセットしておく。 ランタンも用意していくよ。
やっと行動指針が決まった。 おれが疑ってるのは、ショレムかねぇ……。 だもんで取りあえず現場を調べる事に集中するぜ。 んで解ったらお前さんらに伝えに行くって寸法だな。 ああ、ほら、やっぱ大事なとこは任せておきてぇじゃねぇか。はは。