【灰葬】すべて青く燃え落ちて
炙りとろ左門
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シナリオID:1432
オープニング
日が沈み、残光が空に軌跡を残す、夜の狭間。
マーガレットの花がそよぐ丘で、彼女の横顔を盗み見る。
「ロヴィ、そろそろ帰らないと」
「……まだ平気だ」
怒られれば良いだけ——そんなふうに考えることなど、彼女に出会うまでは有り得なかった。
金色から青紫へとグラデーションを描く空に散りばめられた星を見上げる。そんなロヴェルを、ティツィは振り返った。
「ボクと一緒に旅に出ちゃおうか」
ロヴェルはティツィの方を見て、思わず目を瞬く。
「それは、……とても魅力的な話だが」
現実的ではないし、何より。
「僕は、ここが好きだから」
そう口にすると、自然と笑みが溢れた。それを見たティツィが面白くなさそうにむくれる。
「ボクよりも?」
それは難題だ。そもそも比べるものではない。
「冗談だよ。ちょっと困らせたかっただけ」
くすくす笑う彼女は、しかし、微笑みはそのままにして真面目な声音で言った。
「キミが望むなら、ボクはここで灰になってもいいよ」
それがあんまり真剣だったものだから、思わず息を呑む。
「旅に出た目的があるんじゃないか?」
「キミのほうが大切になっちゃった」
あっけらかんと言い放つティツィに、ロヴェルは少したじろいだ。その言葉の意味がうまく受け取れず、戸惑う。
「好きだ、って言ってるんだけど」
「雰囲気というものがあるじゃないか」
「キミって結構ロマンチストだよねぇ」
返事は? と迫られ、ロヴェルは気の利いた言葉を探す。他人に言われるまでもなく、自分は彼女のことを愛している。だがその想いは胸に秘めておこうと思っていた。
ロヴェルはハーヴェン伯爵家の継嗣であり、次期伯爵だ。異種族の娘を伴侶に望むのは、難しい。
「ボクは、『ボクが一番大事じゃなくてもいいよ』なんて、お行儀の良いこと言える性格じゃないんだよね」
わかっている。愛妾であれば見て見ぬふりをしてくれる人もいるかもしれない。
でも、そんなのは嫌だ。お互いに、そう思っている。
ティツィは軽く目を伏せる。
「みんなが、この地が好きだっていうキミを、ボクは好きになったから。……だから、キミはキミのままでいてね」
望まれぬ恋。
叶わぬ愛。
はじめて触れたぬくもりと、最後になった口付け。
「さよなら。キミだけがボクの愛だよ」
「……僕も、叶う限り」
その夜、少女は殺された。
ずたずたに引き裂かれた体。
灰色の髪に、乾いてこびりついた血。
鮮やかな緑色の瞳は、すっかり褪せて。
凄惨さを極めるその遺体を見つけ、立ちすくむ。
誰かに嘘だと言って欲しかった。
こんなのは現実じゃない。
神様、彼女が何をしましたか?
私たちは別々の道を歩もうとしていました。
それが正しいことであると信じたからです。
遺骸を掻き抱く少年の耳元に、甘い囁きが落ちた。
『かわいそうに。こんなことになるなら、一緒に逃げてしまえばよかったね』
そうだろうか。
……そう、なのだろうか。
『そうだよ。だから、そうしよう』
● 愛はなお、愚かさの最も正善なる弁疏である
ロヴェルが歩くそばを、青白いエーテルが追う。あの日ロヴェルがこの世に繋ぎ止めた、少女の魂だ。
多くの場合、死んでしまった者の魂は、その記憶を留めるだけだ。そこに生前の意識は存在しない。その記憶もまた、時間と共に希薄になっていく。どれほど高度に編んだ術式を以ってしても、魂の劣化は止められない。
だからロヴェルのそばにいるのは、愛した少女「だったもの」に過ぎない。
わかっていた。わかっていたが、わからないふりをし続けた。
「20年は、長いようで短かったなあ」
墓掘り人と契約を交わし、ティツィの魂を留め置いて、20年。墓掘り人が身を置く組織〈屍涯宮〉に身を寄せることを迷い続けた。
契約を履行しないロヴェルを、墓掘り人はのんびり気長に待っていた。だが、それも終わった。
「私と冒険者を対立させて、お前に何か得が?」
「あるよ〜。お前の実力を確かめられるし、本気かどうかもわかる」
あの金色の髪の彼は無事だろうか。
いつか私を父と呼んだ少女は。
暗い夜、小さな手で縋りついてきた娘は。
この日の夜明けに、笑えるか。
「ああ、もちろん、めでたし、めでたしだよ」
あの日の花畑に、集められた咎人たち。
ロヴェルの復讐と、彼が求める贄。
罪人十数人の命と、領民すべての命。
大切な人々を守るためには、彼の手を取るのが正解で。
何より、自身がそう思い込みたいのだ。
剣を振り上げれば、血飛沫が伸びる。
殺して、殺して、殺して、殺して。
その先に確かな安寧があると信じた。
このどす黒い罪をすべて雪いだ夜明けには、きっと。
「そう、良い子だ」
頬にはねた生暖かい血が顎を伝って、落ちる。それを拭うように、華奢な手が頬を撫でた。
「お前は俺の後継に相応しい」
「愚か者」
冷たく嗄れた声。
振り返る。
全ての罪のはじまり。最後の贄。逃れられない血の呪縛。
「そうでしょう。だが、貴女が、はじめたことだ」
すべて、火にくべてしまおう。
解説
マスターより
リプレイ
花畑には8人分の死体が転がる。花畑を囲むようにめぐるエーテルの風は、彼らの霊魂なのだろう。
風にそよぐ花はまだ蕾のまま、しかしてこの凄惨な舞台に似つかわしくないほどの美しさで、冒険者たちを出迎える。
憐れみ、畏怖、願い——
血塗れの咎人は、向けられる視線を静かに受け止めている。
傷ついたイアリを守るように立ち、フリューリングスルフト=ティエラは、油断なく辺りを見回した。墓掘り人の姿はない。少なくとも、索敵可能な範囲内には存在していない。
「愚か者と言うのなら、一番愚かなのはイアリ様でしょう」
イアリの傍に膝をついたスィーリーンが、声に感情を乗せる。
「依頼ですし、ロヴェル様の罪を増やしたくないから守りはしますけれど、ご自分の罪深さを省みられることを切に願います!」
イアリは苦々しく眉を顰めるのみだ。スィーリーンは立ち上がり、ロヴェルと向き合う。
セヴラン・クアルトは語りかける。
「個人的には、死は完全な終わりであって欲しいと思うよ。どう祈り望もうと恨もうと、どれも自由だ。ただ、残り続けるのは、残された者の中だけで良いと思う」
ロヴェルはセヴランの言葉に耳を傾けていた。であれば、と、セヴランは続けて、気になっていたことを問うた。
「……貴方は何故、僕らを関わらせ続けたんだい? 何処かで僕らを呼ぶのをやめれば、邪魔は入らなかった」
ロヴェルは積極的に冒険者と関わり続けた。彼がいつからことを計画していたのかまでは分からないが、リスクの大きいことだっただろう。
ロヴェルは口を開きかけて——しかし、躊躇いがちにつぐんだ。
スー・ルーは、それに対して呆れ気味に声をあげる。
「ややこしい事になってるのはわかるぜ。わかるけどよ。わかんねぇんだよな——いや、何も、一応考えてねぇ訳じゃねぇぞ」
スールはわしわしと頭を掻いてから続ける。
「俺は、今てめぇがやりたいようやってんのなら別に構わねぇ。リリーや、あの小さい婚約者が嫌がるだとかどうとか、ってのはどうでもいい。お前が、自分が殺したいからそいつらを殺したって言うなら、それでいい」
だけどな、とスールはロヴェルをまっすぐに見つめた。
「もし違うって言うんなら、誰かのためだとか、何かのためだとか。ンな寝ぼけた事を言うんなら……いや……まあ、どっちにしてもぶん殴る」
その横で、フリューが「同じく殴りにきました」と言わんばかりに拳を握り込む。
「愛はわからんけど、大切な友だちがふたりおる。ふたりを失ったら……『フリュー』は死ぬかもしれん。だから、正しさや間違いとかじゃなく、後悔しない道を選びたい」
いつも明るく弾けるような笑顔も声音も、今はなく。しかし、スールと同じく、ただ真っ直ぐな心を言葉に乗せる。
「ロヴェルさんが後悔しない道を選べたならいい、でも! リリーさん達に何かを無理矢理享受させようとはしとらんか!? それはムカッてするさぁ!」
本人たちの意志を置き去りにして、一方的に与えて。選択肢を奪って。それは、ロヴェルがされてきたことと同じこと。
「だからうちは君の前に立つ。この縁を後悔したくない」
この歪な罪を、焼き尽くしてみせる。
「君、私の好きな人に少し似てるよ。まぁ、彼の方が断然良い男だけど。傭兵の出だから潔い」
シルヴィア・A・カペルは長い髪を払った。風になびく銀糸が星あかりを受けて煌めく。
「……同じ王国貴族として。私は私の立場を決して忘れる事はない。全ての罪は王国の法で裁かれるべきだ。それは民の為に私達が作り、維持すべきものだから。私が君と同じ立場だったら——正しい事を変えるよう動くよ。君だって王国民だろう。法は民の為にある」
裁かれぬまま灰のように降り積もる、悲しみ、憎しみ、過ち。
「……恋人の殺人を見せつけられたティツィが可哀想だ」
ロヴェルの周囲を守るように揺らめくエーテルの光は、反応を示さない。彼女にもはや生前の意識はないのだ。だとしても。
「そうだね。大切な彼女が命を落とした場を舞台にして——決断したとして。それは真っ当な命の救われ方なのだろうか」
セヴランは目を細める。
「僕らは多くを知らない。知らないからこそ、ただ見えるままに、止めるよ。後悔することになっても。貴方もそれを望むと、僕は判断する」
セヴランは魔弓を取り出し、矢羽に手をかける。
ヨル・スレイマンもまた、祭刀を抜いた。
「復讐は炎——燃えた後に残るのは灰だけだ。当時、すぐに何もかも捨てて復讐すべきだったね。俺ならそうする」
何が彼を躊躇わせたのか。ヨルにはそれが、分かる気がした。
「でもできないんだ。君はとても優しい人だった」
愛する人を奪われても。その復讐によって、奪われる悲しみや憎しみが生まれないように。
しかしここにきて、ロヴェルはそれを覆した。
「目を開けよ、ロヴェル=ハーヴェン。君はこれから花畑を血に染め、その遺灰だけを抱えハーヴェンを離れる。……それが君の望みなら良いよ。存分に戦おう」
ライオネル・ギシュムは深く息を吸い込んだ。そして、覚悟を決める。
「泣き言はもう言わない。傷つけたくないなんて甘い事も言わない」
あの時、ロヴェルは躊躇った。それはわずかな希望にも思えたが、あまりにも細い。
言葉が届かないのなら。
「ぼっこぼこにしてから、力ずくで引っ張って帰るからな! 覚悟しといてよ!」
「……いいだろう」
小さな溜息の後、ロヴェルは細剣の血を払い、構える。
「ここが、終着だ」
● BURNING BRIGHTLY ALL IN BLUE
ヨルが祭刀を振るうと、青いエーテルの火が皆を包み込んだ。対象の身体能力を底上げする高位の魔法である。そしてそのまま前に立つナハシュと、その武器にも強化を施した。
「頼んだよナハシュ。早めに済まそう」
「おう」
ナハシュは短く答え、地を蹴った。
「ひとまず、治療を」
シルヴィアはイアリのそばに跪き、その肩にそっと触れる。そして自らのエーテルを注ぎ込んで癒やした。が——イアリが受けた傷は、完全には塞がらなかった。
「シルヴィアさん、どうしたの?」
イアリを背に庇うライオネルが視線だけで振り返る。イアリが動けるようになれば、そのまま後ろに下がるつもりでいたからだ。
「術が上手くかからないんだ。なにか、エーテルの作用を受けてる」
シルヴィアはロヴェルを見た。状態異常をもたらす魔法は、片手間で行使できるようなものではない。加えて、ここで冒険者たちをわざわざ待ち受けるからには——
「何か仕掛けがあるはずだ!」
シルヴィアの声が飛び、ロヴェルが目を細めた。そこへ、ナハシュが襲いかかる。
「要は、すべてを使ってテメエの欲しいもん全部いいとこどりしてえってんだろ? いいじゃねえか、嫌いじゃないぜそういうの」
ナハシュの刃を受け止めたロヴェルの魔力が歪む。
「楽しく行こうぜ。オールオアナッシングだ、最高におもしれえよな!!」
勝算がなければ手を出すことはしない賭け。それに挑んだ男との勝負だ。ナハシュはロヴェルの返す刀をいなし、少し離れたところに着地する。
ロヴェルが追撃をかける前に、フリューが動いてイアリへの射線を塞ぐ。だがすぐに攻撃を仕掛けるようなことはせず、シルヴィアの言っていた仕掛けを探る。ほどなくして、ロヴェルの後方、少し離れたところにみっつ、マークがついた。
「後ろ! なんかあるっ! イアリさんのことお願い!」
フリューが声を張り上げ、ライオネルは盾を構えて低く腰を落とした。ロヴェルはキャスターである。射線は塞がっているが、油断はならない。
続いてサマエラ=フォリウムが駆けた。霊刀を鞘から抜き放ち、振るう。
「もし私が、お前と同じ立場だったなら」
鍔迫り合いの最中、サマエラは静かに言葉を紡いだ。
「同じように、殺すことを選んだだろう。譬え、復讐が何も生まずとも。墓掘り人なる存在が、居ても居なくても……積もり続ける気が晴れるやもしれぬなら、十分」
サマエラの瞳に、昏い光が宿る。それはロヴェルと同じ、地獄を見たものの光。
「我が心の安寧だけを——最早それが訪れることがないとしても——求めたいのだ、どうしても」
力任せにロヴェルの剣を弾く。そしてすかさず、鋭い一撃を叩き込んだ。ロヴェルは咄嗟に防御したが、勢いを殺し切ることはできない。
「——ゆえ。私がお前を止めるのは、立場が違ったから、それだけのこと」
依頼を受けた冒険者と、殺人犯。
今はただ、それだけの。
セヴランはみっつのマークの位置に眉根を寄せた。ふたつは狙えるが、ひとつはロヴェルの真後ろにあり、また仲間達も戦っているため、撃てば巻き込んでしまう。
(仕掛けは……状態異常系の術式触媒と見ていいか)
目を凝らす。草花に埋もれるそれはいずれも、女物の装身具だ。古びているが丁寧に手入れがされている。そして消せない黒ずみは、おそらく。
セヴランは一瞬目を閉じる。申し訳ない、と小さく呟き、弓を引き絞った。
強く、疾く、撃ち抜く。何かガラスの砕けるような音がしたが、セヴランは奥歯を噛んだ。
「防隔術式……!」
セヴランの一撃は、触媒を保護するエーテルの膜を1枚剥がしただけだった。
「そう簡単に壊れるものを触媒にはしない、ということだ」
ロヴェルは答え、空いた手を天に掲げる。サマエラは嫌な予感を覚え、フリューとナハシュに叫ぶ。
「避けろ!」
咄嗟の判断だった。あたれば倒れる、という確信めいたものを感じていた。次の瞬間、ロヴェルの周囲に光の杭が降り注ぐ。
「ぐっ……う!」
フリューとナハシュはすんでのところでかわし、2人の分をサマエラが引き受ける。頭上に掲げた盾ごと貫かれ、サマエラは膝をつく。
だが、倒れはしない。
「ひとりで耐えるか。良い気概だ。読み違えれば死んでいたかもしれないぞ」
ロヴェルの言葉に、サマエラは笑う。
「……は。お前とは、違うということだ」
同じ光を宿す者同士、道を分けたのは——果たして。
スールはセヴランが狙った触媒を起点の中心に据え、爆炎を巻き起こす。確かな手応えとともに、触媒を保護していた膜が剥がれた。
「後1発、ってとこか」
「よし。前に出るね」
ルカ・アインス・シュテルンはサマエラの救援へ向かう。
「私は足止めを」
杖を振って、スィーリーンはロヴェルの足元を凍らせる一撃をイメージする。
彼の苦しみが分かるとは言えない。だが、苦渋の決断であったろうと想像は出来る。
だからこそ、これ以上罪を重ねてほしくない。生きて罪を償ってほしい。
「綺麗事と、笑われましょうとも。ロヴェル様が今目指すものは、自身に胸を張れるものですか——!」
スィーリーンがエーテルを収束させる。それは真っ直ぐロヴェルの足元へと向かい、移動を阻害するようにまとわりつくが、ロヴェルはそれを鬱陶しそうに払った。
「そんなものに、どれほどの価値があろう」
花畑の周りをぐるりと回り漂っていた霊魂のひとつが、ロヴェルの周囲のエーテルと混ざり、吸収される。
「貴方は、」
ルカは目の前で起きたことを理解した。死霊術だ。そしてそれは、一般的には外法と見做される。
続く言葉を探せずに、ルカはロヴェルに寄り添いつづける少女を見やった。
「まったく、容赦がない……!」
ロヴェルが詠唱に入ったのを見てとり、ヨルは駆け出した。おそらく、霊剣が来る。サマエラを回復しなければ危ないだろう。掲げた祭刀からエーテルの波が生まれ、仲間たちの傷を癒す。
そしてシルヴィアが様子を見るべきか迷った一瞬のうちに、サマエラ、ヨル、そしてルカに向かって、青く炎のように揺らめく剣が振るわれた。それぞれ、瞬時にエーテルや盾を使って防御する。
「受けられる……けど、」
ルカは苦々しく息を吐いた。体内のエーテルの流れが鈍重になったのを感じる。
ロヴェルはまだ、シルヴィアの光縛封を一撃で破ったという術前処置を行っていない。さらにあの霊魂が吸収されてから、ロヴェルの魔力が増した。
「油断できないね」
ヨルもまた声音を落とす。
この一撃で戦線が崩壊することがなかったのは幸運だった。しかし状態異常を重ねがけされては、一瞬の油断が命取りになる。
「だったら、」
ナハシュが側面からロヴェルに襲いかかった。事前の作戦通り、フリューの攻撃が通りやすくなるように、ロヴェルの防御を崩す。そこへ間髪入れず、フリューが飛び込んだ。
イアリが代弁したロヴェルの言葉。『貴公らであれば』——それは、隠された、微かで確かな、君の声。
「疾く疾く駆けろ、風より速く陽よりも鮮烈に」
なら、応えたい。
「——すべてを緋く焼き染めろ!」
赤と青。2人を中心に、エーテルが嵐のように吹き荒れる。
セヴランは周囲を漂う霊魂の流れを見つめていた。そのひとつが先ほど、ロヴェルの魔力となった。
(この舞台が、何がしかの儀式であるのなら)
セヴランの脳裏には。墓掘り人の言葉が浮かんでいた。霊魂が減っていくのはまずい、と直感が告げている。フリューも同じことを考えているようで、視線が交わる。
(だけどひとまずは、あれの破壊だ)
治癒魔法を阻害する厄介な触媒。セヴランはそのひとつを、今度こそ破壊する。
傷の痛みが、やや軽くなる。体力が回復したわけではないが、傷をじくじくと呪うような感覚は若干薄らいだ。サマエラは防御に徹しつつも、フリューとその武器に強化魔法を施し、ロヴェルと距離を取る。その「何か用意をしている」ということを察したロヴェルが身構えた。
ライオネルは飛び出したいのを堪え、イアリの守りを固める。
「大丈夫、絶対に守るから」
作戦が成功すれば、ロヴェルはひとたまりもないだろう。その瞬間の「介入」を危惧して、ライオネルは周囲を警戒していた。
一方、スールはセヴランに訊ねる。
「もうふたつはどうする?」
「……攻撃に回ろう。手筈通りに」
「よっしゃ。わかりやすくていい」
スールが放った魔矢がロヴェルの肩を貫いた。たたらを踏むロヴェルにルカが畳みかけ、そしてサマエラと同じように後退した。
(攻撃は……通っては、いる)
確かに傷ついて、負傷部位を庇う動きも見せている。なのに、戦況が有利になっているという感覚がない。ルカは何か、嫌な予感を覚えていた。
スィーリーンがメテオライトを唱える。それでも、ロヴェルはまだ膝をつかない。
「一瞬の油断が命取り、か」
その直後、シルヴィアが光縛封でロヴェルを囲った。
「であれば、私たちを初手で制圧しなかったのは、失手と言えよう」
「……性懲りもなく」
「言っただろう? 君の一手を奪えるのならそれで十分だ、と」
シルヴィアの言葉に、しかしロヴェルは落ち着き払って息を整え、ふたつめの霊魂を迎え入れる。
「これで、ふたつ」
ロヴェルの纏うエーテルが輝きを増した。ナハシュの一撃で堰き止められていた魔力が正常に流れ出す。
しかし、ロヴェルは光の結界の中にある。
「……私がこれを壊したあとで畳みかけるつもりなのだろうが」
ロヴェルは扉をノックするように、結界の壁を叩いた。
「私が『そうしない』という選択肢も、視野に入れるべきだったな」
ロヴェルが祈るように剣を構えると、癒しの光が迸った。傷は癒え、流れた血を拭う。
「待っていれば、贄は捧げられる。で、あれば——そう、まさしく失手であったと言えよう」
この光の結界は、双方の行き来も攻撃も通さない。中に敵性体を閉じ込めた場合、多くの場合は破壊を試みるだろう。しかし、ロヴェルは「待つ」ことによって確実に力を得られる状況下にある。術者の合図で一瞬にして消えるものとはいえども、このいっときは堅牢な城だ。
「……今のうちに!」
その上で、スィーリーンは瞬時にやるべきことを見出す。杖先からエーテルを飛ばして、もう一方の術式触媒の防隔を剥がす。ルカもロヴェルのそばを離れて触媒の破壊を試み、スールの魔矢がそれを砕いた。
「残りひとつ!」
セヴランが叫ぶ。ここからは射線が通らない、ロヴェルの後方にある最後のひとつ。フリューとナハシュが回り込んでそれを処理し、シルヴィアがすぐさまイアリに治癒魔法をかけた。イアリの傷は完全に塞がり、冒険者たちを苦しめる流血は取り除かれる。
「みっつ。……さて、どう出る?」
凪いだ声音で、ロヴェルは問うた。
ここにきて戦闘は膠着状態となった。シルヴィアは唇を噛む。
「攻めるしか、ないか」
儀式を中断させたいと思うなら、そうだ。
幸いにして、流血を伴う状態異常からは解放された。であれば最悪壊滅からの立て直しも——そう何度もできるわけではないが、可能であろう。
「シルヴィアさん、解除のタイミングは……」
「ロヴェルが動く前に決着をつけよう」
ライオネルの問いに、シルヴィアは頷く。すなわち、フリューとナハシュの2人がどれほどロヴェルを消耗させられるか。そして、もしロヴェルがその時点で立っているなら、彼の攻撃に耐えられるか。
「術前処置は、光縛封が解除されてからでないと向こうも使ってはこないはずだ。奥の手だろうから」
一瞬の読み合い。勝負はこの一手で決まる。緊張が走るなか、シルヴィアはロヴェルを囲む結界を解いた。
ナハシュとフリューが、ほぼ同時に動いた。ロヴェルは瞬時にエーテルで防御隔壁を展開する。が、それで防ぎ切れるものではない。
仲間からの支援で強化された身体と武器。そして、この手番で勝負を決めるべく、2人は攻撃の手に全てを込めた。
ロヴェルもまたエーテルで武器を強化しているが、2人の攻撃を受け止めるたびに、綻ぶように光が散る。かわしきれなかった一撃を脚に受けて片膝をつき、胸部への一撃を逸らした結果、だらりと左腕が下がる。
「——ああ、」
剣を杖にして。それでも、ロヴェルは倒れまいとする。もはやいくばくの力が残っているだろうか。
フリューが降伏を促そうとした、その時だった。咳き込んで血を吐いた後、ロヴェルはふっと笑った。
「仕留め損なったな?」
直後、ロヴェルを中心に澱んだエーテル波が広がった。範囲内の冒険者たちは、上から押さえつけられるような重圧を感じ、膝をつく。
「これで、」
ゆっくりと立ち上がったロヴェルは、フリューとナハシュ、そしてサマエラに狙いを定め、エーテルの刃を放つ。
「っ、この……!!」
フリューはなんとか上体を捻った。が、ナハシュは正面からそれに貫かれる。その手から暗針が滑り落ち、崩れ落ちた。
「ひとり、か」
「ナハシュ……!」
ヨルの声に焦りが滲む。駆け寄りたくとも、届かない。光縛封の発動のために距離を置いていたのが仇となった。
ロヴェルはぼうっと、目の前でなんとか立ち上がろうとしているサマエラを見つめていた。
「冒険者殿ひとりですら手に余るというのに……まったく」
乾いた笑いが漏れる。地面に縫い付けられている冒険者たちの中で、サマエラだけが、その間合いにロヴェルを捉えていた。
「届かず、とは」
サマエラが踏み込む。沈み落ちそうになる体を強靭な意志で引き上げて、霊刀を振り上げ——
● 終演
ロヴェルが倒れ、澱嵐は解除された。息も詰まるような重圧から解放された面々は大きく息をつきつつも、すぐさま次の行動に移る。
「ナハシュ!」
「サマエラ!」
ヨルとシルヴィアがそれぞれ、傷ついた2人に駆け寄る。フリューは気絶しているロヴェルを素早く確保した。
ライオネルはほっと息をつき、スールに背中を叩かれて再び気を引き締める。
「ちょっとそこで婆さん見ててくれ」
「う、うん」
スールとスィーリーンはロヴェルのそばに跪くと、最低限の治療を施す。授恵者であれば心配はいらないだろうが、怪我は怪我だ。傷口から悪いものが入ると良くない。
「まったく、都がどうってのはよ、お前。それは、そこは……頼れよなあ」
終始呆れた面持ちで、スールはロヴェルの額を拳でごつりと小突いた。それに、スィーリーンはほっと胸を撫で下ろしていた。
「……少し、ほっとしています。ええ、ティツィ様の存在を……思い出を残せるのは、ロヴェル様だけでしょうから」
一方、セヴランは破壊された術式触媒を回収していた。授恵者による一撃を受けては粉々になってしまったのではないかと心配していたが、原型はとどめている。
(どんな気持ちで、これを使おうと思ったんだろう)
ひとつ、ふたつ、みっつ。彼にとっては、おそらく大切なものだったろうに。
「あー、くそっ、死ぬかと思った。どうなった!?」
と、治療を受けたナハシュが飛び起きる。ヨルはほっとしながらナハシュを宥め、治癒魔法を唱えた。
「悲嘆に暮れ、大罪を犯した領主を、冒険者たちが打ち倒す——まあまあいい出来だと思うよ。王道は好かれるからね」
ナハシュの問いに答えたのは、墓掘り人の声だった。
いつからそこにいたのか、索敵範囲外から姿を現した青年は、近くの手頃な岩に腰掛けた。その周囲を霊魂らしきものが囲む。
「……君は」
フリューが身構えると、墓掘り人はそれを押しとどめるような仕草をする。
「セウェルス=マルキアスだ。ファウロス翁が愛した6人の弟子のひとり、いちばんの古株だよ」
「アンちゃん……」
「セウェルスね。いや、あだ名? あだ名考えてくれたのは嬉しいけど……セウェルスって呼んでくれる? うん。なんかこう、そのあだ名はこの状況だと気が抜けちゃうかな!」
こほん、とセウェルスは咳払いをした。
「さて、と。君たちにはまだ余裕がある。さすがに授恵者をこんなに、俺だけで相手をするのは大変だ。君たちの健闘を讃えて……ロヴェル君は一時預けておこう」
不敵な笑みを浮かべたまま、セウェルスは続ける。
「でもすぐ迎えにいくよ。彼はもう、どうあがいたって死罪は免れないだろうからね」
花畑に横たえられた死体の数々。この数の隠蔽は難しいであろうし、裁判の結果は明白だ。セウェルスとの取引を成立させるのなら、ロヴェルが取れる行動は逃亡以外にない。おそらくは今までもこのようにして、ロヴェルから選択肢を奪ってきたのだろう。
「人は、君の思い通りにはならないよ」
シルヴィアはセウェルスを睨みつけた。他人を掌の上で転がして、嘲笑う外道。
「そうかな?」
対するセウェルスは、真っ直ぐな好意をロヴェルに向けている。彼は、無邪気さで以ってして邪悪と言わしめる、そんな怪物だ。
くあ、とセウェルスはあくびをした。
「久しぶりに夜更かししたから眠いや。君たちもさっさと寝るといいよ。お疲れ様〜」
セウェルスが岩から飛び降りる。セヴランは即座に矢をつがえて放ったが、セウェルスはエーテルの防隔を盾にそれをいなす。
「冒険者特有の挨拶かい? 穏便に、仲良くいきたいものだね。これからきっと長い付き合いになるんだからさ」
セウェルスが去ったあと、スールは不満げに腕を組んだ。
「いきなり出てきやがってよく分かんねぇことをぐちゃぐちゃと言いやがってよ……よく分かんねぇんだよな。賢い奴は誰にでもわかるように話すんだぜ、だからあいつ、喋るの下手だぞきっと」
「煙に巻くように話す、という感じではあるかな」
ルカが苦笑するそばで、しかし、スィーリーンは表情を曇らせる。
「このまま、彼の思惑通りに進むのも避けたいですね。何が目的かは分かりませんけれど……禍々しい気がしてならないのです」
それは、ここにいる全員が感じていることだった。皆一様に無言でそれを肯定する。
「とりあえず、後処理だね……」
シルヴィアは戦闘で荒らされた花畑を見回した。犠牲者の弔いも必要だろう。
「まとめて、一度ギルドの方に戻ろう」
● 灰より目覚めし夜明け
血に塗れた花畑や、激しい交戦のあとをすべて綺麗に隠すことはできなかったが、幸いにも目撃者はほとんどおらず、冒険者が街に近づいていた魔獣だか、バルバロイだか、クリーパーだかの脅威を退けた、という曖昧な噂が流された。
人々の多くは、変わらぬ毎日を過ごしている。小麦の値段は以前と変わらず、時を告げる鐘の音の数にも変化はない。欠けた心を抱えながら、物寂しくも穏やかな日々が続いていく。
冒険者の勝利にて幕引きとなった舞台から1週間が過ぎていた。
ロヴェルは治療が施された後もしばらく昏々と眠っていたが、目覚めるなり城の一画に監禁された。彼が犯した罪についてはまだ公になってはおらず、イアリは「ハーヴェン家の者が命を狙われ、犠牲が出た」ことのみを民に伝え、ロヴェルは表向きには「不遜なる連続殺人事件犯の襲撃を受け、重体により面会謝絶」ということになっている。
生じる混乱を最小限に収めるためには、そのようにするしかなかったのだろう。一連の事件を司法の裁きにかけるかは、これから協議されることだ。
ライオネルはハーヴェンに留まっていた。ロヴェルが目覚めたら、話したいことが、伝えたいことが山ほどあった。
大切な人がいる、守りたいというのならば、諦めずにいてほしかった。手を離すべきではなかった。そう思うのは、ライオネル自身が選択の時を乗り越えてきたからだ。
しかしそれを伝えたくとも、婚約者であるキーリですら目通りが叶わないのだという。
キーリの部屋に、ライオネルとキーリ、そしてサマエラ、シルヴィア、スールが集まっていた。
「ロヴェルさんは……」
ライオネルが訊ねる。キーリは静かに首を横に振った。
「目が覚めて、傷も癒えて……世話人がひとり、出入りするのみです。でも彼はほとんど何も話してくれなくて……分かっているのは、『食事に手をつけていない』ということくらいで」
食事は返却されるので、料理長はそれを把握することになる。もっともあの年若い青年の中では「主が具合を悪くして食事も取れない」ということになっている。
ロヴェルの世話人は随分口の堅い人間のようだ。
「……あの方は、死罪になるのでしょうか」
キーリの問いに、シルヴィアは言いにくそうにしたあと、言葉を紡ぐ。
「そうだね。然るべき場で裁かれれば、そうなる。人を、殺したから」
キーリは全てを知らされている。イアリの判断だ。キーリはソーサーにカップを置いて、震える手を握りしめる。
「私が、守って欲しいなんて、言わなかったら」
はっきりと言葉にしたわけではない。だが、それが引き金になるのだと分かっていたら、あんな風には縋らなかった。
「いや、よく分かんねえけど……それでもあいつの行動はおかしいだろ」
「ああ、君は何も悪くない」
スールとサマエラが両側からキーリに声をかける。だが、キーリの表情は晴れない。
「会いたい……」
涙とともにこぼれ落ちた言葉が、すべてを語っていた。
「お疲れ様です、イアリ様」
ルカは改めて、疲れた顔色のイアリを労う。イアリはやはり苦々しく口元を歪めるのだった。
「……ここまで不名誉な敗北もないでしょうね」
それは冒険者たちに言っているのではなく。やはり、自分自身へ向けた言葉だ。
「伯爵が死んで終わることのようには思えません。厄災はまた別の誰かに降り注ぎます」
ルカは懸念を口にする。自分がここにいるのは、釘を刺すためだ。
「『だから』と、このまま伯爵を差し出すおつもりでは……ありませんよね?」
イアリは目を閉じ、沈黙を貫く。
「終わらせて欲しかったんだろうか」
セヴランの呟きに、スィーリーンは顔を上げた。スィーリーンの手元には、彼女の手で修復された装身具がみっつ揃っている。
「……できれば綺麗なままにしておきたかったんだけど、あの状況ではね。助かったよ」
「お役に立てて嬉しいです」
それを、スィーリーンはハンカチで包む。
これを、どんな気持ちでロヴェルが用いたのかはわからない。セヴランの推測の通りかもしれないし、そうではないかもしれない。だが、これはロヴェルの手元に、きちんと残っているべきだ。そう、思った。
ヨルとナハシュは城壁の上から街を見下ろしていた。
「愛云々はさっぱりだが、目的のために全てを賭けるのは解る。ただ……何故ソレがちょっと違うと解かった上で付けっぱなしにして、更に20年も行動しなかったんだ?」
ナハシュは鋸壁に腕を組んで乗せる。
「お前は、あいつのこと優しいっつーけどよ」
「優しい人だと思うよ」
そして、壊れている。
20年は長い。そしてその年月は、狂気に染まるに十分な時間であっただろう。
どこか遠くを眺めるようなヨルの横顔を見て、ナハシュもまた、流れる雲に視線を移した。
「御領主様、何か重大なご病気ではないのかと心配なのですが」
一方、リリーは何も知らされていなかった。
「大丈夫! そのうち元気にその辺歩き出すさぁ〜」
「そ……そうですか? だといいな……」
フリューは笑う。
嘘を、ついている。みんなで。
また、真実は真っ黒な嘘で塗りつぶされて。
見せかけの安寧を、与えて、与えられて。あまりにも歪なせかい。
でもどうしたって、自分は笑えてしまうのだ。
リリーはきっと、本当のことを知ったら泣くだろう。
そして自分は涙に寄り添えない。いつだってそうだ。そしてそれを、欠けているとは思わない。
今日もせかいは歪で。
裁かれぬ罪が、灰のように降り積もっている。
マスターコメント
ショートEX非常に難しい 報酬:多い10 / 8〜10人
2021年09月30日 10時34分08秒 公開
相談掲示板
<MS:この度はお集まりいただきありがとうございます!コメントにある通り、今回NPCによる質疑応答はございません。また、相談期間が3日と短いためご注意ください。いずれも再度のご案内となり恐縮ですが、よろしくお願いいたします。>
シルヴィアだ。今回もよろしくね。 ……さて、まずは早めに意思統一をしたい。 「【敗北条件】イアリの死亡」は必ず阻止するとして……。 >方針 「【勝利条件】ロヴェルを倒すorイアリの8ラウンド生存」、どちらを目指すか。 またロヴェルを倒すことができた場合、【命を奪う】か【捕縛する】か。 個人的には、ロヴェルを倒して【捕縛する】を目指したいと思っている。 「従属霊の残数は加点対象」、かつ毎ラウンド終了時に従属霊を一体魔法攻撃力に変えてしまうらしいから迅速な撃破が望ましい。説得は出来ないようだから、気絶させて縛る位の勢いで。 どういった方針にせよ、イアリは負傷しているようだから回復と護衛に向かいたいとは思っているよ。リヴァーオブヴァイタルなら流血状態でも応急手当にはなるだろうし、〈血の呪縛〉の情報落とし込みにもなるし……術式触媒は探すのが難儀そうだけど。
シューターのセヴラン・クアルトだよ 宜しくね。 >方針 僕個人としては ハーヴェン伯は捕縛 8ラウンド耐久も視野に入れつつハーヴェン伯を倒す、かな。 8ラウンド耐久の方が行けそうな気がするんだけど、 その8ターン経過後に何が起こるかと思うとね 彼の身体が持たないとかアンダーテイカーの介入が入るとか。 僕は術式媒体を探して壊す方向に動きたいかな 当時の惨劇の微かな名残や、 特定は出来ないけれども、彼らが生贄を用いて行おうとしている何かを探すとか ふんわりした回り道のアプローチになりそうだけども。
キャスターのスィーリーンと申します。 よろしくお願いします。 >方針 私もロヴェル様を倒し捕縛、を目指したく思っています。 行動としましては攻撃魔法か、 移動阻害等のBS付与魔法を考えています。
シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 >方針 お、なんだ、殺さねえの?俺個人としては何方でも構わねえから合わせるぜ。 ただ殺す殺さねえに関わらず、8ラウンドめいっぱい耐久ってのは避けたいところはある。毎ラウンド25ずつ魔法攻撃力が上がっていくのは目に見えて面倒だ。 触媒に関しては普通に探す他、無差別範囲系の魔法で花畑ごと破壊しちまうのもありなんじゃねえかと思うが駄目かね。土に埋まっていた場合は厄介かもしれねえが、そうでなけりゃいっそ更地にした方が分かりやすいかもしれねえよ。 >戦闘 とりあえず所感だけ。 ロヴェル対応 イアリ護衛、救護優先 触媒捜索/破壊 で主に分かれるって認識でいいのか? 霊剣は射線を遮ればイアリまで届かなそうな気がするが、杭が面倒っぽそうだな。 この杭が届く中にイアリを置いておくとどうしたって食らっちまう。イアリ護衛についてはロヴェルの距離を3sq以上保つのも最優先にしつつ戦いたいところだと思うぜ。
No.6
スール、キャスターだ。……いや、知ってるだろうけどもよ? 挨拶は大事ってやつだな、ま、今回もよろしく頼むぜ。 >方針 俺も殺すでも殺さねぇでもどっちでもいいぜ。つってもあいつ、偉いんだろ? 殺すなら、婆さんに聞いてからの方がこう、怒られねぇ気はするし 殺さねぇなら、それはまあ、婆さんが捕まえた後にどうするか決めるんだよな、多分 >戦闘 従属霊って倒せんのか? 倒せるなら、ナハシュの言ってる三つに従属霊を何とかする……みたいなのを入れても良いんじゃねぇかな、と思うぜ。 生命力300ってのがピンと来てねぇが、霊がいなけりゃ攻撃力も上がらねぇわけだしよ。 っと、忘れるところだった この前。あーいや話的にはさっき、になんのか 捕まって迷惑かけちまったな、助かったぜ、ありがとな。 前の話ってここでして良かったか?まあ、とりあえずそれだけ、言っとくぜ。
ヒーラーのルカだよ、よろしくねぇ。 地味に戦闘はじめてだ……どうしよかな。個人行動はちょっと考え中。 >方針 僕も捕縛を目指したいかな。逃げられてまた大変なことになりそうだし、耐久は避けたいかも。 先に出てるように従属霊が地味に怖いね。火力もだけど伯爵にもいい影響を与えなさそうだから、先に優先して倒しても良いかなーとも思うかな。 少なくとも伯爵を撃破するまでに全部片づけておきたいかも。彼の近くでふよふよしてるなら範囲攻撃とかに巻き込めそうだけど、どうなんだろうねぇ。
シーフ!フリュー! 今回の意気込み!一発殴りにきました!お腹を!(ぇ >方針 うちもセヴランさんと同じ感じでを視野に入れていたかな! でもこれも同じく、8ターンめいいっぱい耐久はこわいんで、速めにロヴェルさんを捕縛したいかな >戦闘 ん、ナハシュさんの言うようにイアリさんとロヴェルさんの距離はあけておく。 射線通さないようにする、良いと思うさぁ >行動予定 前衛にてガンガン、ロヴェルさんに攻撃していくさぁ 手加減はしない。それくらいはロヴェルさん強そうだし。説得ではなく、言いたい事をうちはいうつもりさぁ。 そんで、触媒探しやけど、うちはこの場にも姿見えなくてもアンダーテイカーいるかもと疑っているので(心情として)戦闘中、双波を出来る限りすると思う。 その中で見つけられたら、なんか怪しいもんあるー!って叫ぶ予定!
ヒーラーのヨル・スレイマン。宜しくね。 >方針 ⋯⋯こんなに終わっているんだから、終わらせてあげてもいい気がするけれど。 でもうーん、俺もどっちでもいいんだよね。だから捕縛でも全然いいよ。 【流血】で回復量が60%ダウン、イアリ夫人も大変だろうが俺たちも大変だね。 これに【霊剣】の防御低下、【霊贄】による魔法攻撃力の増加が加わっていく。 回避型はまだいいけど、【霊杭】ダメージを防御で頭割りするならちょっとジリ貧かもしんない。 スール君と被っちゃうけど、従属霊も倒せる気がしたよ。 「従属霊を【霊贄】に使われる前に殲滅して長期戦」か「できる限り早くロヴェル君を倒す」かのどっちかになるんじゃないかな。 ただ、従属霊を残すなら後者の方がいいかも。ここの方針も決めてしまった方が良さそうだ。 初期位置が自由なら、初手でハウリング・オブ・ブルーフレアは全員に対して使っておきたいかもしれない。 防御は【霊剣】でプラマイゼロになるけど、無いよりはいいはずだ。 >戦闘 ナハシュの出してるのと同じ見解だよ。 触媒捜索/破壊に関しては、長期戦にならないなら3つ全部壊す必要は無いかもしれない。 なので触媒捜索/破壊担当は、途中でロヴェル君対応に切り替えてもいいかもね。 無差別範囲で花畑ごと破壊、結構ありだと思う。 従属霊を残さない方針なら一石二鳥でもある。残す方針なら難しいかもだが。
ゴブリン、ヒーラー。サマエラだ。 よろしく頼む。 全体方針は、撃破狙いで賛成を。 生死は……私も、どちらでも。倒した時、まだ息があるならば、止めを刺そうとは思わない。 戦闘方針は、私も短期決戦の方を目指したいな。 霊贄も脅威だが、素の火力も十二分であるかと思うので、 もし長期戦を見据える場合、全体方針もイアリの生存狙いで特化すべきかな、と。 短期決戦ならば、術式触媒は無理に全破壊せずとも良さそう、に同意だ。 従属霊は……生命力の設定がある以上、確かに倒せるかもしれないな。 残数が加点対象とのことだが、そこに拘る必要もないと思うので、作戦次第だろうか。 倒すを狙うにしても、ナハシュとヨルの言うように花畑ごと破壊する際、 そのついでに、くらいでも良さそうかなとは。 個人としては、ひとまず現状前衛寄りで、ロヴェルの対応にいけたらと思う。 守りに寄せて盾役をやるか、多少なりとも火力にも振るか、バランス見て変えられたらと。 とはいえ他役割でも構わないし、立ち位置も後衛でもいい。そちらもバランスを見る。 何れにしても、ブルーフレアはもらえるならば、ありがたいな。
ウォーリアのライオネルだよ。よろしくね。 全体方針は撃破狙いで俺もオッケーだよ。耐久は厳しいと思うし! 出来れば殺さず捕縛したいけど、手加減する余裕なんてないから無理にとは言わないよ。 ロヴェルさんが覚悟を決めてアンダーテイカーの手を取ったのなら…こっちも覚悟を決めるしかないから。 前回、霊剣は防御(盾数値加算)200と生命400で一撃ダウンだったので、分担して受けないときついね! 今回は従属霊もいるしなぁ…。 分担しても回避型は当たっちゃったら、一撃ダウンの可能性があるかも。 一撃くらいは耐えれると思ったんだけどな…情けない。(しゅん) 従属霊は範囲攻撃で早めに倒したいね! 純粋に攻撃力がこれ以上あがると対処出来ないって言うのと 俺も吸収は多分ロヴェルさんの精神?とか生命?とかに悪影響があると思うし! 個人行動としてはカバリングもあるし、イアリさんの守りに回るのがいいかと思ってるよ。 他に守りに回ってくれる人がいるなら攻撃に回る事も可能だよ!
とりいそぎでごめんさぁ! 不安ひとつ思い浮かんでしまって。 従属霊の残数って、ない方が良いって意味じゃなくて、残しておいた方が良いって意味やないのかな?、と。 思った理由としては、従属霊の数が8体いて、生命力があって、いずれもティツィさんの死に関係してる。 ロヴェルさんは死霊術をアンダーテイカーから教えてもらっていた。 復讐の贄を捧げよっていう契約のことは、殺せってだけじゃなくて魂を捧げよって意味なんじゃないかな。だから生命力がある。 従属霊はラウンド終了後にロヴェルさんに吸収?される。 8体いる。 イアリさんを守りきっての成功に必要なのは8ターン。 これは契約が履行される為に必要な時間なのではないかな、と。 守りきるメリットとしては、その結果ロヴェルさんがいなくなっても、イアリさんが領内をおさめるから。約束された安寧のもとで。 だから、うちらが従属霊を撃破してしまうと、その分早く契約履行になって。 捕縛したい側からすると、ダメ、なんじゃないかな、と思った、わけなんやけど。 ぱっ!と思いついてしまった不安なので、間違ってるかもしれんっ 混乱させたらごめんさぁ!
No.13
んー、ぁー……? わりぃ、ちょっと分かんねぇから間違ってるか教えてくれ 残数ってのは残ってる数の事だろ? 勝手に減っていくやつの、残ってる数が加点対象ってことは そりゃ、いっぱい残ってる方がいい。って事だろ、だよな? でもそれだと強くなってやりにくい、し、 あとまあ、そもそもあいつが強いから、加点とかより壊して強くならなくして勝てる可能性を高くしとくか? みたいな事だと思ってんだけどよ。 だからティエラの言ってんのは、えーっと…… 従属霊がいなくなると、なんか別の何か、契約?のやつが起こって危ない、みたいな事か? まあそういう事なら、全部壊すより先に殴った方が早い、って言ってる奴もいるし そっちが良いってことになるよな。
従属霊> 僕も正直どっちだろうって悩んだんだけど、やっぱり残した方が良いのかな? なるべく伯爵に取り込ませない方が良いのかなって思ったから倒す方向かなと思っただけで、改めて言われるとそっちの方が合ってるのかも。 残留思念が戦闘中も使えるなら読み取ってどんなものか見れたんだけど………んー、触れられるかどうか分からないし判断材料の足しになるかも分からないけど、エンパシーでも何かできるか試してみようかな。 あ、取り込み自体も妨害できるか試してみるね。ルール的にはちょっと難しそうだけど、やってみて悪いことはないだろうし。
私も前回、説得の言葉が下手で申し訳なかった。 判定に成功してほっとしている。スールもあまり気にしないでね。 >方針 ロヴェルを倒して捕縛、で良さそうだね。出来れば短期決戦にしたいとも。 あとは従属霊をどうするか……か。 >従属霊 フリューの考察に成程、と思ったよ。初期は従属霊の数=ラウンド数想定なのかも。 「加点対象」については、今後の更なる分岐になると思っていた。贄になった魂が少なければ少ない程、結末に多少は救いがあるのではないか、と。希望というか願望だけどね。亡くなってから間もない魂なら記憶を留めているらしいし……逆に関係者の魂を贄に捧げるほど後味の悪い、アンダーテイカーにとっては嬉しい展開になるんじゃないかと思っている。 契約履行が早まってしまうと困るし、出来る限り残したい。個人的には魂の状態とはいえ人殺しはあまりしたくはないというのもある。 >戦闘 ブルーフレアも双波も有難い。ヨルとフリューは是非よろしく頼むよ。 短期決戦なら全ての触媒の捜索と破壊まではしなくても良さそうというのも賛成だ。 ロヴェルにとって、イアリは最後の贄。殺しにかかってくるだろうし、ナハシュが言ってくれたように3ヘクス以上保つのを最優先にしていきたい。
連投ごめんね。 取り急ぎナハシュの分担を使わせて貰って今表明のある分を。 間違っていたら修正よろしく頼むよ。 ・ロヴェル対応 スィーリーン フリュー サマエラ ・イアリ護衛、救護優先 シルヴィア ライオネル ・触媒捜索/破壊 セヴラン (フリュー双波使用)
シルヴィア君は分担希望のまとめありがとうね。助かる。 >従属霊 残した方が結果は良い、ということだよね。 加点と明記されている以上、根幹に関わる減点が起きることは無いと思いたい……と思ってたけど、最良を考えるならなるべく残した方がいいかもだね。 倒さない方向で行くなら、やっぱり早期撃破の方針になるかな。 >早期撃破 早期撃破ならば、術式触媒は無理に全破壊を狙わない方が良さそうだね。 60%減があまりにもでかいので、最低1つでも早めに壊せるなら正直かなり助かると思う。 2つ破壊が安心ではあるけど、今回ヒーラー多いからね。1つ破壊後は全員ロヴェル君対応に行くくらいでもいいかもしれない。 >ブルーフレア じゃあこれは持っていくね。 初手に皆を長く待機させないように早く動けるようにはしておくが、今回初期位置が決まっていないようなので、掛けても良い人は俺の隣接ヘクスにいるようにしておいてくれると嬉しいです。 >個人の動き ロヴェル君対応で主に霊剣を受ける人の回復。回復が間に合わなかった場合スイッチして一時的に前に出る、みたいにしとくと瓦解の可能性は減るかな? なるべく人手の足りないところを埋める形にしようとは思っている。 探し物はあまり得意ではないけど、1つ破壊までは術式触媒を探すのに加わってもいい。この辺は人数の塩梅を見て動くね。
消えてたから書き直す( シルヴィアは纏めありがとさんと、スールーは前回しょっぱなタイマンしてたもんな。間に合って何よりだ。 >従属霊 毎ラウンド必ず減る以上、残っている数が可点にはなるだろうな。 同じく残す方で異論ねえぜ。契約云々もそうだが、実際非実体でHP300の存在を削りきりつつ8R以内にロヴェルも倒す‥‥ってなぁ手が分かれちまう分かなり骨だと思うしよ。下手にHP残せば、向うだって死にそうな霊から取り込みそうだしな。 >戦闘 短期決戦で、触媒は1~2個破壊する感じだな。了解した。 そんなら専門で探す奴が1人いれば十分な気はするな。双波も混ぜるなら近場と離れた場所両方いけそうだ。 >個人行動 ロヴェル対応かな。 今んとこトリプルファングで魔法攻撃、物防低下、スリップか行動阻害あたりを程よく入れつつみたいな感じで考えている。
ぱっ!て思いついて、わあー!って書いてしもうて……。 よかった、。 従属霊を撃破した方が良いかな?みたいな話が出てたので。 撃破はやめたほうがいいんじゃないかって、こと、です、す(スー・ルーさんに向かってこくこく頷き) 上手く説明出来んでごめんさぁ! シルヴィアさんはまとめありがとうさぁ! ……光縛封で従属霊を囲ったら【霊贄】が行えなくなったりするんやろか。 気になるけど、うちは使えんっくっ!!(
まとめありがとう。 従属霊混乱させること言っちゃってごめんねぇ。 方針も了解だよ。長期戦は不利になりそうだし、攻めていった方が良さそうだ。 >対応 では僕もロヴェル伯爵の対応に回ろうかな。 前に出て押さえられたらなとは思うけど。キャスターの通常スキルも持ってるみたいだから、フィールドの広さを思うと全部攻撃範囲内になる可能性ありそうか。
シルヴィア、希望のまとめをありがとう。 従属霊は、残す方が加点という認識で相違ない。 私もあくまで加点要素であり、減点は無いのかなと思っていたが、 不安がある中、押して対応するものでもないと思うので、 そちらは手を出さず、ロヴェル単独の早期撃破ということで、良さそうか。 光縛封は……隔離できるものなのか、というところから、ちょっと分からないな。 初期位置も了解だ、ブルーフレア範囲内に居よう。 以降は今のところ、ロヴェルからイアリへの射線を遮るよう、立てたらと。 守りに寄せ、素の火力にはあまり寄与できない分、 輝刃での支援などは、合間に行えたらと思う。
フリューさん従属霊について考察ありがとー! ロヴェルさんが強くなるくらいなら、従属霊倒しちゃえって思ってたけど そんな単純な話じゃなかった…! >方針 ・ロヴェルさんは倒して捕縛 ・短期決戦 ・触媒は1~2個破壊→破壊後はロヴェルさん対応へ って感じで大丈夫かな? >光縛封 従属霊が8体もいるから、1~2体光縛封で閉じ込められても 閉じ込められてない霊から回収すればいいやーってなっちゃうだけじゃないかな? 光縛封を使うならイアリさんの守りに使うか、ロヴェルさんを閉じ込めるのに使うのがいいと思う! ロヴェルさんを閉じ込めても1ターンで壊されちゃって、ターン終了時に従属霊を回収されるのは防げないけど ロヴェルさんに光縛封破壊でターンを消費させて、【霊剣】や【霊杭】が飛んでこないターンを作れるのは大きいと思う。 攻撃役の人はあえて行動順を遅らせて、ヒーラーが光縛封を撃って ロヴェルさんが破壊したところを狙えれば隙をつけるかも! 俺は光縛封使えないし、攻撃役でもないので、判断は実際立ち向かう人に任せるよー! >懸念点 ロヴェルさんを殺すか倒すかした場合、アンダーテイカーが黙ってみてるとは思えないんだよね。 ロヴェルさんが殺されたら魂を奪いにくるだろうし、捕縛されても奪いにくるだろうし。 倒すだけでも難しい依頼で戦闘後まで気を回すのはキツイと分かってるんだけど…戦闘後も気を抜かないで、奪われないようにしたいな。
No.24
おう、じゃあ従属霊は放ってさっさと倒すってこったな。 確かにそっちの方がわかりやすくていいぜ。ティエラは言ってくれてありがとな。 分担は、じゃあ、あー……こうすりゃ丁度いいか? 強化ってのはしたけどよ、前の感じ、俺じゃあいつぶん殴るにはちょっと足りねぇみたいだしな。 スレイマンが人数のアンバイ、って言ってくれてるが、 お前強いからそのままハーヴェンの対応した方が良いだろ、多分。俺はそう思うぜ。 ・ロヴェル対応 スィーリーン フリュー サマエラ ナハシュ ルカ ヨル ・イアリ護衛、救護優先 シルヴィア ライオネル ・触媒捜索/破壊 セヴラン スールー (フリュー双波使用) >アンダーテイカー アンダーテイカーってこの前いきなり出てきたやつか よく分かんねぇ奴だったよな、んー、まあ、出ては来るんじゃねぇかな。 俺ははじめて会うやつだし、どんな奴かよく知らねぇけど……多分この中の誰かは知ってんだろ。 捕まった奴を奪いに来ることは、するか?どう思う? もし奪いに来るなら、奪わせンのか、奪われないようにっても流石に連戦はきついぜ。
>光縛封 あれ、実は上下は開いてる側面だけの結界なんだ。 だから多分、従属霊の吸収行為は防げない気がする。 ライオネル君の言う攻撃のキャンセルは余裕があればいいと思うな。 その場合、光縛封使用者がロヴェル君より早く動けるのが前提になってしまうから、ロヴェル君と味方全員の行動終了まで待って光縛封を使用、次ターンのロヴェル君の攻撃後に総攻撃の方がいいかもしれない。 イアリ夫人の守備に使うのも当然強いと思う。 俺は……今回は枠がいっぱいだから持って行けなさそうだけど。すまない。 >分担 スール君はありがと。そしたら俺はロヴェル君対応に行こう。 ロヴェル君から術式触媒に関わる情報が得られそうなら、都度伝えるようにするよ。 今回、5ターンくらいでなんとか決したいところではあると思うから、術式触媒が全く見つからない場合も2、3ターンで攻撃に移った方が良いと俺個人は思う。 何より手数の多さは武器だよ。 >アンダーテイカー 今回俺達が最後まで立っていられるなら、1人で俺達全員へ攻撃を仕掛けてくるタイプではないと……思うかな。わかんないけど。捕縛なら、取り返すのが今である必要は無いと思うしね。 どのみち、今回は警戒しておくくらいしかできなさそうだよ。それでダメなら次に繋ごう。 >個人の動き 範囲回復を持っていくことにした。最悪でも毎ターン使い続ければだいぶマシになる気がする。 その分俺は攻撃にあまり手を割けないのだけど、皆が攻撃に全力出せるならトントンだと思う。 一人も倒れないように尽力しよう。宜しくね。
(目をまんまるくする赤狸←) え、光縛封って上下開いてるん? つまり、筒型なんね?!ふぁー、スレイマンさん教えてくれてありがとうさぁ! そんならライオネルさんやスレイマンさんが言うような使い方のほうが良さそうさぁ。うちは使えないんで申し訳なしっ。使う事を予定してる方いればって感じでっ。 サマエラさんもご意見ありがとうさぁ! >アンダーテイカー、懸念点 警戒するに越した事はないと思うで、うちも警戒する予定さぁ。でもうーん、これがあん人の言うような舞台ってことなら、介入はしないのかなぁ? 上手く出来たなら今はご褒美としてそのままにしておくよ、またいずれ迎えに行くけどね、的な事は言ってきそう(※個人の感想です。印象は個人差があります←) (※書き直しました、すみません)
スールも纏め感謝だ。方針については、ライオネルが書いてくれたものでOKだと思う。 >ブルーフレア 了解だ。ヨルの隣接ヘクスにいるようにプレに書いておくね。 >光縛封 ロヴェルはイアリを殺しに来るのと、攻撃してくる敵が彼だけのようだから、今の所ロヴェルに光縛封を使おうと思っている。前回と同じく私の光縛封は一手で破壊されるだろうしね。 ヨルが言ってくれた通り、味方全員の行動を待ってから使用したい……ただ、勿論イアリと仲間が倒れないよう回復するのが最優先になる。出来るだけ序盤に使えたらと思うよ。その時はロヴェルが光縛封を破壊してから攻撃してくれると有難い。 >アンダーテイカー 彼はロヴェルを「期待に応えてくれるから好き」だと言っていたけど、今回此方が勝てば彼の期待に応えられなかったことになるから、どう動くか……まぁ、一度くらいでは見捨てない気はするかな。アンダーテイカーの性格的に、私も連戦にはならず攫われそうな気もしている。警戒しておく位で。 >個人行動 イアリの護衛と後方からのロヴェル戦支援、可能なら攻撃参加。 まずイアリを回復して、次手以降で一度ロヴェルに光縛封を使用。 特性はリヴァーオブヴァイタルと光縛封。 アクションは衝撃刃3、ヒール3、破鎧砕3。 破鎧砕は魔錆と迷ったけど、とにかく攻撃手が欲しいなって。 もう一つのスキルは考え中。輝刃3又は治癒強化3になると思う。
纏めを有難うございます。 方針についても異論ありません。 アンダーテイカー様については会った事はございますが、 どうも掴めない方なのですよね。 私達がロヴェル様を捕縛したとしても、それも面白がりそうな気もして。 勿論、警戒するに越した事は無いと思います。
No.30
大体の流れは分かったぜ、俺は術式触媒を壊して、ハーヴェンを殴るに合流、だな ん-、そのアンダーテイカーってやつはなんつーか、よく分かんねぇ奴って事だな まあよぉ、もし捕まえたのに連れていかれちまうって可能性があるなら まー、どうだろうな、あんまりよくねぇかもしれねぇが、うーん…… 捕まえたときにハーヴェンの腕と足折っとけば、連れていかれてもすぐには回復しねぇと思うんだよな? いや、思うだけだぜ。でも、そうすりゃ逃げられねぇだろうからよ。まあ、やらねぇけどよ。 >個人行動 スキルは色々は持ってねぇからこの前と殆ど一緒にしてあるぜ、 早い事終わりゃいいが、8ターンかかっちまうと重点硬化じゃ回数が足りねぇから 最初の2ターンはエーテルバリアを使うように変える……ってくらいか。 今回は部屋の中じゃねぇから爆炎使っても怒られやしねぇだろうが、 どうだろうな……一応持ってくが魔矢の方を使うと思うぜ。 後はー、ああ、そうだ。 術式触媒は隠されてるってことだから、汎用で看破を持ってくぜ 後は、夜だし、暗視だな。
中々発言できなくてごめん 流れは見ているよ 僕も最初の3ターン位までは術式の発見・破壊を優先に スキルは孤高者の捜波とホークアイ、暗視、超視覚で探索の制度をあげて アンダーテイカーの不意の動きも気を付けておくよ あとは前回同様グラビティボルト、ヒール、重点硬化で 一通りって感じかな。
僕も遅い時間でごめんねぇ。 >光縛封 なるほど、それなら僕も持っていこうかな。 伯爵に消耗が見られるか残り3ターンになったら事故防止のために護衛対象のイアリ様に使用するね。 状況的に体制を整える必要があると判断したら先に伯爵に使うかもだけど。その時はシルヴィア君みたいにターンの最後に行動すれば大丈夫かな? 他は火力はあまりないけど、スキルを物理攻撃重視でダメージ稼げるように頑張るね。リアクションん防御も持っていこう。
光縛封ありがとー! なるほど最後に使えば次ターンで使えるのか…! アンダーテイカーについても考えてくれてありがとー! 皆で警戒しとけばきっと大丈夫…!もし攫われちゃってもイアリさんを守って次に繋げよう! 俺のスキルはカバリングと装甲防御とチャージング、強打2だよ。 全力でイアリさんを守るので、皆はロヴェルさんぼっこぼこにしちゃって!
出発間際になって済まない……ぎりぎりまで構成に悩んでいたが、 守りはかなり潤沢と見えたので、多少攻撃にも回れるようにしておこうか。 光縛封の方はお任せしようと思う、ありがとう。攻撃時は破壊された後、も了解だ。 こちらは回復にリヴァーオブヴァイタル、ヒール3 被攻撃時に重点硬化2、支援用に輝刃3 攻撃に回った方が早いなら鋭撃2か 魔防・物防低下を受けているなら、まず神霊憑装で守りを固めつつ殴るようにしてみた。 汎用は私も、暗視と看破になる 看破は視界内に触媒があれば見付けられるか、程度の理由だったが、 アンダーテイカーの警戒用としても、記載しておこう。