【帝国】行き場なき民に安息を
馬車猪
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シナリオID:1235
オープニング
すっかり固くなってしまった畑が下から盛り上がる。
鋼鉄に似た質感の爪が突き出され、モグラというには大きすぎる魔獣が地面の下から這い上る。
魔獣は鼻を蠢かせ、廃村復旧のために持ち込まれたものの位置を探った。
「お前等は下がれ! 野郎共出番だ!!」
ゴールディからはるばるやって来たゴブリン達が逃げ、代わって重武装のリザードマンと小柄な授恵者が前進する。
「モグラが邪魔するんじゃねぇ!!」
力任せの剣が爪ごとモグラ魔獣の腕を破壊する。
狂乱した魔獣に頬や肩を裂かれても授恵者は怯みはしない。
「いちにのー」
さーん、というかけ声と共に重武装リザードマンの槍が突き出される。
少年の足下近くに盛り上がった土に槍が突き刺さり、人間とは違った臭いの血が土を汚した。
「クソッ、ここもか」
「たいちょー、ここ獣しかいないって聞いてたんだけどっ」
「俺もだよチクショー!!」
冒険者と比べると力も劣り技も拙く、しかし士気だけは足下程度には達している者達がゴブリン農夫を守って少しずつ後退する。
「たいちょー! 帝国軍からの援軍はまだー?」
リザードマンは涙目だ。
冒険者に鍛えられて一念発起したとはいえ、実戦経験は数える程度しかないのだ。
「話してる暇があるなら槍でぶっ刺せ! って報告は怠るんじゃねーぞ死角から攻撃されたら冒険者でもやべーんだ!」
「たいちょー下っ、下ぁっ!」
「死ねクソ魔獣っ!!」
騒々しく戦うリットとその一党は、ヴィントが遠くに見える廃村の奪還に失敗した。
●数日前。難民キャンプにて
「つまりどういうことだよ」
連日の護衛仕事で薄汚れ、見た目が山賊風になってしまったリットが混乱している。
「ですから」
ヴァイセントラフ砦から派遣されてきた軍人は苛立ちを隠せない。
リットが軍に所属しているなら頭ごなしに命令を下せるのだが、リットは在野の授恵者でありしかも顔が広い。
嘘か本当か分からないがレイウェスト皇子を直接護衛したこともあるらしい。
軍人とはいえ非授恵者でしかも若手の彼にとってはやりにくい相手だった。
「隊長、この方は村の奪還を依頼したいのではないかと」
表情は穏やかなのに目だけは冷たい少女がリットに助言する。
リットは素直にうなずいて、若干呆れた視線を若手軍人へ向けた。
「めんどくせー言い方するなよ。家と畑の用意をするならもう時間がねーだろ」
冒険者の助けと膨大な物資支援があったとはいえ、リットは何もない場所に難民キャンプを作り上げた1人だ。
廃村と元畑の復旧にかかる物資と期間を勘で推測できるようになっていた。
「で」
報酬はいくらだと聞いても明確な答えは返ってこない。
無意味に時間がすぎていく。
リットの機嫌が主に空腹で悪くなっていく。
やがて逃げるように若手軍人が去り、リットはなんだったんだと怒りを露わにした。
「おつかれリットちゃん」
副官から昔なじみに戻った少女が水筒とパンを差し出す。
リットは満面の笑みを浮かべ、大声で礼を言って岩じみたパンを噛み砕き革臭い水で喉を潤す。
「よく我慢したね」
「あー、舐められてたってことか。スラムにいたときと比べりゃそんちょーされてたから気付けなかったぜ」
口元のパン屑を土埃ごと舐める。
「無報酬かぁ」
使い捨てられるのは嫌だなと、年齢相応の子供っぽい声でリットがつぶやいた。
「よう」
天幕の外から声がかけられる。
小柄な体で高価なスーツを隙無く着こなした、どこからどう見ても堅気には見えないゴブリンだ。
実際マフィアの幹部であり、一部の難民キャンプへの支援とゴブリンの移民を斡旋してきた男だ。
「遅くなったが戦勝おめでとう」
「勝ったのは冒険者だけの気もするけどな。それで今日は何の用だよ」
言葉遣いは雑だが扱いは丁寧だ。
近所の高齢難民に茶の用意を依頼し、来客用のとっておきを用意して席を勧める。
「助けが必要だろ?」
ゴブリンは遠慮なくクッションに腰を下ろして干し肉をかみちぎる。
リットは頑張って食欲を抑えている。最近は肉が貴重なのだ。
「仲間が結構な数引退するんだろ」
「知ってたのかよ」
リットが大きく息を吐く。
ヴィントとその周辺の奪還作戦に参加した仲間の多くが傷つき、幸運にも死者は出なかったが戦えなくなった者も少なくない。
「連中はここに残るんだとよ」
体が不自由になった以上、スラムにも戻るのも新規開拓に従事するのも難しい。
元帝国人が王国から丁重な扱いをうけるとは思えないが、帝国のスラムや未開拓地に戻るよりはマシだと納得はしていた。
「おいおい気弱じゃないか。戦後のごたごたする時期はチャンスだぜ」
ゴブリンが楽しげに笑う。
人の弱みにつけ込み食い物にする犯罪者の顔だ。
「ヴィントに近い村でも避難し損なった奴はいるだろう? 数が減った分畑が余る」
「具体的には?」
よく分かっていないリットの為、副官が口を挟む。
「奪還と復旧をリット、お前がやっちまえばいい。最終的に追い出されたとしても奪還と復旧の費用はふんだくれるだろ? 頭数が足りないならゴールディから連れてきてやる」
土地の乗っ取り狙いに聞こえるかもしれないが、ブラック・デスにはそこまでの力はない。
ゴールディゴブリンが暮らせる場所をほんの少しでも増やすための、涙ぐましい努力をしているだけだ。
「うーん」
リットが悩み、他の面々は決断を待つ。
「冒険者に依頼……するための金もねぇし、とりあえずいけそうならやってみるってのはどうだ?」
「いいと思うよリットちゃん」
「若さがないな。まあいい。人数は集めておくから話が決まったら呼べ」
この場にいる全員、砦からひどい嘘情報を渡されるとは想像もしていなかった。
●
「現場での説明になってしまい申し訳ありません」
ギルド職員が頭を下げ、鮮血の染みる包帯まみれのリットも深く頭を下げた。
「見ての通りです」
放棄された村である。
北には積雪と風雨に耐える頑丈な家々。
南にはかつては麦畑だったであろう平地がある。
冒険者の中で視力と偵察に優れた者には、元麦畑の表面がところどころ蠢き、特に頑丈な家を狼型魔獣が執拗に壊そうとしているのが見えるはずだ。
「今回の依頼は農村の奪還、および最低限の復旧です」
敵は倒したがその後で別の敵が入り込んだ、では意味がない。
理想は畑も建造物も全て奪還して防御施設を建てることだが資材はほとんどない。人間が避難し立ち籠もる建物がいくつか確保出来れば成功扱いになる。
「最低限というのは彼等が年内を過ごせる程度です」
職員が振り返る。
リットと武装難民が十数名、大湿原から来た義勇兵が8人、そしてゴールディから来た農夫が20名と少しだ。
「正規の住民が村に帰還するのは、村とその周辺の安全が確保できてからになります」
リット達は安全確認のための捨て石でもある。
数ヶ月生き延びれば正規の住民が戻ってくる。
彼等が戻ってくるまでに建物や畑の復旧作業を行い、リット達はその後追い出される予定だ。
「スラムで暮らすよりはずっとマシだよ。それに」
実績を作ればもっとマシな仕事にありつけるだろうしとリットが言う。
「とりあえず村1つ取り戻そうぜ! 北にはもっといっぱい村やら街があるんだ。こんなところでぐずぐずしちゃいられないぜ!!」
未だ安住の地を持たないリット達は、非常に前向きだった。
解説
マスターより
リプレイ
スラム出身の若い成功者は様々な面で奔放と見られることがある。
なのにリットにそういう噂がないのには理由がある。
「リット君しっかりしてください弱ってますよ!?」
生命力に満ちた胸元で抱きしめたシルク・メイプルリーフが呼びかけている。
主にシルクに性癖を歪まされたリットは、抵抗しようにも抵抗できないのでハグとヒールと酸素不足を大人しく受け容れていた。
「大変だな」
男としての経験を積んだアーシェル・G・クラインが、様々な意味の籠もった言葉をリットへかける。
包帯とぼろ切れを脱がされ新しい服を着せられる少年は、少年として扱われているが男としては多分扱われていない。
「囮を任せるのはリット達なら出来るって信頼しているからだ。お前達の側にいる冒険者達を信じて頼れよ」
若い男ならならこうされたいだろうと判断し、開放された直後のリットの背中をやや強めに叩く。
見た目以上の体力と体幹の強さを持つリットは、ほとんど揺れなかった自分に満足してへへっと笑った。
これまでの経緯をリットの仲間達から聞き出したノックス・マグナは、能力的にも性格的にも彼等では言えなかったことを口にする。
「敵戦力を過小評価した情報を渡されるとはリットさんには同情いたします。とはいえもっと軽傷の段階で撤退出来た方が良かったとは思います」
リットは言葉に詰まり、参謀役は困った顔をして、その他の面面はなるほどなーと素直にうなずいている。
「その御蔭で我々は十全な情報の下に奪還に赴けるのですが、リットさんのやり方は少し危なっかしく感じます」
謝罪も反省も求めないが次に活かせとノックスは言っている。
「気合いを入れろ。今回の作戦、一筋縄ではいかないぞ」
アーシェルに言われて、リットはようやく引き締まった表情になった。
●
「リットくんはもう治してもらったの? だったらいつものメンバー呼んできて」
「なんだアルマかよ」
アルマ・ヴァレンタインとリットの付き合いは長い。
だから率直だったり雑だったりする言葉が飛び交うこともある。
「態度わるーい。ちょっと脂下がってるし、そんなんじゃもてないよー」
「えっ、やべっ」
頑張ってきりりとしても、幼少時の栄養不足で年齢より幼く見えるだけだった。
「リットくんおひさー! ってだいぶボロボロだねぇ」
サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブは軽快な足取りでリットの周囲をくるりと回る。
彼女ほどではないが力が上がっているように見える。
そこにリットの頑張った時間の長さを感じて、サフィラのまなざしが優しくなる。
「でもあたし達が来たからには安心してっ! 依頼票の難易度間違ってるみたいだけどなんとかするから!」
「あー、なんか違和感があると思ったらそれかー」
リットから余計な緊張と力が抜け、しぶとく生き抜いてきた授恵者の顔になった。
「久しぶりねーちゃん。強くなっても顔変わらねーなー」
「リットくんは結構……そう、結構変わったね!」
時間経過の割には成長していても、経験してきた戦いの割には成長しないことに気付いたが、リットを気遣って口にはしなかった。
「リット様方は初戦、お疲れ様でした。おかげで廃村の状態や敵の情報が得られたのは大きいです」
態度だけでも高度な教育を感じさせるスィーリーンが、表情には出さず高速で情報を評価する。
(戦いに於いて、情報は大切ですのに嘘情報を渡されるなんて。故意か確認不足かは分かりませんけれど酷い話です)
「なんかみんないつもよりぴりぴりしてる気がするんだけど、俺なんか失敗した?」
リットは怯えてはいないが気にしている。
冒険者に失望されるのは辛いのだ。
特にアウレーリア・フォン・ネーベルベルクからは抑えても漏れる怒りを感じていた。
「リット様方に対するものではありません。それよりも」
狼の吠え声が聞こえた。
リットよりずっと強い者を威嚇し、獲物を仕留めるまで時間を稼ごうという狡猾な動きだ。
「私達は魔獣の撤退を妨害します」
「でも数が」
「おいおいいつから俺達を心配できるほど偉くなったんだ、えぇ?」
乱暴な口調の中に自負と慈愛がある。
「にーちゃん!」
「おう、よく頑張ったな。よく持ち堪えたな! 後は俺達に任せとけ!」
ハヤト=ガラン=ヴォルファングが、嵐を思わせる侵攻を開始した。
狼の魔獣達は気配も足音も殺せる冒険者の位置を把握できず、いきなり現れた地を這う雷へ強い警戒心を抱く。
(効果が消えるまで動かなくても目的は果たせますが)
スィーリーンは惜しげもなくアーケインテンペスト改を使い、狼が廃村の外へ逃げるための最短ルートを潰す。
斥候役の狼がそっと前脚を伸ばし、痛みがなく動きだけが鈍るのに気付いて冒険者の作戦に気付いた。
「遅ぇ!!」
猛烈に加速したハヤトが小柄な斥候役を襲う。
短時間で殺しきるには厳しい頑丈さを持つ相手だったが、スィーリーンからの支援攻撃があれば爪牙と直刀の3連撃で始末できた。
「本物の狼の牙ってやつを教えてやんぜ!」
お前達など魔獣どころか狼ですらないと、身軽な狼魔獣でも真似できない回秘術を見せつけて挑発した。
●
「なんだこいつら!? 弱いぞっ」
リザードマンを率いているリットが混乱していた。
(ボク達が支援してるからなんだけどー。あっ、いたいのとんでけ~)
難民集団に違和感なく紛れ混んだアルマが広範囲治療をし、余裕があるときは前衛の守りを強化してあげている。
彼女の援護で戦死者や重傷者の発生確率が非常に低下する。リットしか授恵者のいない集団と冒険者では、あらゆる面で力の差がありすぎた。
アウレーリアの猛攻が複数の狼魔獣を炎で苦しめる。
精度はもちろん威力でもリットとは格が違う。
このままでは逃げることもできないと判断し、魔獣達が槍隊リザードマンの隊列に突っ込んで爆風から逃れようとする。
「獣は獣ね」
爆炎から光弾に切り替える。
メテオライトによる個々の攻撃が小さいのは見た目だけで、多少精度は落ちるが威力は爆発や爆風と全く変わらない。
判断を誤った狼型の巨体が、次々に皮膚と筋を射貫かれ重要臓器を破壊された。
ぽい、と獣用のおやつが投擲される。
アルマが用意したそれは野生の食料しかしらない魔獣には魅力的過ぎて、食料庫を壊して中身を奪うつもりだった個体までリットに近付いてしまう。
「追撃も包囲も冒険者に任せろ。お前達は前だけを見て進め」
サマエラ=フォリウムが背丈より長い杖を鋭く振るう。
込められた力も速度も十分以上だが、最も特徴的なのはその威力だ。
何度か槍に打たれているとはいえ、攻撃力を完全に維持していた魔獣が重傷を負わされ悲鳴をあげた。
「焦るな。隊列を維持しろ」
そろそろレゾナンス・オブ・ヴァローの効果がなくなる時間だ。
効果範囲に難民達を詰め込んで使ったので効果は絶大。しかし途切れたときの影響も絶大だ。
(勝つだけなら容易だが被害を抑えるのは厳しいな)
光弾を敵の数だけ出現させる。
気配を感じた狼達が慌てて数十メートル距離をとると、傷は治っても精神の消耗はそのままの槍兵達が倒れかけた。
『全て逃がさぬため、被害を防ぐため。力を尽くすゆえ――皆を、頼らせてくれ』
戦闘前にサマエラに言われたことを思い出し、非授恵者リザードマン達が気力を振り絞った。
(狼の残りは3頭、【見えない死神】で仕留めるには……)
セロンガード・シュタインドルフは殺気を消して矢を放つ。
もともと優れたセロンガードの技を、不意打ちという形でさらなる高みに引き上げるスキルだ。
威力は死神という名にふさわしく、偶然遮蔽物の陰に逃れた個体を除き次々に致命傷を負った。
獣は致命傷を受けてもまだ動く。
逃げ延びた後に力尽きるのかもしれないが、魔獣の生命力は尋常ではない。
冒険者という脅威を知った上で生き延び、非授恵者の人類を食う化け物に変わる可能性すらあった。
す、とダマスカス鋼の短剣が柔らかな部位に突き刺される。
戦闘開始直後ならかすり傷だったかもしれないが、深手を負った今は文字通りの致命傷だ。
倒れた獣に死亡確認のための追撃を行ってから、ティトは超嗅覚と目と高速を活かして狼の生き残りを追い詰めた。
「加勢に来た! サクッと終わらしちまおうぜ♪」
ハヤトは主力であると同時に陽動だ。
魔獣にも分かるほど強いので、勢子の役割も果たせるのだ。
(後2……1頭)
血まみれの狼が倒れる。
矢が3本突き刺さったまま走っていたので、出血が限界を超えてしまったのだ。
セロンガードは最後の狼を狙う。
「こっちは行き止まりだよ!」
気配と音を消して狼を追い抜いたサフィラが反転して立ち塞がる。
サフィラは強く短時間で倒すのは不可能。その上、戦っている間に頭上から死が降ってくる。
とっさに身をよじって致命的な負傷は避けたが、セロンガードの矢は皮膚を切り裂き肉を深く抉る。
切断された血管から、ぞっとするほど多くの血が流れて落ちた。
「む」
ティトが足止めに加わりサフィラと共に退路を断ち続ける。
狼は最後に残った力を振り絞る。
矢が飛んできた向きからセロンガードの位置を推測し、これなら矢に狙われずに巣に戻ることができると確信し……無防備な脇腹から反対側まで射貫かれた。
「狼の性質は厄介ですね」
セロンガードが呼吸を再開する。
狙撃は位置を変えながらするのが基本だ。
知覚に優れた狼魔獣に気付かれずに動くため、呼吸もほとんどせず神経をすり減らすようにして移動したがその甲斐はあった。
止めの矢を放つ。
オオカミ魔獣は、1頭残らず殲滅された。
●
平坦な地面を蜘蛛が移動する。
速さも静かさも、巣を持たない蜘蛛としては平均程度に見える。
その蜘蛛の大きさは3メートル強。
巨体を支える体の強靱さと授恵者すら上回る高速を兼ね備えた、危険極まりない化け物であった。
「逃がすと拙いのだ」
ストレガ・L・リベルガストラは相変わらずマイペースな態度だが、思考は限界まで速度が上がっている。
あの蜘蛛は速すぎ、一度見失えば発見するだけでも非常に困難だ。
今回討伐に失敗すれば、今後数ヶ月から数年にわたって人類を大量殺戮しかねない。
1箇所にこれほどの化け物を倒せる戦力を貼り付けるのは、人類にとって負担が大きすぎるのだ。
「踏み越えられるだろうが気休めで止まればいい。全部使うのだ」
「思い切りましたね。アーケインとアーケインの間に鉄壁を建てて起きましょう」
イズレンディル・パラリムも協力して罠を張る。
地表から少し上までを禍々しい稲妻が泳ぎ、強靱な鉄壁が要所に建つ罠が数秒で完成する。
そのときには、蜘蛛との距離は50メートルを切っていた。
クリーパーが警戒して逃走すれば術も罠も全て無駄になる。
だからこの場にいるのは、罠をしかけるキャスター2人と、走って強引に間に合わせたコルネリウス・アーラだけだ。
「逃しはしません、ここで仕留めましょう」
アーケイン地帯に入っても蜘蛛型クリーパーは止まらない。
半減しても並のクリーパーの全速移動に近い速度で、鉄壁を回避しつつ逃走も襲撃も可能な位置を確保している。
コルネリウスは亡き兄から受け継いだ剣に祈りとエーテルを込める。
見えなくても確かに感じられる力が、5メートルほどではあるが強力なクリーパーでも無視できない空間を作り上げる。
(捉えっ)
エーテル越しに手応えを感じた瞬間、蜘蛛の姿が消えた。
衝撃が全身を突き抜け一瞬視界が赤く染まる。
赤が薄くなっても視界が暗い。
無意識に構えて支えた盾を押す体勢で、アシダカグモに似た形の異形がエーテルを纏いコルネリウスを押しに押していた。
痛みで思考が乱れても体の制御は乱さない。
コルネリウスは危険を承知で反撃まで行い、人類にとって貴重な討伐機会を保持し続ける。
暖かいを通り越して気を抜けば跪きたくなる熱が背中から入ってくる。
瀕死から完調に戻る。
それでも、このままでは10秒も経たずに戦闘不能であった。
全力疾走の直後に高度な治癒術を使ったネーヴェ・グラヌローザが、蜘蛛討伐隊8人が集まるのを待って最高峰の支援を実行する。
雑魚相手なら敵のまぐれ当たりを防ぐ程度の効果しかないこともあるが、彼我の能力が拮抗どころか一部は敵が上回るこの状況では文字通りの命綱だ。
そして、小柄で、元気で、真っ直ぐな、黒い猫耳ハーフリングシーフが勝利の鍵であった。
(あわわっ、速すぎっ)
トーラは1戦1回しか使えないとっておきの切り札まで使っているのに蜘蛛クリーパーの方が速い。
ネーヴェの支援がなければこの時点で逃げるか絶望的な防衛戦を始める必要があったかもしれない。
(けどっ)
ダマスカス鋼の爪に不吉な赤色の光をまとわせる。
装甲を裂く威力はなくても、トーラが練習に練習を重ねた付与術により準備はばっちりだ。
細くはないが形の良い足が地面を蹴って加速を得る。
全身の筋を使った一撃が、ついに異形の速度を上回る。
強靱な装甲と鋼がぶつかる甲高い音が一瞬だけ響いて、直後に赤エーテルが捕縛用の紐と化してクリーパーの巨体に巻き付いた。
「動きが鈍っている内に攻撃して下さい!」
トーラ達のお陰で、大敵が打倒可能な敵へと変わった。
「こちらを見なさい!!」
イヴェール・イリュジオンは足を止めずにコルネリウスを追い抜き蜘蛛の側面で停止する。
声にはエーテルを込め、少し不安定になるのは承知の上で盾を叩き地面を蹴りつける。
目よりも耳に頼るクリーパーは、コルネリウスへの追撃よりもイヴェールへの攻撃を優先して、その凶悪な速度をそのまま魔法攻撃へと変える最悪な攻撃を繰り出した。
(強い。ですが対単体攻撃でしかありあません)
イヴェールは物理防御ほどではないが魔法防御にも優れ、ウォーリアらしく生命は飛び抜けている。
一度直撃を受けて重傷にすらならず、攻撃直後なのに恐るべき敏捷性を保った巨体へ高速で斬撃を繰り出す。
3メートル超えの中型とは思えないほど、柔らかく奥まで通った手応えだった。
(参りますね。力だけで戦技も戦術も上回ってくるとは)
前衛を巻きこまないよう細心の注意を払い、イズレンディルが巨大な爆炎で戦場を焼く。
威力も強烈だがエールの操作技術も万全だ。
並の魔法なら疎密を見抜いて無傷でやり過ごすはずのクリーパーに、逃げようとしても逃げられない形で爆炎をぶつけて後ろ半分を焼く。
(効いているのに)
中型クリーパーなので生命が凄まじい。
誰が脅威か理解したアシダカグモが、半減してもなお圧倒的な速度で冒険者前衛を回避しイズレンディルに襲いかかろうとした。
「助かるのだ」
ストレガはトーラと前衛達に礼を言う。
そして、イズレンディルと比べれば狙いの甘い、しかし別方向で凶悪無比な術を使う。
氷の矢がクリーパーの表面を貫き3分の1埋まって止まる。
しかし矢に込められていたエーテルはほとんど瞬時に巨体の隅々まで広がり、脚部を中心にクリーパーの能力を低下させる。
アーケインテンペスト改の効果範囲から抜け出しても効果は続き、効果範囲内なら移動速度低下は累積する。
冒険者前衛が一時後退することも、後衛が距離を維持することも簡単になった。
●
(このサイズのクリーパーとは戦ったことがないんだけど……)
内心気弱なことを考えているミーミル・ロッポラだが、実際に行っているのはドワーフなら激賞する戦い方だ。
膨大なデバフを受けても強く速くしぶとい蜘蛛に接近戦を挑み、何度痛打を浴びてもネーヴェと自前のヒールで回復して最前線に舞い戻る。
(うん、でもやるしかないよね)
甲冑も大型武器もなしに狼と戦う難民一行を見ると負けていられないという気になる。
くるりと超信地旋回して死角からの攻撃を防ぐ蜘蛛へ、完璧なフェイントを成功させて破鎧砕ハルバードを直撃させた。
「守ってくれるのは助かるが、ぜってぇ無茶すんじゃねーぞ! だけどしっかり頼むぜ!!」
カズマ クレセントブラッドはほとんど常にミーミルから守られる位置にいるが、これはカズマの趣味ではなく必要に迫られた結果だ。
足音も気配も消したカズマに、アシダカグモから凶悪な殺気が向けられている。
「お前が倒れるまで何度でもやってやるさ」
踏み込んで黒い刃で斬り付け後退する。
一撃離脱だ。
通常でも強力だが前衛が機能しているときはさらに強力だ。
しかもカズマが使うのは魔の集中を妨げる魔乱印だ。
相手の抵抗を抜きさえすれば戦況は一気に冒険者有利になる。
「通った!!」
2度目の手応えを感じて宣言する。
そして、冒険者の最後の攻勢が始まった。
「まだいけます。御武運を」
レゾナンス・オブ・ヴァローの効果は切れても、ネーヴェは前衛への支援を絶やさず勝利を疑わない。
「当たったぁ!」
トーラが歓声をあげる。
縛糸刃が抵抗を貫き、移動速度だけでなくあらゆる速度が低下したのだ。
「私達はまだ戦えます」
コルネリウスが蜘蛛を追い越し殺界を使う。
変わらない威力の攻撃がコルネリウスを襲うが、しっかり回復している冒険者達を倒すには全く足りない。
盾と鎧を活かして防御で十分余裕をもって防ぎ、反撃の斬撃が複数ある目の1つを砕いて前脚1本に亀裂を生じさせた。
イズレンディルが狙われる。
魔力豊富なエルフを食らって少しでも回復したかったのしれないが、攻撃がほぼ魔法のみの蜘蛛にとっては最悪の選択だった。
「いつ攻撃されるかとひやひやしてました。2回しか使えないので」
エーテルの膜が砕けた光の破片の中で、イズレンディルは小さな光弾を打ちだす。
これまで無数の命を奪ってきた口から入って、中身を傷つけ反対側へ抜けた。
「これでっ」
カズマが思い切り勢いをつけて装甲の隙間に突き立てる。
防御を一切考えない一撃だが、止めを刺すならこれが最適だ。
最重要の神経が切断される。
蜘蛛は動くことも呼吸することもできなくなり、ゆっくりと力を失い息絶えたのだった。
●
捜波は地下までは届かない。
しかしモグラ魔獣の巨体が押しのける土砂は膨大で、看破と高度な情報処理があれば魔獣の位置は手に取るように分かる。
だからレラ・シュマリは、焦りを精神力で耐えて皆にハンドサインを送る。
(気付かれました。このままでは逃げられるので包囲した上で誘き寄せてください)
リットなら餌にできても、レラ達歴戦の冒険者が20人以上いるとモグラでも狩られる側であることを自覚する。
この場にいるのは8人だけだが、全長2メートル近くになるまで生き延びてきた魔獣は、それなり以上に鋭い。
「血が毒になるのは危険ですが……」
絶対に敵の攻撃が届かない場所から矢を放つ。
敵の数は最低でも10以上。
畑も、新たに開墾する方がマシなくらい荒れ果ててしまっている箇所が複数ある。
血を気にせず打ち込める個体は一度に2以上いて、レラは打撃だけでなく状態異常も与えて数を減らそうとしていた。
「フフフフフ、アーシェルさんが僕のために血飛沫をあげてくれるなんて! 最高じゃないですかぁ!」
ギーゼラは上機嫌だ。
ここに来るまでに狩った鳥を絞めてぶらさげ血を流させ、雑食のモグラ魔獣を誘き寄せている。
「ギーゼラ、あまりからかうな」
アーシェルの自前の血は非常に魅力的だが量が限られる。
畑の外まで誘き寄せるという面ではギーゼラの圧勝だった。
「改めて嗅ぐと臭いが強いですわね」
リリリリスは待機中だ。
戦えば勝つ自信があるが、畑の上で戦えば畑を駄目にする確信も同時にあった。
「おやおや、これはこれは」
ギーゼラの表情に、これまでとは違った感情がまじる。
敵の姿も土の盛り上がりもないのに2つの稲妻が降り注ぎ、穴ともいえぬわずかな隙間を通って地中へ到達する。
毛と肉と血を焼く異臭が、もとは畦道だった場所から漂った。
「モグラも馬鹿にはできん」
アーシェルは今は攻撃しない。
シルクから受け取った血まみれ包帯を十数メートル先に投げる。
直後、負傷した2体と全く同じタイミングでモグラ魔獣の丸々した巨体が地面から跳びだした。
「物理型か」
突撃の威力は見た目以上に大きく、しかしアーシェルの重厚な物理攻撃と豊富な生命力を脅かすほどではない。
アーシェルは物理に特化した攻撃力を、闘気槌で射程と効果範囲を拡大した上でモグラ魔獣3体にぶつける。
骨が折れる音と出血の臭いが同時に生じた。
「私とお揃いだなんて、光栄でしょう!」
リリリリスが瓶ごと香水を叩きつける。
彼女の作戦を聞いて冒険者ギルドが調達してくれたそれは、種類としてはリリリリスの愛用品だが用途は別物だ。
(目が痛いですわ)
強すぎて香りというより臭気による攻撃だ。
冒険者達も五感の1つが使い辛くなるが、嗅覚に頼り切っていたモグラ魔獣にとっては致命的だ。
リリリリスのシーザーロアくらいしか判断の材料がなくなり、魔獣3体が彼女1人にコントロールされる。
「この程度ですの!?」
彼女の物理防御は非常に優れている。
が、3体同時に防ぐのは過酷で、ギーゼラによる回復支援を受けてもそろそろ危ない状況だった。
光の塊が魔獣達を打つ。
アーシェルの攻撃は的確かつ容赦もなく、闘気槌3を使い切る頃には2体が死に1体が自身の血にもまみれたリリリリスに止めを刺されていた。
「お代わりが来ますよ。今度は2つ!!」
上機嫌なギーゼラに告げられ、ウォーリア達は休む間もなく戦いを続けていった。
●
「さあ来い。私はここだ!!」
戦闘開始前に十分準備をして、武装はもちろん心構えも万全なゴルバルティアは絶好調だ。
サウンドボマーによる拡大した大声と、強靱な尻尾による地面への打撃は非常に威圧的だ。
ゴルバルティアを迂回しようとしても他の冒険者が同族を殺し続けている。
モグラ魔獣達は覚悟を決め、一撃でゴルバルティアを殺そうと上向きの加速を開始した。
「分かり易すぎだぜ」
回避を重視した体勢から、反応速度をさらに高めて余裕をもって回避する。
3体目はぎりぎりで当たってしまったがウォーリアにとってはこの程度余裕だ。
「そらっ!」
エーテル光で全身と装備を覆って体当たり。
1体が30メートル近く跳ねとばされて畑から引き離される。
大戦果だが攻撃はまだ始まったばかりだ。
速度を元に戻したゴルバルティアが、急角度で進路変更してもう1体を跳ねとばした。
ノックスとレラの矢が次々突き刺さる。
シューターの長射程は火力の集中を容易にし、獣の知恵しか持たないモグラを蹂躙する。
「多いですね」
ノックスは、探知用エーテル波動を浴びせて目印をつけるようにしていた。
ワインと、絞めた兎である。
人類が食べるには刺激が強い組み合わせでも、冒険者から逃げ隠れしている魔獣にとっては極上の餌だ。
その近くにいるのはキーゼ1人のみ。
広大な畑区画の隅っこに、多数のモグラ魔獣が誘き寄せられようとしていた。
「来ましたか」
血と葡萄酒の香りのする大袋を畑から引き離す。
キーゼが強いことは分かってもどの程度強いか分からない魔獣達は、迂闊にも地上に姿を現してしまった。
出迎えは極太エーテル光波だ。
強力な魔力を持つキーゼが使うと凶悪な範囲攻撃となり、畑から離れて固い地面の上にいる魔獣は逃げ場がない。
何体かはキーゼのもとにたどり着いて体当たりに成功したものの、物理防御と生命に優れ、その上高い回復力まで持つキーゼを倒せはしなかった。
キーゼが囮役兼処理役ならシルクは処理役専業だ。
逃げようとした魔獣に対し魔法攻撃を仕掛けて大きなダメージを与える。
後はギーゼが範囲攻撃か魔弾を撃ち込めばその個体は処理完了だ。
「残敵の数を調べるのが1番の難事かもしれませんね」
キーゼはこの場の戦いの早期決着を確信し、敵の捜索の長期化を覚悟した。
北の大地は夏も甘くない。
夕方になると肌寒くなる場所もあった。
へくちゅ、と可愛らしいくしゃみの音が響く。
「もうすぐ夜だね……うん、かかった」
捜波・改を連続使用していたララベル・サン・ディーベルが合図を送る。
矢と音で追い立てられ、捕食者から狩られる側に転落したモグラの進路へ先回りした。
「怪我をしたリット達の行動を無駄にしない為にも」
頻度は下げたが捜波は継続している。
新たに見つけた個体を仲間に伝えながら細剣2本を鞘から抜く。
「今度は完全に取り戻さなくちゃ!!」
畑の区画ではあるが駄目になった畑だ。
ララベルは高速攻撃と高速移動攻撃で、多数の矢が刺さったモグラに止めを刺す。
「モグラ叩きの要領で……」
一時的に捜波を止めて速度を上げる。
ララベルを迂回したつもりの最後の1体へ、無防備な側面からの奇襲を成功させる。
「喰らえ必殺、夢の翼!」
右からの斬撃で皮膚と筋を切り裂き、左からの一撃で内臓複数に致命傷を与える。
流れ出した大量の血が、既に何も生えなくなった地面にこぼれた。
●
リリリリスが漏らした声には、色に慣れたゴブリンも動揺を隠せない色っぽさがあった。
「踏まれて嬉しそうな顔しないで!」
疲れたギーゼラが、傷つき戦い抜いたリリリリスを引きずって返ってくる。
ときおり踏んづられて発生した声が、多くの難民とそれ以外を惑わせる。
「にーちゃーん!」
「無事か」
アーシェルはリット達の無事を確認し、微かに笑った。
「リット君も仲間も守れて生きて戻って来れて偉い!」
シルクは褒めて、別の件で困る。
「……これ食べられませんかねぇ」
破れた内臓や汚れすぎた肉を、炎の中へ投げ込んだ。
「最悪でも骨は肥料になるのだ」
ストレガは調査中だ。
切り取った生肉を肌に触れさせても大丈夫であるし、おそらく有用な資源にはなるが量が足りない。
個人の基準では膨大でも、数十人の難民が食べるとしたら一ヶ月ももたないのだ。
「丸焼きはなんとかなりそうだよー。幹部さんへのお礼なり闇マケで捌くなりで今後の足しになればとー……品質は保証するよー?」
初歩的なパッチテストを済ませたアルマの言葉に、ブラックデスの男は心底困る。
「この近くに販路なんてねぇよ」
本拠地はゴールディなので、できることには限りがあった。
「半壊した建物は解体して資材として使います」
スィーリーンは作業と指揮に専念している。
夏でも夜は冷える。
雨が降れば体力自慢でも野外はキツイ。
今日中に家屋をいくつか使えるようにしないと命が危ないと気付いて、リットも難民も必死に働き焼いた肉で食事しまた作業に戻った。
(時間がかかりそうですね)
キーゼは血が染みた土を荒れ地に運びながら、そんなことを考えていた。
●
ヴィント奪還の後も重要度は変わらないヴァイセントラフ砦。
緊張感があるのはいつものことだが、今日は緊張感のなかに殺気すら混じっていた。
「どうなってる、の!」
ティトが強く抗議している。
見た目が幼いティトが受付で手をばんばんしているのは遊んでいるようにも見えるが、実績と何よりティトの放つ威圧感が軽い扱いを許さない。
「傭兵や捨て石が相手だろうと、ね、そういうのされると帝国軍の信用問題に関わる、から。もっと上の人にもいっちゃうん、だから!」
なお、武力組織としては冒険者ギルドはもちろん冒険者コミュニティも無視できない大戦力だ。
リットに誤情報を渡した軍人だけでなく、その上の軍人まで出て来ざるを得なくなった。
「先般来一党の活躍に比し明確な不当処遇、貴族として同胞無償酷使は看過し難い。陛下の赤子を捨て石扱いとはそれでも誉れ高き帝国軍人か」
もっと上のひとであるアウレーリアも正式に抗議している。
リット達は同じ土地と人を守った戦友だ。礼儀の上からでも分かるほど力が籠もっていた。
「返答と対応次第では帝国と冒険者の信頼関係にも関わります」
イヴェールも正式に抗議する。
アウレーリアとは違って今は貴族ではないし王国人だが、冒険者の戦友であるリット達を雑に扱われては黙っていられない。
「形だけの謝罪は求めていません」
アウレーリアは武家貴族の身だ。
こういう状況で軍人がどう責任回避を図るかは知っている。
リット達難民の献身を思い、アウレーリアは形のある謝罪と対処を求めた。
「砦の兵士さんも仕事いい加減だねぇ。難民キャンプの立役者のリットくん死んだら、色んな事が滞るの分かってるのかな……?」
奪還された村で手集準備を進めながら、サフィラは軍人達の頭を心配していた。
マスターコメント
イベントシナリオ普通 報酬:標準25 / 8〜25人
2021年08月10日 00時52分57秒 公開
参加者
相談掲示板
エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 宜しくお願い致します ひとまず下記の3分担して対応する事になるでしょうか。 ●村北部/オオカミ魔獣:頑丈な食糧庫を破壊しようとしている ●村南部/モグラ魔獣 :広大な畑の地中に存在 ●村の外縁とその外/クリーパー:1回だけ通りかかる >村北部/オオカミ魔獣 「かなり不利になるまでは撤退しません」は逆に言うと「かなり不利になると撤退する」ですので、逃がさない工夫、足止め系のスキル等は必須ですね。 その他にも ・弱い標的を狙う為、授恵者だけで固める ・「1体のみ襲撃を警戒中」の為、奇襲や包囲戦は陽動と組合せ要。もしくは単純に正面から仕掛ける ・食糧庫の護りが必要か 当たりが気になる点です。 >村南部/モグラ魔獣 「血は畑にとって毒」「誘き寄せは容易」という事ですので、畑の外に誘導して殲滅する方針になりそうですね。 「鼻頼り」なので誘導には匂いのするもの。「複数で餌に襲いかかる」とのことなので、農作物と複数名の囮で誘引かつ攻撃を分散、そこを一斉に叩く…というような形でしょうか? >村の外縁とその外/クリーパー 1体だけですが、中型ですのでそこそこの強力。かつ、「必中攻撃か非常に高い命中」が必要という事で、手間取ると逃げられてしまいそうですね。 ここも足止め系スキルで逃がさない工夫、と攻撃を当てる方法に関しては高命中や必中でも良いですし、鉄壁等でV字型の壁を作り追い込んで攻撃等も良いかと。 ひとまず所感のみにて 各分担で何が必要かを把握出来てから分担を決められれば良いのかなと思います。 改めまして宜しくお願いしますね!
私(ワタクシ)、リリリリスですわ! 民の皆様苦しめる魔獣…放っておけませんわね! 農作物も襲うなんて……許せませんわ…… パラリム様は、分担案のご掲示、助かりますわ 今のところ、私としてはモグラが許せませんわ… えぇ、えぇ…許せませんわ…
さて、よろしくお願いします。 パラリム氏は情報精査と纏め、ありがとうございます。 >モグラ これに関しては既に出ているように餌や匂いでの誘引 ただ数が多いですからね。恐らく1箇所だけで叩くと警戒されるでしょうから、2.3箇所で配置、でしょうか。耐久性も高いとなると、密集されるとまずそうですからね。 やるなら、火力高めで尚かつ複数狙える魔法などで一掃、ですか。 餌としては生物も狙うなら、ペット枠で売ってる動物を利用するか、或いは血などでおびき寄せるのも手、ですか。 >狼 ここに関しては、出来れば建築物の被害は抑えたく。 あとは、そうですね。知能も回りそうですし。非授恵者の友軍を囮に使うのが一番でしょうか。ある程度対策を立てればすぐには崩れないでしょうし。 また、包囲する際はあえて一箇所薄く見えるところを用意し、万が一逃げる際はそこを突かせてハメる、という手も必要でしょうか。 >蜘蛛 これが面倒といえば面倒ですね。しっかり囲んで殴るか、殺界+祈雷のようなコンボを組み込むか、ですか。 パラリム氏のあげるキルゾーンの形成も必要かもしれません
ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願いします。 イズさんは情報の纏めをありがとうございます。 全体的に誘導や足止めが必要になりそうですので、偏りのないように分担出来たら良いですね。 個人としてはまだどこに回るかなどは決めていませんが、足止めが必要な場所に回れたらと思っています。 >モグラ 匂いによる誘引で異論ありません。 キーゼさんの仰るように数か所に誘き出しながら、成るべく同時に叩いてしまいたいですね。 >蜘蛛 移動力がとても高いのですね。 既出の通り、移動ルートを狭めて足止めスキルなどを活用し攻撃を当てる、という方向性が良いのかと思います。
シーフのトーラです。 魔獣やクリーパーから村を奪還しましょう! 蜘蛛型クリーパーは移動も高いですし、逃げられたら非授恵者には太刀打ちできないから確実に退治したいですね。 追い込むなら、命中重視のスキルと装備で脛撃3(回避低下20%)を使って攻撃してみようと思います。それに続けて攻撃力の高い人に攻撃して貰えたら。
ウォーリアのアーシェルだ。 よろしく頼む。 ……リット達が捨て石にされても昔よりマシだって思うのがやりきれねぇな。 イズレンディルは情報の纏め指針の提案をありがとな。 コルネリウスと同じになっちまうが、どの敵の対応に回るとしても敵の抑え込みに当たれたらと思ってる。 >モグラの誘き寄せ 匂いを使って数か所に誘き寄せて一気に叩くので異論ないぜ。 リット達の血が付いた包帯なら誘き寄せに使えそうか? >蜘蛛クリーパー デカいのに回避が高いのか。 命中の高い奴等に攻撃役を任せられたら心強いな。 体当たりは単体魔法攻撃だから、魔防の高い前衛がタンクにつくのが良さそうだ。
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー。 イズレンディルさん情報まとめと分担案どうもありがとー。 倒したあとにやってみたいことがあるのでモグラ叩きにいこうかなーと。 動物のおやつとかも持ってってみようかなあ…
キャスターのスィーリーンと申します。 よろしくお願いします。 イズレンディル様は情報の纏めを有り難うございます。 私は今の所、狼の方に回り 魔法での移動阻害付与と範囲攻撃を考えています。 食料は大切ですしね。
ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) >狼 クリーパーや授恵者を避けて弱いものを狙う、という事はエーテル量などを感知する能力でもあるのでしょうか? 狙いを建物から逸らすなら餌となる動物を用意するか、リット一党の方々に協力して貰う事になりそうですね… それをやるなら挙がってます通り相応の対策は必須になりそうです。 >モグラ 餌などによる誘因で畑外で叩く方針で私も良いと思います。 キーゼさんの挙げられていた通り、密集を避けて分散させるのとリスクは下げられそうですね… 偏りが出たりした場合はまた臨機応変にでしょうか。 鼻が良いのであれば既に挙がってます通り、餌やリットさん達の血の匂いのする包帯を使うのが良さそうですね。 あとは…スーパーめちゃくさい、などでも釣れたりするのでしょうか…極端に強い臭いは逆に避けられそうな気もしますが。 >蜘蛛 まずは通りかかったところを音などで振動を与えて引き寄せてからになるでしょうか? 体当たりが魔法攻撃で、通常の攻撃が単独物理という事ですから魔防の高い前衛だけでなく、物理に強い人と組んで欲しいかも知れません。 ウォーリアに限った話ですが物理に強い方にシーザーロアで注意を惹きつけて頂き、物理攻撃に耐えて頂きながら体当たりだけ魔防の高い方でカバリングして貰えれば負担も分散出来るかなと… 最低でもウォーリアが二人必要になりますが、蜘蛛の攻撃を耐えられる二人に絞った方が死角も狙い易いですし、必要な治療も集中して行えると思います。
キャスター、アウレーリアよ。宜しく。 >狼 食糧庫と襲えそうな人間、どっちが優先なのでしょうね。 後者は別に非授恵者でなくとも、単独の授恵者とかで代用できないかしら。 足の速度が全然違うから、リット達を出すと誘き寄せるまでに捕まりそう。 交戦範囲は村北部で留めておきたいわね。 >モグラ こっちは南部での戦闘。狼が紛れ込まないよう、反対方向に引き付けるものとして。 ダンジョン肉とかを幾つかに分けて盛っておいたら、罠になるかしらね。 地上に顔を出したら、また潜られないよう足止めも必要でしょう。 >蜘蛛 これは迎撃戦の体裁を取らないと、逃げられたら絶対に追いつけないわね。 最低でもアーケインを敷いて待ち構え、回避低減のBSとかも必要そう。 アイアンウォールとかで進路封鎖をするのは良案だと思います。 ……壁は高さ2mだけど、全長3mなら流石に越えていけるほど大きくはないわよね? 攻撃が対単独物理のみというのは、飛び道具はないという意味じゃないかしら。 基本対策は魔法防御になると思うわ。
さて、一度整理しますかね。 ▼目的 村落の奪還 ▼必要条件 敵性体鏖殺 村落施設の無事 NPCの無事 ▼要件 ○対狼 ●総数=7 ●位置=村北部 ●状況=1体警戒、他食糧庫破壊狙い ●特性=移動が高い、極端に不利になるまで撤退しない ●傾向=クリーパーや授恵者を避けて己より弱いものを襲う習性 ●対策 ・弱いもの(非授恵者NPCか?)を囮にして敵の注意を食糧庫から逸らす ・逃亡されないよう包囲殲滅する布陣 ○モグラ ●総数=13 ●位置=村南部 ●状況=元麦畑の地下に潜伏 ●特性=攻撃、耐久高。移動低。視力が非常に低く鼻頼り。 知能は低く罠などが比較的有効。血が畑に毒。 ●傾向=農作物や人間やそれ以下の大きさの生命を餌と判断。纏まって襲撃の可能性 ●対策 ・畑被害を抑えるため極力流血を集中 ・臭いや餌を用意して罠を張っての釣り ・高火力高耐久の為、1か所での釣りは避け、複数個所 ・潜られない対策 ○蜘蛛 ●総数=1 ●位置=村外縁 ●状況=通りかかる ●特性=超高回避。必中スキルか超高命中必須。対単独物理、体当たりは魔法攻撃判定。 ●傾向=振動に敏感。視覚には鈍い ●対策 ・逃さないためのキルゾーン。当てる環境を作り込むための布石 ・対魔法、対物理に合わせた盾役 ・回避低下などのBSをどう当てるか ・振動に鋭敏=サウンドボマーなどの音でここを揺さぶれないか?
>狼 授恵者は避ける、とありますので、授恵者単体でも厳しいでしょうかね。 あるいはかかってきたとしても囲まれたら非常に厄介なことになるかと。すぐに駆け付けられない程度にはソロで動いてもらわないと餌になりませんし。 そういう意味では、NPCが一番都合がいい気がしています。 >モグラ 村南部全体が麦畑となっている感じの表記ですので… 極力畑に血がばらまかれないようにする必要はありますかね。最悪、血が沁みた部分の土は撤去する、等。 >蜘蛛 回避低下のBSなども、そもそもどう当てるか、ですからね。動く以上は振動は起こりますから。 あれですね、Gの触覚みたいな高感度のセンサーの役割を、体にまとうエーテルも持ってそうな気がします。死角に鈍い、となると。恐らく感覚器官に視力はほぼ頼っておらず、つまり実際の蜘蛛等に近い作りですか。 振動に鋭敏なことを利用して酔わせることが出来れば優位に進められるかと。
ゴブリン、ヒーラー。サマエラだ。 情報まとめや整理、各提案、大変ありがたい……此度は、よろしく頼む。 狼は、戦闘にさえ入れば、ひとまず食糧庫より人を優先しそうな気はするな。 ただ、食料庫から離すために誘き寄せるとすると、あまりに囮の危険度が低いと見られると、 7体全ては、動かないやもしれないが……。 リット一党なら、人数的にも7体で対処が必要と思わせられそうなので、 私も協力願えたら、と思う。 モグラの方は、その辺り囮にも困らなさそうか。 農作物等でも……血の染みた包帯も確かに、使えそうだ。 対処についても、複数個所にまとめつつ、各一掃で異論無い。 潜らせないための対策などはまだ思い付けていないが、 一旦個人としては、ここを希望にしておこう。拘りはないので、他でも構わない。 事後の対応もそうだな、極力畑への悪影響は避けるよう、撤去も必要そうなら手伝う。 蜘蛛は……3m超級で高速移動か、本当に面倒だな……。 移動ルートの制限はなるほど、良いな。分かり易く当て易くなりそうだ。 壁も少なくとも、即座には乗り越えて来ない……と、思いたい。 攻撃手段は、どちらだろうな。対単独物理、は体当たりとは別の通常攻撃に思っていたが。 サウンドボマーによる振動は……戦闘中での使用は困難ではあれど、不可ではないのか。 光縛封で囲うとか、安全に集中できる環境が作れるなら、だろうか。
皆さん、ご確認いただきありがとうございます。 またキーゼさんはまとめをありがとうございます。 狼の陽動はリットさん達にご対応いただけるが一番確実そうですね。 その他のご提案も賛成です。 細かい点は立案が必要な点もありますので、詰めていきたいですね。 蜘蛛の攻撃は魔法攻撃でしたら、攻撃を受けるのは私のようなキャスターでも良いかもしれませんね。 ご相談次第ですが、蜘蛛対応で手を挙げておきますね。アイアンウォールやアーケイン等も持参可能です。 後はまとめて頂いた大筋の流れで問題無さそうでしたら分担を分けていきたいですね。
キーゼさんは纏めをありがとうございます。 現状出ている意見からですと、狼対応はリットさん達にお願いする形で、全体の方向性も異論はありません。 私は魔攻も物理もどちらも受けられますし、蜘蛛対応を希望しますね。殺界やシーザーロアなど用意する予定です。 バランスなど確認しながら他に回ったほうが良ければそちらへ移動しますね。
キャスター、ストレガなのだ。よろしくなのだ。 蜘蛛、アーケイン敷きと同時にフリーズボルトが当たればいいなと思ってるのだ。超回避もさることながら移動7が怖いなと。 動き鈍ったら魔糸重ねたいところ。
ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。皆様どうぞ宜しくお願い致します。 各種情報整理とまとめ、ご提案、大変助かりました。ありがとうございます。 まず全体の方向性につきまして、承知致しました。 狼対応はリット様達にお願いする方向で私も異論御座いません。ですが指示をするリット様が大怪我をされていては、満足に動けないでしょうから、私はまずリット様の治療に当たりますわね。そのまま狼対応へ移れれば、と思っております。 時に、囮役のリット一党にサークルプロテクションやヴァローで支援するのは、果たして、あり、なんでしょうか。多少持ち堪えやすくなりそうな気は致しますが……。
>狼 これは作戦上の合理性というより、私の信念に基づく主張ですけれど。 リット達だけを陽動に充てるというのは、授恵者の為に非授恵者を危険に晒すという事です。 ましてや既に多数の負傷者を出し、ヴィント奪還にも貢献した難民をこれ以上粗末に扱うなど、いち帝国貴族の責任において看過するわけにはいきません。 授恵者が近づくことで回避されるリスクは承知の上です。 それでもなお、少数で良いから冒険者を彼らの護衛に同行させて頂戴。私も向かいます。 この依頼の目的は、敵の殲滅ではなく村落の奪還。 冒険者を恐れて撤退に追い込めたなら、それは十分成功の部類でしょう。 ネーヴェが申し出ているように、治療や支援を行うだけでも損害は抑えられる筈よ。
にゃ!シーフのサフィラだよっ!よろしくねっ イズとキーゼはまとめさんきゅー! 流れとしては狼対応をリットくんwith非授恵者の皆さん、もぐらは畑から離してボッコボコ、蜘蛛は行動阻害と移動先を制限して叩くって感じだねっ! んー、狼はこの場で殲滅しとかないとヤバヤバのヤバだしハイディングでスタンバイ→トリプルファングで一気に殲滅→逃げそうな個体が居たら疾風足で追っかけて討伐って感じでフォローしよっかな?
>狼 >>撤退 まず、ここネーベルベルクさん見落とされていそうなので解説のオオカミ魔獣から抜粋させて頂きます。 ・戦闘能力は特に高くはないものの、移動は非常に高く逃がすと極めて危険な脅威になり得ます とありますので撤退させるのは拙いのでは? 奪還した後に村落に滞在するのも彼らですし、彼らの事を思うなら徹底的に叩き殲滅するべきでしょう。 ここで彼らに負担をかけるのは本意ではないかもしれませんが、殲滅できずに中途半端な結果で終わった時、生き残りの魔獣やクリーパーと戦うのは誰かという事を忘れないで下さい。 私達、冒険者が引き上げた後ではもう手助けしてあげる事も出来ないのですから。 彼らも守られる側のお荷物みたいに扱われるのは本意ではないでしょうしね。
>撤退 勿論、逃がすと脅威なのは承知しています。だからリスクだと言ったわ。 可能な限り数を減らし、殲滅を目指すのも大前提です。 けれどまず、逃がす前から狼が足の速い脅威だという事に変わりはないの。 そこへ非授恵者を護衛なく出す事に、私は懸念を示しているのです。 今後のことを考えるなら、数か月に渡って集落の防衛を担うのはリット一党よ。 それをここで囮として使い眼前の敵を排除した結果、損耗が出て以後の防衛力が落ちるのは別方向に問題だと思っています。他の脅威が現れないとも限らないし。 撤退はさせないように尽力しましょう。その上で、どうか戦力温存にも配慮を。
>狼 合理性に関してであれば忌憚なく意見を交わせればと思いますが、 やりたい事なり大事にしたい事であれば応援をしたいと私は思います。 リットさん達への同行は、少数の授恵者が紛れ目立たないようにすれば、 陽動としての効果は無くならないのかなとは思いますがいかがでしょうか。 加えてご提案としては汎用スキルの「モブパワー」があれば交戦開始までは授恵者だとバレないようにも出来るかもしれませんね。 殲滅に関してはイヴェールさんと同意見で、必要でもありますし、私個人としてもここで後顧の憂いを断つことは大事にしたいですね。 囮に関しても非授恵者が脱落して良いとは思っていないでしょうから、両立を目指したいですね。 >リットさん達への回復 是非お願いできればと思います! 支援に関しては、サークルプロテクションだと効果時間が不足しそうですね。 ヴァロー等の比較的持続する支援が良いかと思います。 >蜘蛛 こちらは大枠の動きのご相談です。 キーゼさんのまとめより「振動に鋭敏、死角に鈍い」という点を活かして、 初動は振動で混乱を誘発、死角から攻めるという動きが出来ればと思いますがいかがでしょうか? 交戦が始まればアーケイン等で移動力低下、鉄壁のV字配置で回避するスペースを限定し、そこを回避低下等のBSを付与、そのまま逃がさず倒し切る…と出来ればと思います。
さて、頭と心が分離しているようで大変そうですね >NPCの取扱い これに関しては、狼が「クリーパーや授恵者を避けて己より弱いものを襲う習性」がある以上、NPCの戦闘可能人員を囮に使うのが現状ベター。 なおかつこれを回避できるということはエーテル探知もしているということで。授恵者の存在はバレるでしょうね。 僕がNPC部隊に求めることは、狼を食料庫から引き離し、包囲できる形にするための誘引です。それを僕達が固めては釣り餌としての価値がない。 「脳筋リザードマンと武装難民は複数でかかれば魔獣相手に時間稼ぎが可能です」とある以上、攻めでなく守りを起点とすれば十分耐えられるかと。 授恵者が極小数名、ついていくのは別にいいと思いますよ。どのみち狙われるのは非授恵者のNPCでしょうから、内側から攻めるか外側から攻めるかの違いでしょうから。 ただ、「かなり不利になるまでは撤退しません」とありますからね。かなりの痛手を与える必要があるかと。 >サフィラ氏 もしその流れで動かれるなら、襲撃を警戒している狼相手にしてもらえると助かるでしょうか?
>キーゼ にゃ?警戒役を潰して授恵者襲撃の感知を遅らせる感じかなっ? おっけー!そんな感じでフォローするねっ!
>狼 配慮に感謝します……正直、こうでもしない限り彼らの献身に報いる術がありません。 その分、敵の全体拘束や殲滅には力を尽くします。一応ヒールも持ち込みましょう。 サフィラ、隠密行動に優れたシーフの貴女を頼りにさせてもらうわ。 囮が追い付かれて戦闘になっても、稼ぐというほど時間は掛けずに処理したいところ。 あと、これはちょっとしたTIPSなのだけれど。 私達授恵者の移動力は大体4前後。この値、全力で移動した時には43.2km/h相当になります。 現実世界だと、短距離走者の瞬間最高速度に匹敵する超人的な値よ。 多分、普通の非授恵者の移動力はこんなに無いでしょう。常識的には1か2ね。 反応距離にもよるけれど、狼相手の誘引で心配しているのはこういう点にあります。 引き付けようと思ったら逃げきれない距離まで引き付けられていた、というパターン。
>狼 何やら誤解がありますが、囮なのですから敵に喰らいついてもらってこそですよ? 戦闘能力はそこまで高くないでしょうから、耐えるだけなら十分かと。 あと、敵の足が速く先手を取られるのなら、そもそもそれを前提に動けばいいだけです。 狼側がNPC集団(囮)に気付く→食糧庫を離れ襲い掛かり交戦→それを包囲するようにPC側が展開 これが理想ですね。そもそもこちらが逃げる必要はないですから。 サフィラ氏はその認識で大丈夫です、ありがとうございます。 >モグラ 描写的にリザードマン集団で一斉に刺して殺せてはいますし、あちらから襲い掛かっていますので、釣り出し自体はある程度容易かと。 ただ、敵も学習するでしょうから、警戒されたとき用に餌は2,3種あった方がいいかもしれませんね。 それと、直接攻撃の際は、OP描写にもあるような、槍等といった柄の長い武器なら土中まで届くかも、ですか。 人員数の限界もありますし、2箇所、あるいは3か所なりで、 1か所辺り餌担当1に対し攻め手2~3、ですかね? 集合して纏めて釣ってもいいかもしれませんが、耐久戦か敵を逃すか、の様相を呈しそうです。 >蜘蛛 蜘蛛ですからねぇ。壁は登れるでしょうし、最悪跳ねる可能性もあるかと。蜘蛛、あれ意外と跳躍しますからね。 問題は振動をどう起こすか、ですねぇ…既に挙げたサウンドボマーの他に何かあれば、ですが。 それと、シンプルに逃がさないように殺界もあればいいですかね。
>狼 いえ……目論見通り展開するか分からないし、あまり論争にしたくないので抑えますけれど。 最初に言った通り、これは戦闘の合理性ではなく信念と彼らへの姿勢についての話なのです。 敵が強いかどうか、彼らが実際耐えられるかどうかが問題なのではなく。 可能な限り彼らの損害を減らす、少なくとも捨て石とせず、共に戦う意思を示す事が私の狙い。 ……はっきり言って、これはRPの一環です。 共感までは求めませんが、致命的でない限り許容していただけないものかしら。 >蜘蛛 サウンドボマーは大きな隙が出来るから、戦闘中の使用は危険なのよね……。 例えば調達しやすい道具の中だと、打楽器(小型)なんてどうかしら。 これなら複数人が持ち込んで混乱させるにも都合がよいし、比較的隙も抑えられるわ。 高回避の敵はBSを掛けようにも、まずこういうプレ補正がないと取っ掛かりが無くて困ります。
ヨコカラゴメンネー リットくんや武装難民さんたちへのフォローを手厚くするなら、 担当をモグラから狼さんに移動させてもらうねー(駄目リザさんも含め知らない仲じゃないし) 医療・薬学5は元々もってくつもりだったけど、 必要ならモブパワーも入れて紛れ込む形にしようかなと
少し気を抜いてしまったかしら… 既出の作戦や方針について、私に異論はありませんわ >ネーベルベルク様 えぇ、えぇ…私も守るべき民…と思う方々を囮に、と言うのは心苦しさもございますわ… しかし、彼らは戦う意思をお持ちですから 私は彼等ならば、と大役と助力を乞いたく思いますわね。 私たちだけでは、狼の群れをコントロールするのは少々難しそうと考えますわ… 負傷者が少しでも出ない様にする、工夫こそを考えていければと思いますわ。 理想的な方法でしたら…狼の進行をブロックできるのが最良でしょうか…? 私にもっと囮力があれば…(くっ…) >モグラ 私、最初に進言した通り…特に問題が無ければ モグラの相手を致しますわ 密集して制するか、ある程度分散するかは人数次第でしょうか? 全体の割合が可視化し易い方が 後々の方も考えやすいでしょうから行先の表明を下記へ… 見落としがあるといけませんので、各自に… ●モグラ対応 リリリリス ●狼対応 ●蜘蛛対応
>NPC部隊 僕としては別に捨て石にしよう、等とは考えてませんね。もしするとしても、この程度の戦場ではコストが勿体なさ過ぎますので。 十分耐えうる目があると読んでいることもあり、この手を提案したわけですが… 元々彼ら自身だけでどうにもならないから僕らに回ってきたわけですからね。 それを”お客様”として扱おうというのは少々筋違いかと思います。 別に僕としては、狼の特性を利用し、敵の行動に指向性を持たせて誘導することで有利な状況を作り出すことだけが目的ですので。 例えば被害を減らしたいなら、狼を誘導してもらいつつ、こちらは鉄壁などでバリケードを用意しておく、既に出ているヴァローなどで上乗せしておく、等手もあるわけですから。 アウレーリア氏が個人で出来る範囲で何かする、というのは別に誰も何も言わないと思いますよ? >ボマーの危険性 この間起きたあれは、一人で動いた結果ですからね。今回のように作戦自体に組み込むならば、誰かしら護衛をつけるやそれこそ光縛封の中に入れておく、というのは有効かと。あれ、音は通るはずですから。 >モグラ そういえば、爆魔法や直線系は土中いけましたかね?いけるなら多少楽になるかと。
シューター、セロンガードです。 よろしくお願い致します。 ふむ…シューターの方がもう少し多ければ、 移動6の狼(クリーパーの方が移動高いのが少しツボです)ならば逃げ切られる前に狙撃で仕留められそうでしたが、7匹相手では、確かに工夫が必要そうですね。 行けと言われて参った次第ではありますが、 私も再三に渡り難民を兵士にしたくないと言い続け、レイウェスト殿下もたしかそう思ってます。 しかし、ここに来た以上特別扱いは出来ません。 囮しか出来ないなら囮をして貰うほかありません。それを残酷だとも思いません。 殺し合いってそういうものです。 それでもリット君助けたいので、 私も狼ぶちのめすよ! 正直、囮役の方々に損害が出る前に、 どうにかなりそうな気が致しますが。 【見えざる死神】で数を減らすよ!全力でね! 1匹も生かして帰さなければいいのでしょう? ●モグラ対応 リリリリス ●狼対応 セロンガード ●蜘蛛対応
ヒーラーのギーゼラです。よろしくお願いします。 提案、纏めなどありがとうございます。 >狼でNPCを囮に使う 食糧庫を守るために囮を使う有効性も、敵を誘引して目的を達成しやすいというのは確かですし 今後の事を考えれば可能な限りNPC達の損害を減らすというのも重要かと思います。 僕はある程度の距離まで誘引できれば、あとは冒険者が殲滅して構わないと思いますので アウレーリアさんは思う様に彼らをサポートして貰えるとありがたいです。 何度も依頼で顔を合わせた難民達や脳筋リザードマン達、そしてリットさんを捨て石の様に扱おうとは おそらく誰も思っておりませんので。 それと彼らは嘘情報を与えられて罠にはめられ、敗北を味わっている状態であるので このまま「冒険者任せで自分達は何も出来なかった」と思わせるのもよくないかと。 ここで彼らを鼓舞して、共に戦い勝利する事で、彼らの士気を回復すると思えば囮も悪くない案ではないでしょうか? >班分け 僕は蜘蛛とは相性が悪そうなので、無難にモグラに行きましょう。 バランスが悪い様でしたら調整も可能です。 表明があった方も班分けに記載しておきますね。 漏れや間違いがありましたら訂正をお願いします。 ●モグラ対応 リリリリス ギーゼラ ●狼対応 セロンガード スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア アルマ ●蜘蛛対応 イズレンディル コルネリウス ストレガ
遅くなったぜ カズマだ、よろしくな ギーゼラはまとめありがとな! 俺はクリーパー対応で動こうかな? 何かあれば移動可能だぜ ●モグラ対応 リリリリス ギーゼラ ●狼対応 セロンガード スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア アルマ ●蜘蛛対応 イズレンディル コルネリウス ストレガ カズマ
No.34
シスターシルクと申します。 モグラの人数が少ないようですので私はモグラに向かいましょうか。 作物の敵は我らの敵です。
まず最初に、私は現状の落としどころについて既に満足しています。 その上で、これ以上の紛糾を避ける為、誤解されていそうな部分をはっきりさせてください。 ①:私は、皆がリット達を捨て石にしようとしていると非難しているわけではありません 貴方達が全員そこまで血も涙もないなんて思っていません。当然よね。 一方で彼らはOPにある通り、既にそのような扱いを受けてきています。 だからこそ一層意識的に、彼らをそう扱う心算はないと示す必要があると思ったのです。 ただ、ギーゼラ。貴女の言うことも尤もです。彼らの自尊心にも配慮すべきかも知れませんね。 重要な役割を担っていることをきちんと伝える旨、検討しましょう。 ②:私はリット達に囮役を任せることに反対しているわけではありません 私の主張は最初から「囮に冒険者の護衛を付けさせて欲しい」です。 当初の方針では、囮には非授恵者「のみ」を充てる想定でしたよね。 授恵者を混ぜれば囮の効能が落ちるかも知れない、その点についての了解を求めていました。 現状、私が彼ら囮に同行する了承は取れたものと思っていますし、私以外にも支援を申し出てくれた方がいることを本当に嬉しく思います。 この時点で、私の希望は完全に満たされているのです。 最後に、私とは価値観や目的意識・着目点が違う方がいることは承知しています。 お互い思うところがあるとは思いますけど、必要な分のすり合わせはできたと思いませんか。 問題なければ、平行線の議論に突入する前に一度締めさせていただけないかしら。 長々とごめんなさいね。以上です。
改めて、私の行動方針ですけれど。 囮の後方でモブパワーか、建物の陰に配置して、狼が集まりだしたところを叩きます。 その際、アーケインやスタティックフィールドを使って足止めし、囮との接敵は抑える心算。 あとは範囲攻撃を使って、そのまま仕留めていきます。 ヒールを持って行って負傷者への対応も行います。
(割り振りを見て考える) んー…リットくん達のフォローしたい気持ちは分かるんだけど、ちょっと授恵者の数多くない? あくまでも(対狼に関しては)目的は『狼の殲滅』で『難民の護衛』は副次的なものだよね? ここまで手厚くフォローすると狼が食いつかないんじゃないかなっ?
難しい事はわからねぇが……(頭から煙を出しかけながら)リットはいつも依頼で一緒になる前(OP中)は大怪我してるイメージなんだよな。 一歩間違えたら危なかったって感じる事も多い。 個人的には囮を任せる事に心配する気持ちがあるが、今までの積み重ねで冒険者達を信頼してくれてるリット達なら『囮になってくれ』と伝えたら信頼されて任されてるって感じてくれんじゃねぇかと思う。 その上で自分達を援護したり共闘してくれる冒険者達がいたら、リット達も安心して戦えるだろうな。 ……って話が終わりかけてる時に語っちまって悪ぃな。 狼対応は人が足りているみたいだから、俺はモグラ対応に向かう。 壁役として動くからギーゼラは回復を頼むな。 もしも対蜘蛛の物理壁が足りなさそうならそちらに変更も可能だ。 ●モグラ対応 リリリリス ギーゼラ アーシェル ●狼対応 セロンガード スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア アルマ ●蜘蛛対応 イズレンディル コルネリウス ストレガ カズマ >蜘蛛 攻撃が体当たりだけなのかと勘違いしてた。 理解してなくて悪ぃ。 体当たりへの壁役は魔防の高いコルネリウスが対応してくれそうで心強いな。
シーフのティトです。よろしく、ね。 アウレーリア、気にしない、で。 そういう気持ち、とっても大事、だよ。 悪いのは虚偽の情報を寄越した帝国兵、だね。 軍隊でやったら1番ダメな、やつ・・・。 帰ったら、わからせよう・・・ね??? 狼対応、多い?本当に逃したくない、なら、 狼の頭数と同じ人数要ると思う、けど。 もし必要ならセロンに頼んで一緒に蜘蛛の対象にまわる、よ。 ぼくが一緒に動きたいのに人数過多で狼の対処に行けないから、とかでは断じて無い、から。 時間がないから、どうしたい・・・?
ウォーリアのミーミルだよ、よろしくね。 挨拶にも来れなくてごめんねー。 えーっと、クリーパーは中型だしもう少し居た方が良いかなって思うから、ボクは蜘蛛の方に回るね。 ●モグラ対応 リリリリス ギーゼラ アーシェル ●狼対応 セロンガード スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア アルマ ●蜘蛛対応 イズレンディル コルネリウス ストレガ カズマ ミーミル
わたしは中型クリーパーの回避を下げて、その後は縛糸刃での束縛を狙ってみますね。 高回避対策に自分の命中を出来るだけ上げていきますけど、ヒーラーの方がいたら命中が上がるスキルで支援して貰えると助かります。 ●モグラ対応 リリリリス ギーゼラ アーシェル ●狼対応 セロンガード スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア アルマ ●蜘蛛対応 イズレンディル コルネリウス ストレガ カズマ ミーミル トーラ
>振動音 爆炎などの魔法攻撃で発生させるのが手っ取り早いかもしれませんね。 当てる必要もなく、至近で炸裂させれば目眩し…感覚眩ましになりそうです。 >各方針 ご相談と並行しつつですみません 一旦認識の確認と共有の為に、方針概要のみ記載しますね 詳細はキーゼさんのまとめを参照下さい ⚫︎モグラ対応 モグラを畑外の複数箇所に誘引後に殲滅 ⚫︎狼対応 非授恵者の囮で警戒中狼1体の注意の惹きつけ及び狼を食糧庫から誘引して包囲殲滅 ⚫︎蜘蛛対応 振動で揺さ振り後に死角より急襲。以降足止めや鉄壁活用して逃亡阻止し回避低下BSと高命中攻撃で撃破 >分担 役割と人数を追加致しました。 ひとまず独断で入れてしまっておりますので何かあればご訂正下さい。 各位の役割も把握しやすいよう、わかる範囲で記載しております。 表明の内容を拾いましたが、抜けや解釈間違いがありましたらすみません! ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与)
>ティトさん 25人中の6人ですし、これから希望も出るでしょうから狼対応が多いということはないと思うので狼対応でいいと思いますよ。 狼も足が早いので、逃亡阻止などにシーフが必要な場面もあると思いますし。
>分担人数 人数に関しては一旦目安を入れてみましたので、こちらの範囲内で調整出来れば良いかと思います。 蜘蛛は一体とはいえ中型なので6人でもギリギリではないかという感覚ですね。おおよそ等分でも良いかもしれませんね。 どちらかと言うと、人数よりも各分担で必要な役割が揃うか?が重要だと思います。ここは随時調整させて頂けると助かります。 私も必要そうでしたら移動しますね。
先の発言にて、リット様の回復をさせて頂く旨を発言しておりましたが、見たところ狼対応には既にヒーラーがお二人対応表明されておりますね。 今回ヒーラーの方は合計6名いらっしゃいまして、役割的にバラけた方が宜しいかと判断致しましたので、私は蜘蛛対応へ回りたいと思います。全体ヴァローの後、命中支援を致します。 リット様の回復は狼班ヒーラーの方に託しますね。どうぞ宜しくお願い致します。 ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) シルク ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与) ネーヴェ(回復、命中支援)
役割の記載や纏め、ありがとうございます。 そうですね、人数比も成るべく偏りはないようにしたいですが、役割がそろっている事がより重要かと思います。 蜘蛛側にもヒーラーが居てくださると、とても安心できますので、ネーヴェさんは調整ありがとうございます。 >蜘蛛対応 蜘蛛対応ついては、イズさんが出して下さっているように、振動を起こしてから鉄壁などをV字配置で回避スペースを限定→BSを付与→足止めを行い叩く、という流れでしょうか。 アーシェルさんの仰るようにに、体当たりは私の方で抑えますね。あとは殺界も所持する予定です。
お、おー…一晩たったらずいぶん動きが ところでサマエラさんモグラのほういったん希望って書いてなかったっけ…?(移動は可) ひとまずリットくんの治療はまかされたよー
取り敢えず囮云々は一先ず話がついたという事で、私からはこれ以上は特に何も言わないでおきますね。 行き先については私は蜘蛛対応を希望させて頂きましょうか。 壁え…アーラさんがおられるなら不要とは思いますが、盾役2枚目で行きますね。 主に物理攻撃に対してを想定してますが、攻撃の割合としては単独物理攻撃の方が多そうな気もするのでシーザーロアを使うなら私の方でやりましょうか。 ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) シルク ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与) ネーヴェ(回復、命中支援) イヴェール(物理盾役)
誘引兼攻手で、モグラ対応に行きますね。 軽く触れたペットの血肉などを用いた誘引などを試すのと、魔法系にして攻撃も視野に入れておきます ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) シルク キーゼ ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与) ネーヴェ(回復、命中支援) イヴェール(物理盾役)
方針や分担、班分けの可視化にも、感謝を。 ああ、ではまとめのまま、私は狼の方に回ろう。 アルマは、気遣いをありがとう。リットの治療にも、頼らせてもらう。 代わりにこちらは、非授恵者への支援については、ヴァローでの強化を受け持とうか。 ヴァロー以降は、攻撃主体の者へ輝刃を撒いて準備しつつ、 殲滅時には私も、範囲魔法あたりで纏めて攻撃できればと思う。
>トーラさん ありがとうございます、ね。 そしたらぼくは、 狼対応に向かって、見張り狼を撃破する、よ。 しゅばば、って。まかせて・・・。 あとは、逃げ出そうとした狼の逃亡防止も頑張る、よ。
アウレーリアさんありがとうございます。貴方の配慮に感謝致します。 横から口出しをして申し訳ありません。 僕達の出来る最善を尽くし、帝国の民に安息の地を与えましょう。 あら、班分け纏めに間違いが。 サマエラさん申し訳ありません。調整ありがとうございます。 >モグラの誘引 モグラは生命に引き寄せられるようですので、血や肉よりも畑の外にロープ等でつないでおくのがいいかと思います。 僕もニワトリを用意していきますね。 >個人行動 僕は回復メインで行きましょう。 なので、皆さん遠慮なく火力に集中してもらっていいですよぉ! フフフフフ、アーシェルさんが壁となって僕を求めてくれるなんて!最高ですねぇ!! どんな怪我をしても私がやさぁしく癒してあげますから、安心して身を任せてください!! リースは倒れたら踏んづけて働かせるので、サボらないように。いいですね?
アーターラシーイーアーサガキター サマエラさん確認と調整どうもありがとー それじゃあボクは範囲回復とか堅甲を中心に受け持たせてもらうねー
私、畑からモグラを引き離すのと 無論、戦って倒して参りますわ!! あと、誘き出すのに使えるかは不安ですが… 私、普段調味料にも使用している「香水」…匂いを頼りにしている と言う事ですから、直接強い香りを吹き付ければ畑の外へ連れ出しやすくならないかと思っていますわ。 >ギーゼラ様 えぇ、えぇ、私が怠けるなんてありえませんわ!お任せくださいまし! …踏む…?(そわ) ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス(囮兼畑外誘引、殲滅) ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) シルク キーゼ ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ティト ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与) ネーヴェ(回復、命中支援) イヴェール(物理盾役)
僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、よろしくね。 じゃあ僕はモグラ対応に回ろうかな。 広いからどの位役に立つかは分からないけど、捜波で土の中も探って不意打ち警戒してみようかな。 ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス(囮兼畑外誘引、殲滅) ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) シルク キーゼ ララベル ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ティト ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与) ネーヴェ(回復、命中支援) イヴェール(物理盾役)
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな! んじゃ、俺は狼の方に回らせて貰うとすっかな。 バランス的に違ぇとこに行ってくれとな要望があれば言ってくれ! ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス(囮兼畑外誘引、殲滅) ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) シルク キーゼ ララベル ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ティト ハヤト ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与) ネーヴェ(回復、命中支援) イヴェール(物理盾役)
悪ぃ、礼を忘れてた。 キーゼはまとめをありがとな。 >モグラ対応 キーゼが纏めてくれたのをもう一度上げておく。 ○モグラ ●総数=13 ●位置=村南部 ●状況=元麦畑の地下に潜伏 ●特性=攻撃、耐久高。移動低。視力が非常に低く鼻頼り。 知能は低く罠などが比較的有効。血が畑に毒。 ●傾向=農作物や人間やそれ以下の大きさの生命を餌と判断。纏まって襲撃の可能性 ●対策 ・畑被害を抑えるため極力流血を集中 ・臭いや餌を用意して罠を張っての釣り ・高火力高耐久の為、1か所での釣りは避け、複数個所 ・潜られない対策 確認したいんだが、リリリリスと俺が囮になるのは生き物を使った罠と同時に初手からで合ってるか? その認識で間違っていないなら、初手は自分の血で誘き寄せようと思う。 敵が学習する可能性に備えて誘き寄せる物を複数用意した方がいいって話が出ていたから、初手以降はリットの包帯や干し肉を使う予定だ。 誘き寄せた後は畑の外に誘引しながら重点硬化を使って盾になりつつ、余力があったら範囲攻撃の薙ぎ払いや闘気槌で攻撃にも参加出来たらと思う。 地中に潜らせない対策にシーザーロアの執着付与を狙ってみる。 地中に攻撃が届く可能性があるなら大太刀を装備して行くが、移動が2に下るのが難点だな。 >ギーゼラ ありがとな。 複数のモグラに狙われたらかなりヤバくなると思うから、戦闘不能になっちまわない程度によろしく頼む。
レラ・シュマリと申します。 よろしくお願いします。 私的事情で遅くなってしまい申し訳ありません。 モグラ対応をさせて頂きたいと思います。
>クライン様 私も初手から囮や畑から遠ざける為に行動致しますわ シーザーロアは私も使う予定です、タイミングは外す様に致しますわね。 >シュマリ様 シュマリ様もよろしく頼みますわね >モグラ対応 全員で纏まって行動するか ある程度、班行動で対処するか…この辺は、お時間的には突き詰めるのは 流石に難しいでしょうか… 仮に、ある程度距離を開けるとしたら 私と、クライン様…キーゼ様が起点と成り得る…でしょうか…? えぇ、えぇ。私としてはどちらの流れでも動きやすい様に行動を致しますわ
にゃ!イズとキーゼはまとめありがとー! >ティトっち にゃ?見張り狼対応に行く? なら、あたしは他の狼対応に行くねっ っと、狼対応の誰でリットくんたちに 狼の引き付け頼むようプレイングに書く人いる?居ないならあたしがプレイングに書いとくねっ!
ん、取り急ぎ、リット達(リット&リザードマン&武装難民)への引き付け依頼は、記載済みだ。 被るようなら書き換えておくので、その際は教えてもらえたら、幸い。
私もリット一党への囮依頼については書いてあります。 被ってもいいとは思うけど、もしサマエラが他のことに字数を割きたかったら大丈夫よ。
ああ、それでは少しその部分を簡略化させてもらって、 代わりに戦闘の記載を細かくしておこうか。ありがとう。
にゃ!それならサマエラとアウりんに任せるねっ!ありがとー!
>リース 踏まれるのを喜ばないで! ちゃんと盾にならないとヒールしてあげませんからね! あと香水が調味料なのはツッコミません。えぇ僕はツッコミませんとも!! >ララベルさん 捜波ありがとうございます。 土の中を探る術は僕にないので助かります。 >アーシェルさん >>囮になるのは生き物を使った罠と同時に初手から そちらの認識で問題ないかと。 フフフフフ、いっぱいモグラが食いついてくれると良いですねぇ!! >個人行動 捜波を使って頂けるので囮に敵が食いつく1ターン前に【祈雷2】を設置しておきますね。 畑から出てこない場合や、畑の方に逃げてしまった場合は【爆炎2】で血も残さず燃やしましょう!! 敵を逃さぬように攻撃スキルも持ちましたが 基本は回復で【ヒーリングオーラ】と【ヒール】×2と【ヒール2】を用意してありますので、ご安心ください。
モグラ対応の人手が不足しているようでしたのでそちらに行きますね。 BS付与をメインに動きたいと思います。 ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス(囮兼畑外誘引、殲滅) ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) シルク キーゼ ララベル ノックス ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ティト ハヤト ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与) ネーヴェ(回復、命中支援) イヴェール(物理盾役)
やべぇ!ぎりぎりだ!! えっと、モグラ対応するぜ! ●モグラ対応(8〜10人) ※役割:囮兼畑外誘引、殲滅、回復支援、等 リリリリス(囮兼畑外誘引、殲滅) ギーゼラ アーシェル(囮兼畑外誘引) シルク キーゼ ララベル ノックス ゴルバルティア ●狼対応(8〜10人) ※役割:見張り狼撃破、包囲殲滅、食糧庫防衛、非授恵者の支援、非授恵者の護衛、回復支援、等 セロンガード(包囲殲滅) スィーリーン サマエラ サフィラ アウレーリア(非授恵者の護衛) アルマ(非授恵者の護衛) ティト ハヤト ●蜘蛛対応(6〜8人) ※役割:振動発生、死角攻撃、盾役、高命中攻撃、回避BS付与、足止め、鉄壁配置、回復支援、等 イズレンディル(足止め、鉄壁配置) コルネリウス(盾役、足止め) ストレガ(足止め、回避BS付与) カズマ ミーミル トーラ(足止め、回避BS付与) ネーヴェ(回復、命中支援) イヴェール(物理盾役)
>初手から囮か リリリリスとギーゼラは教えてくれてありがとな。 認識が間違っていなくて安心した。 >モグラ対応の動き きっちり詰められなかったが、リリリリスと俺が囮なのは確定していているから大丈夫だと思う。 イメージはキーゼが挙げてくれてた『一人の囮と数人の攻撃役で動く』でいるぜ。