ディズルの地の命運を賭けて
空色みなも
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シナリオID:1164
オープニング
シンと静まり返った家屋の間を、湿った風が吹き抜ける。
本来の住人の姿が消えたヤキト族の集落に、フードの男が立っていた。
その手にはリザードマンの頭蓋骨を先端につけた杖。
フードから覗く紫の鱗に覆われた顔を見れば、男自身もリザードマンであることが分かる。
「そうか……アシムベートはヴィントから戻って来るか」
誰に向けるでもなく呟いたこのフードの男こそ、ディズル大湿地帯を脅かすメドゥの指先幹部、ラスリャマス。
「それでこそアシムベート、儀式の素材にし甲斐があるというものよ」
独白を続けながら、ラスリャマスはくつくつと笑う。
アシムベート・グリオウ――ギシュム族の大酋長にして、かつてその剣でラスリャマスの左目から視力を奪ったリザードマンの武人。
生贄により今生で竜へと至る儀式の完成を目指すラスリャマスは、アシムベートを儀式の研究に用いようと、その身を付け狙っているのだ。
「待っていろ。貴様がギシュムへ戻ったところを出迎えてやろう――集落を支配した私がな」
ラスリャマスの鋭く細められた右目が、ギラリと赤い光を放った。
●
「ヤキト族の集落を占拠するラスリャマスに動きがあった」
ギシュム族の戦士、サディーク・アルトゥフーラが集まった冒険者たちに告げる。
アシムベートが帝国奪還に助力するためディズルの地を離れる際、サディークはラスリャマスへの対応に自ら志願していたのだ。
「どうやら奴はアシムベート様が不在の間に、ギシュム族の集落に侵攻するつもりのようだ」
サディークによると、アシムベートが帝国から戻るまで、まだしばらくの時間がかかるらしい。
「ヤキト族の集落を奪われたのは業腹だが、その分、奴の所在を追いやすくなったのが不幸中の幸いだな」
作戦の詳細を説明すべく、大湿地帯の地図を広げるサディーク。
「奴は総勢二十五名の配下を集め、ヤキト族の集落を発とうとしている。それをここで迎え撃つ」
サディークの指先が、地図上のある一点を指さした。
それはヤキト族の集落と、ギシュム族の集落の間に広がる沼地。
「ギシュム族の集落で戦えば、前のように住人を逃がす必要もあり、家屋への被害も考慮する必要があるからな」
サディークの言葉が意味することは、今回の戦いは正真正銘、ラスリャマスとの正面衝突になるということだ。
「今回は俺も最初から戦いに加わることになる。どうか俺たちの集落のことを、よろしく頼む」
冒険者たちをぐるりと見回した後、サディークは深々と頭を下げた。
解説
マスターより
リプレイ
ヤキト族集落とギシュム族集落の間に横たわる湿地帯に、果たしてラスリャマスは軍勢とも呼べる配下を引き連れ、姿を現した。
ラスリャマスは範囲掃討を警戒してか、前方に横長の形で配下や精鋭たちを展開し。
術師と見られる者たちを少し離れたところに控えさせていた。
「敵影を確認しました。その数、26。手筈通りに参りますよ」
戦況を俯瞰視点で整理したキーゼが、作戦行動の開始を告げる。
キーゼは短い掛け声とともにエーテルを解き放ち、周囲に展開した冒険者たちの身体能力を引き上げた。
「それでは、ご武運を」
「感謝いたします、キーゼ殿……!」
さらにキーゼはハリス・アル・ターミルにその身を護る淡い光を施しておく。
「私の知っているリザードマンは、もっと気高く誇り高い種族です……! ラスリャマス、貴方のようなおぞましい外道の儀式など、絶対に行いません……!」
「ええ、外道に堕ちた者にかける情けなどないわ」
リディリディ・トゥラ・イェレミースとアウレーリア・フォン・ネーベルベルクにより、前衛の冒険者に水上歩行の魔法が施される。
続け様に、リディリディおよびアウレーリアは、敵の侵攻を阻むように、渦巻く雷光を呼び出した。
「わが名はレイヤ・ダライ=カホール。カホールの娘、人魚の神の信徒、リザードマンに連なるもの。あなたような在り方は否定します。竜を目指し、やがて竜へと至る同胞たちのために」
「私にラスリャマスとの縁は一切ございませんし興味もございませんので、気兼ねなくやれます」
レイヤ・ダライ=カホールとイデアも魔法を操り、冒険者たちに水上歩行を可能とさせていく。
加えて、レイヤとイデアは敵との射線を遮るように、魔法で生み出した鉄の壁をそびえ立たせる。
「さて、この前のリベンジマッチと行こうじゃないか」
「ボクたちの周りに集まってー!」
シルヴィア・A・カペル、そしてアルマ・ヴァレンタインが手分けして守護の光を冒険者たちに付与していく。
「利用できる遮蔽物も多いに越したことはないよね?」
そしてシルヴィアにより光の六角柱が戦場に呼び出され。
「リディリディさん、頑張ってね!」
「ありがとうございます……!」
アルマによってリディリディの杖が淡い光に包まれる。
「皆様、えっおーでし! 頑張りどころでしゅー!」
「強化魔法を使うのに適合した武器がなかったから、助かったわ」
ララノアもイーヤ・レプリスの杖に強化を施し。
「私はアウレーリア様のお力になりましょう」
「期待に応えられるよう努めるわ」
レティシア・レインフィールが白銀の杖に聖歌を捧げ、アウレーリアの持つ黄金色の象嵌を有した杖に光を帯びさせれば。
「我が友に敵を打ち破る力を与えたまえ――レイヤ!」
「お力、確かに受け取りました!」
ロゼットの祈りでレイヤの杖に力が宿り――。
「冒険者――むざむざ死にに来たか。望み通り今日を貴様らの命日にしてやろう」
その様子を捉えたラスリャマスの右目がぎらりと光った。
●
「是が非でもラスリャマスはここで倒してしまおう。絶対に逃がさない」
シルヴィアの広げたる瑠璃色の蝶舞う扇が青く光る。
それと同時、ラスリャマスの前方に展開された軍勢に、無数の光球が雨あられと降り注いだ。
冒険者たちによる一斉攻撃の開幕である。
「メドゥの指先の侵攻はここで食い止める」
後方に控えていたセリオス・オーガストの引き絞った弓から、エーテルを宿した矢がひょうと射られ。
先ほど光球の雨に打たれたばかりの取り巻きたちの足もとに着弾すると、無数の光の破片を飛び散らせる。
「メドゥの指先、それも幹部が相手となると油断はできませんね。しかし、今回は頼れる仲間がいるのでそれほど心配はしていません」
同じく冒険者たちの後方より、ノックス・マグナがエーテルをまとった矢を正確に同じ場所へと送り込む。
やはり接地するとともに弾けた矢弾により、ラスリャマスの配下たちは体表を穿たれ、無数の傷を負った。
それを確認したノックスは、設置された障害物を利用して敵からの射線を切ることを意識した位置取りへ移動する。
「結局、危なければ逃げるだけ、そも族長不在の所に攻め込むだけってねぇ……ビビりの根性なしに見えるよね」
同様に後衛に位置するサイラスが、竜と花の意匠が凝らされた弓の弦を強く引く。
「いやまあ、そんな同類の癖に、意気地なしっぽさへの不快感が原因だが……実験に他人を使うこととかも気に食わんし、その位の試練からすら逃げて竜になろうとかアホくさ」
サイラスの弓がポロン……と琴の音を奏でて放った矢は、配下たちのもとで炸裂。
「ま、竜化に関する資料は狙うけどな」
サイラスの煽りが聞こえてかどうかは分からないが、遠方のラスリャマスが右目を鋭くしたような気がした。
「さて、そこがもう一押し、ってところかね」
鋭敏な視力で戦況を見渡し、俯瞰視点で整理したルチル・プルメリア・グレイハーツの弩が矢を放つ。
エーテルのこもった矢弾が、激しい光を伴って破裂。
この一撃に巻き込まれた配下の一体が、まだ何もしないままに頽れる。
これでまず、一体。
「これ以上の犠牲を避ける為、此処で止めなければ」
レティシアの白銀色の杖の先端より、光の矢が飛翔する。
光はこれまでの一斉攻撃により傷ついた精鋭の肩を貫いた。
しかし未だなお、精鋭の持つ闘志は衰える気配はない。
「ここから先は、通さないわよ!」
魔法の雨、矢の雨を潜り抜けて全身する敵を押し留めるべく、ロゼットが前に出る。
ロゼットは沼地に対する地形的な理解と、優れたバランス感覚により安定した足運びを可能としていた。
手にした棍から魔法の矢を飛ばし、近づく配下を射抜くロゼット。
戦場の喧噪の中で、傷つき、苦しむ配下の呻き声がはっきりと聞こえた。
「さぁて、まずは邪魔な取り巻きからね」
イーヤが先ほどララノアから強化を受けた杖を掲げ、光球の群れを呼び出す。
豪雨のように激しく降り注ぐ光球に、敵も思わず防御姿勢をとっている。
「竜へ至る道は、魂の研鑽を積む者にのみ開けるのです!」
レイヤも支援をロゼットから受けた杖を振りかざし、流星のように光の球を降らせる。
「雷光があなたたちの行く手を阻むでしょう」
加えてレイヤは稲光の渦巻く空間を生み出し、敵の進行を遅らせた。
冒険者たちの前衛は遠距離からの一斉攻撃が済むのを待っているため、この間にメドゥの指先の精鋭たちが冒険者たちへと迫る。
「こ、こわくないもん! 私だって、やれましで!」
近づく強面のリザードマンたちに慄きつつも、勇気を振り絞ってララノアが杖を手に取る。
ララノアの生み出した無数の光の球が、絡みつく雷光を突き抜けようとする精鋭たちを打った。
無数の傷を体表に刻みながらも、なお突き進むのを止めない精鋭たち。
ラスリャマス同様に後方で控えていたメドゥの指先術師たちが、ここにきて術を完成させる。
前を固める冒険者たちに、容赦なく炎弾が襲いかかる。
「これしき……!」
ハリスの盾が、吹き付ける炎を二つに割り、持ち主の体を護り。
「心配するな、これくらい大丈夫だ」
被害が後方に及ばないように前に立っていたシグルド・オルセンが、火傷を負いながらも、あえて余裕ある態度を見せた。
その顔には、不敵な笑みすら浮かんでいる。
「へ、まだまだ、だぜ!」
アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトも盾を構えてこの攻撃をやり過ごし。
「ここを耐え、私たちで集落を守りましょう」
フリーダ=ブロムヴィストも白く輝く希少な金属から成る円盾により凌いだ。
「流星よ、敵を撃ち抜く弾となれ」
リディリディ愛用の杖には、アルマによって強化の光が施されている。
全意識を攻撃のために注ぎ込み、生み出された流れ落ちる光の球は、巻き込んだ精鋭のうち一体の胸を貫き、ついに絶命させた。
「天地のエーテルの全てがわたしの味方になり、そしてお前の敵になるわ」
アウレーリアの体へ、周囲のエーテルが急速に集められていく。
レティシアによる支援も相まって、アウレーリアの杖が帯びた魔力は膨大なものとなり。
放たれた光球の群れは、絶大な威力により取り巻きに無数の傷を刻むことになった。
これだけのことが、ほぼ一瞬の間に繰り広げられた。
それでも、ラスリャマスの配下たちは、猛攻の間を潜り抜けて、冒険者たちのもとへ辿り着く。
一斉攻撃の完了を待っていた冒険者たちは、それを迎え撃つ形となった。
「俺はまだここに来てから日が浅いから経緯とかは分からないが、とりあえずラスリャマスとやらとその仲間たちを排除して、集落を守りきればいいんだろう?」
シグルドが配下の一体に、素早く槍を振るう。
当てることを重視した一撃は、シグルドにも十分に配下の動きを捉えることを可能とさせ。
槍の穂先は配下の体に傷を刻んだ。
「さあ、お前らを倒して、あんな悲劇を二度と起こさせないぜ」
アルベルトの手にした大太刀が、稲妻のごとき鋭さをもって振るわれる。
大太刀は目前まで肉薄していた配下の腹をばっさりと横に切り払った。
同時に、アルベルトは味方の攻撃魔法の射線を意識し、位置取りに気を付けて立ち回る。
「足並みを揃えないと、こうして分断されますよ?」
キーゼは敵の列が縦に伸びたのを見計らい、突出した敵の背後に光輝く六角柱を呼び出すことで分断を図る。
火力で押すばかりでなく、その場に最適な戦術を見出すため、キーゼは常に頭の中で策を練っているのだ。
「ふん、少しはやるようだな貴様ら」
これまで戦況をじっと見守って来たラスリャマスが、頭蓋のついたおどろおどろしい杖を構える。
「だが、その程度で私に及ぶと思うな」
「来なさい、ラスリャマス!」
ラスリャマスが配下からエーテルを吸収し、飛ばした卵型の光の塊が、体を光らせて目立たせたハリスに襲い掛かる。
その途端、激しい光の爆発が起こり、閃光が湿地全体を照らす。
だが盾に光を収束させて受けたハリスは、肩で息をしながらも、そこに立っていた。
「我等の故郷を弄ぶのも今日までです! 覚悟ッ!!」
ハリスは故郷の若者に外法を施し、ヤキト族から集落を奪ったラスリャマスの所業に憤っていた。
その怒りをぶつけるように配下たちに叩きつけられた、ハリスによる一撃。
槍のように爪が折りたたまれた鍬のまとう光塊が炸裂し、配下たちの体を強かに打つ。
「みんなの怪我はボクが治すよー!」
アルマが放った光り輝く波動が、ハリスとシグルドを温かく包み込む。
それにより二人の負った深い傷が塞がり、流血が収まっていく。
「ディズルに生まれ育った者として、ギシュム族の戦士として。これ以上ラスリャマスの侵略を許すわけにいかない!」
ライオネル・ギシュムは、付与された水上歩行の魔法とバランス感覚を駆使し、先にメドゥの指先術師が放った炎を潜り抜けていた。
配下たちに向かい、掲げた大剣を思いきり振り下ろすライオネル。
大剣のまとった光の塊が勢いよく弾け、配下たちに降りかかる。
「啓示でも『敵も味方も人数が多く、常時ラ=グに悩まされます』とのことですが……恐らくは苦戦は免れないということでしょう」
フリーダは信ずる神からのお告げに解釈を加えつつ、円盾と同じく希少な金属で作られた直剣を振るう。
「混戦では広く当たる攻撃が攻略のカギと見ました」
剣先に宿った大きな光が、配下たちを飲み込み、爆ぜた。
精鋭はそれでもまだ足取りがしっかりしていたが、一般の配下はもはや呼吸が荒くなっている。
「侵攻を止めるためにも、ラスリャマスをここで見逃しちゃいけないんだ!」
敵の度重なる範囲攻撃をかわし、ララベル・サン・ディーベルが自在に水上を駆ける。
「喰らえ、疾風三連突!」
ララベルは風のような速さで弱った配下に近づき、両の手に握った細剣を、一度、二度、三度と閃かせる。
胸に三重の傷痕を深く刻まれた配下は、そのまま仰向けにどうと倒れた。
「ここで今度こそ斃してやる!」
ラスリャマスによる苛烈な魔法をハヤト=ガラン=ヴォルファングもまた回避しており。
ハヤトの足が、水に弾かれるようにして水面を蹴る。
「うるァ! これでも食らいやがれ!」
密集した配下を見つけたハヤトは、瞬時にそのもとへ飛び込み、一体の配下に忍刀による連撃を見舞う。
「そこのテメェもだ!」
さらにハヤトは機敏に動き回りながら、側面にいた精鋭に蹴りを浴びせた。
「初手でわらわ等に足止めを仕掛けなかったうぬらの負けよ」
フェロモンをたっぷり漂わせたク・サーヤ・クッセーワが――カッ飛んだ。
エーテルを爆発的に噴出させることにより、空中を駆けたのだ。
一斉攻撃により倒された配下の上を超え、サーヤは術師のもとにまで一気に飛び込み、その前に立ち塞がる。
「こっちの手下はおねえさんに任せておいて」
エミリア・シバが風を切って水面上を走る。
先ほどハヤトが蹴り飛ばした精鋭に、エミリアは短剣と剣で切りつけると。
振り向きざまに、配下の心臓を剣で貫く。
その断末魔の声を耳に焼きつけながら、エミリアは配下の体を倒れないように支えた。
後の仕込みの為に――。
●
「ラスリャマス様、私が死ぬ前に生贄としてお使いくださぁい!」
死を目前とし、せめてラスリャマスが用いる術の糧とならんとする配下らしき声が戦場に響き渡る。
だが、その声を発したと見られる配下は、すでに事切れている。
エミリアによる声帯模写である。
無駄なエーテル吸収を誘発できないかと考えての策だ。
「……ふん」
ラスリャマスは配下の死体を支えるエミリアを一瞥したが、エーテル吸収を行うことはなかった。
エーテルを残していないことを感知できるのか、あるいはエーテル吸収を行うためには遠いのか――。
「ま、ダメで元々だったからね」
それを見たエミリアは、支えていた死体を蹴り飛ばし、次の獲物へと向かった。
「さあイデア、存分にやってくれ」
シルヴィアが、イデアが開く魔導書を淡い光で包み、敵を滅するための力を与える。
「敵は、残らず排除します」
イデアは六芒星の意匠が掘られた蒼の魔導書を開き、そこに記された文字を静かになぞっていた。
空に渦巻くエーテルが、大地に蓄えられたエーテルが、イデアのもとに集まっている。
自らに凝縮されたエーテルをイデアが解放すると、叩きつけるような激しい光の雨が敵陣を襲った。
戦場を見下ろすような視点を頭に思い浮かべ、複数の敵を巻き込むために効果的な爆撃地点を見抜いたうえでの一撃であった。
「後ろが、がら空き」
光の雨に打たれたばかりの精鋭の背後に、コハクの姿が湧き出たかのように現れる。
術師を狙うと一撃離脱では味方と連携をとれる距離ではなくなるため、精鋭の死角に潜み、隙を窺っていたのだ。
「もらった」
コハクは黒色の刀身を持つ刀で、精鋭を背中側から貫き、その胸から赤い刃先を覗かせた。
ガクリと膝をつき、物言わぬ屍となって戦場に転がるメドゥの指先精鋭。
「お怪我は私が治療いたします」
戦場を見下ろすような視点を得たレティシアが、負傷者を効率よく治療できる地点を見極め、滑り込む。
レティシアの体が輝き、エーテルの波動がアルベルトおよびフリーダを包み込んだ。
二人の体を焦がした炎の痕が、綺麗に癒えていく。
「この場は私が死守してみせるわ!」
絡みつく雷光を突っ切ろうとする精鋭に、ロゼットが距離を詰める。
ロゼットの振り上げた棍はエーテルで眩く輝いており。
勢いよく振り下ろされたそれは、精鋭の肩を捉え、鈍い音を響かせる。
「ひとつ人よりいい匂い――臭覇衝拳の神髄見せて進ぜようぞ」
後方の敵陣まで一人、切り込んでいたサーヤの連撃が、術師に対し牙をむいた。
術師の体を暗器が突き刺し、短剣が切り裂くごとに、血しぶきが飛ぶ。
「愚かな奴め、よほど死にたいと見える」
ラスリャマスが突出したサーヤに杖の狙いを定めようし――。
「そうはさせるか」
「援護いたします。そのための私たちですからね」
そこで、セリオスとノックスの弓から、エーテルの光弾が飛ぶ。
「せいぜい、周りが見えずもがくといいよ」
合わせて、ルチルも弩から光弾を放つ。
光弾はサーヤが術師と切り結ぶ地点とその周囲で爆ぜ、もうもうと濃煙を吐き出した。
煙はラスリャマスの目からサーヤを隠すと同時に、術師を外界から遮断する。
「――ちっ」
それを見たラスリャマスは小さく舌打ちをし、改めて獲物を探すような目で戦場を見渡した。
「ラスリャマスさーん! お久しぶりー、わーたーしーよー!」
突然、戦場全体にイーヤの声が爆音となって鳴り響いた。
「この前―! アシムベート様にビビってるって言われて、私を骸にしてやるって言ってたわねー!」
イーヤは前にもラスリャマスと対峙し、挑発を試みていたのだ。
「私―! 今ー! いーきーてーるーわーよー! 何ヶ月もー! 約束を破るー! 男は―!」
ここで、イーヤはスゥと大きく息を吸い、肺にたっぷり空気をため込むと――。
「モーテーなーいーわーよぉー!」
イーヤは思いっきり叫んだ。
「ええい、的を探す手間が省けたわ」
「イーヤ様! お気をつけて!」
ラスリャマスが配下からエーテルを奪い取ったのを見て、レティシアが鋭く注意を促す。
「きゃあ!?」
次の瞬間、イーヤの姿は巨大な光の球に覆い隠されていた。
イーヤは音を増幅することに集中していたため、回避行動をとることすらままならない。
爆発的な閃光が収まった後には、倒れ伏したイーヤの姿が残されていた。
「く……しかし、イーヤさんの生み出してくださった時間を無駄にはできません」
レイヤの言うように、イーヤがラスリャマスの攻撃を引きつけた分、他の冒険者は守られたということ。
その間に、レイヤは鉄の壁から顔を出し、濃煙に包まれていない側の術師を光の弾で撃ち抜いていた。
「今の内に、立て直しを図りましょう」
キーゼは効率を考え、継戦能力を期待できる者から優先度をつけて治療を行っていく。
「ゆっくりと怪我を治すためにも、さっさと終わらせちまおう!」
アルベルトの振り下ろした大太刀がまとった光塊が砕け散り、精鋭たちに光の破片が突き刺さる。
精鋭たちはよほど頑丈なのか、それでも斃れることはなかったが、苦しそうに呻いているように見えた。
「うぅ……あんな範囲は反則なのでし!」
ララノアはラスリャマスの攻撃の苛烈さに目を見張りつつも、傷を残す冒険者たちの治療にあたる。
回復がバランスよく戦場に行き渡るよう、五感を総動員して得た俯瞰視点を生かして配置につくララノア。
「はは、どこを見ておるのじゃ」
煙に包まれた空間の中で、術師が闇雲に撃った魔法はサーヤにかすりもしない。
サーヤは煙による視界不良を活用しながら、術師を翻弄し続ける。
しかし、術師を直接抑えられているのはサーヤのみであるため、レイヤが攻撃を加えていたもう一体の術師は煙幕による妨害の影響を逃れ、冒険者たちに熾烈な範囲攻撃を繰り出していた。
「あのとき大湿地帯を守ってくれた冒険者を、今度は俺が守る番!」
ライオネルは魔法による被害が後衛に及ばないよう前に立って射線を切りつつ、襲い来る魔法の炎を飛び退いてかわす。
「魔法を使ってくるやつがやっかいね。早期に片付けてしまいましょ」
アウレーリアは姿の見える術師に対し射線を確保しつつ、狙い定めて魔法の弾を放つ。
鋭く宙を裂いた光は術師の脇腹を抉り、息も絶え絶えにさせる。
「敵さんも全滅するまでやらずに降参してくれるとありがたいんだがな。どっちが死ぬのもあまり見たくはねぇしな」
シグルドが目前にいる配下の脚を狙い、槍を薙ぐ。
脚を蝕むはずだったエーテルの影響は配下も逃れたようだったが、脚の側面を痛めつけられ、配下は顔を顰めたのだった。
●
「ぐっ……」
攻め寄せた精鋭が打ち付けた剣が、シグルドの肩に食い込む。
配下の攻撃も引き受けていたシグルドは、それにより思わず膝をついてしまう。
「ここまでよく耐えて頂きました。後はお任せください」
入れ替わるようにキーゼが前に立ち、都度、盾に輝くエーテルをまとわせながら、配下たちの攻撃を捌き始める。
キーゼの魔力で眩く輝いた祭刀が、配下の腕を貫いた。
「固まってるのは好都合」
縦横無尽に戦場を駆けまわるコハクが、乱戦に敵の背後から近づき、光の塊をまとわせた黒刀を振るう。
飛び散った光の破片が、多数の配下や精鋭たちに突き刺さる。
「ラスリャマスへ向かうんだよね。ここは任せて」
「かたじけない、コハク殿」
そのままコハクは、ハリスの抑えていた精鋭含む配下たちを引き受け、ハリスをラスリャマスのもとへと送り込む。
コハクはその後、一撃離脱を繰り返しながら配下たちを翻弄し続けた。
「ラスリャマスは逃がしたくはありませんね。ここで首を取らねば繰り返すだけでしょうし」
イデアも味方をラスリャマスに向かわせるべく、光球の雨を降らせ、配下の群れを抜ける手助けをする。
次々と降り注ぐ光球を、腕をかざして受ける配下たちに、隙が生じる。
「ここは私たちにお任せください」
「ああ、だからラスリャマスを倒すのは頼んだぜ!」
フリーダとアルベルトが並び立ち、それぞれの得物を振るうと、再度、巻き起こる光塊の爆発。
それにより、また一体の配下が吹き飛んだ。
二人は生き残った精鋭が剣で打ちかかるのを、盾を用いて受け流していく。
「私の役目は前線への支援ですから」
ノックスの鋭く射た矢が、そうした精鋭の一体に突き刺さる。
精鋭は膝に刺さった矢を乱暴に抜き取るが、それが隙となる。
「ラスリャマスはここで倒すよ!」
それを好機と見て、ララベルも乱戦を抜け出して一気にラスリャマスとの距離を詰める。
その俊足は、まるで空間を縮めて駆け抜けたかのようであった。
「ちぃっ!」
ラスリャマスは目の前に急接近するララベルに向け、光線を放つ。
「残像だよ!」
しかし光線が貫いた空間に、ララベルはすでに居なかった。
「よォ、また会ったなラスリャマス! だが、テメェのツラを見るのもこれが最後だ!」
「貴様がここで死ぬからな……!」
その隙にハヤトが急速にラスリャマスに接近する。
ハヤトの三連撃はラスリャマス本体に届くことはなかったが、ラスリャマスを護る結界にヒビを入れた。
「させないよ」
ルチルが鋭く射出した矢が、ラスリャマスを援護しようと呪文を唱え始めた術師を貫く。
矢は術師の脇腹に深く刺さり、それにより術師は血の海に沈むことになった。
「私はいくらでも立ち続けるわよ」
ロゼットは対峙する精鋭から受けた自らの傷を、治癒の光で包み込むことで塞いでいく。
倒れることなくその場を守り続けることが、自身の最も重要な役割と信じて――。
●
「ええい、小癪な真似をしてくれる!」
「うわあっ!?」
ラスリャマスは結界を修復すると、自らの背後に回り込もうとしたララベルを光線で撃ち抜く。
先ほど注意を引いたため、そのまま付け狙われてしまったようだ。
押し寄せる光の圧力で、大きく吹き飛んで地面を転がるララベル。
しかし、それはラスリャマスにとって隙にもなる。
「臭破衝拳のサーヤ、そっ首もらい受けるのじゃよ」
術師の相手に見切りをつけ、濃煙から飛び出したサーヤが、暗器をラスリャマスに突き立てる。
暗器は恐るべき毒のように体を蝕むエーテルをまとっていたが、その影響は結界により阻まれた。
だが、これで結界が傷ついたのは確かである。
ラスリャマスの首を狙う冒険者たちは、一斉に行動を開始していた。
「ここをお前の墓場にしてやろう」
セリオスの弓に、強い光が収束していく。
限界まで引き絞られた弓は、強烈な勢いで矢をラスリャマスに向け送り出す。
セリオスによる矢の一撃は、ラスリャマスの結界に一瞬、穴を開けた。
直に、結界は整形するようにその穴を塞ぐ。
「窮状に付け込む卑劣漢め! 貴様の魂が竜に至ることはない……永久に!」
「もとより魂の転生など頼りにしておらぬわ!」
ハリスの振るった鍬が、竜の爪のようにラスリャマスの結界を抉る。
このときラスリャマスの注意はハリスに向き、その隙を他の冒険者が突いていく。
「エーテルアローよ、穿通する力となれ」
リディリディの詠唱が朗々と戦場に響き渡る。
天地からエーテルをかき集めて成就した魔法の矢は、攻城兵器もかくやという威力でラスリャマスに襲い掛かった。
「ぐっ!?」
結界を構成するエーテルの乱れを感じ取り、動揺するラスリャマス。
「どうやら効いているようね?」
それを見たアウレーリアが、追い打ちをかけるように、魔法の弾でラスリャマスの結界を撃つ。
弾を受けた場所を中心に、まるで卵の殻のように結界のヒビが広がる。
「ちっ……潮時か」
「また逃げる気か、ラスリャマス!」
冒険者が押している戦場を見回したラスリャマスが小さく呟いたのを、ライオネルの鋭い聴覚は聞き逃さなかった。
逃走の兆候を味方に伝えるべく、ライオネルが鋭い声を上げる。
刹那、ラスリャマスの背中に大きな皮膜の翼が展開された。
「に、逃げたらだめでし!」
同じく小さな呟きを耳で拾っていたララノアが、ラスリャマスの翼を狙い、光を矢のように飛ばす。
薄く張られた翼を貫くかと思われた光の矢は、やはり結界に阻まれる。
「絶対に逃がさない」
シルヴィアの持つ水仙の意匠が施された軍刀が、浮かび上がろうとするラスリャマスをはたき落さんと振り下ろされた。
軍刀はやはりラスリャマスの頭を捉えることなく、結界の表面を削るに留まる。
だが、このとき結界は今にも崩壊しそうなほどヒビだらけとなっていた。
「これならどうだ!」
輪となるように結んだロープを手に、ハヤトがラスリャマスに飛びかかる。
ロープをラスリャマスにたすきのようにかけ、引っ張ろうとするハヤト。
しかしロープは球状に張られた結界の表面を滑り、ラスリャマスは拘束をすり抜けてしまう。
「く、飛びますか!」
レイヤがラスリャマスの頭上に絡みつく雷光を召喚し、飛行を妨害しようとする。
ただし、レイヤはラスリャマスから距離が離れていたため、稲光が設置された高度はやや低いものに留まった。
「覚えておれ、冒険者ども」
絡みつく稲妻を突き抜け、ラスリャマスが上空へ飛び上がる。
「また部下を尻尾切りして逃げるわけ? さしずめ飛行逃走蜥蜴ってとこやな」
サイラスが狙いすまして放った矢が、ラスリャマスの結界に刺さり――。
「なんだと……!?」
ラスリャマスの結界が、音を立てて砕け散った。
驚愕を隠せないラスリャマスは、慌てて冒険者たちに背を向け、飛び去ろうとする。
「アンタに空は不相応だ、贅沢者め。地に堕ちろ」
ルチルが手にした弩が、強い輝きを帯びていた。
ラスリャマスの背中に生える翼へピタリと狙いを定め、ルチルは矢を解き放つ。
「ぐあっ!?」
矢はラスリャマスの翼を貫き、肩に突き立つに至った。
「やったのか……?」
配下と交戦していたサディーク・アルトゥフーラが、ラスリャマスが戦場を離れながらも、ふらふらと高度を落としていくのを見上げ、ぽつりと漏らした。
「……ここからじゃ追撃は届かないね。残った手下を殲滅するよ」
上空に狙いをつけようとしていたルチルは、弩を下ろし、そっと呟いたのだった――。
●
ラスリャマスを退けた後、冒険者たちは残された配下たちを全て倒し、負傷者の治療などにあたっていた。
複数名の戦闘不能者を出した激しい戦いであっただけに、治すべき怪我の程度も著しい。
回復魔法を有している冒険者たちは、実に忙しく術を施して回っている。
「残された感情は――復讐の念、だね」
アルマも治療を行う傍ら、ラスリャマスの立っていたその場に漂う残留思念を読み取って、他の冒険者たちに伝える。
ラスリャマスの残した原始的感情は、冒険者に対する渦巻く憎悪とでも呼ぶべきものだった。
「まあ、このまま終わる気はない、ってことかなー。やっぱり何か、仕掛けてくるつもりだよね」
アルマはラスリャマスが飛び去った方角を眺め、遠くない未来に訪れるであろう戦いの予感に思いを巡らせた。
●
「おのれ……おのれ……」
大湿地帯のどこか、ラスリャマスの隠れ家で。
だくだくと血の流れ落ちる肩を手で押さえながら、ラスリャマスが低い声で唸る。
受けた傷は致命傷に達していないとはいえ、翼を展開したことによるエーテルの消耗も手伝い、ラスリャマスはぜいぜいと息をしていた。
「もはや、手段を選んではおれぬか」
冒険者たちは、ラスリャマスの想像を遥かに上回る速度で成長を遂げていた。
それを嫌というほど実感させられたラスリャマスの中に、ある決意が芽生えつつあった。
「訪れたのであろう……信念に我が身を捧げる、その時が」
そう呟いたラスリャマスの鮮血のように赤い右目が、妖しい光を帯びた。
マスターコメント
イベントシナリオ非常に難しい 報酬:標準25 / 20〜25人
2021年07月29日 20時30分40秒 公開
参加者
相談掲示板
▽ラスリャマス 赤の示指の称号を持つ、メドゥの指先の幹部。 近接物理攻撃、射程12の魔法射撃攻撃ができる他、少なくとも以下の能力が判明している。 以下の能力によりエーテルを吸収されたキャラクターは、生命値を消費する。 エーテルを吸収できる条件は、対象が生存しているうえで吸収に対し無抵抗であること、対象との距離が遠すぎないこと、以外は明確になっていない。 ・不可視の殻 パッシブ。自身に追従する結界をまとい、自身への攻撃やバッドステータス付与など、不利な干渉を一方的に遮断する。 また、自身のいるヘクスにオブジェクトが召喚されることを阻害する。 結界は生命値と防御力を持ち、自身に攻撃が命中しようとすると、結界が代わりにダメージを受ける。 サブアクションで他者を一人選んでエーテルを吸収し、吸収した生命値と同量、結界の生命値を回復することができる。 ・光玉 メインアクション。他者を一人選んでエーテルを吸収することで発動。 射程11ヘクス、範囲直径3ヘクス、【対象識別】の魔法射撃攻撃。 ・光条 メインアクション。他者を一人選んでエーテルを吸収することで発動。 射程12ヘクスの魔法射撃攻撃。非常に【命中】が高く、回避は困難を極める。 ・被膜の翼 サブアクション。背中に翼を生やし、しばらくの間、高速の飛行を可能にする。 自身に蓄えたエーテルの消費が激しいため、緊急の離脱時のみ使用が確認されている。 (『赤き隻眼の逆襲』より引用)
シルヴィアだ。今回はよろしく頼むよ。 まずラスリャマスに辿り着くまでが大変そうなフィールドだね……相手は高射程の魔法攻撃スキルをもっているし。 『赤き隻眼の逆襲』に「不可視の殻を破壊しようと思えば、修復が追い付かないほどの攻勢に出るか、配下を周囲から完全に排除する必要がある」と書かれていたね。不可視の殻がある間はラスリャマスに攻撃やバッドステータス付与が出来ないというのもあるし、ラスリャマス対応と部下対応、どういった配分で行くかも考えたい。部下が合計25人、かつフィールドの事もあるし、序盤は殆どが部下対応になるとは思う。 >開始前の事前準備 今の所はバフに当てたいと思っている。スキルは考え中。 >対応希望 最終的に敵さんの誰かをざっくりいければどこでもOKだ(←初めての決戦でラスリャマスの部下にざっくりいかれた模様)
さて、よろしくお願いします シルヴィア氏は情報まとめに感謝を そうですね。 すでに触れられていますが、敵の結界特性及び配置からして、まずは手下をどれだけ削げるか、というところでしょうか。 手下を削ぐことが結果的に結界の弱体化に繋がりますからね。 とはいえ、ネームドとこちらの距離は約12HEX。お互い射程内でしょうから結界があるからと言って無視はできない。 持久戦ではコチラが分が悪く、手下も倒せずとも弱らせられれば結果的に結界の修復も減衰は狙える。 ネームドの気を引きつつ迅速に手下を撃破、結界修復を弱らせつつ一気に攻める。ですかね。 ただし不利になりすぎると相手も逃げるでしょうから、手下を殺し尽くすと退くかもしれません。まあ、進行阻止ならそれで問題ありませんが。 流れの提案としては。 事前準備は初手最大火力見舞うためのバフと必要ならば半包囲などの移動。 可能な限り迅速に手下勢を消耗させつつ、ネームドをこちらの主力に集中させないよう妨害 手下勢を掃除したらネームドに一気に攻め入る、ですかね
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 ええい窮状に付け込みディズルを三度脅かすとは何たる非道卑劣! ラスリャマスめは何としてもここで討滅しなければ、ヤキト族やギシュム族のみならず ターミルはじめ湿地帯全域が依然として見えぬ危機に晒されてしまいます。 此度こそ「逃さぬこと」を意識せねばなりますまい。 >依頼 シルヴィア殿、まとめに感謝致します。 キーゼ殿の言う通り、進行を阻止するだけであれば手下を片端から斃していけば問題は ありますまい。此度も冒険者側は相当な精鋭が集っていますから、ラスリャマス本体は ともかく手下如きにそう遅れはとらぬかと。 ただ、冒頭述べたとおり逃げられてばかりでは問題の根絶は不可能です。 ラスリャマスめは何度でも我欲に基づいて竜の力を求める儀式とやらを行うでしょう。 アシムベート殿が戻れば矛先はそちらに向かうでしょうが…何の解決にもなりません。 万が一族長殿が儀式素材にされるようなことがあれば…嘗て我が集落より攫われた若者 ディノの時とは比較にならぬ脅威となってしまうことは明白。 提示されている手下→本体の流れについて異論はありません。 ただ此度の一戦、ラスリャマスはあくまで倒すつもりでぶつかるべきかと存じます。
レイヤ・ダライ=カホールです。よろしくお願いしますね。 ラスリャマス…もはや、厄災となり果てましたか。 ハリスさんの言う通りです、ディズルに生まれたものとして、これを赦してはおけません。 さらなる災いを生む前に、ここで討ち滅ぼしたいものですね。 シルヴィアさん、引用ありがとうございます、助かります。 足場が悪いのが戦いにくいですね。 ラスリャマスに加えて敵の術師も範囲攻撃を使うので、脅威になりそうです。 ウォーターウォークとか使えば、少しはましになるでしょうか…?
神官戦士のロゼット、ヒーラーよ。よろしくね。 こちら側の参考に、参加者のクラス内訳を数えてみたわ。 同じクラスでもタイプは色々でしょうから、参考程度だけど。 ウォーリア:6人、シーフ:5人、キャスター:4人 シューター:3人、ヒーラー:7人 1ラウンド、準備ができるなら【輝刃】みたいな攻撃力アップを キャスターや範囲射撃攻撃ができる人にかけて、開戦1ターン目に どかーんと配下を削っちゃうとか?
ヒーラーのイーヤよ、よろしくね。 ラスリャマスとの因縁……って堅苦しいもの程でもないけど、それも今回までかしらね。 情報のまとめをしてくれた方はありがとう。 私は最初だけやりたいことがあるけど、後の流れは了解よ。 とりあえずメテオライトを考えてるわ。
ウォーリアのライオネルだよ。よろしくね! 俺もディズルに生まれ育った者として、ギシュム族の戦士として これ以上ラスリャマスの侵略を許すわけにいかない。 ここで逃がしたら、また犠牲になる人が増える。絶対倒そう! シルヴィアさん情報まとめありがとー! 吸収範囲外までウォーリアで協力してドラチャリで吹っ飛ばす…ってのも考えたけど ドラチャリをするウォーリアが孤立しやすくなるし、危ないよね…。(むむむ) なので、キーゼさんの流れが一番いいと思う! ラスリャマスは強いくせに逃げ足が早いから、逃がさないように最初からラスリャマスに張り付いてる人は必要そうだね。 BSも召喚も効かないから純粋に魔法防御が得意な人が張り付いてるのがいいのかな? あ、ウォーターウォークはあると助かると思う!
No.9
サイラスだ、よろしくなー とりま手下→本体でいいと思うよ? 同時攻略なんて狙えば確実にボロボロになりそうだし。不利だから逃げる可能性に関しては何をしてもここで殺せじゃないし。いや対空手段持ちが仕掛ければ嫌がらせは出来そうだなと思うけど
ごきげんよう。ヒーラーのレティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 各情報の纏め、ありがとう存じます。 先ずは配下の方々を範囲攻撃を中心にして数を減らす為 【輝刃】などで火力の底上げをなさる流れで私も異論ございません。 ウォーターウォークも試す価値はあるのではないかと。 そうなりますと、いくつかの班分けをされた方がよろしいでしょうか? 知人・友人同士で班を組まれる方もいらっしゃるでしょうから 仮に行われる場合は有志で、となりますけれど。
キャスター、アウレーリアよ。宜しく。 まず、術師をほっとくと全体に損害が蓄積して前進もままならないので、私はこれを仕留めます。 範囲攻撃で他と一緒に処理しようとしても、魔法防御の差で生き残りそうな予感がするの。 ……それとも、キャスター4人の連打で押し切っちゃう? それ以外の配下も順次掃除して、それからネームド対応ね。 それから、沼地のウォーターウォークは有効よ。 同じMSのシナリオで使ったことがあるから間違いありません。 ただ、使用にメインフェイズを使って1Hex4人(使用者含む)までしか付与できないの。 全員に付与しようとすると時間が掛かるから、多少の選抜は必要かも。
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 まず最初に、皆さん情報の纏め及び提供ありがとうございます。 それを踏まえて、俺はまずは『チャージング』で敵の配下に接敵し攻撃を仕掛けて数を減らしに行くかな。 ラスリャマスに対しては余裕があれば向かうって感じかな。 で、頼みがあるんだが、俺は物理攻撃に全振りしている関係で防御力に不安がある。ラスリャマスに向かうことになった場合、誰かラスリャマスからの攻撃から庇っていただけないだろうか? 図々しい頼みということは重々承知しているがよろしく頼む。 ※誤字があったため修正しました。 >ウォーターウォーク できれば、付与して欲しいな・・・
No.15
とりま 班分けするか一塊で動くか ウォーターウォーク受ける人決め 後は一応手下から順にか別働隊作るか?(その場合や手下対応中の囮使う場合に人数分けも?)(手下からが優位?) 辺りが今決める事かね? 後カバリングの優先度はキャスター>ヒーラー>シーフ≧シューターと考えればええかね?いつも通り回避や射程があるクラスより火力と回復役優先で守った方が良いのかな?と。耐久しっかりしてるヒーラーは少ないと思うし。
シーフコハク、どうぞよろしく。 今回、というかやっこさん(ラスリャマス)にはあまり縁がない為モチベーションの違いはあれど放置していると面倒な事態になる為参戦した次第。 やるからにはハリスが言っていた通りラスリャマスの首を刎ねにいきたい。 取りあえず現状の流れに関しては概ねコハクも賛成。 アウレーリアの提案含めサイラスが言ってくれた班分けor全員行動をどうするかだけど…一応コハクは班分け行動に一票という事で
No.17
キャスター、イデアです。よろしくお願いいたします 纏めや相談内容、流れ概ね把握いたしました。ありがとうございます ラスリャマス、逃したくはありませんね。ここで首を取らねば繰り返すだけでしょうし 味方のバフを受けて火力の底上げし、一気に手下の術士へ集中砲火、排除 そしてラスリャマスへ……ですかね。取り敢えずウォータウォークは持っていきます 私も班分けに一票入れておきますね
>ウォーターウォーク 移動が低いものや近接勢は必須でしょうね。 彼我距離からキャスターシューター系統の武器スキルなら問題ないですが。 距離を詰める意味でもあれば助かります。 >班分け 意図が見えないのですが。 そもそもどういう基準と目的を持って分けるのか、でしょうか。 敵が散発的あるいは散会してくるならともかく、徒党を組んで来ている場合はこちらも守りをおいて攻めとしっかり連携すべきかと。 分けるとしても、対ネームドぐらいですか。 横撃専任を作ってもいいかもしれませんが、沼地で潜めるかどうかですね
>班分け 班って言うか、前後衛かしらね? 交戦距離からして、キャスターやシューターが前について行く必要はないもの。 大雑把に、前衛=近接職=Wウォーク対象者くらいの感覚で考えています。 もっと選ぶなら例えば、移動力重視構成のシーフと、逆に重装過ぎて動けないウォーリアとか。 まぁ、動き方にも依るでしょうから希望者には付与しますけど。
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー。 情報とか作戦の提案ありがとー 遠くからのは魔法多め?みたいなので魔防重点で準備していくね 事前準備のメイン行動は輝刃でアタッカーさんの誰かを支援 サブ行動は近接しにいく人たちにサークルプロテクションをかけようかなと あとは治療強化しか積んでないので回復専念になる予定…
>初撃 オーバーキル気味の一斉攻撃でいいでしょう 敵が先手を取って動くことを前提とすると、どうしてもある程度戦列が乱れますからね。 もっとも固まっている所に撃ち込むことで、確実に数を減らすことを第一にした方が安全な気はしています。 >敵術師 いっそ光縛封で閉じ込めてもいいのですよね。 魔法攻撃可能なので破壊はされるでしょうが、見方を変えればそこで術師の2手ほどは消化させられますから、その間は安全に他の手下を掃討できる。 配下に戦列に食い込まれての識別範囲が一番避けたいところなので。 >班 アウレーリア氏の言うようそのぐらいの分け方でしょうね。 配下及び精鋭を受け止め叩く前衛と、その後背から敵を叩く後衛
情報屋のルチルだ。クラスはシューター、よろしく。 前回よりも人数は多く戦闘に集中できる…今が狙い時だね。 誰から狙うか、何を優先して戦うかは個々人で差が出るだろうが相手も集団で動く以上班分けの意義は薄いんじゃないかね。 アタイも前衛後衛のイメージでいたよ。 逃がさないための戦いならその中で優先してヤツを倒しに向かう者を出す具合で。 逃走手段の翼は判明してるし、恐らくそれを潰した上で有利を取れば逃走は困難になるんじゃないだろうか。 初撃の方針もオーバーキル気味で賛成さね。 ラスリャマスの吸収できるエーテルを残しておくよりさっさと手勢ごと減らしてやった方がいい。
No.23
キャスターのリディリディです。 よ、よろしくお願いします・・・。 ネーベルベルクさんの仰る、こちら側キャスターの範囲攻撃を仕掛けるのはありですが・・・。 ただ、こちらのキャスターの攻撃範囲に入るということは、敵側の射程にも入るということになります。 キャスターよりも射程の長いシューターの方にまずは斉射して頂いての方が良いでしょうか?
>事前準備 敵最前列とこちらの最前列の距離が約6hex 敵ネームドは敵最前列から約6hex 完全にお互い射程内からのスタートだとすると… 事前準備、 ●バフ の他に、敵の初撃を耐えるための ●アイアンウォールや光縛封のバリケード ●アーケイン展開などの敵進撃妨害 も必要かもしれませんね。 迎え撃つ準備をしておきながら、敵に先手をとらえて台無し、というのは避けたほうが良いですから。 >リディリディ氏 恐らく、開始時点で既に互いに有射程内の可能性が高いですね、これ…後ろに下がっておく、という手はあるかもしれませんが。
アウレーリアはウォータークォークの情報感謝だ。とても助かるよ。 初手で光玉やら光条やら撃たれたら厄介だね。私が敵さん側なら、まずラスリャマスと術師二人の範囲攻撃を重ねて冒険者を仕留めようとするかもしれない……だからキーゼが言ってくれた開始前の事前準備にバリケードを張る事や、移動阻害も賛成だ。勿論バフも欲しいから、輝刃にするか光縛封にするかは皆の様子を見て考えたい。今の所は光縛封にしておくね。 初撃はメテオライトで一斉射撃に参加させてもらうつもりだ。
>班 あ、言葉が足りず失礼致しました。むしろ、言葉選びを間違えたかもしれません。 正確には【輝刃】や【ウォーターウォーク】の援護の各担当を 予め決められた方がよろしいのでは、と考えたのです。現場判断だと混乱も生じるでしょうし。 援護関係を除けば、基本的にはアウレーリア様が仰ったような形で充分かと存じます。 >初撃 過剰ダメージ前提での一斉攻撃で異論ございません。 味方が入り混じった乱戦になりますと、範囲攻撃手段も限られますし。
>班分け あ、ごめん。コハクも言葉足らずだった。 正確にはレティシアと同じ内容だったから納得済み。 一斉攻撃案にはコハクも賛成ー。
シーフのエミリアよ、よろしくね。 今出ている手下からに異論はないわ。 最悪ラスリャマス逃げられたとしても後々に有効にもなるでしょうし。 おねえさんも、Wウォークは、あると嬉しい組になるわね。 移動が普通になれば、手番操作をして初撃の範囲での一斉攻撃の後に残ったのを狙えるし。
スメルユーザー(スペルユーザーではない)のサーヤである。よろしく。 シーフであるのじゃ。 一斉攻撃の件は委細承知したのである。
No.30
開始時点から射程範囲内・・・。 その発想は抜けていました。 そうなると、相手側のキャスターは2人ですし、こちらの遠距離攻撃にて一斉で良さそうですね。 後ろに下がってしまうと、先手を取られるという危険がありますし、私もその時は攻撃に加わります。 ウォータウォークは私も付与します。付与は事前準備の間に、でしょうか。 あ、それとメドゥの指先術師【対象識別】の魔法はアイアンウォールで防げない可能性があるので、もし召喚されるなら過信せず気を付けてください。
向こうもばかでない限りはこちらが遠距離と火力で推してくるのは想定しているのではなかろうか。 それでも近接物理のリザードマンを前面に押し立てて突っ込んでくるというのはよほど耐久力に自信があるようじゃな。生半可な攻撃にならぬよう何か考えることにしよう。
ぉ、遅れまして…ッッ ヒーラーの…ララノア…でしっ(がばちょー ぇっと…一斉攻撃で…依存ございませんでしゅっっ 初手は輝刃…か光縛封…バリケード… 輝刃の方が多ければ…私はバリケードの方を担当しようかと… その後は回復を中心に余裕があればメテオライトで攻撃に参加いたしまし…(ぺこー
それじゃあわたしは事前準備の間にメインアクションでウォーターウォークと、 サブアクションでアイアンウォールを使っておきます。 リディリディさんの言うように範囲攻撃に対しての効果は過信できませんが、 それ以外に対する遮蔽物としては機能するはず、です。
私は事前の『輝刃』はキャスターのレイヤにかけておくわ。 開戦後は前進して、敵前衛への壁役で殴り合っていようかな。 範囲回復と単体回復を使うから、味方前衛は頑張ってね。 敵は近接戦闘が多いから、とにかく乱戦に突っ込んできそうね。 こちらは前衛の頭数では負けそうだから、障害物や移動阻害で、 どれだけ足並みを乱すかで、損害が変わってきそう。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、みんなよろしくな!! 作戦方針は了解だぜ! んじゃ、俺はとりあえず取り巻き共から優先して落とす感じで動くぜ!! 前衛ポジションになるから余裕がありゃウォーターウォークを掛けてもらえると助かるが、人数的に無理とかならエアーライドで対策予定だな。
No.36
一斉攻撃ねー了解ー じゃあ弓持ち込もうかな。剣みたいに近寄らないと行けない近寄っても最初は衝撃刃くらいしかないなんて事ならんし。
初手の一斉攻撃は了解! 俺は後衛の範囲攻撃に巻き込まれないように、初手は一斉攻撃の後に行動にして チャージングで近づいて、強打2で生き残りを叩くようにするね。 強打2が届かない場合は衝撃波で対処するよ!
さて、一度動きを纏めておきましょうか ●結界維持、侵攻阻止の観点から取り巻き優先 ●ネームドは集中させぬよう専任別動隊配置 ●事前準備:各自手分けしてバフ、ウォーターウォーク、バリケード設置し接敵準備 ●交戦開始に合わせ、敵集団に向け一斉集中範囲攻撃 ●以後、交戦(優先的に術師か?) このあたりですかね。 >事前準備 ここは事前に卓で希望者と付与可能者のすり合わせですね。 >>ウォーターウォーク 持ち込み表明して頂けているのが、リディリディ氏、アウレーリア氏、イデア氏ですか。 最大12名付与できるとして、恐らく希望者にはいきわたりそうな気はしますね。 >>バリケード これについての最大のメリットは、敵の侵攻方向を制限できることと同時接敵面積を減らせる、という点ですね。 此方が一斉攻撃を考えている以上、当然強力な火力を持つネームドと術師の組み合わせも同じことが出来るでしょう。 識別範囲による一斉攻撃→足並みが狂う、あるいは立て直す隙を与えず歩兵による突撃、という常套手段。 対抗策としては、引き撃ちという手段もあるにはあるのですがね。 バリケードを置いて、下がりつつ範囲攻撃。ついで突破し接近してこようとする歩兵を集中砲火で潰していく。ただ、これをするには全体の相当な連携と練度が要ります。現実的ではないでしょう。 とはいえ、バリケードで囲んで歩兵を孤立させることは可能かもしれません。 >対術師 シューターの方の協力も欲しいですが、濃煙等で射線を切り、同時に近接勢が接近、外への射線を潰しつつ一気に叩く、という手もありますね。
キーゼ殿、纏めを感謝します。委細了解致しました。 随分と間が空いてしまい申し訳なく。 >ウォーターウォーク ああ、是非私も希望させて頂きたく。 足元が覚束なくては盾の役目は果たせますまい。 >対ラスリャマス部隊 別働隊を配するということでしたが、何名ほど割くべきでしょう? 個人的には取り巻き側を厚くしたいので5~6名ほどかと考えておりましたが。 対ラスリャマスの構成としては機動力と射程が何よりも重要になりそうですね。 逃げとこちらへの妨害を抑えるために可能な限り早期に攻撃に移る必要があります。 私も参加したいですが、足が遅く魔法に脆いウォーリアでは不利がつきますね。 シーフやシューター、キャスターを主軸とした編成が望まれるかと。
キーゼ様、纏めをありがとう存じます。 >事前準備 >>輝刃 それでは僭越ながら、私はアウレーリア様に付与をさせて頂きますね。 >対ラスリャマス部隊 最低でも既に案として出されているように 逃亡阻止の為に移動阻害の付与が可能な方は必要不可欠でございますね。 人数に関しましては希望者の方次第ではありますけれども 少なすぎても孤立し、挟撃される可能性を考慮致しますと 耐久性もある程度は求められるのではないかと存じます。
>バリケード ん〜では、バリケードよりバフに当てた方がよいでしょうか(こて ひとまず輝刃で考えていきましゅふ(ぺこー
開幕一斉攻撃は敵側も使ってきそうな手段だからね。バリケードを張ってくれるなら心強い。 >煙幕 やってみる価値はあるね。できれば煙内で敵の居場所を補足する手段も講じておきたいが。 ラスリャマスにオブジェクトの無効化をされないためにもできるだけ早めに落とした方がいいだろうか。 今回のメンツでシューターは3名だが術士2人だけを対象に収めるなら十分か。 取り入れるなら濃煙の準備はできるよ。 >対ラスリャマス部隊 前回の記録だが、ラスリャマスの術はシーフでも危うい精度らしい。 直接当たるならやはり回復の準備は整えておいた方が安泰だろうな。
間が空いて申し訳ない。キーゼは纏めありがとう。 >事前準備 そうか…ラスリャマスと精鋭の攻撃が識別範囲だから、バリケードでは防げないかもしれないのか……リディリディ、指摘感謝だ。 事前準備は輝刃、次に光縛封でメドゥの指先の術師を隔離して手数消費をさせた方が良いのかな。歩兵の移動力が6以上ですぐに接敵してくるということは……ないと思いたいけどメインアクションを使えば有り得るか( 光縛封は直径1ヘクス(直径5m)だから一人だと進行方向の制限はちょっと難しそうなのもあるし、事前準備は輝刃にするね。イデアに付与するよ。 ・輝刃 ロゼット→レイヤ レティシア→アウレーリア シルヴィア→イデア 未定 アルマ ララノア 間違っていたら修正よろしくね。 まだ変更出来るから、光縛封が良いという場合は遠慮なく言って欲しい。
>輝刃 ありがとうレティシア、助かります。 初手の一斉攻撃には超魔法も重ね掛けして、火力重視でいく心算よ。 >対ラスリャマス部隊 それなりに分厚い取り巻きを抜ける必要があるから、タイミングやルート取りはシビアね。 一斉攻撃後はすぐ動き出す感じなのかしら。必要なら突破支援を考えるわ。 正面は正面で合わせるように圧を掛けないと、余剰戦力を回されて各個撃破になります。 個人的にはシーフで固めた方が、粒が揃ってて安定しそうだと思うけれど。
連投ごめんなさい、ちょっと思いつき。 まぁ、もうあんまり時間ないから軽く出すだけにしとくけど。 ラスリャマスの首級獲りだけに集中するなら、別動隊を本陣から出す必要はないかも。 迎撃戦だから、最初の位置取りはこちらで自由に決められる筈だもの。 脇に潜ませておいて、バリケードと一斉攻撃・煙幕で足が止まったところに斬り込む。 奇襲で仕留め切れれば良し、届かなくても指揮系統への打撃になるから前衛を突き崩せるわ。 問題は沼地がどれくらい見通し開けた場所なのかって点だけど……最悪、沼に潜る?
>煙幕 私もいい考えだと思います。 こちらでも煙幕を用意いたします。
>対ラスリャマス 素直に首級が狙えればいいのですが、あいては厄介な結界持ちですからね。 それをつき崩さないとかすり傷すら負わせられないわけでして。 対手勢への横槍を防ぐのが一番の目的ですかね。 動きについては一斉攻撃は参加するのかしないのか、ぐらいですかね。 どのみち回り込むか突破するかしないといけないわけで。 シーフのみなさんが向かわれるのでしたら、事前準備でヴァロー使いますよ? >ウォーターウォーク レイヤ氏もあげておりましたね。抜け、失礼しました。 >光縛封 事前準備で敵を目標としたO召喚は不可なので、普通に壁代わりの設置ですね
アウレーリアの奇襲案だけど、敵に迂回をさせない場所として、 沼地を選んだのなら、見通しは良い場所かなって思うわ。 あと試したことないんだけど、ウォーターウォークを付与されると 水中には潜れなくなるんじゃないかな?説明テキストから見て。 味方NPCのサディークは正面衝突を想定しているみたいだし、 まず敵数を減らして、占有ヘクスによる通行不可で止まってしまう リスクを下げてから正面突破、一気に接敵するような展開の方が 分かりやすいんじゃないかな。
>個人行動予定 ごめん、間違えた。行動に一斉攻撃が抜けていた((( 事前準備で輝刃をイデアに付与、 第一ラウンドで一斉攻撃にメテオライトで参加 第二ラウンドで光縛封を術師に付与し隔離、手数消費を狙う ……の予定だ。
間が空いちゃってゴメンね、と作戦まとめとかありがとー 事前準備の輝刃ー…キャスターさんがいいのかな?リディさんにかけるようにするね (いちおう他の一斉攻撃参加の誰かでも可、みたいな感じでふわっと書くねー) サブ行動のプロテクションは予定通り ラウンド開始以降は行動順を後にして範囲回復とか戦闘不能になった人がいれば復帰に回るね
>Wウォーク使えない そう、それはありそうよね。 奇襲掛けるには隠れてないといけなくて、でも速度は必要だからWウォーク使わないといけなくて、じゃあ水から上がって準備してってなると時間掛かるし……というジレンマ。 だけどそういう奇襲性とかがないと、単に少人数を遠回りさせて別方向から当てるだけになっちゃって、別動隊の意味ある?ってなってるとこなの。正面前衛と一緒に上がっちゃダメ? 逃亡防止を第一に考えるなら、取り巻きが減ってから動く段取りで良さそう。 回り込んでも上に飛ばれたら抑えるのは難しいし、万全じゃないと思うけど。 いつ、何の狙いで別動隊を投入するのかははっきりさせたほうが良さそうよ。
>別動隊 ああ、表現の仕方が悪かったですかね、これは失礼しました。 そもそもここに奇襲の意味もあまりないですからね。 あくまでネームド…ラスリャマスに当たることを目的とした集団、ぐらいの感覚です。 奇襲を仕掛けたところで結界がある以上ダメージは見込めませんからね。結界を弱らせるぐらいはできるでしょうが。 正面から抜けて頂いた方が色々と楽なのですよね。 その場合、その一団は敵集団の中央に位置することになりますが、敵配下がそちらに気を取られるようならこちらにも都合がよくなりますし。ラスリャマス自体も、配下からエーテルを奪うことで攻撃を繰り出しますから。
あぁ、行動経路が別じゃなくて攻撃対象が別なのね。 本隊を取り巻き対応班とした上で、別動隊はネームド対応班。分かりました、なら問題ないわ。 行動としては本隊に追従して、実働のタイミングは配下が減ってからという感じかしら。 >個人行動 それなら私は、区分は本隊・配置は後衛という心算で行動します。 範囲攻撃で速やかに配下もといエーテルタンクを掃討し、ネームド攻撃に繋げます。 その際の優先順位は術師>精鋭≧一般。 開幕の一斉攻撃で術師が早々に落ちてくれれば、以後一方的に撃ち放題で楽が出来そうね。
>対術師 では、これに関してはシューターの方の濃煙にお任せしましょうか。 近接勢が同HEXに接近→濃煙打ち込み、なら、恐らく突破阻止による濃煙HEX外への移動も阻止できるでしょうし。 >事前準備 希望者にヴァロー付与しましょう。特にシーフの方々は回避はどれだけあっても困らないでしょう。 後バリケードは射線を切る意味でも有効ですから、あって困らないかと。身を隠して守るというよりは射線、導線を切る方が重要ですからね。 キルゾーンまで作れれば理想ですが、少々手が足りませんか。 >布陣 ひとまず、ヒーラーの方は一掃されないようにある程度間隔をあけておいた方がいいかもしれませんか。ロゼット氏は前に出られるようですし、僕は後ろで控えておきますかね。 それなりに魔法防御もありますから、最悪ラスリャマスに向かうのも手、ですが。
>全体タグ化 字数がかなり厳しいと思いますので、こちらで可能な限りタグ化して押し込んでおきます。 ただ、濃煙に関しては、どうしてもシューターの方に一任する流れになると思いますし、撃つタイミングもお任せすることになりますから、あえて組み込んでいません。これに関しては、信用していますので。 ウォーターウォーク付与、ヴァロー付与に関してはタグ化して記述を簡略化できるよう調整しました。 【全体】 事前準備 ・各自GS付与 ・【水歩】=術師による希望者ウォーターウォーク付与 ・【勇壮】=希望者に対するヴァロー付与 ・O召喚バリケード設置 ネームド部隊相手に正面衝突 交戦開始に合わせ、初手一斉範囲攻撃→近接勢が追撃で敵数減狙う 対ネームドは数名が敵陣抜け接敵、本隊への被害抑制を目的とする
申し訳ない、流れを追えていなくて読み込んでいる最中だ。見落としがあったら指摘よろしく頼むよ。 ルチルとキーゼは光縛封についての見落としごめん……!全体タグありがとう。 >対術師 術師の対応について、了解だ。術師への光縛封の使用はやめておくね。 >事前準備 これは……バリケードの方が良いかな? 今の所表明しているのがレイヤ(アイアンウォール)だけ、の筈。進行方向の制限ではなく、キーゼが言ってくれた射線妨害の方針で。 事前準備はバリケードを張るね。イデア、指名しておいて申し訳ない。輝刃は次手以降で使わせてもらうつもりだ。 >個人行動 事前準備は光縛封のバリケードと、アルマと手分けしてサークルプロテクション。 一斉攻撃後は都度仲間に輝刃を付与しつつ、本隊・前衛で動くよ。
遅くなってすまない。 シグルド・オルセンだ。よろしく頼む。 この規模なのは初めてだから読み込むのに時間がかかった。 とりあえず守り中心で動けるようにしておく。
プレイングは提出してあるわ。 >布陣 私は前に出るけど、敵前衛と衝突してるからラスリャマス戦まで ヒールが届くかは、ちょっと微妙ね。6ヘクスならギリだけど。 判断はキーゼにお任せだけど、ヒーラーは割と人数いるから、 ラスリャマス戦まで前に出てしまっても、偏りの心配はなさそうかな。 >シグルド 初イベント戦ね。武運を祈ってるわ。
>濃煙 任されたようだね。タイミングはキーゼの提案の形でプレイングに反映させといたよ。 後の動きはラスリャマスの使えるエーテルを減らすために一人一人片付けて行くつもりだ。 射程はあるから移動についてはあまり気にしない気分でやる。 さて、現地ではよろしく頼むよ。