【豆充】大樹海カカオ農園開拓記1
鮎川 渓
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シナリオID:596
オープニング
「今はまだ原っぱだけど、ここを立派なカカオ農園にしてみせるよ!」
「孤児院のみんなにチョコ食べさせてあげたいの」
孤児達が、明るい顔で未来を語るのはいつぶりだったろう。
しかし、その笑顔は今。
突如飛来した大蜥蜴の巨躯の下敷きになり、覆い隠されてしまった。
「――え?」
突然のことに理解が追いつかず、ゴブチィは巻き起こる土煙に目を凝らす。横たわる大蜥蜴の白い腹の下から、赤い染みがじわじわ広がって下生えを染めていく。それが子供達の血なのだと脳が理解するより先に、喉は悲鳴を迸らせる。
「いやああああっ――!!」
助けを求め振り向いたゴブチィの目に、こちらへ駆けてくる冒険者達の姿が映った。
●孤児達のカカオ農園開拓
時を遡ること少し。
冒険者ギルドへ『ビッグオウムの世話係』として出向しているゴブチィは、休暇を利用し、ゴールディへ帰郷してきていた。
「ねえちゃん、早く早くー!」
彼女の手を引くのは、孤児院の年長の子供達。犯罪都市としての性質が強いゴールディだが、都市が興った当初から孤児院はあり、今も存続している。ゴブチィも5歳からの5年間を孤児院で過ごした。ゴブチィにとってかけがえのない家である孤児院が、このほどカカオ農園開拓に乗り出したことを知り、手伝いに訪れたのだった。
「じゃーん! ここがカカオ農園予定地だよ!」
子供達に手を引かれてやって来たのは、ゴールディと大樹海の狭間に位置する空き地。空き地の奥は熱帯らしいジャングルだ。背面には崖があり、崖の横穴を利用した作業拠点が設けられていた。
「すぐ先に沼があるから水には困らない。周りのジャングルは、カカオが嫌いな直射日光の日除けになる。カカオ農園にピッタリの場所だろ?」
「よくそんなムズカチいこと知ってるね」
「わたし達いっぱいいっぱい勉強したの!」
その無邪気な笑顔に、ゴブチィの胸がちくりと痛んだ。
孤児院にいる間、子供達は安全に健やかに過ごすことができる。問題は大人になり孤児院を出たあとだ。カタギの職にありつけず、やむなく悪事に手を染めた者や、マフィアの構成員となった者は決して少なくない。ゴブチィは自ら望んでマフィアの構成員になったが、それはまた話が別だ。孤児達の働き口の確保、それが孤児院が長年抱えてきた課題だった。
そこへ、エドゥノーグ商人ギルドから、カカオ農園開拓の話が舞い込んだのである。
長らくダンジョンと共存してきたエドゥノーグの商人達には、最初から分かっていた。神代のダンジョンの気まぐれは、そう続くものではないだろうと。カカオ豆が豊富にある今こそ、本腰を入れカカオ畑の開拓に着手すべき時。開拓からカカオの結実まで数年かかる見込みだが、投資するだけの価値はあると踏んでいた。カカオの値を下げ大々的に販促を打ったことで、多くの一般大衆がチョコレートの味を知るところとなった。カカオの需要はいや増すばかりだ。ダンジョンの気が変わり、カカオが採れなくなった後も、恐らくそれは揺らぐまい。
そういった算段のもと、カカオの生育に適したサウゼル大樹海に目をつけ、ゴールディの善性を集約したような孤児院へ開拓の話を持ち込んだというわけだ。開拓着手金として渡された金額は潤沢とは言い難かったが、それでも、大人になる孤児達の安定した仕事口の確保は何にも代え難い。
何より子供達自身が、カカオ農園に携わることに希望を抱いたこと。これが1番の決め手となった。
(商人達のいいように使われたりチないよう、気をつけてあげないといけないケド……)
そんなことを頭の片隅で思うゴブチィだったが、やはり嬉しかった。早速草むしりにかかる子供達へ、
「今日は冒険者サン達にお手伝いをお願いチてきたン。きっともう来る頃だから、この空き地の雑草を一気にやっつけちゃおう!」
ゴブチィの言葉に、子供達は無邪気な歓声を上げた。
――ここで、冒頭に時が追いつく。
巨躯の蜥蜴が、ジャングルの木々を越え投げ飛ばされてきた。蜥蜴は3人の孤児を下敷きに、地に打ちつけられ絶命する。予想だにしない事態に、希望に満ちていた農園予定地はたちまち阿鼻叫喚の修羅場と化した。子供のひとりが蜥蜴を見て叫ぶ。
「これ、沼の主の白蜥蜴一族だよ!」
同時にジャングルの奥から獰猛な咆哮が響いた。見れば、樹上に巨大な猿・紅猩猩の姿が。どうやら白蜥蜴と紅猩猩の縄張り争いが勃発してしまったらしい。このままでは全員巻き込まれてしまう。とはいえ蜥蜴の下敷きになっていえる3人を置いて逃げられない。
そこへ、折よく冒険者達が駆けてきたのだった。
解説
マスターより
リプレイ
それが奥の密林から飛び来るや草原の一角へ激突し、轟音と土煙を巻き上げた様は、農園予定地へ足を踏み入れかけていた冒険者達の目にも映った。
鷹の目を持つイネス・エレディアは、それが何であったかを落ち着いて見定める。
「今の白いのは、巨大な蜥蜴? ……ジャングルから飛んできた?」
骨被りのヨル・スレイマンはくいっと顎を上げる。
「木の上に何かいる。妙に赤いが、猿かな?」
「蜥蜴と猿の喧嘩かよ、傍迷惑な。まぁ……大樹海で開拓してりゃそういうこともあらぁな」
「全く、樹海の猿はお年寄りに聞いた通りの粗暴さなのだ」
ケン・Z・ブラッドリーとストレガ・L・リベルガストラの言葉に、ロゼットは目を見開く。
「あの猿が、あんなに大きな蜥蜴を投げ飛ばしたってこと!? 大樹海にはあんな獣が居るの……!?」
エルナ・クルプファルツは慌てて辺りを見回した。
「一緒に作業する孤児達はどこですっ?」
「……見えない。ルナママ、何かおかしい」
淡々と告げるコハクが、エルナの袖をくいっと引いたその時、
「――いやあぁぁ!!」
ゴブチィの悲鳴が聞こえてきた。子供達とのどかに作業するはずだった冒険者達の眼光が、瞬時に鋭さを帯びる。
「急いだ方が良さそうね」
ノノアが呟くが早いか、冒険者達は一斉に駆け出した。
「退いてよぉっ」
ゴブチィは懸命に蜥蜴の骸を押すがびくともしない。滲み出る血溜まりは見る間に大きくなっていく。零れゆく命そのものに思われ、泣き喚きかけたその時だ。
「おいッ、何があった!? 孤児達の姿が見えないが、誰がどこに何人いる!?」
振り向けば、俊足のシーフやウォーリア達を筆頭に、冒険者達がやって来る。大きな声で問うてきたのはエリザ・A・ミシャールだ。
「どうチよう! ここの下っ、下に!」
「下? まさかその蜥蜴の下か!?」
「ゴブチィさん、落ち着いてください」
全力で駆けているはずなのに、柔らかな声音で語りかけてくるのはコルネリウス・アーラ。不測の事態にあってなお凛とした2人の女性を見、ゴブチィはハッとした。
(いけない、チっかりするんだ。ドン率いるマフィアの一員なんだから……!)
目許を拭い、全員に届くよう精一杯の大声で叫ぶ。
「この先の沼周辺にて、沼の主の白蜥蜴一家と紅猩猩達の間で縄張り争いが始まった模様! 依頼内容変更っ、大至急子供達の救助をお願いするン!」
8名が農園予定地である草原のどこかにいること、目前の骸の下に3名が下敷きになってることを告げる。果たして、その言葉を最後まで黙って聞き届けた者はいなかった。
「全員聞こえたか!? 要救助者は――、」
「8名は森へ入ってはいないようだ」
エリザと夫のガルレイド・S・グリディッカーは、涙で掠れた要請を誤りなく伝達すべく声を張り、キーゼはフードの奥から同行者達の得物を見極め、素早く思考を巡らす。
「では3手に分かれましょう。骸下の重症者救助、孤児捜索、森林警戒。持ち場は各自得手とする所へ。獣達は一旦様子見に留め、孤児達の確保を最優先に」
その作戦を軸に、各々最善を尽くすべく即座に動き出していたのだった。
疾風足で駆けつけたトーラも、すぐさま捜波・改で骸下を探りつつ周囲へ呼びかける。
「子供が下敷きになってます! 手伝って下さい!!」
「大変っ、早く助けなくっちゃ!」
リサ・ベイカーは回復術を行使すべくエーテルを練り始め、
「頼んだぞ、オニフスベ!」
オニフスベと呼ばれた白毛のゴリラは、友であるテテリカの声にしかと頷き、預かっていた鍋を骸の下へ差し込んだ。巨躯の重みを分散しようというのだ。その腕には友と揃いの飾りが光る。テテリカの方は草原の子ゴブを探しに向かった。
一方で、蒋・璃龍はじめ、森の警戒を担う者達は密林の入口を目指す。
「孤児たちがあぶない、です! 皆を守る、ます!」
そんな頼もしい冒険者達を見て安堵し、自らの非力さに涙目になるゴブチィを、誰かが呼んだ。 ハリス・アル・ターミルだ。
「ゴブチィ殿、素晴らしい志をお持ちであること、伺っております」
「そんな、アタチなんて……」
「決して潰えさせはしません! 農民の誇りにかけて!!」
急ぎつつも丁寧に告げ駆けていくハリスの背へ、ゴブチィは深く頭を下げた。
「ゴブチィさんも、蜥蜴を持ち上げるのを手伝ってください!」
「分かったン!」
こうして冒険者達は、骸下の孤児の救助を担う者、怯え隠れた孤児達を保護する者、そしてこれ以上の被害を防ぐべく密林の縁へ走る者に分かれ行動を開始した。
●危急存亡
ストレガは一旦救助班から離れ、骸の森側へアイアンウォールを築く。目隠しになる上、味方には良い目印になる。連れていた栗鼠を探索に放つと、エリザも森の際へ煙幕を展開した。考えることは同じらしい。
そこへトーラのホッとしたような声が届いた。
「まだ息はあります。タイミングを合わせて退かしましょう!」
ところがだ。鍋を差し込んだ隙間から、骸下を覗きこんでいたオニフスベが唸った。
「どうしました?」
リーズ・クラヴィエも傍らにしゃがみ込み覗いてみる。鍋のそばに転がっていたのは小さな三角錐状のもの――折れ取れた角だった。
「これは……! このすぐ下に角の折れた子がいます、頭を強打しているようですから、骸を退かす際は注意しませんと」
「そんなっ」
それを聞いたリサはいてもたってもいられず、ヒーリングオーラを展開。少しでも延命になればと癒しの力を注ぎ込む。
「びっくりしたよね、苦しいよね……すぐに助けるから!」
「なるべく動かさないよう、慎重に持ち上げましょう」
コルネリウス、エルナ、オニフスベ、ゴブチィが亡骸に手を掛ける。トーラは杖を差し込み、梃子の原理で持ち上げる構えだ。バランスをとるためストレガに戻ってもらい、5人と1頭の呼吸を合わす。
「せぇの……!」
エルナとストレガの細腕が、トーラの古木の杖が、あまりの重さに軋みをあげる。まだ人手が足りないか――キーゼが加勢に加わろうとした次の瞬間、骸がゆっくりと地から離れ始めた。
「くっ……負けませんっ。聞こえますか! 必ず助けます、もう少し頑張って!」
可憐な顔を満面朱に染めつつも子らを気遣うコルネリウスの姿に、イズレンディル・パラリムは長杖を握る手に力を込める。
「ええ、必ず助けましょう!」
そうして骸が退かされると、目を背けたくなるような光景が現れた。幼い命の灯は今まさに消えようとしている。そうはさせまいと、控えていた回復手達が一斉に飛び出した。衣が汚れるのも厭わず、リーズは傷口の状態を確認し、イズレンディルとリサはあらぬ方へ曲がった四肢をあるべき向きへ正す。キーゼはちぎれそうな腕を肩口へあてがって言う。
「全力でいきますよ」
「よく頑張ったね、もう大丈夫だからね!」
「あと少しだけ辛抱してください」
「死と不死の女神『メス』よ、この者から時ならぬ死を遠ざけ給え――!」
4名の回復術が発動し、惨状を包み隠すよう清らな光が溢れた。骸を退けた面々は、周囲の警戒に当たりつつ固唾を飲んで見守る。
「もう少し……!」
光が収束すると、子らの傷はほぼ消えていた。四肢は嘘のように綺麗に戻り、赤く濡れた下生えが惨事の名残を留めるのみだ。
しかし、子らは目を閉じたまま動かない。
「しっかりするン!」
肩を掴んで揺すろうとするゴブチィを、イズレンディルが急ぎ押し止める。
「お気持ちは分かりますがいけません、頭を打っていますから」
「安全な場所へ運んで、目を覚ますのを待ちましょう!」
エルナは担架を広げ、崖の横穴に設けられた作業拠点を指す。他に担架を所持していた者達もてきぱきと準備した。重傷者に対し担架の数が多かったが、これが後に思わぬ形で役立つこととなる。
「慎重に、揺らさないように……でも急ぎめで頑張りましょう!」
バランス感覚に長けたエルナが音頭を取り、担架を持たぬ者が護衛につく形で速やかに拠点へ運び込む。その間も傷が残る子へはヒールが注がれ、拠点内に寝かせる頃には安らかな寝息をたてるまでに回復した。
――間に合った。
救助班の面々の誰か1人でも欠けていたなら、あるいは誰かの一手が異なっていたならば、子らの誰かは草の上で果てていただろう。誰からともなく顔を見合わせ、ホッと胸を撫で下ろす。
キーゼはゴブチィへ向き直った。
「我々は別班の支援へ向かいますが、こちらに居て頂けますか? 逃げてくる孤児の収容と保護、怪我の回復をお願いしたいのですが」
「わ、わかったン!」
ゴブチィの声音に不安の色を認めたストレガは、その肩に手を置いた。
「そんな顔をしていては、子らが不安になるのだ」
そんな彼女を、ゴブチィは不思議そうに見つめた。
「前にどこかで会ったことあるン?」
「ストレガの名と遺志を継ぎ、探求に励んできた者の末である故、どこかですれ違ったことくらいはあるかもしれぬのだ」
同じような身の上のストレガの存在を頼もしく感じ、ゴブチィは今度こそしっかり頷いた。
「任せて。他の子達をよろしくお願いするンよ!」
そうして冒険者達が拠点を飛び出すと、早くもガルレイドが1人目の孤児を連れてくるのが見えた。
●叢中模索
(……みんな無事かな)
草の間に身を伏せて、ゴブリナの少女はじっと息を殺していた。再び猿の咆哮が聞こえた。悲鳴をあげそうになる口を必死に手で押さえつける。
(あの声、紅猩猩だ。私死んじゃうんだ)
その時、涙で滲む視界の中で何かが動いた。栗鼠だ。逃げるよう小声で促したが、栗鼠は目の前までやって来ると紙片を差し出してきた。短い文言に絵が添えられている。
「”う、ご、か……”?」
少女は元スラム育ちで字が読めない。けれど挿絵のお陰で理解できた。
『動かずじっとしていて』
これは誰かが栗鼠に託した伝言なのだ。指示通り身じろぎもせず待っていると、やがてひそめた足音が近付いてきた。
「待たせたねお嬢さん、迎えに来たよ」
「お迎え、天国からの?」
「んー残念。天国へは連れていけないけれど、安全な所へは連れて行ってあげられるよ」
そう言って彼――セヴラン・クアルトは悪戯っぽく微笑んだ。栗鼠のララを労い、少女の擦り傷をヒールで癒やすと、背中に負って走り出す。
「みんなは無事?」
「今仲間達が迎えに行って……、」
迂回し、木陰に紛れつつ駆けていたセヴランは、ふと視線を感じ振り返る。隻眼の紅猩猩が、林冠の葉間からぬっと顔を突き出しこちらを見下ろしていた。動く様子はない。ただ、視ている。
すると紅猩猩がいる木の傍の茂みで、誰かが小さく手を振っているのに気付いた。艷やかな赤髪のララベル・サン・ディーベルだ。ゴルバルティアもそろりと顔を覗かせる。ララベルは自らの眼と樹上を交互に示し、ゴルバルティアは立てた親指で背の盾を指した。
『僕達が見張っているから大丈夫!』
『いざという時にゃ、私がこの盾で防いでやるぜ』
恐らくそういった意味合いだろう。セヴランは首肯し、止めかけていた足を再び急かし拠点へ急いだ。
2人が行ってしまうと、紅猩猩はゴルバルティアとララベルには気付かず葉の向こうへ引っ込んだ。ゴルバルティアはホッと息をつく。
「行ったか……はぁ。せっかくベルと一緒に、それも力仕事手伝えそうな依頼だと思ってきたのになぁ」
ぼやくゴルバルティアの横で、ララベルは先程耳にしたハリスとゴブチィの話を思い返していた。
大樹海を拓き、耕すこと。それはこの通り危険と隣り合わせだということ。けれど孤児達にとって、甘いチョコ――一体孤児達の何人が口にしたことがあるだろう――の素であるカカオを育てるということは、紛れもなく夢なのだ。
「セヴラン達、無事に通れて良かったね。……この農園は皆の夢なんだ。絶対に守るよ!」
瞳を輝かせて誓うララベルに、ゴルバルティアは密かに苦笑した。
(……こんな顔見せられたらなぁ。しゃあねぇ、何とかするっきゃねぇよな)
「ティア、どうかした?」
「べっつにぃ~? さ、見張りの続きだ続き!」
「うん!」
●救出活動
ガルレイドが早々に1人確保して来たことからも分かるように、捜索班は素晴らしい早さで子らの居場所の割り出しを進めていた。
「他の子も、早く見つけないとまずいな……」
アスティン・ヴェルラインは予定地である草原を見渡した。エリザの聞き取りで森に入っていないことは確定したものの、草原だけでも相当な広さがある。そこで、
「時間が惜しいですわ。分担して探しましょう」
レイラ=ルナフィニスの提案もあり、捜波を繰る者達は大まかに担当範囲を決めて探しにかかった。アスティンとレイラは左右、テテリカは拠点側、イネスとノノアはより危険な密林の際から。そしてコハクは急ぎその場で術を行使する。早速、草原の一角を指した。
「あそこ、黄色い花が咲いてる所。あの傍に1人」
「それがしが行こう」
ガルレイドが請負い、コハクは引き続き捜波を走らせる。イネスも気配を察知した。
「北へ真っ直ぐ行った所に2人いるようね」
「一緒に行くわ。もし歩けない子がいたら、1人じゃ大変だもの!」
そう申し出たロゼットと共に、イネスもまた走り出す。
隠れた子らの捜索には、やはり捜波が抜群の効力を発揮した。見つけ次第情報を共有・分担することで、闇雲に探し回る手間と時間の削減が叶う。
ただ、相手は子供とはいえ命懸けで隠れ潜んでいる。実際に現場で子らの姿を見出すにはそれなりに苦労が――あってもおかしくないのだが。流石は捜索を志願した面々だ、ぬかりはなかった。
ホークアイに加え看破も併用して探索精度を高めたアスティンは、背の高い草叢に1人察知すると、その子の保護をセヴランに託し、更に捜波を繰り続ける。
「一体どこに」
次なる被害者を出さぬためにも、一刻も早く見つけ、安全な場所へ連れて行かなければ。けれど焦りは禁物だと己に言い聞かせ探っていると、
「……いた!」
褐色の肌の子ゴブが、枯れた灌木の中に潜り込んでいるのを見つけた。まるで保護色だ。駆け寄るアスティンに気付けぬほど怯えている彼へ、アスティンは柔らかく声をかける。
「もう大丈夫だ。さあ、拠点へ避難しよう」
同じく看破と鷹の目を用いたレイラも、農園の端に積まれた石山――開墾の妨げになる石や岩を除けて集めたものらしい――に潜り込んでいた子を見つけ、救出にかかっていた。
「余程怖い思いをしたのですね」
無我夢中で逃げ込んだのだろう。半ば石に埋もれるようにして身体を押し込んでいたその子は、擦過傷だらけだった。レイラは身を屈め、濡れた瞳と視線の高さを合わせると、
「怪我をなさっていますわ。手当をしましょう」
強張った幼い心を解すよう、柔和な微笑を浮かべた。
そんな捜索班の更に奥、森に踏み込んだ辺りでは、2人の観察者が天眼にて状況把握に努めていた。
「そっちはどうだい?」
密林の獣達を視ていたヨルは、草原を俯瞰するナハシュに問う。
「救助班は拠点に入った。孤児の探索は半分……、」
天眼を維持したまま答えるナハシュの目に、イネスとロゼットが2人の子らを保護する姿が映った。
『良かった、2人とも怪我はなさそうね』
『よく頑張ったわね。さあ、拠点まで避難するわよ! ……腰が抜けた? 私に掴まって!』
流石に声までは拾えないが、そんな事を言っているようだ。ロゼットが1人を抱きかかえ、イネスが殿となり移動を開始する。
「今半分越えた、良いペースだ」
「うん……だけどこっちが一寸マズい」
ヨルは思案気に骨の顎を擦る。ナハシュも、森の警戒に当たる面々も、それはひしひしと感じていた。紅猩猩と白蜥蜴の決着が、思いの外早く着いてしまいそうなのだ。
地を這うことしかできぬ巨躯の蜥蜴は、樹上の猿に対しあまりにも不利すぎた。さながらワンサイドゲームだ。
孤児達が水場として沼をアテにしていたことから、白蜥蜴は少なくともやたらとゴブリンに危害を加えないのだろうと推察できる。そんな蜥蜴の一家が敗れ、猿の一派が沼を支配するようになればどうなるか――
ヨルは、沼側にいる白蜥蜴一家の若いメスを見やる。
「”娘”が瀕死だ」
「”親父”の方もこのままじゃ……ちっと早ぇが介入するか?」
それを聞いたケンは渋面を作る。
「まだ全員保護できてねぇんだろ? 横槍入れて、万が一被害が出るような事になりゃ本末転倒だぜ」
「そりゃそうなんだが……」
ナハシュは逸る気を押さえ、事態を捜索班へ共有すべく草原の方へ。すると捜索班の方からもエリザが駆けてきた。
「紅猩猩は凶暴で雑食、とても共存し得る相手ではないそうだ。沼が奴らの手に渡れば、すぐ傍の農園へも間違いなく侵出してくるだろうな」
「なら尚更急がねぇと、」
踵を返そうとするナハシュを、エリザが引き留めた。
「もう一つ。誰か、奴らが木から下りたのを見たか?」
その問が届いた警戒班の誰もが首を横に振る。それを見たエリザは確信を持って再び口を開く。
「主に樹上で暮らす紅猩猩は、地上で行動するのが酷く苦手だそうだ」
双方の情報は、焦燥と共に冒険者達の間へたちまち伝播した。
拠点傍でストレガが大きく手を振る。
「こっちなのだ、急ぐのだ!」
「残りの子を急いで保護しませんと」
「一体どこに……!?」
「見つかり次第、すぐに急襲できるよう備える、ます!」
捜索班や救助班の面々が探し回る中、ノノアは、子供を連れて拠点へ戻ろうとするコハクを見つけ手招いた。森に程近い草叢を指し、
「あそこにいる子、分かる? あの子もお願いできるかしら?」
「勿論。でもノノアぱいせんは?」
「攻撃で介入できないのなら、やることは決まっているわ」
エーテルを脚に纏わせたノノアは、大きな尾をふさりと振り、濃密な緑の森へ飛び込むと、一時も迷わずまっしぐらに突き進み、やがて開けた場所に出た。沼だ。沼の傍に横たわっているのは、ヨル達が一番危ういと見た白蜥蜴一家の”娘”だった。
「間に合ったわね」
息つく暇もなく癒やしの光を投げかける。持ち前の俊足に加え、捜波を繰る彼女だからこその離れ業だ。今にも息絶えそうだった娘は持ち直し、驚いたようにしばしノノアを見つめていた。
●紅白相見
(何かオカシイ)
紅猩猩の頭目は周囲を見回す。白蜥蜴一家は陸へ引きずり揚げてみれば取るに足らず、頭数も4対3、直に4対2になろうとしていた。ところが、斃しかけていた娘が持ち直したのだ。
(何がオキタ?)
森が途切れた先の草原を見下ろす。この争いを制したら祝杯代わりに取って喰おうと思っていた子ゴブ達がいなくなり、ニンゲン達がコソコソ動き回っている。何をしてくるでもないので放っておいたが、白蜥蜴の娘が復活したのが連中の仕業だとしたならば。
頭目は手近な太い枝を力任せに圧し折ると、一際大きな咆哮をあげた。
その意味は冒険者達にも察せられた。仲間を鼓舞し、決着を急かす一声だ。頭目も折った枝を投げ槍のように構え、白蜥蜴の父に狙いを定める。
「おいおいマズいぞ!」
思わずゴルバルティアが身を乗り出す。
「分かってる……!」
テテリカは嫌な汗を額に滲ませつつ懸命に捜索を続ける。確かに捜波でこの辺りに気配を見つけて来たのに、どうにも姿が見当たらない。
「待てよ」
テテリカは思い出した。岩や石の中には、それなりに大きなものがあった事を。それを退かした跡の地面は、相応の窪みがある。地面へ向けサーマルアイを凝らしていると、やがて熱源を見出した。
「いた、いたぞ!」
転がるように駆けつけると、地面を覆う草きれの下に恐怖のあまり失神している子ゴブがいた。
「最後の1人だっ」
近くにいたイズレンディルとアスティン、連れの狼が駆け寄る。そして森の際で待機する者達へ声を張った。
「この子は私達が身を挺してでも拠点へ連れていきます!」
「そっちは頼んだ!」
「ようやく解禁だね」
ヨルが呟くより早く、ナハシュは宙を蹴っていた。目指す先には紅猩猩の頭目の背。力一杯振りかぶられたあの枝を喰らえば、白蜥蜴の父はもうもたないだろう。一家の柱が倒れれば、ただでさえ劣勢の一家は瓦解する。
「クソッ、間に合え!」
潜んでいた場所から飛び出し、宙を踏んで駆けた。気配に振り返った頭目へと、暗針をまっすぐに突き刺す。直後、吠え声と共に剛腕が振り抜かれた。
「ざまぁ、見やがれ……!」
血反吐を吐いて吹き飛ぶナハシュの攻撃は、頭目の片目を抉っている。さながら、偉大なるゴブリンの祖『ガラン』を思わせる痛烈な先制攻撃だった。
『ゴアアア!』
怒りに白蜥蜴の事は忘れたのか、落下するナハシュ目掛けて枝を投げつけるも。
「はいはい、邪魔はしないでね」
ヨルが光縛封で射線を塞ぎ、枝は勢いのまま砕け散った。
「いけない、頭から落ちて……。ティア!」
「わかった!」
ララベルの声に応じ、ゴルバルティアが落下するナハシュの身体を間一髪、受け止める。後から走ってくるリーズやリサに預ければ、助かるはずだ。片目を失った頭目が枝伝いに追おうとして、ピタリと動きを止める。
「いきなりご挨拶だな。そろそろ狩りに行かせてもらおう」
死角に走り込んだケンが、勢いのまま樹を駆けあがり、足へと切り付けた。飛びのき、威嚇の声をあげる頭目へと不敵な笑みを返す。敵の注意は、完全に蜥蜴父から冒険者たちへと移った。
「行く、ます!」
璃龍は農園に近い隻眼の紅猩猩へ狙いをつける。待機の間に射線が通る地点を確保していた。穂先から放たれた衝撃波は過たず隻眼が足をかけた枝の付け根を穿つ!
「ギッ!?」
隻眼は動転した。璃龍の存在は認識していたものの、頭目同様気に留めていなかったのだ。しかし枝はいくらでもある。手を伸べて別の枝を掴んだ。直後、
「及ばずながら加勢致します!」
別の角度から飛来した衝撃波がその枝をも砕いた。同時に指先を数本ふっ飛ばされ、何が起きたのかと片眼を地上へ凝らす。蔦葉の向こうに垣間見えたのは、葡萄石めく瑞々しい緑の鱗――ハリスだ。
「成程。地面へ下りるのは余程お嫌いなようで」
「それなら是が非でも下りてきてもらう、ます!」
ふたりは立て続けに衝撃波を飛ばし隻眼を追い込む。幹へ飛びついた隻眼は、木のウロへ手を差し込み、予め備えていたらしい拳大の石を取り出した。
「投擲が来ます!」
ハリスが声を張るが早いか、隻眼は眼下の璃龍めがけ豪速で石を投げつけた。璃龍は咄嗟に盾で受けたが、盾を掲げた腕から全身へ凄まじい衝撃が奔る。
「くっ……!」
盾へ激突した石は砕けて礫となりハリスをも襲う。璃龍は慌てて礫の行方を追って振り返る。――しかし、救助を終え駆けつけたコルネリウスが防いでいた。その更に奥にはストレガが築いたアイアンウォールも聳えている。
胸を撫で下ろした璃龍は、紫水晶の双眸で再び隻眼を睨み据えた。隻眼の周囲の掴枝を、後方から飛来した矢や魔弾が荒々しく弾き飛ばす。エリザとガルレイド夫妻だ。
「加勢する!」
逃げ場を奪われた所を、いつの間にか木に登ってきていたエルナが急襲。
「ちょっと痛いですよっ?」
不安定な枝の上もなんのその、枝を掴む腕を打ちつける。遂に隻眼の四肢が木から離れた、まさにその時。璃龍とハリスの耳に、ノノアの声と、何かが這いずるような音――白蜥蜴が来る音が届いた。
「ターミルさん! 隻眼を、沼の方へ弾き飛ばすことはできる、ます?」
「承知!」
隻眼の落下予想地点へ馳せるハリスの体躯が、にわかに輝きを帯びた。そして射程に収めるや、着地を許さず渾身の力で盾を叩き込む!
「おおおおぉ――!!」
突進の勢いを乗せた強烈な盾の一撃に、隻眼は再び宙を舞う。飛ばされた隻眼を待ち構えていたのは、ノノアと白蜥蜴の娘だった。彼女は、さんざ痛めつけてくれた礼とばかりに思う様噛みつき、『捕まえておくからとどめを刺して』と言わんばかりに冒険者達へ視線を投げた。
「ご安心を、白蜥蜴殿。誤って傷つけたりはしません!」
「あら、共闘ですね!」
身動きできぬうえ白蜥蜴の毒で弱った隻眼に最早なすすべはない。
「これで終わり、です――!」
璃龍の放った鋭撃が、隻眼の左胸を貫いた。
ナハシュを癒し手に託したゴルバルティアとララベルの視界に、頭目を援護しようと駆け寄る紅猩猩が見えた。随分手の長い個体だ。
「こっちだ! かかってこいよぉ!」
ゴルバルティアの大音声に、敵と見定めたのか牙を剥く。その隙に、樹上へ駆け上がったララベルが勢いのまま枝を蹴った。
「皆の夢を壊させない、喰らえ疾風三連突!」
枝を掴んでいた腕を手、腕、肘と刺し貫くと、不意を打たれた手長が怒りの声をあげる。もうその腕は使えない。足を使って姿勢を保持し、地上へ飛び退ったララベルへ逆手の槍を投げつけた。
「させるか!」
ゴルバルティアが間一髪、盾で割り込んだ。渾身の一投を防がれた手長へ複数の矢が飛ぶ。テテリカの矢に狙いを妨げられ、トーラの魔矢が足場を奪い。
「風よ……!」
イネスは自らの氏族【ラウヤージャ】に伝わる技法で、風のエーテルを纏わせた矢を放つ。悲鳴を上げて、猩猩は落ちた。落下の痛みに動きが落ちた所へ、冒険者の攻撃が殺到した。
手長は倒されたが、頭目は残る一体と合流し、二体で樹上を駆けまわる。ケンは巧みに敵の注意を引いているが、ダメージは大きい。
「ちょこまかと……、高い所がよほど好きなようだな」
「そのようだねえ」
ヨルが回復術を挟まねば、持ちこたえられなかったろう。ナハシュを介抱する合間にリーズやリサも支えているとはいえ、二対一は不利極まりない。
「遅れました。一体はこちらで引き受けます」
コルネリウスが耳の欠けた紅猩猩へ向かったことで、一息つけた。
「誘導は……不要ですか。このまま叩きましょう」
頭目の注意が完全にケンへ向いていると見て、イズレンディルはこの場で撃ち落とす方向へ思考を切り替え、光弾を撃ち込んだ。合わせてアスティンの矢が枝上へ飛ぶ。欠け耳が僅かに怯み、頭目との連携が乱れた瞬間をケンは見逃さない。
「お前の動きにもそろそろ慣れた。いい加減……その首おいて逝っちまいな!!」
一気に間合いを詰め、無拍子から放った一閃を頭目は目視できなかった。僅かに遅れて鮮血が上がり、首と胴が別々に落ちる。残る一匹は頭目が死ぬのを見届けると大きく跳躍し、逃げ出した。
「後を追うか?」
血を払いながらケンが言うも、戦闘前から敵を観察していたヨルが頭を振った。
「やめておこう。傷を受けた痕跡があったからね。彼らも何者かに追われてきただけなのだろうさ」
「ここにも強い敵がいると知れば、野生の獣と同じでもう来ないと思うよ」
狩りを生業にする一族の出のアスティンがそう言いながら、猩猩が去った方角を見つめた。
●農園再開
重傷の子供たちは順次目を覚まし、ロゼットが声をかけると、ほっとしたようにまた眠りにつく。峠は越えたとみてキーゼに合流すると、紅猩猩を討ち取った面々が帰ってくるところだった。
戦い終わり、冒険者達は白蜥蜴の骸を担架に乗せ、沼へ運んだ。担架が多めに用意されていたお陰で、長い距離でも巨体をこれ以上傷つけずに運ぶことができた。
「ご家族をお返ししに参りました」
ノノアと共に待っていた蜥蜴へコルネリウスが話しかける。返る視線に敵意はない。その鱗にまだ残る傷跡を見て、ロゼットが治癒術を施した。
「沼に戻るなら出血は止めないと……」
その言葉に頷き、エルナもヒールを重ねる。傷が癒えたと見るや、懐からお菓子を取り出した。
「良かったら召し上がってください!」
それが何なのかはわからないだろうが、自分達へくれるという意志は伝わったのか。パクリと口を開けて咥える。ややあって、白蜥蜴達はのっそりと身をひるがえした。
ゴールディに住む孤児たちは逞しい。誰も命を落とさなかった事も大きいのか、冒険者たちが戻る頃にはすっかり元気を取り戻していた。あるいは、ストレガの言葉が響いたのやもしれない。
「傷を負ったからこそこの農園、仲間の為にも成功せねばなのだ」
ゴールディではきっと孤児は絶えない。彼らの幸せの先達として、と言われれば幼くとも奮い立とうというものだ。
「どうしたら良い農園になりますかね。庭師の娘の腕の見せ所です!」
「お姉ちゃん、庭師って何?」
腕まくりするトーラに、物おじしないゴブ幼女が寄っていく。農地へこう木を植えて、ここに柵を置いて、などと指さしながら言っていると、既に植わっている植物の様子を見ていたイズレンディルも意見出しに加わった。孤児達も完成図が見えてきたのか、楽しそうに相槌を打っていく。
「周囲の安全が確保されていない場所か。農園が成功すれば護衛も常駐できるだろうが……な」
ガルレイドは密林の中の農園と言う危うさに考え込む。沼の蜥蜴は友好的な雰囲気で別れたとはいえ、野生の魔獣だ。可能ならば縄張りを侵さない方が良い。
「沼の保全と……棲み分けかねぇ」
そうエリザが口にすれば、子ゴブ達は真剣な表情で頷いた。堀を作り、沼へ排水も流さないようにして距離を置く。妻の提案を聞いて、ガルレイドは膝を打った。
「井戸を掘れるなら、その方が良いだろう」
水のために沼へ行かずとも済むようになる。可能であるかを、まずは調べねばならないが。
「これから、私達はどうしたらいいですか」
立ち上がったガルレイドへ、子ゴブが問う。井戸掘りは可能だとしても調査の後だ。将来的には草を刈り森を焼いて農地を広げるのも良いが、今すぐは難しい。考え込んだガルレイドの向こうから、ハリスが手を振った。
「まずはこの穴を塞ぎましょう。目の前の出来る事から一歩ずつです」
まずは、蜥蜴と仲間の血が残る場所を土で埋めてしまおう。
「凄いお知らせです!」
冒険者たちを運んできたビッグオウムが置いていった文に目を通していたゴブチィが、その時パッと顔を輝かせた。
「ダンジョンでカカオ豆だけでなく苗木も出たって!」
「なんと!」
その意味が農民のハリスにはすぐにわかる。苗木があれば、収穫までの時は短く済む。幸先の良い知らせだった。
マスターコメント
イベントシナリオ難しい 報酬:多い25 / 4〜25人
2021年04月13日 12時00分11秒 公開
参加者
相談掲示板
さて、まだまだ参加が増えるのはこれからでしょうが。 状況として僕たちが求められているのは 順番として成功条件、というか人命第一として。 1.重症孤児3名の3R以内の対応 2.その他孤児の救助 3.今後の農園経営を見据えた紅白への対処 これですかね まあ勝手に争っていてくれ、とも言いたいですが。 今後を見据えると対応必須になりますが、落としどころをどこに持ってくるか、ですかね。 重症者までは50m(=10HEX)、移動2でも2R移動に費やせば届くレベルですか。 正直ここの対処のめどがつくまでは、紅白それぞれへの手出しは出来れば避けたいところではありますね。
テテリカ。シューターだ。よろしく頼む。 まずは重傷者の救助からだな。 >10HEX 1R目に重傷者のところまで移動して行動できるのは、疾風足のシーフかシューターのペットくらいか? ……他の手段が抜けていたらすまない。 武器の威力は落ちるが移動力5にしてゴリラを向かわせれば、1R目でトカゲをどかそうとするところまではできそうだ。
レイラ=ルナフィニスですわ。よろしくお願いします。 先の方々も仰っているように救出が先で、重傷者が最優先ですわね。 わたしはそんなに脚が早い方ではありませんけれど、【看破】や【捜波】で隠れている子達や視認できない重傷者を探せる…と考えていますわ。 白蜥蜴側も紅猩猩側も『今は』争いの方に目を向けているようですから、そんなに気にしなくてもいいのかしら…。
エルヴンシューターのエルナです!皆様よろしくお願いしますね! 重傷者の救出が最優先ですね! 基本的には 1R目 骸に到達 2R目 骸をどける 3R目 重傷者の治療 となるでしょうか!骸をどける人とヒールする人に別れれば2R目から治療開始できそうかもですね! ゴブチィさんもヒール使えるようなので、どかし次第治療に参加してもらって、その後は重傷者の拠点までの運搬をお願いできれば良いでしょうか! 敵については紅猩猩が一番問題になりそうですね! また何かを投げ飛ばしてこないとも限らないので! 救出中は要観察ですが、討伐の際にはこちらからが良さそうな気がしています!
シーフのトーラです。急いで助け出さないとですね。 1ラウンドでたどり着くには、テテリカさんの挙げている他にはチャージングにメイン移動を組み合わせれば到達出来るので、ウォーリアの方は検討していただけたらと思います。 怪我をしている子の救出と治療、孤児院の子達も含めての避難が済むまでは紅猩々達への手出しはしないようにですね。 紅猩々を放置しておくとこの先孤児院の方に危害が及びそうですし、避難が済めば討伐した方がいいと思います。 白蜥蜴についてはこれまで共存できていたようですし、外敵避けにもなりそうなので討伐せず保護した方がいいと思っています。
ヒーラーのリサです。よろしくお願いしますねっ まずは、怪我された方をヒールかヒーリングオーラで回復したいですね。 ヒーラーが複数いればヒーリングオーラ重ねるのが早いかな?
>重症者 すでに触れているよう、到着と同時に白の遺体撤去ですか。 リヴァーオブバイタルがありますので、2名はこれで危険域が脱せるかと。とはいえあくまで生命力ですから、別途治療が必要ですかね この辺りはきっちり手分けして効率よくこなさないと間に合いそうにありませんかね >隠れてる要救助者 すでに触れてもらっているよう、捜索はお願いしたく。 安全圏に隠れているなら、下手に動かずその場のほうがいいかもしれませんが >対紅白 そう、ですね。 元々白が住み着いていたなら、こちらが後から来たわけでもありますし。 少々辛いですが、対白に関しては今後のことも含めて極力手を出さない方向性でしょうか? そうなってくると、OPで飛んできた遺体も出来れば返したほうがいいのかもしれませんが。 あとは、どのタイミングで戦闘介入するか、ですかね。 白が劣勢のようですし。あまり遅すぎても手遅れかもしれません。 重症者救助に人手を割きつつ、距離もあるのなら進行も同時か。 恐らく重症者救助と森林地域侵攻の同時ですかね 救助の目処が立ち次第介入かと
ウォーリアのコルネリウスです。よろしくお願いします。 重傷者の救出を最優先、3Rまでの流れは承知しています。 >重症者 取り急ぎ、トーラさんの要望にもありますがチャージングを使用しますので、1Rで骸までの到達は可能です。 個人としては骸をどける事を優先し、応急処置後は安全な場所へ移動させる流れが出来たらと思っています。 >紅猩猩 動きも早いようですし、投擲は厄介ですから警戒したいですね。現状出ているように避難が終わり次第討伐の方向でも良いと思います。
キャスターのイズレンディル・パラリムと申します。 よろしくお願い致します。 まとめやご提案ありがとうございます。今出ている流れで私も賛成です。 白蜥蜴には手を出さず紅猩猩のみを討伐する流れで私も良いと思います。 >紅猩猩への介入タイミング こちらは救助や避難と並行して対応しておきたいとは思いますね…。 白蜥蜴が一体飛んできたということは、他にもまた飛んでくる恐れがありますし、 私達冒険者に注意を引き付けておき、要救助者に飛ばされないようにしておきたいです。 重傷者の治療と、孤児8名の捜索及び避難に十分な人数は割くとして、他の人員は森に入り紅猩猩に対する牽制を初手から行う、というのはいかがでしょうか? >ジャングル 「樹上以外は視線・射線が通り辛い」とありますので、誰かは樹上に上がって敵の位置を把握した方が良さそうですね。射撃攻撃をされる方も、樹上を活用した方が良いかもしれません。 但し樹上を狙われると厳しいので、登り降りが速やかに出来るようにはしておきたいですね……梯子かロープでもかけておきましょうか。
シーフコハク、よろしく。 取りあえず今の所の流れは把握した。 現状シーフであるコハクは出来る事は ・疾風足を使った要救助者確保。 ・事前に周辺地図を貰ったうえで天眼+捜波+看破を使ったキーゼ式疑似衛星索敵によって味方へ救助者の位置取り伝え。 ・紅猩猩一家の対応、というか討伐。 取りあえず後の事も考えて紅猩猩一家は殲滅させておきたいというのが個人的意見になるけれど皆が言う通りどのタイミングでどうするかが…。 話し合いとかは無理だと思ってる。殲滅させた方が良いかなーとは。 救助者確保までの間誰か時間稼ぎとしてやれたら良いのかしれないけれど…下手に戦って周辺に被害が及んだら元も子もないし。
ヒーラーのロゼットよ。よろしくね。 >考えられる分担(仮) ・白蜥蜴(骸)へ行き救助活動に関わる人 (骸をどかす、怪我した孤児を癒す・運ぶ等) ・農園予定地に隠れる孤児を保護する人 (子供を発見する・守る、拠点へ誘導する等) ・森に向かい紅猩猩を牽制する人 (子供に投擲に巻き込まれないよう引きつける) …最初から手分けした方が良いのは、こんな感じかしら? 分担が終われば戦闘に参加するのは、どこも同じだろうから 「まず最初に取りかかることは」ってだけの分担ね。 >重症孤児3名 1Rの間に対処したいなら、回復スキルの使い手が 3人ぐらい欲しいのかな? ヒーリングオーラ1回で済む(回復量・範囲)かは、 ちょっと分からないけど。
エリザだ。よろしく頼む。 挙がっている流れ、大まかには異論無いが……出だしとして「重傷者3名が蜥蜴の下敷きになっている」ことは把握できているのかね? そうじゃない場合は、走り出す前に現場でゴブチィから聞き出すなり、捜波探波で状況を把握するなりひと手間いるんじゃないか。 つまり、一手番遅れる。この初動には全く余裕がないという認識だよ。 紅白の獣がこちらの進路を邪魔する可能性も大いにあることだしね。
さて、一度まとめておきましょうか。 皆さまの言、ちょっとお借りします。 ●目的 ・事態の収束 ●満たすべき課題 ・重症孤児3名の3R以内救助行動 ・隠れている孤児8名の安全確保 ・紅/白への争い介入(紅殲滅を主) ・視界、射線の限られる森林地帯での戦闘 ・交戦状態にある白勢力の鎮静化と今後を含めた交渉 >役割 ここはロゼット氏のあげる 1重症者への救助活動 2隠れる孤児への対応 3森林側交戦勢力への牽制 この3点でしょうかね‥‥と言いたいところですが。 森林への移動距離(直線100m=20HEX)や白の巨体(2HEX跨りの7m前後)という点を考慮すると、 割り振りとしては1はあくまで回復や移送中心 3に白の遺体をどかす行動をしてもらった方が良いかと。 白遺体まで直線50m(10HEX)と考えると。 移動6でも何かしらのメインアクションが出来るのは2R目。 実質救助活動が出来るのは2R,3Rのみ。 人手を揃えて2R目に白の遺体の撤去、続けて回復と移送、でしょうか。 森林に侵攻するのは3R目以降ですかね。 投擲から守ろうにも、正直7mの巨体が飛んで来た場合、 光縛封などで物理的に進入禁止領域でも作らないと防ぎようがないでしょうから。 >注意を引き付ける >>ひとたび同族に攻撃を加えられれば、孤児や冒険者を第3勢力と見做し攻撃してきます とありますので…できれば孤児の安全確保が出来るまでは、手出しや牽制は控えたほうがいいのですよね。 此方としては牽制のつもりでも。あちらは武器を、敵意を向けられた時点で介入ととりかねませんから。 あくまで偵察と感知ぐらいでしょうか
>「重傷者3名が蜥蜴の下敷きになっている」ことは把握できているのかね? これに関しては >>「いやああああっ――!!」 >> 助けを求め振り向いたゴブチィの目に、こちらへ駆けてくる冒険者達の姿が映った。 (中略) >>このままでは全員巻き込まれてしまう。とはいえ蜥蜴の下敷きになっていえる3人を置いて逃げられない。 >> そこへ、折よく冒険者達が駆けてきたのだった。 とOPにありますので、ゴブチイ氏に聞くだけで把握できるかと。 >紅白の獣がこちらの進路を邪魔する可能性も大いにある 此方に関しても。 >>両者とも孤児や冒険者の存在に気づいているようですが、互いに争いそれどころではない様子。 とありますので恐らくこちらから手出しをしない限りは、わざわざ目の前の脅威を無視して妨害することはないかと。
あぁ……すまない。アタシの話し方が悪かった。 ゴブチィに話を聞くことで状況を把握できる、ということは無論そうなんだと思う。 だが、開始の状況としては…… ・カカオ農園の草取りに呼ばれて、依頼主であるゴブチィとの合流場所へ向かっていた ・距離が不明だが、絶命したトカゲが猿に投げられたのを見て、慌ててそちらへ走っていく この状況だよな?生きている3匹のトカゲは近づくまで視認できない、とあるし割に切羽詰まってギリギリすんでの所で辿り着いたという印象なんだよ。 その状況で猿の性質(攻撃を受けなければこちらに攻撃してこない)とか、トカゲの死体の下に重傷者がいるなんていうのは、開始時点ではいわばPL情報なんじゃないか? 気にしているのは、INIの順番だ。 手早くゴブチィから状況を(5秒で)聞く>向かうべきメンバーが向かうべき場所へ走る>対応する この順序があべこべになると、上手くないんじゃないかというのが先のアタシの発言の趣旨だ。 走りながら聞く、でも構わないが先手を取れる人間が確実に情報を確保することがこの依頼のキモだと思うんだがね。
とりあえずゴブチィさんの初期位置は「白蜥蜴の骸のそば」なので、個人的には事情を把握しているか否かに関わらず、初手で骸に向かうことになるのは自然かなと考えています! そこで事情を聴きつつ救助を並行して行うことも、同様に可能かなと推測していますね! また、農園に出ていた孤児の総数は私たちが最初から知っているのが自然かと思うので、農園到着時点で見えるであろうゴブチィさんのもとに孤児がいない時点で、周囲のどこかに隠れていることは推察できるかと思います! なので、そちらの救助に手分けして向かう人が最初からいるのも自然かなと考えていました! 紅猩猩の状況は正確には掴めていないでしょうが、白蜥蜴と争っていることは投げ飛ばされてきた骸を見れば一目瞭然でしょうし、私たちも沼地と森の地理情報は知っているかと思うので、目算10へクスは離れている農場中央まで縄張り争いの相手に背を向けて紅猩猩が向かってくることはないだろうという推察も立つかなと思います!
子供たちが白蜥蜴の下敷きになったのを見て駆けつけているという認識だったんですけど、状況の把握が必要ならそうしましょうか。 移動5なのでサブの疾風足で白蜥蜴の死体のところまで走って、メインでゴブチィさんに状況の確認。 次のラウンドで何人かで力を合わせて持ち上げて、何人かに待機して貰って蜥蜴の下からの救出とヒールでの治療。という風に出来れば1ラウンドの余裕ができると思います。
>白蜥蜴・紅猩猩 『ひとたび攻撃を加えられれば、 孤児や冒険者を第3勢力と見做し攻撃してきます』 ゴメンなさい。見落としていたわ。 攻撃は孤児の救出・保護の目途が立ってからの方が良いわね。 >救出・保護の分担 発言から行き先を決めてそうな人を挙げておくわ。 誤解・見落としが居たら許してね。 農園の孤児を探しに行くって宣言がまだ見えないから、 私はそちらにまわる予定にしておくわ。 また何か飛んできて、下敷きになったんじゃたまらないから。 ・白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ、テテリカ、リサ、コルネリウス、エルナ、トーラ ・農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット
ノノアよ。援軍に来たわ。 わたしは白蜥蜴と紅猩猩に攻撃する前に、巻き込まれないように隠れる孤児探す事にするわ。 孤児全員見つけた後に同時に白蜥蜴と紅猩猩を攻撃すると、どちらも相手にする事になるので、あえてどちらか一方の味方のような動きで片方を殲滅してから、もう片方を処理するのが多少は楽かもしれないですわね。 それに「ひとたび同族に攻撃を加えられれば、孤児や冒険者を第3勢力と見做し攻撃してきます」なので片方づつ狙えるのと、紅猩猩一家が攻撃的に対して白蜥蜴一族は温厚なので狙うなら侵略してきた紅猩猩一家を討伐するのが良さそうと考えているわ。白蜥蜴一族に関しては争いが落ち着けば沼へ帰っていくのではないかなと思っていますね。
紅殲滅を主に討伐は出てたのね。ある程度の課題や方針は出てるようなので、何か足りない事がありましたら対応するようにしますわ。
>紅猩猩の注意を引き付ける そうですね、手を出すと攻撃をしてくると明記されておりますし、 手は出さずに見張りを行うに留めて、もしも孤児たちに被害が及びそう(例えば農園予定地側に白蜥蜴を投擲しようとする等)であれば介入する、ぐらいで良いですね。 >ゴブチィさんへの状況確認 トーラさんがそのようにご対応いただけるのであれば大丈夫だと思います。 ご対応ありがとうございます。 >分担割り ロゼットさんは希望者のまとめありがとうございます。 人数割も考え、少し細分化させて頂くとこのような形で良いかと思いますがいかがでしょうか。 ①白蜥蜴の死骸を退ける(2~3名) ②重傷者3名の手当て(3名~) ③農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導)(10名前後) ④孤児の避難誘導まで紅猩猩を見張る(10名前後) 手当は重傷者1名につき最低一人はついた方が良いと思いましたので3名以上にて。 ③と④の人数は残りで分担ぐらいのふわっとしたイメージです。 ③の方を厚くした方が良いとも思いますね。誘導中の護衛等も兼ねると思いますので。
多分白蜥蜴は討伐しなくてもいいんじゃないかなーとは思ってる。 平時は温厚って書いてもあるし此方が何かしなければあちらもしてこなさそうだからね。 今回だって紅猩猩が来たせいだから。 まぁノノアと同じ意見という事で。 取りあえずコハクも一旦孤児の発見、確保に入る事にする。 現状重症者の救助はまだ少ない可能性もあるけど人派集まってるしね。 逆に今のまま戦闘部隊がいなかった場合はそっちに回る予定(元来そっちの方が得意だから) ・白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ、テテリカ、リサ、コルネリウス、エルナ、トーラ ・農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット、コハク
重傷者さん救出の方はヒーラーが充実していますから安心ですわね♪ わたしは隠れている孤児さんへの対応に努めさせていただきますわ。 周囲の警戒と隠れている子達の探索…が主なお仕事になると思います。 ご一緒する方々はよろしくお願いしますわね。 ・白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ、テテリカ、リサ、コルネリウス、エルナ、トーラ ・農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット、コハク、レイラ
>初手で骸に向かうことになるのは自然 これはまあ、そうだな。まだ顔を出してないようだが、相方と話していても同じ意見だった。 状況把握が自然とできるか、こちらから働き掛けがいるかは不明瞭だけど時間が約15秒と短いことから、出来ることは準備しておいた方が間違いないだろうという点は変わらず。 >班分け イズレンディルが挙げてくれている割り振りと、その他の希望出しが人数比に違いがあるようだがここはどうするよ? 文字数としてはイズレンディルの提案が現実的かと思うけど、時系列的には死骸の傍(救助+護衛)と森の奥(孤児探索+魔獣撃退)と二分担ぐらいの方が流れはイメージしやすいような気もする。ちょっとその点が不明なので、一旦行動宣言は保留かな。相方(ガルレイド)とも話し合いたい。
人手が必要っぽいから、途中からで悪いけど参加するよ。 シューターのアスティン。よろしく。 ざっと今までの内容確認させてもらったけど、 俺は索敵系が得意だから孤児の対応に回るよ。 ペットと捜波、ホークアイを組み合わせればスムーズにいくと思う。 ・白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ、テテリカ、リサ、コルネリウス、エルナ、トーラ ・農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット、コハク、レイラ、アスティン
ストレガなのだ。よろしくなのだ。 アイアンウォールが使えるのだ 気休めだと思うが治療の邪魔をされないように壁を作ろうと思うのだ
失礼。漏れがあったので修正しておきます。 人数も多いですし、遅れてくる方もまだいるでしょうから、一度まとめておきましょう 幾つか言をお借りします 森林警戒は、万が一前半の治療回収中に被害が及びそうな際、あえて交戦して狙いを惹きつける必要もありますかね? ストレガ氏は治療の壁というと白遺体側でよろしいのでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーー ●目的 農園予定地の安全確保 ●目標 重症孤児3名の安否確保(3R以内) 周囲散会中孤児の安否確保 戦闘行為鎮圧 白側への交渉、今後の体制の打診 役割(幾つか出ているが細かく分けず3方面中心) ●白遺体撤去と重症者確保 ●周辺孤児捜索、護送 ●森林側警戒、対応 ●流れ(現段階) 1R目 足の早いものからゴブチィに接触、孤児人数など状況把握後、役割分担 2R目以降 ○重症孤児メイン→白遺体撤去と重症者回復、後方護送 ○周辺孤児メイン→周囲散会中孤児の捜索、後方護送 ○戦闘、牽制ケイン→紅白戦闘行為飛び火警戒 R数不明(孤児安全確保後) ○本格的な戦闘介入、白には手を出さず紅鎮圧 ○終了後、白も沈静化させ状況説明と協力打診 ●現段階分担 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ テテリカ リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る
纏めなどありがとうございます。 キーゼさんの流れが解り易いですね。 >重傷孤児対応 重傷孤児の対応については、回復役は主にキーゼさん、リサさん、あとゴブチィさんという認識で宜しかったでしょうか? 手当についてはイズさんの仰るように、最低1名につき1人は必要だと思います。 白蜥蜴さんのご遺体をどかすのに1Rは必要になってしまうと思っていて、ご遺体の対応をするとヒールを使用する余裕はないかもしれないと考えているので、念のための確認となりますが。
>重傷者対応 回復力の高い者が治療の中心になるのが良いと思う。 一応俺もヒールは用意しているが回復力は50程度しかない。 1R目でゴリラが蜥蜴に到達した後、メインでどう動くか考えている。 蜥蜴をどかせる者が複数いるなら協力して早めに撤去をしたいのだが、ゴリラ一体の力で下手に手出しすると状況を悪化させそうな気がしている……。 今のところは2R目の撤去の準備などをするつもりだ。
ハリスと申します、どうぞ宜しく。 遅参は平にご容赦を。 >キーゼ殿 纏めをありがとうございます。 とにかく早期に適切な場所へ全員が展開できるかが肝のようですね。 >森林対応 では私はこちらに立候補させて頂きます。 シーザーロアの注視や、ドラゴンチャリオッツで距離を開けることも可能です。 殺界もできますが、戦場自体が広いためそこまで有効ではないかも知れませんね。 ひとまずチャージングで早期に森の手前まで展開、警戒態勢をとります。 既に森の側で何事か起きたことは明白ですので開幕で行っても不自然ではないかと。 その後は出方を伺いつつ、こちらへ敵意を向けた個体の移動妨害と堰止めを。 火力はそこまで高くありませんので、援護して頂ければ有難く。
ヒーラーのリーズ・クラヴィエです。遅れましたがよろしくお願いしますね。 キーゼさんはまとめありがとうございます。 重傷者対応にヒーラーがもう一人いた方がいいかと思いますし、私は重傷者対応の方へ回らせていただきますね。 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ テテリカ リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る ハリス
エルフのシューター、イネス・エレディアよ。 よろしくお願いするわ。 逃げ遅れて隠れている孤児の人数も多いみたいだから、孤児の捜索、確保に行くつもりよ。
ウォーリアの蒋・璃龍、です。よろしくお願いする、ます 特異な動きと、人数の割り振りで、森林側警戒が少ないので、そちらの対応をするつもり、です こちらも、チャージングでの接近と、殺界、エーテルブレードで万が一の時の足止めをできるようにして、攻撃力も出せるようにしておく、ます
満員ですね!後から参加された方々も、改めてよろしくお願いします! >重症孤児救出 重症の孤児の子たちは担架で運んだ方がよいでしょうか? 必要であれば一つは用意していけるので、残り二つの担架の持ち込みをどなたかにお願いしたいのと 担架での運搬のための人手を計6名、協力いただければと思います! 私は1R目は移動のみで、2R目から骸をどかすのに協力しますね!ヒールも持っていくので、骸をどかした後も治療が必要であればヒールに参加しますね! ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ テテリカ リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る ハリス 蒋
>重症孤児救出 担架は私も所持していますので、1つ使用はできますよ。 3R目からの応急処置を終えたら、その場で担架に乗せて運ぶ流れで良いでしょうか? 担架であれば武器などと異なり貸与も出来ますので、運搬中は危険がないよう運んでいる方を護衛する形に回ろうかと考えていますが、担架の運搬してくださる方次第で少し考えますね。
>担架 こちらでも準備できますので大丈夫ですよ。以前別依頼で準備したものがありますので。 あとは持ち手の依頼ですかね。 >治療 2R目に白の遺体撤去をお願いして治療行動に入ることができるのなら、3名中2名はリヴァーオブヴァイタルで回復できます。あとはリーズ氏とリサ氏もいらっしゃいますから、恐らく命をつなぐ程度はいけるかと。 とはいえ失血などもありますから、ゴブチィ氏にも拠点まで下がってもらい彼らの養護をお願いしましょうか? >森林 「周りのジャングルは、カカオが嫌いな直射日光の日除けになる」とありますから。あまり森林破壊するのもまずそうですかね。 射線が通りにくいとなると爆スキルも使いづらいでしょうから、その辺りも要注意ですかね
>重症孤児救出 そうだな。ゴブチィには拠点まで下がってもらうのが、重傷者の治療を続ける上でも彼女の安全にとっても良いと思う。 担架は……協力したいのはやまやまだが、ゴリラに担架を任せるのは体の構造的に一抹の不安がある。 力はあるが人間ほど二足歩行が得意ではないからな。 >隠れる孤児の発見 孤児の人数的にまだ人手が必要そうだな。 ゴリラは重傷者側のままで、俺自身は孤児の捜索に回る。 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る ハリス 蒋
遅くて済まねえな!!ナハシュだ。よろしく。 全体の方針やら班分けやらまとめありがとうな。大体把握した。 とりあえず表明だけ。警戒者が圧倒的に少なくかんじるから俺ぁ其方に行こうかと思う。 主に奥に居る猿への警戒を想定してるな。注意を引くくらいは出来んだろうさ。 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る ハリス 蒋 ナハシュ
ヒーラーのヨル。宜しくだ。 まとめ諸々ありがとうね。 現行、救助への回復は足りているとみたので森林側警戒へ行こうかと思う。 主にシーザーロア使用者の回復。あと一体の光縛封での封じ込めをしておくといいかな。 それ以外は火力支援になるかなと思う。 持ちスキルとしては回復系が多いから、もし救助が足りなさそうならそちらに移動もできるよ。 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る ハリス 蒋 ナハシュ ヨル
>流れ こちらに以下のようにプレイングに落とし込んでおきます ご活用下さい ーーーーーーーーーーーーーー 【作戦】 到着後即座にゴブチィと合流、事情聴取(OP情報落とし込み) 情報取得後、重症者救助、孤児捜索、森林警戒に移行 孤児安全確保を待って紅白の戦線に本格介入 紅制圧、白は今後の農園開拓の為に手を出さぬ方針 ーーーーーーーーーーーーーー >白 これ、ふと思ったのですが言葉通じるんですかね? まあ、紅殲滅や怪我していれば回復して味方と思わせること、やられた仲間の遺体を返す、などして敵意がないことを証明するしかないでしょうか
キーゼさん、作戦の記載ありがとうございます。 プレイングで参照させて頂きますね。 >白 あくまで蜥蜴のようですし意思疎通は難しそうですね。 動物交感等があれば敵意が無いことを示しやすいかもしれませんね。 >分担 それでは私も人手が少ない森林側警戒に入りたいと思います。 基本は救助まで待機ですが、赤が農園側に投擲しそうな場合は対処致しますね。 その他、要救助者の壁になれればと思います。投擲だと難しそうですので気休め程度ですが。 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る) ハリス 蒋 ナハシュ ヨル イズレンディル
ガルレイド・グリディッカー、一つよろしく頼む。 特段言う意見はないが、取り敢えず右側から隠れている孤児を探すつもりではいる、と。 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ガルレイド ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る) ハリス 蒋 ナハシュ ヨル イズレンディル
わたしは機動力を生かして森側に近い孤児を探す事にしますね。それとエルナさん記載ありがとうですわ。 白蜥蜴に言葉は通じないと思いますが、行動など敵意がなければある程度は感じ取ってもらえるかもしれないですね。傷ついている白蜥蜴にヒールをして味方という意思表示や敵意が無いという行動を入れようとしてますわ。
キーゼさんは作戦まとめと記載ありがとうございます!使わせていただきますね! いえいえ、こっそり見つけたのでこっそりと追加しておきました!>ノノアさん >重症孤児の搬送 コルネリウスさん、キーゼさん担架の準備ありがとうございます! 後は運び手の方、今のところPCでは私のみでしょうか!ゴブチィさんにも搬送のお願いをするとして、あと4名!重症孤児担当の方でどなたか手伝っていただければと思います! >白蜥蜴 言葉は通じなさそうですね……!ヒールなどで敵意がないことを示すのも良さそうかなと思います! 上手く共闘路線に持っていきたいですね! 動物交換は使えれば効果がありそうかと思いますが、接触する必要がある点には注意ですね! ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ガルレイド ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る) ハリス 蒋 ナハシュ ヨル イズレンディル
ガルレイドと同じく、森林側の警戒に回ろうか。 探波とホークアイが中心になると思う。 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ガルレイド エリザ ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る) ハリス 蒋 ナハシュ ヨル イズレンディル まとめはキーゼのものを活用させてもらう。ありがとう
作戦まとめ、キーゼさんはありがとう、です。ワタシも使わせてもらう、ます 森林側警戒しながら、攻撃メインで動くことにするつもり、です 破鎧砕で防御を弱めたり、木の上に紅がいるなら、衝撃刃で枝とか、手足とか攻撃して、落下させるのを狙っていく、ます あとは、殺界で足止めしたり、鋭撃で攻撃力を高めて一気に攻めたりする、です
>重症孤児の搬送 搬送担当の方が4名不足しているのですね。エルナさん、確認ありがとうございます。 森林警戒の予定でおりましたが、他にいらっしゃらなければ担当致しますね。
搬送はわたしも参加しますね。 安全なところまで運んだあとはゴブチィさんに任せて、紅猩々の対応が少ないようなのでそちらにに参加しようと思います。
>重症孤児の搬送 現状まだ手が足りないでしょうか、では私も護衛よりも搬送の方に加わりますね。 運び終えた後は白蜥蜴さん側の動きを見て、問題なさそうならば紅猩々の対応をお手伝いする予定です。
>重症孤児の搬送 イズレンディルさん、トーラさん、コルネリウスさん搬送のご協力ありがとうございます! キーゼさんも搬送に参加してくださるみたいなので、私とゴブチィさんを合わせて計6名!ちょうど人数足りるかなと思います! どなたと組む場合でもバランス感覚で支えて、スムーズな搬送をサポートしようと思います! 私は運び終えた後は紅猩猩を倒しに向かいますね!念の為拠点から隠蔽で向かいつつ、敵に奇襲をかけていくつもりです!
>森林対応 ギリギリですいませんが1点 数的問題で場合によっては白が押し負ける可能性もあるので、森林対応の方は情勢によっては早めに動いていただけると助かるかと
>森林対応 場合によっては孤児回収を待たずに動く、という意味でとったけど大丈夫かな。 情報共有も、全員でやらなくても良いかもしれないね。 既に森から紅猩猩が出ようとしていたり、どんどん遠距離攻撃を仕掛けてくるようであれば、俺は森手前くらいで押し留めるようにする様に考えてみるよ。
>森林対応 >>孤児回収を待たずに動く そのようになるかと。 無差別に攻撃されるよりは、既に孤児がいないと安全が確保されている場所への攻撃誘導などが欲しいですし… 何より、白が全て倒れた場合、この攻撃性だと今度はこちらに向いてきますでしょうからね。 宜しくお願いします。
ギリギリでごめん! 昨日発言してないままおちてました! 森林側警戒で動きます!! ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ガルレイド エリザ ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る) ハリス 蒋 ナハシュ ヨル イズレンディル ゴルバルティア
>重症孤児の搬送 それでは搬送を担当ということで重症者への救助活動へ移動致しますね。 改めてよろしくお願い致します。 ○白蜥蜴(骸)下の重症者への救助活動(3R以内:最優先) キーゼ ゴリラ(テテリカのペット) リサ コルネリウス エルナ トーラ ストレガ リーズ イズレンディル ○農園予定地に隠れる孤児への対応(発見、誘導) ロゼット コハク レイラ アスティン ノノア イネス テテリカ ガルレイド エリザ ○森林側警戒(孤児回収後口火を切る) ハリス 蒋 ナハシュ ヨル ゴルバルティア