【聖祭】狙われた花婿
おおくまねこ
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シナリオID:285
オープニング
「あなたたちはここで待っていなさい」
引き連れていた黒服の男たちに待機を命じ、女は古ぼけた酒場の中へと入っていく。
「失礼します。冒険者の店『踊る宝石』亭はこちらでしょうか」
美しい女性だった。鼻筋の通った端正な顔立ちに、ルビーのように赤い切れ長の瞳。そして、黄金律を体現したグラマラスなボディ。さらに、着ている高級そうな毛皮のコートや物腰は、彼女が上流階級の存在であることを雄弁に物語っている。
多くのゴブリンはぜひ彼女とお近づきになりたいと考えるだろう。
そう、彼女はこのゴブリン自治領ゴールディでも滅多にお目にかかれない程の美女ゴブリナなのだ。
マスター(彼は彼女に見惚れることは無かった)は美しきゴブリナの問いかけに、そうだ、と答えた。
「良かった。実は、腕の立つ方々に護衛を依頼したいのです。【聖祭】の日まで」
聖祭。それはロスガリア大陸全土で行われる、大規模な祝祭のことだ。神代の英雄、ジド・ルウの偉業をたたえる為に行われたのがその起源だと言われているが、現在では、祖霊や親しい人々の慰霊も兼ね、大陸全土で大小様々なお祭りが行われている。
このパールベリーでもそれは例外ではなく、十二月二十五日には毎年多くの人々が聖祭りに参加し、祝日を楽しんでいる。特に、このパールベリーの美しい景観はカップルにも人気が高く、とりわけこの街の教会で結婚式を挙げることは、近隣の乙女たちの憧れだとか。
「それは貴女を、ということでいいのかな」
マスターは彼女に水を出しつつ、依頼について確認した。すると、女性は首を横に振りながらこう答えた。
「いいえ。護衛していただきたいのは私の婚約者です。実は私は、聖祭の日に結婚式を挙げる予定なのですが……相手の男性が殺し屋に命を狙われているのです」
聖祭当日に結婚式とは、なんともめでたい話だが殺し屋とは穏やかではない。一体なぜそんなことに?
「申し遅れました。私の名はイリス。イリス・カンパネラと申します」
彼女がそう名乗った時、立ち聞きしていた冒険者たちは目を丸くした。カンパネラの名をこの街で知らぬ者はいない。カンパネラ家といえば、この街の裏社会を二分する《マフィア》の片割れの名だったからだ。
「ご存じかもしれませんが、カンパネラ家は長年、シルヴァーナ家といがみあって来ました。私の婚約者の男性、アントニオはヴィットーリオ商会の会長の次男なのですが……私と彼の結婚はシルヴァーナ家にとっては不都合なのです」
その言葉に、冒険者たちは頷いた。ヴィットーリオ商会といえば、これまたこの街では知らぬものはいない大商会だ。対立しているマフィアの娘が街一番の資産家と結婚するとなると、カンパネラ家と対立するシルヴァーナ家にとっては死活問題だろう。
「とはいえ、表立って聖祭を台無しにしてしまうようなことをすれば、シルヴァーナ家もただではすみません。そこでシルヴァーナ家は外から暗殺者を雇い、私の婚約者を当日までに殺そうとしているようなのです」
聖祭が街にもたらす経済的恩恵は計り知れない。教会を破壊するとか、結婚式に鉄砲玉が乗り込んで皆殺し、などという派手なことをやれば、いかに裏社会の大物であるシルヴァーナ家とてお家取り潰しにあってしまう。
そこで、シルヴァーナ家は苦肉の策として、ファミリーの構成員ではないフリーの暗殺者を雇ったらしい。
「私は自分の身は自分で守れます。こう見えて修羅場も潜っておりますので。ですが、ダーリンは荒事には慣れていません。暗殺者たちが狙うのは恐らくアントニオの方でしょう」
無意識だろうか。今、ダーリンって言ったぞこいつ。などと突っ込む者は誰もいなかった。
確かに、四六時中強面が見張っているマフィアの娘を暗殺するなど、プロでも容易ではない。結婚を破談にするのが目的ならば、花婿の方を狙った方が簡単だろう。
「わたくしの家は後ろ暗いこともしてきましたし、わたくし自身も人の恨みとはまるで無縁な人生を送ってきたなどと申し上げることはできません。
ですが、わたくしは愛する彼を守りたい。それだけなのです。どうか彼の護衛を引き受けてくれませんか?」
イリスは目を潤ませ、冒険者たちに懇願したのだった。
●花婿の青年
イリスの依頼を引き受けた冒険者たちがアントニオの私邸に赴くと、執務室で眼鏡をかけた知的なゴブリンの青年が山積みの書類と格闘していた。
「やあ、君たちがハニーの言っていた冒険者たちだな。私がヴィットーリオだ。よろしく頼む。
暗殺者とはずいぶん物騒な話だが……まあ、君達のような護衛がついていれば街中で仕掛けてくるような愚かな真似はするまい。はっはっは!」
そう言って、アントニオは爽やかに笑ったのだった。
解説
マスターより
リプレイ
「六、七、……八人か。これだけの数の授恵者がいれば暗殺者になど遅れはとるまい! 大舟に乗った気でいられるというものだ!」
屋敷に集まった冒険者たちを見て、アントニオは朗らかに笑った。
冒険者たちは通常の護衛を継続しつつ、焦れた頃にあえて護衛を緩めてみせ、暗殺者たちをおびき寄せて一網打尽にする計画を立てた。暗殺者達の油断を誘う為、チーム編成も近距離護衛チームとアントニオから離れた位置で陰ながら護衛するチームの二つに分けている。
「聖祭の夜の結婚式を邪魔する不埒な輩は、この正義の騎士アルテミスが許しません! アントニオさん、必ず守り抜きますので安心して結婚式の準備をしていてくださいね!」
アルテミス・カリストは剣と盾を構え、アントニオに誓いを立てた。
直接アントニオを護衛するチームは昼間はアルテミス、夜はЕсөнхумсを中心にシフトを組み、二十四時間体制でアントニオを護衛する予定だ。カバリングのスキルを持つこの二人は護衛の要だからだ。
「結婚かー、いいねいいね、ワクワクするね♪ 一体どんな式を挙げるかどんなドレス着るのかどんな指輪なのか……すっごく気になるー!」
「ははは、お嬢さんは元気だね。これが私の指輪だよ」
クレア・エクレールはにこにことアントニオに話しかけた。女の子の憧れである結婚式に、クレアは興味津々だ。アントニオはにっこり笑い、エンゲージリングを見せてくれた。
「絵になるお二人ですね」
アントニオの私室の壁にかけられた、イリスとアントニオの肖像画を見て、オゴスはぽつりと呟いた。ホブゴブリンのオゴスから見れば、二人は美男美女の理想的なカップルに見える。しかし、このロスガリア大陸の多くの人々にとって、この絵画はシュールな作品に映るだろう。それが、人類種の中で最下層扱いのゴブリンの立場なのだ。
(対立や差別を抱えながら纏まっているこの世界が、俺は何となく好きですがね)
二人の幸せを守る為に頑張ろう。オゴスは誓うのであった。
●
「マフィアってのは恐ろしいねえ……ま、そこに惚れたはれたが加わるのが人のサガってやつか。受けたお仕事はがんばりますよっと」
ディレイン・オールドケイジは仕事が始まってすぐ、アントニオの屋敷の執事長の部屋へと向かった。
「確認したいことがある。ここ数か月の新規雇用者を教えてほしい。事前に使用人として潜入してる可能性を考慮して、裏を取りたい。誰の紹介か、とかね」
この館にすでに暗殺者が入り込んでいては、こちらの行動が筒抜けになってしまう。ディレインはそれを警戒し、執事長にこっそりと館の内偵を頼んだのだ。客観的に見れば新参者の自分達こそ怪しまれても仕方がないのだが、執事長は「イリス様の紹介ならば信用できます」とのことだった。
ディレインの要請にゴブリンの老紳士は快諾し、数時間後にはディレインの手元に新規雇用者のリストが回ってきた。
「それと毎朝、できれば毎晩も、アントニオ君の予定や相手先の情報を直接確認する時間がほしい」
「承知いたしました。毎朝朝礼と、夕食の際に機会を設けましょう」
「話が早くて助かる。……この結婚にはアンタも賛成なのかい?」
「当初は私もこの結婚には反対したものですが……今は祝福しております。お二人は真に愛し合っておられますから。……どうぞ、坊ちゃまをよろしくお願いいたします」
執事長は恭しく頭を下げた。
●
「さあて、そんじゃ数日間遊ぶか!!!!」
ナハシュはぐんと伸びをした。彼は屋敷に顔を出してすらいない、アントニオにすら秘密の伏兵の一人だ。暗殺者をおびき寄せる作戦決行前まで、ぶらぶらして遊ぶ……フリをする役である。
「なんたって今は聖夜際前。当然うまい酒や食い物の屋台だってわんさかある。となれば遊ぶのには困らねえよなぁー! 夜に屋台に酒場と飲み歩きの食べ歩きだ! へーいエールお代わり!!!」
他の街ならいざ知らず、ここはゴールディ領内。ゴブリンなんかちっとも珍しくはないのだ。ナハシュは屋台を梯子し、聖霊節を満喫していたのだった。
●一日目、夕方
「Есөнхумсさん、交代お願いします」
「ん、後は任せろ。嬢ちゃんはゆっくり休んでな」
夕暮れ時。昼と夜のシフトが入れ替わる時間。アルテミスはЕсөнхумсに後を引き継ぎ、仮眠室へと下がっていく。
「ところでアントニオ」
Есөнхумсは交代してすぐ、アントニオに声をかけた。
「なにかね?」
「この件が片付くまでの間、こいつを乗っけててくれねえか?」
Есөнхумсは自身の肩に乗っているペットの大鼬、イータを指し示した。この鼬はエーテルリンクでЕсөнхумсと繋がっているので、アントニオの側に置いておけば死角をカバーできる。もっとも、アントニオが嫌だと言うのならば無理強いをするつもりはないが……。
「ほう、もふもふだな! いいとも。ちょうど寒い季節だし、私のマフラーとして働いてもらおう」
アントニオはあっさり承諾した。どうやら動物嫌いではないらしい。Есөнхумс本人はアントニオの斜め後ろに立ち、不審者を警戒に当たった。
●一日目、夕食時
「旦那様、念のため、邪な物が含まれていないか、一口失礼いたします」
アントニオの夕食の際、執事に扮していたパヴェル・A・サムルガチェフは毒見役を申し出た。彼は近距離チームだが護衛ではなく、執事としてアントニオの側にいる役だ。また、テレパスを利用した連絡係も兼ねている。執事になり切る為、鎧も外しているので少々危険な役回りだが、その分役得もあった。
「ああ、そうだな。悪いが、頼むよ」
(じっくりあじわ、じゃねぇ。慎重に確認しねえとな)
アントニオの今日の夕食は丸々と太った七面鳥の蒸し焼きをメインとしたコース料理だった。さすがはこの街一番の富豪。アントニオの承諾を得たパヴェルは脂がたっぷり乗った鳥肉を少しナイフで抉り、口に運んだ。
「うまい! ……じゃなかった。おかしなものは入っていないようです」
「……そうか。有難う」
「――うまい! うまい! うまい!」
「……」
その後もコース料理の皿を一口ずつつまみ、パヴェルの舌は大変幸せになったのであった。
●一日目・夜
「はーー幸せな結婚って感じ! これだから聖霊節は……うう、心が寒い……」
お祝いムードになっている夜の街並みを眺めながら、ヨル・スレイマン(三十八才、独身)は溜息をついた。彼は今、帰路を急ぐアントニオの護衛中なのだ。
(それはさておき、エーテルリンクにも気を付けないとな)
仲睦まじいカップルを見ると寂寥感を覚えないでもないが、だからといって仕事に手を抜くつもりはない。ヨルが特に警戒しているのは、シューターのペットだった。もしも暗殺者側に授恵者がいれば、小動物を間諜として送り込んでくるかもしれない。栗鼠、鼬などの小動物は特に警戒するべきだろう。
注意深く辺りを警戒するが、特に不審な生き物や人物は見当たらない。はずだ。
そして、アントニオは無事に帰宅し、一日目の夜は何事もなく終わった……。
●二日目・昼
その日、アントニオは商談で他社を訪れる用があった。セリオス・オーガストはアントニオから少し距離を置いた位置でマントを羽織り、背中に短弓を隠して通行人を装いつつ、その様子を見守っている。彼は極力暗殺者に警戒させない為、ナハシュと同じくアントニオにも正体を明かしていない伏兵だ。
味方と直接連絡とるときにも、通行人としてすれ違いざまにメモなどを渡して情報を共有し、極力他の護衛との接触も避けている。
(アントニオさん、これからまた移動するみたいだよ! 移動先は変更なし!)
セリオスにこっそりとメモを渡したのはクレアだった。クレアはウエイトレスやセイラー、花屋の売り子など、アントニオの移動先に合わせて様々な衣装に着替えつつ、アントニオを追跡している。今はお使い中のメイドさんに扮していた。
セリオスは無言で頷き、アントニオの移動に備えた。
●三日目、夜
「果たしてこの結婚式どうなるかな……」
屋敷の外からアントニオを見守っていたアルフレッド・ラ・ギは空を見上げた。自分は参謀役か壁役を自負しているが、今回は見えない敵の襲撃を長期間警戒する必要がある任務であり、明確な攻撃目標がいるわけではない。また、いつ来るか分からない襲撃に対しては個々の臨機応変な対応力が求められる。アルフレッドは自分が役に立てるのか一抹の不安を感じていた。
とはいえ、漫然と日々を過ごしているわけではない。手紙を使った仲間達との定期連絡は怠ってはいないし、暗殺者の噂を収集したり、逆にこちらが授恵者だという情報を市井に流し、暗殺者たちを牽制したりしている。こちらの企てが成功していれば、暗殺者たちはあせっているはずだ。
「うまく罠にかかってくれればいいんだが」
●三日目、深夜
(……!)
ヨルの心臓がどくん、と跳ねた。庭の木の枝の上に、一匹の栗鼠がいたのだ。野生の栗鼠なら、こんな夜更けに活動するはずはない。十中八九、暗殺者が送り込んできたペットだろう。やはり、暗殺者の中にシューターがいる……!
「暗殺者の奴ら、来ないな。長期戦になるとまずいんだが……」
ヨルはわざと栗鼠に聞こえるようにゆっくりと大きな声で呟いた。彼らには暗殺者をおびき出す為の作戦がある。偽情報をあえてリークし、襲撃誘発まで突発的な襲撃をさせないのが狙いだ。
だが、それはあくまで保険。見つけた以上、ここで始末するのが最善!
ドウッ!
ヨルの手から、エーテルの矢が迸る。矢は栗鼠へと真っすぐに飛んでいったが、狙いは逸れ、枝に命中した。栗鼠は驚き、一瞬で茂みに姿を消してしまった。
「くそ、逃がしたか……」
●
ヨルのもたらした情報により、アントニオの護衛態勢はさらに強化された。これまで館の者達は半信半疑だった暗殺者の存在がにわかに真実味を帯びてきたからだ。館の庭にも巡回の警備員が配置され、それ以降は栗鼠も目撃されなかった。そして、ついに冒険者たちが暗殺者たちをおびき寄せる罠を仕掛ける日がやってきた。
●五日目、夜(挙式四日前)
「こっちの方が近道だ、裏路地を通ろう」
「いいんですか? そちらは人気がありませんが……」
路地裏を通ろうと言うアントニオに対し、オゴスが警告した。
「大丈夫、大丈夫。ちょっとぐらいなら平気さ」
だが、アントニオは耳を貸さず、とことこと路地裏の方へ入っていってしまった。
しかし、それは暗殺者達にとってはようやく訪れた千載一遇のチャンスだった。誘い出されているとは知らず、アントニオが路地裏に入った途端、アントニオを六人の暗殺者が取り囲んだ! 前にシーフが二人、後ろにも一人。三人で逃げ道を塞ぎ、シューターの三人が屋根の上から狙撃する算段だ。
「死ね!」
暗殺者たちが矢を構える。しかしその時、目にも止まらぬ速度で放たれた矢が逆に暗殺者の胸元に突き刺さり、屋根の上から転げ落ちた。狙撃したのはセリオスだ。彼は予め、暗殺者が狙撃しやすそうな位置をマークし、屋根の上で待機していたのだ。
「ようやく尻尾を出したな」
杖を構え、シューターににじり寄るディレイン。
「ちっ!」
暗殺者は苦し紛れにアントニオへと矢を放った。しかし、その矢は割って入ったアルテミスの分厚い鎧によって弾かれた。射線も防がれてしまい、もはやアントニオを撃つのは不可能だ。
「とうとう出ましたね! 暗殺者!」
アルテミスは剣を構え、シーフたちと睨み合う。
「アントニオさん、ご安心ください。焦れた蝿が炙り出されただけですよ。敵は六人! 屋根の上にも三人います!」
捜波で敵の位置を感知したオゴスが叫ぶ。すかさずパヴェルがスタティックフィールドを展開し、アントニオのガードを強化した。
「さあて、いよいよ本番だ!」
疾風の如き速度で壁と屋根を駆け、暗殺者の背後に出現したナハシュは、暗殺者の両足の腱を鋼の暗針で断ち切り、ダウンさせた。遊んでるように見えて、ナハシュも作戦の進行については手紙でしっかり確認していたのだ。
「先手必勝!」
「何!?」
クレアも素早く屋根の上へと駆け上がり、毒の短剣を構えて暗殺者たちと対峙した。暗殺を意識し過ぎていた暗殺者たちは、クレア達はノーマークだったらしい。
「アントニオ!! 目ぇ瞑ってな! オマエが見るべきなのは綺麗な嫁さんだろ!!」
チャージングで一気にシーフとの距離を詰めたЕсөнхумсが言った。ここから先は血なまぐさい展開になる。できれば新郎に返り血は浴びせたくない。
「歓迎するぜ、てめぇらをよぉ! ちまちま嫌がらせされるよりこっちのがわかりやすくっていいからな!」
「くそっ! 十人だと!?」
既に二人が倒され、十対四。圧倒的不利な状況に暗殺者たちは動揺を隠せない。その時、さらに暗殺者たちを揺さぶるべく、シーフ二名の背後から現れたアルフレッドが口を開いた。
「聞き給え! アントニオ君が好きな人というのは実は私なのだ! そう、君たちが暗殺することなど何もない、私たちは愛の逃避行に出かけるのだから!」
これで暗殺者たちが戦意を失ってくれれば楽なのだが――。
「そうか、種族と性別を超えた麗しき愛だな! ぜひあの世で幸せになってくれ!」
どうやら引く気はないようだ。アルフレッドは舌打ちし、味方を援護する準備を始めた。
暗殺者たちは別に冒険者たちを全滅させる必要はない。アントニオさえ殺してしまえば勝ちなのだ。たとえ数が不利でも、逆転の目に賭けることにしたらしい。
だが――。
「ここで邪魔入りは野暮ってもんだ」
ヨルの召喚した光の六角柱が、アントニオの周囲を包み込んだ。これは物理攻撃を遮断する光の結界だ。これで、暗殺者たちの逆転の目は完全に消えた。
「――降参だ。命だけは助けてくれ」
暗殺者達は武器を捨てて両手を上げた。
数で劣り、さらには正面きっての戦闘を得手とする冒険者達相手に暗殺者がこの状況で勝てる道理はない。暗殺者たちは完全に戦意を喪失したのだった。
●エピローグ
「――それでは、誓いの口づけを」
アントニオとイリスは永遠の愛を誓った。式は予定通り行われ、功労者の冒険者たちも新郎新婦に請われ、二人の新しい門出を祝った。聖夜に行われた二人の式は大層豪華なもので、参列者には高級料理がたくさん振舞われた。挙式の締めには、パヴェルが煌めく雪の舞いを披露した。
「貴方達は私達夫婦の恩人です。また、いつでも遊びにいらして下さいね」
「そうだとも。今度ぜひ、ハニーの手料理でも食べに来てくれたまえよ、はっはっは」
そう言って、二人は穏やかに笑った。
教会の鐘が、聖夜に生まれた新たなゴブリン夫婦を、いつまでも祝福していた――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い10 / 6〜10人
2020年12月09日 12時59分58秒 公開
相談掲示板
ウォーリアのユスだ 戦い方は防衛寄りだから、護衛任務は任せとけってな! 馬に蹴られる無粋で余計な奴らをぶっ飛ばせばいいんだよな?
ウォーリアーのアルテミスです。私も騎士(自称)として、守りは得意です。 よろしくお願いしますね。
オゴスと申します。ホブゴブリンのシーフです。 皆様方、どうぞよろしくお願い致します。 (ゴブリン的)美男美女が聖祭に式を挙げるなんて、なんとも絵になりますね。
シーフのクレアだよー、よろしくね! ボクは守ること自体は得意じゃないけど、状態異常付与とか陽動・撹乱が得意だから守りやすい状況作るお手伝いはできるかな? 報酬も弾んでくれるみたいだし、頑張るよー♪
おう。キャスターのパヴェルだ。 あんたらと組めて嬉しいぜ。 広域的に動きを鈍くしたり束縛する舞い(スキル)で援護はできそうだ。事前に仕込んでおくことができりゃ有利にできるかもしれねぇな。 ま、ひとつよろしくなっ。
やぁやぁみんなの参謀、エンチャンター寄りヒーラーのアルフレッドだ 現在構成を見てみたところ ウォーリア2 シーフ3 キャスタ-1 ヒーラー3 シューター1 となっているようだね、戦闘は前衛をヒーラーが援護する形で手堅く布陣できそうだ 私はサブタンクもこなせるのでそのあたりはよろしく 今回は護衛ということなので手厚くフォローしていくよ あ、それとコメディ要素アリよりのアリらしいので積極的にコメディに持っていきたいね!
あ、それとコメディ寄り作戦ならホモ作戦でかく乱していきたいな! 丁度ゴブリンのオゴス君がいるし、一芝居うって二人で愛の逃避行とか言って逃げるのも面白いかもね!暗殺者が襲ってきたタイミングで告白して逃げるアントニオ君を私たちが追いかけつつ暗殺者たちとバトルとかも面白そうだね!!!!
俺は普通に護衛や索敵の任務をこなすつもりでいます。 アルフレッドさんの提案に乗れなくてすみませんね。
ヒーラーのディレインだ、よろしく。 こんな時でも商談で動き回るくらいだ。 商売に悪影響が出かねない手段は避けた方がいいだろうさ。 まあ、10人全員でぞろぞろと商談に臨席するわけにもいかないだろうから、 「隣で守る」以外に何ができるか考えないとなぁ。 ルート確認して先回りとか?
聖祭の日に結婚式⋯⋯裕福で見目の良い幸せな⋯⋯うっ心の呪詛が漏れそう⋯⋯(骨頭を押さえつつ) ⋯⋯(咳払いして)ヒーラーのヨルだ。前衛のヒーラーだけど、まあ満遍なくいろいろできる。宜しくね。 >期間 具体的にはわからないけど、『聖祭の日まで』ってことは数日くらいの期間なのかな? >護衛 アントニオ君はなんだかとても楽観的みたいだから、勝手にうろうろされて見失わないようにしないとかもね。長期なら余計に大変そうだ。 守り抜くだけよりは、やっぱり捕縛なりして「次がない」ようにした方が安心だろうか。 シーフとシューターの組み合わせの不意打ちは怖い。少し危ないかもだけど、こちらが戦いやすい場所で敢えて警備手薄に見えるようにしたりして、襲撃のタイミングをこちらでコントロールするのも良いかもしれないね。 アルフレッド君がその作戦をやるなら、予め罠を仕掛けたりしたルートへの誘い込みとかもできるかも。 まあ慣れていないアントニオ君だ。襲撃が何度もあっても可哀想だし、できたら一度できちんと始末したいね。
>「隣で守る」以外に何ができるか アントニオ君の直近以外の、周囲で守るのは結構大事そうだね。彼、忙しくて結構ふっとどっか行きそうな空気もある。 聞き込みとかで敵情把握したり、痕跡を探したり、特に日中はそういうのに多少手を割いてもいいかも。 俺は個人的には直近よりちょっと離れたとこでの護衛や情報収集をしたいな。呪詛が漏れそうだし。
>「隣で守る」以外 隣で守るチームの他に、離れて守るチームもいれば効果的に警備ができそうですね。 あと、敵のシューターが感波を持っているとしたら、捜波を使うとこっちが位置バレしちまうんです。逆探知みたいな感じですかね。 だったら俺は隣で守るチームで特に姿は隠さず、そのうえで捜波で得た敵の居場所を離れて守るチームにテレパスで伝えられたら良いかなと。 離れて守るチームの方のどなたかもテレパスをセットしてくだされば連絡ができます。 お互いが100m以内にいる必要がありますが……。 >襲撃のタイミング ええ、良いアイディアだと思います。 警備を手薄にして罠をはるってのは一石二鳥でスマートですね。
まだ全員集まってない故ゆるりとやっていこうか あまり進めすぎても困る故な 暗殺を防ぐ手段としてスタンダードなのは 「自分たちならターゲットをどうやって暗殺するか考える」 「そのうえで相手に条件を付加させ襲撃タイミングを絞る」 であるね。単純な警護であればシーフとシューター6人相手にするのは少々厄介だ 重要なのは「それを見た敵は何をしてくるか」を想定することだ。 例えば「密着して警護している」なら「警護が離れるタイミングを見計らう」 「離れて警護している」なら「警護の見えない死角を狙う」 今出てきている案で私がこれを抜くならこういう対策をするね、前提に夜・人目がつかない、がついてる故、まずは相手の日常的行動を地理地形と含めて情報収集する。警備がついているなら警備の数やローテも含めて観察を常に続けるだろう、情報収集は私なら一週間使うね、最低でも三日はかける そして全く穴がない警備だと認識したら決行日は「派手な音や破壊で陽動を行って警備の目を引き逃げさせる」「逃げるルートを何らかの手段で誘導する(封鎖・祭りに紛れる・射撃で威嚇等)」「手薄になったところを隠蔽で待機していたシーフが囲んで叩く」という手順で暗殺するな、私なら
アントニオの兄ちゃんは聖祭及び結婚式の会場廻りで飛び回ってるって話だ。 あちら(敵)さんの立場を考えりゃぁ、往来する路上の人通り少ねぇ場所を狙ったりするかもしれねぇな。 何処で襲われるか全く読めねぇから、あんまり自信はねぇけど。 ん。あと俺はぁ、こんなガタイだから目立っちまうし、離れて連絡受けてから動くことにしようかね。高い場所で待機して天眼で索敵って感じさね。「離れて守る」チーム、だっけっか。そっちで行動してみようと思う。 ま、それでも特にいい案はねぇんでな、何か良い案に乗っかる形で手伝かねぇ。 >ゴォス:「テレパス」で~ 「テレパス」はさっき俺も使えるようにしたんでな、ゴオスか……または誰かさんらが合図してくれんだったら、ドンパチ始める前に「スタティックフィールド」で身動きを鈍くする場所を作っておくぜ。 >ヨル:「次がない」ようにした方が~ 俺もそれに賛成だ。戦えねぇ様(戦闘不能)になった奴に対しては縛って逃がさねぇように為た方が良いかもしれねぇね。
遅れた!シーフのナハシュだ。よろしく。 シューターとシーフの組み合わせなら、まーこっちの情報が筒抜けになってもおかしかねえやな。特にエーテルリンクで抜いてこられると面倒くせぇ。とりあえず栗鼠やイタチがいねえか確認したくなっちまうし、捜波でかかるとしたらこの辺りか人ごみに紛れたシーフじゃねえかとも思う。あれ範囲意外と狭いからな‥‥。 その上で「傍で護る」と「離れて護衛」で別れるのも、襲撃タイミングを誘発してやんのも賛成だな。その方が面倒はなさそうだし、連中にあえて此方の動きを把握しきっていると思わせれば上手くかかってくれそうな気はするぜ。
>次がないように 失敗したら切り捨てられる程度の奴等なんだろ。殺せば終いじゃねえの?いいけど。 捕縛した後すぐに引き渡すんなら問題ねえが、見張りだ何だも兼ねるなら利き腕は破壊しておきてぇとは思うかな。
私はカバリングを持っていますので、できれば近くで護衛したいかなと思います。 カバリングは1ラウンドに1回しかできないので、大勢で襲撃されるとカバーしきれないですけど。
オレもカバリングあるから、近くで守りてぇなぁ あと起こりそうな暗殺方法っつったら毒殺? 毒味役とかいねぇよな、多分
ん、反応が遅くなってすまん。シューターのセリオスだ、よろしく頼む シーフとシューターの組み合わせからするとこちらを見張ってるのは間違いないだろうな とりあえず俺も離れて守るチーム側だな。近接は苦手なので遊撃のほうがやりやすい。 とりあえず看破や洞察を使用しつつ、移動ルート上で狙撃などをしやすい場所をあらかじめ調べておいてその周辺のサーチというところだな。 暗殺者は人目につく場所や時間帯の襲撃は避けてくるはずとMSも言ってるから、少なくとも日中で人込みの多いところでは早々襲撃はないだろうから、アントニオがあいさつ回りするときはこちらで移動ルートをあらかじめ決めさせてもらえば護衛もしやすそうではあるな。あえて人通りの薄いところを通って襲撃を誘発させるとか
カバリングはすごく心強いね。 毒見をするならなんか一応BS回復も持っていこうか。ないよりマシだろうし。 >こっちの情報が筒抜け はーーーそうだエーテルリンクもある。3人いるのもほんと⋯⋯。 ナハシュ君のに重ねる形になるが、此方の動きを把握しきっていると思わせるので賛成。 ・前半は近辺、周辺に配置して昼夜出来るだけがっつり護衛 ・後半、向こうが焦り出してくる頃に、事前に決めた人通りの少ない場所にでも行ってわざと隙を作る 大雑把にこんな感じで計画立てておくといいんじゃないかな。 後半のタイミングを昼にするか夜にするかは、こちらのやりやすい方がいいかも。 セリオス君のルートの選定もセットにすれば、前半に穴のない警備に見せるのは容易いと思う。 情報の共有は大事なところは、念のためテレパスか、手紙でも使った方がいいかも知れないね。 >次がないように 依頼目標が「迎撃」だから、殺すのまでやるのはサービス過剰な気がするな。 捕縛したらすぐ引き渡しちゃっていいんじゃない。ゴールディじゃ日常茶飯事でしょ。
アントニオ君とは、その日の動きや相手先のこととか、毎日でも確認と調整、しといたほうがよさそうだねえ。 あ、解呪はもってくから、毒見の万が一はカバーできるよ。 あと、向こうも6人いるならチーム分けしててもおかしくないのか…? 最近雇った人とかいれば、裏とったりとか昼間のうちに調べておこうかね。
毒味……あとから来る毒の辛ささえ耐えれば、美味いもん喰えるのかっ……。 あー飯の間だけ使用人の格好して近づいて毒味役やってもいいか? マフィアのお偉いさんなら婚約者同士で高級な、味見……はは。(橙の目がギラつく
うんうん、アントニオさんとはちゃんとコミュニケーションとって都度予定とか聞き出して把握しておいた方が良いねぇ。 突発的な動きに備えて傍に常に人がついていた方が良いのは勿論、周辺に散って周囲を警戒したり情報収集に行く人も用意するのは賛成。 傍につく人でテレパス持ってる人いたらボクもテレパス持っていくからアントニオさんの訪問先へ先回りして周囲を探るとかして情報共有できたらいいな。 こっちの動きが筒抜けになる可能性高いし、やっぱり襲撃を誘導するような形で向こうの動きをコントロールするのが一番守りやすいかなーって思った。 ヨルさんが挙げてくれてる『後半、向こうが焦り出してくる頃に、事前に決めた人通りの少ない場所にでも行ってわざと隙を作る』っていうような感じで襲撃者を纏めて片付けちゃうことが出来ればスッキリ綺麗に仕上げが出来そうー。 襲撃者に関しては生死は問わない感じだからボクとしてはどっちでもいいんだけど、ただ折角の結婚式前だし、アントニオさんは一般人みたいだから目の前であまり見苦しいものは見せないようにしたいかなー位の認識。
捜波では、敵シューターやペットの索敵に力を入れようと思っています。 逆に、人混みにまぎれたシーフなどは捜波じゃ発見が難しいです。 ディレインさんが言うように、最近雇用された者の人相や特徴がわかっていれば人混みのシーフ探しも楽になりそうですね。 円滑に護衛をするにはアントニオさんとしっかりコミュニケーションをとった方が良いですよね。 アントニオさんから一日の予定をお聞きしてテレパスで離れたチームに伝えますね。 突発の予定変更や捜波で何か引っかかったらそれも連絡いたします。 長期間の護衛なら、睡眠などのローテーションも必要そうです。 昼間はさほど危険はないものの、さすがに護衛なしってわけにもいきませんし。 俺はテレパスで連絡係をする都合上、昼は護衛任務で夜に睡眠ってのでいきましょうかね。 >パヴェルさん ああ。俺の名前はオゴスですよ。 ヒューマン文化圏での一般的な名前ではないので、馴染みのない響きですよね。 毒見役を志願するとは勇気がありますね。よろしくお願いします。
>毒味 ……言い出しっぺだがやる気満々の奴が出てくるとは思ってなかったぜ…勇気あるな…… >襲撃 人通り少ないとこにわざと行っておびき出すのはオレは悪くねぇと思うな 人が多ければその分相手が紛れやすいし、行動制限されるし、逃げにくいし(こちらもあちらも)
ざっと上がっている流れやテレパス毒味、雇われ連中の情報集めておくも特に異論ねえやな。 場所もそうだが時間帯に関しても人目につきやすい時間帯を避けるとあるから、日中よか早朝、夕方、夜辺りが狙い目とは思うぜ。 とりあえず俺は離れて警備か情報収集にでもあたろうかね。なんなら襲撃誘発タイミングまで一切警備に関わらないフリーの手ごまになっても良い。10人もいるなら1~2人そういうのがいても問題ないとは思うが。
警備にあえて一切関わらない方なら、敵からマークされずに動けそうですね。奇襲なんかも上手くいきそうです。 睡眠ローテーションで訂正です。 俺はショートスリーパーをとって、なるべく起きているように変更します。 テレパスでの連絡はいつでもとれるようにした方が良いので。 短時間の睡眠は、護衛対象の昼食時間にとることにします。 敵襲のリスクが低く、アントニオさんが突然移動する可能性も多分薄く、なにより毒見役の味方が来てくれて人数も増えていますし。
オゴスの兄ちゃん、すまねぇ……。 呼び名を間違えた大雑把な所は一つ、毒味の役で見逃してくれ。 なんだかんだでお前さんらのリスクを下げる事ができんなら、 汚れ役も引き受けるぜ。 >護衛内容 昼、使用人の服を着てアントニオの兄ちゃんの行動を見守るぜ。行動範囲については冒険者の立場で事前に確認する。食事の時はその姿のまま毒味。もし交戦との間に解毒の余裕があるならディレインの旦那ら解毒持ちの同行者に頼む。 夜は離れた場所。高台でテレパスを受け取りつつ仮眠を挟んで戦にそなえるかねぇ。 >毒味 はは、……まぁ邪な気持ちがつえぇんだが。 真面目な事を言えばだ。毒を盛られてウォーリアーとシーフの面子を欠けさせたくねぇってのもあったんだ。 まぁ、コメディな展開になっちまったら、気にせず戦闘に集中してくれ、な?
睡眠ローテ…寝れる時間が限られるのか…(愕然とした顔) いや、ああ、まあ、仕事だからな、やるさ。 やるとも、やれるはず… 昼間は前述のとおり内部の調査するとして、 夜間は睡眠ローテに組み込んでくれれば、屋内でも街中でもかまわんよ。
一日の間に大分進んでいたな とりあえず私は遠方で護衛に回ろうかね 基本的に隠蔽は得意ではないし、派手に動き回って相手をかき乱すとしよう
そしたら夜に護衛、日中どこかで仮眠しつつ情報収集をしよう。 護衛の際は離れたところで。 『わざと隙を作る』旨については、予め決め共有するようにとりあえず記載しておく。 時間は夜でいいのかな。とりあえずそのつもりにしておくので、 夕方や早朝がいい場合は言ってくれ。 夜でも真っ暗,ということは無いと思うけど。
直近の掲示板で貰った提案をまとめておくぜ。行動申請(プレイング)の参考に為てくれ。 あー。……こういうの慣れてないんで、仮の行動申請を提示したりはしねぇから、任せるぜ。 期限は12月2日の23時。今日のうちに提出がオススメだな。 ============== ・「近くで守る」チーム 「離れて守る」チームが存在。 ・護衛主(アントニオ)には護衛開始前に行動範囲や予定を聴くのが好ましい。 ・冒険者同士は「テレパス」経由で伝達している。手紙などを用いて受信できない冒険者へ伝達も視野に入れて良いだろう。 →なおスキル説明からするに習得していてもセット為ていない者への伝達、受信はできないので注意すべきだ。 ・冒険者間の連絡内容は、傍受されている可能性があることも留意すべし。 ・ウォーリアは「カバリング」で依頼主に向けられた攻撃を防ぐ(ただし回数制限があるため過信は禁物) ・24時間いつ襲われるか解らない状況。故に交代制とし、休息時間なども決めておくと良いだろう。 ・毒殺への対策に関しては護衛主が食事をする直前に毒味役を立てる。解毒スキル所有者が依頼に同行する予定。 ・できれば前半は護衛に集中し、その後意図的に護衛主を暗殺できる隙を与え、そのタイミングで交戦をしたい。 →それにより、襲ってくる暗殺者をまとめて処理できるかもしれない。 ・(余談)護衛主の性格を汲むのであれば、襲撃者防衛後の敵への対処については冒険者側は介入しない方向を提案する者が数名。 ==============
(「今日明日のうちに書いて一端提出がオススメだ。」とうっかり為ちまう自分のために書いてた。言葉足りなくて済まねぇ。)
纏めありがとうよ。大変助かる。 隙を作る日時についての事前共有もどーも。時間は同じく夜辺りでいいと思うな。連中の好み的に。 そんでもって本当にいいんなら、俺は襲撃誘発まで一切護衛しない役をやるぜ!!!! 具体的には護衛に直接関わらず、後半意図的に作る隙やその前に襲撃があった場合に動けるよう、周囲の状況に適当に合わせモブゴブリンを装い待機しておく感じで考えている。 素性が分かればそれとなく見張っておいてもいいが、まあ人ごみ何かに紛れられんならかな。 まあそんな感じで。
パヴェルさんはまとめありがとー! 実は把握漏れありそうで怖かったんだー。 あ、最後の隙を作る時間についてはボクも夜でいいと思うよ! ナハシュさんの襲撃誘発まで一切護衛しないっていうのボクは全然有りだと思うな。 確かにこっちの護衛の人数はそれなりにいるし。 向こうのマークから外れる伏兵的な存在がいた方が暗殺者の皆さんを驚かすことが出来そうだし、面白そう。 あ、ちなみにボクも街っていうかその場所に溶け込めるような恰好とか所作を意識するつもりだよー。
まとめどーも。 おかげさまで自分の方針も整ったし、提出完了したよ。 といっても明日も確認できるだろうから、何かあれば遠慮なく。 >ナハシュ君 単独行動、俺もありだと思うよ。 あちらさんの度肝を抜けるかもしれないよね。 ああでも、連絡手段だけ考えておいたほうがいいかも。
パヴェルさん纏めありがとうございます。助かりました。 襲撃時、俺は防御重視の戦い方になりそうです。 弓が怖いのでアントニオさんには壁のそばにいてもらうのが安全でしょうかね? 敵シーフやペットの壁歩きによる頭上からの攻撃にも注意しつつ……。 確認したい点が。 ・アントニオさんに襲撃誘発を事前にしらせるか、しらせないか。 アントニオさんは一般人ですし不自然さが出ないよう教えないものと思っていましたが、齟齬がないか念のため確認です。 ・夜道を歩く時、護衛がランタンを持っていても作戦の支障にならないか。 俺は照明を用意するつもりなのですが、他の方の邪魔になったりはしませんか? 敵はおそらく夜目がきくでしょうし、わざわざ暗い道を進むのもアントニオさんが危ないかと思いまして。
パヴェルさん、まとめありがとうございます。助かります。 私は「近くで守るチーム」で、警備時・襲撃誘発時ともにアントニオさんの傍に張り付いていて、カバリングできるようにしておきます。 シーザーロアも使って、敵の攻撃を引きつけるようにしますね。 カバリング持ちウォーリアは、睡眠はローテーションで、必ずどちらかは近くにいるようにする感じでしょうか。 襲撃誘発は夜間で大丈夫ですが、私は夜目が効かないので、明かりがあると助かります。
パヴェル、まとめサンキューな! ちょっと追い切れてなかったから助かるぜ! オレは「近くで守るチーム」でカバリング担当だな んで、交代制ってのも了解だ オレは暗視があるから、逆に夜のローテの時はアルテミスとかにアントニオ近くにいてもらった方がいい感じか?オゴスはアントニオ近くにいるもんな? 光が届かない場所で離れて見張って、襲撃があったらチャージングとかで近くまで走るわ
あ、私、襲撃時に【演説】でホモ説流布して敵を混乱させてみるからオゴス君が近くにいてくれるといいな 私は基本夜に動いて酒場で情報収集しつつ地形地理も把握しながら遠方で護衛ということにしたよ
パヴェル君はまとめありがとう。 ナハシュ君は単独行動、俺も良いと思うよ。 アントニオ君への周知もしなくていいかなと思うかな。 ランタンもつけてて大丈夫だと思う。夜目は向こうも持ってると思うし、できたら多少の明かりは取れるところで戦いもしたい気がするね。 >個人 襲撃誘発時は少し離れたところから。遠距離攻撃を多少は持っていっておくよ。
アントニオくんが灯も持たずに夜道を、ってのは違和感につながるよね。 俺も、持ってていいと思う。 あと、エンライトもってくよ。 シューターはちょっと離れたとこに潜んでそうだしね。
>アルフレッドさん この件については以前断ったつもりでした。 >俺は普通に護衛や索敵の任務をこなすつもりでいます。 >アルフレッドさんの提案に乗れなくてすみませんね。 なぜアルフレッドさんが「【演説】でホモ説流布して敵を混乱させてみる」時に「オゴス君が近くにいてくれるといいな」ということになるのですか? 自分を対象にこのような誤解を意図的に引き起こされるのはとても不本意です。 最初にお断りした際は事を荒立てたくなくてシンプルな言葉を選びましたが、はっきり言って俺は嫌です。俺をその作戦に利用するのは止めてください。 俺にアルフレッドさんの行動を制限する権限はないのは承知ですが、どうか俺の心情も考慮した上でご自身の行動を決めていただけると幸いです。 最後にもう一度書いておきます。 はっきり言って俺は嫌です。俺をその作戦に利用するのは止めてください。 >他の依頼参加者の皆様へ 相談掲示板の雰囲気を悪くしてしまってごめんなさい。 どうしても受け入れがたい提案だったため、長めの言葉で拒否の意思表示をしました。 他の方々はお気になさらず通常の相談をお進めください。
アルフレッドも盛り上げようとしたんだろうが、まぁ、その、なんだ、好き好きは分かれるもんだからな ネタにされて気にするヤツと気にしねぇヤツがいて当然だしな その、何が言いたいかっつーと、オレは気にしてねぇよって事だ
ーーー ●襲撃誘発 数日後の夜、向こうが焦り出してくる頃合いに、わざと警備に隙を作り襲撃行動に移させる ここで行動させることで不意打ちを防ぐ狙い 内容と日時は予め決定し全員に周知する ●定期連絡 状況、新取得情報、あれば作戦の変更、を手紙に書き 毎朝『踊る宝石』亭へ預けておく ーーー 取り急ぎ。以上2点を此方で記載しておくよ。 定期連絡については使うかどうかは任せる。護衛外でも作戦中の大きな齟齬は防げるかなと思う。
ん、サムルガチェフとスレイマンはまとめお疲れさまだ とりあえず俺は離れて守るチームで周辺の監視と事前の周辺の安全確認だな。あらかじめその日の行動ルートに沿って狙撃できそうな地点の割り出しとか あとはないと思うが偽の工事中とかの看板とかでルート変更とかも想定だけはしておく スキルは看破は絶対としてあとは暗視とショートスリーパーで悩むところだな
今日あわてて行動申請(プレイング)まとめるのもいるかもしれねぇと思うし、流れそうなんで再度。 少し下の俺の発言で提案まとめがあるんで読んでからやりたいことを書くといいかもな。23時までだから寝過ごすなよ? ん。オゴスが真面目で良識があるゴブリンって認識したし、俺は頼りにしてる。それだけだ。
うお、ヨルの旦那、フォローありがとうな! て事でちょい下の提案も確認よろしくなぁ
>オゴス殿 あ、すまない。見逃していた 急いで修正しておくよ
いや本当に申し訳ない、悪ノリが過ぎたな 一応私はたいまつとロープを持って行っておこう 情報収集は【話術】で周辺の住民から聞き出す形で行動しておく
おっお、そんじゃあ襲撃誘発時までは好きにやらせてもらうぜ。 しかし建前では上手くやりつつ数日遊んで金だけもらう計画がパァになりそうで俺はとても悲しい( とまあ連絡手段というより誘発タイミングについては其方の動きを観つつ適当に合わせようと思ってはいたが、定時連絡で置いておくなら時折確認しとくことにするわ。ありがとさん。 ランタンなどの照明に関しても同じくだな。護衛者は持たねえほうが不自然だし、全員暗視を持って行くってわけでもねえだろうしよ。エンライトもあるなら安心感あるな。
皆様お騒がしてすみませんでした。こちらは丸く収まりました。 プレイングも投稿済です。