豊穣の雫
七海真砂
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シナリオID:2414
オープニング
その呼び名通り、膨大なエーテルを包有している石だ。このエーテル石の中にあるエーテルを使うには、魔法的な儀式が必要らしいのだが、その具体的な方法はわかっていない。
「この石を使えるようにして、こういうことが出来るようにしたいんだ」
「なるほど?」
かつてエーテル石を手に入れたクーネ・ルウは、冒険者達と話した意見をまとめたものを、ロバート・ドールに見せていた。帝国魔導院の研究者だったロバートなら、何か分かることがあるかもしれない、と考えたからだ。
「武器の強化、敵の弱体化、エーテル浄化者の手助け……エーテル浄化者というのは?」
「ああ、そうか」
去年のことだから知らないのか、とクーネさんは簡単に説明する。
『天霧りに消ゆる幽界樹』が大地のエーテルを吸い上げていることによって、シルトラース帝国の全域、それにリーンエス王国の北部が不作に蝕まれていること。そんな地域で大地のエーテルを活性化させ、凶作を回避させた能力者がエーテル浄化者であることを。
「だがエーテル浄化者の人数は限られているし、去年は無理をして倒れてしまった者もいるという。彼らの負担を軽くしつつ、十分な実りが得られるようにできないだろうか、という案だな。優先度は高い」
「ふむ……私の研究していたことの応用が利くかもしれん。研究を始めてみよう」
そうロバートが請け負ってから、一ヶ月ほどが経った日のことだった。
「……できた」
目の下にクマを作りつつ、ロバートはデスクに突っ伏した。
その手には術式が刻まれた小瓶が握られている。中に入っているのは、ぼんやりと光を放つ石――エーテル石と液体。これが大地のエーテルと作物を活性化させるアイテム、『豊穣の雫』の試作品だった。
「あとは実地試験、実地試験に成功すれば、畑いっぱいに作物が実るはずだ……ガクッ」
「ロバートさぁぁん!」
「……zzz……」
力尽きたロバートが、ただ寝落ちしただけなのを確認すると、研究室に居合わせた仲間達は各所に知らせを飛ばす。
「……と、まあ、そんなわけで。『豊穣の雫』の実地試験に協力して欲しい!」
そんなこんなで冒険者ギルドにやって来たクーネさんが言った。
「今年も『天霧りに消ゆる幽界樹』の影響で、あちらこちらで不作の兆しが見えている……そんな、実りが乏しい畑を借りて、この『豊穣の雫』を使うんだ」
『豊穣の雫』は10分ほどの儀式を行うことによって発動するらしい。
儀式といっても、難しいことはない。『豊穣の雫』に触れて『豊穣を願いながら祈りを捧げることに集中する』だけで良い。
「ただし『豊穣の雫』を発動できるのは授恵者だけだ。エーテル浄化者であれば一人で発動できる……らしい。それ以外の普通の授恵者の場合は、何人かで同時に儀式をする必要がある……らしい」
なぜ『らしい』なのかというと、それを確かめるのが、この実地試験だからだ。
「なので、やる事は大きく分けて二つ。エーテル浄化者が儀式を行い、『豊穣の雫』がきちんと発動するかを確かめること。それから複数の授恵者で儀式を試みて、発動するかを確かめること。何人で儀式をしたら発動するのか、も確かめる必要があるな」
ちょっと手間だけれど、二人、三人、四人……と、少しずつ人数を増やしながら確かめていくのが良いだろう。
儀式を行う者は儀式に集中する必要があるから、無防備になってしまう。だから、それ以外の者は万が一に備え、周囲を護衛しながら儀式を見守ることになるだろう。エーテルの動きに反応し、クリーパーが近付いて来るといった可能性が無いとは言い切れないからだ。
「儀式が成功すると、その場で作物がみるみる元気になり、翌日から数日後には収穫できる状態になるらしい。エーテル浄化者が儀式をする畑と、それ以外の授恵者が儀式をする畑の二カ所を借りてあるので、様子を観察しよう」
待つ時間が長く感じるかもしれないが、大事な確認だ。作物が実ったことを確認出来たら、味が大丈夫かどうかの試食も必要だろう。
「この『豊穣の雫』が成功するかどうかは今年の収穫を左右するかもしれない……冒険者だって、腹が減っては戦は出来ぬ。飢えたら死んでしまう以上、他人事では無いからな。手を貸して欲しい!」
解説
マスターより
リプレイ
「不作というのは本当なんですね」
ダヴィーズ=ベニト=エヴェンは、その実り方を見て無念そうに呟く。話には聞いていたがトマトの実は少なく、また小ぶりの物が多い。
「地質的に特別に凶作になりやすいといった事は無いだろうから、やはりこれは幽界樹の影響なのだろうな」
つくづく厄介な話だな、とナタリア・フィッツジェラルドも萎れた葉を見つめる。
水は土に十分に含まれている。不足しているのは、やはりエーテルなのだろう。
「ここで豊穣の雫の出番ってわけだ」
「うむ」
振り返ったイズル・M・ヴォルゴールに頷き、ロバートが取り出したのは緑色の小瓶だった。術式が描かれたその小瓶の中には淡く光る石――エーテル石と、液体が入っている。
「これが……。これはエーテル浄化者の力を補助する装置と考えて宜しいか?」
「ある一面ではそうだが、ある一面では異なるな。地脈に働きかけるエーテル浄化者の能力が、この豊穣の雫と相性が良いのだと考える方が分かりやすいかもしれん」
ナタリアの言葉にロバートが答える。二人のやりとりを聞きながら、ふむ、と頷いたのはグレイブ・ヤードだ。
(豊穣の雫は、石の中のエーテルを外に出しやすくする媒介みたいなもの、という考え方で良さそうですね)
あとは、豊穣の雫がきちんと動作するか……だろう。
「この実験が成功すれば、大陸の沢山の土地と農作物が救われるだろうな」
現実的には、帝国の開発した技術だから利権などが関わって来ることもあるかもしれないが……だといいな! と口にするイズルに、うんうんとクーネさんが頷き返している。
「皆が十分に糧を得られることは大事だからな」
「じゃあ、俺の領地が不作になることがあったら、その時も使わせてくれるか?」
「もちろん。エーテル石がある限りは、な」
そう頷いたクーネさんに、ダニエル・ヘリントンとアラン・スミシーが近付く。
「クーネさん。『豊穣の雫』の儀式の手順を教えていただけますか?」
「手順? そうだな、改めて説明しておこうか。リーズも。聞いてくれるか」
クーネさんが一緒に呼んだのは、エーテル浄化者のリーズだ。クーネさんは豊穣の雫の一つをリーズに渡すと、
「こんな感じで手に持つか、指先で触れながら、辺りにエーテルが満ちて豊かな実りが得られるように祈る! ……だよな」
「そうだ。念を込めることで術式が発動するように設計した」
確認するように振り返るクーネさんにロバートが頷き返す。その内容をアランはしっかり書き留める。後で解りやすくマニュアル化する為だ。
「去年の報告書によると、その人らしい方法でエーテルが満ちるように祈るのが大事だったようだ。豊穣の雫の場合も同じかもしれないな」
「私らしく……ですか」
予め過去の記録を調べていたナタリアの言葉に、リーズが呟く。とにかくやってみてくれないだろうか、とクーネさんに促されると、リーズはトマトを見つめながら集中し始める。
マリイ・パルティスはエーテルリンクを結んだコルデラに畑の周囲を巡回するよう告げると、自身はリーズの傍に付き添い、万が一のことが無いように備える。
そして――10分程の時間が経った時だった。
「あっ」
リーズが発した声に、最初は一瞬身を固くした冒険者達だったが……その直後、巻き起こったキラキラとした光に、誰もが目を奪われた。
掲げられたリーズの指先、そこにある小瓶から放たれるキラキラとした光が一気に降り注ぐ――まるで、雫のように。
それがエーテルによる光の雫だということを、授恵者達は誰もが感じ取っていた。
「……空になりました」
エーテルの光が収まり、小瓶を下ろしたリーズが告げる。エーテルが放出されると共に、中にあったエーテル石と液体はすべて消え去っていた。
「あの石が消えて無くなるほどのエーテルが放出された訳ですね……」
実際にエーテルが動いたのを感じた。見事な魔法だとグレイブは唸る。
「トマトの艶が増したような気がしますね……」
「本当だね。萎れていた葉も元気が出たような気がするよ」
トマトを見つめたダヴィーズの言葉に、駆け寄ったアランも頷く。それはまるで、豊穣の雫によってトマト達の生育に良好な環境が生まれたようにも見え――。
「ひとまず成功……なのかな」
「あとは経過を観察、って事になるんだろうな」
今すぐに分かることは、この位になりそうだ。だがダニエルの胸は弾んでいた。エーテル浄化者であるリーズに発動できたのなら、次は自分達が儀式を行ってみる番だ。
「この様子ならリンゴの方も上手くいくんじゃないか? 豊穣の雫をリンゴの樹に使ってみよう!」
「まずは状態の確認だな。リンゴには詳しいんだ、任せてくれ」
イズルは頷くと、すぐさま西の果樹園へと向かう。一方、儀式を終えたリーズには、マリイが飲み物を取り出した。
「お疲れ様でした」
「ありがとう……といっても、大したことでは無いのだけれど……」
リーズからしてみれば、トマトを見つめながら、もっとたくさん実って欲しいと念じていただけ……という感覚があるのだろう。今も、希少な能力者だという実感が乏しそうな様子で、呟く。
「これで食料がたくさん得られるようになるのなら……いいわね」
その目はトマトを見つめながら、食料に乏しかったエスタルでの日々を思い出しているのかもしれなかった。
「なるほど、生食用のリンゴだな。調理しなくても味が確かめられるのは都合が良いな」
イズルは品種を確認すると、儀式前後でリンゴがどのように変化するかの確認用にリンゴをいくつか取ると、味比べ用に確保しておいたトマトと一緒に保管する。
以前からこの場所に生えていたというリンゴの木も、不作の影響を受けて実の付き方は悪かった。果たしてこちらはどうなるだろうかと、ロバートが出した豊穣の雫を、グレイブが手に取った。
「試してみたいことがあるんです。いいですか?」
勿論だという皆の答えを得て、グレイブは豊穣の雫を手のひらで包みながらマトリクス界と交信し、その力の欠片を自身へと降臨させた。そのままグレイブは、マトリクス界の豊穣を司るものへと祈りを捧げる。
(始原より在りし大いなる方々よご照覧あれ、これなるは人の祈り、命を言祝ぎ、明日を望む人の願い。
拙き人の業なれど、我はここに希う。
異界の徒に喰われし地に温情を、今一度の活力を。
是はこの世に生きるものが齎したものに非ず、かのものらが生じさせたものなれば――)
天を臨むように念じるグレイブの祈りが、豊穣の雫に込められる。しかし、リーズの時とは異なり、豊穣の雫が作動しないのは、エーテル浄化者とそうでは無い者の差だろうか。
「次は二人でやってみましょう。アズフ」
ダヴィーズはエーテルリンクを結んだ狼に周囲の警戒を任せつつ、豊穣の雫に触れて儀式へと加わる。だがしばらく時を重ねても豊穣の雫は反応せず、時を数えていたアランが制止をかけた。
「二人でも発動はなし、か……次はおじさんも入るよ。ロバート君、数えてくれる?」
「わかった」
一息ついた二人と共に、今度はアランが加わり、三人で豊穣の雫に触れる。
「豊穣の雫、いいアイデアだからきちんと作動するといいねぇ」
三人で一緒に祈る、今度こそどうだろうか――そう冒険者達が注視していた時だった。
「うわぁ。クリーパーが接近しているぞ!」
周囲を警戒していたダニエルが、近付いて来る魔物に気付いて声を上げた。花のような頭部に人型のような体を持つその姿は、一目でクリーパーだと知れた。
「一気にケリを付けてしまおう」
ナタリアは強力なエーテルの波動を開放し、皆のエーテルを急激に増幅・上昇させる。黄金色の光を立ち上らせながら、ダニエルがイズルの持つ戦槌を淡い透明な光で包むと、イズルはそれを旋回させて一気にクリーパーへと叩き込んだ。
「クーネさん、そっちにもいます!」
「よし、任せろ」
もう一体、近付いて来るクリーパーに向き直ったクーネさんは宝剣マフダルを構えると、刃を一気に叩き込む。
「こちらのクリーパーはもう一息か」
木の葉を飛ばし攻撃してくるクリーパーだが、受けた傷は浅い。ナタリアが回復よりも攻撃を優先して魔弾を飛ばしてクリーパーを葬り去ると、クーネさんもクリーパーを斬り捨てている。そんな皆の傷を、ダニエルはすぐさま回復していった。
(なんとかなったか、良かった!)
授恵者としてのデビュー戦、皆をしっかりサポートできたことに胸を撫で下ろすダニエルだった。
「エーテルの動きに敏感なクリーパーの接近は、やはり有り得ると考えた方が良さそうだな」
安全を確保するための方法は、都度考える必要がありそうだと呟いたロバートは、その間も儀式を続けていた三人に一度声を掛けた。十分な時を刻んでも、やはり豊穣の雫は作動しなかったからだ。
「次は四人か。交代しよう」
戦闘に用いたスキルを勘案し、交代を申し出るナタリアとグレイブが入れ替わり、ダニエルが加わった四人で儀式は更に続く。それぞれが豊穣の雫に触れながら、10分ほど祈りを捧げ続けた時だった。
「!」
ふわりと指先が光るのを感じて、四人は豊穣の雫を見つめた。先程のようにキラキラとした光が巻き起こり、周囲にエーテルが降り注いでいく。
「上手くいった……!」
アランがほっと表情を和らげる。エーテルが行き渡っていく様子を見つめるグレイブだったが、豊穣の雫の動作や、エーテルの流れ方などは先程と変わらないように思われる。
(効果が異なる訳では無さそうですね……)
と、なると。エーテル浄化者かどうかで違いがあるというよりは、先程ロバートが口にしていたように、エーテル浄化者はこの豊穣の雫と相性が良く、発動に必要な人的リソースが少なく済むのだと、そう考えて良さそうか。
「うん、リンゴもトマトの時と同じだね。良い状態になっているのが伝わって来るよ」
植物共感を働かせながら、アランはしっかりとメモを取る。
「あとは、明日以降の様子次第ですね。念のため周辺を警戒しておきましょう」
またクリーパーが現れるような事があるかもしれないと、ダヴィーズ達が巡回しながら一晩が過ぎ――。
「すごいぞ! 本当に実ってる!」
翌日、トマトの状況を確認に向かったダニエルは、驚きながら駆け寄っていた。
「一晩で……信じられません」
ダヴィーズも自分の知る農業というものとは全く違う、魔法的な効果に目を丸くしてトマトを見ている。
昨日の儀式の前とは異なる色、ハリ、艶の良さ……何より、十分に実った、今にも収穫できるであろうトマトの数の違いといったら!
「凄いな、農業に詳しくない者の目から見ても、明らかに違うことが解るぞ」
クーネさんも感心した様子で唸る。昨日の、明らかに不作だった光景が一転してこうなのだから、効果は明らかだった。
「リンゴの方も同じだ。小ぶりだった実が大きくなって、果樹園全体に広がる香りも強くなっている。まさに収穫するなら今って感じだな」
リンゴの状態を見てきたイズルが、新たに実ったリンゴをいくつか抱えて戻って来る。
「うん、栄養もしっかりしているように見える。後は味だね」
トマトちゃんリンゴちゃん、頼むよ~とアランが収穫された実を見ている。まずはトマトを洗って切り分け、昨日の儀式の前に採った物から味を確かめる。
「うん、トマトだな」
「少々薄味に感じられるのは、不作の影響でしょうか」
続いて、今日採取したトマトを、一口……。
「美味い!」
「味の濃い、美味しいトマトだな……」
夏の太陽を浴び、しっかりと実った、新鮮なトマトの味がする。
急激な変化に伴って、味に変化が出ないか危惧していたアラン達だったが、その変化はプラスの方に現れているようだった。リンゴも同様で、食べ頃の良い食感と甘みが皆の口に広がっていく。
「不作が一時的に改善したことで、不作でなければ本来実るはずであった状態になり、味もそれに伴って改善したのだと考えて良さそうか……!」
ロバートは、リンゴをぐっと噛み締めている。豊穣の雫がその名の通り、豊穣をもたらした……その結果を喜ぶかのように。
「これだけ美味しければ問題は無さそうだよね。うん。ああ、そうだロバート君」
「なんだ?」
レポートを纏めようとしながら、アランがふと思い出したように尋ねる。
「大地のエーテルが豊潤な場所は作物の成長が早かったりするのかな? そういった事例が無いか調べてみたかったんだけど、あまりそうした記録は見つけられなくて」
「あまり前例の無い研究なのだろうな。必要性も無かったのだろう。私も専門では無いから推測だが、水に似たようなものだと考えれば良いのではないだろうか」
水が無ければ作物は十分に育たないが、だからといって過剰に水を与えれば成長が早くなるというものでもない。豊穣の雫も、不足しているエーテルを補う目的で作られた物であって、十分にエーテルのある土地で使うことはあまり想定されてはいない。
「では、エーテルが豊穣な土地での実験は考えておられないのですか?」
「そうだな。どうなるのか気にならない訳ではないが……」
エーテル石が有限なこともあり、実りが乏しく困窮している土地での使用が優先だろう、とロバートがクーネさんの方を見ると、そうだなとクーネさんも頷いた。
「他には何かあるかな?」
この際だからと言うクーネさんの言葉に、イズルは少し考え込む。
(儀式の範囲を光縛封で狭めるなどして効果が更に上がるか確かめる、とかか? でもこれだけの効果があるからな)
何もせずとも、これだけの範囲の作物が十分に実る状態になったのなら、範囲をわざわざ狭めて使用する必要も無い気がする。
「あとは、生育に必要なところに多めにエーテルを分配するような調整ができるか、とか?」
「ふむ……そうした調整が出来れば効率的にエーテルを行き渡らせることができるか……?」
出来るかは分からないが、そうした形に術式を調整できないか挑戦してみよう、とロバートは頷く。
「どうやら、今年の実りはなんとかなりそうだな」
「ええ、今年は」
豊穣の雫を量産し、各地で使用していけば、不作の悪影響はかなり抑えられそうだとナタリアが呟くと、グレイブもまた頷き返す。
不作の原因は幽界樹だ。幽界樹が大地のエーテルを吸い上げ続けている以上、不作そのものを止められる訳ではない。それでも、その影響を最小限に食い止められる目処はついたと、考えて良いだろう。
「豊穣の雫を量産して、各地に届けなければいけないな。その時はまた、力を貸してくれ」
この豊かな実りを皆へ届ける為に――そう告げるクーネさんに、頷き返す冒険者達だった。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準7 / 4〜8人
2022年08月26日 10時08分27秒 公開
相談掲示板
あるものをどう使えばいいのか比較実験、みたいなものですか グレイブ・ヤードです。お手伝いまでに
とりあえず儀式という話ですが、どのような儀式なのでしょうね? とりあえず私としては神霊憑装を軸にエーテルの力関係を比べてみたいなと
やあ!ヒーラーのアラン・スミシーだ! 豊穣の雫、いいアイデアだからきちんと作動するといいねぇ。 儀式というからには手順があるだろうから、 クーネ女史に手順を聞くのを前提としよう。 おそらくクリーパーに気をつけつつ皆でどんどん集まる形かな。 四人目あたりでクリーパーが近寄らないか気をつけるよう警戒する 人員をつける必要はあるかも? おじさんは、植物感応で畑の様子を見てみようと思うよ~。 人数が少ない場合は東と西の畑で分かれるとクリーパーがちょっと怖いかな、 ご意見あればよろしく!
初めまして、シューターをやらせてもらっております、ダヴィーズ=ベニト=エヴェンと申します。 故郷での農業の知識やその発展に役に立つかと思いこちらに参りました。 またクリーパーが出る可能性もあるとのことでございましたのでそちらも故郷にて対処して参った経験がございます。また"天眼"や"超聴覚"など危険察知能力にも長けていると自負しております。 そのため儀式の際は警戒をしながら儀式に挑みます。仮にクリーパーが現れればそちらの対処に向かおうと思います。 お力になれれば幸いです。 (PBW初心者なので何か変なところがあればご教示いただければ幸いです。)
僕の名前はダニエル・へリントン。 ヒーラーです! この依頼が僕の授恵者としてのデビュー戦となります。まだまだ未熟者だけど頑張ります! スミシーさんが仰っているようにまずはクーネさんに儀式の内容を聞いた方が良いですね。 その上で、リンゴの樹とトマトに『豊穣の雫』を使ってみようと思います。 万が一クリーパーと戦闘になったら『輝刃』『堅甲』『ヒール』を使って皆さんの援護に回ります。 よろしくお願いします。
別件の相談で遅くなった。 ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ、宜しく。 豊穣の雫、という発明に興味があったから参じた。 儀式の内容のやり取りにあたって、こちらからは地質学で評価試験対象の土地の状態を把握し、使用前にそれをレポートとして出してみるつもりだ。 クリーパーと戦闘になったらインフィニティロアがある。 例え場数が少なくとも、各々の最善を尽くしていこう。
ナタリアくんの地質学助かる~! 植物感応で直接感じたことも申し上げるつもり! そしてダニエルくんはデビューおめでとう~! 頑張って依頼こなして成功させていこうね! 儀式の内容を聞く旨についてはおじさんが聞いて皆に伝えるつもりだから、 みんなはそれぞれしたい行動をしていってー
あ!あとおじさんは儀式に集中する方だから無防備になるので、 護衛の方は任したよ!
アランさんや皆さんの話を聞いている限りできる限り私は護衛に回っていた方がいいですかね。 儀式も大切ですが皆様の身の安全も大切ですので。 途中で参加するとは思いますが儀式の序盤は皆さんにおまかせしてよろしいでしょうか?
ヒーラーのイズル・M・ヴォルゴールです。よろしく。 今までの相談見た感じ、みんなで行動するなら儀式に人数は足りそうだし、スキルも揃ってるみたいなので儀式の人手が足りない時に参加する程度にしとこうと思う。 植物共感は何に使うか決めてないけど積んどくと便利そうなので積んどこうと思う。 あと、料理? 食べられるか確認するけど、りんごは品種によって生食したら酷い目見るのあるから保険程度に。
とりあえず人も増えましたので一安心ですね。 護衛はある程度(多少動けるようにする)で抑えて、気になることに対してアプローチするのがいいかもしれませんね。 あくまで来るかもしれない程度ですし スキルにしても使い方(どう捉えるか)というのもありそうです さっと行動に関してプレイング送信しておきましょう、私は
メインの行動は儀式ですからね。 こちらもあくまで警戒にとどめておくことにします。
顔を出すのが遅くなり申し訳ございません。 シューターのマリイです!よろしくお願いします!! こちらの担当は2箇所あるようですし、儀式する方は交代してもいいかもしれませんね!!私も一応どちらもできるようにしておこうと思います。
植物共感については、植物が儀式についてプラスなものを 抱いてたり得ていたりするかどうかの観察で使うかな。 無理な成長は多分栄養に良くないだろうし、そのあたりの 見極めで使うつもり~。
一応言われている内容としては 「大地のエーテルがないから植物が成長できない」なのですよねぇ。 (これは「先に幽界樹が吸い上げていたから」ですが) 吸い上げる量と速度次第ではこれ通常の植物でも起こるんでしょうか…?
そこなんだよね、一応プレイングで 大地のエーテルが豊穣な場所は植物の成長が早い事例があるか あたり、探しておこうか?
それは気になりますね、実験となればその事例は多い方がよろしいかと思いますし。 その際ご同行してもよろしいですか?
このへんは資料検索で取り寄せるから一人で大丈夫かな? でも調べる人が多いほどありがたいので歓迎~!
あと注意した方が良さそうなこととしては、 『過剰』にならないようにでしょうか? 水も栄養素も、過剰になると悪影響になりますから。 活性化の程度はなにかで測れませんかね?
程度を図るですか……リザードマンの種族として農業の知識はあるかもしれませんがそれが役に立つかは微妙なところですかね? 私の方は様子を見ている方がよさそうですね
どんなデータにしても「次につながる」ものだと思いますので無駄にはならないかと思います。
うんうん!数人よればナントカの知恵さ~! 無駄なことはないと思うから、できると思うこと プレイングに書いておくといいよ! はじめましての人は、役に立ちそうな汎用スキルの設定も忘れずにね!