【彩都】新たな命を守れ!
炙りとろ左門
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シナリオID:2157
オープニング
親方によって新緑の褪野に最初にもたらされた吉報は、去年冒険者らの助言によって植えられた林檎の樹の花についてだった。
すでに数年生の幼木苗を植えたためか、花が咲いたらしい。それはまるで作物が育たない「褪野」と呼ばれたフェイデン領にとって、奇跡のような話であった。
「本当に? それはとんでもねぇことですわね!」
フェイデン子爵ノーキスは、黙っていれば美少女なのだが、発音が不自然に庶民風であった。とはいえそれについて突っ込む輩はこの場にはいない。王国査察官のレヴィルも、もう慣れてしまって、淡々と書類を捌いている。
「まだ実はならないでしょうが、そうすると、別の品種の苗も買わないといけませんね」
立ち枯れることなく、花を咲かせるところまで進んだのだ。レヴィルはすぐさま次なる課題を確認する。
「とはいえ植え付けの時期は過ぎていますし、どうでしょう、冒険者らを呼んで花見でも——」
「た、た、たいへん!」
レヴィルの言葉を遮り、ばたばたと息を切らして執務室に入ってきたのは、なんとアリステアだった。ノーキスの婚約者であり、フェイデン子爵家の入婿となる予定の美少女——ではなく、美少年である。
「どうなさいましたか」
常に泰然と、堂々たれと教えられる貴族らしからぬ大慌ての様子に、レヴィルも思わず目を丸くして尋ねる。特にアリステアは病弱で、長い距離を駆けることなどできないのに。
当然のごとく胸を押さえたアリステアを、ノーキスが駆け寄って支える。
「大丈夫ですの? ……これは、血? アリステア、あなた怪我をしているの!?」
「ち、ちが……違うんだ。これは僕の血じゃなくて、羊の」
「羊? 羊が怪我を!?」
まさか狼にでもやられたのか。これは急がねばとはやるノーキスの裾を、アリステアはぎゅっと引いた。
「そうじゃ、なくて」
「おひいさまぁ〜!!」
「ま、まず、お取次の……手続きを……」
アリステアが言葉を続けるより先に、館の廊下をどたばたと領民たちが駆けてくる。その少し後から、よろよろと、ガラス工芸師のヴィラールが続いた。素早くレヴィルがノーキスとアリステアの前に出て、壁となる。
「落ち着いてください。何事ですか」
レヴィルが領民たちをやんわり押し返しながら訊くも、領民たちは喜色に興奮冷めやらぬという様子で口々に叫ぶ。
「おん、ひつじにあかんぼが!」
「しかも、ふたごじゃ!」
「……あかちゃん?」
ノーキスが繰り返すと、その腕の中でアリステアがうんうんと頷く。
「でも難産じゃあ、どうにかならんですか!」
「見に来てくだせえ、はよう!」
気力と体力を使い果たしぐったりとしたアリステアの世話をレヴィルに任せて、ノーキスは領民たちと放牧地へと向かうのだった。
解説
マスターより
リプレイ
「あっ、冒険者さんたち!」
若者の一人が冒険者たちに気づくと、羊たちの面倒を他の衆に任せて駆け寄ってくる。
「領主殿は? それから、出産中の羊も」
ローザリカ・L・ディオールは、まず守るべき対象の安否を尋ねる。無論目の前を走り回るもこもこかわいい羊たちも財産ではあるが、依頼人に被害が及んでは笑えない。
「御領主様なら向こうの厩舎です。俺たちは他の羊たちの保護を頼まれたんです」
「厩舎か……」
ローザリカが示された方向を見遣る。
「ちょっと見通しが良すぎるな」
そこへ、少し遅れてヨル・スレイマンが合流した。周辺の地形を確認していたのだ。羊が隠れられる場所があればと思ったが、放牧用の場所であるせいか見通しが良い上に適当な窪地などもない。別の放牧地や厩舎までは遠く、移動中に襲われる危険もある。
「では……厩舎に羊を入れるのがいいか」
「はい。出産中の羊さんは動かさない方がいいでしょうし……」
サマエラ=フォリウムとゲルダ・クラインの言葉に、若者は頷く。
「いや、羊の世話なんて俺たちも初めてなんで、勝手がわからなくて」
「そうアルね〜。ワタシとしては出産のお手伝いに集中したいところアルが、まずは迫ってくる脅威を排除するアルね」
新たな命は家族であり財産だ。絶対に守り抜こうと、冒険者たちは牛・奶とともに頷く。
「子どもを産む羊って、前にボクが世話した羊じゃないだろうね? ……それなら実質ボクの羊だし。仕方ないなぁ、助けてあげないこともないよ」
アシュリー・レドルナンは逃げ回る羊たちを遠目に観察し(ちなみに見分けはついていない)、ふんと両手を腰に当てた。
「厩舎に入れ終わったら……そうだね、三手に別れるのはどうかな? 固まってると対応しきれないかもしれないし、みんなバラバラだと連携できないからね」
「……ではまずは、誘導だな」
だわは方針を確認後、羊たちの群れへ真っ直ぐに進んでいく。ルベア・ベルニもそれに続く。
「そうね……絶対に近づけさせないわ」
まだ遠くの方で様子を伺っている狼たちが動き出す前に、ゲルダとサマエラが【迷宮産お肉セット】を手にそれぞれ逆方向へ急ぐ。
「お腹が空いているんですよね? ほら、こっちですよ」
● 狼退治!
皆で協力し、それぞれ【動物交感】や【動物のおやつ】を駆使して羊たちを誘導する。そうして上手く羊たちが厩舎へ入りはじめたのを確認したルベアは、一足先に駆け出した。
「これ以上近づかれる前に処理しないと……」
ゲルダとサマエラが設置した【迷宮産お肉セット】による罠は功を奏した。腹を空かせていた狼たちはそれに群がり、あえなくゲルダの殺界の中に閉じ込められる。異変に気づいたもう一群の狼たちは【迷宮産お肉セット】から距離を取ろうとするが、ルベアがそれに追撃をかけた。
「逃さないわよ」
目にも留まらぬ疾速の三連撃が、狼の体に叩き込まれる。授恵者の一撃を受けた狼はなすすべなく狩られ、残りの4匹が警戒をあらわにした。
「ルベア!」
と、サマエラがルベアに鋭く注意を促す。ルベアは戦場で培った勘により、それの接近に気づいた。
野生の狼よりもひとまわり、いやふたまわりも大きな体躯。爛々と輝く獰猛な瞳、力強い疾駆。魔獣だ、とルベアは直感した。
まっすぐに向かってくる魔獣の爪と牙による攻撃をルベアはひらりと飛んで回避し、そのまま距離を取った。
「魔獣……しかも素早い。油断できないな」
サマエラはエーテルを集中させると、【輝腕】にて自身の攻撃精度を補強する。魔獣は野生の狼たちを気にもしていないが、やはり数の利は向こうにある。いざとなれば自分も攻勢をかける腹積りだ。
「おまたせアル〜!」
その後ろから、羊の誘導を終えた奶が走ってくる。これで6対3だ。他の場所でも戦闘がはじまったらしく、仲間同士の声がけや狼たちの威嚇の鳴き声が上がっていた。
「ボク、血生臭いことって苦手なんだよね。だから攻撃は任せるよ」
アシュリーはそうぼやきつつ、狼たちの攻撃を次々躱し、その敵視を一身に引き受けていた。ゲルダの殺界によってすでに斃れた狼たちの他に、こちらにも狼魔獣が乱入している。
「ひとまずはそっぽを向かれないようにしないといけないね」
アシュリーと同時に到着したヨルは、すでに準備していた【祈雷】の解放を行う。立ち込める靄と迸るエーテルの稲妻に、狼たちが怯む。狼魔獣のみがそれをものともせずに、厩舎の方向へと頭をもたげた。
「行かせませんよ!」
ゲルダがはっと気づいて、狼魔獣へ接敵を試みる。しかし狼魔獣の方が疾い――その進路を、アシュリーが塞いだ。
「おっと」
邪魔なアシュリーを、狼魔獣はその牙にかけようとした。だが狼魔獣よりも、アシュリーの動きの方が機敏である。狼魔獣の顎が空を挟んでがちんと鳴り、喉の奥から忌々しげなうめき声が漏れる。
「うわ〜こわいこわい。はやいとこやっちゃってよ〜!」
「はいはい、」
ヨルは苦笑しつつ、テレパスで仲間たちと状況を共有する。そして狼魔獣の注意を引き付けるために懐から取り出した模造硬貨にエーテルを纏わせ、指を使って弾き飛ばした。射出されたエーテルは狼魔獣の横っ面を叩く。
「えっ、お金!? 勿体無いことするなあ」
「模造品だよ、模造品! さすがに本物は使いたくないよ!」
地面に転がった模造硬貨を見て驚いたアシュリーに、ヨルは「決して成金ではない」と訂正する。その間にゲルダの接近が間に合い、エーテルを纏った槍が勢いよく振るわれた。それはあえなく躱されてしまったが、狼魔獣の敵視はふたたび冒険者たちに向けられた。
「かかって来なさい、受けて立ちます!」
ヨルによる強化を受けたゲルダは鉄壁の城砦にも等しい。ヨルとアシュリーも息を整え、狼たちに向き直った。
だわは向かってくる狼魔獣に向かって弓を引き絞り、放った。しかし狼魔獣は向かってくる一矢を無駄のない動きで躱す。想定内だが、だわは目深に被ったフードの下で目を眇め、近接用に調律された剣へと持ち替えた。藍紫のエーテルが剣身となって収束する。
テレパスによって戦況の更新を行なっているローザリカの報告通り、だわとローザリカのもとには狼魔獣一体のみが向かって来ていた。
「……ここを突破されると、厩舎まで何も障害がない」
「最後の砦というわけだ。腕が鳴る」
ローザリカも【幻灯綺杖】から【艶華扇】へと素早く持ち替える。
「正直、僕たちにはこのようなやり方のほうが似合っている……そう思わないか?」
遠方からちくちくと攻撃を仕掛けるのも、ただの狼相手ならともかく、魔獣の動きが疾すぎて正直効率が良いとは言えなかった。ローザリカ自身、得意と思っていないのもある。まだるっこしく感じてしまうし、性格にも合っていない。
だわははっきりとそれに返事をすることはせず、ちらりとローザリカを見遣った後、向かってくる狼魔獣を迎え撃つために駆け出した。
「これでもくらえアル!」
奶が狼魔獣に対して大鎌を振るう。サマエラの【輝腕】の支援を受けエーテルで強化された一撃が、狼魔獣の横っ腹を深く切り裂いた。
「グァッ!」
狼魔獣は悲鳴をあげ、よろめく。しかし奶もまた膝をついた。狼魔獣によって負わされた傷が深く、スリップダメージが奶を苦しめているのだ。そんな奶を鋭く睨みつける狼魔獣の前に、ルベアがさっと割って入った。
「アナタの相手は私よ」
とはいえ、ルベアは狼魔獣の一撃を受け止められるだけの防護装備を持っていない。ルベアにできるのは、敵の気を引きつけてその攻撃を避けることに専念することだ。
「奶、大丈夫か? 今治療しよう」
「かたじけないアル……」
そうしてルベアが囮となっている間に、サマエラが奶の傷を治療する。すでに普通の狼たちは倒されるか逃げ帰るかなどしており、3人の前に立ち塞がるのは狼魔獣1体のみだ。
(必ずしも倒す必要はない……にしても)
相手は魔獣だ。懸念は残る。せめて遅滞に移行するにも退けるにしても、しばらく動けないくらいの傷は負わせておきたい。
「もう一押し……!」
ルベアは短剣を振りかざす。先刻付与した【破鎧砕】によって刃が通りやすくなったこともあり、【トリプルファング】が深々と狼魔獣の首根っこに突き刺さった。しかし――
「!? 抜けないっ――」
狼魔獣がぐっと首まわりの筋肉を硬直させたことで刃が抜けず、ルベアは一瞬の隙を突かれて振り落とされる。
「きゃっ……!」
「危ない!」
サマエラが立ち上がり、ルベアをしっかりと受け止める。サマエラは向かってくる狼魔獣に対して盾を構えた。
「――させません!」
その危機を、疾駆して来たゲルダが割り込むことで救う。ゲルダはそのまま槍を構え、狼魔獣に突進し、牙による噛み砕きを受け止めた。
「あとはその一体だけだ!」
同じく駆けつけ、声を張るローザリカのずっと前を、だわが走ってくる。だわは疾走しながら再び弓に持ち替えると、急制動をかけてエーテルの矢を放った。奶が負わせた傷により動きの鈍くなった狼魔獣は、その急襲を避けることが出来ず、矢は狼魔獣の後脚に突き立つ。
「ほらほら、こっちだよ!」
アシュリーがその狼魔獣の周りを素早く走り回る。狼魔獣はその動きに気を取られ、真っ直ぐに飛んでくるヨルの【メテオライト】に気づかなかった。
「余所見は良くないな」
「ギャ!」
潰れたような声をあげて、狼魔獣は戦況の不利を本能で悟ったらしかった。狼魔獣の爪牙による裂傷はなかなかに重いが、ルベアたちの元には仲間が集結しつつあり、このままでは袋叩きである。
「逃さないぞ。獣の思うようになどされてたまるか」
「同感だ」
しかし、ローザリカとだわは狼魔獣の逃亡を許さない。ローザリカは消耗したルベアの傷を、扇を開く一動作で癒すと、そのまま狼魔獣に肉薄し、その顎下から天に向かって扇で殴り抜いた。
「ごめんあそばせ」
紅の焔が散る。軽い脳震盪を起こしてがくりとその場に倒れ伏した狼魔獣の頭を、だわが間髪を入れず剣で貫く。
「これで、すべてだな」
急所を貫かれ、痙攣していた狼魔獣もぱたりと動かなくなる。それを確認し、だわは頬に散った血をぞんざいにぬぐった。
● 新たな命に祝福を
「……」
厩舎にて、だわは言葉もなく感嘆の息をついた。奶が持ち前の【牧畜知識】を活用して、羊が無事双子の赤ん坊を産むことができたのだ。母親の胎内で絡まってしまっていた赤子たちをどうにかこうにか取り上げ、奶は額の汗を拭う。
「よし、難産だったアルが、どうにかなったアルね」
母親羊を刺激しないよう柵に隠れるようにして様子を伺っていた冒険者たちは、ふらふらと、しかししっかりと自分の脚で立ち上がろうとする小さな命に釘付けである。
「……すごいな。生きてる」
ヨルの小さな呟きに同意する冒険者たち。ゲルダもバケツに入れたお湯をそっと世話係に手渡す。
野生であれば人の手による清拭は必要ないが、ここは人の手によって作られた狭い厩舎。不衛生は禁物なのである。
「出産時の裂傷ならヒールで治せるだろうか……」
サマエラが許可を取り、母親羊にヒールを施す。その後で世話係が羊の体についた血を、ぬるま湯で濡らした布で拭き取っていった。
「お母さん、たくさん頑張って偉かったですね」
ゲルダは双子に寄り添われる母親羊に優しく語りかけた。ルベアも微笑みを浮かべ、母親羊を労う。
「これからも子供のために、頑張って生きてよね」
「そうそう、『ボクの羊』なんだから」
アシュリーは母親羊を自分の羊と定めたらしい。ちなみに前回羊の世話をした時は、ヴィラールに全て押し付けていたのだが……。
所有物ならどうしようが自由。アシュリーはこの羊を売り払う算段をつけていたが、そうとはしらぬノーキスが「まあ、」と微笑んだ。
「ではこの子たちにお名前をつけてくださる?」
「えっ! なまえ?」
アシュリーは首を傾げた。売り物に名前は必要ない。というか、得るにしても食べるにしても名前をつけてしまったら妙な情が湧きそうじゃないか。なのになぜか皆アシュリーの方を温かな目で見守っているのか。
名前などそんなすぐには思いつかない。だがここで名前をつければこの羊たちは名実ともに自分のものと言えるのではないか?
「おっと待ってほしい。その権利、僕も欲するところだ」
と、ローザリカの横槍が入る。ローザリカは羊たちの資産的価値を評価していた。ただしもこもこ方面で。
「牧場の双子アイドルとして育てれば人も呼べるはずだからね」
「ぼ、ボクの羊だぞ!」
アシュリーはさっとローザリカから子羊たちを隠す。
結局、命名権はアシュリーとローザリカ、それぞれに与えられたという――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い8 / 4〜8人
2022年05月27日 21時15分07秒 公開
相談掲示板
ウォーリアのゲルダです。よろしくお願いしますね。 羊さんの出産に立ち会うのは初めてですが、お役に立てるように頑張ります!(どきどき ええと、出産中の羊さんが安心できるように、狼さんとの戦闘は羊さんと近すぎない場所で――が良いでしょうか。 羊さんのいる放牧地から、やや離れた場所で警戒する形がよいかなと思いました。 あとは、最終防衛ラインを兼ねて羊さんの護衛もいたほうが安心かな、と。 >狼さん 魔獣狼の、鋭い牙や爪による裂傷攻撃が少し厄介ですよね。避けるか、ヒーラーの方に解除をお願いするか、になるでしょうか。 >個人行動 現状では、狼さんの撃退役で動けたらなと。 具体的な行動としては、魔獣狼にシーザーロアで【執着】を付与するか、狼さんを殺界の範囲に丸ごと入れて足止めをするかのどちらかになるかなと思います。
(ラム……) ……いや、何も言っていない。 ウォーリアだ。だわと呼んでもらえれば。よろしく頼む。 > 羊の誘導 敵が放牧地に入る前に全滅させられれば一番良いが、侵入された場合にだだっ広い放牧地を走り回って戦う状況はなるべく避けたい。十全に守れる面積は限られる上、兵士と違って羊は逃げ回るだろうし戦闘中に突っ込んで来られても厄介だ。 可能なら羊達を厩舎など1〜2箇所に集め、そこを守る流れに持っていければ戦いやすくなると思う。「動物交感」を使ったり畜産家達に協力を請うなどしてまずは羊の誘導から行えたらと考えているが、どうだろうか。 > 敵の誘導 目の前に羊がいなければ、敵の嗅覚はある程度撹乱できるかもしれない。 出産中の羊の血を貰ってきて撒いたり、干し肉や香水などで気を引いたり。 > 個人行動 まだ考えているところだが、弓と剣を持ち込んでなるべく遠くにいるうちから射掛けていき、近付いたら殺界で足止めする方針でいこうかと。
シーフのルベアよ、宜しく。 >警戒 連携を取ってくる狼は兎も角、魔獣の方は一方角から来るとは限らないのよね…。 最終防衛線も要るけど、警戒も二手くらいには別れた方が良いかしら。 シーザーロアとか殺界で引っ掛けられればベスト、もしウォーリアが居ない方向に来たとしても時間は稼げるし。 >個人行動 先手必勝。 超視覚とかで早い段階で敵の位置を把握して、ホライゾナルジャンプとトリプルファングを組み合わせて接近される前に掻き乱してこようかな…と思ってる。
【ごあいさつ】 失礼、ご挨拶が遅れました。質疑応答担当のレヴィルです。 このたびはお集まりいただき、ありがとうございます。なにかご不明な点がございましたら、遠慮なくお尋ねくださいませ。可能な限りで対応させていただきます。 それでは、よろしくお願いしますね。
シーフのアシュリーだよ。 よろしくねっ。 出産してる羊って、ボクが世話してあげた羊じゃないだろうね。 それだったら、産まれる羊は実質ボクの羊だから助けてあげないこともないけど。 (貰ったら売り飛ばそう) といっても、攻撃するなんてガラじゃないし、翻弄することに専念するよ。 フェザーステップや疾風足とかを使ってね。
ヒーラーのヨル・スレイマン。宜しくね。 魔獣狼のスリップは結構強力だから、ゲルダ君も触れているけど解除の手段は何かしら持っていきたい。 あとは連携する、とあるあたりが怖いかな。 戦闘エリアが広い範囲になればなるほど回復やBS解除の射程も足りなくなるし、そういう意味でもだわ君の言うように守るべき羊をまとめておくのはとても良いと思う。 その上で分散するなら、その時は上手く役割を分担できるようにしたいね。 >個人の行動 考え中ではあるけど、BS解除と回復メイン。 それ以外ではなるべく敵数を減らすことに尽力したい。殺界を使う人がいるなら、祈雷なんかも上手くハマるかもしれないな。
ヒーラー、サマエラだ。 よろしく頼む。 魔獣狼のスリップは強度5か、確かにそれなりに痛いな……解除手段は、私も備えておこう。 通常の狼含め、挙げてもらった祈雷等で纏めて処理も考えていけると、楽になりそうだな。 それも踏まえ、できる限りで敵を誘導したり、羊の方を集めておいたりと、 やり易い状況に整えておくのは、私も賛成を。汎用スキルも、必要なものあれば用意しよう。 個人行動はひとまず、攻撃面は杖を主体に、後方から範囲攻撃していけたらと、思っている。 回復BS解除も、支援はできるようにしておこう。 防衛ならば、光縛封も使い道はありそうだが……敵も保護対象も複数だと、やや悩ましいか。 厩舎などに集められるなら、いざという時に入り口を塞ぐようには、使えるだろうか。
……可愛い羊の子の為にも全力で当たるつもりだ。 ヒーラーのローザリカ、よろしく頼もう。 >羊の誘導 守りやすいに越したことはないし、僕は賛成かな。 狙う箇所が分かった方が、寄ってくる狼の行動予測を立てやすいというのもあるし。 >個人の行動 僕もスリップのBS解除の手立ては用意しよう。 もし何班かに別れて戦闘する際には役割分担の為にバラけると言うのにも異論はないよ。 防御を固めて近接主体で行くか、杖を持って魔法を重視するかは 班分けの有無や作戦を詰めていきながら考えたい。
>羊の誘導 わたしの勘違いかもしれませんが、今回の護衛対象の羊さん……出産中、なんですよね。 双子さんで、難産で、血も出ていて……となると、羊さんを動かすことは難しいかな、と思いました。 ストレスとなるような要素は、なるべく排除したほうがいいのかなと。 >囮 血の匂いを他のもので上書きする、というのは、とってもよさそうです。 ただ……香水は、場所や布に吹きかけるよりも、狼さんに直接掛けちゃうとかのほうが効果的かな、と。 お肉でしたら、わかりやすく注意を引けそうな気がします。ので、迷宮産お肉セット、持っていきますね! >班分け そうですね。人数は8人……ですので、三組がそれぞれ三方向にわかれて警備をするが良いかな、と思いました。 もちろん、遊撃をする方や直接羊を護る方など、班に所属しない方がいらっしゃっても大丈夫かなと。 ABC班として、A班で表明しておきますね。 A班 ・ゲルダ(ウォーリア) B班 C班 >個人行動 殺界と祈雷、相性抜群ですよね……! では、わたしはお肉を使った囮に殺界での足止めで行きますね。 お肉が重いので回避ではなく防御主体で、スリップ対策に抵抗も少し上げていこうかなと。
皆の意見ありがたい。どれも良い案だと思う。 > 羊の誘導 言葉が足りず、すまない。件の出産中の羊以外にも放牧地には羊が多数居るだろうと思って、そちらの誘導の提案だった。 出産中の羊に関してはゲルダの言う通り動かすことは難しいだろうから、そちらはその位置のままで守るのが良さそうだな。意見をありがとう。 >班分け 3班か。では俺はB班に。 ●A班 ・ゲルダ(ウォーリア) ●B班 ・だわ(ウォーリア) ●C班 > 個人行動 前述の通り弓で遠くから射つつ、敵が近付いてきたら殺界で足止めする方針に。 隙を見て香水を引っ掛けてやろうかと。 より羊の脅威となるのは数の多い狼の方かと感じたから、そちらから数を減らしていくつもりだ。
ああ、出産中の羊は私も動かさないで良いと思う。 他羊をその近くへ誘導できたら、纏めて守り易そうだな。 分かれるのは三方向か、そうだな…… 曖昧な指定になってしまうやもしれないが、先の誘導が上手く行えたなら、 羊達の側に位置取って、直接の護りを。 まだ散らばっているなら、どこか人が少ない班に入る……ような形でも、良いだろうか?
そうしたらA班で表明をしておく。バランスをみて動くのも可能だよ。 最終的にはあまりバラけすぎずに守るのが理想ではあるし、サマエラ君が護衛に回ってくれるのも心強いと思う。 警備の時はテレパスは要らないかな? 一応、持ってはいけるよ。 ●A班 ・ゲルダ(ウォーリア) ・ヨル(ヒーラー) ●B班 ・だわ(ウォーリア) ●C班
>班分け だわさんが遠距離攻撃もやってくれるみたいだから、私はAかCね…。 掻き回しもある程度時間かタイミングを見て切り上げて合流するつもりだし。 …うん、じゃあまだ誰も居ないCで。 ●A班 ・ゲルダ(ウォーリア) ・ヨル(ヒーラー) ●B班 ・だわ(ウォーリア) ●C班 ・ルベア(シーフ)
ヨルは意見、感謝だ。それでは、先のような形で予定しようと思う。 それと分かれての配置に際し、テレパスがあれば確かに、スムーズに行動できそうなので、 私の方も用意は可能と、取り急ぎ連絡を。
ギリギリになっちゃってごめんなさいアル。 シューターの牛奶アル、皆さんよろしくアル。 新たな命は家族であり財産アル、絶対に守り抜かなくちゃならないアルね。 戦法としてはペットさんと連携しつつ堅実に攻撃や足止めが無難アルか。 エーテルリンクでの状況把握も忘れずに行いたいアルね。 後、テレパスならワタシも持っていけるアルよ。 ワタシはCに入るアル。 ●A班 ・ゲルダ(ウォーリア) ・ヨル(ヒーラー) ●B班 ・だわ(ウォーリア) ●C班 ・ルベア(シーフ) ・奶(シューター)
人数もバランスよくなるし僕はBに入ろうか。 テレパスも持っていくからこれで全班、離れていても意思疎通が容易になるかな? ●A班 ・ゲルダ(ウォーリア) ・ヨル(ヒーラー) ●B班 ・だわ(ウォーリア) ・ローザリカ(ヒーラー) ●C班 ・ルベア(シーフ) ・奶(シューター) >個人行動 同班のだわ君が遠近両対応とのことだし、僕もどちらも出来るような構成で行こう。 距離があるうちは魔法攻撃、近付かれたら近接攻撃で。 殺界使用中はメテオライトを合わせられるようにしたいと思う。 無論、BS解除も忘れはしないから安心してくれたまえ。
別々の方向に分かれるんだね! ボクは後衛ってことでもないんだけど、A班に入ろうかな。 この間も言った通り、狼たちをかき乱すことに集中するよ。 ●A班 ・ゲルダ(ウォーリア) ・ヨル(ヒーラー) ・アシュリー(シーフ) ●B班 ・だわ(ウォーリア) ・ローザリカ(ヒーラー) ●C班 ・ルベア(シーフ) ・奶(シューター)
>羊さん 他の羊さんがいる可能性、すっっっかり失念していました……! だわ様、ありがとうございます。 そうですね。出産中の羊さん以外の羊さんや他の動物さんがいた場合、厩舎に避難を――という方針であれば、問題なさそうです。 >汎用スキル テレパスをヨル様にご準備いただけるのはとても助かります! では、わたしは……超聴覚とサーマルアイを。索敵を重視したスキルでいきますね。