【災怪】虚心融解点

弓月 蒼

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シナリオID:2077

オープニング

●亀裂

「アレでも、『天才』の私が、20人は使い潰して招き寄せたのですけれどー……?」

「見積もりが甘かったという事ですね」

 食事を終えた洋机(テーブル)に着き、手巾で口元を拭う赤い魔人(マリエン)に淡々と応じる黒い騎士(ガレス)。
 両者は紛れもない敵同士で、前者は捕縛者にして捕食者。後者は捕虜にして被捕食者。

 立場の差は明らかだが、後者に遠慮の色はまるで見られない。
 自分が生かされている事には意味があり。自分の死はその意味の喪失を意味する筈だ。

「……貴方妙に私に当たりがキツくはなくて?」

「失礼、自分は淑女の扱いも知らぬ武骨者ですので」

 加えて、万が一生き延びた場合。少しでも情報を集めておく為にも対話の窓を閉ざす訳にはいかない。
 赤い魔人は呆れたような眼差しを送るも。結局、嘆息で言葉を区切る。

「まあ、幸い"雪"はある程度融けましたし、"鍵"もスペアで片付きそうです。
 程なく時も満ちる……ただ私、やられっ放しは嫌いですのよ」

 『赤の薬指』の瞳。金銀妖眼の奥で真紅の光が輝く。溢れんばかりの澱(エーテル)の奔流。

「以前のお話は憶えていて?」

「例え千度誘われても、自分が貴女に与する事など有り得――――」

 応じようとした黒騎士に。赤い魔人がひらりと口元を拭った手巾の裏側に縫われた刺繍を晒す。
 『白銀』の五角で括られた、白い薔薇の刺繍を。

「ガレシウス・アルヴァ・クラティアス」

 ――――かつて棄てた名だった。棄てざるを得なかった、父と母より贈られた最初の贈り物(リアルネーム)。

「訳有り。調べに随分掛かりましたわあ。でも"貴族"の中にも私の信奉者は居ますのよ。
 『黒槍(コーニッシュ)』当代には嫡男が居る。にも関わらず貴方は『黒槍(コ―ニッシュ)を名乗る。何故?」

 何かが抜け落ちた表情を見て、『赤の薬指』はころころと嗤ってみせた。

「御母様が大切だったのね、排斥された『黒槍』の妹姫の痕跡、遺しておきたかったのかしら。
 『白銀』からすれば不義の子なんて不祥事(スキャンダル)でしかない。さぞ邪魔だった事でしょうにね」

 ……或いは、赤い魔女が言う通り。邪魔者にされたのであれば良かった。

「何が、望みだ」

「言ったでしょう? 私が、死地を見繕ってあげると。流石の私も学びました。
 冒険者の、あの伸びしろは厄介。理解しますわ。分析しますわ。対策を打たねばなりませんわねえ」

 彼女の操る異端の魔法の穴。それは強力過ぎるが故に周囲全てを巻き込み根刮ぎにすると言う点だ。
 その性質上、彼女は"単独で戦う"ほか無い。味方が周囲に居ても皆等しく、総て爛熟の果てに融け堕ちる。

 ――――では、その者が死を厭わなければ。

「貴族の誇りと青き血に賭けて。貴方の死で以て総ての事実は墓の下へ埋めると誓いましょう」

「……それを信じろと?」

「都合の良い言い訳に使って頂いて構わない……と、言っているつもりなのですけれど」

 息をする事は痛みだった。何故自分だけが生きているのか。

 ――朝を迎える事が苦しみだった。自分だけが先に進んでしまうのか。

 ――――どれほど職務に没頭しようとも逃げ切れる物ではない。

 ――――――背負った罪は罰されず国を護って死ねる戦場すらない。

けれど

     だからこそ

           それでも

●赤き魔女と黒の騎士

「結論から言えば。『呪殺公主』は――――旧『ミスラ』村跡から動いていない可能性が高い」

 北方辺境伯領、城塞都市『ノストガルデン』内、辺境伯執政府。
 辺境騎士団第三位、『隠者』ノイマン・アガスティアはいっそ晴れ晴れと笑顔でそう告げた。

 大型クリーパーによる城塞都市襲撃が行われたのは過日の事。
 その際、東城壁前の岩壁については相当派手に崩れた為、後々撤去と補強を余儀なくされるものの。

 城壁そのものがほぼ無傷であった点がノイマンがご機嫌な理由の1つ。
 一度は誘拐された"北方辺境伯(メルヴィン)"が無事確保出来たと言う点が2つ目だ。

 同人物はノイマンの意図を"正確に汲み取った"『北境の楔』の手綱を握る為に西端に残ったそうだが。
 そこまで含めて『隠者』の策通り――――現時点、全て順調だと言えた。

「消去法で悪いけれど、過去に一度真っ向から退けた事があると言う実績を買って。
 今回も担当はアストに任せたい。あちらが『黒騎士(ガレス)』の所在を知っている可能性も高いしね」

 辺境騎士団第4位『黒騎士』は、旧『ミスラ』村近郊で『呪殺公主』と交戦後、行方不明になったままだ。
 早馬を飛ばし近隣村に情報提供を呼び掛けているものの、らしき話は入ってこない。

 となると大凡の予測通り。『呪殺公主』に拉致、或いは抹殺された可能性が高い。
 一方、『メドゥの指先』幹部を自領内に長期飼っておく。等という選択肢が有る訳もなく。

「ごうも――――こほん、尋問の結果、どうも"西"の役割は執政府(ここ)に隠された"秘文"の奪取。
 と、本命の為の"戦力"回収だったらしいけど……そちらは大体片付いた。と、思って良い」 

 何故"片付いた"のかを、『隠者』が語る事はない。それは一介の冒険者には過ぎた話だ。
 依頼として"やるべき事"と"目的"。2つだけ分かれば冒険者は動けるのだから。

「だから、僕らは東の『呪殺公主』を排除――――出来れば、此処で殺害する」

 『呪殺公主』マリエン・D・カーネェジ。王国内を暗躍する『メドゥの幹部』の中でも。
 大量虐殺と言う成果に於いては一目置かざるを得ない超絶級の魔法使い(キャスター)である。

 過去、冒険者が2度交戦した結果。"初見殺し"と言う他ない特異な魔法は大体タネが割れている。
 そして『白騎士』と連携した前遭遇では無事、この脅威を"一方的に退けること"に成功した。

 であれば、依頼を打つ側とすればもう一手進んだ戦果を期待するのは決して不思議な話ではないだろう。

 ――――

 道中の果て。それはかつてミスラ村へ出向いた者にとっては二度目の光景だった。
 立ち塞がったのは黒い盛装(ドレス)を纏った赤い魔女と馬に跨った黒鎧の騎士。

 勿論、退けなければミスラ村の現状確認という任務が果たせず。退路は城塞都市へ直結する。
 騎士の表情は、黒い騎士兜(アーメット)に覆われ見えないが。手にした黒い槍と騎乗する黒馬。 

 そして何より、特徴的な黒薔薇があしらわれた盾から――――誰であるかは瞭然。
 
「あっれ、良い齢してお人形遊びにでも目覚めたの『公主』様?」

「行儀の悪い白犬(わんこ)ですわねえ。お人形かどうかは、やってみれば分かる事ですわあ」

 揶揄するような『白騎士』の問い掛けに、余裕の表情で赤い魔人が応じる。
 確かに、『隠者』からは。或いは『黒騎士』が人質に取られる可能性――――

 ――――"その場合、決して相手の要求を呑んではならない"――――と、言い含められていたが。

「なー、ガレス。今なら不問にしてやっからさあ、んな馬鹿女放っといてこっち戻って来いよ。
 騎士は忠義第一とか言うけどさ。あたしみたいなのでも務まるんだから、案外何とかなるって」

 軽い口調で声を掛けた『白騎士』は、けれど両腰に提げた双剣の柄に既に手を掛けている。
 『黒騎士』から応えは無い。騎馬上で槍先が半円を描き。臨戦態勢で止まった。

 救い出すべき相手が敵として立ち塞がるとは――――いや、傭兵の世界であれば珍しい事でもない。

「――――だよな。……お前は、そういう奴だよ」

 赤い魔人の後背を、守護者の如く馬上の黒い騎士が侍る。
 誰が悪い訳でもない。きっと誰も、悪くはない――――こうして、巡り合わせてしまった。

 それはただ、それだけのことなのだ。

解説

 故に、道は分かたれた。 ●大成功条件  『呪殺公主』の討伐 ●成功条件  『呪殺公主』の撤退 ●失敗条件  『白騎士』の死亡 ●『北境』山岳街道  西は『黒煙街』から東は旧ミスラ村跡まで『城塞都市』経由で東西に伸びる山岳道。岩場が多い。  一部行商人や旅人、山村や集落の人間が上京の際に使う程度だが、馬なら十分駆けられる。 ●旧ミスラ村跡  『ミスラ』村の焼け跡。既に"人が生活出来る"環境ではない為廃村にする他無いとされる。  平地であり、街道に比べれば足場に問題が無い一方で身を隠す場所もない。 ●『黒騎士』  『呪殺公主』を守護する様に控える黒馬に乗った騎士。クラスは『ウォーリア』。  顔を騎士兜で隠している為、状態は不明なものの騎馬と装備を見るに推定『黒騎士』当人。  騎乗状態に限りヒット&アウェイを使用可能の上、物理攻撃に対しては極めて頑強。 ●『呪殺公主』  『メドゥの指先』幹部、『赤の薬指』。黒い盛装の少女。赤い魔人。  超絶級のキャスターであり、人を救う立場であれば英雄と呼ばれただろう"人の枠組みを超えた者"  現在はかつてなく澱が充足している状態。興が乗っている間は、という条件付で対話可能。 ●あかいせかい  『呪殺公主』が用いる未知系統の魔法。O召喚【澱嵐】に相当。  術者を核として、内部の存在の澱を無理矢理抽出する空間を展開する。  効果範囲は術者から半径10Hex円周。持続時間は12ターン。 同【澱嵐】に授恵者が足を踏み込んでいる限り以下の効果を被る。  ・【あかいせかい】が発生しているHex内で行動終了する場合、全てのスキルの使用回数が1回減少。  ・【あかいせかい】が発生しているHex内で行動終了する場合、HPが最大値の25%減少。  ・【あかいせかい】が発生しているHex内で行動終了する場合、1Hex当たりの移動力消費が2増加する。  ・【あかいせかい】は術者を核として、術者が移動する場合共に移動する。  ・【あかいせかい】は発生している間、吸収したHP相当の術者へのダメージを相殺する。 ●『白騎士』  アストリッド。今回の友軍。双剣の女騎士。 【暗殺】を条件に【二刀流:4:4】を1度だけ実現すると言う切り札を有する。  基本、冒険者が何も提案を挙げなければ自己判断で行動する。 ●注意事項 ・黒いのは普通に攻撃して来ます。白いのも殺すつもりで攻撃します。 ・白騎士への質問は【質問】タグでご相談下さい。出発24時間前まで受け付けます。

マスターより

 61度目まして。シリアス&ダークシナリオなた任せろーばりばりー、弓月蒼です。  北方辺境伯領を発端とする王国の災害。【災怪】の第6話をお贈りします。  当シナリオは前編後編2連作各6編、計12話の第6話ですがどこからでもどなた様にもご参加頂けます。  また、時間差運営の第5話とは時間軸的にもズレが有りますので、同時参加も問題有りません。  ただしその間得た評価。積み重ねた物。人物の立場や心情。国家の未来や展望などは、  取り返しがつく物では無い上、最終的な王国や要人の興隆、生死に影響を与える可能性が有ります。    前半戦、東方視察編の決戦となります。どうぞお楽しみ頂けましたら幸いです。

リプレイ

●"罠(Demon light)"

「――――貴女の目的は何ですか?」

 対峙は静かに。『導くカノープス』リサ・ベイカーの問より幕を開けた。

「以前も別の方に同じ事を問われましたわねえ。私の王子様探し、と応えても宜しくて?」

「王国に恨みでも有るのですか」

 続く問に首を傾げる。その様は彼女も学園で多々見合う令嬢の所作と相違無く。

「それなりに? 加えて私の悲願を叶えるには、"この土地"が最も都合が良いんですの」

「騎士様に守られる姫君になるのは乙女の夢よね?」

 継いだ問は。『北方辺境伯領正騎士』ザザ=ステルヴィナから発された。
 その言葉にきょとんと数度瞬いた挙句、暫しの沈黙。次いで毀れたのは鈴を転がす様な愉しげな笑い。

「ええ、ええ本当。確かにそうですわねえ。乙女の夢、令嬢の憧れ、甘やかで素敵な夢物語」

 その眼差しは、今ではない何時か、何処か遠くを見ている様にも見え。
 ザザが言葉を失った直後。花が咲くような微笑と共に、一際強く百合の花の香りが周囲に舞った。

 ――――他方。

「……なんで」

 心臓が跳ねる音が聞こえた様にすら感じた。春先の風と無関係に、指先が冷え切っていた。
 『夜に咲く白月』レティシア・レインフィールは掠れる様な声で黒鎧の騎士へ問い掛ける。

「何故、何も言って下さらないのですか……」

 前々から気付いてはいた。馬上の男は長身だ。レティシアより頭一つほど上。
 加えて騎馬に跨るとなれば、どうしようが見上げる形になる。故に、他の誰も視界には入らない。

「ガレス様」

 見間違える筈がない。彼女はかつて夜闇の中を、彼の黒馬の軌跡だけを頼りに駆けたのだ。
 像が重なる。応えは無い。彼から預かった手巾を握る。視界が揺れる。何もかもが、わからない。

 戦いを前にして、心の均衡(バランス)を大きく崩し倒れそうになったレティシアを。
 近場で見ていた『裁きの女神』イヴェール・イリュジオンが慌てて支えた。

「洗脳か自分の意思か……“後者”なら、罪は重いですよ」

「そーな。ま、一回死んで来いくらいで丁度良いんだよ。あんな馬鹿はな」

 思うより冷えた声が出た。例えどんな事情が在れ――――友人を哀しませる者には罰を与えなくては。
 決意を固めるイヴェールの後方。白い女騎士が肩を竦める。

「アストリッドさん、殺さない程度に抑えられませんか?」

「え……めんど」

 ふと、真顔で振り返ったイヴェールが告げるも。アストリッドは眉を寄せ。

「ここで救えないと事務仕事が全部アストリッドさんに向かいますね」

「唯でさえ人材が足りない辺境伯領で、それは厳しいんじゃないかしら?」

「アストリッドさんは控えでお願いします」「……アストリッド様」

「あいつ変なとこで人望あるのな……」

 『堅牢なる魔術師』イズレンディル・パラリム、ザザ、リサ、レティシアに畳み掛ける様に続けられ。
 『白騎士』が嫌そうな顔のまま息を吐いた。少なくとも、暫しは様子見に徹してくれるだろう。

「内輪揉めは十分済みまして?」

 そんなやり取りを何処か呆れる様に眺めていたマリエンが後背へ視線を向けるも。
 黒い騎士は微動だにせず、言葉も無い。あたかも彫像の様。いや、彫像なら、どれほど良かったろう。

 赤い魔女は振り返って続ける。対話の時間は、そろそろ終わりだ。

「では、四度目の円舞曲(ワルツ)を始めましょう」

(……よし)

 その声を合図とする様に――――
 岩陰に隠れた『ブレイブファング傭兵団団長』ハヤト=ガラン=ヴォルファングは心の中で拳を握る。

 静寂(エリアサイレンス)を纏う彼の気配は気付かれていない。奇襲を仕掛ける好機までは見だ。
 件の赤い魔女固有の魔法は脅威だが、ハヤトの機動力はその範囲を上回るのだから。

「ガレスさん……今回は、ボクも絶対諦めない」

 次いで輝く蒼い光。『真実奏でる自鳴琴』エルゼリオ・レイノーラの蒼焔の共鳴(ブルーフレア)が冒険者達を賦活する。
 事前に"範囲魔法に備えて散開していた"故に、流石に全体へ行き渡るまでは至らないものの。

 とは言え“あかいせかい”を警戒した為、大半は平時なら“後衛”と言って良い立ち位置に居る。
 それは『魔法』ではなく『弓』にのみ許された射程。概ね安全圏と言って良く――――

「――――さ、それじゃあ精々追ってらっしゃいまし?」

 其処までの。"初動"を確認して、マリエンが身を翻しガレスの騎馬に跳び乗った。
 彼女は以前、範囲外からの飽和射撃とそれを隠れ蓑にした『白騎士』の切り札で術を破られたのだ。

 "同じ轍は踏まない"――――敵の構えている陣に跳び込むと言う選択肢は凡そ皆無と言って良い。
 半数以上身を隠しているならともかく。姿を露出している時点で最初に打つ手は"陣を掻き乱す"が最優先。

 黒い騎士が騎馬を叩く。冒険者達から距離を取る――――即ち、旧ミスラ村跡への方向へ。

「「……なるほど」」

 『這い寄る者』キーゼは混乱した冒険者達を。ゼラルム・ホワイトは置かれた戦況を認めて大きく頷いた。
 敵方からすれば"騎士と魔女を引き離したがる"のは当然の流れであり、それは読まれていると見ていたが。

 それ以上に、魔女が勝利する為は"冒険者達が万全の状態で構えている"状態を瓦解せしめたい訳である。
 以前の『防衛戦(アーグルーン)』と『遭遇戦(こんかい)』の最大の差は、魔女側の攻める動機の薄さであり。
 魔法の性質上"護る側が有利"である以上、初動で一定損害を被っても"攻めさせ(不利を押し付けねば)"ならなかった。
 何せ全力で駆ける騎馬を、"攻撃可能な状態で追える"味方はハヤトと『白騎士』しか居ないのだ。

 さりとて両名のみが突出すれば凡そ確実に各個撃破される以上、最も遅い者に合わせる他無く。
 加えて、あの『黒い騎士』の姿を見せられた今――――

「どうするんです?」

「追うしかないだろ! くっそ、やられた……!」

 ゼラルムの問に『安全第一』バーネット・フォーサイスが応じるも。凡そ有り得ない返答だ。
 何処までも情動に縛られた人間は、得てしてこういった不合理を行う。

 相手が超越者の一種である事を考慮すれば、もうこの時点で報酬と釣り合わないと言うのに。
 不本意な話ながら。最早、追わない、と言う選択肢は失われ(不利を押し付けられ)ている様だった。

●"あかいせかい(Alstroemeria)"

「良かったですわねえ、命を乞われて」

「……」

「少しは生き足掻く気になりまして?」

「――――そろそろ、踵を返します」

「きゃあっ」

 しがみ付く魔女を振り回すような急制動。遠目に見える冒険者面々は最初の陣形を維持している様だが。
 戦場はミスラ村跡。既に最初とは両名の配置が異なって来る。

 如何な攻撃もその射線上、黒馬と『黒騎士』の護衛(カバリング)を通さずには『呪殺公主』へ当てられず。
 障害物も存在しない以上――――彼我の立ち位置は馬上から一目瞭然だ。

 加え、冒険者達が立ち止まってよりの行動優先権(イニシアチブ)は待ち構える"公主"側。
 盤面が綺麗に反転している。狙われたのは最も先頭――――魔法攻撃圏で足を止めたバーネット。

「――――なあ!?」

「さあ、踊りましょう? 死が二人を別つまで」

 馬上から跳び下りた魔女が驚異的な身軽さで彼我の距離を詰める。
 疾風足さえ除けばハヤトの全力移動と並ぶが、魔法使いがそれほど一気に距離を詰めれば本来良い的だ。

 果たして――――そうか。自らも"行動を遅らせ様子を見る"事を選んでいたリサは悲鳴に近い声を上げた。

「全員下がって下さい!! 此処はもう――――」

 『呪殺公主』は"速い"。それは授恵者としての、『白騎士』をすら上回る格の高さに由来する。
 故に、行動優先権(イニシアチブ)を取った魔女は、最遅より最速。疑似的に連続して行動し得る。

「あかく、あかく、あかく――――鎖せ『紅花(アルストロメリア)』」

 鮮血色の結界が、真の銘を受けかつて無く強く輝き、視界を"紅"の花弁で染め上げる。
 "あかいせかい"平常射程の10m外。魔法攻撃圏で距離を取っていた面々が、根こそぎ呑み込まれた。

「予想外だなんて泣き言は言わないわ。ナタリア、予定通り行きます。 良い?」

「だが、"引き撃ち(攻撃して移動)"では脱出に時間が掛かり過ぎるが……」

「だとしても削り続けなければ押し切られる、この公主様(おんな)はそういう拗らせた手合いなのよ!」

 『紅花(アルストロメリア)』内部。『黒い魔女』アウレーリア・フォン・ネーベルベルクの声に。
 『雪薔薇の聖女との邂逅』ナタリア・フィッツジェラルドが天よりの眼で打開路を探る。

 結界に呑まれたのはアウレーリア、ナタリア、バーネット、ザザ、イズレンディルの5名。
 弓射程に居たのはリサ、エルゼリオ、キーゼ。最初から最大限警戒距離を開けていたゼラルム。
 
 "控え"にされていた『白騎士』と、隠れ身(ハイディング)で所在を晦ませていたハヤトに。
 加えて、攻撃の意思が無く。移動後の『公主』から見ると黒騎士側に傾いた位置となったレティシア。

 及び彼女を護衛するイヴェールがそれぞれ”あかいせかい”の圏外にいた。
 辛うじて過半数には至らない。が、戦況は精々最悪よりはマシと言った程度だ。何せ――――

「――――参ります」

 対面以来、初めて声が漏れた。黒馬と共に駆ける『黒騎士』の前方で、間髪入れずイヴェールが盾を構え敵手の動きに集中する。

「会話の余地が有るなら、ちゃんと目を見て話して下さい!!」

 放たれた竜の突撃(ドラゴンチャリオッツ)を盾で受け、大きく弾き飛ばされるも。
 地を蹴って距離を詰め、イヴェールが放った獅子の咆哮(シーザーロア)もまた。黒馬の注意を確かに引く。

「ガレス様、ガレス様! 止めて下さい、こんなこと――――」

 親しい相手が殺し合う。両者の応手に手心の色はまるで無い。レティシアの世界は揺れ続ける。
 イヴェールの出血を回復魔法(ヒール)で支えながらも、集中を助ける旋律が喉で詰まる。唄えない。

「――――ねえ、ガレスさん」

 だから。エルゼリオが確かに弓を構えていた事には直前になって気付いた。
 声には決意があった。かつては"仕方ない事だ"と。自分の本心を見逃して、嫌ってほどに後悔をした。

 もう間違えない。違えない。簡単な話だった。どんな想いも、伝えなければ伝わらない。
 解き放たれた矢は騎馬の脚部へと精密と言える軌道を描くも――――

「ボクは、ガレスさんに生きていて欲しいよ?」

 高い金属音。盾で庇わ(カバリングさ)れた黒馬は無傷。けれどまるで初動が一拍遅れたかのように。
 その姿勢はらしくもなく、明らかに崩れていた。頭部が側面、これならば――――

「これなら、私でも……!」

 待ち構え、全体の動きに気を配っていたリサが今まさに馬上で姿勢を戻そうとする黒騎士へと弓を射ると。
 放たれた一矢は狙い違わず、黒い騎士兜(アーメット)を、正面から弾き飛ばす。

「……漸く、目を合わせて頂けましたね。とは言え――――」

 分かってはいても、理解を拒むように息を呑んだレティシアを庇って、立ち塞がるイヴェールへ。
 普段と変わらぬ理知の色。けれど見る物の全てを映さぬような、彩無き眼差しが場上より墜ちる。

「操られている訳では、無さそうですか」

「……であれば、何か」

 対話の余地が見えない。手加減出来る相手でもない。――――ならば、道は一つしか無い。
 彼女とて……こんな形で、再戦を望んだ訳ではないが。

「彼女の前で、他の女に現を抜かすのは――――重罪です」

 鞘走らせた宝剣から、虹色の花弁が散った。

 ――――

「くっそ、何だこの反応の良さ……!」

「まず、まともに当てるだけでも一苦労ですね……」

 バーネットにせよ。イズレンディルにせよ。彼らの魔法の水準は決して低い物ではない。
 特に、前者は自らが使う罠の槍(スネアージャベリン)があまり制御の効く魔法でない事も手伝って。

 並の射手に勝るとも劣らない程に命中精度を引き上げて来ていた。にも――――拘らず。
 まるで舞う様に『呪殺公主』が避ける。以前であれば余裕の体で受け止めていた魔法を躱す。

「あらあらあら? 随分気長にお付き合い下さいますのねえ、死んじゃいますわよお?」

 ひらひらと舞う黒い盛装(ドレス)に物理防御能力が殆どない事は以前確認済であり。
 加え彼女は武器すら持たない。故に、その身軽さは同格の盗賊(シーフ)にすら大きく劣らない。

 もしも蒼焔の共鳴(ブルーフレア)が行き渡っていたならばもう少し楽に立ち回れたろうが。
 追撃時に効果時間は尽きており、"あかいせかい"に呑まれたナタリアは残弾(ストック)が無い。

 他方、弓の攻撃射程に陣取るキーゼとその近場に居るリサからは距離が離れ過ぎて届かない。
 十分な安全距離(マージン)を確保すると、蒼焔は"射程距離が短か過ぎる"のだ。

「アストリッド様、私も手伝いますから、結界内の人達の救い出しをお願い出来ませんか……?」

 焦りを滲ませたリサの訴えに。極力目立たないように気配を殺していた『白騎士』が眉を寄せるも。

「あー! くっそ、分かった分かった、あの女に近い奴から救い出すけど手伝えよハヤト!」

「まあ……確かにこりゃ、隠れてる場合じゃねえな」

 あかいせかい内での時間経過は魔女の攻撃耐性に直結する。
 例え射程圏外から弓による絨毯射撃を絶え間なく行おうとも、此度の『呪殺公主』に手抜きはない。

 身軽さ(回避)を底上げする集中力と、"あかいせかい"による相殺障壁。その双方を突破し切れない。
 バーネットとイズレンディル。放っておけば面倒な"切れる"面々は魔女が意図して呑み込んだが故に。

 結界の中枢近くに居る両名を拾い上げ、逃げ切るには50mを二度に分けて駆け抜ける機動力が必要となる。
 故、ハヤトと『白騎士』は自らの姿を晒してでもこれを救出しない訳にも行かず。―――結果。

「引っ張り出します。手を取って下さい!」

 比較的、結界外縁部近くに居た2人へ、リサが焦りを滲ませ手を伸ばす。一手で出られるかは、五分五分だ。

「ナタリア、貴女が先に脱出なさい」

「アウレーリア……いや、分かった」

 此処から戦況を立て直すならば魔法使い(キャスター)より治療師(ヒーラー)の命の方が重い。
 必然的取捨選択を、両名は互いへの信を縁に決する。リサが差し出した手を取り、ナタリアが下がると。

 マリエンとの対話距離に存在する冒険者は、ザザ、アウレーリアの2名が残る。

「……理想の王子様を探すだけの、普通の女の子として生きる気はないの……?」

 澱(エーテル)を喰われる。という事象は決して慣れる事の無い不快さを伴う。
 体躯が帯びた熱と反比例するような寒さを覚えながら、問いかけたザザへ。魔女は首を傾げるも。

「残酷な事を仰いますのねえ。餓えたら自らを捕食する肉食獣を、貴方は隣人として愛せるのかしら」

 眼差しに浮かぶのは理解不能の一言だ。その瞳の彩が、彼女が置かれた。置かれ続けた立場を意味している。
 強過ぎる力は異物(イレギュラー)だ。それが自己と言う器に依存する時点で、まともには生きられない。

 それを受けて、自ら築いた『銃眼光壁(クレネルウォール)』越しに、継いでアウレ―リアが問う。

「聞かせて欲しいんですが、今迄手加減していた訳ではないのよね?」

「勿論勿論勿論ですわあ。ただただ、貴女方の評価を見直しただけですの。
 甘く見れば断頭台に送られる相手、であれば――――油断などしませんわ、赤いお姫様(マドモアゼル)?」

「――――貴女は私達のこと大嫌いでしょうけれど、私は結構好きなのよ。殺したい程に」

「あら奇遇ですわねえ。私も嫌いじゃありませんわ? 貴女の望みには、孔が空いていますもの。
 もう少し、祖国と其処に生きる人々に失望して下さると嬉しいのですけれど」

 歪で、綺麗と。瞳を細める彼女の言にはきっと嘘はない。嘘がない故に――――相容れない。
 掌の上、中空に浮かんだ無数の、膨大な数の光は魔女の放つ"流星煌(メテオライト)"だ。

 稼げて一手。ザザが懇親の澱の障壁(エーテルバリア)を張り巡らせ、アウレ―リアが応手を手繰る。
 炸裂した満点の星空が、あかいせかいを尽きせぬ白で埋め尽くす。

●灰被りの鏡(Dusty Miller)

 風貌が見えた事で、その瞳が見えた事で。レティシアにも分かる事があった。
 透徹して、あらゆる物を諦めた瞳。こんな時であるのに可笑しさが込み上げる。

 ――――その眼差しを知っている。かつては毎日の様に、鏡で見て来たのだから。

「――――貴方も、ご自身の事がお嫌いなのですね」

 どうして声が震えるのか。どうして視界が曇るのか。なのにどうして――――諦められないのか。
 差し出した掌は一瞥される事すらなく。黒馬は親しい友へ向かって駆られる。

「貴方の相手は私です! ――――ッ」

 盾を構えたイヴェールが後退する傍ら、『黒騎士』の槍先が振るわれ大気が裂ける。
 ――――衝撃刃。戦士(ウォーリア)であれば一般的と言える遠距離攻撃手段だが。

 込められた澱の量が異なれば、鋼すら両断する威力を発揮する。
 勿論イヴェールも同様に応じているが、黒馬を狙おうとも庇うように黒薔薇の盾が立ち塞がる。

「……余禄に何時までかけるのやら」

 戦況は悪い。十分な強度の障壁を得た"紅花(アルストロメリア)"は戦術級の結界だ。
 当人が軽装で機動力がある以上、"呑まれる"状況を打破しなければ事態は悪化の一途を辿る。

 これが『山岳街道』であれば障害物も利用出来たろうが、だだっ広いだけの廃村では。
 時間稼ぎも容易ではなく、当初想定していた"射程距離外から撃つ"戦術では対応し切れない。

「……本来は、そうなのでしょうね」

 最早説得を待つ時間はない。それが現実。あるいは未練か。手負いのイズレンディルが杖を向ける。
 瓦解を食い止めるなら、不確定要素は潰さなくてはならない。例え――――それが戦友でも。

「稲妻の精霊よ――――荒れ狂え」

 杖先より展開された澱の嵐(アーケインテンペスト)が黒馬と騎士との動きを縫うと。
 その視線はバーネットへ。かつて助けられた相手でも。ぶちのめすべき場面と言うのはある。

「仕方ねえ、先ず無力化させないと始まらねえよな……!」

 開かれた魔導書に澱が満ち、流星煌(メテオライト)が騎士と公主へ等しく降り注ぐ。
 公主の側は至って平然と弾いているが、黒鎧の騎士には幾つもの光弾が突き刺さり、鮮血が舞う。

「……! ……!!」

 目を見開き、口元を抑えた白月の令嬢が、悲鳴を必死に堪えているのが見えた。
 少しやり過ぎれば命を落とす可能性がある。バーネットであれば、最悪それも割り切れるが――――

(……そりゃ、恐いだろうよ)

 何事も入れ込み過ぎないように、意識的に距離を取る。そんな処世術の選んだ彼でも理解は出来る。
 過去の自分と人の死だけは、どう足掻こうとも取り返しが付かないのだから。

「ガレスさん。ボク等の所に戻って来てよ……!!」

 エルゼリオの精密射撃が続く。幾ら庇って(カバリング)も無尽蔵に騎馬を護れはしない。
 畳み掛ける手数が増えれば限界が来る。執念の一矢が黒馬の膝を貫き、足を崩した瞬間に。

 遂に『黒騎士』が跳び下りる。幾らかの魔法攻撃は確かに地道に男の余力を削っているが。
 しかし、その立ち位姿を見るに未だ十分継戦可能。辺境騎士序列四位の名に疑い無き頑健さだが。

「ガレス様、血が……傷が、そんなに沢山……」

 ――――故に。
 戦闘不能まで体力を削り切るべく矢を番えたリサが、思わずぎょっとして瞬いた。

 それはあまりにも無謀という他無い。黒い騎士と冒険者達の戦いは未だ何の区切りも付いていない。
 にも関わらず、その娘は自らを護衛する友をも振り切って一歩前に出た。

「……今までの私の言葉は、重荷でしたか?」

 哀しみを表情に出す事なく。まるで幽鬼のような蒼白さで。幾度となく、伸ばした手を差し出す。
 顧みられずとも。拒まれようとも。躊躇いなく何度でも。とても正気の沙汰ではないだろう。

「――――道を空けなさい、レティシア・レインフィール。貴女に俺は止められない」

 頬を涙がぽろりと一筋伝った。だったら何故、貴方はそれほど苦しそうなのか。
 言葉もなく串刺しにする事など簡単だろうに。どうして――――その矛先は動かないのか。

「嫌です。それだけは、聞けません」

 誓銀の月を落とし、携えたのは手に巻いた一枚の手巾のみ。両手を差し出し繰り返す。

「もし、貴方が名誉無き死を望むのであれば。先に私を殺してからにして下さい」

 ――――

「おおおおおりゃあああああ――――もう一回だああああああ!」

「明らかにあたしにさせるべき仕事間違えてる気がするんだけどさああああああ!!」

「……はあ、全く赤犬と白犬(わんこ共)が本当に騒がしいこと」

 ザザをハヤトが、アウレーリアを『白騎士』が抱えて『紅花』の境界を超えると。
 これで漸く全員が脱出を果たした物の。冒険者たちの余力(リソース)は最早半減していると言って良い。

 他方、『呪殺公主』の側は簒奪した澱(エーテル)で自らの消耗を完全に補い切っており。
 渦を巻く紅い花弁はその色を強めるばかり。戦況は、完全に敵側に傾いていると言え。

「ところで、"月"の魔女さん。少しお話を宜しいですか?」

 故に。それは彼。ぜラルムにとっての絶好機であると言えた。
 最早対話で余力を削ると言う時点ではない。これは、如何に犠牲を出さず撤退するかという場面だ。

 で、あるならば。或いは最悪相手の気分を害したとて。この結末に然程大きな変化は訪れない。

「何ですの、"月"――――ああ。なるほど、原型(アーキタイプ)の話かしら」

 ゼラルムの言葉に一瞬怪訝の色を浮かべた魔女は一考の上首を傾ける。
 彼らの一部が『紅百合』について調べていた事は多少聞き齧っている。……で、あれば。

 推測の積み重ねで事実に"近い"場所まで行き着いていても不思議ではない……が。

「"人と地"の代わりなどそう見つかる物ではないとは思いますが」

「"月"。或いはそれが"原型"かもしれないという仮説はまあ、有り得ないではありませんわねえ。
 ただ、私は私。母様が私に何を象ろうとしたのかは知りませんわあ――――ただ」

 仮説に仮説を重ねたにしては向き先は悪くない。けれど、彼の持つ手札ではどう足掻いても。
 真実そのものを突く事は先ずないだろう。何せ決定的な断片(ピース)が2つ程欠けている。

「『不祥事』が不都合だったのは『紅』ではありませんのよ? 何時でも真実を捻じ曲げるのは強者。
 そうでしょう? か弱い私がそちらなら、『王国』は今頃地図に有りませんものねえ」

 くつくつと一頻り嗤った魔女が。けれどもすいと瞳を細める。度の過ぎた、尽きせぬ知識欲。

「けれど真実の断片に触れたいなら。何なら私と一緒にいらっしゃる?
 少なくとも。舞台の表層では決して見えない物が見られますわよ。貴方が望むならですけれど」

 あたかも。黒い騎士が白月の娘より向けられる。その姿の合わせ鏡でもあるように。
 白い繊手が、人を望まず人を好まぬ少年へ向けて差し伸べられる。彼女が人に望む必要条件。

 それは渇望に他ならない。己の欠損を埋める為の灼けるような欲。望み。願い。
 ――――底のない奈落の様な"人生の無駄遣い"をこそ――――『赤の薬指』は、愛する故に。

「時間稼ぎは十分でしょう。ご苦労さまでしたゼラルム氏」

 凍て付く様にすら感じられた長い一瞬は。さらりと横合いから会話を攫ったキーゼに断ち切られる。
 求められゼラルムが果たして何を応えようとしたかは、知れずとも。

 どう味方贔屓で見積もっても。呪殺公主の周囲には余剰と言える澱(エーテル)が渦を巻いている。
 可能性としては考えていた事だ。あの『紅花(アルストロメリア)』と言う魔法に莫大な澱を消費するならば。

 十分な澱が搾取出来ている場合、二度目に展開に"態々血液などという媒体を用いる必要はないのでは?"
 という仮説。どうも、外れてはいない様だった。でなければ態々足を止め会話に応じたりなどするまい。

「さて、此処から盤面を覆すのは無理でしょう。前回と同じ面子が同じ配置。
 此方の狙いには気付く。乗ってこないだろうとは思っていました」

「ふぅん? では何故貴方は常に安全圏を保ちながらの、此処まで私と対峙しましたの?」

「例の『黒煙街』、あなたも一枚噛んでいそうな気がしますが気のせいでしょうか」

 それは、此処に居る面々では唯一。イヴェールだけに意味が通じるやり取りであり、故に。

「……半分『正解』かしらあ」

 魔女が溢した声に。黒騎士の一挙一動に身構える彼女の眼差しが一瞬剣呑さを増したが――――

 ――――"もし、貴方が名誉無き死を望むのであれば。先に私を殺してからにして下さい"

 直ぐ間近で進み出た、旧友(レティシア)の言はそんな彼女の想定を完全に上回っていた。
 そんなこと許容出来る訳がないと、慌てて意識を戻すも。

 結果として。その言葉が思わぬ事態を引き起こす。

●死が二人を分かつまで(Viola Wittrockiana)

「――――……、」

 或いは、絶句という言葉がこれほどそぐう事態も無い。
 黒騎士は完全に動きを止めていた。呼吸すら忘れたような静寂の中。瞳だけが見開かれる。

 無理にでも、通らねば。そうだ。これ以上、自分が義妹(いもうと)から奪って良い物など一つも無い。
 十分に罪を重ねて来た。己が生まれてきた事そのものが誤りだった。だから、此処で――――

「、……。……ッ」

 ――――終わりに、するのでは、なかったか。

「何故。 何故貴女が其処まで背負わねばならない。それは、冒険者の領分を超えている!
 誰も其処まで求めなどしない筈だ。貴女には帰るべき家も、守るべき相手も居るだろう!!」

 血を吐く様な訴えは、一語一語が苦痛に満ちていた。煮詰めた絶望を音に顕すならこうなろう。

「殺せば良い! 慈悲など要らない! もし、何かしらの情があるならばせめて礎としてくれ!!
 殺してくれ……こんな愚かな、救いのない男に生きる価値など無い、ましてや――――」

 冒険者達よりは彼を知る筈の『白騎士』ですら。男がこれ程自らの感情を吐き出す姿を初めて見た。

「――――貴女が命を賭す価値など、微塵ほども有る物か!!」

「レティシアさん――――ッ!!」

 咆哮と共に、槍が振り上げられる。研鑽を積んだ冒険者達よりも、未だ上位にある戦士の全力。
 身を護る術すら放棄した身で受ければ、まず致命傷は免れない。

 彼我の距離が近過ぎる。イヴェールの悲鳴じみた声は、けれど。結実することは無く。

「……貴方が居ない世界に、何の価値があるのですか」

 軋んだ心から溢れた問。
 真白きその問に、一体にどんな応じがあるというのだろう。

「貴方の居ない未来なんて考えたくもない。私には、耐えられそうもありません」

 硝子細工の微笑みから絶えぬ涙。
 躊躇いと戸惑いを殺し、どう返したなら望みは叶えられたろう。

「おいて、いかないで」

 ――――。
 何もない。これ以上。なんて無様だ。それでも――――

 ――――出来ない。
 奪えない。其処まで恥知らずになることだけは、出来ない――――

 ――――気付けば命を捨てる選択肢など。
 受けた恩を、自害同然の共倒れで返す道ですら。とうに、見失っていた。

 ――――

「……… …… ……」

 ――――それを、何も言葉を挟むこと無く赤い少女が見つめていた。
 幾度か逡巡があった。余力は十分に過ぎる程。もう一度、冒険者達を軒並み相手にしてすら。

 けれど、であればどうして何も出来ないのだろう。口元抑える。次から次へ涙が溢れる。
 手駒とした騎士は、ただ何が出来るでもない、徒手の女を前に項垂れており。

 普段であれば。いつもどおりであれば。嗤いながら鏖殺出来るはずだった。
 それほど多く殺してきた。その中に、果たして何組仲睦まじい2人が含まれていたろう。

 今なら抵抗すら許さず上質な澱(エーテル)へと変換してしまうことすら不可能ではないだろうに。
 視界が滲んで上手く狙いが付けられない。どうして――――どうして――――どうして――――?

 ――――こんな世界でも、こんな出来事が起こり得るのだとしたなら。
 
 ――――――――だったらどうして、私の時は。誰も。

 ――――

 戦術、という側面から判断するなら。その予期しない空白は行動を切り替える最後の猶予だ。
 理由は分からずとも。敗北を、一定の成果へと転換しうる。明らかな敵側の失策と言える。

「……いや、なんつーか……はあ、やってられるか。撤収、撤収だ」

「まあ、好機(チャンス)でしょうね」

 周囲を見回していた『白騎士』が嘆息混じりに決定を告げ。キーゼが一足早く安全圏へ下がる。
 戦いには、ある一定の不問律がある。対象を撃退せねばならない決定的理由があること。

 それを達成する意欲を持ち、互いに互いを打破せねばならない物として場に挑むこと。
 つまり、殺意や戦意、あるいは敵意と言った物。無いし文字通り、利害の一致か。

 感情的条件、合理的条件。いずれでも構わないが、それは戦闘を継続する上で必要不可欠だ。
 その条件に則るなら。眼前の、銀の月と黒の騎士はこれ以上の戦闘が継続できる様に見えず。

 戦況は不利かつ追加戦力無し。加えて、眼前で童女のように嗚咽を殺す『呪殺公主』だ。
 基本、感情を理性で押し殺し戦場に挑む『白騎士』ですらこれに攻撃を叩き込むのは若干の抵抗がある。

 同系統のイズレンディルやバーネット、リサやナタリア。或いは痛痒も感じないキーゼやゼラルムはともかく。
 傭兵団団長である筈のハヤトや貴族の筈のエルゼリオは目に見えてテンションが下がり。

 ザザも肩を竦める有様。イヴェール、アウレーリアは継戦可能だろうが、纏う空気に躊躇いが滲む。
 この状態で、覚悟を決めて盤面を覆す奇跡を起こせとは誰にも言えない。それは無謀であり蛮勇だ。

「……そいつ、ちゃんと連れて帰ってこいよ。罰則は、きっちり与えねーとな」

 項垂れたような黒騎士の、騎士服の袖を摘んだ白月の娘が確りと頷く。
 何か声にしようと口を開きかけた『呪殺公主』は、向けた掌を握っては続く言葉を失うように唇を噛み。

 結局、追撃らしい追撃すら放たれる事なく、最後まで悄然と無言を貫いた。

「「――――次はぜってーぶっ殺す!!」」

 踵を返す際に唯2人。ハヤトと『白騎士』だけが中指を立て宣言した言葉が、この戦いの趨勢を表す。
 それは勝利でなく。それは敗北でなく。けれど――――彼らが掴んだ、結末である。

マスターコメント

 皆様お疲れさまでした。弓月 蒼と申します。   この度はご参加ありがとうございました。この様な結末に至りましたが如何でしたでしょうか。  『白騎士』健在。『呪殺公主』健在の上で敗走。判定結果は『普通』となります。  概ね、戦況の悪化は『罠』を踏んだことに端を発し、経過は作中に記載させて頂きました。  あくまで原則論ですが、依頼の"達成目標”と”余剰目標”に掛かる労力は等価である為。  比重を割けば割くほど、予定外の事態への対応力は基本的に低下することになります。  結果が普通である為MVPは無いものの、今回特殊な立ち位置に置かれた方には称号をお贈りします。  また、参加された皆様の尽力の甲斐あってNPC『黒騎士』の救出には成功しております。  次は一旦閑話を挟む予定です。ではでは、ご縁がありましたらまた次の機会にお会いしましょう。    
ロングシナリオ

ロングシナリオ非常に難しい 報酬:多い12 / 12〜12人

2022年04月25日 01時15分01秒 公開

普通

相談掲示板

  1. レティシア・R・クラティアス

    ……ごきげんよう。 ヒーラーのレティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 >方針 今回の成功・失敗条件から 最低でもアストリッド様の死亡を避け 且つ公主様の撃退、可能であれば撃破が求められておりますね。 ……その上で、これは依頼の成否には無関係の事ではございますし きっとこのまま倒すのがこの戦闘において最適解であるとは承知しておりますが。 私は、ガレス様も連れ戻したく存じます。 ですので、公主様を撃退、あるいは撃破した上で アストリッド様は勿論、ガレス様も含め 私は全員での生還を目標にしたく存じます。 ……無論、本来優先すべき事は理解しておりますので 方針切り替え等の条件等のご相談が出来ますと有難く存じます。 >あかいせかい 通常の物と公主様の血液を使用した物の二種ございますが 基本的な対策としては発動から効果が切れるまで効果範囲に留まる事は極力避け 遠距離での攻撃を主にされる事ではございますね。 ただ、公主様も前回の戦いでそれは承知でございましょうから その対策として、今回ガレス様を利用なさっておられるのではないかと存じます。 例えば、発動中にガレス様が公主様のお傍を離れなかった場合。 自力でのヒールがあるとはいえ、そのまま放置されれば、最終的には……。 公主様が、私達は彼を見捨てられないと予想されていらっしゃるのなら 遠距離ではなく接近戦への誘導を行い 接近した者の対処はガレス様にそのままお任せし 公主様は後方から更に攻撃を仕掛けるのではないかと存じます。

  2. キーゼ

    さて、よろしくお願いしますね。 なるほど。全員生還ですか。 『白騎士』の死亡以外の失敗条件がなかったので、そこは盲点でしたね。 >状況 公主の詳しい対応は過去何度か対峙している方々任せになるでしょうが。 開始時の状況的に読み取れる物的に、黒騎士の使い方は二つ。 公主専用の生命タンクか。 騎乗状態を利用しての後ろに控えた陣営への接敵か。 そもそも本気で守るなら、前にいそうなのですが…あえてのあの配置なのか。 単に公主の背の関係で見栄えの問題なのか。 ……個人的に一番厄介なのは、黒騎士が公主を馬に乗せての高機動戦闘、でしょうか。

  3. ナタリア・フィッツジェラルド

    ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。 別件で一緒になっている者は、こちらでも宜しく。 全員生還……レインフィールと黒騎士の縁は文献上でも確かめさせて貰ったが。 そうまで強く出られれば仕方あるまいな。 それはよしとして、聊か取り急ぎ気味の意見だが。 公主攻略でも黒騎士に大人しくして貰うにしても、問題は騎乗状態ゆえの機動性か。 光縛封で容易く確保、にしても馬の機動力や馬力次第では捕縛はおろか、スキル使用の為に射程圏内に入るべく追撃する事もままならない可能性がある。 更に言えば、よしんば彼を囚えたとて、射程圏内に公主が居れば光縛封の特性上、強力な魔法をぶち込めば容易く崩れる。 ヒーラーが私を含めて5名も居るとなると、あかいせかいの対処も含めて役割分担がし易そうなものだが、私の行動としては光縛封による捕縛役と、あかいせかいの立て直しにハイパーヒーリンングオーラかサイドヒール改、あとは解呪3を持ち込むくらいか。

  4. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    キャスター、アウレーリアです。宜しく。 公主様との交戦は「【北異】暁天赫土」以来ね。 (https://alpaca-connect.com/world/world0/scenario/1441) 彼女と戦う上でのセオリーは前回概ね確立済ですから、今回考えるべきは「状況を如何にこの勝ちパターンへ近付けるか」だと思います。 つまりは今回も足止めと遠距離主体の撃ち合い、そして時間稼ぎ。 今度は2回目の「あかいせかい」を万全に使える想定で、24ターンとしましょうか。 そう考える上で……あくまで純軍事的な話ですよ? 黒騎士様の存在が大変鬱陶しい事はご理解いただけるかと思います。 フリーハンドを与えては、前に出てきて騎兵の機動力で私達の後衛を荒らしていくでしょうし。 かと言って押し下げようとすれば、敵味方のHPで公主様の守りは充実する一方。 更にご本人が死を求めておいでとなれば、救出まで含めた難度は天井知らずと言えましょう。 先に申し上げておきますが、私は無理だと思えば躊躇いませんからね。 まぁ、現実的な可能性を検討するなら2択ですよね。 早いうちに黒騎士様を範囲から釣り出して、外で無力化してしまうか。 範囲内で倒れた彼を「【境騒】総て爛熟の果てに融け堕ちる」(https://alpaca-connect.com/world/world0/scenario/610)の時のように、シーフが決死で引っ張り出すか。 前者が死にたがりに通用するかは些か疑問ですし、後者は何度も同じ手を公主様が見逃してくれるかとも思いますが。

  5. ナタリア・フィッツジェラルド

    連投失礼する。 現段階で私が習得……というか習得していない特性は、各種攻撃系特性、祈雷系、神霊憑装、招霊呪怨縛くらいで。 上気以外の特性は全て習得している。 コモンブラッドによる複数人のバフ付与やサルベーションオールによる全解除、ブルーフレアも使用可能だ。

  6. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    【質問】 というわけで白騎士様、此度も宜しくお願いいたします。 私事ながら、ご同僚の方は殺して差し上げねば治らぬ病を患っておいでではないかと心配です。 Q1 私達は騎乗戦闘の経験がありませんので、黒騎士様の移動力についてお教えいただけますか。 また、馬にもHP等の概念やあかいせかいの効果適用はあるのでしょうか。 Q2 黒騎士様の使用されるスキルはPCのウォーリア準拠という理解で宜しいでしょうか。 得意な構成や、白騎士様のような特技をお持ちかご存じでしたら教えていただきたく思います。

  7. キーゼ

    お久しぶりですね。 僕も二点。質問を。 【質問】 Q3 恐らく、ですが。 状況から鑑みての、既定されている各陣営先端の彼我相対距離は、凡そ50m(10HEX)間の、ぎりぎり”あかいせかい”に入らない距離、とみてよろしいですかね? Q4. 遭遇時刻について既定はありますか。 出立時刻が決まっており、敵との遭遇時刻についても既に既定済みなのかどうか。 或いは、明け方、日中、夜半など、こちらで進軍速度のコントロールにより調節が可能なのか。

  8. エルゼリオ・レイノーラ

    ヒーラーのエルゼリオ・レイノーラです。今回もヨロシクね。 >方針 ボクもレティシアさんと同様に、ガレスさんも含めた全員生還を目標に頑張るつもりだよ。 その上での懸念点は既に述べられている物に同意。 ・ボク等をあかいせかいに誘き寄せるための餌 ・ダメージ相殺用の燃料タンク ・後衛職(特にキャスター)への攻撃要員 この3点は厄介だよね。 でも、ガレスさんは単純に『死にたい』訳じゃなく、『戦って死ぬ』事を望んでいるんじゃないか?…って思うんだ。だとしたら前に出て来て戦う筈。 ずっと結界内に留まるつもりなら、H&Aなんて必要ないし。 前に出て来るなら、馬を潰してH&Aを封じた上で身柄を確保するチャンスが作れるかもしれない。 >白騎士さん 結界のダメージ相殺を削ぎ落すには、白騎士さんの『切り札』が必要不可欠になるかと。 ただ【暗殺】状態じゃないと使用できないのが難点だよね。 戦場が街道なら岩場に身を隠す事もできるけど、旧ミスラ村跡だと遮蔽物がないのがなぁ…。 それとも、今回も閃光塗弾を使って目眩しを仕掛けてみる?

  9. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! さて、今度こそあのマリエンをぶち殺すターンが来たみてぇだな! この面子ならやってやれねぇ事はねーと思うが… 一番厄介な状況にしてくれてんのが救助対象のガレスが向こうの陣営についてるってことだな。 あいつ洗脳でもされちまってんじゃねーのか?(PL情報は知らない前提で推測すると) 最初の立ち位置から推測すると色々と想定が出来るからより向こうの狙いが絞りづらくなっちまうが… マリエンの背後をガレスが固めてんのは前回やられた時の対策としてアストリッドの『切り札』を封じる為に背後奇襲警戒とも見て取れるな… ただそうなると『あかいせかい』が発動したら4ターンでガレスはお役御免になっちまう筈だしな。 馬での機動力を持ってしても毎回結界外にいるはずの俺達の所まで仕掛けに来てマリエンの背後に戻ってカバーってのは不可能な筈だから動きが読みづれぇな… こっちの後衛狙いで打って出てきてくれりゃマリエンから引き離して捕まえちまう戦法も取れるだろうが、下手すりゃマリエンが移動してきて『あかいせかい』の射程内に収められちまうとただの燃料タンクにされちまうしな… いっそ、ガレスへの対応はアストリッドに任せて俺達だけでマリエンを速攻で落とす作戦でも考えるか… アストリッド任せだと殺しちまいかねねぇのが不安要素でもあるけどよ← とりあえず俺は《タナトスバイト改》でのマリエン撃破に集中するか検討中だ。 回復役も多いから《ハイディング》も使えば最低2回はぶち込める算段ではいるぜ。

  10. イヴェール・アーチボルト

    ウォーリアのイヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します(ぺこり) ガレスさんも含めて、ですか…そうですね、レティシアさんにも槍を向けた件について断罪の必要がありますし。 殴るか手足を斬れば正気に戻るのか…バッドステータスを解除するのはサルベーションでしたか? それをガレスさんに使っても効果が見られないのであれば、洗脳状態の可能性は潰せそうですね… 正気で槍を向けているのであれば状況としては余計に悪いですが。 公主とガレスさん、この二人が連携してる状況を変えたいところですね… 出来れば切り離したいところですが、騎乗状態にあるうちはガレスさんが守りに戻るでしょうからまず、馬を狙った方がいいのではと? 馬無しのガレスさんは重装備ですから、移動力はそうないと思いますし、あかいせかい内ならさらにです。 この二人を分断出来るとすれば移動力の差が付け入る隙なように思いますので、この状態で公主を引き離せたらガレスさんをあかいせかいの範囲外に出すことも出来るのではと… 例えばヒット&アウェイで前に出てきてるタイミングで落馬させ、ドラチャリで公主を吹き飛ばすとか…リスク高いですが。

  11. イズレンディル・パラリム

    エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 少しでも力になれればと思い参加致しました。よろしくお願い致します。 >方針 私もガレスさん含め生還を目指したいという思いです。 実利上は、辺境伯にとって今失ってよい人材では無いからですね。それに私個人としても友人の死は望みませんから…。 >敵方の動き 今出ております方針や懸念について特に異論ありません。参考にさせて頂きます。 その上で、敵方の動きについて、あくまで私見の予想ですが… ・ガレスさんはあかいせかい外で遊撃的な行動  (後衛狙い。但しマリエンさんから離れ過ぎない) ・マリエンさんはあかいせかいを展開し接近&魔法攻撃 ・あかいせかい効果切れのタイミングでガレスさんはマリエンさんの元に戻り、カバリング要員・再展開後のダメージ相殺用燃料タンク(そのまま死亡) 上記予想の理由は、前回の直接的な敗因である「あかいせかい再展開時の攻勢に対応する」為です。 ただあくまで上記は基本方針。 状況に応じて動きは変えて来るのだと思います。 あかいせかい再展開前にこちらを殲滅出来るならそうするでしょうし。 例えば隙を見せてしまえば下記のような動きもありえそうです。 ・こちらが密集した場合に殺界で足止めし、あかいせかい内に引きずり込み自身諸共殲滅する ・足止め要員に移動阻害付与し孤立化→ガレスさんがあかいせかい内に戻りマリエンさんとの集中攻撃で倒す→こちらの方針「足止めと遠距離攻撃」を早期に瓦解させる

  12. イズレンディル・パラリム

    すみません、早速の連投になります…! >対策 あかいせかいの再展開までにガレスさんを戦闘不能にするのは必須、とは思っております。 行動方針はアウレーリアさんのご提言に賛成で「足止め/遠距離主体の撃ち合い/時間稼ぎ」、それに加え「ガレスさんの撃破」となるかと。 ただ、あかいせかいには「戦闘不能になり抵抗を失えば、急速に生命を奪われる」という特徴もあったと思います。 ガレスさん撃破後はすぐにあかいせかいから引き離す準備も必要になりそうです。 後は、前回同様のトドメの形に持って行くだけ、となるでしょうか。 とはいえ言うは易し、なのですが。ガレスさんに狙いを悟られ衝撃刃主体の攻撃に切り替えられる、という事もありえますし、大変な綱渡りですね。 具体策は細かな点も詰める必要があると思いますが、ひとまず概要だけ書かせて頂きました。 取り急ぎになりますが、エルゼリオさんの閃光塗弾案やハヤトさんが対マリエンさんで動く点、イヴェールさんの落馬を狙う案に賛成です。 >予想について その他のパターン、例えば初手からガレスさんがあかいせかい内に居るパターンも考えて見ましたが、あまり納得できるものが思いつかず… 特にガレスさん不在であかいせかい再展開時の隙を無くせる手段が他にあるか… 他にも色々と可能性は考えてはみます。何か見落し等ありましたら、遠慮なくご指摘頂けると助かります。

  13. レティシア・R・クラティアス

    >騎士兜 普段と違い、今回身に着けていらっしゃるのは お顔、もとい表情を隠される為と推測しておりますけれど ガレス様本人であるかどうか確認する意味でも 可能であれば破壊を狙われるのがよろしいかもしれません。 既に挙げられております洗脳など 場合によっては兜による悪影響を受けていらっしゃる可能性もございますし……。 拘束されていた間の飲食物への混入物による影響も考慮し 解呪やサルベーション系での解除を試みる事にも異論はございません。 >馬 既にご指摘されておりますように ガレス様の騎乗状態は出来る限り早期の内に解除したく存じます。 落馬以外ですと……あまり気が進まない事ではございますが 馬に関しては脚を一つか二つ失えば無力化が出来るのではないかと。 確実に無力化されるのであれば命を奪うべきなのですけれど 脚であれば、後で治療も可能なのではないかと……。 ガレス様の説得が成功し、馬の治療も出来ましたら 騎乗状態で公主様との戦闘が可能という利点もございます。 ただ、私は既に全員での生還の件で充分に無理を申し上げておりますので 馬を殺害されない事に関しては固執を致しません。

  14. レティシア・R・クラティアス

    >ガレス様 基本的には最悪の事態を想定すべきですので 今回、彼はスキルや兜等の影響は無く 私達と敵対される事で自身の望みを叶える事を選択された。 それを前提、もとい可能性の一つとして作戦を組む事に異論はございません。 ただ……これまでの彼の言動やお人柄から 本当に辺境伯様を裏切られるものだろうかと、私は疑問を感じております。 無論、彼自身の望みを優先された可能性は、完全には否定は出来ませんけれど……。 例えば、私達とは敵対行動をとられる事により 公主様の隙を意図的に作り、私達による公主様と共々撃破。 あるいは私達が全滅、もしくはそれに近い状態となれば 余程一方的な戦闘にならない限り、公主様は相応の消耗をなさるでしょう。 それなら、再展開された【あかいせかい】が解除された瞬間の隙を突き 公主様と相打ち覚悟での撃破を狙われているのではないかと……。 公主様を打ち倒し、自身は何かしらの形で命を落とされる。 此度の行動が彼自身の意思だけによるものでしたら 恐らく目標はこの二点なのではないかと推測しております。 無論、基本的にはイズレンディル様が纏めて下さったように 撃破→【あかいせかい】からの引き離しの方向で異論はございません。 【質問】 改めてアストリッド様、今回もよろしくお願い致します。 恐れ入りますが、私の方からもご質問をさせて頂きますね。 Q5. 【あかいせかい】内で【ドラゴンチャリオッツ】で吹き飛ばした場合 【あかいせかい】の効果の一つである移動力消費増加の影響は無く 使用者の意図した距離まで吹き飛ぶ、という認識でよろしかったでしょうか?

  15. リサ・ベイカー

    ヒーラーのリサです。 宜しくお願いします。あまりこういった戦闘は得意では無いですが、足手まといにならないように頑張ります。 ガレス様を助けるという方向性は承知しました。

  16. バーネット・フォーサイス

    キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 黒騎士含めた全員の生還を目指すって方向性で異論はないな。 ただ相手が相手だから、最優先は俺らの生存、次いで公主の撃退、黒騎士の確保の順に、 優先目的を設定する感じになるか。 戦闘時の対応は、ネーベルベルクの言う様にあかいせかいに入らず交戦するセオリーに 如何にして持ち込むかだが、黒騎士の存在がそれを難しくしているな。 積極的に俺達に切り込んでくるのなら、引き込んだ所をドラゴンチャリオッツで吹き飛ばし、 あかいせかいの外に分断して個別に対応ってのが出来るが、 公主の近辺を離れないってなると、公主の盾兼あかいせかいへの供給源になっちまうし、 確保するのもあかいせかいの影響下で消耗しながらになるから、相当難易度が上がる。 まぁ、黒騎士が積極的に切り込んでくるなら儲けもの位に考えて、 あかいせかい内部の滞在を最小限に抑えて交戦しつつ、公主と黒騎士を引き離した後、 ドラゴンチャリオッツ一発であかいせかいの外に弾き飛ばして確保、ってのがベターか?

  17. ゼラルム・エルホワイト

    エルホワイトと申します。クラスはキャスター どうぞよろしくお願い致しますね あまり思考が纏まっていないので最低限を手短に >対黒  >救出 これに関しましては、私としましてはどちらでもと言った所でしょうか リターンが投入する手間とリソース及びリスク等に対して釣り合っていれば救出する自体に否やはございません  >予想される行動 生命タンク兼盾になる場合と機動戦でこちらを掻き回してくる場合、どちらも厄介ではありますが 個人的に懸念しているのは、相手にウォーリアが存在する事によりシーザーロア及びドラゴンチャリオッツで”あかいせかい”内部に引き込まれる恐れがある、という点でしょうか では私からも質問を一つ Q6. 旧ミスラ村跡の広さはどの程度ございますか?

  18. ゼラルム・エルホワイト

    ・・・・・・あー、前回の敗因に関する敵側の対策に関しまして今し方思いついたのですが この相手の構成ですと、ドラゴンチャリオッツ改+あかいせかいのダメージ相殺で実質的な移動力の増強があり得ますね? ドラゴンチャリオッツで公主を9マス移動させ、自身はH&Aの効果で行動後に移動。そうする事でカバリングの範囲から出る事なく公主の機動力を実質的に増やし引き撃ち対策とする事が出来る、かと チャリオッツで生じるダメージもあかいせかいの効果で相殺できますし、その分減ったエーテルは周りから吸えば問題ない 可能性の1つとして思考の片隅にでも留めていただければと

  19. キーゼ

    おや、パラリム氏との会話のみで、あえてのあの配置、とぼかして黙っていたのですが。 ゼラルム氏が最初に気付きましたか、そのパターン。なら、これについてはオープンにしておきましょうか。 僕も可能性としてはあると思いますよ、それ。 前回こちらはその手で勝っている以上、当然今回もその手が王道、と今の会話の流れでも出てますからね。 つまり当然敵も対処して来ると考えうるので。 先の質問の距離についても、それをされる可能性を加味しての探り、でしたから。

  20. No.21

    よっす。質問に答えに来たぜ。うん?日付変わってる? あっはっは。細けーこたー良いんだよ!てことで今日も解答ざーっと行くよん。 Q1.騎乗戦闘時の移動力は?馬にもHP等の概念やあかいせかいの効果適用はある? A1.平常のウォーリア準拠だと思って良いよ。 つまり相違点は【騎乗】状態のあいつ特有の技巧の有無だけってこと。 チャージングは対象外。HPは固有。あの謎魔法も多分適用されるだろーね。 Q2.あいつの使えるスキルはウォーリア準拠?得意な技や、特技はある? A2.ざっくり言えば『騎乗状態だと攻撃後に動き得る』が、あいつの特技かな。 スキルは冒険者と大差無い筈。得意な技はドラゴンチャリオッツと回復魔法、かな。 Q3.既定されている各陣営の相対距離は、凡そ50m(10HEX)? A3.んにゃ、これは多少融通が利くよ。言っちゃえば”移動力分”前か後ろに下がれる。 なんで、例えば疾風足を使えば初っ端から結界内に突っ込んでも良いし離れても良い。 要するに、今回は相手が停止してるんで距離の決定権はこっちにあるってことね。

  21. No.22

    で、続きの質問も挫けず行くけど以下いちおー注釈。 この解答は概ねあくまであたしの主観なんで、そのつもりで宜しくね? Q4.遭遇時刻について既定はある? A4.特にはないけど夜ではない。大体昼頃、だから光源不要。の認識でOKだよ。 Q5.謎魔法の中で【ドラゴンチャリオッツ】の吹き飛ばしでは移動力消費増加の影響は無い? A5.うん、無いだろーね。多分【澱嵐】に準ずるだろうから。 Q6.旧ミスラ村跡の広さはどの程度? A6.大雑把で良いなら500m四方くらい。ま、戦闘する分には凡そ困んないかな。 てことで今日はここまで。また明日ねー、あでゅー

  22. レティシア・R・クラティアス

    アストリッド様、ご回答を感謝致します。 >ドラゴンチャリオッツ 成程……確かに、公主様でしたらデメリット無く移動手段としての利用が可能でございますね。 アストリッド様のご回答では【あかいせかい】による吹き飛ばしの影響は無いとの事でしたが あくまで彼女の主観による情報である点は注意でございますね。 あと、ガレス様単独でしたら問題はございませんが 騎乗状態ですと恐らく馬の重量分から吹き飛ばせる距離は半分になるのではないかと。 >ガレス様 使用特技に関してはアストリッド様が回答された物以外で 過去に私が確認した物ですと【チャージング】と【雷神剣】もございましたね。 >アストリッド様 現時点では少なくとも反対意見はございませんので ガレス様も含めて全員での生還を目標とする形となりますけれど その……アストリッド様は特に何も提案が無ければ自己判断で行動をなさるので ガレス様は戦闘不能までに留める事をお願いさせて頂く必要がございますね。 私の方でもお願いをさせて頂く予定ではございますが 彼女の好意を得ている方にもお願いをして頂いた方が話が通しやすいかと存じますので よろしければご助力頂けますと有難いのですけれど……。

  23. レティシア・R・クラティアス

    >個人 戦闘面に関しましては回復を優先しつつ 隙を見て弓での遠距離攻撃の援護をさせて頂く形になるかと存じます。 特性に関してはハウリング・オブ・ブルーフレアや光縛封、ハイパーヒーリングオーラ あとはリヴァーオブヴァイタルやスケープセイントを検討しております。 それで……その、よろしければ、なのですけれど。 ガレス様とお話、もとい説得をさせて頂ければ、と。 兜を破壊された状態であれば洞察で感情の機微等の確認が出来ますし 戦闘不能にせず、こちらに戻って来て下さればそれが最良ではございますので。 あとは今回の彼の行動の意図は複数の可能性がございますので 今回の行動が本心からであればそのまま説得に 演技であればその補助となるのではないかと存じます。 無論、既に申し上げた通り 基本的には撃破→【あかいせかい】からの引き離しの方向で異論はございませんので 説得を行うのであれば決定した作戦に支障の無い範囲内で、とさせて頂きます。

  24. ザザ=ステルヴィナ

    出遅れてしまってゴメンなさい。 キャスターのザザ=ステルヴィナよ。どうぞ宜しくね。 >方針 私もガレスさんを含めて全員生還の方針で異論はないわ。 「足止め/遠距離主体の撃ち合い/時間稼ぎ」+「ガレスさんの撃破」→【あかいせかい】からの引き離しの方向で了解よん。 >ドラゴンチャリオッツ改による移動増 懸念されているようにドラゴンチャリオッツ改でマリエンさんの移動を増量されると厄介よね。 仮に【あかいせかい】に取り込まれたら、ホライゾナルジャンプで連れ出す、ドラゴンチャリオッツで押し出す…とかが考えられるかしら? >ガレスさん対策 騎馬で接近して来た時にグラビティフィールドを召喚して移動阻害を試みるわね。 H&Aで【あかいせかい】に戻る前に騎馬から叩き落とすなり、騎馬を無力化するなり(可哀相だけれど)出来れば上々よね。

  25. リサ・ベイカー

    >戦闘 そうですね、前回、煮え湯を飲まされたマリエンとしては、少なくとも対策してくるでしょうし それ以上を考えてくると思って、そのさらに上を行く動きを考える必要がありますよね。 具体的には思いついて無いですが… 分かりきったことですが…相手の想定を上回らないと、撃破は厳しいかな、という印象です。 >ガレス様 操られているのでなければ、確かに マリエンの隙きを突いて撃破のための機会を狙っているのはあるかも知れませんね。 とはいえ、マリエンもそんなことは折込み済みな気もしますし。 こちらが、ガレス様を見捨てられないというのも折込み済みなのだろうなと。 そうすると、ガレス様を助けようとする動きは、誘いとして使われている前提で考えたほうが良いかなと。 そこを、どうやって上回るか…ですね。

  26. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >ガレスのドラゴンチャリオッツ う~む、確かにこれ使ってマリエンの奴を吹き飛ばして打ち出して来られると『あかいせかい』の射程圏が一気に広がるからシーフ以外は確実に安全圏が無くなるな… ちなみに、ドラゴンチャリオッツについての確認なんだが最小射程2ってことは発動させんのに1度は最低でも10m(2hex)距離を取って助走つけねーとぶちかませねぇって認識でいいのか? 確実にドラチャリ砲台戦法を潰すには初手のターンでマリエンの背後に控えるガレスを引き離すしかねぇって事になるが… そんな芸当が可能だとすっとやっぱシーフしかいねぇもんな~。 そーなると俺かアストリッドか… アストリッドは言うこと聞いてくれるか確実しゃねーし俺がやる事になるか… ただの思いつきだから無理そうだとかの意見を貰いてーが、 まずイヴェールに俺をドラゴンチャリオッツで吹き飛ばして貰い極力ガレスに近づく →そのままの勢いでガレスの体にロープを巻き付けホライゾナルジャンプで結界外まで脱出&結界外に待機させておいた馬(汗血馬)にバトンタッチしロープを引かせ馬の力でガレスを引っ張り落馬させる&結界外まで引きずり出す これで引き離しが出来りゃそのままレティシアに説得なり何なりを任せて残りの面子でマリエンをフルボッコって流れに持っていけねぇかな? ガレスを引きずり出した後は光縛封なりで閉じ込めちまうとか色々対策も打てるんじゃねーかととかその辺はまだ煮詰めてねーけどよ。

  27. イズレンディル・パラリム

    >ガレスさん 意図はレティシアさんの仰る通りであって欲しいですね…。基本的には最悪を想定して動きますが、可能性を切り捨てたくもありません。説得に賛成です。 エンパシーで触れられば…とは思いますが、やはり警戒されているでしょうか。 >ドラゴンチャリオッツ マリエンさんを飛ばしてくるというのは盲点でした! 改だと吹飛9、本人の移動力5と仮定しても合計14ですか…… 対策は……こちらもドラゴンチャリオッツでマリエンさんを打ち返してはいかがでしょうか? 支援で命中を上げる、足元に【澱嵐】を設置する、等の対策も加えて、ですね。 上手くいけば被害ゼロ。もしも外した場合は……各々あかいせかい外へ全力退避、移動力が不足するならひとまず【澱嵐】地点へ。 最低限ですが、中で行動終了しなければ移動低下も無く被害だけは免れます >敵方の動き すみません、やはり見落しありますね 下記2パターンありそうです ①マリエンさんが前中衛を叩き、ガレスさんが此方の後衛狙い ②ガレスさんは後方待機。マリエンさんが此方の陣形中央まで突出し前後に分断。両者で挟撃へ。 ※いずれも状況次第で細かな変化が予想されます ①なら魔法攻撃集中砲火ですぐに落とせると思うのですよね。おそらく1ターンで。 実は②の方が厄介かもしれません。ガレスさんを倒しづらく、前中衛があかいせかいに捕まり孤立する危険も高い。BS移動阻害とのコンボが致命的です。 1案として、キャスターとヒーラーも分断された側へ移動、はどうでしょうか? キャスターが【澱嵐】を足元に設置、魔法でガレスさんを撃破、ヒーラーは回復とBS移動阻害解除、と言う手段があります

  28. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    >ドラゴンチャリオッツ ……完全武装の騎馬武者がタックルだなんて、未婚(推定)の王国貴族女性に対する扱いとしては暴挙も甚だしいわね。OP冒頭から当たりが強いのはその為の仕込みなのかしら。 なんて感想はともかく、戦術上の可能性としては頭に入れておきましょう。 自発的な移動ではありませんから、移動阻害の類では止めようがありませんね。 発動後の対策としては鉄壁や光縛封、ヘクスの占有等で物理的に塞ぐ程度ですか。 或いは同じ手段で打ち返す公主様ドッジボール大会も可能性としてゼロではありませんけど。 まぁ、予防に努めるのが有力ですか。直線方向に集まらず、円周沿いに分散包囲で。 敢えてチャンスと見るなら、両者の間が離れて援護が断たれる。 そこをそれぞれ足止めして各個撃破、という考え方もありますね。 いずれにしても、戦場を広く使う方向になりますか。相手の範囲攻撃対策にもなりますし。 >黒騎士様引き剥がし 騎馬は個別HPだそうですから、先に無力化できそうですね。 弾き出すにせよ、担ぎ出すにせよ、馬上のままではどうにもやりにくく。 敵味方識別の範囲攻撃なら、同時攻撃と個別攻撃を自由に調整できるかも知れません。

  29. バーネット・フォーサイス

    >ドラゴンチャリオッツ あー……ダメージ受けないなら、そのやり方で公主を飛ばして来るのもあり得るな。 公主が射程距離圏内にいる限り、こいつを阻止するのは中々難しそうだ。 とはいえ、使って来る状況は俺らと公主が離れている序盤とか、 公主が足止めされて動けない時とかが主になるだろうし、 使った後は公主と黒騎士の距離も開くだろうから、分断のチャンスでもある。 そのまま黒騎士を移動阻害等で足止めしてもいいし、 接近してきた公主をこっちのドラゴンチャリオッツで、黒騎士と反対方向に飛ばしても良いな。 >ヴォルファング あかいせかい外部の馬に引っ張らせるのは面白い案だと思うが、 ドラゴンチャリオッツの吹き飛ばしで黒騎士に接近しきれなかった場合、 ロープを巻き付けるのに手番を消費して、時間がかかっているうちに消耗しそうな事と、 そもそもドラゴンチャリオッツのダメージが入るから、その分消耗するってのが難点だと思う。

  30. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >ドラチャリ返し この対抗策は運良くイヴェールの射程内にマリエンが飛んで来ねー限り使えねー戦法じゃねーか? その可能性がわかっててあえてイヴェールの方にぶっ込んで来ることはねぇ気がすんだけどよ… >あかいせかい 今回のマリエンは栄養たっぷり満腹状態で展開してくるっぽいし、とにかくこっちの面子はこれ以上奴のダメージ相殺燃料を増やさねぇ為に結界内に捉えられねぇことが最重要ポイントになる気がしてっからよ。 そのうえでどんだけ早く奴の燃料を空っぽになるまで削りきれるかの勝負でもあんだろ? こっちの陣形としてはアウレーリアの言う通り結界の円周沿いでの分散包囲陣形が最適なんだと思うが、ガレスをどうやって足止めすっかの案としては先にあげた初手での引きずり落としかアストリッドに仕掛けて貰っての馬を無力化して貰う作戦ってとこだな。 >バーネット ロープの巻き付け自体は投げ縄で馬をやらを捕まえる時の要領で輪っかを作っといてすれ違いざまに引っ掛けるイメージでいたぜ。 ドラチャリの9hexで届かなくてもホライゾナルジャンプの12hex移動絡めりゃ1ターンで出てこれる計算でいるぜ。 ドラチャリのダメージに関してはイヴェールに痛くしないでね…ってのもあるが今回は幸いヒーラーが多いし一仕事終えりゃ十分癒してもらえると思うしな。

  31. リサ・ベイカー

    >ロープ巻き付け うーん、チャレンジの一つとしてはありかな?とは思いますね。 ただ、抵抗されたときに、授恵者であるガレス様の力+甲冑の重さを落とせるのか?とか、切られる可能性とかもあるので、失敗したときの対応策まで含めて検討かなと。 突っ込むなら、その勢いで突撃とか、 馬狙いとか、そういう方向性もありなのかなと思いました。 馬を驚かして制御乱すとか?馬の練度にもよりますけど… >個人行動 今のところあまり良い動きが浮かばないのですが、 魔弓で攻撃しつつ、回復支援なのかなぁと。 もう少し意外性のあることをしたいのですが…なかなか難しいですね。

  32. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >ロープ巻き付け 一応自分で馬は1頭用意できるが、授恵者引きずり降ろすって考えるともう1頭か2頭用意して2~3馬力で引っ張りてぇと思うとこだけど、馬上で踏ん張り気かねぇ体勢でも抵抗されちまうかな? やる方向で可能なら馬の用意を協力して貰いてぇと思ってんぜ。 それとロープの端は予め馬の方に括りつけといてドラチャリ砲&ホライゾナルジャンプで縄を巻き付けれたら同時に騎乗待機しといて貰った面子に引っ張り始めて貰うって一連の流れで考えてたから1ターン以内の行動としてロープを切られる隙まで与えねぇ算段で考えてる。 こっちもロープは最低5本必要になっから協力依頼してぇとこだな。 同時に結界外から馬そのものを遠距離攻撃で脅かして貰えっと馬が暴れてガレスも抵抗しづらくなるとふんでんぜ。 ちなみに馬の機動力を削ぐのも大事だが、同時にガレスも結界内には残さねぇ作戦でいかねーと燃料タンクとして使われちまって意味がねぇと考えてる前提もあんぜ! >個人行動 ガレスの引きずり出しをすんならそれをメインで、やらねぇ方がいいって意見で固まるなら原則初っ端から隠れ通して最後にマリエンへの直接攻撃で仕留めに行くタナトスバイト戦法に徹するつもりで考えてんぜ!!

  33. イヴェール・アーチボルト

    >ドラゴンチャリオッツ 公主の後ろに控えてるのはそれが理由とも受け取れますね…公主の貴族や女性としてのプライドなどを度外視した作戦なので了承無しでは出来ないでしょうが、意表を突く作戦としては十分ですね… 相手から飛んでくる分、返すだけならスタートで私が変な位置にいなければチャージング+ドラチャリの射程で別方向に飛ばす事は出来ると思います。 助走についてはチャージングなどで背後に回って距離を取ってからなら飛ばす事も出来たので、真正面にいるなら背後に回ってガレスさんから更に遠ざける方向に飛ばす事も可能かと。 後はドラチャリが【突撃】を行う攻撃なので、侵入不可の地形かZOCなどの影響で対象と同じ場所に移動できない状況に出来るなら、ドラチャリを使用前に防ぐ事も出来ますね。 ヴォルファングさんを吹き飛ばずのも可能ですが、吹き飛ばす勢いに影響しそうなので加減は出来ないのと、ヒット&アウェイで前に出てくるのであれば無理して結界内に飛び込む事もない気はしますね。 どちらかと言えば前に出てこない時の最終手段みたいな感じかなと… ちなみに馬は私も用意出来ますが、あかいせかいの養分にされる可能性も高いので失うことを覚悟する必要はあるかなと…

  34. キーゼ

    >ロープ案 まあ強いて言うなら。 イヴェール氏が動く前やロープで引っ張る前に黒騎士や公主の手番が来たらその時点で崩壊することが一点 黒汗馬が戦闘に向かないので公主などに当てられ制御不能になる可能性が一点、ですかね 失敗した時のリカバリーが効くなら試してみてもいいとは思いますよ

  35. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    >ロープ巻き付け 母蜘蛛糸のロープの方を使ってはどうでしょう。 あれなら輪を掛けずとも、エーテルを通わせる限り粘着性が生じますから。 ワイヤートラップのように張って引っ掛けた後、そのままくっつけて回収できないでしょうか。 少なくとも片手は盾で塞がっているので、両側から引っ張られるのは対処しにくい筈です。 耐荷重については1本当たり100kgありますし、人一人分なら十分かと。 馬の体力も吸われる対象ですから、あまり多数投入すると養分が増えてしまいますね。 黒騎士様の馬など、放置して吸収させるくらいなら攻撃で削ってしまう方が良いかも知れません。 味方の馬を攻撃するのも忍びないですし、店売りではないので使い捨てるのはなかなか。

  36. レティシア・R・クラティアス

    >ロープ巻き付け 興味深い案ではございますが、他に挙げられていない点ですと 先ず職人通りで購入し、私達が用意可能なロープは1セットにつき10mでございますね。 そうなりますと、結び目等の加工分を差し引くと約2hex分となります。 ですのでほぼ確実に複数をご用意される必要がございますが シーフの方には複数のロープの重量の影響は大きいのでは……? 他の方で用意して行動前にハヤト様にお渡しするという手もございますが 確実性としては自身でご用意される事に勝るものはございませんし。 アストリッド様のご回答では此度の各陣営の相対距離はこちらに決定権があり ”移動力分”前か後ろに下がれるとの事ですので 最初からある程度接近し、必要なロープの長さの調整は可能ではございますが……。 ハヤト様単独では万が一、お一人では対処が難しい事態となった時のフォローが難しく。 全員、あるいは一部の方でも最初から【あかいせかい】の効果範囲内に居られると マリエン様がドラゴンチャリオッツを利用した移動をされた場合 大半の方は一ターン内での脱出が難しくなる、という懸念点もございますね。 この事からイヴェール様が仰るように、ガレス様が前に出て来られなかった際 最終手段として備えられるのがよろしいかもしれません。 そして『母蜘蛛糸のロープ』は「横方向からの力には弱く、切断は容易」とありますので エーテルを通した際の重量に対する強さは恐らく縦方向からの力に対してではないかと……。

  37. レティシア・R・クラティアス

    >ガレス様 【エンパシー】は触れた人物の「現在の」感情や感覚を受け取り、体感することが出来ますので ガレス様の真意を知るのに有効な手段ではございますが 会話しつつ触れ続けるのは、状況的に難易度が高いと予想されますね……。 戦闘不能状態であれば容易いですけれど、その時点で確保が出来ておりますので 戦闘中に行う意味は薄くなってしまいますし。 そうなりますと、情報精度面での確実性には欠けてしまうのですけれど 兜を破壊なり奪われるなりし、表情等を【洞察】で確認するのがやはりよろしいのでは、と。 >辺境伯様 ガレス様については私の個人的な感情もございますが イズレンディル様が仰ったように実利面でも出来れば生還が望ましいかと存じます。 辺境伯様とは私自身、あまり直接的にはお話をさせては頂いておりませんけれど 西の査察の件に加えてガレス様までこのような形で失われたら辺境伯としての務めだけでなく 帝国遠征軍の指揮官の務めにも少なからない影響があるのでは、という懸念がございます。 正に今、帝国東部鎮守都市エスタルで不穏な状況が発生しておりますし 出来れば辺境伯様が領主と指揮官 どちらの務めも充分に果たせるような状態にしたく存じます。

  38. ナタリア・フィッツジェラルド

    余り発言出来ず、申し訳ない。 ドラゴンチャリオッツで無理矢理任意の場所まですっ飛ばしてもらって移動力をカバー、という戦術は何回か頭によぎった事はあったが、実際に黒騎士が公主にそれをやる可能性があるとは…… それにレインフィールが黒騎士に懸想しているともなれば、黒騎士を人質に取るような、足元を見る真似もしかねんし、やろうと思えば用済みとして始末する事もな。 母蜘蛛糸のロープの方が剛性に優れそうな感じがするが、この場合のケースでは弱点と言える「横方向からの力」という事になるかね? ドラチャリ返しなり機動力で先手を取るなりで光縛封で連携を阻害したいところだが、例え公主の射程圏内であっても、連携を妨害する光縛封などのオブジェクト破壊に手番を費やさせる、というのは大きな意味合いがあるだろうか。

  39. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >ガレスの動き考察 ちと、考えてみたんだが… OPで 彼女の操る異端の魔法の穴。それは強力過ぎるが故に周囲全てを巻き込み根刮ぎにすると言う点だ。 その性質上、彼女は"単独で戦う"ほか無い。味方が周囲に居ても皆等しく、総て爛熟の果てに融け堕ちる。  ――――では、その者が死を厭わなければ。 って記載から推測するにやっぱガレスはマリエンに対しての近接攻撃に対する盾として侍らしてる可能性の方が高ぇんじゃねーかな? ほぼこっちの『切り札』アストリッドの八連撃対策と見ていい気がするぜ… マリエンの背後の護りを固めてヒールで生きながらえつつ結界の燃料タンクと化せば12ターンはギリギリ持ち堪えた上で力尽きるぐれぇの計算してんじゃねーか? その動きがベースな上でドラチャリでマリエンを弾き飛ばしてこっちの面子を極力多く結界内に捉えられる様に仕掛け、その後は馬で再度マリエンの背後の護りに追いついてくる的な動きが次策だったりしねぇかな? ガレスが積極的に撃って出て来てくれんならもっと楽に対策は出来ると思うがマリエンも馬鹿じゃねーだろーからこっちがやられて一番嫌なことから仕掛けてくんだろ。 この前提で考えんならやっぱ初手でガレスをマリエンから引き離す戦法出動きてぇ。 キーゼの指摘通り手番で計算が狂う可能性があるがイヴェールのINIの方が重装備のガレスよりゃ高いと踏んでんだがな… マリエンの方がどんくれぇのINIなのかがギャンブルなんだよな… ちなみに引っ張り用の馬は引っ張らせたらそのまま戦場外まで退避させて燃料にされねぇようにって考えてたぜ。

  40. イヴェール・アーチボルト

    …そう見えてしまうのは分かりますが、本人がそうと明言されてるならともかく、憶測で懸想しているとか話されるのはどうかと。 >ロープ巻き付け INIに関してはガレスさんより重装備ではないので早くする事は出来なくはないと思いますが… 騎乗状態がINIどう影響してるか分からないので断言は出来ませんね。 公主に関しては私もちょっと分かりませんが、一般的なキャスターより上なのは間違いないでしょうか? 数人でロープを引っ張るならタイミングを合わせる必要もありそうですし、INIも揃える必要もありそうですね… 正直なところ、手間と人手を多く割くのに対し、失敗した時のリスクが大きいように感じるので私はあまりやりたくないですね。 公主とガレスさんを引き離したいというのは同意なのでここについて考えたくはありますね… シーザーロアで引っ張られてくれませんかね…

  41. ナタリア・フィッツジェラルド

    ……それに関しては申し訳ない。 特段依頼で何度か一緒になった程度でしかないものであり、そのような私の軽率な発言をこの場を借りてお詫びしたい。 ……では、取り急ぎ。 横方向からの力に弱いとなれば、違う方角から同時に蜘蛛糸のロープを張り巡らせて、力の方向を分散させるという体はどうだろうか?

  42. イズレンディル・パラリム

    >ガレスさんへの説得 ひとまず戦闘開始前に声を掛けるのはいかがでしょうか? すぐに仕掛けさえしなければ、会話の時間程度は取れそうかと思いまして。 兜を破壊して【洞察】しつつの会話は戦闘開始後に、ですね。 >ガレスさん撃破 >>ゼラルムさん、ザザさん、バーネットさん、アウレーリアさん >>魔弓装備の方 魔法の射程に入り次第、集中攻撃をと思いますがいかがでしょうか? 物理で崩すのは難しそうですから、魔法アタッカーの担当かとは思いまして 状況次第で攻撃以外を優先すべき事もありますので、動ける方だけでですね >マリエンさんのINI、移動 移動力5~6,INIは17よりは確実に多いと見て良いと思います 移動力は前回依頼の情報から、INIは軽装の私が17だから、ですね >ロープ案 引き離しが出来るのは助かりますよね。 キーゼさんの仰るようにリカバリーが効くよう備えて試してみて頂くで良いかと。 イヴェールさんの仰る通り準備の手間も課題になりますね。 >ガレスさんがあかいせかい内に留まるか 初動から、という意味では、やはり無いと思います。 生命は回復出来るのですが…スキル回数が減る事、馬が死亡する事、移動力が低下しマリエンさんを追えなくなる事、が理由です。 おそらくは必要な時のみ…特定の誰かを排除したい時、マリエンさんの盾兼燃料タンクになる時、だけ入るのではないかと。 >個人 特性はアーケインと、ガレスさん用に高速多段式超魔法で。 "あかいせかい"の周縁上付近に位置し、緊急時の前衛へのアーケインを担います。 その他スキルは、エーテルバリアを複数に、ヒールか魔弾をどちらかで考え中です。

  43. イズレンディル・パラリム

    やはり12人は大変ですね…! 議題も情報も増えて来ていますので一度まとめてみます とはいえ何か漏れや認識違いもありそうで…ご指摘頂けると助かります。 ▼目的 マリエンさんの撃退or殺害 (可能であれば)ガレスさん含む全員の生還 ▼基本方針 ①「足止め/遠距離主体の撃ち合い/"あかいせかい"再展開まで時間稼ぎ」+「ガレスさんの撃破or説得」 ②ガレスさんを"あかいせかい"から引き離す ③あかいせかい再展開時に一斉攻撃 ▼各段階での敵方の想定 ①「足止め/遠距離主体の撃ち合い/"あかいせかい"再展開まで時間稼ぎ」+「ガレスさんの撃破」  ▷マリエンさん  基本的には前進し此方を"あかいせかい"内に取り込む動き  魔法範囲攻撃に加え、BS移動阻害付与等での"あかいせかい"からの脱出阻止や内部での孤立化  ▷ガレスさん  以下の何れか、乃至は複合   1)此方の中後衛狙いで突出   2)"あかいせかい"外の後方待機+H&Aで孤立者の撃破 ②ガレスさんを"あかいせかい"から引き離す  ▷マリエンさん  ①と同様 or ガレスさん追跡 ③"あかいせかい"再展開時に一斉攻撃  ▷マリエンさん  前回同様であれば自傷でのあかいせかい再展開  事前の”削り”が不足する等で、自傷不要の通常展開の可能性あり  ▷ガレスさん ※未撃破、未説得の場合  "あかいせかい"内で相殺燃料タンク+マリエンさんの盾役  ※主にアストリッドさんの八連撃への盾役と思われます

  44. イズレンディル・パラリム

    <連投失礼します。前投稿、まとめの続きです> ▼個別課題 1)ガレスさんの説得or撃破   兜破壊し【洞察】併用し説得/グラビティで移動阻害→魔法攻撃の集中攻撃で撃破   ※兜破壊担当が未定 2)初手ドラチャリでマリエンさんが此方の陣形内部まで突出   事前に分散する/ドラチリで打ち返す/各自移動専念で脱出/足元に【澱嵐】で無効化/ロープで引き離し、等   ※マリエンさんの移動専念でドラチャリ以上の移動が可能な点はご注意下さい 3)後衛への「殺界/ドラチャリ/シーザーロア」による"あかいせかい"内への引き込み   密集しない/移動専念で脱出/足元に【澱嵐】で無効化、等 4)"あかいせかい"内でスタティックフィールドによるBS移動阻害(3)を受けた場合   足元に【澱嵐】で無効化/ヒーラーによるBS解除後に移動で脱出、等 5)マリエンさんを中心に此方が前後に分断された場合の対処   未定(キャスター・ヒーラー各1名程度も前方へ?) 6)ガレスさんが後方待機したままの場合の撃破方法   未定(撃破担当が撃破に向かう?)

  45. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >ロープ失敗時のリスク 上手いことロープを巻き付けることが出来なかったとしてもすれ違いざまに巻き付けを狙うつもりだから俺はそのまま結界の外に戻ってくる想定ではいたな。 だから協力してくれた面子の手番を消費しちまうことくれぇかなとは思うが、キーマンになるイヴェールが反対っつーならこの案はなかったことにしてくれ。 連携が取れねぇのが一番リスクが高まるだろーしな。 っつーわけで俺は基本的に最後の隙が出来るまでは終始身を隠し続けてタナトスバイトでの一撃必殺狙いで行くことにすんぜ! んなわけで結界内に囚われちまう面子が出た場合(他メンバーで救出不可な距離の際)、基本はアストリッドに救出して貰う方向で作戦立てさてくれな。

  46. ゼラルム・エルホワイト

    >シーザーロア 恐らく、という但し書きが付きますが シーザーロアを用いるのでしたら本人よりも乗騎に使用した方が効果を得やすいかと あくまで移動しているのは黒騎士本人ではなくその下の馬ですし、抵抗値の面から言ってもこちらの方が幾分かマシにはなるかと。よしんば馬を捨てる選択をしたとしても、機動力を削げるという点では損はないですし そもそも馬にBSが効くのかである等の懸念点は残りますが 仮にスネアージャベリン等の移動阻害系BSを使用する場合にも同様ですね >対黒 >集中攻撃 はい。私の方は問題ございません 射程と敵に対する妨害に手数が割かれる可能性がある関係上いつでもという訳にはいきませんが、上下同時攻撃用に豪風を活性化しておりますので必要な際にお声がけいただければと >個人 一先ず今後の流れ次第ではありますが現状は 特性:アーケイン改/グラビティ アクション:エーテルバリア改/真エーテルバリア/魔弾/豪風 で対赤移動妨害と対黒火力支援でしょうか 後は公主との会話で多少意識を引き付ける程度かと

  47. リサ・ベイカー

    >ハヤトさん 始終身を隠されるとのことですが、 ●旧ミスラ村跡  『ミスラ』村の焼け跡。既に"人が生活出来る"環境ではない為廃村にする他無いとされる。  平地であり、街道に比べれば足場に問題が無い一方で身を隠す場所もない。 とあるのですが、そのあたりは大丈夫そうですか? 焼け野原なので、隠れる物陰がないイメージでした。 なので、白騎士様の攻撃についても、もし切り札使ってもらうなら、その辺も考えないとですね。 魔法の壁やら、閃光塗料弾使ったりでしょうか? もしくは、ガレス様が協力の意思があれば…死角を作って貰えるとか? >ガレス様 個人的には、アストリッド様の仰ってた「そういうやつ」は、自分を犠牲にしてでもマリエンへの攻撃の一瞬を作る。という点で分かりあったのかな?とか思ってます。まあ、過信は出来ませんが。それも想定して動ければなと。 >マリエン 前回、ハヤトさんに触れられそうになって激高したようですが、 何かしらちょっかいかけて、冷静さを失わせる。というのも一つの隙きを作るきっかけになりませんかね? 相変わらず、具体案はないので、役立たずで申し訳ないのですが…

  48. リサ・ベイカー

    すみません、書き忘れです。 >対黒 >集中攻撃 はい、わたしは、魔弓使う予定なので、合わせます。

  49. レティシア・R・クラティアス

    イズレンディル様、纏めをありがとう存じます。 拝見させて頂きましたが、恐らく認識違いは無いかと。 その……ガレス様に関しては、私は色々と恩義がございますし 連れ去られた事に関しても、思うところはございますから。 恐らくそれはあの時にご一緒させて頂いた皆様も、大なり小なり同じお気持ちでないかと。 ですので、ナタリア様はどうかお気になさらないで下さいませ。 そしてイヴェール様も、お気遣い感謝致します。 ……そして、その。 纏めようとしたのですけれど 色々とご相談やご確認させて頂きたい事がございましたので 長文・連投で失礼致します……! >ハヤト様 シーフ関係のスキルの事ですのでハヤト様が一番お詳しいかと存じますが リサ様が仰っているように身を隠す場所が今回はございませんので 終始身を隠し続けられた上でのタナトスバイト案の是非については私は申し上げません。 ただ今回、色々と不確定要素がございますので個人の行動や作戦は一つに絞られず いくつかの状況を想定された上で複数の備えが出来ますとよろしいのではないかと存じます。 どの作戦や行動も、確実に成功するとは限りませんので……。 >ガレス様の説得 戦闘開始前にも行う事に異論はございません。 引き続き無言を貫かれる可能性はございますけれど お声があれば少なくとも本人であるか確認はとれますので。 あと、兜に関しては破壊に拘らず奪うなど 最終的にガレス様から離れればよろしいのではないかと存じます。 そうなりますと、希望者がいらっしゃらなければ アストリッド様にお願いさせて頂くのもよろしいでしょうか……?

  50. レティシア・R・クラティアス

    >ガレス様の撃破 基本的には回復を優先する形となりますけれど 損傷が軽微で回復が不要な時には私も魔弓での攻撃に参加をさせて頂きますね。 そして撃破による戦闘不能となられた場合 【あかいせかい】の効果範囲外に連れ出す予定となっておりますが その時のガレス様の位置にもよりますけれど 基本的には近くに居る方の中で動ける方が抱えるなどされ 他の皆様で運搬役の方がマリエン様の攻撃を受けませんよう フォローをされる形となりますでしょうか? 距離次第では運搬役の方は別の運搬役に渡すような 所謂バケツリレーのような形になる可能性もございますけれど……。 あと、連れ出された後はロープなどの捕縛は不要という認識でよろしかったでしょうか? 戦闘不能状態ではスキルによる例外を除き、一切の行動が不可能と伺っておりますので。 勿論、完全に放置するのではなく有事の際に再度運搬などを行う護衛役は必要となりますけれど。 護衛役に関しては後衛の方が適任かと存じますので、一先ず私が希望させて頂きますが 作戦の調整次第では他の方にお任せする事も問題ございません。

  51. レティシア・R・クラティアス

    >アストリッド様への提言 作戦上のお願いにも関連する事ではございますが ガレス様を殺害せず戦闘不能に留める事に関しては 私の方でも勿論お願いをさせて頂きますけれど 他の皆様……特に彼女と縁のある方にもご助力頂けますと有難く存じます。 私は恐らくあまり多くを申し上げる事は難しいと予想されるという点もございますが 先日の防衛戦でノイマン様が私達の陳情を受け入れて下さったのは複数の方によるものであり 且つ正騎士内定者の方もいらっしゃった事によるものでございました。 ですので、彼女に好意を持たれているイヴェール様。 そして正騎士などに内定されているザザ様やイズレンディル様、キーゼ様には 恐れ入りますが、彼女への提言をご検討して頂けますと有難く存じます。 >切り札 現時点までに閃光塗料や魔法の壁が援護案として挙げられておりますが もしハヤト様がタナトスバイトでの不意打ちを狙われるのでしたら アストリッド様にはそれに続いて頂くのもよろしいかもしれません。 仮にハヤト様の攻撃が防がれたとしても公主様はそちらに気を取られますし リサ様が仰るように、今回も激昂される可能性がございます。 そうなれば、アストリッド様の切り札が成功される可能性は高まるのではないかと。 問題としてはタイミングの合わせ方なのですけれど 一番簡単なのはハヤト様とどなたかがテレパスをお持ちになって アストリッド様に合図を送られる事なのですけれど 汎用スキルの選択の幅が狭まりますので ハヤト様が難しいようでしたらこの案は聞き流して頂ければと存じます。

  52. レティシア・R・クラティアス

    >シーザーロア 確かに、ゼラルム様の仰るように馬の方に使用されるのがよろしいかもしれません。 【あかいせかい】の効果も及ぶようですし、恐らくBSも効果があるのではないかと……。 >ヒーラーのスキル分担 こちらについて、他のヒーラーの皆様とご相談をさせて頂きたいのですけれど。 勿論、他の皆様のご意見も伺えますと有難く存じます。 先ず、強敵相手との戦闘では定石の一つである【ハウリング・オブ・ブルーフレア】。 【あかいせかい】二回分、つまり二十四ターン分以上効果を継続される場合 三人がご用意をされる必要がございますけれど 初回対象者はほぼ全員としても、二回目以降は全員纏まるのもリスクがございますので 前衛のみに絞られる、あるいはガレス様確保後に公主様へ攻勢をかける場合など 使用条件や担当者について決定された方がよろしいのではないかと存じます。 次に、主に対ガレス様に使用を想定されている【光縛封】。 こちらは一人か二人がご用意出来ますと充分でございましょうか……? そしてこちらも主に対ガレス様の使用を想定されているものですが 【サルベーション】や【解呪】系も分担が出来ますと有難く存じます。 公主様も場合によってはBSを使用される可能性もございますし……。 【ヒール】系に関しては私は回数重視で 無印の物を二枠分、ご用意させて頂く予定でございますね。 【ヒール】以外の上記の物は私の方でご用意させて頂く事も可能でございますが 有事に備え【リヴァーオブヴァイタル】と【スケープセイント】を検討しておりますので こちらで挙げていないスキルも含め、調整が出来ますと有難く存じます。

  53. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >身を隠す場所 今回迎え撃つ場所は『旧ミスラ村跡』限定って認識でいいのか? 『山岳街道』も選べるのかと思ってたんだが… 『旧ミスラ村跡』で戦うっての確定なら俺が想定してる身の隠し場所は皆の体だな。 マリエンの死角に回り込み易い位置にいる面子の背後に潜んで遮蔽物とし《エリアサイレンス》で音を消した上で《隠蔽》も使ってマリエン背後に回り込んで息を潜めておくつもりでいるぜ。 最悪認知されたとしても《ハイディング》で一度姿を消した上でマリエンの後ろを取っちまえばアストリッドと挟み撃ち可能な位置関係に出来るだろーし、どっちかの【暗殺】はぶち込めるとふんでるぜ。 まあ、もしマリエンが360度視界があるなら通じねぇ作戦だけどよ。 >マリエンへの煽り 確かに前回は何でか知らねぇが近づいたらブチ切れたが今回も同じ様にブチ切れるかはわかんねーからな。 あかいせかいの効果が切れるか相殺ダメージを削りきるかしねぇ限り俺が出来ることは結界を行ったり来たりして煽るくれぇで他には役に立たねぇしよ。 結界に囚われた面子の救出要因に徹しろってんなら出来なくもねーと思うが… >アストリッドとのタイミング合わせ 理想はテレパスとかでの示し合わせだろーが、アストリッドの反応速度なら俺が仕掛けたのを見てから動いて貰うってのでも十分タイミングは合わせて貰えんじゃねーかと思うぞ?

  54. エルゼリオ・レイノーラ

    >基本方針 イズレンディルさん、基本方針を纏めてくれてありがとう! ボクも認識違いは無いよ~。 >①ガレスさん対応 ガレスさんが前に出た時を狙って、ボクも序盤の内に説得を試みる予定だよ。 魔弓による攻撃(まずは騎馬の脚部を狙ってみるね)にも参加するつもり。 兜破壊は――、武具だけを破壊するスキルってあったっけ? 無い場合は普通に頭部に攻撃or兜を奪う形になるのかな? でも、兜奪取は身軽な人じゃないと難しそう。 >ダメージ無効化 過去の報告書を確認して疑問に思ってたんだけど、「吸収したHP相当の術者へのダメージを相殺する効果」を無効化する条件って、 「累積ダメージで吸収したHPを上回れば無効化」 「一度の攻撃で吸収したHP相当のダメージを与えれば無効化」 上記のどちらなんだろう? 多分、前者だとは思うんだけど……。 >スキル 他のヒーラーさんとの調整次第になるけれど、 特性:ハウリング・オブ・ブルーフレア、サイドヒール改orハイパーヒーリングオーラ アクション:ヒール2、(残り3枠) ――を予定しているよ。

  55. イズレンディル・パラリム

    長文だとご負担も大きいですので、字数を詰めてしまいましたが言葉足らずな箇所もあるかと… 何かありましたら仰って頂けると助かります。 まとめは下記のコミュニティの方に転記致しました。 個別のご相談やちょっとしたやり取り等、こちらで書きづらい事などあれば、ご自由にご利用ください。 https://alpaca-connect.com/world/world0/community/hWaJfB8x6F2I5tXXUusR

  56. イズレンディル・パラリム

    申し訳ありません。一部認識誤りがありましたので修正をさせて頂きます。 後程また再投稿させて頂きます。 >ガレスさん撃破 ご確認ありがとうございます! はい、皆さん仰る通り、可能な状況であればで。 運搬は下記の方法でいかがでしょうか? 「ガレスさんに隣接」→「光縛封で両者を覆う(1ターンは稼げます)」→「担ぐ等の運搬準備」→「後方へ運搬」 マリエンさんからの追撃に対しては、周囲のメンバーが足止め系のスキルでフォローをする形で。 捕縛は私も不要の認識でおります。 >エルゼリオさん(ダメージ無効化の件) 私も「累積ダメージで吸収したHPを上回れば無効化」の認識でおります! >魔法の壁、閃光塗料弾 目くらましで隠密状態につなげる方針で賛成です! 現在アーケインテンペスト改を持参の予定ですが、【魔法の壁】の方が他に不在でしたら変えて持参致します。

  57. イズレンディル・パラリム

    >役割のご相談 度々の連投かつ出発前日になり申し訳ないのですが、私の役割についてご相談がありまして…。 役割をマリエンさんへの遠距離攻撃とガレスさん撃破の魔法火力要員、と考えておりましたが、 魔法防御特化で"あかいせかい"内に入りマリエンさんを足止めする役割に切り替えて良いでしょうか? というのも、マリエンさんを近接戦で足止めする手段が無い事をずっと心配していたのですが、ただ解決方法が無いと思い議題に挙げておりませんでした。 ただ、魔法防御特化すれば魔法防御400↑(防御集中と重点硬化込み)を出せる事に気付きまして。 これなら"あかいせかい"内に入り近接戦でマリエンさんを足止めする事も出来そうです。 ガレスさん撃破要員が不足するようでしたら、元の役割でと思っております。 補足になりますが、 初動から"あかいせかい"に入るのはさすがに厳しいので、緊急時や途中からになるかと思います。 足止めの緊急時、は誰かが"あかいせかい"内に囚われた時や、ガレスさん救助時を想定しております。 スキルは回数が多いヒールや重点硬化を揃えます。 キャスターの生命は低いですから、吸収のデメリットは低いと思われます。 >アストリッドさんへのご依頼 レティシアさん、返事が遅くなってしまいすみません。少々字数が厳しく…箇条書きになってしまうのですが、「ガレスさん非殺害」と「マリエンさん一斉攻撃時に8連撃」のご依頼は書かせて頂きます。

  58. バーネット・フォーサイス

    すまん、間が空いたな。 >方針 諸々纏め助かる。 大まかな方向性はそんな感じで良いと思う。 >黒騎士 魔法で集中攻撃する事には俺も異論はない。 生命力の消耗が激しければ、回復等で手番の消費もさせられるだろうし、 そうしなかったとしてもその消耗から撃破までが近くなるし。 >目くらまし ひとまず俺も閃光塗弾は用意しておく。 一斉、或いは時間差で使って、ヴォルファングや白騎士の攻撃に繋げられたらと思う。 タイミングに関しては、俺らが隙さえ作れば白騎士はそれに便乗しそうだし、 簡単で目立たない合図を決める位で良いと思う。 >パラリム 前の交戦時の事を考えると、公主本人は他者との接触を忌避する感じだから、 抑えとして接近する事自体に難儀するとは思うが、魔法防御を上げる事自体は 打たれ強くなるし、混戦状態になった時の備えとしては良いと思う。 >個人行動 スネアージャベリンでの足止めと、マジックディゾナンス改で魔法系能力の低下させ、 皆との集中攻撃で黒騎士を削りつつ、必要に応じて公主にも目くらましで攻撃って所か。 後は俺もヒールを積むか、魔糸辺りで公主の回避を下げて安定性を上げるかは検討中だ。

  59. イヴェール・アーチボルト

    >シーザーロア なるほど、馬ですか…対象に対して「怒りや恐怖心やそれに類する感情を呼び起こさせる。」らしいので感情のある生物である限りは効果はあるのではと思います。 問題はヒット&アウェイをしているので移動距離が射程を上回るなら使うタイミングが限られているという事くらいでしょうか… 執着をかける事が出来れば相手の行動を制限したうえで公主から引き離す事が出来るのでやる価値はあるのですが。 移動阻害を狙うのでしたらそのタイミングにでしょうかね… >アストリッドさんへの提言 提言につきましては了解しました。 好意的に見て頂いていたかは分かりませんが、知らない方でもないので伝えてはみますね。 >ドラゴンチャリオッツ 公主を弾き返す必要が出た場合、飛ばす方向に希望はありますか? 特に無ければ無難に打ち返す事になりますが… 例えば私達の背後、来た道側に飛ばすなら一応ガレスさんと一旦分断する事は出来ます。 前と後ろで挟まれますし、後ろ側にいる人達があかいせかいに入ってしまうのが難点ですが… >役割の相談 近接戦で足止めしようと思ったらあかいせかいに耐えつつ、高威力の魔法に耐える事が前提になりますからね… 対魔法という点では高い耐久力なので耐えられそうなので緊急時の措置としては出来そうでしょうか? 万が一の時にパラリムさんの救出する手が必要かなと… 後は目的の足止めからは外れますが、一時的ですが嫌でも注意がパラリムさんに向くでしょうから、背後を取っての【暗殺】がしやすくなるかも知れません。

  60. リサ・ベイカー

    取り急ぎ、スキルですが スケープセイント、サイドヒール改 あとは、ヒールや解呪、弓での攻撃スキルあたりです。 スケープセイントは、アストリッド様へ、の備えです

  61. アウレーリア・フォン・ネーベルベルク

    方針まとめありがとうございます。 黒騎士様への魔法攻撃集中は承りました。 戦闘力を発揮し始めるより先に、完封を目指せると良いのですが。 >身を隠す方法 対ドラチャリ射出障害を兼ねて、クレネルウォールを持参します。 射程の都合であまり前方には設置できませんが、吶喊前の起点にでも使ってください。 合図を合わせていただければ、閃光塗弾の同時使用にも対応します。 >役割の相談 今回は背後に防衛対象がある訳ではありませんから、距離を詰められても下がれます。 分断予防で公主様の足止めに需要がないとは言いませんが、キャスターが前に出てまで実施するメリットは無い気がしますね。【澱嵐】では駄目ですか?打ち消されても一手稼げますけれど。 イヴェールの言う通り、注意を惹く囮としての意味はあるかも知れませんが。 それならそれで、近接戦闘力の高い者の方が脅威認識されそうな気もしますし……。 人手がどうしても足りない時、強いて言えばのレベルかと思います。 >打ち返す方向 敢えて挟撃状態を作ることもないでしょうけど、正直に元居た方へ返すのも面白くないですね。 斜め前方へ、黒騎士様と離れるように飛ばすと良いのではないですか。 >個人行動 基本的に魔弾中心の火力押しです。特性スキルの構成で迷っていますね。 壁とグラビティで公主様の拘束に努めるか、超魔法の類で対黒騎士様短期決戦に集中するか。 同行にキャスターが多いので、宣言を見ながら最終決定すると思います。

  62. ザザ=ステルヴィナ

    前回発言から間が空いてしまってゴメンなさいね。 >アストリッドさんへの提言 勿論、戦闘開始前にガレスさんを殺害せず戦闘不能に留めるよう提言させて頂くつもりよん。 >マリエンさん足止め アウレーリアさんが仰っているように、今回は背後に防衛対象がある訳ではないし、こちらから結界内に踏み込んで足止めを行なうメリットはあまりない気がするわ。 ただ「興が乗っている間は、という条件付で対話可能」の記載から、会話による時間稼ぎを行なう価値はあるかと。 私の方でも【あかいせかい】外周部から対話での時間稼ぎ、外周部からでは相手にされない場合に限り、外周内部に踏み込んでの時間稼ぎを考えているわ。 >ガレスさん集中攻撃 私も参加させて頂きたい処なのだけれど、既に参加予定の方が沢山いらっしゃるし―― マリエンさんがノーマークになってしまうのは不味いから、 その間、私は上記の方法でマリエンさんの足止めを務めさせて頂こうかと。 >打ち返す方向 挟撃状態になってしまうのは怖いから、既に述べられている「斜め前方」等の挟撃にならない方向に飛ばすのが良いと思うわ。 >個人 ガレスさん、マリエンさん(【澱嵐】相殺用としても)の移動阻害用にグラビティ、 攻撃用に魔弾2×2、防御用にエーテルバリア改を装備して行く予定よん。 特殊の残り1枠は、高速回転式超魔法・クレネルウォールの内どちらか1つ。 アクションの残り1枠は未定。

  63. ザザ=ステルヴィナ

    連投ゴメンなさい。 訂正箇所を発見したわ(汗) ×高速回転式超魔法 ○高速多段式超魔法

  64. ナタリア・フィッツジェラルド

    パラリムは要綱の纏め有難う。 長文になり得る程の作戦立案にも感謝を。 魔法攻撃集中にせよ、公主のあかいせかいによる悪影響は無視出来ん。 持って行く特性は光縛封にサルベーションオール。 アクションスキルはヒール2を2つに解呪3、高い魔法攻撃を出せる者を優先で輝刃3だ。 ベイカーが身代わり役を担うというのなら、回復役や回数は多い事が望ましいだろう。 ただ、これだけヒールスキルを持参する者が多いとなると、ヒール2を取り下げてもう1つ解呪を持って行くか、魔弾でも持って行く事も考えているよ。 武具のみをピンポイント……破鎧砕系のBS兼用攻撃スキルは、あくまで名前表記上でしかないだろうな。

  65. ナタリア・フィッツジェラルド

    こちらも連投失礼する。 あかいせかいの影響は無論、ベイカーへの負担を考えてヒール系の片方は現段階ではヒール3に切り替えた。

  66. レティシア・R・クラティアス

    >戦場 恐らくガレス様と公主様が村の入口周辺を背にされる形で対峙されているでしょうから 私達は山岳街道の方に居る、という形となりますでしょうか。 つまり、丁度中間地点ぐらいであとは各自の移動力などで若干配置が変わるのではないかと。 >エリアサイレンス 恐らくご存じだとは思うのですけれど このスキルは効果範囲外からの音も聞こえなくなりますので マリエン様達との会話も含めた状況把握や音などによる合図の確認は出来ない為 その点は踏まえて行動して頂けば、と存じます。 >ガレス様の運搬 イズレンディル様の案は彼の戦闘不能後に、という認識でよろしかったでしょうか? それでしたら、私は異論ございません。 >ダメージ無効化 同じく「累積ダメージで吸収したHPを上回れば無効化」と、私も認識しております。 >ドラゴンチャリオッツ 公主様に関してはアウレーリア様が仰るように ガレス様が健在でしたら斜め前方に飛ばされる形で離す方向がよろしいのではないかと。 >目くらまし 私の方からも閃光塗弾をご用意させて頂きますね。 そしてバーネット様が仰るように簡単で目立たない合図となりますと 事前に共有した短い単語、もとい合言葉となりますでしょうか? >ガレス様 他にも洞察などで確認をされる方はいらっしゃるかもしれませんが 会話などから敵対行動が本心であるか演技であるか判明した時点で 目くらましと同様に事前共有した合言葉で皆様と情報共有をさせて頂きますね。

  67. レティシア・R・クラティアス

    >アストリッド様への提言 イズレンディル様にイヴェール様、ザザ様、ご了承感謝致します。 そして彼女の行動に関してなのですけれど ガレス様ではなく公主様を抑えて頂くのはよろしいのですけれど 【あかいせかい】内に留まってしまわれた場合 切り札がもし特性スキル扱いでしたら、使用回数が無くなるのでは……? もう少し早く気付いていれば質問でご確認も出来たのですけれど 制限時間を過ぎてしまいましたので……。 そうなりますと、基本的には公主様牽制をご依頼し 【あかいせかい】内に留まると切り札の使用回数が消費される場合は 此度のガレス様のようにヒット&アウェイをされるのは難しいでしょうから 戦闘不能に留める事をお願いした上でガレス様牽制をお願いするのがよろしいでしょうか。 それに彼女でしたら、兜の奪取もあまり難しくないのではないかと。 >イズレンディル様 悩ましい問題ではございますが私も緊急時などを想定し 公主様の対応に備えられるのがよろしいのではないかと存じます。 >ナタリア様 私見ではあるのですけれど、サルベーションオールと解呪3については どちらかで充分なのではないかと存じます。 そして最終的なご判断はナタリア様にお任せ致しますけれど サルベーションオールではなくブルーフレアを視野に入れて頂いてもよろしいかと。 現時点ではエルゼリオ様のみご用意をされておりますので 【あかいせかい】再発動時用に備えられるのも手ではないかと存じます。

  68. レティシア・R・クラティアス

    >個人 私の方から改めて、ガレス様も含めた有事に備えて 特性は【スケープセイント】と【リヴァーオブヴァイタル】に。 あとは治療強化3にヒールを二枠、解呪3を予定しております。 光縛封かブルーフレアが足りないようでしたら私の方でご用意させて頂きますが こちらについては皆様のご意見も伺えますと有難く存じます。 >キャスター&ヒーラーのスキル分担 そして僭越ながら、こちらのニクラスの方が多い事から調整の為 現時点で宣言されているものを纏めさせて頂きました。 一応、基本的にはほぼ確定に近い物のみ記載させて頂きました。 ◆キャスター ゼラルム:グラビティ/アーケイン改/エーテルバリア改/真エーテルバリア/魔弾/豪風 ザザ:グラビティ/高速多段式超魔法orクレネルウォール/魔弾2(二枠)/エーテルバリア改 イズレンディル:アーケイン改/ヒール/重点硬化 バーネット:スネアージャベリン/マジックディゾナンス改/ヒールor魔糸 アウレーリア:クレネルウォール/魔弾 ◆ヒーラー エルゼリオ:ブルーフレア/サイドヒール改orハイパーヒーリングオーラ/ヒール2 リサ:スケープセイント/サイドヒール改/ヒール/解呪 レティシア:スケープセイントor光縛封/リヴァーオブヴァイタル/ヒール(二枠)/解呪3 キーゼ: ナタリア:光縛封/サルベーションオール/ヒール2/ヒール3/解呪3/輝刃3 (敬称略)

  69. キーゼ

    黒騎士の救助については担当の皆さまにお任せしますので。 あくまで要求内容である公主の撃退以上と白騎士の生存のみに注力する形になるかと。 ハウリングは持ち込みますが、常に魔弓による射程を最大利用しますので。 果たしてどれだけの対象を巻き込めるか、ですね。 そもそもあかいせかい際にて密集しないようにするなら、初回以降はほぼ付与は厳しい気もしています。

  70. エルゼリオ・レイノーラ

    >切り札 ボクも閃光塗弾は持って行くね! 使用タイミングは戦術眼で判断予定。 ただ今回は合図用の笛を重量の関係で持って行けないから、左手を振り上げる動作を合図として考えてるよ。 >スキル とりあえず、これで決定になるかと。 特殊:ハウリング・オブ・ブルーフレア、ハイパーヒーリングオーラ アクション:ヒール2、鋭射2、精密射撃3、エーテルブロー 汎用:戦術眼、洞察 >初手 ハウリング・オブ・ブルーフレアを全体付与する予定なんで、 付与希望者はその旨を記載しておいて貰えれば。 >2ラウンド目以降 ガレスさん対応。 前に出て来た時を狙って騎馬の脚部に魔弓での攻撃を仕掛けるよ。 騎馬と引き離した後は、会話での足止めを試みるね! その隙に可能なら兜奪取をして貰えたら、っと。 身柄確保成功後は公主さんの対応へ。 >対公主さん 魔弓での遠距離攻撃でスキルと手番浪費&ダメージ蓄積を行ないつつ、 アストリッドさんと、ハヤトさんの切り札使用時には閃光塗弾で目くらましを試みるね。

  71. リサ・ベイカー

    >スキル では、遊撃的に動くつもりのわたしが、ブルーフレア持っていきますか、 スケープセイントとブルーフレアで。

  72. イズレンディル・パラリム

    >役割 直前にも関わらず相談に乗っていただきありがとうございます! そうですね……ご指摘の通り、私も【澱嵐】やBSでの足止めと後退しながら遠距離戦が主軸だと思っております。会話による時間稼ぎも賛成です。 あくまで前回と同じ手がどこまで通用するかという点を心配してですので……では何事も無ければ内部に入らず、あくまで先に挙げたような緊急時、他に手段が無いような状況の保険程度にしておきますね。 もしも接近する際は【暗殺】に繋げられるように意識しますね。【魔法の壁】も持参して死角も増やしてみます。 >アストリッドさん 私も途中までマリエンさんを抑えて頂いて良いのではと思っていたのですが、あかいせかいに入ると切り札の使用回数は無くなってしまうと思いまして…。 しかし対ガレスさん抑えも必要性が薄いのと、アストリッドさんが狙われドラチャリや殺界で"あかいせかい"に引き込みBS移動阻害付与、等の危険があります。生存は依頼成否の条件ですしね…。 悩ましいのですが……兜奪取だけ依頼して、後は一斉攻撃の為に控えておいて頂く、でいかがでしょうか? >ドラゴンチャリオッツ そのまま打ち返すか、私も既に出ている斜め前で良いと思います。 >個人 特性はアイアンウォールとアーケイン改、アクションはヒール×1と重点硬化×2とエーテルバリア×1です。 魔法防御特化で緊急時があればマリエンさんに接近してを足止めしますが、基本はマリエンさん削りとガレスさん撃破のまま変わらずです。 最後になりますが、レティシアさん、スキルの取りまとめありがとうございました!

  73. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >エリアサイレンス これは移動する時のみ音消しに使うつもりだから大丈夫だぜ! 死角に移って身を潜めてたらやり取りはバッチリ聞き耳も立てながら隙を伺うぜ!! >公主の足止め 極力結界内には入らずに【澱嵐】系で移動阻害する方が良いと思うぜ。 出来るだけ燃料与えたくねーしな! >ドラチャリ 俺も打ち返すならガレスと反対方向の斜め前が良いと思うぜ! >個人スキル ハイディング/タナトスバイト改 エリアサイレンス/隠蔽 見切り3/フェザーステップ/疾風足×2

  74. ナタリア・フィッツジェラルド

    取り急ぎ。 ブルーフレアの差し替えの件、了解した。 ただベイカーも表明したともなれば、仕上げのブルーフレアを使用という風に動きつつ、回復スキルの数を考慮してヒール2を取り下げて解呪2に差し替えた。 後は鎧もヒーラー鎧にした上で魔防と生命のバランスをとれるような形に仕上げてみた。

  75. レティシア・R・クラティアス

    皆様、スキル調整等感謝致します。 >アストリッド様 イズレンディル様の仰るように兜奪取以外は温存させて頂くのがよろしいかもしれませんね。 ただ、それだけですと公主様に狙いが察せられるのは元々ですのでよろしいとして。 アストリッド様もご不満でしょうから、これは一度挙げられた案になりますけど 彼女まで留まる事にならない範囲内で 【あかいせかい】内に留まってしまいそうな方の救出を依頼されるのは如何でしょう? ただ、私の方から兜奪取をお願いするだけで精一杯ですので 救出に関しては出来れば他の方にご担当して頂けますと有難いのですけれど……。 >個人 特性にスキルに関しては私の方は一旦 【スケープセイント】と【リヴァーオブヴァイタル】で確定とさせて頂きますね。

  76. リサ・ベイカー

    >救助 そうですね、では、1番浮いてる駒な感じのわたしはその役目をしましょうか。

  77. レティシア・R・クラティアス

    リサ様、ありがとう存じます。 それではアストリッド様への救助のご依頼をお願い致しますね。

  78. イズレンディル・パラリム

    リサさん、ご対応ありがとうございます。 宜しくお願い致します。 ギリギリになってしまいましたが、先ほどプレイングを提出いたしました。 一応直前まで確認するつもりですが、後は現地で、となるでしょうか。 皆さん、現地にて宜しくお願い致します。

  79. キーゼ

    某所でサボるな、と言われましたので。 多少現在の状況について、いくつか。 1、光縛封について 公主相手にこれを使う場合、あかいせかい外から使うなら移動5.移動4以下だと、公主の移動によりあかいせかい内に入ってからそのラウンドで閉じ込める、としないと届きませんので、使う際はお気をつけを 2、エルゼリオ氏のヒール2について 話の流れとクラス利点から恐らく魔弓だと思いますが。 武器を魔弓のみに絞る場合、これ、使えませんからご注意を。スキル説明にも、ヒーラー武器装備、と書いてありますので。 魔弓で使えるのは、ヒールのみになりますから。 3、黒騎士初期位置について ”赤い魔人の後背を、守護者の如く馬上の黒い騎士が侍る。”とあるので、あかいせかいの範囲内は濃厚なんですよね。なるべく初撃でどうにかしようとすると、最悪あかいせかい内で足を奪われる、あるいは戦闘不能になりえるという気はしています。 4、エリアサイレンス 戦闘中使用不可かつ、戦闘中メインアクションサブアクション使用時に解除されますので…既に公主黒騎士との交戦という状況下で、戦闘のための移動、とみなされた時点でNGを食らう可能性があるかと。 5.足止め役について 前回と同じ手、となると、最悪、こちらの足止め役を誘引して孤立させる、という手も想定されますから、近づく際はご注意を

  80. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >エリアサイレンス あ、移動中ってのは敵から隠れながら背後を取りにいくのに移動する時って意味だから戦闘モードに入った時は特に使うつもりはねぇぜ! 俺自身は最後のチャンスまではじっと我慢で戦闘に参加するつもりはねーからよ。

  81. イヴェール・アーチボルト

    キーゼさん働けは最もでは? まだ聞かれなかったので、で言ってない事あるでしょうし。 ドラチャリについてのご意見ありがとうございます。 確かにガレスさんから離す形で斜め前方方向に飛ばすのがよさそうですね。 私はドラゴンチャリオッツとシーザーロアを持っていく都合上、遠距離攻撃手段が衝撃刃だけになりますので、恐らく対公主では殆ど役に立たないので、殆どガレスさんへの対応が中心になります。

  82. リサ・ベイカー

    〉救助 あ、アストリッド様にお願いするのと、 わたしも、救助見据えて、ちまちま攻撃する感じで動きますね。 一応、移動4にしてますので。

  83. イズレンディル・パラリム

    キーゼさん、細かな点の気配りありがとうございます。 私自身、見落としが無いか再度確認いたしますね。 救助の件、リサさん自身も動かれるという意味合いだったのですね。ありがとうございます。 回復支援の最中等は狙われる可能性も高いでしょうから無理はなさらぬよう、お気を付けください。

  84. レティシア・R・クラティアス

    キーゼ様、ご指摘感謝致します。 改めて皆様、現地ではよろしくお願い致します。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0