【毒杯】収穫祭に魔女は嗤う

明乃そら

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シナリオID:1541

オープニング

「……で、クロエは結局失敗したのか。全く、使えない奴だ」
 粗暴で強欲そうな髭面の男が、舌打ちしながら苛立たしげにテーブルを叩く。
「流石に授恵者まで護衛に付けているとは思わなかったわ。そもそも……その大事なペンダント(魔女の心臓)を酒と女に溺れて泥酔した挙句、コソ泥如きに盗まれたお間抜けさんは誰かしら? おかげで可哀想な死体が増えたけど、闇マーケットでの回収が間に合わなかったのはツイてなかったわね」
 男の話に肩を竦める、一人の女性。
 黒薔薇で飾った鍔の広い帽子を被り、妖艶な黒いドレスを纏った彼女は、煙管を燻らせ、蠱惑的な微笑を男に向ける。
 全ては男が自分で蒔いた種だと戒める女性に、男は言葉を詰まらせ、グラスに入った酒を一気に飲み干す。
「それにしても、随分とあの宝石に執着するのね。元はと言えば、あの子(クロエ)を連れて逃亡してきた母親を、親子共々匿った……母親が持っていたペンダントと引き換えにね」
 黒いドレスの女性は目を細め、記憶の中にある過去を思い浮かべながら、立ち上る紫煙を視線で追う。
「もう10年近くも前の話だ。聞けば貴族の妾で、濡れ衣を着せられて屋敷を追放されたとか。しかも最期は大病を患って死ぬとはなァ。イイ女だったが哀れなモンだ」
 髭面の男は昔を懐かしむように感慨に耽り、女性の顔を見ながら僅かに口角を吊り上げる。
「ま、その後に残った娘をアンタが引き取った。しかも、吸血鬼の契りとやらを交わしてな」
 話の内容から察するに、女性の方はどうやら吸血鬼らしい。ついでに男の方も、彼女と昔から関わりがあるようだ。
「あの子(クロエ)の事を気に入ったからよ。とりあえず、ペンダントは諦めるか、それとも次の機会を狙うのかしら? ところで……次の補充の件はどうなってるの?」
「問題ない。手頃な子供(ガキ)を拐って例の施設に送り込む。いつも通りの商売(ビジネス)さ。それに収穫祭は稼ぎ時だしな。余計な邪魔が入ったら敵わんから、念の為、保険を掛けておくとしよう」

 ――収穫祭を前にして、裏の世界で人知れず進行する陰謀劇。
 二人は卑しい含み笑いを浮かべ合い、計画の成功を願って互いにグラスを重ねるのであった。

●収穫祭の裏側で
 季節は廻り、穏やかな微風に甘い花の香りが運ばれて。木の葉は赤く色づき始め、粧いも新たに秋めく世界が彩る頃。
 ――今年も収穫祭の時期がやってきた。
 年に一度のお祭りに、町はにわかに活気付き、準備に向けて人々の動きも慌ただしくなる。
「時が経つのは早いもので、もうそんな時期になるんだね。ところで皆は、どんな仮装をするのかな?」
 カラフルな収穫祭仕様に装飾された冒険者ギルドで、ドミニク・ログナーが授恵者達にふと訊ねる。
 まあそれはさておいて、とドミニクは苦笑しながら、本題である依頼の話に切り替え、説明に移る。
「キミ達には、ある町で行われる収穫祭の警備に当たってほしいんだ」
 そこは都市同盟やゴールディ寄りに位置する、リーンエス王国の国境近くにあるオルトスという町だ。
 ただの警備だけなら、授恵者を頼らなくても特に問題ないだろう。だがギルドに依頼が来たという事は――。
「町では数ヶ月前から、子供が消える事件が目立って増えているらしくてね。そこでキミ達には調査も兼ねて、この問題を解決してほしいんだ」
 何者かに連れ去られたか、もしくは自分から出ていったのか。何れにしても、事件に巻き込まれた可能性が高そうだ。

 この町の収穫祭は例年と同じく仮装パーティーが中心で、祭りを盛り上げる為に大道芸を行う者も多く見かける。
 町の至る所では屋台が並び、店から漂う美味な薫りが鼻腔を擽り、道を歩いているだけでも食欲がそそられるだろう。
 そして日が沈み、夜の帳が降りてランタンの明かりが灯る頃。
 酒を片手に、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎが始まって、祭りはこの日一番の熱気に包まれる。
「子供が消えるとしたら、大人達の注意が散漫になる夜が最も危険だと思うんだ。だから日中は情報集めに重点を置いて、本格的な警備は夜になってから行う方がいいかもね」
 当日は一般の警備の人達も配置されているから、彼らの目の届かない場所を授恵者達に回ってほしい。そう言いながら、ドミニクはふと思い出したように話を続ける。
「そういえば、子供達は亡霊に拐われた……なんて噂話もあるみたいだね。この町は、地下に秘密の通路があるんだよ」
 その地下道は古い時代からあるらしく、詳しい事は不明だが、一説によれば魔術的な施設として作られたと謂われる。
 もし地下道へ行きたいのなら、町の広場に建っている鐘塔から入れるとの事だ。
「普段は封鎖されているけれど、必要だったら開けてもらえるそうだよ。ただ、中はちょっとした迷路みたいに入り組んでいるという話だから、行くつもりなら気を付けないとね」
 この地下道の遺跡を奥へ進むと、最終的には町の外れにある霊園に辿り着く。そこへは足を運ぶ人も少なくて、管理人が見回るのも週に一回程度の割合だ。
「私からの説明はこれで終わりだよ。後はキミ達に任せるけれど、何が起こるか分からないからその点だけは用心してね」
 とにかく、まずは仮装を考えないとね、とドミニクはにこやかに笑みを零しつつ、早速準備に取り掛かるのだった。

●暗躍する者達
「ねえ、アンジュ。ここでもトモダチになれそうな子と会えたらいいね」
「ええ、シエル。きっと見つかるわ。だって、寂しがってる子供は世界中にいっぱいいるから」
 祭りの準備で慌ただしい町並みを、物珍しそうに散策する少年と少女。
 二人は人形みたいに可愛らしくて、鏡で合わせたように瓜二つ。双子の彼らは綺麗な容姿も相俟って、町にやってきた時から一躍注目の的になっていた。
「ところでさ、もし邪魔する人がいたらどうしよっか」
「そんなの簡単よ。いつもみたいに、殺せばいいだけ」
 自分達が出向いて来たのは、その為だから。
 二人は顔を見合わせ、無邪気に笑い、お目当ての子供を探すのだった。

 一方――ここは町外れにある、死者の魂が祀られし庭園。
 市街地の賑わいとは対照的に、訪れる人も疎らで、静かな空気に包まれている。
 やがて日が暮れて、周囲が薄暗闇に覆われる頃……どこからともなく、複数の人影がやってくる。
「……で、当日の夜になったら地下を通って、こっちにガキ共を連れて来るんだな」
「ああ。そして俺らが続きを引き受け、馬車で運んでいく算段だ。ま、何にしても穏便に済ませたいモンだな」
 仮に騒がれたりしても、誰もいないこの霊園ならまず気付かれまい。
 計画は万全。町民達が祭りで浮かれている今こそ、こちらにとっての収穫の時だ。
「それにいざとなったら、彼女も動いて手助けしてくれる。……後は祭りの夜を待つだけだ」
 男達が打ち合わせをしているその上空で、様子を観察するかのように、一羽の蝙蝠が羽搏いていた――。

解説

 皆様には町で子供が消える事件の調査に乗り出し、収穫祭の警備に当たって頂きます。  ちなみにいなくなった子供については、孤児だけでなく、親のいる子供も含まれているそうです。 ●舞台について  リーンエス王国の国境沿いにある町、オルトス。  規模はそれほど大きくないが、国境付近に位置する為、隣接国との交易が盛ん。  収穫祭当日は屋台が並び、仮装パーティーなどが行われます。 ・地下道の遺跡  町の中央には広場があり、大きな鐘塔が建っています。  地下には古い時代に作られたという地下道の遺跡が存在します。  中へは鐘塔から施錠を解除してもらって入る事が可能です。  内部は複雑に入り組んでおり、中心部は儀式場めいた広間があります。  地下道を奥へ進むと、最終的には町外れの霊園に辿り着きます。 ・霊園  普段から訪れる人は疎らで、管理人も週に一回の割合で足を運ぶ程度です。 ●NPCについて ・アンジュとシエル  純白の髪に橙色の瞳。10歳くらいの見目麗しい双子の姉弟。  オルトスの町には、数日前に親の仕事の関係で一緒に来たとの事だが、真偽は定かでない。  二人とも授恵者らしく、クラスは不明。 ・謎の男達(10名程度)  町外れの霊園でうろつき、不審な動きをしている連中。  当日の夜に何やら行動を起こすらしい。 ・クロエ  年齢は16歳。吸血鬼の少女で、メドゥの指先の構成員。  クラスはシーフ。  当面は様子を見ているが、状況によって敵側の増援に加わる可能性あり。

マスターより

今回は個人連作【毒杯】シリーズの二作目をお届けします。 冒頭は前回からの続きの流れで、敵役側のシーンとなります。ちょっとした裏話も含めて。 彼らが何を企んでいるのか、その目的はシリーズの進行によって明らかになっていく予定です。 日中は町を調査しながら、息抜き程度にお祭りも楽しんで頂けたらと思います。 収穫祭ですのでそれらしい仮装をすれば、町の子供達もきっと喜ぶことでしょう。 本格的な警備は夜になってから。巡回する場所については、皆様の判断にお任せします。 また、ドミニクも同行しますので、指示などありましたらプレイングにお書き添え下さい。 それと当日は、彼も何らかの仮装をしていくでしょう。 ※当シナリオは収穫祭を扱っていますが、連動企画とは無関係ですのでご了承下さい。

リプレイ


●収穫祭に潜む闇
 収穫祭当日、町は多くの人で溢れ返って、祭りを楽しむ賑やかな声が至る場所から聞こえてくる。
 行方不明の子供の調査をする為、町に出向いた冒険者達は、祭りの雰囲気に合わせて仮装をしながら、情報収集に務めるのであった。
 黒い外套を羽織って杖を持ち、魔女に仮装したのはリコリス・アデュラリア。
 フードを被ってエルフの耳を隠しつつ、お菓子の入った籠を手にして、子供が集まる場所を探して回る。
 コルネリウス・アーラもエルフの耳が目立たぬようにと、リコリスと同じくフードを被って魔女に仮装し、二人で一緒にお菓子を配って情報収集を行っていた。
「テリーズ・トラ・トリュース! 魔女のおねーちゃん達、お菓子をちょーだい!」
 二人に声を掛けたのは、お菓子に釣られて来た子供達。
 手を差し出し、お菓子をねだる子供らに、コルネリウスはニコリと微笑み、小さな掌の上にお菓子を乗せる。
 お菓子をもらい、わあっ、と顔を綻ばせて喜ぶ子供達。燥ぐ彼らに、二人の魔女は何か聞き出せないかと会話を交わす。
「ところで、印象に残った仮装をしていた人はいませんでした?」
 コルネリウスが訊ねると、子供達は少し考えた後、大道芸のおじさん達と、口を揃えて言うのであった。
 4~5人くらいで、髑髏や道化師、南瓜の仮面を被っていたのが特徴的で、とっても面白かったと目を輝かせる子供達。
 その特徴に該当する集団がいないか、リコリスは周囲を見渡してみるが、この近くにはいないようだ。
 二人はひとまずその集団の事を心に留め、今回の事件の本題でもある、行方不明の子供に関する話を質問する。
「貴方達の知り合いで、そうした子供はいませんか?」
 リコリスに聞かれた子供らは、自分の近くにはいないけど、噂は耳にした事があると口にする。
「この町ではね、悪いことした子は悪霊にさらわれちゃうって言うんだよ。こわいよねー」
 その噂話は子供への躾みたいな意味合いで伝えられているのだろうか。とにかく、祭りの最中は怪しい人に気を付けて、と注意喚起しながら、二人は更に聞き込みを続けるのであった。

 町の中心部にある広場は、最も人が集まる区域だ。
 その中央に聳える大きな鐘塔の内部は、一般人が立ち入る事の出来ない場所である。
「俺達冒険者は、町長から警備の依頼を受けてきた。良かったら地下道を調査させてほしい」
 ナハティガル=ラーが広場の担当者に用件を伝え、封鎖されている地下道への扉を開けてもらう。
 果たして中にいるのは悪霊か、それとも噂話を利用している誘拐犯か。ナハティガルは用心しながら階段を降りて、未知の地下世界に踏み込んでいく。
 光の無い、暗い通路も、ナハティガルの金色の瞳には昼間のように明るく映る。
 入り組んだ複雑な道も、念波を走らせ、伝わる波動によって内部の構造を把握する。
 紋様が刻まれた壁を伝い、地図を作成しながら順調に奥へ進んでいくと、やがて開けた広間に辿り着く。
 突き当たりには祭壇らしきモノがあり、両端には燭台が並んでいる。
 ここは何かの儀式に使っていたのか、ナハティガルは部屋を確認しながら通路を探すが、見当たらない。
 しかしエーテルの波は、先へ通じる道がこの部屋にある事を示している。
「……隠し通路というわけか」
 それが一体どこにあるのか、ナハティガルは時間の許す限り、隈なく部屋を調べるのであった。

 祭りで賑わう人々の喧騒を余所に、町外れにある霊園は静謐な空気に包まれている。
 ルチル・プルメリア・グレイハーツは人目を避けて、霊園の調査に訪れていた。
 見る限り、人の気配は感じられず、風に揺られる草花も、どこか寂しく思える程だ。
「ここなら確かに亡霊が出てもおかしくないな。そう思わないか、ラト」
 ルチルが話し掛けると、ローブの中から一匹の栗鼠が顔を出す。
 もしも子供を攫うなら、誰もいないこの空間は最適だ。
 ルチルは小さな相棒と一緒に、霊園内の地形を調べて回る。
 すると、被った頭蓋の奥から覗くルチルの瞳が、僅かな変化を発見する。
 霊園の隅に佇む、一つの墓石。その蓋の部分が微妙にずれているのに気付くのだった。
 おそらく誰かが動かしたのだろうか。ルチルが更にずらして隙間を作り、ラトを侵入させて中の様子を探らせる。
 視覚を繋げ、彼女がラトを通じて、墓石の中に見たモノは――。

 一方その頃、町ではネーヴェ・グラヌローザが霊園の管理人の家を訪ねて、事情を説明しながら話を聞き出す。
 黒い猫耳フードを被ったネーヴェを見るなり、管理人たる老人は嬉しそうに表情を崩して、彼女の訪問を歓迎する。
「ここ最近、霊園で怪しい人物を見なかったか聞きたいのですが」
 ネーヴェの問いに、耳に手を当てながら、ウンウン頷く管理人。
 この老人が霊園の様子を見に行くのは、年齢的な衰えもあって、一週間に一度だけ。
 そしてこれまでの間、そういった者は見た覚えがないと言う。
「そうですか……ではもう一つだけ。霊園は地下道と繋がっているとお聞きしましたが、出口の場所を伺っても宜しいでしょうか?」
 もしや悪霊退治をするのかい? と冗談めかして笑う管理人。ただその後に、手掛かりも忘れず教えてくれるのだった。
 ネーヴェは深くお辞儀してお礼を述べると、合流先の宿へ向かった。
 後は囮役である彼女らが、誘拐犯を発見するのを願うばかり。
 その為に、可愛い衣装を用意したのだからと、二人の仮装した姿を思い出しながら笑みを零した。

「囮作戦か。あまり危険を冒してほしくはないが……とにかく、監視だけでもさせてもらうか」
 誘拐犯を誘き出す為、囮役をするハーフリングの二人を、少し離れた位置から見守るシグルド・オルセン。
 遠い距離からでも、シグルドの優れた視力は、二人の姿を見逃さない。
「幼子とまではいかないでも、俺にとっては可愛らしい子供みたいなもんだしなぁ。まぁ、あいつらからしたら俺はジジイか」
 などと自嘲気味に苦笑しつつ、周囲に不審者がいないか注意しながら、目を凝らす。
 シグルドの視線の先には、囮に扮した二人のハーフリングが、祭りを珍しそうにきょろきょろしながら、屋台が並ぶ通りを練り歩いていた。
「いや、うん……囮の重要性とかは分かってるんだ。ただちょっと、この歳で子供をやるってのは……」
 囮の子供役の一人、バーネット・フォーサイスは種族の特性的に小柄なのだが、既に青年の身なので、子供を演じるのに気恥ずかしさがあるようだ。
「ふふ、たまにはこういうのも楽しいですね。仮装の方も似合ってますよ」
 もう一人の囮の子役、ゲルダ・クラインは年齢的に若い分、バーネットよりも抵抗感なく子供みたいに振る舞っていた。
 ゲルダの仮装は赤い頭巾を被った女の子、バーネットは狼の被り物と肉球手袋を嵌めた格好だ。
 二人は〝親戚を訪ねてきた子供〟を装い、事件に関する聞き込みをする。
「あの……この町では子供が亡霊に連れ去られるって噂を聞いたんですけど、本当ですか」
 不安げに訊ねるゲルダに、屋台を営む男が豪快に笑い飛ばす。
「そいつは子供を躾ける為の作り話だ。ま、親と喧嘩で家出したっていう子もいるみたいだが、中にはそういう子供を狙う悪い大人もいるかもな」
 だから変な奴には気を付けな、と男は屋台で販売している『はちみつフルーツ飴』を差し出した。
 それは季節の果物を蜂蜜ベースの飴でコーティングした一品だ。
 お代はいいよと気さくに笑う屋台の男に、二人はお礼を言って、もらった飴を美味しく頬張る。

 そうしてすっかり祭りを満喫している二人は、ふと、ある光景を目にするのであった。
「……どうしてお祭りの日くらい、いっしょに遊んでくれないの……」
 ベンチに座り、すすり泣く男の子。ゲルダとバーネットはその子の事が気になって、どうかしたのと声を掛ける。
 男の子の親はいつも忙しく働いていて、なかなか遊んでくれないらしい。それでもせめて収穫祭の日は、一緒に過ごそうと言ったのだけれど、やっぱり独りぼっちのままだった。
 俯きながら涙ぐむ男の子。彼をどうにか元気づけられないかと考えていると――見知らぬ二つの影が、近寄ってきた。
「ねぇ、アンジュ。あそこに泣いてる子がいるよ。ボク達でどうにかできないかな?」
「そうね、シエル。これも運命の巡り合わせ……ワタシ達が力になってあげましょう」
 黒いゴシックドレスを纏った、二人の少女(?)。見た目も綺麗で同じ容姿の彼女らは、まるで精巧に作られた高級人形のように神秘的な雰囲気を醸し出す。
 二人は双子だろうか。彼女らは、男の子の前で蹲んで目線を合わせ、優しく接して言葉を交わす。
 それから暫く、男の子の話を聞く双子達。ゲルダ達は黙って傍観していたが、双子が次に発した言葉にはっとする。
「今まで寂しい思いをしてたのね……。でも大丈夫。今夜、ワタシ達と外の世界に出てみない?」
 その言葉に目を丸くする男の子。が、双子の少女が微笑みながら差し伸べる手を、男の子は無意識的に掴んでいた。
「どうせなら、そこのキミ達も一緒にどう? 何だか訳ありそうな顔してたから」
 双子の一人がくるりと振り向き、バーネット達にも呼び掛ける。
 二人は思わぬ誘いにどうしようかと顔を見合わせ、考え込む。
「迷ってる子を導くのが、ワタシ達の役目なの。もし良かったら、広場の鐘が鳴る夜に、鐘塔前で待ってるわ」
 じっと二人を見つめつつ、双子は笑顔で手を振りながら、男の子を連れていく。
 一連の状況を離れて見ていたシグルドは、双子を見失わないよう、急いで後を追うのであった――。

●『楽園』への誘い
 調査を一通り終えた一行は、拠点としている宿屋に集まり、ここまでに得た情報を交換し合う。
「成る程。色々な事が見えてきたけど、特に双子とやらが怪しいね」
 シルクハットに煌びやかなコート姿のドミニク・ログナーが、全員の話を整理しつつ、今後の方針を確認する。
「あれから双子は、色んな子供達に声を掛けていた。他には大道芸人っぽい奴らとも会ってたな」
 シグルドが囮役と別れた後の双子の状況を報告する。大道芸人の集団も、双子と関係があるかもしれない。
「俺達は引き続き囮役だな。あいつらの誘いに乗ろうと思う」
 バーネットの意見にゲルダも頷き、同意する。
「なら俺は、誘拐される二人の後を追跡しよう。地下道の構造も把握済みだ」
 昼間に地下道を調査していたナハティガルが、万が一に備えて追跡役を担う。
 例の行き止まりの部屋も、ネーヴェが管理人から聞き出した情報で仕組みが分かった。
「では私達は町を巡回しながら、子供達が連れ去られた後に霊園に向かうとしましょう」
 コルネリウスがそう言うと、残りの仲間も異論は無く。
 夜の鐘の音が鳴った後、双子は子供達を地下道に連れて行く事も判明している。
 ならその音を合図に、巡回を切り上げ、霊園に急行。そして待ち伏せて、地下道から出てきたところを足止めし、子供達を救出する。作戦の流れは決定した。
「そうだ。コイツも一緒に持って行ってくれ」
 ルチルがゲルダに手渡したのは、彼女の相棒のラトだった。
 ゲルダはラトをフードの中に仕舞い込み、香水を付けた布を手首に巻いて、バーネットと共に一足早く広場へ向かった。

 ――外はすっかり日が暮れて、鮮やかな夕焼けの赤がグラデーションがかって薄暗くなる。
 黄昏時と夜の狭間の、朧げな時間。霞む世界の彼方から、逢魔が時の亡霊が、子供を攫いにやってきた――。

「来てくれたのね。やっぱり見込んだ通りだわ」
 鐘塔の前で待っていると、昼間に会った双子が子供達を引き連れて近付いてくる。
 双子の片割れ、アンジュはバーネット達が約束を守ってくれたと知るや、満面の笑みで歓迎する。
「ええ……パパも、ママも。わたしたちのことはどうでもいいみたいだから」
「いつもおれたちのことをほったらかしにして、飲み歩いてるんだ。あんな親はまっぴらごめんだ」
 ゲルダが今にも泣きそうな表情を作ると、バーネットも彼女に合わせて演技する。
「キミ達で七人目、といったところかな。歓迎するよ。流石に収穫祭の日は集まるね」
 もう一人の双子、シエルも満足そうに微笑んで、出発の時を今や遅しと待ち侘びる。
 双子と自分達以外でここにいるのは、五人の子供。彼らは身寄りが無かったり、親と揉めて仲違いしたなど、家庭環境に問題を抱えている子達ばかりらしい。
「これからアナタ達を素敵な世界へ案内するわ。誰もが幸せになれる『楽園』へ――」
 アンジュの発する声に重なるように、夜の訪れを告げる鐘の音色が鳴り響く。
 町は昼間以上に人が増え、祭りは更に盛り上がる。誰もが宴に夢中になって、彼らを気に留める者は全くいない。
 子供達はその隙に鐘塔の中に入り込み、施錠された地下道の扉を双子が慣れた手付きで解錠する。
「さあ、付いておいで」
 最初にシエルが誘導し、全員入ったところでアンジュが最後に回って扉を閉める。
 ランプに明かりを燈して暗がりを照らし、揺らめく炎に誘われ、子供達は恐る恐る地下道に足を踏み入れる。

 鐘塔の中の片隅では、見張りの警備員が気を失って倒れていた。
 双子の仕業だろうか。ナハティガルは生存を確認すると、借りていた鍵を使って地下道に潜入。
「――追跡開始と行くか」
 嗅覚を研ぎ澄まし、ゲルダの香水の痕跡を辿って、囮二人の後を追う。

 同時刻――。
「俺達も動くとしよう。っと、あれは……?」
 鐘の音を合図に冒険者達も霊園に移動する途中、シグルドは同じ方角に行く二台の馬車を目撃する。
 こんな時間に出ていくのは、きっと誘拐犯のモノに違いない。シグルドは心の中で確信しながら、仲間の合流を待って、先行する馬車を追い掛けるのだった。

 一方、地下道を進む囮二人と子供達、そして双子は暫くすると、最奥の広間に到着する。
 そこにあるのは祭壇と、両端に並ぶ燭台のみ。通路に繋がる場所は見当たらない。
 しかしその時、双子がそれぞれ燭台に近付き、ランプの炎を燭台に点ける。すると、祭壇が床に沈んで、隠れていた壁の部分に新たな通路が現れた――。

●双子の死神
 ――深い藍色に包まれた夜の世界。
 町外れにある霊園は、祭りの熱気も届く事なく静まり返り、昼間以上に薄気味悪さを漂わせる。
 空から射し込む月の光が映すのは、二台の馬車と、奇抜な仮面を被った男達。彼らこそ、子供を攫いに来た運び屋だ。
「そろそろ案内役が地下道を通って来る頃か。迎える準備をしないとな」
 男達が墓石の蓋を動かすと、地下へと続く階段が出現する。
 耳を澄ませば奥から聞こえる、複数の足音――町から抜け出してきた子供達が、再び地上に上がってくる。
「やあ、よく来てくれた。ここから先は、我々が君達を案内させてもらう」
 運び屋の男達が不気味に近寄り、取り囲む。子供達に逃げ場はなく、男の一人が捕まえようと手を伸ばす。
「いや……っ」
 ゲルダが悲鳴を上げて男に抗い、腕を振り解いて突き飛ばす。
「くっ……このガキ!」
 逃げるゲルダを男が追い掛けようとしたところ、バーネットが足を引っ掛けて転倒させる。
「お子様ごっこはお終いだ。お前ら、覚悟しろよ」
 もう囮を演じる必要はない。バーネットが杖を取り出し、魔法を発動。周囲に発生させた重力が、重く圧し掛かって男達の動きを阻害する。
「まさか……計画が見透かされていたのか!? こうなりゃ、ガキを人質に……!」
 男がナイフを取り出し、動揺して立ち竦む子供を捕まえようとする。が――コロン、と地面に転がる円筒形の缶。二人のハーフリングは咄嗟に目を閉じ、次の瞬間、缶が爆ぜると同時に閃光を放って、男達の視界を奪うのだった。
「子供を人質とは、大人げない事をするモンだ。だが、詰めが甘かったな」
 地下道の出口から姿を見せるナハティガル。男達の目が眩んでいる隙に、バーネット達と協力して子供達を引き離す。
「これで貴方達は逃げられません。大人しく観念しなさい」
 ゲルダの掌の上に浮かんだ光の玉。周囲を明るく照らす淡い光は、目印とするには十分だ。
「お待たせしました。お怪我はありませんでしたか」
 光の位置を頼りに駆け付け、合流を果たした冒険者達。ネーヴェが身を案じて言葉を掛けるが、三人も子供達も無事と分かると安堵する。
「痛い目に遭いたくなけりゃ、無駄な抵抗は止すんだな」
 シグルドが槍を突き付け、警告する。授恵者である彼らにとって、男達がどれだけいようと敵ではない。捕縛はこのまますんなり行くかと思われた矢先――。

「お兄さん達、強そうだね。でも、ボク達の邪魔はさせないよ」
「ええ、そうよ。それに授恵者だったら殺し甲斐がありそうね」
 この状況下でも、クスクスと嗤う双子達。刹那――彼らの手から何かが伸びて、男の頸を、刈り取った。
 双子が手にしているのは、鈍く輝く漆黒の大鎌。彼らも武器を別空間に隠していたという事か。
 刎ねた南瓜の仮面がドサリと落ちて、虚空に赤い飛沫が舞い上がる。
 口封じの為なら、容赦なく命を奪う小さな双子に、男達は身を震わせながら、恐怖する。
「こちらも聞きたい事があるんでな。殺してもらっては困るんだが」
 骸と化した男を一瞥しながら、ルチルが特製のクロスボウを双子達に向け、威嚇する。
 しかし双子の姉弟は全く怯まず、ニタリと口角を吊り上げ、鎌を頭上に掲げて身構える。
「気を付けて。あの双子、本気で私達を殺す気です」
 狂気を孕んだ殺意に危険を感じ、リコリスが杖を握り締める手に力を込める。
 他の冒険者も警戒しながら、相手の出方を窺っていると――。
「仕掛けないなら、ボクからいくよ」
 最初に動いたのは、双子の弟(シエル)の方だ。
 フリルのドレスを翻し、小柄な体躯が身の丈近い巨大な鎌を持ち上げ、力任せに振り下ろす。
「……っ!?」
 シエルが放った鋭利な刃は、風を切り裂き、コルネリウスを狙って襲い掛かる。
「そうはさせません!」
 コルネリウスも瞬時に反応。盾を構えて、刃を受け止めようと試みる。
 彼女が思い描いた紅い花弁。それは心に灯る強い意志。
 想いを合わせて花弁を重ね、開いた花は乙女の胸に勇気を刻み、護りの楯(オーラ)を武具に纏い、迫る刃を弾いて防ぐ。
「やっつけましょう! こんな誘拐犯なんか!」
 見た目は子供であろうとも、相手は凶悪な犯罪者。全力で迎え撃とうとコルネリウスが檄を飛ばす。
「そんじゃ、こいつらも捕まえてお仕置きするか」
 シグルドが槍を振るうと衝撃波が生じ、双子の姉(アンジュ)を攻撃。しかし少女は避けようとせず、鎌を豪快に一閃。刃の威力でシグルドの斬撃を相殺する。
「捕まえる? 殺す気がないなら、死んで頂戴」
 獰猛な肉食獣の如き殺意を纏い、アンジュが鎌を振り被って叩き込む。
 シグルドは間一髪、盾で凌いで耐え抜くが――全身に奔る衝撃に顔を顰めて、双子を険しく睨み付ける。
「この双子、俺と似たような臭いがするな。血腥い、裏の世界で生きた臭いだ」
 彼らの体に染み付いた、犯罪の臭いは誤魔化しても消せない。ナハティガルもそういう世界に身を置いていたからこそ、分かるのだ。僅かな油断が、命取りになる――。
 本気で仕留めなければやられると、機動力を活かして回り込み、加速しながら死角を狙う。
「やらせないよ」
 シエルが割り込むように行く手を遮り、ナハティガルの二本の剣から繰り出す連続攻撃を受け流す。
 その後も、冒険者と双子の攻防が続き、互角の勝負を繰り広げる。だが拮抗した戦いも、回復役のネーヴェが味方の消耗を抑える事で、戦況は次第に冒険者側に傾きつつある。

「――仕方ありません。手助けしますか」
 月光を背に浴びながら、空から何かが舞い降りてくる。
 戦場に降り立つ黒い影。三角帽子に外套を纏った姿は魔女の如く――否、その少女は正真正銘、本物の吸血鬼であった。
「またお会いしましたね。今夜は魔女の格好ですか」
 コルネリウスは彼女と以前も対面している。貴族の令嬢の宝石を奪いに来た、あの時の吸血鬼の少女だ。
「主か、もしくはあの男とやらの命令ですか。子供達は売り物か、自分の食事にでもしましたか」
 リコリスも当時の現場に居合わせていた。そこで残留思念を読み取り、得た情報を彼女なりに解釈し、相手の目的を探ろうと問い掛ける。
「お姉さん達、クロエの知り合いなんだ。それにブルーノおじさんの事、知ってるの?」
 吸血鬼の少女は白を切ろうと無言を貫いていたのだが、シエルが思わず口を滑らせ、名前をポロリと言ってしまう。
 彼の無邪気さ故の言動に、クロエと呼ばれた少女は肩を竦めて溜め息を吐き、代わりにアンジュが、めっ、と双子の弟を叱るのだった。
「増援のお出ましかい。まだあたい達と戦うつもりか?」
 ルチルがクロスボウに矢を番え、クロエに照準を合わせて、すぐ狙えるように引き金に指を掛ける。
「この状況で誘拐するのは無理でしょう。大人しく身を引いたらどうですか?」
「それとも、くたばるまで俺達と戦うか?」
 ゲルダとバーネットが子供達を庇うように位置取りながら、クロエや双子に対して諦めるように撤退を促す。
「……痛み分けですね。今日の所は退きましょう」
 もしもの時は、介入し、戦いを止めて双子を五体満足な状態で連れ戻す。彼女は初めからそのつもりだったのだ。
 クロエは蝙蝠の群れを呼び寄せて冒険者の追撃を阻み、自身も蝙蝠に変身し、走り去っていく双子と共に戦場を離脱するのであった。

「とりあえず……残った彼らだけでも捕まえておきましょうか」
 ネーヴェが祈りを捧げるように天高く杖を翳すと、光耀く柱を召喚。慌てて逃げようとする男達を、光の檻に閉じ込め、拘束する。
「お前達には聞きたい事があるからな。たっぷり教えてもらおうか」
 被った頭蓋を近付け、脅すような口調で凄むルチルに、男達は恐れ慄き、抗う気力も失せて遂に観念するのであった。

 リコリスは残った思念に手掛かりがないかと、強く念じる。
 彼女の心に伝わってくるのは、双子の思念。この世の穢れた欲望が詰まったような、黒く渦巻く負の感情。
 そして微かに感じる、救いを求めるように苦しみ踠く、嘆きにも似た失望感――。

 彼らもまた、大人の欲から生まれた被害者だろうか。
 少なくとも、今は新たな被害が出なかった事に胸を撫で下ろし、助けた子供達を慰めるのであった。

マスターコメント

子供達を攫う誘拐犯の目論見は、皆様のおかげで無事に阻止する事が出来ました。 彼らをどこへ連れて行こうしとしたのか、そこで彼らをどうしようと企んでいたのか。 その辺りは次回以降に明らかになるかと思います。 今回のMVPは、囮役としての振る舞いと、対象に関する考察が素晴らしかった貴女に贈らせて頂きます。 あくまで自分の意思で攫われにいく、というのが高ポイントですね。 この度はご参加して下さいまして、誠に有難うございました。  またご縁がありましたらよろしくお願い致します。
ミドルシナリオ

ミドルシナリオ普通 報酬:標準8 / 6〜8人

2021年11月06日 09時39分31秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ゲルダ・クライン

    ゲルダです。よろしくお願いします。 子どもが誘拐されてしまう事件……。おばけさんの仕業……では、なさそう、ですよね。 どうにか解決の糸口をつかめるよう、がんばります……! 基本方針としては、お昼に調査をして、夜は警備。 怪しい箇所は鐘塔から繋がる地下遺跡と、その先にある霊園。 ですが、地下遺跡の内部は複雑に入り組んでいて、霊園に向かうのにも一筋縄ではいかなさそうですよね。 ……その。 夜についてですが、囮作戦というのはいかがでしょうか? 10歳程度の子どもに成りすまして、霊園までの道案内をしてもらおうかな、と。 地下遺跡では香水を使って【超嗅覚】持ちの方に向けて痕跡を残したり、……あとは、ルチル様がよろしければですけど、ラト様をお借りできればラト様経由で情報をお送りすることもできるかなと。

  2. シグルド・オルセン

    ウォーリア、シグルド・オルセンだ。よろしく頼む。 囮かぁ。危険なことはあまり推奨できないが必要ならアリだろう。 ただその場合は深いフード付きのローブを着るなど種族を誤魔化せる何かがあった方が良いと思うな。ハーフリングってわかっていたら、子供と思われないかもしれないしな。

  3. ネーヴェ・グラヌローザ

    ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。皆様どうぞよろしくお願いいたします。 申し訳ありません、現在決戦に掛かりきりの為、取り急ぎご挨拶と囮案についてだけ触れさせて下さい。 囮は一案としてアリだと思いますわね。ハーフリングのゲルダ様とバーネット様頼りとなってしまいますが……。 誤魔化し方ですけれど、変装レベル3を持っておりますので、子どもに見えるよう変装を施してみましょうか。 後は香り以外にも何か痕跡が残せれば良さそうですが……。

  4. バーネット・フォーサイス

    キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 ひとまず、日中は下調べできるところは探るだけ探って、 色々と情報の落とし込みをしたいな。 地下道の遺跡の経路とか、調べておけば有事の際に迷うリスクも減らせるし。 上手くいけば、霊園の男たちの事も察知できるかもしれない。 囮に関しては、方法の一つとして有りだな。 手っ取り早く犯人連中に接触できるのは利点ではあるし、 他にも子供達が浚われた時に保護もしやすい。 ただ、他の味方から孤立する分危険性も高いから、味方と合流する段取りとか、 時間稼ぎの方法は準備しておきたいな。 一応、俺自身は囮をやっても大丈夫だとは言っておく。

  5. リコリス・アデュラリア

    キャスターのリコリス・アデュラリアと申します。 ……よろしくお願いします。 >囮 他の作戦も並行して行うのであれば特に問題は無いでしょうし ゲルダとバーネットに頼めるのであれば有難く。 痕跡に関してはゲルダの香水案の他だと 残留思念感応も場合によっては使えるかもしれませんね。 時間経過によって情報は劣化しますが そこを二人が通った事さえ分かれば良いのですから。 ただ、何度も使用すると合流に時間が掛かりそうなので 香水だけでは判断に困った時のみに使用を限定する必要があるかもしれません。 とりあえず、使うのあれば私から用意は可能です。 >方針 地下道や霊園のように犯人達の見張りなどが居そうな場所に関しては 囮案を実行するのであれば囮役の二人は行くのは出来れば避けた方が良いかもしれません。 変装などを行うのあれば気付かれないかもしれませんが、念の為に。

  6. ドミニク・ログナー

    ヒーラーのドミニク・ログナーだよ。今回は集まってくれてありがとう。 もし私の方で出来る事があれば手伝わせてもらうから、よろしく頼むね。

  7. コルネリウス・アーラ

    遅くなりましてすみません。 ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願いします。 >囮 ゲルダさんとバーネットさんが引き受けてくださるのでしたら、私も異論はありません。 他の作戦と並行して、という形で良いと思います。 リコリスさんの仰る残留思念感応も使えるかも知れませんね。 >方針 日中に地下道を含めた町の構造なども、出来るだけ調べておきたいのは同意です。 夜までに情報の共有が出来れば問題ないと思いますので、地下道や霊園の調査は引き受けられます。

  8. ナハティガル=ラー

    すまん、顔出しが遅くなった。 シーフのナハティガル=ラーだ。今回からの途中参加となるが宜しく頼む。 >囮 種族特性(手の大きさや、耳の形等)を上手く誤魔化した上でなら異論はない。 ただ人身売買を生業とする連中は一般人よりも目端が利く筈なので、充分以上の警戒が必要になるかと。 ゲルダが香水を使って痕跡を残すのなら、【超嗅覚】を持って行こう。 >方針 日中に情報収集、夜間に警備の方向で同意する。 俺は日中に【探波】で鐘塔⇒地下道⇒霊園までの地形と構造・罠の有無の調査を行なう予定だ。

  9. ゲルダ・クライン

    >囮 はい。 囮作戦が上手く運ぶかは五分五分かなと思っているので、他の作戦と並行してという方針に異論ありません。 ハーフリングの耳、エルフさんの耳とはちょっと違いますもんね。 袖を長めにして手の大きさを誤魔化して、耳……。赤ずきんの仮装なら、フードも違和感ないでしょうか? ネーヴェ様に仮装のお手伝いをしていただけるのは、とてもありがたいです! わたしの方では、【演技】か【隠蔽】のどちらかを準備しておきますね。 どちらも、レベルは高くないですけど…… 一人で囮をするのは流石に危険すぎるかな、と思っていましたので。 バーネット様も囮役としてご一緒していただけるのでしたら、とても心強いです。 ナハティガル様も、【超嗅覚】とっても助かります……! おそらくですが、敵に怪しまれない範囲で香水をしみこませたハンカチを持っておく形になるかなと。 どのような香水かは、事前にお教えしておきますね。 >日中 誘拐犯?さんに見られる可能性を考えると、お昼から子供ように振舞っておいた方がよいかもですね。 お祭りを楽しむふりをしながら、行方不明の子どもについての情報を集めてみようかな、と。 消えた場所が共通しているのであれば、そのあたりをうろちょろしておけば、誘拐犯さんに見つけていただけるかなと思いまして。 情報の共有のために、集合場所と時間を決めておいた方がいいですね……!

  10. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    情報屋のルチルだ。よろしく。 >囮 出遅れたが相談内容は読み込んだ。 囮という危険な役回りを任せるのだから、勿論目は貸すさ。 万一見られた時を見越して本体を渡すつもりだから扱いには慎重にね。 収穫祭だから種族特徴を隠す被り物を付けても違和感は持たれないだろうね。 赤ずきんのようにゆとりがある衣装なら栗鼠を隠すスペースも作れそうだ。 >日中 地下道の到達点である霊園の調査に回ろうかね。誘拐犯の一味が出入りしているなら痕跡は残っていそうだ。 勿論、見つからないように細心の注意は払う。 リンクの範囲内でしか調査ができないのも動きづらいし、夜になる前にラトを渡すのも兼ねて合流の機会を作っておくのには賛成だ。 酒場とか、飯を食えるスペースとか…その辺り、大勢で集まっても違和感がない場所とかかね。 会話で気取られる可能性があるなら紙やテレパスでこっそり伝える手もある。 子供に扮するなら、お菓子を強請られて渡す…ってやり取りの中に情報共有のタイミングを作れそうだね。

  11. バーネット・フォーサイス

    >囮 おあつらえ向きに仮装パーティーが行われている事だし、 誤魔化すために被り物とか手袋をしていても、不審には思われないだろう。 あと、俺らを街の子供って事にするとボロが出るかもしれないし、 収穫祭に合わせて親戚を訪ねてきた、とかにした方が良さそうか? >日中 日中から子供を装っていたほうが、確かに犯人の目につきやすそうだな。 子供の目線で不審な点を探したり、聞き込みをしたりしつつ、 浚っても気が付かれにくい子供だとアピールできれば、標的を俺らに引き付けやすくなるし。 >情報共有 情報共有はおおよその時間を決めて宿屋に戻るとか、 グレイハーツの挙げたお菓子と同時にメモも渡す形とかで良いと思う。

  12. ネーヴェ・グラヌローザ

    >囮 それでは私は【変装】にて、ゲルダ様とバーネット様の仮装を手伝いますわ。テーマは赤ずきんとオオカミ、なんていかがでしょう? 被り物や袖、狼の手袋など、誤魔化せる要素が多いかと思いますの。 外部から来た子ども、とすれば確かにバーネット様の仰る通り、標的を引きつけやすくなるかもしれませんね。ただ、ずっと子どもだけで動き回るというのも不自然かと思いますから、……宿で保護者が体調不良で伏している、とでも致します? 定時に宿へ戻る動機付けにもなるかと存じます。 >日中 まだ行動は悩み中ですが……取り敢えずは、集合場所に向いた酒場付きの宿屋を見繕いつつ、霊園から鐘塔へのルートの内、人気の少ないものをピックアップでしょうか。 後は霊園の管理人様にもお話を伺いとう御座いますね。 >情報共有 もしテレパスを使うのでしたら持っていけます。囮役のお二人どちらかが持っていかれるのであれば、近くに来た時点で意思疎通が計れて便利かもしれません。

  13. バーネット・フォーサイス

    >グラヌローザ 手伝ってもらえるのは有難い。 その分、演技とか他に必要そうなスキルを持ち込めるしな。 >囮 それじゃあ、保護者は宿屋に居るって体裁で進めるか。 その上で、夕方ごろには情報共有で一度宿に戻るとしよう。 あと、捕まった事の伝達方法だが、犯人にバレない様にする事を考えると、 テレパスを使うのが良さそうだが、これも有効範囲が100mって事だし、 これを頼りにするなら、絶えず誰かが囮の俺達二人の100m圏内に張り付く必要があるな。 >夜 そういや、夜間は皆で警備に出るのなら、各自の巡回コースとか担当区域を予め決めておけば、 各自の所在を把握しやすいし、囮が浚われたことの伝達も早くできるか?

  14. リコリス・アデュラリア

    >日中 私は適当な仮装をしつつ、移動経路の確認も兼ねて街を全体的に見て回ろうかと。 あとは、子供が集まっていそうな場所もでしょうか。 洞察で不審な動きをする者や怪しい物を見付けた場合 残留思念感応での情報収集を試みてみようかと。 >情報共有 今出ている案で異論ありません。 細かな時間の指定は難しいので、太陽の位置辺りで決めておくのが無難でしょうか。 >夜 確かに、巡回コースや担当区域を決めておくのが良いですね。 手っ取り早いのは笛などの音で合図を送る事ですが 単純に吹くよりも短い曲であれば誘拐犯側に合図だと気付かれにくいでしょうか。

  15. コルネリウス・アーラ

    >日中 私も仮装をしながら街中のルート確認や情報収集ですね。 怪しそうな人は洞察で見るようにもしようと思います。 >囮 100m以内なら、誰かしらが囮のお二方の近くにいることは出来るでしょうか? リレー方式で伝える事も出来るので、途中で交代するなどで怪しまれないようにはしたいですね。 >情報共有 情報のやり取りは、ルチルさんの仰るようにお菓子をねだるフリをして頂けたらそこで上手くメモを渡したり、出来そうですね。 テレパスもあれば、声を出さずに伝える事もできますし私も持っていきますね。

  16. ゲルダ・クライン

    >囮 なるほど。宿屋に保護者がいるという設定なら、自然に集まれますね。 せっかく観光に来たのに……のように不貞腐れている演技をして、子どもだけで危ない場所に行ってしまうこともできそうです。 >夜 囮として霊園まで行った後なんですが、戦闘……になりますよね。 マジカルポケットがあればよかったんですが、覚えていなくて……。 武器は隠せそうな近接武器を用意できそうですが、盾は持って行けなさそうです。 回避集中で攻撃を避けながら時間稼ぎをする……ような動きになるかなと。 >情報共有 お菓子をねだる方法、いいですね……!その際にラト様をお借りしますね。 本体をお借りすることになるのは、少し緊張しますが……ラト様が危険な目に合わないように、たくさん気を付けますね……! いざと言うときはラト様だけでも離脱して、ルチル様に助けを求めていただければと。 >スキル では、わたしのほうで【テレパス】を持っていきますね。 おそらく”大きな鐘塔”は確実に通ると思いますので、夜にその付近を担当してくださる方がいらっしゃれば、『連れ去られそう』という情報を共有できそうです。 後は……種族特徴にラト様、武器と香水を隠すために【隠蔽】レベル2にしようかなと。

  17. シグルド・オルセン

    >囮 とりあえず行けそうだが、武装も制限されそうだから暴れるのはせめてこっちと連絡が付いてからの方が良いかもな。 >日中 俺は日中はゲルダとバーネットが見える位置を付かず離れずで動いてみるか。超視覚があれば、そこそこ離れていられるだろ。

  18. ネーヴェ・グラヌローザ

    >夜 テレパス持ち同士でリレー形式で伝達する方法は良さそうですね。 今のところ囮役以外でテレパスを持って行かれるのはコルネさんと私でしょうか。 二人で途中交代も挟みつつ"大きな鐘塔”付近を警備するのが良さそうですかね。 リコリス様ご提案の、短い曲を奏でる案も良さそうです。祭りの喧騒に紛れて吹き手が誰か判別し難いでしょうし、テレパスを持っていない方にも伝わり易いかと。 この場合、合図となる曲は決めておいた方が良いでしょうね。

  19. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    テレパスを活用したリレー案はいいと思う。アタイも用意して加われるようにするよ。 エーテルリンクの範囲の関係もあるし、警備は大きな鐘塔付近中心の方が都合がいいね。 その代わり、戦闘が始まったら矢を飛ばせるように待機しやすくはあるがね。 >囮 武装については重くなりそうだが他の者に預けておくという手はあるか。 まあ二人きりで賊とやり合うのは危険だ。相手方を本気にさせないためにも増援が来るまで激しく抵抗しない方がよさそうだね。 >ゲルダ 囮の動向が分からなくなるリスクの排除を優先したまでだ。 有事の際はラトの安全を優先する、その方針に変わりはないから安心して構えてくれ。

  20. ナハティガル=ラー

    >日中 鐘塔から地下に入って調査を行う為、仮装では無く清掃員の振りでもしようかと考えている。 >香水 どのような香りなのかは、事前(宿屋に集合した時など)に教えて貰う方向で了解した。<ゲルダ >汎用 【テレパス】【看破】or【隠蔽】を持って行く予定だ。 俺も何かあった際は近くのテレパス持ちに送信しよう。 >戦闘 ・アンジュとシエル ・謎の男達(10名程度) 上記の者達との戦闘は高確率で発生するだろうな。 クロエという吸血鬼の娘に関しては状況如何 ――恐らくは敵側が劣勢になった際に横槍が入るものと思われる。

  21. ナハティガル=ラー

    連投スマン。 >閃光塗弾 新発売の閃光塗弾だが、人質を取られた&撤収する際に隙を作る必要がある場合に限り、 閃光塗弾を投擲して敵の目を晦ませるつもりだ。 投擲時は左手親指を立てるサインを出すので、直視を避けて貰いたい。 >汎用 色々と考えた所、【テレパス】【暗視】に変更しようかと。 俺は夜間も地下で張り込む予定だ。

  22. ゲルダ・クライン

    すみません、取り急ぎで……! その他諸々はまた後ほど顔を出したときに発言させていただきます。 >ナハティガル様 >汎用スキル あの、大変申し上げにくいのですが……【超嗅覚】、お願いできたら嬉しいです。 香水の匂いを辿る際に、【超嗅覚】がないと流石に難しいかな、と、思うので。

  23. ナハティガル=ラー

    >汎用 >ゲルダ ――すまん。すっかり失念していた…! 恐らく、敵は子供達を連れて地下を通る可能性が高いと思うので【暗視】は外せない…となると、 【テレパス】を外して【超嗅覚】を持って行く事にする。

  24. バーネット・フォーサイス

    >クライン それじゃあ、目立つ装備類は俺のマジカルポケットに格納しておこうか? 紐とかで一纏めにしてから格納するつもりだから、クラインが良ければ預かっておいて、 必要になったら出す様にするつもりだ。 >戦闘 そういや今更だが、戦闘は霊園にたどり着いてからって事でいいのか? 途中の地下通路なら足止めもしやすいと思ったが……まぁ、狭くて戦いにくいかもしれないし、 なるべくみんなが合流するまで移動で時間を潰した方が良いか。 あと、合流が完了するまでに犯人が退却しそうになるとか、 囮の俺らが危険になれば、逃走や足止め等で合流するまでの時間を稼ぐ形でいいか? >個人行動 ひとまず演技も使って子どもと誤魔化しつつ、町の子供達からの聞き込みとか、 子供視点からの気づきが無いかとかで、何かしらの手掛かりを集めようと思ってる。 戦闘になったらグラビティフィールドやスネアージャベリンで足止めしたり、 範囲攻撃で薙ぎ払ったりを考えているが、合流するまではあまり無茶はしないつもりだ。

  25. コルネリウス・アーラ

    >閃光塗弾 承知しました、良い案だと思います。使用したあとの撤退は私が殿を務めるつもりです。 >戦闘 戦闘自体は私も撤退時には避けられないとみています。此方から仕掛けられそうであれば、出来れば霊園に出てからが良いですよね。 もし敵のほうが先に撤収してしまいそうなら、足止めよりも逃走を優先にしても良いのでは、とも思いますが…。 チャージングでなるべく急いで迎えるようにはしますが、その場合私も【洞察】よりも【超嗅覚】の方が良いでしょうか? >個人行動 私も仮装してお菓子を配ったりしながら、子供から情報を集めたいですね。 あとは霊園に行って、地下通路の出口を事前に確認できればと考えています。

  26. ゲルダ・クライン

    >ナハティガル様 【超嗅覚】に関しての調整、ありがとうございます……! お手数をお掛けしますが、よろしくお願いしますね。 >バーネット様 お気遣いありがとうございますっ 無事に暗針とそれに合わせたスキルを調達できたので、きっと大丈夫だと思います。 有事の際に、すばやく対応ができたほうがよいかな、と思いまして。 >撤退について 依頼の目的が、「誘拐を止めること」なので、撤退は最後の手段がいいかなと思います。 少なくとも、10名程度いる怪しい方々の捕縛は必須かなと。……でないと、また同じことが繰り返されてしまいそうで。 >戦闘 夜は10名程度いる怪しい方々は霊園にいて、地下を通って子どもを攫う役割は双子の方が担っているのかなと。 ですので、上記の方々をまとめて捕縛するためには霊園まで行く必要があるかなと思っていました。 ……囮の二人だけでの戦闘は避けるように、怪しまれない程度の抵抗で時間稼ぎをさせていただきますね。

  27. リコリス・アデュラリア

    >撤退について 私もゲルダと同じ認識だったので他に誘拐された子供が居り これ以上戦闘が続けば彼らの身の安全確保が出来ないと 判断した時に行えば良いのではないかと思います。 >閃光塗弾 使用目的やサインについては了解しました。 動ける場合は人質奪還の助けになるよう動きましょう。 >戦闘 夜間という事は月灯りが不十分だった場合 【暗視】持ち以外は照明が必要になりますからで私はランタンを用意しておきましょう。 それと、捕縛用に光縛呪を用意させて頂きます。 >個人 敵の逃亡阻止とこちらの撤退が必要になった時に備え スタティックフィールドで男達に【移動阻害】を付与する予定です。 あとはメテオライト2と魔弾で範囲と単体攻撃を揃え 回復の手が足りない時用にヒールも用意しておこうかと。

  28. コルネリウス・アーラ

    >撤退について すみません、調査にばかり気を取られていて、捕縛などの対応についてをすっかり忘れてしまっていました。 承知しました、ではゲルダさんの仰る基準で判断しましょうか。 私も視界確保用にランタンは用意していきますね。

  29. ネーヴェ・グラヌローザ

    申し訳ありません、ひとつだけ疑問がありまして、念のため確認させて下さい。 囮組を追いかける時、地下を通って移動致しますか? それとも地上から霊園へ直接向かうので宜しいでしょうか? ……地下を通る場合、暗視持ち以外は明かりが必須でしょうから、敵に気づかれてしまう可能性が高まるかと思いまして。そうでなくとも足音が響いたりすれば、相手に気取られましょう。 双子は共に授恵者とのこと、もしヒーラーやキャスターだった場合、アイアンウォールや光縛封で行手を封じられる可能性も御座いましょうか。 >戦闘 私も光源にランタンと、捕縛用のロープを持って行きます。 ヒーラーは私だけですから、今回は回復と補助に専念致しますね。 敵の逃亡防止と万一撤退する時には、光縛封で敵方を封じ込めるつもりです。

  30. ゲルダ・クライン

    >光源 わたしのほうでエンライトを持っていきますね。 味方からのテレパスが届き次第エンライトで周囲を照らしますので、目印にもしていただけるかなと。

  31. ゲルダ・クライン

    発言が被ってしまいました、ごめんなさい! 香水の匂いを辿る場合は敵に気付かれない距離を維持しながら地下を通っていく想定でしたが…… 霊園についてはドミニク様からすでに情報をいただいていますので、鐘塔から地下に向かったという情報をもとに地上から霊園に向かう方がいらっしゃっても大丈夫かな、と。

  32. コルネリウス・アーラ

    すみません、超嗅覚を所持していなかったので最初の通り【テレパス】と【洞察】でいくことにしますね。 それも含め、私は地上側から霊園に向かいます。 回復はネーヴェさんが担当してくださるなら助かります。私も自己回復にヒールは用意していきますね。

  33. ネーヴェ・グラヌローザ

    ゲルダ様、アドバイスありがとうございます。 念のための保険と致しまして、私も地上から向かいたいと思います。 コルネさんもご一緒なら心強いです。 いよいよ本日出発にございますね。 皆様、現地ではどうぞよろしくお願いいたします。無事に作戦遂行出来ますよう。

  34. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    出発まであまり時間もないが取り急ぎ。 動きやすさを鑑みて霊園方面に先回りするつもりだった。 ナハティガルが地下から囮を追跡するなら、万一途中でバレた場合でも霊園と地下の両方で動く事ができそうか。 霊園に誘拐犯一味が集まるタイミングで動けた方が理想的な事に変わりはないが。 スキルは『テレパス』と『暗視』。 一応エンライトも持っているが、途中まで迂闊に光源を付けられない事への保険だな。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0