【帝国】 In the nest

東山秋治

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シナリオID:967

オープニング

●
 ヴィント郊外、帝国南部駐屯所。帝国崩壊後は人が寄り付くことも無く、今は蟻の亜人達がその主となっていた。
 斥候の持ち帰った情報によれば、遠目に見れば元の様相を保っているように見えるそこに、エーテルの歪みがダンジョンを生み出しつつある。
 更に、ヤコブ一党もそこを拠点にしているとか。
 最優先はヴィントの奪還だ。しかし、その最中に横やりを入れられては堪らない。

 ヴィントと並行して攻略するかはさておき、ダンジョンの状況は把握しておかねばならない。無論、亜人とヤコブ一党の動向もだ。
 そして今日も、冒険者ギルドに依頼が舞い込む。

●
「帝国南部駐屯所……だった場所が自然のダンジョン化しつつあるそうです。今回の依頼はその内部調査となります」
 ヴァイセントラフ砦に設置されている依頼斡旋所。ルイウェン・ヴェーリンが集まった冒険者達を前に説明を行っている。
 とにかく内部の情報――構造に始まり、トラップの有無、亜人たちの配置等々――収集できる情報は全てが対象となる。
「現在は蟻型の亜人が占拠しているようです。ですので、ダンジョン構造は彼らに都合の良いものになっている可能性があります」

「ヴィント奪還作戦の際に横槍を入れられるのも業腹ですので、可能な限り刺激しないよう細心の注意を払ってください」
 無論、攻撃された場合はその限りではありません。と続け。
「……そしてもう一つ。これが一番厄介な話と思われますが……ヤコブ・ヴィリアンとその一党も、このダンジョンを拠点にしているそうです」
 どうやって共存できているのかはわかりかねますが、と。
「今回はあくまで情報の収集が目的です。勿論、深く潜れば潜っただけ情報量も精度も上がりますが、危険度も比例して上がっていきます。退き時を見誤らないよう注意してください」

●
「ヴァイセントラフ砦に動きがあるようです。いかがしますか?」
 駐屯所地下、ヤコブの前に膝を突く男。
「今の時点ではまだ調査程度でしょう。もし攻めて来るのであればァ……その選択を後悔させるのみです」
 それよりも、と。
「サブリーユ。Jr退屈なので少し運動したいと言っているのです。アナタついて行ってあげなさァい。あの子は目が見えませんからねェ」
「かしこまりました。準備にかかります」
 サブリーユと呼ばれた男が立ち上がる。上背はヤコブの頭二つは優に超え、鹿の骨の仮面を被っているが、その下顎はリザードマンのそれだ。
「ヤコブ様、万が一Jrのお散歩の途中で冒険者共に出会ってしまった場合は……」
「適当に遊んであげなさァい。Jrにもいい運動になるでしょう。ただし、Jrが傷つく前に退きなさい」
 は、と。リザードマンは頭を下げて闇の中に消える。

「息子はとても素直に我々に従ってくれているというのに、その父親は……。バァルディオン……なんと愚かな……そう! 義も道理も弁えぬアナタはすぐにその愚かな選択を後悔し、懺悔するでしょう!」

解説

※表記の難易度は基準の難易度です。  中枢付近まで潜入すれば難易度は上がりますが、得られるものは大きくなります。逆もまた然り。 ●目的  帝国南部駐屯所にエーテルの歪みで自然発生したダンジョンについて、可能な限り調査する。  外観からは蟻塚が埋まっているようにも見えるとのこと。  構造だけでなく、配置やトラップの有無等々、入手した情報が多いほど成功度が上がります。 ●敵(PL情報) ・蟻型亜人 ※状況次第で戦闘が発生します。   概ね人間サイズの蟻。単体では授恵者には敵いませんが、働きアリでも一定以上の戦闘力はある上非常に数が多いので注意が必要。 ・コボルトゾンビ 総数不明   コボルトベースのゾンビ。能力は通常のゾンビに準じます。   サブリーユとJrの取り巻きとして現れます。 ・吸血鬼サブリーユ   鹿の仮面を被ったリザードマンの吸血鬼。   見た目と得物からはキャスター系と見受けられる。 ・バルディオンJr   かつての面影はなく、複合キメラゾンビとなっている。   能力は不明。

マスターより

帝国奪還連動の一環として、南部駐屯地に発生したダンジョン調査を送り致します。 ノベルにもありました通り放置するのも面倒なこの場所、攻略には内部の情報が必須となります。 オープニングでも言及しておりますが、退き時の見極めが大事になりますので、ご注意ください。

リプレイ

●
 帝国南部駐屯所。ダンジョンと化しつつあるたその地下に、冒険者達は潜入に成功していた。
「蟻亜人とヤコブ……共通しているのは、頭とそれに盲目的に従う手先を多数抱えること位でしょうか……?」
 ハリス・アル・ターミルが疑問を口にする。
「何を仕出かすかわからん奴だ。亜人と共存してたとしても……」
 おかしくない、と返すのはナハティガル=ラー。
「そもそもあいつらどうやって意思疎通してんだ?」
 いくら吸血鬼でもフェロモン出せないしな…と、ルチル・プルメリア・グレイハーツが首を傾げる。
 そして最初の分岐点に差し掛かったところで、手筈通り二手に分かれて更に奥へと進んでいく。

●~A班、潜入~
 小さな影が2つ、暗闇の中を走る。ルチルがエーテルリンクしている栗鼠(ラト)とその分体だ。
 2匹が通過したしばし後にルチルが、その更に後ろを3人――サイラス、キーゼ、ネフリティス=N=クリスタロス――が続く。
「思ってたよりもデカいな」
 サイラスが天井や壁を確認しながら呟く。リザードマンとしても大柄な彼が4人は並んで通れそうな幅と、人間の大人2人分はありそうな天井の高さなのだから、むべなるかな、といったところだろう。
「入る時に見た蟻もキーゼさんぐらいありましたもんねぇ」
 ぽややんとした口調で返すネフリティス。
 潜入の際に働きアリと思しき蟻達を見たが、それでもヒューマンの男性ぐらいの身長があったように思える。
「まあ、面と向かってやり合いたい相手じゃないな……。む、少し行ったところにある脇道入るぞ。前から来てる」
 ルチルの警告に一同は脇道に入って息を潜める。
 ほどなくして5匹ほどの蟻亜人が先程自分たちが歩いてきた通路をあるいていく。潜入時に見た個体よりも明らかに大柄で、簡単な造りの槍を持っている。
「おそらく兵隊蟻ですね。しかし、大きい個体はリザードマン以上とは……」
「この先、もしくはここを攻略するときはアレがわんさかってワケか……」
 キーゼの言葉に勘弁してくれと言いたげな口調のサイラス。

●~B班、潜入~
 闇の中を先行するのはナハティガル。構造を確認(探波を使用)しながら先行し、分岐ではハリスが変化を気取られない程度の目印をつけていった。

「概ね想像していた通りの構造だな」
「落とし穴もいくつかあったし、今のところはね」
 ナハティガルの言葉にナタリア・フィッツジェラルドが続ける。
 今いるのは通路脇の小部屋――と言っても、4m四方程度はある――だ。彼らの脇には働きアリと思しき首を落とされた死体は3つ。
 部屋を調べている際に、ガルシアが持ち込んだ香水や珈琲豆カスやゴブリナ草。蟻亜人からすれば異質な香りである、これらの香りに気づいて部屋に入ってきたのだ。 
「蟻ですし、嗅覚は確かなようですね。でも、フェロモンというよりは……」
 持ち込んだ本人であるガルシアが、顎に手を当てる。意思疎通にフェロモンを使っているかと予測して持ち込んだものの、持ち込んだ品の香りが意思疎通を阻害したような動きには見えなかったのだ。
「明らかに言語によるものですね。我々には理解不能ですが」
 ハリスが応じる。部屋に入ってくる前に、『ギギ、ギィ』などと自分達には軋み音に聞こえたものでやり取りをしていたのだ。
 それよりも、とハリスが続ける。
「移動した方がよさそうです。微かにですが、先程は感じなかった匂いが混じっています」
「警告かもしれない、と。なるほど、程度はともかくフェロモンは使っているということだね」
「それがわかっただけでも収穫だ。先に行くぞ」
 フェロモンと思しき匂いが漂うその場を後にし、冒険者達は更に奥へと進んでいく。

●
 相手が総数を想像できない蟻であることもあり、その歩み自体はゆっくりしたものだが調査は確実に進んでいた。
 互いの[テレパス]持ちによる情報共有も足並みを揃えるためのプラス要素として働いていた。
(感度良好。一応まだ届く範囲ということだな)
(ええ。まだ繋がりますね。ですが、駐屯地跡全体に広がっているようなら……)
(緊急時に繋がらんとまずいよな。まあ、その時は各自判断ってコトで)
(わかりました。こちらの緊急時はナタリアさんが繋ぎます)
 自分は前線に出るので、と。
 その後、情報交換を行って双方が調査を再開する。

●更に深くへ~A班~
 潜入してからどのぐらい時が経っただろうか。居住区や兵隊蟻の詰め所と思しきスペースは見られるものの、
「ふむ……ここも多分居住スペースだな。連中に詰所だのなんだのと分ける概念あるかは知らんが」
 残留思念感応(サイコメトリー)で空間に残る残留思念を探っていたサイラスが呟く。蟻の感情や思考は理解しがたいが、なんとなく「重要な場所ではない」というのは伝わってくる。
「やっぱり大事な部屋はもっと深い場所ですかねぇ?」
「おそらくは。それにしても……」
 キーゼが目を向けたのは、床と壁をまたぐように開けられた穴。覗き込んだ先は暗く深い。しかし、立ち上ってくる臭いでこの下に何があるのかは見なくても容易に理解できる。
「貯蔵庫ってところだろう。繋がってるってことは、ここから直接取りに行ってるワケか……」
 うえ、と被っている頭蓋の下でも嫌そうな表情をしてるのがわかるような声を出すルチル。

 そして調査を再開する一同。僅かにカーブしながら下っているのがわかる一本道をしばらく進む。
「まずい……前から来てる」
 栗鼠(ラト)を先行させ、自身も他の3人よりも前を進んでいたルチルが戻ってくる。
「数は?」
「4体。図体からして多分兵隊蟻」
「戻るわけにもいきません。……やるしかないですね」
 キーゼの言葉に頷き、各々が武器を構える。

 今A班の4人がいる通路は、緩やかながらカーブを描いた構造。互いに即座の視認が難しい環境だが、栗鼠(ラト)とその分身を先行させていたことで冒険者達が先手を取れたことは僥倖だった。
 蟻亜人たちがカーブの向こうから姿を見せた瞬間、大量の光の弾(メテオライト3)が蟻亜人たちを射抜く。
『ギ、ギィイ!』
「ふむ、一撃では無理ですか」
「兵隊蟻みたいだし、他より硬いのかもしれん」
 少なくとも悲鳴とわかる鳴き声を上げる蟻亜人たち。
 キーゼに続いてルチルが弓を構える。番えたのは光の矢。
「さて、こいつでどうだ?」
 放たれた光の矢は、狙い違わず蟻達のど真ん中で炸裂。周囲に撒き散らされた光の破片が蟻達を貫く。
 そこにサイラスと、僅かに遅れてネフリティスが距離を詰めている。
「仲間呼ばれるのは御免だ、っと!」
 細剣を”振り下ろす”サイラス。纏った光塊(闘気槌3)が前に居た蟻3匹を巻き込む。先頭の蟻には、更にネフリティスが追撃の[エーテルブロー2]を叩き込む。その一撃をもって、ようやく1匹が動かなくなる。
 前衛二人が相対する2匹と打ち合いを始める。その時、後ろにいた蟻が僅かに身をのけぞらせ……後ろの二人めがけて何かを吐いて飛ばす。
「む」
「っとと」
 吐き出す直前の動きに気づけたためか、二人とも一歩下がることで直撃は躱す。しかし、地面に着弾して飛び散った飛沫がキーゼのマントに跳ね、当たったところに穴を開ける。
「これは……酸ですか」
 正体を把握すると、3匹を巻き込むように光弾の雨(メテオライト3)を再度放つ。
「こうなると、兵隊蟻でも得意な攻撃分かれてそうだよな」
 あたい達みたいに、と続けたルチルの放った矢は、酸を吐いてきた蟻を射抜いて沈黙させる。

「これで終わり……なのです!」
 ネフリティスの眩い光を宿した一撃(エーテルブロー2)が振り下ろされ、兵隊蟻の頭を砕く。その横では、サイラスが危なげなくもう一匹を処理していた。
「これどうするよ。さっきの部屋まで引きずってく……にしては、随分歩いちまったし」
「脇に避けて置いていくしかないでしょう。処分に時間を割くよりは情報が欲しい」
「じゃあ、運んじゃいましょう」
 通路の脇にまとめておき、更に奥を目指す一行。ルチルが栗鼠(ラト)を死体の山に突っ込ませて、仲間を驚かせたのはまた別の話。
「蟻はフェロモンで仲間を見分けていると聞いた。蟻型亜人も同じなら多少誤魔化せるかもしれない」

 更に奥まで進んだ所で見つけた小部屋に入り、ひとまずの休息をとる一行。
「そういえば、今どの辺りなんだろうな。デカい上に入り組んでるから、さすがに方向もわからなくなりそうだ」
 こりゃ本格攻略の時苦労しそうだ、とサイラス。
「えっとですね……地上だと多分この辺だと思いますよ」
 何かを空中に書くように指をくるくる回した後、地上の地図上での位置を指差して見せるネフリティス。
「お前よくわかるな。あたいもメモ取ってはいるけど、迷いそうだ」
 紙束をバサバサ振りながら感心したような口調でルチルが言う。
「皆さん、そろそろ行きましょう」
 再び、栗鼠(ラト)とその分身を先頭に調査を再開するA班一行。
 そして……。
「うわぁ……広いですねぇ……」
 思わずネフリティスが言うほどにその空間は広かった。
 彼らが今いるのは、少なくとも三方いずれも15mはあるであろう広大な空間の、上部に空いている穴。そこから下を覗き込んでいる状態だ。
「食料庫……ではないですね。腐臭が弱い」
「……なあ……ここって幼虫の世話のための部屋じゃないのか……ほら、あれ」
 サイラスが指差す先には、蛹と思しき物体が無数に転がっていた。
「……にしても、蛹だけでこれだけの空間が必要な群れの女王蟻って……」
 想像して、嫌な顔をするリザードマンの2人。
 そんな時だった。ルチルの頭の中にナタリアの声が飛び込んでくる。
(グレイハーツ! ナタリアだ! 吸血鬼とバルディオンJrに遭遇したので撤退戦に移行する!)
「……みんな、時間だ。向こうがある意味当たりを引いて撤退始めた」

●遭遇~B班~
 ――A班が出産部屋を発見した時から、時間は少し戻る。
 B班も、時折蟻亜人をやり過ごす必要はあったものの、未知の領域の調査としては比較的順調に情報を積み重ねることが出来ていた。
「蟻の巣にダンジョンの特性が追加されてるようですね。かなり複雑だ…」
「実際攻略するとしても、かなり手間取りそうだね」
 ナハティガルが先行し、ガルシアがそれに続くように歩く後ろで、ハリスとナタリアはそんなやり取りをしていた。
 しかし、そのやりとりも鼻を突く腐臭に遮られる。
「なんなんですかこれは。ゾンビよりも酷い臭いです」
「ナハティガル殿、この先はきっと……」
「食料庫、だな。蟻は腐肉もよく食う」
 とはいえ、構造の確認をする必要はある。つい先ほども、足場が崩れるトラップを踏み抜きそうになったのだ。

 ナハティガルが入り口脇に身を隠して中の様子を窺う。
「誰もいないな……」
 部屋は、予想通り食料庫と思われ、動物の死体がいくつかの山になって積まれている。縦も高く、上の層からの食糧確保のための穴が開いている。
 他への通路が無いか、一行が部屋の調査を始めてしばしの間。
 ハリスの嗅覚が、それまで嗅いだことのない異質な臭いを捉える。
「獣?……いや、昆虫か……?」

「ふむ、なかなかに奥まで来たものだね。もう少し浅い所で逃げ帰ってくれればよかったものを」
「「「「!?」」」」
 不意に入ってきたのとは正反対の方向からかけられた声に冒険者達の視線が集中する。そこには、ローブを纏い、鹿の頭骨の仮面を被ったリザードマンが立っていた。そして、その後ろには5体ほどのコボルトゾンビ。
「……退却と行きたい所だが。そう簡単に逃がしてくれる訳もない、か?」
「そういわずに少し遊んでいくといい。Jr、相手をしてあげなさい。いい運動になるだろう」
「Jrだと!? どこに……っ!」
 男が呼んだ名に反応するナハティガル。視線を巡らせ……頭上の気配に気づき、視線を上に向ける。

 ……そこにあったモノは……。

「臭いの正体はこれか……しかし、なんという……」
「無残な……」
 胴体と足は蜘蛛型の魔獣であろうか、そして蜘蛛足の内側に更に四足獣の足が繋げられている。
 そして何より冒険者達の目を引いたのは、上半身として繋げられた胴体部分。バルディオンJrのそれだ。
 その巨体が蜘蛛の足で壁をカサカサと歩き回り、男の傍に下りてくる。
「ティオル……くそっ!」
「……ひと当てして時間を作ります。あちら(A班)に連絡を」

「そう来なくては。君たちの力を少し試させてくれ。……そうそう、私の名はサブリーユ。ヤコブ様第一の信奉者だ」

「……ティオル……許せ!」
 真っ先に動いたのはナハティガル。空中を駆けるように(エアーライド)バルディオンJrに接近し、そのまま横合いから三連撃(トリプルファング)を仕掛けるが、蜘蛛足の外殻はかなり強固なようで、表面を傷つけるに留まる。
「ゾンビだからとて甘く見ない方がいい。彼はヤコブ様謹製だ」
「余所見の余裕があるのですか?」
 [チャージング]でサブリーユの懐に飛び込むガルシア。その勢いのままに大立で袈裟懸けに薙ぐ。
しかし、サブリーユを包むように巻き起こったエーテルの風(ハリケーンウォール)にその軌道をそらされる。
「……ふむ……では、これはいかがかな?」
 サブリーユがパチンと指を鳴らす。すると、彼の周辺に出現した無数の光弾(メテオライト)がナハティガルとガルシアを貫く。
「ぐっ!」
「あうっ!」
 膝を突く二人。光弾による傷は深くないが、激痛の走る場所を的確に貫いていた。
「次はそちらの二人……!?」
 ハリスとナタリアの方を見る。が、ハリスがいない。次の瞬間……。
 鈍い衝突音と共に、バルディオンJrが弾き飛ばされる。サブリーユと何体かのゾンビを巻き込んで。
 回り込んだハリスが[ドラゴンチャリオッツ]でバルディオンJrを弾き飛ばしたのだ。
「なかなかやる……Jr!」
 サブリーユの声に反応し、蜘蛛の胴体の尻から粘糸を放つJr。しかし、崩れた態勢では狙いも正確ではなく、膝を突く二人を襲おうとしたゾンビを巻き込んで壁に縫い留めてしまう。
「立てますか? 今のうちに!」
 ハリスが二人を立たせて走る。合流したナタリアのヒーリングオーラで傷を癒すと、殿をハリスが勤めて脱出に移行する。
「ルチルさんには!?」
「連絡済みだよ。向こうも撤退始めているはずだ」
 走りながら尋ねるガルシアにナタリアが返す。
 一度だけ振り返るナハティガルも、ハリスに促されて駆ける。

●
 その後、最初の分岐で合流を果たした冒険者達は、ヴァイセントラフ砦に帰還する。
 最深部への到達こそ出来なかったものの、後の攻略のための作戦立案に大いに役立つものとなる。

 仲間たちが報酬を受け取り一息つく中、依頼斡旋所を出たナハティガルは駐屯地の方角を見やる。
「ティオル……今は未だ、お前の魂を解放する事は出来ない。だが、その刻が近付いているのは分かる」
 ……その刻こそ、きっと……。

マスターコメント

お疲れ様でした。 最深部への到達こそかないませんでしたが、収集された情報は今後の作戦において役立つことは間違いありません。 特に構造やトラップ情報は、攻略の進軍の際に大いに役立つことでしょう。 また、Jrの現状は公式ノベル及びリプレイの通りとなっております。
ショートシナリオ

ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人

2021年06月09日 23時03分36秒 公開

成功

相談掲示板

  1. キーゼ

    さて、よろしくお願いします。 ▼目的 情報収集 ▼目標 可能な限りの調査 情報をもって帰還 となりますが。さて。 ひとまず ○隠密偵察か威力偵察か ○何を調べるか ○どこまで調べるか ○どう仕事を振り分けるか ○撤退条件は この辺りですかね。 隠密偵察の場合、特に装備の隠蔽辺りは細かく気にしないとまずいでしょうか。 あとはダンジョンそのものの情報か、敵の詳細も仕入れるか、ですね

  2. ナハティガル=ラー

    シーフのナハティガル=ラーだ。 初見の者も、そうではない者も宜しく頼む。 >隠密偵察か威力偵察か 今回は隠密偵察でダンジョンの構造・配置やトラップの有無等の情報収集をメインとし、 基本的に敵勢力の情報に関しては、遭遇戦が発生した場合に持ち帰る方向が無難かと思う。 >偵察内容 現段階では目視や【探波】によるダンジョンの構造・トラップの有無等の調査、 敵の配置や構成等を調べられればと思っている。 >撤退条件 目標(情報収集完了)達成次第 敵に捕捉され次第 行動不能者が出た時点 …だろうか?

  3. No.3

    サイラスだ、よろしくなー とりま上から順に (方針)隠密ならシーフ装備固めて隠蔽or幻影+残留思念感応or暗視持ち込む。威力ならJr.中心に敵の連携や行動確認かな?どちらでも他の人に合わせる。 (方向性)理想は連携出来てる理由?次が重要スペース(深部なら女王の巣、食糧庫、卵や幼虫のエリア)、吸血鬼のエリアに行ければ計画とか分からんかなって。後は上の通り威力なら敵について。 (何処まで)とりあえず理想はそれなりに深くなんだけどもねー。敵に捕捉されるまでor何かしらの部屋(吸血鬼のエリアや的な重要拠点)発見までとか? (振分)蟻の往来も考えて数多くても動き辛いと思うし 2×4が良いかなと?複数いるならテレパス所持者の数でも良いかな?とも。捕捉された時点で逃げなあかんし分けるなら伝達手段保持したいところ。 地上組作るならアレだね、地上組も基本隠れて動かない、巣穴近辺が騒がしくなってきたとかで地上で暴れる(隠密でも威力偵察したいならここで?)中に入る前〜入った後地上で暴れたら出撃とかでトンネルごった返すから調査どころじゃないっしょと (撤退条件)深く行くなら見つかったら捕捉され次第でいいと思う。というか基本これ。相手が蟻の時点で数がヤバいもの。 行動不能者出た時点だと遅いと思うし。相手死霊使いな吸血鬼いるから巣に動けない状態でいる時点で実力の高い御人形さんの出来上がりと同じでしょうと。 とりあえず今の思考はここまで

  4. ナタリア・フィッツジェラルド

    ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。 別件でヴィントの調査依頼に関わっている際の事だが、こちらでも筆記用具を用意して目についたもの……敵の戦力だとかダンジョンの構造に関してメモっておこうかと思っている。 暗視やテレパスは保有済だ。 隠密偵察に関してだが、それでいくなら依頼の特性を考慮しても累計20越えというのは無視出来ないレベルだろうか? であれば格好つける程度になるかもしれんが、鋼鉄製のシーフ装備を工面するべきか……

  5. ガルシア

    ガルシアです。以後お見知りおきを 私個人の内容となりますが ○隠密偵察か威力偵察か →出来るなら勿論隠密となりますが、隠蔽度30は比較的目立ちますからね… そうなりますと私は威力偵察になりますが あと今から装備新調はちょっとキツイです() 買えて武器か防具をシーフ系に変えるくらいですね ○何を調べるか やはり最終的に女王発見まではしたいですが、無理は禁物 私としては意思伝達機能としてフェロモン分泌の妨害が可能か試してみたいですね 具体的には匂いの強いハーブや香水、コーヒーかすで試し効果検証したいですね あとはやはりサイラス様も言っていますが卵や幼虫を世話する部屋捜索ですね ちなみに通常の蟻はお腹に食料を溜め込みそれを口移しで分け与えるため基本的には巣には解体部屋以外には食料置き場などはないです() まぁこの個体がどうかは知りませんが() ○どこまで調べるか 女王の巣となるとやはり護衛兵がかなりいて危険ではありその状態でJr達と挟まれると危険でしょう とりあえず私としましては卵のある部屋まで捜索するのがいいかなと ○どう仕事を振り分けるか 特に指定はないですし、火力よりなので…まぁお任せします() しいて言うならJr達と接触時はサブリーユにあたります ○撤退条件は とりあえずまだ保留 今のとこはこんな感じですね

  6. キーゼ

    >偵察 適性や集団行動を考えると、全員同一行軍はリスクも高いのですよね。 入り口ないし分岐路があるなら、陽動なり手分けもできますが。 ただ、万一の際の退路確保も含めれば分かれたほうがいいかと。 後は、分けるとしてもリスクを考えると半数ずつ、ぐらいが無難ですかね もう少し考えてみます >装備 無理して買う必要はないかと >どこまで 理想は奥まで。 あとは、今後に繋がる布石も残しておきたい気はしますね

  7. ハリス・アル・ターミル

    ハリスと申します。どうぞ宜しく。 内部情報の収集は今後の戦略に関わるもの。全力で当たらねばなりますまい。 >偵察 シーフとシューターが1名ずつしかおらず、かつウォーリアとヒーラーの層が厚い。 現状を鑑みれば隠密よりは威力偵察の方が適正があると言えそうですね。 中の戦力が未知数なので危険は孕みますが、そう安々と落ちはしないでしょう。 >敵戦力 あのヤコブの一党が、どう共生しているかは解らずともここに潜んでいるそうです。 蟻と同時に相手をするには些か荷が勝つ相手ですが…彼らが共生できている理由を 暴くことができれば、何れ本格的な侵入の折に同士討ちを狙うことができるやも。 此度はあくまで偵察ですから情報収集に注力すべきとは思いますが。

  8. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    情報屋のルチルだ。よろしく。 >偵察 8人全員で行動するとなると足並みを揃えるだけでも一苦労だからね。 中身もアリの巣状なら分岐も多いそうだ効率化のためにも人数は分けた方がいいだろう。 威力偵察メインでやるのもスキルの枯渇が探索の終了タイミングと直結する所も難しい所だ。 長く探索を続けたいなら戦闘は避けておいた方が無難だしね。 後は進行中は帰り道で迷子にならないように目印を残しておくのがいいと思ったよ。 ただ、このダンジョンは元々あった蟻塚を都合のいいように作り変えられているようだから即座に内装を変更されない事を祈るばかりだね。 >撤退条件 思い付くあたりだとスキルの枯渇、戦闘不能者の出現、ボスクラスの敵との遭遇か。 できれば帰還に備えて余力を残しておきたい所だね。 >スキル 暗視、テレパスの用意は可能だよ。 索敵用ならエーテルリンクと捜波かね。目晦ましに煙幕系オブジェクトを置くのも考えたが索敵スキル持ちが少ないのを見ると控えた方がよさそうか。

  9. ナハティガル=ラー

    >偵察 完全に敵との戦闘を避ける事は難しいと思うが(PL情報だが、サブリーユとバルディオンJrとの遭遇戦は確定と思われる)、 ダンジョン内部を少しでも長く、深く探索して情報を多く持ち帰るのなら、 内部構造や敵の配置等の情報収集をメインとし、 敵との戦闘は可能な限り避ける方向で行くしかないかと。 >班分け サブリーユ達との戦闘を考慮すると、4:4で分かれるのが限界と思われる。 >スキル 汎用:暗視、天眼 特性:探波 アクション:スカウトの心得 ――現時点では上記を活性化して行く予定だ。

  10. キーゼ

    そうですね >偵察 8人ゾロゾロは避けたいので、4:4ぐらいで別れましょうか。 その場合、大変申し訳ないですが。 この中でこの手の探索系スキルと察知スキルに優れているナハティガル氏、ルチル氏にはそれぞれの班の先導をお願いしたいところではあります。 あえて一般は威力偵察に切り替える、という手もありますが。 また、ここにおいて正直両班は完全に独立して動くべきかと。 テレパスは100mだけなので恐らく届かない可能性も高いですし、出来るとしたらエーテルリンクによる繋ぎですが。これも正直ルチル氏のみなので一方的になりやすい。 まあ、何かしらペットに行わせる合図動作を決めておいてという方法はありますが。 あと、はっきり言いますが。 正直我々の命より情報の方が大事ですからね。片方が全滅しても片方が情報を持ち帰れれば勝ち、と言えます。 >戦闘 可能な限り回避ですが。一応万が一に備えて交戦は常に視野に。 蟻型、ということは、360度縦横無尽に歩いているでしょうからね。 後、出来れば交戦情報欲しい気はしますが。 >撤退条件 既に出ていますが。 両班共に一名戦闘不能が出たら、あるいはスキル切れですかね。 4人として、1人が抱え、1人が先導、1人が殿…となるでしょうし。

  11. No.11

    交戦情報とかは遭遇戦にならん限り帰りに狙うとかで良くないかな? 戦闘したら確実に捜索なんて警戒や動きが厳しくなる。片側が騒動起こして陽動するとかな方針じゃなさそうだし。 いやまあネームドに遭遇したらもうどうしようもないくらい戦闘開始確定しそうだけど。 構造的に情報優先なら暗視と壁無視用の透視か残留思念持ち込むかなぁ。 ヤコブ関連の情報欲しいなら思念感応、警戒も含めてなら透視で壁向こうの敵とか視認出来れば補助になるかね?探波なら生物判別できるスキルじゃなさそうだし噛み合いそう?捜波ならいらん子やね

  12. ナハティガル=ラー

    >班分け 承知した。 片方は俺が受け持とう。 >戦闘 可能な限り戦闘は避ける方向で行くとして。 それでも敵と遭遇した際は、その場で全て撃破しないと不味いかと。 一匹でも逃がした場合、大群を呼び寄せられる危険性が高い為、 その時点で撤収を決断しても良い様に思うが……どうだろうか? サブリーユ達と遭遇してしまった時は、Jrに集中攻撃する事で敵の退却を促す …位しか思い浮かばんが。

  13. ネフリティス=N=クリスタロス

    ヒーラー、ネフリティス=N=クリスタロスなのです! よろしくなのです! >偵察 ネフリは威力偵察のほうを推していくですの 戦闘が始まるまでの間は『看破』でトラップを探してみたり『位置感覚』で自分たちの場所を把握するのです >戦闘 ネフリは前衛で攻撃したりほかの人を癒したり強化して支援するのです

  14. キーゼ

    >偵察 おそらく完全な隠密性は不可能と見ていいですからね。 それならいっそ、片方は見つかる前提で動いたほうがリスクは少ないかと。 全体的に警戒が上がる理由も、敵がどこにいるかわからないからこそが多いので。目に見える驚異があるならそちらを優先するでしょうからね。他へ割くべき意識をコントロール出来ますから。 実際問題、構造的なものからすれば。 例えば光源がない場合、暗視ないし光源必須でしょう。 但し隠密性を再重視するならエンライトやランタン、首飾りも使用は避けたほうがいい。余分な光は目立つだけですから。 ついで隠蔽に関しても、ここを解決しようとすると装備に大きく影響も出る。 隠密重視で動くなら、ナハティガル氏のあげるよう確実に殺さないとまずいです。 ただ、死骸が消えてくれるのかどうか、という点も悩ましいですね。

  15. キーゼ

    さて、一度まとめておきますかね まあ、OPで刺激しないよう触れられてますし、基本隠密、の方向性で行く前提で書きます。 ▼目的 ダンジョンについて情報収集 ▼目標 情報を生きて持ち帰る 可能な限り細部、深部までの情報収集 ▼全体行動 ○4:4での班分け ○隠密行動主体の場合、それぞれの班の先導をナハティガル氏、ルチル氏に依頼したい (ナハティガル氏了承済み) ○戦闘は可能な限り回避、見つかった際は増援呼ばれる前に鎮圧 ○ネームド遭遇時は撤退、生存優先 ▼撤退条件 ○スキル枯渇 ○班に一名戦闘不能発生 ○ネームドと遭遇 ▼調査項目 ダンジョンの構造 トラップの有無 蟻型の特性(出産部屋や女王の存在等) 敵総力 侵攻する際の要所 ▼解決する点 光源問題 隠密性の低さの緩和 班分けの内訳 班間の情報の受け渡し >班分けについて 時間もないですし、この辺りも決めないとまずい ひとまず、仮にA.Bとしておきましょう A: B:

  16. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    >先導 反応が遅れてすまないね。了承したよ。 一先ず決めやすいようにAの方に名乗り出ておく。ナハティガルの方も承諾は出てるから名前を書いておくよ。 >戦闘 内部の状況に不明点が多い以上戦闘の回避は希望論だからね。 死体を隠す……なら貯蔵庫のような、物が多くすぐに見つけづらいスペースを探すしかないが、 少なくとも援軍を呼ばれないようにボスクラスがいないなら全滅を狙うのは賛成さ。 A: ルチル(先導) B: ナハティガル(先導)

  17. ナハティガル=ラー

    >光源問題 可能な限り【暗視】を持って行く方向で。 どうしても無理な場合はランタンにカバーを付ける等、 灯火管制する工夫は必須だと思う。 >死骸 敵がクリーパーなら死骸は消滅するんだがな…。 蟻型亜人の場合は目立たない様、死骸は隅に除ける様にする位しか出来無さそうではある。 遭遇した場所が通路ではなく、部屋ならルチルの言うように物陰に隠す事も出来るかもしれん。 >戦闘 ・蟻型亜人 援軍を呼ばれる前に速やかな全滅を狙う。 ・吸血鬼サブリーユ&バルディオンJr 遭遇次第、即座に退却と行きたい所だが――恐らく簡単には逃がしてはくれない筈。 俺はトリプルファングでJrに集中攻撃し、連中の退却を狙う予定だ。 >スキル 特性:探波/トリプルファング 汎用:暗視/天眼 アクション:フェザーステップ/疾風足/エアーライド/スカウトの心得 ――上記の構成で行こうかと。

  18. ナタリア・フィッツジェラルド

    >光源 暗視ならこちらも持っている。もう1つはテレパスか。 或いは、私は持っていないが、光源を使う訳にもいかない局面ならサーマルアイも代用可能か? ダンジョン知識を持ち込むにしても、アリ塚の中といえるから何時、どのように構造が変わるか分からない以上はアテにならんだろうし。 >対クリーパー 少ない手数で、短時間でカタをつけると。 或いは近くにちょうど良さそうな部屋があれば、何がしかの手段でそこに誘い込んでアンブッシュか? >班分け とりあえず、私はBを希望する。 ルチルがテレパスを持っているとなれば、距離にも限界があるという問題はあるが異なる班にそれぞれ1人ずつ居た方が良さそうだ。

  19. ハリス・アル・ターミル

    キーゼ殿、いつもながら纏めを感謝致します。 >光源 ああ、私は先日なぜか光ることができるようになりましたね…(角を光らせる( ただまあどう考えても目立ちますから……いや、逆用して囮や誘引を担えますか。 片方の班は交戦を前提として動くという話も出ていますが、ならばランタンなど 使用に手がかかる光源を用いずに即座に光ることができるのは有用かもしれません。 >班分け 交戦を前提とする場合はナハティガル殿のB班に付くべきでしょうか。 対物理とあれば多少の攻撃では揺るがぬ自信はあります。 いざとなればドラゴンチャリオッツで吹き飛ばし撤退も可能でしょう。 道中の移動時は皆様の足手纏いになるかも知れませんが、何とか追従します。 A: ルチル(先導) B: ナハティガル(先導) ナタリア ハリス

  20. ナハティガル=ラー

    >方針 繰り返しになるが、俺は2班共 『戦闘は可能な限り避け(それでも遭遇した場合のみ、全て撃破を狙う)、可能な限り深く・長くダンジョン内を調査』 …する方を推させて貰う。 陽動と調査に分かれ、陽動班が敵の惹き付けを行っている間に調査班が情報収集を行う案については、 ダンジョンが広大な事、敵の数が多過ぎる事から上手く狙い通りに機能させるのは難しいのではないかと思う。 特に陽動班はスキル枯渇=撤収に繋がる為、長時間ダンジョンに留まる事は不可能かと。 >隠密性の低さの緩和 装備変更はメリット・デメリット両方ある為に難しい処ではあるが… 『動くと音の出る装備品』(金属系の鎧等)は変更を検討してみても良いかもしれない。

  21. キーゼ

    >光源 暗視がありますので、僕はこれで対応します。 ダンジョン内の状況次第ですからね。光源無用かどうか、という点もある意味調査対象、ということでしょう。 >戦闘 さて、どうしますかね。 速度と殲滅性を重視して、キャスターの真似事にしておきますか… 戦わないのが一番ではありますが、避けられないこともあるでしょうし >班 では、僕はAで。 基本的な索敵と先導はルチル氏に頼むとして、出来うる限りはフォローを入れられるようにします A: ルチル(先導) キーゼ B: ナハティガル(先導) ナタリア ハリス

  22. キーゼ

    >方針 ナハティガル氏の言うよう、基本は見つからないことを前提とした進軍、ですね。 「「ヴィント奪還作戦の際に横槍を入れられるのも業腹ですので、可能な限り刺激しないよう細心の注意を払ってください」」 と言われていますから。あまり極端な戦闘は、やはり避けたほうがいいかと。

  23. No.24

    とりあえずA班に行くわ 隠密主体装備に盾持ってにカバリングとドラチャリ持ち込もうかと。 捜波だから奇襲警戒とか用の透視はやめて暗視と残留思念とかにしようかなと A: ルチル(先導) キーゼ サイラス B: ナハティガル(先導) ナタリア ハリス

  24. ガルシア

    ちょっと間が空きました 私はB班に参加しますね A: ルチル(先導) キーゼ サイラス B: ナハティガル(先導) ナタリア ハリス ガルシア

  25. ハリス・アル・ターミル

    >隠密性 シーフ用の鎧を購入しました。 恐らくこれならば多少は音を防げるでしょうか。 探索用には暗視と超嗅覚を用いることにしました。 敵が吸血鬼であれば独特の臭いがするのではないかと。 >方針 ええ、可能な限り戦闘は避けます。 せいぜい追いかけてくる敵を盾で弾き飛ばす程度の…。

  26. ルチル・プルメリア・グレイハーツ

    ではアタイもテレパスを所持していくよ。 探索中は使えない可能性が高いが脱出時だけでもお互いの状況が把握できていた方が都合がいいさね。 索敵の方は栗鼠を先にいかせて内部構造を把握しながら、捜波で進行方向に敵がいないか見定めるって具合だ。 キーゼが範囲攻撃を用意してくれるそうだがこちらも用意しておくよ。火力自体はあまりないがね。

  27. ネフリティス=N=クリスタロス

    間が空いてしまったのです…。 ここまでの方針、了解したのです! ネフリは空いているA班で、以前言った通り『看破』や『位置感覚』で索敵してみるのです 戦闘に関してもできるだけ避けたいけど、そうなった場合範囲攻撃を生き残った敵を素早く倒していく方針で行く予定ですの

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0