その瞳が見るものは
久生夕貴
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シナリオID:927
オープニング
ここはとある冒険者ギルドの一角。
届いた依頼状を前に、リゲル・ルースティカは笑みを浮かべながら筆を走らせた。
”諸々承知した。必ずや、満足のいく結果をお届けしよう”
その青い瞳は、見た目の幼さとは違い、深く思慮に満ちている。
書き終えた書状を丸めてから、伝書鷹に渡す。飛び立つ白鷹を見送りながら、リゲルはひとりごちた。
「……さてさて、どんな結果が出ることやら」
●一昨日
エラトゥーン都市同盟、フェアドゥキア平野。
山地に近いやや辺境の地に暮らす村人たちは、村から数キロ離れたところにある市場へ向かおうとしていた。
「おい、あれ……」
一人が指さした先、道の真ん中を大きな塊がふさいでいる。よく見るとそれは毛に覆われた魔獣だった。
「ドンムーじゃないか。なんでこんなところに……」
「あんなところに居座られちゃ、どこにも行けない。おい、ちょっとどいてくれねえか?」
年配の男の呼びかけにも、魔獣は反応を示さない。苛立った男はつい声を荒げた。
「おい! 聞いてんのか!」
突然、咆哮が上がる。
毛むくじゃらの巨体がのっそりと起き上がった。頭の左右に携えた、2メートル近くある角をこちらに向け、鼻息を荒くしている。
「……こいつ、威嚇してやがる」
「珍しいな。ドンムーが俺たちに敵意を向けたことなんて、なかったのに」
困惑する若い男の隣で、年配の男がため息を吐いた。
「……仕方ない、ギルドに討伐依頼を出そう」
「え、でも……」
「このまま放っておいたら、俺たちは閉じ込められちまう」
この道は村から周辺地域に出る唯一のものであり、塞がれてしまうと村は陸の孤島と化してしまう。
村の住人の生活路である以上、あまり悠長なことは言ってられない。
「しかも見ただろ? あいつは俺たちに敵意を向けた。一度牙をむいた魔獣は討伐するのが村の掟だ」
「確かに……隣村も最近魔獣に襲われたっていうしな。その魔獣もまだ討伐されてないんだろ?」
「ああ。結構な被害が出たと聞いている。二の舞は御免だ」
あまり気は進まないが、仕方ない。
男たちは村に戻ると、依頼状をしたためた。
●冒険者ギルド
「みなよく集まってくれた」
集ったメンバーを前に、小さな斡旋者は大きく頷いた。
見た目は7歳前後の子供……に見えるが、それは彼の種族がハーフリングだからだろう。かもし出す雰囲気からすると、結構な年齢がいっているのかもしれない。
完全に色素が抜けたかのような白髪に深く青い瞳。
一体どこで入手したのか、異国情緒あふれる衣服に身を包み、頭や手首などに装着された謎の飾りが、動くたびにじゃらじゃらと音を立てている。
「さて、今回の依頼だが、内容通りに行うかどうかはおぬしらに任せる。上々の結果を期待しておるぞ」
どういう意味だ、と問いかける視線に、相手は飄々とした笑みを浮かべるだけだった。
解説
マスターより
リプレイ
●
指定の場所へ赴いたメンバーは、小道の真ん中にどっかりと腰を下ろす巨体を見上げていた。
(人に敵意を向けた魔獣は倒さねばならない、全く道理。とはいえ……)
フードの奥からのぞく、白い鱗に囲まれた双眸。アクティオンの心中は複雑だった。
「あんな思わせぶりな送りだしをされて『細かいことは知らぬ存ぜぬ』というのも癪というか……何かあるなら言ってくれるのが一番早いとは思いますが」
つい漏れたぼやきに、ペコラが同調する。
「わかる。あのジジイ、絶対何か知ってそうだったもんな!」
くるくる赤毛に、くるりと巻いた双角。ピュアホワイトのふわふわMUNAGEは羊の誇りだ。
「にしてもさー、威嚇するだけで攻撃してこないのって変じゃね?」
ええ、とエイル・アーティライトが天色の髪を揺らした。
「物事は因果関係が存在するもの。原因も無く今の結果もないかと」
そもそもこれまで問題なく棲み分けできていたのであれば、理由もなく敵意を見せることもなかったはずで。
ルチル・プルメリア・グレイハーツも、これまで多くの動物を手懐けてきた経験から、同じ印象を抱いていた。
「急に敵対的になったのは何か理由があるようにしか思えないね。……たとえば、何かを守ろうとしているのか」
ならばなおさら、問答無用で切り捨てるわけにもいかない。
「おねえさんもドンムーちゃんは目的があって居座ってる感じがするのよねえ」
エミリア・シバが夜空を凝縮したような紫髪を軽くすいた。
「ひとまず討伐云々は後にして、情報を集めるのがよさそうね」
そうだねえ、とヨル・スレイマンも頷く。
「これだけ動かないってことは、何か理由はあるんだろうしね。戦わなくて済むならそれが一番だよ。楽だし」
軽薄そうに笑いながら、視界の端では周囲の変化を敏感に察知している。この魔獣が見つめる先にあるものを、捉えられるように。
話し合いの結果、エミリアは村周辺へ、アクティオンとエイルは道の先へ。そして残りの面々はドンムーと接触を図りながら、各々「何か」を探すことになった。
●
「よ、俺はペコラ。お近づきのしるしにふわふわMUNAGEを披露するぜ」
魔獣の真正面に立ったペコラは、自慢の羊毛や巻角をアピールする。ビースト成分で少しでも親近感を……という狙いだ。
毛むくじゃらの奥にある目がペコラに向いたが、特に反応はない。されど。
(……警戒してるようだが、攻撃性は感じられないね)
洞察力を上げたヨルが、様子の機微をつぶさに見極めた。こちらが敵意を見せなければ、襲われずに済むかもしれない。
「アタイらはここを通った先にある村のために来た冒険者さ」
相棒のアルを連れたルチルは、己の身分を明かし、村に害をなす者ではないことを伝える。
相手の警戒を解くためには、まずこちらから開襟する必要があるからだ。
その頃、アクティオンとエイルは道の先にある森へ向かっていた。
「ドンムーが道を塞いで村から出られない……裏を返せば、村にも入れない、ということになりますが」
アクティオンの言葉にエイルも頷いた。
もし魔獣の目的が、何かが村に入ることを防ぐためならば。
「ドンムーを実力で排除するには荷が重い程度の『村に害をなす存在』がいる、という可能性もありますね」
「ええ。さらに言うと、村人を足止めしている先に、潜んでいる可能性があります」
二人は目前に広がる森林を、無言で見つめる。鬱蒼とした木々の奥から、ひやりとした空気が流れてきた。
他方、エミリアはビッグオウムでドンムーを飛び越え、依頼主の村へ向かった。
「そういえば、おねえさんが村に向かってもドンムーちゃん怒らなかったわねえ……」
やはり特定の何かの通行を防ぎたいのだろうか。推測を確信に変えるためにも、早急に情報を集めた方がよさそうだ。
●
「――なあ、君。ずっといるんだろ? 腹減ってないかい?」
頃合いを見計らい、ヨルが干し肉をドンムーの鼻先に差し出した。ひくりと反応するところを見ると、やはり何も食べていないのだろう。
少しでも体の負担が減るよう、ヒールをかけてやる。
「ここって結構寒いんだなー。俺のMUNAGEでみんな温かくなってくれっかな?」
ペコラがにかっと笑いかけると、魔獣の目がほんの少し和らいだ気がした。肉体の疲労が緩和されたことと、メンバーの根気強い声かけで、警戒心も解かれてきたのだろう。
ペコラは隣にそっと腰を下ろし、思い切って触れてみた。ごわごわした毛束の奥に体温を感じる。
「なー、お前さんなんで動かねーの? みんな困ってっけど」
もし不安なことがあるなら教えてほしい。
ルチルも同じように、ドンムーの感情を読み取ろうとした。一体この魔獣は何を望んでいるのか――
(不安、警戒、そして――)
「……やっぱり何かを守ろうとする意思を感じるねえ」
「だよな。俺も同じように感じた」
季節柄、近くに子供でもいるのだろうか。
それとも他に何か、危険があるのだろうか。
「もし何かを守りたくて、俺らにできることがあるなら教えてくれねーかな。俺たちそのために来たからさ」
寄せては返す、感情の欠片。
ドンムーが見つめる先を、三人は振り向いた。その先にあるのは、エイルとアクティオンが向かった――
※
その頃、森の中では異変が起きていた。
「……何か、いますね」
聴覚を研ぎ澄ましたエイルが、少しずつ近づいてくる音を聞き取っていた。
「移動しながら、こちらに近づいています」
「方角はわかりますか」
エイルが示した先を、アクティオンが高められた感知能力で探っていく。
鬱蒼とした木々の合間、影の奥も見逃さぬように。
一瞬、何かが影の中を通り過ぎた。漏れ出る殺気。
しかし気配はすぐに闇にまぎれ、細心の注意を払っていなければ見逃していただろう。
「……やはり何かいるな。気配の消し方からして、普通の獣とは思えません」
「ええ。おそらく魔獣の類かと」
もしかしたら、これがドンムーが道を塞ぐ理由なのかもしれない。
いずれにせよこの魔獣を放置しておけば村人が犠牲になる可能性もあるだろう。
「今深追いするのは得策ではありませんし、一度戻りましょう」
二人が集合地点へ戻ると、ちょうどエミリアも到着したところだった。
「ただいまー。ちょっと気になることがわかったわ」
彼女によると、二週間ほど前に隣町を魔獣が襲ったらしい。
「まだその子は捕まってないらしくて、周辺にいるかもって話よ」
アクティオンとエイルも、森で察知した存在について告げた。
「実はこちらも、森で魔獣らしきものを見かけました。身のこなしや気配の消し方からして、間違いないと思います」
「敵意を感じましたし、あの森を村人が往来するのは危険かと」
その報告にエミリアはなるほどと頷いて。
「おねえさんが隣村で訊いた魔獣は、その子かもしれないわね」
念のために匂いを覚えてきたため、直接相対すればよりはっきりするだろう。
ドンムーが抱く感情と、集まった情報。既に答えは見えていた。
ルチルはまっすぐに魔獣の目を見つめ、問いかける。
「もしかしてあんたは、ここの近くに出た魔獣を気にしてるのかね?」
返事はない。けれどこぼれ落ちた感情が、肯定を伝えていた。
「そうか。わかったよ」
静かに頷き、大きな体を撫でてやる。これまでの孤独な闘いを、労わるように。
「アンタの悪いようにしない。任せてくれるといいさ」
その瞬間、魔獣の瞳に強い光がよぎったように見えた。
(懇願、そして――信頼)
その想いに応えてやろうじゃないか。ルチルの視線に、冒険者達は頷き合う。
メンバーは話し合いの上、森に潜む脅威を排除することにした。
森へ向かう間、ペコラは浮かんだ疑念を口にする。
「にしても、その魔獣なんで隣村を襲ったんだろうな」
「村の人たちは心当たりがないって言ってたわ。急に現れて村人を襲い始めたって」
エミリアの証言に、ペコラはますます首を傾げた。あまりに唐突な気がしたからだ。
木々の合間を進み程なくして、エイルが耳を澄ます。
「……やはり、近くに何かいますね。こちらへ向かってます」
目線で示した方向へ、ヨルが素早く前に出る。アクティオンも距離を取りながら、奥に目を凝らした。
「あの茂みですね」
全員が臨戦態勢になった直後、藪の中から影が飛び出した。
「おっと、いきなりだねえ」
襲いかかる牙を盾で受け、ヨルはにやりと嗤った。
姿を現したのは狐に似た魔獣。獰猛と怜悧をはらんだ目がこちらを『敵』と認識しているのは明らかで。
「おねえさんが村で聞いた魔獣の特徴と一致するわ。それに……この臭い、間違いない」
エミリアは確信を持った表情で頷いた。
襲撃の場に残っていた、わずかな獣臭。目前の魔獣が発しているものと同じだった。
急襲が失敗した魔獣は一旦距離を取り、すぐに襲いかかってきた。まるで訓練されたかのような動きに、ペコラは軽くため息をつく。
「問答無用、ってところか」
話し合いで解決できればと思ったが、それも難しそうだ。
「ならばなるべく早く、楽にしてやるしかないねえ」
ルチルは愛用のアーバレストを構え、打ち放つ。鋼の弦にはじかれた矢弾が魔獣に命中すると同時、炸裂したエーテルがまとわりついた。
回避力が落ちたところへ、アクティオンが追撃をしかける。
「ここは確実に削らせてもらう」
精神を研ぎ澄ませ、精度の高い一撃を放つ。首元に矢を受けた魔獣は大きくバランスを崩し、そこを狙ってエイルが氷の矢を放った。
「逃がしませんよ」
命中と同時に弾けた氷矢は、冷気となって魔獣を覆う。移動を阻害された魔獣が口を大きく開けた瞬間、炎の塊が飛び出した。
「あっちー! 俺のMUNAGEがちりちりになるだろ!」
サイドに回り込んだペコラは、手にした斧を勢いよく振り下ろした。威力を上げた一撃に、魔獣が苦痛の声を上げる。
軽快な身のこなしで背後に回り込んでいたエミリアは両手に構えた剣で連撃を加えていく。
「そろそろ、終幕かねえ」
ヨルは巨大な炎弾を生み出すと、魔獣へ向け打ち放った。爆炎が魔獣ごと周囲を薙ぎ払い、その命を削り落とす。
とどめを刺すなら、潔く派手に。剣闘士の血が刹那に踊るように。
「……終わりましたね」
エイルが亡骸の傍らに膝をつき、体の一部を採取した。その蒼き瞳に映る感情は、読み取れないけれど。
魔獣討伐を終えたメンバーは、ドンムーの元へ戻った。森で起きたことを説明し、村への脅威は去ったことを告げる。
「これで、信じていただけますか?」
エイルが討伐の証を差し出すと、魔獣は一度匂いをかぎ――のっそりと立ち上がった。
言葉はない。でもその瞳が告げていた。
ありがとう――と。
ドンムーを見送りながら、エミリアが切り出した。
「さて、村のみんなにも報告しなくっちゃね」
依頼内容と異なる結果を選んだこと。これからのこと。
話術を上げた彼女が主体となり、ドンムーが道を塞いだ理由を説明すると、村人の表情がみるみる青ざめていった。
「あの子はね、みんなのことを守ろうとしたの。威嚇したのも危険な魔獣に近づけないため」
それは敵意ではないでしょう? と問いかけて。
「みんなもドンムーちゃんを嫌ってたわけじゃないのよね。掟のことがあっても、おねえさんに乗ってくれないかしら」
ついでに、とペコラも提案する。
「今後同じような事態が起きたときのためにも、村同士の決め事とか、ちゃんと話し合おうぜ」
メンバーの説得に村は納得し、掟についても考え直すと約束してくれた。これで望まぬ悲劇が起きることもなくなるだろう。
帰り際、見送りに来た村人がぽつりと呟いた。
「……あんたら凄いな」
振り向くと、一人の青年が俯いている。
「俺、授恵者って神に与えられた力で楽に食ってる奴らだって思ってたんだ。いい気なもんだって。でもまさかこんな――」
そこで言葉を詰まらせた。
「こんな取るに足らない依頼でも最善を尽くしてくれるんだな。冒険者ってのは」
聞いたアクティオンとペコラが顔を見合わせる。
「取るに足らない……とは。そのように思ったことなどありませんが」
「だよなー。俺はいつだって全力MUNAGEだし!」
「依頼の優劣なんて考えたことないねえ。俺はうまい酒が飲めればそれでいいしね」
そう言って笑うヨルたちを見て、青年は唇を噛んだ。
「あんたらがいなきゃ、取り返しのつかない過ちを犯すところだった。ドンムーは昔から優しい奴で……あいつのことは俺の方がわかってたはずなのに」
信じようとしなかった己を恥じ、肩を震わせる青年に、エイルが声をかけた。
「皆同じですよ。完璧でないから埋め合うんです」
エミリアもそうよ、と笑む。
「おねえさんだって、たくさん失敗して助けてもらったもの」
誰だって自分のこと以外に目を向けられないときはある。
「誰かに心を砕くためにも、まず自分を大切にしなくちゃね」
望まぬ現実から抜け出す困難を知っているからこそ。自分たちの生活を大切にしてほしいと彼女は思う。
「大丈夫だよ、あんたは」
ルチルはあっけらかんと言い切った。
「何が必要だったか、ちゃんとわかってるじゃないか」
今はそれでいい。経験と知識がいずれこの青年を大きくさせる。
情報屋として多くの人生を見てきたからこそ、そう確信できるのだ。
青年はしばらく沈黙していたが、やがて顔を上げると初めて若者らしい笑顔を浮かべた。
「本当にありがとう。俺はあなた方へ、心から敬意を表します」
その瞳に宿った光を見て、アクティオンは思った。
(ああ、こういうことかもしれない)
魂の階梯を上げるのは、強さだけではない。関わった者達の魂をもより美しく、深度を上げることなのだ。
そして半端者の自分でも――誰かの心に響けるのだと。
「こちらこそ、ありがとうございました」
思わず笑みが零れたが、気づいた者はいないだろう。
帰り道、エイルは今日の結果を分析しつつ、心の中によぎる温かなものを感じていた。
(……なんだか懐かしい)
それは失くした何かなのか。今の自分にはまだわからないけれど。
エミリアがルチルの狼をもふもふする隣では、ヨルがペコラのMUNAGEを触らせてもらっていた。
「おーほんとにふかふかだね。半裸でも服が要らないのは便利だな」
「でしょ? でしょ? MUNAGEは世界を救うからな!」
MUNAGE友となったヨルとペコラの頭上を、白鷹が円を描いて飛び去っていく。
アクティオンの見あげた先で、厚い雲の合間から初夏の日差しが降り注いでいた。
●
「――相分かった」
白鷹の背を撫でつつ、リゲルは満足げに微笑した。万一の際はと託していた言付けも、必要なかったようだ。
ただ、何か――
いやとかぶりを振る。きっと気のせいだろう。年を取ると古い記憶ばかりが呼び起こされてしまう。
今は次世代を託す彼らの成長を享受すればいい。そう己に言い聞かせ、報告書を閉じた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準6 / 4〜6人
2021年05月31日 06時05分07秒 公開
相談掲示板
ヨル・スレイマン。ヒーラーだ。宜しく頼む。 討伐して退かす場合は、そんなには苦労し無さそうな感じかなぁ。 でもまあ退かないのは、魔獣の彼なりの理由があるんだろう。如何にも頑固者の気配がするね。 >何があるのか? 最初に足元にでも何かいるのかなーと思ったけど、もしかしたら村人を守るために動かない可能性もあるかな。 「隣村も最近魔獣に襲われた」らしいとあるし、他の魔獣が付近にいたりするかもしれない? とりあえず所感はこんな感じかな。 向こうから襲いかかってくるわけでもなし、まずはその辺りの調査から始めても良さそうだと個人的には思ったよ。
シューターのアクティオンです、よろしく。 >何があるのか ここを通れないと村人は外へ出られない、ということは村に入ることも出来ない……ということですし、隣村を襲った魔獣とやらが付近にいるのかもしれませんね。 まあ、関係が悪くなかったらしいとはいえ、魔獣(ドンムー)が村の為にそこまで体を張るのか、という疑問はありますが。
キャスター、エイル・アーティライト。 よろしくお願いします。 >何があるのか 愛称で呼ばれる程度に良好な関係を築いていたのであれば理由も無く敵意を見せる事もないかと。 村人が牛に対して何かした訳ではないのであれば、他の外的要因、今回の場合は隣村を襲った魔獣が関係している可能性は高そうです。 こちらの魔獣については情報が一切ありませんので村での聞き込み等の必要性がありますね。
シーフのエミリアっていうわ、よろしくね! >何があるのか おねえさんも、隣村を襲った魔獣からドンムーちゃんが村を守るためにそこを塞いでるんじゃないかしらって思たわ。 村の守りというよりは、ここは自分の餌場だという程度のものであるかもしれないけれど。 というわけで、おねえさんも隣村とかで聞き込みをして、件の隣村を襲った魔物の盗伐を試みてみたいとは思っているわね。
情報屋のルチルだ。よろしく。 依頼通りに討伐しても片付くだろうが…何か事情がありそうだね。 >何があるのか アタイもこの近くにいる別の魔獣から村を守ろうとしてるものだと思うよ。 村人達も敵意を向けて通せんぼしてくる事自体が意外と思ってるようだからね。 アタイらで村を襲撃している魔獣を討伐すれば通せんぼする事はなくなるだろうさ。 元が動物の魔獣だから確証はないが動物交感を使ってみたい。 PL情報だが、威嚇はしてくるが近づくぐらいなら攻撃はして来ないとある。 もしかしたらどの辺りに魔獣がいるか気づいているかもしれないしね。ドンムーと仲良くなって損はないと思っている。
ウォーリアのペコラ。ほやほや新人だけどよろしくなー! お近づきのしるしにこのふわふわMUNAGEを触ってもいいぜ!(胸を張る) やり方に関しては概ねみんなの発言通りでいいと思うぜ。 村人との関係がとっても良かったのにどかないんだろ? それなりに友好関係築いてるのに塞いで威嚇してくるんだから、通常だと守ってくれてるってのが考えられるわな。 あとはー、ほら春じゃん? 春ってことは繁殖期も関係してっかなーとか考えちゃうんだよね、俺はね。 既に巣作りして子供もいるとかだと、やっぱそっち優先しちゃうよねえ。 隣町のが番いだったりしてさ、あっちは無条件で攻撃しちゃって暴れられたとか、隣町の近くに巣があってとかだと、それも考えたいと思うんだよなー。 つーことで俺はちょっとそのへんを調査に行きたいな。 隣町のが無関係で攻撃したやつなら討伐、そうじゃなくこっちがちょっかいかけたとかだったら相応の対処は必要になるだろうし。 もし子育て中とかなら、森から別の道を探すことも必要になるだろうからさー。 まー一案なんで、気のせいならそれでいいんだけど! あとはドンムーと会話もしてみたいけど、意思疎通できっかなあ… 牛と羊だしいけねえかな?どーかな。
>何があるか ふむ。では、隣村を襲った魔獣の存在を念頭に、ドンムーとのコミュニケーション挑戦と情報収集あたりから開始……といったところですか。 ドンムーが道をふさぐことで村を守れる、ということであれば、他に何か脅威があったとしてもドンムーよりは弱いか、少なくとも「無理やりドンムーを押しのけて何か出来るほどのものではない」と見るべきですかね。 >情報収集 さて……自分は敢えて森を調べてみますか。 ドンムーが道をふさがなければならない、となると、周辺で機会を窺っている可能性もありますし。
>何があるか 出産して気性が荒くなってる可能性も考えたが、依頼内容の「魔獣の討伐」が「何の」とは指定されてないから やはり通せんぼしてる原因は村を別の魔獣から守ってるのではないかと考えたよ。 まあ、アタイの予想だがね。 >ペコラ ドンムーと交流するなら一緒に行くかい? 動物交感はあると言ったがハーフビーストの方が親近感を持ってくれるかもしれない。 かもしれないってだけの話だが。
んー、とりあえず調査してー、その上で「何を」討伐するかしないかを決めて、必要なら戦闘っつー感じ?でオッケー? 隣を襲ったっていう個体が番じゃないといいけど、まー通せんぼしてるわけだし側に行かないってことはそれはなさげ…だといいけどなー。一応の懸念ってことで子育ても視野にいれとくー。 >ルチル お、まじまじ?そりゃめっちゃありがたーい! 特に動物言語が理解できるってのではないけど、まーハーフとはいえビーストだしニュアンスでなんとかならねえかな!とか思ってたわけでさー(てへ) 一緒してくれるんならすっげありがたいね、よろしく頼むぜー!
。O(MUNAGE⋯⋯) ペコラ君の言う感じでいいと思うよ。「各々調査」「合流」「解決」と言う感じだね。 何があるかは一つに絞る必要はないと思うし、いろんな角度から考察して調査するのでいいと思うな。 意外と、全然思考の外から何か飛び出してくるかもしれないしね。 >情報収集 俺も、隣町に出た魔獣についてを中心に調べ物しようかなと思ってるよ。 もしかしたら、不足の事態に備えて(例えば調査中に魔獣がやってきてしまう、他の一般人がドンムーに接触してしまう、など)ドンムーに対しては終始誰か1名はついておく方がいいかな⋯⋯。 俺が最初から最後までついててもいいし、ルチル君とペコラ君がドンムーの付近で調査をするなら交代する形にしておいてもいいな、と思っている。その場合は周囲の調査も兼ねる形にしよう。 >戦闘 >>ある一定条件下でも戦闘が発生 これが「隣街の魔獣がやってくる」の可能性もなくはないんだよね。ドンムーを退かすことができなかったことも含めて、戦闘については最低限は準備しておいた方が良さそうだ。 個人の動きは前衛、近接攻撃中心で、万が一乱戦になった場合ドンムーを守る意味でも、光縛封は持っていこうと思っている。ヒールも少しあると安心かな。
>「各々調査」「合流」「解決」 異論なし、です。 合流するなら時間を決めてドンムーのところ、ですかね。場所が分かっているし、どういう解決をするにしてもここを敢えて外す理由もなし。 >戦闘 >ある一定の条件 ドンムーがいなくなった場合・(隣村を襲った魔獣がこのあたりにいるとして)こちらから見つけた場合、あたりを想定していました。 考えなしに周囲を襲う魔獣ならばもうすでに動いているはず。それをしない・できない状況なのだとしたら、それが変われば動き出すのでは、と。
MUNAGE?羊毛に興味はないですが、羊皮なら欲しかったです。 >「各々調査」「合流」「解決」 異論はありません。 隣村や牛を調べる方は揃っているようですから、私も森を調べてみるつもりです。 もし他の魔獣と戦闘になるような事があれば火球を打ち上げます。
(お?触る?触る??って顔しながらヨル見つつMUNAGEアピールして反復横跳び) (皮、の声にびくっとしつつ) 皮は…皮はヒト皮だから…防具とか敷物にはならねえな…剥かれるのはちょっと赤くなっちゃうかな!物理的に! 異論なければ調査結果持ち寄ってドンムーのとこでおまとめ、そっから解決ゴーでいいとおもいまーす! あとヨルとルチルと一緒に交代でドンムー見てるのはいいと思うんだぜ。ちょっかい出されたり動かれたりしたら困るもんな! 俺はおっけーよ、よろしく頼むぜい。
顔出しの間隔があいてしまってごめんなさい。 MUNAGE、おねえさん触ってみてもいいかしら? 現状の流れにおねえさんも異論はないわ。 おねえさんは前述通り隣村のほうを襲った魔獣の聞き込みとかをしてくるわね。 探す場合に備えて、超嗅覚とかそういったものも持って行ってみるわ。
合流地点はドンムーの前で異論はないね。 エーテルリンクをしたペットを飛ばせるから交代しなくともドンムーの前でアタイかペットのどちらかを張り込み続けさせる事は可能だ。 この辺りは交代をしてもらってまでどうしてもしたい行動が思いつかない、って所が大きいが。 交戦状態になったら射程外を取りつつ弓で攻撃するつもりだ。 >ペコラ こちらこそ頼りにしてるよ。 中々のコミュニケーション能力と見える。
いいよお!毎晩トリートメントもクリームも欠かしてないしふわっふわだぜ! 今なら生え変わりほやほや夏MUNAGE☆ (エミリアに向けてドヤァって顔してる) 戦闘は一応前衛になるけど、なんせ初心者で慣れてねえから邪魔にならないよーにしつつどかーんってしとくな! どっちかっつーと調査に重きをおいてがんばるよおー。
元気だなあ!!(ペコラ君の反復横跳び見てる) じゃあ無事に仕事片付いたら触らせてくれ(? 合流箇所は了解。放置も良く無いしそれが一番だと思う。 交代については、調査について手が足りていそうなので、穴が開かないようにいるようにするくらいの話なので気にしないで欲しい。エーテルリンクも貴重だから調査に使った方がいいかもしれないよ。 そうしたら全体のバランスをとって、俺は少し戦闘に寄せておこうかなと思うしね。 緊急で何かあった場合は魔法か何かで知らせるようにする。まあ多分無いとは思うんだけど! もうすぐ出発か。何にしても、うまく行くと良いね。 現地では宜しく頼むよ。
あら、ふふ、ありがとうペコラちゃん! (生え変わりほやほや夏MUNAGEに手を伸ばして撫でてみ見ようとする) 忘れていたけれど、魔獣を討伐してドンムーちゃんが退くようなら、事情を依頼をだした村へその旨を説明して、掟云々をどうにかするような方向へ話を持っていけないかをやってみようと思ってるわ。そういう根回しもしておいたほうがいいかしらと思って