【帝国】虹色の輝きが導く先は
革酎
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オープニング
リーンエス王国北方に点在する難民キャンプ。
そのうちのひとつから、総勢300名にも及ぶ武装集団が夜明けと同時にシルトラース帝国領内へと進発した。
彼らは、ロモズ歩兵団。
リーヴァー・シュランドル帝国子爵がロモズ旧村で組織した、私設の戦闘集団である。重兵、遊兵、弓兵の三兵種から編成され、総兵員数は現時点で1000人にも達している。その練度は帝国軍正規兵と比較しても決して劣らないともいわれており、難民キャンプ周辺では屈指の歩兵団へと成長していた。
今回ヴァイセントラフ砦を目指しているのは、15個部隊で特別編成された護送隊である。
彼らが二重三重の防護陣形を組んで守っているのは、帝国の秘宝『征竜の虹宝剣』であった。
この宝剣は、帝国民であれば誰でも一度は耳にしたことがある程に有名ではあったが、現物を見たことがある者は極めて稀であり、存在そのものを疑う者も少なくないといわれている。
知識人の説明によれば、征竜の虹宝剣はシルトラース帝国の前身シル・ウァキア滅亡の夜に討ち取られた征竜の遺骸から得られた宝剣である、とされている。
またの名を首刈宝剣とも呼ばれ、戦時に於ける皇帝の佩剣とされた。但し紛失を恐れ、実際に戦場へ持ち出された例は数える程度にしか記録されておらず、その事実が、この宝剣の目撃談が極端に少ない理由とされた。
数日前。某難民キャンプのテント内。
リーヴァーは虹色に輝く刃を前にして、ごくりと息を呑んだ。中性的な美貌が緊張に染まる。
これぞ紛れも無く、征竜の虹宝剣である。リーヴァーも実物を目にするのは生まれて初めてであった。
この宝剣の傍らでは、エフレムが神妙な面持ちでリーヴァーの顔をじっと見つめている。
「難民キャンプ周辺で纏まった戦力といえるのは、現時点ではロモズ歩兵団のみ。それ故、子爵には征竜の虹宝剣護送任務を是非とも受けて貰いたい」
「承知仕りました。それにしても、あの大混乱の中でよくぞ持ち出せたもので……」
感心するリーヴァーに、エフレムは苦笑を返す。この宝剣を持ち出したのは決して正規の手順によるものではなく、エフレムの咄嗟の独断だったのだ。
だが今となっては、その判断が功を奏したといって良い。クリーパーを滅する征竜の力を宿したこの宝剣は幽界樹にもその力が及ぶとされており、エフレムは非常時の措置という名目で、レイウェストを帝位継承者として既に登録を終えていた。
征竜の虹宝剣は正統な継承者、即ちレイウェストが生存する限り、闇を払う力を行使することが出来るといわれている。
「これを使ってヴィント周辺の黒い霧を祓おうという訳ですね」
「然様。そしてその為には、この虹宝剣をまずはヴァイセントラフにまで護送する必要がある」
リーヴァーは成程、と納得して頷いた。実はここのところ、メドゥの指先が妙な動きを見せている。殺人や破壊工作等のテロ行為ではなく、何かを捜索している様な行動が非常に多く目に付いたのだ。
連中も恐らく、征竜の虹宝剣が難民キャンプのどこかに隠されている事実を突き止めたのだろう。
「しかし我が歩兵団が護送すれば、虹宝剣がここにあるぞと知らしめている様なものではありませんか?」
「少人数で極秘に護送することも考えたが、奴らに発見された場合のリスクが大き過ぎる。いずれ発見されるならば最初から堂々と、大兵力で防護を固めておいた方がよりリスクは小さいというもの」
エフレムの淡々とした調子に、リーヴァーは軽く膝を打った。確かに、その通りであろう。
ならば、これ以上の議論は不要である。傍らに控える新米秘書のカレンディアに命じて、リーヴァーはロモズ歩兵団各隊の隊長及び副長に召集をかけさせた。同時に近隣の冒険者ギルドにも緊急募集の告知を打ち、戦力の増強を図る。
リーヴァーの頭の中では護送経路や防護陣形、情報戦に要する人材選定等が早くも動き出していた。
●前門のクリーパー、後門のテロリスト
ロモズ歩兵団、動く――その一報を耳にした時、夜の闇に包まれた国境付近の深い森の奥で『青の中指』ジルベルは口角を吊り上げた。
矢張り、征竜の虹宝剣は難民キャンプに隠されていたのだ。流石にその行方までは分からなかったが、この時期にロモズ歩兵団が三割もの部隊を割くということは、その護送任務に就いたと見て間違いないだろう。
今、彼の周辺にはメドゥの指先に所属する強襲捜索隊が三々五々に散らばり、休憩時間に入っている。
この強襲捜索隊はジルベル直属の部下ではなかったが、その隊頭とは以前からの知り合いだった。
「よぉソルド、ちょっとツラぁ貸してくれ」
ジルベルは大弓を背負った偉丈夫を呼んだ。ソルドと呼ばれた強襲捜索隊の隊頭は髭面を怪訝な色に歪めて歩を寄せて来る。
このソルド、以前はリーンエス王国の某貴族に仕えていたのだが、その貴族の死去後、自身が率いる歩兵団共々脱走し、メドゥの指先に所属を変えていた。その人数はおよそ100名。今回、征竜の虹宝剣を護送するロモズ歩兵団の兵力には遠く及ばないが、かといってこのまま黙って見過ごす訳にもいかない。
「で、どうすんだ? 幾ら何でも俺達だけじゃあ奪取は無理だ」
「兵力不足は任せとけ。俺がクリーパーを連れて来る」
ジルベルは肩を竦めながら苦笑を漏らした。曰く、どういう訳かクリーパーを引き寄せ易い体質らしく、これまでにクリーパーを誘い出して仕掛けたテロ行為は枚挙に暇がないという。
そして今回、ジルベルは護送団の正面方向にクリーパーを誘い出すとの計画を告げた。
「お前さん達は後ろから攻めな。同時に仕掛けりゃあ、何とかならぁな」
まるで茶飲み話でもするかの様な軽い調子に、ソルドは不機嫌そうな色を浮かべた。
あと数時間程度でヴァイセントラフ砦に到着しようかという位置に歩を進めていた征竜の虹宝剣護送部隊は、左右に小高い丘を眺める古い街道に差し掛かったところで、一斉に歩を止めた。前方を走る斥候隊から、クリーパー数体が接近してくるとの報告を受けたのである。
更に周辺の哨戒に当たっていた別の隊からは、メドゥの指先と思しき武装集団が後方からの接近を伺っているとの情報が舞い込んできた。
隊の中央で地図を広げたリーヴァーは、西に傾き始めた陽光の中でしばし、考え込んだ。
「どうするよ、団長。時間をかけ過ぎちまったら夜になるぜ」
遊兵1番隊長を務めるドワーフの軽戦士ディーグ・ディオロンが愛用の得物を抜き払いつつ、渋い表情を向けてきた。夜の護送は視界が利かず、夜襲を仕掛けられた場合には極めて不利になる。可能であれば陽が沈む前には到着しておきたい。
ディーグの懸念は、尤もである。リーヴァーは僅かな逡巡の後、決断を下した。
「突破戦だな。後方の敵には接近を許さず、前方の敵だけを一気に抜ける」
リーヴァーの目線は真っ直ぐに前だけを見据えていた。
解説
マスターより
リプレイ
ロモズ歩兵団が前後の敵に備えて足を止めた街道は、長い間放置されてきた為か、路面が傷んでいる箇所が多く、馬車の通行には適していない。
歩行者であっても躓いてしまう様な凹凸がそこかしこ見られ、道と呼ぶには余りにもお粗末な状態だ。
時間帯は午後、もう間も無く夕刻に差し掛かろうかという時間帯。
左右を小高い丘に挟まれたその一角で、リーヴァー・シュランドル帝国子爵はロモズ歩兵団員らに対して声を鋭くして、諸々の指示を飛ばしていた。
「団長、こんなもんで良い?」
重兵6番隊長アリア・ティーダからの問いかけを受けて、リーヴァーは左右に視線を走らせる。
シルトラース帝国の至宝『征竜の虹宝剣』を輸送する馬車を中心に据えた形で、重兵6番隊は後方に対する守りとして簡単な塹壕を掘り、大盾を組み合わせた防御壁を構築していた。更に食料を運んでいた荷馬車を障害物として配置し、対人集団戦に於ける簡易防御布陣は、ほぼ完璧に仕上がっていた。
重兵6番隊は工兵隊としての能力が高く、アリアが課す日頃の訓練の成果を存分に発揮したといって良い。
「申し分無い。流石だ」
後方から接近しつつある武装集団が、メドゥの指先にほぼ間違い無いとの報告も舞い込んできている。何をしてくるか分からない連中を相手に廻す以上、万全の態勢を敷いておくべきだろう。
リーヴァーからお墨付きを貰ったアリアは、自隊の兵達にリーヴァーと征竜の虹宝剣を守る為の団長直掩部隊として動く様にと指示を出し、自らは前方から迫り来る三体の巨人型クリーパー対処に向けて行動を開始。
先頭集団付近に位置を移すと、重兵3番隊長コルネリウス・アーラと同副長イズレンディル・パラリムが、他の授恵者達と戦闘開始直前の最後の確認を取り合っていた。
「中央の奴がやや近いか。後は左右が遅れ気味……互いの距離は大体、30メートル前後ってところか」
重兵11番隊長アーシェル・G・クラインが巨人型クリーパー共を遠目に眺めて軽く分析。その結果を同副長のマイジェロ・フェルーダが手早くメモに書き留めている。
「隊長はどいつに仕掛けるんです?」
「俺とディーグで左側の奴に仕掛ける。一番遅い右側の奴は後回しだ」
マイジェロに応じながら、アーシェルは遊兵1番隊長ディーグ・ディオロンに視線を移した。
ディーグは既に愛用の得物を二刀流に携えたまま、アーシェルと共に攻める左側の巨人型クリーパーをじっと凝視していた。
最初に接敵する中央の巨人型クリーパーには、先陣を切る格好でコルネリウスが突撃を仕掛ける。その華奢な体躯からは想像もつかないが、彼女の防御力は歩兵団内でも一、二を争い、隊内の一部からは親しみを込めて、壁エルフのお姉さんと呼ばれているとかいないとか。
「壁といっても、ここは壁じゃありませんからね」
日頃ならば自身の胸を指してそんな冗談を飛ばす余裕もあったろうが、今は状況が状況だ。その面は緊張に強張り、いつもの柔和な表情とはまるで別人だ。
「あの毒霧の様なものが、面倒ですね」
遊兵7番隊副長セロンガード・シュタインドルフは、この少し前に嫌な物を目撃していた。全くの偶然だったのだが、一羽の小鳥が先頭を進む巨人型クリーパーの周辺に近づいたところで、いきなり落下したのだ。その小鳥はそのまま動かなくなった。
セロンガードの目には、巨人型クリーパーが発散する薄緑色の霧に触れた瞬間だと映った。巨人型クリーパーは体表のそこかしこに小さな裂け目が走っており、そこから問題の霧が溢れ出ている。強力な毒性を帯びているのは一目瞭然だった。
「一般人たる歩兵団員には絶対、接近戦はさせられませんね」
「おれ達授恵者だって、無事だとは限らねぇぞ」
渋い表情を浮かべるセロンガードに、巨漢のサイラスが小さく肩を竦める。サイラスは人間種としては相当に長身な方だが、巨人型クリーパーの頭頂高はその倍以上にもなる。見上げる様な巨体に加え、あの毒霧は厄介なことこの上ない。
今回サイラスは臨時兵長としての職権を活用し、リーヴァーの直掩部隊から10人の弓兵を借りていた。巨人型クリーパー攻略の要として、遠距離からの射撃火力を増強する為だ。その他、重兵11番隊、遊兵1番隊、遊兵7番隊、遊兵9番隊がそれぞれ弓での射撃を叩き込む手筈となっている。
尚、重兵3番隊は対巨人型クリーパー戦には参加しない。後方から迫る敵への対処の為に、リーヴァー周辺で守りを固めさせていた。
「折角の征竜の虹宝剣護送任務だ。完璧に遂行し、歌のひとつでも作りたいね」
遊兵9番隊長シルヴィア・A・カペルの台詞だけを聞けば、随分と余裕に満ちていると思われるかも知れないが、その表情はコルネリウスと同じく緊張の色が濃い。
突破戦は殲滅戦とは異なり、敵を全て駆逐する必要が無い。逆をいえば、一部を討ち漏らすことも大いにあり得る訳だから、残った敵に後方から追撃されるという場面も考えられる。寄る辺の紡ぎ手としてどこまで対処出来るのか期待半分、不安半分といったところであった。
「さて、皆さん……ご自身の分担については不明点はありませんか?」
突破戦の作戦取りまとめを担当しているイズレンディルが、授恵者達の気合に満ちた顔をぐるりと見廻した。彼らに恐怖の色は一切感じられなかったが、敵が敵だけに、失敗は出来ないという強度のプレッシャーがかかっていることがひと目で見て取れた。
「支援魔術の方は、宜しいですか?」
「うん、ばっちり」
イズレンディルに問われ、アリアは右の人差し指と親指で丸を作る。準備は万端だ。
「では、参ります」
「マイジェロ、俺が戻ってくるまではお前がこいつらの命を預かってくれ。多少の無茶はしても、絶対に死ぬんじゃねぇぞ!」
コルネリウスとアーシェルはほぼ同時に、それぞれの得物と盾を構えて突撃していった。
一方、後方からのメドゥの指先接近を警戒していたハヤト=ガラン=ヴォルファングは、敵の動きが鈍いことに疑念を抱き始めている。
「どう思う? ただのテロリスト集団とは思えねぇ違和感を覚えるんだがな」
進行方向から見て左手側の丘の麓まで突出し、敵の動きを探っていたハヤトだったが、同じく警戒の為に積極哨戒に出ていたナタリア・フィッツジェラルドに訝しげな視線を向けた。
ナタリアは臨時兵長としてリーヴァーから借り受けた遊兵十名に停止の合図を出してから、ハヤトに渋面を返す。
「連中の動きは訓練されているな。帝国の歩卒隊でも似たような行軍訓練を見たことがある」
かつては帝国従軍治癒師として帝国兵の訓練に随行したこともあるナタリアが、彼女自身の目線と経験から、今回の敵は間違い無く軍事的教練を経た集団だとの認識を示した。
「ハイドからの連絡は?」
「ついさっき、伝令から報告があったよ」
別ルートから迂回して問題の武装集団を偵察しているハイド=トリアニスからの報告は、歩兵団の伝令兵が逐次伝えてくれる手筈になっている。
その内容をナタリアから聞いたハヤトは、まさか、と軽く歯を噛み鳴らした。
「その特徴は忘れもしねぇな……ソルドの野郎だ」
「知っているのか?」
難民キャンプとしてのロモズ旧村成立に、大きく関与し続けてきた故ブラギス・ヴァンティール子爵。その私兵団百名を指揮していたのがソルドである。
そういえばヴァンティール子爵の死後、彼らの行動は全く耳に入らなくなっていた。そして今回、同じ人数で迫るメドゥの指先構成員。ハヤトは合点した様子で小さく頷き返した。
「成程、そういうことか」
「そのソルドとやらと部下達は、メドゥの傘下に入ったという訳か」
ナタリアの推測に、ハヤトは恐らくはと応じた。元々、メドゥの指先の幹部『青の中指』ジルベルとつるんでいた連中だ。ヴァンティール子爵の死後、新たな力の使いどころとしてメドゥの指先を選んだとしても不思議は無い。
「見下げた奴等だ。仮にも王国貴族の私兵だったってぇのに、今じゃテロリストかよ。墜ちるところまで堕ちたみてぇだな」
鼻先に皺を寄せて吐き捨てるハヤト。と、そこへ再び伝令役が駆けつけてきた。ハイドによれば、敵に動きありとのことであった。
「クリーパー共との戦闘にタイミングを合わせている様だな。もしかすると、あの三体も実はメドゥの指先による誘導なんじゃないか?」
思わずナタリアがそう零す程に、絶妙な連動戦術であった。
ハヤトも否定はしない。かつてカーケルス近郊でも、似た様なことがあった。その時のことを思い返し、更に苦虫を噛み潰した様な色がハヤトの精悍な面を蝕む。
「どうやらジルベルも一枚、噛んでるみてぇだな」
これは少々面倒なことになる――ハヤトは意を決して走り出した。
その後に、ナタリアと遊兵達も続く。
●巨人攻略
地鳴りの様な衝撃が、周辺一帯を振動させた。
中央を進む巨人型クリーパーの下半身めがけて突撃を仕掛けたコルネリウスは全身に淡い光を帯び、倍以上の体格差をものともせずに、自らを弾丸と化して一気に駆け抜けていった。
何とか弾き飛ばせれば儲けもの、仮にノックバックが無理だったとしても、下半身に多少の打撃を加えて出足を止められれば御の字だとの意識を持って攻撃を仕掛けた。
その結果、中央の巨人型クリーパーは左太腿から先を失い、その場に倒れ伏した。絶命には至らなかったものの、コルネリウスが全身全霊を賭けて叩き込んだ必殺の突撃は期待以上の結果をもたらした。
左脚を失った巨人型クリーパーは両腕を付いて上体を起こし、何とか右脚一本で立ち上がろうとするも、元々の巨体が却って災いし、上手くバランスが取れない。その進行は、完全に停止した。
ここでイズレンディルは自らの超高威力魔術を叩き込んで一気呵成に攻めるべきかと逡巡したが、自制した。脚を失った巨人型クリーパーは、最早敵ではない。ここに無駄に高過ぎる火力を投入し、その挙句に後で息切れを起こしたのでは明らかに作戦ミスだ。
それよりも各隊の弓による遠隔射撃を一斉に叩き込むべきだ。イズレンディルは咄嗟に、セロンガードへと視線を走らせる。
「遊兵7番隊ッ! 一番槍の誉は重兵3番隊長に譲ったが、最初に撃破の功を為すのは我が隊だッ!」
セロンガードは吠えるや否や、まだ起き上がろうとしている中央の巨人型クリーパー目掛けて猛然と駆けた。そしてその鼻先にまで距離を詰めると、持てる全ての力を込めて強烈な一撃を叩き込む。ほとんど瞬間的に、巨大な頭部が消し飛んだ。
(くッ……これはッ……!)
接近した直後、胸の奥が焼ける様な激痛が走った。のみならず、目や耳にも同様の傷みが張り付き、とても長時間その場に留まることが出来ない。
残りの攻撃は後方からの矢の一斉射撃に任せることにして、セロンガードはコルネリウスと共に素早く後退した。
その間、シルヴィアとアリアがそれぞれ弱体化と足止めの魔力を仕掛け、片足巨人の追撃を完璧に押え込んでいた。
「矢張り、とんでもない毒性でしたね……大丈夫ですか?」
コルネリウス自身も呼吸器や目、耳に相当な激痛を覚えながらも、ひと仕事終えた充実感を漂わせて仲間達のところへと引き返す。待ち構えていたアリアとシルヴィアが早速ふたりの治療に取り掛かった。
「毒に侵されてるっていうより、焼けてるって感じだね」
「肌は何ともないが、目や耳、それに呼吸器を内部から焼く霧と見るべきか」
アリアとシルヴィアの分析に、コルネリウスとセロンガードは何ともいえない表情で顔を見合わせる。勿論、治療術での回復は可能だから、毒性がしつこく残存するという面倒な事態には発展しないらしい。
それでも、矢張り一般人たる歩兵団員には接近戦はご法度だ。対毒性魔術でしっかり守りを固めていたにも関わらず、授恵者ですらほんの数瞬でこれだけの打撃を受けるのだから、相当に強い破壊力を誇る霧だと見て間違い無い。
しかし、巨人型クリーパーの本体そのものは決して難攻不落という訳ではない。重兵或いは遊兵達が浴びせかける矢の連弾は、左脚を失った個体を一気に仕留め切った。その巨躯が黒い塵と化して霧散してゆく様に、歩兵団員達は歓声を轟かせた。
更にその直後、左側の個体でも同様のことが起きた。アーシェルが巨人型クリーパーの下半身を半ば以上失わせると、同時に接近していたサイラスとディーグが激痛に耐えながらもそれぞれの力を尽くして、徹底的にその巨体を叩きに叩きまくった。
重兵と遊兵達の矢が中央の個体を、そして左側の個体はアーシェル、サイラス、ディーグの三人で何とか仕留めるに終わったが、この三人に関しては霧による打撃が相当に激しかった。
「くッ……こいつは中々、きつい。とてもじゃないが、連戦は無理だ」
「しかしあいつら、ただ形が巨人型ってぇだけで、特に弱点らしい弱点は無かったな」
アリアとシルヴィアの迅速な治療を受けつつ、アーシェルとサイラスが苦痛の表情の中でそれぞれの分析結果を交換し合う。矢張りクリーパーは、何から何まで人間の常識をそのまま当てはめることが出来ない存在のようだ。
ここでイズレンディルがコルネリウスの肩にそっと触れて、穏やかに微笑んだ。
「先に戻って、後ろの守りを固めてきて下さい。残りの一体は、私が始末します」
「え、イズさん、でも……」
いいかけて、コルネリウスは口をつぐんだ。イズレンディルの瞳の奥に、勝利を確信した強い意志の光が見えた。ならば、信じる以外に無い。
コルネリウスはほっとひと息入れてから、小さく頷き返した。
「そう……ですね。では、後ろは任せて下さい。絶対に団長と虹宝剣を守り抜いてみせます」
それだけいい残して後方へと退いてゆくコルネリウスを、イズレンディルは満足そうな笑みで見送る。が、その表情はすぐに厳しい色へと転じた。
残る一体は足取りこそ遅いものの、その体格は既に斃した二体と比較しても、遥かに大きい。その耐久力や攻撃性だけを見れば、最も手強いかも知れない。
「もう一丁、ぶちかまそうか?」
アリアからの治療を終えたアーシェルが再び武器と盾を携えて立ち上がり、にやりと笑いかける。
「おれも付き合うぜ。ありゃあ斃し甲斐がありそうだ」
こちらもシルヴィアの治療を受けていたサイラスが、静かに気合の籠もった声を喉の奥から響かせた。
イズレンディルの魔力はまだ温存されている。あのひと際巨大なクリーパーを斃し切る為に、取っておいた力をここで一気に解放する腹積もりだ。
「遊兵7番隊もお力添えしますよ」
セロンガードが今度は遠距離からの火力投入でイズレンディルを援護する構えを見せた。
そしてアリアとシルヴィアも、それぞれの支援魔術が残っている。
「一気に斃し切っちゃおう。後ろがどうにも心配だからね」
「足止めと弱体化は任せて貰って良い。絶対に、近づけさせない」
仲間達の力強い言葉の数々に、イズレンディルは穏やかに笑った。彼には焦りや気負いという言葉はまるで無縁である。仲間達の力を信じ、己の為すべきを為す。その端正な面からは余り想像がつかないかも知れないが、ある種、職人気質の塊の様なところがあった。
各隊が弓を構え、水平射撃の態勢を取る。
アーシェルとサイラスが、獰猛な勢いで再び走り出した。
「ウーリバーッ! 上体に射撃集中ッ! アーシェルとサイラスの接近を援護するッ!」
「了解ですッ!」
遊兵9番隊副長ウーリバー・マグスが高らかに応答すると同時に、隊員達が最後の巨人型クリーパーの頭部付近目掛け、矢を一斉に集中させた。
●因縁の決着
対巨人型クリーパーでは戦いを優位に進めているロモズ歩兵団だったが、メドゥの指先による強襲に対しては寧ろ、後手を踏んでいた。
ハヤトとナタリアが敵指揮官の捜索に意識を向けていたところ、メドゥの指先は隊を二手に分け、街道を挟む丘の裏側から高射角射撃で無数の矢を雨あられと降らせる戦術に出てきたのである。
アリアが重兵6番隊に指示したのは横方向、つまり水平から敵が仕掛けてきた際の防御であった。まさか頭上を衝いてくるとは――だが、敵がかつてヴァンティール歩兵団だったことを考えれば、高射角射撃は決してあり得ない選択肢では無かった。それだけの訓練を日々、受けていたのである。
リーヴァーを含む征竜の虹宝剣護衛本隊は天から降り落ちて来る鏃の雨に備え、全神経を頭上に向けなければならなかった。
「自爆テロでもなければ、潜入でもない……こんなにも正攻法な戦術で仕掛けてくるとは」
しかしナタリアは、この鏃の雨は攻撃の要だとは思っていない。自身の天眼とハヤトの嗅覚で、敵指揮官、即ちソルドが堂々と地上を走り、征竜の虹宝剣護衛本隊に接近する動きを見抜いていた。
「やってくれるな……鏃の雨で護衛本隊の意識を頭上に向けておいて、急襲部隊が地上を一気に詰めよってくるって訳か」
恐らくその急襲部隊の中に、ソルドの姿がある筈だ。リーヴァーが授恵者であることが分かっている以上、対抗出来るのは同じく授恵者のみ。ハヤトもナタリアも一旦リーヴァー周辺へと引き返さざるを得なかった。
「おい、ハイドはどこだ?」
途中、単独行動している筈のハイドの姿がどこにも見えないことに、ハヤトは小首を捻った。敵指揮官に奇襲を仕掛ける腹で護衛本隊を離れているのは分かるが、この状況でもまだ引き返してこないというのは一体、どういうことであろう。
「まずはソルド迎撃が先だ。彼には彼なりの考えがあるのかも知れない」
ナタリアに促され、ハヤトはソルド迎撃に意識を切り替えた。
そのハイドは進行方向右手の丘の裏側で、思わぬ足止めを喰らっていた。
メドゥの指先幹部『青の中指』ジルベルが行く手に立ち塞がっていたのである。
「正直いうとなぁ、本当はこの襲撃には手ぇ出すつもりは無かったんだけどな」
独特な形状の片刃剣を左右に携えた二刀流で、ジルベルの中性的な美貌が笑った。装備でも、そして純粋な戦闘能力でも圧倒されているハイドは、ただひたすら防御に徹し、相手の出方を警戒するしかない。
「けどよぉ、お前さんみたいなのを見かけちまったら、ついつい見逃せなくなっちまってなぁ」
曰く、ハイドの行動はジルベルの本業と同じ――即ち、暗殺に近しい。メドゥの指先内部でも暗殺技術とその実績に関しては勇名を轟かせているジルベルとしては、ハイドによるソルド強襲は中々面白い試みに映ったというのである。
しかし当のハイドにとって迷惑千万な話であった。まさか、こんな化け物に目を付けられるとは。
流石にこの展開は想定外だった。
「ソルド氏を助けようという訳ですか」
ジルベルの出方を探る為に、敢えて話し相手になろうと腹を括った。ところがジルベルは、馬鹿いうなと乾いた笑いを響かせた。
「まぁ一応は同じメドゥの指先だからなぁ。けどそれ以上に、お前さんにゃあ少しばかり興味が湧いた。冒険者の中にも暗殺術を駆使する奴が居るとなると、こっちも色々スカウティングとかヘッドハンティングとか、人材リクルート方針を考えなくちゃならねぇからなぁ」
褒められているのか馬鹿にされているのか、よく分からない応えだった。しかし今、確実にいえるのはハイドが絶体絶命の窮地に陥っているという事実である。
ジルベルが見せた二刀流と蹴り技を駆使した戦闘技術は、ハヤトの戦技と幾らか似通っている様にも思われたが、ジルベルの方が一撃に於ける速さと重さが段違いに鋭く、そして強力だった。
「お前さん、発想は悪くねぇんだよ。ただちょいと実力と装備が覚束なかったってぇだけの話さ」
茶飲み話でもするかの様な軽い調子だが、ジルベルが繰り出してくる剣戟と廻し蹴りの連携は、ハイドでは到底見切ることが出来ない。それでも軽い負傷で済んでいるのは、明らかにジルベルが力をセーブしているからに他ならないだろう。
ここから逃げようにも、逃げられない。脚の速さでもハイドはジルベルに敵わなかった。
「あぁそうそう。お前さん、声真似であいつらを混乱させようって腹だったみてぇだが、あいつらには通用しねぇぜ。戦闘作戦中はずっと手信号だけで行動する様に訓練受けてっからよ」
これだけ喋っても全く息が切れないジルベルに、ハイドは内心で呆れた。
ハイドも高い機動力に加えて縛糸刃や脛撃で対抗しようとするが、まるで命中しない。普通に考えれば瞬殺されてもおかしくなかったのだが、ジルベルにはハイドをもっとよく見てみたいという奇妙な欲求が湧いている様に思われた。
「私を殺す気が無いのなら、どうかソルド氏撃退に向かわせて頂きたいのですが」
「やだね。俺はお前さんの腕をもっと見たいんだ」
だからもう少しここで遊んでいけ、とジルベルは軽い調子で嗤った。
再び、護衛本隊。
頭上から襲い掛かってくる鏃の雨が不意に止まった。
と思った次の瞬間には、大弓の弦を力一杯振り絞ったソルドがリーヴァーの目の前にまで迫っていた。だがその必殺の一撃が放たれるよりも先に、ハヤトの飛び蹴りがソルドの肩口を打った。
「うるぁッ! てめぇはブレイブファング傭兵団のハヤト様が相手になってやんぜッ!」
「ぬぅ……また貴様かッ! どこまで鬱陶しいッ!」
忌々しげに吠えるソルドの髭面に、ハヤトは至近距離からの剣戟を容赦無く加えてゆく。慌てて間合いを取ろうとしたソルドだったが、その背後には接近戦装備に切り替えたナタリアが待ち構えていた。
「下手に近寄り過ぎたのが却って仇となったなッ!」
ナタリアとハヤトの挟撃を受けて、ソルドは一転して窮地に立たされた。鏃の雨で護衛本隊の意識を頭上に向けさせたまでは良かったが、このふたりの授恵者が素早く対応して迎撃に飛び込んできたのは、完全に想定外だった。
ナタリアが仕掛けた光弾の雨で、ソルドは手痛い打撃を被った。更にハヤトの鋭い連続攻撃が襲い掛かってくる。ソルドは咄嗟に離脱を試みようと大声で何かを叫んだが、しかし何も起きない。
実はこの時、既に護衛本隊側へと引き返してきていたコルネリウスが重兵3番隊を率いて一方の丘の裏側へと急行し、ソルドの部下と交戦状態に入っていたのだ。
そして逆側には、コルネリウスから護衛本隊の急を知らされたシルヴィアが遊兵9番隊を率いて同じく後方へと取って返し、もう一方の丘の裏側へと走っていたのである。
巨人型クリーパーが早い段階で二体も討ち斃されたのは、ソルドにとっては完全に計算外だった。その読みの甘さが自らに窮地を招いたといって良い。
「く……くそったれがッ!」
ソルドは数本の矢を纏めて弦に番えた。だがその動きは鈍い。ナタリアに喰らった光弾が余程に効いているのだろう。その鈍さをハヤトが衝かない訳がない。
「てめぇとの付き合いも、これが最期だッ!」
ナタリアの魔術で動きが半ば以上封じられたところへ、ハヤト愛用の『藍玄の忍刀』が一閃。
ソルドは頸動脈を押さえ、驚愕の表情のまま血の海の中へと沈んだ。
●ヴァイセントラフ砦へ
三体目の巨人型クリーパーは予想通り、恐るべき耐久性を示した。
アリアからの支援を受けたアーシェルとサイラス、ディーグといった面々が積極果敢に接近戦を仕掛け、セロンガードの弓術とイズレンディルの火力抜群な魔術の連弾で一気に打撃を叩き込んでいったものの、すぐには倒れない。
寧ろ、じわりじわりとあの強毒の霧が範囲を広げて、徐々に近づいてくる。一般人たる歩兵団員は後退を余儀無くされ、対クリーパー戦は事実上、授恵者達だけの手に委ねられていた。
「すまん、これ以上は流石にきつい」
「けど出足はかなり遅らせたからな。後は頼んだ」
アーシェルとサイラスが引き返して来て、アリアの治療を受ける。ふたりは呼吸器や目、耳等の内部粘膜に相当な打撃を受けていたが、その引き換えに、クリーパーも進行速度が非常に遅くなっていた。
「これだけ足止めをして頂けたなら、十分です。後は私とセロンガードさんにお任せを」
イズレンディルは力強く頷き返してから、セロンガードに視線を流す。
セロンガードは残っていた力を振り絞り、あらゆる技量を尽くして最後の勝負に出ようとしていた。イズレンディルも負けじと残りの魔力を全て目の前の敵へと集中する。
これで斃し切れなければ後は残りの面々に任せた、といわんばかりの勢いだった。
「頼むぞ、どんなに頑張ってもあと一回、突撃出来るかどうかだ」
アーシェルが半ば祈る様な気分で、イズレンディルとセロンガードの最後の集中攻撃をじっと見守る。一方でサイラスは、仕留め切れなかった場合に備えてのっそりと立ち上がった。
だが、結局ふたりの出番はこれ以上は無かった。イズレンディルとセロンガードの同時攻撃が炸裂し、三体目の巨人型クリーパーは遂に霧散したのである。
「ふぅ……やっと、終わりましたね」
肩膝を付いて腰を落とすセロンガード。その傍らでアリアも、へなへなと砕ける様に尻餅を付いた。
ところがイズレンディルだけは、まだ緊張の面を崩さない。護衛本隊の支援へと廻ったコルネリウスとシルヴィアから、メドゥの指先撃退がまだ終わっていないことを知らされていたからである。
「さぁ、最後のひと仕事ですよ」
「うひぃ……まだ終わりじゃなかったのね」
小さな悲鳴を漏らしながら、アリアは気力を奮い立たせて腰を持ち上げた。
コルネリウス率いる重兵3番隊は、弓装備に固めたメドゥの指先構成員共を一掃。然程の時間を要さずに蹴散らすことが出来た。
ところがシルヴィアの遊兵9番隊は少しばかり様子が異なった。重兵3番隊と同様に敵を追い散らすことは出来たのだが、間の悪いことに、ハイドと交戦中だったジルベルと遭遇してしまったのである。
「青の中指……ッ!」
シルヴィアは愛用の軍刀『水仙』を携えてハイドに加勢する構えを見せた。その瞬間、ジルベルは背負っていた巨大ブーメランを投じた。握り手部以外は全てが鋭い刃のそれは、猛然と空を切りシルヴィアと遊兵9番隊の面々に襲い掛かる。
何とか身を伏せて致命の一撃は免れたものの、その一瞬に間合いを詰められたシルヴィアは強烈な踵落としを肩口に喰らってしまった。
激痛に思わず水仙を取り落とす。拙いと思ったが、しかし意外にもジルベルは興味を失った様にシルヴィアとハイドから間合いを取った。
「余計な邪魔が入った……虹宝剣強奪も失敗しちまったし、今日のところはこれでお開きかなぁ。寄る辺の紡ぎ手さん、また今度なぁ」
ジルベルは懐から取り出した塊を地面に叩きつけた。直後、周囲は黒い煙幕に包み込まれた。シャルガネで製造されているらしい品だが、煙幕が晴れた頃には、ジルベルの姿はどこにも無かった。
全ての敵は、虹宝剣護送部隊周辺から消えた。ヴァイセントラフ砦までの道中には、これ以上の障害は残されていない筈である。進むなら、今がチャンスだ。
だが、シルヴィアは今ひとつ納得のいかない表情である。ジルベルに逃げられたというよりも、見逃して貰ったと表現した方が正しい終幕だった。
「……よくあんな化け物相手に、ここまで耐え凌いだな」
「それがどうも、妙な輩でして……」
シルヴィアの仏頂面に、ハイドも珍しく困惑を隠せない。
メドゥの指先の幹部連中は、ジルベルの様に得体も正体も知れない輩ばかりなのか。シルヴィアは、暗鬱な予感に思わずため息を漏らした。
それでも、征竜の虹宝剣護送部隊は任務をやり遂げた。
三体の巨人型クリーパーを撃破し、メドゥの指先からの襲撃をも退けた。その指揮官たるソルドも討ち斃し、結果として厄介な敵をひとり始末したのだから、十分過ぎる程の成果であろう。
ヴァイセントラフ砦に到着した護送部隊――ロモズ歩兵団15個部隊の面々は休憩場として用意されていた大広間や練兵場等に落ち着くと、ほぼ全員がその場にへたり込み、中にはいきなり眠り込んでしまう者も居たのだという。この護送任務が如何に困難で消耗を強いられるものだったのかを如実に示していた。
「隊とかエフレムさん辺りの支援だから手ぇ貸したけど、思ったよりキツかったなぁ」
大広間の長卓に腰を落ち着けたサイラスは、半ば突っ伏す様な格好で大きな吐息を漏らした。
その隣ではアリアも木椅子の背もたれに上体を預け、呆けた表情で天井を眺めている。
「は、ははは……めっちゃ疲れたね。テロ屋ってどうしてこう、面倒な連中ばっかりなんだろうね。理想があろうが無かろうが、ホント、超面倒臭い……」
ぐったりしているサイラスとアリアを、アーシェルは苦笑交じりに眺めている。
マイジェロからは重兵11番隊全員が無事だとの報告を受けた。厳しい任務だったが、仲間達と無事に遂行出来たことによる充足感の方が強かった。
別卓ではコルネリウス、イズレンディル、セロンガードの三人が疲労にまみれた体に鞭打って、対クリーパー戦の戦闘経緯を文書に纏めている。今後同様の戦闘が発生した際の参考とする為、記憶が新鮮なうちに書き留めておこうという訳だが、その仕事熱心さにはアーシェルもアリアもただただ驚きを示すばかりであった。
一方、ハヤトは天窓から北の空を眺めた。魔界と化したヴィントが、その先に鎮座している。
「ヴァンティールとの因縁はひと通り、決着したってぇことになんのかな」
「……余程、悪いことばかりしていたんだな、その子爵とやらは」
感慨深げに腕を組むハヤトに、ナタリアは苦笑を向けた。
だが、ひとつの物語の終焉は次なる物語の序章に過ぎない。ヴィント奪還戦はまさにその最たる例だろう。
肉体的にも精神的にも疲弊し切っている授恵者達だが、彼らには休んでいる暇は無かった。
マスターコメント
ショートEX難しい 報酬:標準10 / 4〜10人
2021年06月06日 17時39分39秒 公開
参加者
相談掲示板
No.1
サイラスだ、よろしくなー とりあえずどうしようか、毒持ち、突っ込まれたら獲られるだろうから速攻したいけど後ろを兵隊だけに任せるのもねぇ。とりあえず盗まなくても破壊されたらヤベーから火炎瓶とかも避けたいし、受恵者的にいるからまあ後ろに人員も割きたいよね 臨時隊長含めて隊長称号持ちは部隊員引き連れれるだろうけど、そちらも前か後ろか 前に出すとその分後の防衛減るし毒の影響が不安。 とりあえず俺は臨時隊長だから借りれるっちゃ借りれるんで、主に弓兵借りたいなと
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 伝説の宝剣なんざ胸熱だな! 状況としては3体の毒巨人を蹴散らして追ってくるメドゥの指先共を追い払わなきゃなんなーわけか。 他の面子がどう動くか次第ってのもあるが今んとこは単独で動いてソルドの野郎を返り討ちにしてやろーかと思ってんぜ! 奴にはちょいと借りもあるしな!!
エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 重兵3番隊の副長もさせて頂いております。 宜しくお願い致します。 基本方針は既に決まっているようですね。 「突破戦だな。後方の敵には接近を許さず、前方の敵だけを一気に抜ける」 とのことですので、主な対応は下記の2点ですね。 ①正面のクリーパー3体を迅速に撃破する ②後方のメドゥの指先100人を接近させずに足止めする >前後の戦力バランスについて 前後の戦力バランスは悩ましいところですよね。 サイラスさんの仰る通り正面3体は毒を纏っているのが厄介そうで。歩兵団の一般兵が近接戦をするのは相性が悪いですね…。 基本的には正面クリーパーは授恵者を中心に。弓兵は後ろから攻撃参加しても良さそうですね。 後方は授恵者は少数にして歩兵団一般兵を中心に敵を足止め、と出来れば良いかと思いますが、 いかがでしょうか。 >メドゥの指先側の授恵者 後方のソルドさんも厄介で別途対処が必要ですよね。 弓使いですから、虹宝剣目掛けて炸光矢等されたら大変です。ハヤトさんに抑えて頂けるなら頼もしいです。 一通りは上記の所感ですが、皆さんご希望や各隊の方針もあると思いますので、ご相談させて頂ければと思います。改めまして、宜しくお願い致しますね。
重兵3番隊長をさせて頂いています、ウォーリアのコルネリウスです。よろしくお願いします。 基本の方針はイズさんも記載してくださっている形で認識しています。 >前後の戦力バランス そうですね、こちらのバランスは大まかにイズさんのおっしゃる形で私は異論はありません。 毒持ち3体も私達冒険者が中心に対応する方がよいと考えます。一般兵には危険も高いです。 それも踏まえたうえで重3隊については防御に特化させていますので、隊員は後方を抑える側に基本的に回って頂こうかと検討していますね。 個人としては前に出るか後ろで指揮をするかはもう少し検討中です。 >ソルド こちらも既出ですが、弓使いなのは厄介ですね。虹宝剣の破壊は防がなければなりませんから、ハヤトさんのように対応してくださる方がいらっしゃるのは助かります。
ウォーリアのアーシェルだ。 重兵11番隊の隊長を務めさせてもらってる。 よろしくな。 >基本方針 「突破戦だな。後方の敵には接近を許さず、前方の敵だけを一気に抜ける」ってリーヴァーがはっきり言ってるな。 それに沿った形で戦う認識でいるし、異論もないぜ。 イズレンディルはわかりやすく箇条書きで挙げてくれてありがとな。 >戦力バランス 歩兵団の一般兵に巨人の毒をくらわせたくねぇな。 巨人は授恵者で迅速に倒して、後からくるテロリストを一般兵に抑えてもらうのに賛成だ。 守りに特化した重兵3番隊にテロリスト共を抑えてもらえるのは心強いし、厄介なソルドをハヤトが相手してくれるのもありがたいな。 巨神の毒の範囲がわからねぇから心配だが 、11番隊の隊員に弓を持たせて後方から巨人を攻撃させたいと思ってる。 俺と重兵11番隊は前方の毒巨人対応で希望を出させてもらうな。 皆の希望や戦略によって移動も可だから遠慮なく言ってくれ。 >NPC達 リーヴァーと遊兵1番隊のディーグにはどう動いてもらう? 個人的にはリーヴァーは攻めには出ずに宝剣の護衛を、逆にディーグには死なない程度に前に出て戦ってもらえたらと思ってるぜ。
遊兵9番隊長、シルヴィアだ。 『征竜の虹宝剣』の護送とはわくわくするね。成功したら歌を作りたい位だ。 勿論、依頼は真剣にやるよ。今回はよろしくね。 >前後の戦力バランスについて 私もイズレンディルの方針に賛成だ。クリーパーを一般兵が対応するのは危険だと思う。毒のこともあるしね……。 正面は授恵者中心、後方は一般兵メイン(ソルドは授恵者が別途対処)で良さそうだ。重兵3番隊が後方を抑えてくれるのも、ハヤトがソルドの対応してくれるのも有難い。よろしく頼むよ。 >遊兵9番隊予定 遊兵9番隊は寄る辺の紡ぎ手……何でも屋のつもりだ。って、毎回言っておこうかなって← 毒が怖いから可能な限り早くクリーパーを潰していきたい。現時点では、私の隊は全員クリーパーの対応をしようと思っている。アーシェルの重兵11番隊と同じく、隊員達には後方から弓で狙撃して貰うつもりだ。出来るだけ攻撃を集中させたい。 ただサイラスも言ってくれてるけど、テロリストはやろうと思えば生死問わず何でもやるだろうし、隠し玉がちょっと気にかかる。皆の希望や戦略次第で変更可能だから、今後の相談を見て考えていくよ。 >NPC達 私もリーヴァーには宝剣の護衛をして欲しいと思っている。 ディーグに前に出て貰うのも良いんだけど、リーヴァー自身がロモズ歩兵団の団長という狙われやすい立場だ。宝剣奪取に失敗してせめてリーヴァーだけでも、何て敵が考えたら怖いからディーグにも宝剣(とリーヴァー)の護衛をして欲しいという気持ちがあるかな。此処は悩むよ。皆の意見大募集中だ。
シーフのハイドです。 皆様、よろしくお願いいたします。 ……私は火力を切って守りを行う戦い方をしておりますので、 後方で時間を稼ぐのに回る方がよさそうですね。 一応、武器を購入することはできますので調整して方針変更にも対応できます。
あ、リーヴァー。念の為確認させてもらいたい。 Q1 ロモズ歩兵団臨時兵長の称号を持っているメンバー(サイラスとナタリア)は「重兵、遊兵、弓兵を問わず、最大十名まで指揮する権限が作戦毎に得られる」……今回もその権限があるという事で良いかな? 解説に言及が無かったから一応。回答よろしく頼むよ。
ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。 前回は重兵3番隊の臨時副長に就いた身だ。宜しく。 毒持ちとはいうが、攻撃に毒の追加効果ばかりか周囲に毒そのものを垂れ流すタイプか。 レゾナンス・オブ・ヴァローを及ぼしたとて一般兵では身がもたんのは同意だ。 それに毒が無いにしても巨人型だろう?一般人から見ても質量が違い過ぎる。 加えてテロリストは何を仕掛けてくるか分からないとある。物量は兵団が上でも、その多すぎる人員を逆手に取られかねん。 さて、防御が肝の重兵だが、巨人に向かう側でも一般兵を守り支える側も重要だ……どうしたものかな。
すまないシルヴィア隊長、すこしややこしかったな。 A1.Yesだ。 少しメタな話をすると、カルケリウス廃坑攻略戦のリプレイよりも、本任務のOPの方が先に仕上がっててね。だから臨時兵長に関する説明がどこにも無かったのさ。
リーヴァー、迅速な回答ありがとう。成程、此方のOPの方が先だったんだね。 臨時兵長の戦略が増えて嬉しい限りだ。貰った情報を活用させて貰うよ。 また質問させてもらう事もあるもしれないけど、その時はよろしくね。
No.12
はーい了解あんがとねー 要はこっちも兵は使えるのねー とりあえず後ろに集中なら前三(兵各十名弓兵?)から前六(兵回すかはお好み)とかまでが無難ではないかと? 巨人三体の為最低でも三人が足止めした方が良さげ、前を急いで潰して毒被害と進路妨害避ける場合でもネームド対応してる人いるから誰かしら他に対応する人が削っても4、5人はいた方がいいよねって思って? 各1人だと苦戦しそうだけどどっちかっていうと後ろに対応出来る人割きたみがあるよねって
シルヴィアさんはご質問、リーヴァーさんはご回答ありがとうございました。 臨時兵長も大丈夫なのですね。 >前方クリーパー アーシェルさん、シルヴィアさんの隊で弓を射かけて頂けるのは助かります。 対クリーパーの前衛はサイラスさんに賛成で、3名いらっしゃると安心ですね。 ついで前衛を支えて頂く回復役が1~2名もいらっしゃれば安定しそうです。 私自身もおそらくこちらで。火力重視の魔法攻撃を仕掛ける事になるかと思います。 後方への範囲攻撃も有効ですので悩ましいのですが。弓も持参して両対応も可ですね。 >後方のメドゥの指先 「テロリストなので何を仕掛けてくるか分かりません」の記載が懸念ですね。 火薬が無いので自爆テロのようなことは無いのでしょうが、煙幕で視界不良からの乱戦及び突破、毒の使用、ソルドさんの範囲射撃で味方ごと巻き込む、等が思いつく所です。 となると後方で授恵者が必要な役回りは、緊急時の指揮役、対毒や負傷の回復役、ソルドさんの抑え、でしょうか。 >分担 一旦、現在の希望だけ記載させて頂きますね。 今すぐ分担を決める意図ではなく、検討のご参考までにとなります。 ●前方クリーパーの撃破 アーシェルさん(+弓装備の重兵11番隊) シルヴィアさん(+弓装備の遊兵9番隊) イズレンディル ●後方のメドゥの指先足止め ハヤトさん(ソルド対応) ハイドさん
遊兵7番隊副長、 シューター、セロンガードです。 よろしくお願いいたします。 クリーパーを進行上に配置するのがジルベルの考えならば、ソルドがそれを利用してどんな戦術を使用してくるかは気になりますね。 敵はテロリストなので何を仕掛けてくるか分かりません、と記述されているので輪をかけて気になります。 >基本方針 「突破戦だな。後方の敵には接近を許さず、前方の敵だけを一気に抜ける」 私は自分の部隊を弓で武装させた後、先任の兵士に任せて前方の加勢に行ってもらい、単独で後方の敵を足止めしようと思います。 敵の一般構成員100人程度の足止めが目的ならば難はありません。伏撃で牽制してせしめましょう。 問題は、焦れたテロリストたちが何をしてくるか予想もつかない事でしょうか。 尚、前方クリーパーの撃破に向かった方が良さそうな場合は前方に参ります。 後、前方のクリーパーからそこはかとなく遠距離魔法攻撃や射撃攻撃をしてきそうな匂いがします。具体的には毒のスリップを嫌がった相手を攻撃する手段を持っていそうな気がなんとなく致します。
シルヴィアさんとリーヴァ―さんはありがとうございます。 前方クリーパーに関しては、突破戦ですし、火力のある皆さんに回って頂けるのは非常に助かりますね。 >後方のメドゥの指先 そうですね、何をしてくるか解らないとなると隊員も後方に配置するだけでは少々怖いでしょうか。 不測の事態にも対応しやすくなるかと思いますので、私はタンカーとして後方に集中し、重3隊の指揮も取れればと思います。
>分担 私もソルド氏の対応予定ですね。 指揮が彼なのはPL情報の話として、友軍に紛れて隠蔽状態に入ったあと横合いから抜け出し迂回しつつ接近、 疾風足の射程に捉えてから敵部隊の後方から強襲しようと考えております。 あとは声帯模写を取ってデタラメな指示やその真偽などを叫んで、 運良く指揮を混乱させて妨害できれば……などと検討しております。
ヒーラーのアリアだよっ。 そして重平第六部隊の隊長でもあるよっ。宜しくお願いしますー! まとめに感謝だねぇ。 テロリストは本当に何でもありだからねぇ…クリーパーの自爆とか、メドゥの一般兵を 巻き添えにする形で、宝剣の破壊すら目当てで突破を狙ってくるとか…? 下手な倒しかたしたら、こちらの進路を汚染したりとかもされそうな…? とまれ、奇策相手には数で対処するのが無難かなぁと思って。 ボクの隊は、盾で宝剣を遠距離攻撃から囲い続けてもらって。 ボク自身はヒーラーだし、バステ対策詰んで前方のクリーパー排除の援護に行こうかな…?
No.18
大体行先決まってきたかねー とりあえず俺も前なら前衛2、3人? そっちに書くけど後の人の希望次第で後ろに回ろうか。ネームド突撃の分守り固めに回った方いいならカバー系と弓でやるけど。出発前に新機能で装備やスキル強化あるらしいからそれ含めて考えたいしね。 あ、前出るなら火力専念のつもりだけどカバー優先の方がいいなら伝えて貰えると良いかなと。 ※敬称略 ●前方クリーパーの撃破 アーシェル(+弓装備の重兵11番隊) シルヴィア(+弓装備の遊兵9番隊) イズレンディル(後方火力) アリア(バステ対策所持) サイラス(+弓兵) ●後方のメドゥの指先足止め ハヤト(ソルド対応) ハイド(ソルド対応?) セロンガード(部隊は前方へ) コルネリウス(重兵と共に護衛) あとは、運搬の方どうするか話したっけ? 止めとくと良い的になりそうだけど進めば巨人、戻ればテロリストにぶつかるけど、動かす?それとも止める? 進むならちょっとハヤトさんとかへのフォロー難しくなるかなと。
クリーパーが遠距離攻撃持ちの可能性も、ソルドが構成員を巻き込んで範囲攻撃をする可能性もありそうだね……(悩) 重兵6番隊が『征竜の虹宝剣』を守ってくれるなら有難いよ。それならディーグは前でも良さそうかな? ディーグの隊(遊兵1番隊の20人)の動きも指定しちゃって良いかもしれないね。 同じクリーパー対応予定の皆はよろしく頼むよ。 私は……動きにはちょっと悩んでいる。前衛として手番を調整しつつ、必要時リヴァーオブヴァイタルやヒーリングオーラをすぐ使えるようにするか、『征竜の虹宝剣』を射程内に出来る位置を維持して緊急時に光縛封を撃てるようにするか。ただ、イズレンディルが言ってくれているように前衛が三人位と回復役が何人かいると安心だ。今の所は前衛&回復役の予定かな。何を仕掛けてくるのか分からないのが本当に怖いね。 運搬については、クリーパーが近づけば一般兵が毒の餌食になってしまうからね……でも敵さんからすれば格好の的になるのも間違いない。ソルドが弓使いだから、狙いを定めさせないためにも多少は動き続けたい気持ちもあるかな。ここも要相談で。
あっという間に行先希望が決まっているか……のんびり考え込み過ぎたか。 とりあえずは、シュランドル卿のご厚意に甘えて、遊兵を幾らか拝借したい。 相手はテロリスト、この命は無いものと思うようなら例えソルドの範囲攻撃に晒されようがお構いなしのきらいも考えられる。 懐に飛び込んでの自爆テロなどされれば堪ったものでは無い。 コルネリウスが重兵として踏みとどまってくれるのだから、彼らにぶつかってきた奴らを撃破する事といい、不測の事態にも何とか対応出来るようにしておきたい。 それにソルドに挑もうというのも何名か居るようだ。回復や支援役も入用だろう? ※敬称略 ●前方クリーパーの撃破 アーシェル(+弓装備の重兵11番隊) シルヴィア(+弓装備の遊兵9番隊) イズレンディル(後方火力) アリア(バステ対策所持) サイラス(+弓兵) ●後方のメドゥの指先足止め ハヤト(ソルド対応) ハイド(ソルド対応?) セロンガード(部隊は前方へ) コルネリウス(重兵と共に護衛) ナタリア(ソルド対応。弓装備の遊兵)
言い忘れたが一般スキルはテレパスと天眼を持っていく。 こちらからでも状況の把握は出来るようにしておくのと、テレパス持ちからの報告があればいつでも動けるようにしておきたい。
>クリーパー対応 現状火力専念が私だけですので、サイラスさんには火力を担って頂けると助かりますね。 それと人数比が5対3は弓兵が居るとしても撃破に時間がかかりそうな点が心配です。 もし良ければ、コルネさんかセロンガードさん、どちらかもしくはお二人とも前に来て頂く事は可能でしょうか? 正直な所、ソルドさんを抑えられれば敵が打てる手も限定されますので十分足止めは可能かとも思いまして。 >対クリーパーの弓兵活用 弓兵の攻撃を活かす段取りも決めたいですね。一度接敵してしまえば、何十人も居る弓兵の弓は撃ちづらくなってしまいますから。 ドラゴンチャリオットで引き離してから、あるいはアーケインテンペストで足を止めて距離を取ってからの一斉射撃、等の方法で弓兵の射撃を活かせればと思いますがいかがでしょうか? >シルヴィアさん 「中型クリーパー」となると1体1体が強敵という傾向が多いですから、シルヴィアさんにも前に出て頂けると安心ではありますね。宝剣側の対応でしたら私の方で。 光縛封程の護りは出来ませんが、緊急時は弓で後方に対処しようかと思っております。アイアンウォールを遮蔽に設置するのもありですね。 >宝剣の運搬 クリーパー撃破までは移動は無いで良いかと。前も後ろも敵ですからどちらに動かしても良くないですしね。 ただ後方側は歩兵団が早めに前進展開してメドゥの指先を近寄らせないようにすべきかと思います。少なくとも弓の射程の20hex以上は離しておきたいですね。 後方から距離を取って制止、クリーパーを撃破次第、前進して戦域離脱、ですね。
検討事項や懸念、ご提案等が様々出ていると思いますので一度まとめてみますね。 一通り確認を致しましたが抜け漏れ等あればご指摘頂けると助かります。 ◆目的 虹宝剣護送 ◆方針 OPより「突破戦だな。後方の敵には接近を許さず、前方の敵だけを一気に抜ける」 ①正面のクリーパー3体を迅速に撃破する ②後方のメドゥの指先100人を接近させずに足止めする ◆戦力配置方針 正面クリーパーは授恵者を中心に一部弓兵が射撃攻撃で参加 後方は授恵者は少数にして歩兵団一般兵を中心に敵を足止め ◆部隊方針 【クリーパーへ射撃】重兵11番隊/遊兵9番隊/遊兵7番隊/弓兵隊(サイラスさん指揮) 【宝剣の護衛】 重兵6番隊 【メドゥの指先対応】遊兵隊(ナタリアさん指揮)/他全隊 ◆メドゥの指先の行動予想 煙幕で視界制限し宝剣へ接近/毒の使用/ソルドが味方ごと範囲射撃/射撃攻撃で宝剣破壊/クリーパーの自爆 ◆メドゥの指先の対処方針 ・ソルドを抑え行動を制限 ・リーヴァー及び宝剣と後方との戦線は20hex以上距離を開ける ※初動で歩兵団が後方へ進行展開する ・リーヴァー及び宝剣周辺に護衛を置く ・アイアンウォール等の遮蔽設置 ◆NPC ・リーヴァーは宝剣護衛 ・ディーグは対クリーパー戦参加 ◆他懸念事項/検討事項 ・クリーパーの毒以外の攻撃手段が不明。遠距離魔法攻撃や射撃攻撃の可能性あり ・戦闘中、宝剣は静止か移動するか。後方との距離を空ける前提で静止で良いか。
承知致しました。 私は遊兵7番隊を引き連れて、 正面クリーパーの排除にあたります。
イズさんはまとめて頂きありがとうございます。 >クリーパー対応 悩みますが…クリーパー対応の引き離しなどが必要であれば私個人も正面回りましょうか。 その場合はドラゴンチャリオッツも使用できますし、前に出て弓兵が狙いやすいように補助をする形になります。 >宝剣の運搬 これについてはそうですね…こちらも人数が多いので、動きながらだと私も移動はないほうが部隊全体が対応がしやすいかなと考えています。 宝剣に狙いを定めやすくなる懸念はありますが、ソルド対応者も私達から3名おりますし、イズさんの仰るように前進させて距離を開けるのはどうでしょう?
イズレンディルは纏めをありがとな。 わかりやすくて助かる。 >クリーパー対応 重兵11番隊の隊員達には弓で攻撃してもらって俺自身は巨人に接近して戦うつもりだったんだが、わかりやすく表明してなくて悪かった。 コルネリウスが求められてるドラゴンチャリオットでの引き離しは俺でも引き受けられるが、入れ替わりでテロリストの足止めに回った方がいいなら遠慮なく言ってくれ。 >クリーパーの足止め ドラゴンチャリオットで引き離した後に殺界で接近を阻止出来ねぇかと思ったんだが、移動出来ねぇから弓兵の攻撃の邪魔になりそうか? >テロリスト 杞憂かもしれないが気になったので発言させてくれ。 左右に小高い丘があるんだよな。 そこから弓で挟撃を仕掛けられたらこちらの損害がでかくなりそうだ。 テロリスト対応班が早めに後方進行して丘に挟まれた場所を抜けられたらいいんだが、抜ける前に左右の丘から攻撃を仕掛けられた時の対応を念の為に考えておくと安心だと思う。 前方からも敵が来て前・右・左の3方から同事に攻撃される事を想定すると、近接攻撃兵が前の敵を、弓等の遠距離攻撃兵が左右の丘の敵を対応する感じが良さそうか? 小高い丘が簡単に駆け上がれるくらいの高さだとしたら完全に杞憂だな。 長々と悪ぃ。
私はソルド氏対応が主眼の予定なので"?"は無くて結構ですよ。 声帯模写云々は彼との戦闘で「行動消費しないで狙えたら程度のついで」と思っていただければ……紛らわしくて申し訳ございません。 あとは恐らく同様に近接戦闘を行うと思われるハヤテ様のご予定を伺えれば、連携を取れるように動こうかと。 私は守りが主体の戦い方ですし。 >地形 接近時に必要なら壁走りを併用する旨をプレイングに記載しております、とだけ……。
じゃあとりあえずクリーパー排除までは重六部隊は宝剣や団長と待機してもらおうか。 動けないなら、荷車の配置で遮蔽を作ったり、軽い塹壕でも掘っておこうか? ソルド以外のただの弓ならある程度は予防になる…かもしれないっ。 ボク自身は、「レゾナンスオヴヴァロー」や「輝刃2」でバフ。 「解除2」で対毒対策は積んでおくとして。 残ったスキル枠には、どうせ短期決戦にしないと不味いっぽいから、 「光縛封」積んでクリーパーの足並みを乱したりできないかなぁとも考えてるよ。
>立ち回り 纏めとアドバイスありがとう。 なら、私も前に出よう。何時でもリヴァーオブヴァイタルを使える様にしておきたい。攻撃可能な時は積極的に攻撃したいし、物魔撃スキルも持って行こうかと検討中だ。 アイアンウォールも有難い。イズレンディルと重兵6番隊は宝剣のカバーよろしくね。 >宝剣の運搬 成程……確かに歩兵団も人数が多いし、移動しながら&守りながらだと対応や連携が上手くできなくなってしまうかも。イズレンディルとコルネリウスが言ってくれた、後方側が早めに前進してメドゥの指先との距離を開けるに賛成だ。 >クリーパーの足止め 今回の敵はいずれも中型・巨人型だから的は大きいと思いたいところだけど……どうなんだろう(悩) アーシェルが接近を阻止してくれている間に弓兵含む攻撃手は別個体を集中攻撃するとか?敵は三体いるから、前衛組三人はいずれにせよ其々をマークしておかないといけない。バラバラに来るなら良いけどほぼ同時だろうしね……。 あ、「ここまで近づいてきたらドラゴンチャリオッツと殺界」と決めておくのも良いかも。 >丘 懸念点を言ってくれるのはすごく助かるよ。 丘の情報があまり無いから難しいけど……メドゥの指先は100人、歩兵団は300人(+重要任務の為冒険者もいると予想出来る)と戦力に結構差がある。ソルドがいるとはいえ、戦力を二手以上に分散すれば後方側は結構早めに陥落してしまうから丘に戦力は回せないんじゃないかな。 ただアーシェルが言ってくれているように、もし左右の丘から挟撃されたら危険だ。その場合は近接攻撃兵が前の敵、弓等の遠距離攻撃兵が左右の丘の敵の対応、で良いと思うよ。
>クリーパー対応 そうですねぇ、アーシェルさんも接近戦に回って頂けるのでしたら、敵も3体おりますから、私とアーシェルさんで正面でドラゴンチャリオッツを使用しますか? ソルドには3名付いてくださいますし、後方の護りについては重兵3番隊を中心に前進させれば問題ないかなとも少し思っているのです。 火力が充分でしたり、不安がある場合は私が後方のままでも構いません。
コルネさん、セロンガードさん、ご調整ありがとうございます! 心配な点でしたのでとてもありがたいです。大変助かります。 >クリーパー対応 防御or回避型で敵の足止めが可能な方がアーシェルさん、シルヴィアさん、コルネさんの3名になるかと思いますので、主に一人一体を対応頂く形で丁度良さそうかなとは思っております。 1体倒せば余裕も出来ますので、その段階でメドゥの指先対応に移動して頂くのも良いかなとは思いますので、そこはご判断にお任せしたいです。 中型・巨人ですから的は大きいと思います。数名で狙う分には問題ないと思うのですが、 今回は70人で射撃をしますのでそこが少し心配でして。念のため対策は打っておきたいという気持ちですね。 具体的な動きは、細かい内容で恐縮なのですが以下のようなイメージでおります。 ①敵3体に接近し足止め(殺界等も使用) ②授恵者は1体に集中攻撃→1体だけドラゴンチャリオット→弓兵の一斉射撃 ③引き離した敵が再度接近したら②を繰り返し実施 ※他2体は引き続き足止めを続ける。②③は撃破するまで繰り返し実施 >アリアさん 宝剣の護衛も頼もしいです。よろしくお願い致します。 良ければ輝刃2のバフを攻撃前にと、途中で回復を少し頂いてよろしいでしょうか? 閃く爆光と魔弾で速攻をかける予定でして、頂けると助かります。 >ハイドさん ソルドさんの対応で確定ですね。ご指摘ありがとうございます。 声帯模写の件も承知いたしました。声を発するだけではありますからね、私も行動消費無しでついでに行える程度ではないかなと思います。よろしくお願い致します。
申し訳ありません、長くなってしまいまして…連投させて頂きますね! >丘 アーシェルさん、ありがとうございます。 敵が丘へと回り込む懸念に関しては私もシルヴィアさんと同意見になります。数は此方が勝っていますので、敵が隊を分けるならそのまま各個撃破するチャンスにもなりそうです。 敵は隊を分けないのではないかなとは思いますが…分けて来た場合は、敵が隊を分けて左右の丘へと移動している間に残った少数の敵兵を撃破してしまいたいですね。 近接攻撃兵が前の敵を、弓等の遠距離攻撃兵が左右の丘の敵を対応、の動きで賛成ですし十分対応できるのではないかなとも思います。
No.33
うい、2人ドラチャリいれば良いのなら紫電と一断か殺界スマイト持ち込むわ 巨人だから吹っ飛ばせないとかの可能性の場合は足崩して転ばせるとか何かするでええのでは?と。 そういうスキルじゃないから期待は出来んけど巨人の行動が投石とかなら衝撃刃とか何かで妨害も試そうかなと。
>対ソルド ハイドとナタリアはよろしく頼むぜ! こいつとは前に何度か遭遇したことがあってよ、今回は弓を持ってるらしいがクラスはシーフの可能性もあるからその辺は頭に入れといてくれ。 それと、確か何かの術なのか顔を別人に変える変装術みてぇなことも出来るはずだ。 それこそリーヴァーに化けて単身突っ込んで来るとか有り得るからそこんとこも頭に入れといてくれ! 俺は発見次第【捜波・改】あたりでマークを付けとくようにすっからよ。 後はこっちからも迎撃スタイルで攻めに回るからハイドが守りなら挟撃陣形で当たるか? んで、ナタリアには一歩引いて戦況見極めつつサポートして貰えりゃなんとか抑えれんだろ。
変装術か……乱戦になればそれこそ歩兵の一人にでも化けて他の戦力、なんなら我々やシュランドル卿の背中を一刺しという事も有り得るか。 ヴォルファングは貴重な情報の提供、感謝する。 変装やイレギュラー要素による状況の混乱や、範囲攻撃による壊滅的打撃を避ける為にも、遊兵はそれ程連れないで、兵力を一か所に固めておかないほうが得策か? あとは拘束を狙おうものなら、光縛封と神霊達の腕、どちらにしようか……後者は光縛呪とを併せたくなるものだが。 アクションスキルのうち3つはヒール2、治癒強化2、解呪を持っておく。 残る1つの特性はヒーリングオーラだ。
>ハヤト様(先程は名前間違えすみません) >対ソルド 情報提供ありがとうございます。 なるほど、弓使いでもシューターとは限らないのですね……。 授恵者同士は気配で相手もそうだと判別できるようですが、乱戦中だとその方法が取れないこともありますし、 彼を捜波などで捕捉したら逃がさないように2人で挟撃しつつ、敵視を取って護送部隊を狙う隙を奪いたいですね……。 私は内容を追加で戦術眼を用意して指揮系統から指揮官(ソルド氏)の位置に当たりを付け、敵部隊後方から隠蔽状態からの襲撃としておきます。 縛糸刃など回避低下のバッドステータスを与えてハヤト様の攻撃を入れやすくしますね。
>パラリム氏 対クリーパー はいはーいっ! じゃあ、初動はメインアクションに「輝刃2」でパラリム氏に。 その後サブで対クリーパーの冒険者皆に「レゾナンスオヴヴァロー」配っちゃうねっ。 その際にこっちで、バフの範囲内に近づいてもらえるようお願いするかも。 >敵の変装 いっそ、なんか手軽に対策できそうな…時間あれば布切れでの腕章でも巻いちゃおうか? 部隊など大まかに毎に色とか決めておけば、少なくとも今回限りは敵に真似されずに敵味方の判断の材料になりそうかなとも。 (対メドゥ一般兵で黄色・宝剣警護で赤色→外の部隊の真似をされても黄色腕章は 宝剣の傍に居る筈がない もっともここまでする時間があるかは不明だけどっ。
ハヤトはソルドの情報を、アリアはレゾナンス・オブ・ヴァローをありがとう。 イズレンディル、具体的な対クリーパーの戦法も感謝だ。分かりやすいし、私もその方法が良いと思う。足止め役を全力で頑張らないとね。 >使用スキル まだ悩んでるから暫定で。 先述した通りリヴァーオブヴァイタルと、足止めの時のために光縛封。 担当クリーパーが近付く前に魔霞で命中低下、近付いてきたら破鎧砕で物防低下。 回復用にヒールと、回避用の見切りを持って行く予定だ。 他のクリーパーにも物防低下は掛けたいし、破鎧砕は射程のある魔錆にするかも。 とにかく当たらないよう心掛けたい( >ナタリア 神霊達の腕はデフォルトで付与性能が-14だから、判定が結構厳しいスキルかな。ソルドの抵抗値も不明だし、行動不能には出来なくなってしまうけど光縛封の方が安心かもしれない。 >変装 アリアも言ってくれてるけど、300人分の布切れを用意するのが時間的に厳しいかも。やってみたくはあるんだけどね。
>ハヤト ソルドの情報をありがとな。 変装をしてきやがるのか……厄介だな。 見破るのは看破だと心許ないか? 他にはソルドが強敵なら、自分より強い相手がわかるモヒカンセンサーが有効かもしれないな。 >対クリーパー コルネリウスもクリーパーの足止めに来てくれるなら心強い。 イズレンディルは対クリーパーの具体的な戦い方を挙げてくれてありがとな。 わかりやすくて助かる。 ドラゴンチャリオッツと殺界をセットして来た。 ドラゴンチャリオッツを使うのはINの高いコルネリウスからのがいいか? >丘 シルヴィアとイズレンディルは意見を聞かせてくれて感謝だ。 二人が言うように戦力を分けない可能性の方が高いが、念には念をで丘から挟撃された時の対応を俺の方でプレに書いておくな。 >ハイド 壁走りのセットとプレでの記載をありがとな。 だがイズレンディルとシルヴィアが言っている様に敵が戦力を分ける可能性は低いと思う。 貴重はスキル枠とプレの字数を使ってもらうのは申し訳ねぇから、無理しなくて大丈夫だ。 気持ちだけありがたく受け取らせてもらうな。 声帯模写で敵を撹乱してもらえるのは頼もしいな。 戦いの最中に余裕があったらぜひ頼む。 >移動力 クリーパーの足止め班はある程度揃えた方がいいよな? 攻撃力は下がるが移動力4を確保したいから武器を変えていこうと思う。
残りの相談期間が実質的に1日を切りましたので、 行動内容のすり合わせに仮プレイングを提出しておきます。 打ち出してみたところ、一部解釈に齟齬が生まれそうな部分もありましたのでその辺りは修正しますが、 内容としてはほぼこのままで出発する予定です。 装備・スキルセットも現在の状態となります。 https://pbwmemo.net/v/1sMe3IHj
>対クリーパー そうですね、ではドラゴンチャリオッツは私から使用しましょうか。 吹き飛ばしづらい場合はサイラスさんの仰るように足元を狙って転倒させるように試します。 1体倒して数が減ってきたら、私は後方に移動し重3隊の指揮を執るように動く予定です。もし大型クリーパーに苦戦する場合には2体倒してから後方へ移動、というように臨機応変に対応したいと思います。 >移動力 アーシェルさんは調整もありがとうございます。 私も移動は4を確保できるようにしておきますね。 >変装 そうですね、可能そうなら良い案なのですが。 自部隊の分くらいならば用意も出来そうなのですが、全員分は少し大変な気もします。 >スキル ドラチャリの他、緊急時のチャージング、装甲防御、毒撃、後方に回った後用に闘気槌などで考えています。
>ソルド ハヤトさん、情報ありがとうございます。変装等も行うのですね。 そうですね、全員分の腕章は確かに難しそうですが…よくよく考えてみれば私達歩兵団は規定の制服を着ておりますよね。まずはそれで判別がつきそうです。 ソルドさんが隊服を入手している可能性はありますが、幸いともいうべきか歩兵団内の交流はしっかりされており同隊の人なら間違いなく顔見知りでしょう。 隊単位での行動を厳守した上で、単独で動く者に警戒をすれば良いかとは思います。 >アリアさん ありがとうございます!大変助かります。 それでは私の方はアリアさんの支援を受けてから攻撃する旨をプレイングに入れておきますね。 >丘 アーシェルさん、丘から挟撃の対応を記載頂けるとのことありがとうございます! 字数が厳しくなりがちですので大変ありがたいです。 >シルヴィアさん 物防低下は弓兵の射撃直前に合わせて頂けると効果が大きいかもですね。 もしもまだスキルを考え中でしたら、良ければご参考までにお考え下さいね。 >方針の記載 私の方で下記の全体方針を記載しておこうかと思います。 何かございましたらご指摘下さい。 ***** +全体方針 目的:虹宝剣護送 リーヴァー方針に則る 隊毎に纏まって行動 ①正面クリーパー3体を迅速に撃破 授恵者中心&一部弓兵が射撃攻撃参加 ②後方メドゥの指先を足止めし接近阻止 授恵者少数&団一般兵を中心 射撃対策で虹宝剣の20HEX以内への接近許さず
ソルドやテロリスト対策として、一般スキルは看破と天眼にしておいた。 神霊達の腕は付与がかなり低いのか……助言に感謝する。 であればスキルの選択肢を広げる為にも光縛封でいこうか。 敵味方の識別は、オーソドックスだが合言葉が手っ取り早そうなものだが、OP情報での虹宝剣に関するやり取りを見るに、どこから情報が洩れているのか分からんきらいがある。 余りそれをアテにし過ぎると不穏分子を見逃しかねん、そういう意味ではパラリムのいうように馴染みから来る阿吽の呼吸めいたものが信用出来よう。
>ソルド氏の変装対策 少々気になっておりましたのでご確認させていただきたく……。 皆様、メドゥの部隊に変装能力を持つソルド氏がいるのは「PL情報であって作戦行動中のPCの我々は把握していない」という前提でプレイングを書いておられますか? ハヤト様と共に彼を抑え込んでいることができれば要らぬ憂いだとは思いますが、 「ソルド氏の能力込みで偽装したテロリストへの対策」という形で記載しておられれば良いかと思います。 (追記:修正したのでURLの仮プレイングを更新しました)
あいつら、ヴァンティールの残党だろ? 昔、ジルベルがヴァンティール子爵の遊撃兵に扮してた時、煙に撒かれたのが悔しくて調べたが、奴らは洗脳に変装までなんでもやる。 構成員が全員残党なら、その手の奴らが居るのは想像に難くないだろうな。
構成員を見たらわかるとしか言いようがないのと、難民上がりのロモズ歩兵団なら誰か知ってるんじゃないのか?
ソルドについても少々確認しましたが、能力というかは難しいところですが、過去に要人に変装したりしていたようですね。 報告書として残っている事でしたら既知の情報として確認は出来ると思いますので、それを踏まえて可能性として警戒する、などになるかと思います。
>イズレンディル 「ドラゴンチャリオッツ後、弓兵の射撃直前に扇に切り替えその個体に魔錆で追撃」と書いてみたよ。命中低下スキルの方を腱撃に変更してみた。アドバイスありがとう。 >ナタリア 役に立てたなら幸いだ。光縛封も上手くいきますように。 もうすぐ出発だね。現地ではよろしく頼むよ。