【死軍】彼方に贈る祈りの言葉
陵かなめ
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シナリオID:347
オープニング
二人一組になり、無言で集積所まで運んでいるのだ。
かつて人だったものは重い。
ヴァイセントラフ砦防衛戦は勝利に終わった。冒険者の働きにより攻撃側が二日で全滅したのも大きかった。
だが――。
「こいつらをさ、燃やすしかないんだな」
失ったものも多かった。
積み上がった死体を見て兵士が呟く。
今回の敵となった者たちは、もともとは普通の市民だったのだ。こんな姿になったとしても、在りし日の思い出までは消えない。ただひたすら死体を積み上げていくしかできないけれど、兵士たちは複雑な表情を隠しきれなかった。
「そうだ。本来なら手厚く葬ってやりたいが、この数じゃなぁ」
「……せめて祈ろう」
「そうだな」
「さあ、もうひと頑張りだ。外にはまだまだ死体が転がっているさ」
戦いのあと、砦の至るところに死体の集積所ができた。
死体を集める者、祈る者、そして……死体を燃やす者。
戦いは終わったけれど、まだまだ彼らには助けが必要だった。
解説
マスターより
リプレイ
兵士たちは休息所で入れ替わり休息を取りながら働き続けている。
「まだ運搬作業は残っているんだ……」
暗い表情で兵士がつぶやく。
どうしても立ち上がる気力が湧き上がらない様子だ。
そんな兵士たちの休息所に、プラムは心が休まるようなお香を炊いた。
そしてうつむく兵士へそっと近づく。
「話を聞かせてください」
吟遊詩人の方々が吟う防衛戦の英雄譚の裏側で、当たり前のように悲しい事があったのだと神殿で語り継いでいくために、と。
兵士は優しいプラムの言葉に誘われるように語り出した。
兵士たちが二人一組で死体を運んでいること。今はまだ終りが見えないこと。そして何よりも、死体を運ばなければならないことが心に重くのしかかるということだ。
プラムは何度も頷き、そして砦の周辺を見た。
兵士たちも、冒険者たちも、作業を続けている。
「……ひどい……」
リサ・ベイカーは戦いの爪痕を見せつけられ表情を曇らせた。
戦いの間は仮眠所の運営をしていた。だから実際に戦いの傷跡を見るのは初めてとなる。
「何でこんな事になっているんだろう? 誰のせい? もっと上手く出来れば良かった?」
そして、自分は力になれたのだろうか。
シャツの裾を握る手に力が入る。
自然とにじむ涙をこらえ、リサは一歩を踏み出した。
「わたしも手伝わなきゃ……今出来る事を……」
兵士たちも冒険者たちも必死に頑張っている。涙を拭って周囲を見た。まずは怪我人の手当から始めよう。
作業はまだまだ終わらないようだった。
「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」
アルマン・アルスターは担架の端を持ちながら呟かずにはいられなかった。今それを考えても仕方がないことも分かっている。だがどうしてもこの思いが消えないのだ。
共に担架を運んでいた兵士と息を合わせ死体置き場に死体を下ろす。
よく見ると、ただれ落ちそうな手首にバングルが引っかかっていた。
アルマンは死体を傷つけぬよう気をつけながらバングルを抜き取る。
「どうするんだ?」
「燃やさずに残しておこうと思うんだ」
「ああ」
兵士が頷いた。
死にゆく人は思い出や遺品くらいしか生者には残してくれないのだから。
できるだけ取りこぼさないよう、大切にできれば良いと思った。
●
「本当に惨い戦いだったね」
ロベリアは遺体を整えながら周辺を見回した。遺体の集積所には家族を探しに来た一般人も多い。
冒険者の自分ですらそう感じるのだから、関係者達の苦痛は比ではないだろう。
そこへスフィカがやってきた。遺体を傷つけないよう、慎重に担架から下ろす。
「砦で戦ってる時は、なんかいろいろ必死で気にしてなかった。けど……ほんとに、普通の人達だったんだ」
物言わぬ彼らを見て、改めてその現実を思い知らされたようだ。
ロベリアは気遣うようにスフィカを見た。
年端も行かぬ友人が心配になる。優しいスフィカのことだから、きっと心を痛めているのだろう。
「でも……キミや皆が頑張ったからこそ、救えたモノが沢山あるんだ。落ち込んでばかりいる必要はないとも!」
「うん、ロベリアさんありがと」
スフィカが顔を上げる。
まだまだできることは残っていると思った。形見になるものを探して遺族の元へ届けてやるのも良いだろう。
「彼等の痛みを少しでも癒す為に……ボクと一緒にもうひと踏ん張りしようか」
「やる気だしてく!」
手伝いに来た自分がへこんでいる場合じゃない、と気合を入れ直した。
ロベリアは表情の戻ったスフィカを見て口の端を持ち上げる。悪い魔女は明るく健気なスフィカ君が大好きだから。
●
外では死体を集める作業が続いている。
ロイ・アウレアは濡らした布で遺体の顔を拭いていた。
「美人さんだ……あの世で知人に会ったら直ぐ判って貰えるよ」
手を尽くして着衣を整え、生前の姿へ近づける。
どうか本来いるべき場へ戻れますようにと、願いを込めて遺体の特徴を記したメモと遺品をギルドへ託した。
周囲の兵士たちは目に見えて疲弊しているようだ。
肩を震わせて担架を握りしめている青年へと近づく。
「もう一息だ、天へ送ったら葬送の酒を交わそう」
地元兵ならば知人の遺体を運んだのかもしれない。だが今はまだ立ち止まれない。腐敗が進まぬうちにできる限りのことをしなければ。
ロイ・アウレアに背を押された青年が頷き歩き出す。
戦場跡は亡骸と悲しみに満ちていた。
ハーゼル・ライアードは遺体を集積所まで運び、集めてきた荷物をギルドの職員の前に並べた。
「せめて遺品ぐらいは渡してやりたいんだ」
そう言って状態の良いものから順にリストアップしていく。
職員は台帳に遺品の特徴を書き込み、できる限り遺族に届けると頷いた。
あの戦いに後悔や戸惑いは無かったが、自分が剣を振るったアンデッドが元をたどれば何の咎も無い市民であったと考えるとやるせない。
冥福を祈るなんて、自己満足な行動位しかできないが――。
「少しでも未練無く逝けるようにしてやりたいものだ」
伏せていた顔を上げ、ハーゼルは再び砦の外へと向かった。
周囲の兵士を気遣いながらセヴラン・クアルトは担架の端を持ち上げる。
「手分けして、皆で見送ろう」
せっかく生き延びた命と身体を鞭打ってまで作業するのは辛いと思うのだ。
担架から遺体を下ろすときには特に注意をして。
崩れてしまわないようそっと汚れを落としてやる。
「お疲れ様」
苦しくないよう、重ねる場所も工夫した。
どんな形であっても肉体が土に還り、魂は天に導かれ安らかに休めますように。セヴランは祈った。
ノノアは兵士たちが運んできた遺体の選別を手伝っていた。
「どうか手厚く葬っていただけますように。死後の世界で安らかに過ごせますように」
手足が落ちていようとも、顔が残っている遺体がある。
少し整えるだけで生前の印象を取り戻す遺体もある。
ノノアはそんな遺体を見つけ出し、手厚く葬ってもらえるよう手配をした。
刃を向けた亡骸は元帝国民だ。帝国軍所属としては最後までは見送らないといけない。それが自分の責任だと思うから。
シャロン・ラ・モリエールも遺体を見栄えよく整えていた。
「せめて尊厳あるお弔いをしてさしあげたいですね」
遺体に付いていた遺品から損傷の少ないものを厳選し、遺族に渡すものも整える。洗浄に耐えるものが良いだろう。綺麗に洗って梳いた遺髪が手に入った遺体もある。
特に凄惨な印象が少ないものを選んだ。
遺体が運ばれていく。冒険者が火葬の準備を進めているのだろう。
ピュアウォーターの水がシャロンの指から滴り落ちた。まだまだ遺体は運ばれてくる。シャロンは急いで次の遺体へと近づいた。
集積所に集まった遺体を火葬場へ運ぶ指示が出始めた。
「顔の色が優れないようですが、大丈夫ですか」
ロゼットが兵士に声をかける。
戦いのときには割り切れていたとしても、遺体を運び火葬されるという現実が近づいてくると辛さがこみ上げてくることもあるだろう。
「ああ……。隣の家の……親父が、まだ見つかっていないんだ……」
「そうでしたか」
兵士は疲弊しているようだった。
ロゼットは兵士を労い、優しく語りかける。
「今夜は誰かと語らうのも良いでしょう。溜め込んではいけません」
辛い気持ちは分かる。亡骸に長く接していると気持ちが引き込まれてしまうことも。だからこそ、少しでも声をかけてあげたい。
ロゼットに励まされ、兵士は再び歩き出した。
ハインツが黙々と遺体を運んでいる。集積所には遺体の山ができている。とにかく早く運ばなければ。
「このあたりはもういっぱいだよ。すごい数だね〜」
ロイ・ロビンソンに声をかけ、火葬の手はずを整えた。
自分が彼らにできることはもう無いのだから。この無力感を割り切って、ハインツは再び遺体集積所へ戻っていった。
呼ばれたロイ・ロビンソンが遺体の山に炎球を放つ。
仲間たちが綺麗に整えた遺体が焼かれていくのを見つめた。
「戦ってる時とやってる事は変わらねえんだがな」
ただ、焼き払うのみ。
だがロイ・ロビンソンの瞳からは涙が流れる。
おそらく今日は炎が遺体を焼くたびに涙が流れるだろう。無意識であったとしても、戦いのときと同じ行為であったとしても、涙はそういうものだった。
火葬場で遺体を集める手伝いをしているのはスィーリーンだ。
この辺りは土葬が一般的と聞いている。火葬に抵抗を感じる者もいるかも知れない。
スィーリーン自身は土葬でも火葬でも自らの魂を磨く過程という点に於いて違いは無いと思っている。同時に、人の感情が時に同しようもないことも理解している。
せめてと目についた遺品を回収していく。
難しいと思っていたが、冒険者たちが遺体を整える作業をしているためか遺品を回収できる状態の遺体も少なくない。
「どうか亡くなられた方々が安らかにマテリアル世界に還れます様に」
人々の信仰の妨げにならないよう、そっと祈りを捧げる。
信仰が違っていても、それぞれを尊重し祈ることは皆同じだった。
火葬場での祈りが始まったようだ。
炎の影が揺らめき、煙が広がっているのが分かる。
ヴィナスは集積所で座り込む兵士にホットワインを差し出した。
祈りは生きている人が前に進むために行うものとしても、人はそんな簡単じゃないと思う。どうしても割り切れない者たちは、火葬場へは行けない様子だ。
「……温かかった者を、物のように運ぶのは慣れないさ」
「そうだよね」
ぽつりぽつりと語り始めた兵士の話に耳を傾ける。
「お前はどうだ? やはり冒険者だから平気なのか?」
ヴィナスが小さく首を振る。
「異母弟(おとうと)の姿をしていたら、最早中身はなくあの子の外見だけだったとしても無理だよ」
口元に浮かべた穏やかな微笑みが、今は少し揺らいだ。
「お前は……どうしてここへ来たの?」
戦があって、敵に操られた。そんな事は知っている。だが、本当は皆こんな場所に来るはずはなかった。あってはいけない不条理が起きたのだ。
だからアウレーリア・フォン・ネーベルベルクは問いかける。
遺体を集めながら、たとえ返事はなくても。
アウレーリアは手ずから遺体に火をつけた。整えた遺体が燃えていく。
「この光と熱は、彼らが此世に残す最後のものよ」
熾が消える瞬間までじっと炎を目に焼き付け、見送った。
人々の祈りが耳に届く。
「まったく……ひどいありさまだな」
ケン・Z・ブラッドリーが持参した酒を大地へと振るった。
アンデッドが相手であれば倒した死骸も処理しなければならない。彼らは元々はただの被害者なのだから、素直に倒したことを喜べないのだ。
「こんな場所で申し訳ない。せめて、安らかに眠ってくれ」
燃える遺体へ言葉をかける。
「あの世から、生き残った俺らのことを酒でも飲んで見守っててくれ」
と。
遺体へ祈りを捧げる中にはシャルロッテ・レッフラーの姿もあった。
Speak Easyは涙を流す人々の言葉に耳を傾けている。
火葬場に次々と遺体が運び込まれた。
レイヤ・ダライ=カホールも信仰する人魚の神に祈る。
「人魚の神よ、もしこの祈りが届くなら……」
どうか、マトリクス界に至る彼らの魂を清め、死後の渇きを潤したまえ。
エーテルに還るものの旅立ちを見守りたまえ。
研鑽を望む魂が輪廻に迷わぬよう導きたまえ。
――遺体が燃やされていく。
「何より等しく尊き死の名のもとに。彼らに今ひとたびの休息を」
どうか、安らかな休息をと。
レイヤは静かに瞳を閉じ、彼らのために祈り続けた。
サマエラ=フォリウムも祈りを捧げる。
「死は、誰しもに訪れるもの、恐れられるもの。同時に、安らかなるそれは、魂を安寧へ導くもの」
サマエラの神はそう教え、自身も信じている。
だから祈ろうと思う。
望まぬ死に、望まぬ不死に、酷使され、身も魂も、傷付いた彼等。彼等がせめて今からでも、静かに眠れるように。
無念はあるだろう。恨みもあるかもしれない。
それだからこそ――どうか安息に、安寧に、浸って欲しいと願わずにはいられないのだ。
炎はますます燃え上がり、周辺には焼ける匂いが広がっていく。
ハッタ・ムラムラは両の掌を正しく揃えて合わせ、胸の前で保っていた。
「祈りを捧げよう」
そう言って、現在に至るまで祈り続けている。
逝った者の平穏と、残された者の加護、この地の除厄を念じ続けているのだ。
「ジャイアントパンダ神は告げた。パンダが黒と白であるように、人の世もまた苦難と安楽でできている」
と。
その耳だけを見て、あれは羆だと早合点することなかれ。
必ずや、そう必ずや、果報はやってくる。
自身に出来ることを地道に積み重ねていれば、黒と白の調和は自然と取れるのだということ。
周囲には、様々に祈る者の姿がある。
多くの祈りは炎と共に広がっていくようだ。それははるか遠くまで、きっと届くのだろう。
ハル・チフは運んできた遺体にそっと触れた。
髪を整え、しっかりとその顔を目に焼き付ける。
「僕はあなたを忘れないよ」
遺留品を預かり、約束を交わした。
皆温かかったはずなのに、今はこんなにも冷たいなんて。
兵士たちは心を殺して作業を続けているようだ。火葬が始まったこともきっと感じているだろうに。
呆然と立ち尽くす兵士を見つけハルがその背をさすった。
「焼かれるんだな……」
何がとは言わない。けれど、風にのって焼ける匂いが届いていた。
共に涙を流した後、ハルは兵士に伝える。
「少し休んで、僕が頑張るから」
今は仲間たちとともに、すべきことをなすだけだった。
火葬場では、灰と骨を埋める作業も開始された。
テス・クラルスは大切な人に口付けられた顳顬を思い出す。生者の匂いがした。まだ自分たちは生きているのだ。だから出来ることをする。
「……こんな事しかできない。あなた方の無念や苦しみには思いを巡らせても届かない」
埋葬地の近くにテスは岩をおいた。
「願わくば、悼む子らの心が安寧への導になります様に」
石碑に花を添え、ミードで献杯する。
残された人々が手向けに来ることの出来る場所となるように。テスの耳にも、多くの祈りそして仲間の歌声が聞こえてきた。
演奏できる者は楽器を手に取り、歌を捧げる者は祈るように歌う。
エヴァン・ピオネロもまた、精一杯の心を込めて葬送歌を歌った。
――葬送の鐘、皆の祈り、重なる声(音色)であなたを送る
これは元は夫を無くした妻の歌だ。だが、今日は沢山の人が眠る。皆への言葉で、エヴァンは語りかけるように歌い続けた。
――かの国は、遠く近く、逢えぬ隔たりに泣くけれど
――あなたの強き友達と、かの国で再会してると喜ぶわ
少年らしくも優しい声が風に乗る。
炎はやがて勢いを弱め消えるだろう。
だが人々の悲しみがどこに行くのかは誰もわからない。
冒険者たちは、それでも出来る限りの方法で人々の支えになった。
その日は日が沈んでも祈りの声が続いた。
彼方へと、祈りの言葉は届いただろう。
マスターコメント
イベントシナリオ易しい 報酬:少ない25 / 4〜25人
2020年12月21日 12時07分50秒 公開
参加者
相談掲示板
シャロンと申します。シスターをしております。 何かお弔いを、と思ったのですが、彼らの宗派などがわかりませんので、せめてご遺体を綺麗にして身元を確認しようと思います。
シューターのロイ・アウレラです。 遺体を運搬しようと思う。 その際にはオレも、顔の血しぶきを綺麗にするとか、冥府で身内や友人に会う際に困らない程度に整えるつもりだ。 ロイが二人なので(もう一人のロイさんへ軽く手を振り) 苗字でも、字(あざな)でも、好きに呼んで欲しい、宜しく頼む。
ウォーリアのハーゼル・ライアードだ。 遺体もだが、遺品も可能なら回収したい。 身元の確認にも役に立つし、遺族に多少でも還せるものは還してやりたいからな…。
リザードマンのスィーリーンと申します。 よろしくお願いします。 ご遺体を集め、火葬するのを手伝おうと思っております。
アウレーリア……キャスターよ。宜しく。 ……まるで暖炉に積んだ薪のよう。あんまりだわ。
ハッタだ。 彼らが安らかに眠れるよう、せめてもの手伝いができれば、とな。 よろしく頼む。
ヴィナス。よろしく。 兵士の皆さんのお手伝いができればと思ってるよ。
ノノアよ。 亡骸に刃を向けて手に掛けた分、やれる事は最後までやるわ。 亡骸によっては首が無いや胴体が半分になってるなど様々なので、少し言いづらいですが、状態や顔が分かる亡骸を綺麗にする方の方へ送ったりなど、少しでも手厚くできるように区別する役をするわ。その際は亡骸が静かに眠れるように祈るよ。
ロゼットよ。よろしくね。 担架を持ち込んで兵士さんか、誰かと遺体を運ぼうと思うわ。 兵士さんの心労も心配だから、声をかけてあげられたらって。
プラムといいます、よろしくお願いします。 作業を頑張る方々が休める 休憩所みたいなものを頑張りたいと思います。
レイヤ・ダライ=カホールです。よろしくお願いしますね。 わたしは遺品の整理と、お祈りをしていこうかと思っています。
(ロイ・アウレア殿に手を振り返して) キャスターの方のロイ・ロビンソンだ。 ロビンでも好きに呼んでくれて構わないぜ。 まぁ、火葬要員だわな。
やあ、ボクはエルフのロベリア、見ての通り悪い魔女さ、よろしくね。 ボクは一応、スフィカ君と一緒に遺体の運搬や既に金の(髪色から)ロイ君やノノア君等が言っている、遺体を整える作業を行おうと考えているよ。
シャルロットです。 よろしくお願いします。 冥福を祈りに参りました。 ご遺体の移送も手伝おうと思います。
No.15
アルマンだ。今回はよろしく。 俺は今のところは痛いの移送手伝いの予定では、いる。
ハルです。 僕は運ぼうとおもってます。 兵士さん達にも声をかけてあげたいです。 よろしくお願いします。
エヴァン・ピオネロ…です。 宜しくお願い…します。 遺体を…集め綺麗にして、記録を…残して 最後に祖母に教わった…葬送歌で…送りたいと…思います。
テス・クラルスだよ、よろしくね。 埋葬の手伝いをしようと思っているよ。 個別、は難しい状況だから纏めての埋葬になるのが心苦しいけれど…。