【聖祭】家族の絆
九蓮宝燈
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シナリオID:258
オープニング
ロスガリア大陸に住まうものたちにとって、12月は大きな意味を持つ。この時期に執り行われる祭りや催しを、聖霊節と呼ぶ。
その由来はハーフリングの英雄、ジド・ルウがその身をエーテルと成して世界に穿たれた大穴を塞ぎ、彼に小さな神々が続いたことが、今年までの平穏の礎を作った――という逸話に拠る。詳細な時期が定まっていないのは、この頃に暦が存在していなかったため、神代における『冬の時代』、という比喩的表現を、文字通りに解釈したためであるとされる。
由来はともあれ、ジド・ルウの英雄的行為を称え、名を失った神々に祈りを捧げることから始まった聖霊節は、様々な土地の風習や営為と重なった結果、亡き祖先や、近しい人々への思いを捧げることだけでなく想い人と過ごす特別な時期――という習慣が定着して久しく、特別信仰心の無いものであっても神殿や家庭でモミの木や柊を飾り立てて祈りを捧げる。街をあげて催しを行い、厳しい冬の中でもとっておきのごちそうを食すこの時期は、収穫祭に続く特別な時節といえた。ジド・ルウが好んでいたという、赤白の服装も今代まで続く伝統の一つとなっており、そこかしこに仮装をした人物も目立つ。
――実りの秋、収穫祭を終えた人々は、深まる冬の気配を感じながら、慰霊祭の準備を進めていた。
●憔悴した客
からんからんとドアベルの音が鳴り、入ってきた男を見た瞬間、ギルド職員・アルミレア・A・アンダーソンは、これは何か緊急の依頼だわ、と直感した。
だがその男は、数秒視線を泳がせたのち、ギルド併設の酒場のほうへ足を向けた。
(気のせいだった? あたしのカンもあてにならないわね)
アルミレアはなにか引っかかるものを感じつつも、書類の整理の仕事へと意識を戻した。
●父の苦悩
男は錠前職人だった。
父、そのまた父から受け継いだ家業で、代々伝わる秘伝の錠は複雑で頑丈。業界では『空き巣泣かせ』と称されていた。
バリエーションも手提げ金庫用から大きな門用まで様々なラインナップがあり、男が生まれた時からずっと需要に生産が追いついていない人気商品だ。
男が妻と初めて会ったのは、そんな職人同士の会食の場だった。
妻は取引のある大工の娘だったが、華やかで清楚な美貌の持ち主だった。むさくるしい男ばかりのこの業界に似つかわしくなく、舞台女優だといわれた方が信じられると男は思った。
そんな彼女に好意を示されても(どうせ錠前を優先的に回してもらうために、親に媚びを売るように言われたのだろう)と思っていた。
だが、あれよあれよという間に親同士が婚約を決め、結婚。娘が生まれたのが十二年前。
娘は妻にそっくりで自分に全然似ていない。
小さなころはパパっ子で、毎晩男のベッドで絵本を読んでほしいとせがんでいた。
将来パパのお嫁さんになる、だなんて、耳がタコになるほど聞かされた。
さすがに最近は「パパ臭い」と言ってハグもしてくれなくなったけれど……。
こんなに美しい母娘が自分の家族のわけがない。
自分のような、何のとりえもない醜男を愛してくれるいわれがない。
妻には他に男がいて娘はその種だった。そう言われた方がどんなに自然だろう。
男はずっとそんな思いを抱えて生きていた。
そんな娘が、門限を過ぎても帰ってこないと妻に聞かされたのはついさっきのこと。
友達と聖霊節の飾りに使う柊を採りに山に入って、はぐれたのだそうだ。
取り乱し涙を流す妻を「帰ってくるかもしれないから、君は家で待っていてくれ」と落ち着かせ、自分がギルドに捜索を依頼しに行くと言って出てきたのだ。
だが、ふと魔が差した。
――娘がいなくなれば自分の苦悩はなくなるのではないか。
その思いが男を酒場に向かわせたのだ。
エールを注文し、特大のため息を吐く。
思い出されるのは、昨夜厠に行くときに盗み聞きした、妻と娘の会話。
――聖霊節の日、パパお休みが取れたんだって。今年は家族そろってお祝いよ。
――本当? 去年もおととしもパパ忙しかったじゃない。
――本当よ。ママ、すごく楽しみなんだから。
――あたしも楽しみ。
「はいエールお待ち~?!」
男はばねのように飛び上がり、エールを運んできた酒場娘とうっかりぶつかりそうになった。テーブルと床にエールがこぼれてシミを作る。
「すみません! お勘定、ここに!」
濡れた部分を避けて硬貨を置くと男は転がるようにギルドの受付へ。
今度はカウンターに頭から突っ込んで、文房具置き場の掃除をしていたアルミレアに頭突きしそうになった。
「依頼、依頼を……! 娘が。私の娘が、帰ってこないんです……!」
髪を振り乱し真っ赤になって目を潤ませる男は、娘を愛する父親の顔だった。
解説
マスターより
リプレイ
四方を囲む恐ろしい声から逃げまどう少女。
あたりが暗くなるにつれ、糞便のような奇妙な悪臭はどんどんきつくなる。
足を踏み外して山道から外れたのが運の尽き。
日が傾く頃、何か変な気配が後ろをついてくるようになって。
その何かから逃げて右往左往しているうちに、来たことのないような深い山の中まで来てしまった。
このまま二度と家に帰れなくなってしまうのではないかという不安が少女を襲う。
(やだ。今年のユールフェスはパパも一緒なのに……!)
走り続けて息切れする喉をふり絞り、助けを呼ぶ!
「誰か! 誰か助けて!」
その声は超聴覚で山中の様子をうかがっていた、サマエラ=フォリウムの耳に届いた。
「……近いな、招かれざる者もいるようだが」
少女の声にかぶさるような、甲高い不快な猿叫。
サマエラは柳眉を寄せる。
その特徴はこの辺りに稀に出るという、不愉快な魔獣のものと一致していた。
嫌な予感にセンザンコウのハーフビーストのゴルバルティアは、花弁のような鱗が整然と並んだ尾をすくませる。
「なんだってンだこんな危険な場所に……とにかく早く助けに行かないと!」
彼らは少女の父親である、錠前職人のロック氏から依頼を受けて山狩りをしていた冒険者達だ。
ギルドに来てすぐ窓口に向かわず酒場に入ったというロック氏の奇妙な行動は、その時ギルドにいた人間の多くが目にしていた。彼の依頼を受けたこの冒険者の一団の中で事情を知らない者はいない。
そんな依頼者の行動の是非はさておき。
「幼気な美少女に何かあっちゃいけないね」
地面に耳をつけ、足音からさらに正確な位置情報を読み取りながらキオルティスが気障に言う。
山に似つかわしくない、シャルガネ風の派手な羽織についた落ち葉を払う。
「失って初めて気付くってか。チープな話だ。娘も気付いてりゃいいが」
キオルティスの軽口を受けて皮肉を口にするキルシッカ・ニクライネン。
「不安とは、苦悩とは、いっそ魔物のようなもので。呑まれれば、あるいは道を踏み外すこともあろうが」
淡々と言葉を紡ぐサマエラ。
「自他問わず、命さえ失っていないのであれば。まだ間に合うだろう、まだ――ああ、間に合わせると、しよう」
言葉の後半には決意をにじませ。
「さあ、仕事だ。きっちり、感動過ぎる再会ってやつにしてやろうか」
キルシッカが檄を飛ばす。
超視覚をもってしてもまだ目に見えぬ少女を助けるため。
悲劇を止めるために一同は駆けだす。
●疾走
キルシッカの発案で索敵陣形が組まれる。
移動速度に優れたシーフを中央と両翼に配置。三方のどこが接敵しても駆けつけやすい中央後方に他のクラスをつける。
この陣形で超聴覚で察知したおおよその方向に向けて全力でシーフが先行し救助対象を保護。他のクラスの者が追い付くまで持ちこたえようという作戦だ。
落ち葉が積もった斜面は足場が悪いため最高速度ではないが、それでも大型の猫科動物を思わせる速さで駆け抜ける。
「!! この声……!」
サニー・フォン・オルライトの探知網に不気味な声が引っかかる。
まだ少女の姿は見えない。
(あの子はニクライネン君達に任せよう)
サニーはまだ少女から遠いこの場に留まり、一部でも敵を足止めすることを選択。
だが……。
(敵は二体。避けきれるかな?)
迫りくるきつい臭いの黒い影がサニーの背に迫る。
それでも彼女は合理的な判断を下す。
難しいかもしれないが、これがこの任務の遂行のために最善だと。
(いざとなればヒールもあるし、増援が来るまでだから大丈夫)
「いた! 依頼人の娘だ!」
キルシッカの捜波で標的を確認。並走するキオルティスに大声で連絡。
そして兎耳が否応なく拾う、招かれざる者の声。
キルシッカとは別の方向から少女に迫るあいつらより先に少女の元へ! 疾風足で加速しつつ全力で駆け抜ける。
汚らしい何かがこびりついた爪が少女に振り下ろされる瞬間、キルシッカが少女と猿の間に滑り込んだ。
少女を抱えて、慣性のままに数メートル先に転倒。
「安心しろ。ここでお前ら親子の話をバッドエンドにはさせねえよ」
落ち葉まみれのキルシッカは腕の中の少女を元気づける。
地面に伏したままの二人に別の猿が振り被る!
それを防いだのは華やかな赤い影。
「もう大丈夫だよ、小さなレディ」
周囲の立ち木を蹴って猿を飛び越えたキオルティスの細剣が毛むくじゃらの腕を受け止めた。
「……索敵には役立ちますがこれは! 酷い!」
こちらは後続部隊。
超嗅覚で猿の臭いを探っていたハリス・アル・ターミルは、その強烈な悪臭に思わず愚痴を漏らす。まるで発酵に失敗した肥のような腐臭がする。
まだ超嗅覚があってはじめて感知できる程度の臭い強度だが、接近し戦闘になる時には鼻栓を使わねばならないだろう。
サマエラの超聴覚にキルシッカの少女発見の声が聞こえる。
その知らせを共有されたセロンガード・シュタインドルフが超視覚にて先行部隊の位置と状況を確認。進行方向の微調整を指示。
●衝突
ひゅんひゅんと回転する木の枝がサニーの金髪をかすめる。
反応強化で一時的に増幅した集中力があれば、かわすことはたやすい。
そこに畳みかけられる爪を、体を半回転させて避ける。
フェザーステップによる一撃離脱戦法と回避集中で、二体の猿相手にサニーはよく耐えていた。まだその柔肌には目立った傷はついていない。
(臭いはひどいけれど)
年頃の乙女であれば近寄りたくもないような、汚らわしい敵を前にしても、一歩もひるまない。
それが彼女の志す英雄の姿だ。
卓越したバランス感覚で、不安定な足場でもしっかりと踏ん張り。
今まで集中攻撃していた一体に二連撃を叩きこむ!
どうと倒れた猿の向こう側に、駆け付けてくる蒋・璃龍の姿があった。
この場に残る敵はあと一体。
キオルティスによって太めの木を背にして庇われた少女。
周囲に六人の冒険者たち。
先行したキオルティスとキルシッカ、追いついたハリス、サマエラ、ゴルバルティア、セロンガードだ。
「ロック殿のお嬢様ですか? 我々は御父君の依頼で救助に来た冒険者です」
「はい……!」
ハリスは少女に優しく声をかけ、ブランケットを与えながら、戦術眼で素早く状況を把握。
「聖霊節に嘆きの嗚咽は似合いません。必ずやお守りしましょう」
少女を後ろに仁王立ち。シーザーロアでそこにいた二体の猿のうち一体を誘引。
「気が合うよなぁ。弱い者いじめは俺も大好きなんだ!」
シーザーロアで引っ張っていない一体が少女を狙おうとするが、それをキルシッカが防ぐ。
「今のうちに後ろへ!」
戦闘に巻き込まないよう、後方へ少女を逃がす。
「いけない! そちらは安全確認が……!」
だが木を避けたために、少女はハリスが想定した方向とは違うほうに動く。常緑樹の濃い茂みの中に隠れ潜んでいた新手の猿が二体、木の上から下りてきて少女を襲う!
少女と猿の間にゴルバルティアが身をねじ込み、背中の盾で爪を受け止めた。
「私達が来たからな、もう大丈夫だぜ」
にかっ、と少女に笑いかける。頼もしさに少女は安堵の表情を浮かべる。
(つっても、なんか見た目やだし、あと何よりなんか臭いし……戦いたくもないよぉぉ……)
怖い。臭い。戦うのなんか大嫌い。ゴルバルティアは大柄でキリッとした健康美人だが、外見に反して内面は臆病だ。
それでも少女を守るため、戦意は十分に。
「う、うう……うおおおおおおお!」
咆哮をあげ、尻尾を地面に叩きつけて威嚇。
尾に散らされた落ち葉が周囲に舞う。
それはシーザーロアのようなスキルではなかったが、弱いものをいたぶるのが好きという習性を持つ猿は、ゴルバルティアの怯えを敏感に感じ取り、ターゲットを変える。
「キルシッカさん、そちらは任せたよ」
美少女の敵を討つために。二人のシーフのうち、キオルティスが少女の傍に駆けつける。
サマエラとセロンガードもこちらに回り、少女を守って三対二の構図になる。
「糧を得るための狩りでなし、愉悦の為に嬲るとは…!」
ハリスが至近に迫った二体の猿に、鋼の槍を薙ぎ払う。
今の彼は普段の温厚な農夫ではなく義憤に燃える戦士だ。いや、これも害獣へ一片の慈悲も与えぬという、農夫としての彼の一面かもしれない。
耳をつんざく奇声とともに、毛むくじゃらの黒い腕がハリスの顔面へ叩き込まれる。が、その部位にエーテルの光が収束。光が拡散したあと、その下はわずかなかすり傷があるばかりだ。
「その程度では鱗の一枚も剥がせませんよ!」
シーザーロアの効果で興奮している猿の隙をつき、ハリスの背後からキルシッカが低い姿勢で疾走。刃に纏った赤い光が糸へと変じ、赤剥けた猿の下半身にまとわりつく。
動きの鈍った猿は格好の的。
「非道の報いを受ける時です!」
もがく猿の頭をハリスの槍が潰す。
少女の周囲での攻防も決着が見えつつあった。
(攻勢に出た方が殲滅も早い、か)
前衛として一体を引き受けていたのはサマエラ。当初想定していた役割ではなかったが、輝刃を付与したエーテルブローはウォーリアに劣らぬ火力を持ち、十分にその任を果たしていた。
暗くなってきた山の中、少女からは黒いマントを纏った背がうっすらと見える。
それは恐ろしい化け物を少女の視界から隠している。
セロンガードの放った矢の先端のエーテルの光が、流星のように線を描き、一瞬サマエラのシルエットが浮かび上がる。
「今です。情けは無用ですよ」
冷静沈着な黒い瞳が好機を告げる。その機に最初に動いたのは猿を挟んで向こうにいたキオルティス。
「ああ。酔わなきゃやってられないほどの親父さんのためにも、ね」
二本の細剣を構えた赤い華が猿の背後から接近。
逆袈裟に振り上げられた細剣が猿の足の腱を断ち、倒れ込んだ猿の喉にもう一方の細剣が突き刺さる。
もう一体は少女、もといゴルバルティアを狙っている。ゴルバルティアは少女からカバリングできる範囲を超えて離れようとはしなかったが、その五メートルほどの距離のために少女への流れ弾は防がれていた。
猿の投擲と、敵に背を向けたゴルバルティアの衝撃刃の撃ち合いで戦況はやや膠着気味。
ゴルバルティアが敵の攻撃を振り払おうと振り回した尻尾に生暖かい何かがぶつかった感触が。砕かれ、背中全体にべっちゃりと降りかかった、異臭のするそれは……。
(ひぃやぁぁ……な、何投げてんだよこいつらぁぁ!?)
最低最悪の攻撃に涙目になるゴルバルティア!
その時、六角柱型の光の檻が少女を取り囲む。一体を倒し終えたサマエラが救援にきたのだ。
少女を守るという最優先目標を結界によって心配せずに済むようになった今こそ、反撃のときだ。
「サポートします」
セロンガードが鉄製の弓にエーテルを纏う矢を番える。
祖国にあるとある教育隊を首席で――それも、並々ならぬ努力により――卒業したセロンガードにとって、猿のような大きな的は止まっているのと同じ。
深々とつき立った光る矢はエーテルを広げて猿の全身を包み込み、猿の動きが鈍くなる。
短剣の刃を水平に構えたゴルバルティアが、重厚な下半身で地面を強く踏み込み、突進する。
「食らえええ!!」
(よくも汚いモノ投げつけたなぁ!!)
咆哮と共にべたつく毛皮を貫く。その衝撃のままに猿は吹っ飛んで木の幹に衝突。そのままどさりと倒れる。
「……もう大丈夫だ、安心していい」
少女にすべての敵を倒し終えたことをサマエラが告げた。
●家族の絆
「……終わりました。どうか安心を」
ハリスが少女の傷を洗浄してやる。
冒険者たちが用意した水は十分だったため、少女だけでなく悲惨な状態のゴルバルティアも軽く盾を洗うことができた。
「マント、使います?」
セロンガードが気遣う。
「さてと、帰ろうか」
みんなの無事を確認してサニーが明るく言った。
山の中にいくつかのランタン。暗視持ちのメンバーに導かれて、一同は街に向かって下りていく。
冒険者が少女を連れて戻ってきたとき、少女の父親はギルドの酒場で待機していた。
注ぎなおされたエールは手を付けられることなく、すっかり温くなっていた。
娘の無事を確認した父親は、染みついた悪臭にひるむことなく娘を抱きしめ……ようとし。
少女の肩を抱いて引き寄せたキルシッカに防がれた。
「報酬はいらねえ。代わりに娘を貰うぜ。助けなきゃ無くなってた命だ。構わないよな?」
突然のことに言葉を失う父親と驚いて見上げる少女。
数秒の沈黙のあと、父親は膝をついて娘に優しく問いかけた。
「このお兄さんと一緒に行きたいかい?」
「ううん。お兄さん、助けてくれてすごくかっこよかった。でも……会ったばかりだからよくわからない」
娘の意思を聞いた父親は、まずはキルシッカと冒険者たちに深々と頭を下げ、謝辞を述べた。その後。
「申し訳ありませんが、この子は親の都合ではなく、本当に好いた相手と結婚させてやろうと決めているのです……お友達から始めていただくことはできないでしょうか」
本気にした父親にキルシッカは吹き出す。
そして父親だけに聞こえるように。
「チープな寸劇を見せてもらえりゃ満足なんだ。大事な娘なんだろう。簡単に手放すなよ」
「本当にありがとうございました。さぁ、帰ろう。ママが待ってる」
すでに営業を終了したギルドの玄関で父親はもう一度礼を言い、娘の手を取る。
「やだ、パパと手をつなぐなんて」
「ダメだ、また迷子になったら困るだろう」
父親に手をひかれる娘の後ろ姿は、そう嫌がっているようにも見えず。
彼らの背を冒険者たちは見送る。
「娘が成長して父親に嫌悪感を示すのは生物学上正常な判断です。歪みなく真っ直ぐに育った証明です」
彼が男として立派かどうかは、自身も男という当事者であるセロンガードには、客観的に判断することは難しい。だが、健全に育った娘を見る限り、父親として彼は立派なのであろう。
先ほどのやり取りで、最終試験で主席を争った同級生のことを思い出し、苦いものをかみしめながら。
「大丈夫だよ、彼は行動をちゃんと起こせた」
サニーもなにか言おうと思ったが、思いなおした。彼らに自分の言葉は必要ない。
キオルティスがキルシッカをからかうように。
「女性に甘い言葉をささやくのは俺の役割なのにね」
表情こそ乏しいものの、間に合ったことに胸をなでおろす思いのサマエラ。
少女の命と家族の絆は守られた。
今宵の闇が、彼らに静かな眠りと安寧を齎すことを祈る。
――聖霊節まであと少し。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:多い8 / 4〜8人
2020年12月10日 14時40分32秒 公開
相談掲示板
シューターのセロンガードです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
ハリスと申します。どうぞ宜しく。 クラスはウォーリアとなります。
ウォーリアの、蒋・璃龍、です。よろしくお願いする、ます。
シーフのキオルティスと言うよ。キオでもルティスでもご自由に。 今回は宜しくね。
ゴブリン、ヒーラー。サマエラだ。 よろしく頼む。 とにもかくにも、早期の捜索から進めねばならない、か。 今手持ちで使えそうなものは、超聴覚くらいだが、何か他の習得も可能だ。
サニー・フォン・オルライト。クラスはシーフ、よろしくね? さてと、まずは状況の確認からかな 開始位置は救助対象を中心とした半径35hex程の円の何処か 私達を基準とした位置関係の指定だったら可能、っと。要するに散開しての探索は可能って事だね それで救助対象と討伐対象は3ターン後に接触って事だから、なるべく3ターン以内には接触できることが望ましいんだけど・・・・・・ 最大で35hexを走らなきゃいけないってなると、最悪の場合は私でも1ターンでの接触はちょっと無理だね。疾風足無しで考えた場合は 移動力3なら4ターン 4なら3ターン 5なら2ターン+サブアクション 6なら2ターン って感じかな? 勿論疾風足とかチャージングとかもあるし、必ずしも35hex離れてる訳じゃないだろうから、その辺りで話は変わってくるけど 次に有用そうな汎用スキルだね。とりあえず思いついたのは ・バランス感覚 足場は傾斜があって落ち葉もあるみたいだからあると戦闘面でちょっと便利かも。でも必須じゃあないかな。あれば便利かな程度 ・超聴覚、超嗅覚 探索用。敵情報に遠くまで響く甲高い奇声とひどい悪臭ってあるから、このどっちも有用だとは思う。捜波のおおよその位置を定めるのには便利かも ・サウンドボマー、テレパス 連絡用。前者は戦闘に入る前じゃないと使えない、後者は範囲がちょっと狭いってのが欠点かも。新規で取る程じゃないかなぁ くらいかな? とりあえずまずはここまで。これ抜けてるよとかこれ使えるんじゃないかとかあったらよろしくねー
シーフのキルシッカだ。キルと呼んでくれ。よろしくな。 とにかく救助対象をいかに早く見つけるか、だな。 救助者の大体の方向が分からんと、反対方向へ進んでしまうこともあるよな。 サニーの言う通り、超聴覚や超嗅覚で目星をつけた方がいいと思う。 スキル取得状況によるが、2人ずつ4ペアで動くのはどうだ。 敵さんはもう救助者を補足してるだろうから、見つけたら追いかければいいか。 俺の認識だと、救助者も敵も隠れる余裕はないだろうから、捜波はいらないんじゃないかと思ってる。 そこまで込み入った林じゃないようだしな。
【質問】 聞きたいことが一つあった。 PC8名は同じ位置から開始するのか、範囲内のバラバラの位置から開始するのか。 また、それをこちら側で選択可能かどうかだ。 ちょいと俺には読み切れなかった。教えてくれ。
みんなよろしくね。 【回答】 >具体的な配置はPC同士を基準とした位置関係ならプレイングで指定可能(誰々と同行、のような)。 ここについてもう少し詳しく、ってことね。 その三つで言えば『選択可能』よ。 作戦に合わせて分かれるなりまとまるなりしてね。
遅くなったぜ ウォーリアのゴルバルティアだ。よろしくな
>職業構成と戦術について(敬称略) ウォーリア:3(蒋・ハリス・ゴルバルディア) シーフ:3(サニー・キオルティス・キルシッカ) ヒーラー:1(サマエラ) シューター:1(セロンガード) キャスターがおりませんが、前衛が厚いので今回に限っては好都合でしょう。 敵は射程も短く、攻撃も物理のみの様子。数も6体とそう多くはありません。 こちらはウォーリア3名、シーフ3名と前衛だけで同数の布陣が可能です。 戦力と言う点に限れば、まず負けはありますまい。 ただし、要救助者が殺されればそれまで。 見通しが悪く散開した開始時点からいかに防衛に適する布陣に持っていくか。 これが今回の焦点となるでしょうか。 >作戦の流れ 一先ず叩き台として以下を起案させて頂きます。 1:足が速く探知技能も持つシーフが敵に先んじて進行 2:要救助者を確保したらウォーリアの到着まで護衛 3:ウォーリアが追いつき防衛線を形成、撤退支援に 4:ヒーラー・シューターは1~3間のサポートと撤退後の少女の直衛を担う 一先ず各々の得意を素直に活かす形で組み上げました。 シーフの方々は移動力の高さから、散開しての索敵や集合も早期に行えるかと。 我々ウォーリアはそうもいきませんので、後から追いつきシーザーロア等を用い 少数で敵を多く足止めするのが高効率かと考えます。 ヒーラーとシューターのお二方はその射程と支援能力、そして少女が傷を負ってしまった場合の早期の治療の為にお力添え頂きたく。 「汚い爪での攻撃」とありますから、傷口が汚れそこから病気になる可能性もあります。水で患部を洗えるような備えがあれば良いかもしれませんね。
>作戦の流れ わかりました。水は私が持ち込みましょう。
>作戦の流れ 作戦案について、ハリスさんの案が基本で良いと思う、ます 二人一組の案も、要救助者を見つけたときに、一人で護衛は大変だから、必要そう、です。でも、シーフの人が固まって捜索すると、要救助者を見つけづらいから、別のジョブの人と組むと、移動力の差のフォローが必要だと思う、ます。 ワタシが思いつく案だと、要救助者を見つけたときに、すぐにフォローに入れるよう、シーフのメンバーの後を、ウォーリアのメンバーが追いかけるようにして、完全に一緒に行動するわけではないけれど、ある程度、動きやすい状況を作りたい、です。 >スキル 夕方から、夜になりかけのタイミングで、もしかしたら暗い状況での捜索になるかもしれない、です。 明かりの準備は必要そうなので、何か明りになりそうなものを持ち込むか、わりと、使い勝手の良さそうなエンライトをもっていっても、よさそうだと思う、ます。 ただ、明かりは、要救助者が明りを見つけてこっちに来てくれるかもしれないけれど、敵も呼び寄せてしまうかもだから、使い方は注意が必要そう、です
>フォリウム君 あ、そうだ。光縛封って持ってる? 今回の敵って物理攻撃手段しかないみたいだから、これがあれば1,2体は封じ込めておけるかも 勿論フォリウム君にも考えやポリシーがあるだろうから強制はしないし、こういう考えもあるかもー程度に考えてくれれば嬉しいかな >大体の流れ ん、大体はオッケーかな ただ私には敵を確定で引き付けておける手段がないから、最悪の場合は抱えて逃げる形になるかな 仮に移動力が4か3辺りまで落ちちゃうとしても、疾風足とメイン移動を併用すれば6hex程度の間接攻撃だったら射程外まで逃げられる・・・・・・はず。きっと。めいびー
流れは把握した。概ねオッケーだ。 シーフの機動力を生かすなら、3名が別方向に索敵に走って、 見つけ次第大声で知らせるって形が最速かな。 円の端から端まで3~400mってとこだろ?山の中は声が響くから聞こえるかと思うよ。 反響しないとも限らないが。 あぁ、例えばこんなのは。 ↑ (24hex) ↑ (24hex) ↑ シーフ シーフ シーフ 他メンバー 24hex間隔なら、メイン+疾風足サブの最長距離なんで、一応1ターンで駆けつけられるかと。 駆けつけるだけになるけどな。それでも、的が増えりゃ、攻撃は分散するだろう。 他メンバーを真ん中に置いたのは、左右どちらかで発見した場合、 シーフ以外のメンバーの合流がかなり遅くなると思ったからだ。
ああ、光縛封は所持にあり、使用も構わない。 私はどちらかというと、危うい場合に救助対象へと使用して、 安全確保した3ラウンド間に、周囲の敵を減らせないかと思っていたが、 敵を止めるように使う方が、良いだろうか? 使用に際し、拘りなどはないので、作戦に合わせよう。 明かりは、 まだ光量は十分とのことだが、どうしても長引いた際の保険……だろうか。 無事終わったとして、帰りのこともあるので、用意は確かに無駄にならないかと思う。 ランタン程度なら、持ち込める。エンライトも、あるが……これは枠に余裕があれば、になるか。 流れとしてもサポート優先で、了解した。 救助対象の確保後は、万一の時も壁になれるよう意識しつつ、動こう。 近場でなければ、早期の確保については、どうしても頼り気味になるな……。 初期配置は、発見重視としてキルニッカの案で、私は特に異論ない。 先行するシーフの負担が、やや大きくなる可能性もあるが、 そのあたりは、大まかにでも方向の目星が付いていれば、合流も早まり軽減でき得るだろうか。 ひとまず私は先の通り、超聴覚にて索敵の手伝いで、初めの行動予定としておこう。
皆様大筋は同意頂けたようで、感謝致します。 >セロンガード殿 おお、助かります。ご協力に感謝を。 一般スキルのピュアウォーター等があれば盤石ですが、今回は他にも有用な一般スキルが多くありますから、悩みどころではありますね…。 >蒋殿、キルシッカ殿 隊列はキルシッカ殿が具体的に組んでくださっていますね。 相互支援と索敵範囲を両立した見事な陣形です。私からは異論ありません。 蒋殿の案のウォーリア・シーフが組んでの進行も遭遇戦を考えれば有用かと。 ただ、キルシッカ殿も述べていますが発見地点が左右どちらかにずれた場合に 反対方向に向かったウォーリアの到着がかなり遅れる可能性がありますね。 また、敵は弱い者を優先し狙う傾向がありますから、我々より少女を狙う筈。 それに命中特化でもなければ即座にシーフを落とすようなことは困難かと。 以上の観点から、キルシッカ殿の案が索敵には適していると判断致します。 ただし、防衛線構築の際は蒋殿の案に即した連携行動を取るべきかと。 ウォーリアがシーザーロアで一匹を引きつけ、もう一匹を移動妨害で封じる。 シーフはその側面を突くか、止めきれず抜けた敵の対応を。 射程6とはいえ射撃持ちですから、射線妨害も必要となるはずです。 こういった形に持っていければ、敵に奥の手でもない限り凌ぎきれるかと。 長々と失礼いたしました。 相談の進みが早いとこちらも張り切ってしまいますね…(
んー…これまでの経緯は了解…っと。 基本的にハリスさんの案を元にキルシッカさんの隊列。 状況次第で璃龍さんの組み分けに変更していく形がベストかな? 今の所、索敵と保護、どちらを優先させるかは決まってないみたいだけれど 俺は個人的に索敵を優先させた方が良いのかな…って思ってる。 勿論、保護対象を先に見付けられればそれに越したことは無いのかもしれない。 ただ…脅威さえ無くなれば保護対象をゆっくりと探すことも出来るし 敵もまずは俺たちを狙ってくるだろうから…ね。 怖いのは俺たちの戦域内…と言うか、敵の攻撃範囲内に俺たちの知らない内に 保護対象が隠れていた場合、かな。 まぁ、そんな場合はまず俺たちが発見しているとは思うけど…ね。
醜い敵か美少女か、どっちをとるかっていやあ、お前、決まってんだろう、キオルティス。 ま、軽口は置いておくとして。 敵さんはおそらく、保護対象は大筋で捕捉してんだろ。んで、保護対象はそれから逃げていると。 んで、弱い者いじめが好きと来てるから、俺らよりは保護対象を狙うんじゃないか? 敵さん1匹逃しても命の危険だろうから、まずは保護対象に接触したいと考えてるよ。 一人二人でも駆け付けられりゃ命のリミットは延びるだろうから、 その後は全速で合流。ウォーリアを中心とした迎撃態勢を組むって感じか。 ただ、敵さんも、一塊じゃねえかもしれないから、途中で遭遇したらどうするかね。 保護対象が見つかってればそちら優先、その前ならば応戦? 敵の進む方向を追っかけた方が発見も早いかもしれねえな。
>フォリウム君 あー、そっか。守るために使うっていう方向性もアリだね その時の状況次第かな? 女の子の安全が確保できてなさそうだったら女の子に使って貰って、引き離すなりなんなりして安全が確保できていそうだったら、一度に相手にする数を減らすために使って貰うって形で、どう? >進行案 ん、りょーかーい。どっちみち私がする事は変わらないしね >保護前に遭遇した場合 これは・・・・・・、どうしよっか。正直1ターンでも拘束されればこっちが不利だから、出来るだけ無視したい所ではあるけど ただこっちが拘束されればあっちも拘束されるっていうのも事実だから、1対多で拘束できる状況だったら応戦もアリ・・・・・・、かな?
>作戦案 女の子を発見した後の動き、考えると、確かに中央にシーフ以外の人がまとまっていた方が良い、です。 見つけた後に、急いで駆けつけて、そのあとはウォーリアが前に立って、女の子を守る形で、良いと思う、ます。 >保護前に遭遇 たぶん、足の速いシーフの皆は、捜索を優先したほうがよさそうだと思う、ます それ以外の、追いかけているシーフ以外のメンバーが、一人か二人、そちらに行って敵を引き寄せる形で、捜索の手を緩めないまま、動くのがよさそう、ですけれど、敵の移動速度が速かったら、追いつけなさそうなので、そこが悩ましい、です
>キルシッカさん …ふふ、そうだね。愚問だったよ、俺としたことが。 とすると、敵を捕捉した上でその行先を予想して美少女を保護するか… それとも直接的に美少女を捜索するか、だね。 解説から行くと…保護対象自身も逃げている状態で、じっと隠れていたり しているワケでは無い…のかな。 そうすると、やっぱり超聴覚なんかが役立ちそうだね。 明るさについては暗視を持って行こうと思っているけれど… 確かに璃龍さんの言う通り、明かりとなる物は使い方に因っては便利かも。 >保護前に遭遇 璃龍さんの言う形に賛成、かな。 あとは遭遇せずとも、敵位置が分かった時点で皆と情報共有、その上で シーフは保護対象の捜索続行…と言う形、が良いのかな…と思うよ。 あまりに足が速ければ、保護対象の許までご案内願うのも有かな…とも。
そうさな。敵に遭遇してもに捜索・合流優先の方がいいかもな。 娘を見つけたとして、シーフ以外も近くに来ていてくれないと見つけた一人がもたないし。 俺とサマエラが初動で超聴覚使って大まかな方向を探ることになると思うので、 その方向に向かって隊列を組むって感じでよろしく。 んで、サマエラさ。最初に保護に向かったシーフは消耗してるだろうから、 合流次第、娘と共にヒールをもらえると助かると思うよ。 移動に関して、サニーが「バランス感覚」について言っていたのを思い出したんだが、 傾斜に落ち葉とあまり良くない足元で、全力移動が難しい可能性もあるかな、と。 具体的には、シーフなら全力24hexより、一度の移動を20hex程度と考えた方がいいかもしれない。 それに合わせて、隊列の間隔ももう少し近い方がいいかなと考えたんだが、どうだろうか。
保護前遭遇は、 当人以上の数を止められるならば、交戦も無しでないとは、思うが…… 隊列の調整もそうだが、足場によるマイナスも考慮するとするなら余計に、 交戦しようとしたところをもし抜けられると、苦しいな。 敵が明らかにこちらへ意識を割いているとか、引き付けが確実だと判断できた以外は、 捜索優先で動く方が、行動としてもロスが少なく済み得るだろうか。 スキル面については、 基本行動として、消耗具合を見ての回復は、最優先とする予定だ。 私のみで補えるとまでは言えないが、ある程度力にはなれるかと思う。 光縛封の使い分けは……了解した、戦況把握も欠かさないようにしておこう。 それでは見極めのタイミングも、考えておく。 と、回復メインなら尚更、移動やら速さやらにマイナス補正がかかる場合、問題だな……。 バランス感覚なら、他でも活用できる機会はあるか。試しに、取ってみる。
うーん…捜索メインで考えるなら、暗視よりも超聴覚の方が良いかな。 基本的に捜索時はまだ光量もあるみたいだしね。 ところで美少女発見時なり、敵発見時なりの合図は当初の意見の通り、 声で知らせる形で良い、のかな? 何かしら良い案が有ればそっちの方が更に敵が集まってくるリスクを 減らせるかな…とも思うんだけれど、特にこれと言った手段が、ね。 テレパス積むにはちょいとスキルの取捨選択が難しくなって来るし…。 あとヒールは俺も持って行こうと思う。 大した役には立たないかもしれないけれど、無いよりはマシかな、と。
あー・・・・・・、そっか。移動自体に阻害がかかる可能性もあるのか 私達だけならエアーライド使えばそれも無視できそうだけど、サブとメインで使うと2ターンしかもたないんだよねぇ なら戦闘時も考慮してバランス感覚を取得した方が個人的にはお得・・・・・・かな。うん >保護目標発見時或いは敵発見時の合図 うーん、恐らくは敵よりも遠い場所にいるであろう味方だけに都合よく知らせる方法っていうのは思いつかないよねえ 何も案が出なければ、普通に声出しちゃって良いと思う
隊列の間隔を提案しっぱなしで時間切れが近いもんで、 一応、以下のように修正して書かせてもらってるぜ。 ・・・・・・ 超聴覚で敵と娘の声を聴き、大体の方角を知る その方角へ、シーフ3人が20hex間隔で左・中央・右に並び進軍 他メンバーは中央の後 メイン移動+「疾風足」サブ移動の「長距離移動」は、足場の悪さを考慮し、 全力でなく20hexまでに抑える ・・・・・・ みんなと齟齬が生まれるとまずいんで、出発までに確認取れなければ 24hexに戻しとくわ。時間ない中でわがまま言って悪いな。
>キルシッカさん 取り急ぎ。 俺はバランス感覚有るんで、24hexでも20hexでも大丈夫だよ。 ただ、バランス感覚の無いメンバーとの差が出来ることを 考えると20hexでも良いかな、と思ってる。
時間が差し迫ってまいりましたね。 砦防衛も大成功のうちに終わりました。こちらの依頼も首尾よく終えたい所です。 >プレイング 作戦の流れについては私のプレイングに記述させて頂きます。 隊列等の細部はキルシッカ殿の案に準ずる旨も記載致しましょう。 皆様はその分、個人行動や連携等に割いて頂ければ。
おっけ。シーフ二人はバランス感覚取ってるみたいだし、俺も調達してくるわ。 予定通り、シーフ組は24hexの長距離移動にしよう。 隊列も24hexで俺の方で書いとくから、他メンバー含めてそれを利用してもらって構わない。 二転三転しちまって悪かったな。
遅くなっちまったぜ…というか発言したと思ったら出来てなかった…( 私は無茶してでもチャージングでシーフ組追っかけてカバーリングで娘さん守ってやるぜ