神が滅びる日
おおくまねこ
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シナリオID:3483
オープニング
「最後に、何かやりたいことはあるか」
「いいえ、ありません。お父様」
村長が感情を殺した声で尋ねると、白装束に身を包んだ少女は静かに首を横に振った。少女は遠からず死ぬ。それは、彼女が『つきがみさま』の生贄に選ばれたからだ。
つきがみさまはこのルナイト村に古くから伝わる神である。伝説によれば、つきがみさまは百年に一度、この漁村に現れる。つきがみさまは荒ぶる自然の化身であり、人心が乱れた時に人を糾すために姿を見せるという。そして、ひとたび暴れ出したつきがみさまは誰にも止められない。しかし、ある時村人達がつきがみさまの怒りを鎮めるため、村の少女が海に身を投げると、つきがみさまはピタリと暴れるのをやめ。村から立ち去ったという。それ以来、ルナイト村はつきがみさまが姿を現すたびに、荒ぶる神に生贄を捧げ、その怒りを鎮めてきた。
「すまぬ……ヴィクトリア。無力なこの父を許してくれ……」
村長は娘の肩を掴んだまま泣き崩れた。ヴィクトリアはそれでも静かに首を横に振り、身を震わせながら、消え入りそうな笑顔で微笑んだ。
「いいのです。お父様。私の犠牲でこの村が救われるのなら、私は喜んでこの身を捧げます」
●
「怪物に生贄だと? 貴様ら、頭に蜘蛛の巣でも張っているのか?」
少女の献身を一言でそう断じたのは、たまたま通りがかったエルフの傭兵だった。傭兵の名はナシーナ。今夜の宿を求めてこの村に立ち寄っただけの女だが、この村の空気が辛気臭いのと浜辺に木端微塵に吹き飛んだ船の残骸がいくつも漂着しているのが気になり、酒場のオヤジに尋ねたことがきっかけで、この村に代々伝わる生贄の儀式と、「つきがみさま」の存在を知ったのだ。
「よそ者の貴様に何が分かる!」
あっという間にナシーナはいきり立った村人達に包囲された。一体どこで見ていたのか、村の若い男達が酒場に詰めかけてきたのだ。並みの戦士ならばこの村の異質さと、農具を持った男達の不気味な迫力怖れをなすところだが、ナシーナは全く臆さず、言葉を続けた。
「怪物の正体はクリーパーか魔獣だ。どちらにせよ、知性などない。生贄など、ただ餌をやっているだけだ」
「貴様! まだ言うか!」
ついに激昂した男の一人がナシーナへと殴りかかった。しかし、ナシーナは男の拳をパシンと払いのけると、容赦なく腹に拳を叩きこんだ。べきぼきという鈍い音と共に、男は倒れ、床にうずくまった。
「怪物が出たなら討伐の依頼を傭兵ギルドなり、冒険者ギルドなりに出せ。それすらもできないのなら、勝手に滅びるがいい」
ナシーナは吐き捨てるように告げると、気圧された村人達を無視し、村から出ていった。
「……」
その背中を、村長は呆然と見送っていた……。
その数日後、ナシーナは冒険者ギルドの建物に貼っていた依頼書を手に取っていた。それは、すぐ近くの村から出された、『大物』の討伐依頼だった。
「『つきがみさま』と呼ばれる、伝説の巨大生物の討伐を依頼します――ルナイト村村長」
依頼書を読んだナシーナは端正な唇を吊り上げた。
「フ。腰抜けだけの村ではなかったようだな」
解説
マスターより
リプレイ
銀色の満月が煌々と辺りを照らす、静かな夜だった。
「来た……! みんな、海岸の方を見て!」
見張りについていたララベル・サン・ディーベルはそう叫ぶと、崖から飛び降りてきた。冒険者達がララベルの示す方向を見ると、クラゲのような物体がふわふわと空を泳ぎ、こちらへと向かってくる。その魔獣の大きさは尋常ではなかった。「傘」の部分の直径はおよそ20メートルほどもある。小さな村ならばすっぽり丸ごと収まるのではないだろうかとさえ思えるほどに、『つきがみさま』は巨大だった。だが、その正体を冒険者達は既に看破していた。アレはアストラル界よりの招かれざる来訪者『クリーパー』ではない。ましてや、マトリクス界に座す神などではない。ただ、巨大なだけの魔獣だ。
「勇気を出して討伐依頼を出してくれたんだ、村の人達の為にも絶対やっつけなくちゃ」
ララベルは拳をぐっと握った。
「『つきがみさま』がクリーパーなら超大型級です。それなら一帯のエーテルが枯渇しているでしょうし、出現後に豊漁になるという話から魔獣で間違いないでしょう。神はもっと意志を持った存在です。有害な魔獣は倒してしまいましょう」
トーラの言葉に冒険者達は頷く。あれが単なる魔獣ならば、それは容易ではないとしても――この人数でも倒せるはずだ。
「汝に罪はなく、我らに咎はなく、生には死あり、万物に終焉あり、黄昏はここに」
バル・ヌール・スケアクロウは祈るように呟くと、死の使いの名を冠せられた剣を構えた。他の冒険者達も彼女に続き、この地に悪しき因習をもたらした偽神を討たんと武器を構えた。
●
「強大な存在がいて、助かる手段があったなら仕方ない事なのかも知れないけど、でも、もうこんな事は終わらせなくちゃ!!」
「海辺だと逃げられたら厄介です。まずは陸地に誘い込みましょう!」
最初に飛び出したのはララベルとトーラだった。冒険者達は逃がさずにつきがみさまを倒すため、かの魔獣が完全に上陸するのを待った。村は冒険者達の呼びかけですでに人払いが済んでおり、無人となっている。トーラが威圧感を発して魔獣の注意を引くと、魔獣は冒険者達の方へとふらふらと近寄ってきた。
「これ以上の悲劇を生まないために今ここで倒そう」
ディレイン・オールドケイジは決意を眼に宿し、己のエーテルを拡散した。太陽光のようなエーテルが仲間達を照らし、力を増幅させる。
「ストレガちゃん、よろしく」
さらにディレインは【輝刃】をストレガ・L・リベルガストラに付与し、彼女の手にした教鞭を強化した。ストレガの教鞭は普段よりも一際強力なエーテルを纏っていた。ストレガはここに来る前からエーテルを注ぎ続け、教鞭を【即席魔具】としていたのだ。
「クラゲとウツボカズラのキメラか? ……まさかこれ程の巨体とはな……どう見ても魔獣かクリーパーの類だが。閉鎖的な田舎町では〝神〟との区別がつかなくとも致し方ないのかもしれんな」
ナハティガル=ラーは嘆息し、臆さずにつきがみさまの巨体へと向かっていった。
(今まで贄となった者達の事を考えるとやるせなさが募る。俺達に出来るのは再び村人達に贄を差し出させずに済むよう、『つきがみさま』を討ち取る事だけだ)
ナハティガルはまずは小手調べとばかりに、宙に浮いている魔獣の真下へと潜り込むと、束ねられた触手に向かって双剣を振り抜く。銀色の閃光が四度閃き、切り裂かれた魔獣の触手がぼとぼとと落ちてくる。ナハティガルの【凰牙】の切れ味は冴え渡っていた。
「気持ち悪い姿してるなぁ」
ララベルは大地を疾走すると、体ごと叩きつけるように魔獣へと細剣を突き出した。嵐のような勢いで繰りだされた四連撃が魔獣の傘の上で炸裂し、二つの十字傷が魔獣の傘に刻まれた。
「うわっ! 危ない! ここにいたら巻き込まれる!」
ララベルは仲間達の武器が眩いエーテルを放っていることを察知し、慌てて魔獣の上から飛び降りた。
「行きますよ、ストレガさん!」
猫の肉球が先にくっついた杖をつきがみさまへと向けたトーラが叫ぶと、轟音と共に猫の手形のエフェクトが混ざった衝撃波が発射された。
「うむ、合わせるのだ。私の本来の戦術ではないのだが、今回は雑にいく事にした」
ストレガは頷くと、【タイダルストリーム】を放った。周囲のエーテルを巻き込んで収束されたストレガのタイダルストリームはトーラのものよりも幾分巨大な光波となり、魔獣の巨体に命中した。二つの衝撃波はつきがみさまの巨体を貫いたが、あまりにも敵が巨大すぎるため、二人が空けた穴の大きさは全体の質量からすると微々たるものだった。
「大きい……! 私の迫力が負けています!」
「海の魔獣は大型化しやすいのだ。天敵が少ないが故。実のところ海をよく見ればこのような魔獣の小さき個体が見つかっていたのではなかろうか。海底へ行く術がないので仮説しか立てられないが、この個体が現れるに何らか海で異変があったかもだ。少なくとも人心がどうのという話ではない。生贄で鎮まるのは偶然かもしれない。或いは個体由来か。地上へ赴く理由は……解体してみれば解るかもなのだ」
特異個体と思われる魔獣の生態にストレガは興味津々だった。また、その言葉は絶対に逃がすまいという決意の表れでもある。
「んで、テメーが焚き付けた結果がコレってわけか。たまにはフツーの事すンな。とりあえず足だけは引っ張ンなよ」
「ふん、魔獣如きに言いようにされているあの連中が気に食わなかっただけだ。貴様こそ、私の邪魔をするなよ」
ナシーナはアーテミシアを罵りながら、魔獣へと接近していく。魔獣の真下に潜り込んだナシーナは斧を叩きつけた。アーテミシアは防御を固めたまま、まだ動かない。するとナシーナが「さぼってないで貴様もさっさと働け」と言わんばかりの視線を一瞬向けてきたが、アーテミシアはこれを黙殺した。
(恐怖から逃げるため、予め対価を差し出すというのは昔からあるある、ですけどねぇ。とはいえ、その後は後悔が続くものなんですよね、解ってる方も多いのですけど。捧げ続けた屍がやめることを許してくれなくなります)
「終われなかった悪夢を、終わらせましょう?」
バルは黒い剣を振り上げ、エーテルを大きく纏った斬撃で触手の束をまとめて薙ぎ払った。数えるのも馬鹿馬鹿しいほどの本数だが、十数本程度は減っただろう。
「攻撃が来ます。気を付けて」
グレイブ・ヤードは魔獣の動きが変化したことを察知し、仲間達へと警告した。
キュイイイイイイイン……。
その直後、およそ生物に似つかわしくない金属音を発しながら、つきがみさまが動き始めた。傘の部分が真っ二つに割れ、そこから捕食袋のついた触手が飛び出した。鎌首をもたげた無数の蛇を髣髴とさせる姿勢をとったつきがみさまは、冒険者達へと向けて触手を突き出してきた。
「チッ」
「……」
触手に貫かれたのはナシーナとバルだ。触手からは麻痺毒が分泌されたが、ナシーナは傷口ごと肉を抉って毒をすぐに対外に排出した。バルは毒を受け、少し動きが鈍くなった。さらにつきがみさまは触手の捕食袋を大きく開き、ナシーナへと襲い掛かった。ナシーナは頭から魔獣に飲み込まれ、捕食袋に囚われてしまった。
ビビビビビビ。
「くっ」
驚く暇もなく、今度はつきがみさまの傘から稲妻のような怪光線が迸り、グレイブに直撃した。だが、ダメージはない。それは精神に作用するエーテルの光線だった。グレイブは全身のエーテルを瞬間的に増幅し、己の抵抗力を高めると、己を操ろうとする怪物の声を頭の中から振り払った。
「……驚きました。神らしいこともできるというわけですか」
グレイブは無銘祭祀刀を掲げ、バルとナシーナにハイパーヒーリングオーラをかけ、その傷を癒した。ナシーナにも届くかは少し不安だったが、ちゃんとナシーナの分も手ごたえがあった。
(届かぬ存在を神として、増えないように遠ざけるのはよくある話ですが、この魔獣はいささか成長しすぎ、でしょうか。こういったものがまだまだいるのであれば、授恵者の仕事は中々なくなりそうにないですね。誰だって生贄を出させたいわけでもないですから)
「なるほど、コイツは大したデカさじゃねえか。そろそろ手応えのある奴も減ってきたことだし、大事に食ってやらねえとなあ」
様子見を終えたアーテミシアは魔獣に接近すると、【闘気槌】を打ち込んだ。闘気との激突で束ねられた触手が爆ぜ、ぼとぼとと落ちてくる。
「そいつを返してもらうぞ」
銀髪をなびかせ、ナハティガルは再びつきがみさまへと接近する。連撃で捕食袋のついた触手を斬り落とし、本体との繋がりを断つとナシーナが捕食袋を切り裂いて中から出てきた。
「毎度毎度デカい口叩いてンだ。ちったぁマトモに働いて欲しいもんだな、ええ?」
アーテミシアがぼそりと呟くと、ナシーナはギロリとアーテミシアを睨んだ後、魔獣の本体を狙い始めた。
●
つきがみさまとの激しい死闘が続く。次第に数を増してうねる触手は冒険者達を襲い続けていたが、冒険者達も触手を少しずつ削っており、敵の弾幕の死角も多くなっていた。
「そこです」
バルは魔獣の傘に狙いを定め、稲妻の如き一撃を叩きこんだ。極限までエーテルを収束させた一撃は魔獣の傘に一際深い傷を刻み、魔獣がぶるぶると震えた。
「フン、オレを食ったって腹を壊すだけだぜ」
バクン。
今度は魔獣の間近にいたアーテミシアが捕食袋に飲まれた。さらに魔獣の傘に光が集まり、つきがみさまの放った怪光線がディレインを貫いた。
「させませんよ」
間髪入れずにグレイブはディレインに向けて己のエーテルを注ぎ込む。グレイブの【オーバーレジスタンス】を受けたディレインは魔獣の誘惑を跳ねのけた。
「ありがとう。グレイブ君」
●
ビュビュビュビュビュ!
つきがみさまはついに残る全ての触手を激しく振り回し、冒険者達に抵抗しだした。嵐のように激しい触手の乱撃は【影法師】を使っていたナハティガルとトーラと、捕食袋に捕らえられていたグレイブ以外の冒険者全員を襲った。この攻撃でバルとナシーナが大地に伏したが、ララベルは触手をかいくぐり、【遮膜】で直撃を防いだストレガ、そしてディレインとアーテミシアは両の足で立ったまま魔獣を睨み付けた。
「その程度か?」
傷だらけになりながら、アーテミシアが吠える。
「悪いけど、医者が先に倒れるわけにはいかないんでね」
ディレインはナシーナにヒールをかけ、彼女の傷を癒した。
幾度打撃を重ねても倒れない冒険者達。ここに来てようやく魔獣は遂に「ここに留まれば殺される」と理解したのか、海の方へと撤退を始めた。
「「逃がすか!」」
ララベルとナハティガルは魔獣の傘に飛び乗ると、凄まじい速度で魔獣を切り刻んだ。
「ここは通行禁止です!」
トーラは魔獣を追い抜くと、メテオライトを浴びせた。魔獣はふらふらと揺れ、徐々に高度が下がり始めた。
「轟轟」
ストレガの放った烈風が魔獣を真芯で捉え、その巨体を真っ二つに切り裂く。ズズン、という凄まじい音と共に、ついに偽神『つきがみさま』は地に墜ちた。
●
「本当につきがみさまを倒してしまうとは……」
冒険者達が事前に避難させていた村人達につきがみさまを撃破したことを知らせると、村人達は一様に目を丸くしていた。
「魚が大量に獲れるのは、分泌液の影響とか有るのかな?」
ララベルは周囲に飛び散った魔獣の体液を眺めながら、ぽつりと呟いた。これだけ巨大な魔獣だ。体液にも凄い栄養があったりするのかもしれない。
「本当に神様ではないべか?」
「ああ、祟りとかあったら嫌だべ……」
「安心しろ。でかいだけで単なる魔獣だ。そもそも、10人足らずの冒険者に討伐されるような奴はとても『神』とは呼べないだろう。違うか?」
ナハティガルが村人に『つきがみさま』が単なる魔獣であったことを丁寧に説明し、万が一似たような魔獣がまた出没したら冒険者ギルドに通報するように言い聞かせた。
「そりゃあ、確かに……」
村人達はナハティガルの説明に納得したようだった。
「しかし……そうなると、この村は魔獣相手に長い間無意味な犠牲を払い続けてきたわけですな……」
「ああ、生贄になったご先祖様達には申し訳ないことをしてしまったべ……」
村人達は語り継いできた因習が無意味な悪習であったことに気付き、どんよりとした雰囲気になった。
「なら、皆で海にお祈りしよう。もう二度と生贄が出ることはないと、ご先祖様達に報告するんだ」
ディレインがそう提案すると、グレイブも頷いた。
「ええ。今まで犠牲になった方々を弔いましょう。そしてこの魔獣も。この世界に生きる獣ならば罪はありません。案外、望んだ訳でもない生贄で肥大化していた可能性もあり得ますから」
「ヴィクトリアさん、弔いの為に村人を集めてもらえますか?」
バルが最後の生贄であった少女へと尋ねると、少女は頷いた。
「はい。明日、村を挙げて鎮魂の儀式を行いましょう」
「このサイズだと海に流すのも、処理するのも大変なのだ。弔いは触手の一本もあれば十分であろう。残りは私が引き取るのだ」
ストレガはさっそく魔獣の解体作業に入った。後に、ストレガが描いた本体の姿絵と構造の記録は冒険者ギルドに資料として提出された。
(これが魔獣であるならばこの海に百年後でも似たような個体が現れるかもしれない。その為の記録なのだ)
「しかし、こりゃクリーパーじゃねえのか……不味そうだし。けど、こんなのがまだどっかにいるなら探してみるのも悪くねえな」
アーテミシアは魔獣の肉をちょっと抉って見たが、透明でぶよぶよしていて美味そうにはとても見えなかった。
「仕事は終わった。朝まで休む。宿屋に案内しろ」
ナシーナがぶっきらぼうに言い放つと、宿屋の主人はぺこぺこと頭を下げた。
「はい、もちろんです! 貴女は村を救った英雄の一人だ。好きなだけこの村に逗留してください!」
「……朝飯だけで構わん。こんなろくな店もない田舎にいつまでもいられるか」
ナシーナは嘆息した。
「謙虚な方だ」
「ああ、ナシーナ様は無頼を装っているが、心根は清廉な方なのだ」
「うむ、あの時も、たまたま立ち寄っただけのこの村の未来を憂いて、真剣に叱ってくれた」
「……待て。なンか勘違いしてるんじゃねえか? あいつがそんなタマかよ」
村人達のひそひそ声を聞いたアーテミシアは思わず突っ込みを入れた。
「ナシーナさんとアーテミシアさんって雰囲気が似てる様な……?」
アーテミシアとナシーナを見比べながら、トーラは首をかしげた。
マスターコメント
ショートシナリオR難しい 報酬:多い8 / 4〜8人
2024年03月29日 16時34分38秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! 相手は巨大生物との事ですが、付与値が高くて行動阻害と行動操作を使ってくるのが厄介ですね。BSを受けないよう、受けても回復が早まるよう抵抗はなるべく高くしておきたいところです。 (受けると致命的な行動操作は修正が-20されて相手の付与値は30になるので、こちらの抵抗が40あれば10割抵抗可能になる……筈) とりあえず、長期戦も見越して仕様回数に制限の無いフォアクロウズメインに攻撃して行こうと思います。
ヒーラー、グレイブ・ヤードです。 BS解除も含めて考えております
ヒーラーのディレイン・オールドケイジ、よろしく。 同じくBS解除と、あとはバフと回復かな? トーラちゃんが懸念してる長期戦になると、BS解除の回数も心もとなくなると思うから、できる予防はやっていきたいところだね。
ウォリアーのアーテミシアだ まあ面倒っつーか厄介っつーか…防御よりは攻撃と抵抗を重視して一気に勝負を決めるしかねえか…
キャスター、ストレガなのだ。よろしくなのだ。 抵抗を確保する為に付与を削らざるをえなかったので今回は範囲攻撃重視になると思うのだ。 触手と本体纏めて攻撃できればいいなと思うのだ。
持久戦と言ってもスキル回数や効果時間の問題がありますし、実際に戦えるのは十数ターン位が現実的なのではないかと思います。 抵抗だけでなくある程度の攻撃力と身を守る手段が必要でしょうし、なかなかスキルと装備の選択が難しいですね…… それと、村の方は自宅で息を潜めているそうですけれど、現れるのが満月の夜と分かっていますし、その間だけでも避難して貰うよう頼んでみるつもりです。 その上で村と別の陸地に誘い込んで、退路を塞いで逃がさないよう討伐できたらと思うのですけれどどうでしょう?
本体はともかく、触手もどうするかね…数が多すぎて殲滅はできねーけど放っておくわけにもいかねえか… とりあえずオレも抵抗は40まで何とか上げたから多少は抵抗できるハズ
触手も数が多ければ対応難しくなりますからね。 範囲などで削っていかなければなりませんか
触手だけを攻撃していても本体に届きませんし、ストレガさんが本体と触手を纏めて攻撃するのであればわたしも杖を持ってそれに加わりましょうか。 守りは影法師頼りにして、他を攻撃に振ればある程度の火力は出せると思います。 それで、どなたか魔法攻撃の上がるパッシブスキルをエーテルイミテイトで模倣させて頂けないでしょうか?
何やら好きに切っていいものがあると聞きまして! ウォーリアのバル・ヌール・スケアクロウです。 よろしくお願いしますねー
遅参申し訳ない。 シーフのナハティガル=ラーだ、今回は宜しく頼む。 >BS 回避を可能な限り上げて行く予定だ。 その分、抵抗は上げにくくなるが…… そもそも当たらなければBSを付与される事もないしな。 >行動 フォアクロウズで本体4連撃⇒H&Aで距離4以上に後退 基本的に上記のように動くつもりでいる。 >スキル フォアクロウズ、影法師、フェザーステップ、疾風足、見切り3×2 ――現状では上記スキルを持って行く予定。
おじさんの抵抗は33と微妙なところなので、オートリカバリーを持っていくつもり。 特性が片方埋まっちゃうけど、グレイブ君の手を煩わせる回数が減ると思えばありかなって。 自分以外のBS解除には解呪でいくよ。 あとはインフィニティロアと単体ヒールと衝撃波かなあ… >トーラちゃん ライフエッセンス4って模倣できる? 生命下がっちゃうけども。
>ディレインさん インフィニティロア助かります! 抵抗が上がればBSを受ける確率が下がるのと、受けても自然回復が早まりますし、防御が上がって受けるダメージが減るのも回復の負担が減るでしょうから。 攻撃が上がるのもこういった大型の敵を相手にする場合の討伐を早める事にも繋がりますし。 フェイスシールダーの模倣は可能ですけれど、やはり生命が下がるのは恐いので別の方からイミテイトさせて貰いますね。申し出ありがとうございます。 というわけで、ストレガさんが魔法攻撃を上げるスキルをセットしていかないのであればグレイブさんの魔法攻撃8を模倣させていただいて大丈夫でしょうか? 行動としては村の方への避難のお願いと、つきがみさまへの陸への誘導。 戦闘ではインフィニティロアを貰ってから、まずはタイダルストリームで触手を薙ぎ払って前衛の方の道を切り開こうかと考えています。
とりあえず攻撃が高めなのは本体狙いして、それほどでもないのは触手刈り…か? ただ本命の人数が少ないとジリ貧だし、触手は多くても3人かね アレ(ナシーナ)はどっちをやらせっかな…本体のが壁が一枚増えて得か
>魔法攻撃8 かまいませんよ、とはいえ魔法攻撃9をほかの方がもっていらっしゃれば切り替えていただいてOKですので。 >スキル準備 ディレイン氏がインフニティロアは準備しているようですし 私はオーバーレジスタンスを準備しましょう。 もう一つは・・・範囲回復ですかね。 アクション系はヒールとヒール強化、一応解呪も加えてきましょうか。
即席魔具を手に入れたのだ。模倣できるならそうしてほしいかもなのだ。 あとは超魔法挟んで範囲魔法投げていくのだ。 範囲魔法はタイダルストリーム、豪風、メテオライトでいくのだ。
もう明日じゃねえか オレは触手刈りにするか。
ありがとうございます! ではグレイブさんから模倣させて貰って範囲攻撃を撃ちますね。 タイダルストリーム、メテオライト、魔弾を持っていく予定です。
僕は、シーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、宜しくね。 攻撃力は少し下がってしまったけど、抵抗は40迄上げてきたよ。 触手を対処して貰った隙を突いて、フォアクロウズの4連撃で、本体を狙いに行ってみるね。
では触手を薙ぎ払いつつ本体に肉薄しようかと思います。 本体をいかに減らすかという狙いですね。 アクションスキルを封じられる可能性を考えれば純粋に力業の攻勢がよさそうですかね
捕食袋につかまった人が出たら、触手への攻撃より救出というか脱出の補助を優先するね。 中からは通常攻撃するしかないみたいだし。 おじさんが捕まっちゃったときはよろしくね…