失われし秘境と瘴気纏う氷獣

おおくまねこ

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シナリオID:3471

オープニング

●窮地
「もう少しであの村に着く。何がいるのか分からない場所だ。油断するなよ……と、クリーパー殺しの専門家の君達にはそんな忠告は無用だったな」
 道案内役を買って出てくれたエルフ、ウルヴァは冒険者達の方を振り向き、そう警告した。

「いえ、道案内助かります、ウルヴァさん。我々はこの土地に慣れていないので」
(廃村の調査依頼……なぜでしょう、なんだか胸騒ぎがいたします)

 ネーヴェ・グラヌローザはウルヴァの言葉にこくりと頷いた。彼女はフィルエス大森林の廃村の調査依頼を引き受けた冒険者の一人だ。なんでも、これから向かう村はいわゆる『秘境』である。僻地にあった村のせいか元より外部との交流に乏しかったが、ある時、村がクリーパーに滅ぼされてしまっていたことが発覚した場所だという。その後、何度かエルフ達が過去に調査を試みたが全て失敗に終わり、調査隊は戻らずじまいだった。そして今回、帝都奪還を果たした冒険者達の腕を見込んで、冒険者ギルドに調査依頼が出されたのだという。

(この森、なんだか、見覚えがあるような……もしかして、私はこの場所を知っている?)
 サク、サク、と雪に足跡を刻みながら、ネーヴェは辺りの風景に既視感を感じていた。辺りは白一色で人間にはどこも同じ景色に見えるかもしれないフィルエス大森林だが、案外森というものは場所の特徴が出るものだ。奇妙なのは、普段森に住んでいるわけではないネーヴェがなぜ、この森の風景に見覚えがあるのか、ということだが――。

「あそこが入り口だ」
 ウルヴァはすっと前方を指差した。するとそこには、ほとんど雪に埋まった木製の家の屋根が見えていた。ネーヴェ達は慎重に廃村に近づき、調査を開始した。

(やっぱり、私はこの村を知っています!)
「おい、危ないぞ!」
 突然、ネーヴェは一人で駆け出してしまった。仲間達は驚き、急いでネーヴェの後を追う。

「――あ」
 村の中を夢中で駆け抜けたネーヴェは一軒の廃屋の前で足を止めていた。それは、地面に叩きつけられ、完全に倒壊したツリーハウスだった。恐らくは誰も手入れをする者がいなかったため、雪の重みか何かで、樹上から墜ちてしまったのだろう。だが、ネーヴェはその家の残骸に確かに見覚えがあった。

(やはり、ここは、私の家です)
 その瞬間、ネーヴェの頭の中で稲妻が走り、失っていた過去の記憶が閃光となって脳に溢れた。

「皆さん――」
 ネーヴェが仲間達に事情を説明しようとした、その時だった。

 ――ヴォオオオオオオッ!!

「!」
 樹上から大量に降ってきたのは、貂熊(クズリ)を思わせる姿の、氷の彫像たちだった。獰猛なクリーパー達は冒険者達を囲み、今にも襲い掛かろうと、こちらを睨んでいる。冒険者達は急いで小型クリーパーの群れを蹴散らさんと武器を抜くが、その時、冒険者達の背後にあった廃屋から、巨大な何かが飛び出してきた。

『ヴォオオオオオオオオオッ!!』
「がはっ!」
 ヒグマのように大きなクリーパーの腕が叩きつけられ、最後尾にいたウルヴァの体が吹っ飛ぶ。背中から尖った岩に突き刺さり、腹まで突き抜ける重傷を射負ったウルヴァは、苦痛に顔を歪ませながらネーヴェ達の方を見た。

「くそ、油断した……この傷ではもはや助からん……私に構わず逃げろ……」
 瀕死の重傷を負った狩人は『自分に構わず逃げろ』と必死に目で訴えていた。

解説

目標:クリーパーの群れの撃破。 舞台:フェイルエス大森林北部の廃村 依頼人:とあるエルフの村の村長 備考:戦闘区域周辺にはたくさんの針葉樹が生えており、見通しは悪い。また、現場は寒冷地である。 ●登場NPC ウルヴァ・サイレントアーチャー シューター LV35 道案内役のエルフ。84歳。老練の狩人だが、エルフとしてはまだ若い部類に入る。 戦闘開始時点で瀕死であり、放置すれば次の手番で死ぬ。冒険者達の初期位置からの距離は約10メートル。 INT:1 ●敵 『瘴気纏う氷獣』 20体 クズリに似た外見の小型クリーパー。立体機動による一撃離脱戦法を基本とし、頭上などの死角からの奇襲も行う。冒険者達を包囲している。 移動力:5 スキル: ホワイト・ファング 冷たい瘴気を纏った格闘攻撃。【行動阻害:強度1】の追加効果あり。効果は累積する。 奇襲 真・タナトスバイトと同性能のスキル。周りが森で見通しが悪いため、【暗殺】を仕掛けるのは比較的容易(冒険者も同条件)。 一撃離脱(甲) 【フェザーステップ】と【真・壁歩き】の複合スキル。氷獣は地形も戦闘に巧みに利用する。 『瘴気纏う大氷獣』 1体 ヒグマサイズまで巨大化したボス個体(中型相当)。さらなる怪力とタフさを得たが、機動力は下がった。 移動力:4 真・ホワイト・ファング 凍てつく瘴気を纏った格闘攻撃。【行動阻害:強度2】【吹飛3】の追加効果あり。効果は累積する。 凍える瘴気 同一へクス内にいる対象に【行動阻害:強度1】のデバフを与えるパッシブスキル。効果は累積する。 クリーパーには無効。

マスターより

こんにちは。おおくまねこです。森にすむ異界から来たフレンズたちと交流をしましょう。生きて帰れるのは果たして冒険者達か、クリーパーのどちらでしょうか。

リプレイ


●
『ヴォオオオオオオオオオッ!!』
 白氷のような白い毛皮を纏った『瘴気纏う氷獣』の群れが雄叫(おたけ)びを上げる。静寂に包まれていた森は一瞬にして修羅場と化した。

(ネーヴェは勝手に飛び出すような奴じゃないのに……どうしたんだ。何か思い出深い場所なんだろうか) 
 アルフィー・リッパーはただならぬ様子のネーヴェで一人飛び出していったネーヴェを心配し、すぐ後を追いかけていた。だが目の前に巨大なクリーパーが出現しエルフのマタギが吹き飛ばされたことで、そんな思考はすぐに吹き飛んだ。

「ウルヴァ!!」
(助けなくちゃ。俺の前では誰も死んでほしくない、死を呼ぶ黒猫にはならない)
 アルフィーは降ってくる氷獣達の隙間を駆け抜け、一際巨大な群れのリーダーの脇をすり抜け、ウルヴァの元に辿り着いた。アルフィーは意を決し、岩に突き刺さっているウルヴァの体を持ち上げて岩から引き抜いた。その瞬間ウルヴァがうめき声をあげ、傷口から大量の血が噴き出した。

「この出血量じゃ……ネーヴェ! 急いでヒールを!」
 アルフィーはウルヴァの背中を押さえながら必死に叫んだ。

「ははっ! ずいぶんな出迎えじゃねえか! こりゃあ肉大量に食えんじゃねえの?」
 ナハシュは朗らかに笑い、ウルヴァの方を見た。次の瞬間、ウルヴァとナハシュの位置が妖精の悪戯にでもあったかのように一瞬で入れ替わった。意識を失っているウルヴァが前のめりに倒れそうになったが、シルヴィア・A・カペルがウルヴァの体を受け止め、ヒールをかけた。するとウルヴァの背中と腹の傷が塞がり、出血は止まった。

「とりあえず背中とお腹の傷は塞いだけれど、応急処置だ。命に別状がないところまで回復させるにはもう少しヒールを続ける必要がある」

「ネーヴェ(ねね)が壊れたお家の前で何を言いかけたのかすっごい気になるのだ。でもくまさん達が怖いのだ! ひえぇ粽(ちまき)ー!!」
 大福は牙を剥き出しにしてこちらに突進してくる氷獣達を見て悲鳴を上げ、狼(ちまき)に助けを求めた。だが、粽を盾にしつつも大福は後方に炸光矢を放ち、冒険者達を囲んでいた氷獣達の5体を吹き飛ばし、退路を確保した。

「ウルヴァさん!」
(……双波でもっと周囲を確認しつつ進めば良かった)
 エルシー・サリバンは警戒を怠ったことを悔いていた。いつも大人しいネーヴェの突然の奇行に動転し、つい周囲への警戒がおろそかになっていたのだ。

「貴方もチームメイトだよ、死なせないっ!」
 エルシーの眼が大きく開く。戦場を球形の形で捉えたエルシーは氷獣が密集している場所を狙い、炸光矢を打ち込んだ。光片がまき散らされ、ガラスの砕けるような音と共に、ウルヴァの近くにいた5体の氷獣が絶命した。

「ネネねーさま。ここは……何か縁を感じると言いますか……何となくですが……ここではもう……どなたの命も、潰えてほしくないのです!」
 ララノア・グラヌローザは気絶したウルヴァに手を当て、生命力を注ぎ込みながら、実姉のネーヴェ・グラヌローザに落ち着かない様子で話しかけた。ネーヴェは蒼白だったウルヴァの顔に生命力が戻ってきたことを確認した後、コクリと頷いた。

「ここは、私が巫女として仕え暮らした、あの村……全て思い出しましたわ。両親とララと一緒に旅の途中この村を訪れて、あの家に家族みんなで住んで……村の人達はとても温く迎え入れてくれて……やがて私は巫女の素質があるからと、そのままこの村に託されたんです。けれどあの日、村が襲われて……私は外へ助けを呼ぼうとして……」
「なら、このクリーパーたちは……」
「ええ、目の前にいるこの敵は、私の仇。あの時は逃げ惑うしか出来なかったけれど、今の私には力がある。絶対に、仇を討ってみせます!」

 ネーヴェはウルヴァと妹(ララノア)を庇うように前に立ち、氷獣達をキッと睨み付けると、藍玉の白銀杖を天に掲げた。
 ドドドドドド!
 光の弾が嵐のように降り注ぎ、全身を貫かれた5体の氷獣達が吹き飛んだ。これで残る敵は一際大きな個体を含めて11体だ。

『ヴォオオオオオオオオオッ!!』
 雄たけびと共に十体の氷獣達が散開した。氷獣達は気をよじ登り枝を蹴って加速し、頭上から冒険者達へと襲い掛かった。
「くっ!」
 頭上から降ってきた氷獣の一体がネーヴェの背中に取り付き、うなじに噛みつこうとした。ネーヴェは杖を挟み込んで氷獣の攻撃を阻止し、上半身をねじって氷獣を振り払った。しかし別の氷獣がネーヴェの腕に噛みつき、ネーヴェの白い肌から血が零れた。さらにもう1体の氷獣がネーヴェの脚に噛みつき、太ももを切り裂かれたネーヴェは激痛に歯を食い縛る。氷獣の攻撃を受けたネーヴェの腕と足は、白い瘴気に覆われていた。

「ネネ姉様!」
 ララノアが悲鳴を上げる。だが、彼女自身も決して安全ではない。恐るべき速さでララノアの頭上にも氷獣が飛んできたが、ララノアはおたおたしつつも機敏な動きで氷獣二体の攻撃を回避した。氷獣は素早くその場を離脱し、樹上へと身を隠した。ネーヴェはウルヴァが岩に刺さっていたあたりで戦っているアルフィー達へと、氷晶へと変えたエーテルを飛ばした。ネーヴェの放った『氷華』はアルフィー、ナハシュ、アーテミシア、粽の内へと溶け、彼らに力を与えた。

「おっ! ほっ! はっ! よっ……と! 殺し屋みてえな奴らだな!」
 聴覚で氷獣達の位置を捉えていたナハシュは、4体による包囲攻撃を無傷で躱し切った。直後、雄たけびと共に大氷獣がナハシュへと突っ込んできたが、ナハシュは跳び箱の要領で大氷獣の体当たりを回避した。小さい氷獣達はすでにナハシュの側から離れ、樹上へと身を隠していた。

「シルヴィア! そっちに2体行ったのだ!」
「……! 獰猛な獣だね。急所を狙うのは野生の本能か!」
 大福の警告で氷獣の奇襲を察知したシルヴィアは外套で身を隠し、手品師のようにするりと氷獣の攻撃を躱してみせた。さらにもう一体の氷獣がシルヴィアへと襲い掛かるが、シルヴィアは瑠璃色の蝶が描かれた雅な舞扇を広げ、シャルガネの武将の逸話よろしく、氷獣の牙を受け止めた。
「本当はこういう使い方をする武器ではないのだけれどね」

「おいおい、一撃に死にかけとかヤワ過ぎンだろ。しかもこんな連中相手に逃げろとか……やれやれだぜ。これだから耳長は」
 アーテミシアはため息を吐くと、ナハシュを囲んでいる氷獣達の方へ突進した。

●
「とりあえず一発かますならこれだな! 派手でいい!!」
 ナハシュはピンを抜いた閃光塗弾を空中へと放り投げた。その形状をよく知る冒険者達はとっさに目をつむる。その直後、白い光が炸裂し、樹上に隠れていた5体の氷獣が視界を奪われ、ボトボトと落っこちてきた。大きな氷獣も視界を奪われ、唸り声を上げている。

「アルフィー! 俺と背中合わせになれ!」
「! よしきた!」
 ナハシュの声に反応したアルフィーは氷獣の1体を細剣で三度切り刻むと、ナハシュの背中へと滑りこみ、互いの背中を守るように向きを変えた。それと同時にアルフィーのトリプルファングを受けた氷獣がぐらりと傾き、地面へと倒れた。これで残る敵は10体となった。
「動きが素早い敵だな……でも俺も速さと回避力には自信があるんだ!」

「ん~くまくまくま……どこなのだ~。粽も気が付いたら教えて欲しいのだ~」
 大福はエーテルリンクで視覚を共有している粽と手分けし、隠れている氷獣を探した。
「ガウ!」
「あそこなのだ!」
 粽の視界で氷獣を発見した大福は樹上に炸光矢を打ち込んだ。炸裂した光片は木もろとも2体の氷獣を吹き飛ばし、地上へと引きずり降ろした。

(弱点らしい弱点は特になさそうだ。強いていうなら閃光塗弾かな)
 シルヴィアは落葉した針葉樹を背にし、氷獣達の様子を観察しつつ、ネーヴェに『解呪』をかけた。すると、ネーヴェの腕と足に取り巻いていた瘴気がパッと消えた。

『ヴォオオオオオオオオオッ!!』
 ナハシュの閃光を逃れた5体の氷獣達が唸り声を上げながら、ナハシュとアルフィーに襲い掛かってきた。しかし、互いの背中をかばい合っている二人に死角はない。氷獣達はブリザードのように激しく二人に爪と牙を突き立てたが、二人は無傷で氷獣達の攻撃を躱し切った。氷獣達はすぐさま、また樹上へと姿を隠した。

「そこだっ!」
 エルシーは氷獣達が逃げ込んだ木を狙い、貫通衝撃射を放った。衝撃波が樹上で炸裂し、また2体の氷獣がバラバラに吹き飛んで絶命した。氷獣はどんどん数を減らしており、残りは群れのボスを含めて8体だ。

「ララ、ウルヴァ様を!
「はい、ネネ姉様!」
 ネーヴェとアイコンタクトを交わしたララノアは光縛封の結界にウルヴァを保護した。

「オオオオオオオオオオッ!」
 全身をエーテルでさらに硬化させたアーテミシアは閃光を喰らってひっくり返っている氷獣達に向かって大きく口を開いた。その叫び(ウォークライ)は満足にまだ身動きの取れない氷獣達と、群れのボスの鼓膜を震わせ、本能的な恐怖を呼び起こさせた。

『ヴォオオオオオオ!!』
「そうだ、来いよ」
 アーテミシアは突進してきた大氷獣の爪をシールドガントレットの一番強固な部分で受け止める。メキメキという鈍い音と共に手甲にヒビが入り、アーテミシアの体は大きく後ろに吹き飛ばされたが、ダメージ自体はそこまで大きくない。攻撃のオマケについてきた瘴気はしっかりアーテミシアの体に纏わりついたが。
(この程度なら十発くらってもどうってことはねえな)
「今更この程度の奴相手じゃチト燃えねえな……ったく」

●
 ウォークライを浴びた氷獣達は閃光から回復すると、アーテミシアに殺到し始めた。アーテミシアは一体の中型と6体の小型クリーパーの群れに襲われ、凍てつく瘴気で氷像のようになりつつあったが、眼光は全く衰えていない。

「こっちのが面倒っちゃ面倒か……けどやっぱ軽いわ。今更小型や中型程度でオレを凹まそうなんて甘いぜ」
 アーテミシアにとって厄介なのは、群れのボスよりもむしろ小型の氷獣の方だった。連中は死角からアーテミシアの鎧の隙間を正確に狙ってくるからだ。しかし、敵の攻撃がアーテミシアに集中していたため、3人のヒーラー達がアーテミシアの傷を治すことはそれほど難しくはなかった。

「喰らえ! お前らは今夜のおかずだ!」
「だいぶ弱ってる! トドメを刺すぞ!」
 ナハシュとアルフィーは矢のように飛び出し、アーテミシアのウォークライから逃れていた二体の氷獣を仕留めた。

「華炎灯し(ブレイズリッター)」
 シルヴィアはアーテミシアに群がる氷獣へと蒼い炎を浴びせた。炎に焼かれ、クリーパー達は虫の息だ。
「氷獣達を仕留めるのだ~!」
 大福は畳みかけるように氷獣達に集中砲火を浴びせ、一気に仕留めた。これで残るは群れのボスである大氷獣のみとなった。

●
「当たれっ!」
 エルシーの放ったバスターアローが大氷獣を直撃した。極大の光の矢はクリーパーの肩の肉を大きく抉った。
「えいっ!」
 ララノアの放った魔矢が大氷獣へと突き刺さり、背中に穴が開いた。大氷獣の動きはもうかなり弱弱しくなっている。死期は近いだろう。

「仇を討たせて頂きます」
 ネーヴェはアーテミシアの方を向いている大氷獣の背に杖を向ける。ドン。放たれた魔弾は大氷獣の頭蓋を粉砕し、頭部を失ったクリーパーはどさりと地面に崩れ落ちた。

●
 クリーパー達は全滅した。森は静寂を取り戻し、周囲には物言わぬ屍となったクリーパー達だけが転がっている。エルシーが適当な廃屋に担ぎ込んだウルヴァは意識を失ったままだが、呼吸は安定していた。ヒーラー達の素早い治療が奏功したのか、命に別状はなさそうだ。

「熊肉うまそうだな! 切って焼こうぜ!」
「デカイやつの方が脂は乗ってるか? とりあえず適当に捌くか」
 ナハシュとアーテミシアは二人でクリーパーの肉を分けていた。

「どうして駆け出したり……いや。ここはネーヴェが知っている場所なのか?」
 アルフィーはネーヴェに駆け寄り、そう尋ねた。

「はい。急に走りだしたりして、申し訳ありませんでした。皆様も聞いて下さい。実は……」
 ネーヴェはここがかつて自分が暮らしていた場所だったこと、ついさっきずっとなくしていた記憶を取り戻したことを仲間達に話した。

「ここが、私たちの住んでいたおうち……?」
 吸い込まれるようにネーヴェの前にあった倒壊した家屋を見つめるララノア。
(はっきりと思い出せないことが少し寂しくありますが……)

「だからいったろ、記憶が戻っても、ネーヴェはネーヴェだ。俺の、大好きなネーヴェだ」
 アルフィーは幼い頃の記憶がないと言っていた彼女の記憶が戻ったことに涙を流しながら喜んだ。

●
 その後、ネーヴェはララノアと共に鎮魂歌(レクイエム)を歌い、村人達の為に祈りを捧げた。かつてこの地に住んでいた人々に思いを馳せながら。ナハシュはエールで一杯やりながら、儀式の様子を見物していた。

「ねね、悲しいのだ……?」
「クゥン……」
 大福はおてての肉球をぽむっと合わせ、亡くなった村人達の為に黙祷した。粽も耳を下げオスワリの姿勢で静かにしている。
「ねね、村のお片付けとか探し物とかするなら手伝うのだ」
「ありがとうございます。大福さん」

「二人の故郷だったんだね。どうか村の人々が心安らかに眠れますように」
「これで、ここも穏やかな地に戻るといいな……」
 シルヴィアとエルシーは瞳を閉じ、自身も鎮魂の祈りを捧げた。

 歌が終わった後、ネーヴェはララノアと共に蒼石のブローチを太陽に透かす。互いへのメッセージが刻まれた姉妹の証のブローチだった。

「私は、とーさまとかーさまの、どちらに似ていますか?」
「ララは……お母様似かしら」
(あら?)
 気づいた時には、ネーヴェははらはらと涙を流していた。ネーヴェはそれを何度も拭い、全員へ頭を下げた。
「ねーさま、これからたくさんたくさん、思い出を作って行きましょうね。私には、ねーさまがいてくれるのです! 大好きです!」
 ララノアはネーヴェに飛びついた。

「有難う御座いました。……本当に、皆様のお蔭です」
「思い出を辿る手伝いが出来たなら光栄だよ、宝物がまた1つ戻ったね」
 エルシーはにっこりと笑うと、ネーヴェのシルバーナイフを握りしめ、更なる持ち主への加護を願った。
 こうして、ネーヴェの故郷を滅ぼしたクリーパー達は討たれ、この地は安息の時を取り戻したのであった。

マスターコメント

無事にウルヴァも救出し、敵を全滅させたので結果は大成功とさせていただきます。お疲れ様でした。
ショートシナリオR

ショートシナリオR難しい 報酬:多い8 / 4〜8人

2024年03月07日 15時07分41秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ネーヴェ・グラヌローザ

    ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。どうぞ宜しくお願い致します。 私の誘いに応じて下さいました皆様方には本当にありがとうございます。また、シナリオを執筆下さいますおおくまねこMSに心より感謝御礼申し上げます。 後2枠御座いますので、戦闘依頼にご興味のある方がいらっしゃいましたらどうぞ、お気軽にお入り下さいましね。 さて、本題に入りまして…… 倒すべき敵が合計21体、加えて奇襲と一撃離脱、行動阻害スキルが厄介ですね。 特に後者は効果が累積するそうですから、回復の手が間に合わなくなれば最悪袋叩きにされる危険性もありますわね。 ウルヴァ様に関しましては、個人的には出来るだけお助けしたいと思っております。 が、現時点で瀕死と言うことですので、リヴァーオブヴァイタルが一枠は必要でしょうか。 幸いヒーラーは現時点で既に3名、回復の手は厚いです。皆様がどう動くかにも拠りますが、助けること自体は不可能ではないと思います。 ただ、如何せん敵が多う御座いますね……。私達まで倒れては本末転倒ですから、無理のない範囲で、というところでしょうか。 後は兎角敵の数が多いですから、範囲攻撃は欲しいところかと。例えば天眼とメテオライトを組み合わせれば味方側の被害は極力抑えられると考えております。 私の方で上記の魔法攻撃は用意出来ますが、その場合はリヴァーが持てないので、他の方にお任せする形になってしまうと思います。

  2. ララノア・グラヌローザ

    よよよよよ、よろしゅくお願いします!!! ヒーラーの、ララノアでし(がばちょ礼) 何やらとても大変な状況でございましで… 奇襲・包囲…はわゎ。 視界も悪いようなのも厄介でございまし… わ、私もウルヴァさまはお助けしたいです! リヴァならお待ちできるので、私でよければセットして行きまし!!(ぐっ)

  3. アーテミシア

    ウォリアーのアーテミシアだ。 とりあえず雑魚はウォークライがあるからそれで引き付けるか。アダマントボディでガード固めればダメージはほぼねえし、向こうから来るなら行動阻害もそれほど意味ねえしな。 それよりか死にかけのジジィの方が問題だな。回復はいいとして、早いところ引っ張ってこねえとまた殴られて死にかねねえな。イニシア取った一人目で回復して、二人目で回収する感じでいくか

  4. シルヴィア・A・カペル

    此度はお誘いをありがとう。 ヒーラーのシルヴィアだ。よろしく頼むよ。 >ウルヴァの救助 ウルヴァは私も助けたいと思っている。 ララノアがリヴァーオブヴァイタルを持って行ってくれる事、有難い。アーテミシアが氷獣を引きつけてくれるのもとても助かるよ。 回復した後すぐに保護するというのも賛成だ。冒険者が守れる位置にいて貰えればと思う。 >戦闘について 敵の数を急いで減らさないと行動回数の差や多方向からの連携でより劣勢になってしまうかも。既に言って貰っている様に識別範囲攻撃で纏めて倒していきたいね。 ヒーラーの特性スキルについてはネーヴェとララノアと分担して持っていけたらと思っているよ。 今の所、ワイドヒールプラスは持っていこうかなと考えている。ウェイブ・オブ・インフィロニティロアも有りかもしれない。 アクションの方はメテオライトと解呪は確定かな。

  5. ネーヴェ・グラヌローザ

    満員御礼、ありがとうございます。改めましてどうぞよろしくお願い致しますね。 >ウルヴァ様の救出 アーテミシア様が引き付けて下さること、ララノアがリヴァーを持って行ってくれること、どちらもとても有難いですわ。 ウルヴァ様に関しては回復後に回収でも宜しいですが、逆にシーフがホライゾナルジャンプで回収してからララノアがリヴァで回復、も出来ましょうかね。 イニシアチブ順で言うとヒーラーは遅い部類に入るので、速やかな回収を狙うなら行動順の早い方に先んじて動いて頂いた方が宜しいかなと。 後は守る必要が少しの間無くなるという意味で、光縛封を使用するのも一手かと思っております。私は後述の理由で持ち込めないのですが……。 >戦闘について やはり数の差が厄介ですわよね……。 祭刀を持つことも考えたのですが、範囲攻撃の方が重要度が高そうですし、私は今回キャスター杖装備で参ります。 ただし解呪が持てないので、そちらは申し訳ありません。代わりにサルベーションオールを持って参ります。 後一枠はハイパーヒーリングオーラかインフィニティロアになるでしょうか。シルヴィアがワイドヒールプラスを持って来て下さるのであれば、後者が良さそうですわね。

  6. エルシー・サリバン

    お誘いありがとうございます。 シューターのエルシーだよ、皆さまよろしくお願いするね。 久しぶりの戦闘でどう切り抜けたら良いかまだ考えが纏まらないのだけど、私もウルヴァさんは助けたいよ。 今のところ、アーテミシアさんの囮行動に合せ、捜波で小型氷獣の層が薄いポイントを把握したら範囲技を掛けて逃げ道を開きつつウルヴァさんを連れ逃げるのが浮かんでるよ。 (炸光矢で広範囲の敵にダメージ→貫通衝撃射で追撃と退路の確保) ウルヴァさんのカバーと確保に成功したら黒汗馬に乗せていくのはどうかな? 或いは、抱えて走る方が標的に成り難くて良いのか判断付きかねる事ばかりだよ。 動きが遅いボスを足止めしつも考えたけど…攻撃の余波でウルヴァさんがやられちゃいそうなので躊躇しちゃう。

  7. アルフィー・リッパー

    シーフのアルフィー・リッパーだ。よろしくな ネーヴェは誘ってくれてありがとな。 俺もできる限りウルヴァは助けれたらって思ってる。人が死ぬのは見たくない… 俺ができるのは双波で敵を探知すること。 衝撃派で敵をぶん殴ること。あとは回避や速さは自信があるから敵を翻弄したりウルヴァを助ける時の囮や手助けはできると思う。

  8. ナハシュ

    シーフのナハシュだ。今回はよろしく。 >熊 ウォークライがあんならだいぶ楽かもしれねえな。 ヒーラーの補助も手厚いし、そういうことなら囮行動に引っかからなかったやつを中心に警戒、足止めするか、真タナトスバイトででかいのをちまちま狙っていくかかな。もうちょい考えておく。 >ウルヴァ救助 確実に狙いたいならプリズムシャドウを持って行くことはできるぜ。 これで初手俺とウルヴァの位置を入れ替えれば、回収する手間はかなり省けるだろうしな。

  9. 大福

    大福と相棒の粽なのだ~!ねね、誘ってくれてありがとうなのだ! ねね、壊れたお家の前で何を言おうとしたのだ?すっごく気になるのだ くまさん達に勝ったら教えてほしいのだ。あわわわわ!囲まれてるのだ?!怖いのだー! >ウルヴァ救助 やっぱり、あるひ…あるふぃーとナハシュは速いのだ!カッコイイのだ 大福も炸光矢と貫通衝撃射持って行くのだ、エルシーのさぽーとしてもいいのだ? >戦闘 でっかいくまさんは一番最後にするのだ? いっぱいいるくまさんは、何回くらい攻撃があたったら倒せるのだ 皆でどのくまさんたちに攻撃するか決めて確実に倒していった方がよさそうなのだ…?

  10. アーテミシア

    まあオレはちょいイニシアが死んでるから、動くまでは何とかやっといてくれ。 デカい奴も引き付けられればいいけど、ふっ飛ばされたらカバーするにも手間が増えるからそこん所は注意だな。

  11. シルヴィア・A・カペル

    成程、確かに行動順が早いメンバーに先に動いて貰った方が良いね。 エルシーが言ってくれた「逃げ道を確保してウルヴァを連れて逃げる」というのも良い案だと思う。弱っている人間が真っ先に狙われる可能性もあるのかなと思ったけれど、アーテミシアが囮役を担ってくれるなら大丈夫そうだ。 >黒汗馬 戦場の視界と足場が悪いのと、敵の立体機動力が高いから、追いつかれてしまうかもしれないと思った。抱えるか背負って逃げた方が目立たないと思う。回復でウルヴァの意識が戻ったら、彼には戦場から離れた位置で隠れていてもらう手もあるかも。 >救助 ナハシュがプリズムシャドウを持って行ってくれるなら助かるよ。 ウルヴァを治癒してくれるララノアは出来限り氷獣から離れていた方が良いと思うし、是非お願いしたいな。 気になるのは、ウルヴァは尖った岩に腹を貫かれているという点か。私達の誰かが真っ先に彼に近付き岩から引き抜いて、ナハシュのプリズムシャドウに繋げる必要がある(引き抜く動きで救助する人の最初の1ターンを使う形になるのかなと思っているよ)。 >ヒーラーのスキル ネーヴェがキャスター武器を主武器にする事、了解だ。インフィロニティロアもお願いできたら有難い。 となると私はワイドヒールプラスとハイパーヒーリングオーラかな。光縛封は上下の部分が開いているから、立体機動を行う今回の敵とは相性が悪いかもしれない。もう少し考えてみるね。 >戦闘 大氷獣の対応も必要だけれど、まずは敵の手数を減らす方向で考えているよ。範囲攻撃の撃ち漏らしを皆で集中攻撃出来ると良さそうだね……と言いつつ悩んでいるから皆と要相談で。

  12. エルシー・サリバン

    ここまでの流れは了解。 戦闘に関わるのが久しぶりで、ウラシマ太郎なのを自覚したよ…。 皆のお話を聞きつつイメージを組み上げて、スキル名も一つずつ確認と理解をしてから書き込みをしてるつもりだけど、勘違いして話してたら申し訳ないけど教えてね。 >プリズムシャドウ 10mなら余裕で入替りが可能だね。 ナハシュさんは回避も高いから敵の中に残っても簡単にやられないだろうし、是非に救助をお願いしたいです。 >尖った岩に腹を貫かれている そうか…初手でプリズムシャドウを使って回収出来たら良いのだけど そうじゃない時、10Mの距離…初手で保護と回復までを済ませるには 移動して引き抜く役と、移動して回復を掛ける役の、最低2名必要なのかな? (『放置』すれば次の手番で死ぬ。の放置が、駆け寄り引き抜く行動で撤回出来るなら1名で良いかと) この時、他のメンバーは敵を近づけさせない&減数に動くだろうから、私は火力役に徹するね。 その後は、うん、岩場とか身を隠せる場があれば何よりで 無い時はウルヴァさんを囲って敵を近づけないよう戦うだろうから、黒汗馬の件は取り下げするね。 >エルシーのさぽーとしてもいいのだ? 大歓迎だよ~「大福さんあの集団に、せーのっ!」(炸光矢ドーン)して その後は弱った個体、或いは接近してる個体を優先(固まって居るなら貫通衝撃射で)確実に仕留めて行こうね。 ボスは体力あるだろうから接近してこない限り後回しにするつもりだよ。

  13. ナハシュ

    >ウルヴァ そういや刺さってたな! となると誰かに引き抜かれるまで待機してプリズムシャドウで運搬する形にしておくか、いっそララノアをこいつがいるところまで運んだ方がいいかもしれねえか? >敵対応 結構手数が多そうだな!頼もしいぜ。 そしたらとりあえず、可能な限りデカいやつの足止めでもやっておこうと思う。 確かに引き付けてるアーテミシアをガンガンぶっ飛ばされたら逆に面倒かもしれねえ。

  14. ネーヴェ・グラヌローザ

    >ウルヴァ様の救出 ナハシュ様には是非プリズムシャドウをお願いしたいですわ。 ウルヴァ様は瀕死の重体ですから救出には最低二人、プリズムシャドウで繋ぐのであれば三名必要になりますわね。 ララノアを運ぶのも一つの手ではあるのですけれど、運んだ後が問題ですわね。囲まれる可能性がそこそこありますから…… ウルヴァ様を出来るだけ氷獣から引き離すことを考えますと、やはりプリズムシャドウで入れ替わって頂くのがより安全なような気がしております。 >敵対応 私はメテオである程度個体を減らした後、魔弾でボスにダメージを与えて参りますわね。 魔力は可能な限り底上げしておきましたから、それなりに火力は出せると思います。 インフィニティロア、承知致しました。持って参りまして、救出班が戻ってから全体に付与出来るように致します。 もし初手の方が宜しければ仰って下さいましね。 >皆様へ 最後に、これはお願いになるのですが…… 敵を全て倒したら、亡くなられた村の方々のご冥福を祈る歌を、ララノアと共に捧げようと思っております。 もし宜しければその時、一緒に祈って頂けますと嬉しいです……。

  15. アルフィー・リッパー

    プリズムシャドウ、凄い技だな。 敵と入れ替われるなんて… 俺はホライゾナルジャンプと疾風足を使えるので、それでバビュンといってウルヴァを岩から救出することはできないかな。 それだったら初手でウルヴァに近づき助けることはできるぞ。 (戦闘経験が少なすぎて手番の順番があやふやなのがががが)

  16. ララノア・グラヌローザ

    遅くなりましで(あわわ) ぇーとぉ…ひとまずリヴァは確定でお待ちして… えっとえと、光縛封も持って行きましょうか… プリズムシャドウで救出されたウルヴァ様を回復、次の手になってしまいましが、光縛封で安全確保と…思いましが、上から飛び込んでくるというのも、あるのですね(うーんうーん) 上に行かせないだけで良い、と考えるのでしたら使うのも良いのでしかねぇ…ぬぬ… 他の動きとしましては、解呪、ヒールでサポートに回ろうかなと思っておりまし(こくこくこく)

  17. シルヴィア・A・カペル

    >救出 ホライゾナルジャンプを使えるアルフィーがウルヴァを救出してくれるなら有難い。出来れば是非お願いしたいな。 その後ナハシュのプリズムシャドウに繋げて貰えたらと思う。 ウルヴァまでの距離は10m、回復スキルは届く筈。 不測の事態に備えて、初手はウルヴァを回復するつもりだ。プリズムシャドウで位置交換をした後を狙うけれど敵の妨害もあるかもしれないし、とりあえず最初のラウンドで……あくまで応急処置的な感じだから、メインの回復はララノアにお願いしたい。 >現時点での行動予定 汎用スキルは看破と戦術眼。 初手は回復スキルをウルヴァに使用。 索敵情報を共有しつつ仲間の生命管理と回復を最優先に動く。 回復不要の時はアーテミシアに引き寄せられた氷獣達をメテオライトで攻撃。一撃離脱と言っても近付く事には変わりがない筈だから、ある程度纏まった箇所を狙うよ。 特性はワイドヒールプラスとハイパーヒーリングオーラで、範囲回復メインで行くね。ヒーリングワールドも持参出来るから、希望があれば教えて欲しいな。 >光縛封 針葉樹は20mを超える事もあるらしいから、光縛封の上部から侵入する事も不可能ではないようだ。とはいえやっぱり高いし、敵を閉じ込めるにせよウルヴァを守るにせよ、少しの間の足止め(敵の一手消費)で使うなら大丈夫そうかなとも思う。ララノアが言ってくれたように敵を上に行かせないようにすれば良いしね。下から狙い撃ちも出来そうだ(ややこしくしてしまってごめんね……!)。 >ネーヴェ インフィロニティロア、持って行ってくれてありがとう。 歌についても了解だ。その時には共に祈りを捧げさせて欲しい。

  18. エルシー・サリバン

    事情があって、あまり長くは書き込めなくなったので ここまで確認してますと、冥福を祈る歌に合わせて祈らせて貰います宣言をするね。 出発が朝なので、何かあれば前日の夜までは合わせられると思うの。

  19. ナハシュ

    オーケー、アルフィーが最初に岩から救助してくれんなら助かるぜ。 そんならアルフィーの行動が終わるまで待機しといて、救助確認でき次第プリズムシャドウで俺とウルヴァの位置を入れ替えるようにしておく。あとは前言った通りだな。程よくやれたらと思うぜ。 >歌や祈り これがなー!!俺そういうのわっかんねえんだよな。 せいぜい出来てたとして、酒飲みながら眺めてることくらいだ。それで良ければだし、不謹慎だってんなら不参加にしておく。

  20. ネーヴェ・グラヌローザ

    いよいよ明朝出発に御座いますね。 次の確認は深夜帯になってしまいますが、何か御座いましたら遠慮なくお申し付けくださいましね。 ここまでの発言は承知致しました。どの動きも宜しいように思います。(一括の返答で申し訳ありません) 皆様、どうぞよろしくお願い致します。 >行動予定 天眼を用いて俯瞰で戦況把握しながら、序盤は範囲魔法での撃破に専念させて頂きます。 後半は魔弾で大氷獣に集中して攻撃予定です。 インフィニティロアはウルヴァ様救出班が本隊に戻り次第、可能な限り全員に付与出来るよう努めますわ。 今回は攻撃中心に参りますが、回復用のヒールと真サルベーションは持ち込みます。 >大福さん すみません、これだけ、お伝えするのを忘れておりましたわ……! 大丈夫です、目の前の敵を倒しましたら、きちんと思い出したことをお話致しますね。 >ナハシュ様 お酒を飲みながら眺めているだけでも大丈夫ですわ。お気遣いありがとうございます。 元より私の我が儘ですので、どうぞご無理のない範囲で。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0