【帝国】赤鬼問答

弓月 蒼

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シナリオID:3321

オープニング

●王国遠征軍

「さぁて、いよいよ正念場と言うべきかな」

「……婚約を果たし落ちつくかと思えば……今からでもどうにかならないのか」

「そうだね。僕たちの前途には明るい未来が待っている。でも、それは今考えるべきことじゃない」

「今考えるべきことだと思うから、私は敢えて諫言を送っているのですよ。我が戦友殿」

 『王国』遠征軍本営。後方指揮官を託された『北方辺境伯』メルヴィン・トマス・アーチボルトは。
 陣を訪れていた『リーンエス王国第二王子』ウィリアム・リーンエスと進軍時の最終調整を行っていた。

 王国騎士団を中核とするウィリアムの隊は少数精鋭。最も危険度の高い戦場である最前線へ突入する。
 それは即ち彼の幽界樹と真っ向から相対する事を指し、例え腕に覚えのあるウィリアムとて万が一が有り得る。

 勿論、それは後方支援と退路の維持を担うメルヴィンの王国軍本隊も決して安全と言う事ではないが。

「有り難い事だ。でもほら、こんな一世一代の戦い見ておかなければ損って物じゃないか。我が親友殿」

「時々、私はお前のその性根が本当に心底羨ましくなるよ」

 今生の別れも考慮した上で対面を果たした旧来の”戦友”同士が交す会話が、この様に気の抜けた物で良いのだろうか。
 旧帝都を彼方に見定めはためく王国旗の下。いざ戦いに臨む両将はただ静かに一言を贈りあう。

「だったら時間を作った甲斐があるね。死ぬなよ、メルヴィン」

「それは本来此方の台詞だ。戦勝会でまた会おう、ウィリアム」

●開戦間近

「ウェザーランス子爵領より参りました。治療師のクリスティンと申します」

「あー、はいはい。あっちのお兄さんに行き先を聞いてね。どっちみち治療師は全員施療部隊配属だし」

「分かりまし……え、アルガス君?」

「げ、ウェザーランス教師……何だよ。俺も王国貴族の一角、従軍していて何も不思議は無いだろう」

「げ、って何ですか。まあまあ、でもあのアルガス君が立派になって。先生は嬉しいです……!」

「あー煩い煩い、アンタはどうせ後方部隊配備だろ、ほら行った行った」

 王国軍には方々から貴族の軍が集まって来ているが、北方貴族家は生粋の武人肌(脳筋)が多い。
 配属分配や部隊間連携の調整と言った雑務の類は、必然的に”出来る人間”に杯が回ってくる。

 それは各人の立場や派閥関係無く。何せ前代未聞の規模に膨れ上がった帝都遠征軍である。
 幸いと言うべきか、主な揉め事のタネと言える過激派貴族の中核は、先代の『竜』と共に壊滅した。

 その依り子も含め反乱に加担した家は従軍許可そのものが出ていない為、以前の遠征より士気は高い。
 予定に反し、当の『竜』直下の騎士。黒鋼騎士団の参戦までもが阻まれた事は戦力的に痛恨と言えたが。

 先の『迅雷』の乱の際真っ先にその後処理に動いた甲斐もあり。名目上は反乱への加担も無かった為か。
 古来の武門『黒槍(コーニッシュ)』の参戦容認はその数少ない例外だと言えた。

「其処、これ以上の暴挙は伯への。引いては王家への反逆と見做し相応の罰を下すことになりますが」

「何だ貴様、傭兵風情の分際で貴族に物言いを付ける気――――」

「これは申し訳ない、護衛に雇った私兵が少々荒っぽい説明をしてしまったようだ。
 とは言え、我らは王命により集った王の尖兵。場合によっては綱紀粛正も必要と承知置き頂けますか」

「―――っ、北方辺境伯が、そう仰られるのであれば……」

 争いの火種は消える事なく燻るも。いざ開戦となればどんな人間でも死に物狂いで戦う他はない。
 誰もが薄々感じている。この先に待っているのは戦功など望むべくも無い過酷な死地であることを。

「伯……やはり自分は」

「傭兵たる者金銭に足るだけの仕事は為して然るべきだろう。違うかな、黒槍の傭兵殿?」

「……全く。人使いの荒い辺境伯閣下だ」

 それでも、そんな不安に抗う様に小競り合いは繰り返される。この期に及んで、王国軍は一致団結とは程遠く。
 このまま幽界樹の支配圏に踏み入って、団結を維持出来るかは相当怪しいとの見込みは恐らく、概ね正しい。

「……さて、真剣にどうした物だろうな」

「おや、何を仰います。正しくこういう時こそ冒険者の出番でしょう我が主? ほーら急いで急いで」

「いや、何をさせる気だ。そもそも貴族や騎士の揉め事に冒険者を介入させた所で火に油を注ぐだけ――――」

「一度盛大に燃えた方が、後々蟠り無く一緒に戦えるという物ですって!」

 『隠者』ノイマンの滅茶苦茶な論理(ロジック)を聞いて、そんな物だろうか……と思ってしまったメルヴィンは多分疲れていた。

●"泣いた赤鬼(レッドオーガ)"作戦

「――――君達には2軍に分かれて実践演習を行って欲しい」

 冒険者達に依頼されたのは“周囲の騎士や貴族で2軍を作り、その指揮を取って欲しい”という無茶である。
 当然というべきか、王国軍の大半は北方貴族と集権派で構成されているとは言え、気位の高い貴族や騎士達。
 
 冒険者たちの言うことなど真っ当に聞きはしない。そこにどうにか宥め賺して“指示を通す”ことから始めなければならない。
 幸い、冒険者たち以外が持たされるのは“駆け出し(ノーブル)装備”だ。当たっても精々”痛い”程度で済む。
 
 或いは授恵者が非授恵者を全力で殴れば致命傷にもなろうが、流石の王国民も其処まで狂気に呑まれてはいない。
 原則犠牲者が出る可能性については“注意する”ことを徹底している限り心配することはあるまい。
 
「勿論、実践演習である以上どんな不測の事態が起こるとも知れない。君たちには其処のところ歴戦の対応力を期待するよ」

 そう言って胡散臭い笑顔を向けたエルフの魔法使いからは、何かこう物凄く嫌な予感を感じた。
 ……そう、冒険者たちは揃って後に語っている。

 ――――尚。その凡そ一刻前。王国本陣外。

「と言う事でマリエン、古馴染みの誼で君にも少しばかり手を貸して欲しい」

「ああああもおおおお、物見遊山で見学に来るんじゃありませんでしたわああああ……!」

 フードで頭まで隠した小柄な影が2つ。片や北方辺境伯の腹心、ノイマン。
 そしてもう片方は桜色に遷移する奇妙な赤い髪の少女。『呪殺公主』マリエン・D・カーネェジであった。

 本来なら一触即発の関係性。然して両者の間に流れる空気感は腑抜けているにも程が有る。

「君に生きる手段を教授してあげた恩を返して貰う時が来た! がんばれっ♪ がんばれっ♪」

「こんな頭空っぽエルフを一時でも師と仰いだ200年前の私は間違いなく愚か者でしたわ……」

 メドゥの指先幹部。『赤の薬指』の襲撃が有れば乱れに乱れた王国軍の綱紀も引き締められるに違いない。
 敵の敵は、味方である。誰が呼んだか”泣いた赤鬼(レッドオーガ)”作戦。誰が鬼(オーガ)なのかは明らかだ。Fuck。

 しかし幾ら実家は遠い昔没落していても、心は貴族を標榜する呪殺公主。恩を仇で返すのは御免被る次第である。
 尚、そんな変な所で不器用な自らの心性を自覚するマリエンにとって、眼前の阿呆エルフは天敵と呼んで差し支えない。

「言っておきますけれど、死者がダース単位で出ても文句は言わせませんわよ」

「どうせそんな鎧袖一触で死ぬ兵は帝都決戦では生き残れないよね?」

 へらっと笑うこの腹黒魔法使い、絶対王国にとって災いの種にしかなりませんのにね……と。
 反社会組織(テロリスト)の幹部ですら割と真面目にそう思ったというのは、ここだけの秘密である。

解説

オーダー、王国遠征軍の士気向上に貢献せよ。 ●成功条件  王国遠征軍(北方辺境伯担当部隊)の士気が向上する。 ●失敗条件  王国遠征軍(北方辺境伯担当部隊)の士気が向上しない。 ●状況  帝都まで残一週間程度まで迫った距離。  王国遠征軍はウィリアム王子が指揮する突入部隊と、退路を確保する外周部隊に分かれている。  が、主に『集権派』と王国騎士団で纏まっている突入部隊に対し、  退路確保という命綱同然の役割を課せられた外周部隊の一角は、今回もぐだぐだを極めている。 ●根本要因  各貴族には実戦経験が殆ど無く、そんな貴族がそれぞれ麾下の騎士団を率いている。  緊張感はストップ安。総指揮官こそ北方辺境伯が任じられているが、英雄と呼ばれても若い貴族領主。  敬意を向ける貴族ばかりではなく、騎士達も究極的には指揮官より雇い主を優先せねばならず……  結果、各騎士団単独での部隊行動なら取れても、全体で連携を取れる段階にない。  詰まるところ問題は”経験不足から来る危機意識の薄さ”であり、これを大至急補完する必要がある。 ●北方辺境伯軍  故『迅雷』侯爵家との戦いで多くの将兵を失うも、尚遠征軍の中核を為す戦力を有する。  麾下の北方辺境騎士団の練度と英雄としての名声で辛うじて遠征軍の体を維持している。 ●『隠者』と『黒槍の守り人』  前者は北方辺境騎士団第二位。副団長に相当する立場の辺境伯の腹心。  高い戦場把握能力と指揮能力を有するが、裏も表もあるちゃらんぽらんエルフ。  後者は紆余曲折有ってブレイブファング傭兵団の属す傭兵。  辺境伯が私費を投じて身辺護衛の為に雇っている。という名目で色々雑務を担当している。 ●『赤の薬指』  メドゥの指先幹部。やはり紆余曲折あり、今回の人類と這者の一大決戦を見学に来ていた。  が、目端の利く隠者に捕捉され、不本意な配役に押し込められつつある。  実際に泣いた赤鬼作戦が実施されるかは彼女の気紛れによるが、実施される場合王国軍を諸に巻き込む。  本来ヒト族共通の敵である為交渉の余地など無い筈だが、今回はあまり戦意を燃やしてはいない模様。 ●注意事項 ・『隠者』の言う通り演習を通して指揮向上を図るも良し。完全無視して戦意鼓舞に務めるも良し。 ・敵の敵は味方論法は事実として短期間なら効果的。但し、鬼が手加減とかしてくれるなら。 ・冒頭で”居る”と明示された人々は、解説がない場合も王国軍の何処かには必ず居ます。

マスターより

 95度目まして――――帝都決戦、迫る。シリアスとダークを夢一杯詰め込んで弓月蒼です。  帝都へ向かう王国軍は今日もぐだぐだ~実戦経験皆無の貴族が危機感0で余裕ぶってるけど本当に大丈夫?~  をお送りします。微妙に違う気もしますが、ギリギリ誤差の範囲内。  尚、当シナリオの結果は帝都攻略開始時のNPCの生死。王国軍の状態。  引いては攻略中の全体士気から、最終的な各国要人の興隆、生死に大きな影響を与える可能性が有ります。  どうぞ、予めご了承下さい。

リプレイ

●時代(それぞれ)の途上(いま)

「あの……ひぁっ、しょ、消耗品を……その……」

 クリスティン・ウェザーランスが忙しなく騎士達の合間を駆ける。
 義勇兵、として此度の遠征への参加を表明した彼女は、いわゆる民間の治療師である。

 実家こそ中立派貴族だが、此度の参陣は彼女の独断で決めた。
 如何せん、男性が苦手。と言うその感性は最早如何ともし難く。中々悪戦苦闘しているが――――

「先生!」

「!? イリュジオンさん……!」

 大きく手を振った声の主はイヴェール・イリュジオンである。
 紆余曲折あった物の、奇縁とも言える交流を経た結果。この両名は仲が良い。

 互いに駆け寄る姿には信頼関係が見て取れ、イヴェールも珍しく穏やかな表情をしていた。
 冒険者としての経歴に大きな傷を付けた彼女にとっては、数少ない聖域と言えよう。

 そんな様を流し見て、『夜に咲く白月』レティシア・レインフィールはほっと息を吐く。
 かつて救えなかった人が、その人生を取り戻そうとしている様を見て嬉しくない訳が無い。

 それは――――今彼女が向かう先。大天幕の様相にも同じ事が言えた。

「ご無沙汰しております。今回も宜しくお願いします」

「ご助力助かります。すみません、何分行軍中につき忙しなく」

 『ベイカー商会』リサ・ベイカーが一礼するのに、王国軍外周部隊の指揮官。
 『アーチボルト辺境伯』メルヴィン・トマス・アーチボルトは鷹揚に頷き席を勧める。

「伯、貴族の一部から嗜好品の陳情が上がっています。紅茶の茶葉と果実酒の補充を、と」

「彼らは戦を行楽か何かと勘違いしている様だ。余剰物資は無い、と応えておいてくれ」

 護衛として雇った、と言う名目を得た『黒槍の守り人』ガレス・コーニッシュの言に。
 慣れた口調でメルヴィンが応じるも、はたと。何処となくバツが悪そうに視線を逸らす。

「おい、少し顔貸せ」

 そんな天幕に顔を出したのは、黒槍の傭兵と何処となく似た伯爵家当主『黒槍伯』アルガス。
 同じ家名を持つ両名が義兄弟かつ近戚であるとは、リサも此処に来て初めて知った訳だが……

 一礼を投げ場を辞する傭兵と、入れ違いで天幕へ入って来たのは辺境騎士団の次期幹部内定者。
 『蒼騎士』ザザ=ステルヴィナである。その表情は穏やかな物だが内心までそうとは限らない。

「メルヴィン様、実践演習の話は伝わっていますでしょうか?」

「ああ、今ベイカー殿から伺った所だ。が……何か私に頼み事でもある様だね」

「是非、メルヴィン様に東軍大将を務めて頂ければ、と」

 ははあ、なるほど。さては貴族達から何か言われましたね? とリサが悟るには十分な一言。
 ザザからすれば、敬愛する主君が侮られているのは最早それだけで許し難い訳だが。

 こういう場合どう対処すべきか。実力主義の冒険者界隈が長いリサもザザも良く良く理解している。
 そう、“完膚なきまでに実力で理解(わか)らせる――――のだ。

 ■

「アンタ、何か隠し玉を用意しているな?」

「さぁ、どうでしょお」

 『竜の半身』ナハティガル=ラーの問に、『隠者』ノイマン・アガスティアが笑顔で応じる。
 嫌な予感の止まないナハティガルは、けれどその森人(エルフ)に真っ向問い質した事を後悔した。

 彼の洞察力は高い。高い、が――――それはあくまで人の域で留まる物だ。
 その目で彼の道化の真意を汲もうと思えば、神域に至れるだけの技巧が必要だった。

「……可能なら、西軍で遊撃部隊を設営したいのだが」

「君の動きに追従出来る人材なんて並の騎士階級にはまず居ない。うん、冒険者の同僚君たち位だろうねえ」

 となると個人行動する他ないが、それは模擬戦の目的(士気高揚)に余りにそぐわない。
 ちら、と視線を向ければ東軍側。北方辺境騎士団の傍に、所在無さげに佇む"男爵家令息(顔見知り)"の姿が見えた。

 他方、少し離れた貴族の陣ではリサと『瓢風』ジュスト・ヴェルジーが説得の最中だ。
 冒険者と言う所謂“雑兵の類”に指揮を取られる可能性に対し、貴族達は目に見え反発した。

 其処で呼ばれたのが、『騎士』戦力の中核。北方辺境騎士団第二位の『隠者』である。

「貴族様は色々面倒なので、それなら正攻法の方が物言いが付かないかと思った訳です」

「それで東西戦。なるほど、それで僕が西の将。西の将かあ……それはどうかなあ」

「戦経験・人格・能力的に担ぎ上げても問題無さそうな人が居ればそれでも構わないんですが……」

「それなら君でしょ、ジュスト・ヴェルジー・ケレス次期侯爵」

 へらりと笑うノイマンの言に、提案を持っていったリサの眼が据わる一方。
 ジュストもまた良く似た笑顔を貼り付ける。この感触はクロだ。と両名の意見は一致を見ていた。

「其処まで御存知なら、今敵を作りたくない家の事情も分かって貰えますよね?」

「あはは、でも功績は喉から手が出る程欲しいんでしょ? あげるよ。君が望む名声目一杯」

「そんな調子の良い事言って、また何か企んでますか? 企んでますよね?」

「えー、この僕が取引相手に何か企てた事なんて無いでしょおー?」

 この森人(エルフ)は度を超えた食わせ者だ。自由にしておくと数手で盤面を滅茶苦茶にされる類の。
 其処に悪意はないが善意もない。有るのは興味と好奇心だけ。どう足掻いても“味方”にはならない。

「お手柔らかに……あ、それと――――」

 何せ『隠者』には真も偽も無い。遊んでいるだけ。戯れているだけ。
 その根底にただ何もかも無邪気に呑みこむ無明が口を開けているだけ――――なのだから。

「“仕込み”をしているなら、せめて俺達には教えて欲しいんですが」

「うん――――”知らない”よ?」

 ふと脳裏を過ぎった。人の願いを無制限に叶えると言う御伽噺の魔物が実在したとしたならば。
 或いはこんな笑顔を浮かべているのではないだろうか。

 ■

「何用ですか」

「辺境の騎士上がりは恥と言うものを知らないらしいな」

 天幕の外。一触即発の空気感を纏わせて傭兵と貴族の兄弟が対峙する。
 罪を冒し北境から追放された。ただそれだけで十二分に家の恥……で、あるにも関わらず。

 傭兵などに身を窶した上で"北境でない"と言う理由でかつての主に雇われる。
 ガレスの、その外聞を全く気にしないかの態度は完全にアルガスの逆鱗に触れていた。

「首を差し出せ。痛みの無い様に図ってやる」

「御断りし――――「っ、お待ち下さい……!」

 声が割って入ったのは、傭兵が背に負う槍を下す瞬間だった。身分としては天と地にある両名。
 揉めれば当然塵芥の側が罰される。彼女にはそれが“有り得る”事態だと分かっていた。

「……レティシア殿」

「レインフィール嬢。悪いがこれは家の問題だ」

「家の問題、であれば尚更に。此処は公の場ではないでしょうかアルガス様……!」

 空気の緩和、等でどうこうなる状況で無い。と察せばこそレティシアは庇う様に前に出る。
 背に回されたガレスの眼には焦りが滲むが。アルガスもまた困惑し、一つ嘆息を落とす。

「お、居た居た。おーい、ガレス。お前東軍な!」

 眼差しは険悪なまま一拍空いた呼吸の継ぎ目。
 そこに割り込むは『ブレイブファング傭兵団団長』ハヤト=ガラン=ヴォルファングの声。

「む……いつの間に配置が」

「拒否権ねえから。愛しの姫君がそばにいるからって気合い入れ過ぎて空回りしねーよーにな♪」

「「……!?」」

 ガレスとレティシアの声無き声を、ハヤトがからからと笑い飛ばすも。
 抜きかけた剣を腰に戻す『黒槍伯』。張り詰めた空気は、気付けば何処かに霧散しており。

「……貴族は規範に厳格であるべきだ。が……俺も野暮ではない」

 苛ついた様に髪を掻くも、レティシアとアルガスは同家格の貴族。過度な叱責は家門の恥。
 彼には当主として家の恥を雪ぐ義務があり、しかし同じ貴族を尊重する矜持がある。

 誇りを重んじる『黒槍』の当主は文字通り。自ら矛を収める道を選んだ様だった。

●東西戦(もぎせん)

「エルゼリオさん、始まる様ですが」

「……あ、うん。はい……」

 東西戦開戦間近。しかし、『破雷の盾』エルゼリオ・レイノーラの士気は低い。
 有り体に言って、彼は自信を喪失していた。以前の仕事の失態が尾を引いているのだ。

「何か気になる事でも?」

「……ガレスさんは、僕があんな事になっても、気にしないの?」

 敵の術中に嵌まり、結果。ガレスが大切にしている物をも危険に晒した。
 仲間達の力量が少し劣っていれば多大な被害が生じる所だった。叱責されて然るべきだ。
 
 けれどそれより恐いのは何も言われない事だった。それは即ち、期待の欠如だ。
 その程度の存在だと思われているから非難の対象にもならないのだとしたら――――

 視線を泳がせるエルゼリオを眺め、皮手袋に包まれたガレスの掌がその頭に載せられる。
 ぽんぽん、と二度。それだけを解として、黒の傭兵は愛槍を携え東軍へ向く。

「自分は、戦友を慰める言葉を持ちません。己が咎は己が功で雪ぐ他ないからです。
 エルゼリオさんも東軍と聞きました。お互い、全力を尽くしましょう」

 その眼差しは、既に仮想敵(西軍)へと向いている。敢えて友の背を押す事は無い。
 それは自力で前を向けると信じているからだと、エルゼリオにも分かった。

 今は重い。重過ぎる期待だ。其処まで自分を信じきれない。
 けれど無理矢理にでも彼は立った。今此処で前を向けない自分では、居たくなかったから。

 ――――一方。西軍。ノイマンが選択した鋒矢陣の先端に2人は居た。

“……おい、あれって”

“……ああ、アレだよな。“殿堂入り(天剣)”と……“鋼鉄森人(スチールエルフ)”

“本気か。あの“鋼鉄森人(スチールエルフ)”どう突破すんだよ……”

「…………・・・あの」

 『気高き白』コルネリウス・アーラの視線がゆっくり後方へ向く。
 主に敵陣視察に来ていた西軍の『隠者』と『瓢風』(指揮官ペア)に、だ。

 東軍の一部(主にイヴェール)が画策した武闘祭入賞者の名声による戦意高揚策。
 これを逆利用したのはノイマンだが、何かやってると知りつつ黙認したのはジュストである。

 その情報錯綜(伝言ゲーム)の結果、新たな二つ名が爆誕したのは偶然でしかない、が。
 実際被害にあった鋼鉄森人(スチールエルフ)こと、コルネリウスからすれば完全に貰い事故である。

「皆様のように動けるかはわかりませんが、わたしも力一杯がんばりますねっ」

 西軍騎士達に愛嬌を振り撒く『天剣』ゲルダ・クラインの名は北方辺境では余りに有名な為。
 変動の余地が無かったのも影響に拍車を掛けたと言えよう。殿堂入りの名を違える者もない。
 
「東軍は魚鱗。我が君らしい優等生な陣だね?」

「いや、模擬戦に鋒矢で挑む将なんて聞いた事有りませんよ……」

 普通。柔軟性の高い魚鱗陣に突破陣形で挑めば受け留められ、包囲殲滅されるが定石とされる。
 加え模擬戦では消耗の激しい鋒矢陣は先ず用いられない。一つ間違えば怪我人が続出するからだ。

 実際、西軍の騎士達には戸惑いの色が見られる。衝突すれば実践さながら――――では済まない。 

 ■

「……さて、相手に取って不足は無さそうですね」

「ほんじゃま、いっちょブレイブファング傭兵団の名を轟かせてやろーじゃねーか♪」

「先駆けは武人の誉れ、全力で掻き回すとしましょう」

 流石に、貴族子飼いの騎士達をコルネリウスとゲルダにぶつける訳に行かない。
 北方辺境伯指揮の下、差し向けられたイヴェール、ハヤト。ガレスの役割は“足止め”である。

 鋒矢は矢の如き形状から敵陣突破に特化した陣形だ。突破力を抑え込まれたなら詰みと言える。
 最速で斬り掛かるハヤトに突貫を仕掛けるガレス。受けるコルネリウスに往すゲルダ。

 反撃として放たれた槍とイヴェールの宝剣が競り合い甲高い金属音が響き渡る。
 その苛烈な打ち合いに、騎士達が一瞬続くのを躊躇うも。後方から上がるのは『隠者』の声。

「足を止めない! 前進! 前進! 前進だあっ!! ――――って総大将(ヴェルジー卿)がっ!!」

(ちょ……っ!!!)

 自軍には伯爵(同格)以上の家格の貴族も居るのだ。幾ら武門でない以上影響は一定とは言え。
 断じて睨まれたい訳では無い。怠けても働かせても災うとか何なのこの森人(エルフ)。

「戦場では伝統や家格など意味を成さない。知略や統率力含め力こそ全て。
 ここで足を止める人間は生き残れません。御分かり頂けますね? ……全軍、進軍っ!!」

 自棄だった。御輿には御輿の振る舞いがある。多少傲慢に映ろうと采配を振るとはそう言う事だ。
 しかし。此度の東西戦、実の所冒険者の分配に非常な偏りがあり総力が均一ではない。

 そして北方辺境伯はそういった点――――実務には一切手抜きの出来ない性質だった。

「エルゼリオ殿、ナハティガル殿は左翼を支援。レインフィール殿は中央で前線維持と通達。
 ザザ、陣に乱れを感じたら私の名代として進軍を停止し隊列を整えさせよ」

「……と言う事は、メルヴィン様は右翼に向かわれるんでしょうか」

「いや、右翼は態と崩す。ガレスとイリュジオン殿は目端が利く。最低限の時間戦線は保てよう」

 副官に付いたザザの問に、メルヴィンが淡々と応じる。
 その間に左陣を攻め上げさせる。鋒矢の長所は突破力だが、短所は側面への脆さである。

 正面で受け止めながら片側のみ後退すれば、急ごしらえの軍では“自然と陣が保てなくなる”
 “大軍の動きに慣らせる”事を優先とした北方辺境伯の采配は、正に堅実そのもので――――

 ■

「流石、ハヤトさんにはまるで当たる気がしませんね……!」

「被弾した方は後ろに下がって回復を!」」

「落ち着いて下さい! 進軍速度を合わせて、突出しない様に……!!」

 西軍、ハヤトの奇襲をコルネリウスが抑え、ゲルダとリサが声を張り上げる。
 だが戦端が接してしまえば人は自然と前へ進む。足を止める事で受け手に回るのが恐いのだ。

 結果出過ぎた兵は囲まれ四方八方から叩かれる。そういった点、ガレスもイヴェールも遠慮は無い。
 と言って勢い任せに敵陣突破を試みるには、レティシアが支える中央の守りが厚過ぎる。

(なるほど、手強いな……)

 超重力場(スーパーグラヴィティ)で進軍を抑え込みながらも、ジュストが思わず独り言ちる。
 特筆して大きな瑕疵が有った訳でも無いのに、連携の未熟さから陣が崩れ掛かっている。

 やはり正攻法の用兵では東軍(辺境伯)に分が有るか。北の英雄の異名は伊達ではない。
 しかし彼我の差はそこまで大きくはなく。御輿たるジュストも良い所無しに負ける訳には行かない。

 参謀的立ち位置にある『隠者』が振り返る。何故か目線が合った。何も心当たりはない。
 『隠者』が片目を閉じ親指立てた。彼はとても嫌な予感がしたと言う。放り投げられる閃光塗弾。

 静止の暇も無かった。この時、左翼から西軍の背を突こうとしていたエルゼリオとナハティガル。
 両名は確かに見た。東軍本陣から見て『帝都』の方面の空が冗談の様に赤く染まっていくのを。

「……『紅華』……?」「仕込みってこれか……!」「何を……して……っ!」

「――えっ!? 呪殺公主さん!?」「――――『鬼』が、来たようだな」

 遠目にぽつんと小さな人影。その存在感を数倍とするのは渦を巻く赤い赤い結界魔法だ。
 触れたもの。接したもの。内部に踏み入ったものを軒並み“澱(エーテル)”に分解し燃料に換える。

“……さあ、精々上手に踊って魅せなさいな?”

 数を頼りに押し寄せる軍勢にとって、これほど相性が悪い存在も――――そうはない。

●適者生存

「結界内に! 結界内に決して留まらないで下さい!!」

「ば――――狼狽えるんじゃありませんっ! それでも騎士の端くれですか!!」

「クリスティン先生は此方に! ゲルダちゃん、行けそうですか……!?」

「……っ、コルネリウス様!」

「分かりました。先ず、届く距離まで詰めましょう!!」

 赤い世界に呑まれた騎士がみる間に膝から崩れ、干からび、人骨に成り果てる様を目の当たりにし。
 東西間に狂乱が起きた。それはヒトがヒトである限り逃れ得ぬ生理的嫌悪感だ。

 レティシアとイヴェールが必死に声を上げるも、覚悟が出来ていない貴族達が完全に浮足立ってしまっている。

「……メルヴィン様、今回の正念場ですわ」

「ここで来るとは……考えておくべきだったな。ガレス、ザザ。貴族達を避難させられるか」

「――――伯は」

「死地に味方を置き去りにする指揮官に誰が付いて来る。少なくとも、私はそうなりたくはない」

 混乱と悲鳴、怒号が行き交う中に在って、まるで凪いでいるかの様に東西の本陣は静かだった。
 それは“北方辺境騎士団”の練度を証明する物でもあったが――――

「はーいヴェルジー君。君の出番だ!」

「最悪か!! ああくそっ、この後始末絶対付けて貰うぞ! 絶対にだっ!!」

 公爵に次ぐ辺境伯ならともかく。中堅貴族の次男坊が、殊更目立てばそれは最早“出る杭”である。
 名声と嫉妬は不可分だ。目立たずに地盤を固めたいなんてジュストの祈りは泡沫の夢の如し。

「方々お静かに! 必要な犠牲ならともかく無駄死には出したくない。
 ここは戦場だ。戦う以上死は付き纏う。覆せるかは、皆様の采配一つに掛かっている!!」

「然り。戦士の真価は窮地でこそ輝くと言う。諸卿は誇り高き王国貴族の筈!
 今すべきは何か。その身に流れる青き血に問う、己が振る舞いに恥ずべき所は無いか!!」

 東西から上がった声に、騒ぐばかりだった貴族達の動揺が、さざ波の様に引いて行く。
 勿論こんな作用は一過性だ。死の恐怖とはそう容易に克服出来る類の衝動ではない。

 だが――――そうして出来た一瞬の空白時間が、冒険者達に確かな猶予を与えたのもまた、事実。

 ■

「アルガス様、避難誘導を頼めませんか……!」

「分かった。が……ベイカー嬢、ありゃ何だ。凄まじいまでの威圧感を感じるが……」

「気にしたら負けです! 今は犠牲者を最小限に留める事が最善、違いますか?」

「……今は便利に使われてやるが……貸し1つだ。憶えておけよ」

 リサの策謀によりアルガスが存在感を発揮している最中、最前線はと言えば今まさに突入間近。
 悪名高い結界魔法『紅華』は授恵者の力量を問わ苛むが、冒険者達ももう駆け出しではない。

「ガレス! ナハティガル! 行くぜ……!!」

 ハヤト、ガレス、ナハティガルの3名が躊躇無く“あかいせかい”へ踏み入る。

「如何な所以かは知りませんが――――」「こっちもいつまでも弱っちぃまんまじゃねーんだぜ!」

 その一撃は鮮烈にして変幻自在。黒槍の穂先が踊り、四連撃が澱の被膜をがりがりと削る。
 それを眺めるマリエンはと言えば、呆れる様な色を瞳に映し嘆息一つ。

「私も、世界に未練が無い訳では有りませんわ。『幽界樹(あれ)』を伐採すると言うなら好きにすれば良い。
 ですが、何の為に。貴方方は自殺志願者の群ですの?」

「理由が必要か?」

「必要ですとも。優しい私とは違い、ここより先は真性の魔境」

 それはまさか制止の類ではあるまいが。ナハティガルの凰牙を澱の障壁(エーテルバリア)で防ぎ。
 ザザとエルゼリオの魔弾と魔矢を受け止めながら。まるで涼しい顔でマリエンは問い掛ける。

 “此処で命を賭す、その理由(わけ)を”

「行きますよ、ゲルダさんっ!!」

「これ以上は――――――ストップ!!……ですっ!!」

 コルネリウスにより放たれた人間砲台の弾(ゲルダ)が突入を果たしたのはそんなタイミングだ。
 天槍に込められた莫大なエーテル(大嵐無双剣)が、異質な音と共に赤い世界の核へ突き立つ。

 ぴしりと罅が入る音。それは『公主』の纏った被膜が文字通り“剥がされた”事を意味する物。
 けれどその間にも、魔女の視線はイヴェール、レティシア、そしてエルゼリオを順に辿り――――

「無益な流血は好まない。……退け」

「そうさせて頂きますわ。ただ、憶えておいて下さいな」

 魔女はただ瞳を細める。其処に他意が無いからこそ、未来を謳う者達へ“鬼”が笑う。 
 それはかつて世界に排斥された者からの、ささやかで確かな呪(さいわ)いの言葉 

 “――――このまま進んだら、死にますわよ、あなた達”

 空まで染め上げた赤い澱――――真紅の花が、乱れて散った。

 ■

 有耶無耶に終わった東西戦だが、実戦経験と言う意味では大きな意義を得た。
 方々で体を休める騎士達も、死地を体験した興奮で瞳を爛々と輝かせている。

 恐らく、『帝都』までの道中における鍛錬にも、これまでとは身の入りがまるで違って来るだろう。
 ――――そんな、王国軍の天幕の一つ。黒衣の傭兵は黙々と愛槍を磨いていた。

「……ガレス様」

 視線を上げれば、もう逢う事も無いだろうと思っていた令嬢の顔。
 いや――――或いは、この可能性も考えていないでも無かったか。彼女は思うより強情で、頑固だ。

「レティシア殿」

「私も……私も、『帝都』へ向かいます」

 止めても無駄な事は、目を見れば分かる。分かる程度には深く、長い付き合いだ。

「……分かりました」

「全て終わったら、もう一度お話をさせて頂けませんか」

 覚悟を固め応じたガレスに、けれど差し出された青い宝石に一度、二度、三度瞬く。
 蒼の月光と呼ばれる輝石とその伝承。語られたそれは流石に呆気に取られる代物で。

「……意味を、御分かりですか?」

「貴方に必要の無い物であれば、棄てて頂いて構いません」

 そう宣言するレティシアの眼差しには確かな、かつてない程強い意志が灯っていた。
 であればこの上、騎士上がりの傭兵風情にどんな制止が叶うだろう。
 
「メルヴィン様、兵数の確認が終わりました」

「ああ、了解した。うん? ……ノイマンとガレスは何処に」

「さあ……気付けば居なくなってましたから」

 上手く逃げたわね……と言う内心を押し隠し、何故か一番新参の筈のザザの仕事が嵩む。
 冒険者のからの疑惑から行ったノイマンの身辺調査は潔白と言う他無く、疑わしきは罰せずである。

 代謝の早い北方辺境騎士団は万年人材不足だ。止む無く指揮官であるメルヴィンが天幕を出る。
 と、鉢合わせたのは見知った顔。

「イリュジオン殿」

 その娘は、まるで当然であるかの様に立ち去った赤い魔女の後を単独で追おうとしていた。
 戦後確認の名目こそ示していたが、彼女の経歴を鑑みて一体誰がそれを信じよう。

 声を掛けた『北方辺境伯』に。イヴェールは漸く、何処かほっとした様な微笑で顔を上げた。

「――――これを」

 差し出された物は“アーチボルトの家紋印”。彼女が選び、そして選ばなかったもの。
 何も問わず受け取ったメルヴィンに、イヴェールもまた何も応えない。ただ――――

「これは、今の私には相応しくありませんから」

 伝えるべきことを伝え踵を返すと、二度と振り返ることはない。
 帝都奪還開戦は、もう間近に迫っていた。

マスターコメント

 皆様お疲れさまでした。弓月 蒼と申します。   この度はご参加ありがとうございました。この様な結末に至りましたが如何でしたでしょうか。  結果は『成功』。東西戦は戦力の不均衡から鍛錬としては歪な成果となってしまいましたが、  緊急時対応は大変優れていた為、王国軍内にも窮状の心構えが広く浸透した様です。  命の危機を”打破”という形で脱したことで、一時的な士気高揚効果も期待出来ます。  また、MVPこそ出ませんでしたが東西戦で頭角を顕した方には称号が与えられています。  この成果はこの先活きるかもしれませんし、活きないかもしれません。  いずれにせよ決戦はもう間近。ご縁がありましたら、また次の機会にお会いしましょう。  
ミドルシナリオ

ミドルシナリオ難しい 報酬:標準10 / 10〜10人

2023年11月24日 10時11分12秒 公開

成功

相談掲示板

  1. リサ・ベイカー

    ヒーラーのリサです、宜しくお願いします。 えっと…二班に分けて、模擬戦をする感じですかね? ノイマン様が不測の事態と態々おっしゃるということは、何かしら仕込んでそうですね? わたし達冒険者のクラスとしては、ソコソコいい感じにバランス取れてますし、まずは分けて、指揮などの役割決めますか? そのうえで、騎士達をどう統制するかなど相談ですかね?

  2. ジュスト・V・ケレス

    キャスターのジュストだ、よろしく。 オーダーは王国遠征軍(北方辺境伯担当部隊)の士気向上。 その為の一案として軍を二つに分けて、それぞれを冒険者がうまく纏める形での摸擬戦が提案されているという認識だ。 もしそのまま摸擬戦をする方向でいくなら 冒険者の内訳が ウォーリア×3 ヒーラー×3 シーフ×2 キャスター×2 なので、極力バランスをとるなら ウォーリア2、ヒーラー1、シーフ1、キャスター1 ウォーリア1、ヒーラー2、シーフ1、キャスター1 という分け方になるかな? ここにOPで確認できるコーニッシュ卿(非授恵者)、ガレス殿(ウォーリア)、クリスティン先生(ヒーラー)も加える形で調整するイメージ。 伯(シューター)と王子(ウォーリア)に関しては摸擬戦に参加されるのか判断に悩むね。 普通に摸擬戦を成立させる位に纏めるのもなかなか難儀しそうだけれど、更に悩ましいのがノイマン殿によるテコ入れへの対策かな。 テコ入れが始まる前にある程度統率がとれるようにして、それから両軍が協力して強大な敵を退けられるようにする、と。 ここで強大な敵による被害が甚大だと士気向上の真逆の結果になりそうだから、どうにかうまくやる必要がある。 ただ冒険者ばかりが頑張って被害ゼロに収めても、それはそれで慢心を招きそうだから塩梅が難しいなというのが所感だね。

  3. コルネリウス・アーラ

    ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願いします。 それぞれ突入部隊と外周部隊の二班、ですよね。 内訳については既に出ている分け方がバランスが取れていてよいかと思います。 死人が出てしまうと指揮にも影響が出そうですが、危機感は持っていただかないといけませんし 特に外周部隊がぐだぐだしているようなのを早急になんとかしたいですね。

  4. ザザ=ステルヴィナ

    キャスターのザザ=ステルヴィナよ、どうぞよろしくね。 >冒険者の内訳 ジュストさんが上げてくださった内訳をベースにしつつ、 更にヒューマン以外の異種族をバランス良く配分する方向で良いと思うわ。 種族が偏っていると貴族達から反感を買って統率が取り難くなりそうなのよね……。 >伯と王子 王子の参加は流石に難しい気がするけれど、メルヴィン様には士気向上の立役者として是非ご参加いただきたいわねぇ。 >テコ入れ PL情報ではあるけれど。 呪殺公主さんが演習に参戦してくるのなら、広域結界『紅華』への対策はしておかないと不味いと思うわ。 ●広域結界『紅華』 移動力1/2。 ターン開始時、生命値が最大値の10%減少。 全スキルの使用回数が1減少。 効果で減少した生命値相当のダメージと相殺する魔力障壁を術者に付与。

  5. レティシア・R・クラティアス

    ……ごきげんよう。 ヒーラーのレティシア・レインフィールと申します。 皆様、よろしくお願い致します。 模擬戦割り振りは基本的にはジュスト様が挙げて下さった案でよろしいかと存じます。 アルガス様にはご参加をお願いするとして クリスティン先生については、個人的には少々悩ましいかもしれません。 理由としては不測の事態(公主様襲撃)での影響と 非戦闘時の会話程度なら異性(少なくとも唯人)との接触に問題は見受けられないようですが 戦闘時や会話以上の交流の影響が未知数なのが懸念点でございましょうか。 ただ、何かあった際に冒険者の目が行き届く方が対応しやすいという面はございます。 こちらについては事前に辺境伯様に模擬戦中は信用の置ける護衛を密かに置いて頂く事で ある程度なら防げるかもしれませんけれど……。 辺境伯様自身にご参加をお願いする事については異論はございません。 一部の貴族の方には侮られていらっしゃるようですので 総指揮官に相応しい人物であると実力を示される良い機会ではないかと存じます。 ……ガレス様については「周囲の騎士や貴族で2軍を作る」というご依頼ですので 参加はお立場的に微妙な所となりそうなのですけれど……。 恐らくコーニッシュ家の貴族というお立場は明かさず あくまで傭兵及び辺境伯が私費を投じた身辺護衛、という扱いのようですし。

  6. ジュスト・V・ケレス

    >二班 俺も最初突入と外周かと思ったけれど、辺境伯担当部隊とあるから外周を担う面々を二つに分けるということかも。 ザザ殿が触れてくれているように種族に関しても配慮したいね。 伯には縁が深い人から参加要請を願って貰えるとありがたい。 もし参加して貰えるなら伯が参加している班の方がヒューマン以外の人は動きやすくはあるかな? それとガレス殿の扱いはレティシア嬢の懸念通り伯とセット扱いになるか、摸擬戦から除外されるかといったところだけれど。恐らくは前者になるのではないかと思った。 クリスティン先生に関しては確かに不安要素もあるし、参加して頂くかどうかは皆の意見を聞きたいところ。強い希望があれば合わせたい。 コーニッシュ卿に関しては戦闘より貴族達の統制面に関して期待しているので、もし伯が参加される場合は伯とは違う班に入って貰えればと考えている。 >紅華対策 公主との交戦経験がなくて報告書を読んだだけなので、ちゃんと理解出来てなくて申し訳ないんだが…… バフをかけたフリーダム持ちシーフで一気に距離を詰めて叩いたり、人間投石機でウォーリアを公主の元に飛ばして叩いたりなどで複数の前衛で接近させて短期決戦をつけるのが効果的なんだろうか? 結界がO召喚に属する魔法なら、シーフのフリーダムは公主にとって脅威な気がする。

  7. イヴェール・アーチボルト

    イヴェール・イリュジオンです。 どうぞよろしくお願い致します。 >二班 突入部隊は少数精鋭という事なのでその二つで分けるのは少し違和感がありますね… どちらかと言えばそれ以外の人達、王国遠征軍(北方辺境伯担当部隊)の事を指してるのかなと思っていました。 冒険者の方を分け方はヴエルジーさんの案で良いと思います。 先生については参加して頂いて大丈夫と思います。ご本人も覚悟の上の参戦でしょうし、過剰な配慮は逆に失礼だと思います。 ガレスさんは確かに微妙な立場ですが辺境伯の傍に控えてるのが自然な気はします。 あと触れられてませんが『隠者』も現場にはおられるなら働かせていいのではないでしょうか? 辺境伯と隠者、それぞれに総指揮を執って頂く感じで。 >公主 短期決戦を狙うのは迷いますね…それで士気向上という目的は果たせるのかなと… 私達が全力を出せば早期撃退も可能でしょうが、それは冒険者による成果。 果たしてプライドの高い貴族達の士気が向上するのか、疑問に感じるのですが… 緊張感は出るかもですが、命の危機を感じて頂いた方が良いのではないでしょうか?

  8. ナハティガル=ラー

    シーフのナハティガル=ラーだ。――今回は宜しく頼む。 >二班 『北方辺境伯担当部隊』を2軍に分けての実践演習らしいからな。 突入軍と外周軍に分かれるというよりは、普通に二手に分かれての陣取り合戦をイメージしていた。 >NPC陣 北方辺境伯と隠者には2軍に分かれて貰い、各軍の大将になって貰う感じで良いのではないかと。 それ以外に関しては、各人の交渉次第だろうか? 俺の方からアプローチする予定は今の所ない。 >公主 『紅華』はO召喚だな。 ジュストの言うようにシーフのフリーダム、ウォーリアの人間投石機等を用いての接近戦は有効と思われる。 ……しかし、イヴェールが言及しているように冒険者が短期決戦で撃退してしまっては、肝心の貴族達の”経験不足から来る危機意識の薄さ”を改善する事ができない。 絶対絶命の窮地を実体験して貰い、死人が出ないギリギリのライン(これが難しい訳だが……)を見計らって総攻撃に転じる、とかになるだろうか?

  9. ゲルダ・クライン

    ウォーリアのゲルダです。よろしくお願いしますね。 >二班 そうですね、同じく突入軍と外周軍というよりは、お互いに競い合う形での二班のイメージでした。 クリスティン先生についても、ご本人の意志であるならば参戦は問題ないと思います。 ただ、彼女ご自身も実戦経験は皆無かと思いますし、「治療師は全員施療部隊配属」とのことですので、冒険者側の人数には含めずに、クリスティン先生を含めた治療部隊全体を二班にわけて各班の支援を依頼する形になるかなと。 >公主 PL情報ではありますが、危機感を覚えていただくにはマリエン様のお力を借りるのが手っ取り早いのはその通りで。 こちらについては、最初は冒険者側は支援に徹し、初手を(貴族の名誉を重んじるという名目で)北方辺境伯軍に対応を任せる必要はありそうかなと。 ぎりぎりのところを見極め……というより、北方辺境伯軍の方々に危機感を覚えていただいたタイミングでの総攻撃――になるでしょうか。 今後のことを考えると、ある程度の死者については致し方ないところはあるかもしれません。……が、かえって士気が下がってしまう可能性もありますし、可能な限り出したくはない、ですね。

  10. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! >2班 俺も適当に半分に軍を分けての模擬戦だと思ってたぜ! >士気向上 この辺は実際のこの後軍を率いるメルヴィンはどっちかの班の大将には据えておきてぇとこだよな。 んで、俺ら冒険者が部隊長的な役割に割り振って貰って実戦的な部分で部隊を指揮、経験積ませた上で俺らの実力を認めさせるのにマリエンを上手く活用するって感じがいーんじゃねーかと思ったぜ! んで、マリエンを撃退した面子がそのままの勢いでメルヴィンに襲いかかってあえて返り討ちにあう形で演出出来たらクソみてぇなプライドの貴族共もメルヴィンに一目置かねぇかな?

  11. エルゼリオ・レイノーラ

    ヒーラーのエルゼリオ・レイノーラです、今回はどうぞヨロシクね! >2班 今回は帝都奪還のシミュレーションって訳ではなくて、 北方辺境伯担当部隊内の士気向上のために2班に分かれて模擬戦(陣取り合戦)するって認識でいたよ。 >士気向上 アーチーさん……じゃなくって辺境伯には大将役として参戦して欲しいよね。 ノイマンさんは大将役よりは、大将役(アルガス君とか)の傍で采配を振るう参謀役の方が無難かも? >公主さん こちら側の合図で退いてもらえるように交渉とかできたら、大分楽になるんだけどなあ……。

  12. ジュスト・V・ケレス

    おっと、ノイマン殿を入れるのを素で忘れていたよ。失礼した。 2班に別れての模擬戦なので、便宜上東西戦ということにさせて貰うとして……辺境伯が参加する前提だと以下のように ○東軍 辺境伯(大将)、(もしかしたらガレス殿)、ウォーリア1、ヒーラー2、シーフ1、キャスター1 ●西軍 コーニッシュ卿(大将候補)、ノイマン殿(キャスター)、ウォーリア2、ヒーラー1、シーフ1、キャスター1 ※クリスティン先生含む治療部隊も2手に別れて貰う クリスティン先生に関しては暫定ではあるけれど、ゲルダ嬢とイヴェール嬢の意見を参考に上記のような特にどちらの班と指定や詳細な行動は提案しない形で。 俺は特に拘りは無いけれど西軍でコーニッシュ卿を補佐して貴族の統率を取れるようにしようかな、と。 その為に汎用は戦術眼と交渉あたりで考えているよ。 >テコ入れ対策、模擬戦からの流れ そう、被害を抑えるには短期決戦が望ましいけれどご指摘の通り冒険者で短期決戦を決めても本来の目標が達成出来ないんだよね。 ゲルダ嬢の挙げてくれたような流れをベースにするなら、まず公主介入時点で伯に模擬戦終了と遭遇戦開始の号令をかけて貰う。 恐らくこの時点で貴族の足並みが崩れるので、混乱を冒険者サイドでおさめて伯と共に初期対応に当たらせ、冒険者はそれを支援。 戦術眼で機を見極めて、士気が低下する程の犠牲が出る前に冒険者が本格的に介入。 紅華に対し効果的なスキルを使い、公主撃退に持ち込む。 というような流れになるのかなぁ、と。 提案してくれたハヤト殿には悪いが、伯に冒険者が返り討ちに遭う演出に関しては俺は避けたいかなぁ…。

  13. コルネリウス・アーラ

    >班分け なるほど、班分けについては模擬戦ということですね。承知しました。認識の確認が出来て良かったです。 士気向上にはメルヴィン様たちのご協力がある方が良いと思いますので、アプローチについては私も知己の方へお任せしたいと考えています。 >模擬戦からの流れ 経験を積んで頂かない事には、危機意識も向上しませんものね。 ゲルダさんの案をベースに、ジュストさんが挙げてくださっている流れが良いかなと思いました。 >個人 私は東、西、どちらにも拘りはありませんのでバランスを見て決めたいと思いますが。 案として挙げられていた人間投石機は取得済みですので、ウォーリアの方に使用するのであれば割り振り的には西軍に回る方が良いでしょうか? 公主介入後は犠牲を極力抑えるように動きたいと考えています。

  14. レティシア・R・クラティアス

    >模擬戦 ジュスト様、再度纏め等を感謝致します。 方針としては大将は全体的な指揮をとり 細かな現場指揮は私達冒険者が行う、という認識でよろしかったでしょうか? ご依頼には「周囲の騎士や貴族で2軍を作り、その指揮を取って欲しい」とございますので 完全に大将のお二方にお任せしてしまうのは問題となってしまいそうですので。 あと、決してアルガス様を侮る意図はございませんが他に多くの貴族家の皆様が居る中 伯爵である彼にお任せするのは理解が得られないのでは、という懸念点がございます。 ……その、学園では罪人の血縁者であるという理由で 貴血連盟の代表代理の勇退を求められた事もございましたし。 東軍は総指揮官である辺境伯様が大将で問題はございませんが 西軍については表向きは辺境伯様の部下であるノイマン様が大将となり その補佐としてアルガス様をご指名して頂けるよう予め推薦する形ならば 問題は少なくなるかもしれません。 >クリスティン先生 治療部隊の一員としてご参加される、という形でしたら異論はございません。 >模擬戦からの流れ 私も、ゲルダ様やジュスト様が挙げて下さった形がよろしいかと存じます。 >個人 大変悩ましいのですけれど、残り時間的に班分けを始めなければなりませんから 一先ず私は東軍を希望させて頂きます。

  15. イヴェール・アーチボルト

    >模擬戦 纏めありがとうございます。 私もレティシアさんと同じく、大将が全体的な指揮を執り、細かな現場指揮は冒険者、という認識でした。小隊長みたいなものでしょうか。 コーニッシュさんに関しては立場、経験が伴うならお任せするのも良いと思いますが…何となく断られそうな気がするのですよね… 北方貴族家は生粋の武人肌、脳筋が多いという事なので授恵者でもない彼に他の貴族が従ってくれるのか、というのはある気がします。 伯爵なら他にもおられますから他の候補も検討しておく必要があると思いますが…それを踏まえて提案なのですが…ヴェルジ―さん、西軍側の大将してみるおつもりは? 個人的な印象ですがノイマンさん、コーニッシュさんの補佐もあるなら出来ると思うのですが。 >個人 …決め兼ねてるのでウォーリアで空いてる方に行くと思います。

  16. ザザ=ステルヴィナ

    >班分け それじゃ、私は東軍でメルヴィン様の補佐に回らせていただこうかしらん? (敬称略) ○東軍 辺境伯/大将(シューター) ※ガレス(ウォーリア) レティシア(ヒーラー) ザザ(キャスター) 残枠:ウォーリア1、ヒーラー1、シーフ1 ●西軍 アルガス/大将候補(一般人) ノイマン(キャスター) ジュスト(キャスター) 残枠:ウォーリア2、ヒーラー1、シーフ1 ◆どちらでも可 コルネリウス(ウォーリア) イヴェール(ウォーリア) >西軍大将 ジュストさんに西軍の大将になっていただく案はとっても面白いと思うのだけれど、 冒険者は北方辺境伯担当部隊として帝国に従軍する訳ではないし、 今後の統率や士気の事を考えるなら出来るだけ北方辺境伯担当部隊内で大将を決めた方は良いんじゃないかしら?

  17. ゲルダ・クライン

    >班分け では、わたしは西軍に参加でもよろしいでしょうか。 人間投石機で投げていただけるのであれば、そのままマリエン様を叩きに向かおうかなと。 スキルや装備は少し考え中ですが、最低限の魔法防御と、あとは物理攻撃力を重視する形になるかなと思います。 ○東軍 辺境伯/大将(シューター) ※ガレス(ウォーリア) レティシア(ヒーラー) ザザ(キャスター) 残枠:ウォーリア1、ヒーラー1、シーフ1 ●西軍 アルガス/大将候補(一般人) ノイマン/大将候補(キャスター) ジュスト(キャスター) ゲルダ(ウォーリア) 残枠:ウォーリア1、ヒーラー1、シーフ1 ◆どちらでも可 コルネリウス(ウォーリア) イヴェール(ウォーリア) >西軍の大将 そう、ですね。OPでアルガス様が取り纏めをされていたのも「配属分配や部隊間連携の調整などが可能な方が他にいらっしゃらなかったから」ですので、西軍の総大将についてはノイマン様にお願いするか、参戦される北方貴族家の中から位の高い方に依頼をする形がいいかなと思いました。

  18. コルネリウス・アーラ

    >班分け 承知しました。 とりいそぎ、私は人間投石機を持って西軍へ回りますね。 スキルなどはまだ調整中になります。 ○東軍 辺境伯/大将(シューター) ※ガレス(ウォーリア) レティシア(ヒーラー) ザザ(キャスター) 残枠:ウォーリア1、ヒーラー1、シーフ1 ●西軍 アルガス/大将候補(一般人) ノイマン/大将候補(キャスター) ジュスト(キャスター) ゲルダ(ウォーリア) コルネリウス(ウォーリア) 残枠:ヒーラー1、シーフ1 ◆どちらでも可 イヴェール(ウォーリア)

  19. エルゼリオ・レイノーラ

    >班分け んーっと。じゃ、ボクは東軍に参加させてもらうね! ○東軍 辺境伯/大将(シューター) ※ガレス(ウォーリア) レティシア(ヒーラー) ザザ(キャスター) エルゼリオ(ヒーラー) 残枠:ウォーリア1、シーフ1 ●西軍 アルガス/大将候補(一般人) ノイマン/大将候補(キャスター) ジュスト(キャスター) ゲルダ(ウォーリア) コルネリウス(ウォーリア) 残枠:ヒーラー1、シーフ1 ◆どちらでも可 イヴェール(ウォーリア) >個人 公主さんの『紅華』が展開されたら、 結界外周部から回復支援と遠距離攻撃が可能なように祭刀と弓か杖を装備予定。 戦場俯瞰用に天眼と、全体の精神状態を観察できるように洞察も持っていくね。

  20. リサ・ベイカー

    取り急ぎ、わたしは西軍ですかね、 イヴェールさんも空いている側ということで、東に入れておきます。 ○東軍 辺境伯/大将(シューター) ※ガレス(ウォーリア) レティシア(ヒーラー) ザザ(キャスター) エルゼリオ(ヒーラー) イヴェール(ウォーリア) 残枠:シーフ1 ●西軍 アルガス/大将候補(一般人) ノイマン/大将候補(キャスター) ジュスト(キャスター) ゲルダ(ウォーリア) コルネリウス(ウォーリア) リサ(ヒーラー) 残枠:シーフ1 ◆どちらでも可

  21. ナハティガル=ラー

    >班分け では、俺は西軍に。 ○東軍 辺境伯/大将(シューター) ※ガレス(ウォーリア) レティシア(ヒーラー) ザザ(キャスター) エルゼリオ(ヒーラー) イヴェール(ウォーリア) 残枠:シーフ1 ●西軍 アルガス/大将候補(一般人) ノイマン/大将候補(キャスター) ジュスト(キャスター) ゲルダ(ウォーリア) コルネリウス(ウォーリア) リサ(ヒーラー) ナハティガル(シーフ)

  22. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    >返り討ち演出 反対意見があったしこいつは無しの方向が良さそうだな。 そしたらマリエンを退けての士気向上って線で動くぜ! 紅華にはフリーダムで突っ込んで直接攻撃を叩き込んでくるとすんぜ! >班分け んじゃ、俺は東軍ってこったな。 ○東軍 辺境伯/大将(シューター) ※ガレス(ウォーリア) レティシア(ヒーラー) ザザ(キャスター) エルゼリオ(ヒーラー) イヴェール(ウォーリア) ハヤト(シーフ) ●西軍 アルガス/大将候補(一般人) ノイマン/大将候補(キャスター) ジュスト(キャスター) ゲルダ(ウォーリア) コルネリウス(ウォーリア) リサ(ヒーラー) ナハティガル(シーフ)

  23. ジュスト・V・ケレス

    班分けはこれで完了だね。 西軍の大将はコーニッシュ卿だと諸事情で担ぎにくい、ノイマン殿もエルフだから貴族主体の軍では大将というより副官向き、俺も冒険者という立場上難しいかもしれないということで西軍所属の貴族で家格的人格的に問題無さそうな人を担ぐということで俺の方で行動に入れておくね。 もし適当な人材がいないようであればノイマン殿か俺になるだろうから、そうなったらそうなったで動けるようその辺りも織り込んでおくよ。 そいうわけで、摸擬戦では基本的にO召喚による分断や範囲魔法による牽制などを主体にした支援に徹する予定で、テコ入れが始まったら介入タイミングを戦術眼で見極めるのと、笛を使って号令を出したりして混乱を抑える方向で動くつもりだ。 公主を直接抑えたり、撃退する方には行けないと思うのでそちらは可能な人によろしく頼みたい。

  24. エルゼリオ・レイノーラ

    >行動 弓か杖も装備予定だったけど、それだと移動力が落ちるから祭刀と盾の組み合わせに変更したよ。 その代わり、結界内への攻撃は魔矢で行うね。 スキルはウェイブ・オブ・インフィニティロア(レティシアさんと被らないタイミングで使用)、ヒーリングワールド、治療強化4、ヒール、ヒール2、魔矢をセット。 それじゃ、もうすぐ出発だけど現地ではヨロシクね!

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0