【参起】決起前夜
真柄 葉
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シナリオID:3271
オープニング
「……本当にやるのか」
「当然です。貴方も征竜様のお声を聞いたでしょう」
「確かに聞いた。しかし……」
「征竜信徒たるもの、征竜様のご意思に従うのは当然の責務。ここにいる者たちは皆、征竜様のお声を聴き、涙し、そのご意思に従う為に集ったのです。征竜様の望みのため、この世界の維持のため、我々は立とうとしている。貴方は違うのですか?」
「いや、そうは言っていない……」
建物へと続々と訪れる者たちは全て征竜を信仰する信徒たち。
王国の各地域から、この辺境の小さな教会へと次々と訪れている。
そして、集った信者たちの目的は先日、大陸中に響き渡った『征竜の声』に殉じる為であった。
「何を迷うことがあるのですか。我々は征竜様を信仰する者だ。それに巫女殿も仰っていたではありませんか。”信徒たちよ、征竜様の為に今こそ立ち上がれ”と」
「それはそうだが……」
征竜の声が天から降り注いでからしばらくして、王国の征竜教団に『征竜の巫女』が現れた。
彼女は信徒たちに向け、征竜の言葉に従い決起せよと檄を発した。
薄い壁一枚隔てた先で信徒たちの息遣いが聞こえる。ここに集った者たちは王国の中でも特に信仰に篤い者たちだ。
彼らは征竜の声と巫女の檄に従い、静かに決起の時を待っている。
「デル・タルミトス。貴方が迷っていては『青の祥』の信徒たちの決断が鈍ってしまいます。どうか、意思を示してください。それとも貴方は征竜様の声に従わないとでもいうのですか」
「だからそうは言っていない。私とて、征竜様の声に感銘を受けた。征竜様の目指すべき世界は、我ら征竜信徒の目指す世界に他ならないと思っている」
「……本心からそう思っておいでなのでしたら、早々に意思の表明を。我が『赤の解』だけでなく、王国に数多存在する教団から信仰篤い信徒たちが続々と詰めかけているのです。我ら、信徒を導くものが迷っていてはいけません。さあ、決断を」
「……」
『赤の解』の指導者ワーク・ビュリアッサに答えを急かされた『青の祥』の代表デル・タルミトスは、じっと黙り込む。
一言に征竜教といってもその教えは多種多様。征竜の強さに憧れ、征竜の剣になろうと力を追い求める『赤の解』のような組織もあれば、リザードマンの征竜信仰に似た自己研鑽の為に征竜を信仰する『青の祥』のような組織もある。
細かな教義の違いはあれ、あの日聞いた征竜の言葉に従い、立ち上がろうとする征竜信徒は王国に多数いた。自己研鑽を教義の主とする『青の祥』の中にも、少なくない人数が征竜の為に立つべきと主張している。
だからこそデルは迷っていた。二分する自らの教団の進むべき道を。
「……わかりました。所詮貴方は言葉だけだ。もう力は借りません。我ら”真の征竜信徒”だけで、征竜様のお力となるべく立ち上がります」
「ま、待てっ!」
「……貴方には失望しましたよ」
手を伸ばすデルに、ワークは蔑むような視線を向けると信徒たちが待つ講堂へと足を向ける。
「私は一体どうすればいいのだ……」
部屋に一人残されたデルの嘆きは誰の耳にも届くことはなかった。
解説
マスターより
リプレイ
「遅参になってしまい申し訳ありません。巡礼の途中に征竜様のお声を聞き、急いで戻ったのですが……」
郊外の教会へとやってきた男女は、入口に立っていた信徒に話した。
信徒は少し待つようにと彼らに伝え、建物の中へと入っていく。
(さて、どう出ますか)
信徒に声をかけたヒューマンの男は、変装したトーラ、そして旅装姿の女はロゼットであった。
(平静を装ってはいたが、警戒の色が濃いな)
トーラたちの後ろに控えるナハティガル=ラーが、先ほどの信徒の瞳の奥に潜む感情を鋭い洞察力で見抜き、仲間たちに伝える。
(同じ征竜信徒を前にしてあれほど警戒するということは、どうやらやましい事は間違いないようですね)
(うん……でも、まだ始まったわけじゃないよ! 今ならまだ止められる。大勢の人が傷つく前に必ずやめさせよう!)
話を聞きヴィルヘルミナが考え込むと、ララベル・サン・ディーベルはぐっと拳を握り決意を固めた。
(……果たして、そう簡単にいきますかどうか)
一方、誰にも聞こえない小さな声でグレイブ・ヤードはそう呟いた。
●
教会への立ち入りを許可された6人は、講堂へと案内された。
(ここまで準備が整っているのですか。武器を取らないなら手を出す必要もないと思ったのですが……)
ヴィルヘルミナが思わずこぼす。
講堂で肩を寄せる信徒たちはすでに武装を整えた者も多く、いつでも立つ用意が整っているように見えた。冒険者達は、神妙な表情で時を待つ信徒たちの間を縫って、講堂の奥へ腰を落ち着ける。
「兄弟たち、よくぞ来てくれた」
講堂の奥から様子を窺っていたら、壇上に一人の男が現れた。周りの声から、どうやら『赤の解』の代表ワークという人物らしい。
「いよいよ明日、決起の時を迎える。征竜様のお言葉に従い――――」
訴えかけるワークの言葉は信徒にとってとても心地よいものなのだろう。武装した信徒たちは彼の言葉に大いに賛同し、涙する者さえいる。
一方、険しい表情でワークの演説を聞く者たちも僅かではあるが存在した。
(……一枚岩というわけでもなさそうだな)
鋭い洞察力でこの”勢力分布”を見抜いたナハティガルは、そっと仲間たちに伝える。
(なるほど、そちらの方々にはまだ話をする余地がありそうね)
ナハティガルに教えられた一角に、ロゼットが一瞬だけ視線を向けた。
(それって、話し合いで決起を止められるってことかな)
(ここまで機運が高まっている状態だと、望みは薄いわね)
(そっか……やっぱり、無理やりにでも止めないといけないんだね)
(そうね。でも被害を最小限にする努力は出来るわ)
グッと唇をかむララベルに、ロゼットは優しく微笑みかける。
(その為にも、わたしたちはわたしたちのできることをする。ですね)
トーラはそう言うと、演説を終えたワークの元へと歩み寄った。
「ワークさま、一つお尋ねいたします。先ほどの話にあった『征竜の巫女』とは、ヒルルク様の事でしょうか」
突然現れた男にワークは顔色一つ変えることなく、そうだと応える。
「なるほど……それで、征竜の巫女さまは今どちらに」
「ここにはいらっしゃらない。今頃大陸各地を回り、信徒の決起を促しておいでだろう」
「そうですか。もう一度お会いしたかったのですが」
がくりと肩を落とす男に、ワークは話しかける。
「巫女殿の心は我らと共にある。共に立てば出会うこともあろう」
「そうですね。ありがとうございますワークさま」
そう言うと男は深く頭を下げた。
●
夜。決起の為に、睡眠をとる者、興奮して眠れぬ者、仲間たちと信仰を語り明かす者、周囲を警戒する者――――。夜中にもかかわらず、教会には様々な思惑が渦巻く。
(やはり、警備は厳重ですね)
教会の一角、食料や武器が保管されていある部屋の前には、武装した信徒が立っていた。
グレイブが物陰から見張りの様子を窺うと、その立ち姿からただの信徒ではなく、戦闘経験がある者だろうと分かった。
保管室の内容物は事前に調査を行いおおむね把握している。この物資がなければ決起はほぼ失敗に終わると言っていいだろう。だからこそグレイブは生命線ともいえる物資を外に出さないための方策を巡らせる。
(……今ならまだ間に合う。どうか、後悔のない選択を)
心の中でそう呟き、グレイブは物陰から出た。
●
グレイブが保管室で行動を起こすのと同じ頃、『青の祥』の信徒が集う一室のドアがノックされた。
「――――デル様、我らの信徒と名乗る者が来ているのですが」
外の様子を窺っていた信徒が、指導者であるデルに報告する。
デルはしばらく思案したのち、入出を許可した。
「初めてお目にかかる。私はナハト、そしてこちらはロゼ。共に旅をする征竜信徒です。デル様に相談がありまかり越しました」
『青の祥』の信徒が集う部屋にはデルの他に3人の信徒がいる。誰もが入室者を警戒する中、二人は『青の祥』への入信を希望すると話した。
「……なるほど、話は分かった。私としては同じ征竜様を信じる者同士、入信を歓迎したいと思うが、どうか」
ナハトの話を聞いたデルは側近の信者たちに問いかけるが、側近たちはこの大事を前に新参者を入れるのかと異議を唱えた。しかし、デルは責任は私が負うと説得し、側近たちもそれならばと不承不承了承した。
「……それで、私に何の用かな」
側近たちを退出させたデルは、改めて二人に問いかける。
「やはりアンタに接触して正解だったようだ。俺はナハティガル、冒険者だ」
「私はロゼット。同じく冒険者よ」
二人はフードを取り、顔と正体を晒した。
「なるほど、冒険者か……誰かに言われ決起を止めに来たのか」
「……デルさん、信仰とはただ盲目的に従えば良いというものではないわ。征竜様は世界の平和を願う方。人同士で争うことは決して本心ではないはずだわ」
「なるほど、君は征竜信徒ではないんだね」
「え……?」
訴えかけるロゼットにデルは苦笑を返す。
「征竜様は人同士の争い事に興味などないよ。我々を『小さきもの』と呼称されていたのは君達も聞いただろう? なにより、征竜様が願うのは世界の維持だ。人の世の平和ではない」
「そ、それじゃ、人はどうなってもいいというの……?」
「いや、そうではない。人も世界の維持に必要なピースだ。ただ、増えすぎたんだよ。人はね」
「……だから、減ればいいと。それを人同士でやらせると……狂っている、わ」
ロゼットはデルに諭されようやく征竜の真意を理解する。かの竜は『世界の守護者』であって『人の守護者』ではないのだ。
「……今回の決起は本当に征竜の為に起こされるものなのか」
諦観したようにも見えるデルに、ナハティガルが改めて問いかけた。
「この決起自体が征竜信徒を矢面に立たせて利用する為、メドゥが仕組んだ可能性がある」
「なるほど、大いにある話だ」
「理解できるのなら賢明な判断を求める。決起などしても世は変わらん」
「だろうな」
「ならば――――」
「だが、決起は止まらんよ」
デルの答えにナハティガルの眉がピクリと揺れる。
「たとえメドゥの指先が暗躍していようがいまいが、征竜様からお言葉が発せられたのは事実なのだ。そして、征竜様を崇める信徒にとってはそれだけで十分なのだ」
「……」
「信仰とはそういうものなんだよ、若いの」
ナハティガルはそれ以上何も言えなかった。デルの覚悟はすでに決まっていると、その表情から感じたから。
「とはいえ、武力に訴えるのは私としても望むところではない。信徒の命を保証してもらえるのなら、私も出来る限りの努力をしよう。征竜様のお考えとは矛盾しているがな」
二人が何とか説得の言葉を考えていると、デルは一転、疲れたようにそう告げた。
●
決起の朝、ようやく東の空が白み始めた。太陽が登りきると同時に決起は決行されるのだが――――。
突如、真夏の太陽のごとき閃光が講堂の内部に登った。突然の事態に起きていた者は呆然とし、寝ていたものでさえ驚き起き上がってくる。
「せっかく起きたところを申し訳ありませんが、もうしばらく寝ていてください」
登った閃光に意識を取られている信徒たちが短い悲鳴と共に次々と地に付していく。事態の呑み込めない信徒たちを、ヴィルヘルミナを筆頭にした冒険者たちが無力化していったのだ。
「敵襲ーー!!!」
信徒の3分の1程が地に伏したタイミングで、ようやく異変を告げる声が上がった。
無力化を免れた信徒たちが慌てて武器を探る。
「お、俺の武器はどこだ!?」
「おい、それは私の槍だぞ!」
しかし、ここでも混乱が起こった。信徒たちが手に取るべき武器が圧倒的に少ないのだ。
「倉庫係何をしている! 早く武器を出せ!」
隊長格の信徒がそう叫ぶも、応える者はいない。
「そちらもうまくいったようですね。まさか殺してませんよね?」
信徒たちを無力化していきつつ、ヴィルヘルミナは隣に並ぶグレイブに問いかけた。
「そんな無粋な真似はしません。少し問い詰めただけですよ」
「問い詰めた?」
「ええ、『貴方達はこれから暴力をもって敵対するわけですね? 力なき無力な民の生活を壊し、潰し、逃げ惑う幼子さえ殺して進むのでしょう?』とね」
「……それで止まりましたか?」
「いえ、止まりませんでしたね。あれの言葉に対する認識の差ですかね。狂信とはかく在るべきです」
「あなたは一体どっちの味方なんです?」
「さぁ? まあ依頼には邪魔ですので、寝ていただきましたが」
グレイブは「今しかないんですよ」と小さく呟く。
「みなさん、騎士団です!」
冒険者たちが講堂の信徒たちを無力化し終えたころ、トーラが叫び奥へ続く扉を指さした。
扉から顔を見せた『誓竜騎士団』の面々は、講堂の惨状に表情を歪ませながらも、冒険者たちを標的として捉え武器を構える。
「……表に6人。扉の奥にも気配を感じるよ」
開け放たれた扉の奥に増援の気配を感じ、ララベルが仲間たちに伝えた。
騎士団のメンバーの構成は、ロゼットとナハティガルの根回しによって『青の祥』から事前に得ている。おかげで見えている範囲以外の陣容もある程度予想がついた。
『誓竜騎士団』に対し、冒険者たちは信徒たちの拘束を担うグレイブを除く4人。扉を利用し陣形を組む騎士団に対し、冒険者は信徒たちが転がる講堂を背にして神経を組んだ。
「……ヒーラーがいないですね。奥でしょうか」
「ええ、厄介ね。相手は相当戦い慣れてるわ」
トーラとロゼットが騎士団の陣容を見て言葉を交わす。
「どうしますか? このまま睨み合っていても決起は阻止できますけど」
「戦わなくてすむのなら、それもいいんじゃ――――」
「っ! 来ます!」
ヴィルヘルミナの問いかけにララベルが応えていると、先に騎士団が動き出した。
先制攻撃は扉の向こうから放たれた数本の矢。それは誰もいない空間を目指している。
――――キンッ!
どこへ向かうのかと思われた矢が、突然弾かれた。
そこには奇襲を用意していた隠蔽状態であったナハティガルが居た。
ナハティガルが小さく舌打ちすると、すぐに仲間たちと合流する。
「スキル持ちがいましたか」
「……あるいは鋭い奴か」
「はたまたリーダーが優秀なのか。何はともあれ、難敵のようです」
ナハティガルはトーラに並ぶと改めて戦闘態勢を取った。
「続いて魔法!」
再びヴィルヘルミナが叫ぶと、扉の奥から放たれた火球が冒険者たちを襲う。だがこれはロゼットが身を挺して防いだ。
これを合図に冒険者が動き出す。ヴィルヘルミナとロゼットが正面を取り、シーフの三人はそれぞれ散開した。
「騎士団の実力を見せていただきましょう。征竜の元へと至る資格があるのかを」
ヴィルヘルミナが挑発と共に騎士団へと肉薄すると、渾身の一撃で講堂の床を大きく揺らす。しかし、完全に防御に振った騎士団は耐えきって見せた。
「思った以上に堅いわね」
ヴィルヘルミナに続きロゼットが敵ウォーリアに向け輝きを纏わせた一撃を叩き込むが、これも決定打にはならない。
「それなら、これはどうだ! 喰らえ、旋風三連撃!!」
正面からの突破が難しいならばと、講堂の壁を走り騎士団の上空から奇襲をかけたララベルが盾を構える別のウォーリアへ神速の三連撃を叩き込んだ。ララベルの渾身の一撃に、敵は耐えきれず盾が弾け飛んだ。
「開いた!」
攻撃の反動で宙を翻りつつ、ぽっかりと開いた穴を指さしララベルが叫ぶ。同時に仲間たちが、穴へ向け一斉に攻撃を仕掛けるが――――。
「お前の相手はこちらだ!」
開いた穴へ楔を打ち込もうと武器を振り上げたヴィルヘルミナの攻撃軌道が不自然に曲がる。
ロイの咆哮がヴィルヘルミナの行動を釘付けにしたのだ。
ヴィルヘルミナの攻撃はロイの大盾に弾かれ、その隙に敵ウォーリアは盾を拾い再び防御陣形を敷いた。
その後もヴィルヘルミナの範囲攻撃、シーフ3人による遊撃、ロゼットの遠隔魔法など様々な攻撃を打ち込むが、騎士団は防御に徹して打って出てこない。
与えたダメージも、扉奥で待機しているであろうヒーラーによってすぐに回復されてしまう。
結果、戦況は硬直した――――。
●
「……冒険者よ、退け」
両者が睨み合う中、騎士団の中からロイの声が聞こえた。
「今日にも多数の増援がこの教会に集う。お前たちに勝ち目はないぞ」
「……わたしたちは勝ち負けを決めるためにここに来たんじゃありません」
ロイの停戦勧告に、トーラが二刀をだらりと下ろし応える。
「征竜さまの意見も確かにわかります。イダ妃やヨゼフ皇帝のように世界の理を乱す者が居るのは事実です。ですが、竜喰らいを封じた名も無き剣士や、名も無き小鬼のような神だって居て、世界がそれで乱れたとは思えません。それに、リザードマンを人に引き上げた別の征竜さまだって居るでしょう? この前の征竜さまの言葉は人の悪いところばかり見た偏ったものだと思います!」
トーラの放った言葉に、騎士団に一瞬動揺が見えた。しかし、ロイが盾を打ち鳴らすとその動揺はすぐに霧散する。
「征竜様のお言葉を受け入れられぬのならそれでいい。征竜様も信徒でない者にまで従えとは言っていないだろう」
「……わかりあうことはできないんですか?」
そう問いかけるトーラにロイは応えることはなかった。
その後も戦況が好転することはなく、冒険者たちは相談の上、撤退を決めた。
多くの信徒を無力化したことで決起は遅れるだろう。しかし、決起を止めることは最後までできなかった。
いずれ彼らはまた立ち上がるだろう。次こそ止められるのか。
冒険者達の心の中に、小さなしこりだけを残し依頼は幕を閉じたのだった――――。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準6 / 4〜6人
2023年10月28日 00時11分16秒 公開
相談掲示板
シーフのトーラです。 よろしくお願いします! とりあえず決めておきたいことは、決起前と決起後どちらのタイミングで仕掛けるかでしょうか。 決起前の方が態勢を整える前に仕掛けれそうですけれど、特にこだわりはないのでわたしはどちらでも大丈夫です。
ヒーラー。グレイブ・ヤードです。 個人的には決起前、としたいところではあります。 前、なら「途中でやめた」という扱いにできるのではと思うので
ヒーラーのロゼットよ。よろしくね。 選べるなら、決起前に奇襲をかける、かしら…。 できることなら、被害も犠牲も少なく鎮圧したいから、 一般信徒が武装と覚悟を決めて向かってくる前に、 相手側の授恵者を戦闘不能にして、諦めさせたいなって。 あと想像だけど、決起後なら教会の外で迎え撃つ展開に、 決起前なら教会に乗り込んでの屋内の戦いができそう。 で、参加者の半分3人がシーフだから、壁歩きとかで、 立体的な戦い方もできる屋内の方が工夫できないかしら。
ヴィルヘルミナです。今回はよろしくお願いします。 鎮圧方法は特にこだわりは無いですね。 生死は問わないとの事なので、相手が降伏するならそれに越した事はありませんが。 授恵者の方々は随分とやる気のようなので、話し合いは無駄でしょうし。実力行使でわからせる感じですか。
シーフのナハティガル=ラーだ。――今回も宜しく頼む。 >鎮圧方法 俺も決起前に奇襲をかける方を推させて貰う。 決起後の正面衝突は地形的にも厄介な上、数多の一般信徒に向かって来られると面倒な事になる。 ここで対応を誤れば、各地での征竜教団と信徒の決起に拍車をかける事態になり兼ねんしな。 >奇襲 ロゼットが述べているように教会に乗り込んで奇襲する案に賛成だ。 ただ教団側も見張りは立てているだろうから、教会まで発見されないよう接近&突入する手段を講じる必要があるかと。 その場合の手段として考えられるのは、変装スキルやフェイクカバーで信徒に擬態して接近する……等だろうか?
フェイクカバーは持っていけますけど、会話をすれば変装がばれてしまう可能性もあるので、接近するまでの手段ということになるでしょうか。 近付いた後で騒動を起こすなどして気を引き、その間に他の方が踏み込むとか。 もしくは、巡回や買い出し等に出た信者を捕らえて変装で成り代わり、他の方は怪しい人物を捕らえたと言って拘束しているように見せて一緒に近付くとか?
決起前に奇襲が3票、ということで良いかな。 >教会まで発見されないよう接近&突入する手段 シンプルに、決起に参加しにきた信徒のフリ、で良いんじゃない? 王国の各地域から同じように信徒が集まってきているなら、 見張りがいたとしても、いきなり叫ばれたりはしないかなと。 理想は教会に入るまでは誤魔化して、信徒のリーダー格、 団長たちを確認したぐらいで行動を起こす感じかしら。 「代表に挨拶したいのですが、どちらに?」とか聞いて。 決起前に奇襲か、決起後に迎撃かを選べるということは、 現場に着いてから、あまり時間はないと思うの。 だから準備に時間がかかる手段は避けた方が良いかなって。 >変装スキルやフェイクカバー 顔でバレる訳ではないでしょうから、格好(武装)を隠す外套、 マントぐらいでも接近はできるんじゃないかしら。 むしろ、演技や話術みたいな技能の方がアドリブが効くかなと。
先手をとれるという前提で、可能であればですが、「武器庫及び兵糧庫(詰まるところ活動物資)」を抑えるのも手なのかもしれません。 何を言ったところで補給ができなければ大規模な行動取れませんしね
出てくるの遅くなって、ごめんね。 僕はシーフのララベル・サン・ディーベル。 みんな、宜しくね! うんうん、奇襲の方が相手が準備整える前に動けて、被害も減らせそうだよね。
奇襲でいくことは、決定で良いかな? 教会内に踏み込んで、奇襲を仕掛けるまでは出来たとして。 >敵戦力への対応 敵戦力への対応、どうしましょうか。 一般信徒は少しの間、硬直か混乱ぐらいはしてくれそうだけど、 授恵者や一部の非授恵者(傭兵や元兵士)は動いてくるでしょう。 ロイ:レベル45 ウォーリア フレール:レベル40 ヒーラー 他授恵者5名(レベル30台:ウォーリア2 キャスター1 シューター2) 非授恵者10名(傭兵や元兵士など) 一般信徒も、終わるまでジッとしてはいないでしょうけど、 とりあえず主な敵戦力の上記は誰が相手どるか、相談する? ロイとフルーレに3人、他授恵者と非授恵者の団体に3人とか。 もちろん戦況に応じた臨機応変も必要になりそうだけど。
奇襲でいく流れみたいですね。特に異論もないみたいですし奇襲でいいと思います。 相手がどこまで身内を把握しているかにもよりますが、顔で部外者だとは割れる可能性も一応ではありますがありますね。 見知らぬ顔はそれでなくとも警戒はされそうですし。寝食を共にしているなら全く覚えがない訳でもないので。 その辺りは何かしらで誤魔化せばいいのでしょうけど。 忍びこむ感じですが、全員入り込むのは無理があるようなら私は外から気を引く事も考えています。 あからさまな不審者なら嫌でも注意は向くでしょうし。 一般信徒をなるべく傷つけない方向でいくなら、閃光塗弾での目晦ましも一つの手ではあるのですけど。 味方も巻き込む可能性があるので持ち込むかはちょっと考え中です。
>変装スキルやフェイクカバー ――確かに。顔が知られている幹部等に成り済ますのでない限り、 外套を羽織るくらいでも何とかなりそうか……。 ならば、俺は演技スキルで誤魔化す方向で考えてみよう。 その方が全体のフォローが出来て良いかもしれん。 >設定 取り敢えず、演技する際は下記の設定で行こうかと。 名前:ナハト 経歴:『青の祥』の教義通り、自己研鑽の為に各地を旅して腕を磨いている傭兵 >敵戦力への対応 各自臨機応変に動きつつ、基本的な戦力配分は 『ロイ&フレール』2~3名/『その他』3~4名 位で良いかと。 撃破優先度は、 フレール(唯一のヒーラー)>キャスター>シューター×2>ウォーリア×3>その他 ……だろうか? 俺はどの対応でも構わない。
合流した信徒のふりですね。了解です! わたしはそのままだと目立つので、フェイクカバーで変装して行こうと思います。 ウォーリアなら魔法攻撃が有効でしょうから、可能ならロイ団長の対応に回ろうと思います。 念のため上手く相手出来なかった時のことも考えておきますね。
>合流した信徒のふり 私は征竜信徒のフリかな。信じる対象は違えど私も信仰者、 それらしい応答ができるように考えておきましょう。 >閃光塗弾 使用に異論はないわ。味方を巻き込むことを考えて、 使う場合はあらかじめ宣言しておきましょう。 >敵戦力の撃破優先度 ヒーラーに回復にまわられると奇襲の効果が薄れる。 1番に戦闘不能に落とすなら、フルーレでも良いわね。 私は攻撃力の数値が低いから、敵シューター2名か、 敵ウォーリア(Lv30台の方)2名の方にいきましょうか。 攻撃力のある人に、フルーレやキャスターを狙ってもらう方が 制圧時間を短縮、被害を減らすには良いかな?と。 >敵対応希望(重複・複数選択可、後から変更可) トーラ:団長ロイ ロゼット:シューター2名かウォーリア(Lv30台の方)2名
>閃光塗弾 他の手段で視界を補えるなら気にせず使えるかと思います。 天眼なりなんなりありますしね。 >優先度 ヒーラー優先ですね
とりあえず、征竜信者に化けて合流することと、その理由に征竜の巫女(ヒルルク)からの言葉で決起を知ったということにしておこうと思います。 信者との話でヒルルク以外の巫女の情報が出たらそこを深く聞いてみますね(偽の巫女イネス…?) 字数が厳しいですけれど、ロイ団長を撃破後に一般信者へ戦意を失うよう威圧感で圧をかけてみますね。
明日が出発だけど皆、大丈夫かしら。 一般信徒を抜きにしても相手は多数、行動提出を忘れないでね。 >敵戦力への対応 ヒーラーを優先だけれど、全員がヒーラーに押し寄せる訳にも いかないから、私はウォーリア(Lv30台の方)やシューターの 抑えにまわるわ。ヒーラーやキャスターは、お願いね。 一般信徒への投降の呼びかけは、私の方でも入れさせてもらうわ。 王国に現れたという征竜の巫女は聞いてみないと分からないけど、 たぶん、ディズルに居たイネスとは別人じゃないかなと思ってる。 それじゃ、お先に。後は現地で。
出発は明日の正午ですか。忘れないようにしませんとね。 >閃光塗弾 では、持っていく事にします。声だけだと対策されそうなので、事前に合図も考えておく事にします。 様子を見て一般の信徒に使用しますね。あくまで一時的ですけど、動きを止められるかと。 >敵の対応 とりあえず決め打ちせずに近い相手から狙って頭数を減らそうかと。 一応、非授恵者の方も含めればこちらより数も多いようですので。
とりあえず、鎮圧決行は『決起準備が整う前』としておいた。 >敵戦力への対応 では、ヒーラー(フレール)>キャスター>シューター>ウォーリアの撃破優先度とし、 初動はフレールの対応にまわろう。 フレール無力化後は上記の優先度に従いつつ、臨機応変に行動。 劣性の仲間の許にはホライゾナルジャンプ>疾風足で急行するつもりだ。 ――以上、現地では宜しく頼む。