【突壁】持てないハンマー
馬車猪
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シナリオID:3051
オープニング
ケチなシノギで稼いでいた半盗賊半輸送業者が壊滅した。
多少腕に覚えがあっても、難民キャンプから戦いながら代官見習いにまで成り上がったリット一党に対抗するのは不可能だ。
ロープでぐるぐる巻きにされた犯罪者の目の前で、苦労して集められた荷が改められていく。
「盗品の日用品だけか? しけてるなぁ」
大きな犯罪をできる能力があるなら犯罪に手を出す者は少数だ。
リットは罰金と厳重注意が相当かなと、本人としては一生懸命調べて考えた結果を言い渡そうとした。
「嘘」
リット一党唯一の知恵者が冷や汗を浮かべている。
「どうした」
リットの心が平時から戦時に切り替わる。
非授恵者の仲間も周囲と犯罪者に対する警戒は熟練だ。
「これ、おかしい」
新品ではあるが質素を通り越して雑な、大型ハンマーだ。
「駄目! 触らないで」
嫌な予感に突き動かされるようにしてリットを止める。
「そりゃ構わねえけど」
リットは警戒を解かないまま首をかしげる。
「授恵者用の武器、か?」
もしそうだとしてらウォーリア用だが、リットはこれを自在に操る己を想像できない。
「それが何だか知りたいか? いや知りたいって言えよ」
ぐるぐる巻きのままの犯罪者のカシラが事態を打開しようと足掻く。
「やべぇ奴から輸送依頼をうけたんだ。荷が届かねぇと俺もそうだがあんたもやべぇんじゃねぇかリットさんよぉ」
へらへらした軽薄な態度だが焦りを隠せていない。本当に危険な相手なのだ。
「……本当らしいな」
「なら!」
「凶悪犯なら余計に逃げられねーんだよ」
リットはレイウェスト皇子によって帝国代官に抜擢された。
代官の責務から逃げるとレイウェスト皇子からの信頼と期待を裏切り皇子の権威に傷をつけることになってしまう。
「世話になった冒険者に失望されたくないって方が大き」
リットの言葉が急に途絶えた。
認識の外から高速で飛来した矢が、リットの背中に突き刺さったのだ。
白い鳥が、なんとなく動揺したような仕草でぱたぱたしていた。
●
「オペラ様の予知夢依頼です」
冒険者ギルド職員は大真面目だ。
「夢の内容は必ず実現します」
理屈は分からないが現時点での的中率は10割。
夢の始まりから終わりまでのできごとは起きると思って行動した方がよい。
「場所はだいたい分かっています」
夢の中にリットという帝国人が登場した。
色々あった人間だが、今は仲間と一緒に下っ端貧乏役人をしていると覚えておけば問題ない。
「帝国にある細めの街道で運び屋とその馬車を制圧、その数分後に襲撃が発生します」
リットはそこそこ強い授恵者だ。
そんな彼を不意討ちして最低でも重傷を与えることができる敵は、かなりの凄腕と思われる。
「至急帝国に向かって下さい」
予知夢は変えられないがその直後からの現実は変えることが可能だ。
強力なシューターを含む、おそらく授恵者数人が今回の敵である。
解説
マスターより
リプレイ
「リット坊!? これだけ急いでも間に合わぬか!」
ベルク・オスマットは射抜かれたままよたよたと仲間を守ろうとするリットを見て歯噛みする。
「見たところ重症ですが、まだ手の施し様があるのは幸いです」
フリーダ=ブロムヴィストはいつも通りの落ち着きだ。
全身鎧を着込んでいるとは思えない速度と加速で、矢が飛んできた方向へ駆ける。
(啓示によれば『あのハンマーを盗まれるとロ=スになります』と出ていますし、誰であろうと渡す訳にはいきません。まずは状況の打開から始めましょうか)
リットを直接庇うためのスキルはなくても、リットを背中に庇う進路で進めば多少の効果はあるし何より脅威が近付い来ているのに平静でいられる者は少ない。
「1本目は物理」
素材提供が迷宮神という、時代によっては国宝級だったかもしれない盾で殴りつけて真正面から飛んで来た矢を防ぐ。
ほぼ同時にシーザーロア2人分が飛んで来て、フリーダはさすがに平然とはいかないが抵抗に成功する。
「2本目は魔法攻撃の矢が来るかもしれませんね」
敵後衛を狙う動きをとることで、フリーダは敵前衛の足止めも成功させていた。
ストレガ・L・リベルガストラは遅い訳ではないが特別早い訳でもない。
光の壁を2枚建てることで、リットとその仲間が隠れる空間を作る。
「荷馬車が邪魔でっ」
「敵が目の前のだけと思うななのだ」
リットの仲間に荷車の陰に隠れるよう静かに言う。
(ハンマーは戦闘中にでもなんとかしたいが)
ストレガは、離れているのに分かるほど強い気配を感じる。
「随分と準備の良い……運び屋の護衛?」
アウレーリア・フォン・ネーベルベルクが冷たく微笑む。
遠方から飛来する矢にストレガの光壁が射抜かれ破壊された直後、新たなそしてより強い光壁を建ててリット達の守りを維持する。
「いえ、そんな仲良しこよしではなさそうね。監視役か、口封じの用意ってとこかしら」
多分後者でしょうねと呟き、リット達に捕まったまま放置されている賊を怯えさせる。
(リット、一党の精神的立て直しは党首であるリットの役目よ)
(要求がきついぜ……)
リットは小声でやりとりできる程度には回復していて、アウレーリアは口元をかすかに綻ばせた。
●
「目のかすみや吐き気とかない? うん、じゃあこれ噛んでて」
ディレイン・オールドケイジは患者を落ち着かせる態度で接している。
(どんな毒がしこまれていてもおかしくないからね)
装備を外し服を切り裂き負傷部位を確認する。
常人なら即死してもおかしくない威力の痕跡があり、しかし若く旺盛な体力と授恵者としての格がリットの心身をこの世にしがみつかせている。
「リットちゃんは!」
「だいじょぶだいじょぶ。おじさんに任せてよ」
リットの仲間の焦りに余裕のある態度で応え、ディレインは「あ」と余所見のふりをしてリットの意識を逸らした瞬間するりと矢を引き抜く。
みぎぁ、とくぐもった悲鳴が聞こえたのは抜いて少し遅れてからで、その頃にはディレインはヒールを行使し終えていた。
(皮膚の変色なし、異臭は緊張の汗くらい。……若いってうらやましいね)
戦闘中なので時間がない。
ディレインは包帯を押しつけてからリットを立ち上がらせる。
「君がそばにいることが、一番、彼らの安心につながると思うよ。頼りになる人たちもいるしね」
他の冒険者をちらりと見る仕草をしながら、リットの仲間達に馬車の中で頭を低くするよう誘導する。
「……まあ君達ははね」
地面に転がる犯罪者達は、雑に倒れた荷車の後ろへ転がしておいた。
「リット! 大丈夫か? 無理をするなよ! 俺の義弟リットに何しやがる覚悟はできてるんだろうな!!」
アルベルト・V・シュタールシュヴェーアトが地面を蹴る轟音と呼びかけと怒声が入り交じって凄まじい迫力だ。
敵のスキルがぶつかったような気もするが問題ない。
斬れば問題解決だ。
「馬鹿な」
古びた甲冑を着込んだ男の口から言葉が転がり落ちた。
アルベルトの強力で高速な斬撃は納得できても、神材も用いられた剣と盾の存在は実際に目をしても信じられないし信じたくない。
何故、という言葉になる前にアルベルトの殺意と刃が盾にめり込み全身を頭半分ほども地面にめり込ませる。
男が真っ当な人生を歩み真摯にたずねたら神材をどう入手し加工を依頼したか懇切丁寧に説明されていたかもしれないが、ずっと昔に大きく道を外した男にとっては有り得ぬIFである。
「何者だ?」
アルベルトはハンマーを見た瞬間連想した相手に備えるため必殺技は温存している。
それでも時間さえかければ押し勝てるほど力の差があるが、仮に装備が同等なら互角だったかもしれないほど相手は強い。
「むむ、かなりタフな方のリットくんが一撃で重傷かー……」
アルマ・ヴァレンタインが、むん、と気合いを入れる。
言動は可愛らしくても放たれたエーテル波動は非常に強力で、それぞれに強力な冒険者の能力がだいたいの分野で2割も強化される。
ある程度拮抗していた戦況が一気に冒険者有利に傾く。
「みんながんばってるねー……」
リットの状態が落ち着いてのを見てほっと一息。
隙だらけに見えるのはただの勘違いで、メドゥの指先達はアルマがまとう異様なほどの力に気付かざるを得ない。
「それじゃいくよー……!」
授恵者としての格、エーテルを効率的に扱う高度な手法、そして複数の神材製装備により高められた力がただのヒールとして振るわれる。
「えっ」
致命傷を避ける治療を受けただけのはずのリットが、何故が疲労と汚れ以外は全て消え去ってしまったことに気付いて混乱した。
「ふー……!」
いい汗かいた、と浮かんでもいない額の汗をぬぐう仕草をするアルマに、シューターからどす黒い視線が向けられていた。
「見えてきたのだ」
ストレガの思考はいつも通りに冴えている。
賊の来歴から現在の強さや装備まだ大部分を察し、察した上で戦闘に大した影響はないと判断する。
(ホライゾナルジャンプを使われる可能性を消すのだ)
(りょーかーい……)
ストレガは周囲に重力場を展開し、アルマは光縛封を使いリット一党を戦場から隔離する。
これで、冒険者は助ける対象のことを一時的ではあるが一切考える必要がなくなった。
●
レピド・クロサイトは足を止めて波を打つ。
(強い授恵者が目立つように3人。近くに反応はない)
敵のやり口は軍事行動というより暗殺者のそれに近い。
レピドは暗殺者の眼力で以て敵の思考を予測する。
「どこにいるんだ。そもそもいるのか?」
わざと聞こえるように、わざとらしくはならない程度に態度を作る。
(いる……な。隠蔽は得意ではないようだ)
時間をかければ確実に見つける自信がある。
だが怪我人に対する襲撃やハンマーの持ち逃げを警戒しながら捜索するのは、かなり危険に思えた。
遠くでアルマが光の柱を呼び出している。
予め打ち合わせる時間はなくてもお互い熟練の授恵者だ。
レピドはリット達に対する配慮を完全に無視し、索敵と攻撃を意図してまだ波を飛ばしていない方向へ加速する。
(俺から逃げるだけなら可能性はあるが)
ベルクが意表をつく方向から、一見急ぎ足程度の速度で、実際は常人の全力疾走並みの速度でやって来る。
レピドから隠れるつもりで移動していた賊は、ベルクの接近に気付くのもベルクに気付かれていることに気付くのにも遅れた。
(情報が欲しい。トドメは刺ささないで欲しい)
(狙いは変えるが手加減はせぬぞ)
賊の斬撃はベルクを上回っている。
しかしベルクの方が早い。
当たれば小柄な体の中心まで切断していた刃を躱し、ベルクの黒く染めた刃が薄い装甲と中身を深く鋭く傷つける。
賊は、口と腹から血を流しているのに降伏しようともしない。
「そういう人間か」
捕まっても死罪、逃げ帰っても粛清なのだろう。
レピドは見切って回避してから、戦闘能力を奪うために必要なことをした。
●
「そろそろなのだ」
光柱が消える頃であり、ストレガの術が効いてくる頃でもある。
「さすがですね」
白金の剣が分厚い装甲を貫いた。
フリーダは剣を引き戻す動作で反撃の体当たりを躱す。
防ぎ損なったが盾を通して感じる衝撃は当初と比べてかなり弱い。ストレガにより物理的な攻防を弱体化されている。数値で表現すると25パーセント減少だ。
具体的にどうなるかというと、これまで極一部しか受けなかった状況から防御を抜かれることになる。
「遅いのだ」
恐るべき速度の矢がストレガの至近で弾ける。
破壊できたのは輝く薄い膜だけだ。これは1度分しか用意していないが次の矢を射る機会は既にない。
加速したフリーダが、重装甲にしては素晴らしい速度でシューターに迫っていた。
「お前達はこれで終わりだ!」
リット達の無事を知り多少は落ち着いたアルベルトが、ゴブーナは出てこないと判断して大技を繰り出す。
賊もぎりぎりまで温存していたスキルを使う。
鍛え抜いた体と技で盾を使いこなして防ごうとして、しかし黒い刃の速度と力、そして何よりアルベルトの心技体は賊を上回っている。
その上、ストレガの強力な付与術を振り払うことも叶わない。
心と同じくらいに脆くなり果てた体を切り裂かれた。
「おじさんもいいとこ見せないとね。リット君、俺のこと医者だと思って冒険者だってこと忘れかけてたみたいだし」
ディレインが参戦する。
言葉は相変わらずでも行動は堅実そのもので、敵前衛生き残りの相手は味方の前衛に任せて自らは主に回復による支援を行う。
もちろん敵の攻撃は壮絶だ。
後衛に見えるディレインを巻き込む形で武器を振り回して確かにダメージを与え、しかしディレイン本人にすぐ癒やされた。
降り注ぐ火球が賊を打ち据える。
魔法防御に関するデバフは受けていないが元々魔法防御は高くはない。
アウレーリアの強力な魔力が注がれた術に装甲ごと焼かれる。
残る敵は1人。
しかしどうやら逃げても生き延びられる希望があるようで、矢をつがえもせず逃げ続けてフリーダの加速スキルが尽きるまで耐え抜き離脱に成功しかけたように見えた。
「はいこんにちはー……」
そこに待っていたのはアルマだ。
込められた魔力を除いて普通の魔矢が、装着者の格の割には性能が低い防具を貫き中身に甚大なダメージを与える。
どうして、と虚ろな表情のシューターが呟いた気がした。
●
「奴はいないか」
アルベルトは警戒を怠らない。
「宗波は使った。人も罠もない」
レピドは移動せずに一通り調べられるだけ調べてから、尋問の現場に出向く。
「我らの弟分たちに手を出すとは……よっぽど死にたいらしいな」
道具を残酷に扱うベルクではあるが必要だからしているだけだ。
「なるほどな」
メドゥの指先か依頼を受けた冒険者か各国の関係部署しか知らないようかことを知っていたのでまず間違いない。
「話せば苦しみは減る」
レピドの言葉は簡潔で、だからこそ威圧の強さが際立つ。
ベルクとは似たようで違う種類の迫力に、頭まで闇の底に浸った授恵者も動揺を隠せない。
「あのハンマーの持ち主は誰だ」
どんな反応があってもレピドは変わらない。
「持ち主以外が触って危険がないのか」
まともな答えは最初から期待していない。
微かな反応でも記録して専門家に渡せば有用な情報に結びつけてくれるかもしれない。
隠密でも暗殺者でもないのだから暗い分野に関わり過ぎるなと、目覚めて出会った様々な人達が言いそうだと感じていた。
●
「完全に新品ぽいけど妖刀や魔剣っぽい不穏な気配を発してる大型はんまー……。新手の戦術兵器かそれ以上の何かカナ?」
アルマが小首を傾げる。
「積荷はそれなりの授恵者を用意してでも運びたい代物だった? 誰がどこからどこへ運ばせようとしたかはまぁ、彼らに聞けば良いとして」
アウレーリアもハンマーには触れずに隅から隅まで目視で確かめる。
「物自体に聞いてみるのも一つの手段かしら」
思念の揮発の速度を考えると残留思念感応で読み取れるのは運び屋のそれだけのはず。
が、アウレーリアの勘も五感もそれ以外が有り得ると主張している。
羽毛が触れる程度の力で触れる。
じわりと染みこんできた苦しみの気配に体が軋んだ気がした。
(依頼人も作り手もろくでなしね)
ハンカチで口を覆う。
体調が回復するのに、少し時間が必要だった。
フリーダは見た目以上に重いハンマーを持ち上げ格好良く構えて格好良く振る。
啓示か啓示っぽい何かが喜んでいる気はするが、これは実戦用の使い方ではない。
「持てても使えないという奴ですね。破壊するにせよ確保するにせよこのまま放置するわけにも行かないですし、どうします?」
フリーダは状態異常に強いから短時間ならなんとかなっているだけなので、真似するのは危険だ。
「普通に壊せるものならいいが、仮に容易に壊せないものだとしたらどう処理するのがいいのだろうな」
レピドのコネはここからは遠い。
「破壊が良だが罠の可能性もあるのだ」
ストレガを止めようとするものはいない。
魔錆を使っているが効いている気はしない。本来想定された種類の相手ではないからだろう。
「此れを軽々使える敵を我々は知っているのではないか?」
ストレガが淡々と言う。
心当たりのある冒険者ばかりなので、それぞれのやり方でうんざりとした気分を表現する。
「フットワークが軽い相手なのだ」
今まさに取りに来ている可能性すらあり、冒険者ギルドに保管中や冒険者ギルドから移送中に本人が襲いかかってきてもおかしくない。
「捕虜は殺さず届けると喜ばれると思うのだ」
ストレガの言葉は穏やかなのに不吉に響く。
「そうらしいぞ?」
尋問の場から出てきたベルクが、肉体的にはかすり傷な賊達を見る。
ベルクにより完全に心を折られた賊の長が非常に卑屈だ。
「襲ってきたのがメドゥの指先と言うことは……あやつの新調装備なのだろうな……碌でもない」
熟練中の熟練の冒険者が使いこなせないのは必要な格が高いからだろう。
「まったく」
ベルクは溜息をつく。
「ここが沿岸なら船で運んで海底に沈めるし、シグモル火山なら火口に放り捨てるのに」
言葉は冗談のようでも、表情も声も完全に本気だった。
「持ち帰るなら警戒を厳にする必要があるのだ」
ストレガは返事が来る前に梱包の準備を進めている。
無論、周囲に対する厳重な警戒も継続中だ。
「見るからにめんどくさそうなシロモノ、近寄りたくはないけど……」
ディレインはハンマーには近寄らない。
必ず手袋などを使うように薦めた後はリット達の面倒を見るのに集中していた。
「ああそうだ、リット君。お仕事お疲れさま」
「しまらねぇなぁ」
リットはディレインがわざと戯けて見せたと思い、目だけは真剣に軽く頭を下げた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 6〜8人
2023年06月26日 13時56分36秒 公開
参加者
相談掲示板
ウォーリアのフリーダです。よろしくお願いします。 まず最初にやらなければならない事はリット様と合流に治療でしょうか。 少なくとも開始時点ではシーフの位置がわからない以上、 シューターに対する遮蔽物として使えそうな荷馬車に仲間達と、 可能であれば犯罪者も隠れてもらう方が良さそうです。 シーフが奇襲してくる事も考慮すると、数名は護衛に残っても良いかもしれません。 戦闘面ではシューターを守るウォーリアを早期に撃破するなり、 あるいは迂回してシューターを先に叩くかすれば良さそうな感じですね。 その過程で早めにシーフを見つけられると良いのですが……
ウォーリアのアルベルト・V・シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 今回俺は敵ウォーリアの撃破に向かうつもりだ。 可能ならば敵シューターも攻撃するつもりだ。 不穏な気配を発しているハンマーの依頼主・・・多分ゴブーナだろうな。途中で増援として出現する可能性があるから一応警戒しておくかな 可能であれば戦闘後に破壊しておきたいな
レピド・クロサイト、シーフだ。よろしく頼む。 敵の総数把握に宗波を使い、隠れているのがいたらそいつにマーキング、そのままシーフを追うような感じで考えていた。
ヒーラーのディレイン・オールドケイジ、よろしく。 まずはリット君の治療かな。ヒールと、念のため解呪もしとこうか。 そのあとはリット君の仲間たちの防衛を優先しつつ、前線の補助と回復になると思う。 治療が済んだリット君って前に出してもいい感じ?留めといたほうがいいのか、悩むねえ。
キャスター、アウレーリアです。宜しく。 キャスターは弓攻撃に対する絶対回避が効きますので、身を挺しての回避盾を考えています。 その分距離を詰められないので、敵シューターまで手が届かないかも知れません。 魔法でウォーリアを叩いておけば、味方の突破支援になるでしょうか。 リットが回復で戦力に復帰したとして、前には出さない方が良いでしょう。 防衛対象が多いので、護衛についてもらう方が安心です。 まぁ、本人も万全でない状態で半分護衛対象だろうという判断でもありますが。 ハンマーには残留思念感応を使ってみたいですね。 持ち主がゴブーナでもそうでなくても、何か分かるかも。
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー 相手の編成がシューター、ウォーリア、シーフの物理主体みたいだし リットくん治療や仲間の保護か相手の分断に光縛封をもっていこうかなと あと相手レベルがかなりあるらしいのでもう1枠はインフィニティロアの予定だよ そして大型ハンマーを使う(予定の)やべぇ奴、一体何者なんだ・・・ マジカルポケットで「しまっちゃおうね~」しておけば 戦闘のどさくさで持ってかれるのは防げたりするのかなあ 入るサイズなのか不明なのと初期位置決めてないのでひとまず保留
シーフのベルクだ、よろしく頼む。 最優先はリット坊の保護か。 正直余裕があればハンマーを破壊しておきたいなぁ() 我も宗波でシーフの捜索と殲滅を優先しよう。 なのでリット坊達の保護はお任せする。
キャスター、ストレガなのだ。よろしくなのだ。 シーフの位置がわからないので護衛側につこうかなと。 荷馬車に乗せて光壁を置けばある程度保護にはなるだろうかと思っているのだ。
>ハンマー 何故「不穏な気配を発するのか」が気になるので、敵を追い払ったら変わった箇所がないか調べてみたいなとは思った。 ……正規の持ち主以外が触れると不味い事になる、とかないとも限らないし、調べる前に持っていた犯罪者達がハンマーをどう取り扱っていたかを聞き出した方が良いかも知れん。 >リット 回復させた後は、リットの仲間達の動揺を抑えに回って貰った方がいいように思った。