水仙の咲く頃に
おおくまねこ
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シナリオID:2947
オープニング
美しい花が咲き誇り、優しい香りが漂う季節。今年も、古くから続くカペル領の伝統行事である『水仙のレース』が開催されようとしていた。水仙のレースの歴史は古く、創始者は初代『蒼玉侯』までさかのぼる。建国当時の初代が始めた催しが、貴族文化の発展とともにに貴族の社交行事になっていったのである。
現在では、地元チームの『蒼玉騎士団』と挑戦者枠である『青薔薇』の対抗戦という名目でレガッタ・レースが行われ、岸辺では貴族の妻や子供達が観戦しつつ食事や音楽、社交を楽しむのだ。ちなみに昨年の勝者は『蒼玉騎士団』チームであった。
来場者たちは岸に設置された椅子に腰かけ、選手達の入場を待っている。
「お父様、水仙レースってどんな競技なのかしら。お舟をぶつけ合ったりするのかしら?」
「ははは、『レガッタ』はそういう競技じゃないんだよ、エリザ。カペル侯爵家の伝統行事がそんな野蛮なわけないじゃないか」
「なんだ……」
エリザは唇を尖らせた。周りの来客達の冷たい視線にバロメッツ子爵はこほん、と咳払いした。
「相変わらずだね、エリザ姉さん……学園に入学したら少しは大人しくなるかと思ったら……」
エリザの従弟のケイは呆れた声を上げた。
「あら、ケイ。あなたも招待されていたのね」
「うん。僕も今年入学したからね……あっと、ご挨拶が遅れました、バロメッツ子爵。ご機嫌麗しゅう」
ケイが完璧な作法で礼をすると、バロメッツ子爵は朗らかに笑った。
「ハハハ、久しぶりだね、ケイ君。全くエリザはどっちが年上かわからないな」
「むう~! お父様ったら! ケイびいきなんだから!」
騎士団が規則正しく行進し、整列した後、女主人であるイザベラ・カペルが拡声紋具を手に、来客達に微笑む。
「本日はようこそお集まりいただきました。これより、1223年度の水仙のレースを開催いたします。皆様、どうぞごゆるりとご歓談下さいませ……」
挨拶が終わった後、イザベラは慈母の如き微笑みをレースに参加する騎士達に向けた。それはすなわち、「今年も勝ちなさい」という無言のメッセージであった。
解説
マスターより
リプレイ
カペル領の川の畔にて。水仙のレースが開催されようとしていた。見物人たちは、女性ばかりの挑戦者達のチームを興味深そうに見ている。侯爵夫人イザベラの孫シルヴィア・A・カペルとその友人達は、レースが始まる前にイザベラに挨拶に赴いていた。
「これが王国侯爵領の伝統行事か。友人たるシルヴィアからの誘いとはいえ、彼女にとっての祖母たるイザベラ様の面目を潰す訳にはいかないな……」
ナタリア・フィッツジェラルドは辺りの様子を興味深そうに眺めながら思案した。今日ばかりは冒険者の感覚で行動するわけにはいかない。
「ナタリア様は帝国貴族フィッツジェラルド子爵家の方。生まれた国は違いますが、とても気が合うのです。日々切磋琢磨させて頂いております」
「お初にお目にかかります。ナタリアと申します」
「初めまして。シルヴィアがお世話になっているようですね」
シルヴィアの紹介を受けたナタリアが帝国式の礼で丁重に挨拶すると、イザベラは穏やかに微笑んだ。
「……」
初めてイザベラと謁見する公的な場ということで、できるだけ身繕いをして参席したエル=バ=ノイアンは無表情でナタリアの後ろに突っ立っていた。
(イザベラ殿と先にお会いした際にあった目の隈も、もうすっかり薄いが、貴族が備えるような品格はないものねだりだ。とにかく無駄に喋らず動かず歪な微笑みを見せるくらいなら顔から感情を削ぎ落とす――!………いや流石に無愛想がすぎるかもしれないな。難しい)
(あ……)
シルヴィアは恋人の正装姿に一瞬目を奪われたが、表には出さないように努め、ノイアンに前に出るように促す。
「ノイアン様は優秀な冒険者です。とても優しい方で、何時も私の事を気に掛けて下さいます」
「ご無沙汰しております。お変わりないようで」
「お久しぶりね。ノイアンさん」
二人の様子に気付いているのかいないのか、イザベラはくすりと笑った。
(珍しく緊張してるなあ。まあ当然と言えば当然か)
海神 江流はノイアンの態度にそんな感想を抱いていた。付き合いが長いので、無表情なノイアンの微妙な変化にも江流は気づいたようだ。
(と、俺もシルヴィアのおばあちゃんにはちゃんと挨拶しとこう)
江流も人が途切れたタイミングを見計らい、イザベラへと歩み寄った。
「イザベラ様、ご無沙汰しております。ご挨拶に伺いました」
「お久しぶりね。あなたは確か……生徒会の書記だったかしら」
「はい」
江流は頷き、こう続けた。
「自分も彼と同じく、大事な人の力になるべく努力して参ります。幸いにもそれを成すための道が見えてきたところ。自分が進む事自体が王国の繁栄の一助となれるように、学園の現生徒会書紀として、シルヴィア様の友人として、助け合えるように」
「貴方のその言葉、あの子の祖母として嬉しく思います」
イザベラは穏やかに微笑んだ。
(自分が、そこに踏み入れられた時に、どの派閥に属しているのかは今の時点ではわからないけれど、頑張らないとな。今後、王国の貴族社会に踏み込んで味方を作り、味方に利益を与えられる立場になるために……)
江流が思案していると、シルヴィア達はレースに参加するための準備を始めた。江流とノイアンはレースは不参加なので、このまま岸に待機だ。
「楽しんでくると良い」
ノイアンはレースに向かうシルヴィアたちを見送った。
「ノイアン。お互い頑張ろうね」
「ああ」
微笑みながら、江流はノイアンと拳を軽く打ち合わせた。
●
「さあ、ロゼ。俺達もイザベラ様に挨拶しておこうか」
「ああ。僕達のこれからのためにも、顔を広げておかないとね」
ジュスト・ヴェルジーとローザリカ・L・ディオールもシルヴィアに招かれた学園生だ。二人はあまり目立ち過ぎない範囲で、互いが映えるような衣装に身を包んでいる。イベントに合わせたお洒落か、ローザリカの髪には水仙の髪飾りがつけられていた。
(友人として招かれたとはいえディオールの人間として身に着けるものにも気を遣わないと。商会を背負っているからね、流行を抑えた装いすら出来ないと思われるわけにはいかない……単純に、ジュストの隣でいい加減な装いなどしたくないのもあるけど)
(レースにも興味はあったんだけれど、あと一年で卒業だし、今の内から社交も意識してお
かないといけないからね)
二人はレースを観戦しつつ、周りの人達と歓談することにした。ジュストは学園卒業後、ヴェルジー伯家にとって本家にあたるケレス侯爵家の養子となって家を継ぐ予定だ。とはいえ、今回はあくまで友人に招かれた学園生という立場なので、ジュストが話しかける相手も大人ではなく、学園生が中心だった。
(卒業が迫る最終学年。ジュストを取り巻く環境的にも今後の自身のためにも地盤固めだとかはして損はないだろう)
ローザリカも、彼の隣を譲る気はないので正妻アピールをしておこうと考えたわけである。
「折角の機会、レースに参加するジュストを煽る……じゃなかった、応援するのも楽しそうだったけどね」
●
「こちらは婚約者のローザリカです」
継ぐ家が変わっても、そこだけは譲らなかったジュストはイザベラにローザリカを紹介した。
「ローザリカです。このような催しにお招きいただきありがとうございます」
ローザリカは胸を張り、堂々とイザベラに挨拶をした。
「まあ、お似合いの二人ですね」
イザベラは二人に慈愛に満ちた笑顔を向けた。二人は主催への挨拶を済ませた後は、学園関係者を中心に、来客達と派閥や政治、各領地の特産品などの話をした。だが、ローザリカが少しジュストと離れた時……。
「ジュスト様はさぞおモテになるでしょう。側室をお迎えになる予定はございませんの?」
学園生の母に声をかけられ、内心ドキッとするジュスト。しかし、鉄の自制心で動揺は表には出さず、適当にはぐらかした。
(側室や愛妾も迎えろ的な話は耳にタコが出来る程聞かされてるし、実際そういう話も来てるけど……)
「ただいま。何か変わったことはあったかい?」
「いいや、何も」
ジュストは微笑み、戻ったローザリカに手を差し出す。
(俺の伴侶は君だけでいい)
●
「蒼玉騎士団と手合わせ出来る事、光栄だ」
白影の外套に着替えたシルヴィアが握手を求め、カペル領の騎士がそれに応じた。水仙のレースの参加者はシルヴィア、エフィルミア、ルベア・ベルニ、ナタリアの4名であった。
「シルヴィア様と競えるとは光栄の至りです。ですが手加減はできませんぞ。麗しきレディ達に惨敗したとあっては、イザベラ様に顔向けができませんからな」
騎士はそう言い、女性陣にウインクした。物腰は紳士的だが、その自信に満ちた目が告げている。負ける気はさらさらないと。
(両チームにカペルの関係者がいるならどちらが勝ってもお祖母様は満足して下さる筈。騎士達に花を持たせる必要はない)
「望むところだ。良い勝負にしよう」
シルヴィアは不敵に笑い、友人達のところに戻っていった。
「一風変わった社交行事もあるものね……というか、これを考えるカペル家は流石、って感じがするけど」
勇壮なコスチューム姿の騎士達と立派なボートを眺め、ルベアは感心していた。
(カペル領でのレースだから優雅に! でもせっかく冒険者として出るなら派手なパフォーマンスもしたいよね?)
「まずは見た目からという事でっ! 本日の勝負水着です! ちょっと寒いけどオシャレは気合なのでっ」
ばさあっとマントを取るエフィルミア。その下は華やかな水着姿であった。
「シルヴィ姉様! がんばりましょう!」
「ああ。スポーツは全力でやるからこそ面白い。エフィ、一緒に頑張ろうね」
「勿論、レギュレーションに則った上でな。紳士の嗜みというだけあってラフプレーは褒められたものではない」
ナタリアは一応チームメイトに釘を差した。海戦ならばともかく、スポーツなので相手の船を沈めてしまうような勝ち方は許されないだろう。
(カペル家への売り込み……? ともいうべきか……勝負事においても、私なりに筋を通したい)
●
「デザインは洗練されているが、魔法の品ではないようだな」
ナタリアはガレッタ用のボートを観察してみたが、特段授恵者用のものということはなさそうだった。雰囲気的にリーダーは授恵者っぽいが、チーム全員が授恵者というわけではないのかもしれない。とはいえ、百年以上の伝統ある競技用のボートなら、技術的にも恐らくかなり磨き抜かれている船であるに違いない。
「王国の造船技術の一端、このレースを通じて、検分させてもらおう」
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「周辺の地図と、この辺りの川の流れの資料を用意してきた。シルヴィア、君ならこの川の流れにも詳しいだろう」
「ありがとう、ナタリア。もちろんだ。騎士団の情報も提供しよう。彼らのことは子供の頃からよく知っている。操舵の癖もね」
ナタリアとシルヴィアは微笑みを交わした。
「シルヴィ姉様! 私にも秘策があります! こういうのはどうでしょう……ごにょごにょ」
「ああ、それを特に禁止するルールはないはずだよ」
「母蜘蛛糸のロープも使いたいんだけど、大丈夫かしら」
「それも、自分と船をつなぐ分にはルール違反ではないはずだよ」
エフィルミアやルベアがシルヴィアに相談すると、シルヴィアは頷いた。四人は騎士達の接待をするつもりはない。スキルやアイテムを駆使し、全力で勝ちに行く気だ。
●
「水神よ、どうか参加する皆様をお守り下さい」
試合が始まってすぐ、シルヴィアはフィドルで『水神の前奏曲』を奏でた。さらに『輝刃』を使い、チームの漕力上昇を狙う。船から聞こえてくる上品なメロディを観客達は演出と解釈し、ぱちぱちと拍手を送った。
「最初からぶっ放して行きますよー! 前方確認、危険な船なし!」
エフィルミアは杖を水につけ、後方に向かってタイダルストリームを放った。エーテルの波動が水中に叩きつけられ、反動で船が宙に浮く。
ばしゃーん! 船は前身し、盛大な水しぶきと共に着水した。
「シルヴィ姉様! しっかりつかまっててくださいね!」
いきなり船から飛び降りたエフィルミアは脚から空気を噴出しつつ、船を後ろから思い切り押した。エフィルミアに押され、船はすいすいと前に進んでいく。一人船から降りて泳いでいることもあり、エフィルミア達の船は一番速かった。
(私はほとんど船にのってないけど、シルヴィ姉様が船の上で優雅に決めてくれているので万事オッケーです!)
「10メートル先の川底に岩があるわ。流れに注意して」
「了解した。右に迂回しよう」
ルベアは宗波で川底の地形を探り、最適なコース取りを都度進言した。
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「貴族社会での競技とはあぁいうものか…」
水仙のレースを観戦していた江流は、競技の中にある品位とそれに相反する名誉と権威を肌で感じていた。
(やっぱりここは面子の世界なんだな……)
(気まずい……)
すみっこでレースを観戦していたノイアンだったが、レースが始まってしばらくした後、思ったより近くにイザベラが移動してきてしまった為、困惑していた。ずっと無言なのも気が引けたので、ノイアンは思い切ってイザベラに話しかけてみた。
「……こうして拝見するとやはり、血のつながりを感じる気がします。いえ、見目の話ではなく……」
「……」
「人伝に聞いた人物像に近づこうとしても、やはり人間は触れ合ったものに影響される……と、これは持論ですが」
ノイアンの言葉をイザベラは静かに聞いている。
「答え合わせをしてもよろしいでしょうか? シルヴィアに与えられた『アルヴィン』の名は、単なる祝福ではなく、試金石という試練であり。あなた方はそうして、『シルヴィア』を形作ろうとした。像を彫るように。石を磨くように。ひとつの作品として」
ノイアンがイザベラに問いかけると、イザベラは静かに微笑みだけを返した。予想通りの『答え』だった。
(……俺がシルヴィアの背を押したことが本当に正しかったのか……柄にもなく難しいことを考えてしまったな)
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レースの終盤に差し掛かった頃、ふいに突風が吹いた。冒険者達の船はどんどんと川の端へと流されていく。このままでは岸に激突しそうだ。
「いけない!」
ルベアは船から飛び降りると、空中で方向転換し、船を力一杯蹴り飛ばした。
「私も手伝います!」
船の後ろで泳いでいたエフィルミアも力任せに船を引っ張る。二人の尽力により、強引に船がコースが戻った。
「よし。あとは……」
ルベアは予め船と結んでおいた母蜘蛛糸のロープを縮め、船へと帰還した。そして、ボートはいよいよゴールへまであと百メートル。騎士団チームも小細工抜きでまだ食い下がってきているため、依然気は抜けない。
「よし、ここだ……!」
シルヴィアは態勢を立て直したタイミングですかさず『風神の譚詩曲』を演奏した。加護の力が乗組員たちに流れ込み、ボートが再加速する。そして……。
「ゴール! 今年の優勝は『青薔薇』チームです!」
●
「おかえり、シルヴィア。優勝おめでとう」
「ありがとう、ノイアン」
岸で待ってくれていた恋人の姿に、シルヴィアは穏やかに微笑む。
「あー、楽しかった。ちょっと社交のお食事にお邪魔してみようかな?」
レースが終わった後、エフィルミアは正装に着替えていた。
「私も学園で過ごしてきましたし、貴族と一緒の食事会のマナーも問題なしです! さっきまで派手に立ち回っていた冒険者が完璧なマナーで優雅にご挨拶したら、ギャップ萌えで皆私にメロメロになるはず……!」
「声に出ているぞ、エフィルミア」
隣で聞いていたナタリアは苦笑した。
「やあ、エリザ、ケイ。君達もよく来てくれたね。入学おめでとう。入れ替わりで卒業になってしまったのは残念だけど、君達の成長を私も願っているよ」
「シルヴィア様!」
「ありがとうございます、シルヴィア先輩」
シルヴィアは見知った子供達に、優しく声をかけた。
「お久しぶりです、レディ。優勝おめでとうございます。これ、よかったら」
「ああ、あなた舞踏会の時の……ありがとう」
ルベアが濡れた服を乾かしていると、見覚えのある少年がタオルを持ってきてくれた。
「まったく、ケイったら女たらしなんだから」
近くで見ていたエリザはため息を吐いた。ちなみに当のケイは先輩をナンパしているつもりはない。紳士的なだけである。
「彼ぐらいの年なら、あれぐらいは普通じゃないかな」
エリザのおしゃまな物言いに、ジュストは苦笑した。
「そうだな。ジュストもあれぐらいの年の頃にはもう……」
「あ、聞きたいです! 先輩達の昔話! 昔からラブラブだったんですか!?」
(しまった!)
失言に気付き、ジュストと顔を見合わせるローザリカだったが、時すでに遅し。いつのまにか、二人は耳年増な後輩たちに包囲されていた。
「平和だなあ……」
それぞれのスタイルで社交を楽しむ(?)友人達の姿に、江流はお茶をすするのだった。
マスターコメント
ショートシナリオR易しい 報酬:無し8 / 4〜8人
2023年05月13日 19時12分53秒 公開
相談掲示板
シルヴィアだ。 お誘いに快諾してくれた皆と、魅力的な依頼にして下さったおおくまねこさんに心からの感謝を。 ボートレースに参加したり、岸辺で観戦しながら歓談したり。春の催しを自由に楽しんで貰えたら幸いだ。皆にとって良い時間となるよう願っているよ。
シルヴィア嬢はお招きありがとう。 レースに参加するか観戦するかはまだ悩み中だけれど、どちらでも楽しい時間を過ごせそうだ。 ご一緒する皆もよろしくね。
ウォーリアのノイアン…誘ってもらえて光栄だ。 地元のチームと戦うのか。騎士団に、青薔薇…名前のみとはいえ、因縁めいたものを感じるのは俺だけか…? せっかくだし競技にも興味はあるが…ボートか…操舵を誤って川に落ちたら格好がつかないな…((
シルヴィ姉様お誘いありがとうございますっ。 エフィルミアですっ。よろしくお願いします! レースと言われたら血が騒ぐので、勿論参加します! シーフだったら、ボートより水の上を走った方が速そうですけど…(ちらっ) ……いやいや、ちゃんと分かってますよ!ボート使わないと駄目ですよねっ。 タイダルストリームで波を作って乗ってみるとか、豪風で風を起こしてみるとか もういっそ水着を着てスィフトスイマーや水流操作を使って後ろから船を押してみるとか…?(むむむ) 作戦はまだ考え中ですが、優勝出来るように頑張ります! 皆で楽しみましょうっ。
青薔薇と騎士団は演出上競い合う事が多いからね。 葡萄酒VS白米酒がテーマだった秋のお祭りも懐かしいな。 >ボート 私達が参加する場合は挑戦者枠の『青薔薇』チームか。ボートによって定員は違うようだから、一人で乗っても、誰かと一緒に乗っても良さそうだ。 エフィはスキルを駆使するつもりなんだね。もし良かったら一緒に参加しないかい? 万が一怪我をした時にはすぐ回復をするよ。あ、行儀の良い行事だからアグレッシブなスキルはほどほどに← >ナタリア 他の皆は別の依頼(若葉の舞踏会)でお祖母様に紹介させて貰っているんだ。もし良かったら、ナタリアもお祖母様に紹介させて貰って良いかな?
遅れて済まない。 ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 シルヴィアは改めて招待に感謝を。イザベラ様への挨拶に関しても了解。 折角だから青薔薇の技術を確かめるというのも兼ねて、レギュレーションに則りながらボートレースに参加してみようと思う。
ルベアよ、宜しく。 シルヴィアさんはお誘いありがとう。 ボートレースは…私も参加しようかな。 水流操作は正直ちょっと私も考えた(
悩んだけれど今回は観戦の方で。 来年には学園を卒業する身だし、社交の方を頑張ろうかなと。
お招きいただきありがとう。 とても楽しみにしていたからおじゃま出来て嬉しく思う。 僕もジュストと共に挨拶などまあ社交の方を。 ボートレースに出ている彼を見たくもあったけどね?
私も皆と春の一時を過ごせること、とても嬉しく思っている。レースも社交も是非楽しんでね。 >ナタリア 快諾ありがとう。ボートレースが始まる前に紹介させてもらうね。 あ、今回は挑戦者枠のチームの名前を『青薔薇』にしているだけで、組織としての青薔薇は参加しないようだ。騎士団チームに所属しているのはカペルの騎士達のようだよ。一応伝えておくね。 >レース 水流操作は正直私も考えた。ほら、誰かに被害が出るわけではないし……!( ボートレースはスポーツだ。ルールの範囲で、スキルも含めて全力で楽しもうと思うよ。万が一怪我人が出たら介抱するつもり。 >ノイアン 君は一昨年の冬にお祖母様と二人で話していたから、既に紹介済みだと思っていた(【聖祭】冬薔薇とともに葡萄酒を)。 けれど、もしかしたら公の場で改めて紹介したことは無いのかな。もし良かったら、この機会に君のことも紹介させてもらっても良いかな? 時間が足りればエリザ達にも挨拶出来ればと思っているよ。応援をお願いしてみようかな。
>シルヴィア はっ…言われてみれば 公の催事でお会いするのは初めてかもしれないな。ちょっとその 急いで整える 髪の端とかを
>ノイアン 急なお誘いにOKしてくれた事、心より感謝を。 格好良く決めた君の装いも楽しみにしているよ。