春に吹く、翠色の息吹
おおくまねこ
コメント 10
シナリオID:2895
オープニング
「もうじき、入学式か……そろそろあの計画も詰めないとな……」
パンクリアース学園1222年度副会長、ジュスト・ヴェルジーは生徒会室の窓から外の景色を眺めていた。授業だ、冒険だと忙しく過ごしているうちに、いつの間にやら季節はもうすっかり春になった。そろそろ、この学園に新たな風が吹き込まれる頃だ。
「副会長さんの計画……ですか。というと、いよいよプロポーズを?」
「違う、そうじゃない」
ジュストは少し顔を赤らめながら、生徒会長パーシアの言葉を否定した。
「俺が言っているのは選挙公約のことだよ」
「なんだ。そうでしたの。……確か、副会長さんが学園の環境整備で、会計さんがクラブ向けのイベントの新設、でしたっけ?」
「ああ。来月はもう入学式だからね。そろそろ中身を詰めようと思う。企画書の提出の締め切りも考えるとけっこうギリギリだ」
「なるほど。よろしいじゃありませんか。我が第二演劇部にとってもいいお話になりそうですわね」
「そうだね。とりあえず、知り合いの学園生に声をかけて、意見を聞いてみようと思うんだ。できるだけいろいろな生まれ育ちの人が所属しているクラブがいいんだけど。どのクラブの人がいいかな……」
●
数日後、ジュストの呼びかけにより、学園に縁深い冒険者達と、ついでに生徒会長と元会計が招集された。
「なるほど、確かに幅広い生まれ育ちのメンバーですわね。一名、漫才部の遊び人も混ざっていますが……」
パーシアはわざとらしく深いため息を吐いた。
「誰が漫才部ですか! 生徒会長は『エドゥノーグダンジョンで失神した』って『壁新聞』の記事にして学園中に貼り出しますよ! カエルみたいにひっくり返ってるイメージイラスト付きで!」
「なんでお前が知ってるんだ! 嫌がらせの天才なのかテメェは!」
「おほほ。私はお友達が多いんです! お山の大将とは違って!」
「ぐぬぬ……!」
睨み合うパーシアとマリリン。ジュストは相変わらず仲の悪い二人のキャットファイトに苦笑した後、ステッキでカツン、と床を叩いた。カンという高い音が会議室に響き、全員の視線が集まったことを確認した後、ジュストは恭しく一礼をした。
「みんな、よく集まってくれたね。ヴェルジー伯爵家が次男……いや、パンクリアース学園1222年度生徒会副会長のジュストだ。今日はこの学園の副会長として皆に声をかけさせてもらった。俺はこの学園を『誰もが学び易く、貴い縁を結べるような環境』にしたい。そして、そのためにまずは4月に入学してくる新入生向けに、クラブ主体のイベントが開催できるように学園に働きかけたいと思う。ぜひ、みんなの意見を聞かせてほしい」
4月には、学園に新しい風が吹き込むだろう。ジュストもまた、この学び舎に新しい息吹を吹き込もうとしていた。
解説
マスターより
リプレイ
「まずは皆も進級おめでとう、そしてジュスト始動ではあるが集まってくれたことに礼を言おう。僕も最高学年、生徒会としてもだが新入生を迎える先輩としてもこの企画を良いものにしたい。皆で出し合った意見は僕の矜持にかけても通してみせよう。予算の打診を行うところまで公約できっちり挙げていたしね、任せて欲しい」
ローザリカ・L・ディオールは胸を張り、微笑んだ。
「みなさん……進級……おめでとうございます。わたしは、きょねんの、終わりごろに、入学したばかりなので……もう一度……一年生を、することにしました」
すると、ミゼリア・L・ステュクスがおずおずと言った。
「おや、そうだったのか。勉強熱心でよいことだと思う」
ローザリカが微笑むと、ミゼリアはコクリと頷いた。
「既に卒業した身ではございますが、卒業生だからこそ見えるものもあるかもしれませんので、僭越ながら後輩の皆様の為お手伝いをさせて頂きます」
OGのレティシア・レインフィールもたおやかに微笑む。そんな彼女の手元には数枚綴りの紙の資料があった。
「さて、始めようか。新聞部のみんなにもぜひ力を貸してほしい」
ジュスト・ヴェルジーが微笑みかけると、新聞部員達は力強く頷いた。
「お疲れさまです。わたしも出来る限りお手伝いさせて頂きますね」
「公約実現の為にお手伝いが出来るのは、とても嬉しいです。新入生・在校生・聴講生みんながクラブに興味を持って貰うことは日頃の成果を披露できますし、素敵な縁も繋がるはずです。
新年度の号外としていつもより少し大きめに貼り出させて貰えるように、ラミアス先生にも相談して掛け合ってみますので、新聞部みんなで素敵な告知を作りたいですね!」
「はい、もちろんです! みんなで素敵な広告を作りましょう!」
リサ・ベイカー、コルネリウス・アーラ、ゲルダ・クラインが返答すると、ローザリカは親指を立てる。
「新聞部の力を借りて壁新聞を作れるのであれば非常に心強い。目立つ廊下や新入生の教室、寮、食堂など大きな建物に1枚ずつ貼れれば告知力が高そうだ」
(『誰もが学び易く、貴い縁を結べるような環境』……。うーん、難しいですねぇ)
リディリディ・トゥラ・イェレミースは頷きつつも、内心では学園の改革は困難だと考えていた。何も、学園長が抱える理想や、副会長が行っている改革が実現不可能な夢物語だとまで思っているわけではないが、身近なところでエルフであるリディリディはドワーフに忌避感を感じることが多い。それがよろしくないことだとは理解していても、こういった種族間に根差した問題は、容易には解決しないだろうという諦観がある。
(ですが……そういったエルフ独特の種族観を持つ私にもヴェルジーさんは声をかけて下さったので、それに応えられるように尽力しないといけませんね)
「さて、まずはどんな部活動があるのか知って貰うためにも、一覧は必須だと思っている。部活動の名前、簡易的な活動内容、勧誘イベントの有無などをまとめたものを作成したいんだが……」
「ローザリカ様。それについては、こちらに。人数分用意してございます」
レティシアは立ち上がると、持参した資料を全員に配布した。
「学園内の施設情報と、現クラブ・サークルの名前と活動内容です。学園非公認の団体までは流石に調べ切れませんでしたが……」
「ありがとう、レティシア君。とても助かるよ! 貴族部員の派閥の傾向まで書いてあるじゃないか! これは実に貴重な資料だ。対価は必ず支払うとも」
「いえ、そんな。公約を実現していただければ私はそれで充分ですので……」
等価交換に拘るローザリカに、レティシア(とジュスト)は苦笑した。
●
「新入生の皆様向けのオリエンテーションの一種として希望されるクラブの皆様に校内案内のお手伝いをして頂くのはいかがでしょうか。例えば文学部であれば大図書館など、クラブに馴染みのある場所であれば案内や一定の範囲内でクラブの紹介や勧誘もしやすいのでは?」
レティシアの言葉に、リディリディが頷く。
「いいですね。もちろんイベントの趣旨としては新しく入学される方向けへのイベントとなりますが、学園は聴講生も大勢招いていますし、その方々へも気軽に参加できるようなものにしたいですね。クラブ紹介が催されるようでしたら、食事処を出すのも良いかもしれません。もしくは大きな会場、大食堂やダンスホールで食事会を開催するのも良いかもしれません。テーブルを囲んで食事をするとそれだけで縁が紡がれるのではないでしょうか」
リディリディは、さりげなく食事会を盛り込むことを提案した。
「もっともですけど、貴女がおっしゃると、こう……来場者そっちのけで一心不乱にご飯を食べている姿が浮かぶのですが……」
「……」
パーシアが突っ込むと、リディリディはそっと目を逸らした。結局、食事会はオリエンテーションの中のプログラムとして、「各食堂の試食会」という形で組み込まれることとなった。
●
「こほん。じゃあさっそくですが……。イベントそのものの広告とは別に、オリエンテーションに参加する方々に部活紹介が記載された冊子を配布する、というのはいかがですか?」
ゲルダは具体的なアイデアをさっそく提示してみた。
(異種族の部員が多い新聞部の広告であれば、異種族を忌避される部活の参加は避けられそうですね。善意によって開催されるイベントが誰かしらの不幸に繋がることを避けたいです)
ゲルダはあえて口には出さなかったが、学園が急激に変化していくことで起こる摩擦を恐れていた。ゲルダも異種族ではあるが、リディリディとはまた異なる視点での改革への警戒心だ。
(変化を嫌うことは悪いことではない。わたし自身、戸惑いは少し残っている。けれど、世界の情勢を見ても、この学園が変わることを求められていることは、分かるから。出来る限りで、良い変化を……)
「ゲルダちゃん、ナイスアイデアですね」
「将来、新聞部が学内誌を作る際の練習にもなるかなと思いまして」
リサが笑いかけると、ゲルダははにかんだ。
●
「オリエンテーション以外に、もう少し、遊びの要素も欲しいですね。何か、いいアイデアはないですかね……」
小休止の途中、コルネリウスが何気なく机の上を見ていると、すみっこに置かれていたリサのカバンが目に入った。カバンには、複雑な紋様が描かれた記章がワッペンのごとく縫い付けられている。これは『月吸蟲封印戦金血記章』。リサがディズル大湿原での決戦でもらった褒章であった。
「あっ」
「どうしました? コルネさん」
「いいことを思いつきました! スタンプラリーはどうでしょう? クラブごとに個性のあるスタンプを作って頂けたら、各クラブのモチーフやマークなどつくる機会にもなるかなと思うのです」
コルネリウスがそう提案すると、リサが頷いた。
「なるほど、クラブ活動巡りをスタンプラリーとするのは面白いアイデアですね。せっかくですので、一定数スタンプを貯めたら、学食の割引サービスとか、おかず1品サービス券に出来るとかの特典つけられないですかね?」
「うん。面白そうだね。僕も君達の意見に賛成だ。集めさせるからには報酬が必要だろう。小食堂などに一品プレゼントのような協賛をいただけないか、交渉してみよう。未来の食べ盛りな贔屓客を掴む為の投資になるわけだし」
ローザリカが賛意を示すと、リザが再び頷いた。
「イベント当日の出店的な営業とかの呼びかけも含めて、大食堂だけでなく幾つかの小食堂にも賛同を募ってみましょうか? 食堂にとっても、今後の固定客獲得への投資にもなりますし、うまく話せばスタンプラリーにかかる諸経費の一部くらいなら広告料代わりに引き出せるかもしれませんね」
すると、リディリディがキリっとした表情で挙手した。
「学園内の食堂なら、私も一応顔が効きますので交渉には私も同行しましょう。生徒会の活動なので、食費も経費ですよね?」
リディリディは新聞部のグルメ記事担当なので、学園の敷地内の食堂は一通り制覇しており、顔はよく知られている。一回の食事量もとても多いので、彼女が来店した際は『餓え喰らうエルフ、襲来』の秘密のサインを設けている食堂もあるほどである。
(ファイトですわ、会計さん……)
パーシアはローザリカに慈しみに溢れた目を向けていた。
●
「だいたい、イベントの骨子はできてきたね。あとは、聴講生や多文化クラスの人や新入生が学園の敷地内や施設を把握し易いように、クラブ所属者有志の案内役を募ろうか」
ジュストがそう言うと、レティシアが神妙な顔をした。
「そうですね。この学園は広いですし……。あとは何事も無いのが一番ですけれど、身分や種族、派閥による価値観の違いでのトラブル防止の為、担任教師以外にもフォロー出来る方、例えば生徒会役員の皆様がお一人ずつ同行されるとよろしいかもしれません。新入生の皆様に生徒会に親しみや頼もしさを感じて頂く好機にもなるかと」
「ええ。いいアイデアですわね。今期の生徒会役員は全員授恵者だし、突発的なトラブルにも対処しやすいだろう」
レティシアに相槌を打つローザリカ。実は去年、新入生向けの遠足で戦闘力が要求される事件もあったのだ。そうでなくても、ゴーレム研究会とか、魔獣飼育クラブとかが張り切り過ぎて何かやらかす可能性は無きにしもあらずなので、案内役に授恵者がいて損はないだろう。
「予算関係は各部に委ねるとしようか。僕達は冊子の印刷費とか、イベントの進行に必要な分だけ学園に予算の申請を出そう」
「年度の初めですし、認可クラブならお金に困ることはないでしょう。非公認クラブはなんとか頑張ってもらうしかありませんわね……」
会計のローザリカと元会計のマリリンはいくらかかるか試算しながら、しきりに頷き合った。
●
「絵を……描いてみました。どうですか……?」
ミゼリアは冊子に掲載するためのイラストを一枚書き、おずおずとみんなの前に出してきた。一同はしばし作業の手を止め、ミゼリアの描いた絵をじっくり見る。
「その……独創的で素敵なイラストですわね」
「よかった……もっと、描きますね」
パーシアはニッコリ微笑むと、ミゼリアはコクリと頷いた。その陰では、ミゼリアの描いた芸術的過ぎるイラストが一体なんのイラストなのか、みんなで推理をしていた。
「リサさん、これ、何に見えます?」
「コルネさん、これは、『ワーム』ですよ。ミゼリアさん、ダンジョン好きだし……きっとエドゥノーグダンジョンの中層ボスです!」
「モンスター……なのかな? 僕にはリザードマンに見えるのだが……ほら、ここに手と足があるじゃないか」
「ロゼにはこれがリザードマンに見えるのか……? 俺にはクリーパーに見えるんだけど……。キュピズム、というやつかな……」
みんなはしきりに首を捻ったが、ミゼリアは単純に絵が下手なだけであった。
●
「もし手が足りなくなりそうなら単純な複製については他の部や有志の協力を募ってもいいかと思うがどうだろう?」
ローザリカがそう言うと、マリリンとパーシアが同時に挙手した。
「それでしたら、第三演劇部の方でお手伝いしましょうか」
「では、第二演劇部が引き受けましょう」
「ムッ」
「ああん?」
ばちばちばちばち。いらないところで火花を散らすパーシアとマリリン。結局、新聞の複製に関しては、綺麗に二等分して二つの演劇部に助力を頼むこととなった。
(マリリン様達は喧嘩する程仲が良いのでしょうか……)
貴族と平民が対等の立場で言い争う……これもまた、一つの友情の形ではないかと、レティシアは思うことにした。
「まぁ、アイオーラさんやクリニエーラさんも仲が悪いように見えて、あのように気が合うようですから、あまり心配しないでも良いかもしれませんね」
リディリディは二人のやり取りこそ漫才部に見えるなと思いつつも、あえて黙っていた。
●
「うん、楽しいイベントになりそうだね。みんなありがとう。あとは、トラブル防止の案も用意しておこう。場所の独占を防止したり、公平なタイムスケジュールも組めるように用意しないといけないね」
ジュストがそう提案した後、一同は余計なトラブルを生まないための仕組みづくりについて意見を出し合った。まず、場所や時間帯の希望が被った場合は抽選となるようにした。遅めの時間帯だとどうしても不利になってしまうので、先に時間帯の希望を聞き、時間で不利となった場合は場所で優先権を得られるようにすることで、極力公平になるように取り計らった。さらに、強引な新入部員の獲得も阻止するため、警備として先生や職員に巡回してもらうように要望も付け加えた。
また、クラブ紹介で配布する冊子には、活動内容や募集要項の記載は必須とし、特定種族のみの募集は記載しないよう、各クラブにお願いすることにした。そして、冊子の末尾にはスタンプラリーの台紙が付属することに決まった。
「よし、決めるべきことは全て決めた。あとは、学園に許可をもらって、各クラブと交渉だね。みんな、あと一息、俺達に力を貸してくれ!」
ジュストの呼びかけに、一同は
「「おおー!」」
と勇ましく返答した。
●
スタンプラリー実行委員達は手分けし、食堂や各クラブにスタンプラリーへの協力をお願いした。貴族派が多い伝統的なクラブとの交渉は貴族を尊重する意味合いも込めて、ジュスト、ローザリカ、パーシアの三人が担当した。それでも異種族部員を奇異の目で見たり、失礼な態度を取る学園生もいないではなかったが、イベント参加は新入部員獲得の絶好のチャンスだったので、それなりの数のクラブの同意が集まり、イベントが実施された。
その後、ジュスト達の提出した企画書は無事に学園の審査を通過し、今年の入学式の後、クラブ入部希望者のために、各クラブの紹介イベントと、実際に各クラブを巡るスタンプラリーが開催される運びとなった。入学式の後にクラブ代表者に大講義室に来てもらい、クラブ紹介をした後、スタンプラリーが開催される。案内人が付くスタンプラリーは当日限りだが、スタンプ集め自体は4月いっぱいの間有効だ。各クラブを訪問し、スタンプを集め切れたら、ご褒美として食堂や売店のサービス券が発行される、という仕組みである。
また、今回初めての試みなので、次回以降のイベントにフィードバックする為、イベント後、参加してくれたクラブや新入生に対し、アンケートも実施することとなった。そして、月日は流れ、イベント当日。
「ようこそ、パンクリアース学園へ。さあ、僕達がこの学園を案内するよ」
「はい、これ、スタンプラリー用の冊子です! 新聞部の『壁新聞』もよろしくお願いします!」
冊子を片手にそわそわしている小さな新入生達を、学園の旗を持ったジュスト達は笑顔で迎え入れた。
マスターコメント
ショートシナリオR普通 報酬:無し8 / 4〜8人
2023年04月10日 16時35分52秒 公開
参加者
相談掲示板
Rシナを担当して下さったおおくまねこ報告官、会長とマリリン嬢、それに声掛けに応じて参加してくれた皆はありがとう。 新入生にとっても、在校生にとっても有意義で楽しいイベントを企画できたらと思うので、どうぞよろしくお願いするよ。 現時点では日時や期間を決めてクラブ活動の紹介を兼ねた発表する場・見学や体験できる場を集中的に作れれば良いのかな、と思ってはいるんだけど、形式や色んな人が興味関心を持ってくれるような広報、どんなイベントだったら自分は参加したいかなど皆の意見が聞けると嬉しいな。 あとは使用する場所や設備の調整だったり、無理強いや獲り合いなどのトラブル防止などルールとして盛り込んだ方が良さそうなことも企画書の方に入れたいと思っているのでそのあたりについても意見があれば是非。
コルネリウスです、よろしくお願いします! ジュストさんはお声掛け、ありがとうございます。 広報でしたら新聞部がお役に立てると思いますので、『壁新聞』で告知を行えたらと思っています。 トラブルを防止するルールはちょっと考え中なのですが、クラブ紹介については会場を作ってクラブ体験や説明を受けられるようにしたり、期間を設けて部室を回ったりするイメージが浮かびますね。 クラブ巡りをする際に、スタンプラリーのようなものがあっても楽しいかな、と思いました。
会計、4月からは6年のローザリカだ。よろしく頼もう。 僕の公約にも関係のあることだし、僕からも皆に感謝を。 形式については僕も今挙がっているのと同じような考えだった。 研究系の部活動は発表会のような形で同会場・同日程で紹介してもいいだろうし、 それぞれの活動場所を周って貰う形式のイメージも強かった。 開催場所の一覧や内容の軽い紹介などを壁新聞にして貰えたら助かるようにも思ったかな。 もちろんそのあたりは新聞部の領分だしあくまでひとつの意見として。 スタンプラリーのような催しも楽しそうだね。 入学して初めてのイベントともなるだろうし、楽しんで貰う試みには心惹かれる。
ごきげんよう。 卒業生のレティシア・レインフィールと申します。 ジュスト様、此度はお声掛けを感謝致します。 改めて皆様、よろしくお願い致します。 壁新聞での告知は大変有効でございますし スタンプラリーも大変興味深く存じます。 ジュスト様が仰るような場をご用意されるのでしたら 入学式で各部の制限時間内での紹介や発表をお任せしてもよろしいですし。 あとは、スタンプラリーを発展させたような形となりますけれど 新入生の皆様向けのオリエンテーションの一種として 希望される部の皆様には校内案内のお手伝いをして頂くのは如何でしょうか? 例えば文学部でしたら大図書館などといった 部にとって馴染みの深い場所でしたら案内もしやすいのではないかと。 勿論、どの部がどの場所をご案内されるかはご希望次第ではございますけれど。 案内と共に一定の範囲内でしたら、部の紹介や勧誘をされるのは問題はございませんし。
No.5
ご挨拶が遅くなってすみません。 リディリディです。 入学して1年も経っていないのですが、何かお役に立てるなら・・・。よ、よろしくお願いします。 ええっと、そうですね・・・。 イベントの案というわけではないのですが、パンクリアース学園は新たな入学生や既に入学している在校生の他に、 聴講生という形で外部からの門も開いています。その聴講生も気軽に参加できるようなイベントといった必要はありそうですね。
新聞部に告知をして頂けるのはとても頼もしいよ、ありがとう。 それにスタンプラリーや、クラブに所属している面々に学園の施設案内も兼ねた案内をして貰うのも、新入生が巡りやすくなって良さそうだね。 リディ嬢が言うように聴講生も気軽に参加し易いイベントの方が良いだろうし、体験会やスタンプラリーなどのイベントは新入生だけでなく聴講生、それにクラブに参加し損ねた在校生も歓迎という形に出来ると良いなと考えているよ。
皆様、ごきげんよう。出発は明日の朝8時となります。忘れ物にはご注意下さいませ。
校内案内などもいいですね。 新聞には開催場所、体験会とスタンプラリーの告知、施設案内をしてくださる方の募集などを記載出来たら良さそうですね。 皆が楽しめるイベントに出来るよう、お手伝い頑張ります。
すすすすす、すみません… 直前まで気が付かなかったなんて… 遅くなりました。 スタンプラリー、いいですね! せっかくなので、集めたら特典、 みたいな感じで学食の割引サービスとか出来ないか、 学食方面への折衝してみますね。 イベントにも学食からも賛同というか、参加募っても良いかなとか思いました。 学生生活には学食選びも大事ですし 複数ある学食にとっても、お客さん獲得のアピールにもなりますし。
挨拶が直前になってしまってごめんなさい……! ゲルダです。よろしくお願いしますねっ 体験会にスタンプラリー、とっても楽しそうです! そうですね、壁に貼る新聞の他に、部活紹介を記載した冊子を作ってお配りできるようにしたら良いかなと思いましたっ 他にも色々悩んでみますね……!