【祈樹】昏闇に微睡みて
炙りとろ左門
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シナリオID:2618
オープニング
暗闇の中に小さく火が灯る。懐かしい匂い、懐かしい人、『自己』にまつわる設定。それら全てが『覚醒時』の記憶に存在しないものである場合。眠っている人間が整理している記憶は本来、誰のものなのだろう――。
『ナターシャ』
その名を呼ぶとき、愛おしさは覚えても、目の前で微笑む女性に見覚えがない。ナターシャは焦茶色の髪をしていたように思うし、種族だって、そう、ハーフビーストだった。アディーリアは自分と同じ銀色の髪だったはずだし……そもそも妻は娘を産んだ際に命を落とした。だから妻と娘が並んで料理をしているなんてことは、あり得ないわけで。
なのに、『私』はこの夢を現実だと認識しているようなのだ。
混乱する意識を置いて、『私』は笑みを浮かべていた。
── ○ ──
肩を軽く揺さぶられて、アーヴィル=グッドフェローは目を覚ました。その瞬間、無秩序に散逸していた『記憶』が一枚の『現実』という絵を描き出す。
「……夢を見ていたようです」
目深に被ったフードの下、アーヴィルは我が身を案ずる冒険者にふっと微笑んだ。
ぱちと火が爆ぜる。その明るさにアーヴィルは目を細めた。褪薔薇色の瞳は光に弱く、日中の陽光ですら疎ましいほど。だが現時刻は新月の真夜中、アーヴィルは護衛に雇った冒険者とともに夜営を行っている。昼間よりは刺激が少ないだけに、気は楽だ。
いまだぼうっとしているアーヴィルに、一杯の水が差し出される。
「ありがとうございます。いや、つい半月前までは王国にいたという強行軍でしたから、疲れが出ていたのかもしれません……ああいえ、もちろん、承知の上です」
予定を伝え、冒険者がそれに合わせて組んだ旅程に文句を言うつもりはない。できるだけ早くと頼んだのはアーヴィルである。
(……文句を言いたいとすれば、『可及的速やかに帰還せよ』なんて指示を出してくる【青の薬指】様だなあ)
水を受け取りながら上司の姿を思い浮かべ、アーヴィルは内心で深いため息をつく。彼女に協力しているのはゆえあってこそだが、いかんせん人遣いが荒いのだ。
(王国にいたのだって、君の指示で【レイカ】なしの大地の環境値を記録するためなんだぞ!)
彼女の目論見通り、それはガゼルタとその周辺に混乱をもたらすこととなった。元帝国魔導院の研究者であるアーヴィルにとっても興味深いデータをもたらしたのだが、十分なサンプリングを終える前に呼び戻されてしまった。
そんな経緯で、リーンエス王国からエラトゥーン都市同盟、ドワーフ王国を抜けて辺境都市群を東に眺めながらイェルノー荒野を渡る。そうして久方ぶりにシルトラース帝国の地に戻ってきたのだ。
現在アーヴィルを護衛してくれている冒険者たちは、シャルガネからの同行者である。襲いくる魔獣やクリーパーを見事に退けつつ、これなら目的地の【バーレイ村】には予定通りに到着できるだろう。
「もう一息と思うと、安心してしまって。なんだかそこかしこで混乱も生じているようですし……」
それは帝国領内に入ってからちらほらと耳にする【ある噂】のことだ。帝国内のゴブリン族の一部が暴走しているというもので、放っておけば復興にかかる影響は計り知れない。
個人的には研究室が見つかって荒らされたりしていないといいな、というくらいだが。
と、冒険者たちの纏う空気が変わった。敵性体の存在を感知したようで、それぞれに得物を取る。
「静かに眠れる暖かな寝床が恋しいなあ……」
思わず漏れたアーヴィルの言葉は、存外に寂寞を孕んでいた。
解説
マスターより
リプレイ
「ライオネル、彼の盾を頼むよ。そうすれば皆、全力を出せるだろうからね」
「まかせて! ゆっくり休むためにも、さくっと倒しちゃいたいからね」
ライオネルは盾を構えてアーヴィルの護衛についた。シルヴィアに頼られたということもあって、いつも以上に気合いが入る。
「では、こちらも援護しよう」
頭上の敵との交戦がはじまり、サマエラ=フォリウムは間をおかずに霊刀『開』を掲げエーテルを練り上げた。直後、アーヴィルの周囲に光の壁が現れ、彼を囲う。
「ありがと! 助かるよ」
樹高よりもはるかに高い障壁を見上げ、ライオネルは障壁を砕かんとする魔獣の蔓の一撃を受け止めた。蔓が風を切り、遠心力の乗った一撃がライオネルの体に衝撃を与える。とはいえ、ライオネルにとってはさしたる損耗でもない。
が、他の冒険者にとってはどうかというところだ。ライオネルが警告を飛ばし、先んじて至近距離で相対したルベア・ベルニもまたそれを肯定した。
「縄みたい……!」
丸い本体から無数に伸びた蔓は、そう簡単には切り落とされてはくれないようだ。ルベアは攻撃を加えた後、魔獣たちから一度距離をとる。樹上では攻撃から庇ってくれる相手はいない。被弾はできるだけ抑え、確実に攻撃手段を削いでいくのが良いだろう。
「あれはマハ・ミスルトゥだね」
その下で、アーヴィルは障壁内からテテリカへと声をかけた。眠る直前まで二人で植物の話をしていたこともあって、今近くにおり、知識のあるテテリカにまず情報を渡すのが良いと判断したようだ。
「ヤドリギ? この辺りではよく知られている魔獣なのか……?」
テテリカはルベアと魔獣の索敵と位置情報を分担・共有しつつ、樹上で蠢く魔獣たちを見上げる。そんなテテリカの問いに、アーヴィルは顎をさすって思案したのち、答えた。
「どうかな……彼らは普通のヤドリギがエーテルによって変異したもので、環境エーテルの大きな変動がなければ生まれないから。強いていうならあの時からちらほら確認はされても、ね、それを伝える人もいなかっただろうし……あ、だからサンプルが欲しいな!」
「……余裕があればな」
要は実態のよくわからない魔獣だということだ。テテリカは改めて敵に向き直ると、目標近辺に仲間の姿がないことを確認してから魔弓の弦を引き絞った。
放たれた【炸光矢】は周囲の枝葉もろとも巻き込んで魔獣を襲う。折れた枝が地面に落下するのに合わせて、その枝に寄生していた魔獣もまた地面に落ちた。少々荒っぽいが、これで魔獣も「安全圏から狙い撃ち」ということはできないだろう。
今回、普段テテリカの戦闘をサポートしてくれる獣たちがそばにいないせいか、どこか落ち着かないものの、彼らがいないからこそ採れる戦法もある。いつものように木々の上を彼らに走らせていたら、巻き込むことを忌避してこんなことはできなかっただろう。
「大丈夫、ちゃんとやれる……」
一瞬どきりとしたが、その隙を埋めるよう、シルヴィアの【メテオライト】が魔獣のみを的確に撃ち叩いた。
「よし、こんなものかな。テテリカ、怪我はないかい?」
「ああ、ありがとう」
シルヴィアは優雅に舞扇を閉じると、仲間たちに魔獣の撃破数と侵入危険エリアを伝えた。そしてアーヴィルを囲っていた【光縛封】の耐久が残り少ないことに気づくと、敵の射程外に【光縛封】を貼り直そうと進言する。
「わかった、それならこっちがいいだろう」
より安全な場所へとアーヴィルを誘導するため、テテリカは【天眼】によって戦場を俯瞰した。敵の数は順調に減ってきている、が――。
「危ない!」
鞭のようにしなる蔓から、シルワ・カルブクルスがジュスト・ヴェルジーをかばう。シルワは鉄の盾で蔓の一撃を受け止めると、ぐっと地面を蹴り上げてばねのように体を伸ばし、全身の力をこめて蔓を跳ね返した。
「ご無事ですか?」
「ああ、助かったよ」
ジュストは爽やかに答え、そのまま【メテオライト】を頭上の敵に放った。射線上に並んでいた宿木魔獣の個体がいくつか萎びるように勢いを失っていく。
「お見事です」
「君のおかげだ」
エーテル操作のために集中している間、魔術師は無防備となりがちだ。もちろんジュストも無策というわけではないものの、そう乱発できるものでもないため、守ってもらえるのならありがたいことだ。
「それにしても蔓が思ったよりも長いね。これは厄介だ」
射線の確保や武器の取り回しに支障が出ないよう、冒険者たちはお互いに適切な距離を保っているが、蔓が振り回されるだけで近くにいた冒険者までもが巻き込まれる。そしてその範囲を全て庇おうとすると、盾役に負担がかかってしまう。
「位置取りを変えよう。避けられない分は被弾をなるべく抑えて――」
「きゃあっ!」
ジュストが仲間たちから共有された敵の位置を確認すべく頭上に目を凝らした瞬間、シルワの悲鳴が上がった。はっとジュストがシルワの姿を追う。
「シルワ嬢!」
シルワは一瞬のうちに魔獣の蔓に捕らえられ、宙吊りにされていた。武器を持っている方の手は自由がきくため、斧を振り回して脱出を試みている。しかし蔓の靭性によりなかなか断ち切ることができない。
「動かないで!」
と、そこへ凛とした声が割って入った。シルワは助言通りに斧を振り回すのをぴたりとやめる。そして飛び込んできたルベアが、シルワの攻撃によって傷ついていた蔓へ一撃を放った。
『シィィ……!』
枯れ葉を擦り合わせるような悍ましい鳴き声をあげ、ぶつんときられた蔓が地面に落ちる。だがシルワを拘束する蔓はまだ残っていた。
「援護するよ!」
ジュストとルベアが本体への攻撃を試みようと武器を構え直したところへ、アリアが駆けつける。
「さあ、やっちゃえー!」
棘つき鎖鉄球を振り翳し、アリアはエーテルを練り上げた。武器こそ殺意高めの見た目だが、【コモンブラッド】によって拡大され放たれた【輝刃】がジュストとルベア、そしてシルワの武器を強化する。
「これなら……!」
3人は戦意を奮い立たせ、協力して蔦を刈り取っていく。アリアの【解呪】がシルワを戒めていた魔法的拘束を解き、全ての蔓を削がれた魔獣は、ジュストの【精霊の礫】により息絶えた。
「よし。この調子で数を減らしていこう」
ジュストが裾の汚れを軽く払う。シルワも頷き、斧を手に立ち上がった。
「効かないよっ!」
アリアが気合いを入れるとともに、蔓の一撃を盾で跳ね返した。たわんだ蔓をシルヴィアの軍刀が一刀のもとに断ち切る。シルヴィアは直後に側面から打ち込まれた蔓を華麗に躱し、サマエラが蔓を地面に縫いつけるように盾を振るった。
「ライオネル、大丈夫か?」
そしてすかさず、【サイドヒール改】でライオネルの損耗を回復する。先ほど蔓によって捕らえられ、生命力を吸収されたライオネルは目に見えて弱っていたが、回復魔法を受けて立ち上がる。
「げんき……!」
武具による防護は魔獣たちの吸収行為に対し無力であるらしいことがわかり、冒険者たちは気を引き締める。とはいえ魔獣たちの数は順調に減っており、蔓によって拘束される危険性も当然、低くなってきていた。
「このまま畳み掛けよう! 守りは任せて」
立ち上がったライオネルはアーヴィルを背後に庇いつつ、そう奮起した。樹上に居座る魔獣たちは残り3体。同じく樹上にいるルベアが魔獣を地上へ落としてくれればあっという間に決着がつくだろうが、枝と魔獣の切り離しにはかなり接近しないといけないため、ルベアの回避力頼みになる。ゆえに地上からの援護射撃も手を緩めることはできない。
「一気呵成に、ということだね。皆、まだ余裕はあるかい?」
シルヴィアは武器を舞扇に持ち替え、前に出るサマエラの動きに対応して後退した。回復の手を緩めて攻勢に出るか、防御するか――一瞬の判断を求められる戦場で、アリアが一歩前に出た。
「ボクの【解呪】の手は残り3回ってところかな。これについてはサマエラ君もシルヴィア君もまだ対応ができるだろうし……回復の方は?」
「正直、ここで損耗の機会を残しておくのは得策ではないと思う」
回復魔法の残り回数を確認したアリアとサマエラの進言により、冒険者たちの意思は統一された。
「では、はじめよう」
ジュストが樹上のルベアに合図を送る。ルベアがその場から退避したのを確認してから、ジュストは長杖を掲げた。
「呼び掛けに応え、至れ。至りて流れよ、地の果てと」
朗々と紡がれる言葉と力。逆巻くエーテルの圧を感じ取ったのか、魔獣たちは慄くようにざわめく。そしてエーテルの渦の中心――ジュストへと狙いを定めた。
「させない!」
サマエラとライオネルが迫る猛攻を堰き止める。反撃とばかりに放たれたシルヴィアの【メテオライト】が直撃し、魔獣たちが仰け反った。
「海の果てまで流れ、我らの敵を貫き運べ」
ジュストが澱をかき混ぜるようにゆるりと杖を振るい、その先端を目標へと向ける。冒険者たちは射線を開けるべく散開し、
「――大飛燕!」
呪文の完成とともに、淡い光を帯びた花弁の渦が全てを押し流していった。
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「では、周囲を見回ってこよう」
「ああ、気をつけて、サマエラ」
魔獣を掃討し、装備を調え哨戒に出るサマエラを見送ったあとでシルヴィアは湯を沸かす。薔薇の心地よい香りが広がると、冒険者たちの緊張も和らいでいくようだ。
「よし、少しでも寝心地が良いようにしようか。はい!」
ライオネルはブランケットを休憩する仲間たちに手渡し、そしてアーヴィルにはコボルトを紹介した。
「犬が好きだったらコムギの添い寝はどう?」
「わあ、ふかふか……犬……??」
見た目はコーギーだが、すっくと立ち上がったコムギにアーヴィルは動揺を隠せない。
「ともあれ、お気遣いありがとう。このお茶もとても良い香りだね。薔薇かな? 王国では多種多様な品種が生まれていると聞くよ」
「帝国にはどのような薔薇があるのですか?」
戦いの恐怖を払拭しようと、ジュストは流れに乗って話題を振る。アーヴィルは植物の話になると饒舌になるようで、またジュストにその知識があると知るや否や、テテリカを巻き込んで野草談義に花を咲かせ始める。
そんなアーヴィルの様子を少し離れたところから見守っていたシルヴィアは、ほっと胸を撫で下ろした。
「シルワ、君も休むといい」
シルヴィアにそう声をかけられ、シルワは思わず背筋を伸ばした。治癒魔法をかけたとはいえ、ライオネルやアリアとともに矢面に立っていた体だ。迷うそぶりを見せるシルワに、シルヴィアは「交代で見張りをしよう」と言葉を継いでシルワを焚き火の近くに座らせる。
「しかし、こんな大変な時に移動かあ。その上夜襲。依頼者さんからは苦労人のにおいがするねえ」
アリアもそう茶化しつつ周囲を見渡した。アリアが光源確保のためにあちらこちらの樹の幹に塗りたくった閃光塗弾の中身が淡い光を放っている。
(水で流せるかな……?)
あるいは雨か何かで自然に流れてくれるといいのだが、後始末も冒険者の仕事のうち、である――。
● 静寂の波間にて
東の空が白み始める頃、ルベアはアーヴィルが身じろぎをするのを視界の端にとらえた。古木に背中を預けた状態で目覚めたアーヴィルは、まだ夢うつつといった様子でゆらめく炎を見つめている。
「あれ……」
「おはよう。それともまだ夢の中かしら」
不思議そうに辺りを見回すアーヴィルに、ルベアは問いかけた。
「夢? ああ……いや、夢か」
アーヴィルは残念そうにそう嘯き、寝ぼけ眼をこする。
「どんな夢だったか。暖かくて……そう、妻と娘が……」
そこでアーヴィルは一度言葉を切り、難しそうな表情で考え込んだ。
「……出てきたのは、覚えているんだけど。まあ、夢だからね」
「家族がいるのね」
「妻はもう亡き人だけれど」
ルベアはその返答に僅かに身をこわばらせたが、アーヴィルはすぐに明るく言葉を紡ぐ。
「けれど、娘がいるから。あの子は私の唯一の希望なんだ。帝国崩壊の混乱で行方がわからないんだけど、どこかで生きているはずさ。そう、君と同じくらいの歳でね」
愛娘の生存を信じている、その笑顔に偽りはない。だがルベアは妙な胸騒ぎを感じた。
帝国崩壊に際しての生存者は多くない。行方がわからないままの非力な娘。生存の可能性は絶望的だ。自然、その思考に至るだろう。
だが目の前の男からは、そのような怯懦を一切感じない。
屈託ない笑顔に薄らと滲む狂気――その片鱗に触れ、ルベアは背筋に寒いものを感じたのだった。
同じ頃に眠りから覚めていたジュストは、目を閉じたままその会話を聞いていた。所感としてはルベアと同じ胸中である。一瞬の違和感はアーヴィル=グッドフェローという人間への「いち植物学者」という認識に警告を与えていた。
彼が「強行軍」と表現した帰還の理由を冒険者たちは知らないし、依頼者への余計な詮索は控えている。この胸騒ぎが杞憂であればいい――そう思いつつ、昇る朝日の光に瞼を持ち上げた。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い8 / 4〜8人
2022年12月04日 02時09分59秒 公開
相談掲示板
シルワ・カルブクルスです よろしくお願いします とりあえず、わたしは護衛対象を護る方針で行く予定です
キャスターのジュストだ、よろしく頼む。 敵は夜営している周辺の木々の上、頭上3mの高さに散開している宿木魔獣が10体。 火で周辺10mの視界は確保されているから他に光源は必要なさそうかな。 感覚系のスキルがあれば発見がもっと容易になってイニシアチブがとりやすくなったりするとは思うけれど。 護送対象を守りながら戦うでも良いし、盾専任と攻撃専任で分担しても良さそうだね。 俺は一応今の所攻撃主体で考えているよ。
飛び入り参加失礼しますっ。 ヒーラーのアリア。宜しくお願いしますだよっ! ◆戦法 敵は高い知能で特定の対象を狙ってきた…って訳ではない感じかなかなっ? 個人的には、序盤は護衛対象をがっつり守りつつ、敵を駆除しながら広がってく感じで 行けたらなぁ、とはっ! スキルは束縛相手に「ハウリング・オブ・ブルーフレア」「サルベーションオール」 バフで「輝刃」を持ってって火力支援重視の殲滅速度up を狙っていけたらなと!
ヒーラーのシルヴィアだ。今回はよろしくね。 敵さんは範囲攻撃持ちで10体か……アーヴィルが捕縛される事は避けたいけれど、何せ数が多い。しっかり依頼主を守りつつ此方も識別範囲攻撃で応戦したいところだ。 魔獣対応班と護衛班はざっくり分担しておきたいな。護衛が得意な人は、アリアが言ってくれたように序盤護衛に集中するというのも良いと思う。 今の所は魔獣対応メインの予定かな。 あ、アーヴィルをすぐ回復出来る距離を維持する予定だよ。
テテリカ、シューターだ。よろしく。 途中参加で連作の経緯を知らないが、護衛依頼として冒険者の仕事を果たそうと思う。 捜波を使っての敵の正確な位置の特定に努めたい。 樹上を移動できるリスかイタチと夜煌石の首飾りで、焚火の範囲外をカバーできないかとも検討中だ。 ……ただ、少し迷ってもいる。 敵の範囲攻撃とエーテルリンクは相性が悪く、俺と相棒の獣が同時に被弾するとその分ダメージがかさむのが怖くもある。 俺の方でも簡単に倒れないよう装備を整えるが、敵の火力次第ではかえってパーティの負担になってしまうかもしれないな……。
ヒーラー、サマエラだ。 よろしく頼む。 言われている通り、範囲攻撃持ち10体が相手となると、なかなかに厄介な状況だな……。 ひとまず最初、護送対象を光縛封で囲うというのも、手だろうか。 その間に、敵を多少なりとも減らせれば、その分護りやすくもなるかなと。 使って良ければ、こちらで光縛封の用意も可能だ。 役割分担を行うなら……攻めでも護りでも、こだわりはないので、不足しそうな方へ。 敵の位置把握も確かに、早いに越したことはないな。 私の方でも超聴覚なりで、何か助力できればと思う。
そうだね、護衛に関してはずっと傍で護衛する人と光縛封を施した後敵掃討に向かう人に分かれても良さそうだ。 >エーテルリンク 今回の場合敵の攻撃に晒される環境下だからエーテルリンクを使うなら、護衛対象と同じように守って貰える状態じゃないと使用が難しそうだよね。 光縛封の中からエーテルリンクが使用できるかはちょっと解らないんだが、光縛封の中に入れて貰えれば集中できるんじゃないかと。 個人的には索敵や支援に回ってくれる人がいてくれるのは助かるし、負担だとは思わないな。
遅くなったわ。 シーフのルベアよ、宜しく。 とりあえず捜波・改で索敵は担おうかと思ってる。 あとは……範囲識別は闘気槌しかないから多分届かないし、近いところにいる魔獣が寄生している木を壁歩きで上って、確実に仕留める、ないしはどうにか地上に叩き落とす感じかしら。 ホライゾナルジャンプを持っていってそのまま高所移動を続けてもいいけど、散開具合によっては突出することになるだろうからここはまだ考え中。 いずれにせよ見切りで鞭やら捕縛やらの対策はしていくわ。
光縛封でアーヴィルを囲うのは妙案だね。光縛封は上部が開いている筒形の結界だけど、高さは20メートル位ある。今回の敵さんは物理型だろうし囲っている間は安全な筈だ。 サマエラが光縛封を持って行ってくれるなら是非お願いしたいな。効果時間が切れた時に続けて囲えるように、私も持って行くね。 エーテルリンクや捜波での索敵は有難い。 ただエーテルリンクについては、既に懸念点として挙げてくれているようにダメージ量が心配だね……もし使うなら光縛封の中にいて貰った方が良さそうだというのも同意見だよ。先述通り光縛封は上部が開いている結界だから、ペットとのエーテルの繋がりが途切れる事もないと思う(エーテルリンクについて詳しくないから確証は持てない、申し訳ない)。 特性スキルについては光縛封とハイパーヒーリングオーラの予定。 メテオライトも持って行くね。
ウォーリアのライオネルだよ。よろしくね! 俺に出来る事はひたすら護衛対象を守る事くらいだと思うので 常に護衛対象の傍にいて守り切るつもりだよ。 皆が戦闘に集中できるように「盾」としての力を存分に発揮するつもり! 光縛封でアーヴィルさんを囲うのはいい案だと思う! まずはアーヴィルさんを射程に入れてる敵から倒していきたいよね。 アーヴィルさんの安全が確保されてる間に、シザーロアで近くの敵の攻撃を俺に引き付けて 仲間に倒して貰うのがいいかな? 束縛からの生命吸収もそこそこ耐えられる…と思う!たぶん! 光縛封が切れた時にアーヴィルさんを守るカバリングも用意しておくつもり。 遠距離攻撃は得意じゃないからスキルは防御系で固めとくのが安全かなーって考えてるけど、 何かいい案があったら教えて貰えたら頑張るよ! あと視界は確保されてるけど暗闇での対処だから「超聴覚」はつけていくつもり もしかしたら護衛対象の怪しいぼやきも聞き取れるかもしれないしね!
エーテルリンクに関する相談にのってくれて感謝する。 視界確保にはエーテルリンクでの光源設置以外の手段を講じた方が、様々な状況への対応力が高いかもしれないな。 汎用スキル、エンライト、ランタンなどを用意するのがシンプルで安定しそうだ。 俺もいずれかを用意していこうと思う。 今回は相棒の獣は留守番で、索敵には捜波を使う。ルベアとは別方向を索敵すれば効率良く敵の位置を特定できそうだな。 索敵後、俺は遠距離攻撃にうつる。
>光源 じゃあボクは閃光塗弾を持ち込もうかとっ。 持続発光するモードなら2つで戦闘中はそこそこの範囲を照らせそうだしっ >役割 護衛を申し出てくれてる方と、光縛封を持ち込む方が複数いるなら。ボクは敵を減らす方の仲間の支援に回るねっ! 攻撃力アップをまずコモンブラッドで範囲化してブルーフレアと共に全員にかけてから、アタッカーの皆を盾で庇いつつ自身も攻撃に参加してく感じでっ。 ヒールや解呪の合間に、護衛の方に抜けて向かったり散らばろうとする敵を牽制出来たらな、とも思ってます! あっ...そうか...結構高い所に敵本体は居るんだもんね...ボクも忘れて闘気槌持ってく所だった...危ない危ない...。 ツタ自体なら届く範囲だと思ったので、それを払う感じで攻撃していこうかな...?
俺の初手はエンライトと捜波で、光源確保と索敵を行う。 その後は撹乱射撃等で、敵の命中を下げる狙いだ。 余裕があれば範囲攻撃……という感じだな。