【学祭】千紫万紅のファッションショー
依藤ピリカ
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シナリオID:2492
オープニング
『各国文化の理解』、それが今年の学園祭のテーマである。
『うちは毎年作品の展示をしているけれど、今年はどうしたら良いかと思って』
「そういうことなら……」
パンクリアース学園のOBであるリュシアン・ギャロワは恩師でもある学園で第二手芸部の顧問をしている老教師からの手紙に、一つの企画案を綴って返信とした。
●
冒険者ギルドで受付嬢が新しい依頼票を貼り出すと、丁度仕事を探しに来ていた冒険者達が集まってきた。
依頼票の内容に目を通した字が読める冒険者の一人が首を傾げる。
「ファッションショー?」
「ええ、学園祭で行われるファッションショーのお手伝いをお願いします」
冒険者と言えどもまだ読書きに不安があったり、上流階級や富裕層の使う言葉がよく解らない者も多い。故に受付嬢はにこやかに微笑んで依頼票に書かれた内容を丁寧に説明した。
依頼人はパンクリアース学園第二手芸部。
歴史と伝統と格式のある第一手芸部より歴史は浅く、格も劣るというのが貴族生徒達の間での認識ではあるが。創作活動が活発でOGOBには著名な仕立て屋やデザイナー、高位貴族に重用されているお針子や職人も多数おり、これまでも毎年春と秋に作品の展示会を行ってきた為一目は置かれている部活である。
真面目な部活故に今年の秋はこれまでのような展示会では学園祭のテーマにそぐわないのではとあれこれ考えた結果、王国だけではなく他国や地域、様々な種族のモデルを起用し、それぞれの文化や嗜好を活かした衣装を制作・着用して観客に観て貰うファッションショーを企画したというのが事のあらましである。
「特に助けて欲しいのは衣装を着てステージに立つモデル役のようなんですが、第二手芸部の皆さんと一緒に衣装制作やヘアメイクをして貰うのも、ステージの演出や司会進行をするのも大歓迎とのことです。とにかく人手が足りないようなので、どんなお手伝いでも喜ばれると思いますよ」
なんでも第二手芸部は各派閥の大人しい下級貴族令嬢や中立的な立場にある商人、職人など平民の子が多く、目立つのはあまり得意ではない為モデル役が不足しているということだった。
「仕立て屋で冒険者のリュシアンさんも素材提供など諸々バックアップをしてくれるそうですから、材料やお金、技術レベルなど気にせず頑張って来て下さいね」
貴族、そしてヒューマンが過半数を占めるパンクリアース学園に改革の風が吹いて一年。
それでも尚ヒューマン以外の種族や平民には居心地が悪く、近寄りがたい場所ではある。
多少の興味はあっても面倒さが勝って関わらずにいる冒険者も少なくない。
「……どちらにとっても有益なイベントであると良いんだが」
パンクリアース学園の被服室でファッションショー用衣装のデザイン画を用意しながら、リュシアンはそう呟くのだった。
解説
マスターより
リプレイ
依頼を受けてシルヴィア・A・カペル、エリカ・プレトリウスの二人がまずしたことは早馬を走らせることだった。
『青薔薇』の助力もあり、お陰で想定より早く二人が手配した材料、シャーフヴルム産の木綿生地やカペル領産の花などは第二手芸部が活動場所にしているパンクリアース学園の被服室へ届けられた。
「よーし、じゃあ男子のモデルはこっち。女性陣はあの子らの所に行ってくれ。シルヴィア、刺繡の図案はむこうのテーブルの上に纏めておいてくれ」
「わかった、刺繡糸も一緒にしておくね」
「ありがとう、助かる。そういやカペルの刺繡案って少しアレンジしても問題ないか? モチーフや基本的な形は図案のものを遵守しようと思うけれど」
「うん、それなら構わないよ」
「了解、じゃあ幾つか試作を縫ってみるから後で確認してくれ」
カイン・ステラがシルヴィアと打ち合わせをしている横で第二手芸部の女子部員が女性モデルをつとめてくれる面々の採寸を始め。それぞれの出身地域の話や希望などを聞いて衣装のデザイン画がきられ、試作が作られていく。
バルバラ・アンネリース・フォン・アルトホーフェンも頬に指を当てながら出身である帝国の一部で着られている民族衣装がどんなものかを伝える。
「襟ぐりが広めの白のブラウスで、赤のボディスにスカート。エプロンも白が良いかな」
「赤はこれ位の色味でしょうか? スカート丈は、」
エリカやカインがヒアリングと布合わせ、刺繡の試作もしてくれるお陰で衣装のイメージは細かい部分もどんどん具体的に固まっていく。
「そうそう、そういう赤! 丈、ショーで見せるならくるっと回った時に綺麗に見える長さが良いと思うのよね」
「承知致しました。シルヴィア様の方のスカートはそれより長めでしょうか」
「そうだね。ブラウスも襟が詰まっている形になるかな」
シルヴィアが今回着るのはカペル領で開催される祭りの時に着用される伝統的な衣装だ。
「私のも裾はかなり長めになるわね」
「ロゼット様の衣装は全体的にゆったりとしたデザインですし、布はたっぷり使いましょう」
「白を基調にして、裾だけに鮮やかな色で刺繡入れたら映えそうじゃねぇかな?」
「それなら花より枝葉の方が私たちらしいと思うの」
ロゼットの出身はシグモル火山帯。かつては緑多き大地であったとされる神々との結びつきの強い土地で着られている衣服は露出こそ少ないものの開放的なデザインなのは年中温暖な気候故だろう。
「えっと、私は耳や尻尾を隠さなくて良いのよね?」
ルベア・ベルニはハーフビーストだ。
去年の改革に伴い学園に通う学園生でもあるが、まだ大部分の学生がエルフやハーフリングよりハーフビーストに良い印象を持っていないことを身をもって知っている。
「ええ、ショーの趣旨的にむしろ活かした方が良いと思うんです」
「そうね……堂々と目立って良いのならやってやろうじゃない。あ、でも出来れば雰囲気は少しおとなしめの方が良いかしらね?」
「おとなしめ?」
「亜人だから野蛮だとかいう、よく分からない偏見を持っている貴族もいるみたいだから」
「それなら綺麗めな方向で纏めましょう」
「そうだね、折角だから髪型も少し変えてみたらどうだろう?」
ハーフビーストはれっきとした人類なのだが、王国は唯人至上主義。唯人以外は野蛮な亜人と考えている者も少なくはない。
そのイメージを払拭まではできなくても、イメージとは反する一例を見せたいというルベアの希望を形にしようとシルヴィアもアドバイスを出す。
「わたしも大丈夫でしょうか?」
漆黒の襤褸布を纏ったミゼリア・L・ステュクスが自分の右頭部に光る宝石を指差して首を傾げた。
「普通に綺麗な髪飾りに見えそうだよね。肌の継ぎ目はメイクで隠せるけど、一部は活かすと面白そう」
ヘアメイクを担当する予定のバルバラも顔や腕に触れながら提案すれば、ミゼリアは無表情のまま小さく頷いた。
「わたし自身ではよくわからないので……おまかせします」
ホムンクルスで記憶も曖昧、感情表現が乏しい人形然としたミゼリアだったが、彼女にはそこはかとない色香があった。それがとてもミステリアスな魅力を醸し出していたので、それを活かす様な衣装を仕立てようということになる。
「そういえばエリカはモデルやらないの?」
「えっ」
ロゼットの言葉に布を当てていたエリカが固まる。
エリカは元々お針子の手伝いをしようとやってきた。
恩義のあるシュルトハイス子爵家の為にもシャーフヴルム産の木綿生地をアピールする良い機会でもあったし、綿花から触れ、紡いで織ることまで教えられた者としてその布の扱いはこの場にいる誰よりも知っている。
だが。
(……何も、出てこない)
自分の色が、形が。
教示通りの裁縫や刺繡しかない出来ない自分が他の面々の足を引っ張らないか自信がなかった。
勿論モデルも自信があるとは言えない。
だが、エルフの容姿だけは高く評価する貴族もいると聞く。それに子爵夫妻が可愛がっていたご令嬢とも瓜二つだという自分の容姿。
自身はともかく、第三者の言葉や感覚なら信憑性はある。
「滅多にない機会、楽しんでみましょ」
「……分かりました、やらせて下さい」
「はいはい、楽しむならもっと肩の力抜いていきましょー!」
一方サイラスは既に出来上がっているデザイン画と睨み合いをしていた。
布地以外で作る装飾の制作に名乗りをあげた彼は他の冒険者や第二手芸部の部員たちが忙しなく動き回っているのもどこ吹く風で、いそいそと仕事道具をテーブルの上に広げて作業を始める。
デザイン画は頭の中に叩き込んである。あとはイメージを形にすれば良い。
(体重を支えるにはこの金属じゃきついな……色は理想なんだが。いっそ芯は別の素材にして、他のものと混ぜて伸ばして貼り付けてみるか)
リュシアンが用意してくれた材料は一般的な手芸用品や布地だけでなく、珍しい木材や植物、貝殻、金属など多岐に渡る。
(こっちの釦は木じゃなくて貝殻を削って作った方がイメージに近くなる気がする。問題は加工に耐えられる強度があるかってとこだけど)
豊富な材料は制作のモチベーションを上げてくれる。それに金属を溶かしたり、硬い材料を研磨したりする為の紋具や設備も揃っているお陰で加工から拘ることが出来るのは大きかった。
理想的な材料を用意出来ればそこから先の作業もスムーズだ。
そのスムーズさはスキルの恩恵もあるが、サイラスのこれまでの経験、研鑽した技術故の賜物である。
戦士らしい体からは想像もつかない程の繊細な仕事にうちこむサイラスの邪魔をしないよう、カインは女性陣に配るために刺繍入りハンカチでクッキーを包んでいた手を止めて、そっと傍に紅茶を置いておくのだった。
●
ショー当日。
会場である講堂には第二手芸部や冒険者の面々が想定していたよりも沢山の観客が集まっていた。
男女比としてはやはり女性の方が多いものの、男性も決して少なくない。
学園祭のテーマである『各国文化の理解』を体験しようと集まったというより、お洒落への関心を主体に好奇心もあり、といった空気ではあったが。
講堂の照明が落ち、音楽が流れ始めると観客たちは自然と口を噤み、ランウェイへと視線を集める。
『さぁ、始まりました第二手芸部主宰ファッションショー! トップを飾るのは現生徒会副会長でありカペル侯爵令嬢、シルヴィア様。花と芸術の都カペル領の伝統的な衣装に特産である薔薇を携えての登場です!』
頭上に白薔薇の花冠をかぶり、カペル領産の薔薇が束ねられたブーケを抱えたシルヴィアが太陽を思わせる照明と共にランウェイに登場した。
舞台袖ではカインがシルヴィアの晴れ姿を見守っている。
丁寧に細かく調整された白いドレスシャツは一分の隙もない。前面に黒い革紐が組まれた赤いボディにゆったりとした青いスカート、スカートに重ねられた白のエプロンの裾など全てにカペルの伝統的な図案をベースにカインが一針一針縫いあげた四季の花々と太陽の刺繡が入っていた。
シルヴィアは踊るようなステップで端まで歩き、最前列の人々に抱えたブーケから薔薇を一輪ずつ配っていく。
その動きから動き易さにも問題ないことを確認したカインは満足げに頷いていた。
シルヴィアが薔薇を渡す相手は国、種族、思想関係なく。
その行動と微笑みに込められているのは、王国貴族や只人だけでなく様々な人種、出身の生徒が集まるようになったこの学園で相互理解と連帯が生まれることへの切実な願いだ。
『お次はシルトラース帝国アルトホーフェン伯爵家令嬢、バルバラ様。帝国の一部地域で伝統的な衣装でのご登場です!』
会場に流れていたカペルの予祝祭で使われる音楽がアップテンポな舞踊曲に変わり、バルバラがランウェイに現れる。
こちらもシルヴィアと同じく踊るように、しかし幾分か大胆に。前へ進むと観客の間近で楽し気にスカートを翻して魅せる。
(いつもと違うあたしをご堪能あれ~♪)
翻したスカートから覗く生足と、襟ぐりが大きめに空いたブラウスからチラ見えする赤いボディスに強調された魅惑の谷間。
トドメに艶のあるウインクを一つすれば、ハートを鷲掴み。
帝国万歳、心の中で叫ぶ男子生徒が続出したのは仕方がないと言える。
似た系統の伝統衣装なのに場所や着用者が変わればこんなにも印象が違ってみえることに、観客たちは驚き、視線はランウェイに釘付けであった。
『どんどん参りましょう! パンクリアース学園2年生、ルベア様。職人達の業を凝らした衣装と、それを涼やかに着こなすその姿にご注目下さい!』
鉄琴の透明感のある音楽と共にランウェイに姿を現したルベアはいつもの風を切るような動きではなく、楚々とした歩みで前へと進む。
その歩き方に加え、熱を帯びさせるブラシ型紋具を使っておろした髪の毛先を緩く巻いているせいで今日のルベアはクールな印象より可憐なイメージが勝る。
彼女の衣装は狐の耳と尻尾の毛色に合わせたファーを使ったケープマントに、スカートの裾に青い雪の結晶を刺繡した白いワンピース、ケープと同じファーを使った青い金属製のヒールが目を惹くブーティというものだった。可愛らしいが幼さはなく、女性らしさと清楚さが際立つコーディネートだ。
雪の結晶の刺繡に使用されているビーズや光沢のある白い貝殻釦、ブーティのヒールに使用されている金具などはサイラスの手によるものだが、彼の意思を尊重し作り手の情報は暈され、あくまでも作品そのものの出来栄えとそれを着こなすモデルへ観客の意識が向くように配慮された。
そして決して派手過ぎない薄化粧、特にブルーピンクのグロスは照明で照らされはにかんだ笑みを浮かべるルベアの清楚さと魅力をこれでもかと引き出していた。
そうして観客に最も近い場所に立つと、かぶっていたマントのフードをとる。
そこから現れた狐耳に注がれる好奇と侮蔑を滲ませた視線に臆さず、ルベアはスカートの裾を掴み貴族が僅かに頷くようなカーテシーを披露。
顔を上げ、舞台袖へ戻る際に見せた流し目には得も言われぬ品のある色気があった。
照明の色は青から紫へ。音楽は異国情緒のある旋律へと変わる。
『フィルエス大森林に暮らす夜天に連なる氏族ウォルプタスをイメージした蠱惑的な美しい衣装を纏うのは冒険者のミゼリア様。目だけでなく心まで奪われぬようご注意下さい!」
ルベアと入れ替わるようにランウェイに現れたミゼリアの衣装は紺や紫で染めた薄く柔らかな布を幾重にも重ね、小さな花々にヒカリゴケで加工した星を模した飾りを麻紐と共に蔓薔薇のように巻き付け飾ったドレス――夜の森と形容するのに相応しい衣装だ。
ミゼリアにかつての、ホムンクルスになる前のエルフとしての記憶はない。どんな氏族だったのか、ハイアルヴがなんたるかも、どんな祈りを捧げていたのかも。
無表情のまま長いスカートの裾を片手で摘み、ゆったりと歩く。
長い宵闇色の髪がたなびき、照明に照らされた頭部の赤い宝石が光る。
観客の殆どがその宝石が体の一部とは夢にも思わないだろう。
褐色の柔肌に刻まれた無数の縫合痕はバルバラのメイクによって一部は隠され、一部は体を這う蔓薔薇のように見えるようにされていたお陰でこちらも痛々しい印象は全くない。
そして観客席に最も近い場所まで進んだ所でぴたっと立ち止まったミゼリアはまるで人形が動き出したかのようなぎこちなさで首を傾げて、膝を僅かに曲げる。
それはミゼリアなりの最大限のお辞儀のつもりだったが――拙い作法が、美しくも色香の漂う顔と相俟って妖しく人形的な美しさを演出することに成功していた。
『さぁ、最後は二人一緒の登場です! シグモル火山の神官、ロゼット様。そして学園生のエリカ様! お二方とも衣装に使っているのはシャーフヴルム産の良質な木綿生地。その魅力をどうぞ皆様の目でご確認下さい!』
照明は暖かな火を連想させる橙色に、音楽は竪琴の優しい旋律に変わる。
ロゼットとエリカは手を繋ぎランウェイをしずしずと歩く。
二人の衣装は同じ素材を主に使っているのに、全く別物だ。
ロゼットの方は締め付ける部分は胸下の紐一本だけ、装飾は裾にあしらわれた鮮やかな緑色の葉を茂らせた枝葉の刺繡のみというシンプルなゆったりとした白いドレスに、秋らしさのある辛子色に染めた大き目の布をショールのように重ねて。
エリカは王国の貴族令嬢にも馴染み深い露出が少なく、ウエストをコルセットで締め、スカートや袖にはフリルがふんだんに使われたデザインの淡い桃色をした砂糖菓子を思わせるドレス姿。
「これは私たちが普段着としている衣服です。私の故郷では1枚の布から作成できるこの服を職人ではなく、神殿での学びとして自分達の手で作り、自給自足しています」
ロゼットの説明に観客たちは聞き入り、自分達の知らない文化に興味津々といった様子だ。
「簡素ではありますが、それでも女子達は目立たない範囲で裾や襟に刺繍を入れ、お洒落を自分達の手で楽しんでいます。リーンエス王国の皆さんから見れば拙いかもしれませんが、私たちの伝統や文化が、僅かでも伝われば幸いです」
「熱に強く、吸水性に優れ、さらりとして涼しい木綿は艶やかな絹とは違った優しい魅力が御座います。その魅力を皆様に知って頂けると嬉しく存じます」
そして今は亡き『本物のエリカお嬢様』を演じるエリカは品のある笑みを浮かべて淀みなく話す。特徴的な耳を隠していないにも関わらず、彼女を貴族令嬢と勘違いした観客は多かった。
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斯くして、第二手芸部によるファッションショーは大きな拍手と共に終わった。
冒険者達の多大な協力は第二手芸部だけでなく、観客の生徒達にも他文化への興味関心を抱かせる良い刺激となったことは言うまでもない。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2022年10月05日 12時20分21秒 公開
相談掲示板
ロゼットよ。よろしくね。 お洒落はあんまり得手じゃないけど、裁縫は少しできるわ。 漠然とだけど、モデルや衣装制作の方で参加できたらなって。 地域の文化で、シグモル火山帯から出せたらなって思ってるわ。
カイン・ステラ、よろしくな。 お針子枠での参加だ。
エリカ・プレトリウスと申します。よろしくお願いいたします。 綿花栽培及び加工を主力産業とするシャーフヴルムのシュルトハイス子爵家に後援頂く身として紡糸と裁縫は多少なりと仕込んで頂いたので私もお針子をと思っております。木綿の良さを是非お伝えできればと。 ただ、あまりにも偏るようでしたら、特に助けが欲しいのは壇上に上がる側とのことなのでその、僭越ではありますがモデル側になることも構いません。
No.4
サイラスだ、よろしくな 針子多いから針子の予定だったけど彫金でアクセ、幻影や手細工とか手品辺りで演出、変装応用でメイクとかの方がいいのか考え中。 内容的に御洒落があった方が良さげなんで枠的に針子か針子側の衣装装飾用意とかするなら他は出来んかなと
シルヴィアだ。今回はよろしくね。 「仕事すべてを冒険者がこなす必要はありません」との事だから、皆それぞれやりたいことをやって良さそうだね。 私はモデルとして参加する予定だよ。花と芸術の領地であるカペル領の出身者として、舞台衣裳にも使われる刺繍や、季節の花を宣伝したい。刺繍生地については実家の芸術家集団に支援を貰えたらと思っているよ。あとは……会場に季節の花を飾りたいな。
おハロー。バルバラよ、宜しくゥ。 私からもモデルとして参加は可能だけど、おしゃれさんと美容を活かしてコーデやヘアメイクも出来ちゃう。
ルベアよ、宜しく。 照明とかの裏方かな…と思っていたんだけど、特に喜ばれるのはモデル…ということだし。 どうするかはまだ考え中。
あえて言えば、【学祭】のテーマ的にはモデル役に ヒューマン以外の種族がいると、良さそうではあるかな? だからルベアが迷ってるなら、出てみたら、とは思うわ。 もし性格的に、自分から立候補はしづらいって人がいたら 裏方予定だったのをモデル役に推した、とか合わせるからね。 私は、キトンにヒマティオンみたいな、地域風の衣装とかで。 NPC見る限り、シグモルはどうもギリシャ風みたいだから。
それぞれの役割に何人いても良いだろうし、複数の役割を兼ねても良いと思う。第二手芸部も喜んでくれるだろうし、モデルに興味がある人は積極的に参加するのが良いと思うよ。折角の機会だ、思い切り楽しもう。 >予定の衣装 故郷のお祭りで着たブーナッドと、薔薇の花冠にするつもりだ。
>ロゼット様 あの、えっと、直前のお願いで恐縮なのですが、推挙をお願いしてもよろしいでしょうか…?私個人向けでなく、出たいけれど出られない人全体への発破に含めてもらう様な形で構いませんので。 あと、よろしければシャーフヴルム産の木綿を事前に用意した旨をプレイングに盛り込もうと思うのでお使いください。 熱に強く、汗などの吸水性に優れ、厚さを持たせなければさらりとして涼しいのが木綿の強み。火山帯であるシグモルらしい衣服には恐らく適しているかと。染め難い素材の為、用意できるのも白や生成り色が多くなるかと思いますが凡そお作りになろうとしているものには向いているように思いましたので。 他のお針子予定の方も、ご入用であればシャーフヴルム産の木綿についてはお使い頂いて構いません。学園内に広くアピールできれば嬉しく存じます。
>エリカ 発破は構わないけど、誰に言うのか分からないのだけど。 第二手芸部に、モデルに興味ある人がいるなら後押し、みたいな? 材料はありがとう。プレイングを出してしまって、発破を 入れたら字数が一杯で、明日、時間が取れたら再調整するけど、 間に合わなかったらゴメンなさい。寝る前に気づいたから(汗
>ロゼット様 ああ、申し訳ありません。私が恐らく裏で棒立ちなりうじうじなりしていると思うので「出てみたら」程度に一言頂けたら助かります。第二手芸部の方は自らお出にならないならそれなりに事情もあるかと思いますから一応控えたく。私(エルフの平民)が出るなら自分も出てみようかと部員の方が思われるのでしたらそれはそれで良きことというぐらいに考えています。 いえ、此方の言い出しが遅かったことが悪いのでお気になさらず。寧ろ応じようとして頂いて有難うございます。推挙の件含め、無理の無い範囲でお願いします。
……こんにちは、ミゼリアといいます。……ぎりぎりになって、すみません。 ホムンクルスですが……モデルで、さんかしようかと……。 よろしく、おねがいします……。
出発ね。それじゃ、あまりない機会だし楽しくやりましょう。 >エリカ なるほど、了解よ。発破については入れておいたわ。 エリカの木綿は、名前だけ入れておいたから産地や 特性の宣伝を入れたいなら、悪いけどお願いするわ。
まもなくですね。楽しい学園祭となりますように。 >ロゼット様 かしこまりました。お忙しい中、本当に有難うございます。