【謀都】暴虐のマスカレード

おおくまねこ

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シナリオID:2452

オープニング

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「お集まりの紳士淑女の皆様、ごきげんよう。また血と殺戮の時間がやって参りました。今宵も『ハンティング・ゲーム』を開催いたします。舞台はこの屋内庭園! 憐れな子羊たちは、果たして猛獣たちや、凶悪な殺人鬼から逃げ延びることができるのか!? どうぞ、最後まで目をお離しなきよう――!」
 
 パチパチパチパチ!
 獅子の仮面の女がそう宣言すると、二階から庭園を見下ろしている紳士達は仮面の淑女に拍手を送った。ここはクローディア・ゴルティエ侯爵夫人が密かに保有する王都内の別荘だ。表向きは植物鑑賞用の施設とされているが、実際には侯爵夫人が狩り集めた平民たちを使い、デスゲームを開催するための処刑場なのだ。
 仮面を付け、階下の少年少女達にぎらついた視線を送っている者達は、侯爵夫人のこの悪趣味な宴に賛同する金持ち達だ。表向きは地元の名士とされている者達だが、陰では侯爵夫人の血と退廃の宴に混ざり、薄ら笑いを浮かべていた。
 侯爵夫人は二階にいる客達に優雅に一礼すると、連行してきた少年少女達に向き直った。

「ルールは単純です。貴方達はこの庭園のどこかにある鍵を見つけ、庭園の出口から脱出することを目指して下さいませ。しかし、この庭園には危険な魔獣が放たれています。それに、一定時間が経過すると『追跡者』が貴方達を探し始めます。もし捕まれば……罰ゲームが待っていますわ」
 仮面の女――クローディア侯爵夫人がゲームの説明をすると、狩り集められた6人の少年少女たちは震えあがった。

「おい、ふざけるな! 俺達はそんなバカげたゲームに付き合う気はない! さっさと解放しろ!」
 しかし、平民の中でも最も年長の青年はクローディアに食って掛かった。すると、クローディアは無造作にクロスボウを青年へと向ける。
 ドス。
 直後。胸に矢が突き刺さった青年がどさりと地面に崩れ落ち、夥しい量の血が流れていく。

「「きゃああああああ!!」」
 たまらず少年少女達は悲鳴を上げた。
「貴方達に拒否権はありません。貴方達が生き残るには、このゲームに勝つしかありませんのよ」
 クローディアはニッコリと笑った。

●
「今宵、王国騎士団は悪逆の貴族、ニコラ侯爵家に突入いたします。そして、同時に侯爵の奥方であるクローディア侯爵夫人の捕縛作戦も行います。侯爵夫人は王都内に平民の方々を誘拐し、処刑する為の悪趣味な屋内庭園を保有していることが発覚しております。侯爵夫人は今夜も処刑を行うつもりのようです。その前に侯爵夫人の屋内庭園に突入し、彼女の身柄を抑えます」
 メアリー・リーンエスは集まった冒険者達の前でそう宣言した。

「王国騎士団の主力は侯爵の身柄を抑える為に出ておりますので……侯爵夫人の捕縛の主力は冒険者の皆様となります。王国騎士団は庭園を包囲し、逃がさないように出口を固めますので、皆様は庭園に突入し、侯爵夫人とその仲間を捕えて下さいませ。こちらが密偵に調べさせた庭園の見取り図です」

 王女は一枚の地図をテーブルに置いた。そこにはパンクリアース学園の体育館ほどの大きさの、屋根の高い建物が描かれている。

「屋内庭園は二階建てです。庭園はほぼ正方形の構造で、一辺がだいたい40メートルほどでしょうか。入り口は正面と裏口の二か所。二階と屋根には窓もございますから、上から侵入することもできるでしょう。どこから突入するのかは皆様にお任せいたします。
また、侯爵夫人もシュータークラスの授恵者です。魔獣をペットとして飼っているという情報もございますから、油断はなさらぬようお願いいたします。また、生存者がいればもちろん救出をお願いいたします」

 王女は突入にあたっての注意事項をすらすらと説明し、冒険者達の質問に答えた後、こう締めくくった。

「侯爵夫人は極悪人です。手加減する必要はございません。どうか、王家に変わって成敗して下さいませ!」

●
 侯爵夫人であるクローディアがデスゲームなどという凶行を行っているのは、所属するメドゥの指先の為でもなければ、夫の為でもない。『絶望に顔を歪ませる少年少女が見たい、若者の未来を理不尽に奪いたい』という、醜悪な己の欲望に忠実であるが故であった。
 
 目の前で一人の少年が撃たれされ、少年少女達はみな恐怖に凍り付いているが、ただ一人、侯爵夫人を睨みつけている少女がいた。マリリン・クリニエーラである。

「何か言いたそうね、お嬢さん」
「はい。侯爵夫人、貴方はじきに捕まります。今までこんな風に何人の人を殺してきたのかは知りませんが、でもこんなこと、冒険者(あのひと達)が許すはずがありませんから」
 マリリンは目に涙を溜め、冷たく言い放った。

「さすがは私の見込んだ子ね。その顔が苦痛に歪むのが楽しみで仕方がないわ! あなたは一体どんな顔で泣いてくれるのかしら?」
 侯爵夫人は醜悪にケタケタと笑った後、拡声紋具(マイク)を手にした。

「さあ皆様、誰に賭けるかはお決まりになりましたでしょうか? それでは、今夜のゲームを――」
 侯爵夫人がそこまで言いかけた時であった。凄まじい衝撃と共に屋内庭園の正面の扉がぶち破られ、冒険者達が庭園になだれ込んで来た。

「これはこれは……招かれざるお客様ね。誰が書いた脚本かしら。いいでしょう。貴方達も舞台に上がることを認めてあげます。さあ、魔獣たち。たっぷりとおもてなしして差し上げなさい……!」

解説

● 大目標:クローディア・ゴルティエ侯爵夫人と仲間全員の捕縛。 副目標:誘拐被害者全員の生存。 依頼人:メアリー・リーンエス 【一階(庭園)に出現する敵】 クローディア・ゴルティエ侯爵夫人 シューター 近年デスゲーム開催の趣味に目覚め、仮面舞踏会にかこつけて平民を誘拐拉致し、残酷に殺害していた貴族。メドゥの指先の出資者でもある。 本人の戦闘力はそこそこだが、金に飽かせた装備でレベル以上の戦闘力を得ている。また、侯爵夫人は魔獣には襲われず、訓練された動物が理解できる程度の命令を魔獣達にくだすことができる。 魔獣『オルトロス・ドーベルマン』 4体 二頭犬型の魔獣。非常に俊敏。 特殊能力:フェザーステップ、1ターン2回攻撃。 魔獣『イビル・フラワーマン』 6体 植物人間型魔獣。麻痺毒の胞子と触手で冒険者達に襲い掛かります。 魔獣『エラトゥーン・ショートヘアー』 1体 大型の猫魔獣です。非常にタフでパワフル。 【二階(観客席)に出現する敵】 仮面の紳士達とその護衛 数名 上層階でデスゲームを見学していた侯爵夫人の仲間達。王国騎士団の包囲を突破して逃走を図り、ボディーガード達と共に徹底抗戦します。 トニー チェーンソー型の剣を持った覆面ウォーリア。侯爵夫人の忠実な僕。上層部で客の護衛についている。肉体改造により強力な白兵戦能力を得ているが知能は幼児並み。 使用スキル:バーバリアンデスチェーンなど、ウォーリアのスキルを習得している。 特殊能力:「戦闘不能」状態にならない(死亡はする)。 【その他のNPC】 マリリン デスゲームの参加者。頭は良く、肝も据わっている。 デスゲーム参加者達 5名 誘拐された少年少女達です。10代の男女5名(マリリンは除く)で、一名は瀕死で侯爵夫人の側に転がっています。ちなみに全員が仮面舞踏会で誘拐されたわけではなく、別ルートで誘拐された者もまざっています。 王国騎士団 侯爵夫人とその仲間を捕える為に乗り込んできた王家直属の騎士達です。侯爵夫人の屋敷を包囲し、出口を固めています。主力は別案件に回っているため、非授恵者が多いです。 ユズリハ シャルガネのくノ一ルックの闖入者。冒険者到着より前に庭園内に潜伏しており、冒険者が突入してしばらくしてから闘いに参戦します。今回の依頼で雇われた冒険者でも、侯爵夫側の人間でもありません。

マスターより

こんにちは。おおくまねこです。ついに侯爵夫人の悪行が暴かれる時が来ました。果たしてマリリンは生きたまま学園会計の任期を全うできるのか。戦域が二つに分かれておりますが、ほぼ戦闘のみのシナリオです。敵の戦力は冒険者の人数に比べて少し多めです。ご興味がありましたらよろしくお願いいたします。

リプレイ

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 シルヴィア・A・カペルは突入と同時に天眼で屋内庭園の様子を俯瞰で捉えた。
(マリリン! 他にも子供達がいるな。一人は倒れてる。すぐに治療が必要だ。敵は侯爵夫人と、犬の魔獣が六、植物型が四、虎が一体。上にも侯爵夫人の仲間がいるな……)
 シルヴィアは侯爵夫人に撃たれた少年へと駆け寄り、少年へと手を触れた。

「あら、副会長さんじゃありませんか。私のことは無視かしら?」
 侯爵夫人は邪魔な拡声紋具を放り捨てると、隙だらけのシルヴィアへと弩(クロスボウ)を向けた。
(今だ!)
 その時、正面突破と同時に裏口から秘かに侵入していたキオルティスが侯爵夫人に駆け寄り、虚空に向かって細剣を一突きした。その衝撃でエーテルの刃が大気を貫き、侯爵夫人の背を一突きする。
「ぎゃん! 後ろにもいましたのね!」
 侯爵夫人は反射的にキオルティスへと弩を向け、引き金を引いた。その瞬間、エーテルで形づくられた紫色の矢が放たれ、キオルティスへと襲い掛かる。

「おっと!」
 キオルティスがひらりと矢を躱すと、背後の壁に人が通れるほどの大きな穴が空いた。侯爵夫人が放ったのは貫通衝撃射だったのだろう。
「あの穴は要注意です!」
 裏口の鍵を探すつもりだったコルネリウス・アーラは皆へと警告した。もう鍵を探す意味はないが、あの穴は脱出路として利用される恐れがある。

「ニャーオ!」
「こいつ……! 侯爵夫人の部屋にいた魔獣か!」
 その時、大型の虎ほども大きさがある巨大な猫がキオルティスへと襲い掛かった。主を襲ったキオルティスを敵とみなしたのだろう。人間の首などマッチ棒のようにへし折れそうな巨大な腕がぶうんと振るわれたが、キオルティスはなんとか身を躱した。

「このような蛮行は許されるはずがありません。絶対に、全員逃がしません!」
 コルネリウスは吠えると、盾を構えて侯爵夫人に一直線に突っ込んだ。強烈なシールドバッシュを受けた侯爵夫人は物凄い勢いで真後ろに吹き飛び、庭園の壁へと叩きつけられた。
「書記さんも礼儀がなっていないようですわね! 畏れ多くも侯爵夫人(マーショネス)に体当たりとは!」
 侯爵夫人が立ち上がった直後、光輝く壁がシルヴィアと少年を包むように立ち昇り彼女らを守護した。
「素敵なご趣味をお持ちでしたのね。飛び入りで恐縮ですけれど、混ぜていただきたいですわ」
「ええ、いいですとも。美しいお嬢さん達のご参加は大歓迎よ」
 突入しながら光縛封を発動したローザリカ・L・ディオールは獅子の仮面の貴婦人と睨み合う。
(見たいのは罪なき者の苦悶ではなく、夫人の怒りや悔しさで歪んだ顔だけれど……ね!)

「マリリン・クリニエーラ! 子供達を出口に誘導してくれ!」
 セリオス・オーガストはたぶんあの眼鏡の少女がそうだろうと判断し、マリリンへと協力を呼び掛けた。
「は、はい! みんな、私についてきてくださいませ!」 
 マリリンはしっかりと返事をし、子供達の誘導を始めた。
「行け!」
 セリオスは侯爵夫人へと濃煙炸弾を放つ。もうもうとエーテルの煙が周囲にたちこめ、侯爵夫人の視界は塞がれた。
「煙幕!? おのれ、余計なことを!」
「グルルルルル!」
 その時、牙を剥き出しにした六体の双頭の(オルトロス)ドーベルマン達が冒険者達へと飛び掛かってきた。シルヴィアに一体、ローザリカに一体、コルネリウスに二体。背中を向けて逃げようとしているマリリンや子供達の方にも二体。

「くそ、こいつら早いな! 子供達に……」
 ローザリカは飛びついて来たオルトロスの二連撃を受け止めながら舌打ちした。光の壁で守られているシルヴィアと瀕死の子供は安全だろうが、マリリン達が……。
「させません!」
 コルネリウスは二体のオルトロスに噛みつかれながらも、子供のカバリングに入った。その結果、コルネリウスは合計三体、合計六つの頭から集中攻撃を受けることとなった。だが、一撃ごとのダメージは大したことはなさそうだ。

「ガルルルル!」
「いやぁー!」
 しかし、一体のオルトロスはコルネリウスを無視し、最後尾にいた幼い少女へと噛みつき、足の肉を抉られた少女は前のめりに転倒してしまった。オルトロスは少女の脚に噛みついたまま、そのまま馬乗りになった。

「フワアアアアア!」
 オルトロス達に少し遅れ、侯爵夫人の近くで蠢いていた四体の植物人間達も動き始めた。四体はローザリカとコルネリウスの逃げ道を塞ぐように、じりじりと左右から近づいていき、ゆさゆさと踊るように頭を振る。すると、頭部の花弁から黄色い胞子が撒き散らされ、胞子を吸い込んでしまった二人の体を軽い痺れが襲った。

「魔獣がいっぱい。やりがいがある」
 サイラスは射線が通っていた植物魔獣の一体へと鋭射を放った。矢は植物魔獣の頭部に直撃し、首から上を吹き飛ばした。

「急いで子供達の逃げ道を確保しないと……」
 リディリディ・トゥラ・イェレミースは荒れ狂う稲妻の壁(アーケイン)を同時に三つ召喚した。稲妻はマリリンたちを襲っていたオルトロス達に纏わりつくと同時に、十メートルの道となり、子供達の退路を照らす。
「その光は貴方達を決して傷つけません。急いで逃げて」
 リディリディは普段より大きめの声で子供達へと呼びかけた。

●
 庭園で冒険者達が侯爵夫人と激闘を繰り広げていた頃、戦闘を迂回した冒険者達は二階へと到達していた。
「おい、侯爵夫人! どうなっているんだ! こんなこと、聞いていないぞ!」
「押さないで下さい! 階段に殺到されますと事故の元となります!」
「旦那様! 私から離れないように! なんとかこの場を切り抜けましょう!」
「外を見ろ! 王国騎士団だ! もう逃げられんよ! おしまいだあ!」
 二階にいた仮面の観客達の怒号が響き渡る。観客達は冒険者相手に徹底抗戦を試みる者、一か八か窓から脱出を試みる者、その場に呆然と座り込む者と様々だ。しかし、侯爵夫人の忠実な僕である巨漢、トニーは観客達を守るべく、冒険者達の前に立ちはだかった。
「おで、クローディアさまのてき、たおす」
「抵抗は止めて、武器を捨てなさい!」
 階段を駆け上がってきたロゼットは魔矢を放ち、窓から逃げようとしていた仮面紳士の脚を吹き飛ばした。

「……人の悪意には果てが無いんだな」
 窓を突き破り、二階へと突入してきたレピド・クロサイトは逃げまどう仮面達の姿を見て顔をしかめた。どいつもこいつも華美な服装に身を包み着飾ってはいるが、その性根が腐りきっていることは明らかだ。
(ならば、悪意によって造られた俺は……いや、それは今考えることじゃない)
 レピドは仮面紳士達の密集地帯に闘気槌を叩きつける。スキルゆえにそれは手加減のできない一撃だったが、非授恵者であった観客達に死なない程度に深手を負わせるちょうどいい威力を発揮してくれた。

「ちょっと既視感があるね。さては君達、趣味が悪いな?」
 ヨル・スレイマンは階段を駆け上がった後、光縛封で観客達の逃げ道を塞いだ。階段のすぐ下には侯爵夫人の貫通衝撃射で空いた大きな穴があるが、光縛封がある限りそこにはたどり着けない。
「クローディアさまのゲームをじゃまするやつ、わるいやつ!」
 トニーは吠えると、正面に立ち塞がるヨルとロゼットを薙ぎ払った。奇妙な唸り声を上げる鋸のような剣は二人をまとめて切り裂き、血しぶきが階段を赤く染める。
「ヨル、無事!?」
「問題ない。けど、こいつをなんとかしないと仮面の悪党共(あの連中)には手出しできないな」

●
「雷が出てる! 怖い!」
「大丈夫です! 止まらないで! あの人達を信じて!」
 マリリンは怯える子供達の手を引き、アーケインの中に突っ込んだ。オルトロスに噛みつかれた子供はまだ倒れたままだが、今は出口を目指して走るべきだと判断したのだ。正面出口を目指して走るマリリン達と出口までの距離は、あと十メートルだ。

「侯爵夫人を……!」
 キオルティスは疾風の速度で濃煙の中に飛び込むと、侯爵夫人へと斬りかかった。三連撃を浴びせた後、キオルティスはすぐに離脱し、濃煙の外に飛び出した。
「手応えが浅い……! 相当いい鎧を着ているな!」
 侯爵夫人を仕留めるのには時間がかかりそうだ。

「よし、まだ間に合う。みんな、無事でいてくれよ……」
 シルヴィアは手のひらから直接瀕死の少年に癒しのエーテルを注ぎ込む。その瞬間、少年の傷が塞がり、止まりかけていた心臓の鼓動が正常に脈打ち始めた。
「駄目ですわ、マリリン! せっかく捕まえたのに逃げては! 逃がすくらいならここで撃ち殺しますわよ!」
 濃煙から飛び出して来た侯爵夫人は叫んだが、キオルティスが射線を塞いでいた。
「もう! 邪魔ですわね!」
「通すと思うか?」
 侯爵夫人はキオルティスを突き飛ばして通過しようとしたが、キオルティスはタックルでそれを阻止した。
「トニー! 何をしているの! こっちを手伝いなさい!」
 侯爵夫人は階段の上で戦っているトニーへと大声で呼びかけた。

「もう少しだけ、がんばって下さい。絶対に助けますから!」
 魔獣たちの攻撃で血だらけになりつつも、コルネリウスは足を噛まれた少女を抱え上げた。シルヴィアの治療が終わるまで待つつもりだったが、負傷者が二人に増えた上、魔獣に囲まれつつある今は、あの少年はシルヴィアに任せるしかない。一瞬でトップスピードに達したコルネリウスはマリリン達のグループの背に追いつき、殿(しんがり)を守る。

「よし! あとはあの子だけだ!」
 ローザリカは壁際まで吹き飛んでいった侯爵夫人に駆け寄り、扇を一閃した。すると侯爵夫人の足元から炎を纏った茨が繁茂し、侯爵夫人の全身を貫き、炎上させた。エーテルで鋭敏化したローザリカの聴覚と嗅覚は濃煙の中でも侯爵夫人をハッキリと捉えていたのだ。
「熱! 熱!」
「貴女にお似合いの格好になりましたわね」
「グルルル!」
 六体のオルトロスがローザリカへと殺到した。
「くそ、躱し切れない……!」
 十二発の噛みつき攻撃を受けたローザリカの体があっという間に血に染まっていく。オルトロス達は攻撃後に素早くローザリカから離れ、十メートルほど距離を取った。血まみれになったローザリカを見て、侯爵夫人は笑う。
「貴女もいい格好ね。もっと赤くなるといいわ」

「これ以上はやらせんぞ!」
 セリオスはキオルティスに再び襲い掛かろうとしていた猫魔獣に向かって矢を放った。矢は魔獣の眉間に突き刺さり、蝕みのエーテルが猫魔獣の体へと浸透していく。
「フギャー!」
 すると、猫魔獣はセリオスに向かって突進してきた。
「速い……!」
 ほぼ一瞬で距離を詰めてきた魔獣の強烈なタックルを受けたセリオスは血を吐きながらも、その場に踏みとどまった。

「フワアアア!」
 さらに三体となった植物魔獣達はシルヴィアとローザリカへとにじり寄っていく。一体はシルヴィアに胞子の花粉を浴びせかけ、残りの三体は触手を振るった。シルヴィアは植物の攻撃を躱し切ったが、ローザリカは二発触手の一撃を食らってしまった。

「よし、もう一匹」
 サイラスは再び琴を引き絞り、植物魔獣の胴へと撃ちこむ。胴体から真っ二つに裂けた魔獣は動けなくなった。
「先に植物魔獣を……」
 リディリディはローザリカの頭上から光弾の雨を降らせた。降り注いだエーテルの弾丸はローザリカには影響を与えず、彼女を襲っていた植物魔獣だけを穴だらけにして絶命させた。三体の植物魔獣が倒され、残る植物魔獣は一体となった。

●
(……かなり強い。本気で当たらないと)
 ロゼットは祭棍にエーテルの輝きを纏い、対峙するトニーへと叩き込んだ。トニーはのけぞり口から血を吐いたが、武器から手を放さず、ロゼッタをギロリと睨み付けた。
「君の相手は俺だ。それとも剣使いは怖いかな?」
 ヨルはさっき受けた一撃でできた傷口から己の血を一滴床へと垂らした。その瞬間、トニーの足元からどす黒い腕が無数に出現し、トニーの脚をがっしりと掴んだ。

「これ、何!? 怖い!」
 怯える様子を見せるトニー。ヨルの呪怨縛・限定解除(アビス)は成功したようだ。
「トニー! 何をしているの! こっちを手伝いなさい!」
 その時、階下から侯爵夫人がトニーを呼ぶ声がした。

「クローディアさまが、よんでる!」
 トニーはその呼びかけに答え、手すりを乗り越えて一階へと飛び降りようとした。だがその瞬間、様子を伺っていたレピドが閃光塗弾を構える。
(目晦ましの時はピンを抜けばいいんだな)
 レピドは閃光塗弾の二つある使用法を思い返し、トニーへと投げつけた。
「閃光塗弾を使う!」
 直後、白い閃光が庭園の二階を塗りつぶした。冒険者達はレピドの声に反応し、一瞬だけ目をつぶり、閃光をやり過ごした。一階にいた侯爵夫人や魔獣達には影響はなかったが、間近で閃光を直視したトニーと仮面の客達はモロに影響に受け、視界を奪われた。
「トニー! 今すぐ全ての攻撃をお止めなさい!」
 さらにレピドは侯爵夫人の声帯を模写したトニーに偽の命令を出した。
(さて、どうなる?)

●
「さあ、ここから逃げるぞ!」
 シルヴィアは治療した少年を担ぎ上げると、侯爵夫人自らが空けた階段近くの壁の穴に向かって駆け出した。穴の外を囲っているのは王国騎士団だ。一人だけならあそこから逃げさせた方が早い。

「侯爵夫人! こっちだ!」
 キオルティスは再び侯爵夫人に接近し、三連撃(トリプルファング)をお見舞いした。すでに侯爵夫人は濃煙から出てしまったが、彼女を自由にさせるわけにはいかない。キオルティスは攻撃後に夫人の背後に回り、目立つよう壁に垂直立ちをした。

「ああ、なんてこと! せっかく捕まえた子供達が逃げてしまうわ!」
 しかし侯爵夫人はキオルティスを無視し、正面出口へと向かう子供達の背に向かって弩の引き金を引いた。だが、子供達の後ろにはコルネリウスがついている。コルネリウスは咄嗟に射線に割り込み、紅の花弁で侯爵夫人の光線を受け止めた。
「……ぐっ! このぉ!」
 盾を貫通して突き刺さった光線を受け、コルネリウスの腹から血が零れる。子供達を庇う為、貫通衝撃射のエネルギーを全て受け止めたコルネリウスの腹には大きな穴が空いていた。

「コルネリウスさん!」
「必ず全員護りますから、安心してくださいね」
 ふらふらのコルネリウスはマリリンに笑いかけ、追いかけてきたオルトロスの一体を魔矢で撃ち殺し、子供達を連れて庭園の外へと出た。
「彼女達を保護してあげてください。一人、足に怪我をしています」
「了解しました!」
 コルネリウスは王国騎士団にマリリン達を引き渡し、再び庭園に戻ろうとした。が、そこで体力が付き、ぱたりと倒れた。
「いかん! ヒーラーを呼べ! この勇敢なレディを絶対に死なせるな!」
 薄れゆく意識の中、コルネリウスはそんな声を聞いていた。

「よし、子供達は逃げられたな。後は侯爵夫人を捕えるだけだ……」
 ローザリカが扇を開閉するとエーテルで形づくられた光の鳥が現れ、ローザリカの周囲を飛びまわった。すると、激しく傷ついていたローザリカの傷がみるみるうちに塞がっていく。完治にはほど遠かったが。

「おのれ! よくも苦労して捕まえた子供達を逃がしてくれましたね! もう許しませんわよ!」
 激昂する侯爵夫人。その時、突然侯爵夫人の後ろに生えていた木の上から瓜二つの容姿を持つ二人の少女が飛び出して来た。
「これ、貰うね」
 突然現れたシャルガネの忍装束(しのびしょうぞく)の少女は、侯爵夫人から獅子の仮面をむしり取った。
「私の神具を……! 返しなさい!」
 その瞬間、全ての魔獣の動きが一瞬だけ止まる。

「片方は栗鼠(リス)か……!? お前は誰だ!?」
 セリオスは突然の侵入者に問いかけつつ、ローザリカの周囲に集まっているオルトロスへと光の矢を放った。矢はオルトロス達の眼前で炸裂し、二体のオルトロスをまとめて絶命させた。
「フギャ―!」
「ぐうっ……!」
 再びセリオスへと襲い掛かる猫魔獣。セリオスは肋骨にヒビを入れられ、片膝を付く。
「ガウガウガウ!」
 残り四体となったオルトロスは攻撃の矛先を変え、くの一少女に向かって突っ込んでいった。
「うわっと、仮面を剥いでも忠誠心はそのままなんだ!?」
 少女は服装に違わぬ機敏な動きでオルトロスの攻撃を躱し切った。オルトロス達は攻撃後、再び距離を取り、四方から彼女を睨みつけている。
「フワアアア……」
 オルトロス達植物型魔獣たちは突然戦意を失ったのか、冒険者達から距離を取り始めた。
「逃がさん」
 しかしサイラスは逃げようとする植物魔獣の背に容赦なく矢を撃ちこみ、植物魔獣を全滅させた。

「あのヒューマンのひとは味方? それとも……。ともかく魔獣を減らしましょう」
 リディリディは闖入者の方を向いていたオルトロス目掛けメテオライトを放った。降り注ぐ光弾の雨に貫かれ、二体のオルトロスが斃れた。

●
「トニー! 今すぐ全ての攻撃をお止めなさい!」
 閃光塗弾で視界を潰されたトニーへと、レピドは侯爵夫人の声で命令を下す。ヨルとロゼットは一旦攻撃の手を止め、自分達の怪我を回復しつつ、様子を見守った。

「クローディアさま! わかった!」
 ピタリと動かなくなるトニーの姿にレピドはほくそ笑む。
「抵抗せず、大人しくするのです。武器も離して……いい子ね」
 レピドがそう命じると、トニーは武器を床に置いた。レピドはロープを取り出すと、ロゼットとアイコンタクトし、二人がかりでトニーを拘束した。トニーが無力化され、階段もまだ塞がっている以上、もはや仮面紳士達を守るのは非授恵者の護衛のみ。レピドとロゼットにトニーの相手を任せ、奥へと進んだヨルは唇を吊り上げた。魔力を帯びさせた祭刀を振り回し、仮面紳士達の脚を次々と切り裂いていく。ヨルは命を奪わないようにかなり手加減しているのだが、パニック状態の仮面達はそのことに気付かない。闇の狩人は不敵に笑い、悪党共に配役の変更(今夜のルール)を告げる。
「自分の命は賭けないけど人の命に賭けるのは好きなんだね。自分が舞台に上がった感想はどうだい? 結構燃えるだろ?」

●
「まずい……! セリオスが……!」
 キオルティスは侯爵夫人は一旦放置し、全速力でセリオスの救援に向かった。猫魔獣を一人で抑えていたセリオスは今戦闘不能状態だ。このまま放置すれば殺される。

「こっちだ!」
 キオルティスは猫魔獣の背に三連撃を叩きつけた。
「フギャー!」
 だが猫魔獣は果敢にキオルティスへと反撃してきた。寒気がするほどの一撃を躱し、キオルティスは冷や汗を掻く。

「彼は騎士達に引き渡した! ……おや、あれは誰だ?」
 シルヴィアは闖入者の二人に気付き、天眼で捉えた現在の状況を分析する。
(王女の私兵か? いや、増援がいるなら私達に一言ぐらいはあるはずだ)
「ここは侯爵夫人を抑えよう」
 シルヴィアは侯爵夫人の背後に回り、軍刀で切りつけた。
「ぐうっ……!」
 苦悶の声を上げる侯爵夫人。仮面が剥がされたその顔は、醜く歪んだ中年女性のものだった。

「じゃ、あとはよろしく!」
 侯爵夫人の仮面を奪った謎のくノ一は身を翻すと、オルトロスを飛び越え、侯爵夫人が空けた穴から外へと逃げていった。もう一人の少女の方は、いつの間にか姿を消していた。

「うぐぐ……! どいつもこいつもォ!」
 敗色濃厚となりつつあることに気付いた侯爵夫人はなぜか無抵抗のままロゼットとリビドに拘束されているトニーに助けを求めようとした。
「トニー! トニー! 何をして……!」
「ゴルアアアアアアアアアアアアア!!」
 侯爵夫人の声に重なるように、竜の嘶きの如き叫び声が庭園に響き渡った。サイラスが大声で怒鳴り、クローディアの命令を妨害したのだ。
「ええい、おどきなさい!」
 侯爵夫人は自分で空けた穴から脱出を試みんと、シルヴィアに孤高の零距離射撃を放った。
「ぐっ……! 通さない!」
 シルヴィアは攻撃を見切り回避を試みたが、僅かに侯爵夫人の方が速かった。しかし、侯爵夫人の突破は許さず、体当たりで侯爵夫人を押し返した。
「どけぇ!」
「カーテンコールですわ。王女が貴方をお待ちかねです」
 傷だらけのローザリカは不敵に笑い、侯爵夫人に閉幕を告げた(を火棘槍で攻撃した)。
「助けて、ニコラ様――ッ!」
 その一撃で限界を迎えた侯爵夫人は黒焦げになり、大地に崩れ落ちた。

●
 その後、冒険者達は二階から加勢した冒険者達と共に残った魔獣達を掃討した。サイラスは三種の魔獣の死体の一部をほくほく顔で袋に詰めていた。

「怖い思いをさせてしまってすまなかった……君が無事で本当に良かった」
「きっと、助けに来てくれると信じておりましたから」
 シルヴィアは涙ぐむマリリンを優しく抱きしめた。
「痛かったでしょう。よく頑張りましたね」
 その近くではコルネリウスが足を怪我した子供の頭を撫でていた。足のケガも王国騎士が治してくれたようだ。

「ゴルティエ侯爵夫人はなぜこのように強攻な手段を取ったのでしょうか。まだ容疑の段階だったはずですが……」
 気絶している侯爵夫人を見下ろし、リディリディは呟く。
 後の取り調べでの供述によると、マリリンを誘拐したのは侯爵夫人の衝動的な犯行だったらしい。メドゥの指先の構成員たちは、大なり小なり必ず何らかの『欠落』を抱えていると言われている。『貴族喰』と呼ばれ、ヴァイセントラフ砦を襲撃した吸血鬼ヤコブ・ヴィリアン、同胞を犠牲にしてまでも竜へと至ることに固執したラスリャマス、失われた愛に狂えるグリゼルダといった者達のように。己の欲望を最優先する侯爵夫人には『節度』が致命的に欠落していたのだ。

「おで、いつまでこうしてればいい?」
 侯爵夫人が見えない場所に誘導され、ロープで厳重に拘束されたトニーが問いかける。
「もうお休みして良いの」
 ロゼットはトニーの覆面を取り、素顔を確かめた後、チョコレートを差し出した。
「おいしい! おで、こんなおいしいものはじめてたべた!」
 無邪気に笑うトニーを見て、ロゼットは目を伏せる。
「この子も……もうひとりの被害者、かもしれないわね」

「……」
 庭園から引き上げる際、レピドは庭園に向けて手を組み、頭を垂れた。ここで逝った者達が無事眠れるようにと、祈りを込めて。
 こうして、侯爵夫人の仮面が何者かに強奪されるというイレギュラーこそあったものの、誘拐被害者達は全員無事に救出され、侯爵夫人とその仲間達は全員お縄となったのだった。

マスターコメント

 お疲れ様でした。リプレイをご覧になるとなんとなくお分かりかと思いますが、今回登場した敵性NPC……特に侯爵夫人は子供達を優先的に攻撃する思考パターンの敵だった上、敵のINTも全体的に高めでした。子供の負傷者はもう一人出たものの、全員が無事におうちに帰れたのはかなりの快挙と呼べるでしょう!  しかしながら戦闘不能者が二名出たことと、上層階の非授恵者へのスキル攻撃に関するプレイングを一部マスタリング対象としたため、シナリオの成否は「成功」とさせていただきます。  判定ルール上、スキルは威力を絞ったり手加減することができないんです……。  また、エピローグでメドゥの指先構成員の行動理念に関する設定にチラっと触れておりますが、侯爵夫人(と二コラ侯爵)は指幹部ではありません。侯爵夫人の頭が指幹部級におかしかっただけです。 あと、ユズリハ(リプレイで名前出てませんが)に持ち去られた侯爵夫人の仮面にどのような意味があったのかは、いずれ明らかになるかと思います。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
ミドルシナリオ

ミドルシナリオ難しい 報酬:多い10 / 6〜10人

2022年09月13日 11時29分17秒 公開

成功

相談掲示板

  1. No.1

    サイラスだ、よろしくなー とりあえず一階が魔獣+ボス、二階が捕獲対象と護衛+ウォーリアかね? 共通としては捕縛だから人間殺さない方向か 一階はとても厄介なのは魔獣でもボスでもなく死にかけの救助かねぇ。副目的だから放り投げてもいいが。 二階の方はウォーリアがバーバリアンデスチェーン(条件達成で必中になる引き寄せ)だから移動封印系かなと思ったけど、最近のスキルには復活系もあるのよな。 まあ個人的な考えだが ・一階側に多めに戦力を割り振る 特にヒーラーとウォーリアは欲しい。向こうにも必要ではあるけど、NPC助ける方針なんだろうなと考えるとカバーと範囲回復とか要るのでは?なんなら戦場に残られると撃ち殺されそうだし避難担当とかもすり合わせ次第では欲しいかなと 二階もチェンソーマン大変だが残りの敵が受恵者か強いかとか分からんし単純に一階手が足りんなと思う。 シューターと言われると書いてないがペットが居るとか有り得るしなぁ 個人的には一階行きたいなと。カバー役枠一つ埋めようかと。

  2. シルヴィア・A・カペル

    シルヴィアだ。今回はよろしくね。 少年少女達を必ず救出しよう。 >一階(庭園) ゴルティエ侯爵夫人の傍で倒れている瀕死の少年に急いで回復スキルを使いたいね。出来れば触れてリヴァーオブヴァイタルが良い。侯爵夫人や魔獣達の妨害も阻止しなければならないけれど……。 少年少女達の護衛担当と瀕死の少年の救出担当は決めておいた方が良さそうだ。 >二階(観客席) トニーも捕縛対象(侯爵夫人の仲間)で良いのかな? 戦闘不能状態にはならないという事は説得が必要か。知能は幼いという事だから、仮面の紳士達を捕縛した上で「実は私達は彼等を護るために此処に来た」「客の護衛という命令を護るためにも同行して欲しい」と言った風に言いくるめるとか? >人数配分 侯爵夫人も含めて一階の敵は合計12。 二階の紳士達と護衛は一般人だけれどトニーの護衛があり逃走を試みる……ただ「数名」と言うからには一階より人数が多い事は無いだろうし、王国騎士団がすぐに突破される事はない筈。サイラスが言ってくれた通り少し一階に多めでも良いかもしれない。 >個人行動希望 私も一階に行きたいと思っているよ。 今の所は、INIを早めにして急いで瀕死の少年にリヴァーオブヴァイタルを使いたいと考えている。接近できない場合は射程がある回復スキルに切り替えで。 ・一階(庭園) サイラス シルヴィア ・二階(観客席)

  3. No.3

    キャスターのリディリディです。 その・・・、よろしくお願いします。 保護対象と捕獲対象が別の階にいるようですし、 これは一階と二階に分かれるべきでしょう。 一階に居る魔獣が少し多いですがので、 サイラスさんも仰っているように一階に残る人数を多くした方が良さそうです。保護対象も居る事ですし。 クラスによりますが、大雑把に見積もって、一階に7名二階に3名程度でしょうか。 ユズリハさんが一階で戦ってくれるなら6名4名でも問題なさそうですが、どう動くかわかりません・・・。 私自身がどちらに行くかはまだ決めかねています。 ・一階(庭園) サイラス シルヴィア ・二階(観客席)

  4. コルネリウス・アーラ

    ウォーリアのコルネリウスです。よろしくお願いします。 >一階(庭園) 瀕死の少年に応急処置は施したいと私も考えていますので、救護と救助対象の護衛はセットで一組必須かと思います。 侯爵夫人は魔獣に命令を下せますし、彼女を集中して狙う方と魔獣対応する方も分かれる必要がありそうですね。 ユズリハさんの動きが不明な以上は数に入れずに10名を割り振る方がいいと思いますし、二階には3〜4名程は必要かなと思います。 >二階(観客席) 侯爵夫人の忠実な下僕、とのことですから知能は低いですが言い包めが可能どうか、想像がつかないですね。 戦闘不能にならないとなると殺害しかないかなと私は考えていたので、声は掛けてみて難しいと判断次第倒す一択に切り替えるなどで如何でしょう。 >個人行動希望 調整は後ほど考えたいですか、現状では1階での護衛に回れたらと思っています。 ウォーリアが少ないので、抑えが必要な場所があればそちらに移動は出来ますので、全体の希望を見ながら最終的には決めますね。

  5. ロゼット

    ヒーラーのロゼット、よろしくね。 副目標、被害者の生存は気持ちとしては達成したいかな。 矢を受けた少年は助けるなら、早めに何らかの回復手段を 施さないと危ないかもしれないわね。 1階は先に被害者を正面扉へ避難誘導して、外の騎士団に 保護させてから攻勢に出る方が良いんじゃないかな。 夫人の最後の口ぶりなら、逃走より戦闘を選ぶようだから、 いきなり逃げだす心配はなさそう。 2階は観客が逃走を考えているようだから、 窓からだけじゃなく階段は抑えておいた方が良いかも。 覆面はバーバリアンデスチェーンを使えるということは、 Lv35以上のウォーリアと見た方が良いのかしら。 >人数 1階に多めは賛成。具体的な人数は実際の希望を 取りながら決めれば良いかなって。 >覆面ウォーリア 彼が大目標の「仲間」に入るか、ね。 仮面の紳士達と護衛の説明に「侯爵夫人の仲間達」と書かれて いるから、覆面は仲間以外の扱いで、死亡もやむなし、なのか。 魔獣以外の敵全員が「仲間」なら、彼も捕縛対象になるわ。 シルヴィアの説得案は、知能の低さが良い方に転ぶか分からないのと、 夫人が気づいて声を飛ばされたら、命令を優先しそうだなって。 >庭園の広さ ゴメンなさい。些細なことだけど40平方メートルって狭いと 思うのだけど、40メートル四方とかの誤記かしら…(汗) 配置は被害者と矢傷の少年救出が実行されるなら、こだわらないわ。 ちょっと保留で。

  6. マリリン・クリニエーラ

    マリリンです。皆様、よろしくお願いいたします。 40平方メートル> 申し訳ありません。こちらは王女様の言い間違いだったようですわ。40平方メートルだと建物全体が8へクスしかございませんわね。 地の文によると「パンクリアース学園の体育館と同じぐらいの広さ」だそうですので、学園生の全校生徒が収容できる程度の広さはあるとお考え下さいませ。

  7. コルネリウス・アーラ

    お直し多くなってしまって申し訳ありません。 マリリンさんと発言がかぶってしまいましたので、再度になります。 >40平方メートル マリリンさんは訂正ありがとうございます。 全校生徒が収容可能ということは大分広いのですね。承知しました。 >捕縛対象 それと、捕縛対象としてトニーが入る可能性を完全に失念していましたね。申し訳ありません。 「仲間」として認識したほうがよいのかな、と思いましたのでそうなると捕縛の方法を考えないといけないのですね。

  8. ローザリカ・D・ケレス

    ヒーラーのローザリカ、よろしく頼もう。 少年少女達の生存を目指すのと、一階に多めに割り振っての班分けに僕も賛成だ。 >一階(庭園) 光縛封でヒーラーと瀕死の少年を囲えれば、回復する間の防御は安心できるだろうか。 魔法攻撃以外では壊れないから複数の魔獣ら攻撃されて庇いきれない事態は防げそうに思う。 幸いヒーラーは4人いるから、1階と2階で2:2もしくは3:1で別れられそうだ。 ロゼット君が挙げてくれているように、先に被害者を避難誘導するのも良いと思う。 複数人を庇いきるのは難しく思うし、これ以上危険に晒すのも避けてやりたい。 >二階(観客席) 「状態としての」戦闘不能にならないだけで、物理的に戦闘を不可能にすることは可能だろうか…… 大抵のスキルは武器が使用条件にあるから、武器を奪って捕縛するなど。 仲間全員の捕縛が条件にある以上、超過ダメージで殺してしまう危険を避けつつ 捕らえるのはなかなかに難易度が高そうだ。 シルヴィア君の言うように説得などを目指すなら、夫人の命令が届かないように 1階を担当する者らで夫人が持っている拡声紋具の破壊をしておく必要があるかな? 観客らの逃走を阻むには、ウォーリアの足止め系スキルや キャスターのウォール系召喚での階段封鎖や阻害スキルなどが頼りになりそうだが こればかりは各々のやりたい事次第だしね。 >自身の行動 絶対にこちらといった希望は今のところないから、班分けはどちら担当でも構わない。 1階ならば少年少女の救出もしくは救出担当が足りていれば魔獣の対処への専念、 2階なら逃走阻止の有効打が浮かばないのでトニーとの戦闘を出来たらと思う。

  9. レピド・クロサイト

    シーフのレピド・クロサイトだ。よろしく頼む。 被害者の生存を目指す事と、一階重点の割り振りに異論はない。 >トニー 知能が低い、との事なので夫人の声を声帯模写で写して偽の命令を吹き込む事は出来ないかな、と考えていた。 最低でも混乱させて一時的に動きを止めるくらいは出来るかと思うんだが……どうだろう。 >個人希望 ↑を試したいと思っているので現状二階希望。 ただ、逃走阻止とかの他の行動がまだ全然浮かんでないので相談の状況次第で変更でも構わない。 >一階(庭園) 先に被害者を避難誘導させることに賛成だ。 夫人がシューターだと射程が長そうだし、早めに戦線離脱させられればと思う。

  10. キオルティス

    悪いね、出遅れた。ごめんね。えっと、シーフのキオルティス。 キオでもルティスでもお気軽に。今回は宜しくね。 一応現段階で出ている案で勿論異論はなく、賛成だよ。 で、それを踏まえた上で。 俺が気になってるのは屋内庭園の造り…構造、かな。 特に2階がどういう造りなのかが気になるね。 1階の一部を覆ってしまう形なのか。 それとも四方に張り巡らせている形なのか。 もっと他…例えば実際は地続き(ホールやアリーナのような)なのか。 この辺りってOPでは分からない…よね?俺の見落とし、かな…。 >トニー 難易度は上がるかもしれないけれど『仲間』扱いにしておけば 後でどうとでもなるんじゃないかな、と。 で。レピドさんの仰っている声帯模写での混乱は俺も考えてた。 あとローザリカさんの仰る拡声紋具の損壊も大賛成かな。 >個人希望 うーん…どちらでも大丈夫そうだし、それぞれやれることも 有りそうだし、迷い中って感じかな…。

  11. マリリン・クリニエーラ

    ニ階の構造> OPに判断材料がなく、かつ重要な情報になりますため、補足しておきますわね。二階は一階の四方に張り巡らされている構造となります。体育館の二階をイメージしていただければ。 ちなみに一階と二階を行き来できる階段は建物の奥側に一カ所ございます。

  12. コルネリウス・アーラ

    お直し多くて見づらくなりますね、大変申し訳ないです…。 >一階(庭園) 光縛封を使って頂けると、救助はやりやすくなりそうですね。 避難誘導をするのであれば、救助者はマリリンさんを含めて6名ですか。 ほぼ一箇所に集められてると思いますが、瀕死の1名は応急処置を施しても自力で歩けないと思いますので、何方かが運搬する必要がありますね。 残り5名を護りつつ、魔獣を抑えて退路確保をしながら避難という流れで良いでしょうか? あとは庭園は正面と裏口がありますが、正面口も鍵が必要だったりするのでしょうか…。私達で扉を壊して開けられそうなら鍵も必要ないかもしれませんけれど。 >トニー 肉体改造により強力な白兵戦能力を得ている、となると素手でも戦闘可能な場合を含めると、難易度は高そうですが武器を使用不能にする+手足を潰すなどで物理的に戦闘不能にする事は可能かもしれませんね。 侯爵夫人を対応される方は、拡声紋具の破壊もして頂けると良いと私も思います。 >二階の構造 マリリンさんはありがとうございます。 そうなりますと構造的に二階はそこまで広くないイメージになりますね。

  13. ヨル・スレイマン

    ヒーラーのヨル・スレイマン。宜しくね。 >トニー すでに意見出ているけど、知能が低いながらゴルティエのいうことはよく聞いているように見える。 なので、捕縛を狙うならゴルティエの鎮圧達成まで抑え込むことが目標になりそうだね。 ゴルティエが拡声紋具を使っているようだし、レピド君の声帯模写案はとても面白いと思うね。 >1F きちんと連携を取って各個撃破してくる場合、バステを使いそうな植物型6体が結構大変そうだなという印象がある。救出は必要だしゴルティエをなんとかするのが目標とはいえ、対策しつつ敵数を減らすのも必要そうだね。 この敵の連携を考えても、ゴルティエ夫人の拡声紋具の破壊はかなり有力に動くと思う。 >2F 1階と2階を繋ぐ階段が一つだけとなると、人が殺到しそうだね。 逃走する仮面紳士か階段前の場所自体を、光縛封で塞いでしまうことは可能だと思う。 3ターンしか持たないけど、その間に護衛の人だけでも倒してしまえればスムーズかもしれないな。 人が混みそうだから遠距離攻撃手段はあった方がいいかもしれない。トニーもいるから、近付けない可能性は高い。 >場所 1Fと2Fで射線自体は通りそうだね。魔獣はともかく、遠距離攻撃が入る可能性があるのはちょっと気をつけておきたいかな。逆に何かあれば、2Fから1Fへフォロー攻撃を投げることもできるかもしれないけれど。 >個人 1階2階どちらでもいいよ。人数を見て調整する。 上述の2Fに光縛封が要りそうなら2Fに行こうかな。

  14. No.17

    色々と考えましたが、私は1階を担当させて頂こうと思います。 魔獣の数が多いので、広範囲用の攻撃魔法を用意して行きますね。 いくらかは保護対象への気を逸らせるでしょう。 仰る通り麻痺毒はやっかいですね。 イビル・フラワーマンは優先的に狙うようにします。 6体も居るのが問題ですが・・・。

  15. ロゼット

    なら私は2階に行って、トニーや観客の対処をしましょうか。 ヒーラーは4名いるのだし、ローザリカに1階をお願いして、 各階ヒーラー2名体制なら編成として、すっきりかな?と。 もちろん相談中だから、交代・希望変更はOKよ。 >1階 魔獣の動きだけど、植物人間型だけ「冒険者に襲い掛かる」と あるから他の、身軽そうな犬型に子供を追撃させる、ぐらいの 指示だしはあるかもしれないわね。 >2階 レピドの声帯模写は良いと思うわ。立ち回りはまだ決めかねて いるけど、防御あげてトニーへの壁役や、魔矢や薙ぎ払いで 観客や護衛をって感じかな。攻撃力は低いのだけど、観客が 一般人なら威力も通るかなって。相談を聞きながら考えてるわ。 >コルネリウス >正面扉 オープニングで私たちが壊して踏み入ってるから心配ないわ。 裏口は施錠されてて、鍵は植物園の中に隠されているらしいわね。 可能性として、夫人が鍵の隠し場所を知っていて戦闘後半に 裏口から逃走を試みるって展開はあるかしら。騎士団に包囲は されてるから、素通りはされないと思うけど裏口と鍵の存在は 覚えておいて良いかも。 >配置希望(相談中) ・一階(庭園) サイラス シルヴィア コルネリウス リディリディ ・二階(観客席) レピド ヨル ロゼット ・保留 ローザリカ キオルティス ・未定 セリオス ユズリハ(途中参戦NPC)

  16. セリオス・オーガスト

    ・・・ん、遅くなった、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず俺は一階に回ろうと思う。 個人的に魔獣に指示ができる夫人を最初は邪魔するつもりで濃煙炸弾で視界封じとシューターとして射線を潰そうとおもうがどうだろうか? >配置希望(相談中) ・一階(庭園) サイラス シルヴィア コルネリウス リディリディ セリオス ・二階(観客席) レピド ヨル ロゼット ・保留 ローザリカ キオルティス ・未定 ユズリハ(途中参戦NPC)

  17. シルヴィア・A・カペル

    マリリンは訂正と補足をありがとう。参考にさせて貰うね。 >一階(庭園) 被害者の避難を優先するのは大賛成だ。何せ敵が多いし、侯爵夫人の命令での追撃や流れ弾の心配もあるから早めに退避して貰った方が良い。 瀕死の少年についてはどうしても退避が遅くなってしまうと思うから、私は彼の回復と運搬を優先するつもり。彼と他の護衛対象の合流(或いは退路・外への避難)も急ぐよ。 >ローザリカ もし良かったら一階に一緒に来て貰って、光縛封で瀕死の少年と私を囲って貰いたいんだけど、どうかな。拡声紋具の破壊も試みて貰えると有難い(色々頼んでしまって申し訳ない……!) >セリオス 侯爵夫人の射線妨害をして貰えるなら助かるよ。是非よろしくね。 >二階(観客席) 声帯模写でトニーに命令を吹き込むのはとても良い案だと思う。言いくるめよりも説得しやすそうだね。仮面紳士達の護衛全員が授恵者という事は無いだろうし、階段や仮面紳士を光縛封で囲む間に護衛を倒してしまうのも良さそうだね。

  18. ローザリカ・D・ケレス

    僕が1階を担当すること、問題ないよ。喜んで引き受けよう。 セリオス君提案の濃煙炸弾も助かるな。 初手と言うよりは被害者を避難させる時に仕掛けて貰えると有難い気がしたがどうだろう? >一階(庭園) 光縛封の件も、拡声紋具破壊を試みる件も承知した。 光縛封でシルヴィア君と少年とを囲った後に、夫人に攻撃を仕掛けて紋具破壊を狙いたい。 シルヴィア君が助けた少年をそのまま運搬していくようだし、 紋具破壊を狙う以外は回復を重視して動こうか。麻痺毒の解呪も必要だろうしね。 >配置希望(相談中) ・一階(庭園) サイラス シルヴィア コルネリウス リディリディ セリオス ローザリカ ・二階(観客席) レピド ヨル ロゼット ・保留 キオルティス ・未定 ユズリハ(途中参戦NPC)

  19. キオルティス

    …っと、確認が遅くなってすまない。マリリンさんは補足、有難う。 >担当 人数的には俺が1階に行くと丁度いい感じ? 壁歩きと移動力にモノを言わせて遊撃的に動くのも有かな…とも思うけど。 どっちが良いかな。 >1階 場が広いだけに巧く動き回って、敵を誘導、リディリディさんの攻撃に なるべく多くを巻き込めるようにするとベストかな? あとはどれだけの手を要救助者に裂くか、だよね。 その辺りの配分が難しそうな気もしつつ…立ち回りを決めて行った方が 事が巧く流れるような気がする。 >2階 杞憂に終われば良いけれど、全員が階段から降りるとは限らない、と 考えても良いのかな…と少しだけ思ってみたり。 そこまで切羽詰まってはいない、と思いたいけれど。 光縛封で階段やトニー(突破役)を囲ってしまうと2階(だけを見た時)の 指令的立場?である仮面紳士がどう護衛たちに指示を出すかな、と。 遠距離は勿論だけど、他にも別の攻撃方法があると良いのも。 レピドさんが居るから横合いからの攻撃とか、ね。

  20. コルネリウス・アーラ

    >ロゼットさん 扉についてありがとうございます。本当ですね、見落としていましたがぶち破っていました。 鍵については回収や使用することは無いかもしれませんけれど、仰るとおり侯爵夫人が使わないともいえませんし、覚えておくようにしますね。 >一階(庭園) シルヴィアさんが瀕死の少年の運搬、ローザリカさんか光縛封を使用してくださるのであれば、護衛と避難時の退路確保は私が行いますね。 護衛用にはカバリングを持つ予定です。 >二階 そうですね、仮面の紳士は一般人でしょうから二階から階段を使わず魔獣のいる一階に直接降りてくることは基本的にはないかと思いますけれど。 階段を塞いでいる間になるべく倒してしまうという方針は良いかなと思います。

  21. レピド・クロサイト

    >声帯模写 意見感謝。なんとかトニーを無力化出来ればいいが…… 補助として『演技』もとって来たので、出来るだけやってみる。 タイミングは拡声紋具破壊後の方がいいか……?命令がかち合っても混乱はしてくれそうだが。 >二階 屋根と二階には窓があるから、壁登りでそこから入る事も出来るんだよな……出ることも出来てしまうが。 とはいえ、それで孤立しかねない事も考えると最初は皆と一緒に動いて、いざとなったら戦場の壁を伝って横合いから攻撃仕掛けた方が有効か。

  22. No.25

    とりあえず俺は残って魔獣排除とかメインかねぇこうなると 普通に数が多いし護衛居るなら敵減らしに回らんとだし。殺界は他の人の移動の邪魔、シーザーロアは数足りないので弓で射程差対策していこうかと。

  23. ロゼット

    >2階 ・正面口から侵入後2階への階段を抑える ・ヨルは光縛封で仮面紳士か階段前を塞ぐ ・光縛封の効果中に護衛を減らす ・レピドは声帯模写でトニーに偽の命令を吹き込む 2階の動きで要点はこんな感じかな。 私は…工夫が浮かばないわね(汗)普通に戦いましょうか。 仮面紳士達は地元の名士で、単なるお金持ちらしいから、 逃がしちゃいけないけど、危険は少ないんじゃないかなと。 階段以外での逃走は…2階から飛び降りるのは、ちょっと 無謀だと思う。(体育館の2階を思い出す)…うん、怖い。 >ヨル 仮面の紳士は1名じゃないし、光縛封を使うなら階段の方が 良いんじゃないかな。魔矢くらいなら私も撃てるわ。 >レピド 破壊前・後どちらでも混乱の効果はありそうだけど、味方との 連携の意味で、破壊後の方が効果に期待できる気はするかな。

  24. キオルティス

    とりあえず2日前となったし、どちらの階からも特に要望はないようなので 人数合わせ的に1階で行くことにするね。 俺は…先に言ったように、リディリディさんの攻撃範囲に対象となる敵を なるべく多数、集めるような誘導を掛けるつもりでいるよ。 あとは敵を攪乱するような感じだったり、敵連携なんかを切る形かな。 特に前半は救助のこととトニーのこともあるし、夫人が1階への 命令で手一杯になるような状況になればいいかな…とか。 『体育館程度の広さ』に何となく各自齟齬があるような気もするけど そう大きな誤差ではないだろうし… って言うか、OPに正方形で一辺40mって書いてあるの、今、見付けた。 …ということは一辺が8へクスか。ちょっと想像が追い付いた。 そんな訳で出来そうなことが有ればもう少し考えてみるね。

  25. キオルティス

    連投ごめん。 あと。皆は何処から庭園に入るのかな…。 一応OPでは正面っぽい描写はあるけれど、正面でも裏口でも 何なら2階や天井の窓からでも良いんだよね? 俺はこっそりと裏口か窓から入ろうかな、と思ってたりする。 新手が居ると思わせられれば良いな…と。

  26. ヨル・スレイマン

    そうしたら2階で大丈夫そうだね。 ロゼット君はまとめありがとう。光縛封で塞いだあとは、なるべく護衛と仮面紳士の沈静化に努めるよ。 階段を塞ぐ方が確かに良さそうだね。そのつもりで動いておく。 >声帯模写のタイミング 俺も基本的にはロゼット君と同意見なんだけど、夫人はシューターの上魔獣を統制できる立場だからね。拡声紋具の破壊を狙うのは良いとして難易度は高めだと思うし、タイミングが思ったより遅くなる可能性もかなりあると思う。 命令がかち合ってももちろん混乱はしてくれると思うので、早めのタイミングがいいと思えばそっちで仕掛けてくれてもいいのかなと俺は思うよ。 このトニーの、「上層部で客の護衛をしている」だけだとどうも脅威度が低く見えるんだよな。夫人がトニーに対して命令を追加し始めたら、とかでもいいのかもしれないが。 >どこから入る? 庭園から入ったつもりでいたな。動きを考えると速やかに1階から2階に上がる形が、出口を塞ぐまでがスムーズでいいかもしれない。ともあれこの辺は、他のメンバーと合わせるよ。

  27. コルネリウス・アーラ

    >どこから入る? 特に記載がなければ正面口からという印象でした。 上から侵入も可能、と言われているので個別に上から入ることも出来ますね。 私は今のところは正面からの予定になります。 (広さについては、懸念が上がった時点で問い合わせをさせて頂いていまして、記載の修正をして頂いたようですので、8ヘクス×8ヘクスとなるようですね)

  28. シルヴィア・A・カペル

    ローザリカは光縛封と拡声紋具破壊を、コルネリウスは護衛と避難時の退路確保をありがとう。頼りにさせて貰うね。 >セリオスの濃煙炸弾 私も初手ではなく被害者を避難させる時に仕掛けて貰うのが良いと思った。検討よろしく頼むよ。 >キオ 一般人が階段を使わずに降りる事は無謀だし流石に無いと思いたいけど、パニック状態になってしまってという事は有り得るかもしれないし、遊撃的に動いてくれる人がいると助かるよ。敵の誘導や攪乱も有難い。 >レピド 声帯模写は拡声紋具破壊後が最良だと思うけど、ヨルが言ってくれたように難易度が高めだと思うし、早めのタイミングが良さそうなら仕掛けてくれて良いと思う。 屋敷の構造的にローザリカが拡声紋具を壊してくれるところは見えそうだね。少年の運搬後、拡声紋具がまだあれば私も破壊に加勢するつもりだ。 >侵入口 「屋内庭園の正面の扉がぶち破られ、冒険者達が庭園になだれ込んで来た」とあるから正面だと思っていたけれど、別の場所から侵入するのも有りだと思う。私も今の所正面から行く予定だよ。

  29. レピド・クロサイト

    様々な助言に感謝を。 ヨルの言う「夫人がトニーに対して命令を追加し始めたら」が良さそうに思ったので、拡声紋具破壊後とここの二点でやってみようと思う。 >どこから入る? 散々迷ったんだが、窓から突入すれば窓から逃げようという気がなくなるんじゃないか……と期待を込めて2Fの窓から行こうかと思った。 階段方面に殺到すると仮定するなら、仮面紳士達を挟み撃ちにも出来るかも知れないし。

  30. ローザリカ・D・ケレス

    >侵入口 裏をかくように別口から侵入したり、2階対応の者が上から入ったりするのも有効なように思う。 僕自身は正面から入ることにするよ。 瀕死の青年救助の補助をするためにも、回り込んだりせずに駆け付けた方がいいかと思うしね。 >自身の行動 拡声紋具の破壊は極力狙っていくが、 それが敵わずとも夫人を自由に行動させないよう、行動阻害の破脚砕中心に戦おうかな。

  31. セリオス・オーガスト

    <避難させるときに 反応遅くなってすまん。了解した。ではその時に被害者たちを敵から隠す形(敵と被害者の間)に撃つ形でいいだろうか? 一階で避難が済むようならもう一回目は夫人の射線潰しで。 <侵入口 別口から入って意表をつけるならいいんだが、侵入に時間がかかったりする可能性もありそうだな。 とりあえず俺も正面からにしておく

  32. No.35

    正面以外の他出入口から入ろうとすれば、その侵入口を開けなければいけないということは念頭に入れたいですね。 正面の入り口が壊れているということで、手間もかからないでしょうし、私自身は正面から入ろうと思います。

  33. ロゼット

    スキルは攻防スキル、回復とシンプルな編成にしてあるわ。 トニーが出てきたらレピドの仕掛けの間、防御的に構えて 壁役をやっているわ。無力化までは難しいなら、物理的な 戦闘不能のために四肢を狙った打撃を入れてみるつもりで。 >何処から 正面から行くわ。裏口は鍵開けや破壊が必要かもしれないわね。 >レピド 仮面紳士が護衛を前(階段)に向かわせるなら、窓からの方が 仮面紳士の不意をついて、無力化できるかもしれないわね。

  34. キオルティス

    >侵入 それじゃ、俺は裏口から行こうかな。 鍵はシーフズツールで何とかなると思うけど、突入の時間差か。 個人的にそこは事前の示し合わせとして、正面入口破壊音と 同時に侵入とすれば良いのかな、と思ってた…けど、ダメかな。 まあ、プレの書き方にも因る…か。 >階段未使用で敵突破 うん、杞憂に終わればそれに越したことないから、皆がそう言うなら それでいいと思う。レピドさんが窓から侵入してくれて、窓は逃走に 使えないって念を置いて敵に思わせてくれるのも良い案だと思うしね。 >シルヴィさん 了解。それじゃ、遊撃も視野に入れて考えておくね。 敵誘導の際にも諸所に気を配っておくよう、尽力するよ。

  35. マリリン・クリニエーラ

    出発は明日の朝8時となります。皆様、プレイングの送り忘れにはご注意下さいませ。

  36. シルヴィア・A・カペル

    >セリオスの濃煙炸弾 快諾感謝だ。敵から被害者を隠す形→夫人の射線潰しで良いと思う。被害者の安全を最優先にしていこう。 >キオ 遊撃や敵の誘導ありがとう。私も出来るだけ早く少年を避難させられるよう尽力するよ。お互い頑張ろうね。 正面入口破壊と同時に裏口侵入については……事前に裏口に回って鍵を開けておいて、破壊音がしたり敵が正面の冒険者に気を取られたりしている時に侵入するか、破壊音が聞こえた時点で裏口も強引に破壊するかになるかな。キオが言ってくれたようにプレ次第になると思う。事前に動けるかが分からないのが悩ましいね……。 >個人行動纏め 一階で瀕死の少年の救助を最優先。ローザリカの光縛封で私と少年を囲って貰ってリヴァーオブヴァイタルを使いたい。すぐに近付けない場合は射程がある回復スキルも使いつつ。その後は少年を安全な所まで運搬。避難が完了したらローザリカの加勢に戻る予定だ。仲間の支援に解呪やヒールを持って行くね。 明日出発か。皆、現地ではよろしくね。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0