【西局】砂漠の狗人
紀藤トキ
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シナリオID:2322
オープニング
兄弟姉妹も殺して生きる事を選んだコボルトしか、砂漠では生きていけない。そして、そうまでして生にしがみ付いても、魔獣やクリーパーから糧を得る過程であっさり死ぬこともある。幼き者を群れに加えて、老いた者が弱って死に、数は増えず、減らずに時を重ねてきた。
「狗人どもは、喰いついたか?」
「ああ。放棄されたオアシスへ斥候を誘導した。水の魅力には抗えまい。すぐに本体も移動が始まるだろう」
太信党の工作員は、その精強なコボルトの群れを王国側にけしかけるつもりだった。敵の敵は味方、とまでは言えまいが、コボルトが水場に住み着いたと聞けば、西方辺境伯は兵を動かさざるを得まい。水と食料があれば、コボルトは際限なく増える。側面の亜人対応に兵を割かせれば、正面の太信党の動きが自由になるという寸法だ。
「念のため、アクファリテの耳に入るように情報を流せ。あまり時を与えて狗が増え過ぎても、我らが後始末に困るからな」
指示を出した男に答える声は無く。どういうことかと視線を向けた工作員が最後に見たのは、血濡れた牙で嗤うコボルトの姿だった。
砂漠では弱者は生き残れない。砂漠で生き残ってきたコボルトは、もはや弱者では無いのだ。
●
冒険者ギルドの職員は依頼者である兵士と共に、集まった冒険者達へ状況の説明を開始する。
「西方辺境伯家からの依頼です。太信党の活動のせいで、一時放棄されたオアシスにコボルトが住み着いていたとの事で……」
岩石砂漠に住み、周囲の魔獣などを狩りながら生きてきたコボルトの群れだという。王国内にいるコボルトとは違い、過酷な環境に適応したそのコボルトの群れは少数ながら全てが特異個体らしい。常に荒れ地を移動するので所在もつかめず、人の脅威を知っているのかこれまでは人間の領域に近づいては来なかった。被害と言えば稀に道を外れた隊商が襲われる程度とあって、これまで積極的に討伐する必要性は感じていなかったのだが。
「特殊な個体とはいえ、コボルトはコボルトだ。水と食料が手に入る場所を得れば、爆発的に増えるかも知れん。あれが普段の住処を遠く離れてオアシスまでやって来たのは、太信党の策略だろうな」
漠兵隊の所属だという兵士に拠れば、その策を弄した者はコボルトに逆襲を受けて殺されたらしい。そのせいで事態に気づくまでに余分な時間が掛かったと悔し気に言う。
「隠密活動にも、砂漠にも慣れている筈の連中を返り討ちにする辺り、コボルトの個体戦力は相当に高い」
特異個体を中核に、雑兵のコボルトが群れを為すと言えば昨年に帝国民の難民キャンプを襲ったコボルト達が思い出される。ああなる前に、急いで対処したいのだとギルド職員は語った。
「群れは10匹程度の少数の筈です。斥候役、強襲役、指揮官は魔法を使うという話もあります。目撃情報は去年のものが最新ですが、それほど構成は変わっていないでしょう。まだ」
コボルトが完全に成熟するのは3か月ほど。しかし、1か月もあればネズミやウサギ程度を自力で狩るようになる。そのオアシスが放棄されてからもう1か月は過ぎており、コボルトが住み着いた時期によっては既に『雑兵』が増え始めているかもしれない。手に負えないと判断した場合は、撤退するのも手だ。
「おそらく、コボルトの個々の能力は非常に高いです。知能も人間的な意味では高くないかもしれませんが、悪知恵の類は働くでしょう。十分に気を付けてください。現地近くまでは、ラクダと案内人を手配しますが、戦力としては期待しないでくださいね」
「ラナと言います。よろしくお願いします」
ご武運を、と頭を下げるギルド職員も漠兵団の兵士も、案内人だと挨拶する少女も共に砂漠の民であった。
解説
マスターより
リプレイ
(……ボスの周りに大きいのが1つ、2つ……。小さい奴も結構いるね。オアシスから出ているのは4匹? 6匹? 結構頻繁に交代してるのかな)
豆粒以下の大きさとはいえ、動きがあればそれなりに見分けられる。まして、トゥーリの今の視覚はエーテルによって強化されていた。索敵に出ているのはオアシスから4~5km程までのようで、地面に耳を当てている個体や岩の上で視線を凝らしている個体もいる。あるいは、授恵者のように個体によって得意な感覚が異なるのかもしれない。
(強そうなのは10匹って聞いてたけど、11匹いるかも。……あ、気づかれた?)
斥候の周囲確認には上方向も含まれていたようだ。そして、この距離でトゥーリの幽体に気が付けるという事は、相手も超視覚相当の持ち主という事でもある。雲一つない青空が憎らしい。
「む、何か聞こえなかったかい? 甲高い、吠え声のような音なんだが」
「いや。ロゼだけが聞こえたということかな?」
眉をひそめたローザリカ・L・ディオールに、ジュスト・ヴェルジーが答える。ローザリカはただ一人、超聴覚を保持しており、可聴域は通常よりも広い。本来のコボルトの声はそこまで高音では無い筈だが、敵に気づかれない意思疎通手段を考える程度に知恵が回るようだ。
「こっちが見える前から見つかってたら、隠れて進むも何もなくね?」
「予定通り、威力偵察ですね!」
乾いた笑いを浮かべるサイラスだが、重武装の彼がこっそり動いても限度があろう。甲冑と盾を置いて来たゲルダ・クラインも武装は長弓、先に見つかる事は想定内であった。要は、交戦可能な距離になった時に相手を見落としていなければよいのだ。
(全員がワタシに気づいてるって訳じゃ無かったよね? 最初に気づいたのは、外側の1匹か2匹で、周りに知らせたのかな)
頭上の脅威に気が付いたコボルト達は身を隠しはじめ、トゥーリも注視していなければ見落としてしまいそうだ。いや、既に見失った個体も多い。四つ足の影が、人間の授恵者が軽装で走る以上の速度で岩から岩へと駆けている。まっすぐこちらを目指すのではなく、左右に広がるように移動しているようだ。新手がオアシスから駆けてくるのも見える。オアシスにはまだ残っているコボルトが居るようだが、そのほとんどが向かって来る個体よりだいぶ小さい。この場所で生まれた仔だろうか。
「ぷはっ! 見つかっちゃった! こっちめがけて走って来てるよ。たぶん、5匹! 凄い速さだから、兵隊さんは早く逃げて!」
意識を取り戻したトゥーリが言い、相手の初動の様子も手早く伝える。予定では非戦闘員は戦闘開始前に下がっている筈だったが、移動の最中に敵に見つかってしまった故、このままではラクダも狙われる可能性がある。幽体離脱が許す範囲でずらした位置へ降下して見せたが、相手から見た方向はほぼ変わるまい。
「また、吠え声だ。会話をしているのか、ただの符丁なのかは分からないけれど」
ローザリカには、コボルト達が手前の斥候と奥地のオアシス側で交互に呼び交わしているように聞こえた。
「……犬モドキ風情がと言いてえ所だが、ずいぶん動きが早いじゃねぇか」
アーテミシアが舌打ちする。まだ身を隠すのに都合の良いような場所へ陣取れている訳ではないし、今から探して間に合うとも思えない。彼女の超嗅覚を活かすならば相手を風上に置くのが望ましく、オアシス側から水の匂いが漂って来る現状はその意味で言えば悪くないのが幸いか。
「動きが早いという事は、気づいた後の決断が早いという事ですね。亜人とはいえ侮りがたい、と言う所ですか」
セロンガード・シュタインドルフはオアシスの方角へ目を凝らしつつ、弓を手にした。一応偵察も考えてはいたが、鎧を着込んだ今日の武装は隠密よりも戦闘向きだ。斥候を立てる程に頭の回る相手であれば、自分達が先に見つかる事もありえると思う。
「先行しているセリオスは大丈夫でしょうか。この状況に、気づいていれば良いのですが」
セロンガードはテレパスを用意していたが、相手にもテレパスが無ければ受け取ることはできない。急を知らせる手段が無いのが悔やまれた。冒険者達が下馬するのを見届けて、兵士とラナがラクダの向きを変える。
「私達は、一度離れます。ご武運を」
馬には劣るにせよ、ラクダの全速力は意外と早い。当座の退避には十分だろう。
●
(動きが変わったか)
本隊から先行し、単独で偵察に出ていたセリオス・オーガストは、砂漠に溶け込むような風合いのマントを羽織って伏せていた。巡回しているらしいコボルト2匹の存在を確認している。その動きが変わった。
(離れた……? この機に乗じて引くか、それともこのまま監視を続けるか)
後退の条件は考えていない。迷う間に、状況が動く。先行したセリオスを迂回するように左右に広がった斥候コボルトの、中央を駆けてくるコボルトをトゥーリは発見していた。しかし、本隊の側にセリオスにそれを知らせる手段が無い。気付いた時には、敵は間近に迫っていた。
(いつ見つかった。いや、気付かぬ振りでこちらを騙したのか。まさか、斥候を囮に?)
発見した後も観察を続けるというのは、セリオス自身がやっていた事だ。やり返されていたと身構える間もなく意識の外からコボルトが躍りかかった。不意を打たれたセリオスに身構える余裕はない。
(毒も、か)
一撃を受けたセリオスはそのまま昏倒する。交戦の様子は、およそ1km程後方の本隊側の視界に入っていた。姿が見えたのは一瞬の事だが、隠蔽からの奇襲を見られてしまったのは、コボルト側にとっての失点やもしれない。セリオスが倒れてしばしの間をおいて、斥候が本隊へ接近する。弓の怖さと冒険者達の速度を理解しているのか、最大射程に少しの余裕をもって足をとめたが。
「そこは届きます、よ!」
ゲルダがギリギリで射程外にいた斥候を巻き込むように炸光矢を放つ。爆発の余波は右から回ってきた斥候を見事にとらえた。驚いた様子でギイギイ吠える。
「レゾナンス・オブ・ヴァロー! かーらーのー、吶喊ー!」
回避には自信のあるトゥーリがその相手へ向けて前進した。
「どちらが上位の個体か、一目では分かりませんね」
左側から回り込んだ斥候コボルトも、二本足で立ってちょこまかと射程ギリギリを動く。そこへ、前進してからのセロンガードの一射が刺さった。着弾時に前足の爪を盾代わりにされたようで、ゲルダとセロンガードの攻撃は直撃にはならなかったようだ。
「うわ、腹立つ距離だなー」
「オレも前に出るぞ!」
サイラスも矢を向けているも微妙に届かない。アーテミシアはトゥーリが向かったのと逆の斥候を抑えるよう、じりじりと前進する。不意打ちを警戒はしている物の、まださっぱり見えない。最悪は一撃喰らって耐えてから反撃すればよいと割り切った。しかし、一連の射撃で間合いを調節したらしく、斥候はその更に向こうへ後退する。
「向こうから寄ってこないとは、予想外だね。見た目では性別も分からないか」
「このままと言う事は無いだろう。君は打たれ弱いんだから、不意打ちに注意するんだ」
ジュストが斥候を睨む。魔法で足を止めたい所だが、弓の射程の向こうで踊る相手は重力場を撃ち込むには遠い。かといって、キャスターが自分から間合いを詰めるのは流石に論外であろう。後衛である彼を庇うように、ローザリカが前へ出る。隠れてこちらの隙を伺っているだろうコボルトを見つける事は出来ていない。
「弓、届かなくなりましたね……。防御の上からでもあと2回、当てれば倒せそうな気がするのですが」
「お互い手詰まりと言う訳ですか」
ゲルダとセロンガードが敵を睨む。二足で立った相手の斥候は四つ足の時ほど速くは無いにせよ、良く動く。動き出しの速いセロンガード単独ならば、先ほどのように間合いを詰めた後に攻撃を仕掛ける事も可能だろうが、集団でのにらみ合いになった状況で1人で突出するのは諸刃の剣だ。
「このままじわじわ押してったらオアシスまでいけるんじゃね?」
拠点を火矢で焼き討ちしようとすれば、さすがに逃げ続けるわけにもいかないだろうとサイラスは言う。とはいえ、今のままの距離でのにらみ合いがいつまで続くか。固まった冒険者達がじわじわと進み、先行したトゥーリやアーテミシアがやや前を行く。これ見よがしに走る斥候以外の敵はまだ姿を見せない。周囲に起伏もあり、岩などもある。視線が通らず双波も届かないような距離で様子を伺っているのならば、こちらに出来る事は無い。
「まだ吠え声を飛ばして何やら相談しているようだよ。こちらの様子を伺っているのかもしれないが、気分が良い物ではないな」
「口を開けているのに声は聞こえない。気がつけさえすれば、テレパスよりは対処ができそうですが」
ローザリカの言葉を聞いて、セロンガードが考察を述べた。相手がヒトに聞こえない高音を用いて伝達をしているという事は、次に必要な情報となろう。相手に仕掛けてくる様子はなく、こちらも間合いを詰め切れず、時間だけが過ぎる。こちらが見つかっている状況で控える必要も無し、とセロンガードが【孤高者の双波】で警戒するも、カバーできるのはわずかな範囲だ。相手が近寄る瞬間にたまたま捕らえられる可能性は薄い。
「そうか。こちらの支援が尽きるまで時間を稼いでるのか。……どうやら想像よりも頭がいい」
侮っていたつもりはないが、とジュストが状況を推測した。トゥーリの支援を受けた冒険者達は青い輝きに包まれている。以前に似た魔法を見た事があるのか、野生の勘で警戒しているのかは分からないが、その効果が切れるまで時間を稼ごうという意図だろう。
「なら、今のうちに前へ進みませんか? セリオス様をお助けしないと」
しばらく相手が手出しをしてこないのならば、それを利用しようとゲルダは考えた。誰の想定とも異なる推移の戦場において、臨機応変な戦術判断はジュストとゲルダが担っている。一行は、青い光が消えるまでの間、サイラスとアーテミシアに合わせじりじりと前へ進んだ。
「もう一発、レゾナンス・オブ・ヴァロー!」
青い輝きが途切れた所でトゥーリが再び声を上げ、新たに淡い光に包まれた冒険者達は戦闘隊形のまま更に進む。ローザリカの耳に入る吠え声は、最初より近くなった。見えているのは斥候の2匹だけなのは相変わらずだが、トゥーリが見たのは5匹。伏せた敵は確実に居る。
「我慢比べですね。ここは相手のお手並みを拝見させて頂きましょうか」
敵には近接攻撃しかないと聞いている。セロンガードは相手がいずれ切り込んでくる筈と、油断なく構えていた。アーテミシアは鼻を、ローザリカは耳を澄まし、ゲルダは忍び寄る気配を感知すべく意を凝らす。倒れているセリオスまで、500mほど近づいて、残りもまだ同じ程のところでトゥーリの施した2度目の支援の光が途切れる。ついで、ローザリカにだけ聞こえるやり取りが慌ただしさを増した。
●
さらに、もう少し進んだところでゲルダが目を見開く。
「隠れて、近くに来ています!」
意外かもしれないが、この戦場で単純な敵の発見能力が最も高いのは彼女だった。他の面々は敵の姿を捉えられてはいないものの、警告を受けて身構える。突貫してきた強襲コボルトは2体。狙われたのはゲルダとセロンガードだった。
「くっ!」
「あっぶな。大丈夫?」
声掛けのお陰か攻撃の瞬間に気が付いたセロンガードだったが、不意打ちでなかったとしても鋭い一撃ではある。が、同じくゲルダの声掛けで構えたサイラスが攻撃の前に割り込んだ。しかし、ウォーリアとはいえ防御に気を回していなかったゲルダは噛みつきを急所に受けて朱に染まった。
「気をつけろ、斥候も突っ込んでくるぞ!」
「邪魔するけどね!」
間に入っていたアーテミシアとトゥーリを迂回するように四つ足で駆ける斥候。人間以上の速度で走るといえど、余計な迂回を強いられた分だけ無駄が生じたらしい。それがなければ、後衛へと駆け込んでいただろう。
「一矢は、報いさせてもらいましょうか!」
後手に動いたセロンガードが至近のコボルトの脇腹を抉る。四つ足で走っている間は爪で叩き落とす事が出来ぬらしい。他の面々が出方を伺う間に、コボルトは再び快足を飛ばして駆け去ろうとした。が、今度は先手を取ったセロンガードが追撃する。
『ギィッ』
コボルトは弓の射程外まで駆け抜けてからがくりと膝をついた。ローザリカとトゥーリが手分けしてゲルダとサイラスを癒す。深手を負ったコボルトも死ぬほどではないらしく、別のコボルトが肩を貸して走りだした。
「追い討ちを掛ける……ってのは無理だよなあ」
アーテミシアはその背を睨むも、コボルトの姿はすぐに遠くなる。打たれて耐える重戦士のアーテミシアは、速度と不意打ちを旨とするこの敵とはかなり相性が悪い。
「怪我人を連れて行ったという事は、下がれば回復できるということだろうね。あの速さも厄介だな」
「こちらもオーガストさんを助けに行こう。今のうちだよ」
ジュストが忌々し気に言いつつ、トゥーリの声に頷いた。セリオスを回収する間もコボルトは襲ってこなかったが、引き上げて来た斥候が付かず離れずの距離から監視していた。ローザリカの耳には呼び交わす吠え声が幾つも聞こえている。このまま進めば、背後に回られる危険もあるだろう。
「腹立つなー。臭い発酵食品とか置いて行ってやらん?」
危険な陶器を手にサイラスが言う。矢に括りつけて撃つには大きすぎるとはいえ、投げつければ割れるだろう。本当はもっと近づいて、オアシスの辺りでぶちまけてやりたい所だったが、戦術眼持ちの2人に諮るまでも無く、このまま前進するのは危険が大きい。回復の手立てはまだまだ尽きていないが、毒への備えが無い点も不安だった。
かくして、嫌がらせと言うには少しばかりきつい奴をお土産に、一同は岩石砂漠を後にする。随分遠くまで逃げたラクダと合流できたのは翌日の事だった。
マスターコメント
ショートシナリオ難しい 報酬:標準8 / 4〜8人
2022年07月13日 17時12分14秒 公開
相談掲示板
キャスターのジュストだ、よろしくね。 今回はなかなか厄介なコボルトの群れが相手のようだけれど…… 無策で突っ込むと痛い目を見そうだ。 向うも斥候役がいるようだし、気取られないように注意して情報を集めてから先手をうたれる前に仕掛けたいところではあるね。 こちらの偵察が成功しないと向こうの戦力もはっきりしないみたいだし。
ウォリアーのアーテミシアだ さて、どうすっかね…最初から目的をハッキリさせて行くか、臨機応変に行くか 到着時間が書いてないが、まあ普通に行けば昼だな。地形も多少の岩と砂、か… 潜んで不意打ちは難しいかもしれねえな
No.3
サイラスだ、よろしくなー とりあえずどこまでやるかかー。 やるとしても精々追い出しまでで良くない?とおもう 水と食料を求めてそこにいるんだから、一時とはいえ放棄されたオアシスがダメになったと誤認或いは認識させられれば行けるんでない?他には建物とかコテージ的なの作ってるなら火矢ばら撒いて炎上定期的にするとか?水辺が死ぬか水辺にいるメリット以上にデメリット増やせばいいと思う そこまで行かなくても超視覚とかも併用して観察して偵察も出来るだろうし。 討伐したいなら斥候がどうにかならんとアレやなと。奇襲かけるならあんまり俺とか役立たないし
ゲルダです。よろしくお願いしますね。 >方針 敵の詳細の能力が分からない以上は、敵の出方や実力に応じて臨機応変に――という方針が良いかな、と思いました。 ① 威力偵察 ② 結果に応じて戦闘継続 or 撤退 ③ 余力があれば殲滅 というような流れになるかな、と。 撤退を視野に入れつつ攻撃、その後の状況に応じて撤退or戦闘継続を決める、という形ですね。 個人的には、オアシスをダメにしてしまうのは今後を考えるとあんまりやりたくないなと思いました。 >個人行動 遠距離攻撃手が多くいたほうがよさそうかな、と思いますので現状では弓を持つ予定です。
ヒーラーのローザリカ。よろしく頼もう。 よくもまあこんな面倒なことをと、ぼやきたくもなる状況だね。 去年時点の情報とはいえ指揮官以外は近接が主な攻撃手段と目されている…… 遠距離攻撃手段は確保して損はなさそうだ。 半ば一方的に被害を与えられたら重畳、そうでなくても敵戦力の炙り出しが出来たら。 僕自身も遠距離魔法くらいは持っていけるようにしよう。 >方針 僕も臨機応変に、というのに賛成かな。 偵察、そして場合によっては退けるようにしつつの遠距離攻撃…… いけると踏んだ場合に殲滅に踏み出すようなイメージだった。 ついでというかなんというか。遠距離攻撃を陽動のように使い、 別班…仮に索敵班が側面に付いて戦力を探るような動きも思いついたかな。 実際にそういう動きを取るかは別として。
そうだね……現状不明なことが多いし、目標は戦況に応じて、かな。 判断基準とか、状況別の行動考えたりする分字数との戦いになりそうだけど……俺は今回索敵とかは貢献出来ないから、方針選択の基準諸々の記載は請け負えるよ。 流れとしてはゲルダ嬢が挙げてくれたような形で同意。 索敵に関してはシューターの人に頼る形か、超視覚などを使う形になるかな。 方針決定の基準としてはまず敵の数。 10体ならまだ殲滅も視野に入れられそうだけれど、倍近くに増えていたら追い出すのも苦労しそうな印象だね。 追い出すにしても殲滅するにも群れのリーダー格を優先的に倒したいところではあるけど。 あと向こうにヒーラークラスが複数いる場合、早めに潰せなかったら殲滅は大分厳しいかもしれない。 こちらの削られ具合と回復手段の残数、その時の敵の余力などから継続戦闘不可能と判断したら撤退のイメージだった。 追い出しに徹するなら水場を駄目にするのが一番効果的だと思うけれど、ここを利用している人達のことを考えると最終手段にしておきたいところ。 今後のことを考えると……あー、少し気を悪くする人もいるかもしれないから先に謝っておく。申し訳ない。 コボルトの雌雄が外見他何らかで判断可能なら、殲滅は出来なくても雌だけでも間引いておきたいと思った。
臨機応変か…とりあえず、飛び道具で釣り出すか? いきなり乱戦はありえねえし、最低でも飛び道具の有無と初手の動きはわかるだろ。 ボスは兎も角、取り巻きの攻撃が物理近接ならオレに取っちゃ大して怖くねえし、突っ込んできたらとりあえずオレが抑えようかね
・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず状況に応じてせん滅に切り替えるか臨機応変でいいと思う。最低限仕事をすれば普通だしな まずは偵察をするなら超視覚などで多少でもいいから数などを確認したいところだな。 コボルトだから夜目と鼻はききそうだから前に別の依頼でやったものすごく臭い発酵食品で花をつぶすとかは追い出すのに役に立ちそうとは思う <アーテミシア 考えすぎかもしれんが向こうの生活状況と悪知恵とあるから最悪味方ごと攻撃があるかもしれんから気を付けたほうがいいと思うぞ。兄弟姉妹を殺して生き残った連中だしな
シューター、セロンガードです。 よろしくお願い致します。 そうですね…索敵は私が参りましょう。 お任せくださいませ。 その上で…コボルト達が感波を所持している懸念を提唱しておきます。 彼らは組織化された少数の精鋭で、殲滅は極めて難しいでしょう。しかし、追い出しを実施した場合は彼らの目的がオアシスの確保から我々への敵対に変わると思われますので、帰趨を心配するのでしたら皆殺しにする事をお勧め致します。 攻撃手段が近接のみというのは今まで遠距離攻撃を不要とする戦術を駆使して来たとも取れます。 逆襲による不意討ちや斥候役、強襲役が頭に来るところを鑑みるに、『もうなんかとってもめんどくさそう』です。 罠の類や感知系のスキルを使用してくる所までは読めますが、煙幕系のスキルを使用される可能性もありますので、殲滅するのでしたら相手の狡猾さを上回る狡猾さが必要ですね。 考え過ぎでコボルト達が実はそうでもないかもしれないので、偵察如何によりますが。
No.11
まあぶっちゃけ追い払うなら発酵食品ばら撒くのが無難かなと思いつつ 弓と超視覚で偵察支援と遠隔かなと
よろしく! 段階的に成功度を上げるように狙っていく方針には異論なし……というか、それしかないようにも思えるね。遮蔽物が少なくて、相手に地の利があって、特異個体。 こちらの手札は ・警戒はされているだろうけど、前提とまではなっていない ・納期が厳しく切られていないから、仕掛けるタイミングを選べる ことかなあ? 殲滅までいくなら昼がよさそうだけど、最初は少数で夜に、遠くから探るぐらいの慎重さがいるかも? 特異個体ってことは授恵者相当だから完全な隠蔽にはなれないけど、幽体離脱+超視覚とかの組み合わせは持ち込めるよ。あとは、自分一人生き残るだけならワタシはけっこう自信ある。セロンガードさんとかの遠距離からの観察に加えて、内部の強行偵察が必要そうなら対応するよ。
味方ごと攻撃してくるなら、ある意味手間が省けるけどな、ダメージレース的に それはそれとして、近接戦闘するのはオレだけか? 抑えるとは言ったけど5体も6体もやるのは流石に無理だし、抑えてる間は援護とか無理だから、寄られた時は逃げるか自衛するか考えといてくれよ。 後、基本防御に極振りだからこっちが倒すのには少し時間がかかるな。
>索敵 なるほどたしかに。敵が索敵系スキルを所持している可能性もあるか。 一気に人数を悟られないよう、一箇所に固まって潜んだりは避けた方がいいのかな。 最初は夜間の偵察などで慎重に事を運ぶ提案にも賛成だ。 >近接戦闘をする者 ああそれなら。僕も魔法で遠距離攻撃手段を確保はするが、 得手としているのは近接戦闘だから接近戦を考えているよ。 敵が得意とするのは近接戦だし、突っ込んできたときに抑える役割も必要だろう。 近接戦闘用のスキルと回復、それからオマケ程度の魔矢の予定だ。 >方針決定の基準 僕としてはジュストが挙げてくれたもので異論はないかな。 リーダー格や回復手段を持つ者を優先的に潰したいのも同意。 殲滅しきれずとも増え辛いように、もしわかれば雌を間引くというのも理に適っていると思う。
>敵の索敵能力 そうですね。オープニングでも『隠密活動にも、砂漠にも慣れている筈の連中を返り討ち』にしたとありますので、敵の索敵能力は高いものを持っていると判断してしまって問題ないと思います。 その上で、今回の『偵察』は隠密状態で行う偵察ではなく、実際に攻撃をして敵の出方を測る『威力偵察』という形になるかなと提案した次第でした。 敵が優れた索敵能力を持つ場合は、班分けなどで少人数で行動すると敵に各個撃破される可能性がありますので……出来るだけ固まって行動したほうがよいかなと思いました。
時間帯に関しては向こうは夜目も効くから夜間が有利という訳では無いけれど、昼間以上に嗅覚を働かせているだろうし、強い匂いで嫌がらせするなら夜に仕掛けるのが良いかと思った。 ただ昼の方が此方としては向こうの動きがわかりやすいし、奇襲を受けにくく、遠距離攻撃の精度も上がる。動き易い人が多いなら昼でも良いんじゃないかな? 流れとしては、 遠方からの索敵を実施して一部でも数や位置を把握。 向こうに感づかれる可能性が高いので索敵によって開戦、会敵しての威力偵察に移行することを踏まえて纏まって行動。 弓や硬い近接で惹き付けつつ相手の戦力をはかり、魔法や別の弓が攻撃という形で状況が許せば殲滅。 難航しそうなら威力偵察にとどめ、可能ならば匂いなどで嫌がらせをして撤収。 というような形になるかな、と。 屋外だし、撤収時は煙より閃光塗弾と発酵食品の組み合わせで目と鼻を一緒に潰すのが効果的な気がするね。 俺は弓と魔法、閃光塗弾は持っていける。 が、弓は他にも持っていける人が多いし、魔法主体で動きを鈍らせたり、強めの攻撃を当てていこうかな。 汎用は夜なら暗視か超聴覚。 昼なら天眼と戦術眼で敵戦力の把握、分析に務めるよ。
>近接or遠距離 ワタシどっちでも大丈夫だよ 今回はヒーラーの特性スキル的にヒーラー装備必須って感じにもならなそうだし…… というか、乱戦に持ち込んで自分中心にメテオライト打つのが効果的っぽい? >昼・夜 威力偵察前提なら昼かなあ 夜目に全員が対応するコストが高い気がするよ
No.18
とりあえず俺は弓で遠距離だなぁ。撤退考えると距離は欲しい 後は一応暗視持ってくのでどちらも行ける筈
では俺は一応昼ということで現段階では行動提出しておくけれど、明日の朝卓を見て最終調整しようかな。
<索敵時間 まあ暗視で全員スキルを一つ塞ぐのももったいないし、向こうも暗視があるから夜が有利なわけでもないから昼間でいいと思う。 とりあえずこちらもジェスト同様偵察を行うつもりだ。 あとは開戦するなら先に仕掛けて斥候をつぶしたいところだな。相手の目となり耳となる存在がなくなればこちらが有利だろうしな。
昼に仕掛けること、承知した。 もう時間も迫っているし僕も昼の想定で行動は提出しておいた。 明朝も確認はできるから何かあれば修正はしようと思う。 撤退にせよ殲滅にせよ事を成し遂げる前に手酷くやられるわけにはいかないし、 戦闘時は回復行動を厚めに盛り込んでみた。
そうですね。夜の場合は視界確保をどうしようかと悩んでいたので、お昼のほうがありがたいです。 わたしも、お昼前提でプレイングを記載しておきますね。 先に斥候潰しの件も、了解です。初手は斥候を対象に攻撃をしますね。 その後の優先順位は状況に応じてですが、敵の戦力を測りつつ数を減らすことに注力する予定です。