天秤座談会~乙女たちの集い
おおくまねこ
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シナリオID:2251
オープニング
「お、このブラジャーはなかなか可愛いじゃないか」
その日、伯爵令嬢ローザリカ・L・ディオールは王都の近くの街の洋服屋を物色していた。ローザリカは本来ならば服屋の方から御用伺いに来るような名家の令嬢なのだが、ローザリカは商売には些か以上にうるさい。彼女は実家の使用人達から聞いたとある噂の実態を調査すべく、こうして自ら市場調査に繰り出したのだ。
「店員さん、ちょっといいかな。このブラジャー、もう少し大きいサイズはあるかい?」
「申し訳ありません、そちらは置いてある物が最大のサイズでございます」
「そうか、それは残念だな……では、メーカーに直接要望の手紙を送るとしよう」
店員の言葉を聞き、ローザリカは肩を落とした。彼女は道行く人が振り返るほどの美貌の持ち主であり、また豊満なバストの持ち主である。だがそれゆえに不便なことがあった。
「確かに、僕に合うサイズの可愛い下着は少ないな。メイド達の言っていたことはどうやら本当だったようだ!」
どうやら世の中には理不尽というものが蔓延っているらしい。
実家の使用人や声を潜めて話す淑女の声を聞くに、いわゆる大きいサイズの衣装にはおしなべて『可愛さ』が欠如しているという。カップ数の大きいブラはセクシーさを強調するようなものが多く、なかなか好みのものに出会えない。気に入ったものがあっても、今回のようにサイズが合わないことが多々あるというのだ。
「乙女たる者、可愛さを求める気持ちは皆持ち合わせているだろうに! これは由々しき問題だ!!」
憤りを隠せないローザリカ。だがその時、彼女の脳内に稲妻が走った。
「待てよ……サイズを問わない可愛い服をデザインすれば売れるのでは!?」
需要があるのに供給がない。ならばそこはブルーオーシャン。ローザリカ自らの手で商品を作ってしまえばいいのだ。
「これは大儲けできるチャンスかもしれない! よし、僕の周りの女性達を集めて意見も聞いてみよう!」
●天秤からの招待状
「悩める乙女たちの未来を切り開く為、貴女の時間を少しばかり、僕に買わせてほしい――」
数日後、非常に女性的な文字なのに妙に男らしい文体の不思議な招待状が数名の冒険者達に届けられた。なお、二人称が「貴女」になっているにも関わらず、何故か男性にも届いていたのはたぶん手違いか何かだろう。
解説
マスターより
リプレイ
「立場も衣服の好みも千差万別。我ながら完璧な配役、皆の来訪を嬉しく思う!」
主催者のローザリカ・L・ディオールは集まった者たちの顔ぶれを見て、満足そうに言った。
「後輩の為に力を尽くすのが先輩の務め。……ですが、まさか服について意見を求められるとは。……ところで、なぜこの場に殿方が? 頂いたお手紙には、『下着を含む幅広いファッションについての意見を拝聴したい」と書かれていたのですが……」
きょとんとしたレティシア・レインフィールに視線を向けられ、居心地悪そうにしているのはローザリカの従弟のジュスト・ヴェルジーと、アルバート侯爵家の三男ティトリー=R=アルバートの二人である。
「あの、私……ここにいても大丈夫なんでしょうか……!? あっ違います決して破廉恥なことをするつもりじゃありません、ありませんけど……!」
ティトリーは困惑し、主催者をしきりにチラ見している。彼の隣ではジュストが静かにお茶を飲みながら、やはり主催者に恨みがましい視線を向けていた。つまるところ、彼らが言いたいことはこうだ。
『なぜここにいるのか、だって? それはむしろ我々が聞きたい』
「――ふむ。女性用下着。………………失礼、急用を思い出しても?」
たった今、会場にやってきたばかりのラモンがUターンしようとすると、突然全身が鉛のように重くなり、その場から動けなくなった。
「モンチョ殿。お帰りにはまだ早すぎるんじゃないかな」
掌で杖をくるくるともてあそびながら、ジュストが微笑む。
「ははは、冗談です。曲がりなりにもプロですので。ええ、力は尽くしましょう……ところで、こちらのお菓子はいただいても?」
「もちろんだとも。男性陣も、頼もしい女子会のプロに震えてばかりの幽霊くんと無害な人選だと保証する。……一人だけ不埒な輩がいるにはいるが、僕が目を光らせておくから安心して欲しい。ああ大丈夫、エリオットの事ではないよ。皆に茶のお代わりを頼めるかな?」
ローザリカはそこで言葉を切り、チラリとジュストを見る。ジュストは口元に薄く笑みを浮かべていたが、目は全く笑っていなかった。行儀見習いの少年エリオットは丁寧に礼をし、足早にお茶を取りにいった。
(ロゼの口が悪いのはいつものことだからいいとして……あの少年、妙にロゼと距離が近くなかったか? まだ幼いとはいえ、これはよくないな)
後にエリオット(12才)は語る。ヴェルジー家の次男が笑顔で因縁をつけてきて怖かったと。
「人畜無害枠……まあ有害と思われるよりは全然いい、ですね……」
胸をなでおろすティトリー。もし『むっつり三男』とか不名誉な称号を賜ってしまえば実家に顔向けできない。
「なるほど、手違いなどではなく意図してお招きになったのですね」
納得したレティシアは席に着く。
「にゃ! 今日は招待してくれてありがとー! 素敵な湖畔のお家でテンション上がっちゃうねっ!」
サフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブ(109才)は元気よく言った。
「そーいえば、顔見知りも多いけど初めましての子も多いから自己紹介しないっ?」
「そうだね。では、サフィラ君から時計回りにお願いしよう」
ローザリカに促され、サフィラは空の紅茶カップを置いて元気よく立ち上がった。
「りょーかい! あたしはサフィラ! この中では1番年上かなっ? ファッションについては女の子から目線のファッションは得意だけど、男の子の意見も聞きたいな〜って事で参加させてもらったよっ!」
「私は人呼んで『女子会のプロ』、モン子と申します。よろしくお願いしますね」
ラモンは優雅に一礼した。なお女子会のプロとのことだが、彼は男性である。
「ルベア・ベルニよ。よろしく。二年生だから、学園では先輩に当たる人が多いわね」
続いてルベア・ベルニが自己紹介した。彼女はこの会合唯一の獣人だ。彼女の頭の上には、グレーの狐耳が突き出ている。
(なんか、見られてる? この格好、どこか変なのかしら……?)
何故か、ほぼ初対面の学園生徒会会計に熱い視線を注がれ、ルベアは首をかしげた。実際にマリリンが注視していたのは、ルベアの眼鏡だったのだが。
(マリリン殿がルベア殿をガン見している……? もしや、マリリン殿は……!)
ハアハアしているのは学園一年生ルブラ・ソンジュ。15才だが彼女もハーフリングであり、最年少のマリリンはおろか、ウィーズルよりさらに小柄である。彼女はローザリカからの呼び出しということもあり、当初とても緊張していたが、年の近く面識もある先輩がいたので己を取り戻したらしい。ちなみに今日は学園用の服ではなく、私服のゴスロリ黒ワンピースに身を包んでいる。
「ルブラ・ソンジュです。せ、拙者、こんな感じですが……ファッションの話は、少し興味あります。その……絵の、題材になるので……ふひ。知識はいくらあっても困りませんから……」
「学園OBのレティシア・レインフィールでございます。皆様、本日はよろしくお願いしますね」
たおやかに淑女の微笑みを浮かべたレティシアだったが、実のところファッション方面の知識には疎い。何しろ、レティシアはリーンエス王国伯爵令嬢。筋金入りの超お嬢様である。彼女レベルの貴族ともなれば、「高位貴族が自ら買い物など屈辱……!」とか言い出してもおかしくない。レティシアは冒険者であることもあり、そこまで箱入りではないが、衣服に関しては自分の為に選択するのが苦手なのもあり、購入も含めて全て家の意向や家臣任せであった。
●
一通り自己紹介が終わった後、一同は早速意見の交換を始めた。
「そうですね。女性の胸の大きさに貴賤はありませんが。だからこそ、大きくでも可愛いものに憧れる――というのもまた然りかと。ええ、『そういう方専門のブランド』などあれば、興味を持つ方はいらっしゃるのでは?」
さらりと胸の話を切り出すラモン。その大胆さにジュスト、ティトリー、そしてたまたま通りかかったエリオットまでもが畏敬の視線を注いでいる。
「私はこう……大きくはないから。あまりサイズ感とかで困ったことはないのよね……」
自分のやや控えめな胸を見下ろしながら、ルベアが言った。持たざる者達も彼女の言葉に頷く。
「あ、でも別の意味で着たい服を着られないことならあるわ。尻尾を通しようがない服はどうしても……ね」
そう言うと、ルベアはくるりと後ろを向き、スカートから突き出ている尻尾を示した。
「ああ、なるほど。確かに、服の種類や店によってはヒューマン用の既製品が多くなりがちだからね。尻尾のある種族だと、そういう問題もあるんだな。既製品のサイズチェンジだけでなく、異種族用にカスタムできるオプションというのは、需要がありそうだね!」
ローザリカはぽんと手を打つ。
「あとは……そうね。自分にどういう服が似合ってるのか、って知る機会って欲しいと思わない? 主観でなく客観的にね。実際にそれが自分の好みに合うかどうかは別として、自分に似合う服を知ることが出来る……コーディネートしてくれるサービスがあったら面白いかな、って」
「貴族の物であれば刺繍やレースの装飾で可愛らしさの演出が出来ますけれど、庶民の方向けですと、可愛らしい印象の色の生地を使用する他は紐や布で作成した小さな花をワンポイントとして飾り付けるとよろしいかもしれません」
「そういうのあるとありがたいッスね。特に王都の服屋さんはべらぼうに高いとこも多いッスから」
レティシアの言葉にウィーズルは頷いた。
●
(さて本題だ)
僕は頃合いを見計らい、こう切り出した。
「ジュスト、僕に何か身に纏って欲しい物はあるか。言ってみろ」
聞き役に徹していたジュストはいきなり主催者に水を向けられ、咳き込んだ。
(既製品のバリエーションの少なさは乙女にとって由々しき問題だろう。これは具体例を挙げてそれをわかりやすく説明するための質問。誘導尋問じみた手法で彼の好みを探るためのものでは無い! 決して!)
●
(どうしてこういう時に限ってちゃんと名前を呼んでくるのか……まぁ言い方はアレだが、これもおねだりと思えば可愛いもの)
俺は照れ隠しがどうにも斜め上なロゼにやれやれと肩を竦め。
「君が着たいと思うものを着て欲しいとは思っているけれどね。強いて挙げるなら、あまり胸元や足元が露なものは避けて欲しいけれど……でも、そういうデザインが似合うのも否定しないよ」
そこで一度言葉を切り、こう付け加える。
「……あと、ロゼには白や緑も似合うと思う。これからの時期に合う涼し気な印象になるし。白は汚れが目立つから冒険者の活動をする時は不向きかもしれないけれど」
緑は自分の色だから、とは言わない。けど、それ位は察してくれるだろう。
●
(折角聞き出した情報は有効活用するが、二色挙げておいて片方を潰すとはやり口が小賢しい)
「そうか」
ジュストの返答に、ローザリカは努めて平静を装いながら頷いた。
「……とまあ、こうなってすぐに服を用立てたい時に既製品で間に合わせることが出来ないらしい」
周りの人間には割とバレバレだったが、ローザリカとしては議題にかこつけてうまくジュストの好みの衣服を聞き出せたつもりだ。彼女はここで話を本題に戻すつもりだったのだが――
「下着に関しても言及して欲しいならするけど、出来ることならそれは二人きりの時にさせて欲しいね」
その余計な一言により、ローザリカは司会であることを忘れた。
「誰が求めるか! 馬鹿! 皆の前でなんてことを口走るんだ君は……!」
●
「……き、気を取り直して。悩みとは別に皆の好みや拘りなんかも気になるな。お勧めのファッションの話なんてどうだろう」
ローザリカは咳払いし、強引に話題をシフトさせた。すると、サフィラがはいはーい! と元気よく手を上げた。
「個人的に推したいのはホットパンツ! 健康的な脚線美を演出できるし暑い日でも足元が涼やかで機能性バッチリだよっ!」
サフィラはそう言うと、片手で逆立ちしてシュシュシュっとカモシカのようなおみ足を天へと突き出した。
「なるほど、その大胆なお召し物はホットパンツと言うのですね!」
マリリンが喰いついてきた。
「お、マリリンちゃん興味あるー?」
「はい、水着にちょうどいいかなと」
「うにゃー、水着……。やっぱお嬢様的には普段着にはハードル高いのかー」
「お堅い家柄だと、女性は肌をみだりに出すな、と教えられることは少なくないのです。拙者は露出歓迎ですが……ふひひ。いえ、何でも」
ルブラは思わず本音を漏らし、慌てて誤魔化した。
「マリリン様ご自身は、何かこだわりはございますか?」
「私が推すアイテムは『眼鏡』ですわ。眼鏡はファッションです。付けるだけで知的な印象を与える魔法のアイテムなのですわ!」
レティシアが水を向けると、マリリンはキリッとした表情で言った。
「もしや、服によっていくつか使い分けていらっしゃるのですか?」
「はい! 学園にいる時はたいていこのよそいきの眼鏡ですけど、身内の集まりの時は赤い眼鏡を付けています! 他にも試験用の勝負眼鏡やお葬式用の哀しみの眼鏡など、色々と……」
「なるほど、眼鏡はただ視力を補うだけの物ではないのですね」
●
会議は踊る。ラモンも踊る。釣られてサフィラもサンバする。やがて、議題は下着の話へと移っていく。
「そうそう、ファッションと言えばランジェリーのデザインだよねっ! 可愛いのはサイズがちっちゃいし、大きいのは地味なデザインで萎えるんだよねぇ……かと言ってヴェルクリエから可愛くてサイズが合うランジェリーを取り寄せると高くつくんだよねぇ」
溜息を吐くサフィラ。彼女の言葉に、恵まれし者達は感心していた。
「そうですね……し、下着は……拙者も困らないなんてことはないです。かわいいのなら簡単に見つかるんですが……こう、落ち着いたのとかわいいのが両立した物は少なくて……いや拙者なんかが内側まで飾っても仕方ないとかは重々承知なんですが……!」
ルブラは首をぶんぶん振り、手足をばたばたさせた。
「拙者はまだ良いですが、同じハーフリングの体格で完全に大人っぽいものを探すとなると、かなり大変でしょうね……。そこは……その、大きい、人の、逆と言いますか……まな板には、まな板なりの悩みが……」
ルブラはルームメイトの豊かな胸囲を思い浮かべながら溜息を吐く。
「そうなんスよ……」
ウィーズルはルブラの肩をポンと叩いた。
「……フルオーダーじゃなくて、セミオーダー形式はどうでしょう? その、じょ、女性のら、ランジェリーの構造に詳しくないのでなんとも言えないんですけど……」
ティトリーは咳払いをした後、こう続けた。
「見えない部分だけど、だからこそこだわりたい……という話を聞いたことがあります。パーツごとに大きさや柄を組み合わせられるようにすれば、コストを抑えつつ、自分だけの一着を作るという売り込みができるんじゃないかな、って思って」
「なるほど。セミオーダーか。確かに、コストを低く抑えつつ、個人にあったものを提供できるというのは、双方にとって魅力的かもしれないな」
ローザリカは膝を打つ。
「それに、女性の下着は、体型補正としての機能も求められるんですよね……下着ではないですけど、コルセットとか……大変だなって思うので、寝着はリラックスできる、過度に締め付けないものがいいのかなって」
「ティトリーさん、意外と詳しいのね……」
「ち、違うんです! 決して、詳しいわけでは!」
ぼそりとルベアが呟くと、ティトリーは手足をばたばたさせた。そんな年下の先輩の様子を見て、ルベアはくすりと笑った。
●
太陽もすっかり西に傾き、会合もそろそろ終わろうとしている。
(皆の話は勉強になるな……あ)
ルベアは明確に「可愛くなりたい」と思っていた自分に少し驚いていた。
(そういえば……)
レティシアはふと、自分の服を選んでいる時の侍女達の会話を思い出した。
「婚約者を始めとした特定の相手がいらっしゃると事前に打ち合わせて相手の方と服の色に合わせたり相手の方の髪や瞳の色に合わせた服や装飾品を身に着ける方もいらっしゃいますね。逆に他の方には知られたくない、秘めた想いをお持ちの方はその、下着として相手の方の色を身に纏われる事もあるのでしょうか……?」
レティシアがためらいがちにそう口にすると、皆の視線が一点に集中した。すなわち、ローザリカの魅惑のスカートである。
「男子諸君! ちょっと後ろを向いててもらえるかな?」
サフィラはにこにこと、男性陣を部屋の隅に追いやる。
「ま、待て! サフィラ君! なぜ僕ににじり寄ってくるんだ! おい従弟殿、黙って見ているつもりか!? 紳士的なのはナンパの時だけなのか!?」
(やれやれ、本当に素直じゃないな)
ジュストは笑いをこらえながら、そっと杖を構えるのだった。
マスターコメント
ショートシナリオR易しい 報酬:多い8 / 4〜8人
2022年07月02日 07時01分39秒 公開
相談掲示板
【解説文修正のお知らせ】 皆様、ご参加ありがとうございます。 伯爵家には通常「寄子」は存在しない為、NPCエリオットの説明文を一部変更いたしました。 このたびはお騒がせいたしまして申し訳ありません。
ローザリカ・L・ディオール。 ディオール家の娘として君たちの来訪を歓迎し、 そして我らがリベラ商会の一員としてこの話に乗っていただいたことに感謝したい。 どうか気負わず、日ごろの悩みやファッションへの熱い想いなどを語ってくれたら嬉しく思う! それにしても先生やマリリン君まで誘いに応じてくれるとは。 とても嬉しく思うし、頼りにさせて貰いたい。どうぞよろしく頼もう。
――男子諸君については、視点を変えた意見も必要というか客観的な意見も欲しいというか…… まあ、あれだ。好みでも語ってくれれば参考にしてやらなくもないというか…… んんっ、まあいいだろう! 着替えを覗くなどという不埒な真似ごと以外なら好きにしていてくれて構わない。
今回の女子会会場はこちらですか? 人呼んで乙女のモンチョことラモンと申します。よろしくお願いしますね。 お気軽にモンチョ……いえ、モン子とお呼びください。 なるほど、ファッションですか。……………………ふむ。ふむふむ。……なるほど、なるほど。 そうですね。肩幅をはじめ、体型を誤魔化せるような洋服があると助かりますね。ほら、女性用の服は基本的に窮屈なものが多いじゃありませんか。 おや、女装の話ではない? ははは、それは失礼。 ところで、こちらのお茶菓子は私もいただいてもよいもので?
る、ルブラ・ソンジュです……よろしくお願いします……あのその、拙者等が混ざって良いのかと言う気は物凄くするのですが、さささ参加したからにはちゃんと役割は果たしますので!(早口) ……まあ、その、拙者自身はあんまり飾っても仕方ありませんが……ファッションの話自体には、少し興味あります。ふひひ……。(絵のネタにする気満々)
ティトリー=R=アルバート……です お誘いありが……、……あの、私…ここにいても大丈夫なんでしょうか…!? あっ違います決して破廉恥なことをするつもりじゃありません、ありませんけど…! …この場で男性陣が自分の好みを語るのは社会的死が約束されてませんか?あれ?
ジュストだ。 モンチョ殿はともかく俺とティトリーの場違い感たるや……まぁ、深くは言及は出来ないけれど、ドレスや小物についてはこういう色合いが好きとか、どういうものが似合うと思うというような話なら俺達も出来るかな。 そんなわけで末席を汚させて頂くが、よろしく頼むよ。 ところで……まさか自分だけ保身を図ろうなんて考えてないよね? ティトリー『様』(強調された語尾と共にさりげなく肩に置かれた手。見た目では解らないが相当力が込められている様子)
ルベアよ、宜しく。 私は何というか、フィーリングで私服を選ぶから……正直あまり計算とかしてないし、そもそもそんなに知識があるわけじゃないから出来ないんだけど。 こういう場だし、色々考えてみたいなって。
マリリン・クリニエーラですわ。この度はこのような貴重な催しにお招きいただきましてありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
ウィーズル・トレイドッス。ご招待ありがとうごいますッス。よろしくお願いするッス。......ハーフリングですが、パンクリアースの学園の事務員やってるッス。某王子のスパイとかではないので、安心してほしいッス。
ごきげんよう。 レティシア・レインフィールと申します。 ローザリカ様、この度はお招き下さり誠に感謝を致します。 皆様、よろしくお願い致します。 …………え?(何故殿方が居るのだろうと一瞬固まり) ああ、成程……そのような意図がございましたが(ローザリカ様の説明に納得を) しかし、日ごろの悩みやファッションへの想い、でございますか。 私、貴族としての装いは家の者の意向や家臣に全てお任せしているのですけれど 冒険者としての服の方でしたら多少はお話は出来ますでしょうか……? (そちらはそちらであまり持っていない為、内心どうしようと思いつつ)
あわわわわわ(肩に手を「置かれて」ガタガタ震え出す哀れな男)(勢いよく頷いている!) そ、その…私がお役に立てそうなことがあれば、いいんですけど…改めて、よろしくお願いします
ああは言ったが、実際害など為せぬような人選ではあるので安心して欲しい。 僕の従弟……婚約者殿に、立っているだけで震える始末の幽霊くん、 それから頼もしいを背負って歩くが如き女子会のプロ!モンチョくん! ……ああ、菓子は無論だよモンチョ、いいやモン子くん。心ゆくまで味わって欲しい。 皆も是非。ゆるりと寛ぎながら話せれば嬉しく思う。 冒険者としての服装については僕も興味があるな。 そろそろ夏に向けて新調するのも良い頃合いだ。
可愛いものが欲しいのにサイズが無い、という発端になった問題については 全く同じ悩みではないにせよ思うところがあってね。 着たいものと身に付けられるもの……自身に似合うもの。見合ったもの。 ……それらの乖離。 悩みというまでではないんだが、僕が話題にするのはこの辺りかな。 勿論、皆の話にも勝手に商機を見出したりするつもりだからよろしく頼もう。
にゃ!エルフ枠のサフィラだよっ! ロザりんは招待してくれてありがとっ! 男子諸君もよろしくねー☆(手を振る) 服の悩みかぁ… やっぱりサイズの合うランジェリーが少ないのは悩みの種だねー(うんうんと) せっかく可愛いの見つけてもサイズが合わないとしょんぼりするし、大きいのはデザインがシンプルすぎて萎え萎えだし… あと、個人的にはホットパンツをガンガン推したいねっ!これから暑くなる時期は絶対流行ると思うんだっ!(グッと)
人畜無害枠…まあ有害と思われるよりは全然いい、ですね。 女子会のプロ…????? うーん、サイズがない、か。 オーダーメイドは高くつきますからね。そして商会としては顧客の間口を広げたい、と。 …フルオーダーじゃなくて、セミオーダー形式はどうでしょう? その、じょ、女性のら、ランジェリーの構造に詳しいからなんとも言えないんだけど…(咳払い) パーツごとに大きさや柄を組み合わせられるようにすれば、自分だけの一着を作ることができるんじゃないかな、って思って。 そのホットパンツ、というものも、種類のひとつとして組み合わせ可能、みたいな。
詳しくないって言おうとしたんだ……無実です 私は無実です 信じてください……
…………。(じとー)
……(意外そうな顔)
誤解(◎誤植)だから…!!!! ドン引きの事実も意外な真相もございません!!
ほうほう?大人しそーな顔して意外だねっ!
出発は明日の朝8時ッス。プレイングの送り忘れにご注意下さいッス。
意外では(ry あっ、明日の朝出発ですね。ウィーズル嬢、ありがとうございます。 楽しい一日となりますように。