【毒杯】剣爛なりし死の舞踏会

明乃そら

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シナリオID:2120

オープニング

 リーンエス王国、アルベール伯爵領――。
 犯罪都市ゴールディの歓楽街、『ヘヴンズロウ』から帰ってきてから日数が経ったある日の事、ロレッタ・アルベールの許に一通の手紙が送られてきた。
「舞踏会への招待状、ですって。あの男(ブルーノ)、ああ見えて意外と律儀な性格ですのね」
 手紙に目を通しつつ、悪戯っぽく微笑むロレッタ嬢。
「どうやらあちらも、お嬢様の余興に付き合って下さるようですな。なかなか抜け目のない人物でございます」
 令嬢に仕える老執事、クリストフは彼女の意見に頷きながら、テーブルの上に淹れたばかりの紅茶を置く。
 ロレッタは差し出されたティーカップを手に取って、芳醇な薫りを愉しみながら、優雅な所作で紅茶を味わう。
「でも、ただの舞踏会ではなさそうですわ。冒険者の同行も条件に入れているのは、殺し合いでもする心算なのかしら」
 冗談めかしてクスッと笑うロレッタだが、その予想が強ち冗談ではない事は薄々感じ取っている。
「それにしましても……吸血鬼の少女とお友達になりたいとは、また大胆と言いますか。理由はおそらく、彼女の生い立ちに関わる事でございでしょうか」
 クリストフも長年仕えている身として、ロレッタの考えは凡そ察しが付く。
 故に回りくどい言い方はせず、率直に訊ねるとロレッタはコクリと頷いた。
「ええ。ドミニクの話に因れば、彼女の母親は商家の娘だったとか。事業に失敗した父親が、多額の借金を背負って路頭に迷っていたところを、ローラン伯爵に唆されて娘を売った……。そうして生まれてきた子に罪はないけど、どうして吸血鬼になったのか、とても興味が湧きますの」
 だから仲良くなって、もっと彼女(クロエ)の事をよく知りたい。何よりも、根っからの悪人という訳では無さそうだから。
 とは言うものの、ただの好奇心で踏み込むには危険な世界に違いない。
 吸血鬼の少女が抱える負の闇は、迂闊に覗けば令嬢自身も呑み込まれるかもしれない。
「……ですが、それも覚悟の上、というわけですな」
 この先何を言っても無駄だろう。令嬢の性格を知り尽くしている老執事は、それでも敢えて確かめる。
「既に賽は投げられましたわ。彼の狙いはおそらくペンダントだけではないでしょう……ですが例え何を要求されようとも、勝負事には勝つだけですわ」
 心に一度決めたなら、必ず最後まで成し遂げてみせる。
 強い決意を胸に秘め、令嬢は早速冒険者ギルドに依頼を手配するのであった。

●舞踏会前夜、ある場所にて
 ――ゴールディから東に向かった先にある海岸。
 その海上に浮かぶ一つの小さな無人島に、豪奢な屋敷が建っている。
「島に別荘だなんて、元海賊らしいわね。しかも立派なダンスホールまであるなんて」
 黒いドレスを纏った妖艶な女性が、煙管を燻らせながら、隣の大柄な髭面の男に視線を送る。
 強面な髭面の男――ブルーノはまんざらでもなさげに笑いつつ、屋敷のベランダから波立つ海を眺めて呟く。
「今じゃ陸地が仕事(ビジネス)の主戦場になってるけどな。それでも特別なパーティーを開くには、ここが一番都合がいい」
 何故なら、この地には自分が招待した客人だけしか立ち入る事が出来ないのだから。
 海上の孤島で開催されるのは、一部の上流階級のみが参加できる、秘密の仮面舞踏会。
 これからこの地に訪れるのは、一人のとある伯爵令嬢で、彼女を持て成す為に男は着々と準備を進めていた。
「……にしても、ご令嬢の戯れに付き合う為にわざわざ観客(ギャラリー)まで呼ぶなんて。随分と趣向を凝らすわね」
「どうせなら盛り上げ役も必要だと思ってな。しかし……吸血鬼と友達になりたいたぁ、面白い事を言う娘だ。ま、アンタにとっちゃ大問題だろうけどな」
 ブルーノにしてみれば、吸血鬼の少女(クロエ)は一つの駒にしか過ぎない。
 あくまで使い捨て、と割り切る事のできる自分に対し、生みの親たる彼女はどうなのか――男は半ば揶揄うように女性の顔を覗き込む。
「単純よ。あの子が勝てばいいだけの話。尤も、場合によっては私の出番もあるかしら」
 黒いドレスの貴婦人が、艶やかな唇に人差し指を添え、舌舐めずりするかのように不敵な笑みを覗かせる。
 血気に逸る彼女に、ブルーノはやれやれと肩を竦めて、自分が出しゃばるよりも娼婦共を忍ばせておけ、と嗜める。
「そうね、楽しみは後に取っておく事にするわ。ところで貴方の目的は何? どうせペンダントだけじゃないんでしょう。ひょっとして、あのお嬢さんも自分のモノにしたいとか?」
 この前の令嬢との初対面以来、ブルーノがやけに彼女に熱心なのが気になったのか、女性はふとした疑問を口にする。
「あの若さであれだけ肝が据わったヤツはそういねぇ。だから脅威にならねぇよう、今からこっちの世界に引き込みたいと思っているのさ。パーティーの結果がどう転ぼうが、アイツ(クロエ)にも相応の使い道があるってモンよ」
 欲しいと思ったモノは何としてでも手に入れる。強欲でしたたかな男にとっては、全てが計算尽くである。

 ――まだ観客のいない、静まり返ったパーティー会場。
 ダンスホールでは、赤いドレスを纏った吸血鬼の少女が華麗な剣舞を披露していた。
 その傍らでは、黒いゴシックドレス姿の双子の姉弟が、少女の舞いに思わず見惚れて拍手する。
「流石はクロエ、見事だね。ボクとアンジュも協力するから、このパーティーは絶対成功させようね」
「ワタシとシエルが一緒なら、相手が誰でも負けないわ。心行くまで愉しみましょう、死の舞踏会(La Danse Macabre)を」
 双子の姉弟はそれぞれ巨大な鎌を握り締め、冒険者との殺戮の時間を今や遅しと待ち侘びるのだった――。

解説

●舞台について ・ゴールディから東に向かった先の沿岸部。海上に浮かぶ小さな無人島にある屋敷。  そこはブルーノの別荘で、当日は知人の上流階級の人々を招いて、仮面舞踏会が開催されます。  ロレッタ嬢や皆様も、仮面を着けて参加して頂きます。  雰囲気的な意味合いも強いので、戦闘におけるデメリットはありません。 ・屋敷のある島へは、海岸からガストーニ商会が所有する船に乗って移動します。  その後は案内役の誘導でダンスホールに向かいます。 ・ダンスホールは煌びやかに装飾されて、中央の広間の両サイドには、観客用に三階層のバルコニー。  ブルーノ達は正面の舞台の壇上にいて、ロレッタ嬢と一緒に特等席で舞踏会を観戦します。  冒険者の皆様は、広間で対戦相手と戦う流れになります。 ●NPCについて 『ロレッタ・アルベール』  リーンエス王国の貴族、アルベール伯爵家のご令嬢。  好奇心旺盛で奔放な性格。今回の件に関しても、彼女の行動力が招いた結果と言えそうです。 『ブルーノ・ガストーニ』  貿易会社ガストーニ商会の代表を務める、ヒューマンの富豪。  貴族相手に裏で非合法な取引を行っており、今回の舞踏会ではそういった上客を招待しています。 『マリアベル・トロワ』  黒いドレスを纏った謎の女性。  歓楽街の娼館【黒蝶館】の女主人で、常にブルーノと行動しています。 『クロエ・ルクレール』  今回の舞踏会での対戦相手。  吸血鬼の少女で、メドゥの指先の構成員。  クラスはシーフで、禍々しい形状の二本の短剣を装備しています。  自身の血を武器に注ぎ込む事により、武器の威力が強化されます。  また、攻撃時に血をモチーフにしたエフェクトが発動しますが、見た目の変化以外に特殊な効果はありません。 『アンジュとシエル』  過去シナリオ『【毒杯】収穫祭に魔女は嗤う』にて登場。  純白の髪に橙色の瞳。10歳くらいの見目麗しい双子の姉弟。  二人とも元々は孤児で、ガストーニ商会に拾われたそうです。  クラスは共にウォーリアで、巨大な鎌を装備しています。  舞踏会ではクロエと一緒に冒険者と対戦します。  戦闘中はどちらか一人が倒れると、もう一人は理性を失くして暴走し、一時的に戦闘力が上昇します。  また、死ぬか意識を失うまでは戦う事を止めません。 ●その他  戦闘に勝利した後も、無事に戻れるとは限りません。  帰路の途中での待ち伏せなども考えられますので、警戒しつつ対処して下さい。

マスターより

 お世話になっております。明乃そらです。  個人連作【毒杯】シリーズの続編をお届けします。  今回はほぼ戦闘オンリーなシナリオです。  舞踏会という名の殺し合い。命を賭けた血腥い死闘も、腐敗した貴族達にはただの娯楽でしかありません。  しかしそんな連中にどう思われようと、ここでは勝者が全てです。  着ける仮面につきましては、招待客の貴族も含めて、素性を知られない為という側面もあります。  こちらはフレーバー的なモノですので、ステータス上で装備しなくても問題ありません。  デザインなどは各自で自由に決めてもらって構いません。目元のみでもフルフェイスでも大丈夫です。  皆様の希望を聞いた上で、ロレッタ嬢やクリストフさんが手配してくれるでしょう。  NPCのシャルティナも前回に続いて同行しますので、可能な限り皆様のお手伝いをさせて頂きます。  それとクロエ並びにマリアベル両名も紐付けされておりますが、こちらは敵対関係にありますので相談掲示板での発言は行いません。  それでは、皆様の血沸き肉躍るような格好良いプレイングを、心よりお待ちしております。

リプレイ

●死地への船出
 水平線の彼方に太陽が沈み、空に混ざって溶け込む、蒼と緋。
 合わせ鏡のように水面に広がる黄昏は、その先にこの世ならざる世界があるかのように、異様な空気を漂わせる。
 海の孤島で開催される舞踏会。ロレッタ嬢と彼女の依頼に応じて集った冒険者達は、商会側が用意した客船に乗り込み、会場の島を目指すのだった。
「これはキャラック船ですか。こうして乗っているだけなら、船旅みたいな気分ですけど」
 甲板の上に立ちながら、海を眺めるコルネリウス・アーラ。
 エルフの耳が隠れるよう、下ろした赤銅色の髪が、潮風に揺られてふわりと靡く。
「どういう性格なのかは知ってはいましたが、ロレッタも困った性分ですね」
 一緒に海を見ていたリコリス・アデュラリアは、今回の件の大元である令嬢の事を考えながら、思わず溜め息を吐く。
 ずっと事件に関わり続けているからこそ、彼女の奔放さには仕方がないと諦観する。
 だが吸血鬼の少女(クロエ)の事を知ったとて、その後どうするつもりなのかと、行動自体に疑問符が付く。
「太陽と月は、決して交わらぬものだというのに」
 日が落ちて、入れ替わるように空に浮かんだ月を仰ぎ見ながら、この不安が杞憂に終わるようにと心に願った。
 一方、甲板の下にあるサロンでは、寛ぐロレッタ嬢と対照的に、冒険者達が警戒の目を光らせる。
「海千山千のブルーノが、ロレッタの酔狂に無償で付き合う筈も無く。何らかの下心を持っていると考えるべきだろう」
 この舞踏会には裏がある。ナハティガル=ラーは腕を組みつつ、その思惑について考える。
 もしやクロエを餌にする事で、ロレッタを組織へ取り込もうと画策しているのではないか。
 そしてロレッタ本人も、その事は薄々気付いているだろう。それを分かっていながら平常心でいられるのは、自分達への信頼感ゆえか。
 何れにしても、彼女の期待に応える為にも依頼は必ず遂行すると、強い決意を抱くナハティガル。
「折角の仮面舞踏会だというのに、見世物側とはね。ロレッタ嬢に『お友達』をプレゼント出来ると良いんだけれど」
 ジュスト・ヴェルジーは自分が晒し者扱いされる事にいい気はしないが、依頼人たる令嬢の望みが第一と、気持ちを切り替え、赤い宝石で飾られた黒いラビットマスクを装着する。
 船内を見渡せば、ロレッタ嬢や冒険者達以外に乗船しているのは、商会の従業員らしきメイドが数名。他の招待客は、と訊ねれば、既に会場に到着済みとの答えが返る。
 航行中、キーゼはメイドをじっくり観察していた。足運びや視線など、彼女らも戦闘員ではないかと推測しての行動だ。そこに疚しい気持ちは断じてない、筈だ。
「そろそろ到着みたいだな。さて、何が待っているやら」
 ハーフリングの少年、ナキルは伊達メガネを外し、舞踏会に備えて仮面を付ける。目元は隠れているものの、覗く口元はどこか愉しげに笑って見えた。

 一行を乗せた船が島の桟橋に横づけされると、冒険者達はメイドの案内に従い、下船する。
 観光気分などは微塵もなく、誘導されるがままに道を進むと、程なくして豪奢な屋敷が視界に入る。
 メイドが扉を開けて中に入ると、待っていたのは――。
「これはアルベール伯爵令嬢殿。遠路遥々、ようこそ我が別荘へ。宴の準備は整っている、これより特等席へ案内しよう」
 冒険者達には見覚えのある、粗暴な髭面の男――ガストーニ商会代表、ブルーノが直々にロレッタ嬢を出迎える。
「おっと、お嬢様だけ連れてくのかい? アンタが何もしないとは限らねぇ。アタシが護衛で付き添っても問題ねぇか? 元海賊さんよ」
 ロレッタ嬢を連れていこうとするブルーノを、シャルティナ・カッツェが呼び止める。
「情報屋か。まあ別に構わんさ、俺の疑惑が晴れるってんならな」
 それは自信の表れか。シャルティナの申し出を許可したブルーノは、二人と共に会場のダンスホールへと向かう。
「あの人が、今回の黒幕? 確かに悪そうな顔してた」
「絵に描いたような悪徳商人って感じだな。一先ずあっちの方は任せておこうか」
 踊り子風の衣装を纏ったシファーが、目元を隠すエキゾチックな仮面越しに一連のやり取りを眺めていると。狐のお面を被ったベルク・オスマットは令嬢達を見送りながら、こちらも会場へ急ごうと一行を促す。

 会場となるダンスホールは屋敷に隣接されており、広間の両側に設けられた三階層のバルコニーには、招待された観客達が舞踏会の開始を今や遅しと待っていた。
 正面の舞台には、三つの椅子が並んで、後ろには楽団らしき集団が控えている。
 観客達が歓談を楽しむ団欒とした雰囲気に包まれる中、暫くすると、入場口から一組の男女が登場する。
 一人は煌びやかな金色の仮面を付けたブルーノで、もう一人は黒い蝶の仮面に、黒いドレスで着飾った謎の女性。
 そしてロレッタ嬢とシャルティナも、二人の後に続いて入場し、舞台の壇上へと上がる。
 主賓の登場に、会場中の誰もが私語を慎み、静まり返る。その直後、ブルーノが口を開いて観客達に挨拶を行う。
「当パーティーにお集まり頂きました、紳士淑女の皆様方。今宵これより、素敵なショーをお見せ致しましょう。強者共が互いの命を賭けて殺し合う、血と狂気に塗れた死の舞踏会(La Danse Macabre)を!!」
 ブルーノの言葉を受けて、一斉に沸き立つ観客達。これが上流階級の嗜みとは、貴族の権威も落ちたものだと、ロレッタは心底呆れ果てていた。
「本日この場に集うのは、闘技場を勝ち抜いてきた勇士達! 彼らを迎え撃つのは、我が商会が誇る精鋭達です!」
 アナウンスと同時に楽団の演奏が始まり、壮大な曲に合わせて冒険者達と対戦相手がそれぞれ入場するのであった。
「こうして顔を合わせるのは何度目でしょうか。ですが決着を付けるには、良い頃合いですね」
 リコリスが声を掛けるのは、蝙蝠を模した仮面を付けた、赤いドレスの吸血鬼の少女(クロエ)だ。
「そうですね……ただ、そちらの雇い主はお戯れが過ぎるかと。少々痛い目に遭ってもらいましょうか」
 淡々と話す言葉の中に、怒りにも似た感情が滲む。決して思い通りにさせないと、クロエが冒険者達に宣戦布告する。
「ワタシ達の事も忘れてもらっては困るわね。折角お膳立てしてくれたんだから、今夜は心行くまで殺り合いましょう」
 クロエの傍にいるのは、ゴシックドレスに身を包んだ、真っ白な長髪に人形の如く端正な容姿の双子の姉弟(アンジュとシエル)。
「役者は揃ったみたいだね。じゃあ、始めようか。観客達もお待ちかねだしね」
 ジュストが手に黒革のハーフグローブを嵌めながら、気を引き締めて配置に付く。
 楽団の奏でる勇壮な調べが会場中に響き渡る中、いよいよ戦いの幕が切って落とされた――。

●剣戟響く舞踏会
「仮面舞踏会かと思ったら、仮面武闘会だったというわけだ。やるのは良いが、ロレッタ嬢にちょっかいを出したら容赦しないぜ」
 二本の黒い短剣を握り締め、ベルクが半獣人(ハーフビースト)らしく素早い動きでステップを踏んで、クロエや双子を牽制する。
「ご心配なく。私の敵は貴方達だけ、客人には一切手を出しませんので」
 対するクロエも、禍々しい形状の二本の短剣を操って、舞うかのようにベルクの攻撃を受け流す。
 会場の広間は十分な広さで、観客達も全員バルコニーで観戦しているので、彼らを戦いに巻き込む心配は無用。
 だから互いに手加減なく、全力で戦いに専念出来る状況だ。
「護衛依頼ぶりですか……一曲お相手願えますかね、レディヴァンパイア?」
 派手なベネチアンマスクが目を引くキーゼが、紳士然とした態度ながらも、クロエに殺意を込めて弓を引く。
 キーゼの放った一矢がクロエの頬を掠めて、血が滴る。そこへ接近するのは、眼帯を付けた鬼人(ゴブリン)の青年――。
「――依頼主がアンタに興味があるそうだ。もしかしたら気が合うかも知れんぞ?」
 剣と短剣の二刀流から、攻撃を繰り出すナハティガル。そんな戯言に興味はないと、クロエが巧みに回避しながら反撃に出る。
 頬から流れる血を拭い、手にした短剣に注ぎ込む。すると、刃が脈打つように赤黒く光って、不気味さを増す。
 剣を振るうと血の瘴気が軌跡を描き、閃く刃がナハティガルの肩を斬り裂く。更に瘴気の毒が傷口を冒して、徐々に身体を浸食していく。
「早速やってるね。さて、ボク達は誰が相手をしてくるのかな?」
 小柄な体躯に不似合いな、巨大な鎌を駆使して攻める双子の殺し屋。シエルとアンジュが息の合った攻撃で、冒険者達に襲い掛かる。
「此処で刃を交える事になるとは……貴方の相手は私です」
 コルネリウスが双子と最初に会ったのは、収穫祭の日――誘拐事件の主犯であった幼い彼らに思うところはあるだろう。だが今は、倒すべき敵と見なして立ち向かうだけだ。
 シエルの振り下ろす鎌を、コルネリウスは構えた盾で防いで止める。
 彼女の護りの信念を、体現するかのように撓やかに。翼で柔らかく包むが如く、刃の軌道に沿って弾いて流す。
「んじゃオレはもう一人の方とやらせてもらうぜ。覚悟はいいか」
 双子の片割れ、アンジュと対戦するのはナキルだ。その手に握る剣は透き通る程蒼い刀身で、討つべき敵を映し込む。
「ええ。アナタこそ、ワタシを殺すつもりでかかってきなさい」
 アンジュは遊び相手を見つけたように無邪気に笑うと、瞳に冷たい光を宿し、溢れんばかりの殺気を放つ。
 ナキルも同様に、不敵に口角を吊り上げ、負けじと魔力に殺意を込めて、双子の少女に叩きつける。
「……きぞくの人の舞踏会って、もっときらきらしてるものだと思ってた。きぞくの人はこれが楽しい? シファーはわからないけど、でも踊るのなら、シファーも得意」
 ここで繰り広げられるのは、舞踏会とは名ばかりの、血腥い死闘。シファーが想像していた貴族の交流会とは、程遠く。上の世界も醜い欲望に満ちているのだと、朧げながら感じ取る。
 旅芸人の一座で踊り子をしていたシファーは、身体能力を活かしたアクロバティックな戦い方で、ナキルと共に対戦相手のアンジュを翻弄する。
「こういう時は、確実に数を減らしていくのが定石ですね」
 精神を研ぎ澄ませて魔力を高めたリコリスが、杖に力を集めて掲げると。大量の小さな光弾を発生させて、双子を狙って乱射する。
 次いでジュストが間髪を入れず追撃し、パチンと指を鳴らせば、緑色に耀く魔力の弾が双子目掛けて撃ち込まれる。
「援護射撃は俺達が引き受けた。こっちで抑えている間に、まずは一人を片付けてくれ」
 最優先すべきは敵の戦力を削る事。冒険者達はそれぞれ役割を分担し、敵の陣形崩しを狙うのだった。

「ヤコブの同類とかいう腐った要素満載の割には、ずいぶんと地味ですね。あ、すいません。奴はあれでも高位でしたね、格下程度じゃ比べるのがかわいそうでしたか」
 ベルクはクロエがメドゥの指先所属の吸血鬼である点から、冒険者達が倒した幹部の名前を引き合いに出し、挑発めいた言葉を投げてクロエの心を乱そうとする。
「残念ながら、その手には乗りません。我が主(マスター)と比べれば、あの男(ヤコブ)の方こそ異端で外道。比較するのも烏滸がましい」
 しかしクロエはベルクの思惑を見透かし、冷淡な態度で切り捨てる。
「マスター、か。どういう経緯で吸血鬼になったのか、色々と訳ありみたいだな?」
 側面からベルクが仕掛けて気を逸らし、クロエの攻撃前後の隙を突くかのように、ナハティガルが返す刃で攻め込み、手数を重ねる。
 受けた負傷はキーゼの治癒の力で回復し、戦況は一進一退の攻防を展開しながら膠着状態が続いていたが――冒険者達の連携力が機能して、次第に流れが傾き始める。
「強い人が生きて、弱い人は死ぬ。シファーもずっとそうやって生きてきた。見世物でも別に構わない。最後に立ってればそれでいい」
 生きる為なら盗みもやった。そこには善も悪もなく、今を生き抜く為だけに、シファーは戦いの舞台で踊り続ける。
 暗器の鋭利な針を隠し持ち、疾走しながらアンジュの鎌を掻い潜り、照準を絞って、双子の少女の脚を狙って針を刺す。
「っ……!? この程度、痛くも痒くも――」
 アンジュの身体が一瞬揺らぐ。シファーの針に宿した負の魔力、それがアンジュの体内を巡り、神経機能を蝕んでいく。
 敵の動きが鈍るのを、ナキルの戦術眼が見逃さない。ここは好機と判断し、勝負の一手に売って出る。
 彼が愛用している剣は、冒険者として最初の一歩を踏み出した時、師から贈られたモノである。
 受け継ぐ意志を心に刻み、最高の剣士になるんだと、握り締める手に誓いを込めて剣を振るう。
「テメェもオレの武勇伝にしてやるぜ……ッ!」
 ナキルの全身全霊を賭けた一閃は、稲妻の如く烈しく煌めき、アンジュに迫る。
 この攻撃を咄嗟に避けようとするアンジュだが、足が動かず、直撃を食らって力尽き、その場に崩れ落ちてしまう。
「アン……ジュ……?」
 血に塗れ、床に横たわる姉の無惨な姿を目にしたシエルは、呆けたような表情を浮かべ、放心状態でその場に佇む。
「余所見とは余裕ですね。油断は命取りになりますよ」
 呆然と立ち尽くしているシエルの横から、コルネリウスがすかさず剣で斬り掛かろうと――。
 だが次の瞬間、刃を弾く鋼の音が鳴り響き、痺れるような重い衝撃がコルネリウスの手に残る。

 ――オマエタチハ、ユルサ――ナイ。

 シエルの表情からは笑みが失せ、発する言葉も片言で、先程までとは異なる危険な狂気を孕んでいる。
「すぐにその者から離れて下さい」
 異変を感じたリコリスが、杖から魔弾を飛ばしてシエルを射撃。一方、伏せるアンジュにキーゼが近寄り、懐から出した蒸留酒を浴びせて火を点けようとするが――。
 シエルの巨大な鎌がオーラを帯びて、その場で力任せに振り回される。すると薙いだ刃から衝撃波が生じ、不可視の斬撃が、キーゼを姉から引き離そうと迫り来る。
「……っと。やはり怒りで冷静に対処出来ないようですね。威力は想像以上でしたけど」
 キーゼの行動は、敵の憎悪を自分に向けさせる為。しかし敵の火力は想定を上回り、魔法で鎧の硬度を高めてなければ、かなりの痛手を負っただろう。被害は軽傷に留まり、他は砕けた酒瓶くらいで済んだのは、せめてもの僥倖と言えよう。
「双子の一人は倒れたようだな。アンタもそろそろ観念したらどうだ?」
 クロエと対戦を続けるナハティガルは、手を止める事なく攻勢を掛ける。
「さっきから息も上がっているみたいだが? もう限界なんじゃねえの」
 ベルクも身軽に敵の攻撃を躱しつつ、嘲笑うかのようにクロエを煽る。
 交互に攻めて距離を取る、二人の連携技は相手に的を絞らせず、翻弄しながらクロエの生命力を殺いでいく。
 更にはナキルやジュストの援護も加わり、抗う吸血鬼の少女を集中的に攻め立て、追い込んでいく。
「……いいえ、まだ勝負はこれからです。私は、負けるわけには……いきません!!」
 度重なる冒険者達の攻撃を受け続け、クロエの体力は消耗し、ダメージもかなり蓄積している。それでも彼女は残った気力を振り絞り、決死の覚悟で勝負を賭ける――。

●斯くして宴は、終わりを告げる
 荒々しくも華麗でダイナミックな授恵者同士の戦いに、観客達はすっかり魅了されて、会場は興奮の坩堝に包まれる。
 双子の片割れ・アンジュを撃破した冒険者達は、二手に分かれる形で残ったクロエとシエルを包囲する。
「相手は自我を失ってますが、力と速度が増しています。無駄に時間を費やすよりも、速攻で終わらせましょう」
 コルネリウスの提案に、リコリスとシファー、キーゼが頷き、シエルに火力を集中させる。
「こちらも決着を付けようか。もう勝ち目はないよ、吸血鬼のお嬢さん」
 ジュストがクロエに向けて手を突き出すと、掌に魔法陣が浮かび上がって、中から青白い光の槍が召喚される。
 狙いを定めて撃ち放たれた光の槍は、クロエに命中すると炸裂し、拡散する光が四肢に纏わりついて締め付ける。
 ジュストの術で拘束されて動きが取れず藻掻くクロエに、ベルクとナキルが一気呵成に畳み掛ける。
 冒険者達の息もつかせぬ猛攻に、クロエとシエルは必死に抵抗するが、勢いを止められず遂に追い詰められてしまう。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!」
 理性の箍が外れて狂戦士と化したシエルが、死に物狂いで突撃してくる。
 そこにコルネリウスが立ちはだかり、心に思い描いた紅の花弁を、構えた盾に幾重も重ね――仲間を護る強固な想いが、シエルの捨て身の一撃を耐え凌ぐ。
「もう二度と起き上がる事のないよう……永久に眠りなさい!」
 意識を集中させて、魔力を高めるコルネリウスの全身がまばゆく輝く。
 ここで意識を失わせても、再び対峙するかもしれないだろう。ならばいっその事――。
 命を奪う事に躊躇いはない。コルネリウスは鎌を弾くと同時、盾を前面に押し出し、勢いを乗せて体当たりする。
 激突し合う力と力。コルネリウスの想いを乗せた一撃が、強烈な衝撃を巻き起こしてシエルの身体を吹き飛ばす。
「コイツで終わりだ」
 もはや立っているのも精一杯のクロエに、ナハティガルが止めを刺すべく剣を向ける。
 銀の双刃鬼の名の如く、凄まじい気迫で連撃を繰り出し、奔る刃がクロエの身体を斬り刻み――吸血鬼の少女の真っ白な肌が鮮朱に染まる。
 深手を負ったクロエの手から、短剣が落ちて地面に転がり、クロエも糸が切れた人形のように膝から崩れ、倒れ伏す。
 シエルの方も壁に激しく叩きつけられ、力無く座り込んだまま動かない。
 ――この瞬間、冒険者達の勝利が決定し、割れんばかりの拍手と歓声が観客席から沸き起こる。

「どうやら私達の勝ちですわね。約束通り、あの子は後で貰っていきますわ。ああ、それと……もう必要なければあの二人もついでによろしいかしら?」
「……好きにしろ。双子も生きていたとて、アレではもう使い物にならん。治療が済んだら手配してやる」
 してやったりと微笑むロレッタ嬢に、ブルーノは内心苛立ちながらも、彼女の意見に同意する。
 そしてロレッタと一緒に広間まで降りて、一つ咳払いした後、取り囲む観客席に向かって声高に告げる。
「皆様方、前座はお楽しみ頂けましたかな。この後食事を用意しますので、余韻に浸りながら素敵な夜をお過ごし下さい」
 当初の予定が狂ったせいか、ブルーノは平静を装っているが、声が微かに震えている。
 今なら脱出できる――警戒が薄くなったのを見計らい、シファーがロレッタ嬢の手を掴み、自分の方へ引き寄せる。
「なっ……!?」
 ブルーノの僅かな気の緩みを利用し、冒険者達が一斉に閃光塗弾を会場中にばら撒いた。
「さあ、逃げましょう!」
 コルネリウスが小槌で壁を叩き鳴らし、魔法で音を増幅させて、爆音が生じたように表現する。
 観客達は何が起きたか分からず慌てふためき、冒険者達は混乱に乗じてロレッタを連れて、急いで建物から抜け出した。
「残るはシャルティナだけど……どこにもいない?」
 ロレッタ嬢の護衛をしていた情報屋だが、気付けば会場内にはいなかった。
 一体どうしたのだろうと、シファーが周囲を見回すと、噂の主が反対方向から近付いてくる。
「そっちは上手くいったみたいだな。アタシは気になる女を追っていたんだが、途中で見失っちまってね」
 面目なさそうに、肩を落として報せるシャルティナ。
 その女とは、ブルーノと連れ添っていた黒いドレスの女性らしく、途中で席を離れたのを不審に思ったシャルティナが、追跡行動を取っていたとの事である。
「答えは多分、船まで行けば判るでしょう」
 自信ありげに言い切るキーゼ。何故なら彼には確信があったから。
 船内で観察していたメイドの動作、あの連中はその筋の手練れである、と――。

 やがて、行きに乗ってきた船の前まで辿り着いた冒険者達。
「……静かだな。中に潜んでやがるのか」
 ベルクが赤い瞳を光らせ、注視しながら様子を窺う。
「オレは最悪、港町育ちなんで浮くモン確保して泳いでくけどな。ただまあ、全ては仕事が終わってからだ」
 ナキルが船を睨んで、身構える。
 中ではメイド姿の暗殺者達が待ち伏せている。もし相手をするなら連戦となるが、状況的に避けられそうもない。
 冒険者達が意を決して船に乗り込むと、船内のサロンでメイド達が整列しながら、一行を迎える。
「メイドはともかく……貴女とお会いするのは二度目になるかな。香水の匂いも同じだしね」
 ジュストが話し掛けるのは、奥で座っている黒ドレスの女性。彼女は以前、娼館で擦れ違った女性と同一人物だ。
「覚えていてくれて光栄だわ。私はマリアベル、『黒蝶館』のオーナーよ。娘(クロエ)のお友達になりたいなんてお嬢様がいるものだから、少々ご挨拶に、と思ってね」
 白金の髪を撫でながら、自己紹介するマリアベル。彼女は深紅の双眸で、品定めするかのように冒険者や令嬢を見遣る。
「娘……という事は、貴女がクロエのご主人様(マスター)ですか」
 クロエを娘と呼ぶこの女性こそ、彼女を吸血鬼にした張本人だと察するリコリス。
「メドゥの指先……何を企んでいる?」
 戦闘態勢を継続しつつ、ナハティガルが警戒しながらマリアベルに問う。
「私は愉しんでいるだけよ。偉ぶってる貴族が惨めに落ちぶれていく様を。カネと女と、スパイス代わりに麻薬を与えて夢を見させてあげるのよ。掌の上で弄び、快楽漬けにして、破滅の途を辿らせ、全てを奪う。それって最高の娯楽(エンターテインメント)じゃないかしら?」
 愉悦の笑みを口元に浮かべ、持論を述べるマリアベル。彼女の狙いは、どうやら王国貴族にあるようだ。
「とりあえず、今日のところは引き下がるとするわ。夜のお相手が欲しくなったら、いつでも黒蝶館へいらっしゃい」
 優雅な仕草で投げキッスをしながら、艶やかな甘い香りを残して船を出ていくマリアベル。
 彼女が冒険者達の前に敢えて姿を見せたのは、果たして余裕の表れなのか。
 何はともあれ、一行はメイド達とも戦う事なく、無事に帰路へと着いたのだった。
「この度はお疲れ様でしたわね。皆様のおかげで余興も大いに盛り上がりましたわ。……さて、お次はあの子(クロエ)を迎え入れるのですが、歓迎のプレゼントも用意しませんと」
 感謝の言葉を口にしながら、ロレッタが冒険者達に恭しく会釈する。
 その時、胸元の赤いペンダントが、月光に照らされながら鮮やかな光彩を放っていた――。

マスターコメント

今回もお疲れ様でした。 倒したクロエと双子についてですが、クロエはかなりの負傷で意識を失いましたが、命に別状はありません。 双子の方はかろうじて一命は取り留めましたが、神の祝福は消えて、授恵者としての力も失ったでしょう。 お三方は次回、改めてロレッタ嬢のところへ訪れる形となります。 おそらく双方の思惑には色々と裏があるのだろうと、気になるところではありますが。 それとようやく、皆様の前に姿をお見せしましたマリアベル。 今後は彼女が深く関わってきますので、展開も大きく動いてくると思います。 ご参加下さいました皆様、この度は誠に有難うございました。 またご縁がございましたら、よろしくお願い致します。
ミドルシナリオ

ミドルシナリオ難しい 報酬:多い8 / 6〜8人

2022年05月09日 01時45分54秒 公開

大成功

相談掲示板

  1. ジュスト・V・ケレス

    キャスターのジュストだ、よろしく頼むよ。 今回は戦闘が主体の依頼だけど、戦闘に勝利してハイ終わりとはいかないようで。 各々余力を残した状態で勝利したいところだね。 さしあたってはクロエがホライゾナルジャンプを使う場合を想定して、前衛を抜いて後衛に迫ってこないよう移動阻害など付与して使用条件を潰しておきたいかなとは思ったけれど。 BS付与に寄せるか、火力に寄せるかは検討中。 双子に関しては極力同じタイミングで倒した方が良いのかなとは思ったけど、常に仲良く範囲魔法の範囲に収まってくれるように動いてくれるわけじゃないならそれはそれで調整が面倒かもしれないなぁって。 全体の動きのイメージとか、誰を相手取るとか、どういう役割するとか具体的な動きの案が自分の中で纏まってなくて、ふんわりとした話しか出来ず申し訳ない。

  2. キーゼ

    さて、よろしくお願いします。 ヒーラーが僕一人ですか。仕事投げれる相手がいないのは面倒ですね。 ひとまず戦場について。 舞踏会会場、となると。明確な広さが規定されていないのはある程度融通を利かすため、かもしれませんが。 あまり広くはない、と見ておいたほうがいいでしょうね。特に近づかれたくない方々にとっては、立ち回りや位置取りは特に気をつけたほうが良いかと。 ついで衆人監視となると、隠蔽などに関してもバレやすい可能性はありますよね。敵からは見えていないかもしれませんが、外部要因でバレる可能性が存在します。 周囲の目も潰す意味も込めて閃光塗弾はありかも知れませんが。 倒し方についてはいくつか手はあるものの、こちらと違い敵に主の回復手が居ない、という状況を利用し、初手のうちに叩き込む、というのは一つの手かと。 あまり広さがない場合、相手側にもエーテルブレードや殺界をやられたら面倒ですし、下手にあれこれ狙うよりは殺せるものから殺す、でいいかと。 双子に関しては凶暴化しますが、倒れた片割れを利用すれば狙いの方向性のコントロールはつけられる可能性もありますし。 理想はシーフから、という目論見は多少ありますが。 それと、屋内ですので恐らく祈雷は使用不可と思ってください。また、手が狭まるので恐らくヒーラー武器...総じて光縛封の持ち込みなども現在は考えていません。

  3. ナキル

    「ナキルだ、よろしく頼むぜ。 戦場はダンスホールの壇上。 ●味方NPC(観戦者) ・ロレッタ・アルベール   戦後に「所持してるペンダント」とかが盗まれる。なんて展開が発生しない様に警戒はした方が良さそうか……。 ●敵NPC(観戦者) ・ブルーノ・ガストーニ(観客ポジション) ・マリアベル・トロワ(戦闘可能な可能性あり) ●敵NPC(対戦者) ・クロエ・ルクレール(シーフ) ・アンジュ(ウォーリア) ・シエル(ウォーリア) その他、観客が多数ってカンジか………この観客が敵やこっちの攻撃に巻き込まれてどうこうなっても、自業自得って、アタマになっちまったから。気にしない方向性にしつつ。 ジュスト…が言うように、クロエ(シーフ)の「ホライゾナルジャンプ」とかで前衛越えて、後衛に肉薄できる。とか ウォーリア’sが「シーザーロア」で後衛を前に引っ張り出すとか そのヘンは警戒した方が良さそうか。 前衛がシーフ3人、ウォーリア2人。バランス的には前衛が多いし、敵に相対して抑えや分断は困らないか…。 キーゼは後衛カウントでいいか悩むんだけど。 ジュストとリコリスのキャスター2人の火力を集中させて各個撃破が理想的か? ウォーリアはちょっと読めねーけど、比較的、魔法防御が低い目算は立てていい気もするし。」

  4. シファー

    シーフ、シファー。よろしく。 巻き込まれるかんきゃくは、別にいいんじゃない? 巻き込まれる方がわるいし、殺し合いを楽しんでる人たちだよ ロレッタは巻き込まないほうがいいかもしれない、けど…… ダンスホール、広さはわからないけど天井は高そう そうこうが薄そうなシーフから倒したいかも 双子はどうじに倒せるなら倒してもいいかもだけど、そこまで調整してる ようなよゆうはあるかな……? 生死はとわないなら、最初からぜんりょくでいいとおもう

  5. シャルティナ・カッツェ

    シーフのシャルティナだ。みんな集まってくれてありがとなー。 アタシも可能な限り協力させてもらうんで、何か希望とかあったらよろしくな。

  6. ベルク・オスマット

    シーフのベルクだ、よろしく頼む。 我の方でホライゾナルジャンプ警戒しておくか? 使われたらカウンターで使って叩き落せばいけそうな気がするが。 観客?こんな場にいるのだから巻き添えになったところで知ったことではないな?巻き込まれるような無能が悪い。 >双子 倒れた方を肉の盾にするのはさすがに難しいか?

  7. リコリス・アデュラリア

    キャスターのリコリス・アデュラリアと申します。 ……よろしくお願いします。 >戦闘 ウォーリア相手にはキャスターの魔法が有効な事が多いですけど ナキルが挙げた二スキルの警戒は確かに必要ですね。 これについては誰かしらが護衛についたとしても ロレッタも同様の事が言えるでしょう。 火力が必要であればそれに合わせた調整を行いますが ジュストと相談し、火力とBSの分担をするのも手ですね。 >脱出・帰路 戦闘に勝利した後も無事に戻れるとは限らないようですので こちらについてもある程度は想定した上で対応策を考える必要がありますね。 例えば活路を拓いた上で屋敷を脱出した後は 待ち伏せ等を警戒しつつ島から出る必要がありますが 外部への移動手段は船のみのようなのでそれを奪うのも良いですが そのくらいは敵も読んでいるでしょうから船の見張り等の対応は必須ですね。 あとはウォーターウォークを使用し、海の上を全力で走る事ぐらいしか思い付きませんが 効果時間が十分である事と再使用するとしても使用回数は八回なので それが尽きるまでに陸上に辿り着けるかが問題点ですね。 そしてウォーターウォークのQ&Aには 「高波や激しい戦闘の影響などで足場が悪くなった場合などに転倒する場合はあり得ます」 「素早く立ち上がることが困難なほど水面や周囲の環境が悪い場合や その他の要因によっては水没する場合もございます」ともあるので 仮に使用するならこれらの点も注意事項となるでしょう。

  8. コルネリウス・アーラ

    ウォーリアのコルネリウスです、よろしくお願いします。 取り急ぎ。 >戦闘 ホライゾナルジャンプといった殺界などの足止めスキルが効かない場合は考慮したほうが良いですね。 私も引き付けならシーザーロアを優先しようと思っていますが、作戦や手持ちのスキル次第になるかと思います。 火力やBS分担をして頂けるのは非常に助かります。 >脱出・帰路 こちらについては既に出ているように、余力を残す事は必要ですね。 ウォーターウォークも限りがありますし、海の状況にかなり左右されますので、やはり船の使用が優先にはなってしまいますよね…観客やあちら側の方々も移動は船でしょうから、破壊されたりなど手段が完全に断たれる事はないと思いますが、渡した市の帰還が阻害される事は警戒すべきでしょうね。

  9. ジュスト・V・ケレス

    >戦闘 キーゼ殿が言う様に『殺せるものから殺す』が確かに一番戦い易そうに思うね。 向うに回復手段が無いならやられる前にやってしまえと畳みかけてしまうのが結果的にこちらの消耗を抑えるのに繋がりそうだし。 戦闘の際、他の人間は退場させるのかそれともそのままの状態で戦闘を開始するかは解らないけど、もし他に人間がいても巻き込んでも構わない、というか向こうの仕込みの一環なら障害物のようなものかなと考えていた。 こちらの移動、立ち回りの邪魔になるようなら向こうに攻撃を仕掛ける際纏めて薙ぎ払ってしまった方が良いかな、と。 >火力とBSの分担 リコリス女史はどちらが動き易いとか希望はあるかな? 俺は一応どちらでも調整できると思う。 >脱出・帰路 特等席にいるロレッタ嬢と離れているから、まずは速やかに合流したいところ。 可能ならシャルティナさんには護衛ということで傍についていて貰った方がよいかと思っていた。 コルネリウス嬢が言うように船に関しては乗ってきたもの以外にもあるだろうし、乗ってきたものが使えなければ別の船を拝借しても良いかな、と。 海って邪魔な物を片付けるのに色々都合の良い場所だし、島から脱出して気が抜ける所でもあるから何か仕掛けられるのを警戒するならやはり遠距離攻撃手段は残しておきたいね。

  10. ナキル

    「>ロレッタ オレもジュストが言うようにシャルティナに付いてくれるなら頼みたいトコだな。 ブルーノってのが、ロレッタと”サシで接触したまま”ってのは、ヨクネー気がする… 帰路の船やらも考えると まぁ、例えばだけど ・船着き場で帰りの足を見張って貰う ・ロレッタに一人付ける どっちかをシャルティナに頼んで。人員を一人付ける。 って、考え方もあるかな。 ステージ上の戦力が減っちまうワケだから、賛否はあると思ってる。 そう言えば、ブルーノってのが「元海賊」だってのはPL情報になるだろうけど 拝借する船は「海賊船」がありそうなのと、海賊の待伏せが警戒項目にあげられる、か? 船に関しては最終的に乗れりゃ文句ねーけど。 >ベルク 試したコトがねェから、アレだけど。「人一人の重量」で盾に使うって話なら とりあえず移動力と回避にペナルティがありそうなのと、”エーテル的な防御の判定”を処理されずに貫通するリスクまでは加味して試すって カンジになりそーな気がする。知らねーけど。 >倒せる敵から 集中撃破に異論はねェから…強いて言うなら「魔防が高い奴」が見抜けたら、ソレは最後に回すカンジになるかなっと。 マリアベルってのが「手を出してくる」ってのは…無い方が助かるんだが コレでヒーラーだったら邪魔になるかもな……。 >スキル オレもシーザーロアを持って行った方が応対は出来そうだな。 シーザーロアを使ったウォーリアに対してシーザロアを使う。 が、とりあえず手っ取り早い気がしてるし。」

  11. ナハティガル=ラー

    すまん、顔出しが遅くなった。 シーフのナハティガル=ラーだ。――今回は宜しく頼む。 >戦闘 ホライゾナルジャンプでの後衛狙いや、シーザーロアでの引き付けに注意しつつ、 弱っている相手から優先撃破して行く方向で良いように思う。 観客に関しては、脱出の際に邪魔になるなら排除も止むを得まい。 >ロレッタ シャルティナに護衛に就いて貰う案に賛成だ。 >【黒蝶館】の娼婦達 クロエ達の形勢が悪くなるか、敗北した場合には横槍を入れて来るだろうな。 普通に強襲を仕掛けて来る以外にも、ロレッタを人質に取る、観客を扇動して脱出を阻む……等も考えられるだろうか? >船 仮に脱出用の船を確保出来たとしても、俺達だけで操船する事は可能なのだろうか? 誰かしら船乗りを確保しておかないと難しいかも知れない。

  12. キーゼ

    >観客 商会や【黒蝶館】の手勢はともかく、こちらから無為にアクションを起こすのは危険でしょう。 金と地位のある上位貴族ですからね。手を出すのは分が悪い。 そういう意味では、あちらが巻き込まれただけだ、とこちらが言ったところで、手を出した、という事実を作られてこちらが詰むだけでしょう。 僕たちはあくまで、見世物小屋の動物でしかないわけですからね。 招待客も、裏側の上客ばかりですから。 >脱出 一番楽なのは、招待客に紛れて、ではあるのですよね。上客である以上、商会側も今後の利潤を重視すれば、安全に帰すことまで考えているでしょうから。 その場合、2,3人の組で分かれて、になりますが。まあ多少予定外の犠牲はあるかもしれませんが、依頼人を無事に返せば問題はないでしょうし。 こういうところには、万が一用の避難路、等はあるかもしれませんがね。

  13. シファー

    >帰路 招待客にまぎれてにげる、なら何人か気絶させてふくと仮面借りていく? 帰りのふねは確保しないとだけど、帰る時になってから急いで用意するのはむずかしそうなきがする……待ち伏せされてるかもだから。 事前にある程度船着場のまわりを調べておけるならしたいけどシャルティナはロレッタに着いててもらいたい気もする あと、ふね用意できても誰がうごかすの?はシファーも思うから船の人捕まえないと >戦闘 シファーはBS付与の構成になると思う

  14. コルネリウス・アーラ

    >観客 観客はバルコニーに居るのでしたら、識別スキルなどでこちらの攻撃が飛びさえしなければ巻き込みもなく済むのかと思っていました。 脱出の際には阻害されるかどうかが解りませんけれど、障害になる場合に極力面倒は避けたいというのは私も思うところですね。 スキルなどで上手く抑えられればいいですが、ちょっといい案がまだ思いつきません。 >脱出 全員でひとつの船で脱出をはかるとなると、舵手は確かに必要になるかと思いますね。 その場合にはどうしても目立ってしまうでしょうから、キーゼさんの仰るように分かれて招待客に紛れ込むことが出来るれば、帰還しやすくはなりますね。

  15. リコリス・アデュラリア

    >火力とBSの分担 私も特に拘りは無いのですが……一先ず、私の方がBS役を担当しましょう。 無論、BS付与に徹するのではなくある程度の攻撃手段は用意します。 ただジュストの方がスキル選択の幅は広そうですから もし私が未習得でジュストが習得済みであれば任せられると有難いです。 一応、レベル30の特性スキルを一つは習得出来るので恐らく対応は可能ですが。 >ロレッタ 可能であればシャルティナに護衛について貰うのが私も良いと思います。 有事の際、シーフであれば彼女を抱えた上でこちらと合流もしやすいですし。 ただブルーノの側に居るとなると武装解除を条件付けされる可能性があるので その場合はシャルティナの武器はマジカルポケット持ちが 預かっておくのも良いかもしれません。 >観客 私も面倒な事になりそうなので極力攻撃は避けたいですね。 少人数であればヒュプノシスで眠らせるのが手っ取り早いですが 今回仮面があるのでその辺りがどう影響するか、でしょうか。 >脱出 キーゼが言うように招待客に紛れて帰還出来れば良いのですが こういう集まりでは招かざる客が紛れ込むのを極力防ぎたいでしょうし 乗船の際、何かしらの正式な客の証明が必要な場合も想定した方が良いかもしれません。 一応こちらも正式な客ではありますけれど 私達には知らされていないルール等があってもおかしくはないかと。

  16. ジュスト・V・ケレス

    >火力とBSの分担 ああ、それなら移動阻害付与できるスネアージャベリン持っているし、俺の方がBSに回ろう。 あとは回避低下の魔糸3と物防低下の魔錆3。 俺も攻撃手段は用意しておくけど、火力はリコリス女史にお任せしたい。 >観客 あ、俺は観客席にいる客にまで攻撃する意図はなかったよ。 戦闘開始時広間にいる客に関しても逃げ出してくれたら別に排除する必要もないし。 範囲魔法に関しても対象識別を持っていく予定だったから。 あくまでも戦闘開始時に広間にいて、戦闘が始まっても逃げ出すこともしない不自然な客は排除しても良いんじゃないかという認識だった。 >ロレッタ嬢護衛 シャルティナさん自身がマジックポケットを所持していれば武装解除を強制されてもいざという時対応し易いんだけど、これはお願いしておけば用意してくれるんだろうか? >脱出 確かに他の観客に紛れてしまえば向こうも手を出しにくくはなると思うし、総舵手を用意する手間も省ける。 とはいえリコリス女史が懸念するような証が必要な場合も確かにあり得そうだね。 もしそれが招待状なり物の場合はどさくさに紛れて、くすねるとか。まぁ、スリ技能がある人にしか出来ないけれど。 あとは他の対人スキルで誤魔化すか。 加えて乗船出来てもキーゼ殿が言ってくれたようにアクシデントはあるかもしれないから、そこは各々自衛手段は用意しておいた方が良さそうだね。

  17. キーゼ

    さて……少し真面目にお仕事させてもらいましょうか。連投失礼。 >戦闘 前衛は恐らくナキル氏及びコルネリウス氏、ですかね。ここは言わずもがな、抑えて殴る、ここに尽きるでしょう。後は双子が連携するなら、片方だけチャリオッツで吹き飛ばす、というのもありですし。まあ間違いなく連携するとは思いますが。 双子の片方に止めを刺す際も、残す方を飛ばしておけば戦闘力上昇されても対処が多少楽になりますし、あとは双子の行動を待ってから攻撃する、ならいきなりの攻撃は抑えられるかと。 戦場が狭く壁にぶつかる場合もありますが、それはそれで壁に叩きつける、という服地効果も狙えるかと。 シーフのお三方については、いつもの働き方的に前衛、というよりは遊撃に近い感じですかね。 敵方がどこまで3体で連携するかはわかりませんが、基本に忠実なら、双子が抑え、シーフが本命、でしょうか。そういう点でもシーフの機動性についていけそうなのはお三方になりますから、視野を広く持っていただけると助かるかと。倒す、まで行かなくとも、盤面を作り上げるまで敵に好きにさせないことが重要でしょうから。 キャスターのお二人は既に出ている段取りでいいでしょうかね。優先は物防低下でしょうか。シーフ3名、ウォーリア2名という状況下では物理攻撃の比重が高く、早くかければその分恩恵も高いですから。 移動阻害は、チャリオッツの吹き飛ばし等があるなら、それと合わせると面白いかもしれませんね。 後は、僕自身はこの敵から、というのはあまり固執しないつもりです。

  18. キーゼ

    >観客 見世物の舞踏会ではありますが。観客席からの妨害、という点だけは多少注意ですか。とはいえ、あまり露骨なところはないでしょうが。 >脱出 向こうが予定通りに貴族を逃がしこちら側はハメようとするのならば、こちらからアクシデントを起こしてしまえばいいわけで。こういう場に集まる者たちです。金と自分の命は何よりも優先する方々でしょう。 例えばこの会場が火事になったりしたら、商会側の人間は今後の営業を鑑みて貴族を逃がすことを優先するでしょうし、予定外の混乱も起きやすい。緊急時の避難手順なども完備されているでしょう。あちらの手勢がうっかり招待客まで被害を及ぼしたら、更に面白い場になるでしょうからね。 それと、証については既に招待されて上陸しているわけですからね。その際に確認しておけば対処しやすいかと。 元海賊が持ってる島、となれば。下手すれば知っているもの以外だと座礁しやすい場所や周囲がかつての縄張りで巡回、という線もありますし。 正規の手順を利用して逃げるのが一番硬いかと。

  19. ベルク・オスマット

    >観客 我もこれに関しては此方から積極的に手を出す認識は無いな。 あくまでも流れ弾が出てしまっても仕方ないというか、わざわざ流れ弾に気を使う必要は無いだろうという程度だな。 >戦闘 では我は遊撃としてシーフの高機動戦闘を警戒するとしようか。

  20. ナハティガル=ラー

    >戦闘 基本的には敵方のアタッカーと思われるクロエの抑えに回ろう。 俺もホライゾナルジャンプは持って行く予定だ。 >脱出 脱出時の混乱に紛れて、ナチュラルに密航(船倉等に潜伏)or招待客の身包みを剥がし、招待状(身分証?)と服を奪って成り済まし乗船……等が手段として考えられるか。 舞踏会開始前に保険として招待客の招待状を確保できる余裕があれば良いのだが。

  21. ナキル

    「>戦闘 とりあえず、ウォーリア’sのどっちかにシーザーロア使うぜ。先手取れればいいけど。 そのまま掛けた相手への応戦。 暴走警戒するなら「倒し切るタイミング」はできるだけ同時を待つか、「倒せるうちに倒す」で雷神剣で一気に削るか。 かな。 >脱出 火を付けるのが手っ取り早い気もするな。「避難、移動が急務」になれば紛れるとかも自然な流れだし。 船の運用関係を考えれば、運航に責任がある状態にしてやればいい気もするな。 仮に、身ぐるみはがして~とかをするなら、ロレッタ一人で良い気がするけどな。ブルーノってやつがどこまでロレッタを追ってくるかワカンネェし。 仮面付けてるって言っても、招待客の名簿みたいなモンがあったら脅しにはなりそうだけど。 観客は意図して巻込む必要もねェけど、邪魔になるようなら問題だな。 一応、戦術眼と天眼で状況把握には努めようと思う。

  22. コルネリウス・アーラ

    キーゼさんは案をありがとうございます。 >観客 こちらについては、巻き込みも避けるようには意識する…という意図でした。ちょっと言葉が足りなくて申し訳ないです。 >戦闘 そうですね、ナキルさんがシーザーロアを持つのでしたら私はドラチャリにしましょうか。 双子の片割れを放置できませんし、どちらの能力も同じであれば私はシエルの対応としておきます。 抑えと吹き飛ばしでの妨害に徹しますので、防御を上げる意味でも特性スキルはドラチャリだけになってしまう分、攻撃は得意な方におまかせしたいです。 >脱出 キーゼさんのおっしゃるように、貴族が逃げる流れを作るのは紛れ込んでの脱出もしやすいですし、良いかなと思いますね。ボヤなどの騒ぎならやりやすいかとも。 脱出時に私は替えの服と仮面は自分で持っておこうと思います。1つにまとめてマジカルポケットを使用しようかと。

  23. シファー

    >戦闘 ゆうげきわかった。足回りよくなるようにスキル持っていく。 のこりは縛糸刃で【束縛】つけたり、脛撃で【回避低下】つけたりすると思う >観客 シファーは巻き込むような技はないからとくに気にしないけど、吹き飛ばされたりして 観客席につっこまないようにと流れ弾がロレッタのほうに飛ばないかは気をつける…

  24. コルネリウス・アーラ

    間があかないのですが、時間も迫っていますので追記です。 戦闘後の流れとしては2、3名に分かれつつ貴族に紛れて脱出を図る方針と考えてよいでしょうか? ボヤ騒ぎの案に同意しましたが、私が思いつくのは、あとは閃光塗弾+ボマーを使った音などで、何か起きたように見せて貴族を動かせれば…くらいですね。 脱出時にブルーノ辺りからの妨害があれば、リコリスさんも少し仰っていたヒュプノシスの活用…などがあるかと思います。 スキル分担なども難しい面があると思うので、どこまで可能か解りませんけれど。

  25. ナキル

    「>コルネリウス 了解だぜ。 初手で来なくても、その後に使ってくる可能性はあるとも思うけど 一応、オレの方でアンジュは抑えるようにしつつ 状況によってはシーザーロアの対象は「どっちも」って考えでいるぜ。後衛との距離を詰めさせないようにってトコだな。 閃光塗弾ならオレも持ち込めるから 戦闘終了後に使えるように温存しておくとするか。 >シファー バステ助かる。」

  26. ジュスト・V・ケレス

    出先なので取り急ぎ流れについてだけ。 >戦闘後の流れ、方針 依頼人を全てシャルティナさん任せにするわけもいかないし、俺はロレッタ嬢と合流するつもりでいたよ。 それが妨害等された場合に備えてシャルティナさんにはロレッタ嬢を連れて合流して貰えるよう事前に依頼はしておくけれど。 ただ貴族令嬢にあからさまに手荒な真似はしないだろうし、焦ってこちらが荒っぽいことをすればこちらの方が不審者になるだろうからそこは気をつけたいかなって。 それこそ騒ぎでも起きれば場を離れる良い言い訳にもなるから、小火を仕掛けてくれる人がいるなら合わせるし、閃光塗弾を持ち込む人が多いならそちらでも俺としては問題ないと考えているよ。 それから島から脱出する際は正規の√、他の客に紛れてというというのも問題ないんだけれど。 ただ2、3名に別れてというのは、種族の組み合わせによっては目立つというか、只人以外の人達は只人と一緒じゃないと乗船する際見咎められたり、証を持っていても怪しまれるのでは? という懸念があるので……それでも問題ない、何かしらの対応を考えているというのなら方針として定めても良いんじゃないかな。

  27. ジュスト・V・ケレス

    >戦闘 キーゼ殿はご助言ありがとう。 物防低下をかけるか、攻撃魔法を打ち込むか悩んでいたけれど火力とBSに分担したわけだし、こちらの構成的に恩恵がありそうだから物防低下を優先しよう。 コルネリウス嬢が使うドラチャリとの組み合わせも可能そうなら試してみるよ。

  28. キーゼ

    >2,3名に分かれて ああ、ここの仔細を抜かしていましたかね。 分かれる理由は敵の追撃あるいは妨害に対する分散、ですね。 舞踏会で姿形が割れる以上、敵側の控えはあって然るべき、となった時、令嬢を連れてゾロゾロ動くほうがまずい気がしましたので。 令嬢を罠にはめて殺すつもりなら舞踏会中にしてしまうでしょうし、敵の狙いから令嬢の命は除いていい。 そうなった際、令嬢の安全確保後はむしろ一緒にいないほうが安全です。 それにエルフやゴブリン、背丈のあるハーフビーストの方は衣装や髪型、仮面で耳や角などを隠せばどうにでもなるでしょう。混乱させておけば、多少は強引に押し通ることもできる。 ナキル氏は残念ですが····泳いで帰ってきてくれると信じていますので。

  29. リコリス・アデュラリア

    取り急ぎになりますがジュストの方がBS担当し 私が火力担当になるという事で了解しました。 他の事についてはまた後程、意見を述べさせて頂きます。 ただざっと確認はしましたが、基本的な作戦の流れとしては異論ありません。 思い浮かんだ懸念点も既に挙げられているようですし……。

  30. ナキル

    「>キーゼ ハーフリング区別反対…って冗談はさておき そん時はローブ見たいな丈の長い内にでも潜り込むか 荷の中にでも隠れるぜ とりあえず、撤退時は状況により散開。 ジュストがロレッタに付いてくれるなら安心か。 閃光塗弾は二個持ってくから、それなりに撹乱はできる予定だな。」

  31. ジュスト・V・ケレス

    >2,3名に分かれて 成程、そういうことなら納得だし、異論はない。 キーゼ殿は補足説明ありがとう。

  32. リコリス・アデュラリア

    とりあえず、閃光塗弾に関しては私の方でも用意をしました。 変装については脱出段階になるまではマントで姿を隠し 貴族に紛れる際にはそれらしく見えるような姿にする予定です。 武具に関してはコルネリウスと同じくマジカルポケットへ収納します。 戦闘については範囲攻撃も用意しましたが 恐らく敵は散開するでしょうから単体攻撃の方がメインとなりそうです。 あと、基本的には攻撃を優先しますが必要に応じてヒールで援護をする形になるかと。

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0