【壊密】飴色の偽証
革酎
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シナリオID:1485
オープニング
リーンエス王国の中心にして最大の都市、王都グランスパーダ。
町も街路も、道行くひとびとも全てが垢抜け、非常に洗練されている王国きっての大都市である。しかしどれ程に豪奢で完成された町であっても、必ず暗い一面はどこかに潜んでいる。
秋が深まり始めた、ある肌寒い日の夜。
グランスパーダの端に当たる倉庫街に、一台の馬車が停まっていた。御者台には、黒衣を纏った影が静かに腰を下ろしている。
そして車内には、ふたつの影。一方は、精悍な顔つきと頑健な体躯の年若い男性。そしてもう一方は表情の乏しい初老の貴族。互いに向かい合う格好で腰を下ろし、相手の顔をじっと見据えていた。
「貴殿の隊内に、黒熱砂か壊密宗の侵入を許したという訳ですか」
初老の男性が重々しい調子で口を開いた。年若い男性は神妙な表情で、静かに頷き返す。
「ならばカルバ隊は当面の間、青薔薇としての諜報任務から切り離し、監視対象とせざるを得ませんかな」
「可及的速やかに事態を打開します」
年若い男性はそれだけいい置いて、馬車を降りた。御者台の男が鞭を入れると、初老の男性を乗せた馬車はそのまま闇の向こうへと走り去ってゆく。
男性は手近の倉庫の陰から音も無く忍び出てきた、更に若い別の青年に視線を向けた。
「我が隊は自浄作用を求められている」
馬車を降りた年若い男性――グランスパーダでの諜報任務の一部を受け持つ青薔薇カルバ隊の長フェルナンド・カルバは、溜息交じりの自虐的な笑みを漏らした。
後から現れた青年イオレア・シュデルは矢張りそうかと沈んだ表情で面を下げた。
フェルナンドもイオレアも青薔薇マイスター直属の諜報員である。しかし彼らの隊内に敵の侵入を許した疑いがあるとして、グランスパーダでの諜報任務に停止命令が下った。
「お前の責任ではないさ。敵の侵入を見抜けなかった俺の眼力の問題だ。それは兎も角、レニオとの連絡はついたか?」
フェルナンドの問いかけに、イオレアは黙ってかぶりを振った。
ならば仕方が無い、とフェルナンドは肩を竦めた。
「監視対象となった以上、我が隊は自由には動けない。かといって青薔薇本隊もあいつを止める為の人材を出す余裕は無い筈だ。となると、冒険者ギルドを頼るしかないか。捜索と戦闘の依頼をこの町の冒険者ギルドに出してくれ」
依頼内容は青薔薇カルバ隊麾下の諜報員レニオ・ヒルバウムの潜入任務を停止させること。その為には、まずレニオ本人を探し出す必要があった。
現在レニオはシラー砂漠から王国内に侵入したテロ組織『黒熱砂』の一員として振る舞い、テロ行為に加担している。カルバ隊に任務停止命令が下った以上、このままレニオに潜入任務の為とはいえ、テロ行為を続けさせる訳にはいかない。
●特殊任務
グランスパーダやその近郊に幾つかある冒険者ギルドは、どこも規模が大きい。支部によっては、受付嬢のひとりやふたりでは手が回らない。
その日、受付嬢一年目の新人カリュー・オロストは他の先輩達と肩を並べる格好で受付カウンターに席を与えられた。
月に何度かある超多忙な一日だった。朝から応対や書類整理で忙殺され、半分目が回りそうになっていたカリューだったが、そんな彼女の前に、記入済みの依頼用紙を携えたイオレアが姿を見せた。
「少々、特殊な依頼なんだ。公の依頼としてではなく、これはと思える手練れの冒険者に、君の方から声をかけてくれないかな」
「あ、はい、それは構いませんけど……どの様な内容でしょうか?」
小首を傾げるカリューに、イオレアは依頼用紙の表面を見せた。するとカリューの表情が見る見るうちに強張ってゆく。
カペル侯爵家直属の諜報組織『青薔薇』内のカルバ隊から発せられた極秘依頼だった。
その内容は、青薔薇カルバ隊所属の諜報員レニオ・ヒルバウムをグランスパーダ内で発見し、彼が遂行しようとしているテロ行為を強制的に止めること、というものであった。
レニオは凄腕の諜報員である。そして彼は一度任務を受けると、命令者の前からも完全に気配を消し去り、任務を終えるまでは絶対に姿を見せないのだという。
潜入諜報員としてのレニオの流儀は、全く正しい。だが今回は事情が異なる。
現在カルバ隊は全ての諜報活動に対して停止命令が下されている。そんな状況でレニオが潜入任務の一環としてテロ行為に加担してしまえば、カルバ隊の母体である青薔薇が、組織としての立場上、窮地に追いやられる可能性もあるだろう。それだけは、絶対に避けなければならなかった。
「レニオは現在、黒熱砂のテロ実行要員として、グランスパーダのとある商工会議所の重鎮を攻撃しようとしている」
攻撃の標的はタバサ・ウェルボフ。主に食品流通で幅を利かせているケルディント商会の副会頭だ。まだ三十代の女性商人だが、商機を捉える眼力と販路を開拓する腕は一流ともいえる女傑だ。そのタバサが、明日開かれる食品流通分科会に出席する為に、グランスパーダを訪れる運びとなっていた。
レニオはタバサがグランスパーダ入りしてから、どこかのタイミングで攻撃を遂行しようとするだろう。それを止めて欲しい、とイオレアは渋い表情で囁いた。
「分かりました。何とか先輩方とも相談して、腕の良い冒険者を集めてみます」
「頼んだよ。我々も協力は惜しまない。最大限のバックアップをさせて貰うよ」
イオレアは幾分疲れた表情で、冒険者ギルドを辞していった。優秀過ぎる潜入諜報員は、時として最も厄介な敵と化すことがある。今回はまさに、その典型例であろう。
カリューは気の毒に思いつつも、イオレアから手渡された依頼用紙に再び、視線を落とした。
●ドワーフと魔人
ドワーフの軽戦士ディーグ・ディオロンは久々に一介の冒険者として、依頼を引き受けることとなった。
新人受付嬢カリューの悩ましげな表情に思わず興味を惹かれ、何げなく声をかけたのが切欠だったが、いざ引き受けてみると、中々に面倒そうな内容だ。
(青薔薇の潜入諜報員を止めろってか……こりゃ結構な難題だ)
夕闇が迫る裏通り。
経費削減の為にと裏手の安宿に部屋を取っていたディーグだったが、狭い路地の向こうから、妙な気配を感じた。何事かと顔を覗かせると、そこに奇妙な影が三つ。いずれもシルエットこそ人間型だが、その外観は明らかに異形のそれであった。
(む……クリーパーか?)
思わず鞘に納めた長剣の柄に手が伸びる。だが三つの異形はディーグの存在に気付いたのか、然程に慌てた様子という訳でもなかったが、まるで空間の中に溶け込む様にして姿を消した。
一体どうやって身を隠したのか全く見当もつかなかった。或いは、何か錯覚でも見たのだろうか。
(グランスパーダ……でっけぇ町だが、色々よく分からん連中も居るのかもな)
ディーグは気を取り直して、安宿への帰路に就いた。
解説
マスターより
リプレイ
リーンエス王国最大の都市グランスパーダの夜は長い。
繁華街に目を向ければ、深更とは思えない程の明るさと賑わいを見せているところが少なくない。
ケルディント商会の副会頭タバサ・ウェルボフが宿を取っているのは、未だ喧騒止まぬ大通りに面した富商御用達のホテルだ。
明日の午後からグランスパーダ東部街区の商工会議所で開催される食品流通分科会に出席する為、タバサはジーロー伯爵領都セズンにある商会本部からわざわざ王都にまで足を運んできた。
遅めの夕食を終え、明日に備えて体を休めようとしていたタバサだったが、思わぬ来客を出迎え、その端正な面に幾分の驚きを湛えていた。
タバサの部屋を訪れたのはシルヴィア・A・カペル、エル=バ=ノイアン、ナタリア・フィッツジェラルド、アルマ・ヴァレンタインの四名。
冒険者ギルドから派遣されてきたということで、タバサは決して疑いの眼差しを向ける様なことはしなかったが、矢張り夜更けということもあり、一体何の用件なのかと多少訝しむ表情を見せていた。
「夜分恐れ入ります。実は貴女が黒熱砂に狙われているという情報が入ったもので」
応接ソファーに席を与えられたところで挨拶もそこそこに、まずシルヴィアが開口一番、鋭く切り込んだ。
ノイアンはシルヴィアの傍らでタバサの表情をじっと観察していたが、意外にもタバサは驚く素振りは見せなかった。寧ろ、とうとう来たかといわんばかりの、やや諦めに近い感情が滲み出ている様に思えた。
「もしかして犯行声明や殺害予告が来ていたとか?」
ナタリアが若干身を乗り出して訊いた。タバサが決して怯えた表情を見せなかったことから、噂通りの女傑だという印象を抱いたナタリアだったが、しかし協力してくれるかどうかはまた別問題である。
ところがタバサの口から出た台詞は冒険者達、特にアルマにとっては相当に意外だった。
「メルゲンガー伯爵邸が黒熱砂の襲撃を受けたという報告を聞いていたから、そのうちこっちにも矛先が向くんじゃないかと思ってたわ」
「え? それ、どういうこと?」
思わず目を白黒させながら訊き返すアルマ。まさかここでメルゲンガー伯爵の名が出て来るとはアルマ自身、全く予想だにしていなかった。しかしタバサは茶飲み話の如く、小さく肩を竦めた。
曰く、リーンエス王国王党派貴族マグラウリー・メルゲンガー伯爵が近々新たに立ち上げようとしている商社は、王国西部及びシラー砂漠の食料品を原材料とした加工食品を取り扱うのだが、この新商社に原料食材を納入する予定となっているのが、ケルディント商会だというのである。
驚きを禁じ得ないアルマ。そして同時に、ここでもシラー砂漠が関わっていた。
「成程……それが狙われる理由ということですね」
ケルディント商会はここ一年程の間に、シラー砂漠東端部に大規模な商用ルートを開拓してきた。その結果、数多くの部族との食材購入契約を成立させている。王国にはシラー砂漠独特の食品文化をこれまで以上に持ち込むことが出来る一方で、シラー砂漠東端部の各部族には王国の貨幣が流入し、生活レベルの向上に繋がる。双方にとって旨みのある話だった。
明日の食品流通分科会ではケルディント商会が開拓した新しい商用ルートの独占通行を、各商会が認可するかどうかが議題のひとつとなっていた。タバサが事前にリサーチしたところでは、この認可は概ね承認されるだろうとの見立てである。
ところが黒熱砂にとっては、この状況は面白くないらしい。
「彼らはシラーの神こそが絶対にして唯一だと信じている。シラー砂漠は不可侵の存在であり、そこへ我が商会が商用ルート拡大の名目で踏み込んだものだから、一方的に敵だと決めつけているみたいね」
何とも極端な話だが、しかし狂信的な思想とは結局、一般の思考では中々理解出来ないものなのだろう。
「シラー砂漠の食材か……大変興味があるな」
その時ノイアンが妙に場違いな台詞を溢した。シルヴィアとナタリアは相変わらずマイペースなノイアンに苦笑を禁じ得ない。当のノイアンは何か拙いことでもいったかと、逆に疑問の眼差しを返す始末だったが。
「で、私に協力して欲しいこととは何かしら?」
「では単刀直入に申し上げます。貴女には囮になって頂きたい」
シルヴィアは黒熱砂の凄腕暗殺者が、タバサを狙ってグランスパーダに潜入したと告げた。しかしこの暗殺者は潜伏の達人で、事前に発見することは非常に困難であることの説明を加えた。
「私は元帝国従軍治癒師の経歴があるから、出来れば管理衛生士として副会頭殿の隣りに居たい」
ナタリアのこの申し出に対し、タバサは一瞬の思案顔を見せた。今回この部屋を訪れた四名は信用しても良いのだろうが、他は大丈夫なのかという疑問を抱いているらしい。
「それは大丈夫だよ。事前に色々調べたから」
とはアルマの弁。実はアルマ、依頼人たる青薔薇のカルバ隊や冒険者ギルドの受付嬢カリュー・オロストといった辺りまでをも徹底的に洗い、彼らの中に裏切者や偽物が紛れ込んでいないことを調べ上げていたのだ。
尤も、それはあくまでも書面上での話である。疑い出したら、何もかもが怪しく見えてしまうだろう。
尚、タバサの行動予定は事前に商工会議所に報告しており、比較的誰でも容易に知ることが出来る。敵がどこから情報を仕入れたのかを絞り込むのは、まず不可能であった。
「ところであなた、余り喋らないけど、会話は苦手?」
タバサのからかう様なひと言に、ノイアンは素直に頷き返した。これを受けてタバサは逆に安堵した様な表情を見せた。
「口先ばっかりの男より、結果で語る男の方が信頼出来るわ。期待してるからね」
思わぬ形でタバサの信頼感を勝ち得たノイアンは、何ともいえぬ表情でシルヴィアに視線を向ける。シルヴィアはただただ苦笑するばかりであった。
「それじゃタバサさん、宜しくね」
アルマが態々歩を寄せてタバサの手を取った。この時アルマはタバサの感情を読み取り、そして怪しい点は欠片も無いことを念の声でシルヴィアとナタリアに伝えていた。少なくともこのタバサだけは間違い無く信用して良さそうであった。
●青薔薇カルバ隊の苦悩
同じ頃、ロイ・アウレア、エフィルミア、ルベア・ベルニの三人は青薔薇カルバ隊のグランスパーダでの拠点である裏通りの安宿を訪ねていた。
今回の依頼者たるカルバ隊の長フェルナンド・カルバと同副長イオレア・シュデルから直接話を聞き出し、潜入諜報員レニオ・ヒルバウムに関する情報を少しでも多く仕入れようという腹積もりであった。
「レニオさんって、そんなに変装が上手なのですか?」
宿の一室でフェルナンドからレニオの変装技術について聞き出したエフィルミアは、自分でも分かる程に声が裏返っていた。
レニオが外見上で変えられないのは身長を低くすることぐらいであり、それ以外は何でも変えられる技術があるのだという。年齢どころか性別を偽る程の変装技術の持ち主らしい。レニオ自身は飴色の髪と瞳を持つ凡庸な顔立ちという外観なのだが、以前は七十歳代の太った老人や十代の若い娘にも変装したことがあった。そのいずれもが余りに巧妙で、フェルナンドやイオレアでも見抜けなかったらしい。
しかもレニオは戦闘の際にも殺気を一切漂わせず、仕事の一環として淡々と標的の命を奪うのだという。
襲撃方法も様々で、通行人を装って標的の傍らを通り過ぎる際にいきなり喉を掻っ切ってみせたり、はたまた糞尿だらけの肥溜め内で何時間も潜み続けて一発の狙撃で仕留めてみせたりなど、まさにプロ中のプロともいえる手腕の持ち主だった。得手不得手も無ければ、苦手な分野も無い。
更にレニオに対しては接触用の合言葉も存在しない。何故なら、こちらから接触することは事実上不可能だからだ。連絡が必要となれば常にレニオの方から接触してくるのだという。
エフィルミアは思わず天井を仰ぎ見た。これでは変装を見抜くどころか、潜伏場所の見当をつけることも、ほぼ不可能である。どうやって見つけろというのだろうか。
「我々では到底見つけられない。だからあなた方を頼った訳だ」
フェルナンドのひと言に、エフィルミアは何とも答えようが無かった。レニオの想像以上の潜伏上手、変装名人ぶりは、完全にエフィルミアの想定の遥か上を行っていた。
「聞けば聞く程、絶望的な気分になってきたわね……それじゃあちょっと、話題を変えてみる?」
ルベアは壊密宗と黒熱砂の組織としての情報をふたりに求めた。
まず壊密宗だが、こちらは魔人の集団であり謎が多い。それでも青薔薇はある程度の情報は握っている。
首領はジュラッツァ・ゲ・ラカンカ。壊密宗内では邪導師と呼ばれているらしいが、他にブリーディングダッド(流血親父)という異名を持つとのこと。
ハングリークランキーは本名パドロ・レヴォー、そしてビューティフルガッツは本名フィゴ・ラーケンス。いずれもかつては人間だったが、邪弟夫としてジュラッツァに仕えて修行を重ね、遂に魔人へと進化したらしい。尤も、あの醜い姿を進化と呼んで良いかどうかは議論の余地があるだろうが。
壊密宗は今から100年前に、当時はまだ通常の人間だったジュラッツァが開祖となって開いた、混沌魔術の一派である。己の肉体を魔術と武術で徹底的に鍛え上げ、征竜や国家の力にも囚われぬ究極の生物に進化することを目的としているらしい。単にそれだけなら何の問題も無いのだが、厄介なことに、連中は実験の為なら村のひとつやふたつは簡単に壊滅させる非道な集団なのだという。自らの肉体を強化する為ならば手段は問わず、他者を犠牲にすることも厭わない厄介な連中だった。
青薔薇は早い段階から壊密宗の存在を掴んでいたが、地下に潜んで中々姿を現さない彼らに対して、常に監視の目を光らせ、王国内のそこかしこで捜索に当たってきた。
だが壊密宗は用心深く、自分達が探られている気配を察するとすぐさま地下へと潜る為、青薔薇は敵に動きを悟られないよう細心の注意を払って、捜索活動を続けてきたとの由。
そして昨年、帝国崩壊を機に活動が少しずつ表に出始めてきた壊密宗を、何とか引きずり出してその全貌を明らかにしようと心血を注いできた結果、壊密宗が黒熱砂と手を結んだ事実が判明した。
一方、黒熱砂はシラー砂漠の神を信奉する狂信者集団だ。リーンエス王国はシラーの神を害する敵として排除すべきと考えているらしい。首謀者は不明だが、纏まった大規模テロ行為が無いところを見ると、小さな組織が数多く寄り集まった連合体と見た方が正しいかもしれない。
レニオを黒熱砂に潜入させたのは、最大派閥の拠点を探り出す為であった。
「王国を敵視する黒熱砂と、自分達の目的達成の為には王国貴族の介入を排除したい壊密宗……成程、利害は一致しているという訳ね」
ルベアは合点がいったと二度三度、頷いた。
「ところでカルバ隊のグランスパーダに於ける支援者は?」
ロイが更に視点を変えて質問を重ねた。
青薔薇はカペル侯爵家直属の諜報部隊だが、麾下の各隊はそれぞれの赴任地で支援者を持つこともある。カルバ隊の場合はグランスパーダ近郊に領地を持つ初老の貴族レオポルド・グラハイム伯爵だ。幾つもの商会、商社の経営権を握り、豊富な情報網と総員500名近い私設兵団を持つ。
一度顔を見ておく必要があるなと内心で頷き返したロイだが、その時アルマからタバサの明日の予定についての詳細な情報、及びケルディント商会の今後の動きについての情報が、念の声で届けられた。
ここでロイは一計を案じ、カルバ隊の全員に異なった情報を与え、それに踊らされて動いた者がスパイだと判断する算段を立てた。が、これは結局不発に終わることとなる。何故ならカルバ隊はグラハイム伯爵から一切の活動を禁じられた為、動くに動けなかったからだ。
「結局のところ、レニオの動きは読めない、ってことね」
「一番確実なのはタバサさんの護衛について、現行犯で取り押さえるぐらいですか……」
ルベアもエフィルミアも、お手上げの状態だった。
ロイにしても、これといった有効策が見当たらない。レニオを発見する確実な手段が見出せない以上、タバサ周辺で護衛に徹底するしか無いのかも知れない。
だが本当に、その様な後手に廻った方策でレニオを止められるのか。
今この場では誰にも、確信を抱くことは出来なかった。
●食品流通分科会
翌朝、即ち食品流通分科会当日の朝。
タバサが宿泊しているホテルの正面入り口前に、タバサ護衛を担当する海神・江流、ハヤト=ガラン=ヴォルファング、ディーグ・ディオロンの他、この日は非番となっている冒険者ギルドの受付嬢カリュー・オロストの姿があった。
カリューは依頼の内容が内容だっただけに、個人的にも非常に気になって様子を見に来たらしい。
「仕事熱心だな。それにしても、よくぞ俺に声を掛けて来たな。任せとけ」
肌寒い朝の空気の中で、ハヤトはカリューが持参した朝食のサンドイッチを立ち食いで頬張りながら、機嫌良さそうに相好を崩した。昨日冒険者ギルドで、カリューが手練れの冒険者としてハヤトに白羽の矢を立ててくれたことが余程に嬉しかったらしい。
また、久々にディーグと同じ依頼に入ることになったのも、これはこれで新鮮だった。ディーグがロモズ歩兵団の隊長としてではなく、冒険者個人として動くことがここ最近随分と少なくなっていたことも大きいのだが、今回の様な少人数で共に肩を並べることが出来、何となく初心を思い出した様な気分だった。
「ここから商工会議所までは目と鼻の先……狙撃可能なポイントにも怪しい人影は見当たらない」
江流が移動経路上に建ち並ぶ建築物ひとつひとつを指差しながら、説明を加えた。暗殺ならば飛び道具が最も危険だということで、江流は昨晩のうちにあらゆる狙撃ポイントを検証していた。狙撃ポイントが分かれば射線も予測可能であり、移動の各瞬間にその射線を遮る形で盾を障害物代わりに掲げれば、敵は手出しが出来なくなる。
勿論、それ以外の高所も要警戒だが、可能性としては格段に落ちる為、捜索系や町中を俯瞰する技能で監視しておけば問題は無いだろう。
「後は囮だな……正面切って襲ってくる者が居れば、それはまず間違い無く陽動だ。その点にも注意が必要だろう」
「かといって陽動自体を放っておく訳にもいかねぇしな。そっちは俺の方で何とかするさ」
江流の推論に、ディーグが胸を張って頷き返した。
きっとレニオはどこかで、江流の徹底した狙撃ポイント調査を見ていたことだろう。その分、こちらの手の内を晒すことにもなろうが、逆をいえばレニオに対して暗殺手段をひとつ潰したぞとプレッシャーを与えたことにもなる。
その一方で、ハヤトはレニオの私物を借用出来なかった点で多少頭を悩ませている。彼の特技は臭いで敵を嗅ぎ分けることだったが、青薔薇内にはレニオの私物が一切残されていなかった。それだけレニオは隠密任務に対して徹底した意識を持っているということの表れであろう。
「護衛が常についている状況で、どうやってタバサに近づくか……俺なら、どうするか」
ハヤトは改めて思考を巡らせてみた。矢張り江流が想定する陽動が、最もあり得そうな手段である。
「やっぱ木を隠すなら森の中ってなところだろうなぁ」
レニオは間違い無く変装して近づいて来るだろう。問題はそれをどうやって見抜くか。今のところ、誰も最適解を持っていない。
矢張りギリギリまでレニオ接近を待ち構え、そこで叩くしかないか。
結論らしい結論は、まだ誰にも出せなかった。
そしていよいよ、タバサが商工会議所へと向かう時刻となった。
ホテルの正面玄関を出たところで、正装に身を包んだタバサは軽く左右を見渡した。そのタバサの傍らにはナタリア、アルマ、シルヴィア、ノイアンの姿がある。
だが更に一歩離れた位置でケルディント商会の職員に扮したガルシアの姿があった。ガルシアは得意とする変装技術で見事に溶け込んでいる。冒険者らしい雰囲気は微塵にも感じさせず、鞄持ちの下っ端職員という風体で存在感を完全に消し去っていた。
(相手は諜報のプロなので、完璧に騙せるとは思えませんが……)
多少の不安は否定出来ない。基本的にガルシアは前面に出て戦う戦士だ。だが彼女とて、同じ様な世界で生き抜いてきたという自負がある。
(中々の緊張感ですね……これが青薔薇の諜報員が日頃こなしている任務という訳ですね……微力ながら、お手伝い致します)
ガルシアは斜め前方で歩を進めるタバサにちらりと視線を流した。タバサはガルシアの存在に気付いてもいない。味方ですら認識出来ていないのだ。これならレニオの目を何とか誤魔化せるかも知れない。
商工会議所に到達した。特に怪しい動きは何も無かった。
であれば、敵が動くのは商工会議所内部で、ということになる。
やがてタバサはナタリアとアルマだけを伴って、食品流通分科会が開催される会議室内へと姿を消した。
「……今のところ、動きは何もないな」
先んじて、会議出席者に変装している者が居ないかと確認していたロイだったが、こちらも特にそれらしい姿は無かった。
ロイは会議室外側のロビーでルベア、シルヴィア、ノイアンと合流し、お互いの捜査結果を報告し合う。いずれも暗殺者らしき姿は見られない、と一様に小首を傾げていた。
そこへ会議室周辺を哨戒して廻っていたハヤトと江流が、予定表を手にして歩を寄せてきた。
最初の小休止は会議開始から一時間後である。
「俺が狙うなら、その瞬間だ」
ハヤトは辺りには聞こえぬ様、小声で囁いた。小休止となれば会議室内から一斉に参加者が出て来る。トイレに向かう者や、飲み物を求める者、喫煙所へ向かう者、実に様々だが、大勢が同時に動くとなれば、どこに暗殺者が潜んでいるか分かったものではない。
「一般人の皆さんを退避させる避難経路は、問題無さそうです」
エフィルミアが商工会議所の正面玄関と裏口の双方を見て廻って来た。だが逆をいえば、敵の侵入口も二箇所存在するともいえる。勿論、敵は既に内部に潜入している可能性もあるのだろうが。
「それにしても、結局分科会が始まるまでにレニオさんと接触出来ませんでしたね」
幾分残念そうに、エフィルミアは肩を竦めた。
矢張り何といっても時間と情報が足りなさ過ぎた。レニオの潜入技術は異常な程にレベルが高い。普通の発想では接触はおろか、どこに潜み、どこから仕掛けてくるのかを想像することも至難の業だ。
フェルナンドもイオレアも冒険者としての技量だけではなく、レニオを上回る発想力を期待して冒険者達を雇ったのだろうが、今のところレニオを上回るアイデアが出尽くしたとはいい難い。
●暗殺阻止
問題の小休止の時間となった。
会議室の扉が開かれ、少なくない人数の参加者が一斉に室外へと飛び出してくる。タバサはというと、妙に急ぎ足で女子トイレへと向かった。他に数名タバサと同じく女子トイレへと足を急がせている者が居る。
そしてタバサがアルマを伴って女子トイレに入った直後、事態が動いた。
玄関ホールで大勢の悲鳴が響き渡ったのである。ルベアとディーグが真っ先に動いた。
「……出たわね、魔人」
ルベアが二刀流で敵と対峙する。現れたのは目も鼻も無く、口だけが異様に目立つ巨漢だ。左肩に巨大な目がぎょろりと蠢く。
「あいつ、見た顔だな」
ディーグも傍らで長剣と斧を携え、身構えていた。情報によれば、この化け物こそが壊密宗の首領ジュラッツァ・ゲ・ラカンカの筈だ。
「……今回はただのテロリストには余り興味無いのですが……手足切り落とせば、すぐ諦めてくれるでしょうか……」
ガルシアも参戦してきたが、ディーグが絶対に侮るなと小声でガルシアを諭す。彼が見るところ、ジュラッツァとガルシアの戦闘技量には天地程の開きがあった。ガルシアひとりではまず間違い無く、殺されるだろう。
流石にハヤトやエフィルミアも、壊密宗の首領登場となれば参戦せざるを得ない。一般人を裏口方面へと誘導しながら、ジュラッツァの左右へとそれぞれ位置を取った。
ロイはアルマに念の声でタバサをトイレから出さない様に指示を送ってから、対ジュラッツァ戦へと飛び込んできた。江流、ノイアン、シルヴィア、ナタリアもタバサ護衛を最優先としてトイレ前に布陣した。
ジュラッツァは自身を包囲する冒険者達に、目の無い面で見渡す様な仕草を見せた。まずガルシアとハヤトが同時に仕掛けた。鋭い剣戟が異なる角度からジュラッツァを確実に捉える。だがそれよりも速く、ジュラッツァの拳が炸裂した。
ガルシアは肩を強打されて弾き飛ばされたが、ハヤトはすんでのところで辛うじて回避した。が、それでも拳圧の異常な破壊力がハヤトの頬にかすり傷を負わせていた。
ルベアとロイは、思わず喉の奥で唸った。速さが、まるで違う。ジュラッツァは回避運動もせず、ただカウンターで拳を振るっただけなのだ。全力で戦っている様には見えない。
それなのに、この力量差だ。一体この化け物の戦闘力はどこまで桁違いなのか。
だが何よりそれ以前に、冒険者の側に戦力の偏りがあった。広範囲に高火力を叩き出す魔術師がひとりも居ないのである。物理攻撃に秀でる敵を相手に廻すには、間違い無く不利であった。
「これで何とか動きを……」
エフィルミアが超速接近で縛糸刃を試みる。が、これも速さで負けた。何とかカウンターの一撃を喰らわずに済んだが、こちらの動きは初動の時点で既に見切られている感が強い。
その時不意に、女子トイレ内が騒がしくなった。
何かが、起きた――誰もがそう認識した瞬間、ジュラッツァは突然、文字通り床の中へ滑る様に潜り落ちていった。その部分の床だけがまるで液体の様に波打ち、ジュラッツァの巨躯を呑み込んでしまったのである。
ロイが慌てて鏃を叩き込むが、ジュラッツァが消えた直後には、その床は従来通りの冷たく硬い石床へと戻っていた。鏃は床に弾き返され、ルベアの足元に力無く転がった。
トイレ内には、会議室や廊下から用を足す為に入室していた女性が数名。そのうちのひとりがタバサだったのだが、タバサが個室から出て来て洗面台に立ったその時、別の個室から出てきた老齢の女性が左手に携えた刃物を軽く振るった。
「危ないッ!」
流石のアルマも警鐘の叫びをあげるのが精一杯だった。老齢の女性は今の今まで個室内で眠っていたらしく、目元に大きな目やにがこびりついている。
冒険者達が必死の思いで技量を駆使し、暗殺者を探し回っても結局見つけられなかったのは、相手が眠っていたからだ。睡眠中の為にそもそも意識が無く、女子トイレ内に籠っている様な相手は流石に捜索の網には引っかからない。
ジュラッツァの襲撃は陽動と同時に、暗殺者の目覚まし役にもなっていたのである。
刃がタバサの首筋で閃いた。直後、タバサの体がその場に崩れ落ちる。
飴色の瞳を無感動に動かし、斃れたタバサを確認してからその老婆――レニオは女子トイレを出た。
だがそこで、老婆姿のレニオは驚愕で凍り付いた。ナタリアが首筋から鮮血を流して倒れ込んでいる。尤も、シルヴィアが手早く治癒術を仕掛けた為、致命傷には至らなかったのだが。
レニオは暗殺が失敗したことを悟った。アルマが叫んだのはタバサを救う為ではなく、外に控えていたナタリアに聖者の血による打撃の取り換えを知らせる為だった。
つまり、冒険者達はレニオがトイレ内に潜んでいる可能性を既に見破っていたのである。
レニオは再び女子トイレ内に戻ろうとする仕草を見せたが、それよりも早くノイアンが女子トイレの扉前に位置を移し、レニオの動きを封じた。
「ふふ……この瞬間しかないと思っていたよ……」
シルヴィアの治癒術で声が回復したナタリアは、脂汗を浮かべたままゆっくりと立ち上がった。
タバサを確実に仕留めるには、彼女がひとりになる瞬間を狙うしかない。その瞬間は、あり得るとすればたったふたつ。用を足す時か、入浴する時ぐらいだろう。
仮に護衛を付けるとしても、トイレ内では体の小さいアルマが限度だ。だがそれでも十分だ。アルマさえ近くにいれば、聖者の血による守護の発動タイミングが分かる。
レニオは最後の最後で、詰めを誤った。
●思いがけぬ展開
飴色の瞳に動揺の感情を滲ませるレニオに、ノイアンが低い声音で語りかける。
「退け、レニオ。カルバ隊に任務停止命令が下った。このままでは青薔薇がテロ行為に加担していたなどと吹聴する者が現れかねない」
だがどういう訳か、レニオは反応を返さない。江流の徹底した狙撃対策で遠隔からの暗殺手段を潰され、更には至近距離での不意打ちも躱された。レニオとしてはやるべきことは全て、やった筈だ。ここで撤収したところで、黒熱砂内に彼を疑う者は居ないだろう。
その時、トイレ内からアルマが飛び出してきた。彼女はレニオがトイレ外へと出る時、一瞬手先がレニオの脚に触れたのだが、その際に黒い攻撃的な感情を読み取っていたのである。
「レニオさんは……壊密宗だよッ!」
誰もがアルマの叫びに対して、耳を疑った。レニオはあくまでも青薔薇諜報員として忠実に行動し、黒熱砂への潜入の為にタバサの命を狙っていたのではなかったのか。
更にアルマが何かをいうとした時、今度は裏口方面で悲鳴が連鎖した。丸々と太った醜い体躯に、腹部を上下に割る巨大な口――ハングリークランキーだ。
シルヴィアとノイアンが咄嗟に迎撃態勢を取るが、ハングリークランキーは冒険者達には目もくれず、レニオだけを目指して躍りかかった。そして石床に着地した瞬間、その足元が波打つ様にぐらりと揺らぐ。と思った直後には、レニオもハングリークランキーも、ジュラッツァと同じく歪んだ空間の下へと姿を消していた。
そこへ、対ジュラッツァ戦に当たっていた冒険者達が駆けつけてきた。いずれも、まさかの展開に動揺が隠せない。
「裏切者は……スパイは、レニオだったのか」
ロイが漸く、乾いた声を絞り出した。だが同時に、合点もいった。
昨晩ロイ、エフィルミア、ルベアの三人はフェルナンドとイオレアから、カルバ隊が対黒熱砂で後手を踏んでいる最大の理由として、カルバ隊の動きが逐一敵側に漏れている点を聞き出していた。
その説明からスパイはレニオ以外の青薔薇諜報員かと思われていたのだが、実際はレニオ自身がスパイだったのだ。レニオは元々、黒熱砂のテロリストだった。彼は潜入でも何でもなく、本来の居場所に戻っただけに過ぎなかったということになる。
「でもよくよく考えれば、レニオさんならカルバ隊の動きを一方的に観察出来ていた訳ですし、逆に自分の動きはフェルナンドさんもイオレアさんも全く把握出来ていない……これならカルバ隊の動きが黒熱砂に筒抜けになるのも道理ですね」
今更ながら、とエフィルミアは溜息を漏らした。
スパイがレニオだったという事実が判明したことを受けて、グラハイム伯爵はカルバ隊のグランスパーダに於ける諜報活動再開に許可を下した。
そしてタバサ暗殺未遂と壊密宗乱入という事件を受けて、食品流通分科会は翌日に持ち越しとなった。
ケルディント商会は予定通り、シラー砂漠東端部に於ける新規開拓の商用ルート独占を許可されたが、ここで妙な決定が同時に下された。
この食品流通分科会ではケルディント商会と同等以上の発言権を持つ富商アウルバッハ商会が、ケルディント商会の為に自前の私設兵団を供与すると申し出たのである。
本来アウルバッハ商会はケルディント商会とは犬猿の仲といっても良い程のライバル関係にあった。ところがどういう訳か、アウルバッハ商会の会頭トラヴィス・アウルバッハはテロ行為への抗議と、商業活動の健全なる保護を名目として、敢えて商売敵であるケルディント商会に塩を贈るといい出したのだ。
タバサとしては断ることも出来なくもなかったが、アウルバッハ商会の後ろ盾がグラハイム伯爵であることを考慮し、この申し出を受け入れることにしたらしい。
「何だろうな、この違和感は」
カルバ隊拠点の安宿のロビーで、江流はナタリアとガルシアからの報告に小首を傾げた。
まるで待ってましたとばかりに飛び出してきたアウルバッハ商会の申し出は、黒熱砂の動きと呼応している様にしか思えなかった。
「メルゲンガー伯爵の新商会は、どうするつもりなんだろうな?」
ロイもこの急な動きに対し、ケルディント商会の新たな取引先の動向が少しばかり、気になった。が、メルゲンガー伯爵自体はつい先日、黒熱砂の襲撃を受けたばかりだ。もしかしたら及び腰になってしまって、ケルディント商会を黒熱砂から守ろうという気概は湧いていないのかも知れない。
そしてもうひとつ、気になることがあった。
ルベアがエフィルミア、アルマと共に引き続き調査を進めた結果、セズンでフェルナンドを陥れようとしていた偽エムリナの出身地はグラハイム伯爵領の田舎町なのだという。
ここでノイアンが、シルヴィアに妙なひと言を漏らした。
「食材調達ルートと商圏の新規開拓……そこに目を付けたアウルバッハ商会。もしかするとこれは最初からテロ行為などではなく、大掛かりな経済闘争だったのかも知れん」
「経済……闘争?」
全く予想だにしていない発想だった。だが、あり得る話でもある。
にわかに、きな臭い空気が漂ってきた。
マスターコメント
ショートEX非常に難しい 報酬:多い10 / 4〜10人
2021年10月24日 20時40分41秒 公開
相談掲示板
【依頼】 青薔薇カルバ隊麾下の諜報員レニオの潜入任務(『黒熱砂』の一員として振る舞い、テロ実行要員としてタバサを攻撃する予定)を停止させること。その為には、まずレニオ本人をグランスパーダ内で探し出す必要がある。レニオはタバサがグランスパーダ入りしてから、どこかのタイミングで攻撃を遂行しようとする。 【主要人物】 ・フェルナンド カルバ隊隊長。青薔薇マイスター直属の諜報員。隊内に黒熱砂か壊密宗が侵入していたため、諜報任務に停止命令が下った。 前回の依頼ではリーンエス王国に断続的な攻撃を仕掛けるテロ組織『黒熱砂』の動向を追っていた。 ・イオレア 青薔薇マイスター直属の諜報員。 フェルナンド同様、隊に諜報任務に停止命令が下った。 ・タバサ 主に食品流通で幅を利かせているケルディント商会の副会頭。食品流通分科会に出席する為にグランスパーダを訪れる。 ケルディント商会はそれなりの規模を持つ商会で、複数の王国貴族とも繋がりがあると噂されている。 タバサが所属している商工会議所はグランスパーダ内に幾つかあるうちのひとつで、細かい情報は冒険者ギルド支部に問い合わせれば大体のことは分かる。 【敵】 ・レニオ 高い戦闘能力と隠密能力を身に着けている青薔薇カルバ隊の凄腕諜報員。授恵者。一度任務を受けると命令者の前からも完全に気配を消し去り、任務を終えるまでは絶対に姿を見せないのだという。 壊密宗のハングリークランキー(極端な肥満体で、腹が上下に割れ牙を揃えた巨大な口がある)やビューティフルガッツ(強酸性の霧を撒き散らす)は高確率で出現。ジュラッツァ・ゲ・ラカンカも姿を見せるかもしれない。
途中送信してしまった、すまない( シルヴィアだ。今回はよろしく頼むよ。 色々と裏が隠されている……というのが気になるけど出来る限り頑張ろう。まず気になるのが、 ◆情報 ・タバサという人物について。グランスパーダ入りしてからの行動や居場所、『黒熱砂』に狙われる理由があるのか? ・タバサが所属している商工会議所について(冒険者ギルド支部に問い合わせれば分かる) ・ケルディント商会について。繋がりがある王国貴族とは? ・レニオの潜伏・戦闘傾向 ・『黒熱砂』と『壊密宗』について(上記二点はフェルナンドとイオレアに聞けば分かるかも) ・食品流通分科会の概要・会場確認 ◆行動 ・情報収集 ・タバサの護衛 ・当日テロ行為が起こった場合の敵対応(青薔薇は関与させない) ……かな? レニオがどのタイミングで攻撃を仕掛けてくるかも不明だし、これから更に考えていきたい。
ルベアよ、宜しく。 >タバサ護衛 最初から黒熱砂のことを知ってない限り、当然本人は狙われていることを知らない筈よね。 そうなると、 ・狙われていることを話すのか、何か別の理由をつけて護衛をするのか ・堂々と身辺警護するのか、陰ながら護衛をするのか この辺りで立ち回りも大分変わってくる気がするわ。 ……レニオの動きもね。 商人にして女傑と呼ばれるくらいだから、いずれにせよ本人は堂々としてそうだけど。 個人的な考えとしては、理由はどうあれ、堂々と護衛する人が居た方がレニオも警戒して機会をより伺うだろうし。 その少ない好機を残りのメンバーで潰していければ……というところ、なのだけど。 ……うん、そこで発生する不確定要素が、壊密宗と他の黒熱砂なのよね。具体的にはハングリークランキーとビューティフルガッツ。 私を含めて、前回こっち(青薔薇関連)に居た人たちはハングリークランキーを報告書越しでしか知らないけど。
ノイアンだ、顔出しが遅れてすまない。ちょっと今から読み込むぞ…(PL取り急ぎご挨拶を…!)
ふむ…タバサの護衛に回ろうと思うんだが、こちらの理由づけは必要か。 レニオがどこまで知っているかにもよるが…直前ではあるが会場を移すように商会にかけ合うのは…商会が青薔薇の権威を失墜させたい貴族と繋がりがある場合は難しいな この場合は護衛以前に、襲撃そのものを防がないとあげ足を取られるか…
>タバサ護衛 狙われている事を話すにしても、青薔薇メンバーがテロ行為(タバサ襲撃)に参加している事は隠した方が良さそうだね。あくまでテロ組織『黒熱砂』に狙われていると話した方が良い。 ただ『黒熱砂』に狙われる事を話すにしても、彼女が所属するケルディント商会や繋がりがある王国貴族には情報が伝わるだろうから悩みどころだ。女傑と呼ばれている性格だし、食品流通分科会への出席を拒むという事は無いだろうけど……。 ルベアが言ってくれたように、堂々と護衛することで好機を狭める・誘導するというのは有効な手だと思うし、敢えてタバサに囮になって欲しい・他言しないで欲しいと頼んでみる、とか? >個人行動 今の所、タバサ護衛に行って現れたレニオを光縛封で捕まえたいと思ってる。レニオに対して『壊密宗』のハングリークランキーとビューティフルガッツがレニオにどう関わるか心配で。 前回『黒熱砂』と敵対する豪商カッサンを『壊密宗』は襲撃したから、二つの組織は協力関係にあるのだとは思うのだけど……レニオが『青薔薇』だとバレていた場合は攻撃されてしまう。今回私達がレニオを止める事で彼が『青薔薇』だとバレる可能性も有る。いずれにせよ光縛封なら彼を動きを止める事も守る事も出来るはずだ。
ルベアさんの言うように、タバサさんにどの程度こっちの事情を説明するかは意思統一しておいたほうが良さそうだね。 それは共有した上で、直接タバサさんの護衛をする者と、襲撃に備えてレニオを捜索したり敵性戦力の警戒に回る者とで役割分担する感じになる? まあ、襲撃があるのは確実だし想定される敵戦力だけで考えても結構戦闘だけでも厄介な感じはするから依頼の達成的にはそっちに全力ってのも正しくはあるのかな。
ロイ・アウレアです。今回もお世話になります。 現在、全部が怪しく見える病に掛かり ディーグさんは本物?リューさんは?とまで成ってるので…発言は控えめに それと、纏まってもないので中途半端に成ります。 タバサさんに護衛を付けるのは賛成。 彼女が狙われる理由が判れば黒熱砂の狙いや後ろに居る大物が見えて来そうだね。 護衛をするなら、身近で直接と距離を置き守る形の2手になるのはどう? レニオを止める際は力づくで抑えた(捕らえた)形にすれば、表面上はレオニの身バレの阻止に成ると思う。 それと、壊密宗と黒薔薇は協力関係にあっても、信頼関係ではないと思ってるので 今回を切っ掛けに綻びを起こせないな…とか(迷走中)。 タバサに正直に話したなら…楽しんで囮になるだろうね。 こう言う人はその状況をいかに自分の商売に利用するかを考えるだろうから 護衛理由を誤魔化せるならそれに越した事はない……いや、いっそ正直に話して どう動くかを見たら、狙われてる理由とか見えて来るかもね。 と、こんな感じで、個人の動きはまだ思いついてないです。
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! 何だか色々とややこしい依頼だな! とりあえずタバサの護衛につくのは賛成しとくぜ。 あとはレオニってのを直接追いかけられねーかも色々考えてはみんぜ!
ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 あれから看破はLv4になった事だし、OrbやSP、資金だけでいえばすぐにでもLv5にする事は可能だ。 タバサの護衛に関しては、脅迫状や犯行声明の類が送られたとかならメンタルに影響を及ぼさない筈も無いだろうし、メンタルケアの名目で接近は出来そうなものだが。 楽しんで囮になる可能性がある程の女傑というなら、そうやって切り込む事は望み薄か。 これだけ物々しい警護で行くとすれば、寧ろ諜報員として優れた技量を持つレニオからすれば歯ごたえのあるものだろうが。 万一タバサが手傷を負ったにしても、スケープセイントがあれば無理やりにでも肩代わりは出来そうなものか?
※申し訳ない、誤字の修正と行動宣言に迷いが生じたので、紛らわせない様に取り消しました。 楽しんで囮になると感じたのはこの部分からです。 >商機を捉える眼力と販路を開拓する腕は一流ともいえる女傑だ。 女性で三十代で大手商会の副会頭。 脅しに屈服する性格ではないからこそテロの標的になったと感じました。 >レオニってのを直接追いかけられねーか カルバとイオレアに、レニオについて詳しく教えて貰う事で調査対象や方向を絞れたらとは考えてます。 例えば…身長とかの外観(少なくとも20cm以上差の有る変装は出来ないのでは…とか) 医術の知識が有るなら医者に成りすますとか、特殊技能を聞くのと 商会に日常的に出入りできる職が有るか(配達員とか)って辺りから絞れないかと… でも相変らず決め手に欠けるぼんやりですね…。 周囲で護衛を行うなら女性の方が都合が良いでしょうが タバサと話し動きを見たい思いに駆られ、行動を迷ってます。 異性なので、離れ護衛か、別ルートからの割り出しをしてる方が動き易いだろうけどなぁ…。
シーフのエフィルミアです!よろしくお願いしますっ。 何か全部が怪しく見えますね…(ごくり) OPに書いてある事をどこまで信じていいものか!(お目目ぐるぐる) 受付嬢のカリューさんまで怪しく見えてきましたよ…?まさか貴女がレニオさんじゃないでしょうね…?(じーっ) 前回完全に騙されてしまったので、今回は頑張りたいです…! 私はエルさんと同じく【タバサさんの護衛】と【襲撃に備えてレニオを捜索したり敵性戦力の警戒に回る者】の役割分担を推しますね! 私が敵だったら一番狙いやすいのは『他の敵の襲撃を受けている最中』だと思うので 下手をしたらのハングリークランキーとビューティフルガッツ、さらにレニオさんという3人を同時に相手にしなくちゃいけなくなります! その状態はとってもきついので避けたいところですっ。 出来れば襲撃される前にレニオさんを炙り出したい…!
ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくねー 報告書も見てきたけど、疑ってかかるとなにもかも怪しくみえてくるねー… でもまずは攻撃を阻止しないとだし提案してもらった タバサさんの護衛と警戒や捜索の二手に分かれる感じがいいかなーと思うよ いちおう同性だから護衛についてテレパスで周りとやりとりー…とかもできるけど まだちょっと考えちゅう 光縛封とスケープセイントはどっちも保険として頼りになりそうな感じがするよー
タバサの護衛の際、本人にどこまで話すかの意思統一をした方がと思うが 「青薔薇が関わってる件は秘密、タバサが狙われてる件は正直に話す」って認識で良いかな? オレ個人は、アルマさんがタバサへ向ってくれるなら 確認して欲しい点を託させて貰って、自分は外での活動をしようと思う。 他の敵の襲撃を受けた最中に三つ巴とか…オレもごめんだからね 早い段階でレオニとコンタクトをとるか、乱入阻止に動かせて貰うよ。
「青薔薇が関わってる件は秘密、タバサが狙われてる件は正直に話す」でOKだ。黒熱砂に狙われているのは言っても良さそうだ。 タバサの護衛をする者(身近で直接と、距離を置き守るに分かれる)と、襲撃に備えてレニオを捜索したり敵性戦力の警戒に回る者とで役割分担するのも賛成。 スケープセイントは射程が4だから、もしナタリアが持っていってくれるならナタリアは身近で直接タバサを守る班のほうが良いかもしれないね。 光縛封はレオニではなく敵や、勿論タバサに使うという手もあるかな。私は距離を置いてのタバサ護衛に行こうと思う。レオニや敵優先での光縛封付与になるかもしれないし、他にも光縛封を持っていってくれる人がいると助かるよ。私もテレパスを持っていくね。 ちょっと背後がごたごたしていて、間が空いてしまって申し訳ない……夜に改めて来るね。
それじゃあ光縛封もってタバサさんの護衛に入らせてもらうね やりとり用のテレパスとエンパシーでタバサさんや他のNPCさんのチェックもしてみようかなと
了解した。ここまでの流れに異論はない。 直接護衛か周囲を警戒か…む… 俺はカバリングが使えるウォーリアだから直接護衛に回るのがいいか。できれば直接護衛の方に、索敵が得意なシーフもいてくれると安心できるんだが…
タバサさんへの情報開示はロイさんの言ってるセンでいいと思う。 >ノイアン じゃあ、俺が捜波持って護衛側に回ろうか。 ただ、暗殺?に飛び道具、弓とか毒吹矢とか使われるとそれじゃ間に合わない可能性が高いんで、多分、初動を凌いでいるタイミングで座標特定して2回目をやらせないって流れになっちまうと思う。 勿論その前に看破できるタイミングがあれば最良だけど、それができなかった場合は、カバリング担当が一番最初に動けた方が手厚い気がするな。 飛び道具使ってくるとしたら、高いところから狙ってきそうな気もするんで、即時詰めれるように壁歩き、ハイディングあたりを用意しておくね。
>江流 承知した。であれば、俺は看破と…超聴覚を持っていく。足音や気配を消せても、武器の風切り音は消せないだろうからな。耐久や抵抗も出来るだけ上げていこう。
アルマ、光縛封を持って行ってくれてありがとう。 テレパスやエンパシーも心強いよ。タバサの身近での護衛、よろしくね。 >分担 発言で表明があった人だけ書き出してみたよ。 間違っていたり抜けが合ったりしたら修正よろしく。 ◆レニオ索敵と敵性戦力の警戒(情報収集) ロイ(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止) ◆タバサ護衛(彼女への事情説明含む) アルマ(身近護衛/テレパス・エンパシー・光縛封) ノイアン(身近護衛/カバリング・看破・超聴覚) 江流(身近護衛/捜波・壁歩き・ハイディング) シルヴィア(距離を置いて護衛/テレパス・交渉・光縛封) >個人行動 今の所交渉を使ってタバサへの事情説明と囮依頼、距離を置いて護衛の予定だけど、護衛希望者が多い場合は情報収集に変更するつもりだ。情報収集とレオニの乱入阻止の方も気になるしね。
レニオについて調べる際に医療知識について言及したそうだが、レニオがそれを持っている場合という意味でいいのか? メンバーの中に医療知識に明るい者が、という意味合いなら私が医者になりすましてみるつもりだが。 それと先に言ったスケープセイントの件だが、習得そのものにはOrbが微妙に足りないんだ……1800しか無くてな。 他にアテが無いもとかと他力本願に言ってみたくらいで。 なので明後日の出発までに間に合えばいいのだがリプレイがあがるなり、帝国メダルの余りを使って昨日手紙を送って200Orbの確保に動いてみた。 成程……相手は諜報のプロというだけに必ずしも効果は見込めるとは限らないが、別に噓発見器といった尋問にかけられるでもなく、接触という半ば突発的な事態といえるのだからエンパシーを仕掛けるのも面白いかもな。 何がしかの毒を仕込んだ得物ともなれば、解呪の出番にもなりそうだ。 とまあ、先の事情でこの期に及んで中々決められず申し訳ない……Orbの確保が出来次第、取り急ぎ発言をする。
メンテナンス前、ぎりぎり……! >分担 それじゃあ私は情報収集の方に回るわね。 壊密宗と黒熱砂について、分かる範囲のことをイオレアやフェルナンドに尋ねておくわ。 黒熱砂としてのレニオの行動をハングリークランキーやビューティフルガッツが邪魔するとは思えないし、むしろ直接的にかどうかは別として加担するはず。 組織について調べておけば、そのリスクを少しでも下げられるはずだしね。 ◆レニオ索敵と敵性戦力の警戒(情報収集) ロイ(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止) ルベア(壊密宗と黒熱砂について情報収集及び第三者乱入警戒) ◆タバサ護衛(彼女への事情説明含む) アルマ(身近護衛/テレパス・エンパシー・光縛封) ノイアン(身近護衛/カバリング・看破・超聴覚) 江流(身近護衛/捜波・壁歩き・ハイディング) シルヴィア(距離を置いて護衛/テレパス・交渉・光縛封)
卓の流れを見てたら、いい加減はっきりと表明しておかねばな…… 私はヴァレンタインのフォローに出て、テレパスで情報のやり取りをしよう。 エンパシーの発動が接触によるものなら、いちいち触れて回らねばならないというのも非効率的だ。 看破はノイアンに一任せざるを得ない形になるが、宜しく頼む。 ◆レニオ索敵と敵性戦力の警戒(情報収集) ロイ(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止) ルベア(壊密宗と黒熱砂について情報収集及び第三者乱入警戒) ◆タバサ護衛(彼女への事情説明含む) アルマ(身近護衛/テレパス・エンパシー・光縛封) ノイアン(身近護衛/カバリング・看破・超聴覚) 江流(身近護衛/捜波・壁歩き・ハイディング) シルヴィア(距離を置いて護衛/テレパス・交渉・光縛封) ナタリア(身近護衛/テレパス・エンパシー・解呪・光縛封・(可能なら)スケープセイント)
>スケープセイント まだ習得はしていなかったんだね。早とちりしてすまなかった。 取得して貰えたら嬉しいけど、スケープセイントが無いと護衛できないという訳ではないし ナタリアの都合第一に。2000Orbは大きいからね。タバサの護衛、よろしく頼むよ。 >個人行動 タバサ護衛は人数が揃っているし、情報収集メインに変更しようと思う……と言っても情報が揃えば、距離を置いて護衛する方針は変わらない。 出発前日だし、タバサへの事情説明と囮依頼もそのままで。その時に色々と質問も出来れば。 ◆レニオ索敵と敵性戦力の警戒(情報収集) ロイ(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止) ルベア(壊密宗と黒熱砂について情報収集及び第三者乱入警戒) シルヴィア(タバサへの事情説明と囮依頼、壊密宗と黒熱砂について情報収集。情報が揃えば距離を置いて護衛/テレパス・交渉・光縛封) ◆タバサ護衛(彼女への事情説明含む) アルマ(身近護衛/テレパス・エンパシー・光縛封) ノイアン(身近護衛/カバリング・看破・超聴覚) 江流(身近護衛/捜波・壁歩き・ハイディング) ナタリア(身近護衛/テレパス・エンパシー・解呪・光縛封・(可能なら)スケープセイント)
取り急ぎ。 海霊石の反映が為された事だから、正式にスケープセイントを習得した。 他所での雑談でも、面白そうなスキルだからと目をつけていたのもあるしな。 ◆レニオ索敵と敵性戦力の警戒(情報収集) ロイ(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止) ルベア(壊密宗と黒熱砂について情報収集及び第三者乱入警戒) シルヴィア(タバサへの事情説明と囮依頼、壊密宗と黒熱砂について情報収集。情報が揃えば距離を置いて護衛/テレパス・交渉・光縛封) ◆タバサ護衛(彼女への事情説明含む) アルマ(身近護衛/テレパス・エンパシー・光縛封) ノイアン(身近護衛/カバリング・看破・超聴覚) 江流(身近護衛/捜波・壁歩き・ハイディング) ナタリア(身近護衛/テレパス・エンパシー・解呪・光縛封・スケープセイント)
顔出しすら遅くなり大変申し訳ありません ガルシアです 今のメンバーでしたら私は敵性戦力の警戒に当たろうかと思います ◆レニオ索敵と敵性戦力の警戒(情報収集) ロイ(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止) ルベア(壊密宗と黒熱砂について情報収集及び第三者乱入警戒) シルヴィア(タバサへの事情説明と囮依頼、壊密宗と黒熱砂について情報収集。情報が揃えば距離を置いて護衛/テレパス・交渉・光縛封) ガルシア ◆タバサ護衛(彼女への事情説明含む) アルマ(身近護衛/テレパス・エンパシー・光縛封) ノイアン(身近護衛/カバリング・看破・超聴覚) 江流(身近護衛/捜波・壁歩き・ハイディング) ナタリア(身近護衛/テレパス・エンパシー・解呪・光縛封・スケープセイント)
ごめんね、特性スキル3つ言っちゃってるじゃないか自分。 ハイディングはなしで、自前で隠れるようにしておくね。 天眼と超視覚で現場の把握能力を上げておこうと思いますよ。 ◆レニオ索敵と敵性戦力の警戒(情報収集) ロイ(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止) ルベア(壊密宗と黒熱砂について情報収集及び第三者乱入警戒) シルヴィア(タバサへの事情説明と囮依頼、壊密宗と黒熱砂について情報収集。情報が揃えば距離を置いて護衛/テレパス・交渉・光縛封) ガルシア ◆タバサ護衛(彼女への事情説明含む) アルマ(身近護衛/テレパス・エンパシー・光縛封) ノイアン(身近護衛/カバリング・看破・超聴覚) 江流(身近護衛/捜波・壁歩き・天眼・超視界) ナタリア(身近護衛/テレパス・エンパシー・解呪・光縛封・スケープセイント)
間が空いてしまってごめんなさい! 私もレニオさんを止めるのが一番大事かなっと思ってるので レニオさんとのコンタクトを目指そうと思います! 情報交換出来るようにテレパスも持っておきますねっ。 ◆レニオ索敵と敵性戦力の警戒(情報収集) ロイ(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止) ルベア(壊密宗と黒熱砂について情報収集及び第三者乱入警戒) シルヴィア(タバサへの事情説明と囮依頼、壊密宗と黒熱砂について情報収集。情報が揃えば距離を置いて護衛/テレパス・交渉・光縛封) ガルシア エフィルミア(早い段階でレオニとコンタクト又は乱入阻止/テレパス・看破) ◆タバサ護衛(彼女への事情説明含む) アルマ(身近護衛/テレパス・エンパシー・光縛封) ノイアン(身近護衛/カバリング・看破・超聴覚) 江流(身近護衛/捜波・壁歩き・天眼・超視界) ナタリア(身近護衛/テレパス・エンパシー・解呪・光縛封・スケープセイント)
みんなそろってよかったー そして出発まであと半日もなかったことにビックリ… ナタリアさんフォローありがとー 食品流通分科会の参加者関係者もできるだけチェックしたかったから 手分けとか交代でエンパシー確認する、ってプレイングに入れさせてもらうね