【帝国】北よりきたる寄生型
霧柄頼道
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シナリオID:1424
オープニング
暑さの和らぎ始めた、残暑の暖かな日差しが照らす、シルトラース大平原。
帝国都市ヴィントの北方にあたる、緑の多いこんもりとした丘に、二つの人影があった。
「先生、薬草ってこれですよね?」
一つは草むらにしゃがみ込み、真剣な眼差しで草を検める少年。
「ああ、それだよ。このあたりに生える薬草は、微妙に色が違うんだ」
もう一つは、中年に差し掛かろうかという痩せぎすの男。薬師である彼は、少年の泥だらけになった手を見つめ、好もし気に頷きながら微笑んでいる。
二人とも元々ヴィントの出身ではあったが、互いに面識があった訳ではない。帝国崩壊に際し、偶然難民キャンプで知り合ったのだ。
少年は崩壊の混乱の最中、両親を亡くしていた。孤独だった彼に男は同情し、親切心から面倒を見る事にしたのである。
少年も感謝の気持ちを抱いていたし、尊敬していたから、手伝いがしたいと一念発起。
必死に勉学に励み、今はこうして、薬草採取の仕事ができるようになっていた。
「でも、俺思うんですよ。こんなにヴィントから離れちゃって大丈夫なのかなって……」
薬草を籠へ手際よく放り込みながら、少年がふと不安を口にする。男も手を止めた。
「確かにね。けど、危ないクリーパーや魔獣はもう、冒険者や帝国軍の皆さんが一掃してくれたという話だ」
それに目的の薬草は、昔からここにしか生えていない。
ヴィントや、その周辺では、人々が元の生活を取り戻そうと、懸命に復興へ励んでいる。自分達もその一助になるべく、ここまで足を延ばしたのである。
「かなり集まったし、そろそろ日も暮れる……ヴィントへ戻ろうか」
作業を切り上げ、丘を下ろうとし始めた矢先。
「なんだ……あれは?」
ふと、丘のふもとに、奇妙な異形の生物達が集まっているのを認めた。
切り株の上に灰色の人の頭部をくっつけたような、異様な怪物。その頭部の表面には、人間の目や鼻や耳や口をぐちゃぐちゃに張り付けたみたいな、奇怪な部位が見られた。
触手の如く蠢く根っこらしき部位が、足の役割を果たしており、じわじわと丘を登って来るではないか。
「まさか、クリーパー……?」
作業に夢中だったし、音も発しないので気づかなかった。しかし、一体どこから――と振り向いた先、北の方面から、さらにクリーパーの群れが近づいて来ているのが窺える。
「せ、先生、どうしましょう……っ?」
「隠れるんだ、こっちへ……!」
来た道を戻る格好で頂上部へ向かい、大きな岩の後ろへ回り込み、身を潜めた。
ひとまず気づかれてはいないだろうが、連中は徐々に迫っている。
逃げようにも、ここから先には崖しかなく、降りるのは無理だ。仮に降りられた所で、丘の周りにも似たようなクリーパーだらけ。どうやってヴィントへ戻ればいい。
固唾を呑み、身を震わせて隠れ続ける二人の頭上を影が横切る。
それは白い鳥。この状況が誰かの見ている予知夢である事を、示す存在――。
●
「薬師とその弟子の二人が、ヴィント北部の丘にて、クリーパーの群れに襲われてしまうのじゃ」
冒険者ギルドに集まる冒険者達へ、預言の魔女オペラは予知したままの内容を語っていた。
「隠れてやり過ごそうとしているようじゃが、命を落とすのも時間の問題。そこで皆には現地へ赴き、彼らを助けてやって欲しいのじゃ」
冒険者達が介入できるのは、ちょうど要救助者の二人が、岩の後ろへ隠れた直後くらいで、付近一帯には多くのクリーパーがうろついている。
包囲しているという風でもなく、密度はまばらだが、無視はできない数だ。
「クリーパーを倒し、二人までの道を切り拓きながら進むのが正攻法じゃな。あるいは隠密して進む事で敵を刺激せず、なるべく戦闘を避けて合流するのも一手じゃろう」
そうして丘を上がり、二人を救出。護衛しながら来た道を下り、クリーパーの集団を突破してヴィントまで送り届ける――というのが一連の流れとなるだろう。
「今回は救助が最優先じゃが、別の機会にでも、このクリーパー達は討伐せねばならぬ。今のうちにできるだけ倒しておければ、後々楽になるじゃろうな」
いずれにせよ、多数の敵と戦う事になるのには違いない。救出対象の二人は傷に効く薬草を持っているので、必要なら頼めば、ダメージを少しは回復させてくれるはずだ。
近頃、ヴィントのさらに北方から、クリーパーの群れが南進している――他のギルドでも、個体は違えど同種の事件が報告されているという。
「シルトラースでまた、何かが起きようとしている……そんな予感がするのじゃが、今は目の前の被害を防ぐ方が先決。皆の力で師弟を守り、ヴィントへ薬草を届けてやって欲しい!」
解説
マスターより
リプレイ
丘の周りにはすでに多数のクリーパーが集まっている。
ふもとからでは要救助者の二人の姿は見えない。まずはどうにかして、頂上へ近づく必要があるだろう。
「ご無事でいるとよいのでしが……頑張ってお助けしなくては! でしゅっ」
作戦としては陽動班と捜索班の二手に分かれる事になる。ララノアは全員がいる間に、無事を祈る言葉とともにレゾナンス・オブ・ヴァローをかけた。
「皆さんもお気をつけて……ッ! えっおー!」
これでしばらくの時間、仲間達は安定して戦えるはずだ――。
「預言の魔女の予知に引っかかるとは運のいい者たちだ」
ベルク・オスマットは敵を引きつける陽動班として、敵中へ突入していく。
こちらの存在に気づき、群れ寄って来るクリーパー達。特に挑発の必要もなく、敵の方から来てくれる分には好都合である。
「帝国の民が犠牲とならん事、臣としてあとで魔女殿に礼を言わねばな」
ベルクは手前の敵めがけ、俊敏に肉薄しつつ短剣を振るう。狙うは切り株部分。
三連の斬撃を刻み込むと、クリーパーは悲鳴ともつかない叫びを上げたものである。
深追いはせず、そして包囲されぬよう、攻撃を終えたら軽やかな身のこなしで後退した。
「い、いつも不気味な姿のクリーパーばっかだったが、樹木っぽいのなら、び、ビビるなんてこたぁ全然ねーな!」
ゴルバルティアも陽動班として前衛に立つも、足はぴくぴく震え、ちょっと腰が引けてしまっている。
それもこれもクリーパーの冒涜的な外見や、ぐねぐねとした動きのせいだ。
とりわけ顔面の部分を見ないよう、ゴルバルティアは目線を少し下げ気味にしている。
「う、うわぁっ!」
敵の攻撃とともに不気味な顔が鼻先まで迫り、盾で受け止めるも、思わず悲鳴を上げてしまった。
とはいえ、ゴルバルティアのおかげで陽動班が敵に取り囲まれるのは防げている。
「腕が鳴るわね!!」
デイジー・ロックウェルも同じ前衛だが、こちらは防御寄りのゴルバルティアとは逆の攻撃的スタイルだ。
チャージングで突撃するなり、果敢に大剣を振るって接近戦を挑む。
「これでどう!?」
踏み込みながら腰のひねりを加え、勢いをつけて真横に薙ぎ払った。
刀身には光の刃が宿っており、クリーパー達へ触れた端から斬撃で切り裂き、衝撃で吹き飛ばす。
「そこまで知能のある相手ではないようですね……油断は禁物ですが」
ドローミはクリーパーの動きを分析しつつ、陽動班がさらに進んで多くの敵を引きつけられるよう、進行ルートへ向けて精神を集中し――エーテルを籠めた光の矢を放つ。
その一射は弓なりの軌道で丘を上昇しながら、密集していたクリーパー付近で破裂した。
日光を照り返して飛散する光破片らが、一斉に敵群へ突き刺さる。破片が突き立った部位からは、血液とも樹液とも判別のつかない奇妙な液体が流れ出していた。
「またぞろ、良く判らんクリーパーどもだ……まぁ、そうじゃないクリーパーの方が少ないんだがな」
バーネット・フォーサイスは双方の動きを捉えつつ、敵を纏めて攻撃するタイミングを見計らう。
「とにかく、今は派手に暴れて――できるだけ奴らを呼び寄せないとならねぇな」
隠密に徹している捜索班へ敵を近づけさせるわけにはいかない。全方向まんべんなく、注目させるのが理想であろう。
よってバーネットは、味方前衛らやドローミが攻撃していない方角へ向けて、ストーンブラスト3を発動させる。
出現したのは、紅蓮の炎を纏う巨弾。城壁をも打ち壊さんばかりの塊が中空を突き進み、もぞもぞしているクリーパー群の真上から叩き込まれる。
大爆発を伴って礫が飛び散り、着弾地点を容赦なく薙ぎ払う。
誘き寄せるどころかいくらか消し飛ばしてしまったが、ま、許容範囲内であろう――。
●
一方その頃、時間は少し遡り――。
「わたしはここを担当するわ」
捜索班であるアヴェラ・ウッチェロは、丘の一部を指差し、自身の捜索範囲を伝える。
危険な役目である陽動班にも激励を投げかけ、気配を殺して丘へ踏み込む。
定期的に捜波を使いつつ、五感も研ぎ澄まし、方々へくまなく目を配りながら進んだ。
そして、進路上の避けきれない敵に対しては。
「――三秒で片付ける……!」
防御を捨てて切迫するなり、爪の乱撃を見舞って斬り裂き、何もさせずに始末する。
ララノアも、また別ルートから抜き足差し足と、障害物を利用しながら登っていた。
「陽動班の皆さんは大丈夫でしょうか……」
と、騒々しい戦闘音の続く下方へ目をやりかけた刹那。
立ち止まり、ちょうどこちらへ振り向いていたクリーパーと、目が合う。
ぞっとするような寒気が胸を突き上げた。
――見つかった。――仲間を呼ばれる。……――倒さなくては。
考えるよりも早く、反射的にエーテルブローを食らわせ――仕留める事ができた。
さらにセリオス・オーガストも、丘を入念に捜索していた。
隠密行動を優先し、死角を作ってくれる木や岩の裏を選んで経由する事で、クリーパー達の視界を避ける。
そうしながらその岩や木陰に要救助者がいないか、迅速に確認しつつ進み。
「ん……あれは」
何メートルか先にある大きな岩の後ろに、何やら二つの人影が見え隠れしていた。
もしや、あれが予知にあった要救助者達だろうか。
でも悪い事に、互いの間には、一体のクリーパーがもぞもぞしていて、非常に邪魔だ――。
セリオスはただちに弓を構え、速射した。
矢継ぎ早の二連射は敵の頭部へ連続して突き立ち、声も上げさせず息の根を止めた。
その後、二人の元へ行くと、驚いたみたいに目を見開かれる。
セリオスは口元へ指を立て、騒がないようにジェスチャーしてから――要救助者を発見した事を仲間へ知らせるため、濃煙炸弾を空へ放った。
「落ち着いて、わたしたちは冒険者よ」
位置が近かったため、先に合流したのはアヴェラである。周囲を警戒するセリオスに代わって、二人を安心させるべく言葉を投げかけ、事情を伝える。
「ご無事で何よりでございまして……」
ララノアも追いつき、二人に怪我らしい怪我はない事を確認すると、安堵とともに胸を撫で下ろした。
「さて、これから貴方達を安全な所まで連れて行くんだけど、なるべく気配は消して」
不安がる二人に、アヴェラはちょっとおどけた風にしながらも力強く請け合う。
「こう見えて、わたしは元お嬢様の護衛という本職だったのよ。信じてくれる限りは、貴方達を無事に届けるわ」
●
「……どうやら要救助者達と合流できたようだな」
高々と空へ打ちあがる濃煙炸弾を、ベルクが見上げる。
直後に横合いから襲ってくるクリーパーを側転して躱し、背後へ回り込んで密着状態からの連続刺突を浴びせ、瞬く間に片付けた。
「という事は、我らも移動を開始せねばならんか……」
「捜索班が要救助者を発見できたって事は、もう長居は無用だもんな!」
ゴルバルティアは吠えたてるクリーパーの群れへ向き直るや、尻尾を強烈に地面に叩きつけ、腹の底からの咆哮を浴びせかける。
こちらの被害も大きくなっているゆえ、敵の攻撃を相殺できないかと試したが――あまり効果はないようだ。
「こっちもこっちで、程ほどに集まった事だし、この辺りで纏めて片付けるとするか」
バーネットが捜索班のいる方向へ振り返る。
ちょうどそこには、多数のクリーパー達が騒動に気づき、集まっている所だった。
その中心点へ狙い定め、メテオライト3を放つ。無数の光弾が群れへ殺到し、無傷の個体にはダメージを与え、弱っていた個体は跡形もなく倒した。
「あたしが道を作るわ! みんな後に続いて!」
デイジーがそれに合わせて疾駆し、大剣を袈裟懸けに振り下ろす。
長大な光刃が生き残っていた個体達を一気に両断し、風穴を開けるかの如く敵群を切り拓く!
「急ぎましょう。もし今の状況で捜索班が捕捉されたら、捌ききるのは困難です」
周辺のクリーパーへ炸光矢をお見舞いしていたドローミは、一旦その手を止め、仲間達の作る陣形の中心へ行く。
熾烈な戦闘が続く中、落ち着いて意識を研ぎ澄まし――高まったエーテルが解き放たれて発動したのは、レゾナンス・オブ・ヴァロー。
淡い光が多くの仲間へ付与され、一同はより加速をつけて、丘を強行突破していくのだった。
捜索班は人数が増えた事で、単独で行動していた今までよりも、見つかりやすい状態だ。
アヴェラは先行し、よりこまめに捜波を流して周辺を索敵。
セリオスもいつでも応戦できるよう身構え、アヴェラの死角を補うように警戒している。
「薬草がたくさんで、生活に必要な場所でございますね……」
ララノアは緊張で強張っている薬師と薬師見習いの二人を、少しでも落ち着かせようと、頑張って話しかけていた。
「ここも安全になると良いのですが……」
言いかけた矢先、視界の端で、茂みからクリーパーが顔を出すのを目に留めた。
ぎょっと息を呑みかけたが、それでは二人を怯えさせてしまう――だから無言で得物を構え、魔力を集中する。
直後には、アヴェラもそのクリーパーに気づき、セリオスと目配せしながら茂みを迂回。
まずララノアが魔矢を放ち、クリーパーへ先制攻撃を加えて怯ませた直後。
アヴェラも後背から襲い掛かり、爪を交互に突き刺しながら地面へ蹴り倒す。
続けざま、駆けつけたセリオスが鋭射によるトドメを浴びせ――クリーパーは穴だらけになって絶命したのだった。
「――ここまでくれば安全ね」
息の詰まる隠密行動の末、アヴェラ達は無事、丘のふもとまで辿り着いていた。
さらに南下すればヴィントへ戻れる。一般人の二人は、安心したように礼を言った。
「ありがとう、おかげで命拾いしたよ」
「薬草も失わずに済みましたし、これでたくさん薬が作れます。本当にありがとう!」
立ち去る二人を見送った後、アヴェラはその場で狼煙を上げた――。
●
狼煙を目撃した陽動班の面々は、要救助者達の無事に一息つくと同時に、捜索班との合流を目指して突き進んでいた。
「後は敵をできるだけ倒すのみ、か……」
ベルクはより攻勢を強める。足を止める事なくクリーパーと攻防を交えつつも、その一方で弱った個体を見逃さず、その背後へ追いすがり。
「貴様らにはここで骸をさらしてもらうぞ」
タナトスバイトを見舞い、息の根を止めた。
それからほどなくしてようやく、捜索班と再会を果たす事がかなう。とはいえ辺りには相変わらずクリーパーの群れがうようよしており、戦闘はより加熱していた。
「セリオス、今そっちに行くからな!」
捜索班の方へ向かおうとするクリーパーの頭部へ、ゴルバルティアが衝撃刃を飛ばす。
不可視の衝撃をまともに食らったクリーパーは、飛沫く体液に全身をぬらぬらとさせながら振り返った。怖い。
目線を逸らしつつ横を通り抜け――そのままセリオスの前へ躍り出て、襲い来るクリーパー達を盾で押し戻す格好で食い止める。
セリオスもゴルバルティアへ頷きかけてから、その肩越しに炸光矢を撃ち込む。
エーテルを込めた苛烈な範囲攻撃でもって、追撃してくる敵群を打ち払う。互いのフォローで負担を減らす戦法だった。
「薬草摘みの二人は離脱できたみたいね……なら殿は任せて!」
残る仕事は敵の数を減らす事だが、自分達がやられては意味がない。
だからデイジーは変わらず最前線へ立ち、手を止める事なく大剣を振り回す。
敵が近寄る側から当たるを幸い、斜めに断ち割り、真っ向から叩き潰し、下方から斬り上げ――斬って斬って斬りまくる。
アヴェラも殿に付き合い、敵の侵攻を食い止めていた。
もう隠れる必要はないと、戦場を駆け回って敵へ追いすがり、右に左に切り裂き解体。
一方で撤退戦を見越し、腱撃も絡めて弱体化をまきちらす。
「こちらも余力がなくなって来ましたね」
ドローミは一歩引いた後方から、仲間達が疲弊したり、強力なスキルが使えなくなっていったり、負傷が積み重なっているのに気づいていた。
「敵に隙を見せる事なく、じわりじわりと撤収しましょう」
仲間の近くへ移動してから、ヒーリングオーラを行使し、周囲へ癒しの力を行き渡らせる。
回復してもらったバーネットも、それに同感だ、と頷く。
少しずつ後退を始めつつ、杖を左手に持ち替え、エーテルを集中した右腕を振りかぶる。
その手の中には、身長よりも長い光の槍が握られており――ララノアを狙うクリーパーへ、照準をしっかり定め。
「……おっと、それ以上動かれるのは不味いんでな」
踏み込みをつけて大きく振りかぶり、思い切り投擲する。
光槍は輝く粒子の軌跡を残して飛び、クリーパーの頭部を串刺しにした。
「ま、負けないのです! 痛くないでしゅ!」
ララノアも激しい戦いに肩で息をしながら、戦線を支えていた。
絶え間なく浴びせられる敵の吠える攻撃に対し、解呪を使い続ける事で、仲間の補助を行う。
時には直接ぶん殴られる事もあるが、自身にかけておいた輝甲の効果もあって、気合を入れて踏ん張り、ここを耐えしのぐ――。
各々がそれぞれの役目を果たし、徐々に戦線を下げ、敵を引き離す。
咆哮渦巻く丘は、少しずつ静けさを取り戻し、やがておびただしい数のクリーパーの屍が転がり。
こうして冒険者達は全員無事に、離脱する事ができたのだった――。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年09月29日 07時00分30秒 公開
相談掲示板
シーフのアヴェラよ。よろしくお願いするわ まず浮かぶ選択肢としては ①速攻で全滅させる ②交戦を避けつつ探す ③引き付け役と捜索役に分かれる こんな所かしら。
ぇと…ヒーラーの、ララノアでしっ よろしゅくお願い致しましっ(がばちょー 敵の数が不明で連携はしないけれど群をなしてくる…と…。 魔法の範囲攻撃が少し心配でしね… 一般の方ですと…多少のダメージがどの程度になるのか…少々不安にございましゅ… 人数が集まれば、③もいけるのかなと思いましが… 今の段階では①…でしょうか…?(ぅーん
ウォーリアのデイジーよ、よろしくお願いするわ! 隠れてる場所、検討はつかないのかしらね… 敵全滅は、敵の数次第よね、総数がわからないから、ある程度あたりをつけて進みたいけど。 現時点でシーフ二人だから、一人くらい隠密に捜索出来れば…って思ったりするけど、どこまで出来るのか分かってないから何とも言えないわね。 ともあれ、個人的にはアヴェラ案なら③推しかしらね。
キャスターのバーネット・フォーサイスだ。 まぁ、よろしく頼むわ。 >方針 相応に面子も揃っているようだし、ウッチェロの案で言う所の③が行けると思う。 一般人二人が潜んでいる箇所付近から引き離す様に交戦しつつ、並行して二人を捜索。 二人を見つけたら陽動で確保できた退路から二人を逃がし、 脱出できたら俺達も撤退又は可能な限り敵を駆逐ってところか?
シーフのベルクだ。 >方針 そうだな、この場合は③を我も推そう。 これが隠れる場所のある森林とかならともかく、碌に隠れるところもない丘陵地帯だと陽動なしに二人を逃がすのは厳しい展開になるだろうしな。
そろそろ時間が近いわね、まだ意見は出揃ってないけど、とりあえず、前面で暴れる陽動兼殲滅と、捜索に別れて動いて 要救助者見つけたら、助け出すって流れでいいかしらね? 要救助者の位置によっては、戦いながら合流→要救助者逃し、敵を抑えつつ撤退。 要救助者がある程度安全確保出来たら あたし達も撤退。あたりが理想の流れかしらね? もちろん、殲滅出来るなら倒して置きたいけどね?そこは状況次第かしらね。 あたしは、とりあえず暴れるわね。 要救助者、迎えに行く必要あれば、迎えに行くわ。
・・・・ん、すまん、顔だし遅くなった。 シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず流れは囮と救助に分かれるようなので了解だ。 OPを見る限り全滅は厳しいだろうから、子音階は本来の目的である一般人の保護を優先で、あとは可能な限り殲滅ぐらいでいいだろうな。 とりあえず俺は救助のほうに回ろうと思う。 隠蔽と超聴覚かエリアサイレンスで戦場を迂回していったほうがいいだろうな 救助したら同じように戦場を迂回して安全なところまで救助者を送ったら陽動のところに戻って救助完了を知らせて一緒に撤退という感じだろうか
間際ですみません、ドローミです。 適当なタイミングで、リヴァースオブヴァイタル あとは敵の排除になると思います。
>方針 それじゃあ大まかな方向性としては、陽動と捜索に分かれて動く形になりそうだな。 陽動側の撤退は、一般人を安全圏まで送り届け次第で良いと思う。 完了の知らせは陽動側と合流するか、合流が難しければ楽器の音等で知らせる形がいいか? >個人行動 俺は陽動側で動くとしよう。 敵を足止めしつつ、範囲攻撃で可能な限り多数を排除するつもりだ。
じゃあ、私も捜索に回るわ。 >完了の知らせは陽動側と合流するか、合流が難しければ楽器の音等で知らせる形がいいか? 見つけ出した捜索メンバーは合流でいいと思うわ。 あと、捜索メンバーはバラバラでの捜索だろうから、そのメンバーにも伝わるよう狼煙か楽器はあった方がいいかしらね。 火種は持ち込んでみるわ
はわはわっ、しゅみませんでし!なかなか出てこれませんでした(あせあせ 陽動と救助で別れる事、承知いたしまして… では私も捜索に… 超聴覚と天眼で敵を避けていこうかと思いまし(ぺこー よろしゅくお願いしまし!
遅くなった!! えっと、陽動で動くぜ!!!
捜索は3人いれば十分だろうな、我も陽動に動く