【帝国】謎の旅人クーネさん

七海真砂

コメント 7

シナリオID:1359

オープニング

 南部鎮守都市ヴィントの北東へ巡回に出ていた兵士、ナルディの属する部隊は、クリーパーに包囲されて今まさに壊滅しかけていた。仲間が次々と倒れ、ナルディも深い傷を負った。何とか一撃浴びせて撤退する隙を作ろうとするものの、奇怪な実のような物を生やしたクリーパーは間髪置かずにナルディへと迫る。
 最早ここまでか……ナルディが覚悟を決めた、その時だった。
「よっ、と」
 森の向こうから銀の髪をなびかせた女の背が飛び出し、ナルディとクリーパーの間に割り込んだ。すかさず振り上げられた剣が一閃、鮮やかにクリーパーを両断する。
「無事……では無いか。動けるか?」
「は、はい。あの、あなたは?」
「私は、クーネさんだ。失った記憶を取り戻すために旅をしている。それより君はヴィントの兵士だろう? 動けるなら早くヴィントに引き上げろ。……そして、腕の立つ援軍を呼んでくれると有難い」
「さあ、ここは私に任せて早く行け!」と言いながら、またクリーパーを一刀両断にし。
「……でもあんまり保たない気がするから助けを寄越してくれ!」と振り返って叫ぶクーネさんの勢いに押されながら、ナルディはヴィントへの道を必死に走る。

 やがてヴィント周辺の別部隊と接触したナルディは、倒れ込みながら事情を話し、援軍を求めた。
「僕の命の恩人なんです。それに、あの人の剣、もしかしたら……」
 以前、式典で遠目に見た、あの剣に似ている気がした、とナルディは告げる。
「あの剣?」
「北部鎮守都市オルセンの太守が持つ、宝剣マフダルです。あの人――」
 オルセンから来たのかもしれない、と、ナルディが震えながら紡いだ言葉は、その場にいた者達に衝撃を与えるに十分だった。

解説

 ヴィントの北東からクリーパーが迫っています。  クリーパーはいずれも額に実のような物が生えていたり、肩に枝のようなものが生えているなどした人型で、火の玉を飛ばして攻撃して来る他、この肩の枝の部分を伸ばし、突き刺すようにして攻撃してきます。  生還した兵士ナルディによると、彼が撤退した時点であと三体のクリーパーがいました。  また、現場にはクーネさんという女性がいます。宝剣うんぬんの真偽はわかりませんが、バルディオンが直接見れば判別がつくでしょう。つまりクーネさんをヴィントまで連れて来るなり、剣を持ち帰るなどすればハッキリします。  オルセンは帝都よりも更に北、極北に接する地域にある都市です。帝国の崩壊後、その状況などは一切わからない状態が続いています。  ナルディ君は傷が深いので皆さんに同行することはできませんが、大まかな場所などは彼から聞けています。後は出来るだけ、急いで向かってあげてください。

マスターより

 こんにちは、七海真砂です。  今回のシナリオの目的は、ヴィントに迫っているクリーパーを退治する事です。謎の旅人クーネさんの処遇はなんでもいいのですが、プレイング次第では得られるものがあるかもしれません。皆さん次第です。  それでは、ご参加をお待ちしています。

リプレイ

(クーネ、ねえ)
 ゼラルム・エルホワイトは、その女剣士の名前を聞いて、真っ先にある人物の名を思い浮かべた。
 シルトラース帝国、三代目皇帝『首刈帝』クジンリーネ・バルダス。
(その名をもじったのか、はたまた無関係か……)
 いささか引っかかるものがあった。が、
「クーネさんさんが何者かは分かりませんが、クリーパーさんから兵士さんを助けてくれたことは事実です! このまま見殺しになんて出来ません! 助けましょう!」
 そう駆け出すエルナ・クルプファルツの主張はもっともで、冒険者達はすぐさま現場を目指す。
「タスクこそ多いですが、内容は至極単純です。現地のクリーパー殲滅、人物保護。ヴィントとオルセンに関わる情報共有。そして『宝剣』の識別」
 指折り数えるようにAlexandra・Hexe・Claudiaが整理すると、ベルク・オスマットが呟く。
「宝剣マフダルか。奉公奴隷になる前、14年以上昔に見た気がするが、昔過ぎて本物かどうか判別などできんな」
 だが、とベルクは続ける。
「オルセンから来たのなら、オスマットや他の北壁山脈の防人諸族の安否も知っているやもしれん。我ら防人諸族はお役目的に代々オルセン旗下の衆だからな」
 一族の安否も掴めるかもしれない――と、ベルクは駆ける。
「宝剣マフダルの方は、バルディオン将軍の元へ連れていくのが一番だろうな」
「だな。それが確実だと思うぜ」
 ハヤト=ガラン=ヴォルファングにアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトも頷く。すべては、そのクーネさんという人物を見つけてからだと、先を急ぐ。
(――血の臭い!)
「あっちだ!」
 超嗅覚で血の臭いを嗅ぎ分けたハヤトが皆を促す。Alexandraの耳が物音を掴み、そして。
「いました!」
 エルナの視覚がクリーパーと戦う人影を捉えた。すぐにその姿は他の冒険者達の目にもハッキリとわかるようになる。
 頭の上で一つに束ねた銀の髪を揺らし、後退しながら敵の攻撃を受け流している女性の姿は、確かにナルディが語った特徴とも一致する。
「あれか、速攻で倒すぜ!」
 大太刀を抜きながらアルベルトは一気に加速する。疾風足で進みながら、シェオルが数えた敵の数は三……増えてはいないが減ってもいない。苦戦しているのだろうか。
「お待ちかねの援軍が来たよー!」
 シェオルは励ますように声を掛けた。その言葉に、クーネさんが安堵した様子で振り返る。
「ああ、君達……」
「貴方が助けてくれた兵士から事情は聞いてるわ。ありがとう」
 ミツキ・アインホルンは語り掛けながら天地のエーテルをかき集める。
「まずは、腕が立つ援軍だって事、見せるわ!」
 そのまま一気に解き放ったメテオライトがクリーパー達に降り注ぐ。最高の一撃を当ててみせる――その気迫と共に放たれた魔法にクリーパー達が呻く。
「俺はブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ! 助太刀に来たぜ!!」
 焔雷獣の拳爪蹴牙を纏ったハヤトの蹴りがクリーパーを吹っ飛ばせば、紫電一閃を繰り出したアルベルトがクーネの傍に寄り添う。
「護衛するぜ! クーネさん!」
「助かる。そろそろ、しんどいと思っていた所でな」
 大きく息を吐き出すクーネさんの様子に、エルナが構える。
「では敵をどんどん引きつけていきましょう!」
 降り注ぐ光弾が次々とクリーパー達を射抜けば、頷いたシェオルが暗針を次々とクリーパーに打ち込み対峙する。
「下がってもらっても大丈夫よ」
 ミツキの声に頷いて、数歩下がったクーネさんにゼラルムが近付いて回復を施そうとするが、
(いや、負傷はそれ程ではないような……)
 傷らしい傷は負っていないように見える。そんな怪訝なゼラルムの視線に気付いたのか、
「ああ、大丈夫だ。傷というよりも、これは疲労で……あまり長くは戦えないのだ」
 チラリと視線が向けられた先は、その手に握られた剣――これが宝剣マフダルか、とゼラルムは思う。なるほど、宝剣マフダルその物であるかはさておき、確かに名剣の類であることは間違いなさそうに見える。
 一目で、そう解るほど、その剣には存在感があった。
「あの額の実、弱点だったりするのかしらね」
「おそらくヴィントで目撃されたものと同種なのでしょう」
 戦いながらのミツキの言葉にゼラルムは答える。だとしたら帝都の幽界樹のコントロール範囲は広いのか、それとも種子が成長した事で極小の幽界樹と呼べる存在となり、独立してクリーパーを操っているのか……?
「いずれにしても帝都から南下してきているのであれば……」
 更なる戦いは避けられないのだろう、そう目しながらゼラルムはメテオライトで攻撃に加わる。
「帝都? いや、あれは――」
 ――だから、後ろに一人残ったクーネさんが、皆の戦いを見つめながらぽつりと呟いたことを、誰も知らない。

「人数も揃っていますし、個別撃破といきましょうか」
 フレイムゲイズに続いて放たれたAlexandraの爆炎が、額に宿った実ごとクリーパーを薙ぎ払っていく。
 特別に効果が高いといった事はなさそうだが、クリーパーには十分な打撃となったらしく、苦し気に呻いて反撃に出てくる。しかし放たれる火の玉も、伸ばされてくる枝の突刺も、瞬時にAlexandraを包む光の膜がその衝撃を和らげて大きな負傷を与えることはない。
「今だよ、狙って!」
「よっしゃあ!」
 破鎧砕を繰り出したシェオルの声にハヤトが応え、高速での三段連撃を繰り出す。離脱の間際、ハヤトはクリーパーに刻まれた鮮やかな斬撃の跡を見た。
(クーネが戦っている間に付けた傷か?)
 流派などを見極めるほどの材料では無い。だが、既に倒されたクリーパーは頭と胴体が真っ二つに斬られた状態で倒れており、一撃でそれを成し遂げるクーネさんの腕が優れていることは窺い知ることができた。
「いきます!」
 エルナの杖の先から光球が飛び、炸裂したそこへ死角からベルクが迫る。短剣に宿したエーテルごと繰り出した斬撃がクリーパーを切り刻んだ瞬間、その体がゆっくりと崩れ落ちた。
「はあああっ!」
 ミツキの魔錆を浴びたクリーパーにはアルベルトが迫ると、鋭い一撃で額の実を切り落とす。千切れ飛んだ実の部分が砂のように崩れ去るのと同時に、クリーパーの体全体がそのまま倒れていく。
 残った一体にはゼラルムの氷嵐が吹き荒れる中、Alexandraの魔矢が飛び……その一撃がクリーパーを貫いたその瞬間、勝敗は決した。
「すごいな、君達」
「ありがとうございます! 体は大丈夫ですか?」
「ああ、少し休んだからな」
 最後のクリーパーが倒れていく中、称賛するクーネさんの言葉に笑いながらも気遣うエルナに、クーネさんは小さく頷き返した。確かに、すっかり呼吸は落ち着いているようには見える。
 その間にシェオルは念の為、探知用のエーテルの波動を周囲に走らせるが、周囲に討ち漏らした敵などはいないようだ。
「ナルディ……、貴方の助けた兵士ね。ナルディさんを助けてくれてありがとう」
 ミツキは改めて、クーネさんに近付いた。
「命の恩人だから援軍をーって伝えに来てくれたよ、ふふ」
「そうか、彼だけでも帰還が叶って良かった」
 シェオルが一緒になって笑うと、クーネさんもつられたかのように表情を和らげる。
「私はミツキ・アインホルンよ。もし良かったら、お礼をさせてもらえないかしら。恩人に何も返さず行かせてしまったら申し訳ないわ」
「アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトです。ぜひヴィントまで来てください」
 ミツキに続けてアルベルトがヴィントまで一緒に行こうと誘い掛ける。そんな二人の言葉に、クーネさんは頷いた。
「私はクーネ・ルウ。失った記憶を取り戻すために旅をしている。別に恩人という程のことでは無いが、ちょうどヴィントへ行ってみたいと思っていたんだ、案内をして貰えたら嬉しい」
「お安い御用です!」
 じゃあ一緒に行きましょうとエルナが笑う。そんなクーネさんの様子に、ふむ、とAlexandraは思う。
(やはりヴィントの知識はある……記憶喪失といっても、情勢知識が丸ごと欠落している訳ではなさそうですね)
 だとすれば、情報共有を持ち掛けて話をしていくうちに、記憶喪失の大まかな所についても掴めそうではある。
「疲れているなら荷物を持とうか? その剣とか重いでしょ」
 話の流れを踏まえて、やんわり遠回しにクーネさんの剣を一旦預かろうとするシェオルだったが「いや」とクーネさんは首を振った。
「ありがとう。だが大丈夫だ。それに、これはコンラートから借りたものだからな」
 人に渡す訳にはいかないんだと語るクーネさん。
 彼女が口にした名に、即座に反応したのはベルクとアルベルトだった。
「コンラート……コンラート・マフダル様か?」
「オルセン太守の? ご健在なのか?」
「ん? ああ、オルセンを発った時にはピンピンしていたが……あいつ、実は病気か何かなのか?」
 オルセン太守の名前らしきものが飛び出して驚く冒険者達だが、クーネさんの方も目を丸くしている。
 どうにも話が噛み合っていない感覚が拭えず、ベルクは核心から切り出した。
「……北部は今、どうなっているんだ?」
「ああ……そうか、知らないのか」
 ベルク達の様子で、クーネさんも察したらしい。
「私が南部の状況を知らないのと同じように、君達も北部の状況を知らない。そりゃそうか」
「ええ。ですので情報の共有がしたいのです。帝国の崩壊から今までのことを。……長くなるでしょうから、移動がてら」
 Alexandraの申し出にクーネさんが頷く。この時点でAlexandraはクーネさんの記憶の状態について一つ悟っていた。
(彼女には、帝国崩壊からの知識が、きちんとあるようですね)
 そうでなければ、この返事は出来ないはずだ。
 記憶を失っている――それが何らかの悪しき陰謀によるものではないか、という懸念までは拭いきれないものの――。

「南部はそのような状況だったのか」
 ヴィントまで移動しながらAlexandra達の説明を聞いたクーネさんは、なるほどなと頷いた。
「北部も浅からぬ被害を受けてしまった。しかしオルセンが健在なことが大きな違いだろう」
 クーネさんによると、北部鎮守都市オルセンにも幽界樹が生えかけたものの速やかに粉砕され、オルセン自体の被害は軽微で済んだのだという。その戦いにはクーネさん自身も加わっていたらしい。
「だが、極北からクリーパーが南下してきた事もあり、多くの砦や村落が……」
 浅からぬ被害、というのはその辺りのことのようだ。
 生き延びた難民の多くが、自然とオルセンへ逃げ込むような形となった。そうしてオルセンは備蓄を吐き出しながらも厳しい冬を乗り越えて、今もなお人の住む地として健在なのだとクーネさんは語る。
「そうでしたか……とにかく、オルセンが滅びていなかったのは良かったです!」
 北の苦境には心が痛む。それでもエルナが前向きに笑えば、クーネさんも頷く。
 実際、オルセンの件は朗報だった。
「この話はバルディオン氏も詳しく知りたがるでしょう。クーネさん、バルディオン氏と……」
「南部を束ねている将軍が、そのバルディオンという人物だったな。……私も改めてきちんと話がしたい。その旨をバルディオン将軍に申し込んでくれないか?」
「ええ、セッティングしますよ」
 ゼラルム・エルホワイトは、できるだけすぐクーネさんとバルディオンが会えるように、と手配に向かう。バルディオンもクーネさんから話を聞きたいようだったから、事情聴取の場はすぐに設けられるだろう。
「クーネさんはオルセンからここまで、どういうルートで来たの?」
「帝都を迂回する形で、東側を……そう、ダルトートを通ってきたんだが……ん?」
 道中の様子をもう少し詳しく聞きたいと、ミツキが投げかけた問いに答えながら、ふとクーネさんは首を傾げた。
「あれは、なんだ?」
「あれ? ああ、ヴィントダンジョンの入口です」
「ダンジョン?」
 アルベルトの返事にも、きょとんとしているクーネさん。
 どうやらクーネさんはダンジョンを知らないらしい。
 ――ヴィントの幽界樹の跡地がダンジョンと化していること。ダンジョン内では資材や食料が獲れ、ヴィントの復興に役立てられるのではと目されていること。実際に枝場の一つ『霊船グロムレイ』では定期的な探索が行われていること――などを皆から聞いたクーネさんは、真剣な顔で呟いた。
「グロムレイ、ザッカ・グロムレイか……なるほど……」
 興味深そうにヴィントダンジョンの入口を見つめながら、クーネさんは何かを考えているようだった。
「そういえば、クーネはオルセンの出身なのか?」
 気になっていたハヤトが尋ねると、クーネさんは少し困った顔をする。
「いや……それがなぁ、クーネさんは記憶喪失だから、あんまりよく解らないんだなぁ」
 旅の目的も記憶を取り戻すことだとは言うが、何かアテがあってのことではなく、とりあえず旅をしているということらしい。
(なるほど、そういう記憶喪失なのね)
 最近の知識はあり、オルセンに居た頃の記憶もある。だが昔のことは分からない――つまり彼女が記憶を失ったのは直近のことではなく、少し前のことなのだろうとミツキは判断した。実際にミツキがそう尋ねてみると「ああ、そんな感じだ」とクーネさんは頷いた。
(悪いものは感じないけれど……)
 シェオルはここまで、クーネさんの挙動や表情などを窺っていたが、そこに悪意など、何か悪いものが滲む様子は見られない。巧妙に感情を伏せて隠している可能性までは否定できないが……。剣を渡すことを拒んだ理由も、納得がいく範囲ではある、だろう。
(わからんな……)
 記憶喪失だという話が本当なのか探ろうとしたベルクも、悟られないよう思案する。
 嘘をついていると確信できるものがある訳ではない。だが、真実を語っていると確信できるものも、同じように無かったからだ。
「あとさ、その剣って宝剣マフダルなのか?」
「ああ、知っていたか」
 ところで、と口を開いたハヤトに、クーネさんはハッキリと頷いた。
「そうだ。首刈宝剣:拾、マフダルだ」

マスターコメント

 クリーパーを倒してクーネさんと一緒にヴィントに帰ってきました。  お疲れ様でした!
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準8 / 4〜8人

2021年09月15日 02時19分26秒 公開

成功

相談掲示板

  1. ミツキ・アインホルン

    キャスターのミツキよ。よろしくね クーネさんという人を救出しつつ、クリーパーを討伐って感じかしら。 「火の玉を飛ばして」「肩の枝の部分を伸ばし」ってあるから、遠距離攻撃を魔法と物理の両方でやってくる感じかしらね。 ひとまず私はエーテルバリアで身を護りつつ、範囲攻撃中心に攻撃してみようと思うわ

  2. アルベルト・V・シュタールシュヴェーアト

    ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 俺たちがやるべきことは、アインホルンさんのおっしゃるようにクーネさんの救出からのクリーパー討伐ってところだよな。 俺は、とにかく接敵して力押ししかできないけどな・・・

  3. シェオル

    エルフのシーフ、シェオル。 どうぞよろしくね。 クーネ君はー……素性が分からないから警戒は必要かもだけれど、 分からないからこそ、僕も救出して情報を得たいな。 処遇はこっち任せってことだから、その辺は認識を擦り合わせておきたいね。 敵はそうだね、物理も魔法も遠距離からってなるとちょっと厄介かも。 数もナルディ君が撤退した時点で残り3体か。 一応増減どっちの可能性もあるけれど、増えてても大丈夫なように準備するのがいいかな? ひとまず僕は火力はあんまりだから、戦闘では物防低下とかの付与に動きつつ、 倒した後は捜波あたりで他に敵が残っていないか確認したりしようかな。

  4. エルナ・クルプファルツ

    エルヴンシューターのエルナです!皆様よろしくお願いしますね! 確かに、敵は物魔両方での攻撃手段を持っていそうですね! 増えている可能性もありそうではありますね!クーネさんさんがどのくらい強いのかにもよりますが、私達8人でなんとか倒せるくらいの強さのクリーパーだった場合には、駆け付けた時にはかなりピンチになっているかもですね……! 出来るだけ早い段階でこちらに注意を引き付けるのと、クーネさんさんの回復をした方がよいのかもしれません!

  5. ゼラルム・エルホワイト

    エルホワイトと申します。クラスはキャスター どうぞよろしくお願いしますね さて。此度は比較的単純な戦闘依頼 外見的特徴からして先のヴァント市攻略戦で見られたクリーパーの生き残りと推測される事と依頼の難度からしてみても、単体の脅威度はそこまででもないでしょう ただし既に挙げられている様に我々が到着した時点で増えている可能性もありますので、一応油断は禁物といった所でしょうか ただまぁ、正直なところ件のクーネさんなる人物の対応がメインになる気がしないでもないですけど

  6. ハヤト=ガラン=ヴォルファング

    おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! まあ、俺もクーネってねぇちゃんを助けてバルディオン将軍のとこに連れてくって方針を推すぜ! 戦闘じゃいつも通り前線で攻撃しながら回避盾って感じのイメージだな!

  7. ベルク・オスマット

    狐の半獣が一尾、シーフのベルクだ。よろしく頼む。 北部の情報は一欠けらでもいいからほしいのが現状だからな、バルディオン将軍のもとに連れて行くのは賛成だ。ただしその際は将軍の護衛が必須になるが。(暗殺者の懸念)

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0