【破窟】ロソルト廃坑討伐戦
崎田航輝
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シナリオID:1290
オープニング
その後に刃の形を整えて、焼きを入れてゆく。水から上げた刀身は、作業の途中でも美しく仕上がる事が予想される出来だった。
「……」
一人、研究室で作業を進めながら、ドワーフのルジェクは時折自身の打つ刃を眺める。
自分が他所で見たどんな武器よりも美しいものに仕上がるだろう。それでも今のルジェクにとって、それは暇つぶしの一つでしかなかった。
不意に、土の壁に設えたドアがノックされる。
促すと、配下の一人が入ってきて片膝をついた。
「どうしたの?」
「はっ、フィナイのアジトの方で何か異常があったようです。定期の連絡が、返ってこないようで」
「異常?」
ルジェクは首を傾げてから、思い出すように言葉を返す。
「あいつ……名前なんて言ったっけ。アジトを任せてた奴いたじゃん。あいつは?」
「それが帰還しておらず……。パラゴレオかどこかの勢力からの、反撃にあったと見るべきでしょう」
その詳細も判りませんが、と配下は語る。
ルジェクは意外そうな顔を見せた。
「って事は全滅したって事?」
「おそらくは……」
「へぇ。レグランドにもフィナイにも変化がないと思ってたら、そんな事になってたんだ」
そう言って次にルジェクが浮かべたのは――どこか楽しげな様相。
「ここへの襲撃にも備えないといけないかもね。行っていいよ」
その言葉に、配下は頭を下げて去ってゆく。
ルジェクはそれきり、さっきまで打っていた刀を放り捨てて、紙に鉱山区の動きや予想される戦力を思うままに書き始めた。
「敵は優秀なのかな。この場所にももう気づいているかも知れないなぁ――」
零す言葉はどこか、遊戯を楽しんでいるかのようでもある。
制圧されたであろうアジトの事などは、既に頭になかった。傷ついたであろう配下も、これから命を落とすかも知れない配下の事も。
レグランドの武器を掠め、フィナイの地下に戦場を造り、パラゴレオを急襲する――全てを仕組んだドワーフの男は、まだあどけなさを残した若い青年だった。
●或るドワーフ
初めて人の命を奪ったのは子供の頃だった。
クリエスター山脈の奥深く、雑多な人里でルジェクは産み落とされた。
環境のよくない場所だった。親の事は知らず、物心がついた頃には横暴なドワーフが経営する工房で奴隷のように働かされていた。
残飯のような食事と、罰として体に刻まれる焼印。
螺旋のように苦痛が巡り、それが続いてゆく事に、ある時ルジェクは疑問を抱いた。生きる事に楽しさというものを感じた事がなくて、体が勝手に動いたのかも知れない。
若くして、ルジェクの作る武器は誰のものより優秀だった。工房主がその手柄を掠め取っていたのだが――ある日ルジェクはその武器で工房主を刺した。
そのドワーフは苦しみ、あっけなく死んだ。
そこで初めてルジェクは自分の手に力がある事と、それを行使する感覚を味わった。
元々治安のよくない地帯でもあったそこで、ルジェクは捕まらなかった。
初めて自分の意志で地下深くから歩み出し、外の世界に触れる。自分は自由を手に入れたのだとそう感じた。
『親無し』だと罵られていた。『お前はここで生きていくしかないんだ』と言われていた。楽しい人生などとは無縁なのだ、と。
違う、とルジェクは思った。
すれ違う大人のドワーフに、子供が楽しげにじゃれついている。それを羨ましいと思ったのかは判らない。ただ、ルジェクは自分も楽しんでみたいと思ったのだ。
でも出来る事は鍛冶だけだった。だからまずはあらゆる武器を作って、使った。
動物だけでなく人間も手にかけた。そうすると初めて自由を得た時の気持ちが蘇って、心がどこか充足したのだ。
それも段々と飽きてくる。けれど誰かを傷つけ、虐げ、困らせる事はわざわざ武器を作らなくても出来ると、ルジェクはその内に理解した。
それからある時は賊に内紛を起こさせ、ある時は適当な工房を潰す為に試行錯誤を始める。
その方がずっと難しくて、やりがいがあったのだ。
複数の鉱山区にまたがって争いを起こさせる試みは、初めてだった。
多くの戦力を調達するなど、流石に準備をする事も多くて大変だった。けれどそれ故にルジェクにとっては満足感のある作業でもある。
廃坑の地下に自らの研究室を設え、“自由な日々”を始めてから……最も充実した時間だったかも知れない。
「それに、まだ終わらなさそうだし」
言って紙に羽ペンを走らせるルジェクは、鼓動の高鳴りを覚えていた。
三つの鉱山区がいがみ合い、崩れてゆく事になるだけかと思っていた。その後にそれぞれの区長を排除して、自分が実質的な支配者になるだけだ、と。
でも、予想とは違う展開になった。
少しだけ息が浅くなる。きっと、これが楽しいという気分。
ルジェクは配下の配置を決めると、鍛冶作業に入る。作るのは一番得意な、人を殺す為の武器だった。
●決着へ
「そいつは中々、厄介な人物らしい」
パラゴレオ鉱山区。
その居住区の一角で、鍛冶師ドゥリオは迎えた冒険者達を見回していた。
話すのは先の戦いで捕縛した、敵のドワーフから得た情報についてだ。
パラゴレオの襲撃やフィナイのアジト、レグランドの武器。全ては三つの鉱山区を仲違いさせ、内から崩す作戦だったらしい、と。
そしてそれを指揮した黒幕がたった一人のドワーフだという事も。
「どんな出自の奴なのかは判らない。部下には自分の事を語らない奴らしいからな。ただ、べらぼうに強く……人の命も平気で奪う。まるで心が欠落したような奴だって話だ」
まだ若い青年で、名前はルジェク。
潜伏場所は、ここから離れた鉱山にある廃坑だという。
「だいぶ前に使われなくなった場所で、ロソルト廃坑って呼ばれてる。資源が出ない上に、掘りづらい。ただ非合法な事をやってる奴らの隠れ家には適してるだろうな」
深い地下にあるだけに、外部からの侵入には強いだろう。
だけでなく、ルジェクは大勢の人間を動かす事が出来る力を持っている。当然、そこにも少なくない戦力がいる筈だ。
簡単に捕らえられる相手ではないだろう。
だが、とドゥリオは声に力を込める。
「こっちも引くわけにはいかねえ。大勢の命を預かってるんだ」
既に、事はパラゴレオ鉱山区だけの問題ではなくなっている。これはドワーフを始めとした人々や、鉱山そのものへの悪意に対する戦いだ。
「向こうがどんなつもりかは分からねえ。だが、こけにされて黙っちゃいられねえさ」
そして、ここまでたどり着けたのも冒険者の力があってこそだからと、ドゥリオは言って。
「これで最後だ。どうか、力を貸してくれ」
そうして自身もまた斧を手にとっていた。
解説
マスターより
リプレイ
その静謐の奥、打ち棄てられた廃坑を進んだ先に――踏み固められたように均された通路が広がっていた。
(ようやく首謀者に辿り着けそうね)
音を出さぬようにしつつ、サリア・ウェントスは角から先を覗き込む。そこに真っ直ぐの通路と、居並ぶ見張りを見つけていた。
この先に、首魁の潜伏場所はある。
(なんだかんだと一連の事件に付き合い続けてきた訳だけど――それも今日で打ち止めにしないとね)
思いと共に見回すと、仲間も皆頷き、その表情で心構えは万全だと伝え合っていた。
故にここからは、疾さの勝負。
皆が突入の体勢を取ると同時、ネーヴェ・グラヌローザは己が内から湧き出させたエーテルを呼吸と共に凝集。静かな声で周囲に拡散し、仲間のほぼ全員をカバーするようにその身体能力を向上させていた。
同時、ナタリア・フィッツジェラルドも杖先に光を揺蕩わせ、濃密な力の塊にして投射。それをララベル・サン・ディーベルへ与える事で攻撃力を増大させる。
それに頷きで礼を返したララベルが――疾駆。通路へ飛び出して、一呼吸の内に見張りの面前へと迫っていった。
見張りははっとするが、その頃にはもうララベルは至近。
(声も合図も、出させないよ)
相手が攻撃行動を取るより先に、剣を突き出して連閃。鋭さを増した刃による刺突の雨で、まずは素早く一人を打倒してみせる。
そこで残る三人がようやく、自身らが強襲を受けているのだと気づく。が、その時点でエミリア・シバも既に眼前まで距離を詰めていた。
「……!」
見張りはとっさに弓を取ろうとする、が、遅い。
エミリアは一人に狙いを定めると、まずは短剣で一撃。腕元を突き刺して挙動を制し――そのままもう一振りの刃で斬撃を重ねて確実に体力を奪ってゆく。
続けてそこへ迫るのがサリア。
(――今回も見張り掃除ね)
ならばやるべき事は変わらない、と。
相手に反撃を許さず――零距離へ入りながら短剣と暗針を奔らせ、負傷していた見張りへ刺突と剣撃を畳み掛けて。
(こんにちはサヨウナラ、ってね)
文字通りにその一人を手早く“転がせて”打倒した。
見張りが残り二人となった所で――同時に駆けているのがハヤト=ガラン=ヴォルファング。
緋色の風が吹き抜けるように。剛速で眼前に迫ったハヤトは速度のままに一閃、忍刀を奔らせてまずは上半身を斬り抉る。
だけに終わらず、そのまま素早く回転して。
――うるぁ!
引き絞った拳で突きを繰り出し、躰を翻して蹴りを重ね。強烈な連打でその見張りの背を壁に打ち当てていた。
呻く見張りは、満身創痍。それでも攻撃を遣り返そうとする、が。
ひゅう、と。
その斜め上方から細い風切り音が響く。
それはエルナ・クルプファルツが引いていた弓による鋭い一矢。美しいほどに真っ直ぐの軌道を伝ったそれは、正確無比に見張りに突き立って意識を奪っていた。
(あと一人です!)
(任せるさぁ)
その小声に応えるように、フリューリングスルフト=ティエラが軽やかに地を蹴って。走り抜けながら一撃、鉤爪に流線を描かせてその一人の足元を斬り裂いた。
そうして体勢を崩したその見張りへ――キーゼが魔力の塊を放って一撃。暗色に弾ける衝撃で気絶させる。
「ここまでは予定通りですね」
言いながら、無論油断はしない。既に前方の広場では、こちらの異常を察知し始めているようでもあったから。
「十分お気をつけを、ネーヴェ」
「キーゼさんも、ご武運をお祈りしておりますわ」
応えたネーヴェに頷き、キーゼは走る。
同時、皆も広場へ突入。それぞれの方向へ分かれ始めていった。
巨大な円形に壁の掘られた広場。
そこは冒険者達の突入によって、俄に騒然とし始めていた。
まず始めにこちらの姿をみとめたのは、積まれた土塁にいる弓士。その内の多くがまだ事態を飲み込めないでいたが、特に機敏な一人はこちらを敵だと見取り――矢を射掛けてくる。
まだ離散しきっていない冒険者達は、敵には良い標的でもあったろう。が、その最前に立って防御態勢を取っているのが――コルネリウス・アーラ。
「その一矢……通すわけにはいきません」
飛来する矢に対して引かず、魔力を纏って自身の護りを一層固くしながら……盾を構えて衝撃を正面から弾いてみせていた。
それから視線は前に向けたまま。
「今の内です」
「それじゃ、始めようかね」
応えて鋼弦のクロスボウを握っているのはルチル・プルメリア・グレイハーツ。
エーテルを凝集して光の矢弾を形成すると、それを番えて真っ直ぐに狙いを付けて――土塁上へと発射する。
瞬間、着弾したそれが弾けると濃密な霧が噴出して……敵の視界を塞ぎ始めた。
「よし。まずは良さそうか」
「こちらも支援します」
と、追随して弓弦を引き絞っているのはノックス・マグナ。同じくエーテルを流動させ、内に光を含んだ矢を形成していた。
弓士は六人。土塁自体も横に長く、先の煙では全てをカバーしきれていない。
ノックスはその空きを的確に埋めるように狙いを定め、矢を撃ち放つ。そうして炸裂した煙が、その意図通りに敵の右舷側を覆い隠していた。
「あと一撃あれば、十全でしょうか」
「では、俺がやっておく」
声を返しながら、セリオス・オーガストも既に鏃を前へ向けていた。
敵は曇る視界に焦りながらも、その間を縫って反撃に出ようとしている。
セリオスは丁度その視界の全てを奪うように――射撃。立ち昇った煙で隙間なく、弓士達を完全に煙の中に追いやった。
方向感覚すら危うくなった敵達は、反撃も覚束なくなり行動が遅れる。その一瞬に、エルナは弓を引いて追撃の態勢を取っていた。
こちらからも敵の姿そのものは確認出来ないが……土塁の位置は判っている。
だけでなくエルナは栗鼠のプリニウスを先んじて天井に張り付かせる事で、正確な敵の立ち位置をしかと記憶していた。
後はそこを目掛けて撃ち込むだけ。
「外しません!」
瞬間、放った光の矢は宙で砕けて衝撃の雨となり……違わず弓士達に突き刺さっていった。
苦悶の声を響かせながら、弓士達もでたらめに矢を放つ。だがどれも冒険者達を傷つけるには至らず――偶然に飛来してきたものも、コルネリウスがしかと逸らしている。
『ディリー、攻撃しますか』
『ええ。お願いします』
と、テレパスを通じて意志を交わすのは、その後ろに立つイズレンディル・パラリム。
コルネリウスに護られる位置を保っていたが――意を汲んでコルネリウスが僅かに体をずらすと、イズレンディルは長杖を前方へ突き出していた。
狙いは霧に包まれた敵。
その一人一人の立ち位置は天眼を発揮する事で事前に把握してある。敵も霧の中で動き回るかも知れないが――土塁の上ではそうそう自由も利かないだろう。
だからイズレンディルは迷わず、巨大な焔の塊を顕現させて――発射。煙の中を強烈な閃光と爆轟に包み、灼熱の衝撃で弓士達を襲った。
火の粉が煙の外まで飛び散ると共に、苦悶の声が響き渡る。その内二人ほどが、土塁から転げるように落下してきた。
その弓士は同時に煙からも出て、態勢を立て直そうと目論んでいたようだが――
「逃さねぇぜ!」
そこへ飛び込んでくるのがハヤト。敵が弓を取ろうとするその前に、轟風の如く迫って一撃。腹部に蹴撃を叩き込んでいた。
僅かに宙に浮いた弓士の体へ、ハヤトは更に連撃。拳を突き上げて顎を砕くと――そこから自身も跳んで刀を振り下ろし、肩口から斬り裂いて意識を奪ってゆく。
「そっちは頼む!」
「任せて頂戴」
と、もう一人の弓士の元へ駆けてゆくのがエミリア。相手に如何な反応をさせる間もなく、懐へ入ってまずは短刀を腹へ突き立てていた。
弓士が呻いて血を吐くと、更に連閃。螺旋を描くように優美な剣撃を重ね、一瞬の内に打倒していった。
「まだ上には残っているから注意して」
「じゃ、まずそこから崩すかね」
応えたルチルは、眩く瞬く光の矢を番えている。
狙う先は煙の中と、その足場。瞬間、放たれた一矢が宙で苛烈に弾けると、鋭い衝撃が弓士達に降りかかりながら――土塁の頂上も崩れ始めた。
それによって残っていた弓士達もまた落下して地に打ち付けられ、大きく体勢を崩す。
そのタイミングを逃さず、ノックスも煌々と光を帯びた矢を弓弦にかけていた。
敵を見据えるその瞳は、静かだ。
人の命を蔑ろにする者を、許すつもりはノックスにはない。故に――理由なき命の簒奪にはその命の簒奪で報いようと。
直後、飛翔させたその矢が無数の光片となって降り注ぎ、血飛沫を舞わせてゆく。
「このまま自由を与えずに倒しきりましょう」
「ああ」
セリオスも静かな声音で言いながら、容赦をするつもりはない。
弓弦を強く軋ませながら、真っ直ぐに引いた矢を発射して――厳冬の雪片の如く、白く、鋭く炸裂したその鏃が弓士二人を貫いた。
「行けるか」
「はい!」
と、残る二人へはエルナが言いつつ既に射撃。花開くように眩く飛び散った矢片によって、その弓士達も素早く気絶させていた。
この争いの間に――ネーヴェは広場の南方側へと向かっている。
目指す先は、居住区の入り口だ。
無論、一人で戦う為ではない。
北側の居住区の制圧には既に仲間が向かっている。その分南への対応に戦力を割けない事になるが――それならば敵の戦力も封じておけばいいのだと。
ネーヴェは南西の居住区から敵が出てくるより先に、その面前へ祭刀を踊らせて――光の陣を描く。
眩く流麗に、刻まれた軌跡は濃密な光の柱を立ち昇らせ……その出入り口を塞いでいた。
程なく居住区の敵が広場に出ようとして――それが出来ず、立ち往生する形になる。
内部には魔法を使える敵もいるようだから、この光縛も長くはもたないだろうけれど。
「それでも、ひとまずはこれで」
少しでも敵の参戦が遅れるなら、そこに大きな意味があった。
反対側、南東にもナタリアが向かっている。
「この中だけでも、少なくない人数か」
居住区の奥の気配を感じて、呟く。
敵についての話を少し心に過ぎらせていた。
その首魁たる存在は、人命を奪う事に抵抗をもたないという。なれば、躊躇なく配下を捨て駒にする事にもなるだろう。
そこに抱く感情は別にしても――湧き出るそれらの敵に包囲され、損耗する事になれば……勝利が近づいたとてこちらもただでは済むまい。
ならばそれを避けるのが最善の策。
ナタリアは幾重もの光芒を折り重ね、束ねるようにしてその光度を高めてゆき――居住区の入り口を塞ぐ柱としてその場に留めていた。
こうして生まれる時間差が、敵に戦力の逐次投入という下策をとらせる事になるだろう。
「さて――」
後は、自分も抗戦へ。
ナタリアは周囲の状況へ視線を奔らせつつ、仲間のもとへ戻ってゆく。
北側居住区への対応をする面々も、既に動き始めていた。
「ちょっと待ってね」
と、その皆が東西の班に分かれる前に――まずはアルマ・ヴァレンタインがすぅ、と息を吸い込んでいる。
それから「頑張ってねー」と、声にエーテルを込めて鼓舞。その場の全員を淡い光に包み込むようにして、その能力を引き上げていた。
「これでいい感じかな」
「おっけ! それじゃ、始めよっ!」
明るく返したのはサフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブ。皆へ笑顔を向けると、北西側の居住区へ走り出した。
同道するルベア・ベルニ、そしてティトもすぐに追いついて、入り口は眼前。アルマも加わり四人で素早く突入する。
居住区は庭のような平地と、区画の分けられた居住空間から成っていた。
ルベアはそこを素早く見渡して五人の敵を捉える。
見えたのは術士二人と槍兵二人。
そして――
(あの一人が、ここを統べる役ね)
四人を監視出来る位置にいる、首魁の腹心であろう敵。それを見て取ったルベアは、二振りの刃を手に、迷わず地を蹴って。
「まずは向こうから攻めるわ」
皆へ言いながら、一息に腹心へと距離を詰めた。
はっとした腹心は、迎撃をしようとする。
が、ルベアはそれを遥かに凌駕する速度で――刃を走らせ一閃。横薙ぎに刻みつけた傷から不可視のエーテルを侵食させ、その身を深く蝕んだ。
呻いてよろめいた腹心に、槍兵が援護に入ってこようと目論む。
が、そこへは既にサフィラがひらりと跳んでいて。
「させないよっ!」
頭上を取ると、くるりと回転しながら降下して一撃。頑強なガントレットをつけた拳を握り込み、真下に突き下ろす形で肩口を抉ってみせる。
衝撃に槍兵がふらつくと、サフィラは着地してからも動きを止めず。僅かに沈めた膝で反動を作ると、後ろ回し蹴りを見舞い――更に裏拳も畳み掛けた。
強烈な威力に、金属音を鳴らして槍兵が壁へ叩きつけられる。それに慌てるよう、術士の一人も攻撃を狙っていたが……そこに迫る影が一人。
それは短剣を両手に握りながら、高速で疾走するティト。次の瞬間には術士の至近に入って二撃、十字に剣閃を描いて術士の体を斬り裂いていた。
膝をつく術士は、既に体力の底が近い。
それをすぐに把握したティトは小さく口を開いて。
「こっちは大丈夫、だよ」
「それじゃあ向こうを援護するね」
と、応えたアルマが周囲に魔力を煌めかせ――無数の光球を顕現させていた。
その輝きと同じ、緑色の瞳で見据えるのは腹心と傷ついた槍兵の方向。倒しきれると判断したアルマは……そのまま光の雨を注がせた。
美しくも鋭いその光は、逃げる事も許さず体を貫く。その衝撃に耐えきれず、腹心と槍兵は即座に倒れ込んだ。
その頃にはティトも攻撃を重ねて術士の一人を床に沈めている。
残る敵の内、術士は炎を放ってこちらを広く巻き込んできた――が、それも予想された事。
アルマが魔法の箒のしゃらりと振るって、光のカーテンを揺らめかすと……それに触れた仲間が癒え、傷が消失してゆく。
「これで問題ないかな?」
「にゃ! ありがとっ!」
言葉を返したサフィラは、既に反撃体勢。
軽やかにジャンプすると、術士の眼前に舞い降りて――打撃。まずは腹部を穿って体をくの字に折れ曲げさせる。
そこへ更に左右の脚で蹴撃を加え……顎を打ち、脳天を叩く事で気絶させていた。
残る一人の槍兵も、退路はないと攻め込んでくるが――間合いを保っていたルベアは、しかと敵の動きを見据えてから、弧を描くように走って上手く正面を避ける。
そのまま横合いを取ると、滑らすように剣先に曲線を描かせて斬撃。三連の剣閃が相手の体に深い傷跡を刻んだ。
「今よ」
「ん、わかった、よ」
と、応えたティトも既に走り始めていた。
槍兵も苦渋を浮かべながら、気配に振り返ろうとするが――ティトはその先を行くように、壁を蹴って、宙へ跳躍している。
そうして槍兵が、遅れて自身の真上へ向いた時には……ティトが斬撃。容赦なく短剣を振り抜いて打倒していた。
一瞬の静けさが居住区内に訪れる。
「何とか倒せたね」
アルマの言葉に頷きながら、皆はすぐに広場の方へ注意を向けていた。
戦いはまだ続いている。
「行きましょう」
「……ん」
ルベアの言葉にティトが応えると、サフィラもまた頷いて。
「それじゃ、急ごっか!」
皆は素早くそこから走り出す。
「では、あちらへ」
言って移動を始めるキーゼと、コハク、そしてカズマ クレセントブラッドとミーミル・ロッポラの四人は北東側の居住区前へ辿り着いていた。
「さぁ、ここが正念場だぜミーミル」
カズマは明るく気合を入れるよう、サムズアップしてみせる。
「最後まで付き合うぜ! 俺が全力で守ってやるから安心しろよな!」
「うん! ボクも頑張るからね」
ミーミルも言って笑みを交わすと――それを機に皆で突入。五人の敵が垣間見える、閉ざされた空間へと走り込んだ。
(さて、まずは――)
と、素早く視線を巡らせたキーゼが目に留めたのは、庭のような平地に立つ照明だ。
篝火に覆いの被せられた、大きなカンテラとも言うべきものだが――キーゼはそこへ躊躇なく魔力の塊をぶつけて破砕した。
空間が一気に暗くなり、視界が閉ざされる。
敵の傍には数点の小さなランプも置かれていて、完全な暗闇とは言えないが……それでも敵が惑うには充分だった。
この間に、コハクは既に敵へ目掛けて一直線に疾走している。
狙いは術士と槍兵が一人ずついる区画。
そこへ一瞬の内に滑り込んだコハクは――黒刀【雷帝】の赤い刃先までを光で包み、それを増大させて巨大な刃を形成していた。
刹那、それを縦一閃に振り下ろして爆裂する衝撃波を生み出して……眼前の二人の体力を大きく削り取ってゆく。
「これで、あと少し」
「判りました。それでは私が」
と、コハクに声を返したキーゼはその場から杖を翳していた。
瞬間、暗がりの中に瞬くのは幾つもの光の球。杖を軽く振り抜く事で撃ち出されたそれらは――術士と槍兵の体を穿ち、貫き、力なく倒れさせていく。
この間に、ミーミルが向かったのはもう一人の槍兵がいる方向だった。
「カズマはあいつをお願い! ボクはこっち!!」
「了解だ!」
明朗に応えたカズマは、奥にいる腹心の方へ。既にその相手が魔力を渦巻かせてこちらへ攻撃しようとしていると判ったから――
「させるかよ!」
カズマは素早く黒爪剣を走らせて、光の印を結ぶ。それを放って術士の腕元へ焼印の如く刻みつけ、その魔力を大きく減衰させていた。
それでも腹心は魔法の光を撃ち出してくるが……弱まった魔力では威力は浅く。カズマは立ち止まる事なく走って接近し、斬りかかっていった。
ミーミルもまた槍兵の眼前に迫って長斧槍を振りかざしている。
槍兵は無論、それを躱そうとする様子を見せるが――ミーミルはそこで脚に力を入れ、蹴撃へ切り替えるかのようにフェイント。
それによって相手に僅かな判断の迷いが生まれた、その瞬間に……刃を振り下ろしてエーテルごと叩きつけ、深いダメージを与えながら動きも鈍らせた。
槍兵は構わず槍を突き出してくるが……緩んだその一撃を躱すのは難しくなく。
「当たらないよ!」
ミーミルは体をずらしてその槍に空を切らせると、反撃。長斧槍を横に振るって苛烈な斬打を加えていった。
血潮を零して膝をつく槍兵は、それでも降伏する選択肢もないのか――限界まで武器をとって戦おうとする。
故に、ミーミルもまた油断なく。
「倒れてて貰うね」
振るう一閃で槍を弾き飛ばしながら――槍兵の体力を奪いきって気絶させていた。
その様子を気にかけながら、カズマも腹心へ連続の斬撃を叩き込んでいる。それでも他の兵士より体力はあるのか、腹心は倒れず自身を即座に回復させていた。
けれどそれで怯むカズマではなく。
「別にいいぜ」
なれば回復しても無駄な程に攻撃を重ねればいいだけの事、と。
カズマは即座に二刀流で縦、横、斜めに剣撃を舞わせ、相手の体を切り、刻み、抉ってみせる。それで相手が倒れなければ更に斬撃を加え――体力を奪いきった。
残るは術士一人。あくまで抗戦の構えを崩す気はないのか、薄闇の中でこちらの居場所を探っているが――
暗視を持つ身にはその隙を突く事は容易。キーゼは相手が別方向へ視線を向けた瞬間に、接近しながら杖にエーテルを纏って一撃。強烈な殴打を見舞っていた。
よろめく術士は、それでもキーゼの居場所を含めた周囲へ炎を撒き散らす。
が、そこへ駆けていたコハクは――宙へふわりと跳躍。緩やかに空中で回転しながら、飛び散る火花すら流麗に回避してみせていた。
そのまま焔が晴れると同時、術士の丁度真後ろへと音もなく着地して。
「……これで、終わり」
敵が気づいた時はもう遅く。鋭利に研ぎ澄まされた刃の一閃を繰り出して、その半身を斬り抉り――術士を倒していた。
「問題ありませんね」
キーゼは素早く視線を巡らせ、制圧が完了したと見るとすぐ踵を返す。
コハクもそれに続くと、カズマもミーミルを見やって。
「大丈夫だったか?」
「うん!」
と、明るい言葉を交わし、また広場へと走ってゆく。
広場での戦いが本格化し始める頃。
敵の首魁を目指す面々が、広場南方へと辿り着きつつあった。
「みんな、気をつけてね!」
土塁を回り込んで抜けた、その先の見やりながら――トゥーリは並ぶ仲間達に言葉をかける。
天眼を発揮する事で、おおよその空間の姿形は把握している。故に最奥らしい南に、その敵がいるであろう事も予想出来たから。
頷くフリューもまたエーテルの波を走らせて一体を探索、警戒し……確かに強い気配が近づいてくるのを感じていた。
そうして南の扉に視線を向けると――そこから現れる一人の影。
武装に身を固めたドワーフ、ルジェク。
「みーつけた。首領に間違いないさぁ」
「んじゃ、一狩りいきますか」
と、フリューの言葉に応えて刀を握りしめるのがケン・Z・ブラッドリー。ルジェクを瞳に捉えると、一直線に距離を詰め始めていた。
ルジェクはこちらの存在に気づくと、機械弓を向けて迎撃に入ろうとする。
が――その直前、トゥーリは声にエーテルを乗せて皆を強化。薄っすらと輝く光に皆の体を覆わせ、その身体能力を向上させていた。
その恩恵にも与ったケンは、飛来してきた矢に対しとっさに盾を斜め上へ振り上げて……軌道を逸らすように上手く弾いてみせていた。
それに僅かに眉根を寄せたルジェクは、再度の攻撃を目論む。が、それを許さず斜めから疾駆してきたのが、ナキルだ。
「何度もやらせるかよっ!」
言いながら水平方向に引き絞るのは大剣。
その先端にエーテルを巡らせ、揺れ動く光の塊となすと――刃を突き出すようにして発射。ルジェクの鼻っ柱にぶつけてみせた。
飛散したそのエーテルは、ルジェクの感情を蝕んで注意をケンから逸らさせる。
その間隙に、フリューもまた高速の疾駆で接近。改めてエーテルの網に絡め取るように、しかとルジェクの存在をマークしていた。
「これで、どこにも逃げられないさぁ」
言葉に違わず、皆で囲い込むよう、ルジェクの行く手を完全に阻んでもいる。
それを見回すルジェクは……その顔に初めて焦りを浮かべ始めているようでもあった。
この間に、ベルク・オスマットはルジェクの後方へ走り……牙城の最奥である南の部屋へ侵入していた。
「……ここが潜伏場所か」
素早く滑り込みながらも、まずは視線を巡らせ罠などがない事を確認する。
そこは人一人が住む生活空間であると同時に、雑多な道具と試作が幾つも並ぶ、鍛冶工房とも言える場所でもあった。
広くはない、閉ざされた空間のようでもあるが――
「……」
ベルクは探知用のエーテルを広げ、壁に這わせるようにして内部構造を把握。すると奥に不自然に窪んだ場所がある事が判った。
と、フリューもまた戦いの隙を見て部屋へ入ってくるから……ベルクは奥の事を伝え、二人でそこを調べる。
すると――脱出口があり、坑道に繋がっている事が判った。
「不利になったらここから逃げるつもりだったんだね」
「ならば、出来ないようにすればいい」
ベルクは言うと壁を崩し、その道を塞いでしまう。これで少なくともとっさの脱出は出来なくなるだろう。
「戦場へ戻るぞ」
「冒険者、か。思ったより、出来る人達だったんだね」
ルジェクはこちらを見回して声を零す。
そこには自身の計画の上を行かれ続けた事への、興味に似たものもあったろうか。
同時に、どこか楽しげな様相もまた浮かべて……戦線へ加わっていたララベルへ狙いを定めて打撃を放ってきた。
が、ララベルはすんでで体を翻して躱し、反撃の刺突を叩き込んでいる。
血飛沫が舞う、その中で真っ直ぐにルジェクを見据えて。
「ルジェク――お前は、なぜこんな事をするんだ!」
「何故? ……」
一度よろめきながら、ルジェクはすぐに弓を構え直した。
「何かを倒したら、次の敵を探すだろ。何かを壊したら次の物を壊したくなる。皆、そうやって楽しんでる。僕だけがそれを出来ないというなら……それは不公平だろ」
「――つまりそうしたいからしている、というだけの事?」
そう言ったのは、居住区を制圧してから加勢したルベアだ。
「そんな理由で鉱山区を仲違いさせるなんて、酷い話ね」
ならばこちらも、そんな敵なら討つしかないから、と。ルベアはそのままルジェクへ肉迫。連続の剣撃で腕元を斬り裂いてみせる。
顔を歪めながら、ルジェクも小型盾を振り上げる。
が、そこへはケンが刃を振り上げ――鮮烈な一閃。盾へ鋭い衝撃を走らせて亀裂を入れさせていた。
「お前の心血注いだ獲物はそんなもんか? 他に隠し玉でもあるなら、さっさと出してくれよ」
「……ないよ、そんなもの。僕は最初から全力だ」
そうしないと面白くないだろ、と。ルジェクは言い返しながら矢を番えようとする。
が、そこへ響く蹄の音。
トゥーリが真っ直ぐに駆けて、距離を詰めていた。
そのままルジェクが矢の装填を終える前に、振り翳すのは日輪の槍。トゥーリはそこへ魔力を込めながら振り下ろし――光の斬閃を描きながら手元を抉り裂く。
「……!」
微かに呻くルジェクは、一度間合い取ろうとする、が。
ふわりと仄かな風を吹かすようにその背後に回る影。ナキルが大剣を構えたままに、素早く後方の位置を取っていた。
「下がらせないぜ」
言うとルジェクに避ける暇も与えぬままに、刃を輝かせながら鋭く研ぎ澄ませて。
「テメェも俺の武勇伝にしてやるぜっ!」
刹那、一刀。斜めから振り下ろす痛烈な斬撃で、上半身を深々と抉って鮮血を零させた。
そこへ加勢していたサフィラも、後方の死角から一息に迫って一撃。練り上げたエーテルを纏わせた拳をぶつけ、骨を砕く。
「次、おねがいっ!」
「ああ」
応えるベルクが毒を含んだ短剣で足元を斬り捌くと、ルジェクは大きくふらついた。それでも鎖鎌で反撃を目論もうとするが――そこへフリュー。
「陽よりも血よりもうちの赤の方が鮮烈やと、忘れられんくらい焼き付けてあげるさぁ♪」
跳躍しながら言葉と自身の姿をもって、相手を引きつけてみせるように。
はっとルジェクが顔を上げると……その頃には零距離に入って。速度を乗せた斬撃を見舞い、一気に体力を削った。
呻くルジェクは、それでも足掻こうと鎖鎌を振るう。
が、ケンが素早く飛び退くように避けてみせると、生まれた隙にトゥーリが一撃。刺突でルジェクの腕を貫いていた。
ルジェクは朦朧としながら、最後まで抵抗姿勢を見せる。だがケンはそれに惑わず、躊躇わず――深く踏み込んで懐へ入っていた。
「これで終いだ……まぁまぁ楽しかったぜ」
放つのは無拍子の一撃。振り抜いた刃が、ルジェクに敗北を齎した。
南側の居住区を塞ぐ光柱がなくなり、敵が入り口から広場へ出てくる。
だが弓士達も既に撃破済みの広場では、冒険者の戦力も揃い――迎撃態勢も盤石となっていた。
『手早く一層してしまいましょう』
誰よりもネリーに傷ついて欲しくないから、と。
思いと共にイズレンディルがテレパスを送ると、コルネリウスも頷いて射線を開ける。そこへイズレンディルは爆炎を放り込み、南西からの敵を纏めて巻き込んでいた。
無論敵もすぐには倒れず、反撃の魔法を撃ってくる。だがそれはしかとコルネリウスが身を以て受け止めていた。
『前は任せてください』
ディリーは必ず自分が護るから、と。コルネリウスもまた、真っ直ぐな心でイズレンディルに伝える。
それに応えるよう、イズレンディルもまた眩い焔を放ち、敵を圧倒していった。
南東からもまた敵が流入しようとしていたが……そちらに対応するのはナタリア。刃を向けて光球を射出し、敵の全員を穿ってゆくと――
「このまま攻めきろう」
「うん。まかせてー」
と、アルマも箒を振るって流星の如き光を注がせ、敵を一人、また一人と貫いてゆく。
敵もまた反撃の冷気を放ってくるが――ナタリアが受けきってみせると、直後にはネーヴェが魔力を聖なる光に変え、治癒。
「これで、問題ありません」
「済まない」
ナタリアが応えて応戦を続けると、ティトも前へ。
一息に迫って槍兵を撃破すると――
「これで最後、だよ」
止まらず短剣を走らせ連撃。腹心を切って捨てていた。
深い地中に、静寂が戻る。
アジトを制圧した冒険者達は、互いの無事を確認すると敵を捕縛。周囲の見分も始めていた。
ベルクは研究室から資料の束を持ってくる。
「今回の計画についても書かれているようだ」
それによればルジェクは全てを一人で計画し、実行に移した。
そこに大局的な目論見はない。腹心と言えど全て仕事の上での関係で、ルジェクには特定の仲間もおらず――全ての犯行を単独で行ってきた。
「聞いた事と同じだね」
と、言ったのはルチル。拘束しているルジェクから、尋問を進めていた。
「目的は“無し”、といった所かい」
「……僕はただ、自由でいたかっただけだ」
ルジェクは呟きを零す。
ルチルはそれに多くを返しはしなかった。少なくともこれから長い間、ルジェクに自由が与えられる事はないのだから。
ベルクが資料を渡すと、ドゥリオは礼を言った。
「ありがとな。お前達のおかげで鉱山は救われた」
心からの言葉を皆へも続ける。
「俺のとこだけじゃねえ、隣の鉱山も含めて、被害を受けていたかも知れねえ全部の場所が助けられた。お前達は英雄さ」
暫くは事件の事後処理に追われるのだろう。
けれど、とドゥリオは続ける。
「また改めて、招かせてくれよ。慌ただしい事なんてないよう、休暇としてな」
そう言って、笑みをみせた。
冒険者達はそれぞれに頷き――ひとまずはまた、ルジェクらの連行を含めた仕事に戻る。
長い道を歩んで山の外に出る。すると吹き抜けた風が、とても快く感じられた。
マスターコメント
イベントシナリオ難しい 報酬:多い25 / 4〜25人
2021年08月30日 00時16分51秒 公開
参加者
相談掲示板
さて、宜しくお願いします。 敵地への突入、そして制圧、という分かりやすい図式ですね。やりやすい。 現場は 広場前 敵数4 広場 敵数6 居住区4つ 敵数各5 研究室 敵数1 前回はある程度隠密性を維持していけましたが。 今回は、素直に正面から電撃戦紛いの突撃、ついで広場の制圧、ですかね。 敵数も多いですし、下手に隠密性を確保するよりは、速度と火力でもってある程度敵の陣地を切り落とした方が早いかと。 どのみち広場の土塁の上からでは見つかるでしょうから。 問題は広場到達後、ですね。 敵が逐次投入してくる程度の知能なら、扉から叩けばいいかもしれませんが。 最悪、4方から計20体の敵とやりあう羽目になる。 手の一つとしては、居住区の一つに的を絞り、そこを制圧。 追撃の為に居住区に入ってくる敵を撃破、というのもアリかと思います。 敵のくる方向は限られますし、ある程度コントロールも効く。 敵が出てくるのを待ち構える可能性もありますが、それは想定済みなら対処の使用もありますからね。
「ナキルだ!よろしく頼むぜ!! さぁて、いよいよ決着ってコトだな!!最後までキッチリ絞めて行きてェな! 状況的に前の戦場に近い所もあるな… 見張りは奇襲して無力化、その後は各居住区の制圧ってぇ流れか?」
「…あぁ…出入口を攻撃してもいいのか… キャスター連中のなんたらウォールを扉の前に出したら蓋になんねーかな」
にゃ!シーフのサフィラだよっ! 坑道の戦いもいよいよラスト、気合い入れて がんばろー!!! て事で、キーゼはまとめさんきゅー! 作戦の流れとしては居住区を一つ橋頭堡にする感じかなっ? あたし含めたシーフの子たちでソッコーで攻め落とすのが初動になりそうだねっ!
エルフのキャスター、イズレンディル・パラリムと申します。 宜しくお願い致します。 キーゼさんはとりまとめありがとうございます。 広場に弓士が居るのは厄介ですが、広場前の見張りと合わせても合計10人。 初動は人数差で押し切って広場まで押し込むことは出来そうですね。 その後は居住区一つを制圧してしまう方針も特に異論なく。 居住区には5人居るようですから、それを上回る人数で押し込めば手早く制圧も出来そうです。 ナキルさんのご提案通り他の入り口は鉄壁で閉じてしまってもよいですね。 と、先ほど気付いたのですがキャスターは私だけのようで…敵の射程が長いので弓装備が良いかと思っていたのですが、アイアンウォールの事も考えますと杖の方が良いかもしれませんね。 問題無さそうでしたら持参致しますね。
トゥーリだよ、よろしくね! 一気に雪崩れ込んで、広場を足場にして周囲を制圧する方向だね? 敵の数やアジトの構造は突入時点だと分かってなさそうだから、先行するシーフさんが捜波や探波で調べて後ろに共有してくれるとうれしいな…… どうしよっかな。結構シーフの人が多めってことは一点突破の火力は高そうだし、ルジェクが広場に出てこないように足止めにでもいこうかな?
ウォーリアのミーミルだよ。 みんな、よろしくね! 今回は結構行くところが多いんだね。 えっと、居住区のひとつを制圧するのは良いんだけども・・・。 他の居住区に居る敵は制圧してる居住区に入らずに逃げちゃわないかなぁ。 その場合は広場に待機している人に任せる?
情報屋のルチルだ。 いよいよ洞窟での戦いも最終盤といった所だね。 纏めありがとう。相変わらず助かるよ。 入口には弓兵が貼ってるしまごまごしてるといい的だね。 速攻で落として突破に賛成だ。 元締めの交戦意欲は高そうだが、確かにこっちの籠城に付き合い続ける義理はないんだな。 ただ各居住区にいるのは5人だから25人全員で挑まなくても制圧できる数ではある。 居住区に入らず広場側で対応する人手は必要そうだからそちらで牽制する事になるかね。
「>イズレンディル キャスター1人!…そりゃ気付かなかったぜ…… 扉の建付けによっちゃ、時間稼げるかなって思ってんだけどな… 扉ごと吹っ飛ばした方が手っ取り早いか?って思い始めたしよ… 装備の都合とかもあるし…うーん…任せるぜ! >居住区か広場 …籠城かぁ…ミーミルが言うように逃げるって心配もあり得るのか…? 取り逃がしたくはねェな… 居住区から「敵が出て来る」のを前提にしたら、広場の出入口で待ち伏せもアリかなって気はするな… 扉の前でロープ張ってもすっ転がすくらいはできそーだし。 …そう言えば広場の制圧後に、こっちが「土塁」使って攻撃に使うのもアリか…? この場合は、弓とかじゃねーと活用できねェんだろうけど…」
>キャスター1名 特性スキルなどは無理ですが、ひとまずこちらも杖仕様にして識別範囲攻撃などは備えておきます ある程度は耐久も確保しておくので、多少前には出れるかと >籠城 これは各居住区から一気に寄せられた場合ですね 入り口から土塁まで、弓が届くならおよそ20HEX。 移動6のシーフでも直接殴るには1手では届きませんし、ここに関してはほぼ先手を取られる。纏まって近寄れば範囲の餌食にもなりますしね。 広場制圧前に敵が布陣してしまうなら、四方から常に狙われる状態よりは、近い1ヶ所をまずは確実に崩したほうがいいですから。 >扉前罠 こちらが素早く敵が展開前に制圧できれば、ですね。 土塁に関しても、こちらが攻め込むように1方向からの備えならいいですが。4法からの場合は逆に動きを制限する障害にもなりえますから、展開次第かと >逃亡 ここが難しいところですが。作り的には以前同様隠し通路でもないと入り口は一つの気がしないでもないかと。あと、逃亡するぐらい指揮を落とせればいいですが。 どのみち、首魁に言われ徒党を組んでる程度ですから。雑魚が逃げたところで今後やれることはしれているかと
おーっす! ゴブリンのシーフ、ブレイブファング傭兵団のハヤト=ヴォルファングだ、よろしくな!! まずは広場前の見張りをシーフ部隊で速攻殲滅っての確定でいい感じか? >逃亡 俺も大将さえ押さえちまえば必ずしも全員を捕らえるなり殺すなりする必要もねぇのかと思ってたが…
遅くなってしまいすみません。 とり纏めなど、ありがとうございます。 全体的に敵の射程が長いのですね。 キーゼさんの仰るように、まずは居住区を1ヶ所を潰す方針に異論はありません。 ウォーリアも4名のようですので、まず居住区を抑える対応と広場側の対応とで分担が出来たらと思っています。
顔出し遅くなりました! エルヴンシューターのエルナです! 皆様よろしくお願いしますね! 昨日書いたつもりで反映できていませんでした……! キーゼさんはまとめありがとうございます! 大筋の流れには異論なしです! 土塁上の弓士さん達を倒すなら、シューターや弓を使う方たちで協力して 土塁正面を濃煙炸弾で塞ぎつつ、濃煙側面に炸光矢などの【爆】範囲攻撃を撃ち込めば一方的に殲滅出来そうかなと思ってみたりしました! >逃亡 首魁の方はどことなくこの戦いをゲームのように楽しんでいるように感じますし、配下の方たちの逃亡は首魁の方が許さないのではないでしょうか! 逆に首魁の方は劣勢となれば自分だけ逃亡しそうな雰囲気も感じるので、捜波で【マーク】するなど、何かしらの逃亡阻止手段を講じておきたい気がしました!
遅くなってごめんさぁ、シーフのフリュー。よろしくお願いしまーす! キーゼさんまとめありがとう!大筋の流れは了解したさぁ 突入時のアジトの構造や敵の数などの索敵・探波、それと首魁を【マーク】とか できるさぁ!
同じく顔出しが遅れた。ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。 あれやこれやと纏めてくれて助かる、以外の感想が浮かばん。 速攻でデカいノックで見張りを叩き潰して迅速に突入というなら輝刃3を持参しよう。 敵の流れのコントロールについては光縛封で突入経路の1つくらい一時的にでも封じて、時間稼ぎも兼ねつつ逐次投入をせざるを得ない状況に持ち込むか?
>エルナ 濃煙炸弾を使った案、いいと思う。 【爆】範囲攻撃で仕留め切れなくてもシーフが到達するまでの時間稼ぎになれそうだしね。 探知能力では栗鼠を使うか捜波を使うかの二択になるが協力できるよ。 突破後の居住区制圧では射程の長い術士か広場に残った敵、他の居住区から来る敵の対応に回るか。
顔を出すのが遅くなり申し訳ありません。ヒーラーのネーヴェ・グラヌローザと申します。どうぞ宜しくお願い致します。 >ナタリア様 光縛封での一時的な封鎖、良い案だと思います。特に今回はキャスターがお一方しかいらっしゃいませんし、鉄壁ほどには無いにしろ時間稼ぎとしては機能するのではないでしょうか。 もし、この案を行うのであれば、私も光縛封で協力致します。同時に張るのと時間差で張るのとでは、どちらが良いのか悩みますが……。
「>キーゼ なるほどなぁ…確かに囲まれると厄介だもんな… 土塁は活用できそうもねーか… >ウォーリア4名 んじゃ、オレは広場の方で動くとするか 土塁周りの制圧後は、囲まれねぇように制圧した方の居住区に誘引か そうか、頭さえ取っちまえば…あとの連中は全員倒せれば御の字ってトコか…ちっと思い違いしてたぜ」
>ウォーリア すみません、分担したいとは言ったのですけれど。改めて考えると居住区側には1名居れば十分かもしれませんね。 居住区の方に人が充分足りるようであれば、広場内で4名動いても良いかもと思いました。 >個人行動 私も広場に回ります。キャスター、ヒーラーの方を護れるよう、射撃からの防御を中心に担います。 光縛封などの壁は作れませんが、殺界での足止めなら出来ますので用意する予定でいます。
>居住区制圧 来たから突入のようですし、北西あるいは北東から制圧ですかね >首魁 後方維持のようですし、多少引っかき回したい気もしますが‥このあたりは、脚の速いこの方が届けばですか
それじゃあ、ボクも広場についたらそのまま待機しておこうかな。 どこに行くにしても広場は通ることになりそうだから、ここが多い分には良いよね。 殺界はボクも用意しておこうかな。
うーんっと、もう明日出発だよね。 さっきは広場にいるって言っちゃったけど、やっぱりボクは居住区に行こうかな。 ひとりだと流石に難しいから、誰かついて来てくれると嬉しいな。
遅くなったぜ カズマだ、よろしくな 居住区に行くメンバーが少ないみたいだな 俺も一緒に行くぜミーミル!(サムズアップ
>分担 提案した責任がありますからね、居住区制圧は行きましょう。 それなりに耐久もありますし回復も出来ますから、そこそこは持つかと >流れ ひとまずいつものように僕のプレイングで下記のように書いておきます。 字数軽減にお使い下さい 【作戦】 速度重視にて見張り討伐後、広場突入 4方を囲まれる乱戦防ぐため、広場制圧と並行し、居住区制圧 制圧居住区は突入路に近い北側2箇所を優先(背後襲撃阻止を最優先) 他居住区は入口にO召喚等で増援足止め
遅くなったけど、シーフのサリアよ。よろしくね。 速攻がカギを握るみたいだし、見張りを黙らせるのに加わるわ。
ああ、それと。 誰かが回ってくれると思いますが。 研究室には 「最奥に複雑に入り組んだ坑道への出口がある。」がありますので、首魁の取り逃がしは無いようここは押さえておきたいでしょうかね。
キーゼさん、作戦のまとめありがとうございます。 字数削減に活用させて頂きますね。 >逃亡 研究室の奥に坑道への出口があるようですので、逃亡阻止には此方の対処の方が必要になりそうですね。ルジェクは「敵を察知した段階で広場へ合流」と明記はされていますので、広場から逃がさないようにすれば対処は出来るかと思います。 「後方を保って参戦」するそうなので、エルナさんのご指摘にもある通り劣勢で逃亡されないようにだけは注意、でしょうか。 どなたか専任で対応いただけると助かりますね。 >分担 私は広場を担当致しますね。 広場の敵数が多くなりそうですので、範囲攻撃を主体に殲滅で動きます。 アイアンウォールは他居住区の入り口封鎖に使用するつもりですが、状況的に難しければ単純な遮蔽として配置致します。
「とりあえず出てる分の発言を拾ってきたつもりなんだけど… …なんか意図とか違ったらすまねェな…そん時は訂正で… 一応、ルジェク対応が確実な方が良さそうだよな エルナが言ってた「捜波」をルジェクに掛ける…ってのはフリューに頼めそうか…? 後は逃がさねーように、だよな…理想形は広場の敵を減らして、退路を断つか… アイアンウォールも退路断ちにもいいかもな 確実に人手居るし…ルジェクの対応、オレも周るか。 ・広場 ナキル(ルジェク対応) イズレンディル(範囲攻撃、アイアンウォール使用) トゥーリ(ルジェク足止め) ルチル(敵術士優先) ハヤト(見張り速攻) コルネリウス(後衛の防御、殺界) エルナ(土塁周辺に農煙炸弾、範囲攻撃) ナタリア(見張り→光縛封) ネーヴェ(光縛封) サリア(見張り速攻) ・居住区 キーゼ サフィラ ミーミル カズマ ・広場カウントで良い? フリュー(索敵、捜波)」
>ルジェク逃亡 一応、広場方向への強引な突破と、研究所奥方向への逃亡についてはどちらも光縛封での足止めと追撃を入れ込んであるよ! でも、確かに人数の余裕があるならもう一人か二人ぐらい、足止め力の高い人が居てくれると確実かな?
ナキルさんは纏めて頂いてありがとうございます。 私は今回は祭刀に持ち替えて、防御に専念しながらイズさんのフォローを行っていく予定です。 ルジェク対応までは難しいので、トゥーリさんとナキルさんが回って下さるのは助かります。
「>トゥーリ とりま!シーザーロア覚えて来たからな!光縛封使う辺りで攪乱狙いってトコか!? それ以外は、取り巻き蹴散らして光縛封使うの手伝いつつ、ルジェクもぶっ飛ばす! >コルネリウス なんか勘違いしてねーといいけど!<纏め 防御は苦手だからな!そっちは任せたっ!!」
キーゼさんナキルさんそれぞれまとめありがとうございます! >逃亡阻止 フリューさん捜波による逃亡阻止役ありがとうございます!よろしくお願いしますね! ナキルさんとトゥーリさんもありがとうございます! >土塁攻略 ルチルさんありがとうございます! ではでは濃煙炸弾準備して行きますね! ついでに土塁攻略を下記の内容で【弓爆】タグにまとめてみました! 問題なければこのままプレイングに記載しようかなと思います! 炸光矢使える方、よければ【弓爆】タグを利用しつつ作戦に協力して頂ければ嬉しいです! ↓ここから 【弓爆】※本タグ内容は以下の2つ ・広場攻略時、土塁正面に濃煙炸弾、濃煙の隣接ヘクスに【爆】範囲攻撃を撃ち込む事で、土塁上弓士の一方的殲滅を狙う ・濃煙越しの敵位置はペットの視界や天眼等で把握・共有し、より効果的な位置に【爆】の着弾点を調整する
とても遅くなってごめん、シーフのルベアよ、宜しく。 ん……と、バランス見た感じ、もう少し居住区制圧に行った方がいいかしら。 というわけで私もそっちに向かうわ。 ・広場 ナキル(ルジェク対応) イズレンディル(範囲攻撃、アイアンウォール使用) トゥーリ(ルジェク足止め) ルチル(敵術士優先) ハヤト(見張り速攻) コルネリウス(後衛の防御、殺界) エルナ(土塁周辺に農煙炸弾、範囲攻撃) ナタリア(見張り→光縛封) ネーヴェ(光縛封) サリア(見張り速攻) ・居住区 キーゼ サフィラ ミーミル カズマ ルベア ・広場カウントで良い? フリュー(索敵、捜波)」
とと、すみません! 炸光矢以外でも土塁に届く【爆】範囲攻撃であれば大丈夫です!
とりいそぎでごめんさぁ! お、お、おー!マーク付与して逃亡阻止!がんばるさぁ!研究室の奥にある坑道への出口には行かせないっ ひとまず広場のほうに名前入れて、入れて……入れさせてください( ・広場 ナキル(ルジェク対応) イズレンディル(範囲攻撃、アイアンウォール使用) トゥーリ(ルジェク足止め) ルチル(敵術士優先) ハヤト(見張り速攻) コルネリウス(後衛の防御、殺界) エルナ(土塁周辺に農煙炸弾、範囲攻撃) ナタリア(見張り→光縛封) ネーヴェ(光縛封) サリア(見張り速攻) フリュー(索敵、捜波) ・居住区 キーゼ サフィラ ミーミル カズマ ルベア
>居住区制圧 5人いるなら、2-3ぐらいで北東と北西に別れておきますか? ここの要点は倒すことよりも4方からこちらを包囲させないことなので、数の差は有れど此方から踏み込んで敵が出てくるのを阻止出来れば行動としては成功、ですから。 >見張り速攻 ここは恐らく一番槍で切り込んでくれる、という意味だと思いますが。 4人いるので、恐らくこの時点で皆で一気に攻め込まないと、ズルズル戦闘が長引く間に広場の敵に見つかり居住区の敵が殺到して大変なことになると思うので。 基本、広場突入後は各自の行動でしょうが、広場突入までの見張り排除までは一気に仕掛ける流れでいたほうがいいと思います。 味方が見張りを倒した後、等と考えていると、思わぬ弊害があるでしょうからね。
同じくギリギリになっちゃってゴメンねー。 ヒーラーのアルマだよ、どーぞよろしくー。 作戦のまとめとかタグどうもありがとー。 行き先ー…居住区制圧の北東と北西のどっちかに重装寄り装備で入らせてもらうねー。
ごめん、ギリギリになった。 シーフコハク、よろしく。 纏めタグありがとう、私も居住区の方に入る事にする。 ・広場 ナキル(ルジェク対応) イズレンディル(範囲攻撃、アイアンウォール使用) トゥーリ(ルジェク足止め) ルチル(敵術士優先) ハヤト(見張り速攻) コルネリウス(後衛の防御、殺界) エルナ(土塁周辺に農煙炸弾、範囲攻撃) ナタリア(見張り→光縛封) ネーヴェ(光縛封) サリア(見張り速攻) フリュー(索敵、捜波) ・居住区 キーゼ サフィラ ミーミル カズマ ルベア アルマ コハク
諸々のまとめサンキューな! ちなみに仕掛ける前に余裕があればヒーラーの誰かにレゾナンス・オブ・ヴォローかけて貰ってから見張り速攻に走った方が最短無力化の可能性が上がるんじゃねーかと思うんだよな。 誰か頼めるか? んで、見張りを片付けたらそのまま土塁の上にいる弓士共を掃討すんのに回ろうと思ってんぜ! H&Aで範囲魔法の邪魔にはならねー様に位置取りは気をつけっから魔法ぶっぱ組はよろしく頼むぜ!! ・広場 ナキル(ルジェク対応) イズレンディル(範囲攻撃、アイアンウォール使用) トゥーリ(ルジェク足止め) ルチル(敵術士優先) ハヤト(見張り速攻→弓士掃討) コルネリウス(後衛の防御、殺界) エルナ(土塁周辺に農煙炸弾、範囲攻撃) ナタリア(見張り→光縛封) ネーヴェ(光縛封) サリア(見張り速攻) フリュー(索敵、捜波) ・居住区 キーゼ サフィラ ミーミル カズマ ルベア アルマ コハク
各種取りまとめありがとうございます。 私は広場に残って光縛封で居住区入口を封鎖しつつ、主に回復を行う予定です。 >ハヤト様 私、レゾナンス・オブ・ヴァローを使用する予定でおりました。現状は広場に残っている方に付与予定でございましたが、ご入用であれば初手で皆様にヴァロー致しますわ。
タグの準備もありがとう。使わせてもらうよ。 研究室の方に栗鼠を遣わせようと思うが足止めとしては不十分だからそこは他の者に頼む事になるな。
>ネーヴェ そいつはありがてぇ! 初手で見張り速攻のシーフにはかけて貰えると1~2ターンもありゃ見張りは落とせると思うから皆も素通りして各地に移動し易いと思うんだよな!
ごめんさい、全然話し合いにこれなかったわ 見張りは4人いるようだからおねえさんも見張りに行こうかしらって思うわ そのあとは壁歩きで土塁登ったりでハヤトさんと同じく弓を狙うと思うわ、もちろん【弓爆】に巻き込まれないような感じで動くわ。 ・広場 ナキル(ルジェク対応) イズレンディル(範囲攻撃、アイアンウォール使用) トゥーリ(ルジェク足止め) ルチル(敵術士優先) ハヤト(見張り速攻→弓士掃討) コルネリウス(後衛の防御、殺界) エルナ(土塁周辺に農煙炸弾、範囲攻撃) ナタリア(見張り→光縛封) ネーヴェ(光縛封) サリア(見張り速攻) フリュー(索敵、捜波) エミリア(見張り速攻→弓士攻撃) ・居住区 キーゼ サフィラ ミーミル カズマ ルベア アルマ コハク
にゃ!行き先と作戦タグありがとうなんだよっ!あたしはナキルんのまとめ通り居住区制圧に向かうねっ! 個人の行動としては【疾風足】で北西の居住区に向かって、制圧したら北東の方に応援にいくねっ!
>ハヤト様 承知致しました。「ハヤト様を初めとする見張り速攻の方を中心に」ヴァローを付与する旨、当方プレイングに記載致しました。範囲内にいらっしゃる他の方にもまとめて付与致します。 当方INI底上げ致しましたが、流石に本職シーフの方の速度には及びませんで、多少の行動調整は必要になって来るかと存じます。申し訳ありませんが予めご了承下さいましね。 今宵出発に御座いますね。現地では皆様どうぞ宜しくお願い致します。お互い力を尽くして参りましょう。
相談の場に出て来ず、申し訳ありません。 エルナさんはタグの作成ありがとうございます。 濃煙炸弾を持ち込んでそちらの動きに合わせようと思います。 ・広場 ナキル(ルジェク対応) イズレンディル(範囲攻撃、アイアンウォール使用) トゥーリ(ルジェク足止め) ルチル(敵術士優先) ハヤト(見張り速攻→弓士掃討) コルネリウス(後衛の防御、殺界) エルナ(土塁周辺に濃煙炸弾、範囲攻撃) ナタリア(見張り→光縛封) ネーヴェ(光縛封) サリア(見張り速攻) フリュー(索敵、捜波) エミリア(見張り速攻→弓士攻撃) ノックス(土塁周辺に濃煙炸弾、範囲攻撃) ・居住区 キーゼ サフィラ ミーミル カズマ ルベア アルマ コハク