【呪輪】枯れゆく樹林の中で

七海真砂

コメント 15

シナリオID:1179

オープニング

「木が枯れている現地の調査を頼みたい」
 集まった冒険者達に向けて『灰火の守部』グレイオンスが口を開く。

 フィルエス大森林に住まうエルフ達にとって、次々と木々が枯れゆくという現状は、一大事という言葉では済まされない程の大事件である。それは、エルフの最古老の一人であるグレイオンスが自らこうして指揮を執っていることからも伺えた。

「木々が枯れているのは、フィルエス大森林の南東部だ。地図で言えば、この辺りとなる」
 グレイオンスは手にした地図のうち、フィルエス大森林の南東方面の外周にあたる位置に、線を引くように触れた。
「事態を案じた近隣のエルフ達も原因には心当たりが無いという。これが何らかの自然現象であるのか、それとも何者かの仕業によるものか――我々にも掴めておらぬのだ。であれば、現地の状況を詳しく確認することは何か重要な手掛かりになるやもしれぬ」
 グレイオンス達エルフは、そのような期待を持っているらしい。
 もちろん、どのような原因なのか見当が付かない以上、調査するにしても、どのような危険が待ち受けているか分からない……。
 そこで、冒険者の出番という訳だ。
 実際に木が枯れている現地へ足を運び、詳しい状況の確認をすること。そして、木が枯れている原因に繋がりそうな何らかの情報や物品などの手掛かりが見つかるようであれば、それを持ち帰って報告すること……それが、今回の依頼となる。

「木々が枯れている範囲の南端の近くに集落がひとつある。ここから出発し、調査していくのが良いだろう。話は通しておく」
 必要な食料なども提供して貰えるというから、冒険者達は調査についてだけ考えれば良い。
 為すべきことに専念し、成果を挙げることに期待している――と、言外にグレイオンスは言っているかのようだった。

解説

 このシナリオの難易度は、あんまりアテにならないかもしれません。  戦闘的な危険も、あるかもしれないし、無いかもしれません。  分からない事だらけの調査ですが、成果が無いと、グレイオンスから蔑みの眼差しとか向けられちゃうと思うので、がんばりましょう。

マスターより

 こんにちは、七海真砂です。  現地調査に行きましょう。  現地といってもそこそこの範囲になりますので、移動しながらになるでしょう。実際に枯れている木の状態を詳しく確認したり、その周辺を確認したりと、調べる対象も色々あるかもしれません。どのような情報を持ち帰れると良いだろうか……という視点で考えてみても良いかもしれませんね。  それでは、ご参加をお待ちしております。

リプレイ

「あ、森の災害の記録が欲しいんだけど」
 原因を突き止める手掛かりにならないかと思いついたヨル・スレイマンの言葉に、グレイオンスは少し考えると、冒険者達がこれから向かう予定の集落に暮らす、あるエルフの名を挙げた。
「あの一帯のことであれば彼女が詳しいだろう。彼女を尋ねてみるといい」
 集落の生き字引のような老婆らしい。記録という形では纏まっていないかもしれないが、その場合は彼女から直接聞いて書き取れば良いだろう。
「……グレイオンス君、本当に隠し事ない?」
「無論だ」
 ヨルの問いかけに、そのような事をして何の益があるというのか……とでも言いたげな視線を返すグレイオンス。その様子は、嘘偽りを口にしているようには感じられないが。
「なら良いんだけどさ。じゃ」
 そして支度を整えた冒険者達は、早速現地調査へと向かうのだった。

 森は緑。夏という季節もあってか、豊かに草木や花が生い茂る光景が続く。さえずる鳥の声、虫の羽音、獣の息遣い。緑を彩るように住まう生き物たちの気配を感じながら進むうち――異変は、少しずつ現れた。
「葉が落ちてる……」
 落葉の季節でも無いのに散っている葉。トーラがまだ枝に残っている一葉に指先を伸ばせば、ひび割れてカサついた葉はそのままゆっくり、はらはらと地へ落ちていく。
 いくつかの花が萎れ、色を失った雑草がぺしゃっと潰れるように地べたに這っている。進めば更に木全体が色を失って枯れていたり、倒木しているものまで現れる。
 それは確かに、森が枯れているとしか言いようのない、光景だった。
「本当に……こんなに枯れているなんて……!」
 その光景を目の当たりにし、大森林のエルフ達が事態を深刻に捉えても無理はないと、エルナ・クルプファルツは息を呑んだ。生まれこそ森の外であるエルナだが、それでもここは、エルフにとって大切な森。同じエルフとして、事態を放っておく訳にはいかない。
「これは確かに異常事態ですね」
 植物の枯れ方は更に先へ広がっている。只事ではないのは一目瞭然で、レイヤ・ダライ=カホールはすぐに調べ始めましょうと皆に呼びかける。
 グレイオンスが話を通してくれた集落でも改めて聞き込みをしてみたが、やはりエルフ達は原因に心当たりが無いようだった。リコリス・アデュラリアとヨルは雨に着目し、雨の様子を尋ねてみたが、最近は大量の雨などは降っておらず、不審な色の雨なども特になかったという。
「エラトゥーン都市同盟であった黒い雨の事件とは無関係のようですが……」
「が?」
 同盟と大森林では距離が大分ある。途中のどこでも目撃談が無いようだから、これはそう結論付けていいだろう。ただ、とリコリスはもう一つの可能性を気に掛ける。
「王国北方辺境での作物の不作はどうでしょう。こちらは、あのメドゥの指先の関与も疑われるとか」
「メドゥの指先か……」
 もしこれが人為的に引き起こされているのだとしたら、関与している可能性は有り得る。それも踏まえて、十分に警戒しながら調査をした方が良いだろうな、と、セリオス・オーガストは慎重に目を光らせた。
 その間に、周囲の正常――に見える花々へ近付いたナタリア・フィッツジェラルドは、
「……どこか辛そうな様子に見えるな。君の方はどうだ?」
「私も、そう思います」
 話を振られたトーラが頷く。二人は植物への共感覚を生かして植物達の健康状態を探っていたのだ。その見立ては、どちらも同じ。
 一見、何事もない様子に見える植物達も、健康状態が万全とは言えない。
「詳しい原因までは何とも言えませんが……」
「そうだな。だが、やはり彼らに何か起こっているのだろう。……このままだと、彼らも同じように枯れてしまうかもしれない」
 ナタリアの言葉にトーラが同意するのを、周囲の皆は言葉少なに受け入れる。
 つまり、あまり多くの時間をかけて調査している猶予は、無いかもしれないということだ。
「なんとか原因を突き止めて、枯死を止めましょう!」
 少しでも多くの植物を救う為にも、と、枯れた木の状態を見ていくトーラ。
「天災との関係は……難しいけどね……」
 ヨルは手元のメモと眼前の光景を見比べ、おそらく無関係だろうと首を振った。聞き及んだ範囲ではあるが、ここで大きな天災があったという話は無く、似たような事件も聞き覚えが無いと老婆は話していたからだ。
「人為的なものなら、もう少し場所を選びそうではあるかな」
 人の往来が盛んな場所という程では無いが、ここは道沿いではある。人知れず密かに……ということであれば、もう少し人目につかない場所を選びそうな気がする。
 ただ、人目につかない場所を選び、そこから拡大させていった結果、今こうしてヨル達の目につく結果となった……という可能性は否定できない。
「もっと先を調べてみないと、断言はできないかな」
「じゃあ進んでみるか」
 孤高者の捜波で周囲を探ったセリオスは、いくつかの気配を掴んで確認に回る。それは蝶やリス、小鳥など、森に暮らす生き物達……だが。
「クリーパーがいるとしたら、どのような姿をしているかわからないからね」
「もしかしたら、見えない何かが居るとかもありえるかもですね」
 見た目だけで早合点しない方が良いというヨルの言葉に、レイヤも頷く。かつて森喰いという、植物のエーテルを食むスライムと戦った事のあるレイヤだが、スライムといえば透明なものも有り得るのではと思い出したのだ。
 あるいは、地中を移動する何かが原因ということもあるかもしれない。音を探れないだろうかと、耳を木々や地面に当ててみるレイヤだったが、特に振動は感じられなかった。
 ただ――。
「あれ? 何か舞ってますね」
 ふわりと漂う何かに気付けたのは、暗視ができることも影響したのかもしれない。近付いたセリオスも確かに、と頷く。
「これは、胞子か?」
「微かだが、向こうからの風に乗って流れてきているようだ」
 ナタリアは、その見え方をメモしていく。ざっと見回した範囲にキノコは無いから、風に乗ってどこからか飛んできたのだろう。……風上は森の奥、やはり木が枯れている方角だった。
「あれ? 何か……変ですね!?」
 超嗅覚を働かせて匂いを嗅いでいたエルナが戸惑いを見せる。変な臭いを感じるのだが、それはどこからか漂ってくるというより、何か変な臭いに嗅覚が遮られ、嗅いでも匂いを辿れないような感覚なのだという。
「さっきまでは皆さんの匂いがハッキリわかったんですけど! 今は変な臭いのせいでわかりにくいです!」
「胞子が原因なのか?」
「断言はできませんけど、おそらくそうです!」
 僅かな量だからか、他の者達に臭いは感じられない。だが、エルナがそう語るのを聞き、ナタリアはそれもメモにしたためた。

「聞いていた話よりも、枯れている範囲が広がっているようですね……」
 グレイオンスから貰った地図と、今実際に植物が枯れている範囲を比較したリコリスは、少しだけ外側に線を書き足した。南側は少しだけ南西へ、東側は少しだけ北東へ……といった調子で広がっているのは、トーラやナタリアが見立てた通り、現在進行形で植物が枯れ続けていることを裏付ける結果といえた。
「境界地域の枯れ方は、だいたい同じ傾向でしたね!」
「ああ。草だけ、木だけといった枯れ方ではなく、植物が満遍なく枯れている。境界付近の枯れ方はまばらで、くっきりとした境界線のようなものがある訳では無い……」
 エルナの言葉に頷いて、ナタリアが手元のメモに書きこんだ纏めを読み上げる。
 そして、枯れている場所は、大半が大森林の外周部なのだが……。
「ここ、気になるよね」
「そうですね、何かあると思います」
 ヨルの指した一角を見つめて、レイヤが頷く。その一角だけ、大森林の内側、もっともっと奥の方まで植物の枯れ方が食い込んでいるのが見えたのだ。たびたび見かけた胞子も、そちら側の方が濃くなっている……ような気がした、とレイヤが付け足せば、エルナが「あの臭いもそうですね!」と頷く。
「外周で枯れている緑が多かったのも、この辺りだったな。……そこが起点である可能性は確かにありそうだ」
 だとしたら、この一帯を調べれば原因に辿り着けるかもしれないと、セリオスも頷く。
「ちょうど、ここに池があります。水場も調べたいですし、行ってみましょう」
 水を調べれば判ることがあるかもしれないというリコリスに頷き、冒険者達は、今度は大森林の内部に向かって歩いていく。奥へ、奥へと進むにつれて、明確に変わったのは胞子の量だ。
 明らかに増えている。
 それと共に、エルナ以外の者にも彼女が言う所の『変な臭い』が解るようになってくる。何かが腐る臭いに似ているような、しかし何の匂いなのかハッキリとはわからない。そんな感じの匂いだった。
「胞子自体が敵という訳じゃ無さそう……程度しか分からないな」
 ヨルはサーマルアイを使い、周囲を看破するべく目を配るが、敵らしきものは察知できない。それは探知用のエーテルを巡らせたセリオスも同じだった。
「いるのは、あの水場に集まっている動物や虫だけだな」
 目的の池には、いくらかの動物が集まっていた。反応は様々で、素早く逃げるものもいれば、水を飲み続けているものもいる。池の中には魚も泳いでいて……あまり汚染されていそうな場には見えないが。
「大きな危険は無さそうですし、飲んでみます」
 前もって、水場ではそうするつもりだと伝えていたリコリスは、それでも用心しながら少しだけ取った水を口に含んだ。感触、味わいに異変は無い。
「毒などは無さそうです」
 少し様子を見てみるが、体に異変が起こることもない。異物や毒物の混入は無さそうだった。
「そうか。……だが、念の為にすすいでおくと良い」
 セリオスは運んでいた水袋を渡す。中身はもちろん、出発前に汲んだ安全な水だ。一行は持参した水以外は基本的に飲まないことを徹底していた。
「ここまで、特別に動物や虫の死骸が多いといった事もありませんでしたし、毒の可能性は薄いかもしれませんね」
「そうだね」
 同じ点に目をつけていたレイヤの言葉にヨルが頷く。おそらく動物には影響が及んでいないのだろう。――少なくとも、今は。植物が枯れ死んでしまった影響そのものは、やがて何かの形で現れるかもしれないが……。
「ここも、紋具とかは無さそうです!」
 周囲を一回りしてきたエルナが報告する。何かの痕跡が残っている可能性を考えて、怪しい紋章や呪紋などが無いかも注意していたエルナだったが、そのような不審な点はこれまでの道中でも見つかっていない。
「あとは枯れた木を切って、切り口を確かめてみましょうか。枯れた原因に繋がる何かが判るかもしれません」
「じゃあ手伝いますよ」
 トーラの提案にレイヤがすぐに手を貸す。植物に詳しい彼女の提案なら、何か新しい発見があるかもしれないと考えてのことだ。
 そのトーラが一番に疑っていたのは塩害……たとえばヴィントのように突如海水が沸いて、植物が害されてしまった可能性だったが、これまでのところ、塩臭さや塩の結晶など海に繋がりそうなものは見つかっていない。
(でも、これだけ広範囲に、しかも多くの種類の植物が枯れるというのは普通では考えられないですよ)
 一口に植物と言っても、それぞれ病気や虫への耐性は様々だ。一斉に枯れるなんて――何か、あるはず。
「過剰な虫食いとかでもないですね……」
「あとは根でしょうか」
「うん、見てみましょう」
 木の根元を掘り返してみると、これまでの木々と同様に、根腐れを起こして少し変色している。これは強いて言うなら、栄養不足の木に見られる症状だとトーラは判断していた。
「栄養不足……何かに吸われている、とか?」
 でも、何に?
 そこで推理は詰まってしまう。
「もっと奥を調べてみましょう!」
 更なる手掛かりを求めて調査の手を伸ばすべく、一行はもっと大森林の奥を目指して進む。

 奥へ、奥へと進むにつれて胞子は増え続け、とうとう誰の目にもハッキリわかるほどになった。まるで視界がうっすらと霞むかのような、そんな勢いで胞子が舞う中にあれば、絶え間なく鼻に例の臭いがつく。
 やはり、胞子と臭いには関連があるのだろう。そう確信しながら進む一行を止めたのは、探知用のエーテルを走らせたセリオスだった。
「前方に何かの群れがいる」
 ひと固まりになって足を止めているようだとセリオスは話す。水場ではなく、動物の群れだとしてはやや不自然だ。巣か何かかもしれないが……警戒を強めながら進んでいくと、やがて、枯れた木の向こう側にまず見えたのは、久々に見る鮮やかな緑の色だった。
 ――花が咲いている。
 どこか禍々しい色をした、大きな花が、ひとつ、ふたつ、みっつ……その合間合間に見えるのは、毒々しい色をした、大きなキノコたち。
 そして。
 その向こうでゆっくりと動いている『木』がいた。根を蠢かせて、まるで人が歩くかのように移動しているのだ。冒険者達よりも遥かに大きい――高さ10メートルもあろうかという木の幹の頂点には、大きな大きな花の蕾が見えた。
「来る!」
 冒険者達の接近に、その植物……否、魔獣達も気付いたのだろう。キノコ型魔獣が一斉に胞子を吹き出すと、冒険者達の身に痛みが走る。
「このキノコ、毒があるみたいですね!」
「こんな形で役に立つとはね」
 エルナがすぐさまヒールを放てば、ヨルがすぐさま無銘の祭刀から抵抗力を高める光を撃つ。だがそこに、樹木型魔獣が枝の代わりに生えた蔦を、触手のように伸ばして叩きつけてくる。
「くっ……数が多いな!」
 セリオスは炸光矢を放つが、敵は広範囲におり、すべてには届かない。命中した相手も、すぐに倒せそうなほど脆そうだという感触では無かった。
「ここは引こう」
「ええ、情報を持ち帰るのが先です」
 すぐさま撤退を呼び掛けるナタリアにリコリスも頷く。皆の元に情報を持ち帰れなければ、これまでの調査が無駄になってしまう。トーラは禍々しい花の魔獣が種を飛ばして攻撃して来るのを受け流すと、すぐさま身を翻した。
 その時、樹木型の魔獣の頂点にある花が開くと辺りに強い芳香が充満し、それと共に冒険者達の体がズシンと重くなる。戦闘中だというのに、思うように動けなくなるような――。
 だが、撤退の判断が早かったのが良かったのだろう。レイヤがアーケインテンペストを放って敵の足止めを試みれば、敵との距離が開く。あとは全速力で駆け、一行は何とか敵を振り切って、全員で逃げ切ることができた。
(あのような魔獣が自然発生するのでしょうか? ……あるいは、本当にメドゥの指先の関与が……?)
 もしかしたらと考えていた危惧が、引っかかって離れない。リコリスは敵の見えなくなった後ろを一度振り返り、しかしすぐさま、皆を追った。

マスターコメント

 調査、お疲れ様でした。  情報は他の【呪輪】のリプレイにも散りばめられていますので、よろしければ読んでみてください。
ショートシナリオ

ショートシナリオ普通 報酬:標準7 / 4〜8人

2021年08月05日 20時32分43秒 公開

成功

相談掲示板

  1. ヨル・スレイマン

    ヒーラーのヨル・スレイマン。宜しくね。 何にもわからないところからスタート! なかなか難儀だね。 「原因を調べる」という部分を守りつつ手は尽くすべきだと思う。多分各々思いつくことをどんどんやってみた方がいいと思うし、情報は現地でも逐次共有したいね。 汎用スキルとか、使えそうなのいっぱいあるね。どれを持っていくかは少し迷うな。 調査時間かなり長そうだけど、朝昼を充てる感じかな。夜もやるならランタンくらいは要りそう。 何が来るかわからないらしいし、ある程度は全員纏まって行動。何かあれば笛なりなんなりで合流、とかくらいは決めておくといいかもかな。

  2. リコリス・アデュラリア

    キャスターのリコリス・アデュラリアと申します。 よろしくお願いします。 最終的に何人集まるのかにもよりますが、確かに基本的には纏まって行動するのが良いでしょう。 合図を決めておくのも異論ありません。 調査方法も思い付いた物は試すべきですが、もしサンプルとして伐採を行う事を考えている者は 枯れているとはいえ、調査前に許可を得るべきでしょうね。 調査時間帯に関しては朝昼で問題無さそうですが 夜に原因となる出来事が起きている可能性を調べる場合は 予めメンバーなどを決めておく必要があるでしょう。 夜も徹して全員で調査をするのは、主に睡眠不足からの疲労面から効率的ではありませんから。 そして、仮に戦闘となった際の対応も決めておくべきかと。 向こうの戦力次第ではそのまま撃破し、捕らえるのが良さそうですが 場合によっては情報を持ち帰る事を優先し、撤退も視野に入れるべきでしょう。

  3. ナタリア・フィッツジェラルド

    ヒーラーのナタリア・フィッツジェラルドだ。宜しく。 私から出来る調査方法は採集とサバイバル知識、地質学だな。 フィールドワークには慣れている。分かった事や気になる事は逐一メモを取るとしよう。 夜間での調査に使えそうなのだと、持ってないのを含めれば暗視やサーマルアイ、超聴覚だろうか。 他に誰が来るか次第だが合図に関しては、テレパス持ちが居るならそっちでの連絡の取り合いもどうだ? 私はテレパス持ちだし、暗視もあるから夜間の調査も大丈夫だ。

  4. トーラ

    シーフのトーラです。 よろしくお願いします! 調査ですけど、園芸で木が枯れた原因を調べようかと思ってます。 あとは実際に枯れた木を切り倒して、切り口から虫がいたり病気にかかっていないか調べてみるのはどうでしょうか。 それと、森の他の植物がどうなっているかも気になりますね。特定の木だけ枯れているのかや他の木や草に変わったところがないかとか。

  5. トーラ

    …特設ページをみたら木も草も枯れているとある上に、病気や虫も既知のものは見つかっていないみたいですね。 枯死は広がり続けているそうですし、無事な森との境を調べれば原因が見つかるかもしれません。

  6. レイヤ・ダライ=カホール

    レイヤ・ダライ=カホールです。よろしくお願いしますね! 枯れた森の調査ですか…。手掛かりなしなのでなかなか難しいですね。 ああ、でも。特設ページといえば、ウル・ヘルバさんは現地で何か匂いを感じた様子でした。 …今のところそれだけですね、やっぱり難しいです。 そういえば、動物の死骸があるとかは聞きませんね。 植物が一帯枯れるっていうと、地中とかに何かありそうな気がしますが…。 それとも不可視のなにかとか…? なにがあるのか、ないのか、よく確かめていきたいですね。 わたし、暗視がありますから夜中も動けます。 夜中に異変とかないか見てみましょうか! みんなで情報を共有しながら調査していけば、 今回原因までわからなくても、何か手掛かりを持って帰れると思います。がんばりましょう。

  7. エルナ・クルプファルツ

    エルヴンシューターのエルナです!皆様よろしくお願いしますね! 森の調査ですね!全員でまとまって行動しつつ、皆さん思いつく限りの調査をやっていく感じでしょうか! 私はやりたいことが以下4つほどあって、一通りは試してみようかなと思っているところです! 1.正常な森の調査 私は大森林の草木の正常な状態を知らないので、本格的な調査に入る前にまずこちらを知りたいなと思っています!普通に枯れた時はどうなのかというのも知っておくと比較もしやすいかなと思っていたりします! 2.異常枯死地域及び境界地域の調査 1と合わせて通常の枯れ方との違いを調べたり、紋具のような人為的な何かがないかを調べたいですね!境界地域では枯死の広がり方、草から先か木から先か、はっきりした境界があるのかまばらに浸食されているのか等を見たいです! 3.異常枯死発生地点の特定 枯死の広がり方が円形などのわかりやすい形であるなら、その中心部を調査したいなと! 人為的な原因なら発生地点には何かしらの痕跡が残っている可能性が高そうです! 特設ページの情報的に匂いはカギになりそうな要素な気がするので、超嗅覚を持って行って匂いをたどってみるのもやってみようと思っています! 4.不審人物の調査 現地での調査中に周辺に不審な人物が隠れていないかなどを、野生動物の警戒がてらペットのリスさんに調べてもらおうと思っています!その為今回は捜波を持っていく予定です!

  8. リコリス・アデュラリア

    正常なフィルエス大森林の状態を知る者はこの中では少ないでしょうから 確かに先ずは調査を始める前に実際に見た方が良いでしょう。 そしてエルナの言うように異常枯死発生地点(中心部)の調査は私もするべきだと思います。 私個人としては、植物に異常が発生する原因の一つとして水が考えられるので 周辺の川や湖の水の調査を想定しております。 調査方法としては、異常があった場合は少々危険ですが 超味覚+医療・薬学での毒を始めとした異物を確認する形になります。 何か気になる点があればその場所の水の採取も予定していますが 実際に水を口にするのは危険すぎるという意見が多ければ 超嗅覚での匂いの確認に留めましょう。 あとは、異常が発生した頃に雨が降ったかも出発前に適当な者に訊いてみようかと。

  9. トーラ

    >水を口にする 森の広範囲を枯死させる薬物などが混じっているなら口にするのは危険な気がしますし、やるならヒーラーの方に回復とBS回復を用意した上で立ち会って貰うのはどうでしょう? わたしは園芸と植物共感で植物の状態を見てみようと思います。 エルフの方も調べていますし、それで原因は分からないと思いますけど、通常の病気や虫害でないことをはっきりさせておければと。

  10. ヨル・スレイマン

    >水を口にする そしたらBS解除の聖別とヒール系スキルは持っていくことにする。 原因と水との関連性は俺も気になっているので、自分も使うことになるかもしれない。 基本的にこの辺りで何か調査する人には立ち会うように行動しておくね。 個人的には、影響域の広さと位置を確定して、ある程度の原因を推測できたらなーと思ってる。持っていくスキルはある程度皆と被らないようにと思うけれど、どちらかと言うと観察とか、単純な物体調査に強そうなのにしようかな。 戦闘にもある程度備えられたらと思います。

  11. セリオス・オーガスト

    ・・・ん、シューターのセリオスだ、よろしく頼む とりあえず原因調査だから枯れかけてるのから枯れてる方向へ調査とかでもいいと思う。 からしてる原因が動いてるのかそれともある起点を中心に広がってるとかの違いも分かるだろうしな 水が原因とするなら現地で水くみなども危険だろうから水袋の大とかは持っていったほうがいいかもな。 あと夜間調査を行うなら俺は暗視とショートスリーパーを持っていくから調査は可能だといっておくな。やらないにしても野営は必要だろうしな

  12. ナタリア・フィッツジェラルド

    水を口にする試みが複数居るとは……私なんぞよりもクレイジーな研究者も居るものだ。 私からもサルベーションや聖別でBS解除を試みよう。 ただ班分けをするとすれば、クルプファルツの調査の方向性が明確にして具体的だから、先述の通り地質学の知識を活かして彼女の手伝いに動こうかとも思っている所だ。 異常枯死にしても、植物交感を持っている事を今思い出した。 水袋なら大も小も持ってるぞ。

  13. リコリス・アデュラリア

    >水を口にする ヨルも気になっているのであれば、力を貸して貰えると助かります。 一応口にするのは少量に留めて嚥下はせず 少しでも違和感があれば吐き出した上、用意した水で濯ぐので恐らく問題は無いかと。 >戦闘 基本的には私は後衛で範囲攻撃と単体攻撃を使い分け 強敵の場合は魔糸で回避低下をさせる予定です。 そして全体的な方針としては出来れば敵は撃破した上で捕縛。 戦力的に厳しければ情報持ち帰りを優先して撤退、という認識で良かったでしょうか。

  14. トーラ

    園芸って言ってたの造園の間違いです…。 プレイングを出す前に強化しようとして気付きました(汗)

  15. エルナ・クルプファルツ

    ナタリアさんありがとうございます! 私は先に挙げた内容の調査を行うようプレイングに記載していますので、皆さんよろしければ! リコリスさんの水の調査もいいと思います!以前同盟に、植物を枯らす黒い雨を降らせるクリーパーさんが現れたこともありますし! 戦闘方針に関してもそんな感じでいいのかなと思います! 植物を腐らせるというと大変動の決戦で取り逃がした超大型クリーパーさんもそんな感じの能力を持っていたはずなので、そうした強い敵さんと対峙する可能性もあるかもですし、無理は禁物かなと! 夜間の警戒や調査は暗視などを持っている方々を頼りにさせて頂く感じになりそうかもです!

アーカイブ生成日時 2026年08月05日 14時56分25秒 ・ world0