お帰りなさいませ、○○様!
桃谷かな
コメント 13
シナリオID:989
オープニング
「冒険者カフェ???」
「そう。冒険者がメイドや執事の格好で給仕して、お客さんに貴族気分を味わってもらうカフェなのよ」
「なんだそりゃ。そんなのがオープンするって?」
エラトゥーン都市同盟にある湖岸の都市、ローレラウラ。大通りを散歩していたハーフリングの港湾労働者・シスルは、妻のプラムが指さした工事中の店舗をしげしげと眺め、首を傾げる。
「お客さんが入ってきた時の挨拶は『お帰りなさいませ、ご主人様』なんですって。きっと流行るんじゃないかしら?」
風景画家として活動するプラムは、その店に飾るための絵を何枚か納品済みだと言う。それで詳しいんだな……などと思いつつ、シスルは店の前に貼られた求人ポスターに目を遣った。全ての文字が読めるわけではない。だが、文字に添えられたイラストや数字も合わせて見れば、大体の条件は理解できる。
「プレオープンの日程も決まったみたいで、もう冒険者ギルドに依頼を出したそうよ。冒険者だけじゃなくて、厨房のスタッフも募集してるみたい」
「厨房……未経験可、なんだな」
ぽつり、と。ポスターを見つめて呟くシスル。
「……あなた?」
「えっ、いや。なんでもない。よし、今日は休みだし、このまま公園でも行くかー」
「……」
怪訝な表情の妻に取り繕った笑みを返し、シスルは背中におぶった娘をあやしながら通りを歩き始める。
三人の背後では、同じくこの珍しい業態のカフェに興味をもった人々が集まり、ポスターや外観を眺めては話を弾ませていた。
●執事&メイド募集!
プレオープンの日が迫り、『執事&メイド喫茶 冒険者の館』では、急ピッチで開店準備が進められていた。
貴族の邸宅をイメージした外観は大通りにあっても人目を引き、入口の扉を開ければ瀟洒な絨毯と白く美しいレースのカーテン、壁に掛けられたいくつもの風景画が彩る非日常空間が広がっている。
店内には皺ひとつないクロスが掛けられたテーブルが並び、大きな窓からは緑と季節の花があふれるガーデン、そして陽光に輝くローレラウラ湖の景色を楽しむことができる。
この優雅な空間で味わえるのは、世界各地から取り寄せられた紅茶やハーブティー。中でもベールコート特産の百合茶は品質にこだわり、本来なら富裕層向けに出荷されるものを特別に仕入れている。
もちろん、貴族のティータイムには欠かせないスイーツや軽食も豊富だ。クリームとフルーツをふんだんに使ったケーキや香ばしいスコーン、高級ハムと野菜のサンドイッチなど、庶民にはちょっぴり贅沢なメニューをいくつも取り揃えている。
だが、オープン前から人々の注目を集めているのは、何もメニューやインテリアだけではない。
なんとこの店では、冒険者が執事やメイドに扮して客を迎えるサービスが予定されているのだ。
「ご主人様」や「お嬢様」「坊ちゃま」として執事やメイドの給仕を受けるなど、庶民には一生訪れないはずのシチュエーションだ。それをひと時でも体験できるとあって、既に予約や問い合わせが殺到しているのだという。
――それにしても、なぜ冒険者に執事やメイド役を依頼するのか?
冒険者ギルドの職員が口にした素朴な疑問に、オーナーは真剣な表情でこう答えた。
「えっ? 冒険者って最近話題だし、イケるかなと思って!」
「だいたい何でも出来るんでしょ? なんだっけ、魔法? スキル? なんかそういうやつで!」
正式オープンまで、あと1ヶ月。
『執事&メイド喫茶 冒険者の館』はまもなく、プレオープンの日を迎える――。
解説
マスターより
リプレイ
開店前の店内で、ゼラルム・エルホワイトは思わずオーナーに“そもそも論”を投げかけていた。
基本的に冒険者は寄せ集めだ。ノリと勢いで何でもかんでも依頼して良いものか。
いや、勝手にゼラルムの名前で応募した幼馴染にもキレそうなのだが。
「えっ、全然いけそうじゃない?」
しかし、オーナーは余裕の構え。元メイドのクローリカやアヴェラ・ウッチェロ、メイドという存在に馴染みの深いリーリエ=V=ノイエエールデやゲルダ・クラインを採用できたことで安心しきってる感すらあった。
そこへ現れたのは、丈が長くゆったりとしたローブ風のメイド服とキャップ、そして眼鏡という装いのルチル・プルメリア・グレイハーツ。誰かに仕えた経験もなく、客寄せには向いていないはずなのだが……と、頭蓋に隠れた顔に疑問符を浮かべている。
「頼まれたからには報酬分の働きはするがね」
「いや、それ……」
「ん? ああ、頭蓋かい?」
ゼラルムの表情から察したルチルが、チラリとオーナーを見遣る。
が、
「えっ、めっちゃいいよ。超クールじゃない?」
「正気か?????」
「そうかい。じゃ、このままでやらせてもらうよ」
「……」
ゼラルムはオーナーを甘く見ていた。この程度でNG出すなら、そもそも冒険者に店員を任せたりなどしないのだ。奴は普通じゃない。
「えへへ、足首のシュシュが可愛いでしょ?」
「素敵です! それにしても、冒険者様ってメイドにもなってしまうんですね……!」
楽しげにメイド服を見せ合っているのはサフィラ・アズラク・ナハルハルアリーブとゲルダの2人。サフィラがくるりと身を翻すと、フリルがあしらわれたスカートの裾からシュシュがのぞく。ゲルダはそれをキラキラした瞳で見つめ、まさか冒険者としてこんな依頼を受けることがあるなんて……と感嘆していた。
「元の本職でしたから、これは腕が鳴りますね」
「私もメイドさんの仕事は見てきましたし、礼儀作法も心得ていますけど……今回はカフェですし、柔らかい対応が良さそうですね」
「そうですね。お客様によって求める対応も異なりそうです」
店内を最終チェックして回るクローリカとリーリエ。一方、店内の片隅には、元メイドのアヴェラから礼儀作法を叩き込まれているエル=バ=ノイアンの姿があった。
「上着は受け取るのよ。それからご案内して、まず椅子を引いて。もちろん座るのに邪魔にならない所に立つようにしてね」
「こ、こうか?」
「それから椅子をゆっくり押し――きゃっ」
「す、すまない」
難しい。アヴェラを座らせようとしたら渾身の膝カックンをかましてしまった。
礼儀作法は見様見真似で身につくものではないからと指南を仰いだものの、彼女に恥をかかせないレベルまで至れるのだろうか。
「次は、自然な笑い方ね」
「自然な微笑み……。こ、こうか?」
「……教え甲斐がありそうね」
「よろしくたのむ……」
知らん人が見たら避けて通りそうなノイアンの笑顔を見ながら、長期戦の気配を感じるアヴェラ。それはそれとして、
(ああ、これが戦士の指……、あれ、農作業やってる人の要素もあるわね)
握手なんかを交わしつつ、指確認は怠らないのであった。
●開店!
「「「「お帰りなさいませ、ご主人様!!」」」」
午前11時、プレオープンの時間がやってきた。
メイド服と執事服に身を包んだ8人の冒険者達が入口の両側に並び、入店してくる客達を折り目正しく出迎える。
自然な笑顔に自信がないノイアンは、ひとまず一番後ろに並んで目立たぬように。
「ご主人様、奥様、お席にご案内いたしますね!」
多数の客にも慌てず、丁寧に。ゲルダはふんわりとした微笑みを浮かべながら、手際よく招待状を確認し、席へ案内していく。
「どうぞ、ごゆっくりお過ごしくださいね」
「なんか、いいねぇ」
「そうね。とっても可愛らしいわ」
水とメニューを取りに下がりつつ、お客の反応にゲルダは内心ガッツポーズ。これからの手順を頭の中で反芻し、お盆を手に再びホールへと戻っていった。
「若様、こちらのお席へどうぞ」
「ありがとう。緊張してるのかい?」
超絶ぎこちない笑顔を顔面に貼りつかせ、それでも客を椅子に座らせるところまでクリアしたノイアン。プレオープンということもあり、男性客はむしろ微笑ましい目でノイアンを見、がんばってねと声をかけた。
「ご主人様、こちらが本日のメニューでございます」
背筋をしっかり伸ばし、洗練された所作で接客をこなしているのはクローリカだ。プロフェッショナル・メイドとして、オーダー待ちの間も凛とした姿勢を崩すことはない。
「そこに段差があるからね。アタイの手を持ちな」
「ありがとう、頭蓋骨のメイドさん」
「何だか貫禄があるわね。そういう設定?」
「メイド長みたいなもんさ。何でも言いな」
異彩を放つルチルが担当した客は大抵ビビるのだが、ヒトの順応性をナメてはいけない。なんかそういう斬新な演出なんやろ……と勝手に納得した後は、特に何か言うこともなかった。
「ご注文を承りました。お嬢様方、少々お待ちくださいませ」
分離礼の徹底、そして女性客メインの接客。執事服に身を包んだゼラルムは、黄色い声で囁き合う女性達の気配を感じながら、落ち着いた動作で厨房に注文票を持っていく。
「この時期ですし、アイスティーはどうでしょう。お客様も冷たい飲み物が良いそうです」
「氷がないからなぁ。井戸水はどうだ?」
「なるほど。ではそれで何とかしてみます」
厨房のシスルに案内され、冷たい井戸水を得たゼラルム。温めたティーポットで濃い目の紅茶をつくり、少しずつ水を加えて温度を調整していった。
「料理も上がったのね。手伝うわ」
捜波と探波、さらに超嗅覚まで駆使して店内の状況把握に務めていたアヴェラが、軽食の提供準備が済んだことを察知して颯爽と厨房に現れる。軽食用のお洒落なスタンドには、ゼラルムの助言もあって上段にスコーンやケーキ、下段にサンドイッチを。アヴェラがそれを、ゼラルムがアイスティーを運んでいくと、女性客の間で歓声が上がった。
「お帰りなさいませ、奥様!」
「あら、サフィラさん?」
入店してきた女性と赤ちゃんを元気いっぱいに出迎えたサフィラ。が、それはプラムとローズ親子であった。
「ってプラムじゃん! やっほー! 今日はね、一日メイドさんしてるのっ♪」
「とっても可愛いわ! 素敵!」
「でしょ~? ローズちゃ……じゃなかった、ローズお嬢様もお帰りなさいませっ」
キャッキャッと喜ぶローズにもしっかりお辞儀して、「様になってるでしょ?」と笑顔を見せるサフィラ。しかし、そこで何か思いついたかのように案内をリーリエに引継ぎ、店の奥へと引っ込んでしまう。
「お帰りなさいませ。奥様、お嬢様♪ メイドのリーリエと申します」
微笑みを絶やさず、丁寧かつ柔らかい印象を与えるよう意識しながら、プラム達を席に案内したリーリエ。ありがとう、と笑顔を返されて、彼女の心もほんのり温かくなる。
(お世話をして笑顔をもらうのって、いいですよね)
だが、その時――
「私トマト嫌いなんだけど! 何で入ってるの?」
「申し訳ございません。シェフに伝えてまいります」
「こっちが『トマト抜きで』って言う前に察しなさいよ」
「はい。お気持ちはわかります……」
ヤバ目のクレーム女にも、誠心誠意対応するリーリエ。しかし、女は引き下がらない。
「もういいからタダにして! 私はお客様よ?」
アヴェラからのアイコンタクトを受け、メイド長――ルチルが、動く。
「おや、お客様は神様と言うけどね。やり過ぎると謀反の一つや二つ起こされても仕方がないよ、神様?」
「な、何よアンタ……」
ヌッと現れた頭蓋骨に怯むクレーム女。いや怯まないほうがおかしいが。
「お客様は王様やお姫様と思って対応してきております。……けれど、王様の中には相応しくなければ首を斬られる方も御座います」
女が一気にトーンダウンした瞬間を狙い、リーリエが笑顔のまま迫る。
「そのようなことをお客様がされるとは思いませんが……しませんよね?」
「なっ、何よ! フン……ちょっと要望しただけじゃない」
鼻息荒く席につき、モソモソとサンドイッチを食べ始めるクレーム女。すかさず、執事ノイアンが温かいティーポットとカップを盆に載せ、近づく。
「お嬢様、ハーブティーはいかがですか? 当館自慢の品でゴザっイマス」
若干語尾が怪しくなったものの、アヴェラ直伝の給仕術でリラックス効果のあるハーブティーをサーブ。なんかトマトも食べてるし、ひとまず女は大人しくなったようだ。
店内のピリついた空気も和らぎ、再び優雅な時間が流れ始める。
――が、
「あ、あなた! やっぱり……」
「げっ! プラム!?」
ニシシと笑いながらホールに戻ってきたサフィラの後ろで、厨房から顔を出したシスルが妻のプラムに完全に目撃されていた。
●怒涛の刺客タイム
「お坊ちゃま。そんな駆け回ってはお召し物が汚れてしまいますわ」
「さあ若様、私がお席までご一緒いたしましょう」
テンション激高全力疾走ボーイをアヴェラがそっと捕まえ、凛々しい執事服に着替えたクローリカが席まで連れて行く。ここでは小さな子供でも、みんなが貴族なのだ。
そして、クローリカが次に担当した客――彼女は、明らかに他の客とは違う雰囲気を纏っていた。
「お帰りなさいませ、奥様」
「招待状を頂いたキタゾノです」
大柄で筋肉質なその女性は、クローリカを一瞥すると店内を舐めるように見回した。クローリカと同じく真っ直ぐに伸びた背筋、無駄がなく洗練された所作――間違いない、本職だ。
「お席までご案内いたします。こちらへどうぞ」
クローリカの接客を鋭い眼光で見つめながら、静かに着席するキタゾノさん。クローリカは水を取りに下がりながら、他のメイド・執事達に「彼女は私が担当します」と伝えておくことにした。
「ねぇねぇ、おじ……じゃなくってご主人さまっ、何だか元気無いけど大丈夫?」
「ご主人様、何かお悩みではございませんか?」
窓際の席に座り、何やら遠い目をしているおじさんに声をかけたのは、サフィラとゲルダだった。
「いや、おじさんもこの間までは執事やメイドに囲まれて……。少し、ね。思うところが――ウッ……!」
「おじさん、どうしたのっ!?」
おじさんは語る。一代で成り上がった過去……そして、友人に騙されて全ての財産を失ってしまった今のことを。
元は良質のものだろうスーツも、今はすっかりヨレヨレだ。
「そんな……お友達に裏切られるだなんて、とても悲しいことです……」
「おじさんっ、嫌~なことは全部吐き出してっていいからね! ケーキも美味しいよっ」
「お茶もお持ちしますね。わたしで良ければ、もっとお話しさせてください……!」
「うぅ……ありがとう。ありがとうね、お嬢さん達……!」
2人の優しさに涙するおじさん。その日食べたケーキとお茶は、豪商時代より美味しかったと後のアンケートに書かれていたという――。
「貴方。それはマナー違反でしょう?」
リーリエのスカートに手を伸ばそうとしていた男性客を、戦闘モードの声音で制したのはアヴェラだ。
「なっ、なんだよ。ちょっとぐらい……」
「当館、そういったご奉仕はいたしておりませんわ」
「じゃあ隣についてくれよ」
丁寧に、それでいて毅然とした態度で対応するアヴェラ。しかし、懲りない男はニチャァと擬音がつきそうな笑みを浮かべて手を伸ばしてくる。
「旦那様、当館のメイドが何か失礼でも?」
不穏な空気を察してやってきたのはゼラルムだ。セクハラ野郎には野郎が効く。
「どうって……ちょっとサービスしてくれって言っただけで変態扱いすんなって話だよ!」
「まあ」
「ちょっと、ですか……」
アヴェラ失笑。リーリエ苦笑。笑顔のまま唸るゼラルム。
その時、
「あなた、みっともないわよ」
「メイドさん達が困ってるじゃないか」
「あうっ……メッ!」
「くっ……」
周囲の紳士や淑女、果ては赤ちゃんにまで苦言を呈され、顔を真っ赤にしてゼラルムを睨むセクハラ野郎。
「ご主人様、他のミナサマにご迷惑ですので」
「……!?」
割って入ったもう一人の執事、ノイアンの“自然な笑顔”を見て、一体どういう感情を表しているのか読み切れず動揺する男。ノイアンの死んだ表情筋がいい仕事をした瞬間であった。
「ご要望は私が伺います。当館の館長も参りましたので、どうぞ奥へ」
ゼラルムが示した先には、ゲルダが呼んできたオーナーの姿。こうなっては刺客も敵わない。ゼラルムとオーナーに連れられ、大人しく店の奥へと消えていった。
「皆様、大変失礼いたしました。また、皆様のお心遣いに感謝申し上げます」
「お騒がせいたしました。お詫びに私の歌をお聞きくださいませ♪」
アヴェラが周囲の客に頭を下げ、リーリエが得意の歌で場を和ませる。
なお、その後ゼラルムが根気よく聞き出した男の真の要望「メイドさんと少しでいいからキャッキャしたかった」については、メイドや執事と遊べるミニゲームの導入という形で検討されることとなった――らしい。
●閉店間近
「儂は冒険者に憧れとってのぉ~。じゃがウチの魚屋を潰すわけにもいかん」
「そうだったのですね……話してくれてありがとうございます」
「だけどねぇ。そこで家族を選んだお前さんは偉いよ。立派じゃないか」
殆どの客が帰った閉店間近。冒険者たちは、冒険者になりたい人生だった爺さんの話(7回目)を根気よく聞き続けていた。リーリエは老人の手を握ってウンウン頷き、ルチルが上手くヨイショする。
「じゃがなぁ……もうこの歳じゃ」
「御隠居様は、どんな冒険がしたいですか? 竜と出会ったりとか、するのでしょうか……!」
「竜かい? そりゃあ憧れじゃ。おお、そうじゃ。お前さん達はどんな冒険をしとるんじゃ?」
神の一手。ゲルダが差し込んだ一言により、老人の話はついに無限ループを脱した。
「では私からお話しを。私は冒険者となってから、三度の大きな戦いを経験しました。まずは――」
クローリカが進み出て、老人にも聞こえやすい距離で話し始める。
皆が経験した世界各地での冒険譚を。
夢を捨て、家族とともに長い人生を歩んできた男は、時に涙を浮かべながら聞いていた。
「奥様、お出かけの時間でございます」
閉店時間。クローリカは、厳しい目で冒険者達の接客を観察していたキタゾノさんに声をかけた。
「……貴方。それから、メイドと執事の皆様」
「はい、奥様」
キタゾノさんの視線が冒険者達に注がれ、店内に緊張が走る。
「素晴らしい接客でした。このキタゾノ、本日は大いに学ばせていただいたと……オーナーに伝えさせていただきます」
上着に袖を通し、颯爽とローレラウラの街に消えていくキタゾノさん。
冒険者達は思わず歓声を上げ、プレオープンの成功を祝ったのだった。
マスターコメント
ショートシナリオR普通 報酬:標準8 / 4〜8人
2021年06月21日 16時59分54秒 公開
相談掲示板
リク主のノイアンだ。世界観に合わないかもしれないと一度引っ込めたものだったんだが、捕捉されていたとは…そしてOKなんだなこの手のもの… ハッ もちろん背後の趣味だ 俺のじゃない 桃谷かなMS、セッティングをありがとう。 皆も楽しんで欲しい…とのことだ(背後より
あ、はい。エルホワイトと申します 此度の依頼の形式からしましても、相談する事項はそう多くはないとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたしますね
にゃ!サフィラだよっ! メイドさんは前にやった事があるからベテランだよっ!分からない事があったら聞いてねっ!
ゲルダです。よろしくお願いします。 冒険者様って、メイドにもなってしまうんですね……! メイドや執事の方の仕事は拝見したことがありますので、わたしも見習って、上手にできるように頑張りますっ
アヴェラよ。よろしくお願いするわ 元本職メイドとしてがんばるわ。
情報屋のルチルだ。 話し合う事は多くないが挨拶はしようと思ってね。よろしく。 メイドか……そもそも従者という役回り自体縁のないものだからな。まあ上手くやるとするよ。
皆よろしく。 さて…その、誰か俺に貴族にも通用するような礼儀作法を教えて欲しいんだが…自然な笑い方、とか。付き合ってくれる奴がいたら、声をかけてほしい。 都合が合わなそうなら、プラム(NPC)に頼もう。
>エルさん もしよければわたしが付きあうわよ。お嬢様の元教育係としてそこらへんは抑えているから任せて欲しいわ
>アヴェラ ありがたい。では…よろしく頼む。 もしプレイングのすり合わせが必要な場合はメッセージを送ってくれ。必要がなければ、こう…いい感じに書いておく(ろくろ
クローリカです、よろしくお願いします。 元々はメイドをしていましたので、経験を生かしたいですね。
>エルさん こちらこそよろしくお願いするわ すり合わせについては不要だと思うので、互いにいい感じに書きましょう。
リーリエと言います。 メイドさんがんばりますね。