【CP】レイウェストに捧ぐ薬草
おおくまねこ
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シナリオID:858
オープニング
「薬草取りの依頼が出ているね。依頼人はエフレム。レイウェスト皇子の護衛騎士だ」
エフレムが冒険者ギルドに依頼を出した――。その知らせに、酒場は一時騒然となった。『語らずの智者』エフレムといえば、大陸最強の召喚士との呼び声も高い授恵者だ。冒険者達の中でも、彼を尊敬する者は多い。最も、レイウェスト皇子死亡の風説が流れる今となっては、彼の職務遂行能力について疑問符を挟む声も市井からはちらほら聞こえてきているのだが。
「君達には説明するまでもないが、レイウェスト皇子は存命だ。今も意識が戻らず、予断を許さない状況だけどね。そこで、エフレム氏はレイウェスト皇子の命を繋ぐ為、知る人ぞ知る薬草を求めているそうだ。薬草の名はサルファーレ。煎じれば体力の維持・回復に効果がある秘薬の原料となる、エーテル変異を遂げた薬草だ」
サルファーレは貴重な薬草で、市場には殆ど流通しない。生息地が険しい山奥に限られている、ということもあるが、この薬草の周辺はたいていサルファーレの蜜を狙った魔獣『死告蝶』の巣になっているのだ。
そして、エフレムからの依頼書には、一つの山の地図と、サルファーレ、そして死告蝶の特徴を書いた資料が添えられていた。
「サルファーレはこの山にあるから取ってきて欲しい、ということなのだろうね。死告蝶は数十から数百の群れで行動する危険な魔獣だ。戦いは避けられないだろう。それに、地図があまり正確ではないので探索は数日がかりになると思う。行くなら野宿の準備もしっかりとね。さて、この依頼、受けるかい?」
解説
マスターより
リプレイ
「その薬草があればレイウェスさまは良くなるんですね!? 分かりました。必ず持ち帰ります!!」
二つ返事で依頼を受けたトーラは腕まくりした。さっそくサルファーレの保存方法についてメモし、しっかりとカバンにしまう。
「絶対に『サルファーレ』を入手してレイウェスト殿下をお救いするぜ!!」
アルベルト=V=シュタールシュヴェーアトは依頼書に参加のサインをすると、ばしんと両手を打ち付け、冒険者の店から飛び出していった。理由はもちろん、山歩きの準備をする為だ。毒に倒れたレイウェストの意識が今戻らない以上、この依頼は一刻を争う依頼だ。依頼を引き受けた八名の冒険者達は、早速サルファーレを入手する為の準備を開始した。
●
数日後、リーンエス王国の北部にて。冒険者たちはエフレムの地図に示された山を前方に見据えていた。
「レイウェストのためにも早く薬草を見つけて戻らないとな」
荷物を詰め込んだバックパックを背負い、ルチル・プルメリア・グレイハーツは呟く。
「レイウェスト様だからとか、そういうわけじゃないわ。誰であろうと困ってれば助け合う。それくらい当り前よ。そのために授恵者としているのだからね」
アルト=ミルドレッド=バ・ロッサは顔をぐりんと背け、髪を掻き上げた。アルトは本当は自分と似た境遇を持つレイウェストを少なからず気にかけているのだが、アルトはそうではないことにしたいようだ。だが、隠蔽の仕方が露骨すぎて周囲にはかえってバレバレであった。
「薬の採取……責任重大ですね。なるべく迅速にと行きたい所ですが、急いては事を仕損じるといいますし」
「ああ。レイウェストさま、早く良くなりますように……薬草持って帰って元気になってもらうんだ!」
ヴィルへルミナとギャメルもバックパックに水や鍋などをしっかり詰め込み、今回の冒険に挑んでいる。二人に限らず、薬草が見つかるまでには時間がかかると踏んだ冒険者たちは野営の用意をしっかりとした上で今回の冒険に挑んでいるのだ。とはいえ、無限に食料を詰め込めるわけではない。狩りに明るい冒険者もいるので、ある程度は現地調達も辞さない構えだ。
「せめて、どういう所に生えているかとかが分かれば探しやすいかと思って調べてみたんだが……希少なせいか資料が少なくてな。大したことは分からなかった」
肩を竦めるゲルト。彼は出発前に出来る限り資料を調べてみたのだが、高山植物であることと、生育にはエーテルが深く関わっているらしいということぐらいしか分からなかった。
「ただ、洞窟とか木陰とか、日光があまり当たらない場所には生えてないみたいだ。探すのは日の当たりやすい所でいいと思うぜ」
冒険者たちは道中はアルベルトを先頭、殿にヴィルヘルミナを置き、隊列を組んだ。さらにエーテルリンクで繋がる栗鼠三匹とトーラを斥候にし、慎重に山の中を進んでいく。
ここは人里離れた山奥だ。どんな生き物がいるか分かったものではない。可能な限り、先頭は避けていく方針である。
「あ、大きなヤマドリ発見です! どうします? 晩御飯にしますか!?」
捜波で野鳥を発見したトーラが目をキラキラさせながら言った。サバイバル知識を持つトーラはヤマドリの調理法自体は知っているが、実際に食べたことはないのであった。
「よし、任せろ」
ルチルは身を乗り出し、弓を構える。
「……まあ、仕方ないか。でも残さず食べなさいよね。命を頂くんだから」
動物好きのアルトはちょっと渋い顔をしたが、それ以上反対はしなかった。他のみなも同意し、その日の冒険者たちの今夜の晩御飯はおいしい鳥鍋(キノコなども添えて)となった。ちなみに料理番は生活魔法が使えるヴィルへルミナであった。
●
「綺麗な原っぱですね……。皆さん、ここに拠点を作りませんか?」
冒険者たちが広々とした野原に差し掛かった時、エルナ・クルプファルツが言った。
「おう。このあたりで探索用の拠点を作るって案に賛成だ! 湧き水もあるみたいだしな!」
ギャメルが鼻をくんくんしながら言った。拠点作成時には水場を近くにするのが基本だ。そう遠くない場所に小川がある匂いがする。
「見晴らしもいいですし、ここなら獣に襲われてもすぐ気づけそうですね」
ヴィルヘルミナが同意し、他の者達も反対するものはいなかった。
食料やら調理器具やら、大荷物を背負ったまま山歩きをするのは流石に授恵者でも大変だし、地図が不正確でサルファーレがどこに生えているかも判然としない。おそらく探索は数日がかりになる。そうなると、体を休める為のベースキャンプがどうしても必要なのだ。
「どの道、日中しか薬草探しは出来ないしな」
「ああ。急いでいるのは確かだが、無理矢理夜に探索するよりかは体を休めるべきだよな」
「恐らく、魔獣との戦闘も控えてるからね。無駄に体を動かすのは避けるのが得策だよ」
ゲルトの言葉に、アルベルトとルチルも頷いた。
冒険者達は野営時は二人一組になり、一~二時間交代で周囲警戒等の寝ずの番をするというルールに決め、夜間は無理に薬草探しをせず、日中のみ捜索を行うことに決めた。夜間は獣避けに火を焚き、交代で火の番と見張りを行う手筈だ。
「よし、鳴子はこれでいいだろう」
ルチルは拠点の周りに鳴子を設置し、獣の侵入にも気づけるようにした。さらに日中は栗鼠を見張りに置き、留守番をさせるつもりだ。
『冒険者』という肩書きは伊達ではなく、メンバーにはサバイバル知識を持つ者も複数いる。一日目の野営は大したトラブルもなく、無事に朝を迎えることができた。
●
冒険者たちがサルファーレの探索を始めて二日目の夕暮れのこと。
「そろそろ日が沈みますね……今日の調査はこのぐらいにしましょうか?」
エルナがしょんぼりした様子で言った。
「いや、待ってくれ。あの崖の向こう、今一瞬光らなかったか? ちょっと調べてほしい」
すると、アルベルトが前方の崖を指差した。たまたま見ていた崖の方が光ったような気がして気になったのだ。
「ん。じゃあオレが鼻で調べてみる。……ん。微かに血の匂いがするな……人のじゃねえけど」
ギャメルは風下に立ち、鼻をクンクンした。
「……確か、死告蝶ってのは動物から吸血してエネルギーを得る魔獣だったな。……当たりか?」
薬草探しを一旦中断し、地面から顔を上げたゲルトが言った。
「あの崖の上? どれどれ……」
天眼とホークアイのスキルを持つアルトも崖の上をよく観察する。
「……当たりよ。あの崖の上に死告蝶の巣がある!」
冒険者たちは再び隊列を整え、崖へと回り込んだ。幸い、付近を詳細に探索した結果、垂直崖登りに挑戦せずとも、反対側から回り込める道が見つかった。
冒険者達は慎重に距離を詰め、死告蝶の巣へと近づいていく……。
きらきら、きらきらと光の粒子が煌めく。冒険者達が見たものは、崖の隅にひっそりと咲く鮮やかな水色の花の上を舞う、漆黒の蝶の群れだった。数は四百や五百には届かないだろうが、百は優に超えている。下手に近づけば熟練の冒険者達すら命が危うい危険な魔獣の群れ。
しかし、幻覚物質の粒子を撒き散らし、蜃気楼のように揺れながら黒き蝶たちが舞う光景は、幻想的ですらあった。
「あれが、死告蝶……。そして、あの花がサルファーレでしょうか?」
「花の特徴はエフレム提供の絵とも一致する。間違いないだろう」
トーラの言葉に、ゲルトが頷いた。
「数が多いな……まともにやりあったらこのメンツでも危ないかもしれんぞ。何人か囮になって、その隙に薬草を採取する作戦でどうだ? もちろん、言い出しっぺの俺は囮になるぜ」
「それがよさそうだな。ここは人里じゃねえから魔獣を駆逐する意味もあんまりねえし……。あ、オレも囮になるぞ」
「わたしも秘ってもらいますね。シカの血も塗って誘引しましょう。ちょっと危険ですが……」
「じゃあチャールズも囮ね。危なくなったらちゃんと逃げるのよ」
エルナとアルトは栗鼠を地面に離した。その体にはたっぷりと昨日の晩御飯の野鳥の血が塗られている。吸血蝶である死告蝶を誘引する為だ。とはいえ、冒険者ならともかく、体の小さい栗鼠にとっては死告蝶の吸血攻撃は一撃でも致命傷になりかねない。シューター三人は栗鼠達に決して無理はさせない方針だ。
「拠点を見張ってくれているラトも呼び戻そうか。あたいは姿を隠して潜み、弓でみんなを援護するよ」
ルチルはラトを呼び戻しながら、隠れやすい場所を探させた。ルチルは少し来た道を戻り、木の上に姿を隠した。
「三十秒……いや、二十秒時間を稼いでくれ。その間にオレとエルナとアルトでサルファーレを回収する」」
アキレス腱を伸ばす体操をしながらゲルトが言った。今回はスピード勝負だ。敵の全滅を狙わず、まともな交戦を避ける以上、もたもたしていたら袋叩きになってしまう。
冒険者たちは行動開始前にしっかり作戦を確認した。囮役がトーラ、ギャメル、アルベルトと栗鼠達。壁役がヴィルへルミナ。採取役がエルナとゲルトとアルト。そして後方からの援護射撃がルチルだ。ギャメルが全員にレゾナンス・オブ・ヴァローを、ゲルトが輝足を囮役達にかけたあと、すぐ作戦が決行された。
「では行きましょう。一、二、三! はい!」
エルナの合図に合わせ、まず栗鼠たちが一斉に飛び出した。シカの血に染まり、授恵者たちのエーテルと繋がっているリス達は絶好の囮だ。死告蝶の群れの過半数は栗鼠に引き寄せられ、巣から離れていった。
「よし、行くぞ! みんな、薬草を頼む!」
「急いでくれよ!」
冒険者たちもサルファーレを確保すべく、死告蝶の群れへと突っ込む。半分減ってもまだ百以上の数を残す死告蝶は、冒険者達の纏う豊富なエーテルに引き寄せられ、血煙のように広がりながら襲い掛かってきた。
「行きます! 貴方達の好きな血はこっちですよ!」
トーラは自ら短剣で腕を傷つけ、血を噴き出しながら死告蝶の群れへと突っ込んだ。たちまち死告蝶は彼女の血に惹かれ、トーラへと群がる。
「俺達で殿下をお救いするんだ!!」
アルベルトは攻撃に全神経を集中し、闘気の塊を放ち、死告蝶の群れを薙ぎ払った。サルファーレが巻き込まれては元も子もないので、技を放つ角度は少し上向きだ。すぐに死告蝶がアルベルトに群がってくるが、それでいい。元々、今回の役割は囮だからだ。
「吹き飛べ!」
ルチルの弓から光の弾が飛び、死告蝶の群れの中で弾けた。炸裂したエーテルは光の破片を撒き散らし、数十匹の死告蝶を吹き飛ばした。
「はっ!」
ヴィルヘルミナは大太刀から衝撃波を放ち、死告蝶に向けて放つ。しかし、幻覚物質を纏いながらゆらゆらと揺れる死告蝶達はヴィルヘルミナの攻撃を回避し、反撃せんと纏わりついて来た。
「派手にいかせてもらうぜ!」
首元を晒しているギャメルは、蝶の群れに向かって魔矢をぶちこんだ。死告蝶は魔矢をひらりと躱したが、注意はギャメルの方に向いた。囮役としての首尾は上々だ。
「囮に気をとられてる……今です!」
「急ぐわよ!」
「おう!」
アルト、エルナ、ゲルトの三人はそれぞれサルファーレに駆け寄ると、必死でしゃがみ込み、シャベルでサルファーレを根っこから引っこ抜き、採取を開始した。死告蝶達の一部は彼女たちにも纏わりついてくるが、ゲルトが作業を中断して立ち上がり、薙ぎ払いで蝶たちを追い払った。みなが必死に死告蝶を抑えている間にサルファーレの採取は進み、エルナとアルトはそれぞれ十数本ずつサルファーレの採取を終えた。
「よし、もう十分だろう! みんな、撤収だ!」
ボフッ!
ルチルの放った濃煙炸弾が炸裂し、冒険者たちの気配を覆い隠した。すばやくヴィルヘルミナとギャメルが後衛につき、撤退の陣形を整える。
「よし、ずらかるぞ!」
「早く薬草を持ち帰ってレイウェストさまに良くなって貰わないと!」
「作戦成功です! さっさと山を降りましょう!」
冒険者たちは全力で踵を返し、その場から離脱したのだった。
●エピローグ
サルファーレを手に入れた冒険者たちは一人も欠けることもなく(もちろん三匹の栗鼠もだ)、ベースキャンプまで撤退した。ついでに崖には今度来ることになった際の目印として、ゲルトにより十字の痕が刻まれた。冒険者たちはその日の下山は諦め、翌朝早くに冒険者達は山を降りると、エフレムの元に急いだ。
「エフレム様。こちらがサルファーレでございます」
アルベルトは膝をつき、恭しく薬草の入った袋をエフレムへと差し出した。
「かたじけない。これほど早く手に入れて頂けるとは……。これを煎じた薬を飲ませれば、きっと殿下の体力も上向くでしょう。皆様のご助力に感謝いたします」
エフレムはサルファーレを受け取ると、冒険者達にぺこりと頭を下げた。
「レイウェストさま、早く良くなるといいですね」
心配そうにトーラは言った。
「エフレム様。貴方も体、気をつけてくださいね。みんな、貴方のことだって心配してるんですからね。べ、別にあたしはどっちでもいいんですけどっ!」
アルトはツンデレオーラをエフレムに叩きつけた。ローブから覗く語らずの智者の顔は以前見かけた時よりも少しやつれているように見えたのだ。
「……承知しました」
サルファーレを受け取る際もエフレムは相変わらず言葉少なではあったが、数日後、冒険者達全員の元にギルド経由でエフレムの感謝状が届いたそうである。
マスターコメント
ショートシナリオ普通 報酬:多い8 / 4〜8人
2021年05月12日 21時33分35秒 公開
相談掲示板
……という訳で、早めに人数が揃いましたね。ヴィルヘルミナです。今回はよろしくお願いします。 今回は皇子の命を繋ぐために薬草を採ってきて欲しいとの事ですが、地図は薬草のある場所は大まかにしかわからないようです。 ただ薬草の近くは死告蝶の巣になっているみたいですので、地図に記された地点まで行ってそこから蝶を探せば薬草も見つけやすいのではないかと思います。 蝶は当たれば倒せる程度に脆いようですが、その分当て辛い感じですね。攻撃の吸血は一定割合のダメージなので生命の高さはあまり関係なさそうです。 点での攻撃よりは面制圧できる方が少しは当てやすい感じはします。 吸血に対しては群がられないように立ち回るのがベストですけど、吸血は首を狙ってくるみたいなのでそこを覆えば多少は時間を稼げるのかなと。 他の生身部分を狙ってくる可能性は否定できませんが。 今回の目的は薬草の確保なので、採れたら逃げてもいいでしょうね。全滅させないと無理そうとか状況によるでしょうけど。 あとは数日かかるようですので、野宿に必要な準備もできればいいですね。食料や水の確保の方法とか。 薬草を採って無事に届けるまでが依頼なので、こちらもしっかりと備えておきたいですね。 ……少し冗長でしょうか。もっと簡潔に述べられたらいいのですけど。
ウォーリアのアルベルト=V=シュタールシュヴェーアトだ。 よろしくな。 絶対に薬草を確保して殿下をお救いして見せるぜ! ヴィルヘルミナさんが言うように範囲系の攻撃を多めに持っていく必要がありそうだな
トーラです。 レイウェストさまの為にも早く薬草を採って来ないとですね…! ヴィルヘルミナさんが上げた他には、死告蝶の回避は高いですけど、数値が分かっているなら装備やスキルを調整すれば対応は出来るでしょうか。 ただ、蝶の数が多いのでスキルを使いきってしまうと対応が難しくなりそうですし、範囲攻撃で薬草を痛めてしまうかもしれないので退治する以外のやり方でいけないでしょうか? 個人的に、蝶を退治してしまうと薬草の受粉が出来なくなって、薬草の数が減ってしまうようなことがあると良くないかなとも思うんです。 退治するのはやむを得ないだけにして、蝶を引き付けている間に薬草を採取するのはどうでしょう?
エルヴンシューターのエルナです!皆様よろしくお願いしますね! レイウェスト殿下の命を繋ぐ為にも必ず薬草を手に入れないとですね! >死告蝶さん 死告蝶さんの単純にデータ的な特徴を挙げると ・命中150……こちらの回避が125以上なら100%回避可能 ・回避200……こちらの命中が300以下だと命中率0%に、400以上で命中率100% (上記ふたつはクリティカル・ファンブルを除いた場合) ・吸血攻撃は防御無視 ・当たれば一撃で倒せそう ・移動力不明かつ前衛をすり抜けてくる ・4〜数十ユニット程度が出現するかも という感じでしょうか! 正攻法で命中させるのはかなり大変そうかもですね! 隠蔽状態での攻撃は必中になるので、戦う場合にはこちらを上手く使っていく必要があるかもです! 反面吸血攻撃の命中率はそこまで高くは無いので、回避にある程度振っていれば攻撃は受けずに済ませられるかも?ですね! >誘導 上手く引き付けられるなら、花から引き離してその隙に……というのもありかもしれません! 数がかなり多そうなので全部を誘導するのは難しいかもですが、ある程度の数を誘導で引き離した上で残りの攻撃を躱しつつ、或いは倒してしまってから採取するというのも良さそうですね! 誘導の際の懸念点は場所が険しい山奥なので足場があまりない可能性があったりすることでしょうか!
ヒーラーのギャメルだ! みんな、よろしく頼むぜ。 うう……レイウェストさまが大変なことに……。薬草いっぱいとって帰るぞー! 元気になってもらうんだ! エルナは命中・回避のデータ出し、ありがとよっ! 命中301~400よりも回避125にする方が現実的なラインだな。 ヒーラーのレゾナンス・オブ・ヴァローと輝足2で回避アップの支援ができるぜ。 回避力に応じて、各自で回避集中や回避系スキルを用意すんのもいいかも! 今出てる意見だと、囮役と採集役に役割分担するのがよさそうか?
能力3は殺界も無効化するのでしょうか……使えれば一時的な足止めも出来そうでしたが。 必中にこだわるならヒーラーの方の特性で使える祈雷というスキルもあります。あれは範囲内にとらえれば必中ですからね。 もっとも展開中は術者の方が動けなくなりますし、効果が出るまで少し間があるのでなにがしかの補助はいりますが。 ゴブリンのお二方はヒーラーのようですし、もし取得しているならそういうのも手としてはあります。 ……囮の方に集めてもらってから、その方を中心に展開するというあんまりな方法もなくはないですけど。 祈雷で設置したオブジェクトは敵味方の識別可能ですので。
ヒーラーのゲルトだ、よろしく。 この蝶命中はともかく、回避がすごいな…。 輝足で囮役を強化して、その隙に薬草を採取すればいいんだな。 オレは汎用で採集を持ってるから採取組に回ろう。
必中技としては確かに祈雷もありますね!ヴィルヘルミナさんも言っているように使用に際しては注意点も多いので工夫が要りますが……! 同じヒーラーの方のスキルとしては光縛封は突破できなさそうなので、採取の際の足止めなどに使用するのもありかもしれません! 能力3の効果がどの程度まで無視できるのかは文面からは分からない感じですね!なんとなく殺界だと止めるのは難しそうな感じかもです……!ZOCなら止められるかも?という感じはしています! そういえば【防減無効】って物防無視と魔防無視の効果を無効化するらしいので、これがあるスキルを使えば吸血攻撃も普通に防御できるかもですね! 囮作戦に向けて、何か死告蝶さんを引き付けやすくなる匂いや色などがあるか等の情報を事前に集められるとよりよさそうな気がしますね! ゲルトさんは輝足ありがとうございます!助かります! >個人行動 エーテルリンクしたリスさんには囮役をお願いして、私自身は薬草採取に向かおうかなと思います! 険しい山奥ということで崖の周りとかだとあれなので、常時壁歩きかつ回避が本体の130%になるリスさんが囮役向きかなと! 私自身は採取役の方について、隠蔽で誘導しきれなかった死告蝶さんの排除と、リスさんの視界を通した囮役の状況を速やかに採取側に伝達する役割をしようかなと思っています! 汎用スキルは山道での活動用にバランス感覚、野営時の警戒用に暗視を持っていこうかなと思います!
情報屋のルチルだ。 クラスはシューター。よろしく。 命中300以上必須…って事は真っ向から当てるのはほぼ不可能だな。 祈雷で足止めしたり、囮を使って注意を引いてる内に採取の方針でいいと思うよ。 死告蝶が薬草の生育にどの程度働いてるかはわからないが…薬草を無事に持ち帰る事がメインの依頼だからね。戦闘しながら採取するなら全滅まで考えなくていいはずだ。 囮が行けばそっちに気を取られるはずだから隠れてからの最初の一撃である程度個体数を減らしてやるのも手だな。 >殺界 能力3は体が小さいからすり抜けられる、というイメージだな。 殺界は「不可視のエーテルを周囲に展開する」「強行突破に成功すれば通過可能」とあるから体が小さいだけだと通過できない気がするね。 と言っても光縛封ほど確実に効果があるとは言いづらいが。 >野営 食料や野営用の寝具は用意できるようにしようと思うが、地図の方が正確じゃないから近場まで来たら広い所に拠点を作るのがいいだろう。 熊など野生動物に荒らされる危険もあるから火を焚いたり、動物除けの罠を作ったり、リンクしたペットを残しておくのも考慮に入るね。 多めに荷物を持ち込むなら馬車とかがあるが、山道でやるには動きづらいかね。
あー、わたしの想定とエルナさんの計算が違ってたから確認したら回避判定は回避-(命中-回避)だったんですね。 今まで勘違いしてました…。 それなら尚更退治は避けた方がいいですね。 囮と採取、どちらも行けますけど、シーフはわたしだけなので囮に行きますね。 余裕があれば採取もしてみるつもりです。
>祈雷 ほい! オレはヴァローと祈雷を持っていくなー! >役割分担 祈雷の間は行動ができねぇからオレは囮に回るぜ。 トーラと、エルナのリスはよろしくなー! 祈雷中はメインアクションとサブアクションで行動できねぇって書かれてるんで、その場で回避すんのは大丈夫そうだ。 >野営 薬草の場所を詳しく探すために、拠点があると活動しやすいな。 野営の支度や撤収を毎日しなくてもいい、ってのもうれしいよな! 荷物を多めに持ち込むなら、マジカルポケットとかどうだろう?
殺界は効き目があるのかイマイチ分かりませんし、今回はやめておきます。 代わりに逆風石火でも持っていく事にします。これなら命中300も越えられるので。 二回しか使えないので焼け石に水なのですが、他にあまり有効そうなスキルが無いんですよね…ウォーリアは補助系の特性スキルはからきしなので。 逆に汎用スキルは何を持っていくか少し悩んでいます。 超視覚とか暗視で警戒に回るか、ピュアウォーターとかで確実に水を確保して生活魔法で野営に備えるとか色々ありますし。 他の方のスキルを見て決めようと思います。
汎用スキルと持ち物は宣言しといた方がいいかな? オレはこんな感じ! 超嗅覚/ピュアウォーター 火打ち箱/ロープ/ブランケット
とりあえずサバイバル知識と植物共感、マント、バックパック、ロープの予定です。 それと装備とスキルを弄って命中を上げてみましたけど、やっぱり自力では回避されそうですね。攻撃集中とレゾナンス・オブ・ヴァローを貰った上で爆炎2か豪風2を使えば何とか…といった所ですし、退路を確保する時用に温存しておこうと思います。
何とかでも、あの蝶に攻撃を当てられそうだなんてすげぇよ! オレも手を貸すぜ。ヴァローの後に輝腕2をトーラにかけて支援する。
>ギャメルさん レゾナンス・オブ・ヴァローは俺にもかけていただけるとありがたいです。 俺も、命中特化すればなんとか当てられそうなので
もちろんOKだ! 特別に突出して単独行動してなけりゃレゾナンス・オブ・ヴァローは味方全員にかけられるぞ。 みんなで頑張ろうなー!
アイテムは水袋(小)鍋 バックパック スキルは調理 生活魔法 現状の装備を見る感じ、皆さんは薬草の採取と蝶の相手にリソースを割くみたいですし、私は道中の方に集中する事にします。 主に水の確保とあとは食糧の確保ですか。果物とかそのまま食べられる物があればいいですけど分からないので、一応調理スキルと鍋を。 野草とか野生動物を…という流れになった場合、調理スキルなしはゲテモノになる可能性が高そうですし。 保存食の持ち込みだと数日しのげるか怪しいところなので。流石に全員に飲食不要は無理がありますし。
ごめんなさい!出発24時間前メール見て忘れてる事思い出したわ! シューターのアルトよ もう意見とか固まっているだろうし私はサポートに回るわ 顔出しがぎりぎりでごめんなさい…
アタイはこんな感じさね。 食事や水の準備は整えられてるようだから食料の採取と拠点の設営に使える道具に重みを置いてみたよ。 道具:ブランケット、ロープ、バックパック 汎用:サバイバル知識、超聴覚 薬草の採取は身のこなしの軽いヤツらが挙手してるし、アタイは不意打ちやら範囲攻撃で数を減らしていくよ。 蝶を全滅させずに撤退する時は濃煙を打ち込んで攪乱させてやろうと考えてるよ。
間が空いてしまいました……! 私の道具とスキルはこんな感じです!先に挙げましたように私は採取役、リスさんは囮役での行動になります! ちなみに道中はリスさんに斥候をお願いしています! 道具:ロープ、ベルトポーチ、香水 スキル:捜波、バランス感覚、超聴覚 香水は囮用にサルファーレの花の香りのものがあったりしないかなと!ダメ元ではありますが……! ロープとバランス感覚は花が断崖などにあった場合用にですね! あと、最近色々な依頼で使っている道中・野営向けの行動をまとめた【共通】タグを今回もプレイングに記載しようと思っています! 内容は下記の通りで問題なければそのまま掲載しますので利用していただければ! まずそうなら出発までに言っていただければ削除しますので! ↓ 【共通】 ※本タグは以下の2つの内容を示す ・道中は隊列を組んで前後それぞれに前衛を置き、中間に打たれ弱いメンバーを配する。前後左右上下の全方位の視点を分担し警戒。斥候役の捜波を基に戦闘は可能な限り避けて進む ・野営時は冒険者8人から2人一組で1~2時間交代で周囲警戒等の寝ずの番をする
>ギャメルさん 助かるぜ!!ありがとな!! >クルプファルツさん 【共通】はありがたく使用させていただきます。ありがとな!!
【共通】タグはわたしも使わせて貰いますね。 エレナさんありがとうございます! ギャメルさんも支援ありがとうございますね!
【共通】は私も入れておきますね。エルナさんはありがとうございます。
>【共通】 エルナ、ありがとうな! >支援 へへ、どういたしまして! 頼りにしてるぜ。 行動する人あっての支援だからな。みんなの活躍を後押しするのがオレのお仕事だ。